[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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[メイン]KPCリントヴルム:よいしょ
[雑談]KPCリントヴルム:こんにちは、今日も宜しくお願いします!
[雑談]エレクトニオス:もそもそしてました こんにちは! 今日もよろしくお願いします!
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
[メイン]エレクトニオス:よいよい
[メイン]KPCリントヴルム:にこっ
[メイン]エレクトニオス:にっこり
[雑談]KPCリントヴルム:何かこう、この子達差分が多いからもういちいち立てずに専用部屋でもあって良いかもしれないと思い始めた
[雑談]エレクトニオス:BGMがおしゃれ
[雑談]エレクトニオス:wwwww
[雑談]KPCリントヴルム:今日は平和だぞ~
[雑談]エレクトニオス:差分めっちゃ多いですよね……ほんとね……
[雑談]エレクトニオス:(まだ増やしたい
[雑談]エレクトニオス:わぁい!
[雑談]エレクトニオス:おさけだざ~
[雑談]KPCリントヴルム:差分の登録だけでも結構大変だからね…ログだけ消して設定残して使い回す方がきっと楽……
[雑談]エレクトニオス:なんせ数がおおい……
[雑談]KPCリントヴルム:えもえも、お酒弱いの判明したからさてどうなるしつつ
[雑談]エレクトニオス:増えてしまったからしかたないね!
[雑談]KPCリントヴルム:やってると足りない差分が多過ぎて(ぽこぽこ
[雑談]エレクトニオス:こいつの酔うところまだイメージできないです どうなるんだろうな
[雑談]エレクトニオス:わかる
[雑談]KPCリントヴルム:ふふふ、その辺含めて楽しそうです
[雑談]KPCリントヴルム:では、ちょっと早いけど早速初めていきましょうか
[雑談]エレクトニオス:はぁい おねがいします!
[雑談]KPCリントヴルム:宜しくお願いします
[メイン]KPCリントヴルム:BGMoff
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:──── Scenario. あちらのお客様からです ────
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM】
[メイン]KPCリントヴルム:それはリンの誕生日の少し後。
[メイン]KPCリントヴルム:三月も末、ほんのりと暖かくなり始めた春の初めの頃だ。
[雑談]エレクトニオス:お、おされ~~~~~(BGM
[メイン]KPCリントヴルム:何か用事があってふたりで外出した帰りだったんだろうね。
[メイン]KPCリントヴルム:ふと、道端から「にゃあ」と鳴き声が聞こえた。
[メイン]KPCリントヴルム:目を向ければ、一匹の黒猫が尻尾を揺らして人懐っこそうに足許に擦り寄ってくる*
[雑談]KPCリントヴルム:にこにこ
[メイン]エレクトニオス:リンの誕生日の少し、後。二人とも無事に成人を迎えたという自覚がまだ薄いけども
[メイン]エレクトニオス:指飾りと、透かし彫りの栞を贈った記憶もまだ近いまま
[メイン]エレクトニオス:いつもどおり、二人で帰る頃だ。
[メイン]エレクトニオス:「……おや。」
[メイン]エレクトニオス:猫の声に、顔を向ければ。足元にすり寄る、黒い猫。
[メイン]エレクトニオス:「これは。随分と、懐っこい子だ。」野良だろうか。或いは、飼いネコだろうか。
[メイン]KPCリントヴルム:貰ったばかりの指飾りは早速毎日つけているから、今日も幾度か指を撫でる仕草を無意識に繰り返していた事だろう。
[メイン]エレクトニオス:じぃとその毛並みを、観察する
[メイン]KPCリントヴルム:栞のお陰で、兄みたいに小さな文庫本を持ち歩く習慣ができた事もきっと知られている。
[雑談]エレクトニオス:指撫でるしぐさ(大の字
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫は首にリボンが巻かれている。
[メイン]KPCリントヴルム:どうやら、飼い猫のようだ。
[メイン]エレクトニオス:「飼い猫か。……おさんぽ、かい?」
[メイン]エレクトニオス:「どこの子、だろうね。」きっと、覚えの無い猫だろうか。
[メイン]KPCリントヴルム:猫はにゃぁ、と人懐っこく鳴いて足許へ。
[メイン]エレクトニオス:リンをちらと見上げつつ、擦りつく猫をそぅと撫でよう。
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、見覚えはない子だね。
[メイン]KPCリントヴルム:「随分人懐っこいから、可愛がられてるんだろうね」
[メイン]KPCリントヴルム:そうっと撫でるきみの手にごろごろと擦り寄りつつ。
[メイン]エレクトニオス:「だろうね。飼い主さんは、好きに散歩させてるのだろうか。」
[メイン]エレクトニオス:「可愛らしい。」
[メイン]エレクトニオス:なで、なで。
[メイン]KPCリントヴルム:逃げる素振りもないどころか、きょろりと目を瞬かせてすん、と何やら匂いを嗅いでいる。
[メイン]KPCリントヴルム:そうして、かじり、ときみのブレスレットを咥えた。
[メイン]エレクトニオス:匂いを嗅ぐ仕草。ふ、と、わらって。
[メイン]エレクトニオス:「あ、────こら。」
[メイン]エレクトニオス:だめだよ、と、離させようとするけども
[メイン]KPCリントヴルム:「猫は首輪だけ、っていう家が多いけど。こんなに懐っこかったら何処か連れてかれちゃわないか心配だね」
[メイン]KPCリントヴルム:ふっと苦笑して、おや、と目を瞬かせる。
[メイン]KPCリントヴルム:駄目だよ、と云われればぴくっと耳を揺らめかせて。
[メイン]KPCリントヴルム:ブレスレットを咥えたまま、するっときみの手の中から滑り出る。
[メイン]KPCリントヴルム:そのままとたたたた、と走り去ってしまった。
[メイン]エレクトニオス:「あ、」
[メイン]KPCリントヴルム:ちらっと、角を曲がる際にきみ達の方をふいっと振り返って尻尾を揺らす。
[メイン]エレクトニオス:「こら、待ちなさい。」 ブレスレットは、大事なものだからね。怖がらせないように、追いかけようか。
[メイン]KPCリントヴルム:「あ、それは大事な奴だから駄目だよ……返して」
[メイン]エレクトニオス:まるで、お誘いするようなしぐさに
[メイン]エレクトニオス:首を傾けたりも、しつつ。
[メイン]エレクトニオス:ついていこう。それは大事な者なのさ。
[メイン]KPCリントヴルム:「……何だかあの子、変わった子だね」 少し首を傾げて顔を見合わせたりしながらも、ふたりで猫を追い駆けよう。
[メイン]KPCリントヴルム:猫が向かった先は、とあるBARの猫用の入り口。
[メイン]エレクトニオス:「ついてこいと言っているようだね。────おや。」
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達の事をもう一度振り返ってから、慣れた様子でするり、と戸の中へ入ってしまった。
[メイン]エレクトニオス:顔を見合わせたりもしながら、ついていく先はBARの入り口。
[メイン]エレクトニオス:中に入ってしまったのを見て 「此処の子、か。」と。
[メイン]KPCリントヴルム:「バーで飼われてる猫なのかな?」
[メイン]エレクトニオス:酒に弱いことは、家で飲んでみてすぐに
[メイン]エレクトニオス:顔が赤くなってしまったから、自覚済みだけども。
[メイン]エレクトニオス:「……入って、みようか。」
[メイン]KPCリントヴルム:「飼い主さんがいるなら、返してもらうのもきっと話は早いんだけど。開いてるかな」
[メイン]エレクトニオス:「看板猫ならば、懐っこいのもうなずける。」
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、行ってみよう」
[メイン]エレクトニオス:開いてるかな、に。そうと、戸に手をかけてみよう。
[メイン]KPCリントヴルム:では、かららん、とドアベルが涼やかな音を立てる。
[メイン]KPCリントヴルム:落ち着いた音楽が控え目に流されおり、如何にも大人向けのしっとりとした風情だ。
[メイン]KPCリントヴルム:カウンターにはマスターと思しき男性。
[メイン]KPCリントヴルム:カウンター席には美しい女性が膝の上に先程の猫を乗せて座っている。
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Bar】
[メイン]マスター:「いらっしゃいませ」
[メイン]マスター:妙齢の落ち着いた男性がそう、声をかける。
[メイン]マスター:女性はといえば、きみ達に目を向ければにこりと微笑んだ。
[メイン]エレクトニオス:ドアベルに迎え入れられて、車椅子の入り込んだ其処は、落ち着いた風情の店内。
[メイン]マスター:女性の手には、猫が咥えて行ったブレスレットがある。
[メイン]エレクトニオス:マスターに会釈をして、猫は、と、探せば。
[メイン]エレクトニオス:女性の手に、ブレスレット。
[メイン]エレクトニオス:あ、と。思わず小さく、零れた。
[メイン]婦人:その様子を見て、はたと長い睫毛を瞬かせる。
[メイン]婦人:そうして、リンの腕に嵌っているブレスレットと手の中のそれとを見比べて。
[メイン]婦人:「あら……ごめんなさい、もしかしてこれ、あなた達の物なのかしら」
[メイン]エレクトニオス:「嗚、そんな、ところに。」ぼそりと。それから、車椅子をそぅと、女性へと進めよう。
[メイン]エレクトニオス:「……ええ。猫が気に入ってしまったようで。それで、追いかけて、此処まで。」
[メイン]エレクトニオス:「随分と、懐っこい子なんですね。あなたの、飼い猫で?」
[メイン]婦人:「申し訳ない事をしたわ、お返しするわね」
[メイン]エレクトニオス:そう、にこやかに。別段、責めるつもりもない。
[メイン]婦人:「ええ、どうしたのかしら、随分とこの子、あなた達の事を気に入ったみたいね」
[メイン]エレクトニオス:「いえ、気になるものを持って行ってしまうのは、仕方のないことですから。ありがとうございます。」
[メイン]婦人:「こんな風に人を連れてくる事なんてあまりないんだけど」
[メイン]エレクトニオス:帰してくれるならば、受け取ろう。
[メイン]エレクトニオス:「私たちの、ことを?」
[メイン]婦人:ブレスレットをきみの手に渡しながら、女性はじぃときみ達を見る。
[メイン]エレクトニオス:「人に慣れているのだと、ばかりに。」そう、会話しつつ。
[メイン]エレクトニオス:営業中の店内に入ったならば、何も頼まずに帰るのも失礼なことだから。
[メイン]婦人:「ええ……人に触れるところまで近寄って行くなんて、そんなに多くはないんだわ」
[メイン]エレクトニオス:リンに目配せして……席を頂こう。車椅子だから、間に入る形になるかな。
[メイン]婦人:「……そうね、あの人は別だったけれど」
[メイン]エレクトニオス:大きな手が、ブレスレットを受け取り。こちらへ向く視線に、おや、と。
[メイン]婦人:そう、何かを思い返すようにして。
[メイン]エレクトニオス:あの人、と、反芻して。だけども、女性に深入りするのもまた、失礼にあたる。
[メイン]婦人:女性の座っているカウンター席の近くにあるソファ席へ、マスターが促してくれるね。
[メイン]婦人:ソファをひとつずらせば、ふたりで座れるだろう。
[メイン]エレクトニオス:「そう、ですか。何か、あるのでしょうね。その子の気にいるなにかが。」
[メイン]婦人:反芻する様子に、微笑んで。
[メイン]エレクトニオス:マスターが促してくれれば、其処に。
[メイン]婦人:「ねえ、不思議。何だかあなた達を見ているとあの人の事を思い出すわ」
[メイン]婦人:「あの子も、それでかしらね……? もしよろしければ、こんな場所です、お話くらいしかする事はないもの」
[メイン]婦人:「私の頼みを、聞いて下さらないかしら?」
[メイン]エレクトニオス:「失礼。こういう所は、不慣れなもので。」作法もわかっちゃあいない。
[メイン]エレクトニオス:あの人のことを、と、言葉に出れば。そうだね。
[メイン]婦人:「お作法なんて。お酒を楽しめればそれで良いのよ」 ねえ、マスター?と綺麗に微笑んだ。
[メイン]エレクトニオス:「どこか、面影が似ているの、でしょうか。顔も知らぬお方のことを、あれやそれやと推測することもできませんが。」
[メイン]エレクトニオス:「私達に出来ることならば。」そう、リンへと視線を。
[メイン]KPCリントヴルム:「不思議なご縁かもしれませんね、ええ。僕も構いませんよ」
[メイン]エレクトニオス:「お酒を、ですか。……恥ずかしながら、あまり量は飲めませんが。それでも、至上の一杯に、微笑むのも、許されるでしょうか。」
[メイン]エレクトニオス:たったの一杯でも、良いならば。少しは気も楽になる。
[メイン]KPCリントヴルム:「こういう処でお話をするのも、少し憧れてはいましたし。僕ら、はたちになったとこなんです」
[雑談]エレクトニオス:雰囲気がすごい
[雑談]KPCリントヴルム:大人のバーもりもり(BGMは偉大です
[メイン]エレクトニオス:「雰囲気のあるところで、と、いうのも。中々無い機会だからね。」
[雑談]エレクトニオス:お、おとな~~~~~
[メイン]婦人:「構わなくってよ。……というよりも、ええ。私もお酒の事は好きだけど、あまり詳しくなくて」
[メイン]婦人:「お話をしたいというのは、それの事なのよ」
[雑談]エレクトニオス:BGMもだし女性もマスターもなんかこうめっちゃイメージできるし
[雑談]エレクトニオス:リンくんにあうなぁぁぁ
[メイン]婦人:品の良い笑顔で、快諾きみ達に丁寧に頭を下げた後、ふっと遠くを見るような瞳で彼女は語りだした。
[メイン]婦人:「少し前、もう来なくなってしまったのだけど。よく此処に来てくれていた男の人がいたの」
[メイン]エレクトニオス:お酒の、と。女性が語るのに、耳を傾けようか。
[メイン]婦人:「私も彼も、話した事もなければ名前も知らない」
[メイン]婦人:「そんな関係だったのだけど……彼はある時から、私に一杯のカクテルをくれるようになった」
[メイン]婦人:「ねえ、カクテルには意味があるって云うじゃない? でも、私そういうの全然知らなくて」
[メイン]婦人:「彼が一体何を云いたかったのか……私、気になって」
[メイン]婦人:そう、眸を伏せてから小さく。
[メイン]婦人:「私、人間の事はよく分からないから。それを、あなた達ならご存知ではないかしら、って」
[メイン]エレクトニオス:「カクテル、を。────カクテル言葉というもの、でしょうか。」そう、呟いて。
[メイン]エレクトニオス:女性の言葉に。ああ、と、察する。
[雑談]婦人:似合いそうなカクテルが違うからこういうの楽しい
[メイン]エレクトニオス:「そうですね。私達も、酒を飲めるようになったばかりで。すぐに答えを、と、いうのは難しいことですが。」
[メイン]エレクトニオス:「お調べすることならば、出来るかと。」
[メイン]KPCリントヴルム:「成程……カクテルを贈るっていうのは、そういう事……だもんね」 ちょっと声を潜めつつも。
[メイン]エレクトニオス:「その男性が、あなたに何を、伝えたかったのか。少なくとも、悪いことではないでしょうし。」
[メイン]エレクトニオス:そういうこと、と、いうには。頷いた。
[メイン]婦人:「ええ、勿論。むしろ、調べて下さるだなんていうのなら、勿体ないくらいだわ」
[メイン]エレクトニオス:「私達も、勉強になりますから。この先、お酒とは長い付き合いに、なるので。」
[メイン]KPCリントヴルム:「僕もあまり詳しい訳じゃあないけど、そういう事なら。調べ物とかは得意だよ、ね、僕ら」
[メイン]エレクトニオス:「こうして、知る機会を得られたことは、喜ばしいことです。」
[メイン]KPCリントヴルム:「ふふ、こんな処でまで勉強熱心なんだから」
[メイン]エレクトニオス:「色々と、調べものはしてきたからね。いろんなところで。」
[メイン]婦人:「ありがとうございます、嬉しいわ」
[メイン]エレクトニオス:「どうせ付き合うならば、楽しく付き合いたいじゃあないか。知識は心を豊かにする。」
[メイン]婦人:そう、快諾してくれたきみ達ににっこりと女性が微笑めば、ふわりとお酒の香りが強くなった────ような気がした。
[メイン]婦人:そして、不意に、
[メイン]エレクトニオス:それだけで酔ってしまいそうなお酒の香りに、またたいて。
[メイン]婦人:店内に流れていた音楽もぴたりと止まって。
[メイン]婦人:まるで別の空間に飛ばされたかのような奇妙な錯覚をきみ達は憶えるだろう。
[メイン]マスター:おもむろに、マスターの男性がグラスを磨く手を止めて、顔を上げる。
[雑談]マスター:SANcとかはないんだぜって(ちょっと身構える描写
[メイン]マスター:「あの男性が注文されたカクテル、その順番は私が憶えて御座います」
[メイン]エレクトニオス:────嗚。その感覚はどこか、覚えがある。
[雑談]エレクトニオス:あるかと思った
[メイン]マスター:「『アイオープナー』『エンジェルズ・キッズ』『カシスソーダ』『ウイスキーフロート』『バイオレットフィズ』」
[メイン]マスター:「────では、ご注文がお決まりになりましたら、私にお申し付け下さいませ」
[メイン]マスター:そう深々とお辞儀をして、マスターは再びグラスを磨きに視線を落としたのだった。
[メイン]エレクトニオス:さしつつ、マスターが口を開いたならば。
[メイン]エレクトニオス:「ありがとう、ございます。」
[メイン]エレクトニオス:そう、微笑んで。再び店内を見まわそう。
[メイン]エレクトニオス:何か変化とかはあるだろうか。
[雑談]エレクトニオス:(立ちえサイズミスってるって顔)
[メイン]KPCリントヴルム:店内には大きな変化はないね、けれど描写がまだだったのでしておこう。
[雑談]KPCリントヴルム:(どんまいどんまい、微々たるものさ
[メイン]KPCリントヴルム:静寂に包まれた店内は少し薄暗い。
[メイン]KPCリントヴルム:女性は変わらず、カウンター席で猫を撫でているだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:店内にあるものは以下の通りだよ。
[メイン]KPCリントヴルム:【カウンター】【カウンター奥の棚】【観葉植物】【きみ達が入ってきたドア】
[メイン]KPCリントヴルム:また、店内に居るのは【マスター】【女性】【猫】だけだ。
[メイン]KPCリントヴルム:他のお客さんはいないね。
[メイン]エレクトニオス:ほむん
[メイン]エレクトニオス:不思議な感覚は覚えがある。そんなところでは、何処かを調べれば何かが出てきた。
[メイン]エレクトニオス:お店の中を見て回るのもぶしつけかとも思ったが。
[雑談]KPCリントヴルム:探索慣れという言葉の便利さよ
[メイン]エレクトニオス:お酒を扱うお店だからこそ、何かヒントもあるだろうと。
[メイン]エレクトニオス:まずはきょろと見回して────カウンターの方を、見てみよう。
[メイン]エレクトニオス:何があるかなぁ
[雑談]エレクトニオス:実際滅茶苦茶慣れてるからなぁ!
[メイン]KPCリントヴルム:カウンターには小瓶が置かれており、中にはマシュマロが入っている。
[雑談]エレクトニオス:小学生からだからなぁ!
[メイン]KPCリントヴルム:他、見回すなら《目星》がふれるよ。
[雑談]KPCリントヴルム:歴戦の探索者!
[メイン]エレクトニオス:小瓶の中のマシュマロ。そういえば、好きに取っても良い菓子が置いてあったりもするのだったっけか。
[メイン]エレクトニオス:目星ふるふる
[メイン]エレクトニオス:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:空のシェイカーに何故かタグがかかっているのが目に留まったよ。
[メイン]KPCリントヴルム:何やら文字が書かれている。
[メイン]エレクトニオス:その文字を見てみよう。
[メイン]KPCリントヴルム:『シェリー 今夜はあなたにすべてを捧げます』
[メイン]エレクトニオス:シェリー、も、お酒の名前だったか。
[メイン]KPCリントヴルム:マシュマロの小瓶をつるりと撫でながら、横からそれを見て。
[メイン]エレクトニオス:情熱的な言葉も、カクテルならではであるのだろう。
[メイン]エレクトニオス:「こうして、お誘いをかけたりも、するのだろうね。」
[メイン]エレクトニオス:なんて、ぼそりと。小瓶を撫でるのを、見た。
[メイン]KPCリントヴルム:「名前はよく聞くお酒だもんね、情熱的」
[メイン]KPCリントヴルム:「でも、さっきの男性が注文したお酒の中にはなかったやつ、だね」
[メイン]エレクトニオス:マシュマロ食べたら何かあったりするかな……マシュマロは普通のマシュマロっぽい?
[メイン]エレクトニオス:「そうだね。だけども、他のカクテルの言葉も、探せば見つかるかもしれない。」
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、見た目は特に何も変わりはない普通のマシュマロみたいだよ。
[メイン]エレクトニオス:ほむむ。
[メイン]KPCリントヴルム:「こういう処でお酒と一緒につまむお菓子なのかな、可愛いね」
[メイン]エレクトニオス:マシュマロを、見て。普通のマシュマロか、と。
[メイン]エレクトニオス:「可愛いね。マシュマロとか、チョコレートとか、チーズとか。お酒と一緒に頂くものは多かったか。」
[メイン]エレクトニオス:そうだね。ううん。いっこ食べてみるか。
[メイン]KPCリントヴルム:「何だか謎解きみたいだよね。ふふ」
[メイン]エレクトニオス:「こういう謎解きじみたものは面白いな。」
[メイン]KPCリントヴルム:マシュマロは中にチョコレートが入っているらしい、とろり、と口に含めば甘い味が広がる。
[メイン]KPCリントヴルム:POW*3をどうぞ。
[メイン]エレクトニオス:アッ
[メイン]エレクトニオス:ccb<=36 POW*3
Cthulhu : (1D100<=36) → 88 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:^^
[メイン]エレクトニオス:アーッ
[メイン]エレクトニオス:(震え)
[メイン]KPCリントヴルム:甘い味にほうっと溜息が零れる、と共に。
[メイン]エレクトニオス:「────ん。中に、チョコレートが入ってる。美味しい。」
[メイン]KPCリントヴルム:ふと、こんな気持ちが思考をくすぐる。
[メイン]KPCリントヴルム:ちょっぴり、何だか、甘えたい気分だ。
[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwwwww
[メイン]エレクトニオス:そういうやつか!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:そういうやつです!!!
[メイン]エレクトニオス:笑ったわ
[メイン]KPCリントヴルム:「チョコレート? へえ、凝ってるんだね」
[メイン]エレクトニオス:甘い味に、ため息を溢す、……と、共に。
[メイン]KPCリントヴルム:そう云ってひとつ指を伸ばしてマシュマロをつまもう。
[メイン]エレクトニオス:甘えたいな、なんて。
[メイン]エレクトニオス:嗚、そんな時期はもう過ぎているのに。
[メイン]エレクトニオス:自分らしくもないなんて、首を振る。
[メイン]エレクトニオス:リンくんがたべた
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=33 POW*3
Cthulhu : (1D100<=33) → 99 → 致命的失敗

[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:wwwwww
[メイン]エレクトニオス:「……あ、れ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「……あまい、何だか、小さい頃思い出すね」
[メイン]エレクトニオス:場の空気に少し、酔ってしまったかな。
[メイン]エレクトニオス:そう、己を制していれば。小さいころ、なんて。
[メイン]KPCリントヴルム:「……何か、懐かしい。よく一緒に食べにいったよね、甘いもの」
[メイン]エレクトニオス:「小さい、頃。」
[メイン]エレクトニオス:……ああ、
[メイン]エレクトニオス:「そうだね。甘いものが好きで。スイーツビュッフェに行ったり、した。」
[メイン]KPCリントヴルム:「まだ、スイーツ一緒につついたって許されるよねっていうか、甘いものに年齢なんてないし」
[メイン]KPCリントヴルム:「またさ、一緒に何か、食べに行こ。……その、」
[メイン]エレクトニオス:「─────…」
[メイン]KPCリントヴルム:「……ああいう、なんだろう、あれは、ちょっともう恥ずかしいっていうかだけど」
[メイン]KPCリントヴルム:スイーツビュッフェ、の言葉に思い出すものがあって少し頬に手を当てながら。
[メイン]KPCリントヴルム:首を振る。
[メイン]エレクトニオス:一緒にスイーツつっついたって、良いだろう。うん。小さいころを思い出して、小さく微笑んだ。
[メイン]エレクトニオス:それから。どうしたんだい、なんて。
[雑談]エレクトニオス:(かわいい)
[メイン]KPCリントヴルム:「何か馬鹿な事言ってるね、何か変だな、お酒なんて飲んでないんだけど」
[雑談]KPCリントヴルム:(99がいけません
[メイン]KPCリントヴルム:ぶんぶん、と首を振って。
[メイン]KPCリントヴルム:「なんでも、なんでもないよ……!」
[メイン]エレクトニオス:「……良いじゃないか。たまには、甘いものが恋しくなったりもするだろう。」
[メイン]エレクトニオス:「また、食べに行こうか。」 ってのはちょっと、的外れだったかもしれないけども。
[メイン]エレクトニオス:「いっしょに。」
[メイン]エレクトニオス:なんでもないというのには。照れ隠しじみたものを感じたから。
[メイン]KPCリントヴルム:「────うん、また、いっぱい一緒に行こう」
[メイン]エレクトニオス:甘いものだって恥ずかしいことじゃあないのに、なんて。
[メイン]KPCリントヴルム:「いっぱい、エレ君の前に甘味のお皿を盛るんだからさ」
[メイン]エレクトニオス:「色々と、落ち着いてもきているからね。それに、そろそろイチゴの季節だ。」
[メイン]エレクトニオス:「はは、たくさんのお皿を持ってきてくれたね。懐かしい。」
[メイン]エレクトニオス:「私はそれを全部、平らげてしまうんだ。ピッツァも、ケーキも、パスタだって。」
[メイン]KPCリントヴルム:「今のエレ君がスイーツに囲まれてるの、なんだか楽しい感じがするよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「苺、いいね。苺尽くしにでもいこっか?」
[メイン]KPCリントヴルム:「今なら、きっとエレ君もっといっぱい食べるからびっくりされちゃう」 でも、そういう姿を見るのが楽しいんだってにこにこ。
[メイン]エレクトニオス:「昔は子供だったからきっと、似あっていたのだろうけども。今は少し不思議な光景でも、あるのだろうなぁ。」
[メイン]エレクトニオス:「なんて、年齢は関係ないか。」
[メイン]エレクトニオス:「苺尽くし、良いな。食べ過ぎて、全部なくなってしまわないように、しないと。」
[メイン]エレクトニオス:あの時だって、きっと。リンが自分で食べたよりも、
[メイン]エレクトニオス:自分の為に運んだお皿の方がずっと、多かった。
[メイン]KPCリントヴルム:「恥ずかしいのもふたりなら平気かな?」
[メイン]エレクトニオス:マシュマロの甘さに、そんなことを思い出しながら。頭の中でスケジュール帳を開いて。
[メイン]KPCリントヴルム:「そこは全部食べ尽くす意気込みでさ。美味しいものはお腹いっぱいがいいものね」
[メイン]エレクトニオス:「二人で食べれば、周りの目だって気にならないさ。」
[メイン]エレクトニオス:「寧ろ、食べすぎて驚かれてしまうかな、私が。」
[メイン]KPCリントヴルム:幸せそうに食べるきみにご飯を運ぶのが嬉しいんだって、あの頃もきっと思ってた。
[メイン]エレクトニオス:食べつくそうと思えば、出来てしまうのだから。
[メイン]KPCリントヴルム:……その行き過ぎた結果が、きみにあげた僕というお食事だったのかなんていうのは。
[メイン]KPCリントヴルム:多分、今となっても、もう判りやしない。
[メイン]エレクトニオス:きみは、嬉しそうに運んでくれるのだから。それでもっと、美味しいお菓子が美味しくなったんだ。
[メイン]エレクトニオス:そのあとに、一番のおいしさをおなかにしてしまったことの真相は
[メイン]エレクトニオス:今となっても、わかりやしない。
[メイン]エレクトニオス:甘さに懐かしさに暮れながら……またきょろり、見回した。
[メイン]エレクトニオス:カウンター奥の、棚。其処にも何か、あるかな?
[メイン]KPCリントヴルム:マシュマロの小瓶に蓋をして。
[メイン]KPCリントヴルム:視線を移したカウンター奥。
[メイン]KPCリントヴルム:棚には様々なお酒やグラスが置かれている。
[メイン]KPCリントヴルム:照明に照らされたお酒が色彩豊かに辺りに華やかさを添えている。
[雑談]エレクトニオス:(またビュッフェいこうな……大学生二人も良き
[メイン]KPCリントヴルム:ここにも《目星》がふれるよ。
[メイン]エレクトニオス:ふるふる
[メイン]エレクトニオス:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

[雑談]KPCリントヴルム:ビュッフェいこう(頷く
[メイン]KPCリントヴルム:沢山のお酒に紛れて小さな小箱が置いてある。
[メイン]KPCリントヴルム:小箱には鍵がかかっているようだ。
[メイン]エレクトニオス:「おや。」小さな、箱。
[メイン]エレクトニオス:中には何か入っているのだろうか。鍵は見当たらないけども
[メイン]KPCリントヴルム:「箱?」 本当だ、と視線を向けて。
[メイン]エレクトニオス:そのあたりを見ていても、咎める声は飛んでこないから、そうだね。
[メイン]エレクトニオス:「でも、鍵がかかってる。」
[メイン]エレクトニオス:「中に何か、入っているのかな。」
[メイン]KPCリントヴルム:マスターは気にも留めず、黙々とグラスを磨いているね。
[メイン]エレクトニオス:観葉植物のあたりにあったりしないかな、なんて。見てみよう。
[メイン]KPCリントヴルム:「大事なものは鍵をかけて、っていうものね」
[メイン]KPCリントヴルム:観葉植物、パキラの樹が植木鉢に植えられている。
[メイン]KPCリントヴルム:よく見ると、樹の名前が書かれたプレートに更に文字が書かれているのに気付くだろう。
[メイン]エレクトニオス:お 見てみよう
[メイン]KPCリントヴルム:『あの子は人が好き。でも感情は分からない。だから、あなた達の思う彼の気持ちを伝えてあげて』
[メイン]エレクトニオス:「────……」
[メイン]エレクトニオス:あの子、と、いうのは。女性のことだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:「これは……」 ちょっぴり首を傾げたあと、カウンター席の方を見た。
[メイン]エレクトニオス:そういえば、名前を聞いていなかったなんて、思いながら。
[メイン]エレクトニオス:カウンター席の方を、見た。
[メイン]KPCリントヴルム:「誰が書いたんだろうね、これ」 少し不思議そうに。
[メイン]エレクトニオス:「誰、だろうか。」
[メイン]エレクトニオス:マスターかな、なんて。或いは、あの、黒猫。
[メイン]エレクトニオス:そうだな。次はドアのあたりを見てみよう。
[メイン]KPCリントヴルム:「僕らの思う、気持ち、かあ」
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達が入ってきたドア。
[メイン]KPCリントヴルム:今は押しても引いても開かない。
[メイン]KPCリントヴルム:ドアに近付いたとろで、背後で軽い気配がする。
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫がするりと女性の膝から猫が滑り下りて近寄って来ている。
[メイン]エレクトニオス:おや、と。黒猫を見下ろす。
[メイン]エレクトニオス:「どうしたんだい?」
[メイン]KPCリントヴルム:寂しそうに鳴きながら、ドアの前に陣取ってきみ達を見上げた。
[メイン]エレクトニオス:「まだ、帰らないよ。」
[メイン]エレクトニオス:大丈夫、って、そうだね。
[メイン]エレクトニオス:黒猫をお膝に おいで、って しようか。
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫は嬉しそうににゃぁん、と鳴いてお膝の上に大人しく抱き上げられる。
[メイン]KPCリントヴルム:あと、ドアにはメニュー表がひとつかけられているよ。
[メイン]KPCリントヴルム:『ギムレット 長いお別れ』
[メイン]エレクトニオス:抱き上げた猫を撫でながら、さっきのプレートのこともあるから。猫のリボンにでもなにか引っ掛かってないかななんて、見てみよう。
[メイン]エレクトニオス:おや、と。メニュー表を見つつ。
[メイン]エレクトニオス:「これも、マスターが言ってなかった。」
[メイン]エレクトニオス:「こういう言葉も、あるのだね。」
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫の首に巻かれたリボンを見るなら、小さな鍵がついている。
[メイン]エレクトニオス:おお
[メイン]エレクトニオス:これは、と。
[メイン]エレクトニオス:「……少し、借りても良い、かな?」
[メイン]エレクトニオス:そう、小さな鍵に触れよう。
[メイン]KPCリントヴルム:「お別れ、をお酒に託すのはなんだか。寂しさもあるけど、直接言えない気持ちもあるんだろうね」
[メイン]KPCリントヴルム:「それを頼みはしなかった、って事なのかな」
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫は大人しく、にゃんと鳴いてじっとしている。
[メイン]エレクトニオス:「嗚。そうか。言葉では告げられないものを、お酒に託すことも、あるんだね。」
[メイン]KPCリントヴルム:鍵に触れればするり、とリボンごと鍵は外れるだろう。
[メイン]エレクトニオス:「男性は、長い別れは告げなかった。今は来ていないけどもまた、来るかもしれないな。」
[メイン]KPCリントヴルム:ぽとり、ときみの手の上に鍵が落ちた瞬間、ふと。
[メイン]エレクトニオス:そう、リボンごと外れた鍵を、手にすれば。
[メイン]KPCリントヴルム:何か、白昼夢めいたものをきみは見る事になる。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:─―――女性が猫に何かを言いつけている。
[メイン]KPCリントヴルム:猫はまるで言葉を理解したかのように尻尾を揺らすと、ソファ席に座るひとりの男性の元へと歩いていった。
[メイン]KPCリントヴルム:そうして、男性の膝に飛び乗ると、驚いた彼は大袈裟に肩を揺らした後、猫を抱き上げて戸惑った表情を浮かべる
[メイン]KPCリントヴルム:そうして、その首に巻かれたリボンから鍵を受け取った処で、マスターが小さな小箱を差し出した。
[メイン]KPCリントヴルム:箱を開けた男性の表情が、見る間に喜色に染まっていく。
[メイン]KPCリントヴルム:カウンター席の女性は、横目でそんな男性の方を見詰めている。
[メイン]KPCリントヴルム:幸せそうな、バーでの一幕だ。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:そんな、映像を見た後、意識は現実へと引き戻されるだろう。
[メイン]エレクトニオス:「────ん。」
[メイン]KPCリントヴルム:リボンにもう一度視線を落とせば、ふと何か文字が刺繍されている事にも気づくよ。
[メイン]エレクトニオス:これは。猫の見た、思い出だろうか。
[メイン]エレクトニオス:女性もまた、男性に何か贈り物を、していたのか。
[メイン]エレクトニオス:リボンにもう一度、視線を落とす。
[メイン]KPCリントヴルム:『バイオレットフィズ 私を憶えていて』
[メイン]エレクトニオス:「……あ。」
[メイン]KPCリントヴルム:一瞬、鍵を手に動きを止めたきみの隣でリンが目を瞬かせている。
[メイン]エレクトニオス:これは、マスターが言って歌もの。
[メイン]KPCリントヴルム:「────、エレ君、大丈夫? ぼうっとして」
[メイン]エレクトニオス:「憶えていて、か。」
[メイン]エレクトニオス:「ううん、大丈夫。少し、……この、猫の記憶を覗いたらしい。」
[メイン]エレクトニオス:そう、猫をまた、撫でた。
[メイン]KPCリントヴルム:「猫の、記憶?」 ごろごろと、すっかり落ち着いてしまった黒猫へと視線を落として。
[メイン]エレクトニオス:それから、リボンの刺繍をリンにも見せよう。
[メイン]エレクトニオス:「ああ。さっきの箱を、男性へと贈る記憶さ。」
[メイン]KPCリントヴルム:リボンを見せてもらえば、納得したように。
[メイン]KPCリントヴルム:「……最期に贈ったカクテルだったっけ。そっか‥…」
[メイン]KPCリントヴルム:「さっきの箱って、カウンターの棚の上にあった?」
[メイン]エレクトニオス:「────憶えていて、を、お酒に託したんだね。男性は。」
[メイン]エレクトニオス:「そう。」
[メイン]エレクトニオス:と、棚の方を見よう。
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、贈り物だったんだね」
[メイン]エレクトニオス:膝の上にすっかり、落ち着いてしまっている猫は
[メイン]エレクトニオス:どうしようかと、考えて。しばらくはそのままで、良いか。
[メイン]エレクトニオス:「贈り物を覗くようで、不躾だけども。」
[メイン]エレクトニオス:小さな鍵をリンに見せて。
[メイン]KPCリントヴルム:「奥手な人だったのかな。でも、気持ちも分からない事はないかもしれないね」
[メイン]エレクトニオス:「……ね。」
[メイン]KPCリントヴルム:「箱、此処にとってあるって事は多分……贈り物自体はもう中にはないんじゃあ、ないかな」
[メイン]エレクトニオス:「嗚……そうか。」
[メイン]KPCリントヴルム:「どうだろう、わかんないけど」
[メイン]エレクトニオス:「あるいは。ほかの大切なものを仕舞いこんだりも、しているのかな。」
[メイン]KPCリントヴルム:「見て、みよっか」
[メイン]エレクトニオス:「贈り物は、男性の手に在るはずだもんね。」
[メイン]KPCリントヴルム:そう云って、カウンターの方から小箱を持ってこよう。
[メイン]エレクトニオス:みてみよう。鍵を、持って。リンの持ってきた小箱に合わせよう。
[メイン]KPCリントヴルム:小箱が開く。
[メイン]KPCリントヴルム:中には何も入っていないように、見えたけれども。
[メイン]KPCリントヴルム:また、その瞬間何か映像が溢れ出す。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:────ドアベルが鳴る。
[メイン]KPCリントヴルム:男性が店を訪れると、猫が駆けて行って足元に擦り寄った。
[メイン]KPCリントヴルム:まるで店員の真似事の様に猫は男性をソファ席まで案内すると、女性の膝の上に戻っていく。
[メイン]KPCリントヴルム:女性は男性の方を見る事なく、男性も女性に話しかける事なく、ふたりは一杯のカクテルを口にする。
[メイン]KPCリントヴルム:ゆっくり、ゆっくりと杯を空にすると、しばらくして男性は立ち上がり会計を済ませて店を出て行った。
[メイン]KPCリントヴルム:そんな男性を見送るように、猫が尻尾を揺らす。
[メイン]KPCリントヴルム:……その光景が何度か繰り返されて。
[メイン]KPCリントヴルム:ある時は雨に濡れて、ある時は寝癖をつけて、ある時はマスクをしてくしゃみをしながら、男性は店を訪れていた。
[メイン]KPCリントヴルム:しかし、決して男性と女性は会話をしなかった。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:そうして、意識がまた戻って来たならば。
[メイン]KPCリントヴルム:箱の中には、小さな包みのチョコレートとメモが入っていた。
[メイン]エレクトニオス:これも、記憶の一つか。
[メイン]KPCリントヴルム:先程は空だった筈だけれども、不思議な事に。
[メイン]エレクトニオス:さっき見たよりも前の、記憶。
[メイン]エレクトニオス:ぼんやりと戻ってきた意識を、箱の中に傾けて。
[メイン]エレクトニオス:メモを、見よう。
[メイン]KPCリントヴルム:メモには女性らしい筆跡でこう書かれている。
[メイン]KPCリントヴルム:『いつもありがとうございます。お疲れ様です』
[メイン]エレクトニオス:空っぽだった中身に、チョコレートと、メモひとつ。
[メイン]エレクトニオス:これが、女性の贈り物だったのだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:「────いまの、」 一緒に小箱を開けたからだろうか、今度はリンも何処かぼうっとして。
[メイン]エレクトニオス:「……これも、記憶の一つだろうね。きっと、最初の方。」
[メイン]エレクトニオス:「雨に濡れながら、急ぎながら、体調を崩してる時も。此処に、来たんだ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「さっきエレ君が見たっていうの、こういう事だったんだね」
[メイン]エレクトニオス:きっと、彼女に会いに。
[メイン]エレクトニオス:「ああ。……さっきは 私が猫に触れていたから、私だけが見たのかも、しれないな。」
[メイン]KPCリントヴルム:「でも、その人はもう来なくなっちゃった……」
[メイン]エレクトニオス:「店のどこかに。まだ、こんな記憶は残っているのかも、しれない
[メイン]エレクトニオス:。」
[メイン]KPCリントヴルム:「それは、気になってしまうよね」
[メイン]エレクトニオス:「どうして、来なくなってしまったのだろう。」
[メイン]エレクトニオス:憶えていて、なんて、残して。
[メイン]KPCリントヴルム:「チョコレート、か。疲れた人には、甘いもの…‥か」
[メイン]エレクトニオス:「お酒にも合うらしいね、チョコレート。」
[メイン]KPCリントヴルム:小箱の中のチョコレートに視線を落として。
[メイン]エレクトニオス:これは、女性から彼への贈り物だから。箱をそっと、閉じようか。
[メイン]KPCリントヴルム:チョコは見なくて良い?
[メイン]エレクトニオス:見ます
[メイン]エレクトニオス:(マシュマロの記憶で警戒してしまった
[メイン]KPCリントヴルム:HAHAHA
[メイン]KPCリントヴルム:包み紙にね、何か書かれているね。
[メイン]エレクトニオス:蓋鎖す前にチョコみます!!!
[メイン]エレクトニオス:お、見よう見よう
[メイン]KPCリントヴルム:包みを開いてみれば、全文が見える。
[メイン]KPCリントヴルム:『キャロル この想いをきみに捧げる』
[メイン]エレクトニオス:「想いを。……。」
[メイン]エレクトニオス:(包み紙開いてるからどうするかって悩む顔
[メイン]KPCリントヴルム:「シェリーもだけど、このキャロルもすっごく情熱的なんだね」
[メイン]エレクトニオス:「カクテルの言葉は、情熱的なものが多いのだね。」
[メイン]KPCリントヴルム:包みを開かれたチョコを見た。
[メイン]KPCリントヴルム:(エレ君はどうするかな(にこにこ
[メイン]エレクトニオス:「……あるいは。男性が送りたくても、送れなかったカクテルなのかもしれないな、なんて。」
[メイン]エレクトニオス:(包み紙開いたのを戻す性格してない
[メイン]エレクトニオス:……さっきの、マシュマロ。
[メイン]KPCリントヴルム:「贈れなかったお酒か……、そう思うと、何だか」
[メイン]エレクトニオス:小さなころを、思い出したから。そうだね。
[メイン]エレクトニオス:これは、男性に送られたものだけども。
[メイン]エレクトニオス:指先に少し、溶けてしまったであろうものを、戻すわけにもいかないから。
[メイン]エレクトニオス:そっと、口づけて。舌の上。
[メイン]KPCリントヴルム:POW*2をどうぞ
[メイン]エレクトニオス:(来いよPOW判定!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:www
[メイン]エレクトニオス:減ってる!!!!!!!!
[メイン]エレクトニオス:ccb<=24 POW*2
Cthulhu : (1D100<=24) → 84 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:ンン~~
[メイン]KPCリントヴルム:^^
[メイン]エレクトニオス:続けてでかいぞ
[メイン]エレクトニオス:ひえっ「
[メイン]KPCリントヴルム:舌の上、チョコレートは甘い。
[メイン]KPCリントヴルム:とても、甘い……何処か懐かしい気もするそれはひとつきり。
[メイン]KPCリントヴルム:もっと、何か甘いものはないだろうかと口寂しさに視線を上げる。
[メイン]KPCリントヴルム:ふ、と目が留まった。
[メイン]エレクトニオス:アッ(察し
[メイン]KPCリントヴルム:唇って、甘いんだろうか。
[メイン]KPCリントヴルム:なんて。
[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]エレクトニオス:くそ!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:頑張れええええええエレ君んんんんんn
[メイン]エレクトニオス:そういえば事故シナリオとか言ってたな!!!!!!!!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:事故もあるな!!!!!
[メイン]エレクトニオス:────甘い。けども、物足りない。
[メイン]エレクトニオス:チョコレートを食べて、だけども、どこか物足りなさそうに
[メイン]エレクトニオス:唇を撫でて……持ち上げる眼差しは
[メイン]エレクトニオス:きっと、ずっと小さいころに、したのと、おんなじ。
[メイン]エレクトニオス:ケーキを食べても、物足りなくって。嗚、もっと甘いのに、なんて。
[雑談]KPCリントヴルム:地味にブローかましてくるハッピーシュガー
[メイン]エレクトニオス:リンへと向けてしまったそれと、おんなじ。
[メイン]エレクトニオス:「────……」
[メイン]KPCリントヴルム:「エレ君?」 黙り込んでしまった様子に、首を傾げた。
[メイン]エレクトニオス:首を、振った。どうにも、この場の空気は、下戸に優しくないらしい。
[メイン]エレクトニオス:酔ってしまったの、だろうか。こんなことを、考えるなんて。
[メイン]KPCリントヴルム:「お酒でも、入ってた……?」
[メイン]エレクトニオス:嗚、でも。甘かった。あの時口にした彼は、甘かったから。
[メイン]エレクトニオス:唇を撫でた手を、下ろした。
[メイン]エレクトニオス:なんでもないと、首を振って。
[メイン]KPCリントヴルム:その仕草、ちょっぴり見覚えがある。
[メイン]エレクトニオス:「ううん。────少し、思ったよりも甘かっただけさ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「────、なら、いいけど。……何かあったら、云ってね?」
[雑談]エレクトニオス:ハッピーシュガーの記憶は強い
[メイン]エレクトニオス:「ああ。大丈夫。」
[メイン]KPCリントヴルム:「エレ君が甘かった、って云うならかなりだったんだろうね」
[メイン]エレクトニオス:一度、甘さを覚えている舌を、奥の方に引っ込めて。
[メイン]エレクトニオス:「これくらい甘いのが、疲れに良いのだろうな。」
[メイン]エレクトニオス:そう、箱を閉ざそう。
[雑談]KPCリントヴルム:リンに押し付けなかったエレ君は強いよ……
[メイン]KPCリントヴルム:「疲れもとんでいくような甘さだったのかな。案外、そういうものなのかもしれないね」
[雑談]エレクトニオス:押し付けられない……!
[メイン]エレクトニオス:そうだな。見るとこは見たし、あとは。
[雑談]KPCリントヴルム:リンなら何かしでかしてもSTR対抗エレ君85!
[メイン]エレクトニオス:「疲れていても、溶けてしまうような甘さ、だったな。」
[メイン]エレクトニオス:「扨……この子を帰してやらないと。」
[メイン]エレクトニオス:黒猫を撫でて、女性の元へ向かおうか。
[雑談]エレクトニオス:ccb<=85 STR対抗
Cthulhu : (1D100<=85) → 8 → スペシャル

[雑談]エレクトニオス:強いわ
[メイン]KPCリントヴルム:では、黒猫を抱いてカウンター席の方へ戻れば、
[メイン]婦人:女性はきみ達に視線を移した。
[雑談]婦人:これは何もできない
[メイン]婦人:淡い色の口紅で彩られた唇が音を発する、その前に。
[メイン]婦人:また、白昼夢だ。
[メイン]婦人: 
[メイン]婦人:────疲れた顔をした男がひとり、店のドアをくぐる。
[メイン]婦人:大きな溜息を吐いて、曲がった背中のまま顔だけを上げてカウンタ―の方を見た。
[メイン]婦人:そうして、そのまま惚けたように静止する。
[メイン]婦人:気の抜けた表情で、疲労を刻んだ顔は猫を撫でる女性を見詰めていた。
[メイン]婦人:しばらくぼうっと佇んでいた男性は、マスターに話し掛けられてはっと肩を揺らすと、慌てたように女性から離れたソファ席に着く。
[メイン]婦人:ソファ席、最初にきみ達が座ったのと反対側にある席だ。
[メイン]婦人:其処からは、話し掛けられる距離ではないけれどカウンター席の女性の姿がよく見える。
[メイン]婦人:ちら、ちらと落ち着かない様子で彼女の事を気にしながら。
[メイン]婦人:男性はカクテルを飲み干した。
[メイン]婦人: 
[雑談]エレクトニオス:一目ぼれかぁ
[メイン]婦人:そんな映像が途切れていくのに混じって。
[メイン]婦人:「────大丈夫ですか?」
[メイン]婦人:小首を傾げて、女性がきみ達を見ている。
[雑談]婦人:大人のロマンス
[メイン]エレクトニオス:「…………。」嗚、出会いの記憶か。
[メイン]エレクトニオス:「……嗚、申し訳ない。少し、ぼんやりとしてしまって。」
[メイン]エレクトニオス:膝の上の黒猫を撫でて。
[メイン]婦人:「彼も、よくぼうっとしていたわ」
[メイン]婦人:「人間ってそういう生き物なのかしら?ここに来る人だけかしら?」と呟きながら。
[メイン]婦人:ふと、エレ君は黒猫を撫でる手に覚えのないものがある事に気付く。
[メイン]婦人:いつの間にか、手にプレートのようなものを握り締めているね。
[メイン]エレクトニオス:「そうですね。何かしら、物思いにふけやすいものです。」
[メイン]エレクトニオス:其処で、気づいた。握りしめるそれに。
[メイン]婦人:見るなら、文字が刻まれているね。
[メイン]婦人:『キール 最高の巡り合い』
[メイン]エレクトニオス:見てみよう
[メイン]エレクトニオス:ほむ
[メイン]エレクトニオス:「これは……」
[メイン]婦人:「そろそろ、こちらに戻っていらっしゃい。この人達は調べ物をしてくれているのよ」
[メイン]婦人:そう云って、落ち着いてしまった黒猫に手を伸ばす。
[メイン]婦人:黒猫はちょっと名残惜しそうに、けれどされるがまま女性の腕に抱き上げられてそのまま膝の上へ。
[メイン]婦人:「物思い、か」
[メイン]エレクトニオス:「ふふ。本当に、よくなついてくれる子ですね。」
[メイン]婦人:「何を考えていたのかしらね、彼」
[メイン]婦人:「あなた達、猫好きなのかしら? それか、この子も彼によく懐いていたから。やっぱり思い出すものがあるのかしらね」
[メイン]エレクトニオス:「さぁ。その真意はわかりませんが。」
[メイン]エレクトニオス:「あなたに、何度もカクテルを贈るくらいですから。あなたのことを、考えていたのかもしれませんね。」
[メイン]婦人:「私の事」
[メイン]エレクトニオス:「会話をせずとも、名を知らずとも。」
[メイン]婦人:少し目を丸くした後、微笑む様は綺麗に。
[メイン]エレクトニオス:「どうか、自分のことを憶えて欲しいと、希うような。」
[メイン]エレクトニオス:「────なんて。」
[メイン]婦人:「そう、そうなのかしら。なら、覚えているわって教えてあげたいわ」
[メイン]婦人:「そうそう忘れるような人じゃあなかったもの……」
[メイン]エレクトニオス:「ふふ。」
[メイン]婦人:「そんな事がわかるなんて、あなたにも、そういう人がいるのかしら?」
[メイン]エレクトニオス:「きっと、その人にとっては、良いめぐり逢いだったのでしょうね。」
[メイン]婦人:悪戯っぽく、彼女は頬杖をつく。
[メイン]エレクトニオス:「私、ですか。」
[メイン]エレクトニオス:「────いえ。」
[メイン]エレクトニオス:「憶えていて欲しい、と、願わずとも。」
[メイン]エレクトニオス:「私を忘れるようなことは、ないでしょうから。」
[メイン]婦人:「あら────それは、素敵な人ですこと」
[メイン]エレクトニオス:「ええ、素敵な人ですよ。とても。」
[メイン]エレクトニオス:なんて、くすっと笑った。
[メイン]婦人:「きっととても仲が良いのね。ええ、大事にしなくちゃいけないわね」
[メイン]エレクトニオス:「ええ。大事にしなければ。昔からの、付き合いなもので。」
[メイン]エレクトニオス:「共に、成人を迎えられて、嬉しいくらいにはね。」
[メイン]エレクトニオス:そう、笑って。
[メイン]エレクトニオス:そうだね。見るところはだいたい見たか。
[メイン]KPCリントヴルム:そんなやりとりを、後ろで黙って聞いている子がひとり。
[メイン]エレクトニオス:バイオレットフィズ以外の情報出てないけど~~~
[メイン]エレクトニオス:にっこり
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、さっきの白昼夢があったので。
[メイン]エレクトニオス:黙って聞いているのを、知りながら。そんな風に言ってる。
[メイン]KPCリントヴルム:先程の夢の中で男性が座った、カウンターから少し離れた【ソファ席】。
[メイン]KPCリントヴルム:探索箇所に追加されるよ。
[メイン]エレクトニオス:お
[メイン]エレクトニオス:ふと見れば、黙って聞いていたリンの表情に、気づいて。
[メイン]エレクトニオス:なんでもないように、ソファ席を見てみようか。
[メイン]KPCリントヴルム:気付いた様子には、もうって見えない処で背中をつつく。
[雑談]エレクトニオス:かわいい
[雑談]エレクトニオス:(大の字)
[雑談]KPCリントヴルム:スーサイがあったうえでこのやり取りは刺さるんじゃ~~~~
[メイン]エレクトニオス:背中をつっつくのには、どうしたんだい? なんて、風に、見上げて。
[雑談]エレクトニオス:過去シナリオがかなり強いこのふたり
[メイン]KPCリントヴルム:口だけで「ばか」って云ってぷいと顔を逸らしてしまったぞ。
[メイン]エレクトニオス:ソファ席探索 何があるかな
[メイン]KPCリントヴルム:では、ソファ席だ。
[雑談]エレクトニオス:かわいい(ごろりん)
[メイン]KPCリントヴルム:ひとりがけのソファとテーブルが置かれている。
[メイン]KPCリントヴルム:他のテーブルと変わった処はないが、さりげなくカウンター席の女性を眺めるならベストな位置取りだ。
[メイン]KPCリントヴルム:テーブルには蜂蜜ピーナッツが置かれている。
[メイン]エレクトニオス:顔をそらされれば、ちょっぴり眉を下げて。
[メイン]KPCリントヴルム:席全体に《目星》がふれるね。
[メイン]エレクトニオス:た、たべものだぁ~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]エレクトニオス:ふるふる
[メイン]エレクトニオス:cc<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗

[メイン]エレクトニオス:ええん」
[メイン]KPCリントヴルム:おっとおっと
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=77 目星
Cthulhu : (1D100<=77) → 73 → 成功

[メイン]エレクトニオス:さすリン
[メイン]KPCリントヴルム:では、悶々とした様子のリンだったけれど、ふと視線を落として。
[メイン]KPCリントヴルム:「何か、挟まってる?」
[メイン]KPCリントヴルム:テーブルの脚の方へとしゃがみ込むよ。
[メイン]KPCリントヴルム:どうやら、テーブルの脚に紙が挟まっていたらしい。
[メイン]エレクトニオス:おや、と、そちらを見よう。
[メイン]エレクトニオス:「紙?」 と、覗き込んで
[メイン]KPCリントヴルム:よいしょ、と脚を少しずらしてひっぱりだして。
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、これ────」
[メイン]KPCリントヴルム:と、きみに差し出してみたところで。
[メイン]KPCリントヴルム:そろそろ慣れてきた、映像が浮かぶ感覚。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]エレクトニオス:おお
[メイン]KPCリントヴルム:────マスターに男性が何かを話している。
[メイン]KPCリントヴルム:真剣な顔で、顔を赤くして何かを頼み込んでいるようだ。
[メイン]KPCリントヴルム:マスターは柔和な笑みを浮かべてゆったりと頷くと、カウンターへと戻っていく。
[メイン]KPCリントヴルム:そんなマスターの後姿を見てから、男性は緊張したように女性へと視線を移して大きな溜息を吐いた。
[メイン]KPCリントヴルム:がっちがちに緊張した男性の様子を見て可笑しそうに笑いながら、マスターはカウンターに座る女性にカクテルを差し出した。
[メイン]KPCリントヴルム:そして、ひとこと何か口を開く。
[メイン]KPCリントヴルム:マスターの行動に対して《アイデア》どうぞ。
[メイン]エレクトニオス:こ、これは…サテン
[メイン]エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

[メイン]エレクトニオス:タイトル回収────!(たぶん)
[メイン]KPCリントヴルム:「あちらのお客様からです」と言っている。
[メイン]エレクトニオス:やはり
[メイン]KPCリントヴルム:ドラマや何かではよくあるシーンかもしれないけれども、目にするのは初めてだ。
[メイン]KPCリントヴルム:タイトル!
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:そんな光景を目にしながら、再び意識は現実へと。
[メイン]KPCリントヴルム:テーブルの脚に挟まっていた紙へと視線を落とせば、こう書かれているだろう。
[メイン]エレクトニオス:その、映像を見て。ぼんやりと意識を戻しながら。
[メイン]KPCリントヴルム:『カカオフィズ 恋する胸の痛み』
[メイン]エレクトニオス:この、女性がよく見える席で。声をかける勇気もなく。
[メイン]エレクトニオス:お酒に全て、託していたのだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:また、そうだね、リンが目星成功してるので。
[メイン]エレクトニオス:恋をしていたんだ。その胸の痛みをまだ知らない身だけども。
[メイン]KPCリントヴルム:隣のソファ席との間に手帳が落ちてるのにも、紙に視線を向けた時に気付いたかな。
[メイン]エレクトニオス:男性の様子から、それがありありと。
[メイン]エレクトニオス:リンくんありがとう。
[メイン]エレクトニオス:その手帳に気づけば。手に取ろうか。
[メイン]KPCリントヴルム:「────恋、か」
[メイン]エレクトニオス:何が書いてあるかな
[メイン]KPCリントヴルム:手帳は使い込まれている。
[メイン]KPCリントヴルム:中を見ると何度も書いては消したような跡が残っていた。
[メイン]KPCリントヴルム:処々読み取れた文字からは、どれもカクテルの名前やカクテル言葉であるようだと分かる。
[メイン]KPCリントヴルム:『カシスソーダ あなたは魅力的』
[メイン]エレクトニオス:「一目ぼれ。だったんだね。嗚……」
[メイン]KPCリントヴルム:『ウイスキーフロート 楽しい関係』
[メイン]KPCリントヴルム:このふたつが読み取れるね。
[メイン]エレクトニオス:「こんなにも、色々と調べて。」
[メイン]エレクトニオス:「マスターの言っていたお酒だ。」
[メイン]エレクトニオス:読み取れたカクテルの名前に、指を滑らせよう。
[メイン]KPCリントヴルム:「一目惚れってすごいと思うんだ。たった一瞬で景色が変わっちゃうって事だもの」
[メイン]KPCリントヴルム:「多分、その後の世界も丸っと変わってしまう。不思議だよね」
[メイン]エレクトニオス:「たったの、一瞬で。────か。」
[メイン]エレクトニオス:もし、たったの一瞬で。世界を変えられてしまうことを、一目ぼれと呼ぶならば。
[メイン]エレクトニオス:あの時の小さなぼくは、きっと。なんて。
[メイン]エレクトニオス:物思いも、刹那のこと。
[メイン]エレクトニオス:「不思議だね。本当に、全てが変わってしまって。」
[メイン]エレクトニオス:「そのあとは、つらいことがあっても。きらきらと世界が輝いているんだ。」
[メイン]エレクトニオス:「……きっと。」
[メイン]エレクトニオス:(蜂蜜ピーナッツどうするかって顔
[メイン]KPCリントヴルム:「世界は輝くし、その分、沢山胸が痛む事だってあるんだろうけど」
[メイン]エレクトニオス:(ファンブルしなきゃ大丈夫かって顔
[メイン]KPCリントヴルム:「一目惚れって、素敵な出会いだって事だと僕は思うかな」
[メイン]KPCリントヴルム:にっこり
[メイン]エレクトニオス:「私も、同じさ。素敵な、めぐり逢い。」
[メイン]エレクトニオス:「それはきっと、恋だけじゃあ、ないんだろう。」
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君を初めて見た時、僕が他の事全部放り出してきみの処に駆けてった事。
[メイン]KPCリントヴルム:きみの目にはどう映っていたんだろうね。
[メイン]KPCリントヴルム:なんて、聞いた事はないけれど。
[メイン]エレクトニオス:おもむろに、蜂蜜ピーナッツへと、手を伸ばそう。
[メイン]KPCリントヴルム:「人と人の事なら、何でもそうなのかもね」
[メイン]エレクトニオス:兄の膝の上。怖がらせることが怖くって。おびえて、震える小さなこどもに。
[メイン]KPCリントヴルム:POW*4をどうぞ
[メイン]エレクトニオス:駆け寄ってきた、きみとの。思い出と一緒に、 それを飲み込んだ。
[メイン]エレクトニオス:ccb<=48 POW*4
Cthulhu : (1D100<=48) → 39 → 成功

[メイン]エレクトニオス:よしよし
[メイン]KPCリントヴルム:蜂蜜ピーナッツは甘い、心地好い甘さだ。
[メイン]エレクトニオス:最初は。怖くて。だけども。
[メイン]KPCリントヴルム:ほんのりと幸せな気持ちが胸に広がるね。
[メイン]エレクトニオス:君から目を、離せなかった。あの時のことを、伝えたことはなかったっけ。
[メイン]KPCリントヴルム:ピーナッツに手を伸ばしたきみを見て。
[メイン]エレクトニオス:ほんのりと幸せな気持ちに、綻んだ。
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=44 POW*4
Cthulhu : (1D100<=44) → 18 → 成功

[メイン]エレクトニオス:ここに来て
[メイン]エレクトニオス:一緒にほんのり幸せになったな……
[メイン]KPCリントヴルム:何かを追想するように、その甘さを噛み締める。
[メイン]KPCリントヴルム:ほんわか
[メイン]エレクトニオス:「美味しい。」
[雑談]KPCリントヴルム:きっと出逢いという聖域を思い出していたから
[雑談]エレクトニオス:出会いの記憶強い
[メイン]KPCリントヴルム:「何だか、幸せになる味だね」
[メイン]エレクトニオス:「そうだね。ほんのり甘くて。」
[メイン]エレクトニオス:「これと一緒に頂くお酒って、きっととても、美味しいのだろうな。」
[メイン]KPCリントヴルム:「そういう飲み方も楽しそうだね。軽いお酒と一緒に、やってみたいね」
[メイン]エレクトニオス:「軽いお酒ならば、私でも二杯いけるかな。無茶は出来ないけども。」
[メイン]KPCリントヴルム:「甘いものとお酒が合うってイメージなかったんだけど、何だかわかったかも」
[メイン]エレクトニオス:手帳を閉じて。また、きょろっとしつつ。
[メイン]KPCリントヴルム:「ふふ、少しずつ慣れていかなくちゃだね。お酒」
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、あとは見渡した感じ特筆するものはない。
[メイン]エレクトニオス:「ウイスキーとバニラアイスがよく合うって話は聞いたことあったけど、いまいちぴんと来なかったな。」
[メイン]KPCリントヴルム:マスターはグラスを磨き終えたのか、ひと段落している。
[メイン]エレクトニオス:「今はなんだか、わかるかも。」
[メイン]エレクトニオス:「慣れていかないとなぁ。ふとつぶれてもいけない。」
[メイン]エレクトニオス:あとはマスターだな。
[メイン]エレクトニオス:なら、そうだね。
[メイン]KPCリントヴルム:「嗚呼、バニラアイスも良さそう……」 いずれ家飲みも、と頭の中で計画しながら。
[メイン]エレクトニオス:ひと段落している様子のマスターの所に行こうか。
[メイン]エレクトニオス:家飲み良いなぁぁ
[メイン]KPCリントヴルム:では、マスターは一通りきみ達が店内を散策し追えた様子を見れば顔を上げてきみ達を迎えるだろう。
[メイン]マスター:「お帰りなさいませ」
[メイン]エレクトニオス:あの男性のことを、全て知ったわけではない。だけども。
[メイン]エレクトニオス:彼が、お酒に全て託していたことはよく、わかったから。
[メイン]マスター:そう云いながら、小皿にさらさらと何かを開ける。
[メイン]エレクトニオス:「戻りました。色々と見て回らせていただきましたけども。本当に、素敵なお店ですね。」
[メイン]マスター:「頭を使えばお疲れでしょう、こちらはサービスです」
[メイン]マスター:と、金平糖の小皿をそっと置くね。
[メイン]エレクトニオス:「おや────ありがとう、ございます。
[メイン]エレクトニオス:」
[メイン]エレクトニオス:金平糖の小皿を見て。微笑み。
[メイン]エレクトニオス:一粒、頂こうか。
[メイン]エレクトニオス:(判定の構え)
[メイン]マスター:「お褒め頂きありがとうございます。お客様も少ないですが、静かな空間をご所望のお客様も多いですので」
[メイン]マスター:^^
[メイン]マスター:POW*3をどうぞ
[メイン]エレクトニオス:「ええ。静かなところはとても、落ち着きます。にぎやかなところで、と、いうのも。楽しそうですけども。」
[メイン]エレクトニオス:ccb<=36 POW*3
Cthulhu : (1D100<=36) → 56 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:「ありがとうございます、甘いものって良いですね。お酒に合うなんて、発見でした」
[メイン]KPCリントヴルム:^^
[メイン]エレクトニオス:(おら来いよ!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=33 POW*3
Cthulhu : (1D100<=33) → 6 → スペシャル

[メイン]エレクトニオス:(何でも来いよ!!!!!!
[メイン]エレクトニオス:リンくんつよい
[メイン]KPCリントヴルム:身構えまくってる
[メイン]KPCリントヴルム:色とりどりの星屑のような砂糖菓子。
[メイン]KPCリントヴルム:口に運べば、甘やかな味が広がるだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君はふと、口に広がる砂糖菓子の味を感じながら、
[メイン]KPCリントヴルム:隣で金平糖を口に運ぶリンを見た。
[メイン]KPCリントヴルム:何故だろう、いつもよりも、とても愛おしく思える。
[雑談]KPCリントヴルム:通常運転じゃない?って思うこれ
[雑談]エレクトニオス:よかった 津上運天だ
[雑談]エレクトニオス:通常運転!
[雑談]KPCリントヴルム:マスターの面前だからね!!
[メイン]エレクトニオス:星屑のような、砂糖菓子。
[メイン]エレクトニオス:口の中で、其れを転がしながら、ふと。隣を見た。
[メイン]エレクトニオス:昔から いろんなものを一緒に見て、口にしてきたけども。
[メイン]エレクトニオス:成人という、人生の節目を迎えて。少しずつ、大人を知っていくのも
[メイン]エレクトニオス:一緒なんだなぁ、なんて。
[メイン]エレクトニオス:沸きだしたのは、いとしさだろう。
[メイン]エレクトニオス:昔から、時折形を変えたりもしているのだろうけども。
[メイン]エレクトニオス:それでも変わることの無い、友愛。
[メイン]KPCリントヴルム:そんな想いと甘さがふと、また夢をひとつ見せるのだろう。
[メイン]エレクトニオス:何度も何度も。それこそ、星屑のように 輝く世界を、見てきた。
[雑談]エレクトニオス:こんにちは いつものです
[メイン]KPCリントヴルム:ふと、浮かび上がってくる映像にゆるやかにまた目を閉じれば。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[雑談]KPCリントヴルム:変なとこで挟まってすまないすまない
[雑談]KPCリントヴルム:後でおとしておくれ!ってしつつ
[メイン]KPCリントヴルム:────女性は優しい手つきで猫を撫でていた。
[メイン]KPCリントヴルム:男性はそれに見とれるように、女性が見えるテーブルに座って酒を飲んでいる。
[雑談]エレクトニオス:大丈夫です!! ここで区切り!
[メイン]KPCリントヴルム:そんな男性にマスターが近付き、軽く会釈をした。
[メイン]KPCリントヴルム:ふたつ、みっつ、何か言ったようだが、きみの耳にはその言葉は届かない。
[メイン]KPCリントヴルム:しかし、マスターの言葉に男性は首まで真っ赤にして顔の前で手を振っている。
[メイン]KPCリントヴルム:その後もふたりは何か言葉を交わし、男性は困ったように情けなく笑った。
[メイン]KPCリントヴルム:そんなふたりを見て、女性が小さく笑っている事もまた、目にする事ができただろう。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:そんな微笑ましい光景の後、ふと小皿へと視線を落とせば。
[メイン]KPCリントヴルム:折り畳まれた一枚のメモ。
[メイン]KPCリントヴルム:『カリフォルニアレモネード 永遠の感謝』
[メイン]KPCリントヴルム:と、書かれている。
[メイン]エレクトニオス:……また一つ、ぼんやりと見えた、景色。
[雑談]KPCリントヴルム:(ありがとう……!
[メイン]エレクトニオス:マスターが、贈り物を提案したのだろうか。
[メイン]エレクトニオス:顔を真っ赤にするさまは、ほほえましいものではあったけども。
[メイン]エレクトニオス:マスターの言葉が、彼に一歩、踏み出させたのだろう。
[メイン]エレクトニオス:小皿に折りたたまれた一枚のメモを、開いた。
[雑談]KPCリントヴルム:多分このPOW判定ズ、このへんジャブでラストにチョコレートっていうのが事故ルート
[メイン]エレクトニオス:「……これは。マスターにあてたものかもしれない、なぁ。なんて。」
[雑談]エレクトニオス:なるほど
[メイン]KPCリントヴルム:ぱちり、と目を瞬かせて。
[雑談]エレクトニオス:最初にマスターと話して女性と話してソファいって、だな。
[メイン]KPCリントヴルム:同じものを見たのだろうな、と隣のエレ君の様子を見れば分かったものだから。
[メイン]KPCリントヴルム:一緒にメモに視線を落とした。
[雑談]エレクトニオス:(でもどのルートでも事故らんぞ……! の、意思
[メイン]KPCリントヴルム:「……なるほどね。確かに、あの様子だと」 ちょっぴり、くすりと先程の微笑ましい光景に笑みをこぼしながら。
[メイン]エレクトニオス:「マスターがきっかけになって、お酒という交流が、始まったのだろう
[メイン]エレクトニオス:」
[メイン]マスター:「なに、もどかしいお客様でございましたからねえ」
[メイン]エレクトニオス:そう、これまでに見たカクテルの言葉たちを、思い出す。
[メイン]マスター:思い出したように、やんわりと微笑みながら。
[メイン]エレクトニオス:「見ているだけでも、よかったのでしょう。勇気を出せなくて、踏み出せなくて。」
[メイン]マスター:「あのお客様は、ご婦人に憧れに近い恋心を抱いていたようですが」
[メイン]エレクトニオス:「あなたの言葉に、勇気をもらったのですね、彼は。」
[メイン]マスター:「ねでも、それを伝える気は余りなかったようにお見受け致しましたので、お節介ばかりにカクテル言葉をお教えしました次第です」
[メイン]エレクトニオス:憧れに近い恋心は なんとなく、わかった。
[メイン]マスター:「それはそれは真剣にお悩みになって、あちらのお客様へ、一度の来店につき一杯のカクテルを贈っていらっしゃいました」
[メイン]エレクトニオス:「……
[メイン]マスター:「時には自分で私のお教えしていない言葉も調べていらっしゃって」
[メイン]エレクトニオス:調べた跡も、ありましたね。」
[メイン]マスター:「熱心な方でした」
[メイン]マスター:「アイオープナーは『運命の出会い』、エンジェルズ・キッズは『貴方に見惚れて』」
[メイン]マスター:「私がお教えしたのは、これくらいだったのですよ」
[メイン]エレクトニオス:「それ以外は、全部、自分で。」
[メイン]エレクトニオス:「調べて、カクテルを贈ったなんて。素敵ですね。」
[メイン]マスター:「ええ。やはり、自分で悩む方が気持ちに忠実なものが選べるのでしょう」
[メイン]マスター:そんな話をしているきみ達の傍へ、黒猫が近寄って来る。
[メイン]マスター:カウンターの上に上がった猫を抱き上げて、マスターはメニューをひとつきみ達の前に置いた。
[メイン]エレクトニオス:「カクテルの言葉が、男性の気持ちと考えれば。どこか、切なくもありますが。」
[メイン]エレクトニオス:そう、呟いて。黒猫を、見た。
[メイン]エレクトニオス:それから、メニューを。見よう。
[メイン]マスター:「恋とは切ないものです。伝わらないからこそもどかしい思いをする経験は、恋のみならずおありでしょうが」
[メイン]マスター:「どの気持ちが正しいか、などというのは結局、当人でなければ分からない事」
[メイン]エレクトニオス:伝わらないからこそ、と、いうのは。……伝えられないこそ、と、いうのは。わかる気がするな、なんて。
[メイン]マスター:「だから、正解も間違いもないと思ってご注文下さい」
[メイン]マスター:メニューには以下の6つが記載されている。
[メイン]マスター: 
 カリフォルニアレモネード
 カカオフィズ
 キャロル
 ギムレット
 キール
 シェリー

[メイン]エレクトニオス:注文。ふ、と、笑って。
[メイン]マスター:「彼の気持ちとして、あの女性にお送りするのはどれが良いでしょうかね」
[メイン]マスター:そう、微笑みながらマスターはオーダーを待っている。
[メイン]エレクトニオス:彼の記憶を、一つ一つ辿る。
[メイン]エレクトニオス:憶えていて、と、願った彼に、長い別れは似合わない。
[メイン]エレクトニオス:酒を贈る関係を楽しいといった彼に、情熱的なのも似合わない。
[メイン]エレクトニオス:だから。
[メイン]エレクトニオス:「マスター。」
[メイン]マスター:「はい」
[メイン]エレクトニオス:「キールを、彼女に。」
[メイン]マスター:「かしこまりました」
[メイン]マスター:マスターは微笑み、シェイカーを手に取った。
[メイン]エレクトニオス:────それは、最高の巡り会いだったのだろうから。
[メイン]マスター:磨かれた透明なグラスに注文通りのカクテルが注がれ、静かだった店内にはまた音楽が流れ始める。
[メイン]マスター:マスターはカウンターに座る女性の前にそっと、出来上がったキールのグラスを置いた。
[メイン]マスター: 
[メイン]マスター:「あちらのお客様からです」
[メイン]婦人:「ありがとう」
[雑談]エレクトニオス:はぁ~~~~~~~~(雰囲気よき
[メイン]婦人:女性はカクテルをしばし見詰めて、微笑む。
[メイン]婦人:慈しむようにカクテルをゆっくりと飲み干すと、女性は小さく何事かマスターへと話しかけた。
[メイン]エレクトニオス:くす、と、笑って。
[メイン]婦人:そうして、にっこりと笑みを深くしてきみ達を見たあと、立ち上がる。
[メイン]婦人:「お願いを聞いて下さって、ありがとう。これが彼の気持ちだったのね」
[メイン]エレクトニオス:立ち上がるのを、見上げて。
[メイン]婦人:「おいで」
[メイン]エレクトニオス:笑みを、深くする。
[メイン]婦人:黒猫がマスターの手から飛び降りて、女性の足許へと駆けて行く。
[メイン]婦人:「最高のめぐり逢いは、始まりでしかないのね」
[メイン]婦人:「その後、どうするか、どうなるか。それは結局、私や彼が決める事」
[メイン]婦人:「けれども、とても希望的だわ」
[メイン]エレクトニオス:「ふふ。」
[メイン]エレクトニオス:「めぐり逢いの、そのあとを。と。考えるのも、素敵でしょう。」
[メイン]婦人:満足そうな微笑みと共に、会釈をすると彼女は猫を連れて静かにドアへと向かった。
[メイン]婦人:「ええ、……とても素敵」
[メイン]エレクトニオス:会釈に、会釈を返して。
[メイン]婦人:「とても、素敵な一杯だったわ」
[メイン]婦人:「ごきげんよう、優しい方々」
[メイン]エレクトニオス:「お気に召して、何より。」
[メイン]婦人:最後に、彼女は一度だけ、男性の定位置だったソファ席を振り返り。
[メイン]婦人:軽やかなドアベルの音と共に、夜の街へと消えていった。
[メイン]エレクトニオス:ごきげんよう、と、云うに。手を振り。
[メイン]マスター:そうして、女性を見送った後、マスターはきみ達へ向き直る。
[メイン]マスター:「さて」
[メイン]マスター:おもむろに先程のメニュー表を差し出すと。
[メイン]マスター:「先程のお客様より、あなた方へ」
[メイン]マスター:「宜しければ如何でしょう、お互いに贈り合ってみては」
[雑談]エレクトニオス:な、なやましき~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]エレクトニオス:「お互いに、か。」
[メイン]エレクトニオス:「良いな、そういうのも。」
[雑談]KPCリントヴルム:いっぱい悩んでええんやで~~~
[メイン]KPCリントヴルム:「何だか、ロマンチックだね」
[メイン]エレクトニオス:そう、リンへと視線をやって。
[メイン]KPCリントヴルム:「普段云う事がないような気持ちとかだって、乗せれるんだなって」
[メイン]KPCリントヴルム:あの人達を見ていたら思ったから、ね。
[メイン]KPCリントヴルム:視線へと、小さく微笑んだ。
[雑談]エレクトニオス:改めてって思うと、そうだなぁ。
[雑談]エレクトニオス:二択なんだよな
[メイン]エレクトニオス:そうだな、って。少し、考えて。
[メイン]エレクトニオス:そういえば。と、思い起こす出会いの記憶。
[メイン]エレクトニオス:「……私達、ずっと、一緒にいるけども。」
[メイン]エレクトニオス:「初めて会ったときのことって あんまり話したり、しなかったな。」そう、ぼんやりと。
[メイン]エレクトニオス:ふ、と。笑って。
[雑談]KPCリントヴルム:タイマンとしては最大のハイライトよねここ
[メイン]エレクトニオス:「マスター。」
[メイン]エレクトニオス:「彼に、キールを。」
[メイン]KPCリントヴルム:「偶には、そういうお話もしようか。お酒でも飲みながらさ」
[雑談]エレクトニオス:カリフォルニア・レモネードと悩んだけどこっちだなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:今後もそういう時間が増えても、きっと良いだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:そのオーダーを聞いて、微笑んだ。
[メイン]KPCリントヴルム:「それじゃあ、マスター」
[メイン]エレクトニオス:「ああ。あの時の私は、怖がりで。君にきっと、色んな事を言えないままだったから。」
[メイン]KPCリントヴルム:「僕からも、彼にキールを」
[メイン]KPCリントヴルム:「キャロルに乗せたい言葉もあったけど、それはまたふたりの時にしよう」
[メイン]マスター:「かしこまりました」
[メイン]マスター:「仲がよろしい、事ですね」
[メイン]マスター:そう楽し気に微笑んで、マスターはシェイカーを振る。
[メイン]マスター:そうして、きらきらと輝くカクテルがグラスの中へ。
[メイン]マスター:「では」
[メイン]マスター:「こちらのお客様からです」
[メイン]エレクトニオス:キャロル、この想いを君に捧げる。
[メイン]エレクトニオス:「ふふ────また、二人で、飲もうか。」って。
[メイン]マスター:マスターは悪戯っぽく笑って、少しカウンターの奥へと下がればまたグラスを磨き始めるだろう。
[メイン]エレクトニオス:グラスにカクテルが注がれるのを、見た。
[メイン]KPCリントヴルム:揃いのグラスを受け取れば、軽く揺らして。
[メイン]エレクトニオス:二杯のキール。片方を受け取れば、軽く売らして
[メイン]エレクトニオス:揺らして。
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、これからも沢山。飲もうね」
[メイン]エレクトニオス:「それじゃ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「乾杯」
[メイン]エレクトニオス:「この、最高の巡り会いに、感謝を。」
[メイン]エレクトニオス:「乾杯。」
[メイン]エレクトニオス:グラスを、掲げて。
[メイン]KPCリントヴルム:「これからも、ずっと宜しくね」
[メイン]エレクトニオス:「こちらこそ。よろしくね、リン。」
[メイン]KPCリントヴルム:軽やかな音を立ててグラスが重ねられる。
[メイン]エレクトニオス:改めて言うとなんだか、照れくさいけども。
[メイン]エレクトニオス:そんな関係もまた、心地よい。
[メイン]KPCリントヴルム:「大人になっても、一緒にいれてよかった」
[メイン]KPCリントヴルム:そうして、くいとグラスを傾ける。
[メイン]エレクトニオス:「子供の時から、ずっと一緒で。共に、大人になることが、出来て。」
[メイン]エレクトニオス:「そうしたら もう少し、欲張って、しまうな。」
[メイン]エレクトニオス:ぐい、と、グラスを傾けて。
[メイン]KPCリントヴルム:広がるカクテルの香りと共に、脳内にはふたりの出会った幼き日の記憶から今までの素敵な思い出が駆け巡る。
[メイン]エレクトニオス:怖いことも、不思議なことも、あったけども。
[メイン]KPCリントヴルム:今までの楽しかった出来事、ふたりでいた時に感じた素晴らしい時間が宝石のように輝いて映像のように浮かんでくる事だろう。
[メイン]KPCリントヴルム:思い起こされた美しい記憶と、これから彼と作り上げるだろう思い出に思いを馳せ。
[メイン]エレクトニオス:様々な出来事がきらきらと、輝いて。
[メイン]エレクトニオス:これからもまた、同じように。
[メイン]KPCリントヴルム:ふたりの関係はより一層素敵なものになると、きみ達は確信した。
[メイン]KPCリントヴルム:「大人まで、なんて欲がなさ過ぎるよ。なんて、……僕が云うのが一番説得力がないんだろうけど」
[メイン]KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君」
[メイン]エレクトニオス:「ふふ……」
[メイン]エレクトニオス:「なんだい、リン。」
[メイン]KPCリントヴルム:「改めて、今までありがとう」
[メイン]KPCリントヴルム:「一緒に、おじいちゃんになろうね。これから先も、ずっと、ずっと」
[メイン]エレクトニオス:「────こちらこそ、ありがとう。」
[メイン]エレクトニオス:「おじいちゃんになっても、こうやって。お酒を交わそうね。」
[メイン]エレクトニオス:「ずっと、ずっと。」
[メイン]KPCリントヴルム:「うん」
[メイン]KPCリントヴルム:一杯のカクテルに想いを乗せて。
[メイン]KPCリントヴルム:ささやかな時間は過ぎていく。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]エレクトニオス:お酒を交わして、言葉を交わして。いろんなものを知って。そんな関係が、良い。
[雑談]エレクトニオス:はぁ======
[雑談]エレクトニオス:雰囲気が
[雑談]エレクトニオス:すき
[雑談]エレクトニオス:大人になったな
[メイン]KPCリントヴルム:そして、そんな事があった後日だ。
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達が家から出ると、あの時の黒猫が小包を咥えて座っていた。
[メイン]KPCリントヴルム:にゃあ、と嬉しそうに鳴いた後、ぽとりと小包をきみ達の足許に置いて黒猫はするりと身を翻した。
[メイン]KPCリントヴルム:まるで、お礼だとでも云わんばかり。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:──── End. ────
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:お疲れ様でした、しっとりしっとり
[メイン]KPCリントヴルム:【END】
[メイン]エレクトニオス:はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~(この雰囲気最高)
[メイン]エレクトニオス:平和でした
[メイン]KPCリントヴルム:平和でした!
[メイン]エレクトニオス:しっとり 大人になったな 大人になったね……
[メイン]エレクトニオス:SANc一回もしてないわ
[メイン]KPCリントヴルム:事故ったらあったかもしれない(本当はない
[メイン]エレクトニオス:素敵なシナリオでした……
[メイン]エレクトニオス:wwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:いやあ、チョコレートの事故ねえ
[メイン]KPCリントヴルム:あれねえ……
[メイン]エレクトニオス:でもまぁ事故ルートでも事故らせないから大丈夫大丈夫
[メイン]エレクトニオス:笑ったわ
[メイン]KPCリントヴルム:本当は
[メイン]エレクトニオス:この子たちは幼馴染なんですぅぅぅぅ
[メイン]エレクトニオス:ええ
[メイン]KPCリントヴルム:抗う術なく、きみはキスを強請るだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:って一文がある。
[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]エレクトニオス:(笑ってる)
[メイン]KPCリントヴルム:最後までこれを落とすかどうか悩んだPL
[メイン]エレクトニオス:毎度ナイス事故回避改変
[メイン]エレクトニオス:笑うだろこんなん
[メイン]KPCリントヴルム:STR対抗値を見た
[メイン]エレクトニオス:強かったね私
[メイン]KPCリントヴルム:さて、ではSANcないので回復はないのですが。
[メイン]KPCリントヴルム:黒猫のお土産を。
[メイン]エレクトニオス:お土産来ましたね
[メイン]KPCリントヴルム:選んだカクテルで持ち帰り品が違うんですが。
[メイン]エレクトニオス:ほむ
[メイン]KPCリントヴルム:[キール]
白猫のチャームのついた黒いリボン/黒猫のチャームのついた白いリボン
効果:(所持時のみ)SANcの時に現在のSANの値に+15の補正を付けてダイスを振る事ができる。

[メイン]KPCリントヴルム:見覚えのあるアイテムですね!
[メイン]エレクトニオス:あっコルッカさんが持ってるやつ!
[メイン]KPCリントヴルム:通ると意味が分かるAF
[メイン]エレクトニオス:なるほど
[メイン]KPCリントヴルム:カラーリングはどちらを選んでもおっけーなのですが
[メイン]KPCリントヴルム:どっちがいいかしら
[メイン]エレクトニオス:そしてこれ色違いのお揃いなんだなぁ
[メイン]エレクトニオス:御揃いが増えて行く
[メイン]KPCリントヴルム:そうそう、またお揃いが増える
[メイン]エレクトニオス:ううむ、どうしましょう。
[メイン]KPCリントヴルム:こういうのはイメージイメージ
[メイン]エレクトニオス:リンくんにどっちが似合うかを考えてる
[メイン]KPCリントヴルム:ほんとエレ君
[メイン]エレクトニオス:イメージしやすい白リボンか、あえての黒リボンか
[メイン]エレクトニオス:どっちも似合うよね気味
[メイン]エレクトニオス:君
[メイン]KPCリントヴルム:肌の色とか思うと黒リボンも映えるし、エレ君に白リボンも綺麗だよね
[メイン]エレクトニオス:赤毛はどっちも映えるんだよなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:ふたりともどっちも似合うぞ
[メイン]エレクトニオス:そうだね リンくんに黒リボンにしよう
[メイン]エレクトニオス:チャーム付きのリボンだから アクセサリーに出来るね
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、白猫黒リボンをきゅっと
[メイン]エレクトニオス:あぁ~似合う~
[メイン]KPCリントヴルム:髪に一緒につけるか、このフードの前の処に結ぶのもありありだと思う(立ち絵で見えない
[メイン]エレクトニオス:私がびっくりするほどこういうの似合わないんだよな……
[メイン]エレクトニオス:フードの前のところありありですね
[メイン]KPCリントヴルム:鞄とかにきゅっと、って感じかなエレ君は
[メイン]KPCリントヴルム:むしろこのアイテムが似合う成人男性お前って
[メイン]エレクトニオス:そうだね。鞄とか、そういうところ。
[メイン]エレクトニオス:リンくんはそれが似合う成人男性なところが良い
[メイン]KPCリントヴルム:シナリオはこちらですぺたこん
[メイン]KPCリントヴルムhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7306054
[メイン]KPCリントヴルム:最大の事故はシェリーを注文した時
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君が作ってくれるものいっぱい身につけられて良かったって顔
[メイン]エレクトニオス:シェリーは絶対やばいとおもった
[メイン]エレクトニオス:後で見よう
[メイン]エレクトニオス:似合うから色々作れるのほんと感謝なのよな……
[メイン]KPCリントヴルム:端的に云うとシスメに朝チュン
[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]エレクトニオス:だwwろwwwうwwwwなwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:くっつきたいカップルには最適かもしれませんね!
[メイン]KPCリントヴルム:お酒の所為にできるぞ!
[メイン]エレクトニオス:両片思いには最適ですね!
[メイン]KPCリントヴルム:カリフォルニアレモネードもキールとエンドは同じでしたが、お持ち帰りは
[メイン]エレクトニオス:お酒の勢いだ
[メイン]KPCリントヴルム:[カリフォルニアレモネード]
淡い色の口紅
効果:1シナリオ中に1回だけ、この口紅をつけて口づけた相手を「MP1の消費でSAN+1d3もしくはHP+1」回復させる事ができる。

[メイン]KPCリントヴルム:えらいセクシーなアイテムだなって僕は二度見した。
[メイン]エレクトニオス:わぁお
[メイン]KPCリントヴルム:でもいざって時に口づけで正気に戻せるとか瀕死を繋ぎ止めれるとなると
[メイン]KPCリントヴルム:それはそれでえも
[メイン]エレクトニオス:えもい
[メイン]エレクトニオス:えもいしなんかこう雰囲気が良き
[メイン]エレクトニオス:だけどセクシーなアイテム似合わないのが私
[メイン]KPCリントヴルム:こういうのはロールにすればいけるんやで
[メイン]KPCリントヴルム:リンがやると何か色々倒錯的だし違和感ないからよくない
[メイン]エレクトニオス:気合でロールするかぁってなる
[メイン]エレクトニオス:リンくんは似合う
[メイン]エレクトニオス:(親指を立てた
[メイン]エレクトニオス:なんでこういう綺麗なの全部似合うんだろうね君
[メイン]KPCリントヴルム:APPの所為かな……
[メイン]エレクトニオス:あと雰囲気かな
[メイン]KPCリントヴルム:雰囲気
[メイン]エレクトニオス:装身具何贈っても似合うから作るの楽しいし
[メイン]エレクトニオス:栞贈っても大事に使ってくれてるし
[メイン]エレクトニオス:指を撫でる仕草ほんま
[メイン]KPCリントヴルム:大事そうに手でね、無意識に撫でてる
[メイン]エレクトニオス:どうするの君。そんな大事なもの増やしちゃって……
[メイン]KPCリントヴルム:鞄の中の文庫本からはみ出してる栞みてにっこりする
[メイン]エレクトニオス:あぁ~
[メイン]エレクトニオス:そんなリンくんを見てにっこりする
[メイン]KPCリントヴルム:大事なものが増えたら飛んでいけなくなるよ
[メイン]KPCリントヴルム:大分もうお空飛ぶ事もなくなった(大地をするする
[メイン]エレクトニオス:でも、増える前から、帰ってくるって言ってくれてたもんなぁ。
[メイン]エレクトニオス:(大地の子がにっこり
[メイン]エレクトニオス:(にょろん
[メイン]KPCリントヴルム:あの頃は吹いたら飛んで行きそうだったね……実際何度も連れて行かれかけてる
[メイン]エレクトニオス:幼馴染ほんと気が気でない
[メイン]KPCリントヴルム:おかげでエレ君に赤差分を大量に実装させてしまった……
[メイン]エレクトニオス:つなぎ止めなくちゃってきもちと
[メイン]エレクトニオス:最悪私生きていればどうにかなるって気持ち
[メイン]KPCリントヴルム:生きていればどうにかなる
[メイン]KPCリントヴルム:強い
[メイン]エレクトニオス:今回は平和な気配がしたので立ちえに入れてないけども、赤たくさんですし多分まだ増える
[メイン]エレクトニオス:そうだろう?
[メイン]エレクトニオス:自分が楔になっていることを自覚してるし
[メイン]エレクトニオス:助けに行くから
[メイン]KPCリントヴルム:今回は僕も物騒差分は放棄放棄
[メイン]KPCリントヴルム:ウッ、リンのマリオが強い
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君いるから地に足がついてる部分は実際大きい
[メイン]エレクトニオス:ぼくはどこにも行かないよって自分でも云ってるし
[メイン]エレクトニオス:死ねないな、エレ。
[メイン]エレクトニオス:死ぬなよお前。
[メイン]エレクトニオス:殺す気はねぇぞ。
[メイン]KPCリントヴルム:リンが死ぬとしたらエレ君が何かファンブルした時だって思ってる
[メイン]KPCリントヴルム:くらいには余所で死なす気はないですね
[メイン]エレクトニオス:ファンブル三連とかかな?
[メイン]エレクトニオス:ファンブル一回くらいならどうにか立て直す。
[メイン]KPCリントヴルム:ロスト救済まっしぐらですね
[メイン]エレクトニオス:www
[メイン]エレクトニオス:リンくん死なないって安心感がすごい
[メイン]KPCリントヴルム:ファンブル三連は今のところまだ見てないから安心したい
[メイン]KPCリントヴルム:リンが死ぬならそれこそスーサイみたいな
[メイン]エレクトニオス:発狂してもどうにでもするから私は
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君絡みですよ
[メイン]エレクトニオス:あれは許さない
[メイン]エレクトニオス:でもわかる
[メイン]KPCリントヴルム:発狂しててもエレ君見失わない感が強い
[メイン]エレクトニオス:天秤の向こう側に私がいたらどうにもできないよね気味
[メイン]エレクトニオス:君
[メイン]エレクトニオス:私もだけど
[メイン]エレクトニオス:わはは
[メイン]エレクトニオス:この二人ほんと色んな意味で安心感しかない
[メイン]KPCリントヴルム:許されないのリンは理解してるし、絶対内心で引き摺ってるわぁって
[メイン]エレクトニオス:引き摺るだろうなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:そりゃ、発狂中もエレ君に知られたら怒られるの分かってたから正気だとね
[メイン]エレクトニオス:エレはもう リンくん無事でよかったって気持ち大きいところあるし
[メイン]エレクトニオス:だろうな!
[メイン]KPCリントヴルム:云い出す事はないだろうけど、何かで蒸し返すきっかけがあったらセルフSANc
[メイン]KPCリントヴルム:ごりごり
[メイン]KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

[メイン]エレクトニオス:強い
[メイン]KPCリントヴルム:堪えたぞ、バーのおかげだ
[メイン]KPCリントヴルム:未来は素晴らしいって確信したもんな!
[メイン]エレクトニオス:セルフSANcしないようにしないとな
[メイン]エレクトニオス:確信したって書いてたもんな!
[メイン]エレクトニオス:一緒におじいちゃんになるんでしょう?
[メイン]KPCリントヴルム:おじいちゃんになっても一緒に住んでるんでしょう?
[メイン]KPCリントヴルム:何なら一緒のお墓を買ってる
[メイン]エレクトニオス:笑うけどこの子たちならそうだろうな
[メイン]エレクトニオス:wwwwwww
[メイン]エレクトニオス:墓まで一緒か!
[メイン]エレクトニオス:せやな!!!!!!!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:おうちのお墓に入ったら別々になっちゃうから、近くに新しいの買ったよ!
[メイン]KPCリントヴルム:くらいのノリ
[メイン]エレクトニオス:ボケることなさそうだけど、ボケてもお互いは覚えてそう。
[メイン]エレクトニオス:笑うやろ
[メイン]エレクトニオス:笑うけど
[メイン]エレクトニオス:この子たちならそうする
[メイン]エレクトニオス:ほんと君たち
[メイン]KPCリントヴルム:ボケてもお互い認識できないなんて事はない
[メイン]エレクトニオス:どこに向かうのって思ってたら同じ墓に向かうなんてな。
[メイン]KPCリントヴルム:ボケて昔の冒険譚の話を延々繰り返す長話はあるかもしれない
[メイン]エレクトニオス:あぁ ありそう
[メイン]KPCリントヴルム:特別サイズのお墓買うから
[メイン]エレクトニオス:あとは 三日連続で「久しぶりに飲みに行こう」って言って
[メイン]エレクトニオス:三日連続で同じキール頼んで
[メイン]KPCリントヴルム:久しぶりww
[メイン]KPCリントヴルム:わかる
[メイン]KPCリントヴルム:ずっとこのバーの話してるんでしょ
[メイン]エレクトニオス:三日連続で同じ酔い方する
[メイン]エレクトニオス:特別サイズの墓笑うしせやな
[メイン]エレクトニオス:してるしてる
[メイン]KPCリントヴルム:若い時とおんなじ酔い方してって云いながら介抱する
[メイン]KPCリントヴルム:(三日連続です
[メイン]エレクトニオス:「黒猫がひょいと、ブレスレットを持って行ってね……」
[メイン]エレクトニオス:顔を真っ赤にして
[メイン]エレクトニオス:ぐでーんってしながら介抱される
[メイン]エレクトニオス:(三日連続
[メイン]KPCリントヴルム:よーしよし、気持ち悪いなら寝てしまいなさいなって膝枕する
[メイン]KPCリントヴルム:差分ほんま差分
[メイン]エレクトニオス:酔っ払い差分を酔ってない処で使うとは思わなかった
[メイン]エレクトニオス:膝枕ですやすや
[メイン]エレクトニオス:お酒にクソ弱いから仕方ないね
[メイン]エレクトニオス:キール一杯絶えてるのもすごいと思う
[メイン]KPCリントヴルム:照れ差分はな……
[メイン]エレクトニオス:可愛い
[メイン]KPCリントヴルム:POW失敗したら使うかなって登録した酒強い勢です
[メイン]エレクトニオス:wwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:キールもこれから慣れて行くんだ
[メイン]KPCリントヴルム:笑顔もあります
[メイン]エレクトニオス:酒の弱さが発覚したから急いで作った
[メイン]エレクトニオス:かわいい
[メイン]エレクトニオス:笑顔はまだ作ってないな……作るか
[メイン]エレクトニオス:慣れて行こうなぁぁ私なぁぁ
[メイン]KPCリントヴルム:多分、気持ち良く酔ってる
[メイン]KPCリントヴルム:POW失敗で我に返った感じ
[メイン]エレクトニオス:酔っぱらってぼんやりしてる
[メイン]エレクトニオス:かわいい
[メイン]エレクトニオス:リンくん照れ差分豊富でほんま
[メイン]KPCリントヴルム:よしよしって、揺らさないように頭撫でて横にしてあげましょうね
[メイン]エレクトニオス:リンくんが酔うってどれだけよ。
[メイン]KPCリントヴルム:号泣差分がほっぺた赤いからその名残で作ったという
[メイン]エレクトニオス:横になるぅ
[メイン]エレクトニオス:号泣差分顔赤かったな 可愛かったな(スーサイの記憶
[メイン]KPCリントヴルム:リンが酔うって相当悪酔いしたか、睡眠不足とかでは?
[メイン]エレクトニオス:それだ>睡眠不足
[メイン]KPCリントヴルム:あのシーンは子供の頃のようにガン鳴き
[メイン]KPCリントヴルム:泣き
[メイン]KPCリントヴルム:泣き虫ちょっとは解消されたのに泣き差分絶対使う気しかしなかったからスーサイは
[メイン]エレクトニオス:スーサイはあれはリンくん泣くって
[メイン]エレクトニオス:そりゃリンくん泣くって
[メイン]KPCリントヴルム:号泣しないわけがない
[メイン]KPCリントヴルム:むしろあの一週間中に何度自室で夜泣いてたんだろうレベル
[メイン]エレクトニオス:あの時に実装してなくて後悔した差分
[メイン]エレクトニオス:泣いてたんだろうな
[メイン]エレクトニオス:めっちゃ泣いてたんだろうな
[メイン]KPCリントヴルム:差分って後悔から増えるよね……
[メイン]エレクトニオス:ウッ(発作)
[メイン]エレクトニオス:後悔から増える 
[メイン]KPCリントヴルム:隣の部屋で泣いてるって時点でアカン
[メイン]エレクトニオス:ガチギレのレパートリーが足りない(対にゃる
[メイン]KPCリントヴルム:ノートに涙の染み入れるの忘れてたけどあまりにそれは
[メイン]KPCリントヴルム:色々シグナル強過ぎる
[メイン]エレクトニオス:セルフで文字を滲ませてた
[メイン]KPCリントヴルム:流石エレ君
[メイン]エレクトニオス:君此れ泣かずに書ける?
[メイン]KPCリントヴルム:リンもガチギレしなくちゃ
[メイン]KPCリントヴルム:無理ですね!!!
[メイン]エレクトニオス:リンくんがガチギレする……?
[メイン]エレクトニオス:(リンくんがガチギレするシーンを考える)
[メイン]KPCリントヴルム:スーサイの冒頭ではガチギレ顔があったかもしれない
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君を返してって
[メイン]エレクトニオス:ああ
[メイン]エレクトニオス:めちゃくちゃイメージできる
[メイン]エレクトニオス:やっぱエレ関係よなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:他の事は先に他の人がガチギレしそうだけど
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君に関する沸点ならねえ
[メイン]エレクトニオス:ほんとお互いにこれだから
[メイン]エレクトニオス:リンくんガチギレシナリオ探すかぁ
[メイン]KPCリントヴルム:ガチギレシナリオ
[メイン]エレクトニオス:こう
[メイン]エレクトニオス:エレがさらわれる系の……?
[メイン]KPCリントヴルム:何だっけ、リンクヴェルトゲンガーってboothのやつはトレーラー見たらガチギレKPCから始まるっぽかったけど
[メイン]エレクトニオス:ガチギレKPC
[メイン]エレクトニオス:なにがあるんや
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君が攫われたら真顔で駆け回る
[メイン]エレクトニオス:リンクヴェルトゲンガー、スーサイの人のでしたっけか
[メイン]エレクトニオス:真顔
[メイン]KPCリントヴルム:そうそう、スーサイ通過推奨か何かだっけなって
[メイン]KPCリントヴルム:真顔に滲むガチギレ感
[メイン]KPCリントヴルム:そして声が普段より低い
[メイン]エレクトニオス:あぁ~~~~
[メイン]エレクトニオス:リンくんガチギレシナリオ探すわ
[メイン]エレクトニオス:スーサイ通過推奨でなるほどと
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君に酷い事したら容易くぷっちんするからね……
[メイン]エレクトニオス:はーりぃあっぷ ひーろー ってシナリオとかは小学生で考えたりもしてるけども
[メイン]KPCリントヴルム:五月も何か後半入れたみありつつ、幻月環辺りそろそろ用意を始めようかな
[メイン]エレクトニオス:大学生はエレがつよすぎていけない
[メイン]エレクトニオス:おお 例のキャンペーンですねぇ
[メイン]KPCリントヴルム:小学生可愛い冒険ものも成長したら大分えらい事になる
[メイン]エレクトニオス:六月は途中十日ほど村ですけども それ以外はいけるかな感
[メイン]エレクトニオス:えらいことになる
[メイン]KPCリントヴルム:ですです、キャンペーンいくぞぉって
[メイン]エレクトニオス:小学生と大学生でこう 色々変わるからなぁ
[メイン]エレクトニオス:小学生リンくんガチギレさせるか……
[メイン]エレクトニオス:キャンペーンだ またリンくんがどっか行くぞ!!!
[メイン]エレクトニオス:(ガチギレふやそ
[メイン]KPCリントヴルム:小学生リンのガチギレ
[メイン]KPCリントヴルム:両手でぽかぽかぽこぽこしてるのしか想像がつかない
[メイン]KPCリントヴルム:いや、あれですね
[メイン]エレクトニオス:かわいい
[メイン]KPCリントヴルム:服の裾ぎゅっと皺になるくらいギリギリ握り締めて唇噛んでる
[メイン]エレクトニオス:あぁ~
[メイン]KPCリントヴルム:だめったらだめ!とかそんな語彙しかないからいけない
[メイン]エレクトニオス:あぁ~~~~~~~~~~^
[メイン]エレクトニオス:がちぎれさせよ。。。
[メイン]KPCリントヴルム:キャンペーンでどっかいくぞって云われてるの草だけど
[メイン]KPCリントヴルム:タイマンって大体そうだよな~~~~
[メイン]エレクトニオス:大学生のリンくんガチギレさせるにはエレの強さをどうにかしなければならない
[メイン]エレクトニオス:ほんまなぁ~~~~~
[メイン]エレクトニオス:私はマリオ(車椅子素振り
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君が強いは確かにある
[メイン]エレクトニオス:私はマリオ(車椅子素振り
[メイン]KPCリントヴルム:車椅子ゥ
[メイン]エレクトニオス:泣いてくれないもんエレ
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君泣かせたい
[メイン]KPCリントヴルム:こう
[メイン]エレクトニオス:大学生の泣き差分実装予定ないからこいつは
[メイン]エレクトニオス:作っておくか……?
[メイン]エレクトニオス:ほむ
[メイン]KPCリントヴルム:ベッドの上で呼吸器と心電図つけて弱々しく微笑む
[メイン]KPCリントヴルム:くらいしたら泣いてくれるかもしれない
[メイン]エレクトニオス:おう今度はどんな怪異がそうさせてる
[メイン]エレクトニオス:(怪異を殺しに行くエレの顔
[メイン]KPCリントヴルム:先にキレるわあかんわ!
[メイン]エレクトニオス:リンくんの前では泣かないよ
[メイン]エレクトニオス:泣き顔は見せない
[メイン]エレクトニオス:おうわかった助ける (ダイスころころ
[メイン]KPCリントヴルム:泣いてる形跡見つけたら両手で頬ぺっちん挟んでこっち向いてするぞ
[メイン]エレクトニオス:あぁ~^
[メイン]エレクトニオス:コイツ洗面器に水張ってそん中に顔突っ込んで泣くくらいのことをしそうだから(形跡を残さない) リンくん頑張って
[メイン]KPCリントヴルム:ほんまエレ君さ~良いよリンもシャワー被りながら泣くくらいするもん
[メイン]KPCリントヴルム:水にぶくぶくしてるエレ君で察する事はありそうだから一緒だ!
[メイン]エレクトニオス:わかったリンくんはメンタル的に殴りに行ってから抱きしめたら良いんでしょう
[メイン]KPCリントヴルム:何その二段特攻
[メイン]エレクトニオス:ぶくぶく
[メイン]KPCリントヴルム:ダムを作ってから決壊させるの卑怯です
[メイン]エレクトニオス:リンくん抱きしめられるのに弱いの知ってるぞ(知ったか)
[メイン]KPCリントヴルム:弱いのは否定できない!
[メイン]エレクトニオス:昔からいっぱいぎゅうぎゅうしてるからな
[メイン]KPCリントヴルム:成長するにつれてエレ君どんどん包容力増していくからさ……
[メイン]KPCリントヴルム:こっちから抱き締めようとしたら抱き着く感じになって悔しみ
[メイン]エレクトニオス:STRと包容力が比例してしまうからうちは
[メイン]エレクトニオス:大木に腕を回すかのごとく
[メイン]KPCリントヴルム:回避するためには座ってるところに頭をぎゅっと
[メイン]KPCリントヴルム:抱き込む感じでいくしかない
[メイン]エレクトニオス:此処に車椅子があります
[メイン]エレクトニオス:いや
[メイン]エレクトニオス:こいつ
[メイン]KPCリントヴルム:後ろからそっと首の前に手を回して
[メイン]KPCリントヴルム:ぎゅっ
[メイン]エレクトニオス:座ってもでかい
[メイン]エレクトニオス:あぁ^^
[メイン]エレクトニオス:あぁ^~
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君の方に顎を乗せる感じで覗き込む
[メイン]エレクトニオス:回された手をそっと、撫でて
[メイン]エレクトニオス:覗き込む顔へと、視線をやって、微笑むんだよなぁ。
[メイン]エレクトニオス:前髪は長いけども、右から来られたら隠せないわ
[メイン]KPCリントヴルム:それ見てにっこり笑って、指飾りした手で頬をつんってする
[メイン]エレクトニオス:ほんとこの子たち
[メイン]エレクトニオス:やりとりはカップルみたいだけども幼馴染で大事な唯一無二の親友関係ってのがミソ
[メイン]KPCリントヴルム:何処までも他人を誤解させていくスタイル
[メイン]エレクトニオス:指飾りはシンプルなシルバーリングだけどもよく見たら薔薇彫ってるから
[メイン]エレクトニオス:本人たちはしれっとしてるから
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君その筋では有名な薔薇細工職人になるのでは?
[メイン]エレクトニオス:多分そろそろカップル割適用されても戸惑わなくなりそう
[メイン]エレクトニオス:初見を誤解させていけ
[メイン]エレクトニオス:目指す道は商人だけどなぁ~~~~
[メイン]KPCリントヴルム:リンがビジュアルで誤解を解こうとしないから
[メイン]エレクトニオス:幼馴染へのプレゼント作ってたら薔薇細工上手くなってるんですよ
[メイン]KPCリントヴルム:趣味で作ってる細工物がそういうデザフェス的なところで即完売する
[メイン]エレクトニオス:あと、人形修復も腕を上げていく
[メイン]エレクトニオス:即完売
[メイン]エレクトニオス:SNSで宣伝して、デザフェスに持って行く。
[メイン]KPCリントヴルム:お人形さんが発動する未来を回避しなければ
[メイン]エレクトニオス:めちゃくちゃ繊細な薔薇細工だけど、販売席にいるのはでっかい男
[メイン]KPCリントヴルム:デザフェスで実演売り子をしよう
[メイン]エレクトニオス:お人形さん発動させないからな!!!!!壊さないからな!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:職人って感じ~
[メイン]エレクトニオス:実演売り子あまりにも強い
[メイン]KPCリントヴルム:これは売り物ですか?って云われてにっこりしながら
[メイン]KPCリントヴルム:「ごめんなさい、一点ものなんです」
[メイン]エレクトニオス:あぁ~
[メイン]エレクトニオス:一点物がいくつも
[メイン]KPCリントヴルム:誤解させるから二回目から即売会の時だけは外して行こう
[メイン]エレクトニオス:誤解させてしまうだろうと思いつつも嬉しいんだよなぁ
[メイン]エレクトニオス:二回目からは大丈夫だ
[メイン]KPCリントヴルム:盗難窃盗駄目だから家の宝箱に鍵をかけておく
[メイン]KPCリントヴルム:一点もの、明確なモチーフがあるから絶対輝いてるんだよ……
[メイン]エレクトニオス:「この髪留めは、髪の短い方にも、使っていただけるように、と。勿論、髪の長い方にも。」ってリンくんを示す
[メイン]KPCリントヴルム:即売会に出るエレ君とリンって響きがあまりに強い
[メイン]エレクトニオス:厳重だわ
[メイン]エレクトニオス:他よりも輝いてそうだからいけない
[メイン]KPCリントヴルム:ひらひら、って束ねた髪を持ち上げてにっこり
[メイン]エレクトニオス:このコンビ強すぎるからいけない。
[メイン]エレクトニオス:売り子が強い
[メイン]エレクトニオス:こう
[メイン]KPCリントヴルム:ファンからはデザインが何処から湧いて来るかっていうの察されてそう
[メイン]エレクトニオス:SNSで商品紹介するときのモデルリンくんかなって気持ちがふつふつと
[メイン]エレクトニオス:察してるだろうなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:むしろリン以外の誰がつけるのっていう勢いで
[メイン]エレクトニオス:昔から、お勉強はしてるけども。作るのはこの子のためだもんなぁって。
[メイン]KPCリントヴルム:男性向けも女性向けもどっちもモデルしそう
[メイン]エレクトニオス:それが趣味になって行った感じ。
[メイン]エレクトニオス:モデルとしても強すぎる
[メイン]エレクトニオス:装飾品のモデル頼んだら、其れに合わせて服選んでくれそう。
[メイン]KPCリントヴルム:するとエレ君は写真術もにょっきにょっき
[メイン]エレクトニオス:にょっきにょっき
[メイン]KPCリントヴルム:撮影される側の撮影スキルもにょっきにょっき
[メイン]KPCリントヴルム:完璧に合わせますね!
[メイン]KPCリントヴルム:背景とかも良い感じの処を、って思ったけど
[メイン]KPCリントヴルム:多分、宝飾品なら実家でロケできる
[メイン]KPCリントヴルム:似合いそうなアンティーク調度品だらけだぞ
[メイン]エレクトニオス:wwwww
[メイン]エレクトニオス:実家でロケ出来るそれな!!
[メイン]KPCリントヴルム:何処のスタジオ使ってるんですか?
[メイン]KPCリントヴルム:モデルの実家です
[メイン]エレクトニオス:こう、なんだろう。SNSで宣伝したいから頼んでみたら
[メイン]エレクトニオス:ガチ装備来た感じ
[メイン]エレクトニオス:モデルの実家でめっちゃびっくりされそう
[メイン]エレクトニオス:ツイッターのマシュマロにモデルに関する質問滅茶苦茶飛んできてるだろうな
[メイン]KPCリントヴルム:おもしろがったママにあれこれ用意される
[メイン]エレクトニオス:ママン」
[メイン]KPCリントヴルム:そして駆り出されるプロのメイド達
[メイン]エレクトニオス:あまりにも強すぎる
[メイン]KPCリントヴルム:ママも元フィギュアスケーターだから見栄えとかポージングは強い……
[メイン]KPCリントヴルム:めっちゃ指導されそうで慄いてる
[メイン]エレクトニオス:wwwwwww
[メイン]エレクトニオス:それを見てSNSでのリツイート数を察しながら
[メイン]エレクトニオス:でも似合うのはわかってるからなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君のSNSが時折バズる未来が見えてきてしまった
[メイン]エレクトニオス:Q.モデルさんの所属事務所が記載されてないのですが
[メイン]KPCリントヴルム:A.専属です
[メイン]エレクトニオス:wwwwww
[メイン]エレクトニオス:どんなの作っても滅茶苦茶着こなすからこの幼馴染
[メイン]エレクトニオス:「モデルの子にマシュマロの質問を見せたら、専属ですと即答された。」
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君リンに似合わないタイプのはきっと作らないから
[メイン]エレクトニオス:「専属です。」
[メイン]KPCリントヴルム:www
[メイン]エレクトニオス:作りませんね
[メイン]エレクトニオス:だってリンくん向けにばっか作ってるもんこいつ
[メイン]エレクトニオス:あとあの子と、あの子のお友達。
[メイン]KPCリントヴルム:そしてそんなエレ君のSNSにいいねを飛ばすリントヴルム社公式
[メイン]エレクトニオス:公式wwwwwww
[メイン]エレクトニオス:引用リツイとかじゃなくていいねなのがまた
[メイン]KPCリントヴルム:あの子達もいっぱい可愛がって貰ってきらきら
[メイン]エレクトニオス:いいねきたら「あ、いいね来た。」って。
[メイン]エレクトニオス:いっぱい可愛がるから
[メイン]KPCリントヴルム:光の速さでいいね飛んできます
[メイン]KPCリントヴルム:後で社長が全部見たいっていってるから
[メイン]エレクトニオス:「また一番にいいねしてきた。」
[メイン]KPCリントヴルム:秘書がチェックしてる
[メイン]エレクトニオス:秘書さん有能
[メイン]エレクトニオス:エレのツイート通知とか設定してるのかもしれない。
[メイン]KPCリントヴルム:その内秘書さんから連絡がはいる
[メイン]エレクトニオス:連絡
[メイン]KPCリントヴルム:「社長がプライベートでこの商材写真アルバムにしたいっておっしゃってます」
[メイン]エレクトニオス:wwwww
[メイン]エレクトニオス:「最高画質のデータを送りますね。」
[メイン]KPCリントヴルム:息子の写真集創り出したよパパ
[メイン]エレクトニオス:でも写真集作れるよな
[メイン]KPCリントヴルム:「一冊そちらの分もお送りしますね」
[メイン]エレクトニオス:サマーアクセサリー作った!→プライベートビーチロケ
[メイン]KPCリントヴルム:って見本誌ならぬ製本版が送られてくる
[メイン]エレクトニオス:wwwww
[メイン]エレクトニオス:製本版が送られてきてびっくりしつつリンくんに見せよう
[メイン]KPCリントヴルム:ロケ地もいちいちガチなところ行くんだわ
[メイン]エレクトニオス:ガチなところだろうなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:リンは全てを察した顔で苦笑いしてる
[メイン]エレクトニオス:「社長がアルバムにしたいとおっしゃっていたらしいが、ここまでとは。否、ここまでして当然だね、あの人は。」
[メイン]KPCリントヴルム:大学生活も充実してるというか、また設定がにょっきにょっき
[メイン]エレクトニオス:商材写真の撮影でガチなところいって
[メイン]エレクトニオス:「撮影中」 って、リンくんの後ろ姿とガチロケ地背景の写真が投稿される
[メイン]エレクトニオス:設定が面白い程映えて行くのほんまたのしい
[メイン]KPCリントヴルム:「父様なら多分、ハードカバーの金押しとかくるから覚悟しといて……」って遠い目をする
[メイン]エレクトニオス:wwwww
[メイン]エレクトニオス:「ああ、来そうだね……」って察し顔
[メイン]KPCリントヴルム:「旅行中」 って自撮り写真が同時期に投稿されるプライベート垢
[メイン]エレクトニオス:毎度ガチロケ地行くからフォロワーびっくりしてそう
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君の写真ってアングルがある程度限られてるからめっちゃ等身大感ありそう
[メイン]エレクトニオス:自分の写真は多分、中学生あたりから載せなくなってるけど、代わりに幼馴染の写真が増えて行く。
[メイン]エレクトニオス:車椅子だからなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:プライベート切り取りました感がすごい
[メイン]エレクトニオス:ザ プライベートって感じ
[メイン]KPCリントヴルム:実家が知れれば納得のボンボンです
[メイン]エレクトニオス:着々と進んでいく撮影の最中にふとスマホ取り出す感じ
[メイン]KPCリントヴルム:こっそりエレ君の試作品とかを許可もらって投稿してよう
[メイン]エレクトニオス:実家はリントヴルム社
[メイン]KPCリントヴルム:「幼馴染の試作品」
[メイン]エレクトニオス:すげぇ宣伝力
[メイン]エレクトニオス:試作品で、薔薇の金属飾りをあしらったリースとか。
[メイン]KPCリントヴルム:大学とか志望がデザイン方面じゃないとその内知れてびっくりされるやつ
[メイン]エレクトニオス:今回バーに来たし、マドラーとかも作ってみるかな。
[メイン]エレクトニオス:「商業です。」
[メイン]KPCリントヴルム:戯れにあの子と一緒に映ってる写真なんかもプライベートだからちょいちょい
[メイン]エレクトニオス:「兄と父がその手の職人なので。幼少期に教えを乞い、幼馴染に作っていたら、いつのまにか趣味になっていて。」
[メイン]KPCリントヴルム:マドラーあったらいっぱいお酒つくりそう
[メイン]エレクトニオス:あっ ティースプーンとかも作りたいな
[メイン]エレクトニオス:あの子~~~
[メイン]KPCリントヴルム:あ~ティースプーンよき
[メイン]エレクトニオス:いいね
[メイン]KPCリントヴルム:シルバーひとセットくらい作ってもらって使おう
[メイン]エレクトニオス:シュガートングとかも。
[メイン]エレクトニオス:シルバーセット作ってプレゼントしただろうな
[メイン]エレクトニオス:高校生くらいの時に
[メイン]KPCリントヴルム:大学で同棲するにあたってもうひとセット同じのを所望したに違いない
[メイン]KPCリントヴルム:「一緒にケーキ食べるなら一緒が良い」
[メイン]エレクトニオス:成程おそろい
[メイン]エレクトニオス:だけど大丈夫
[メイン]エレクトニオス:そう言われる前に作ってる
[メイン]エレクトニオス:「そういうと思っていたよ。」
[メイン]KPCリントヴルム:流石のエレ君だった
[メイン]KPCリントヴルム:読まれてる!
[メイン]KPCリントヴルム:流石、ってにっこりしてケーキを押し出すぞ
[メイン]エレクトニオス:御揃いにしたがるのはわかってるんだよぉ
[メイン]エレクトニオス:ケーキ食べよう
[メイン]KPCリントヴルム:ケーキと云えば、本格的な梅雨になる前にまたリアルでもいきたいですね
[メイン]エレクトニオス:「おやつ。」(SNS投稿)
[メイン]KPCリントヴルム:リンの行動パターンは全てお見通し
[メイン]エレクトニオス:行きたいですねェ 後半のシフトそろそろ出るはずだから
[メイン]エレクトニオス:季節のタルト食べたい
[メイン]エレクトニオス:ちょっとめかした時は自撮りしておくし
[メイン]エレクトニオス:身の回り品はお揃いも作っとく
[メイン]KPCリントヴルム:「おやつ」(同じものと分かるものが投稿されてるけど、シルバーが全面に推し出されてる)
[メイン]エレクトニオス:www
[メイン]エレクトニオス:ドアップにも耐えられる精巧さだぞ!
[メイン]KPCリントヴルム:後半なら19、23、27、31が今の処お休みで卓とかも入ってないかな
[メイン]KPCリントヴルム:6月は未定だ!
[メイン]エレクトニオス:ほむむ
[メイン]KPCリントヴルム:超ドアップでめっちゃ綺麗に撮ろうとテーブルの上で四苦八苦してるのを横で見られてる説
[メイン]KPCリントヴルム:あとは前半15日
[メイン]エレクトニオス:全部シフトまだ出てない処だったし15日もバイト(かなしみ)
[メイン]エレクトニオス:明日出勤の時に出てるかかくにんすっかぁ~~~
[メイン]エレクトニオス:四苦八苦してるのを見ながら笑ってるよこれ
[メイン]エレクトニオス:シルバーを撮るリンくんを撮ってそう
[メイン]KPCリントヴルム:シフトはいつもパズルゲーム
[メイン]KPCリントヴルム:ふたつともフォローしてる人が色々「察し」
[メイン]エレクトニオス:パズルゲームそれ
[メイン]エレクトニオス:察しされるの笑うけどせやな!
[メイン]エレクトニオス:「ケーキよりもシルバーが目立っていないかな。
[メイン]エレクトニオス:」
[メイン]KPCリントヴルム:そして飛んで来るいいね
[メイン]KPCリントヴルム:「だって、ケーキがあった方がシルバー映えるけど、主役はエレ君のだし」
[メイン]KPCリントヴルム:(ケーキを飾りにする男
[メイン]エレクトニオス:wwww
[メイン]エレクトニオス:ケーキが当然のように飾りになってるの笑うけどせやろな
[メイン]エレクトニオス:君ならそうするな
[メイン]エレクトニオス:そのうちテレビとかで特集組まれそう
[メイン]KPCリントヴルム:見栄えが足りなかったらマカロンとか盛る
[メイン]エレクトニオス:wwwwwwwww
[メイン]エレクトニオス:「ケーキスタンド作ってみた。」とか言ったら飾りという名のお菓子厳選されそう
[メイン]KPCリントヴルム:何だかんだで割と世間認知度高い方向に行ってるこの子らよ
[メイン]KPCリントヴルム:最もケーキスタンドを生かせるケーキを厳選します
[メイン]エレクトニオス:SNSで有名になったらテレビ出るんだよ仕方ないよ 有名になるルートしか見えないよモデルがガチだもん
[メイン]エレクトニオス:だよな!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:大丈夫、永遠に専属だから
[メイン]エレクトニオス:「ケーキスタンドを作って見ました。」(最高級のお菓子が乗ってるケーキスタンドの写真)
[メイン]エレクトニオス:とかになる
[メイン]エレクトニオス:そこは心配してない>専属
[メイン]KPCリントヴルム:駄目だ、ケーキのほうに目が行くなんて失敗だ!
[メイン]KPCリントヴルム:とか反応次第では云うからここは
[メイン]KPCリントヴルム:手作りだ
[メイン]エレクトニオス:くっwwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=65 DEX*5 ケーキを綺麗に作りたい
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:失敗作を食べる未来が見えるね‥‥
[メイン]エレクトニオス:まるっと食べるよ
[メイン]KPCリントヴルム:「失敗作」 切り分けられたケーキの写真
[メイン]エレクトニオス:「新作の撮影をしているのですが、添え物の選定に時間がかかっております。」
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君を太らせるリン
[メイン]エレクトニオス:(筋肉量を見た
[メイン]エレクトニオス:また増えるな
[メイン]エレクトニオス:(筋肉が
[メイン]KPCリントヴルム:数日お菓子作り写真が投稿された末にエレ君のアカウントにやっと本映像が投稿されて
[メイン]KPCリントヴルム:周りが「察し」
[メイン]KPCリントヴルム:またSTR対抗敵わなくなるの
[メイン]エレクトニオス:「最初は、有名なお店のケーキを、と、考えてたようなのですが。ケーキのほうに目が行ってしまう、と
[メイン]エレクトニオス:。」
[メイン]エレクトニオス:って、聞かれたら笑うんだろエレ。
[メイン]エレクトニオス:STRは強いぞ
[メイン]KPCリントヴルム:「だって、主役はケーキじゃないから仕方ないじゃない」って買ってきた高級ケーキを食べながらいじける
[メイン]エレクトニオス:五年後くらいには兄弟そろって18になってそう
[メイン]KPCリントヴルム:エレ君のSTRを育てるのはお料理だった
[メイン]エレクトニオス:「スタンドはそもそも、ケーキを引き立てるもののはずなのですけどもね。どうにもこの子にとっては、作品の方が主役なようで……」
[メイン]エレクトニオス:(インタビュー風)
[メイン]エレクトニオス:食って動くから増える
[メイン]エレクトニオス:脚不自由でも上半身がもりもりと
[メイン]KPCリントヴルム:全力でケーキは飾りと主張します。
[メイン]KPCリントヴルム:そして、もそもそとそろそろTLに移動かなとログを取りつつ
[メイン]エレクトニオス:ケーキは飾りほんと笑う
[メイン]エレクトニオス:そうですねぇ そろそろご飯できそうな感じでもあるので
[メイン]エレクトニオス:今日もありがとうございました! ろぐうぃきにください!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:こちらこそ、今日もありがとうございました
[メイン]エレクトニオス:設定もりもり生えて行くの楽しすぎるからいけない。
[メイン]KPCリントヴルム:家飲みはきっと楽しいぞってしつつ
[メイン]エレクトニオス:もうおじいちゃんまで一緒ルート完成しちゃったからおんなじお墓に行きつこう
[メイン]KPCリントヴルム:ログ上げておきますね
[メイン]エレクトニオス:キャロルも飲もうねェ
[メイン]エレクトニオス:おねがいします!
[メイン]KPCリントヴルム:意味抜きにして出てきたカクテルも制覇したいねえ
[メイン]エレクトニオス:それでは、これにて。本当にありがとうございましたー! たのしかった!!!
[メイン]エレクトニオス:またよろしくおねがいしますね!!!!
[メイン]エレクトニオス:カクテル制覇しよう!
[メイン]エレクトニオス:ノシノシ
[メイン]KPCリントヴルム:はぁい、また次の用意もしていきますノシノシ
[メイン]どどんとふ:「エレクトニオス」がログアウトしました。