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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
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KPCリントヴルム:【BGM_Intro】
KPCリントヴルム:では、恒例のあらすじから。
KPCリントヴルム:きみ達はイエスの磔刑に立ち会った。
KPCリントヴルム:彼の口からは正しく聖句が残され、きみ達の時代もまた元通りに復元される。
KPCリントヴルム:東京タワーでセシリーと再会したきみ達へと声を掛けてきたのは、
KPCリントヴルム:ゼートスさんが改変後の東京で出逢った黒人風の聖職者────ナイ神父だった。
KPCリントヴルム:彼はアザトースなる神が世界を壊そうとしている事を明かし、
KPCリントヴルム:きみ達に世界の崩壊を阻止する為のヒントを与えると云いその口を開いたのだった。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 8th Session -
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP4:A.D.2019 東京 眠り姫
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGM_EP4
KPCリントヴルム:---- 東京タワー前 ----
神父:ヒントを差し上げます、そう云って彼は話し出す。
神父:「私はちょっとした娯楽の為に星の知恵派なる団体を拵えました。
神父:様々な神を蘇らせて無聊の慰めとしたかったものでしてね。
神父:ですので、キリスト教を基として、教義には普通の人間が出逢えば正気を失うような恐ろしい神の話を混ぜてあります」
神父:「さて、そこで」
神父:「あなた方、SAN48はご存知でしょうか?」
神父:そう云って、一度あなた達を見渡すだろう*
カストール:テレビは毎日よく見るし、弟と一緒にうっかりテレビ出演してしまったこともあるから。
カストール:SAN48 そう、聞けば。そういえば、聞いたことあるようなって、
カストール:頭の中。記憶を捲っていく。
カストール:判定いるかな?
コルッカ:「SAN48?」さて、あまりアイドルとかには興味がないのだけれど、知っていたかどうか
神父:そうだね、判定は不要だよ。
ゼートス:「......。 SAN48? あー...、」
神父:EP0で出た内容を軽く知っていてもらって構わないね。
カストール:はぁい
コルッカ:ほむほむ
カストール:「……ああ、いたね。そんなアイドルグループ。」
ゼートス:「なんか、あんたに貰ったビラに書いてあったやつか?」
カストール:「宗教色が強いって、色んな所で話題に成ったりもしてる、けども。」
コルッカ:「ああ、アイドル。そういえば電車の中吊りにも出てた」
神父:「ええ、私と一緒にいた彼女もまたSAN48のメンバーです」
コルッカ:きっと知ってはいるけれど顔の見分けがつかないやつ
神父:「しっかり読んで下さったみたいで、私は嬉しいです」
神父:「SAN48はですね。
神父:私の教会の聖歌隊を今の流行りに合わせてプロデュースしたアイドルグループです。
神父:中でも、大空 奏というメンバーにはとても素質があった。
神父:キリスト教では神の霊、聖霊というものが人に宿り奇跡を為したり人を導いたりするそうですね。
神父:ならば、奏はまさしく奇跡の体現者と呼ばれて差し支えはないのでしょう。
神父:何せ、彼女はアザトースの聖霊をその身に受けているのですからね」
ゼートス:「...あんたが渡してきたからテキトーに流し読んでやっただけだよ。んで、それが...」
カストール:大空奏と言えば。ああ、そうだ。
ゼートス:「....。つまり、どーいうことだ?」
カストール:よく眠る子なんだっけか。親しいタレントの子がそう言っていたのを思い出す。
コルッカ:「聖歌隊からアイドルに、って随分大胆なプロデュースだね」
神父:「別に、丸めて捨ててもとって喰いやしませんでしたよ。素直な子は嫌いではない」
神父:「そうですね、少々突拍子もないお話でしょう」
カストール:素質があって、霊を見に受けているということは。
コルッカ:「で、その子供のような癇癪持ちの神様の聖霊をその子が受けていたらなんなんだい」
神父:「どう云えば分かりやすいでしょうか、そうですね」
神父:「謂わば、無自覚なアザトースの化身と云って差し支えはない」
ゼートス:だから、小難しいことは分からねえんだよ、って。頭を引っ掻いてたが────。
神父:「平たく言えば、彼女はアザトースを再来するキリストと捉え、歌によって千年王国を願っています。
神父:別に、間違いではありませんね、ええ。
神父:アザトースの気紛れに許されれば、新生した世界でも皆生きられるでしょうからね。
神父:アザトースは世界に飽きている。
神父:アザトースの化身たる彼女もまた、思いは同じでしょう。
神父:もっと面白い事が起きないかな────、なんて思いながら、日々を過ごしているのでしょう」
カストール:「……嗚。これまでよりもずっと、難しい任務になりそうだね。」
ゼートス:「...なんか、あんたにそー言われるとなんか癪に触るぜ。 ..........。にしても、」
神父:「布教とは人々に受け入れられなければならない。そうなると、昨今日本ではアイドルというのは都合が非常に宜しかったのです」
ゼートス:「なんとなくわかった気もするけど、....ほんとろくでもねーな」
コルッカ:「なるほど?無自覚だけれど神様と同じ思いを抱いていると」
神父:「そういう事ですね、そして世界の改変は妨げられましたが彼女の役割は終わってはいない」
神父:「我が主人はこの世界で目覚めようとしています。
コルッカ:「まあ、宗教って言うと日本人は身構えるからね、効率的にはいいんだろうけど」
神父:つまり、大空 奏が覚醒すればこの世界は滅ぶのです」
カストール:「アイドルとか、好きだもんねぇ。この国。
カストール:」
カストール:「人気アイドルという後ろ盾があるから、簡単に近づけもしない。どうしようか。」
神父:「日本人は寛容ではありますが、ひとつの神を中々信奉して下さらないところもありますからいやはや、他の国とはまた違いますね」
コルッカ:「つまりは簡単に言えば神様に目覚めさせるな、って事ね」
神父:「云っておきますが、猶予はあまりありませんよ」
神父:「彼女はこれから、ある場所で世界の再構築を始めるでしょう。
神父:あなた達が手掛かりを見つけ、それを阻止できるかどうか。
ゼートス:「...目覚めさせるな、........なぁ」
神父:それが、私が提示するゲームです。
神父:……で、だ。
神父:ゲームな訳ですから、スタート地点くらいは教えて差し上げましょう。
神父:人間だった頃の彼女の仲間、SAN48のメンバーなら奏の事を知っています。
神父:彼女の足跡を辿り、彼女をどうにかできればあなた達の勝ちです。
神父:どうにもできなければ、世界と共にあなた達もまた滅ぶまで」
神父:「その時は、新たな世界で更なる愉悦を求める事に致しましょう」
神父:[
神父:「まあ、精々頑張って下さい」
神父:「私はこの後、邪魔も支援も何ひとつしない事を約束しましょう。
神父:主人の我儘には十分付き合いました。
神父:此処から先、どう転ぼうと私としては愉快至極でありますから」
神父:「……どうぞ、良き真理の探究を」
コルッカ:「つまりはアイドルの追っかけかー、なかなか楽しそうじゃない」
神父:そう微笑んで、ヒントは差し上げましたとばかり、一歩きみ達から距離を取るよ。
コルッカ:「まあ、君は邪魔はしないんだろうけど、そう簡単ではないんだろうね」
カストール:「ううん、追っかけかぁ。」コネはどうにかできそうだけども。
カストール:「邪魔も支援もしないというのは、大いに信用させてもらうよ。」
ゼートス:「...クソ兄貴なら追っかけでも何でも楽しみそうだけどな。....アイドルとか、キョーミねーんだけどよ」
神父:「何せ、私の主人の化身ですからね、彼女は」 コルッカさんの言葉にはそう頷いて。
神父:「あなた達がアイドルの追っかけをしている姿というのも見物ですねえ?」
カストール:「追っかけに困ったら、そういうの得意そうな子、呼んでみる?」 なんて、冗談。
コルッカ:「とにもかくにも急がないといけないか、少しは休憩時間くらいくれたっていいのにね」
神父:くすくす、笑いながら神父は雑踏の中へと足を踏み出していく。
神父:ひらひら、と最後に手を振りながら。
コルッカ:「君がまじめにアイドルプロデュースしている姿も愉快だったんじゃないかな」
コルッカ:サルミアッキでも投げてやろうか
ゼートス:「.....時間がねえなら、どーせならヒントじゃなくて答えの大盤振る舞いくらいしろってんだよ。」
神父:投擲スクロールで?(
カストール:「猶予が無いからこそ、心は急かされるものでもあるからね。」
神父:サルミアッキはどうかなあ
神父:1d100
Cthulhu : (1D100) → 69

カストール:メス投擲しなきゃ
神父:美味しいって
コルッカ:よし!たぶん使わないだろうから投擲スクロールで口へ投げ込もう
ゼートス:笑うwwwwwwwwwwwwwww
カストール:じゃあうなぎゼリー
神父:1d100
Cthulhu : (1D100) → 66

神父:うなぎも好きですよ(にっこり
ゼートス:ギリシャのクソ甘菓子でも投げ込むか???????
カストール:仕方ないな。
コルッカ:(チッ
カストール:国は変わるけどシュールストレミn
ゼートス:(そいつはやばい)
カストール:クソ甘お菓子~~~(投げよう)
コルッカ:ハパンシラッカは持ってないなあ
神父:投擲サルミアッキは見事に神父の口の中へ投擲される。
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwww
カストール:さて、にゃるがどっか行くんなら。アイドル追っかけ始めなきゃだけど。
カストール:wwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:wwwwwwwww
神父:「おやおや、人の口にものを放り投げるとは(もごもご」
神父:バリムシャア
カストール:シューンシューン
ゼートス:にゃるはサルミアッキも涼しい顔して食いそうだよな
コルッカ:「まあ、お菓子でも食べてみてなよ」
神父:「もっとお行儀良く食べさせて頂いても良かったのに」
神父:にっこり
神父:「はは、なるほど、お菓子ときましたか」
コルッカ:にゃるはみんな美味しく食べやがる…
カストール:(サルミアッキは口に合わない派の顔)
神父:「良いでしょう、なら私は飴でも咥えて大人しく見ている事と致しますとも!」
カストール:「口に投げ込むなんて、すごいなぁ。」
コルッカ:「お行儀って、いまさら言われてもね!」
神父:そう云って、愉快そうに笑いながら歩いていった。
カストール:(飴が似合わない顔してるよなぁ)
ゼートス:「.......クソ似合わねえな」 
セシリー:セシリーは横でそれをえらいものを見てしまった、という顔で見ている。
カストール:「似合わないなぁ。」
カストール:だろうな>えらいものを
セシリー:「すごいとは思ってたけど、あなた達、怖い者知らずね……」
コルッカ:「まあ、怖がってる場合じゃないしね」
カストール:「さて、時間がないってことだし。早速動き出さなくちゃいけないけども。SAN48のメンバーから話を聞くのは難しそうだな。」
セシリー:「しっかし、それにしたって、……流石はニャルラトホテプ化身ね」
セシリー:「でも、彼が少なからず私達が勝利する事を愉快と思っているならば幸いだわ」
カストール:「過去に飛んだからね。精神も鍛えられるさ。」
セシリー:そう云って、ちらりと腕時計を見る。
カストール:愉悦厨~~~~~~~
コルッカ:「それに態々ゲームを持ちかけてくるなら、攻撃されるならともかく菓子投げられたくらいで怒りはしないでしょう」
ゼートス:「怖い、っつーか、.......勘に触るッつー感じだしな」
セシリー:「今日は、日曜日の午後2時半……教会の施設なら、ミサが終わる頃合いかしら」
コルッカ:なるほどアイドルに会えるミサ
カストール:「聖歌隊をアイドルにって言ってたから、教会に行けば可能性はあるかな。」
セシリー:「あいつらが敬虔に布教活動をしてるっていうなら、ミサくらいはしてるでしょうし」
セシリー:「ええ、可能性はあるでしょうね」
セシリー:「そうでなくとも、所属しているアイドルの事なら何か聞けるかもしれないしね」
ゼートス:前に会った時のことを思い出しながら、そーだな、って。
カストール:じゃあ、教会行くかぁ~
コルッカ:「じゃあ、とにかくまずはそこを目指して動き出そうか」
コルッカ:「ダメならダメで、コネとかお金を積むとか考えよう」
カストール:普通に戻ったなら武装解除すべきではって思ったけどいつ戦闘になってもおかしくないから着たまんま。
セシリー:教会は多分、東京でもあちこちにあるけれども。
カストール:「芸能界の方は、まぁ。ツテはある。」
セシリー:どういう感じで行き先決めるかしらね。
カストール:ほむ
ゼートス:そうだなー。前もらったチラシになんか書いてないだろうか。
ゼートス:本部とか、支所とか。
セシリー:そうね、星の知恵派教会の住所がチラシには書かれているね。
コルッカ:ほむり
セシリー:信徒の受け入れ場所だから、本部教会になるね。
カストール:ゼートスさんの持つチラシ参照に
コルッカ:じゃあ、その住所かな
カストール:此処から遠そうなら、車出すけども。近いかな。
ゼートス:「.........あー、そう言えば、まだ捨ててなかったな」
カストール:教会とは言えども、結構多いよねって思っていれば。
セシリー:武装は、現代なのでほどほどぱっと見で分からない程度に隠れてれば大丈夫。
ゼートス:なんて言って、リュックからガサゴソ突っ込んでたチラシを取り出して見せよう。
カストール:ゼートスの言葉に、視線は其方へ。
セシリー:「あら、そういえば何か言ってたわね、チラシ?」
カストール:取り出されたチラシを見て。現在地からの距離を推測する。
コルッカ:ライフルはケースに入れておこう……服はコートだから問題ない
セシリー:場所は、此処から歩いて行けそうだね。
ゼートス:「あいつに貰ったんだよ。そー、チラシ」
ゼートス:チラシを取り出すついでにチェーンソーはちゃんとケースにしまっとくぜ。
コルッカ:「チラシ?ああ、教会の住所も乗ってるんだ、ここなら近いみたいだね」
カストール:「この住所が本部かな。此処なら、歩いて行けそうだね。」
コルッカ:じゃあ、てってこしよう
カストール:大丈夫、何も怖いものは持ってないよ。
カストール:てってこ
セシリー:でもそういえば、あれか、まだイ=スの水晶の欺瞞ってそういえば働きはするね?
カストール:あっ
ゼートス:「さっさと捨てちまおうかと思ったが、偶には取っとくもんだな。...んじゃ、行ってみるか?」
カストール:現代でも働くんだ
セシリー:ケースに入ってれば全く問題なくスルーされるね!
ゼートス:あっ
ゼートス:やったー!
カストール:よぉ~~~し
コルッカ:イ=スさんがんばってるー
セシリー:普通の楽器ケースとかそんな感じにしかきっと見えてないよ!
コルッカ:普通のアタッシュケースでーす
カストール:こう、バンドマンのギターケースみたいな。
セシリー:「ええ、行ってみましょう。あいつが配ってたんなら確かでしょうしね」
ゼートス:ギターケースわかる
カストール:俺は隠す物なんて何もないから大丈夫大丈夫。てってこ。
コルッカ:軍用コートとか軍仕様リュックじゃないですーふつうですー
カストール:ギター似合いそうだよね。バンドデビューしてみる?
セシリー:そうしたら、きっとバンドマン一行か何かがぞろぞろ教会へ移動するんでしょうね(ぐるぐる
カストール:俺はドラムでよろしく。
カストール:(ぐるぐる
セシリー:とことこと、きみ達はチラシの裏に書かれた住所へとやって来るよ。
カストール:教会にてってこ
セシリー:---- 星の知恵派教会 ----
コルッカ:アイドルの新しいバックミュージックかな???(ぐるぐる
セシリー:星の知恵派教会、セシリーの云った通り、丁度ミサが終わって人が幾らか中に残っているようだね。
ゼートス:「...なんか、渡された事自体よ。仕組まれてた気がしてきてやっぱ癪だけどな」
ゼートス:バンドデビューwwwwwww
セシリー:至極一般的な教会で、開放されているから中には何も云わずに入れる。
カストール:ほむ じゃあ、そうだね。
ゼートス:楽器弾きはクソ兄貴だけでいいんだよ
カストール:俺達は、チラシを見てきになって来た一般市民って感じで。
セシリー:キーボード担当は是非パイプオルガンでよろしく。
コルッカ:「ゲーム開始前なら支援じゃないとかそんな感じでにこにこしてるんじゃない?あの神父」
ゼートス:ミサの余韻が残るように、人をがばらばら残った教会を一瞥しながら。
コルッカ:僕はなんだろう、ベースかな
カストール:教会を覗き込んで、入っても大丈夫そうだって悟ったら 失礼します、って。入って行こうか。
セシリー:そうだね、SAN48のメンバーとか探してみるなら、
カストール:ギター ベース キーボード ドラム
カストール:完璧
コルッカ:教会をきょろりと見渡しながら、こんにちは、と入って行こう
セシリー:《目星》《知識》かな。
ゼートス:「...むしろ、あの神父ならゲーム中だってよ。面白くなるなら支援でもなんでもやりそうじゃねえか?」
コルッカ:誰が歌うんだろう
カストール:両方振るかぁ~~~~
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

ゼートス:セシリーかな???
ゼートス:ふるふる
カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功

セシリー:セシリーがアイドルデビュー?
コルッカ:ccb<=95 目星補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 62 → 成功

ゼートス:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

カストール:多分共演とかしたんだろうなぁ。(余裕で知ってた)
コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功

セシリー:では、皆ぐるっと見渡した時に見覚えのある少女をひとり見つけるよ。
カストール:セシリーボーカル 良き
セシリー:大空 奏ではないが、共にテレビにも出演するSAN48のメンバーのひとりだ。
コルッカ:リンちゃんでも良さそう
セシリー:名前は大鳥 静、奏と同い年だという事も知っているだろう。
コルッカ:顔の見分けがつかないかとおもったけれど、いざ見たら知ってた
セシリー:リンはあの子歌えるのかな大丈夫かな(ぐるぐる
ゼートス:トール兄とスー姐のちょっと後ろできょろきょろしながらついてく。
ゼートス:りんくん(歌うの似合う)
カストール:ゼートスさんから 大空奏ちゃんが布教活動してた時のこと聞いてたってことにしよう
カストール:歩きながら どんな感じだったの? みたいな。
コルッカ:よし、カストールたらせ!という視線を送る
カストール:何で俺!? って視線を送ってから
ゼートス:なんかアイドルの野外ライブとか、そんなんみたいだったとか話してたな。
カストール:ゼートス、チラシ、かして? って
ゼートス:あと随分熱狂的なやつらもいた、───ってのも話してただろうけど。
カストール:おけおけ 聴いてた
ゼートス:スー姐の視線を悟る。
ゼートス:「...んじゃ、こーいうのはトール兄が適任だよな」
ゼートス:頑張れよ、って意味深な目を向けてチラシを渡すぜ
カストール:「……適任って程でも、ないと思うんだけどなぁ。、
カストール:」
カストール:そう、チラシを受け取って。 眼鏡を胸ポケットへとかける。
カストール:かつ、と、革靴を鳴らして。
コルッカ:年も近い方が(リンくんの方が近いけど)話しやすいだろうしね
カストール:「────こんにちは。これ、見て、きたのだけども。少し時間、よろしいでしょうか。」 って、チラシを手に、声をかけよう。
大島 静:丁度、彼女は信者(ファン)に手を振っていたところだったみたいだね。
カストール:俺に出来ることってチラシから大空さんの話につなぐくらいのものだよ~~~って無茶ぶりに内心眉を差b解ながら、。
大島 静:声をかけられれば、にこやかに振り返る。
大島 静:「こんにちは、星の知恵派教会へようこそ! 入信ご希望かしら?」
カストール:にこやかに振り返ってくれたら、笑みを深めよう。こんにちは。
カストール:「入信希望というには、少し、星の知恵派について、知らなさすぎるけども。街頭で、これをうけとったのと────」
カストール:「其の時、大空さん、だったかな。歌ってるのを聞いて 感銘を、受けまして。」
カストール:「話でも聞けたらなぁって、思って。」 そう、宗教に此れまで興味なかったけどちょっと興味湧いて来たんです風に。
大島 静:「奏の歌を聴いてきたのね、じゃあ、奏のファンへの第一歩ってところかしら」
大島 静:「なんて冗談はおいといて! ごめんね、今日は奏ここにはいないけど、お話とかなら私でよければさせてもらうわ」
大島 静:「入信っていっても、最初はファンクラブみたいなのから始める人もいるしね。あんまり難しく考えないで下さいね」
カストール:「そうなるの、かな。少し調べてみたら、魅力的な子ばかりで。誰のファンになるかなんてのはまだ、わからないけども。」
コルッカ:「……やっぱり得意そうだけどなあ」こそこそ
大島 静:「それにしても、奏かあ……」 そう云って、じろじろとカストールを見る
カストール:「メンバーも、ここで活動を行ってるんですね。アイドルって、忙しくって。そういうのはあまり出来なさそうな印象が強かったけども。」
ゼートス:「........手慣れだろ?」 こそこそ
カストール:「……? 奏さん、少し、不思議なことでもあるのでしょうか。」 って、じろじろ見る視線に首を傾けよう。
カストール:こら、後ろ。って振り返ることが出来ないのが。
大島 静:「元々は此処での活動からデビューしてますから、私達」
カストール:(ちょっと興味持ち始めた風ってこんな感じで良いのかなって探り探りだよ!)
大島 静:「48人もいるし、毎週でなくても誰かは此処にはこれますからね」って答えつつ
コルッカ:後ろで付き添いのお友達でーすって顔でニコーッとしておこう
大島 静:「んー……奏ねえ、お兄さんは大丈夫だと思うんだけど」
ゼートス:スー姐みたいににこやかにはなれねえが、付き添いだ!って顔をしておこう
大島 静:「ほらさ、アイドルって変な追っかけやストーカーがついたりするじゃない、たまに」
カストール:人数の多さでカバーしているのかぁ、って、ほんほむしつつ。
大島 静:「奏にはファンの間では有名なちょっとした都市伝説があってね」
カストール:それでもみんな個性的だからすごいよね、なんて、笑ったりも。
大島 静:「私達みたいな活動をしてる子はまあ、大体独り暮らしなんだけど」」
大島 静:そう云いながら、ひそっと声を潜めながら
カストール:「ああ、結構そういう話は聞きますね。ファンによる事件っていうのも。アイドルだって、プライベートのある人間なのに。」 って眉を下げつつ
カストール:都市伝説には ん? って、耳を傾けるように。
大島 静:「下着を盗もうとしたファンがさ、恐ろしい三つ目の化け物を見て再起不能なくらい精神を壊しちゃったっていう話」
カストール:少しだけ顔を寄せて 潜められた声を聴く
大島 静:「ストーカーなんて考えちゃダメだからね」
コルッカ:「ストーカーかあ、アイドルも大変なんだなあ」と話を聞いていよう
大島 静:「あ、疑ってるとかじゃないし脅しとかでもないから!」
コルッカ:三つ目の化物
ゼートス:三つ目のバケモノ....
カストール:「三つ目の、化け物……? 都市伝説にしては、随分と。妖怪伝説じみたものが出てくるんだなぁ……」
カストール:「ふふ、そんな話があったんだったら。そうして忠告してくれるのはわかりますから。」脅しじゃないのはわかってるよ、と。
カストール:「彼女、特にそういう
ゼートス:「なんか、 有名になるとそーいうのが湧くっつーけどな」 って話をのんびり聞いてたな
カストール:ファンに好かれそうだって、そうですね。街頭で歌ってる時、皆熱狂的だったものだから
カストール:。」
大島 静:「人は見かけによらないから、奏のとこで発狂したファンが出たって最初は驚いたものだけど」
カストール:「今も、お仕事に行ってらっしゃるのかな。」
大島 静:「私達も最近は慣れちゃったっていうか」
コルッカ:「まあ、カストールは女性にそんなに興味ないらしいから、大丈夫だろうね」
カストール:「慣れるくらい、そういう
カストール:話が出てるんですか……?」
大島 静:「ええ、今日は奏はこっちに来れないって言ってたから…‥何だっけ、プライベートだったかしら」
大島 静:「何度かあれば、そりゃあね」
カストール:アイドルって大変だなって やっぱり眉は下がってしまう
カストール:。
大島 静:「まーでも、そんな事があってもあの子マイペースっていうか」
大島 静:「え、そんな事があったの?なんて危機感ないんだから」
ゼートス:「......ふうん。 今日は外でやってる...、布教活動とかそーいうんじゃないんだな」
大島 静:「最近も、なーんか変な感じだったし。上の空っていうか」
カストール:「プライベート、か。SAN48の名前はよく耳にしますし、気になるあの子の日常は、なんて、芸能人はカメラにおっかけられたりもするから。そうでもない時は、ゆっくりしたいですよねぇ。」
コルッカ:「上の空か……」どこかで、って話だったよなって思いながら
カストール:「本人は、其処まで気付いたり警戒したりってしてないんですねぇ。そんな感じの子なのかなぁって印象は確かに、あるけども。」
大島 静:「その三つ目の化け物さんのおかげで、奏は週刊誌や追っかけにも煩わされずぐっすり眠れてるって事だから良いんだか悪いんだかだけど」
ゼートス:その辺りの話題になったら、一歩寄って聞いたりしつつ。
カストール:「最近も、疲れてるのか。集中できてないの、でしょうか。芸能界は厳しそうだから、こんなこと言うのもなんだけど。心配にはなってしまいますね。」
カストール:「プライベートでも、ぼんやりしすぎて、追っかけ回されてなかったら良いのだけども……」
大島 静:「実際に奏の家に入れたストーカーはいないみたいだしね、実被害がなければ警戒しないっていうのも分からなくはないんだけど」
カストール:「なんて、俺が言うことでもないですよね。」 って笑いつつ
大島 静:「疲れてる、ってだけなら良いんだけど」
大島 静:「アイドル活動に飽きてないかはちょっと、気になるかなあ」
コルッカ:宗教っぽいだけあってストーカーがたくさんって熱狂的だなあ
カストール:「ぐっすり眠れてるというならば、疲れてる、よりは。」
大島 静:「元々『眠り姫』って愛称がつくくらい天然で、唐突に眠り込んだり変な子ではあったけど」
カストール:「他の所になにか、気が向いたりもしてるのでしょうか、ね。」
カストール:眠り姫ーーーーーー
大島 静:「最近は、何だったかな、何だったっけ、日記に面白い鍵を掛けたとか云ってはしゃいでたわ」
大島 静:「『イエス様の事を知ってなぞらないと開けられないの』とか云って」
大島 静:「見せて貰ったけど、表紙に何か火星人みたいなイラストが描いてあってさあ」
ゼートス:そういう話を聞いてると、余計に妙にあの熱狂的だったファン達のことなんかを思い出すけど。
ゼートス:ねむりひめーーー
カストール:「面白い、鍵?」
大島 静:「今度はそっちの方行っちゃうのかしら、あの子……」
カストール:「変わってる、と、いうよりは……」なんだろう
コルッカ:火星人みたいなイラスト
ゼートス:かせいじん
大島 静:「そう、本当に開かないのよ、びっくりしちゃった。悪戯かもとは思ってるんだけど」
カストール:「信仰対象を見つけた人、みたいな。ううん、聖歌隊から派生したグループだし、ないとは思いますけども。」
大島 静:「ノートがそんな鉄板みたいにぴたって硬くなるなんて、聞いた事ないもの」
カストール:「鉄板みたいに……?」
コルッカ:「イエス様の事を知ってなぞる……?」
大島 静:「信仰……嗚呼、何かそんな感じともちょっと似てるかも、ね」
カストール:「俺も、聞いたことは、ないなぁ。鍵というよりは、ノートそのものが変化していそうな。」
大島 静:「私達も、そういう人達は一杯見てきたからなんとなくわかるわ」
カストール:「似てる、か……上の空なのも、もしかしたら。なんて、邪推に過ぎないけども。
カストール:」
大島 静:「そう、限って云うからてっきり私、外付けの者かと思ったんだけどね」
大島 静:鍵
ゼートス:「鉄板..........?」
カストール:会話しつつも、後ろの三人が情報拾ってくれるから安心感ある。
大島 静:「よくある市販のノートみたいな見た目なんdなけど、それがびくとも開かないの」
コルッカ:なんか色々魔術とかに慣れ親しみ過ぎたせいで、そういうのなんだろうな、とすぐ思ってしまいそうだ
大島 静:「書いてたイラストも名前は何か言ってたんだけど……何だっけな」
大島 静:「ラーメンマンじゃなくって」
ゼートス:ラーメンマンwwwwwwwwwwww
カストール:「びくとも開かないなんて、不思議だなぁ。イエス様のことをなぞるっていうのに、火星人みたいなのも。」
コルッカ:ラーメンマンwww
カストール:ラーメンマン
大島 静:「ちょっと思い出せないけど、麺類の名前っぽかったのは憶えてるわ! いつもの空想かなって思ってはいはいって適当に聞いてたから」
大島 静:「まあ、ほどほどにそっちにも飽きてくれたら良いんだけど」
ゼートス:「......聖書に火星人も麺類も出て来なかったよな?」
コルッカ:麺類
カストール:「名前があるってことは、本当に、それがイエス様って思ったりも、してるのかなぁ。」
カストール:「麺類……」 色々あるよなぁって考えつつ。
コルッカ:「火星人や麺類が出てくる聖書って一体」
ゼートス:半目でなんだそりゃ、って顔をしてちんぷんかんぷんしてるぜ。
カストール:「結構飽き性な子なんですかね。アイドルの方に飽きてなければっておっしゃられてましたし。」
大島 静:「聖書はほどほど小さい頃から読んでるけど、流石に麺類なんて覚えがないしね……」
カストール:麺類
大島 静:「どうかな、ミーハーとも違うと思うけど」
ゼートス:「麺類なんて出てくる聖書があったらそりゃ、俺にも忘れずに覚えられそうだけどよ。」
大島 静:「興味を失くしたらあっさりぽい、って感じの子ではある」
カストール:奏ちゃんの今いそうなところ聞きたいけどどう入ろうって顔してる。
コルッカ:「聖書は夜更かしして読んだじゃないか、麺類はなかったと思うよ?」
大島 静:「根気がないとか、やる気がないって訳じゃあないんだけどね」
カストール:「熱しやすく冷めやすい、って風な具合なのでしょうか。」
コルッカ:ちらっとカストールの顔見つつ
大島 静:「そうね、気分屋な処はあると思う」
カストール:顔見られてるって思いつつ
カストール: 聖書に麺類はなかったなぁ~~~~~
ゼートス:「...ふうん。そんじゃ、今は何か興味を持ってることとかはあんのかな」
大島 静:「今日も変な事してなきゃいいけど」
カストール:「気分やだから、ストーカーとかにも興味なかったりするのかな。」
コルッカ:「それにしてもそんな気分屋でお昼寝好きな子が今日はお出かけなのかな?」
大島 静:そう云って、ちらっと入り口の方を見た。
カストール:「そこまで熱しやすいなら、日記帳のイエス様関係のことしてたり。」
大島 静:「今は、何だか新しい世界はどんなのかなってしきりに言ってたかしら」
ゼートス:トール兄の顔をスー姐と一緒に見てたけど。
カストール:後ろから支援が来た
大島 静:「もっと面白い世界がいいなあ、なんて云いながらさ」
コルッカ:「プライベートをこそこそ探る気はないけど、麺類とか火星人とか聞くと気になっちゃうよねー」
カストール:わぁ
ゼートス:連られて、入り口の方を追っかけてみたり。
コルッカ:ってカストールに言おう
大島 静:「今日は何か、やる事があるの……とは云ってたけれど」
大島 静:「家にいるのかどうかは私も聴いてなかったなあ」
カストール:「女の子のプライベートって、すごく申し訳なくなるんだけども。そうだね。麺類とか、火星人なイエス様とかは、正直、興味はあるな。」
コルッカ:「案外ラーメン屋巡りでもしてたりして」
大島 静:「あの子の家、此処からすぐだからミサ帰りにもよれるしね」
大島 静:「夜にでもちらっと覗いてみようかな、とは思ってるんだけど」
カストール:「やることが? 」
大島 静:そう云って、教会から見えるマンションをひとつ指差すね。
ゼートス:「...はー、興味っつっても、結構ぶっ飛んでだな。新世界とか、まるで漫画みてーな話」
コルッカ:教えてくれてる
大島 静:「あ、不用心って思った? 大丈夫、良からぬ輩は三つ目の化け物にやられちゃうんだからね」
カストール:教えてくれてる
ゼートス:と言っても、神父の話を聞いてるからこそ辻褄は会うんだが。
ゼートス:教えてくれてる
カストール:「化け物にやられちゃうにしても、情報を売ったりって、そういうのは考えなかったのかなぁ。」
カストール:俺達が善人とも限らないんだから、って、眉を下げて。
コルッカ:「へえ、此処の近くにあるんだ……っていくら化物の噂あるからってあまり言うのはよくないよ?」
カストール:「それに、女の子でも男の子でも。家って大事な情報になるし。」
大島 静:「出先で近付かれるより、家にちょっかいかけてくれる方が化け物さんが何とかしてくれるもの」
ゼートス:「....三つ目のバケモノ、っつーのにそんなに信頼感があるんだな?」
カストール:「三つ目の化け物さん、番犬みたいな感覚なんだねぇ。」
大島 静:「まあ、あなた達が思うよりあの子は特殊な子なのよ」
大島 静:「悪い事を考えたら、神様は見てるわ」
コルッカ:「随分化け物さん信用してるみたいだけど、それでも家の周りに人がいっぱい集まったらイヤじゃない」
ゼートス:「まあ、特殊っつか...そういうやつだからこそ───熱狂的なファンがついたりするのかもな」
カストール:「ふふ、信徒らしい言葉だ。」
大島 静:「……そうね、もし、人がいっぱい集まれるような場所なんだったら」
大島 静:「私もこうは云わないわ」 薄っすらと微笑むよ。
カストール:「随分と、意味ありげだなぁ。」
ゼートス:つまり、そう言う場所じゃねーんだな、とは声には出さずに目を細めるけど。
大島 静:「新しい病院送りさんが出ない事をこれでも私、願ってるわよ?」
カストール:「大空さんのこと、心配しているんだろうな、とも思うけども。あなたも中々不思議な御方だ。なんてのは、感覚の違いなのだろうけども。」
コルッカ:「そっか、集会するような場所じゃないんだ。心配ないならいいんだけどさ」
カストール:「ふふ、忠告ありがとうございます。医大生が病院送りなんて、シャレにならないや。」
ゼートス:「...その割には随分滑らせてる気がすっけどよ。」
コルッカ:「でもやっぱり人の住所かってに教えるのはよくないよ?」
大島 静:「正直云えば、ちょっと羨ましいのかもね」
カストール:羨ましい?
大島 静:「化け物であれ何であれ、守って貰えるっていうのはさ」
大島 静:「そうね、ほどほどにしておくわ」
カストール:「────そっかぁ。」
大島 静:「奏に興味のある子以外には、そもそも話すような事でもないし、ね」
ゼートス:「あんたには居ないのか? そーいうやつは、よ」
カストール:「ある意味では、色んな視線や危険にさらされるわけでも、ありますもんね。」
コルッカ:「アイドルだって色々危険もあるだろうからね、暇ならボディガードでも紹介したい所だけど」
大島 静:「私にはそんな人いないわよ、庶民も庶民だし!」
大島 静:「奏も別に実家がそんな特殊なとこじゃあないけどね」
大島 静:「道場をやってて、ちょっと杖術をやってたとか何とかだったっけな。めっちゃ強いって訳でもないけど、段持ちだって」
コルッカ:「庶民って言ったって今は人気者じゃないか、本当に身の危険感じたらケチらず雇ったらいいよ」
大島 静:「まあ、それがどうしてそんな化け物さんがついてるのかは謎なんだけど……詮索するのも怖いしね」
カストール:「護身程度の心得はあるんだね、だけども。コルッカさんも言う通りさ。
カストール:」
ゼートス:「ふうん。アイドルっつーならそういうやつ、一人や二人くらい居るんだと思ってたぜ。」
大島 静:「ボディガードが雇えるくらい総選挙で良い順位になれるかなあ」
コルッカ:「道場かー、ちょっと手合わせしてみたいなあ」
ゼートス:「それに、個人的に守ってくれそうなやつとかな」
カストール:「どんな子だって、悪意が向いてしまうことはあるのだから。」
カストール:「護身道具なら紹介できるんだけどなぁ……」
ゼートス:「...スー姐とやりあえるくらいならやべーな」
カストール:「コルッカさんと渡り合えるなら怖いなぁ。」
大島 静:「うっ、何だかそういう風に云われると私アイドル向いてんのかなって気がしてきた……」
ゼートス:手合わせ、って聞くと微妙に想像しちまったりして。
大島 静:「まあでも、私、元々讃美歌とか好きだったし」
コルッカ:「……いや、僕は近接戦闘そんなでもないよ?」
ゼートス:「....向いてるとか、向いてねーとかはわかんねーけど」
大島 静:「今のままでも満足はしてるわ、奏とは違ってね」
カストール:「好きならそれで、良いんじゃない?」
ゼートス:「好きならそれでいいんじゃねーの?」
ゼートス:うんうん、っとトール兄と一緒に頷くぜ。
カストール:「俺、楽しそうに歌う子って、可愛いと思いますし。」
コルッカ:「うんうん、好きでやってることなら自信持たないと」
カストール:うんうんってゼートスと
カストール:頷こう
大島 静:「あはは、ありがとう。そうね、別に売れっ子になりたくて歌ってる訳じゃないんだし」
カストール:可愛いなんて、聞き飽きてるだろうけどね。
ゼートス:「好きなことやってんのが一番だろ? 何だってよ」
コルッカ:「城時期、誰が誰だかあやふやだけれど、今日の話で君の事は覚えたし、応援するよ」
大島 静:「うん、何だかあれこれ考えるの馬鹿らしくなっちゃった。私は歌えればそれでいいんだわ」
大島 静:「誰が誰かわからないはよく言われてるから気にしないで。ありがとうね」
大島 静:「是非、SAN48をこれからもよろしく」なんて決め台詞っぽい事を云いながら。
カストール:「大空さんが気になって、来たけども。うん、俺も応援してます。」
大島 静:「そういえば、暇じゃないって云ってたけれど。長々と話しちゃって大丈夫だったかしら?」
大島 静:「何か手続きとか資料貰いに来たらなら案内するけど、見に来ただけならもうミサは終わりだし」
ゼートス:「ああ、アイドルとかは興味ねーけどよ。応援するなら、そーやってやりたいことやってるやつが一番だと思うぜ。」
カストール:「ううん、俺達は大丈夫です。此方こそ、お時間いただいて、申し訳ない。レッスンとかもあるでしょうに。」
大島 静:「また来週でも来てくれたら、ミサも参加できるからね」
コルッカ:「2人が楽しそうに話してたからついつい、色々聞いちゃったね」
ゼートス:二人に頷いて。
カストール:「ひとまず今日は、見に来ただけだけども
カストール:。資料、もらっておく?」 なんて、三人振り返って
コルッカ:「今度来る機会があれば、ミサやっている時に来るよ」
カストール:「あはは。俺、会話は得意じゃあないけど。大島さんがお話上手だったから。」
コルッカ:「資料は、折角だし貰っておこうか」
大島 静:「奏に興味があってきてくれたのに、何だか悪いなって思ったけど。私、お話できて嬉しかったわよ」
大島 静:それじゃあ、静はきみ達に入会希望者向けの簡単な資料を一揃い用意してくれたね。
カストール:「悪いな、なんて。俺みたいなのが、素敵な子とお話しできるなんて、嬉しいことなんですよ?」 
カストール:優しい
ゼートス:得意じゃない.....?何を言ってんだ って訝しげな視線をじーーーーーっと見つめるぞ
カストール:用意してくれた資料は お礼を言ってもらおうか。
ゼートス:優しい
大島 静:「おにーさんそういう事云うけど、大学生? モテそうオーラばっしばし出てるんだけど」
カストール:訝し気な視線はそろそろ慣れて来たけども。なんでぇって顔するよ。
コルッカ:得意じゃないなんてまたまたぁ、と背中ペシペシ叩いておこう
カストール:なださんすぐカストールモテ男塗りする。
カストール:「モテる、なんて、そんなことありませんよ。弟が有名人なのもあって、結構地味なんですよ。俺。」
大島 静:事実だよね??
ゼートス:「そーいって、トール兄会話慣れしてんじゃねーか。」
カストール:「それに、俺の周り、綺麗な子ばかりだから。俺がモテるよりは、皆が好かれてるの見る方が、うん、良いし。」
コルッカ:「モテるのにねえ、こんなんだから心配だよ」
ゼートス:なんでぇ、って顔を見たらスー姐と一緒にべしべししとくぜ
大島 静:「ふぅん……そういえば、ああ、何だか似てる人、いるわね」
カストール:ええん ちがうもん もてないもん
コルッカ:「いつかストーカーに刺されそうでさ」
ゼートス:[
大島 静:もしかして、ってきょろっと見つつ。
カストール:二人の言葉に えぇ って顔
大島 静:「ほんと、勘違いって簡単にされるものだから気をつけてね!」
ゼートス:「勘違いさせて刺されてもおかしくねーよな」
カストール:「話なら、コルッカさんの方が上手いし。ゼートスだって、リンだって。とっても綺麗じゃあないか。」
カストール:俺地味だよ て 思ってる顔
カストール:「さ、刺されたりしないって……ポリュデウケース巻き込むようなことはしないさ。」
カストール:似てる人、ってのには。こんな顔、って。顔を示して。
コルッカ:「君も十分上手いよ。それに同性同士と異性じゃ、話しやすさも変わるしね」
カストール:「芸能活動が本業では、ないんですけどもね。」 もしも知ってたらよろしく、なんて。ちゃっかり。
大島 静:「やっぱりあのボクサーの……まじ! 私結構好きなんだけど」
カストール:ファンだった
コルッカ:ファンがいた
カストール:「コルッカさんに褒めてもらえるなら、嬉しいな。 」なんて話しつつ
カストール:「あれ、知ってたんですね。嬉しいや。ちょくちょく、バラエティにも出る様になりましたし。共演でもすることがあれば、よろしくお願いしますね。」
ゼートス:「ああ? 俺は口も品もよくねーからよ。トール兄のがよッぽどモテんだろ。..........自覚はねーんだろーけどな」
ゼートス:ファンがいた
大島 静:「そっかあ、ご兄弟がいたのね。いつかナマで見れたら良いなあ」
大島 静:「私も頑張らなくっちゃ」
大島 静:「うん、じゃあ、またこれからレッスンもあるし、ちょっとやる気出てきたし私はこの辺で」
カストール:「モテる、っていうの、微妙にわからないしなぁ。俺宛てにポリュデウケースへのファンレター届くし。」
コルッカ:「ポリュも有名になったねー、君らの親戚?のユーチューバーも心配してたから本当揃って気を付けなよ」
大島 静:「良かったら、また来週遊びに来てね」
カストール:「あなたの話もしておきますよ。結構、ファンのために頑張りたい子でもあるので。」
カストール:「今日は本当に、ありがとうございます。また、来ますね。」
コルッカ:「うん、来週があれば来るよ」
コルッカ:「それじゃあ、もいもい!」
大島 静:「大島 静を宜しくお願いします、って言っておいてね」ってお決まりのきらっとアイドルポーズを返しながら。
カストール:「オルフェウスさんが?そんなに心配されるくらいかなぁ うん、でも、心配かけないようにはしなくっちゃ、ね。」
大島 静:「もいもい? もいもい!」
ゼートス:ポリュもファンは多そうだけど逆に大丈夫だろ、って思ってたりしながらな。
カストール:手を振って、お別れかな。
ゼートス:「.......ん、 気が向いたらな。」
カストール:あいつ自衛出来るからな……(恐怖の棘付きナックル)
コルッカ:ポリュにストーカーがどうこう言ってた気がするなあ
ゼートス:って、手を振ってお別れするぜ
ゼートス:自衛それ
カストール:(目をそらした。)
ゼートス:(じーーーーーーー)
大島 静:ひらひらって手を振って、静は教会の奥へとはけていくね。
コルッカ:てっぺんとれるつよさ
ゼートス:でも俺の思考は間違いなく自衛ができるやつは問題ないみたいになってる
KPCリントヴルム:そうしたら、移動の運びになるかな?
カストール:そうだね 大島ちゃんにもう一回お礼いって
カストール:(行くとしたら家だよなこれって顔を覆う)
ゼートス:一回教会の外に出るか。
カストール:ゼートス視点俺が自衛出来ない奴なのがよくわかる(もやし)
KPCリントヴルム:そうしたら、教会の外へとことこと一度出て行こう。
コルッカ:とっとこ
カストール:外へてってこ
KPCリントヴルム:「三つ目の化け物……」
カストール:「気になるよねぇ。化け物の話。」
ゼートス:だからやっぱりトール兄も鍛えなきゃな!!!!
ゼートス:とことこ
カストール:ネットとかで調べたら出てきたりするかなって検索駆けたりしながら
コルッカ:「いかにも番してますって感じだよね。そしてそういう場所には何かあるんだろうね」
KPCリントヴルム:「神父さん、邪魔も支援もないもしないって云ってはいたけれども」
ゼートス:「.......まー、なんでも、よ」
ゼートス:「行かなきゃしゃーねーんじゃねーの?」
KPCリントヴルム:「関係、あるのかな。ヒントとか云って出したくらいだし」
カストール:俺は催涙スプレーで差をつけるから……!
コルッカ:「神父"は"、邪魔も支援もしないんでしょ」
カストール:「日記のことも、あるしなぁ。うん。」
ゼートス:「...邪魔も支援もしねーけど、関係してねーことはまずなさそーだよな」
ゼートス:「あいつ性格悪そうだし」
KPCリントヴルム:そうだねえ、SAN48のストーカーが精神病棟送りになったという話ならオカルト板とかアイドル板には載っている
KPCリントヴルム:ただ、詳細を知っている人っていうのはいなさそうだね
ゼートス:ふむ.......
カストール:掲示板をさくっと回って 詳細が引っ掛からなければ画面を弾き上げて。
コルッカ:ふむりん
カストール:「ネットにはやっぱ出てないかぁ。」
コルッカ:「なら、やっぱり行ってみるしかないかな、空き巣の真似は気が進まないけど」
ゼートス:トール兄がなんか調べてたら、なんだなんだ、ってそっと覗き見してたけど。
カストール:潜入ってなるとこう 変装すべきかなって思ったりするから現代
カストール:覗き見するなら、掲示板の画面を見せたりして。
カストール:「詳細、あるかなって調べてたんだけど。」なかったや、って。
ゼートス:「...今までも結構してたけどよ。」
カストール:「こう、現代と、現代じゃないって、ね。」 うん。
コルッカ:イ=スさんが、イ=スさんが偽装を頑張ってくれる……!
KPCリントヴルム:「……行ってみるしかなさそう、って感じかな。流石に病棟送りの人に話を聴く事はできないし」
カストール:そうだ!! 偽装を頑張ってくれ!!
ゼートス:「.......そーいうもんか? まー、でも、どっちだっていまさらだろ。いまさら。」
コルッカ:「今までだって気は進まなかったよ?」
コルッカ:やらないとは言っていない
ゼートス:「それに非常事態ってやつなら許されるんじゃねーの」
カストール:俺達はバンドグループ
コルッカ:怪しいバンドグループ
カストール:「今更だけど、なぁ、うん。そうするしかないしなぁ。行こうか。うん。」
ゼートス:「でもやってきたのは同じこったろ。.........俺も気は進まなかったけど」
KPCリントヴルム:「世界の為なら、十分非常事態だものね」
カストール:しまい込んでいた眼鏡をかけなおして。
コルッカ:ギリシャバンドらしいからアルゴナウタイって名前のグループにしよう
カストール:リーダー不在じゃないか!!!
KPCリントヴルム:「取り敢えず、様子を見るだけでも行ってみようか。他に手掛かりはないものね」
カストール:んで マンションの方にてってこ かな
KPCリントヴルム:リーダーを引っ張って来なきゃ
ゼートス:「常識を重んじるばかり世界が滅んだなんてのはそれはそれでシャレになんねーしな」
ゼートス:なんて肩をすくめながら、とっとこ足を向けよう
カストール:イアソン!!!!!!!
ゼートス:リーダー不在wwwwwwwwwwww
コルッカ:「まあね、捕まらないように気を付けよう」
コルッカ:とっとことー
KPCリントヴルム:では、マンションの方にてってこときみ達は通行人を装って歩いて行く。
カストール:通行人Aです
KPCリントヴルム:人通りの少ない、住宅街みたいだね。
KPCリントヴルム:静が教えてくれたマンションは、今どき珍しくオートロックではない。
KPCリントヴルム:入り口には郵便受けが並んでいる。
KPCリントヴルム:管理人室には「清掃中」の札がかかっているね。
ゼートス:清掃中
カストール:郵便受けに名前は書いてなさそうかなぁ
KPCリントヴルム:郵便受けを見れば、1階に「大空」という名前が在るのがわかるね。
カストール:ふむ
ゼートス:管理人がマンション巡回してたりしてそうだなあ...清掃中ってことは
カストール:じゃあ、ここかな。って示しつつ 巡回してそうだなぁ
コルッカ:女の子のひとり暮らしが表札を出しているなんて不用心な
ゼートス:しかも有名人
カストール:一階にいなきゃ、扉閉めて気配顰めればどうにでもなるけども。
KPCリントヴルム:不用心だねええ、1階っていうのもねええ
カストール:それなぁ>不用心
ゼートス:郵便受けを見ると郵便物を見たくなる
コルッカ:住人の知り合いですーって顔してその部屋の方行けるかな
カストール:監視カメラとかもしれっとチェックしなきゃ
KPCリントヴルム:郵便物は、あまり溜まってはいなさそうだね。
カストール:そのあたりはまめなんだね……
KPCリントヴルム:他愛もないチラシの類がある以外は、綺麗だよ。
コルッカ:あまりってことはあるのか
ゼートス:それな
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:ああー、有効情報的なものでいうならないよ!
コルッカ:ふむふむ
コルッカ:ならお部屋に突撃—だ
カストール:途中、幸運ファンブル(管理人遭遇)しちゃったら誰かが足止めするとして。
カストール:突撃ダー
ゼートス:突撃だー!
KPCリントヴルム:では、今は管理人はこの階にはいなそうで、途中ですれ違う事もなかったね。
KPCリントヴルム:1階にある奏の部屋の前にやって来るよ。
コルッカ:管理人に有ったら母国語で道を聞いて捲し立てよう
ゼートス:ひどいwwwwwwww
カストール:母国語wwwwwww
KPCリントヴルム:こんなところで便利な外国人設定
コルッカ:道に迷った外国人設定で
ゼートス:「......んで、 ここ......、か?」
カストール:最悪観光客の振りもできるもんな俺ら
KPCリントヴルム:「……家にいるかな、どうだろう」
カストール:部屋の前についたら ここかな、って。
カストール:中にいるかなぁ
コルッカ:とりあえずピンポーンならしてみようか
カストール:ぴんぽんしよう
KPCリントヴルム:チャイムを鳴らして待ってみても、返事はないね。
ゼートス:扉の前を見ながら、きょろきょろと辺りを見回しつつピンポン鳴らすの見てる。
コルッカ:ピンポンピンポンピンポン!
ゼートス:外国人強いわ
カストール:うるせぇwwwwwwwww
KPCリントヴルム:どうやら、不在で鍵もかかっているみたい。
ゼートス:>>連打<<
カストール:後ろの方でそれを見ながら
コルッカ:「居ないみたいだね」
カストール:「いなさそうだね。」
KPCリントヴルム:奏の部屋は角部屋みたいだね、回り込めばベランダ側に舞われそうだよ。
カストール:まぁ鍵はかかってるだろうけど。
KPCリントヴルム:回れそう
ゼートス:「.......どうする?」
KPCリントヴルム:鍵開けもチャレンジしたければしてええで
カストール:どこまでも侵入して来いと言わんばかりの!
コルッカ:外国人窃盗団
ゼートス:「バケモノ、っつーのは。本当に居んのかね」
ゼートス:って、先に扉のとこ聞き耳したいぞ。
KPCリントヴルム:「変なものがいそうな気配は、ないけど……」
ゼートス:どこから侵入するか悩む
KPCリントヴルム:聞き耳どうぞ!
カストール:聞き耳しようしよう
ゼートス:外国人窃盗団wwwwwwwwww
コルッカ:とりあえず鍵開けチャレンジを見つつ、周囲に気を配っておこうかな
コルッカ:聞き耳もする!
カストール:ccb<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 98 → 致命的失敗

カストール:アッ
KPCリントヴルム:ワァ
ゼートス:ccb<=43
Cthulhu : (1D100<=43) → 8 → スペシャル

ゼートス:うわ
コルッカ:ccb<=70 聞き耳補正込み
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

コルッカ:ワア
カストール:出ファンブル
KPCリントヴルム:そうしたらねええ、では、まず聞き耳をしてみてもやはり何かがいるような気配はないね
カストール:こけたかな……?
KPCリントヴルム:化け物なんていうけれど、そういうものが出そうな風にも感じられない
カストール:(震え)
KPCリントヴルム:カストールはそうだね、足許を猫がぴゃって通り過ぎたかな……
ゼートス:ねこ
ゼートス:かわいい
KPCリントヴルム:邪魔だ!と云わんばかりにふしゃってされてしまった
コルッカ:かわいい
カストール:かわいい
カストール:ああ、ごめんね、って猫に謝る俺がいるよ。
KPCリントヴルム:ふん、気をつけろって感じで、ふてぶてしそうな野良が通り道にでもしてるのかな…猫はぽてぽて去っていく
コルッカ:嫌われちゃったね、って笑ってみつつ、鍵開けチャレからベランダでいいかな
コルッカ:かわいい
カストール:ちょっと眉を下げつつ、猫を見送るよ。
KPCリントヴルム:そうしたら、何かチャレンジするなら振っていいよ
カストール:嫌われちゃったや、って、苦く笑って。
ゼートス:「...随分神経のふてーねこだな........」
カストール:えー 鍵開け ゼートスさんがツール持ってるのと
カストール:機械修理では触れなさそうかなぁこれ
ゼートス:ぽてぽて去ってくねこをじーっと見送った後で、そんじゃとがさごそリュック漁るか。
KPCリントヴルム:んー、機械修理でもおっけーかな
ゼートス:お、ありがてえ
ゼートス:「....とりあえず、試してみっか?」
コルッカ:機械修理、ドアノブを外すんだよね
KPCリントヴルム:ツールなら+20補正あげるね
カストール:よし ゴーゼートスさん
ゼートス:ピッキングツール片手にドアノブと二人を順繰りに見て。
カストール:のぶが無残な姿に。
コルッカ:機械修理なら僕もあるし、工具セットもある
ゼートス:ゴーサインされるなら行くぜ!
コルッカ:ゴーゴー
KPCリントヴルム:見咎められる前にささっといかなきゃ
KPCリントヴルム:どぞ!
ゼートス:ノブは付け直せばええんや!
カストール:本当に泥棒みたいだけども、仕方ないからね。さっさとやっちゃおう。
カストール:周囲に気を配りならが。
カストール:ながら
ゼートス:ccb<=70 修正こみ
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

コルッカ:周囲をきょろきょろ
ゼートス:よし!
カストール:よし
KPCリントヴルム:つよつよ、ではドアのロックはかちゃんって外れた
ゼートス:イギリスじゃ失敗したけど近代ならいけるいける
コルッカ:ドアノブがかちゃんと
KPCリントヴルム:ドアノブだわ!
ゼートス:ドアノブ
KPCリントヴルム:ともあれ、ドアは開くぞ!
コルッカ:「開いた?」きょろきょろしつつ
カストール:ノブが無事ではすまないか
ゼートス:「......外したはいーけどよ、ちゃんとつけ直しとかねーとな」
コルッカ:直せばいいんだよあとで
カストール:あっ 手袋渡すの忘れてた
KPCリントヴルム:一般的な独り暮らしのマンションの一室がその先にはあるね。
ゼートス:取ったドアノブをくるくる回しつつ。
カストール:指紋は残しちゃいけない (皆で手袋付けよう。)
ゼートス:俺も軍手持ってるから軍手きっとはめてた!
カストール:さっと入ってさっと閉めよう。
KPCリントヴルム:手袋集団の不審さよ(きゅっきゅ
コルッカ:「……化け物は、いなそうかな」部屋の中を見回しつつ
コルッカ:手袋は元からしてる大丈夫
KPCリントヴルム:ドアを開けて中に入っても、何かが出てくる気配はないね
カストール:医療目的で持ってるんです 信じてください
ゼートス:そうだな、皆に入ってもらってる間にドアノブを何でもないように付け直しておこうかな。
KPCリントヴルム:廊下の奥に進めば、奏の部屋がある。
KPCリントヴルム:カーテンは開けっ放しで部屋の電気は消えている。
カストール:不用心~~~~~
KPCリントヴルム:部屋の中にはベッド、本棚、机があり、机の上にはノートが置きっぱなしになっているね。
カストール:奏ちゃんの部屋に情報がつまってるな
カストール:ほむむ
KPCリントヴルム:まず、ベッドには特に情報はない。
コルッカ:不用心すぎて
カストール:ノート見るかぁ
KPCリントヴルム:本棚はざっと見てオカルト系の本が多いように思えるね。
コルッカ:例のノートだよね
KPCリントヴルム:その他は、特に気になる事はないだろうね。
ゼートス:不用心ーーーーー
KPCリントヴルム:ノートは、まるで1枚の鉄板のようにびくとも開かない。
カストール:机orノートか
カストール:言ってたなぁ
KPCリントヴルム:そして、表紙にはこんな絵が描かれているよ。
コルッカ:ふむふむ、机漁ってノートかな
KPCリントヴルム:【EP4_Dialy】
ゼートス:ドアノブ直した後にひょこひょこおいつこう
コルッカ:火星人だわ
ゼートス:火星人だわ
KPCリントヴルム:机も、ノートが乗ってるって事以外は特にはなにもないんだよねえ。
KPCリントヴルム:ドアノブは綺麗にぴたっと元通り!
コルッカ:ふむ、ならノートか
ゼートス:ぴたっ!
カストール:火星人だわ
カストール:ノートかぁ
KPCリントヴルム:そして、この絵に《オカルト》《生物学》ふれるよ。
カストール:生物学行きます~
KPCリントヴルム:どぞ!
コルッカ:わんちゃん、わんわんする?
カストール:ccb<=61 生物学
Cthulhu : (1D100<=61) → 56 → 成功

カストール:成長しててよかった
KPCリントヴルム:ワンチャンしてもいいぞう
ゼートス:わんわんする!
コルッカ:ccb<=5 オカルトわんちゃん
Cthulhu : (1D100<=5) → 32 → 失敗

カストール:(俺はオカルトと仲悪いからやめておく)
コルッカ:ccb<=1 生物学ワンチャン
Cthulhu : (1D100<=1) → 89 → 失敗

コルッカ:ノーチャンです
ゼートス:ccb<=5 オカルトわんわん
Cthulhu : (1D100<=5) → 55 → 失敗

ゼートス:ccb<=1 生物学わんわん
Cthulhu : (1D100<=1) → 80 → 失敗

KPCリントヴルム:ccb<=30 オカルト
Cthulhu : (1D100<=30) → 15 → 成功

ゼートス:ダメだ!
ゼートス:さすりん
カストール:さすリン
KPCリントヴルム:じゃあ、カストールとリンは知ってたね。
コルッカ:さすりん
KPCリントヴルム:これは、フライングスパゲッティ・モンスターの絵柄だ。
カストール:麺類だ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwww
コルッカ:フライングスパゲッティ・モンスターwwwwww
KPCリントヴルム:ぺたこん
コルッカ:麺類だね!!!
ゼートス:空飛ぶスパゲッティさんじゃないですk!
コルッカ:いや、麺類でまさかとは思ったけどスパゲッティさんとは思わないじゃない
KPCリントヴルム:「これ、フライングスパゲッティ・モンスター……?」
ゼートス:それ
カストール:「…………ああ、確かに麺類だね。」
ゼートス:「..........あ?」
KPCリントヴルム:「……いや、何だろう、アザトースとか何とか、その辺りの話と被るところってあるけど……こんな処でお目にかかるなんて」
コルッカ:「……スパゲッティ?」
KPCリントヴルム:「えっとね、パロディの神様なんだけど」ってかくかくしかじか
ゼートス:「なんだ、その悪いジョークみてーな名前の火星人........」
カストール:「フライングスパゲッティ・モンスター。うん、架空の宗教だね。」
カストール:かくしか
コルッカ:「まんま麺類じゃないか」逆にスパゲッティ忘れてた方がびっくりだよ
KPCリントヴルム:「本当にジョークの筈なんだけど、こんなものが書かれてるってどういう事だろうね」
カストール:「……うん、これは驚いた、けども。」
KPCリントヴルム:「静さん、何て言ってたっけ。『イエス様の事を知ってなぞらないと開けられないの』だっけ」
コルッカ:「イエス様の事を知ってなぞらないと開けられない、だっけ?」
ゼートス:「てっきり星の知恵派派とやらに関係するなにか、かと思ったんだけどよ。......架空なんだよな?」
KPCリントヴルム:じゃあ、イエスについて~って辺りを思い返しながらなら。
カストール:「この絵柄をなぞって、だったよね。」
コルッカ:「まあ、作られたものって事では一緒、いっしょなのかなあ?」
KPCリントヴルム:《オカルト》か《図書館》《コンピュータ》で何か思い当たる事はないかなって調べられるよ。
カストール:架空、なんだよねぇ。
カストール:図書館~~~~
コルッカ:わんわんするかぁ
カストール:ccb<=68 図書館
Cthulhu : (1D100<=68) → 63 → 成功

KPCリントヴルム:わんわん!
ゼートス:「わんわん!
コルッカ:ccb<=32 図書館
Cthulhu : (1D100<=32) → 6 → スペシャル

カストール:すまほぽちぽち
カストール:さすすーちゃん
KPCリントヴルム:もうちょっとでクリティカル!
コルッカ:おしい
ゼートス:おしい
KPCリントヴルム:ccb<=30 オカルト
Cthulhu : (1D100<=30) → 53 → 失敗

コルッカ:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 60 → 失敗

ゼートス:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 49 → 失敗

コルッカ:ccb<=1 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=1) → 76 → 失敗

KPCリントヴルム:ccb<=78 素直に図書館
Cthulhu : (1D100<=78) → 47 → 成功

ゼートス:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗

ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:ワァ
カストール:あっ
コルッカ:アッ
KPCリントヴルム:そうしたら、外でごとって音がした
ゼートス:やべえ
KPCリントヴルム:大変、つけた筈のドアノブが落ちた!
ゼートス:>>>>>>>>落ちた<<<<<<<<
コルッカ:やばい
カストール:wwwwwwwww
KPCリントヴルム:幸い、まだ管理人が巡回してきてる気配はないよ。
コルッカ:ちゃんとつけられてなかったんだwww
KPCリントヴルム:そして、調べ物に成功するとこんなのが出てくる。
ゼートス:「......あー、なんか、音したな?」
カストール:「……あれ、今、がしゃんって音しなかった?」
ゼートス:見てくるか、って付け直して来よう............
コルッカ:見に行くと外に落ちてドアノブがないんだろうなあ
カストール:今のうちにつけておいで
KPCリントヴルム:イエスに関連するシンボルとして、幾つか発見できるよぺたこん。
ゼートス:うわ、危ねえ!っていそいそ付け直してシンボルを皆が見つける頃に戻ってこよう......
KPCリントヴルム:見つからないように気をつけて、ってそうっと廊下の方を見ながら。
KPCリントヴルム:今度こそ、ドアノブはぴたっとつくはずだ。
KPCリントヴルム:(誰かが再びファンブルをしたら落ちる)
カストール:シンボルまとめまとめしつつ
カストール:(ひええ)
ゼートス:ひえ
コルッカ:ラグビーボール状の胴体
コルッカ:スパゲッティをじーっと見る
カストール:イウトゥスかな
カストール:この、胴のあたりをなぞってから
コルッカ:(ドアノブもう壊れてるんじゃ……)
カストール:最後、右の方のくの字っぽいのをなぞる?
KPCリントヴルム:スパゲッティの胴体をイクトゥスの形になぞると、
カストール:なぞりなぞり
KPCリントヴルム:鉄板のようだったノートは不意に柔らかくなって、あっさりと開いた。
KPCリントヴルム:【EP4_Dialy#】
カストール:おお
KPCリントヴルム:そして、中には女の子の丸っこい筆跡で以下の内容が綴られている。
コルッカ:開いた
カストール:「これで、あってたか。」 って、開いて。中を見よう。
ゼートス:おお
ゼートス:(壊れてる笑う)
KPCリントヴルム:ぺたこん、長いね、ちょっと分割しよう(いそいそ
ゼートス:「おー、開けられたのか!?」 
ゼートス:戻ってきたところで開けられてたら、すげー!っていそいそ一緒に覗き込もうとしよう。
KPCリントヴルム:長いので分割しました
コルッカ:(よみよみ)
カストール:おあー
コルッカ:テレビかー
カストール:「……生ライブ、か。」
コルッカ:それで眺めがよさそう
ゼートス:てれび........
カストール:東京タワー
カストール:かなぁ……(最初テレビに映ってた)
コルッカ:そういえば、最初に触手が出てきたのも
カストール:「眺めがよさそう、テレビ、……」
カストール:「────東京タワー……?」
コルッカ:もしくはスカイツリーか(この時空にあるかは知らない
KPCリントヴルム:「生ライブ、でも仕事なんてないって静さん云ってたけど」
KPCリントヴルム:「ライブがあるなら、番組表とかに乗ってるよね?」
カストール:「化身、なんでしょう。この子。」 って、
カストール:そうだね。番組表を調べてみようか。
カストール:最近はそれもスマホ検索できる と 思うし
KPCリントヴルム:そうしたら、今は番組表は便利だね。
ゼートス:なんか意味深ではあるよなあ...
KPCリントヴルム:スカイツリーのメンテナンスの為に5分程映像停止と表記されている番組がある。
ゼートス:一緒に検索してるの覗き込むこむ
KPCリントヴルム:番組開始までは2時間程あるのが分かるね。
コルッカ:「東京タワーがそういえば、最初だったね」
KPCリントヴルム:東京タワーからの生ライブというのは、どの局を探してみても見つからない。
カストール:あー
カストール:その番組の詳細を開きっ通
カストール:つつ
コルッカ:スカイツリー
カストール:「東京タワー、生ライブってのは引っ掛からないけども
カストール:。」
カストール:「スカイツリーがメンテナンス、って。」
ゼートス:「............、東京ツリー、じゃねーけどスカイツリーか」
ゼートス:混ざった
ゼートス:東京タワー!
KPCリントヴルム:あるある
カストール:「スカイツリー、行ってみる?」
コルッカ:「メンテナンスか、もしかしてその時にとか?」
KPCリントヴルム:「東京タワーには何もそれらしそうなものはなさそうだもの、ね」
ゼートス:「その間にやらかそうとしてんのか...?」
KPCリントヴルム:「時間もあるし、今からなら十分間に合う筈」
カストール:行こうかぁ
KPCリントヴルム:それじゃあ、電車に乗ってスカイツリーへと向かうかな。
コルッカ:「他にあてもないし、行ってみようか」
カストール:「番組開始まで、二時間。行こうか。」
コルッカ:とっとこ、がたんごとん
カストール:電車でがたんごとん
ゼートス:「...んじゃ、行ってみっか」
ゼートス:がたんごとん!
コルッカ:(ドアノブの無事を祈って)
カストール:(鍵はきっと閉めて来た)
KPCリントヴルム:では、最後にきみ達はドアノブが無事にくっついてるのを確認しながら、皆でがたんごとんと電車に揺られてスカイツリーに向かう。
KPCリントヴルム:---- スカイツリー ----
KPCリントヴルム:新たに東京のシンボルとなったその建物も、既にできてから数年。
KPCリントヴルム:開業当初程の熱狂はないが、日曜日ともあって多くの人で賑わっている。
KPCリントヴルム:特に変わった様子もなく、今日此処でライブが行われるという話もない。
KPCリントヴルム:さて、スカイツリーの前にやってきたところで、
KPCリントヴルム:《アイデア》どうぞ。
カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗

コルッカ:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

カストール:アッ
KPCリントヴルム:ワァー
コルッカ:ドアノブ死んだかな
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功

ゼートス:なんか見えた
KPCリントヴルム:せふせふ
ゼートス:ドアノブ死んだwwwwwwwwwwww
カストール:(今卓ファンブラーすぎる)
カストール:ドアノブ死んだwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:じゃあ、今きっとドアノブが死にましたね
KPCリントヴルム:完全におなくなりになってマンションの廊下に転がっているのでしょう─────
コルッカ:それを察知してしまったんだね……www
カストール:(あっ なんかすごく嫌な予感がする……!)
カストール:(嫌な予感がする────!)
KPCリントヴルム:そして、ゼートスさんとコルッカさんは、
カストール:そっちに気を取られてしまったらしい
KPCリントヴルム:スカイツリーの登り口の横にぼんやりとした陽炎みたいなものがあるのを感じたね。
KPCリントヴルム:ccb<=75 ちなみにリンは見えたのかな
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

カストール:二人がそれを感じてる間、俺はマンションの方角を見ていたんだ……
カストール:アッ
ゼートス:あっっ
KPCリントヴルム:これはいけない
ゼートス:完膚なきまでにドアノブが.........
コルッカ:ドアも死んだね
KPCリントヴルム:ドアノブは落ちた拍子にきっとばらばらになった
ゼートス:ひどいwwwwwwwwwwwww
カストール:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:ドアのロックも完全におなくなりになったかな……
ゼートス:もはや老朽化してた......
コルッカ:ドアノブが何をしたっていうんだwwwwwwwwww
カストール:大空ちゃんの家のドアが死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:大丈夫、証拠は残さずに来た。
ゼートス:なむあみ...........
セシリー:ccb<=75 ちなセシリー
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

カストール:POWコンビ一緒にマンション見てたんだね…の方角
ゼートス:何も盗んでないからね、老朽化現象だよ.....
カストール:順番おかしくなってる
コルッカ:「……なんだろうあれ?」陽炎みたいなものによく見ようと目を細める
セシリー:「……? 何か揺らめいてる?」
コルッカ:そんな老朽化した部屋に住んでるアイドルやばい
カストール:「何か、みつけた?」 って振り返って
ゼートス:「..........あ? スー姐とセシリーも見えたか?」
セシリー:「あなた達も見えた? ここ、何かゆらゆらって……何だろう」
ゼートス:「なんか、陽炎...っつーか。そんなのが見えるんだけど」
セシリー:「此処に何か、あるのかしら。妙な気配はするけど……うぅん」
カストール:(不可視のものがあるのか 何かが実体化する予兆なのか)
コルッカ:「なんだろうね?行ってみようか」って近づいて見れる?
ゼートス:ほらあそこ、ってトール兄とリンにも指さそう。
カストール:三人がそう言ってるの聞いたら、ゼートスに示された方向をジィっと見て。
セシリー:肉眼では何かがあるようには見えないね。
ゼートス:「...そーだな。とりあえず、行ってみねーことにはわかんねーし。」
コルッカ:ふむ、ヴール使えるのかな?
カストール:(印の出番か……?)
セシリー:そうだね、使えるよ。
ゼートス:お、ヴール
カストール:じゃ、
カストール:皆で近づいて、コルッカさんにヴール試してもらって、かな。
ゼートス:一人でいいだろうしな
カストール:(
セシリー:ヴール使うなら、1MP/1SANだね。
コルッカ:ふむ、ゼートスに頼むって手もあるんだよね、僕の所持が被害を逸らすだから
カストール:そういえば戦闘ガチ勢二人が覚えいてるのか……)
ゼートス:ん、じゃ俺が使うか。俺は持ってるの復活だしな
コルッカ:お願いします!1でもMP温存!
ゼートス:そんじゃ、一歩近づいてから印を組むか。
ゼートス:1でも大切!!
カストール:1でも大きい!
セシリー:それじゃあ、ゼートスさんが印を組むと、
セシリー:扉のようなものがその場に現れた。
カストール:わぁお
セシリー:其処に魔法的な扉が存在している事が分かるだろう。
コルッカ:わあ
ゼートス:これでいいのか?ってまだ半信半疑だったが────、試しにその場所に印を組んで。
ゼートス:「......なんだ、これ。 扉みてーのが見えるぜ」
コルッカ:「扉?開けられそう?」
カストール:「……扉?」
セシリー:「今のはヴールの。扉……?」
カストール:開くかなって、揺らいでいる其処をじぃ。
ゼートス:首を傾げた後、そっちにつかつかと歩み寄ろう。
ゼートス:聞き耳できるか?
ゼートス:(なんか飛び出てこないか怖い)
セシリー:《聞き耳》いいよ。
ゼートス:ccb<=43
Cthulhu : (1D100<=43) → 32 → 成功

カストール:(がんばれがんばれ)
ゼートス:よしよし
カストール:さすとす
セシリー:「……夢の神様、ですものね。現実ではなくそちらからライブをしようって事かしら」
コルッカ:さすとす
ゼートス:何か向こう側に気配がないか探るように、じぃ、と扉を眺めてた。
セシリー:では、扉の向こう側はどうやら静かだ、気配もなさそうに思える。
セシリー:「多分、そういうものなら私の鍵で開けられる気がするけれど」
セシリー:そう云って、例のアラベスク模様の装飾が施された銀の鍵を取り出すよ。
セシリー:「これで、どうかしら?」
ゼートス:「......はー、 神様ってのは随分派手好きなこったな。」
カストール:ふむ、じゃあ お願い、って。
コルッカ:「扉の向こうは夢の世界とか、変な世界ってことかな?」
コルッカ:「今更、驚かないけれど」
ゼートス:「ん、そんじゃ。任せるぜ。なんも気配はいまんとこねーみたいだし」
カストール:「目が覚めたら白い部屋、よりは、驚きはしないかなぁ……」
セシリー:「こんな扉がまともな場所に繋がってるとは思えないしね」
カストール:「どんな世界かはわからないけども。」
セシリー:「うん、じゃあ、心の準備はいいかしら」
ゼートス:今までどんな体験してきたんだよ...って顔にはなるけど。
ゼートス:そんな顔もセシリーの言葉を聞いたらおう、って頷く。
コルッカ:「突然、見知らぬ部屋ってのは最近よくあるけど」
ゼートス:「おう、準備───ってのも、今更だしよ」
カストール:うん、って 頷いた。
コルッカ:「おっけい、大丈夫だよ」
カストール:どんな
セシリー:では、セシリーが鍵を回すと扉が開く気配がした。
カストール:体験かってのは また今度。
セシリー:BGMoff
セシリー:BGM_Unrest
セシリー:扉の先は、上り階段が遙か先まで続いている。
セシリー:風景は何処となく混沌としていて、現実感がない。
セシリー:踏み込んだなら、何処となく、夢の中を歩いているような気持ちにもなるだろう。
セシリー:もしスカイツリーに来た事があるなら、扉の中の風景はスカイツリーの内部と同じだとも思うだろう。
セシリー:一般客はおらず、エレベータやエスカレータは動いていない*
カストール:「────成程。なんとなく、気持悪いなぁ。」
セシリー:「これは……スカイツリーを模してはいるようですけれども」
コルッカ:「ここは、スカイツリーっぽいけど……変な感じだなあ」
ゼートス:「....なんか、変なかんじだな。うまく言えねえけどよ」
カストール:「スカイツリーの形はしてるけども。」
ゼートス:「こう、夢でも見てる気分───っていうか」
セシリー:「あまり長居したい感じでもありませんけど、此処に彼女がいるというのもこれではっきりした気がしますね」
ゼートス:開いた扉の内側に踏み込んだ後、きょろきょろと辺りを見渡したんだろうな。
セシリー:「それにしても、……ねえ、エレベータとか動いてないわね?」
カストール:「どこから夢か、現実か、わからなくなってしまいそうだ。」
カストール:動いてないなぁ
コルッカ:「とりあえず、上、かな」
セシリー:「ここ、天辺までどれくらいあると思ってる訳??」
ゼートス:動いてる気配のないエレベータやエスカレータには、さすがに俺もげ、って顔になる。
カストール:「…………頑張るしか、ないなぁ。」
セシリー:「不親切な夢ね……」
ゼートス:「........おう、まさかじゃねーけど。この長さ、歩いてくのかよ?」
コルッカ:「…………歩いて登るのかあ」
カストール:低CONに優しくない
セシリー:「ちょっと普段なら回れ右したいとこなんだけど、……上るしか、ないわよねえ……」
コルッカ:流石にため息もつきたくなる
コルッカ:まあ、でも幸い人もいないんだ、ライフルは出しておこう
ゼートス:「.....流石の俺でも嫌になりそーだな。.....登る前から。」
カストール:流石にちょっと ううん、って顔をするけども。
コルッカ:「……しかたない。訓練だと思って頑張ろう」
ゼートス:体力は人並みよりは高くてもこーなるんだから、他の皆は、とも思うが。
カストール:「うん、行こうか。大丈夫。謎の生物との鬼ごっこ登山よりはマシだ。」
KPCリントヴルム:「途中でリタイアする訳にはいかないからね……頑張る、よ」
ゼートス:スー姐に見習ってチェーンソーはあらかじめ出しとこう。
ゼートス:そのまんま、肩に担いで。
KPCリントヴルム:それでは、リンもライフルをケースから出して。
カストール:何時でも構えられるよう、ゴム手袋は装着して。催涙スプレーも胸ポケット。
KPCリントヴルム:きみ達は、揃って階段を上り始める。
KPCリントヴルム:上へ行くにつれ、時空さえも混沌として前後左右の間隔が分からなくなってくる。
KPCリントヴルム:何処へと繋がっているのだろうか。
KPCリントヴルム:そんな気持ちにすらなってくるかもしれないね。
コルッカ:「カストールきつかったら倒れる前に言うんだよ」
KPCリントヴルム:この空間に踏み込んだ辺りからの分、まとめてSANcしようか。
ゼートス:「...ま、倒れかける前には言えよ。そん時は負ぶってやるから」
KPCリントヴルム:ccb<=67 SANc
Cthulhu : (1D100<=67) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:わぁい
カストール:「危なかったら……いうよ……」
カストール:さすりん
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 80 → 成功

ゼートス:ccb<=86
Cthulhu : (1D100<=86) → 70 → 成功

セシリー:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 50 → 成功

ゼートス:さすりん
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 72 → 成功

ゼートス:多分階段の長さの方にうわーってなってた
コルッカ:さすりん
KPCリントヴルム:安定安定、減少は1だよ
ゼートス:86>85
KPCリントヴルム:俺はクリティカルで1消しておこう
カストール:途中でへばりそうになってそれどころじゃあなかった
コルッカ:80>79
カストール:84>83
KPCリントヴルム:更にきみ達は足を進めていく。
コルッカ:訓練、訓練、って言い聞かせていたし、カストールが脱落してないか気にしてた
カストール:カストールなんとか脱落してないよ……
KPCリントヴルム:自力で昇るなら、2200段くらいにはなる道則だ。
KPCリントヴルム:意識が徐々に混濁し始め、ともすれば悪い幻を見るかもしれない。
コルッカ:多分カストールの後ろ、最後尾かな
カストール:なんとか生きてるよ……
KPCリントヴルム:そして、CON*5を振って貰うよ。
KPCリントヴルム:失敗したらSANcになる。
カストール:来ると思った
コルッカ:「がんばれ」うんざりしてきてはいるけれど背中をぐいぐい
KPCリントヴルム:お察しの良い……。
カストール:ccb<=35 CON*5
Cthulhu : (1D100<=35) → 65 → 失敗

ゼートス:気合いだ気合い、って心に念じてひょいッと先導していこうとしてた。
ゼートス:CON--
カストール:ほらーーーーー
KPCリントヴルム:ccb<=50 CON*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功

ゼートス:ccb<=65 CON*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功

コルッカ:ccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

カストール:「……はぁ、 っ、 は、 はぁッ……」
セシリー:ccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗

KPCリントヴルム:では、失敗のカストールとセシリーSANcだよ。
カストール:俺はもやし
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 42 → 成功

セシリー:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 47 → 成功

KPCリントヴルム:では、ふたりとも1減少で。
セシリー:79>78
コルッカ:SANcはつよい
ゼートス:つよい
カストール:83>82
コルッカ:しっかり、しっかり、とぐいぐい
ゼートス:時々後ろを振り返ったりはしただろうな。
セシリー:「きっつ……カストール……大丈夫?」
カストール:このつよい値でもね、CON*5は失敗なんだ……
カストール:「だ、 だいじょ、 ぶ……」
カストール:ぐいぐい押してもらいながら頑張る
ゼートス:「.......ほんと大丈夫かよ、トール兄?」
セシリー:徐々に身体にも影響は出てくるだろう。
セシリー:それでも、きみ達は先へ進まなければならない。
カストール:「はぁ、けほ、っ ふ、いける、いける……」
ゼートス:「セシリーもだけどよ、」 って後ろの方チラ見しながらな。
セシリー:背後や前方には、何かが現れる気配は幸いない。
カストール:自分でも正直きついなって思うけども、肉体的な限界を迎えているわけではないからいけるのさ。
セシリー:「ん…‥足は、ひっぱらないわよ、根性……っ、がんばるわ」
セシリー:そんなやりとりをしている、最中にふっと。
セシリー:ぐらり、景色が揺れた。
ゼートス:「...上に着いた瞬間倒れねーようにはしろよ?」
カストール:おあー
コルッカ:「君を担いでく力はないからがんばって」
セシリー:BGMoff
ゼートス:うわ
コルッカ:うわあ
セシリー:気づけば、辺りは煩雑な19世紀ロンドンの街並み。
ゼートス:いざとなりゃ前言の通り担いでってやろうとしたけど。
セシリー:霧の向こうから人影がひとつ、近付いてくる。
セシリー:BGM_Bonds
???:「あれ、きみ達は────?」
???:(大変失礼いたしました)
???:「嗚呼、そっか。夢を見てるんだね、これ」
カストール:景色がぐらりと揺れて。あれ、って、なんとか踏みとどまった。
???:その人影は、きみ達のところまで来ると立ち止まる。
カストール:目を開けば、覚えのある街並みに、覚えのある人影。
コルッカ:「……あ、れ。ここはロンドン?」
ゼートス:景色が揺れた瞬間に、大きく見開いたけど、どーにか踏みとどまって。
カストール:「────トムさん?」
コルッカ:「君は……夢?」軽く頭を振って
ゼートス:いきなり模様替えされたみてえに様変わりした風景をきょろきょろ見渡せばいつかの街並み。
???:「夢、って云い切るのもなんだかだけど。何かね、多分夢なんだなってさ、思うんだよね」
ゼートス:「.......、夢.....、でも見てるような気分ではあるけどよ」
カストール:「なんで、ここ。夢……?」
???:「うん、覚えててくれたんだ、ありがとうね」
コルッカ:「そう、だね。夢心地ではあるね」
???:「懐かしいな、切り裂きジャック事件────」
???:「ねえ、クロードの仇を取ってくれたのはきっと、きみ達だったんだよね」
カストール:なんて、言いながら。切れた息を整える様に、なんども深呼吸をして
???:「何となくさ、分かるんだ」
???:「珍しい外国人が来て、続いていた事件はぱったりと終わった。
???:娼婦がひとり最後に行方不明になったらしいけど、きっと彼女が犯人だったんだって。
???:表立っては云わないけど、そう思ってる人は多かった」
???:「今更、別に真相が知りたかった訳じゃないけど、きみ達に逢えたって事は多分そうなんだ」
コルッカ:「まあ、ちょっと衝撃的な勘違いされたら忘れられないよね」
???:「う……その事は、悪かったと思ってるよ……」
カストール:頬に伝う汗をぬぐいながら、トムの言葉を聞いて。
???:「それにしても、きみ達、また難儀な路を歩いているんだねえ」
ゼートス:「...それにしたって、あんたの方こそ別れの挨拶もなんもしてなかったのによ。覚えてたんだな」
コルッカ:「いや、いいよ、僕ももうちょっとちゃんと年相応に女らしくした方がいいんだろうし」
カストール:ちょっとまだ、
カストール:話せるほど回復しきってはないけど。にこりと。
???:「憶えてるさ、きみ達は何だか他の人とは違ったもの」
???:「一緒に居る時は感じなかったけど、後から不思議とそう思ったさ」
コルッカ:「でも、そうだね、事件は解決できたかもしれないけれど、クロードの事は残念だった」
コルッカ:「リリアの事も」
???:「はは、間違えはしたけど、俺は割りと嫌いじゃあないけどね」
ゼートス:「...ふうん。...そんなもんか?」
???:「……うん、残念だった。でも、終わってしまった事はもう、どうにもできない」
???:「でも、多分あそこで全てが終わった事が、俺達にとっては幸いだったんだろうから」
コルッカ:「なんだ、君も物好きだなあ。でもありがとう」
???:「ところで、大丈夫かい。随分しんどそうだけど」
カストール:(片手を上げる大丈夫のジェスチャー)
???:「夢の中を歩くんなら、自分をしっかり保つ事」
ゼートス:「──────、.....幸い、......な」
???:「ノッカー・アップは体力仕事だからね、自慢じゃないけどちょっとしたコツくらいは知ってるさ」
???:「頑張りなよ、歩くのはいつだって自分の為なんだから」
???:そう云って、ぽん、とカストールの方を叩いた。
コルッカ:「幸いだったって思って貰えるならいいな」
ゼートス:ちょっとだけ伏せるような仕草も兄さんの方に自然と向くだろうよ。
???:それと同時、ふわっときみ達は身体が軽くなるのを感じたろう。
コルッカ:「大丈夫、いざとなったら引っ張って行くよ、ゼートスが」
ゼートス:「........俺かよ!?」
カストール:肩を叩くトムを、見て。ふ、って わらった。
???:「……嗚呼、成程。僕はこの為に」
カストール:途端に、身体が軽くなれば、驚く。
???:「うん、きみ達の力になれるんならそりゃあ、俺にとっては幸いだ」
ゼートス:「.......まー、そりゃ倒れる前になったら引っ張ってくけどな」
コルッカ:「か弱い女子に力仕事させたらダメだよ」なんて話していたらふ、と体が軽くなる気がして
カストール:引っ張らせないようには、するつもりだったけども。さっきまで あのざまだったからなぁ。
???:「俺、こう見えて甲斐性だけは身につけたい性質だから!」
カストール:なんて、内心苦笑い。
???:そう笑って云うトムの姿が揺らいでいく。
カストール:軽くなったからだ。掌を見下ろして。
ゼートス:「逆にスー姐に背負われんのも嫌だろ。...、───── っと、」
???:見れば、風景もまた朧に霧に霞んでいくのが分かるだろう。
コルッカ:「ありがとうトム、会えてよかったよ」
カストール:「ありがとう、トム。」
コルッカ:もいもい!と揺らいでいく姿に手を振った
???:「ばいばい、きみ達の未来を祈ってる」
カストール:霞んでいく最中。それを、 やっと、吐き出して。
ゼートス:もともと体力はある方だが、体が軽くなってく感覚にとんとん、と確かめるよーに床を叩いて。
カストール:手を振った
ゼートス:「....おー、助かった。」
ゼートス:「ありがとな。んで、会えてよかったぜ。」
ゼートス:「じゃーな」
???:最後に少し幼げに笑って。
???:トムの姿は掻き消えて、風景はまたぐらぐらと揺らぐスカイツリーの内部へと切り替わる。
???:まだまだ先は長いけど、きみ達は少し楽にこの先を進む事ができるようになる。
カストール:ありがとうトム~~~~~
???:ツリーはもうすぐ半分だ。
カストール:サンキュートッム~~~~~~~~~~~
???:CON*8で判定しよう。
ゼートス:イライザ姐さんにもよろしく、っとだけ言い残して。あの時言い逃した分の挨拶と一緒に手を振っただろーな。
ゼートス:たとえ夢でも。
カストール:「……今の、は。」
カストール:って、スカイツリーに戻れば、ぽつり。
カストール:さっきよりも、楽になった気がして。
コルッカ:「白昼夢、だとしても、いい夢だ」
カストール:踏み出す。ありがとう、って もういっかい 零して。
KPCリントヴルム:「……何だか、嬉しいね」 そう、皆と一緒に軽く手を振りながら。
コルッカ:「さあ、まだ先は長いけど、頑張ろう」
ゼートス:「........だな。 今のは、悪くねー夢だった」
カストール:「うん、嬉しいな。」
KPCリントヴルム:「うん、応援して貰ったんだ。頑張らなくちゃ」
カストール:ccb<=56 CON*8
Cthulhu : (1D100<=56) → 99 → 致命的失敗

ゼートス:「...しゃーねーな、残りも頑張るか」
ゼートス:あ
KPCリントヴルム:フラグぅぅ
カストール:くっそ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カストール:良いシーンだったのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コルッカ:con*8だけど96だけど95かな?
コルッカ:フラグゥ
KPCリントヴルム:そうだね、95でいこう。
ゼートス:CON*8だから100超えるんだけどファンブル以外かな
KPCリントヴルム:100超えたら自動成功でいいかな。
コルッカ:ccb<=95 CON*8
Cthulhu : (1D100<=95) → 21 → 成功

ゼートス:お
カストール:他の卓じゃそこまでファンブルしてないマン ここにきてファンブル祭り
KPCリントヴルム:ccb<=80 CON*8
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

カストール:カストール貴様(笑ったわ
コルッカ:クライマックスできっと輝くよ
ゼートス:CON13なので104になるからじゃあ自動成功か。
セシリー:ccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 68 → 成功

コルッカ:今のところ犠牲になったのはドアノブとドアとカストールの体力だから
カストール:また、階段を踏み出して────
ゼートス:カストールほんと
セシリー:そしたら、カストールだけSANc降りつつ
セシリー:「ちょっ、カストール……!」 慌てて手を引っ張ろう
カストール:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

セシリー:減少は1だよ。
カストール:また、息が切れ始める。
セシリー:「もー、しっかりしてー!」
カストール:80>79
カストール:「は、ふ……ご、ごめんよ……」
コルッカ:「ほら、しっかり」後ろからぐいぐい
コルッカ:でもSTR8
KPCリントヴルム:「頑張って……」 横でぐいぐい
カストール:崩れ落ちたりはしない。なんとか階段を踏みしめて。
ゼートス:「....俺が負ぶった方が早いか?」
カストール:皆が助けてくれる。
カストール:「それは大丈夫だよ……!」
カストール:流石におんぶは……!
KPCリントヴルム:そんな息も絶え絶えのカストールを支えながら、かなりの高さまできみ達は歩を進めていく。
ゼートス:「んなら、担がれねーよーにしっかり歩いてくれよ。 ...トール兄」
カストール:息を切らしながら しっかり、階段を踏んで行って。
ゼートス:そう言って、時々前からも転ばねえように支えてくか。
カストール:こくって 頷く。
KPCリントヴルム:何とかおぶわれる事無く、残すはあと少し。
KPCリントヴルム:そうしたところで、
KPCリントヴルム:また、景色が揺らぐ。
KPCリントヴルム:次に現れた景色は、しっとりと落ち着いた森の中。
KPCリントヴルム:和服を着た和夫と天音がきみ達の前に立っている。
KPCリントヴルム:和夫の変化は分かりにくいけど、天音を見れば何年か成長した姿のように思えたかもしれないね。
???:「あら、皆様。お久しゅう御座います」
コルッカ:「……また」景色が揺らぐのに数度瞬いて
カストール:また、揺らぐ景色に。あれ、って。
???:「またお逢いできるなんて、……その節は本当にお世話になって」
カストール:天音ちゃんに、和夫さん……?
ゼートス:「ん、...........」
カストール:って、呼気ばかりが名を呼ぶ
ゼートス:どのくらいを登ったか分からねえところで、またか、と顔を上げた。
???:「おいおいどうした、大丈夫か?」
コルッカ:「君たちは、ちょっと見ない間に随分大人らしくなって」
コルッカ:「元気でやってそうでよかった」
???:「皆さんは、お変わりなさそうで」
???:「あの後、小さな田舎で巫女の職に就く事になったんです」
ゼートス:「....おう、随分変わったな?」
コルッカ:「だい、じょうぶかなあ?」カストールの背中をさすさす
???:「俺も、今は神主見習いとして一緒に修業をしているんだ」
???:「そうだろう、天音は本当に美人になって……俺は気が気じゃあない」
コルッカ:「そっか、仲良くやれているみたいでよかった」
カストール:背中さすさすしてもらって呼吸を整えている
ゼートス:一瞬、アマネの方は誰だかわかんなかったけど。もう一人の見覚えのある姿を見て、ああ、って。
???:「あまり大丈夫じゃなさそうだが、また何か大変な事に巻き込まれてるのか」
???:「あんた達は、不思議な人達だったからな」
コルッカ:「ははは、こんな美人の巫女さんなら参拝客もたくさんでしょう」
ゼートス:「あーい変わらず妹の心配をしてんだな。...あんたの方はどうなんだよ?」
???:「兄さんが心配性なだけですよ、私目当てのお客さんなんて森のウサギくらいだわ」
???:「俺の方は相変わらずさ。だが、田舎は良いな。気を張る事もない」
カストール:ふぅ、と、息を吐いて。
コルッカ:「そっか、」
???:「おかげで、あの後、佐比売の奴らがどうなったかなんかもほとんど何も知らずにはいるが」
カストール:「……穏やかに過ごせている様で、よかった。」
???:「あれから、地震もなく穏やかな日が続いている」
ゼートス:「......そーか。」
???:「あんた達のおかげだ、感謝している」
コルッカ:「ウサギとかに囲まれてのんびりやれてるんだね。関わらないならそれでいいじゃない」
ゼートス:「なんもねーなら良かったよ。」
???:「……そうだな、ここでなら、少しの恩も返せるだろうかな。天音」
???:「ええ、兄さん。私達と違って、まだ皆さんに平穏は訪れてはいないようですから」
???:「早く、穏やかな日常に戻れますよう、お祈りしましょう」
コルッカ:「僕達だって、君が妹さんを助けようとしてたから目的を達成できたわけだし」
カストール:恩なんて、て、思うけども。祈ってくれるならば 嬉しいや
???:そう云って、ふたりは静かに、祝詞を口ずさむ。
コルッカ:そんな恩なんて、って思うけれど、祈ってくれると言うなら受け取ろう
ゼートス:「そーだな。それに、恩とか────報酬はとっくに貰ったつもりだったしよ」
???:淡い光がきみ達を包んで、少し、何か不思議な力が寄り添うのを感じるだろう。
???:ここで、EP2天音生存クリアボーナスです。
ゼートス:そう言って、フードの下の髪を引っ掻くけど。それでもどこか厳かなそれを聞いたら、黙って受け取る。
カストール:なんだか心地の良い光に、笑った。
カストール:おっ
ゼートス:おっ
???:以降、きみ達には以下の加護がかかるよ。
???:・ダメージボーナス固定値+3
???:・通常攻撃を魔法として扱う
???:・魔術による装甲+3を得る
???:以上です。
ゼートス:強い
コルッカ:すごい加護(震える)
カストール:ひえぇ
カストール:なんだか、護られているような。そんな、感覚に。
カストール:「────なんだか、心地良いや。」
???:進行メモに内容はぺたっと付け足しておきますね。
ゼートス:お、ありがたい!
ゼートス:「.......、おう、」
コルッカ:「……ありがとう、なんだか、護られてる気がするよ」
???:祝詞を唱え終わった頃には、またふわりと景色が揺らぎ始めて。
ゼートス:「これから何が敵に来よーと、ぶッ倒せる気さえしてくるぜ」
???:「嗚呼、長居はさせて下さらないのですね……」
???:「でも、お逢いできて良かった」
???:「どうか、ご無事をお祈りしています」
コルッカ:「二人とも!これからも幸せにね!もいもい!」
カストール:「俺も、あえて、よかった。」
???:「何と戦っているかは知らないが、あんた達ならきっと大丈夫だ」
カストール:「ありがとう。」
???:「生きて帰れよ」
ゼートス:「おう」
???:「ありがとうございます。あなた方も、どうか……────」
ゼートス:また会えるとは思わなかったからこそ、微妙に口元を緩ませて。
コルッカ:「生きて帰るよ、帰すさ」
???:揺らぐ景色に見たものは、きっと互いの笑顔だったのかもしれないね。
カストール:「うん。」
カストール:そう、にっこりと、わらって。
ゼートス:「.......当たり前だろ。」
???:そうして、森も、ふたりの姿も、夢のように揺らいで掻き消えていく。
???:景色は再びスカイツリーの内部へと戻るだろう。
???:階段はまだ先に続いているが、もう天辺はすぐそこだ。
ゼートス:死にたくもねーけど、助けられたものも無駄にはしたくないし、するつもりもない。
ゼートス:だからこそ、まだ続いてたってへこたれねーで先に進もうと足を踏み出そうとするだろうな。
カストール:うん、二人の姿も見えたし。トムからも応援を貰ったからね。
カストール:きっちり、登り切るさ。
KPCリントヴルム:スカイツリーの天空回廊はもう見えている。
KPCリントヴルム:最後のCON*8をどうぞ。
コルッカ:自分は死んでもいいから他の皆はなんて思わないさ
コルッカ:常にみんな生きて帰る気でいないと
カストール:ccb<=56 CON*8
Cthulhu : (1D100<=56) → 31 → 成功

カストール:よしきた
コルッカ:ccb<=95 CON*8
Cthulhu : (1D100<=95) → 97 → 致命的失敗

ゼートス:相変わらず自動成功だな。
ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:ccb<=80 CON*8
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗

コルッカ:あ
カストール:自己犠牲の精神なんて、ないからね
KPCリントヴルム:ワァ—
カストール:。
カストール:あっ
カストール:俺が成功したばかりに!!!
コルッカ:カストール押してて疲れたかな……
KPCリントヴルム:SANcが成功すれば大丈夫(ふるえ
ゼートス:はなから自己犠牲なんて、あいにく持っちゃいねーし。
セシリー:ccb<=95 CON*8
Cthulhu : (1D100<=95) → 73 → 成功

KPCリントヴルム:じゃあ、コルッカさんとリンはSANCしよう
コルッカ:「……ふぅ……」そうだとしても気を張り続けるのは疲れるもので
ゼートス:だからこそ、皆で帰る、って決めて歩いてくんだろうな。
カストール:差さえさせてごめんねーー
KPCリントヴルム:ccb<=67 SANc
Cthulhu : (1D100<=67) → 70 → 失敗

カストール:リンくん
コルッカ:ccb<=94 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=94) → 100 → 致命的失敗

ゼートス:おう
カストール:ああああああああああああああ
KPCリントヴルム:ワァァ
ゼートス:これはーーーーーーーーーーーー
カストール:白サンゴいる???????
ゼートス:チャーム!チャーム!
コルッカ:アカンですか?白珊瑚2つあるけど
ゼートス:紫のほうじゃない?
カストール:ああ、紫もあったか
コルッカ:紫だ!!!
KPCリントヴルム:ええとね、d5入るんだけど
コルッカ:間違った
KPCリントヴルム:CON振り直すなら白珊瑚でもいいよ
KPCリントヴルム:SANc消すならチャームで
コルッカ:紫は2つあるし、此処で削りたくはないかなあ
コルッカ:僕はチャーム使おう
KPCリントヴルム:俺は紫水晶3つあるからちょっと消しておこうかな
KPCリントヴルム:では、CON降り直しどうぞ
コルッカ:紫水晶だからSANでなくて?
KPCリントヴルム:あ、チャームの方使うのか、ごめん読み違え
KPCリントヴルム:紫水晶ならそのまま成功扱いにして大丈夫
カストール:(チャームトラップ)
KPCリントヴルム:減少は1だよ
コルッカ:どっちもチャームだな、って顔、わかりづらかったごめん
コルッカ:79>78
KPCリントヴルム:67>66
KPCリントヴルム:分かり辛いよね……別のアイテムに変えても良かったかもしれないね
カストール:じわじわ削れて行ってる
KPCリントヴルム:では、きみ達はその長い道のりを登り切った。
コルッカ:僕はまだファンぶらなきゃほぼ失敗しない筈なんだけどね……
KPCリントヴルム:BGNoff
KPCリントヴルム:N
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:きみ達は、スカイツリーの天空回廊に辿り着く。
KPCリントヴルム:展望台に人気はない。
KPCリントヴルム:そこにひとり、佇んでいたのは────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:と、云った処で、本日は此処までと致しましょう。
カストール:気になる
カストール:気になる;;;;;;;;;;;;;;;
カストール:まっ
KPCリントヴルム:後はクライマックスを残すのみです、お疲れ様でした。
カストール:あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~
カストール:お疲れ様です
カストール:とむ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
コルッカ:お疲れ様でした!!!
カストール:星野兄妹;;;;;;;;;;;;;;;
ゼートス:気になる;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
ゼートス:ここで会えたのずるいーーーーーーーーー
コルッカ:今まであった人が見送ってくれるのいいよね
カストール:ほんま
コルッカ:旅してきた感ある
KPCリントヴルム:イエス様は先取りしてるんだよなあ、これで見ると
カストール:不意打ち過ぎておぁぁ!!!!????って
カストール:だろうな>
カストール:イエス様
コルッカ:さすがイエス様
コルッカ:さすえす
ゼートス:イエス様最後にまた出てきたりするんじゃないだろうなと一瞬思った
ゼートス:さすえす
ゼートス:先取りだった
カストール:さすえす
KPCリントヴルム:EP1とEP2は時間がなければはしょれるんですが
KPCリントヴルム:やはり続けてやりたいよねえ、こういうのあるから
カストール:ほんま
カストール:ええん
カストール:すき
コルッカ:やりたいですよねえ、とても熱い
カストール:嬉しい
カストール:がんばる
KPCリントヴルム:多分、FGOの画面的に
KPCリントヴルム:最初にイエス様のきらきらってエフェクトが入って
KPCリントヴルム:トム君のバフがぶわってなって
KPCリントヴルム:星野兄妹の祝詞で光がふわー
カストール:あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:そして天空回廊
コルッカ:すっごくバフかかってるーーー
カストール:イエス様のきらきらでそれぞれの呪文に在ったバフはいって
カストール:トムくんので最大HPか回復量アップして
カストール:星野兄妹ので攻撃力アップ、防御力アップ、???
カストール:特攻付与
カストール:みたいな
カストール:そして天空回廊で、ボスボイスと特殊BGM
KPCリントヴルム:でも、このバフ逆に怖いよねとも思う
コルッカ:ところで装甲+3入って、更に首飾り2つあるから僕服無しでも装甲+5な件について
カストール:うん
カストール:めっちゃ怖い
コルッカ:こわいよねええ、バフつよすぎてこわい
KPCリントヴルム:服無しって響きがいけない
カストール:(装甲くそ固めながら)
コルッカ:カストールは肉体保護しておきなよ
KPCリントヴルム:つまりこのバフが必要な……?ってなるから
ゼートス:はーーーー
カストール:肉体保護しておかなきゃ
ゼートス:改めて見返してめちゃんこすきってなるんだけど
カストール:一ターンかかるからね 戦闘はじめかその前に隙を見て……
カストール:わかる
ゼートス:バフがやばすぎてほんとこわい
ゼートス:服無しwwwwwwwwww
コルッカ:登りながらやっちゃえと思ったけれど、カストールにそんな余裕はないな
KPCリントヴルム:好感度いっぱい上がってたものね
ゼートス:そういえば俺もスクロール持ってたな
KPCリントヴルム:カストールのCONが別な意味で輝いてたね
ゼートス:別な意味wwwww
KPCリントヴルム:輝く汗!
カストール:ほんまな!!!!!!!!!!!!
コルッカ:輝いてたね
カストール:体力無さ過ぎて死んでた
コルッカ:もう上る前に駆けて置いたことにするとか
カストール:最後は成功したからワンチャン
コルッカ:最後の最後で酷い事に……
カストール:輝く汗
カストール:曇る眼鏡
カストール:今回憑かれてる
コルッカ:ドアノブの恨みだろうか
KPCリントヴルム:まあ、諸々予期できているならスクロールかけるというのはありではある
KPCリントヴルム:というか、ラスボス感すごいもんな!
コルッカ:ヤバそうなのは扉に入った時点で諸々予想できるよね!
KPCリントヴルム:ドアノブという予期せぬ犠牲者に笑ってしまった
コルッカ:突然虚空からスパゲッティが襲い掛かってきてもおかしくなさそうだ!
カストール:予期はできてたな……
KPCリントヴルム:空飛ぶスパゲッティに頭を押さえられてしまう
コルッカ:ドアノブは犠牲になったのだ
カストール:さて ちとパソコンちゃんも不機嫌なので ほるむはそろそろおやすみの準備に参りまする
ゼートス:ドアノブのうらみwww
ゼートス:ラスボスそれwwwwwwwwwww
カストール:また次もよろしくおねがいします!!!! おつかれさまでした!!!!!!!
カストール:ノシノシ
KPCリントヴルム:はーい、お疲れ様です
コルッカ:はいはい、お疲れ様です!
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
ゼートス:突然のスパゲッティにびっくりしたし、なんなら夕飯スパゲッティで二度思い出す
KPCリントヴルム:次は最終回ですね、頑張れ頑張れしつつ、またスチルが稼げる予感
ゼートス:お、おつかれさまです!
KPCリントヴルム:夕飯スパゲッティ
ゼートス:皆のスチルわくわくする
コルッカ:ドアノブスチルもあるかな?
KPCリントヴルム:それはもしかすると神の残骸だったのかもしれない
KPCリントヴルム:ドアノブスチルwwww
コルッカ:スパゲッティ礼装は、ある!
ゼートス:ちょうどミートスパゲッティだった(神を喰らう)(もぐもぐ)
KPCリントヴルム:哀愁を漂わせて転がるドアノブ……
ゼートス:ドアノブスチルwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:笑うwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:二度転がった.........
ゼートス:そして壊れた
KPCリントヴルム:ガッツ礼装かな……
コルッカ:ガッツしたけど死んでしまった……
KPCリントヴルム:最後に味方にダメージ与えて消えるガッツっぽいけど
KPCリントヴルム:さて、そうしたら今日はちょっと僕も色々やり残した事があるので
KPCリントヴルム:ログを取りつつこの辺りで
コルッカ:はい、お疲れ様でしたー
コルッカ:クライマックス楽しみだけれど怖い!出目がこわい!
ゼートス:ガッツ.........
ゼートス:はーい!お疲れさまです!
ゼートス:ほんと出目においのりかましつつ........
ゼートス:僕も保存しておやすみます!
コルッカ:次回よろしくお願いします!
ゼートス:おつかれさまでしたのしのし
KPCリントヴルム:出目は本当お祈りします
コルッカ:出目さえ良ければラスボスを倒せるんだから! 次回「出目死す」
KPCリントヴルム:では、また次回宜しくお願いします、お疲れ様でしたー!
どどんとふ:「ゼートス」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:フラグゥゥ
コルッカ:ノシノシ
KPCリントヴルム:生きるんやノシノシ
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「カストール」がログインしました。
どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
KPCリントヴルム:それでは、スカイツリーの中で白昼夢を見たりしながら
KPCリントヴルム:天空回廊へと辿り着いたところだったね
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:きみ達は、スカイツリーの天空回廊に辿り着く。
KPCリントヴルム:人気のない展望台にひとり佇んでいたのは、
大空 奏:「あなた達は、」
大空 奏:そう云いながら、彼女はにっこりと笑顔を浮かべた。
大空 奏:BGM_Climax#C
大空 奏:「本当に、来たんだあ。夢で何度も見たわ。
大空 奏:あなた達の活躍は、眺めててとっても楽しかった。
大空 奏:ねえ、
大空 奏:あなた達がそんなに頑張ってる理由、私、知ってるわ。
大空 奏:私がこの世界を壊すのを止める為でしょう?
大空 奏:パロディで作られた筈の架空の神様。
大空 奏:其れが、この世界の真理。
大空 奏:其れが、この世界の真理」
大空 奏:そう語った後、ひとつ小首を傾げて彼女は云う。
大空 奏:「そうだな、ねえ、今度は私と戦って貰おっかな。
大空 奏:折角だもの、楽しそうだし、つきあってくれるよね?」
大空 奏:そう云って、彼女はきみ達の返事を待つ*
カストール:────階段をのぼりながら、最後。イ=ス人の袋から取った、スクロールを使っておいた。大体、最後には強大な敵が待ち受けているし。彼女は化身だと、言うから。
コルッカ:長い階段の最後の最後、流石に疲れが出たのだろう意識がくらりとしながらも登り切り、大きく息を吐く。
カストール:だから、天空回廊で待ち受けていた、可憐な少女の見目から、ちょっと遊ぼうか、くらいの気易さで
カストール:戦おっかって、選択肢の無い疑問符が投げられて。
コルッカ:「……きっつ……まあ、でも、無事にたどり着けたみたいだ」
カストール:ちょっぴり 笑っていたんだろうな。
ゼートス:長い階段も最後の段に来る。なんだかんだ、まだ多少は余裕のある足取りでぴょんッと踏み越えた。
カストール:「……大丈夫?」 そう、息を吐くコルッカさんを覗き込んだりして……支えてもらってたから、少しの罪悪感と共に。
コルッカ:「はじめまして、君は僕達を知っているみたいだけれど、僕からははじめましてだからね」
カストール:余裕のありそうなゼートスには 流石、って。
大空 奏:肉体保護の点数決めのスクロール分のダイス、適当なところで振っておいてね。
ゼートス:それでも大きく息を吸い込んだのは、広がる天空回廊───その目の前の場所から暢気な声が聞こえたからだ。
カストール:バトル前に振ろっかなぁって思ってますべ ういうい
コルッカ:「うん、大丈夫」君のせいじゃないよと、カストールにひらりと手を振って
カストール:優しい
カストール:ひらって手が振られたのを見たら ちょっと安心したように。
カストール:そんな間を挟んだりも、して。
大空 奏:「でも、此処に来たって事は色々と私の話は聞いてきてるのよね」
大空 奏:「私、楽しいのは大好き。だから、来てくれてちょっと嬉しい」
カストール:「うん、戦おっか。」 俺からは、そんな、シンプルな答え。
コルッカ:「そうだね、戦って君が元の世界も楽しいって思ってくれるならいくらでも付き合うよ」
大空 奏:「私を倒せたらね、世界を壊すの、やめてあげてもいっかなって思ってるのは本当」
カストール:遊ぼう、に。あそぼっか、って、返すみたいに。
大空 奏:「だって、あなた達とってもおもしろいんだもの」
ゼートス:皆大丈夫かよ、って振り返りもしたけど────。
ゼートス:それよりも。
カストール:「ふふ、面白いって言ってくれるなんて。すぐに飽きられなきゃあ良いけど
カストール:も。」
大空 奏:「おもしろい世界だって思わせてくれるなら、私は構わないわ」
ゼートス:「...見世物じゃねーし、遊びでもねーんだけどな」
コルッカ:「戦うのは面白いばっかりでもないけどね」
ゼートス:まるで、それこそガキの遊びやゲームみたいに軽々しく戦う、とか。
大空 奏:「そう? そうね、有限の命にとってはそうなのね、きっと」
ゼートス:そう話す姿に、どうにも気に食わねえようにチェーンソーを担いだ。
カストール:遊ぼうか、みたいに言ってくる子に、響く言葉も与えられる気はしなかったしねぇ。
大空 奏:「でも、だからこそ戦う事は本気の遊びだわ」
大空 奏:きみ達を見渡して薄く笑うと。
大空 奏:「この身体、運動はちょっと苦手なの。杖術を習ったって、其処まで上手くはなれなかった。
大空 奏:だから、ちょぉっとだけ、ハンデを貰うね」
大空 奏:そう云って、彼女は手を翳す。
コルッカ:「なるほどね、じゃあ、その本気の遊びに僕達も本気で付き合おう」
大空 奏:「そう云ってくれると思ってたから、私あなた達の事待ってたわ」
大空 奏:「────世界を統べる杖よ、来たれ!」
大空 奏:彼女の手に1本の槍が現れる。
カストール:俺はきっと、後ろの方。会話しているのを聞きながら、ゴム手袋に指を通して。
ゼートス:「─────無限の命なら遊びにでもなんにでもなれるのかもしれねーが」
コルッカ:しっかり、抱えてきたライフルは構えよう
ゼートス:「命一つなら、遊びで殺される命は堪ったもんじゃねえだろーよ...。本気でもおふざけでも」
ゼートス:言ったって無駄なんだろーってのは分かってたって、
大空 奏:「そのおふざけに抗う本気の良さって、わかるかなあ。神父は分かってくれそうだったけど」
大空 奏:「ふふ、でも、本気で戦ってくれそうで私は嬉しい」
大空 奏:彼女の掌中、現れた槍を両手で確かめるように握りしめる。
大空 奏:目の前で彼女は何もない処にそれを創り出して見せた。
大空 奏:古風な槍、そうだね、ゴルゴダの丘でイエスの磔刑を見届けた人にはこの槍の正体が分かるだろう。
大空 奏:イエスの脇腹を刺し貫いた、ロンギヌスの槍。
ゼートス:どーにも癪に触った。あの妙に癇に触る神父にも似ちゃいたが。
大空 奏:夢見によって作成された、聖遺物の模造品だ。
コルッカ:「でも遊びでもね、おふざけのつもりならそのうち痛い目見るよ」
カストール:「……ハンデにしても、おそろしいものを取りだすなぁ、君。」
大空 奏:「そう? おいたを叱ってくれるのかしら」
ゼートス:「...そりゃーな。手を抜いたら終わるんだ。本気しかねえだろ」
大空 奏:「それはそれで、嫌いじゃない。ええ」
カストール:うん、ま、手加減もなければ油断すれば死ぬんだろうなとも、わかっちゃあいたけども。
大空 奏:さて、その槍は正体が分からずとも、圧倒的な威圧感を放ちながらそこにある。
コルッカ:「別に。僕が叱ってあげるようなものではないでしょう」
大空 奏:SANcをしてもらおうかな。
ゼートス:直接間近でその槍をみた訳でもない。まず、そーいうのも詳しくねーし。
カストール:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 23 → 成功

セシリー:ccb<=78 SANc
Cthulhu : (1D100<=78) → 7 → スペシャル

コルッカ:ccb<=93 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=93) → 24 → 成功

ゼートス:でも、トール兄の反応抜きにしても───やべーもんだとは分かった。
KPCリントヴルム:ccb<=66 SANc
Cthulhu : (1D100<=66) → 76 → 失敗

ゼートス:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗

カストール:其れが、イエスの脇腹を突き刺す刹那を見ていたからこそ。より、警戒も高まるというものさ。
KPCリントヴルム:では、成功は1の減少、失敗は1d4だよ。
ゼートス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

カストール:79>78
ゼートス:85>82
KPCリントヴルム:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

コルッカ:取り出された槍に少しだけ眉をしかめて
カストール:今卓一番削れてるのリンくんじゃない?
コルッカ:78>77
KPCリントヴルム:66>63
KPCリントヴルム:元が低いからね……
カストール:ゼートスはまだ80乗ってる 
セシリー:78>77
ゼートス:それな
大空 奏:「お門違いというなら、それはそうなのかもね」
大空 奏:「まあでも、そんな事はどうだっていいわ」
大空 奏:「さあ、楽しませてね」
大空 奏:BGM_EP4#B
大空 奏:そう云って、奏は槍を構えた。
大空 奏:戦闘処理に入っていくね。
コルッカ:「叱るよりも一発引っ叩く方が効果ありそうだしね、君は」
カストール:はぁい 今のうちに振っておこう
大空 奏:行動順は以下の通り。
大空 奏:リントヴルム>カストール、コルッカ>ゼートス>奏>セシリー
大空 奏:スクロールどうぞ!
カストール:3d6 スクロール
Cthulhu : (3D6) → 5[3,1,1] → 5

カストール:しょっぱい!
大空 奏:では、メモっておくね。
カストール:はぁい
コルッカ:KP質問、被害を逸らすってかばうのタイミングでも使用できる?
大空 奏:そして、カストールとコルッカさんは高い方が先手でいこう。
カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 93

ゼートス:「.......けッ。」 こんなことで楽しませるなんて冗談じゃねーけど、結局やるしかないなら、やるだけだ。
コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 44

カストール:でけぇ
大空 奏:できるよ、庇いに入ったタイミングで発動させてかまわない。
ゼートス:でか
コルッカ:あとゼートスも肉体保護なかったっけ?
大空 奏:リントヴルム>カストール>コルッカ>ゼートス>奏>セシリー
コルッカ:了解です!
大空 奏:そして、今回はアンサタは振らなくて良いです。
ゼートス:ある!
ゼートス:けど宣言忘れてたな
カストール:装甲は大事
大空 奏:ん、スクロールしたって事にして振っておくかい。
コルッカ:なるほど、まだ人
ゼートス:お、許してもらえるなら許してもらおう
ゼートス:ふります!!!
カストール:まだ人間
大空 奏:そうですねえ、他にも理由はあるけれど、奏のターン迄ナイショ。
ゼートス:トール兄と一緒に使ったんだ
ゼートス:まだ人間
大空 奏:どぞ!
カストール:一緒に使ったよ!
ゼートス:3d6
Cthulhu : (3D6) → 6[2,3,1] → 6

ゼートス:しょっぱい!!!!!!
ゼートス:しょっぱいところまでお揃いじゃなくていい
カストール:装甲で満足しろって言われてる気がする
大空 奏:じゃあ、メモらせてもらいましたので初めて行きましょう。
コルッカ:揃ってしょっぱいのが……
ゼートス:それ
コルッカ:なに当たらなければどうという事はないよ
カストール:はぁい!
大空 奏:それでは、ライフル構えてたね、コルッカさんからどうぞ。
ゼートス:あ、メモのやつ肉体保護6点かな?
大空 奏:6だね!ごめん!
ゼートス:だいじょぶだいじょぶ!
コルッカ:「本気での約束だからね、容赦はしないよ」
大空 奏:装甲は各自把握してダメージこちらから宣言した時に引いて下さいね
コルッカ:ライフル撃つうつ—
カストール:はぁい
大空 奏:では、どうぞ
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 96 → 致命的失敗

大空 奏:ワァ
コルッカ:わあ
ゼートス:いきなり
ゼートス:チャーム使う?
コルッカ:幸先があまりに悪い……
カストール:白サンゴ使う???
ゼートス:ファンブルだからね.........
大空 奏:攻撃ファンブルならそうだな、軽くジャムったかな
カストール:もう白珊瑚ばんばん使って行こう
コルッカ:んー、いやまだいいよ、ファンブルだけれど故障は入ってないし
ゼートス:ジャムったですむのやさしい
大空 奏:コルッカさんなら今回のDEXターンで1Rかけて直せるかな
カストール:優しい
コルッカ:はぁい、直します
大空 奏:では、続けてリンいきますね
コルッカ:「……あっ……全く整備不良かな」がちゃがちゃ
カストール:コルッカさんを応援してるよ……!
KPCリントヴルム:それでは、ライフルを構えながらコルッカさんの前に出よう
ゼートス:応援する!!!!!!
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 62 → 失敗

KPCリントヴルム:狙いが甘かったね、軽く遊ぶように避けられてしまう
KPCリントヴルム:続けて、カストールどうぞ
カストール:ふぅむ、奏ちゃん遅いな。
カストール:催涙スプレーチャレンジしてみます。まだ効くかな。
KPCリントヴルム:「っ、その槍、ただじゃないのは分かってるんだよ」
カストール:(まだ人間だしね!!!)
カストール:ccb<=70 催涙スプレーチャレンジ
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

カストール:ええん
KPCリントヴルム:出目ェ
KPCリントヴルム:では、槍を杖のように構えた奏に軽くいなされてしまうね
カストール:ボールペン型のスプレーも、軽く避けられちゃったなこれは。
KPCリントヴルム:では、コルッカさん今の間に修理中だね
コルッカ:(がちゃがちゃ)
KPCリントヴルム:続けてゼートスさんどうぞ
ゼートス:それじゃチェーンソーいくぞ!
KPCリントヴルム:どぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル

カストール:さすとす
KPCリントヴルム:お、つよいつよい
コルッカ:さすとす
KPCリントヴルム:貫通入るかこれは
KPCリントヴルム:では、奏は受け流しを振るよ
ゼートス:入るね!
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 10 → スペシャル

KPCリントヴルム:シークレットダイス
ゼートス:「........いまいち戦いにけーけど、─────容赦はしねえ、よッ!」
大空 奏:「っと、物騒なもの振り回しちゃって!」
大空 奏:そう云いながら、奏は槍を構えて流れるようにチェーンソーを受け止める。
カストール:つよい」
大空 奏:ここでゼートスさん、ダメージロールどうぞ。
ゼートス:エンジンを引いて、担いだチェーンソーを思いっきり振ったはいいが────
ゼートス:2d8+1+1+3 補正こみ
Cthulhu : (2D8+1+1+3) → 3[2,1]+1+1+3 → 8

ゼートス:弱い!?
ゼートス:しょっぱ
大空 奏:思ったより出なかった、では、槍はびくともせずチェーンソーを受け流す。
大空 奏:手応え的に、槍はかなり強靭なものとも思ったかもしれないね。
ゼートス:「.........そのハンデ、デカ過ぎねえか?」
大空 奏:「このくらいないと、あなた達、強いんだもの」
カストール:ゼートスのチェーンソーが受け流されたのを見て、眉尻を跳ね上げる。
大空 奏:「次はこっちからいくわよ」
ゼートス:勢いの乗ったチェーンソーでさえビクともしない槍の手応えに眉を揺らす。
カストール:「……やっぱり、容易くはいかないか。」
大空 奏:そう云って、槍を大きく振るうように構え直した。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 73 → 成功

大空 奏:シークレットダイス
コルッカ:「かったい槍だね」(がちゃがちゃり)
大空 奏:それじゃあね、これ全体攻撃なんだ。
ゼートス:「.....さっさと遊び疲れて寝てて欲しいもんだがよ!」
カストール:ウワー
ゼートス:うわーー
大空 奏:回避か受け流し選択してね。
コルッカ:なるほど、だからアンサタいらないのか
大空 奏:そういう事。
ゼートス:回避がんばるかあ
カストール:か、回避ィ!!
コルッカ:ライフルによる受け流しする
KPCリントヴルム:ccb<=75 回避
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

ゼートス:ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 77 → 失敗

カストール:ccb<=68 回避
Cthulhu : (1D100<=68) → 24 → 成功

ゼートス:あ
コルッカ:ccb<=91 ライフル受け流し
Cthulhu : (1D100<=91) → 76 → 成功

カストール:ゼートス
セシリー:ccb<=70 ナイフ受け流し
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

大空 奏:そうしたら、装甲も込みだし一旦ダメージ降らせてもらうね。
大空 奏:1d8
Cthulhu : (1D8) → 1

大空 奏:よわ
カストール:大きく振るわれた槍の狙いは、って、目で追いかけて。
ゼートス:まだ大丈夫って慢心しよう 
カストール:わお
ゼートス:わらった
大空 奏:装甲で掻き消されましたね!
コルッカ:かすり傷にもならないのでは
カストール:思ったよりも低かった
ゼートス:この前も見た
カストール:その狙いが、誰か一人じゃあない。全員へ対するものだって悟れば
大空 奏:「あら、もうちょっと慣れるのに時間がかかるかな」
ゼートス:「.......ッ、........と、思った程じゃねえな!」
カストール:咄嗟に、跳ね退く様に、躱して。その最中、ゼートスが交わしきれないのが見えたけども
カストール:加護か何か、怪我の一つも無さそうで、安堵した。
セシリー:「まったく、とんだ遊びに巻き込まれたもんだわ」
セシリー:ナイフを構えるよ。
カストール:(これ多分がいんって弾かれたまである)
セシリー:ccb<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗

セシリー:今日の出目ェ
コルッカ:「あっぶないなっ」その槍の衝撃だかをライフルで受け流す
ゼートス:振るいに退き逃したものの、特に痛みの一つも無い。顔色も変えずに構え直す。
コルッカ:こ、これから輝くから……
大空 奏:「あはは、もっと頑張ってよ! でないと死んじゃうよ?」
大空 奏:それでは、2R目
KPCリントヴルム:もう少しでコルッカさんの銃は準備が整うね、その間にリンが続けて狙うね
カストール:次から輝くから!!
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 56 → 失敗

KPCリントヴルム:おしい
カストール:イチタリナイ
ゼートス:おしい
コルッカ:イチタリナイー
カストール:妖怪ィ!!
KPCリントヴルム:続けてコルッカさん射撃ターンどうぞ
コルッカ:リン君が撃つ間にがしょん、と整備完了
コルッカ:今度こそと、ライフル
KPCリントヴルム:どぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 24 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 92 → 成功

大空 奏:シークレットダイス
ゼートス:よしよし
カストール:よしよし
大空 奏:では、奏はその音に反応して杖を振るう。
大空 奏:ダメージロールどうぞ。
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 11[3,8]+5 → 16

ゼートス:強い
カストール:強い
大空 奏:コルッカさんの放った弾が甲高い音を立てて、槍と衝突した。
大空 奏:それを見て、明らかに人間の技量ではないと思えたかもしれないね。
コルッカ:「本気で、遊ばないといけないからね」
大空 奏:「っ、」
大空 奏:僅かに、槍が弾かれた際に手応めいたものを感じたろう。
大空 奏:「随分な威力ね、でも、まだまだ」
カストール:槍壊すか……
大空 奏:では、ここで。
カストール:(催涙スプレーしゃかしゃか)(非力)
カストール:おや
ゼートス:槍を壊すか...
大空 奏:武器破壊ルール乗せておきましょう。
ゼートス:ほう
大空 奏:◆武器破壊
武器を狙う事を宣言した上で通常通り技能判定を行う。
この際、相手は受け流しはできないが回避は可能。
命中した場合、算出ダメージが現耐久値以上ならば耐久が1減少する。

コルッカ:「それにしても、槍で銃弾を弾くとは」拍手のひとつでも送ってあげたいところだけれど
大空 奏:今回に関しては奏への攻撃が受け流されたという判定だけれども、1点入った扱いにさせてもらうね。
ゼートス:「────マジで人間技じゃねーな」
コルッカ:ふむふむ
大空 奏:では、以上踏まえてカストールどうぞ。
コルッカ:「でも、手ごたえはあったね」
カストール:こぶし低いから、予防の医学(スタン)チャレンジ再び行きますゥ
ゼートス:「んじゃ、頑張りゃその槍も壊せっか?」
大空 奏:奏狙いって事だね、どうぞ
カストール:(段々受け流される気もしてきてるけどおお)
カストール:ccb<=70 催涙スプレー
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

カストール:「……ひとまずは あれをどうにかしないことには、かなぁ。」
大空 奏:では、奏受け流し振るよ(基本は受け流し1回ですがそういう扱いです)
カストール:だけど、うん。人間の形をしていれば、此れが通れば補佐にはなるだろうしな、って。
カストール:わはは(せやろな)
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 21 → 成功

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:「届かないわ、甘いよっ」
大空 奏:そう云って、軽く流されてしまうね。
カストール:「────霧状まで、それでどうにかしちゃうなんて。本当、これだから。」 って、ちょっと困った風に笑って。
コルッカ:次からは棘で殴った方がいいかな
カストール:次からは殴るかぁ~
大空 奏:コルッカさんは何かしておく事あるかな?
ゼートス:「はー.......。」
カストール:固定値で殴れ
カストール:回避受け流し一回ずつなら、これで剥げるかなとも思ったけども。つよい。
ゼートス:「......見た目にそぐわずとんでもねーな」
コルッカ:そうだね、先にあの武器を何とかしなきゃいけないな、ってよーく武器を狙う
大空 奏:じゃあ、次回補正命中+20あげるね(上限95で
大空 奏:では、ゼートスさんどうぞ
ゼートス:武器狙いってマイナス補正かかるのか?
大空 奏:今回はかからないね、槍がおっきいよ
コルッカ:4上昇でも大きい筈(ぐるぐる
大空 奏:そしたら、コルッカさんファンブル無効もつけようか
カストール:的がクソデカイ
ゼートス:お、了解!でかいのか..... じゃあ武器狙いでチェーンソー!
大空 奏:100越すもんなあそういえばって
ゼートス:「......まー、そーだな」
大空 奏:どぞ!
コルッカ:わあい、100余裕で超すね!
ゼートス:「その槍、目障りだからとっとと壊すか────」
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

大空 奏:では、回避でふるね。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 80 → 失敗

大空 奏:シークレットダイス
カストール:100余裕で超すの強い
大空 奏:槍を狙った一撃に、一瞬戸惑ったのか、或いはそもそもそこまで動きは素早くないのか。
大空 奏:槍目掛けての一撃はかわせない。
大空 奏:ダメージロールどうぞ。
ゼートス:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 7[4,3]+5 → 12

カストール:つよい
コルッカ:みしみししよう
大空 奏:チェーンソーは真っ向から槍へとぶつかって、微かにみしりと音をたてた。
大空 奏:「────、やるわね、でもまだよ」
ゼートス:「はッ、─────さっさと折れちまえよ!」
大空 奏:「そう簡単に終わったらつまらないでしょう────っ」
大空 奏:そう云って、槍を構え直す。
ゼートス:そうもなければ、人に当てるよりはずっと躊躇も無く真っ向からブチ当てた。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 90 → 成功

大空 奏:シークレットダイス
ゼートス:それでも軋むだけか、と眉を寄せるが。
大空 奏:振り払うように、大薙ぎの一撃が辺りに風を起こす。
大空 奏:全員回避か受け流しどうぞ。
カストール:ccb<=68 回避ィ!!
Cthulhu : (1D100<=68) → 43 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=70 ナイフ受け流し
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

セシリー:シークレットダイス
コルッカ:ccb<=91 ライフル受け流し
Cthulhu : (1D100<=91) → 88 → 成功

セシリー:何故シークレット
セシリー:成功です!
ゼートス:「......はん、 そもそも、俺は面白くもなんともねーけど、なッ」
KPCリントヴルム:ccb<=75 回避
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功

ゼートス:ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 15 → 成功

KPCリントヴルム:では、全員見事にいなしきったね
カストール:ばさりと風に煽られた白衣が、視界の端で荒ぶ。
ゼートス:今度は巻き込まれねえように、一撃を叩き込んだ直後に後ろに跳ねる。
セシリー:ナイフに伝わる衝撃に思わず顔を顰めながらも、ナイフを構え直そう。
コルッカ:ライフルを大きく振って巻き起こる風を背後に流す
カストール:地を踏んで、後方へ大きく跳んで。頑張ろうかって、手にはナックルだ。
セシリー:「その槍、どうにかしなくっちゃね」
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=70 武器狙いナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

セシリー:シークレットダイス
セシリー:Sccb<=70 武器狙いナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

セシリー:まーた癖でシークレットする
大空 奏:回避は消費してしまったからね。
大空 奏:受け流しのように何度もは振れないんだ。
セシリー:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 4[4]+2+3 → 9

ゼートス:あるある
カストール:おお、でかい。
コルッカ:固定値強いなあ
ゼートス:固定値本当強い..
セシリー:「や、っ────」 鋭く突き込んだナイフが槍へと届いた。
カストール:固定値は正義
KPCリントヴルム:続けて射撃そのままいくよ。
KPCリントヴルム:ccb<=75 武器狙い+命中+20
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:おっとやりましたな、ジャムったぞこれは
カストール:白珊瑚使う?????
コルッカ:りんくーん
ゼートス:じゃむじゃむ
KPCリントヴルム:いや、まだ耐久でいきたい
KPCリントヴルム:「────、嗚呼、くそ」
KPCリントヴルム:思わず珍しい悪態が零れた
カストール:じゃむぅ
KPCリントヴルム:コルッカさんどうぞ
コルッカ:「結構使ってるからガタきてるのかな」とリン君をちらっと見てからライフルを向ける
KPCリントヴルム:補正込みでどうぞ
コルッカ:ccb<=95 武器狙いライフル
Cthulhu : (1D100<=95) → 24 → 成功

大空 奏:では、回避ふるね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 89 → 失敗

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:ダメージロールどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 14[6,8]+5 → 19

カストール:強い
大空 奏:強い、大きく槍が弾かれて、一瞬焦ったように奏が目を開く
コルッカ:弱そうな柄をねらえ!
ゼートス:高い
大空 奏:「ちょっとこのままだと流石に……」
大空 奏:そうぽそっと呟いた。
大空 奏:まだ槍の形は保たれてはいる。
カストール:次のゼートスセシリーで行けそうな感じかな……
大空 奏:カストールどうぞ。
カストール:(俺はノーカウント)
コルッカ:「今のは結構、良い所当たったんじゃない」
カストール:じゃ、
ゼートス:(応援してる)
カストール:「……頑張ってみよう、か。」 って
コルッカ:(がんばれ棘)
カストール:ナックルいくぞぉ~~~~~~
大空 奏:(なっくるなっくる!)
カストール:ccb<=57 こぶしチャレンジ
Cthulhu : (1D100<=57) → 39 → 成功

カストール:お
大空 奏:お、では回避ふったのでダメージロールどうぞ
ゼートス:「やってくれよ、トール兄!」
コルッカ:さすとーる
カストール:1d3+3+1d4+3
Cthulhu : (1D3+3+1D4+3) → 2[2]+3+3[3]+3 → 11

カストール:正直、弟の見様見真似だけども。
大空 奏:物騒なものが繰り出されるのを見てはぁ!?って顔で慌てて槍でガードをしながら、
大空 奏:「見かけによらず物騒なもの使うわねあなた」
大空 奏:受け止めた槍がみしり、と音を立てるのに顔を顰める。
カストール:構えた拳を、槍へと。珍しく、フォームは崩れなかったな。
カストール:「そう? 君のそれよりはずっと、可愛いものじゃあ、ないかな。」
大空 奏:では、コルッカさん何かするかな、継続して照準かな
コルッカ:継続して照準だね
大空 奏:了解、扱いはさっきと同じで
大空 奏:続いてゼートスさんどうぞ
ゼートス:楽しむなんて言う癖に、そんな顔を見せんだな、と思った。
大空 奏:「可愛い────?」 ジト目
ゼートス:「────、なあ、」
ゼートス:「今、あんた、楽しいのかよ?」
カストール:にこっ
ゼートス:そう口からついて出たって、チェーンソーを振るう手は止める気もねーけど。
大空 奏:「どういう意味……?」 不意をつかれたように、きょとんと眼を丸くする
ゼートス:武器狙いでチェーンソーいくぞ!
大空 奏:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

大空 奏:では、そのままダメージロールどうぞ
ゼートス:2d8+5
ゼートス:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 13[8,5]+5 → 18

カストール:つよい
ゼートス:つよい
大空 奏:振り下ろされたチェーンソーが真っ向から槍にぶつかる。
大空 奏:一瞬問答に気を取られたか、慌てて握り直し力を込めるけれども、
大空 奏:パキィン─────
ゼートス:「なんとなく、───今こうして結局、面白いのかよ、ってよ!」
大空 奏:と、音が響いた。
大空 奏:槍が真っ二つに叩きおられる。
大空 奏:目の前で舞い上がった破片に目を瞠って、それ越しにゼートスさんを見た。
大空 奏:「……楽しいに、決まってる。だって、世界をかけた戦いなんてそうそうあるもんじゃないわ!」
大空 奏:BGMoff
大空 奏:「……でも、負けちゃった、みたいね」
大空 奏:「……────それなりに面白くはあった、けど」
大空 奏:小さく息を吐いて、すぐさま距離を取るように後退った。
コルッカ:「よし。さすがゼートス」見事に槍を真っ二つにした彼ににこっとする
大空 奏:「まだまだ、遊び足りないわ」
ゼートス:「.....決まってる、──────な。 ...あんた、本当にそう思ってんのかね」
カストール:チェーンソーが槍を真っ二つにしたのが見えて だけども、油断は出来ない。
大空 奏:「ええ、この戦いの後に新しい、もっと愉快な世界が創れる」
ゼートス:スー姐には一瞬だけよそ見してVサイン。
大空 奏:「そう思ったら、楽しくない訳ないでしょ?」
コルッカ:「勝つまでやる、なーんて子供みたいなこと言いだす気かな」
大空 奏:「それに、障害はないよりあった方が達成感があるっていうじゃない」
コルッカ:Vサインにグッジョブ!と返しておこう
大空 奏:「あはは、そこまで子供じゃないわよ!」
大空 奏:「ねえ、キリストが死んでも、天の神様が死ぬなんて事はないものね」
ゼートス:「........負けたんだと思うなら、潔く負けを認めとけっていいてーけどな」
コルッカ:「いや、十分我儘な子供だよ」
ゼートス:「.....あんたの言う愉快な世界って、そもそもなんだよ?」
大空 奏:「槍が壊れたら負けなんて、私ひとことも言ってないもの」
大空 奏:「ナイから聞いてなかったかな、私は聖霊みたいなものだって」
大空 奏:ちょっとだけ小首を傾げてから。
大空 奏:「何が起こるか分からない世界、予測のできない事がいっぱい起きる世界」
大空 奏:「私が見てて、飽きない世界」
ゼートス:今負けたって言ったじゃねーか、って突っ込むよりも先に目が胡乱げに細まった。
コルッカ:「負けちゃったって言った後に、負けじゃないとかいうんだもんなあ、君は」
コルッカ:「……それは、元の世界でも同じじゃない?」
ゼートス:「.........だから、どんなんだよ。それ。今とどう違うんだよ」
大空 奏:「うん、そっか。最初はそのつもりだったのかな、私」
大空 奏:「でも、おもしろそうな事が目の前にあったら遊びたくなるの、仕方ないわよね」
カストール:皆が話すのを、後ろで聞いていて。薄く、にっこり、わらったまんまだ。
大空 奏:「そうかしら。随分と行き詰った、息の詰まった世界じゃあなかったかしら」
大空 奏:「ごく一部を除いては、ね」
カストール:多分 何が来るかって 構えている 沈黙はそんな風にも見えたかなぁ。
大空 奏:「さ、もうちょっとあそぼ」
ゼートス:「.......確かに、息苦しいこともあるかもしれねえけどよ」
コルッカ:「ああ、"君は"行き詰って、息が詰まってたんだ」
ゼートス:「楽しいだけの世界なんて、どこにもねえだろ。」
コルッカ:「それは世界が、じゃないよ。君がそうだっただけだよ。僕から見ればね」
大空 奏:「こんな世界でも救おうって頑張ってる人を見るのは、ちょっと興味深かったわ」
大空 奏:「ええ、楽しいだけの世界なんてないかもしれない。でも」
大空 奏:「だったら創れば良いんだもの」
大空 奏:「それが私。私は、そういう存在だわ」
ゼートス:「......なんか、新しい世界を作ったって、行き詰まるたびに同じこと繰り返しそうだよな。あんた」
コルッカ:「君はやっぱり子供だよ。別に叱る気はないって言ったけど、年長者として叱ってあげるべきかね」
大空 奏:「そっかぁ。じゃあ、ちょっとごめんねって云わなきゃならないのかな……」
ゼートス:「予測ができねえもんはどっちに転ぶかもわからねーのによ。 ───まー、いいや」
カストール:「────そっか。」
大空 奏:「こんな私の世界なんかに、生まれてきちゃって」
ゼートス:「.......。」
大空 奏:「さあ、どっちでも良いんじゃないかな。好きなようにしたらいい」
ゼートス:「勝手にお前だけの世界にするんじゃねーよ」
カストール:「ごめんね。そんな君の世界に、生まれてきちゃって。」
ゼートス:「神でも聖霊でも人でもなんでもいーけどよ。.....その言い方は、気に食わねえ」
大空 奏:「そう、世界があなた達のものだというなら、そうね」
コルッカ:「生まれてきたことを、謝る気はないんだ、悪いけどね」
カストール:「だけども。俺は、君の世界に馴染んであげられるほど、優しくはないからさ。」
大空 奏:「そう主張すればいいわ、生きているんだ、ってね」
大空 奏:「見ててあげる、あなた達の“つもり”を」
大空 奏:BGM_Climax#C
ゼートス:「.......そうかよ」
ゼートス:「それじゃ、見せてやるよ。 ”つもり”じゃねーってことをな。」
大空 奏:そう告げた彼女のスカートや服の袖から、触手が生えてくる。
大空 奏: 
カストール:「────はは。そうだね。君の世界に、俺はいられないからさぁ。」
コルッカ:「ところでさ、神様とか聖霊とかいうけどさ、神様が殺された話なんて幾らでもあるよ」
ゼートス:「だからロクでもねーもんを振り翳す神もガキも、さっさと疲れて寝とけよ」
カストール:「君は、この世界の主になった、つもりみたいだし。」
カストール:「じゃ、見届けてあげるよ。きみのその“つもり”を。」
コルッカ:「だからね、おふざけの延長は止めておこうよ」そう、言うけれど触手が生えてきたのが見えればライフル構えて
ゼートス:「.....どっかの哲学者様も言ってたよな。 このご時世、神なんかは────」
カストール:強くもない俺は、“つもり”を殺してあげることは、出来ないからさ。
ゼートス:「死んどきゃいいんだよ」
カストール:神様も、神様の子供も。いつかは死んでしまうのを。
大空 奏:くす、と笑って。
コルッカ:「僕は神頼みはしないからさ」
カストール:人の手に殺されるのを────無力に眺めることしか、できないからさ。
大空 奏:「夢の中に成立する世界から、夢見の主が消えたらさあ、どうなるのかしらね」
大空 奏:きみ達は彼女の姿に既視感があるだろう。
大空 奏:それは、いつぞや東京タワーと薙ぎ払ったあのアザトースのものと同じ。
カストール:「おや、そんなの、簡単な話さ。」
大空 奏:目の前に、あの恐ろしい神の片鱗がある。
カストール:「夢は、夢の中の民のものになる。夢の主を忘れ去って。」
大空 奏:区切りの良い処でSANcしておこうか。
カストール:そう、にこやかに話しながら。彼女の服から伸びる触手を前に。
コルッカ:「自分が夢を見ていると主だと君が思っているだけかもよ?」
カストール:思い出すのは、東京タワーが崩されて、東京が砂漠になってしまった瞬間だ。
カストール:ccb<=78 SANc
Cthulhu : (1D100<=78) → 81 → 失敗

大空 奏:「なら、永遠の眠りが必要ね。それほどまでに、私を満足させてくれるかな?」
カストール:そんな気がした
大空 奏:発狂フラグ
ゼートス:ccb<=82 sanc
Cthulhu : (1D100<=82) → 9 → スペシャル

セシリー:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 94 → 失敗

セシリー:せしりーーー
コルッカ:あの東京タワーと薙ぎ払ったのと同じ触手にはぞくりと背筋に走るものがある
ゼートス:みんなーーーーー
KPCリントヴルム:ccb<=63 SANc
Cthulhu : (1D100<=63) → 10 → スペシャル

コルッカ:ccb<=92 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=92) → 52 → 成功

カストール:PLほるむがガチバトル擦るときは発狂する説ある。
カストール:(弟がそれ)
KPCリントヴルム:そしたらこれね、1d6/5d10でね……
ゼートス:神に立ち向かう人の神話も、それこそ腐るほどあるんだろーな。自殺みてえに無様に返り討ちされることだってあるみてえだけど。
コルッカ:紫水晶はまだあるぞー
KPCリントヴルム:流石に僕のチャーム投げるぞ
カストール:あぁ。
カストール:紫水晶使います。
KPCリントヴルム:じゃあ、僕のをセシリーに投げるね
KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

カストール:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

KPCリントヴルム:63>61
コルッカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

カストール:78>75
セシリー:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

ゼートス:ひえ
セシリー:おっとぅ
ゼートス:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

ゼートス:あ
セシリー:あっ
カストール:あっ
セシリー:アイデアいこうか(震
カストール:あ、アイデア!
ゼートス:すまねーな!!!!!!
コルッカ:77>74
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗

セシリー:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

ゼートス:笑った
カストール:大丈夫。俺は白珊瑚二つ持ってる(精神分析振りなおせる)
カストール:wwwwwwwwwwwwwww
セシリー:つよいwww
コルッカ:せーふ!!!
カストール:せーふ!!!!!!!!!!!!
コルッカ:つよいww
セシリー:77>72
ゼートス:82>77
セシリー:「あーもう……私は、理解するのを放棄するわ!!!」
ゼートス:強くて笑ったわwwwwwwwwww
カストール:よし!無傷だな!!!
コルッカ:なんの問題もなかった!
カストール:背筋にひやりとした者が奔るのを感じながら
セシリー:「あなたを倒す以外に、やり様なんてないのはよぉくわかった」
セシリー:「わかった、でも」
カストール:ナックルの拳を構えなおす。
セシリー:少し、引き攣った表情で。
セシリー:「は……でも、流石に、これは────冷静に考えて無謀よ」
ゼートス:「...小難しい話なんて結局、わからねーけどよ」
セシリー:その声と表情、弱気さを見るのは初めてかもしれない。
セシリー:それだけ、相手が強大なものであると否応でも察する事はできるだろう、が。
カストール:セシリーがそう、零したのに。
コルッカ:「……君をしっかり、叱らないといけないからね」
セシリー:その時だ。
コルッカ:大丈夫、ライフルを持つ手は震えない
カストール:「無謀だなんて。今更じゃあないか。どんな強大な相手だって。」
セシリー:BGMoff
ゼートス:「どーなったって俺が選んだ道なら別にいい。くだらねえ子供のワガママに振り回されるよりは───な」
カストール:「生かすか殺すか、それだけ。」
コルッカ:「無謀でも、やる事は変わらないよ」
セシリー:「────そうね、私達に選択肢はない」
セシリー:何処からともなく、扉の開くような音がした。
セシリー:見れば、それは何もないはずの宙。
カストール:おや
セシリー:杯が浮かんでいる。
KPCリントヴルム:【EP4_Grail】
コルッカ:まさか
カストール:wwwwwww
ゼートス:やっぱりwwwwww
セシリー:赤いワインを湛えたそれに、ゴルゴダの丘にいた者は憶えがあるかもしれない。
カストール:だろうな!!!!
コルッカ:wwwww
セシリー:イエスの血を受け止めた杯────聖杯だ。
カストール:ありますね!!!!!!!!!1
セシリー:さて、ここで少し説明を挟もう。
セシリー:ラストバトルについて!
カストール:ついでに言うと俺はその聖杯に関係する歴史技能で1クリ出したことがある。
KPCリントヴルム:では、これから最終バトルに入って行くのだけど。
KPCリントヴルム:まず、ちょっとデータを公開さてもらうね。
KPCリントヴルム:アザトースの神霊
STR8 CON10 POW20 DEX10 SIZ10 INT8
HP200

魔法攻撃以外からの一切の攻撃を受け付けない
魔術による装甲以外でダメージの軽減はできない

回避:しない
攻撃手段:計5種類(HPの減少に応じて1Rに複数回の攻撃を行うようになる)

KPCリントヴルム:上記が今回のボスのステータス。
KPCリントヴルム:これに対して、きみ達にはEP2クリア報酬バフと聖杯の使用権7回が付与される。
KPCリントヴルム:EP2ボーナス
・ダメージボーナス固定値+3
・通常攻撃を魔法として扱う
・魔術による装甲+3を得る

KPCリントヴルム:聖杯については複数の効果があって選択して宣言して貰う事になる。
こっちは少し長いのでメモに貼らせてもらうね。

KPCリントヴルム:ぺたこん
カストール -> KPCリントヴルム:灘さん灘さん。聖剣の鍵使用する時、リンくん気絶するって言ってたじゃあないですか。その気絶状態って、医学とか応急手当で回復可能なやつとかですかね? (今のうちに質問)
KPCリントヴルム -> カストール:医学応急ではちょっと難しいかな、HPが減って気絶という扱いともまた違うので
カストール -> KPCリントヴルム:ほむ。じゃあ、もしリンくんがダメ受けて、かつ聖剣の鍵で気絶しちゃった場合。聖杯で気絶含めの完全回復は可能ですか?
KPCリントヴルム -> カストール:それなら、動ける状態で諸々の傷含めて完全回復しますね。その場合、聖剣はそのまま使って貰って大丈夫
カストール -> KPCリントヴルム:はぁい!ありがとうございます!
KPCリントヴルム:そうしたら、出現した聖杯の存在はきみ達を見守るように背後で光を放っている。
KPCリントヴルム:きみ達が呼び掛ければいつでも、その輝きは答えてくれるだろう。
カストール:扉が開くような音。視れば、覚えのある、杯。
コルッカ:「……あれは杯?」
カストール:丘でも見たそれに、驚いたように瞠って。」
KPCリントヴルム:「────イエスの血を受け止めた、聖杯?」
ゼートス:「....ん? なんだ、─────?」
カストール:だけども、どこか優げな輝きは、頼もしい。
ゼートス:「........は? なんでそんなもんがここにあるんだよ?」
カストール:「聖杯、か。なんでこんなところにあるのかは、わからないけど……」
コルッカ:「……聖杯、あれが。……手助けしてくれるって事かな」
KPCリントヴルム:「わかんない……でも、もし、過去の人が、俺達の事を後押ししてくれるっていうんなら」
ゼートス:リンの答えを聞いたら、ちょっと焦りも、する。けど、悪いよーなもんにも思えない。
KPCリントヴルム:「頑張んなくちゃ、ね」
ゼートス:「......んだな。」
カストール:「ん。」
ゼートス:「まあ、....やれるだけはやっか。つーか、やらねーと、な」
コルッカ:「まあ、傍目から見て絶望的でもさ。僕はいつだって勝つ気でいるし」
KPCリントヴルム:それでは、最終戦に入って行くね。
コルッカ:「皆だってそうでしょう、ギリギリまで粘ってなにしたって、勝つよ」
ゼートス:「おーよ。全くスー姐と同じ気分だ」
KPCリントヴルム:【BGM_GrandButtle】
KPCリントヴルム:行動順は以下の通り。
リントヴルム>カストール、コルッカ>ゼートス>奏>セシリー

KPCリントヴルム:改めて、行動準ダイスでいこうか、カストールとコルッカさん。
コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 42

カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 91

KPCリントヴルム:リントヴルム>カストール>コルッカ>ゼートス>奏>セシリー
KPCリントヴルム:では、一応アンサタ振ろうか。
コルッカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KPCリントヴルム:では、2ラウンドで。
KPCリントヴルム:では、射撃ターンから行きましょうか。
KPCリントヴルム:ジャムったのを直すのに正規ターンまでリンはかかるので、コルッカさんからどうぞ。
コルッカ:では1R目は通常射撃
KPCリントヴルム:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 42 → 成功

KPCリントヴルム:では、そのままダメージロールどうぞ
コルッカ:2d8+5+3
Cthulhu : (2D8+5+3) → 7[3,4]+5+3 → 15

KPCリントヴルム:200>185
コルッカ:ひくめか
ゼートス:桁がやばい
カストール:ううむ
KPCリントヴルム:それでは、続いてリンががちゃんって弾を輩出してライフルを取り直す。
KPCリントヴルム:「直った……いくよ!」
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 36 → 成功

コルッカ:さすリン!
ゼートス:さすりん!
KPCリントヴルム:ぴーす!
KPCリントヴルム:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 5[5]+2+3 → 10

カストール:さすりん!
KPCリントヴルム:おおきい
KPCリントヴルム:185>175
コルッカ:つよいつよい
KPCリントヴルム:続いて、カストールどうぞ
カストール:うん。じゃあ、早速だけども。
KPCリントヴルム:はい、あれですかね
カストール:出し惜しみなんてしていられない。この状況で、思い浮かべるのは。
カストール:弟が俺に、お守り代わりに、自衛用に渡してきた、一本のナイフだ。
カストール:彼の話を聞いて、もしかしたら、って。思ったことは、あった。
カストール:「────リン。」
KPCリントヴルム:ライフルの照準から視線を外して、声のする方を見た。
KPCリントヴルム:「カストールさん」
カストール:ゴム手袋の色に似つかわしくない、金属のきらめき。特徴的な文様に、リンは覚えがあるのかな、って。
KPCリントヴルム:「それは……」 見覚えは、ほんの少しだけ。だけど、直感で解る。
カストール:「ごめんね。今は、四の五の言ってもいられないみたいだから、さ。」
KPCリントヴルム:分からない筈はないものだから、ね。
KPCリントヴルム:「……わかった、いいよ」
カストール:あの時、目覚めることの無かったきらめきを手に。リンへと、歩み寄って。
KPCリントヴルム:「どうなるか、俺わかんないけど。信じてるよ」
カストール:「ありがとう。」
カストール:「俺も、確信は得てないけども。こうしたら良いんだって、思うから。」
KPCリントヴルム:胸に手を一瞬だけ当てて、すぐにライフルを下ろした。
カストール:ナイフ握る手に、震えはない。
カストール:その切っ先を、緩やかに。
カストール:リンの胸────心臓や、動脈は避けるように、だけども────に、 つき下ろした。
カストール:改めて宣言しますか。
KPCリントヴルム:大丈夫だよ。
KPCリントヴルム:「……俺の分まで、頼んだよ」
カストール:KP。 AF≪聖剣の鍵≫を仕様します。
カストール:よかったよかった
KPCリントヴルム:切っ先が白いシャツを貫いて、胸に埋め込まれた。
カストール:「うん。」
KPCリントヴルム:一瞬、じわりと溢れた血が赤くシャツを濡らしたけれども。
KPCリントヴルム:それはすぐに光に変わる。
KPCリントヴルム:すっとリンの身体から力が抜けて、その代わり。
カストール:じわりと溢れた色に、肝を冷やしたけども。
KPCリントヴルム:きみの手の中、引き抜いたそのナイフ、白銀の鱗と薔薇の蕾を模したその柄はみるまに大輪の薔薇が花開く。
カストール:瞬く間に輝いた光に 予測があっていたことを、悟る。
KPCリントヴルム:そうして、引き抜いた時にはそのナイフはひとふりのりっぱな剣へと変貌した。
カストール:かつて、目覚めることの無かった聖剣。
KPCリントヴルム:そうして、ふつりと意識を途切らせた身は床へと崩れ落ちる。
カストール:鱗と薔薇を刻んだそれが、 目覚める。
カストール:「────すぐに、起こすから。」 そう、伝えてから。
KPCリントヴルム:死亡やHPの減少はありませんが、以降リンは気絶扱いになります、バッドステータス相当として処理しますね。
カストール:美しいその剣を、構えた。
KPCリントヴルム:では、この剣の装甲も魔術的なものとして加算して貰って構いません。
KPCリントヴルム:攻撃手段を宣言の上、技能どうぞ。
カストール:お、攻撃もして大丈夫なのかな。このターンで。
KPCリントヴルム:あー、ごめん、これで1ラウンドつかうね!
カストール:やはり!
KPCリントヴルム:剣を抜いたところで、コルッカさんのDEXターンだね。
コルッカ:「カストール、リン君……!?」突然ナイフを向ける様に目を丸くしたけれど
カストール:剣を抜いて、気絶してしまったリンを庇うように立つ。
コルッカ:まるでリン君の中から目覚める様に咲く薔薇に、カストールの手にする剣に
ゼートス:「─────、リン? ....なんだ、これ」
カストール:……二人は多分、驚いただろうなって。ごめんんって、眉を下げて。
ゼートス:一瞬、何が起こったのかは分からなかった。
コルッカ:「よく、わからないけど……、やる気なのはわかった」
ゼートス:花開いた剣が引き抜かれて倒れたリンの体と、トール兄の姿を見比べる。
ゼートス:それでも、トール兄が何も考えずに危険なことをすることはねーって信じてるから。
コルッカ:なら僕も出来得る限りをしようと、次の攻撃ヘッドショットに集中する
カストール:「うん。頑張らなくちゃって。」
KPCリントヴルム:では次回ヘッドショットのマイナス相殺ですね
ゼートス:「.....、.........んじゃ、まー、信じてっからな。」
カストール:気絶してしまったのは どうにかしよう。
KPCリントヴルム:続けて、ゼートスさんのターンどうぞ
ゼートス:「リンも───、...守れるように頑張っか」
ゼートス:そのまま、俺は俺の武器を構え直して、────。
ゼートス:チェーンソーで攻撃するぞ!
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:お!
ゼートス:あ
カストール:さすとす!
コルッカ:さすとす!!!!
KPCリントヴルム:では、貫通でダメージ2倍だよ!
ゼートス:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 8[2,6]+5 → 13

カストール:でかい
ゼートス:もうちょっと欲しかったけど!
KPCリントヴルム:175>162
コルッカ:おおきいね
大空 奏:では、きみ達の攻撃を触手で受け止めながら、奏の手番だね
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:では、その矛先はゼートスさんに向かう。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:奏の前で焔のような気配が渦を巻いた。
大空 奏:回避どうぞ、これは受け流しができない攻撃だね。
ゼートス:ひえ
ゼートス:ccb<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 69 → 成功

大空 奏:では、大きく膨れ上がった焔が拡散する。
大空 奏:だが、それは微かに肌を焦がすのみで避けおおせるだろう。
大空 奏:同時に、あたればただでは済まない事も感じられた。
ゼートス:今度こそ本当に躊躇も無くなった思いッ切りの一撃を叩き込んだ後────、
ゼートス:「......ッ、........なんだ、ありゃ」
セシリー:「洒落になんないわよ……大丈夫!?」
ゼートス:慌てて膨れ上がった熱気に飛び退く。間一髪、服の上をさらっていく気配に思わず冷や汗もんだった。
セシリー:「こうなったら、さっさと倒しちゃわないとね」 そう云ってナイフを構えるぞ
ゼートス:「.......はん、そう感嘆にくたばらねえよ! ────俺は問題ねーから、頼む」
セシリー:ccb<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

セシリー:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 5[5]+2+3 → 10

カストール:強い
セシリー:162>152
コルッカ:いいぺーす
カストール:意外とガンガン削れてる
セシリー:「避けないのね、舐めてるのか何だかしらないけど」
セシリー:では、1R目終了だよ
セシリー:やっとく事はあるかな?
カストール:じゃ、ここで。聖杯を一つ使用します。
カストール:リンくんを起こす。
セシリー:では、聖杯がひとつ光を放つ。
カストール:────意識を失ったままのリン。このままだと、危ないって、わかってるから。
カストール:そう、無意識にも祈った時に って風に。
カストール:わーい
KPCリントヴルム:その光は倒れたリンを包むと、小さく呻き声が零れた。
ゼートス:よきよき
カストール:「……リン。」
コルッカ:よしよし
KPCリントヴルム:「────、ん、これ、は」
カストール:目を覚ましたリンに 少し、驚いたけども。聖杯の光を、見ていたから。
カストール:「……ああ。奇跡みたいなものなの、かな。これは。 よかった。」
KPCリントヴルム:「嗚呼、……そう、そうだ」 温かい光の感触に胸をなぞりながら、立ち上がるよ
カストール:そう、起き上がったリンに、微笑みかけよう。
KPCリントヴルム:「ありがとう、平気」 そう云って、カストールの手の中に剣があるのを認める
KPCリントヴルム:では、このコルッカさんの射撃ターンどうぞ
コルッカ:「リン君、よかった……でも気は抜かないで」言うまでないだろうけどね
KPCリントヴルム:「大丈夫、俺も一緒に戦うし。ちゃんと、自分の身は守らなきゃだから」
ゼートス:リンが目を覚ましたなら、ちょっとだけほ、っとして。
KPCリントヴルム:そう、力強く頷こう。
ゼートス:「おう、でも───無理はすんなよ」
コルッカ:「さて、君はにとってこれは予想外なのかな?」
コルッカ:そう奏に話しかけながらも狙いはしっかりはそのまだ人型を残している頭部をとらえて
KPCリントヴルム:「ありがとう、大丈夫。一緒にやらせて」
カストール:もう一回 良かったって、わらって。剣を、握りなおそう。
コルッカ:ライフル!
カストール:一緒に、頑張ろう。
KPCリントヴルム:元値でヘッドショットどうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフルヘッドショット狙い
Cthulhu : (1D100<=91) → 75 → 成功

KPCリントヴルム:よしよし、ではダメ2倍でどうぞ
コルッカ:2d8+5+3
Cthulhu : (2D8+5+3) → 12[6,6]+5+3 → 20

KPCリントヴルム:強い
カストール:つyyyyyyっよ
KPCリントヴルム:152>132
コルッカ:やったぜ
コルッカ:ダメ2倍だから40かな?
大空 奏:「聖杯なんて、聞いてない────っ」
ゼートス:一緒にやらせて、って言われたら「もちろん」っと力強くにッと笑っとくぜ。
カストール:(変な笑い)
ゼートス:つよいwwwwwwwww
大空 奏:は、ダイスが元値だったね
大空 奏:152>112
カストール:笑うやろ
コルッカ:ダイス2倍で振った方がよかったかな?
カストール:(俺剣抜かなくてもいけたな???????)
大空 奏:いや、ちゃんと見とけば良かったね、次から2倍でふるって事にしとこっか
コルッカ:(熱い展開だよ!!!)
ゼートス:熱いよ!!!!!!!!!!!
大空 奏:そうして、ヘッドショットは綺麗に奏の頭部へ向けて放たれる
コルッカ:はーい、次当たったらそうする
カストール:展開で押せ
大空 奏:盛大に、通常ならば簡単に弾け飛ぶであろう正確な狙いで直撃する弾
ゼートス:お、部位狙いならダイス2倍でふるかんじか
大空 奏:けれども、真っ黒な泡を散らしながらどろりと顔を染めて奏の姿はまだそこに健在だ。
大空 奏:そうだね、部位狙い技能値-20でふって成功なら2倍かな
大空 奏:コルッカさんは射撃で照準補正あったからプラマイゼロだったね
ゼートス:了解です!
KPCリントヴルム:そうしたら、ライフルを拾い直して構えるよ。
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 10 → スペシャル

KPCリントヴルム:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 1[1]+2+3 → 6

KPCリントヴルム:112>106
KPCリントヴルム:「次で残弾ラスト」
KPCリントヴルム:続けて、カストールどうぞ
カストール:はぁい
カストール:「……まだ、上手くなじまないけども。」 やってみよう、kって。
カストール:切り落とし行きます
KPCリントヴルム:どうぞ!
カストール:ccb<=50 切り落とし
Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗

KPCリントヴルム:もうちょいだ!
カストール:だめだったかぁ~
コルッカ:おしい
カストール:(もう片方なら成功してたからええん)
KPCリントヴルム:では、触手にがつんって受け止められたかな
KPCリントヴルム:コルッカさんは継続でいいかな?
ゼートス:おしい
カストール:「────ッ と、 」難しいなぁ、って。受け止められたそれを引いた。
KPCリントヴルム:継続=照準
コルッカ:いや、僕は弾切れだね
KPCリントヴルム:おけ、そしたら今の間に装弾かな
KPCリントヴルム:じゃあ、次の射撃は本来のDEXターンでいくね
コルッカ:そうだね、装弾する
KPCリントヴルム:了解!
KPCリントヴルム:では、ゼートスさんどうぞ
ゼートス:「...なら、それ。トール兄が慣れるまで頑張って持ちこたえてみっか」 
ゼートス:軽く笑ってやれば、あの炎を避けた調子から構え直したチェーンソーを向けて。
カストール:「わ。じゃあ、頑張らなくっちゃ。」 頼もしいや、って。わらった。
ゼートス:チェーンソー部位頭狙いでチャレンジしようかな。失敗したら確定成功権で成功にするとかもできます?
KPCリントヴルム:おっけーだよ!
ゼートス:ありがとうありがとう!!
ゼートス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗

ゼートス:成功権つかいます!!!!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:そしたら、消費して2倍でダメどうぞ
カストール:行け!!!ロマン砲!!!
コルッカ:神をバラバラにするんだ!
KPCリントヴルム:触手をぶったぎれー!
ゼートス:4d8+5
Cthulhu : (4D8+5) → 22[1,8,6,7]+5 → 27

KPCリントヴルム:つよよよ
カストール:強い
ゼートス:ぶったぎれーーーーーー!
カストール:ゲージブレイクだ!!!
KPCリントヴルム:112>85 ゲージブレイク!
カストール:パリィン!
コルッカ:パリィィン
大空 奏:「やるわね、……そう、楽しいわ。世界と戦ってるって感じかしらね」
ゼートス:「───────おー、期待してっからな! ..........だから、有言実行はしねーと、な」
大空 奏:切り落とされた触手が大きく跳ね飛ばされてびたん、っと回廊の窓硝子に叩きつけられた。
大空 奏:そうして、ぶるりと触手を震わせれば、
ゼートス:エンジンの勢いを乗せた一撃が触手を叩き斬る。
カストール:「流石!」 って、触手をぶった切ったのに一声。
ゼートス:「........
ゼートス:「......視点がデカすぎんだよなあ、あんた」
大空 奏:「そうかしら。だって、それ、あなた達本来の力じゃあないでしょ」
コルッカ:「さっすが!切れるならいけるよ!」切り飛ばされた触手見てにこっと
大空 奏:「だったら、あなた達に力を貸してるものすべてが私にとっての敵としてここにあるわけだわ」
大空 奏:そうして、ぶるりと触手を震わせて、ここから2つ攻撃が飛んで来るヨ。
ゼートス:「─────確かにそりゃそーだけどな」
カストール:二回攻撃(怖い)
ゼートス:怖い
コルッカ:こわい
大空 奏:「それとも、あなた達はあなた達だけで見て欲しかったかしら?」 にこっと笑って
大空 奏:まず、攻撃手段決めるね
どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 4

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:対象
ゼートス:「さーな。 なんつーか、......でも、面白くねー言い方すんな、ってよ」 もともと楽しさも何もないけどよ、っと。
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

大空 奏:シークレットダイス
カストール:「それは勘弁願いたいなぁ。」
大空 奏:では、カストール
カストール:はい!!!
大空 奏:触手の中からぎらりと、眸が光を放った。
カストール:ワァオ
大空 奏:【原初の恐怖】POW20と対抗
ゼートス:力を貸してくれてる皆と、世界そのものとじゃスケールが違えすぎるだろうし、なんて。
カストール:俺の成功値45か……
ゼートス:しみた悪態なんてものもつきやしなかったが。
ゼートス:ひえ
コルッカ:「遊び相手を、ちゃんと見ないと予想外なことされるよ?」
大空 奏:そうだね、45で対抗ふってみよう
カストール:ccb<=45 対抗
Cthulhu : (1D100<=45) → 64 → 失敗

カストール:くっ
大空 奏:では、その瞳からもたらされる恐怖。
大空 奏:ダメージを受けるか精神分析を受けるまで棒立ちになるよ。
カストール:ヒーラー!!!!
大空 奏:セシリーも応急あるけど精神分析はないんだよなあああ
コルッカ:セシリーちゃん!ちょっと引っ張たいてあげて!
カストール:「────ッ!」
ゼートス:ヒーラーーーーーー
カストール:大変申し訳ないことに
カストール:俺の装甲
ゼートス:チャームふる?????
大空 奏:そして、2つめの攻撃行く訳だけど
コルッカ:キックする???
カストール:KP、対抗振り直しありですか……!(白珊瑚)
大空 奏:チャーム投げてもいいよ
カストール:装甲とスクロールで精神分析物理が無理ゲー過ぎるんだよ俺
カストール:俺の使います!!!!
大空 奏:なるほど、硬い置き物になる……
大空 奏:どうぞ!
カストール:二個ある!!!
カストール:ccb<=45 対抗
Cthulhu : (1D100<=45) → 87 → 失敗

カストール:くっそ!!!
大空 奏:つらみ
コルッカ:つらい
大空 奏:じゃあ、ひとまずkonomama
カストール:も、もう一回……(泣き言)
カストール:はぁい
コルッカ:リンくんの精神分析クリティカルに賭けよう
大空 奏:最悪聖杯様が!
コルッカ:もしくは聖杯
大空 奏:そして、2つめの攻撃いくぞう
ゼートス:つらららら
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

大空 奏:シークレットダイス
カストール:「く、 ……は、 」 情けないって、内心舌を打つ。
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

大空 奏:シークレットダイス
大空 奏:こやつゼートスさんに何か恨みでもあるのか、再び焔が膨れ上がる
大空 奏:さっきと同じやつだ、回避だけふれるよ。
ゼートス:恨まれてるwwwwwww
コルッカ:チェーンソーはやはり神にとって危険な代物
カストール:チェーンソーが恨まれてる
ゼートス:「トール兄、.......ッ て、またかよ!」
ゼートス:ccb<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 29 → 成功

大空 奏:では、これもまた服の端も焦がす事無く見事にかわしおおせる。
ゼートス:「はじめに見切ってんだ、────喰らわねえ、よッ!」
コルッカ:「カストール……!?」なんだか様子がおかしいのに瞬いて
セシリー:では、セシリーだけどどうしようかな
ゼートス:躱したって熱いもんは熱いから、こんにゃろう....っと眼前を睨めつけるのも一瞬だった。
カストール:「────、」 動かない身体に、眉だけが顰められて
ゼートス:トール兄の様子に一度だけ、振り返る。
ゼートス:「なんか......、されたんだよな。たぶん」
セシリー:「カストール、様子が────動けないの?」
セシリー:聖杯の方を見て、「さっきのリンのがどうにかなったんなら、今度だって」
セシリー:聖杯使用します、バッドステータス解除でカストールの棒立ちを解消します。
カストール:身を縛るのは、精神的なものだ。其れに抗おうとして、米神の辺り。血流の音が、うるさい程だ。
カストール:そこで、────詰まっていた呼吸が、解放されるように。
カストール:硬直していた身体がよろめいて。しっかりと床を、踏みしめた。
セシリー:「何をされたかしらないけど、気をつけなくちゃなんないわねこれ」 その身体が動いたのを見れば、よしと狙いを定め直す
カストール:「ッ……は、 あ、」 深く呼吸をして、それから。
セシリー:「全員動かなくなったら洒落にもなんないもんね────!」
カストール:「……うん、うん。動ける。ありがとう。」 って、情けなく笑った。
セシリー:問題ないわってびって親指をたてて
セシリー:ccb<=70 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

セシリー:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 5[5]+2+3 → 10

ゼートス:「.....よーーかったぜ。 ナイス、セシリー!」
セシリー:何気に強いこの子
ゼートス:強い
セシリー:85>75
コルッカ:「よかった、ありがとうセシリー」
カストール:確かめる様に、手を握って、開いて。
カストール:さすせし
コルッカ:気合入ってる
セシリー:それでは、3R目、コルッカさんは装弾中だからリンいくね
KPCリントヴルム:最後の一発、ライフルを構えたまま狙いを定める
KPCリントヴルム:ccb<=75 ライフル+20
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル

カストール:さすりん
コルッカ:さすりん
ゼートス:さすりん!
KPCリントヴルム:1d6+2+3
Cthulhu : (1D6+2+3) → 6[6]+2+3 → 11

KPCリントヴルム:75>64
カストール:さすりん!
コルッカ:さすりん!!!
KPCリントヴルム:そうして、すぐさまライフルを下ろせば次弾の装弾に入るよ
KPCリントヴルム:カストールどうぞ
カストール:ロマン行きたかったけど これこのターンで終わる気しかしないから
カストール:薙ぎ払いで行くよ。
カストール:ccb<=65 薙ぎ払い
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル

ゼートス:強めの神話生物くらいのHPにはなってきたな...
カストール:(くっそ!!!!)
KPCリントヴルム:つよつよ、ダメージどうぞ
ゼートス:つよい
KPCリントヴルム:ダイスは気まぐれだ~~~
カストール:3d6+1d4+3
Cthulhu : (3D6+1D4+3) → 13[4,3,6]+4[4]+3 → 20

KPCリントヴルム:つよっ
ゼートス:ダイスの女神様はあまのじゃく!
コルッカ:かっこいいよ~
コルッカ:つよい
ゼートス:つよっっ
KPCリントヴルム:64>44 ゲージブレイク!
カストール:「こう────かな ッ!」
ゼートス:ブレイク!
KPCリントヴルム:ここから3回攻撃になるぞ
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:では、装弾が終わったコルッカさんの番だね
カストール:でもこのダメージ、二人でもう吹き飛ばせるんじゃない?
コルッカ:ひぇ、でもいけそうなHPではある
KPCリントヴルム:飛ばせそう
カストール:コルッカさん成功権あるし
コルッカ:じゃあ、ヘッドショット狙い、失敗したら成功権使う
ゼートス:頑張りたい
KPCリントヴルム:どぞ!
コルッカ:装弾してたから-付きだよね?
KPCリントヴルム:そうだね、今回は-20でだね
コルッカ:ccb<=71 ヘッドショット狙い
Cthulhu : (1D100<=71) → 87 → 失敗

KPCリントヴルム:じゃあ、成功権消費でダメージロールどうぞ
コルッカ:くっ、地味に高い今日、成功権使います!!!!
KPCリントヴルム:どぞ!
コルッカ:4d8+10+3 倍だとこれでいいはず?
Cthulhu : (4D8+10+3) → 17[3,7,3,4]+10+3 → 30

KPCリントヴルム:強い
カストール:つっよい
KPCリントヴルム:44>14
KPCリントヴルム:人並みのHPだ
ゼートス:やばい
KPCリントヴルム:では、次はゼートスさんがんばれ!
コルッカ:「よし、ゼートス!またあとよろしく!」
ゼートス:そーだな、部位狙いでダメなら振り直し使う!
KPCリントヴルム:では、-20でどうぞ
カストール:よしいけ!
ゼートス:倍なら固定値も倍でよかったのか!と今更だけど!
ゼートス:いくぞ!
KPCリントヴルム:あ、もしかしてさっきの固定値倍になってなかったか
KPCリントヴルム:ひとまずどぞ!
ゼートス:「おーー、任された、ぜ!」
ゼートス:なってなかったな!
ゼートス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功

ゼートス:よし!!!!!!
KPCリントヴルム:固定値いくらだっけ?
カストール:さすとす!!!
ゼートス:5!
コルッカ:さすとす!!
KPCリントヴルム:じゃあ、今14>9が正しいか
ゼートス:すまないすまない、ありがとう!
KPCリントヴルム:では、2倍ダメどうぞ
カストール:(あっこれ固定値で終わるなって顔)
ゼートス:そんじゃふるぞ
KPCリントヴルム:おーばーきる!おーばーきる!
KPCリントヴルム:どぞ!
ゼートス:4d8+10
Cthulhu : (4D8+10) → 18[2,5,5,6]+10 → 28

カストール:オバキルすぎるwwwwwwwwww
コルッカ:おーばーきる!
ゼートス:めっちゃオバキルwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:では、弾丸の直撃に揺らめいたその身体を真っ向からその刃がぶったぎったのだろう。
ゼートス:「─────ッうら、 遊びの時間はそろそろ終わりだッ!」
大空 奏:「──────、 い、たぃ……? ただの人だって、思ってたのに」
大空 奏:「そんな、」
大空 奏:「ああ、嗚呼、……」
大空 奏:「で、も」
大空 奏:BGMoff
大空 奏:「……嗚呼、そう、ね」
大空 奏:「ふふ、……この夢はとっても、おもしろいわ」
大空 奏:奏は満足そうな笑みを浮かべながら、床に崩れ落ちた。
大空 奏:さらさらと、触手が塵のように霧散していく。
大空 奏:は、とひと息吐くと同時に呟いた。
大空 奏:「そうね────、い、っか、もう」
大空 奏:「ニャルラトホテプ」
大空 奏:その声に答えるように、いつの間に其処にいたのか、靴音がひとつ響いて。
大空 奏:いつぞやの神父がそこには立っていた。
大空 奏:「……きっとあなた、助けられたのにしなかったでしょう? まあ、いいわ」
大空 奏:「望み通り、宮殿で眠るわ」
大空 奏:「あなたも、しばらくはせいせいするでしょ」
大空 奏:そう云って、きみ達へと視線を移す。
大空 奏:「……おめでとうというべきかしら、それとも、何て云うのが正解でしょうね」
大空 奏:「ともかく。ええ、この世界を壊すのは、これでおしまい」
大空 奏:「私はまた、夢を見続ける事にするわ」
大空 奏:「……癪でしょうけど、良い夢の続きが見られる事を……期待してる」
大空 奏:「おやすみなさい……悪かったわね」
大空 奏:そう云って、眠るように瞳を閉じた。
カストール:いつぞやの神父が立っているのには、一瞥をくれて。
カストール:だけども、眼差しはちゃぁんと。
コルッカ:「ただの人だよ、いろいろ手助けは受けてるけど」崩れ落ちる姿をじぃっと見て
カストール:眠り姫を、見届けた。
カストール:何にも、言わずに。
コルッカ:響いた足音に、近づいてくる神父の姿にちらりと視線をやったけれどまた、彼女へと戻した。
ゼートス:「............。」
コルッカ:「……そう、面白いって分かってくれたならよかったよ」
ゼートス:「........んだよ、 そこで謝るとか、...調子が狂うぜ」
コルッカ:「なんて答えるのが正解かはわからないけれど、おめでとうなら、ありがとう、と応えておこうか」
神父:「やれ、本当に主人を満足させるとはね」
ゼートス:不意に振り返ったらいつの間にかいた、神父の姿には舌の一つくらい突き出してやったが。
神父:「何にせよ、お疲れ様でした。この世界はこのまま継続という訳ですね」
神父:おや、とさっきまでチェーンソーを振るっていた勇ましさに対して、その子供っぽい仕草にはにっこり三日月スマイル。
神父:「かくして、我儘な主は眠りに就いた。私もしばらくは羽根を伸ばせそうですね」
コルッカ:「いい夢みなよ、作り直さなくたって、世界は予想不可能で面白いんだから」
カストール:そうだね。奏が眠れば、皆の後ろで、神父を見てる感じかなぁ俺は。
神父:そう云って、奏を抱え上げる。
カストール:やっぱり口数は大分少ないけども。
コルッカ:「結局君は、宣言通り高みの見物だったんだね」
神父:「予測不可能とは創造主の手を離れたという事でもあるのでしょうかね」
コルッカ:まあ、いいけどさ、って別に腹立つこともなく見やる。
ゼートス:相変わらずの三日月スマイルにはけッ、と吐き出した。
神父:「おや、参戦して欲しかったのですか?」
ゼートス:「...ああ、そうだよ。そもそも、世界なんてものは元から予測なんて出来たもんじゃないんだし...」
神父:何処かご機嫌斜めそうな姿を認めれば、小さく肩を竦めるだけに留めて。
神父:「では、そんな世界の中で。これからも是非、生き抜いていってくださいね」
ゼートス:スー姐に続いて頭を引っ掻きながら、視線の先の体を抱え上げるそいつには「やーーだね」とお断りを突きつけてやろう
コルッカ:「参戦はやめて欲しいな。君もなんか触手とか出すんでしょう」
神父:「あなた方を見ているのはそれなりに、“愉快”ですから」
ゼートス:「......あんたの鼻っ面を殴ってやるくらいはしてーけどな」
神父:「お望みならどんな姿でも」 なんて冗談めかして。
神父:「おや、怖い怖い。それでは、このくらいで私もお暇しておきましょう」
ゼートス:「最初から最後まで高見の見物とか、なんか───腹立つじゃん」
ゼートス:「おう、さっさとそうしとけ。 .......もう見ねーことを祈ってるぜ」
神父:「それでは、これにて。どうぞご達者で」
コルッカ:「見られるのはあんまり愉快じゃないけどね」
神父:そう云って、奏を抱え上げた侭、とん、とひとつ跳躍すれば硝子窓をぶち破って。
神父:夢の世界、その混沌の中へと飛び去って行った。
カストール:皆が話しているのを 大人しく、見ていたから。
神父:最後に真っ黒な翼のシルエットだけが遠ざかるのが見えただろう。
カストール:飛び去るのもまた、見送る形をとった。
神父:そうして、その夢の世界は大きく揺らいで。
コルッカ:「……まあ、ともかく、無事に帰れるのが一番だよ」
神父:やがて、意識はふつりと一瞬、途切れるだろう。
神父: 
神父: 
神父: 
セシリー:BGM_Ending
セシリー: 
セシリー:---- 東京スカイツリー前 ----
セシリー: 
セシリー:きみ達が再び眸を開けば、そこはスカイツリー。
セシリー:賑やかな休日、行き交う人々の声が聞こえる。
セシリー:ぱちり、と目を瞬かせたセシリーがきょろきょろと辺りを見渡して。
セシリー:「終わった……、終わったんだわ」
セシリー:「嗚呼、良かった──────」
コルッカ:「……戻って来た?」
セシリー:そう云って盛大に膝から崩れ落ちる。
カストール:「……戻った、の、か。」
コルッカ:きょろきょろと平和そうな周囲を見回して。
カストール:「わ、わ、セシリー、……」
ゼートス:「.......、つーと、.......本当に終わったんだよな?」
コルッカ:「わ、っと。セシリー大丈夫?」
セシリー:「あーもー……ほんと、良かった……皆無事で戻ってこれて……」
ゼートス:「.....ッと、大丈夫かよ?」
カストール:「……本当に よかったよ。ね。」 って、セシリーに手を差し伸べよう。
セシリー:「大丈夫よ、ええ、肩の荷が下りただけ」 ってちょっと恥ずかしそうに笑って。
セシリー:しっかりと手を取って立ち上がる。
ゼートス:「ま、...そりゃそーだよな」
ゼートス:「──────なんか、終わったって思ったら、俺も疲れたぜ」
セシリー:「もう、本当に卒倒するかと思ったんだから……」
カストール:「重たいものを一気に降ろしちゃったらそりゃあ、力も抜けるよ。」
カストール:そう、立ち上がらせて。
ゼートス:相変わらずナチュラルに手を差し伸べるトール兄に笑いながら。
コルッカ:「君にもたくさん助けて貰ったね。ナイフ捌き中々すごかったよ」
セシリー:「最後まで付き合ってくれて、ありがとうっていうか。あんなものと面と向かう事になるなんて流石に想っちゃいなかったから」
カストール:手の中にもう、剣はない。そのことに、本当に、終わったんだって……実感しながら。」
カストール:笑ってるのに気づいたら ちょっと首を傾げるけど
セシリー:「あはは、護身の術は必要だからね……私も色々経験してるから」
コルッカ:「まあ、君のいい所ではあると思うよ」
コルッカ:将来心配だけどね!ってカストールみてニコニコ
セシリー:「でも、皆の方が凄かったわ! まさか、アザトースの神霊に勝てるなんて」
カストール:相変わらず心配されてる!? って顔しつつ
セシリー:カストールがナチュラルたらしなのは知ってるからセシリーにはノーカンだ!
カストール:「……でも、ま。その将来を、護れたんだ。うん。」
ゼートス:「........だな。刺されねーよーにだけはしとけよ?」
セシリー:「これで、私もアメリカに帰れるわね」
ゼートス:スー姐にすっかり同意してうんうん、っと頷いとくからな。
カストール:「あはは、俺が刺されたら、心配する人がそれなりにいそうだから。」大丈夫さ、って。
セシリー:「でも、その前に。お疲れ様会でも、しましょっか。いいわよね?」
コルッカ:「色々、皆の手助けがあったからね。」
セシリー:「このままさよならなんて、ちょっと勿体ないものね」
ゼートス:「......ん、そりゃセシリーも帰るとこがあるんだよな」
カストール:「そっか。セシリーはアメリカに帰るのか。だったら、盛大にお疲れ様会しなくっちゃね。」
セシリー:「もっちろん、大学生活が待ってるんだわ」
ゼートス:「なら、そーだ。 ぱーっとやろうぜ!ぱーっと。お疲れ会。」
コルッカ:「そうだね、顔も見に行きたいけど、それはもういつでもできるんだしね」
セシリー:「アメリカに遊びに来る事があったら色々案内するからね」
コルッカ:「よーしパーッとやろう、鴨とかしとめてこようか」
セシリー:そう、和やかに話しているきみ達の元へ近づいて来る人影がひとつ。
セシリー:いつぞや見た覚えのある、宅配業者の制服を着ている。
ゼートス:「おう、そんじゃ俺も何か学部の方からくすねてくるか───?」
宅配員:「こんにちは、お疲れ様でした!」
ゼートス:「....ん、」
カストール:「バーベキュー屋さんから、色々買わなくっちゃ。」
カストール:「……おや?」 って、宅配院さんの方を見て。
宅配員:「あっ、そっか、これじゃわかんないか」
宅配員:「改めまして、イ=スの種族です」
宅配員:そう云って帽子をとってぺこっと挨拶する。
コルッカ:「野草も採って……あれ?君は」って宅配員の姿に瞬いて
宅配員:「実はですね、皆さんから回収しなきゃいけないものがあって、集荷に上がりまして」
ゼートス:「あーー、.......あんたが?」
宅配員:「私どもの水晶玉、お持ちですよね?」
カストール:「回収、……ああ。」
カストール:そう、鞄の中を漁って。
カストール:巾着袋に大事にしまい込んでいた水晶玉を、取り出した。
宅配員:「はい、最初にお荷物をお届けしたのも私です」
ゼートス:「.....なるほどな、.....んーと、」
コルッカ:「えっ、君が色々と手助けしてくれた……じゃあ、お礼を言わないとね、ありがとう!」
カストール:「本当に、ありがとうございました。色々と、助けていただいて。」
宅配員:「そうそう、その翻訳装置を過去のあなた達にね、送って貰わなくっちゃいけなくってね」
ゼートス:そんじゃあ、と思い出したようにリュックにしまいこんでた水晶玉も俺も取り出して。
コルッカ:「あ、ちょっと待って、返す前にライフルしまうから」
宅配員:そう云って、宅配票を差し出すよ。
宅配員:「おっと、そうでした! 物騒なものはしまってしまって!」
ゼートス:「あ、俺も!」
宅配員:「いいえ、直接どうこうもできませんでしたし、見守るだけでしたけれども」
ゼートス:ライフルをしまう姿を見たら、チェーンソーも思い出したよーにケースにしまっとこう。
カストール:俺は仕舞いこむようなものはナックルしかないから。
コルッカ:ライフルしまって、それから水晶玉を取り出すと、それから宅配票を見て
宅配員:「無事にやり遂げられたようで何よりでしたよ」
カストール:しれっと鞄の中さ。
ゼートス:「ん、...でも助かったぜ。 助けがなかったら、実際どーにもできなかっただろーしな」
カストール:「ううん。見守ってくれてるってのがとても、心強くて。」
宅配員:「あ、そうだ、もし何か最後に読みたいものとかあったら後日ご自宅に集荷に窺っても構いませんけど」
コルッカ:「……そっか、あれ僕の字だと思っていたけど、僕の字なんだね」
カストール:「送っていただいた道具も。:
カストール:」
宅配員:ここで返すと読めなくなるお持ち帰り品あるけど、問題ないかな?
ゼートス:そうして水晶玉を差し出しながら、不意に気づいたら宅配表。
カストール:ん、俺は大丈夫。
ゼートス:「........あー、なるほどな。 そーいうことだったってわけか。」
コルッカ:「手助けがあったから、なんとかやれたんだよ」
宅配員:「そうそう、驚いたでしょう。自分から自分へ荷物が届くなんて」
ゼートス:俺も大丈夫!覚えるものは覚えたし
宅配員:「まあ、こういう事だったという訳です」
宅配員:はぁい!
コルッカ:「お礼したいけど……あ、そうだ、サルミアッキならあるけど持っていく?」
宅配員:「それが噂のサルミアッキですか。ください!」
コルッカ:そうだね、覚えたいものは覚えたしね
ゼートス:さるみあっきwwwwwwwwwwww
カストール:さるみあっきwwwwww
宅配員:「気になってたんですよねえ、色んな人が評価二分してるこの飴」
宅配員:ちなみに
宅配員:1d100
Cthulhu : (1D100) → 76

宅配員:高評価でした
コルッカ:「はい、どーぞ。ついでにチョコも持って行って」ってみんな渡そう
カストール:俺はちょっと呪文コレクションしたくないってカストールが言ってるから
カストール:wwwww
カストール:美味しかった
カストール:これは流行るな
ゼートス:マジで?って顔でくださいって言ってるやつ見てる
コルッカ:イ=スの人々はよく分かっている
宅配員:「わぁ、嬉しいな! 後で精神が戻ったら自慢してやらなくっちゃ」
宅配員:そう云って、嬉しそうにお菓子をいそいそと受け取るよ。
ゼートス:>>>精神が戻ったら<<<
宅配員:精神交換して此処にいるから(
宅配員:皆の推しに羨ましいってワァワァ云われる
コルッカ:イ=ス人の間でサルミアッキを味見しに行くツアーがブームに
ゼートス:知ってても笑ってしまう
宅配員:「あと、そうそう」
カストール:パワー
宅配員:伝票がかけたら集めながら、
コルッカ:「こんなものしか渡せないけど、喜んでもらえればよかった」
宅配員:「えっと、あなた達が使ってくれたアイテム達ですね」
ゼートス:味見ツアー
宅配員:「正直そろそろ時空を越えた反動で使い物にならなくなる頃合いなんですけど」
ゼートス:伝票わたすわたす
宅配員:「うちのやつらが頑張ってくれました!」
宅配員:「好きなものみっつ、選んでくれたら保護します!」
カストール:頑張ってくれた
カストール:「えっ……?」
コルッカ:伝票もフィンランド語のメモもかきかきして
カストール:「どれだけ頑張ったの……!」
コルッカ:「いいの?そこまでしてくれて?」
宅配員:「ひとりみっつです、超がんばりました」
カストール:伝票ギリシャ語かきかきして渡してからびっくり
カストール:「えっ!!??」
カストール:そんなに?>???
宅配員:開始する時はひとつずつって云ってたけどねえ
コルッカ:「ひとりみっつも!?」
ゼートス:ギリシャ語で一緒にかきかきしてたけど。
宅配員:全部ベストエンドですので好きなものをお選び下さい
ゼートス:「......は?! そんなに大盤振る舞いでいーのかよ?」
カストール:全部ベストエンド
コルッカ:「なんか、大盤振る舞いすぎて申し訳なくなってくるけど」
カストール:「……ん、がんばってくれたんなら。そうですね。この先も大事に、させていただきます。」
ゼートス:全部ベスト
宅配員:「まあ、まあ、あなた達なら私達の事もそう騒ぎ立てたりしないでしょう」
宅配員:「この先も何があるか分かりませんし、お役に立てればってね」
コルッカ:「まあ、世界を救った報酬っていうなら遠慮なく貰おうか」
ゼートス:「.....ま、でも。くれるって言うなら、随分すげーことやってきたわけだし」
カストール:「そうですね。ちょっと不思議な体験してる弟とかには話したりするかもしれないけども。騒ぎ立てても良いことありませんし。」
KPCリントヴルム:という訳で、イ=ス人のアイテムからひとりみっつ選んでくれていいよ。
カストール:翡翠の指輪はまずやめておくとして(人類卒業するから)
KPCリントヴルム:ポーションだけはこれ3つでひとつって扱いになる。
ゼートス:「正当なほーしゅーってやつってことで、有難くもらっとくぜ。
KPCリントヴルム:他はひとつでひとつだね。
ゼートス:」
コルッカ:「騒いでも信じて貰えないだろうしねー、恋人にくらいは与太話として話すかもしれないけど」
ゼートス:ふむ
コルッカ:ポーション3本セット
KPCリントヴルム:という訳で、交換とかもしてもらっていいけれど。
KPCリントヴルム:ちょっと自分が持ってるの書き出すね。
カストール:お
ゼートス:「........ま、クソ兄貴なんかに話すよーなこともねーし。親戚くれーには話すかもしんねーけどよ」
カストール:じゃあ俺はポーション3点セットと、棘付きナックル。
カストール:あとは、藍玉の眼鏡にしよう。
KPCリントヴルム:ぺたこん
ゼートス:そんじゃ俺は魔力チェーンソーと赤鉄鉱の首飾りと紅玉髄の腕輪の戦闘3点セットで
ゼートス:お ぺたこんしてくれてた
コルッカ:魔力を帯びた安全靴は確定、翡翠の指輪も欲しいかなー
コルッカ:魔力ライフルと、首飾りで悩む
KPCリントヴルム:リンにそこまで技能+積んでももうあれといえばあれなんだけど
コルッカ:魔力帯びた安全靴、翡翠の指輪、魔力ライフルにしよう
KPCリントヴルム:でもあって困らないのが技能ではあるし、ネタ的にも薔薇輝石の耳飾りと
コルッカ:装甲悩むけど魔力武器で、わんわん狩りにいく~~~
ゼートス:わんわんかる!!!!!!!!
KPCリントヴルム:眼鏡と、あとは普段は仕舞っておくけど翡翠の指輪お持ち帰りするだけお持ち帰りしましょう
KPCリントヴルム:わんわん狩り(戦慄
ゼートス:普段からつけないんですか!
KPCリントヴルム:人類やめちゃうううう
カストール:普段から着けないんですか
ゼートス:^^
コルッカ:人類辞めないんですか!!?
KPCリントヴルム:弟が大きくなったらお守りにプレゼントしようかなって
ゼートス:みんなで 人類こえれば こわくない
KPCリントヴルム:あの子も巻き込まれ体質だから兄は心配してる
コルッカ:翡翠の指輪は鎖とおしてネックレスにして使おうかな
ゼートス:いいな、すてき
コルッカ:認識票と一緒にしよう
KPCリントヴルム:指輪チェーンにいいよねえ
KPCリントヴルム:では、決まったところで
KPCリントヴルム:伝票を回収したイ=スの宅配員はぺこっと頭を下げて去っていく
カストール:こっちもぺこっと頭を下げて見送ろう。
KPCリントヴルム:暗くなった夜空を背景に、スカイツリーが煌いているのも見えるだろう。
KPCリントヴルム:人類の文明の灯が今日守られた事を知っているのはきみ達だけだ。
KPCリントヴルム:世界はこれからも、何も変わらず続いて行く。
KPCリントヴルム:それが仮にもし本当にかの神の夢の中であったとしても、此処がきみ達の生きている世界には違いがないのだから。
KPCリントヴルム:きみ達の守り通した歴史に幸あらん事を。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP0:A.D.2019 東京    始まりと終わりの日
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP1:A.D.1888 ロンドン  狂乱の刃
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP2:A.D.1923 東京    地底に潜むもの
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP3:A.D.30  エルサレム 削られた聖句
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP4:A.D.2019 東京    眠り姫
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム
                           【End】

KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:お疲れ様でした、キャンペーンクリアです!
KPCリントヴルム:BGM_Epilogue
コルッカ:お疲れ様でした!!!
KPCリントヴルム:全員生還おめでとうー!
カストール:お疲れさまでした!!!!!!!!
コルッカ:いっぱいお土産貰ってしまった……!
ゼートス:おつかれさまでしたーーーー!!!
カストール:最後誰も怪我してなくて笑ってる
KPCリントヴルム:色々もりもりなシナリオでした
ゼートス:一回もしななかった!!!!よかった!!!!!
カストール:良かったぁ~~~~~~~~~~~~~~
ゼートス:それ
KPCリントヴルム:先に報酬出しておくぞう
コルッカ:生還できてよかった~~~
ゼートス:装甲かすっただけで笑った
KPCリントヴルム:クリア報酬
SAN回復:3d10

KPCリントヴルム:そしてEP4のクリティカルカウントし損ねてるんだけど、成長あったらして下さいね!
ゼートス:チェーンソー成長します!!!!!!!!!!!!
コルッカ:EP4は……ファンブルばかり……
KPCリントヴルム:装甲が思ったより強かったし、皆しっかり避けたねえ
ゼートス:(毎度チェーンソークリティカルしてる気がする)
KPCリントヴルム:チェーンソーにFGOのクリティカルエフェクトを見てた
ゼートス:ccb<=80 とりあえずチェーンソーチャレンジ
ゼートス:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル

ゼートス:おい
カストール:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:がががってクリティカルスターが散ってたに違いない
KPCリントヴルム:wwwww
KPCリントヴルム:どんまいいい
コルッカ:wwwwwwwwww
カストール:スター散ってるわこれ
ゼートス:そんなところでクリティカルはいらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:スター舞い踊るわ.......
KPCリントヴルム:3d10 SAN回復
Cthulhu : (3D10) → 27[8,10,9] → 27

コルッカ:星で殴れ!
ゼートス:3d10
Cthulhu : (3D10) → 13[5,3,5] → 13

カストール:3d10
Cthulhu : (3D10) → 20[1,9,10] → 20

コルッカ:おおきい
コルッカ:3d10
Cthulhu : (3D10) → 8[2,4,2] → 8

カストール:75→95
ゼートス:しょっぱいようで十分大きいわ
カストール:溢れてしまった
コルッカ:しょっぱい!!!!!
KPCリントヴルム:61>88 上限68
カストール:10削って乗馬生やすか
KPCリントヴルム:20成長に回すか(ぐるぐる
ゼートス:77>90
ゼートス:1溢れた
コルッカ:74>82
コルッカ:だいぶ減ってしまった
KPCリントヴルム:溢れた分は成長してねえ
KPCリントヴルム:あと、カストールは戦闘技能《剣》+1d10しておいてね
コルッカ:溢れなかった哀しみ……
コルッカ:3d10で8はひどい
KPCリントヴルム:ナイフは記念に、もう何の力もないけれど鞄の中にでも入ってるかもしれない
KPCリントヴルム:8はしょっぱい……
ゼートス:わーい!1だがオカルトにでも入れとこうかな(
ゼートス:8はしょっぱい....
KPCリントヴルム:何かねえもうねえ、呪文とAFがどっさりでした
KPCリントヴルム:あと歴史がにょきにょき
カストール:お
カストール:そういえばそうか
ゼートス:歴史がにょっきにょきしてた
コルッカ:呪文とAFがいっぱいに、僕は何処の戦争に行くんだろう
カストール:1d10 剣成長
Cthulhu : (1D10) → 9

ゼートス:やっぱりオカルトやめてチェーンソーにしよう(つむつむ)
カストール:初期値が15だよね
KPCリントヴルム:大きいぞ
コルッカ:歴史とか初期値とかがにょきにょき
KPCリントヴルム:そだね、15になるね
コルッカ:カストールはこれから剣を育てるのかな
ゼートス:おおきいおおきい
カストール:ふう
ゼートス:剣士になる
カストール:乗馬ある程度育ってしまったら剣に走るか……
カストール:いや、ここで剣握ったからな。
カストール:成長剣に突っ込もう
KPCリントヴルム:あのAF、使った後機能をなくすんだけど、その時に成長がふれるのです
カストール:ポリュが降らなかった成長俺が振ってしまった
カストール:にょきにょき
コルッカ:にょっきっき
ゼートス:ふむふむ
ゼートス:にょっきっき!
カストール:そんで そろそろ良い時間なので 早いですけどほるむは失礼します~~~~~
カストール:果てろ連休~~~~~~
KPCリントヴルム:お疲れ様でしたー
ゼートス:キャラシート保管所が重くて保管できねえ!
KPCリントヴルム:お仕事ですねえ
ゼートス:そしてゆっくりねて!
カストール:本当にありがとうございました! お疲れさまでした!!!
カストール:ノシノシ
コルッカ:お疲れ様です!!!
KPCリントヴルム:またログは上げておきます
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
コルッカ:ノシノシ
ゼートス:それじゃ俺も今日は仕事後でねむけきてるからねよう....
KPCリントヴルム:ログ保管所たまにご機嫌斜めするから
ゼートス:おやすみなさい!本当に楽しかったです!!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:はい、お疲れ様でした、長丁場ありがとうございました
KPCリントヴルム:これからも皆元気に探索者してね!
ゼートス:ログ保管所ぺしぺしなぐりながら、まだ遊んでくださいー!!(きゃっきゃ
コルッカ:キャンペーンお疲れ様でした、とっても楽しかったです!
KPCリントヴルム:いっぱいあそぼう!
コルッカ:神話生物ハンターに僕はなる!!
KPCリントヴルム:魔力を帯びた武器が量産されてしまった(ふるえ
ゼートス:あそぶあそぶ!
コルッカ:またどこかで沢山遊んでください!
ゼートス:神話生物を狩りつくせ!!!!!!!!!!!!!!!!
コルッカ:にゃーるも狩るぞーーーー
KPCリントヴルム:にゃるwww
ゼートス:5月のやたも楽しみにしてます!
ゼートス:にゃるを殴れるようになるのが目標!っていいつつ、ではでは移動します!**
KPCリントヴルム:八咫めっちゃ楽しいよー、がんばれ!
コルッカ:八咫もよろしくお願いします!第二陣はどんな子が来るのかなー?
KPCリントヴルム:お疲れ様ノシノシ
コルッカ:ノシノシ