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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
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KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:BGM_Intro
KPCリントヴルム:では、恒例のあらすじから。
KPCリントヴルム:きみ達は1923年の東京からふたつめの楔を取り除く事に成功した。
KPCリントヴルム:翌日、最後の転換点へと飛ぶ為に再び東京タワー跡地へと集まる。
セシリー:「昨日も伝えたけど、最後の行き先は西暦30年のエルサレム。
セシリー:有名よね、イエス・キリストがゴルゴダの丘で磔刑にされた年だわ」
セシリー:そう云って、セシリーは再び銀の鍵を取り出して門を開く。
セシリー:「────あとひとつ、頑張ってね」
セシリー:彼女の見送りを受けて、きみ達は時空の門へと足を向けるだろう*
カストール:「……宗教関係程、おそろしいものもないけども
カストール:其処に転換点があるっていうのは驚くことでもないからねぇ。」 なんて、声色は軽く。
カストール:「これで、最後だ。────行ってくるね、セシリー。」
コルッカ:「今まで以上に予想のつかない場所だね」
ゼートス:「...宗教とか、小難しいことはやっぱり分かんねーけど」
ゼートス:「要は今までどーりに何とかすればいーんだろ?」
コルッカ:「だからってやる事は一緒だけれど。それじゃあ、行ってくるよ」
セシリー:「そうね、時代が古いのもあるし、何せあのキリスト教の一大イベント」
セシリー:「どんなものが仕込まれているか、わかったもんじゃないけど」
セシリー:「あなた達なら、上手くやるって信じてるわ」
ゼートス:任せとけ、って笑ったら、「それじゃ行ってくる」なんて軽く手でも振っちまおう。
カストール:みんなで、行ってきます、して。そうしてまた、門を潜ろう。
セシリー:ひらりとこちらからも手を振り返して、セシリーは光の中へと消えるきみ達を見送った。
コルッカ:呪文を覚えるのは苦手過ぎたけれど、頑張って勉強会もしたわけだし。
コルッカ:ひらりと手を振って、笑って、出発しよう。
セシリー:踏み出した先、もう慣れたあの光の中を通り抜けて。
セシリー:降り立った先は────……‥‥
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 6th Session -
セシリー: 
セシリー:   EP3:A.D.30 エルサレム 削られた聖句
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:BGMoff
セシリー:光を抜けて、視界が明瞭になる。
セシリー:其処は荒野だ。
セシリー:BGM_EP3
セシリー:きみ達が立っている場所はどうやら街道の上で、脇には森が広がっている。
セシリー:街道の行く先を見れば遠く荘厳な佇まいの神殿が見えるだろう。
セシリー:その神殿が何か、思い至るにはそうだね。
セシリー:神殿に対して《知識》《歴史》《考古学》が振れるよ。
カストール:そうだね
コルッカ:ワンチャンからの知識いってもいいかな
カストール:今回もそれなりに、調べては着てる。
ゼートス:ワンチャンワンチャン!
セシリー:成長狙おう狙おう
カストール:見回す視線はもう慣れたものだ。道の先に聳える神殿は、と、記憶を巡り……
カストール:ワンチャンからの知識行こう!
コルッカ:「……今回は、意外と平和そうな場所だね」
カストール:ccb<=26 わんちゃん歴史!
Cthulhu : (1D100<=26) → 94 → 失敗

カストール:あっぶね
コルッカ:きょろりと周囲を見て、神殿の方を見遣る
カストール:ccb<=80 大人しく知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

ゼートス:「...んだな。 今まではなんか、出たとこ物騒だったけどよ」
コルッカ:ccb<=23 歴史
Cthulhu : (1D100<=23) → 63 → 失敗

ゼートス:ccb<=26 わんちゃん歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 10 → 成功

ゼートス:わんちゃんしたわ
カストール:「これまでは殺人現場だったり、神社だったりしたけども……うん。嵐の前の静けさみたいで、不気味にも思えるなぁ。
カストール:」
カストール:ゼートスほんと君歴史強いよね(すごいぞ!)
セシリー:幸先よしよし
コルッカ:ccb<=1 考古学1クリデナイカナー?
Cthulhu : (1D100<=1) → 27 → 失敗

カストール:出目は良い~~~
セシリー:悪くはないね!
コルッカ:ccb<=90 素直に知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 21 → 成功

ゼートス:悪くはない!!!
コルッカ:出目はいいのになあ
セシリー:では、皆はあの神殿を見て思い当たるね。
セシリー:あれはエルサレム神殿だ。
ゼートス:歴史は任せろーーー!って感じになるぜ(えっへん)
カストール:みんなピンってきた!
セシリー:「────皆さん、聞こえますか」
セシリー:「えっと……、そちらはどうやら西暦30年の6月19日のようです……?」
コルッカ:ピン!
セシリー:「6月19日……?」
セシリー:何やら、通信先でごそごそとしている様子が伝わって来るかもしれない。
セシリー:この日付に対しても《オカルト》《歴史》が振れるよ。
コルッカ:「あれはエルサレム神殿ってやつかな……うん、ちゃんと聞こえてるよ」
セシリー:調べてきたって事で《知識》でも良いかな。
コルッカ:両方ワンチャンするか!
カストール:「うん、聞こえてるよ。……6月19日……?」
カストール:ワンチャンからの知識行こう
コルッカ:「6月19日?」
カストール:ccb<=5 オカルトわんちゃん
Cthulhu : (1D100<=5) → 99 → 致命的失敗

セシリー:「エルサレム神殿ね、場所はどんぴしゃみたいだけど。やっぱり日付が……」
ゼートス:「─────おー、俺もあの神殿なら分かるぜ。 ...んで、俺も聞こえるけど」
セシリー:ワァー
コルッカ:ccb<=23 歴史
Cthulhu : (1D100<=23) → 35 → 失敗

カストール:アッ
コルッカ:わあ
ゼートス:「...ろくがつじゅーくにち?」
カストール:(ファンブルだから俺は思いつかなかった)
コルッカ:ccb<=5 オカルトワンチャン
Cthulhu : (1D100<=5) → 14 → 失敗

ゼートス:その日付、なんだったか?ってぐるぐる頭を働かせて。
ゼートス:ccb<=5 オカルトわんちゃん
Cthulhu : (1D100<=5) → 93 → 失敗

コルッカ:出目はさっきからいいのになああ
ゼートス:出目が高い
セシリー:割りと惜しい出目は出るねえ、そしてスレスレ出目も……
コルッカ:ccb<=90 やっぱり素直に知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功

ゼートス:ccb<=26 大人しく歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 30 → 失敗

カストール:俺は全体的に高いから今回はコルッカさんに任せよう!!!
セシリー:惜しい惜しい
セシリー:では、コルッカさん成功してるので出しちゃおう。
カストール:調べてはきたけども、調べが甘かったか。いまいちピンとはこなかった
カストール:。
コルッカ:今回は調子いいといいな!!!
ゼートス:ccb<=65 素直に知識!
ゼートス:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

セシリー:よしよし、ではふたりは思い当たった。
セシリー:6月19日では、遅い。
セシリー:キリストが磔刑にされた日付として有力なのは西暦30年4月7日。
セシリー:3日後に復活し、凡そ40日間に渡って弟子達を指導したとされている。
セシリー:つまり、今はキリストの死も、復活後の活動時期も過ぎてしまっている。
セシリー:「私、てっきりキリストの死に関連して何かが起きているのかと思っていたんだけど……」
コルッカ:「6月……あれ、随分遅いんじゃない?確かキリストの死は4月だったよね?」
カストール:セシリーのそれを聞いて……あ、って 零した。日付そのものはちょっと調べが甘かったけども。
セシリー:「ええ、4月7日が説としては有力な筈よ」
カストール:「……別の何かに、楔が打ち込まれている……?」
ゼートス:「...俺も、調べた時そう見たけどよ。そんじゃあ、別の何かがあったりするのか?」
セシリー:「うぅん……もしかして、色々と下調べが必要って事かしら」
セシリー:「少し、その時代で情報を集めて貰った方が良いかもしれない。
セシリー:改めて門を開き直す事も、一度くらいなら十分可能だから」
カストール:「うん、わかった。少し此処で色々、調べてみるよ。」
コルッカ:「それにしてもキリスト関連でないとすると……なにかあったっけかなあ」と首を傾げつつ
セシリー:「もし既に何かが起こった後なら、きっと色々手掛かりもあるかもしれないし……ね」
ゼートス:「...まあ、何か起きてるなら、よ。ここで調べてみるのが一番てっとり早いよな。分かったぜ。」
カストール:「ううん。思いつくのはキリスト関連だし……ひとまず、調べてみよっか。」
コルッカ:「まずは、なにか異変が起きてないかとか、聞き込みかなあ」
KPCリントヴルム:では、ひとまず情報を集めなくては、と思ったところで。
KPCリントヴルム:がらがら、と荷馬車の音が近付いて来る。
カストール:お
KPCリントヴルム:見た処、行商人がエルサレムへと向かってきているようだ。
コルッカ:「丁度目印になりそうなものもあるし」と神殿の方を見ていたら音がしてきたんだろう
ゼートス:ほう
KPCリントヴルム:そこへ、
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:荷馬車がきみ達の処まであと数十mという処で森からふたつの影が飛び出した。
KPCリントヴルム:如何にも山賊風の粗暴そうな男達だ。
カストール:わぁ
KPCリントヴルム:【BGM_Emergency】
ゼートス:わあ
KPCリントヴルム:行商人が怯えたように悲鳴をあげる。
コルッカ:わあ
カストール:荷馬車の音に、振り向いて。丁度、話の聞けそうな人がいるって、思った時だ。
ゼートス:スー姐がそっちに目を向けるのを見て、俺もつられるよーにそっちを見ようとした時だった。
ジョブ:「ひぃぃっ、も、もう少しでエルサレムだっていうのに────!」
コルッカ:「……見るからに、山賊って感じだね」
カストール:分かりやすく、山賊風の男達が見えて。
カストール:脚が動いたのは 咄嗟に、って やつだったと思う。
ジョブ:慌てた声を挙げる行商人の行く手に立ちはだかった山賊風のふたり。
ジョブ:彼らは口々に、こう云った。
カストール:お
ゼートス:荷馬車の音から遅れて振り向けば、影が過ぎる。
バラバ:「へへ、悪党のバラバ様たぁ俺の事よ」
バラバ:「死から蘇ったゲスタスってのぁ、俺の事さ」
ゲスタス:(間違えたね!)
カストール:バラバ
ゲスタス:そして、この名前にもね、振れるんです。
カストール:(だよね!)
ゲスタス:これは《オカルト》《歴史》かな。
ゼートス:ゲスタス.............
カストール:(二人ともねぇぇ)
コルッカ:「自分で悪党って……いや、それより蘇った?」
カストール:(Wikiに出てくるよねぇぇぇ)
ゲスタス:あとは、この二人の容貌に対して《目星》《医学》《人類学》も振れたりする。
ゼートス:(それなああああ)
カストール:その名前に ん? って
コルッカ:ワンチャンを狙え!
カストール:まなざしはじぃと 
ゲスタス:名前は最終《知識》でもいいぞ~~
コルッカ:いっぱいふれる、いっぱいふっていい?
カストール:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 81 → 失敗

ゼートス:いっぱいふりたい
ゲスタス:いっぱいふるといい!
ゼートス:わんちゃんからいこう
カストール:ccb<=26 歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 9 → 成功

コルッカ:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 51 → 失敗

ゼートス:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 19 → 失敗

カストール:やった!
ゼートス:ccb<=26 歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 63 → 失敗

コルッカ:ccb<=23 歴史
Cthulhu : (1D100<=23) → 87 → 失敗

カストール:次は、二人の容姿に医学いくよ
ゲスタス:じゃあ、名前にはカストールが成功してるね。
カストール:ccb<=81 医学
Cthulhu : (1D100<=81) → 91 → 失敗

ゼートス:ccb<=65 困った時の知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル

カストール:ええん
ゼートス:いけた
コルッカ:ccb<=90 名前知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 40 → 成功

カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

カストール:歴史、目星成功。
ゲスタス:では、まずバラバとゲスタスについて。
ゼートス:ccb<=5 わんちゃん医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 83 → 失敗

コルッカ:ccb<=5 折角だから振ってみる医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 93 → 失敗

コルッカ:高くなってきたぞぅ
カストール:医学の出目が総じて高い。
ゼートス:ccb<=70 大人しく目星!
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

コルッカ:ccb<=1 人類学
Cthulhu : (1D100<=1) → 22 → 失敗

ゼートス:知識と目星成功だな
コルッカ:ccb<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) → 13 → スペシャル

ゲスタス:では、まずバラバとはこのような男であると知っている。
コルッカ:知識、目星の順当な結果
ゲスタス:・バラバ
イエスを十字架に架ける際、総督ピラトは信徒の暴動を恐れた。
そこで、毎年その時期に行われていた過越の祭で恩赦を出す慣例を利用し、
極悪人のバラバとイエスのどちらを助けるか民衆に問うた。
ユダヤの民はこの時、バラバを釈放しイエスを十字架に架けるよう求めた。

ゲスタス:つまりは、保釈された罪人ですね。
ゲスタス:続いて、ゲスタスについて。
ゲスタス:・ゲスタス
イエスと共に十字架に架けられた罪人はふたりおり、
片方はイエスを侮辱し、片方は死の間際でイエスを救世主であると認めた。
この時、イエスを救世主とした罪人はディスマスと云い、
侮辱した方の罪人がゲスタスであると聖書外典に記述されている。

ゲスタス:本来なら、死んでいる筈の人物であるとも思うだろうね。
ゼートス:「...おう、まー、見るからに悪党くせーけど。 ────蘇った、って...」
ゲスタス:そして、見た目情報。
ゲスタス:何だか少し、ふたりとも目と目の間が普通の人よりも離れている気がする。
ゲスタス:ちょっぴり魚顔っぽい印象を受けるね。
カストール:その名前には、憶えがあったから。どこか腑に落ちるものはあった。
カストール:アッ
コルッカ:「……ああ、罪人か。それにしても蘇ってる……?」
ゼートス:うわーー
コルッカ:魚面
コルッカ:わあ
カストール:それから、その容姿。少し目が、離れているような気が、して。
ゼートス:「...生き返ったのは、キリストだけじゃあ無かったのかよ?」
カストール:近くで見ればより分かりやすいかなとも。思いながら。
ゲスタス:それじゃあ、襲われてる商人の方へ向かう感じだったよね。
コルッカ:ひとの容姿についてどうこう言う気はないけれど、二人揃ってかあ、なんて思って
ゼートス:その名前、聞き覚えがあるけどよ。って、何か魚面にも見える顔に眉を吊り上げながらも。
カストール:「ゲスタスの方は死んでいるはずで、蘇るなんて聞いたことはないなぁ。」
カストール:そうそう てってこいく
ゲスタス:その間にも、商人と山賊達のやり取りは続く。
カストール:てってこ(DEX14)
ゼートス:トール兄がそっちに行くのも見えてたからな。俺も追いかけよう
コルッカ:「とりあえず、見捨てるのもあれだし、助ければ話もして貰いやすくなるかな」
カストール:会話には耳を傾けながら!
ジョブ:「か、金か……? 金を出せば命だけは助けてくれるか?」
コルッカ:てってこいこう
バラバ:「そうはいかねぇなあ」
ゼートス:「そーだな。恩は売っとけ、...っつーといい方は悪いけど」
ゼートス:てってこてってこ
コルッカ:ライフルという棒を出しながらいこう!
バラバ:「我らが神は生贄をご所望さ、ひゃははッ」
カストール:催涙スプレーを装備しながら
カストール:神
ジョブ:商人は助けを求めるように辺りを見渡し、きみ達に目を留めた。
コルッカ:かみー
カストール:(こいつらからどうにか情報絞れないかな? ってジェスチャー)
ゼートス:チェーンソーをケースからバッチリ取り出しとく。
ジョブ:「そ、其処の方々! 頼む、助けてくれっ!」
カストール:(死なない程度にやってさ)(ってジェスチャー
バラバ:「おっと、まだいやがったか」
コルッカ:じゃあ、撃っていいなら空に向かって一発撃とう、ターンとね
カストール:助けてくれ、と、言葉にされれば。頷いた。
ゲスタス:「ひひっ、水神様の加護を得た俺達に敵なんざいねぇけどなァ!」
カストール:(アウトーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼートス:(アウトーーーーーーーーー
KPCリントヴルム:などなど、喚く男達の声を聞きながら臨戦態勢に入ったところで。
コルッカ:「白昼堂々、生贄だなんだって物騒な事言ってるね」
カストール:「……水神。」
コルッカ:アウトーーー
KPCリントヴルム:出戦闘処理に入るよー!
カストール:わぁい!
KPCリントヴルム:【BGM_EP3#E】
KPCリントヴルム:さて、今回はいきなりだけどまず戦闘から開始だ。
KPCリントヴルム:行動順は以下の通り。
リントヴルム>カストール、コルッカ>バラバ>ゲスタス>ゼートス>行商人

ゼートス:「おー、俺たちに任せとけ! ...んで、そこの悪党ども。観念するなら今のうちだぜ」
KPCリントヴルム:いつも通り、カストールとコルッカさんはダイスで高い目が出た方が先手で。
カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 83

コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 99

KPCリントヴルム:強い
カストール:笑ってる
コルッカ:ここでよかった
KPCリントヴルム:リントヴルム>コルッカ>カストール>バラバ>ゲスタス>ゼートス>行商人
ゼートス:強いwwww
KPCリントヴルム:で、だねえ、アンサタ効果あるんだよねえ。
ゼートス:スー姐が空に銃声を放つのを聴きながらチェーンソーをしかと握りしめよう。
カストール:先に片っぽ沈めて、だね。片方沈めてる間にもう片方にスタン入れよう。
カストール:笑うわ
KPCリントヴルム:ゼートスさんに渡したきりだった? 戻ってる?
コルッカ:戻ってると思うよ、あの時だけだから
ゼートス:あ、前回返してるとおもう!
コルッカ:貸したの
ゼートス:勉強会中に返しただろう
KPCリントヴルム:じゃあ、1d3ふろう。
コルッカ:1d3 というかアンサタ効果ある時点で察し
Cthulhu : (1D3) → 1

KPCリントヴルム:では1ラウンドで。
ゼートス:効果それな
カストール:(効果あるってこれ催涙スプレー効くん……? って顔)
KPCリントヴルム:では、まずコルッカさんの射撃ターンからだね。
KPCリントヴルム:催涙……一応利く、は利く、かなあ?
コルッカ:さて、殺さない程度にというカストールの視線は感じるけれど水神様の加護があるならきっと大丈夫だろう
ゼートス:一応人型ではあるしな...
カストール:(催涙スプレー。催涙とは言うけども粘膜全般を刺激する。目以外でも鼻、口などの粘膜に触れれば激しい痛みを伴う刺激を与える云々かんぬん。)
コルッカ:銃は加減きかないんだよなあ……
コルッカ:部位狙い足とかにしておく?
KPCリントヴルム:なお、バラバとゲスタスはサーベルを手にしているよ
コルッカ:ああ、そうだ、じゃあ武器狙いする
カストール:互いの武器がガチ
ゼートス:ほう
ゼートス:チェーンソーも加減きかねえんだよな...って思ってる
KPCリントヴルム:武器狙い、-20かな
コルッカ:武器破壊狙いますー
カストール:まぁ、人やめてるって察したら加減はいらない、行け、ってなるけども。
KPCリントヴルム:えっと、今回は通常ルールの武器破壊でいきますね、どぞ!
コルッカ:「大人しく引いてくれれば、命だけは助けてあげるよ」
コルッカ:ccb<=71 ライフルサーベル狙い
Cthulhu : (1D100<=71) → 17 → 成功

KPCリントヴルム:あ、どっちのサーベルだっけ>バラバとゲスタス
コルッカ:あ、ごめん、バラバのほうで
KPCリントヴルム:おけおけ
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:ダメージどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 3[2,1]+5 → 8

コルッカ:なんで低いかなああ
KPCリントヴルム:では、バラバの手にしたサーベルに弾は直撃し驚いたように声が上がる
KPCリントヴルム:破壊までは至らなかったが、これ結構手しびれる奴よな、次の攻撃マイナス入れよう
ゼートス:おお、ありがてえ
コルッカ:「……うん?当て損ねたか」壊れないのに目をちょっぴり細める
KPCリントヴルム:では、続いてリンのターンいくね、武器狙いが良い? それか、威力低いし普通に撃とうか
カストール:人間やめてるなら、競技用ライフルじゃあ死なないよね。
カストール:(ゴーサイン)
KPCリントヴルム:魚面に容赦がないおけおけ
ゼートス:ゴーサイン!!!
カストール:コルッカさんのでもよく考えなくても 片方残せば良いんじゃない? って思ったりもしたけどね今!!!
コルッカ:中学生がんばれーーー
カストール:情報絞れれば良い
KPCリントヴルム:では、ライフルを構えてバラバに追い打ちをかけるよ
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功

コルッカ:つよい
カストール:リンくんのライフルの出目ほんと安定してる
ゼートス:さすリン
KPCリントヴルム:さっき振ってるので、そのまま行くね
KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

コルッカ:(もはやコロコロするの前提になってるぞ!カストール!!!)
KPCリントヴルム:よわわ
KPCリントヴルム:では、弾はバラバの肩辺りに打ち込まれたのだろう
カストール:(だってダメージやばいもん……死んでも仕方ないよねってレベルだもん……)(オモシロイ)
KPCリントヴルム:驚いたように一瞬動きが止まるが、ちっと舌打ちをしてリンの方を見たね
KPCリントヴルム:まだまだ元気そうだ
KPCリントヴルム:コルッカさん何かする事あれば続けてどうぞ
ゼートス:まだまだ元気
カストール:これはコルッカさんの一発とかゼートスさんの一発とかぶちこんでも大丈夫そうですね!
コルッカ:ふむ、視線がリン君の方見たので、ちょっと庇うように前に出よう
KPCリントヴルム:「……もっと鈍るかと思ったのに、タフだね」
カストール:皆台詞が歴戦の戦士してて笑う
KPCリントヴルム:了解、では位置関係見つつ、続けてカストールどうぞ
ゼートス:「...んじゃー、思いっきりやっても問題ねーか」
KPCリントヴルム:(コルッカさんが~男前~
カストール:じゃあ、そうだね。ボールペン型の催涙スプレーを手にしている。
カストール:噴射形状は一直線の水鉄砲型。うっかり味方を巻き込まない、単体を狙うのに適したタイプのそれで
カストール:ゲスタスのスタンを狙うよ。 DEX*5で振るね。
KPCリントヴルム:どぞ!
ゼートス:(男前それ......ってサイリウムふる
カストール:ccb<=70 催涙スプレー
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

コルッカ:(庇うよ~
KPCリントヴルム:では、回避振るね
KPCリントヴルム:シークレットダイス
カストール:(コルッカさん立ち回りがほんと男前
KPCリントヴルム:ンン、何だか見慣れないものを警戒したのかな
カストール:くそ避けられたか
KPCリントヴルム:ゲスタスはきみから距離を取ったよ
コルッカ:(でも一番ちっちゃいから背後に隠しきれない
KPCリントヴルム:中々出目が良かったね……この野郎しつつ
KPCリントヴルム:では、バラバのターン
ゼートス:出目
カストール:飛沫が粘膜に触れるだけでも効果が発揮するものだ。距離が在ろうとも触れることさえ出来れば良いけども、警戒されたか。
KPCリントヴルム:バラバはさっきリンの方を見て、それから、その前に出たコルッカさんを見た
カストール:直線状に噴出するスプレーを回避されて、構えなおす
バラバ:「ちょっと試してみたかったんだよなぁ、アレ」
バラバ:そう云って、ぶつぶつと何かを唱え始める。
カストール:呪文
コルッカ:詠唱
バラバ:詠唱でこのラウンドは費やすよ。
バラバ:そうして、ゲスタスのターンへ移るね。
ゼートス:詠唱
カストール:クソ!! コイツからやればよかったか!!!
バラバ:シークレットダイス
ゲスタス:では、ゲスタスはまだ動いていないゼートスさんの方へ視線を向けた。
ゲスタス:シークレットダイス
ゲスタス:もうちょっとでどじっこだったのに
ゲスタス:Sccb<=40 サーベル
Cthulhu : (1D100<=40) → 95 → 失敗

ゼートス:どじっこwwwwwwwww
カストール:イチタリナイ
コルッカ:どじっこwww
ゲスタス:山賊の癖にサーベル使いが怪しいぞ!
ゲスタス:ゼートスさんのターンだよ!
ゼートス:1足りてくれどじっこめ!
コルッカ:もっと気合い入れろ!
カストール:(いけ! バラバをヤっちまえ! のジェスチャー)
ゲスタス:ダイス<解せぬ
ゼートス:そんじゃ、随分荒らい手つきにひょいッ、と余裕で身を躱す。
ゼートス:「...なんだ、なっちゃねえな」
ゼートス:「あーあ、それにしてもよぉ。大人しく退いといてくれりゃ、楽だったんだけどよ。」
ゼートス:それにしても、武器だけ狙って弾くとか、そういう小細工は苦手だし、逆に────
ゼートス:無駄にタフそーな、そういうやつのが安心する。
ゼートス:うっかり殺しちまう心配をしないで済むなら、それにゃ越したことはねーから。
ゼートス:変なもんを唱え始めたやつを見て、チェーンソーのエンジンを掛ける。
ゼートス:バラバに向けてチェーンソーふるぞ!
バラバ:かもーん!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル

バラバ:強い
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バラバ:貫通ダメ入るのではwww??
カストール:止め刺しに行ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:しんたんじゃないかな???
ゼートス:これクリティカルだし、貫通入って四肢一本確実にもぎとるな?
カストール:いや、こうも考えられるのでは
バラバ:ええと、取り敢えず、回避不能っていうか回避消費してるからね!
カストール:クリティカルでチェーンソーをうまく扱えたから
コルッカ:加減ができたのかもしれない?
カストール:ギリ死なずに済むように調整出来た
カストール:とか
バラバ:ダメ2倍で振れるけど、2倍でいく……? それか、調整したければ寸止めOK
バラバ:HP1残し可にするよ
ゼートス:お、寸止めでいきたい!
ゼートス:2倍で振ってからの寸止めみたいな形になるかな?
ゼートス:とりあえず2倍にしても2d6振るぞ。
バラバ:そうだね、2倍でまずふろっか
ゼートス:2d8+1だったわ
カストール:つよ。。。
ゼートス:2d8+1
ゼートス:2d8+1
Cthulhu : (2D8+1) → 6[4,2]+1 → 7

ゼートス:そんなに強くはねえ!!
バラバ:ちょっと足りてないななな、しかし、ショック判定入るぞ
カストール:あれ チェーンソーダメボのらないっけ
ゼートス:のらないな
ゼートス:でもショック入るなら良かった
カストール:ああ、のらないか
コルッカ:ふむ、ここでショックか
バラバ:シークレットダイス
バラバ:ざっくりと盛大に、恐らく腕の一本くらい飛んだのだろう。
カストール:HP高く見積もっても18か 
バラバ:けれど、水神様は伊達ではないのか、よろめきながらもまだ何かを呟き続けている。
バラバ:そして、商人ががくがく震えながらナイフを握り締めているぞ
ジョブ:「わわわ、私も戦いますぞ」
ジョブ:そう云って、バラバに向かっていく。
ジョブ:シークレットダイス
ジョブ:しかし、商人は弱かった────
カストール:商人さんがナイフを握りしめるのを見れば 大丈夫かな……って思うけども。
カストール:案の定。
ジョブ:へなちょこナイフは簡単に避けられてしまったよ。
コルッカ:「いいけど、手を滑らして自分切らないようにね」ちらっと心配しておこう
ゼートス:「....チッ、本当にまだ動くのかよ? バケモンじゃねーか」
ジョブ:では、1R回って。
カストール:「水神様の加護とやらかな。加減は無用か。」
KPCリントヴルム:射撃ならリンから入るけど、このままバラバ撃つ? あるいは、スタンバトンも持ってはいる
ゼートス:確かに一本腕を派手にぶっ飛ばしたはずなのに、沈みもしねえのに吊る。
カストール:バラバ止めておくべきだよね。ううむ。
ゼートス:「みてえだな。....ま、そうと分かりゃ、ますますやり安くていいけどよ」
ゼートス:そうだなあ、バラバの方がいいかな
KPCリントヴルム:タフだからこのままバラバ撃っても良い気はしてる
カストール:撃ってもらったらちょうど良さそうなんだよなぁ 残りダメ(推測)的に
KPCリントヴルム:じゃあ、競技用ライフルで狙おうか
コルッカ:がんばれー
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗

ゼートス:18ダメージは入ってるしなあ。
KPCリントヴルム:ここにきて、手許が少し狂ったみたいだがんばれリン
KPCリントヴルム:では、続いてコルッカさんだよ
コルッカ:「それでも引かないか」腕一本吹き飛ばすのを見て、はあと、息を吐く。
ゼートス:りんくん応援団になりたい
カストール:コルッカさんがガチでやっても大丈夫な気はしてる 
カストール:(がんばれがんばれ!
コルッカ:この前は、そのこと自体はどうとも思わないけれど、年下の子らの前で随分怖いものを見せてしまった。
コルッカ:だから、少なくとも人間に見える相手を、出来る事ならば殺したくはないのだけれど。
カストール:18で死なないのマジバケモンなんだよなぁ
KPCリントヴルム:「……外れた、っ」 何やらぶつぶつ云っているのを聞けば不吉な思いでバラバを見据えつつ
コルッカ:ライフルのが確実だけど、バラバにMAキックでノックアウト攻撃
KPCリントヴルム:了解、どうぞ
コルッカ:ccb<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) → 61 → 成功

コルッカ:ccb<=75 MA
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

KPCリントヴルム:では、回避振るね
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:失敗だね、どうぞ
コルッカ:2d6+4 魔力帯びた靴こわいよね
Cthulhu : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

カストール:こわ
KPCリントヴルム:じゃあ、残りHPと対抗で
コルッカ:固定値は正義
KPCリントヴルム:シークレットダイス
ゼートス:固定値は正義
カストール:固定値は正義(頷く)
KPCリントヴルム:では、コルッカさんのキックは華麗にバラバの脳天に直撃しその頭蓋を揺さぶった。
KPCリントヴルム:強かに頭を打ち付けて、バラバは呻きながら動かなくなる。
KPCリントヴルム:ノックアウト成功だよ。
KPCリントヴルム:では、続いてカストールの番になるかな
コルッカ:「ちょっと大人しく寝ててよ」
カストール:動かなくなったバラバを見下ろして、手加減したんだ、って。思いつつ。前回のこともあるからね。ちょっとにこってしてから。
コルッカ:ふらついてる所に思いっきり入ったんだろう
ゼートス:「さっすが、スー姐! やっぱりすげーな」
カストール:さて、同じ相手に二度通じるかはわかんないけど。
カストール:ゲスタスにスタンチャレンジ二回目、行くよ。
KPCリントヴルム:「やった────、流石コルッカさん!」
KPCリントヴルム:催涙どぞ!
カストール:ccb<=70 催涙スプレー
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

KPCリントヴルム:では、ゲスタス回避
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:こいつそんなに催涙嫌い???
カストール:笑うやろ
ゼートス:銃を使わねえあたり手加減したのは、なんとなく分かったけど。それでもきっちり沈めるもんだから、心から感服してた。
コルッカ:めっちゃ避けるwww
ゼートス:笑うwwwww
カストール:でもま、ここで回避消費させられたしいいや。
KPCリントヴルム:何かよっぽど近付きたくない感を醸していたのかもね……すごく距離を取られている
KPCリントヴルム:回避潰したのは大きいよね
KPCリントヴルム:では、ゲスタスいくね
カストール:「────へぇ、そんなにこれが怖いんだね?」 って、ボールペン型を揺らして。
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:ンン、よわっちいと見たか商人の方に向かうようだ
カストール:そうだね。こっちを警戒させる形で回避消費ってとこかな。RP的には。
カストール:わぁお
KPCリントヴルム:シークレットダイス
コルッカ:確かに一番弱そう
ゼートス:でも、全部この時代なら未知の武器だよな....全部だけど
KPCリントヴルム:しかも成功してるしなって
ゼートス:わかるわ
コルッカ:庇おうか
ゼートス:んー、庇ったりできねーかな
KPCリントヴルム:ンー、庇いに入って受け流し振ろうか
カストール:ううん 庇って受け流しの流れか
KPCリントヴルム:めっちゃ庇われる商人
KPCリントヴルム:皆消費してないので誰でも庇いに入れるけど
ゼートス:体力面考えたら俺がかばった方がいいか?と思ったけど(失敗しても一番あるし)
コルッカ:受け流しライフルでいいんだよね?
KPCリントヴルム:サーベル結構ダメデカいよねって
カストール:ただ、庇う武器が心もとない(ナックル)だから 任せて良いかな。
KPCリントヴルム:コルッカさんライフルで受け流し振れるね
カストール:(ゼートスのHPほんと安心感在るよね……)
ゼートス:ライフル技能値高いし、そんじゃ任せられるなら任せるか
コルッカ:なら、91で受け流せるから僕が庇いに入ろう
KPCリントヴルム:それじゃあ、庇いからの受け流しでダイスどうぞ
ゼートス:(いざと言う時は任せろ!)
コルッカ:「……弱いところ狙うのは当然だろうけどねッ」
コルッカ:ccb<=91 ライフルによる受け流し
Cthulhu : (1D100<=91) → 1 → 決定的成功/スペシャル

カストール:かっこいいかっこいい
KPCリントヴルム:強い、完璧に受け流した
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:wwwwwwwwww
ゼートス:かっこいい!!!!!!!!!!!!!!
カストール:強い
カストール:この戦闘で1クリ二回見た
KPCリントヴルム:受け流しクリティカルだから反撃振ろっか
ゼートス:1クリめちゃくちゃ見る戦闘すごすぎる
ゼートス:反撃!
コルッカ:MAキック、ノックアウトで
KPCリントヴルム:どぞ! 回避はないから成功したらダメ出して良いよ
コルッカ:ccb<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功

コルッカ:ccb<=75 MA
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

KPCリントヴルム:では、ダメどうぞ
コルッカ:2d6+4
Cthulhu : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

KPCリントヴルム:そうしたら
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:キックはゲスタスの鳩尾に直撃したが、その一撃でノックアウトには至らない。
KPCリントヴルム:HP高いんだよな、でもこれちょっと待ってよ。
KPCリントヴルム:失敗でダメ直で入るから。
KPCリントヴルム:ごめん、やっぱりノックアウトわ。
KPCリントヴルム:一瞬堪えた、と思ったがそのままがくんと身体が崩れ落ちる。
KPCリントヴルム:呻き声と共にゲスタスもまた小さく痙攣して動かなくなった。
KPCリントヴルム:戦闘終了だよ!
KPCリントヴルム:BGM_EP3
カストール:息はある?
KPCリントヴルム:大丈夫、ふたりとも息はあるね
ジョブ:「嗚呼、助かった────」
コルッカ:サーベルを受け流した勢いのまま、その鳩尾にキックを叩きこむ。
ゼートス:「.....本当、姐さんはすげーな」 
カストール:まず、倒した二人の呼吸を確認して……
コルッカ:「思ったより頑丈って、思ったけど」
コルッカ:倒れたのにほっと息を吐こう
カストール:ねぇ、この二人に対するさっきの医学、知覚で見たってことでもう一回ふれたりしないかなぁ 目星と情報同じだろうか。
ゼートス:滑らかな動きに簡単を打ってから、チェーンソーのエンジンを切って、取り敢えずは───って力を抜いた。
ジョブ:「すごい……本当に、ありがとうございます。こいつらをあっさり倒してしまうなんて……」
ゼートス:「...今のうちに縛っとくか? 起きた時暴れられても困るしよ」
カストール:「すごいよ、三人とも。お疲れ様。」 って、ダメ通した三人ににっこり。
ジョブ:医学は目星と同じ情報だねえ、魚っぽい人相っていうのが出るくらいだから
カストール:こっちや
ジョブ:目新しい情報はないっていう
カストール:「うん、縛っておいて。えっと、そうだね。大体このあたり────」
コルッカ:「息ある?……ならよかった」
カストール:って、主にここをこうしたら動きにくくなるよって医学的知識フル回転で関節を主に固めてもらおうかな。
ジョブ:気絶したふたりを縛り上げるのをいそいそと手伝いに戻って来る。
カストール:ほむほむ 了解です
ゼートス:死んでねえなら良かった、と思うのは。どうしても、前のことが余計にちらつくからだろーか。
カストール:手伝いに来たジョブさんに微笑みかけて
ジョブ:「しかし、ゲスタス……本当に蘇って……噂だとばっかり。いや、騙りかもしれないが」
カストール:「ご無事で、何よりです。災難でしたね。山賊に目を着けられてしまうなんて。」
ゼートス:そんな考えもすぐに振るって、兄さんに「任せとけ!」と頷いたらリュックから取り出したロープ。
コルッカ:「加減はあんまり得意じゃないからさ。あなたも無事そうでよかった」って承認ににこっとしよう
カストール:「……蘇った、って。言ってましたね。バラバは悪党、とも。」
ジョブ:「ええ、……バラバとゲスタスを名乗る男共が森の奥の洞窟を根城にして悪さしてるって話は聞いてたんですが」
カストール:ほむ
ジョブ:「まさか、と思って護衛もつけずに来たのが徒になりましたね……」
ゼートス:スー姐を運び上げるのにも使ったやつを取り出して、商人にも手伝ってもらいながらぐるぐる縛って転がしとこう。
ジョブ:「ええ、この通り無事です。お陰様で」
ジョブ:少しコルッカさんを見る目がきらきらしている。
コルッカ:きらきら
カストール:「火のない所に煙は立たないものです。────」
ゼートス:きらきら
ジョブ:転がされたバラバとゲスタスを一瞥しながら。
カストール:「すみません。俺、ここのところ少し取り込んでいたもので。最近の噂に疎いのですけども、 二人の噂って、何時ごろから……?」
コルッカ:「偶然でも通りかかってよかったよ。こういうの捕まえたらどこに連れて行けばいいのかな?」
ゼートス:「...偽物、とかそういうんでもねえんだよな。なんか、妙に普通のやつにしちゃ頑丈だったし」
カストール:って、二人を名乗る男が洞窟を云々の話についてふわっと聞いてみよう。
ジョブ:「嗚呼、見た処旅の方のようですものね。私も余所の出身なんで詳しくは……イエスの死後、ってくらいしか」
ジョブ:「こいつらは、エルサレムのローマ兵に引き渡しましょう。彼らなら、こいつらが本当のバラバとゲスタスかも分かるでしょうし」
ジョブ:そう云って、荷車に縛り上げたふたりをよいせよいせと引き摺り上げる。
カストール:「イエスの────」 其処が
コルッカ:「イエスの死後……死後?」
ジョブ:「確かに死んだ筈ですし、イエスならともかくこいつに奇跡が降りるなんて考えたくもないんですがねえ」
ジョブ:と、普通の奴にしては……というゼートスさんの言葉にちょっと苦々しそうな顔。
カストール:転換点なのは、とも、思いながら。引っ掛かるものはおおい。
コルッカ:「ええと、ゲスタス以外に誰か蘇ったとかそういう事ってあった?その、イエスとか」
ジョブ:「ええ、ゲスタスはイエスと一緒に死罪になりましたからね……」
ゼートス:「........。 おう、旅の途中であんまり詳しくねーんだけど。」
ジョブ:「はい、イエスはあれでしょう。メシアを名乗る人物が蘇った、って有名な話です」
ジョブ:「まったく、バラバなんて釈放せずその方を恩赦していれば良かったのに、エルサレムの民衆は何をしていたんだか」
カストール:「エルサレムの真意はエルサレムのみぞ知るものです。とはいえ、確かに、何故、とも。思いますけども。」
コルッカ:「だよね、僕らもここら辺は詳しくないけど、そういう噂は聞いてたから」
ゼートス:「でも、なんでほんとに...。そのイエスはともかく、何でこいつらまで蘇ってんだろーな。」
カストール:「ともあれ……その、エルサレムに向かう所だったんです。護衛がてら、よろしければ、ご一緒しても?」
カストール:って 逃がさねぇぞ情報釣り餌しつつ
ゼートス:「水神の加護、とか言ってたけどよ。...あんた、そう言うのに聞き覚えはあるか?」
ジョブ:「あなた方もエルサレムへ? おお、では、丁度良い。どうかお礼をさせて頂けないかと思っていたんですよ」
ジョブ:「滞在費くらいなら、私にお任せ下さい。良い宿も知ってますし」
ゼートス:転がしたやつをげし、ッと起こさない程度に軽く一蹴りでもしてやりながら。
ジョブ:「水神の加護、ですか……?」
カストール:妙に目の離れた二人をもう一度見た。それ以外は変化なさそうだし、魚っぽいのは随分ときにかかるから。
カストール:ゼートスが尋ねたのに視線をやった。
カストール:荷馬車、蹴られた二人が転がったのをちらっとしつつ
ジョブ:「うぅん……どうでしょうね、ぱっと思いつかないのですけれども」
コルッカ:「それじゃあ、お言葉に甘えようかな。僕達も宿とかいろいろ教えて貰えれば助かるし」
ゼートス:「おう、いいのか? いいならそりゃ、甘んじるけどよ。」
ジョブ:「ペリシテ人が、下半身が魚の海神様を信仰しているとは聞いてますが、そういう奴でしょうかね……?」
ジョブ:蹴られたふたりは荷馬車の上で小さく呻いている。
コルッカ:「そういう神様もいるんだねえ、そっちの方から来た流行りの信仰なのかな」
コルッカ:(なんか呪文っぽいの呟いて居たしあとで猿ぐつわもかませとこ)
カストール:(今のうちに噛ませておくよ。)
ジョブ:「流行り、っていうのは聞きませんねえ。それなら私ももうちょっと名前くらい思い出せそうなもんですし」
ゼートス:「お、とか言って知ってるじゃねーか。...、それにしてもこいつらって、そのペリシテ人だったりするのか?」
ジョブ:バラバ達はちょっと揺すれば起きそうだね、まだ夢の中ではあるけれど。
カストール:(いや。催涙スプレー内側に噴きつけたマスクでも良いかな。)
カストール:ふむ
カストール:起こして情報絞る?
コルッカ:「ふうん、悪党の間で流行っているとかかな」
ジョブ:「ペリシテ人ではなかった筈ですけどもね。何処でその水神とやらを知ったかは分かりませんが」
ジョブ:「まあ、碌なこっちゃないのでしょう。こんな奴らの事ですし」
カストール:二人の様子を見つつ。あと一回で空っぽになる、使い捨てタイプのボールペン型催涙スプレーを見て。胸ポケットに新しいのを補充しながら。
カストール:「まだ気を失ってはいるけども、少しの振動でも起きそうな具合だね。」 ってぽそっと。
コルッカ:ペシペシして、話聞いてみようか
ジョブ:「悪党の間での流行りごとだなどというなら、ちょっとぞっとしませんね……今度こそ、きっちり死罪にして貰わないと」
コルッカ:どうせ引き渡すんだ
カストール:そうだね
ジョブ:ぺしぺしするなら、ふたりは目を醒ますよ。
カストール:「────ちょっと起こして、話聞いてみようか。暴れ出したら押さえつけてね。」 ってゼートスにお願いしながら
ゼートス:ぺしぺし
バラバ:「あァ、畜生……お天道様がひっくり返ってやがる…………」
コルッカ:「やあ、おはよう」カストールがぺしぺし起こすの見つつ
ゼートス:「ん、起こすのか?.....ま、縛ってたら問題ねえだろ。」
カストール:ゲスタスの頬にボールペン型スプレーの先をつきつけながら 「おや、目を覚ましましたか。」 ってにっこり
バラバ:「あんだよ、……くそ、訊いてねえぞ、呪文を唱える暇もありやがらねえ……」
カストール:「引き渡す前に、色々聞いておきたいなって。情報は多い方が良いだろう? 旅は一種の情報戦さ。」
ゼートス:そん時は任せとけ、って思い切りよく頷いた。きっちり縛ったはずだし、多少なら問題ねえだろうって。
カストール:呪文唱えようとでもしたらこのボールペン喉の奥につっこんで噴出するからねって顔。
カストール:まぁ、大丈夫だろう。
バラバ:ゲスタスも隣で目を醒ましたが、概ね話す事は同じような感じだ。
ゼートス:荷馬車の上で呻くやつらを眺めながら、それにしてもトール兄も容赦ねえよな、って。
コルッカ:「そりゃあ、なんか危ないことしそうな人は集中攻撃するさ。それで、これからローマ兵に引き渡すつもりなんだけど」
バラバ:「けっ……何が聞きたいってんだよ」
ゼートス:ボールペンみてえに見えるやつを突きつけるのを見ながら、────聞いてたけど。
カストール:大丈夫だって 詠唱でもされなきゃやんないし って風に、ボールペンを話して。
バラバ:「へっ、また沈められるのは御免だからな」 そう云って大人しくしている
カストール:存外、賢明でもあるらしい。
バラバ:「ローマ兵ね……へ、へ。そうかいそうかい、また奴らの処に逆戻りってか」
コルッカ:「まあ、そうだね、また今度何かしようとしたら引き渡す前にへし折るよ」
カストール:「ローマ兵から逃げて、洞窟のところにいたのかな。ここの所噂にもなってたみたいだけども。」
バラバ:「困るなぁ、俺ァ行きたいとこがあるってのに奴らの牢屋にぶち込まれるのなんてよ」
カストール:へし折るよって 怖いよねぇって顔。
バラバ:「二度は助けちゃ下さんねェだろうしな……」
カストール:「行きたいところ? そのために、山賊じみた行為でもしてたのかな。」
バラバ:「洞窟ゥ?ああ、俺らの塒の事な、漏れてやがんのか。鼠でもいやがったか」
コルッカ:「そういえば、生贄がどうこうとも言ってたよね」
カストール:「ゲスタスさんのほうは、処刑されたって話だったし。それも、水神様の加護という者かな。」
バラバ:「人からモノを奪うのは、別に普通の事じゃねえか。そーゆー風に俺ァやって来たんだ」
バラバ:「なんだ、てめぇらダゴン様に興味があんのか」
ゼートス:「.....ああ、つかよ。そう、死んだやつがどうして蘇ったんだよ?」
カストール:(まぁバラバって窃盗の罪とかあったしな……って)
バラバ:「おうよ、ダゴン様に捧げる生贄よ。いつかあちらのお国に連れてってもらう為になぁ」
ゼートス:「聖人とかもねえのに。..トール兄の言う通り、水神とか言うやつの仕業なのか?」
バラバ:「ゲスタスの野郎が蘇ったのも、ダゴン様のお力よ」
カストール:「────旅人は、総じて好奇心に満ちた生き物さ。」
コルッカ:「なにが普通かについては、言い合っても仕方ないね。此処では普通でないから君たちは悪党なのだろうし」
バラバ:「俺達ゃダゴン様のお手伝いをして、いつか水の国に連れてっていただくのさぁ」
カストール:「ダゴン様の加護というものにも、蘇ったという奇跡にもそりゃあ。」 さ。
カストール:「ふぅん、水の国かぁ……」
カストール:「あなたたちが少し変わった顔をしているのも、加護の一つ?」
コルッカ:「ダゴン?それが神様で、水の国にねえ。そんなにいい所なのそこ」
ゼートス:「.....はぁん。捨てる神ありゃ、拾う神ありじゃねえけど。あんたらみてーのを救うやつもいるんだな」
バラバ:「世の中、結局は悪党のが良い目を見るもんだしな。俺みたいによ」
バラバ:「嗚呼、良い処だ。夢に見る……俺はいつか、こんな国捨ててあっちの国に棲むんだ」
バラバ:「畜生、処刑されちまったら今度こそ水のお国が遠のいちまう……」
コルッカ:「そうかい?今は縛られ、荷馬車の上だけれどね」
バラバ:ぶつぶつ、と何かを呟いて、それからにやりと笑う。
ゼートス:「...ああ? でも、人のもんを奪ったやつはよ。いつか自分が奪われても文句は言えねえだろ」
カストール:「水の国、っていうのは。連れて行ってもらわなくちゃいけないんだ?」
コルッカ:「大体、その水の国ってどこにあるのさ」
バラバ:「まぁ、十分ダゴン様のご期待には応えたしよぉ……」
バラバ:「ひ、ひ……」 不意に、奇妙に笑い声を零しながら。
カストール:わぁ
バラバ:「さあ、何処だろうな。ペリシテの海の遙か、遙か遠く」
ゼートス:ひえ......
カストール:商人さんを後ろの方に下がらせておこうか。
バラバ:「ダゴンさえ跪く偉大な神がおわす、王国」
コルッカ:変な笑い声にちょっとだけ構えよう
バラバ:「るるいえ」
バラバ:「ああそうさ、俺たちゃ上手くやった。そうだろ、ダゴン様はきっとお喜びだ!」
ゼートス:そうだな、俺も二人の動きを見て、チェーンソーは離さないでおくぜ。
バラバ:「いあ、いあ、だごん────!」
バラバ:そう高らかに叫んだ後、ふたりは舌を噛み切った。
カストール:ほう
カストール:舌を噛むという行為で自殺を図るならば 咥内に血が溜まる前に吐き出させれば命は助かるけども。
カストール:(死ななきゃ進まなさそうかなこれは。)
バラバ:(そうだなあ、こいつらの口から直接出る情報は終わりだよって意味だから)
バラバ:(蘇生さえてローマ兵に突き出しても良いよ)
コルッカ:「…………リンくん」はっきり見せないように腕で庇おう
カストール:(ほい ほなここで生かしてローマに突き出してもかわんないな。)
カストール:「ゼートス、手伝って。」
カストール:「すみません、すこし、馬車の中汚してしまうかも。」 って、商人さんに謝ってから
ゼートス:「....、.......こいつら────」
カストール:ゲスタスの胸倉引っ掴んで、外まで引き摺って、うつ伏せにして血を吐かせよう。
KPCリントヴルム:「コルッカさん、こいつら……自分で、……?」
ゼートス:「...おう」
KPCリントヴルム:直接、はっきり見た訳じゃないけど、周りの様子を見ていれば何が起きたかは薄々分かる。
カストール:「血、吐かせて。喉に詰まって窒息死する前に、兵に突き出すよ。」
KPCリントヴルム:でも、そっと庇われるまま、直視しないように後ろを向いた。
コルッカ:「死んでから行けるとでも思っているのかな。狂信的だね」
カストール:うつ伏せにしたゲスタスの髪を、ゴム手袋を嵌めた手でつかんで。口を開かせながら
カストール:もう一人お願い、って。
コルッカ:「大丈夫、カストールの腕はいいから。でもあんまり見て気持ちいいものじゃないからね」
ゼートス:見開いた目も、トール兄の呼びかけに、はッと我に戻って。
KPCリントヴルム:「……上手くやった、とか、云ってた、よね。こいつら、そのダゴンの言いなりになってた、って事……?」
ジョブ:「わ、私も手伝いますぞ」
ジョブ:「こいつらなんか助けても碌なこっちゃないですが、ええ、ええ」
コルッカ:「盗賊やって何かをしていたって事だろうね。結構生贄とやらの犠牲者要るのかもね」
ゼートス:運ぶのを手伝いながら、見よう見真似で言われた通り───もう一人の処置を手伝うだろうな。商人の手も借りよう。
カストール:咥内の血さえ処理してしまえば、この場で即死されることもない。出血多量になるようならば、手当してやろう。
カストール:「助けるわけではありませんよ。」
コルッカ:「とりあえず、布とかあったら彼らに渡してほしい」
ゼートス:「...でも、なんか。こういうやつは、ちゃんと裁かれるべきじゃねえのか?」
カストール:「目の前で人が死ぬのは、気分が良いものでもないでしょう。それに、彼らの罪は裁かれるべきだ。きちんとね。」
コルッカ:汚れるしねって、商人さんに言いつつ
ジョブ:「そうですな、こいつらがどのくらいの人を襲ったかもはっきりとしていませんものな」
ゼートス:「ここで自分勝手に死なれる、ってのも癪に触るだろ」
カストール:「ああ、布があれば助かるかな。あんまり汚したくはないんだ。」
ジョブ:そう頷きながら、荷物の中から布と水を用意する。
カストール:「他者の血は毒だからね。」 
ジョブ:「確かに、きっちり吐くものは吐かせるべき、という奴ですね」
カストール:馬車の外に半身をはみ出させる形で、外に血を吐き出させて。最中、抵抗があったとしても大したものでもなかっただろうな。
ジョブ:「……さっきの様子では、何処まで素直になるかわかりませんが。やってみないよりゃましでしょうよ」
ジョブ:バラバとゲスタスは、処置が終わっても恐らくしばらく目は覚まさないかな。
カストール:「ね。……これでよし、と。」
ジョブ:念の為に縛り上げた侭なら、抵抗なくエルサレムへと運んでいけるね。
ゼートス:「......まぁ、ならねえならならねえで、あとは引き渡した先の兵士がどうにかやってくれるだろ」
カストール:最低限の止血も終えて、ゼートスの方を見よう。大丈夫そうかな?
ゼートス:トール兄の真似をして、一緒に処置をしてただろうな。だからたぶん、大丈夫なはずだ。
カストール:リンに見えないように庇ってくれたコルッカさんの方も。それから、
コルッカ:「お疲れ様、ふたりとも大丈夫?」きゅっきゅと布を濡らして絞って渡そう
KPCリントヴルム:そうして処置を進めている間にも、視線を敢えて逸らしながら森の方を見つつ。
カストール:バラバも大丈夫そうなのが分かれば。あたりの血の処理もして。
カストール:「もう、大丈夫だよ。」って、森の方を見るリンに一声。
KPCリントヴルム:「お疲れ様……、命は取り留めた、んだね」
KPCリントヴルム:ゆっくりと、荷馬車の方を振り返ろう。
カストール:「ありがとう、コルッカさん。」と、布を受け取ろう。 ゴム手袋は外して袋に突っ込んでからね。
カストール:「ゼートス、汚れてないかな。」 ゼートスに血汚れがあれば拭おうとするけども。大丈夫そうかな。
ゼートス:「おう、トール兄のよーにうまく出来たかはわかんねえけど。...問題ないだろ、たぶん」
カストール:「うん。意識はないから、エルサレムまでは何事もなく送ることができそうだ。」
カストール:「手伝ってくれてありがとう。」うまくできてたよ、って、にっこり。
ゼートス:「あ? ...大丈夫だろ。多少汚れてても、問題ねーし」
ゼートス:そういうことはどうも大雑把だから、別にいい、ってひらひら手を振ろう。
コルッカ:「送って引き渡した後は、まあ、ここの人が決める事だよ」
KPCリントヴルム:「街に着いたら、…‥この時代って、お風呂とかあるのかな……きちんと綺麗にできれば良いけど」
カストール:「だぁめ 血はちゃんと拭わなきゃ。」 って 言うけど、汚れてなさそうなら大丈夫だねって手を降ろそうか。
ゼートス:でも、そう礼を言ってもらえたら、照れ臭いけど素直に力になれたことには喜色でも浮かべて、
KPCリントヴルム:「それにしても、生贄……積み荷を狙ったのだとばっかり思ってたけど、もしかして」
カストール:馬車に汚れが残ってないことを確認もして……
ゼートス:短く 「おう」 とだけ返しといた。
コルッカ:「水場があれば多少拭うくらいはできるんじゃないかな」
カストール:おう、と、帰ってきたのには。やっぱりにっこり、笑うのさ。
KPCリントヴルム:「……人の方が、目当てだったとかなら、これ以上もう被害が出ないのを喜べばいいのかな」
コルッカ:「狙ってたのは人かもね、」
カストール:「……この二人みたいに、人を狙うのは他にもいるかもしれない。」
KPCリントヴルム:「……誰も、僕らより前に被害者がいなければいいけど」
ゼートス:「...でもよ。 そーいう生贄を探してるのは、こいつらだけなのか?」
カストール:「エルサレムの方でも色々聞いてみようか。最近人が行方知れずになってたりしないか、とか。」
KPCリントヴルム:そう云って、ふたりが飛び出してきた森の方を見た。
コルッカ:「そうだね、そのダゴン様とかるるいえ?とか言ってるのがこの二人だけとも限らないからね」
ゼートス:「こいつらのねぐらにしてた洞窟、ってのも。なんか手がかりはねーか、とは思うけどな───。」
カストール:森もなぁぁ絶対なんかあるよなぁぁ探索してぇよなぁぁぁ
KPCリントヴルム:「そうだね。こいつらが吐いてくれればそれが一番ではあるけど」
ゼートス:そう言って、ちょうどリンが見た方角と一緒の方を見るぜ。
コルッカ:「……旅の途中で行方不明なんて珍しくないだろうし」この時代なら、って森の方を一緒に眺める
KPCリントヴルム:商人に任せて、森に行ってもええんやで
KPCリントヴルム:荷馬車でごろごろ連行してってくれるよ
カストール:エルサレムでも情報出そうだから今悩んでる
ゼートス:商人も情報源として一緒にいたいしなあ
カストール:宿もとってくれるから商人装備しとけば何かと便利だよねぇ
ゼートス:分かれるか、あとでそっちにもいってみるか
KPCリントヴルム:そしたら、森の方を気にしている様子を見て
コルッカ:宿を決めてから、森とエルサレム組とか?
ジョブ:「こいつらの塒が気になりますか?」
ジョブ:「そんなに深い森じゃないですし、獣道を辿れば判りそうなもんでもありますが」
ジョブ:「もし、そっちが気になるって云うなら、私がこいつらを突き出しておきますし。
ジョブ:宿の場所をお教えしておけば、後から合流できますかね」
ジョブ:そう云って、エルサレムの地図をごそごそと引っ張り出して宿に印をつける。
ゼートス:商人がありがてえ
コルッカ:親切だ、それなら森行ってみる?
カストール:「ん。森の方から出て来たし、塒に何か残ってないか……ってね。」 深い森でもないなら、って考えて。
カストール:引っ張り出された地図を、見る。
ジョブ:「私も此処に泊まるつもりですから、夜までに来て下さりゃあ何時だってかまいませんよ」
コルッカ:「ありがとう、誰かが捕まっていたりとかしたら嫌だしね」地図ににっこり
カストール:「……助かります。」
ジョブ:「申し遅れました、私ジョブと申します。宿の人にそう伝えてくれりゃあわかりますよ」
カストール:「では、お言葉に甘えて……でも、そうですね。」
カストール:「道中、どうかお気をつけて。ジョブさん。此方も、自己紹介が遅れましたね。俺はカストールと申します。」
カストール:めっちゃ良い人やん……
コルッカ:「そういえば僕達も名乗ってなかったね、僕はスロ・コルッカ。……一応一番年上」
ジョブ:「奴らに他の仲間がいるって話はききませんが、気をつけて下さいね」
ゼートス:「...んだな。 ちょっとでも何かあるなら、気になるしよ」
ジョブ:「なるほど、通りで落ち着いていらっしゃる……見事な蹴りでした、惚れ惚れしました、いや本当に」
ゼートス:お、っと引き出された地図なんかを見ながら。
ジョブ:驚く、というより何だか感心しているこの商人。
ゼートス:「ああ、そーいえば。俺はゼートスだ」
カストール:コルッカさんに夢男子してるのににっこりして でしょう? って しつつ
コルッカ:感心している様子に何故だかちょっとだけほっとした
カストール:「いつも驚かれるんですけども、あなたは驚かないんですね。」 って 頼れるオーラがあるからねぇとか思いつつ
コルッカ:流石に今回は10以上したには見られていないようだな!!!
ジョブ:「ローマの方で何だか聞いたようなお名前ですね、あちらの方のご出身ですかね」と一部の名前にはほむほむと。
カストール:商人だからそういう観察眼とはあるのかもしれない。
ゼートス:そもそもこの時代の人って、身長低いだろうしなあ
ジョブ:「さて、それじゃあ私はこいつらを連れていかなくては」
カストール:(わはは)(眼をそらした)(ローマ)
コルッカ:「そう褒められると照れるな。肉弾戦は本分じゃないからさ」
ジョブ:「手当てはできたとはいえ、放っておいちゃどうなるかわかりませんからね」
カストール:「では、また後ほど。」
ジョブ:そう云って、止血されたふたりを見下ろして、荷台に上がる。
ジョブ:「じゃあ、宿でお待ちしてますよ」
コルッカ:「それじゃあ、後はよろしくお願いします」
ゼートス:(ローマ)
カストール:ジョブさんを見送って、森に向かおうか。
ジョブ:任せておいてください、と胸を張るジョブを乗せて、荷馬車はがらがらとエルサレムへと去っていく。
ゼートス:姐さんが珍しく年を不思議がられてねえのに時代柄か?って目もしながらだな。
KPCリントヴルム:では、皆でふたりが飛び出してきた森の方へと向かう事になるね。
ゼートス:「んじゃ、そいつらは頼んだぜ。また後でな!」
コルッカ:荷馬車を見送って、森の方へ行こう。
ゼートス:なんて手を振って、見送ろう。
KPCリントヴルム:森には薄っすらと、人がの踏み分けたような跡がついている。
KPCリントヴルム:上手く洞窟を発見できるか、《ナビゲート》《追跡》チャレンジだよ。
カストール:わぁい
コルッカ:わぁい
ゼートス:わぁい!!
コルッカ:両方振っていいやつ?
KPCリントヴルム:いいよー
カストール:ccb<=10 ナビゲートチャレンジ
Cthulhu : (1D100<=10) → 56 → 失敗

カストール:ccb<=20 追跡チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=20) → 79 → 失敗

カストール:(´・ω・`)
KPCリントヴルム:ccb<=12 ナビゲート
Cthulhu : (1D100<=12) → 39 → 失敗

コルッカ:ccb<=10 ナビゲート
Cthulhu : (1D100<=10) → 52 → 失敗

ゼートス:ccb<=60 追跡
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

カストール:さすトス
KPCリントヴルム:ccb<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 81 → 失敗

ゼートス:持っててよかった追跡!
コルッカ:ccb<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 5 → 決定的成功

KPCリントヴルム:お、追跡成功だね
カストール:強い
KPCリントヴルム:ちぇっくだ!
コルッカ:お
カストール:さすコル
コルッカ:ヤッター
KPCリントヴルム:では、ふたりは獣道に人の足跡をしっかりと認める。
ゼートス:お!
ゼートス:さすこる
コルッカ:技能値が足りなく諦めた追跡だー
KPCリントヴルム:その道を辿っていけば、森の中にぽっかりと口を開いた洞窟を目にするだろう。
KPCリントヴルム:中は暗そうだね。
KPCリントヴルム:ギリースーツで雪中を尾行できる……。
ゼートス:「...っと、こっちに足跡があるな。 たぶん、こっちじゃねえか?」
コルッカ:「……こっちかな、雪道じゃないからはっきりしないけどたぶん」と足跡追ってとことこ
カストール:じゃあ、そうだね。自然よりもヒトの造り上げた街に親しんだ身には、足跡をたどり切るのは難しいから
KPCリントヴルム:「ふたりともすごい……俺、多分これ迷子になるやつだ……」
カストール:二人についていく形になったな
KPCリントヴルム:ふたりの後をするするついて行くよ。
ゼートス:足跡追いかけて、姐さんと一緒に示し合わせながらとっとこ先に進んでくぜ。
カストール:二人ともすごいなぁ……ってほうってしつつ
ゼートス:「こういうの見つけんのは、まーまー得意なんだよ」 
カストール:「やっぱこういうの、二人、強いよねぇ。」ってついて行きながら。
KPCリントヴルム:「すごい、本当にあった」
コルッカ:「僕はそんなに得意ではないんだけどね」なんて話していたら洞窟が
ゼートス:へへ、って得意げに笑ってこう。普段からまあ、クソ兄貴とは違って自然には慣れてるほうだしな。
KPCリントヴルム:「帰りも頼りにしてる……!」 辺りの森をきょろきょろと見渡しながらも、ぴったり逸れないようについて行く。
カストール:得意げなのにはもう一度 すごいや、って 笑ってから。
KPCリントヴルム:「……暗いね」
カストール:洞窟を見つければ……そうだね。
カストール:この時代でも、スマホのライトは機能するだろう。
KPCリントヴルム:そうだね、電池があればしっかり照らせるよ。
コルッカ:「灯りが必要そうだね」暗い洞窟を覗き込みながら
カストール:カメラ映像再生用に持ってきていたスマホを取り出して
カストール:人の気配はなさそうかな。
KPCリントヴルム:辺りは静かで、ぱっと見で人の気配はなさそうだね。
ゼートス:「...まー、この分なら。帰りも迷わねーよーにしないといけなさそーだよな」
カストール:ほむ
カストール:「ちょっと、照らしてみるね。」
ゼートス:って、帰り道の目印になりそうなもんをちゃんと覚えようとしながら、だな。
KPCリントヴルム:聞き耳する?
コルッカ:印でもつけながら来ればよかtt
カストール:お
カストール:するする
コルッカ:するする
カストール:ccb<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 94 → 失敗

カストール:あっぶね(二度目)
ゼートス:ちゃんと来る前には充電してたスマホでライトをつけよう。
ゼートス:(それ)
KPCリントヴルム:出目がすれすれしてる
コルッカ:ccb<=70 聞き耳補正込み
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

ゼートス:あぶねえ!!!!
カストール:電池式の充電器持ってきてるから大丈夫大丈夫
ゼートス:ccb<=43 補正こみ
ゼートス:ccb<=43
Cthulhu : (1D100<=43) → 39 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、コルッカさんとゼートスさん、物音はしないし、人の気配もないのが分かる。
KPCリントヴルム:あと、幽かに、
KPCリントヴルム:何か乾いた匂いがする。
コルッカ:「誰も居なそうだけど、なんだろう、この匂い」
KPCリントヴルム:そうだな、本当に薄っすらと、何か生々しい臭いかな。
ゼートス:そんじゃ、すん、と鼻を鳴らす。
コルッカ:あっ
カストール:魚みたいな生々しさじゃなかろうな
カストール:違うだろうな
ゼートス:「...ん、なんか......生々しい、っつーか。乾いた匂い、っつーかだよな」
カストール:ひとまず、二人が大丈夫そうって判断してるし
KPCリントヴルム:塩っぽさはないなあ~
ゼートス:さかな.......
カストール:行ってみようかぁ~~~~~
KPCリントヴルム:じゃあ、スマホのライトをつけて進むだね。
KPCリントヴルム:明かりをつけて、きみ達は洞窟の中へと踏み込んでいく。
カストール:ゼートスの持つスマホと反対側を照らすようにしながら
コルッカ:「なんか、嫌な気がするんだけれど……、リンくんはなるべく後ろに居て」
KPCリントヴルム:一歩、二歩、先へと進むにつれて、その乾いた匂いはカストールにも解るようになるだろうね。
コルッカ:僕もスマホはあるから照らしておこう
ゼートス:皆で照らせ
KPCリントヴルム:「後ろ……解った、でも、あんまり先に行かないでね」と、頷いて一番後ろに並びながらも。
カストール:目星マイナス補正を許さんとばかりの
KPCリントヴルム:BGMoff
カストール:んじゃ、俺はリンの隣にいようかな。
KPCリントヴルム:スマホの光が暗闇を照らす。
ゼートス:「おう、...離れ過ぎんのもよくねえしな」
カストール:後ろを警戒しつつ前は任せた~
カストール:あっ
コルッカ:ひぇ
KPCリントヴルム:光が何か、複雑な物体を照らしているかのように奇妙な影を形作った。
ゼートス:そんじゃ、前の方でスー姐と一緒にいこう。リンを後ろに隠せるような。
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:それは、一見して異界の法則に則った美術品か何かか、
KPCリントヴルム:或いは、非ユークリッド幾何学的な建築物を模した何かのようにも見えなくはない。
KPCリントヴルム:近寄って、よく見るかい?
カストール:見る~
ゼートス:嫌な予感しかしねーーー
ゼートス:けど見るーー
KPCリントヴルム:まだ、明かりも曖昧だし何かは判然としないだろうね。
コルッカ:絶対、碌なもんじゃないーーーみますーーーー
ゼートス:「...、ん?」
カストール:「…………?」
KPCリントヴルム:では、それにライトを向けてしっかりと見るよ。
コルッカ:「なんだ、これ……?」
KPCリントヴルム:そのオブジェめいた物達を構成しているものは、
KPCリントヴルム:BGM_Search#C
KPCリントヴルム:ばらばらに斬り刻まれ、或い意図的に損壊させられた人体のパーツだ。
カストール:伸びた影に なんだろう、って スマホのライトを向けた。
KPCリントヴルム:何を表現しているのだろうか。
カストール:わぁい
KPCリントヴルム:それとも、何か儀式的な用途で作られてでもいるのだろうか。
KPCリントヴルム:SANcだよ。
ゼートス:「なんだ、これ....? 美術品かなんか、か─────。」
KPCリントヴルム:悍ましい所業を目の当たりにしたきみ達、
カストール:────ライトの照らした先。奇妙なオブジェを構成するそれは、観察するまでもなく。
ゼートス:そう呟いて、遠目に見えた” それ ”を暗闇から照らし浮かびあがらせながら近づいた時。
コルッカ:「…………は、これ」
カストール:何なのかって、わかってしまうのはまぁ、医学に片足突っ込んでる身だし。
カストール:何よりすこし、ほんの少し。慣れてしまっても、いたんだ。
ゼートス:その、随分生々しい匂いの正体、ってやつを目にする。
カストール:ccb<=86 SANc
Cthulhu : (1D100<=86) → 80 → 成功

コルッカ:灯りで照らしたら、ソレが何で出来て知るのかも分かってしまう。
コルッカ:匂いで感じた嫌な予感通りの
KPCリントヴルム:後ろから、皆の様子がおかしい事はなんとなくわかった。
ゼートス:ccb<=82 SANc
Cthulhu : (1D100<=82) → 86 → 失敗

ゼートス:あっ
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 32 → 成功

KPCリントヴルム:だから多分、皆の背越しに少し後ろでそっと立ち止まったんだろう。
カストール:慣れてしまってるからこそ……心臓が跳ねるような薄ら寒さを覚えながら
KPCリントヴルム:では、成功は1、失敗で1d4だよ。
ゼートス:まだそんな高くなかった
カストール:俺は前に、出ていた。オブジェを近くで観察するように。
カストール:86>85
ゼートス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

コルッカ:82>81
KPCリントヴルム:d5じゃないとちょっと安心できる
KPCリントヴルム:つよつよ
カストール:よしよし
ゼートス:82>81
コルッカ:つよいね
ゼートス:普通につよかった
ゼートス:d5だと5以上出す気が不思議としてしまう
KPCリントヴルム:「なにが、あったの……?」
コルッカ:「…………リン君はそのまま、見ない方がいい」
KPCリントヴルム:そう、問いながらも。
カストール:オブジェ観察したら何か見つかったりするかなぁ。ちかくで。
KPCリントヴルム:洞窟の中、地面は比較的兵站で、奥の壁際に机が置かれているのが分かるね。
KPCリントヴルム:オブジェは、オブジェというだけだねえ。
カストール:ほむ
コルッカ:「たぶん、これが生贄って事なんだろね、死体だから。見ない方がいい」
カストール:オブジェをちょっと観察してみて、特段何か変な力を感じるわけでもないから
KPCリントヴルム:「……解った。そういう、事だね」
カストール:見つけた机の方に近づいてみよう。机の周りとかしたとか含めてなにかある?
KPCリントヴルム:コルッカさんの説明を聞けば、詰めていた息を小さく吐いた。
コルッカ:「なるべく、そっちは照らさないようにしよう」
KPCリントヴルム:机の上には鍋と、羊皮紙の束が積まれているよ。
ゼートス:薄気味悪さに妙に怖気が奔る気がして、...そんなもんを吹っ飛ばすために、────小さく舌を打った。
カストール:鍋
カストール:羊皮紙の束を取ってみよう。
ゼートス:「......おう。 それがいいな。うっかり見ても、気分がいーもんじゃねえし」
カストール:(ゴム手袋きゅっきゅっ装着。)
コルッカ:照らさなければ、見えないだろうし、机の方に僕も行ってみようかな
KPCリントヴルム:羊皮紙はかなり色々ある、順番に貼っていくね。
コルッカ:鍋は何か入っているのかな?
ゼートス:そんじゃ、俺も机の方に自然と寄って。
KPCリントヴルム:かたまりごとに、バラバの日記I~Ⅲと、バラバの覚書だ。
KPCリントヴルム:鍋はね、人の腕が入っているね。
ゼートス:いっぱいあるみたいだし、適当にそばにある羊皮紙を取って一緒に読んでようか。
KPCリントヴルム:さっきのオブジェをきちんと見ていれば、ここはSANcは要らない。
KPCリントヴルム:(単純にトラップだね
カストール:トラップかぁ
コルッカ:「…………ッ……こんな所にも」
ゼートス:バルザイ...
コルッカ:鍋はよそに置いておこう、見て気持ちいいものじゃないからね、布でも被せて見えないように
KPCリントヴルム:長いから、分割してる(このシナリオの日記はだいたいかなりボリュームがある
KPCリントヴルム:そして、最後のバラバの魔導書。
KPCリントヴルム:これには冒涜的な儀式に関する記述が列挙されている。
KPCリントヴルム:これを読んだ人は、SANcが必要になる。
KPCリントヴルム:そして、無論にこれらは習得可能。
KPCリントヴルム:学のないバラバが自分向けに書いたものだから、とても分かりやすい。
KPCリントヴルム:数十分あれば呪文について理解する事は可能だね。
KPCリントヴルム:習得判定は不要、任意の呪文を習得する毎に神話技能を+2%するだけで良い。
KPCリントヴルム:なお、持って帰っても良いけど記載言語はヘブライ語になる。
KPCリントヴルム:PL用の呪文情報も張るね。
カストール:(呪文コレクションしたい俺vsヒーラーとしてこれ以上SAN上限減らしたくない俺 ファイッ)
ゼートス:(読みてえーーーー)
KPCリントヴルム:(まあ、これは後でも覚える時間はあるから展開見えたら適宜習得させていいよ)
ゼートス:(羊皮紙は見てるけど覚える呪文を選ばないとSANが死にそう)
ゼートス:(ありがとうありがとう!)
コルッカ:(色々いっぱいだーーーー)
カストール:(ありがとうありがとう!)
カストール:羊皮紙に目を通していって……魔導書は、呪文を読み込む前に、瞼を閉ざした。
KPCリントヴルム:「そっちは、何か見つかった……?」
カストール:先にSANcしといたほうが良いかな 呪文には目を通さず斜め読みくらいで。
KPCリントヴルム:コルッカさんが布を何かに被せたのは分かってる。
KPCリントヴルム:そうだね、魔導書だっていうのも誰かが判別する事になるから。
KPCリントヴルム:斜め読みでSANcしよう。
カストール:ほいほい
カストール:ccb<=85 SANc
Cthulhu : (1D100<=85) → 60 → 成功

KPCリントヴルム:では、成功は1減少で
カストール:85>84
カストール:目を通して
ゼートス:一緒に羊皮紙を読んでいきながら、ある程度読み終わった頃にトール兄の手元にあるやつを覗き込もうとした。
カストール:「……また、こういうのか。」眉を顰めて、
カストール:覗き込まれる前に、羊皮紙を伏せた。
KPCリントヴルム:「また……、?」
ゼートス:「........、なにが書いてたんだよ?」
カストール:「前、呪文、覚えただろう? ああいうのだったよ。」 って、覗き込もうとするゼートスに。皆に。
コルッカ:「なにか呪文とかでもまた書いてあった?」
ゼートス:その手早く返される仕草は、こないだで身に覚えがありすぎた。
ゼートス:「.......あー、またあーいうのか」
KPCリントヴルム:「呪文、……あのふたり、そういえば何か唱えようとしてたっけ」
KPCリントヴルム:「それで、悪い事をしてたとか、そんな……?」
コルッカ:「僕達に見せたくないってのは分かるけど、概要だけでも教えてくれる?」
ゼートス:伏せられた羊皮紙をじぃ、と見つめながら。
カストール:「さっくりとしか目は通してないけども。内容としては、肺を水で満たすもの。水中呼吸。相手の身体の自由を奪うもの。透明なインクが見えるように、って書いてたから……たぶん、見えないものが見えるようになるもの。」
カストール:コルッカさんに問われて、答える形になったかな。
KPCリントヴルム:「ダゴン様の手伝い、とも云っていたけど」
KPCリントヴルム:「ただの罪人が呪文なんて普通、覚えてないよね」
ゼートス:「......げぇ、なんかおっかないもんばっかだな」
カストール:「さっき、唱えようとしてたね。此処に在る呪文なんだろうなぁ……」
コルッカ:「さっき何か唱えようとしていたの、その水のか自由を奪うやつかな」
KPCリントヴルム:「……コルッカさんが気絶させてくれたから良かったけど、怖いね」
カストール:「日記の内容を見るに、呪文でまぁ、いろいろやってたみたいだし……」
ゼートス:「そう言えば、巨大な魚みてーな石像が話かけてくる夢を見た.....とかは書いてたな。」
コルッカ:「日記か」そっちはいいよね、僕もパラ見して把握しておこう
KPCリントヴルム:一応、ここで出る情報は以上だね。
カストール:「祈りをささげるうちに呪文を授けられたってことだし。」
ゼートス:日記は俺も羊皮紙みてたし、パラ見したな。
KPCリントヴルム:「少し、明るいとこに行こう。俺も日記は後で見させて」
KPCリントヴルム:そう云って、ちらっと洞窟の外を見遣るね。
カストール:深くためいきをついて。 「ひとまず、全部持って行こうか。万が一必要そうだったら、皆で読もう。」
コルッカ:「そうだね、こんな場所に長居はしたくないし」
カストール:そう、外を見て。リンに頷く。出よう、って。
KPCリントヴルム:「うん、……何もいなさそうだけど。あんまり、気持ち良い場所じゃ、ないもんね」
KPCリントヴルム:では、洞窟の外に戻ってきたよ。
KPCリントヴルム:そのまま森を抜けて、街道へ出ればエルサレムまで行けるね。
ゼートス:「そーだな。気分がいーとこ、ってわけでもねーし」
コルッカ:「しかし、日記からして、やっぱりキリストが何かしらをされていたわけだよね」
カストール:森も情報なさそうな感じだし、
コルッカ:「その意味まではよく分からないけれど」
KPCリントヴルム:そろそろ陽が傾き始めてきた夕暮れ前って感じかな。
コルッカ:オブジェあるしね……と、とことこでよう
カストール:「キリストが、呪文を受けて……って。ダゴンってのがきになるよねぇ。」
カストール:とっとこしながら話しながら
カストール:街に向かおう
KPCリントヴルム:では、きみ達はエルサレムの街へとやってくる。
コルッカ:「とにかく、今は暗くなる前に教えて貰った宿の方に行こうか」
KPCリントヴルム:BGM_EP3
ゼートス:目印に覚えてたところをちゃんと通って、迷わねーように先を歩きながらとっとこ街に向かおう
KPCリントヴルム:古い街並み、神殿都市独特の風景が辺りには広がっている。
KPCリントヴルム:地図があるから宿までもすんなりと向かう事ができるだろうね。
ゼートス:「まあ、何をするにも先に───街だよな。暗くなっちまったら、こーいう古い時代だと、何かとやばそーだしよ」
KPCリントヴルム:宿に入って、ジョブの名前を伝えれば彼が出迎えてくれるよ。
カストール:宿に向かって、ジョブさんの名前を伝えよう。連れですーって。
ジョブ:「やあ、無事に戻られたようで何よりです!」
ジョブ:「あいつらは引き渡しておきましたよ」
ジョブ:「ちょっと人相が変わった気もしなくはないが、確かにバラバとゲスタスに間違いないって」
カストール:「ジョブさん。あの二人をお任せして、ごめんなさい。……バラバとゲスタスで間違いない、か。」
ジョブ:「これは頂いた謝礼です、あいつらを捕まえたのは皆さんですし、確かにお渡ししましたよ」
コルッカ:「ありがとう、ジョブさんも。無事にあの二人を引き渡せたようでよかったよ」
ジョブ:そう云って、銀貨10枚を渡してくるね。
コルッカ:ちゃんと渡してくれるいい人だ
ゼートス:「...んじゃ、やっぱり本物だった、ってことだよな」
ゼートス:あの日記を見る限りそうなんだろうが、って色々考えるけど。
コルッカ:「ありがとう、運ぶの任せちゃったのになんだか悪いなあ」
ゼートス:渡してくれる人はいい人
コルッカ:でも遠慮なく受け取ろう
ジョブ:「ええ、しっかり縛っていて下さったから怖くもなんともありませんでしたとも!」
カストール:「兵の方々は特に。何も言わなかったのかな。二人について。」
ジョブ:「ローマ兵もねえ、やはりゲスタスについては首を傾げていましたよ」
カストール:ぽつりと零しつつ、銀貨を渡してくれるなら……うん、俺は受け取らないかなぁ。うん。
ジョブ:「バラバを釈放したのはやはり間違いだったなとも、ね」
コルッカ:「そういえば、アレについては兵士に言っておいた方がいいかな」死体オブジェ放置もなあ…
ゼートス:そーだな。誰が持っても同じだろうし、スー姐が受け取るならそっちに任せて。
ジョブ:「しかし、街に着いてからそのイエスとやらの話も聞きましたけど」
ジョブ:「何ともまあ、酷い話ですねえ」
カストール:「ふむ……間違いだった、か。なんで釈放したか、は、聞けそうかなぁ、あとででも。」
カストール:おや、と、目を瞬かせた。
ゼートス:「そりゃ、外れねえようにきっちり縛ってたしな! ────それにしても、」
カストール:酷い話? と。
コルッカ:「1,2……なんだちょうど10枚あるじゃないか、5人で分ければ丁度だと思わない」銀貨確認して
ジョブ:「十字架に架けられる前の鞭打ちが相当堪えたんでしょうな」
ジョブ:「十字架に架けられた後、母親が話しかけても一切何も言葉を発する事もなくそのまま息を引き取ったそうで」
ゼートス:「...ひどい話、ってなんだ?」
ジョブ:「なんともまあ、惨い事です」
カストール:そのまま、と、いうのは。日記を読んだものだからね。
ジョブ:それじゃあ、此処で《オカルト》《アイデア》振ろっか。
コルッカ:「ひどい話?…………ああ」日記に書いてあったあれか、って
ゼートス:首を傾げながら聞いてたが、やっぱり俺も日記を思い出したりもするだろーな。
カストール:わんちゃん~~~
ゼートス:オカルトわんちゃん
コルッカ:わんわん!
カストール:ccb>=5 オカルト
Cthulhu : (1D100) → 100

ジョブ:ワァオ
カストール:アッ
ゼートス:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 47 → 失敗

コルッカ:ccb<=5 オカルトわんわん
Cthulhu : (1D100<=5) → 27 → 失敗

カストール:今日の俺だめです
ゼートス:なんかみえた
コルッカ:100だね
ジョブ:カストールはそうだね、今日の夕飯、何か嫌いなものが入ってるかもね……
カストール:転んでおく
カストール:?
カストール:wwwwwwww
ゼートス:ccb<=70 大人しくアイデア
コルッカ:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功

カストール:どうしよう、こいつの嫌いなものが思い浮かばない。
ゼートス:夕飯wwwwwwwwwww
ゼートス:この時代だとだいぶ質素だろうしなあ
コルッカ:ウナギゼリーか、サルミアッキかな……
カストール:あぁwwwwww
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:僕が笑顔でサルミアッキをカストールのごはんの上に
カストール:大分アレなゼリーでも出てきたかな……
ジョブ:じゃあ、葉っぱが虫食いだったかな!
ジョブ:それじゃあ、アイデアに成功したふたりはね。
カストール:こるっかさん
ジョブ:イエスは十字架の上で幾つかの言葉を残した筈だ、と思うだろう。
ゼートス:古代イスラエルにあるうなぎゼリーorサルミアッキ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:くそwwwwwwwwwww
カストール:笑う
ジョブ:この辺は新約聖書に詳しいね。
コルッカ:芋虫でも乗ってたかな?
カストール:wwwwwwww
カストール:虫食い葉っぱの上に芋虫とサルミアッキ
ジョブ:「そうだ、夕飯のご用意ができてますよ。荷物を置いたらいらしてください」
カストール:日記でもまぁ 察し とはしてたけども。
ジョブ:そう云って、部屋の場所を教えてくれる。
カストール:七つの言葉。
カストール:ほむ、じゃあ。「そうですね。荷物、置いてこなくっちゃ。」
コルッカ:「言葉を何も残せなかったってことか……、うん、一息ついたら食べに行くよ」
コルッカ:と言いつつ、ぐいぐい銀貨2枚づつ皆に配布だー、勿論ジョブさんにもね!
ゼートス:そういや、本来なら何か喋ってたはずだよな────ってのを不意に思い出しながら。
カストール:部屋の方に行こう、って。ところでこの時代の宿って大部屋とかなのかなぁ。
ゼートス:ぐいぐい銀貨を渡されたら、そりゃありがたくポケットに突っ込みながらだな。
ジョブ:「わ、私は受け取れませんぞ…! 命を助けて頂いた身なんですから」
カストール:皆で二枚ずつ配布されたら、二枚受け取ろうか。五人でわけたら丁度良い。
ジョブ:と、あくまで推しに貢ぎたい姿勢だ。
カストール:wwww
ゼートス:wwwwwwwwwwww
コルッカ:押しに貢ぎたいwwww
ジョブ:「旅をされているなら何かと物入りでしょう、とっておいてくださいな」
ゼートス:「でも、運んだのはあんただろ? そう言わずに一枚くらいはもらっておけばどうだ?」
カストール:「何。この街にいる間は、なにかとお世話になるつもりなんですから。」
コルッカ:「そっか、わかった。そこまで言うなら一枚は受け取るからさ、運び代として」
ジョブ:「そう云われればそうではあるのですが……、それじゃあ、一枚だけ」
コルッカ:って、ゼートスに言葉にうなずいて
ゼートス:「そうそう、手間賃がてらってやつ?」 
カストール:運び代として受け取るのを見つつ
ジョブ:「本当、あなた方は良い方ですねえ……。良い方に巡り合えて私は本当に幸運だ」
カストール:ほんま商人とは思えんくらい良い人やな……
ジョブ:そう云って、銀貨を受け取ると食堂へと先に歩いて行くね。
ゼートス:「...そーか? あんたも大概、いいやつじゃねーの?」
カストール:良い人でしょう、この人たち。って、ちょっと自慢げにしつつも。
ジョブ:「私はご恩は忘れないってだけですよ」
カストール:「俺達も、良い人に巡り合えて良かったですよ。旅はなにかと苦労が絶えないもので。」
ジョブ:と、首をふりふり。
コルッカ:「ジョブさんもいい人だよ。流れとはいえ、宿も紹介してもらえたし会えてよかった」
カストール:(ほら、推しが言ってんぞ。)
ゼートス:「ははっ、そーいうとこだろ。 普通のやつなら、がめたっておかしくねーだろうしな」
コルッカ:www
ジョブ:「この街にいらっしゃる間は何でもおっしゃってくださって良いんですからね。何せ、あなた方は恩人ですから!」
ゼートス:ほら、スー姐も言ってるしって頷きながら。さっさか俺は荷物を置きにでも行くか。
カストール:さっさか、大きな荷物を置いて。ちょっとしたものは白衣におさめて。
ジョブ:会えて良かった、と云って貰えば嬉しそうにたぷんと頬を揺らす。
カストール:そうだね。リンに日記を見せたいけども。さき食堂いく? 
KPCリントヴルム:では、荷物を置きに部屋に入ったところで。
カストール:お
コルッカ:荷物は色々嵩張ってるなあと思いつつ置きに行こう、相部屋かなー?
ゼートス:おや
セシリー:「なるほどですね!」
セシリー:(こっちぃ)
セシリー:「そう、聖書の内容が書き換わっている可能性がある訳ね」
カストール:「セシリー。」
ゼートス:「...っと、急に何かと思ったぜ。」
セシリー:「私、敬虔じゃないけど一応キリスト教徒でね。多分、イエスの最後の言葉って重要なものだったはず」
カストール:「七つの言葉を封じよ、って、あったもんねぇ。成程。」
セシリー:「でも……私、生まれからしてクリスチャンだけど、駒かい事が解るほど勉強はしてないのよね」
コルッカ:「わ、っと。ちゃんと繋がってたみたいだね」
セシリー:「という訳で、ちょっと参考になりそうなものを送るわ」
セシリー:「ずっと聞いてたわよ」 ってにこにこ声がする
セシリー:そうして、急にずしっとガチャ袋が重たくなった。
カストール:ガチャ袋
コルッカ:「僕の国もそういうのあるっちゃあるけど、僕も敬虔ではなかったからなあ」
カストール:開けてみよう
ゼートス:ガチャ袋
セシリー:転がり落ちるように出てきたのは国語辞典のような分厚い2冊の本だ。
コルッカ:おや、ガチャ袋が急に重く
カストール:あはは
カストール:聖書か?
セシリー:「今送ったのは、改変後の世界で売られている市販の聖書と、イ=スの方々が記録保管していた正常な世界の聖書よ。
セシリー:あの人達、色んな事を記録して収集するのが趣味みたいなものだから。
セシリー:色々持ってるのよね……こんな処で役に立つなんてね」
コルッカ:SSR聖書かな
セシリー:そうしたら、聖書についての基礎知識。
セシリー:《オカルト》《知識》チャンスだよ。
コルッカ:「なるほど、じゃあ、汚さないでちゃんと返さないとね」
カストール:「ふむ……正史の聖書もあるなんて、流石だな。」
ゼートス:「俺もべつに、ロクに詳しいこと知ってるわけじゃねーしな...」
カストール:オカルトーーーーー
カストール:俺と相性の悪いオカルトーーーーーーー
カストール:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 17 → 失敗

ゼートス:「ああ、でもこーいうのがあると助かるぜ」
コルッカ:ccb<=5 オカルトわんーーーー
Cthulhu : (1D100<=5) → 10 → 失敗

セシリー:出目がすごくいい。
ゼートス:ccb<=5 オカルトわんわん!
Cthulhu : (1D100<=5) → 22 → 失敗

コルッカ:ウッ、出目はいいのに
カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

ゼートス:出目はいいのに!
コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 46 → 失敗

ゼートス:ccb<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

カストール:出目は良いのにオカルト失敗したので知識行きました
KPCリントヴルム:では、知識成功のコルッカさん。
KPCリントヴルム:あと、カストールスペシャルか。
カストール:ピース
KPCリントヴルム:聖書には旧約聖書と新約聖書ときみ達は知っている。
KPCリントヴルム:【旧約聖書】はキリスト以前の唯一神に纏わる神話やユダヤ人の歴史、当時の法律、預言について書かれている。
KPCリントヴルム:キリスト教、イスラム今日はユダヤ教から分派している為、これら3宗教は共通して旧約聖書を経典としているね。
KPCリントヴルム:今日=教
KPCリントヴルム:それに対して、
KPCリントヴルム:【新約聖書】はイエス・キリストの伝道や、その後の弟子達の活動について書かれている。
KPCリントヴルム:イエスの教えは当時の考え方からすると革新的で、それ故に、イエスをただの新興宗教の教祖と考えたユダヤ教には受け入れられていない。
KPCリントヴルム:此処からイエスを預言にある救世主の到来と信じたキリスト教が分派した。
KPCリントヴルム:この為、新約聖書を経典とするのはキリスト教だけだけど。
KPCリントヴルム:その分、新約聖書の内容はキリスト教に大きな影響がある筈だね。
KPCリントヴルム:これを踏まえて、聖書で気になる箇所を探すなら《図書館》が振れるよ。
カストール:シュッシュッ(ダイス素振りの音)
ゼートス:知識失敗したから二人に任せるぜ!
カストール:ccb<=68 シュッシュッ(図書館の音)
Cthulhu : (1D100<=68) → 92 → 失敗

KPCリントヴルム:アッ
カストール:くそっ!!!
ゼートス:あっ
コルッカ:流石に子供の頃は教会にいっていただろうから、聖書の違いくらいは分かるだろうけれど
コルッカ:ア
カストール:こいつ聖書読んだことない系日本育ちだ!!!!
コルッカ:ccb<=32 図書館
Cthulhu : (1D100<=32) → 55 → 失敗

ゼートス:そーいう宗教とかは、クソ兄貴ならともかく、ろくに興味もねーし。
KPCリントヴルム:そうしたら、振っとこう。
コルッカ:内容までは覚えてない、ね……
KPCリントヴルム:ccb<=85 知識先に
Cthulhu : (1D100<=85) → 27 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=78 図書館
Cthulhu : (1D100<=78) → 92 → 失敗

コルッカ:アアー
カストール:ンン
KPCリントヴルム:よし、ご飯の後に皆で深夜まで聖書をくったねこれは。
カストール:再チャレンジは時間かかりそうだな……
ゼートス:七つの言葉だとか、そーいう部分的には知ってても詳しくは知らなかったが。
コルッカ:1から読み直そう……
カストール:ごはんの後に深夜まで探したな……
KPCリントヴルム:まあ、夜更かしする羽目になるだけで何とか見つける事はできるできる。
ゼートス:これは深夜コース
KPCリントヴルム:という訳で、ご飯パートをまきまきして、きみ達は食後に部屋にこもって聖書にかじりついた!
コルッカ:「……聖書ほっぽりだして、森で遊んでたのが裏目に……」
KPCリントヴルム:ふたつの聖書を比較すると、案の定、十字架の上でイエスが云った7つの言葉が改変後の世界の聖書では伝えられていない事が判るね。
カストール:~巻かれたご飯パートの一幕~
KPCリントヴルム:wwwwww
コルッカ:wwwwwwww
KPCリントヴルム:この削られた聖句は、後の人々の道徳に関わったとされている。
ゼートス:wwwwwwwwwwwwww
カストール:~そしてよる~
KPCリントヴルム:『目には目を、歯には歯を』とはハムラビ法典の言葉だけど、
KPCリントヴルム:旧約聖書の法にも記載されており、イエスの生きた時代は同害報復というものが認められていた。
KPCリントヴルム:キリスト教が闘争や報復を推奨しないのは、イエスの行動に依る。
KPCリントヴルム:「右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい」という言葉は明確に同害報復に反しているね。
KPCリントヴルム:この実践が、無実の罪に対する鞭打ちと磔刑の苦痛の中、ローマ兵に嘲笑されながらも十字架の上で告げたとされる以下の言葉だよ。
KPCリントヴルム:「父よ、彼らをお赦し下さい。彼らは自分が何をしているのか知らないのです」
KPCリントヴルム:敵の為に神に赦しを祈ったこの言葉は、改変後の聖書には記載されていない。
KPCリントヴルム:また、十字架の上で発せられた言葉は全般に愛についての言葉と解釈されている事も理解できるだろう。
KPCリントヴルム:リアルアイデアで思い至りそうだけれど、これを踏まえて、《アイデア》が振れる。
コルッカ:(芋虫(サルミアッキ)にナイフを突き立てるなんて、一体何の恨みが……)
コルッカ:カストールも疲れているのかと思いながらも聖書を夜なべしてせっせと確認したんだろう
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:(これは おれ にがて)
KPCリントヴルム:「エルサレムで聖書を捲る日が来るなんて思ってもみなかった……」目をこすりこすり
カストール:って風に聖書よみよみして
カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル

カストール:此処で
ゼートス:(そりゃ、あんなものが乗ってたら突き立てたくなる気持ちがわかる気がするぜ...)
コルッカ:「……うん、やっぱり言った筈の言葉がなくなっているね」
カストール:(今日は荒ぶるなぁ)
コルッカ:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

KPCリントヴルム:つよつよ
ゼートス:なんて思いながらも、あんま聖書とかわかんねーけど一緒にパラパラしてただろうな。
ゼートス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

カストール:「────ふぅん。」
コルッカ:ダメだ、芋虫の運命について悲しい気分になってた
ゼートス:完全にわかんねえ
カストール:wwwwwwww
KPCリントヴルム:じゃあ、カストールは思い至る。
KPCリントヴルム:改変された歴史では、9.11の同時多発テロに対してアメリカが核による報復を敢行した事は誰もが知っているような大事件だ。
KPCリントヴルム:正しく『目には目を』という教えに則った行為と思えるだろう。
KPCリントヴルム:つまり、来たる第三次世界大戦の引鉄は遡って此処に在る。
カストール:「────あぁ、」
ゼートス:聖書って抽象的だし、完全に何言ってるんだ???ってちんぷんかんぷんの顔してたけど。
コルッカ:聖書、国に居る頃は読んでたはずなんだけどな……
ゼートス:「ん、...なんか分かったのか? トール兄」
カストール:「ああ、 ……キリスト教は、報復を推奨しない。」
ゼートス:そう、顔でも上げて、あがった声の方を見る。
KPCリントヴルム:「報復……、そういえば、隣人への愛を強く説いていたよね」
カストール:「報復、という点に焦点を当ててみれば。9.11に対して、アメリカが核のスイッチを入れたのは。」 少しだけ、考え込むように間を置いて。
カストール:「第三次世界大戦。そのきっかけの一つじゃあ、ないかなぁ。これ。」
ゼートス:「...そーいえば、隣人愛がどーとか、ってのは聞いたことがあるな。」
コルッカ:「ああ、そうだね。報復は…………、…ひとつの言葉が巡り巡った末にか」
カストール:「隣人愛を説く言葉を封じられた結果であるならば。って、思ってさ。……考えすぎかもしれないけども。」
KPCリントヴルム:「……つまり。結果的に、キリスト教徒が多くを占める国の方針が、左右されてるって事?」
コルッカ:「広く信じられているからこそ、末端への影響も大きいんだろうね」
ゼートス:「........はー。 なんか、途方もねえ話だな」
カストール:「うん、そういうことになるね。キリスト教の影響力は強い。だからこそ、ここでキリストの言葉が封じられたことで。多大な影響を及ぼしているんだ。」
KPCリントヴルム:「なるほどね、教えが少し変わっただけでも、道徳や倫理は左右される」
KPCリントヴルム:「常識のようにそこにある概念なら、なおの事って感じなのかな」
コルッカ:「だとしたら、その言葉を取り戻さないといけないんだろうけど」
ゼートス:「そんな言葉の一つで、そんなデカい出来事が変わるっつーのは。 ...随分だよな」
KPCリントヴルム:この辺りで、バラバの日記も読み読みしておいたんだろう。
コルッカ:「"今"はもうその出来事は終わっているんだよね」
KPCリントヴルム:「じゃあ、バラバ達がやった妨害を阻止すれば良いって事になるのかな」
カストール:「もう、終わっているね。キリストは死んでしまっているから。」
KPCリントヴルム:「セシリーさん、あと一度くらいは門は開けるって云ってたから」
カストール:「そうなる。」バラバ達の妨害阻止だ
ゼートス:「.....ああ、そうなるよな。」
KPCリントヴルム:「此処でもうちょっと情報を集めて、処刑の当日へ飛ばしてもらう……って事になるのかな」
KPCリントヴルム:「この日記を見た感じ、バラバとゲスタスが何かしたのも全部当日の事っぽいもんね」
KPCリントヴルム:そう云いながら、ジョブに貰った地図を引っ張り出してきて。
KPCリントヴルム:「えっと」と云いながら、地図に書き込みを入れるよ。
カストール:「彼らに渡されたインクを奪い取るでも、十字架に印を刻むのを阻止するでも、印を削ぎ落すでも。」
KPCリントヴルム:【EP3_MAP】
KPCリントヴルム:エルサレムの簡略地図だね。
ゼートス:「終わっちまった後じゃ、変えるどころの話じゃねーしな。まず、何をどーやって阻止するか、って話になるけどよ。」
カストール:「────あと。ダゴンがキリストに呪文をかけたともあったな。」
カストール:魔導書に在ったことをふわっと共有しつつ、リンの書いた地図を覗き込もう。
ゼートス:リンがなにか書き込みでもしてるのを、ふんふんと覗きこんだりしながら。
KPCリントヴルム:聖書に出てくる地名にマークをつけているよ。
A:総督ピラトの官邸
B:最後の晩餐が行われた場所
C:ヘロデ王の寄宿舎
D:エルサレム神殿本殿
E:ゲッセマネの園、別名オリーブの丘
F:ゴルゴダの丘

コルッカ:「その呪文も邪魔できそうならすればいいのかな」
カストール:ほむほむ
KPCリントヴルム:「最後の晩餐の後、イエスは弟子を連れてゲッセマネの園へ行ってお祈りをした」
KPCリントヴルム:「そこで、ユダがユダヤ司祭やローマ兵を連れてきて捕まっちゃう」
KPCリントヴルム:「その後、司祭の家で裁判を受けて、総督ピラトの官邸に連行された」
KPCリントヴルム:「この官邸で、ピラトは鞭打ち39回で手を打とうとしたんだけど……ユダヤ司祭が強硬に死刑を要求したんだね」
KPCリントヴルム:「それで、バラバとイエスの恩赦について民衆に問われる事になった」
KPCリントヴルム:「バラバの日記に書かれてるのは多分、此処から先の事っぽいのかな」
KPCリントヴルム:「それで、イエスは正午に十字架を背負わされ、ゴルゴダの丘まで歩かされた、と」
カストール:「移動中、イエスの十字架に印を書いたってことだから……」
カストール:ゴルゴダの丘に行く最中のことかなぁ
ゼートス:「...でもよ、移動中にって。どうやって阻止すりゃいいんだ?」
KPCリントヴルム:「ピラトの官邸から、ゴルゴダの丘にかけての移動経路は確認しておいた方が良いのかな」
コルッカ:「ゴルゴダの丘に行くまでの間、かなあ」
KPCリントヴルム:「それだよね……イエスの背負った十字架って、残ってたりしないのかな……」
コルッカ:「一番いいのはゲスタスが十字架に近づかないようにする、かな」
ゼートス:ふんふん、とその解説を聞いちゃあいたけど。
KPCリントヴルム:「実物が見れれば、何か方法も思いつくかもしれないんだけど」
KPCリントヴルム:「ゲスタスは、イエスと一緒に処刑されるから、多分一緒に官邸からゴルゴダの丘まで歩かされる……んだよね」
カストール:「実物を見て……インクは見えないから、見えないものが見えるようになるっていう印を組んで、場所を確認した方が良いかな。」
KPCリントヴルム:「印を書く隙が狙えるなら、そこを阻止するのが一番ではあるのかな」
ゼートス:「そーだな...。ありそうな場所でも、探して見るか? もしかしたら、まだどっかにあるかもしれねえし。」
コルッカ:近づこうとしたら石でも投げて遠ざけるか
KPCリントヴルム:「ただ、多分野次馬も集まってすごい事になってたろうから……俺達も上手く近づけるかはわからないけど」
KPCリントヴルム:「そうでなくても、ローマ兵の警備とかもあったろうしね」
カストール:「そう。ゲスタスがやったわけだし。……十字架を探すのと、経路確認と。」
KPCリントヴルム:「在りそうな場所、かあ。一応、イエスの背負った十字架って、聖遺物?とかになる、んだっけ」
カストール:「此処で出来るのと言えば、これくらいかな。ゲスタスの持つインクを奪えれば早いんだけども。」
コルッカ:「撃ってもいいけど、うっかり殺したらそれこそ歴史も変わるしなあ」
KPCリントヴルム:「処分されたりはしてないだろうと思うから、それらしいところを探してみよっか」
カストール:「聖遺物なら……神殿、かなぁ。」ここは探すとして。
ゼートス:「そこなんだよな。...下手に手出ししたら、それもそれで変わっちまう」
KPCリントヴルム:「ゲスタスも、十字架の上で死ななきゃいけない人だもんね……」
カストール:「ゲスタスも名前が出てくるものだからね 十字架の上じゃないところで死なせるわけにもいかないから。」慎重にしなくちゃなんだよなぁ。
KPCリントヴルム:「あとは、もうひとつかな」
コルッカ:死なない程度に石を遠くから投げよう(スクロール準備
ゼートス:スクロール
カストール:スクロール
ゼートス:その手が!
KPCリントヴルム:「バラバの日記のひとつめ、念には念を、我が口を塞ぐ……って多分、ダゴンが云ってるやつ」
KPCリントヴルム:「印をどうにかしても、多分こいつが何かしてくるんだろうから」
カストール:あぁ
カストール:「ダゴンも阻止しなくちゃだよなぁ。」
KPCリントヴルム:「このダゴンの……石像?にも何か、絡繰りがあるかもしれないもんね」
コルッカ:「ああ、呪文かけてたっていうのがそれなんだろうね」魔導書の詳細は知らない
カストール:森の中って書いてたか」
ゼートス:「...はーー。 なんか、やることは多いのに、どうしたらいいかのとっかかりがいまいち分かんねえよな」
カストール:「森の中から呼ばれた感じがあったって書いてたよな。洞窟にはなかったし……今はもうないのかな。」
KPCリントヴルム:そうだね、えっとね、洞窟のあった森からはゴルゴダの丘は見えないんだよね
ゼートス:「....森の中、 なぁ。」
カストール:呪文其のもの以外のことはふわっと共有しておこう~~~どんな呪文化とか呪文に添えられたコメントとか
カストール:ああ
カストール:「丘が見えるところで、……」
KPCリントヴルム:ふわっとふわっと
コルッカ:ふわっと共有してもらいつつ
ゼートス:ふわっとふわっと
カストール:「森の中からは丘は見えないか……」
KPCリントヴルム:「丘に行けば、それっぽい森が見えるかもしれないから、丘にも行ってみるのが良いかもね」
KPCリントヴルム:そう云いながら、夜はだんだんと更けていく。
カストール:「空中に魔法陣が現れたんだ。」って零しつつ リンの言葉にも頷いて
コルッカ:「あとは魔法陣がどうこうってあったけど、それを壊したりすればいいのかな、単純だけれど」ふわっと聞いて
KPCリントヴルム:程好い処で、探索は明日として眠ろうかって事にもなるだろう。
ゼートス:「実際、処刑ってのは丘で行われたんだろ? なら、その場所を見とけば、なんかわかることもあるかもしんねーしな」
KPCリントヴルム:「魔法陣……いかにも、何か意味ありげだね」
KPCリントヴルム:そうしたら、情報の出ない場所もあるのでばさっと。
コルッカ:「じゃあ、明日はそこら辺を見て回って……」と確認してからそろそろ休もうとすやすやしようね
カストール:「十字架の印と、ダゴンの呪文。呪文の方は、肺に水を満たすってやつで。片方だけでも言葉を封じることは出来るのを、二重にかけられてるわけだから 苦労しそうだなぁ。頑張らなky。」
KPCリントヴルム:有効探索場所は以下の通りだね。
A:総督ピラトの官邸
D:エルサレム神殿本殿
F:ゴルゴダの丘

カストール:(ありがたや~)
ゼートス:(ありがてえ!!)
コルッカ:(拝む)
KPCリントヴルム:それでは、明日の事を考えながら今日はすやすやと。
KPCリントヴルム:皆、エルサレムで眠りに就いたよ。
KPCリントヴルム: 
コルッカ:「明日は色々大変そうだからしっかり寝よう」
カストール:すやぁ
コルッカ:すやすや、雑魚寝でも僕は気にしないよ
KPCリントヴルム:ジョブはきっと別部屋を用意してくれてる!
KPCリントヴルム:そうして、翌朝だ。
KPCリントヴルム:鳥の鳴き声できみ達は目を醒ます。
ゼートス:すやすや
KPCリントヴルム:食堂へ行けば朝食も用意して貰えるし、お金は予めジョブが払ってくれているよ。
KPCリントヴルム:陽も昇った処で、きみ達はさて、まず何処へ行くかな。
カストール:目を覚まして、着替えて顔洗ってご飯食べて
カストール:丘見たいなぁ そこから官邸に向かうルートに
コルッカ:起きたら軽く体を伸ばして、しっかり着込んだらご飯も食べて
コルッカ:さて出発だ
カストール:丘-官邸組、神殿組にわけるのもありかもかなぁ
KPCリントヴルム:「ん、おいしかった」
KPCリントヴルム:「そうしたら、色々見て回らなくちゃね」
ゼートス:そんじゃ、起きた後飯食いながら地図でも睨めっこして。
コルッカ:「本当美味しかったねー」不幸な芋虫もいなくてよかった
KPCリントヴルム:まあ、さくさく全員で行っても構わないし。
KPCリントヴルム:此処は時間制限とかもないしね。
カストール:時限ないからゆっくりできるんだ(そうだ)
ゼートス:「...ここじゃー、ウナギゼリーとかが出てこなくてよかったぜ」
カストール:ナイフにさされる芋虫もいなくてよかったね
コルッカ:さくっさく、みんなでいいんじゃないかな
カストール:皆で回ろう 
KPCリントヴルム:そしたら、丘からかな
カストール:丘→官邸→神殿ルートかな
KPCリントヴルム:きみ達は街を出て、ゴルゴダの丘を目指す。
コルッカ:丘から順番にーかな
カストール:てってこ
ゼートス:そうだなー。サクサク回ろう
コルッカ:てくてく
KPCリントヴルム:街からはそうだね、約900mくらいかな。
ゼートス:900,
ゼートス:m
KPCリントヴルム:街と荒野を見渡す丘には、十字架を建てる為の穴が幾つか空いている。
KPCリントヴルム:北西の方角には森が広がっているのが見えるだろう。
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:丘にはもう十字架は残されてはいなさそうだね。
カストール:ぐるっと見渡して 目についたのは北西の森
KPCリントヴルム:森の方へ行ってみるかい?
カストール:俺は行きたい~~
コルッカ:行ってみようか
KPCリントヴルム:では、ゴルゴダの丘を北西に下り、約1km程離れた辺りにその森は広がっている。
ゼートス:残されてないかあ
ゼートス:行きたい行きたい
KPCリントヴルム:とっとことっとこ、丘を下っていくよ。
コルッカ:「森ってあれかな」ぐるっと見まわして北西の方角にある森を見て
カストール:とっとこ
ゼートス:「やっぱり、もう残されてねえんだな」
コルッカ:とっとこー、結構なお散歩だー
KPCリントヴルム:そうして、森に脚を踏み入れたならきみ達はひたと薄気味悪さを感じるだろう。
ゼートス:丘からぐるっと見回した後に、目についた緑を見下げて。
ゼートス:とっとこいこう、とっとこ
KPCリントヴルム:BGM_Search#C
KPCリントヴルム:魚臭く、何処か異界に居るかのような異様な空気。
カストール:わァ
ゼートス:うわあ
KPCリントヴルム:ゴルゴダの丘ははっきりと視認できる。
ゼートス:魚臭い森
KPCリントヴルム:森とはいえ、そう深い場所ではない筈だが、
KPCリントヴルム:何処か得体の知れない場所へと迷い込んだような気持ちになるかもね。
KPCリントヴルム:此処には、何かがある。
コルッカ:「此処もまた嫌な感じがするね」魚臭さに顔を顰めて
カストール:「…………うわ、」
KPCリントヴルム:そんな予感と共に、SANcだよ。
ゼートス:「....っと、こっちにも森があんのか─────? ...って、」 
カストール:「これは、何かある、ね。気味が悪い。」
KPCリントヴルム:ccb<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗

カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 7 → スペシャル

ゼートス:「.......森なのに魚くせーのって、なんだ?」
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 2 → 決定的成功/スペシャル

ゼートス:ccb<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 49 → 成功

カストール:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:成功は減少なし、失敗は1だよ。
ゼートス:ほんときょう 
ゼートス:あらぶるなwwwwwwwwwwww
コルッカ:wwwwwwwwww
カストール:強いwwwwww
コルッカ:(ウナギゼリーのような臭いだ)
KPCリントヴルム:SANクリ技能成功あげとこっか。
カストール:カットイン何度見ただろう……
コルッカ:ワーイもらうー
KPCリントヴルム:70>69
KPCリントヴルム:そうして、きみ達は森を見渡す。
カストール:さて、魚臭い森から丘がハッキリと見えるのを確認して。森を見渡す。
KPCリントヴルム:《目星》《聞き耳》《追跡》《ナビゲート》が振れるよ。
カストール:全振り!
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗

ゼートス:せっかくだからナビゲートからふるかーー
KPCリントヴルム:イチタリナイ
カストール:ccb<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 27 → 成功

コルッカ:「丘は、狙いやすそうだね」
ゼートス:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 5 → 決定的成功

ゼートス:あっ
コルッカ:ぜんふりする—
KPCリントヴルム:お、成長成長
カストール:おっ
ゼートス:成長!
カストール:ccb<=20 追跡
Cthulhu : (1D100<=20) → 46 → 失敗

コルッカ:あ、おめでとう!
カストール:ccb<=10 ナビ
Cthulhu : (1D100<=10) → 9 → 成功

KPCリントヴルム:お
カストール:わぁい!
KPCリントヴルム:ちぇっくちぇっく!
ゼートス:成功祭り
コルッカ:ccb<=95 目星補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 77 → 成功

カストール:ナビと聞き耳成功!
KPCリントヴルム:ccb<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 82 → 失敗

コルッカ:ccb<=70 聞き耳補正込み
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗

ゼートス:遡ったらウナギゼリーみたいな匂いで死んだ
KPCリントヴルム:ccb<=12 ナビ
Cthulhu : (1D100<=12) → 32 → 失敗

KPCリントヴルム:ダメだね!
コルッカ:ccb<=10 ナビゲート
Cthulhu : (1D100<=10) → 46 → 失敗

KPCリントヴルム:では、見事成功すれば、人の足跡のようなものを見つけるだろう。
コルッカ:ccb<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 77 → 失敗

カストール:(ウナギゼリー臭は笑いすぎたから)
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:或いは、魚臭さが濃くなる方角を感知したかもしれない。
KPCリントヴルム:其れを辿って行ったならば、其処には、
KPCリントヴルム:魚の化け物を象った数mはある巨大な像があった。
カストール:魚臭さが濃くなる方向。そこに、人の足跡を見つけて、辿る。
ゼートス:「...ん、ここにも足跡があんだな。」
カストール:わぁ~~~~~~
KPCリントヴルム:簡素な祭壇があり、生贄が捧げられたような痕跡もまた目にするだろう。
ゼートス:それを追いかけるみたいに、自然と足が進んでく。
ゼートス:うわーーーーーー
KPCリントヴルム:この異様な空気の根源であるのだから、当然にそれは悍ましいものだ。
KPCリントヴルム:SANcだよ!
コルッカ:成功目星だけだけれど、痕跡を見つけて、そちらへといこう
カストール:丘から巨像までの道はバインダーのカメラで記録しつつ
KPCリントヴルム:後ろからてってこ着いていけば、それは当然見えるだろうね。
カストール:像を見つければ これか、と。
ゼートス:その先にあるのは、ただの像だって言うのにその臭気を思わせる形を魚のばけものの姿。
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 81 → 成功

KPCリントヴルム:大きな魚の化け物の、像。
KPCリントヴルム:ccb<=69 SANc
Cthulhu : (1D100<=69) → 96 → 致命的失敗

ゼートス:ccb<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 15 → スペシャル

KPCリントヴルム:ワァ
カストール:リンくん
コルッカ:進んで行けばそこには魚の像があって
ゼートス:あっ
コルッカ:わあ
KPCリントヴルム:えっと、成功は減少ナシの失敗は1d2なんだけど
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 17 → スペシャル

KPCリントヴルム:これならまあ、大丈夫大丈夫
KPCリントヴルム:なので+1でふるぅぅ
KPCリントヴルム:1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3

カストール:まだ大丈夫……傷は浅い
カストール:リンくん
KPCリントヴルム:69>66
コルッカ:「前に見た魚人思い出すな……」
ゼートス:削れてく...
KPCリントヴルム:ごりごりごり
コルッカ:地味にごりごり
カストール:リンくん以外は80乗ったままなのに……
KPCリントヴルム:さて、そして、その像はというと。
KPCリントヴルム:視線はゴルゴダの丘へと向いているね。
カストール:「…………。」 やっぱり 驚きもしないで
カストール:像の視線を、辿る。
ゼートス:「...魚人? そーいえば、バラバとかも魚顔みてーだったけどよ」
KPCリントヴルム:魔導書の呪文の記述を読んでるのはカストールだけかな。
KPCリントヴルム:《アイデア》ふれるよ。
カストール:うん
カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

KPCリントヴルム:では、きみはバラバの日記の記述と合わせて思い出す。
KPCリントヴルム:此処から丘の上までは約1km程の距離がある。
KPCリントヴルム:この距離で【深淵の息】をかけるのならば、バラバの記述通り、
KPCリントヴルム:何か射程距離を伸ばす為の補助が必要であるには違いない。
KPCリントヴルム:少なくとも、自分は此処から丘の上に居る人間に呪文をかける事はできっこない、と思うだろう。
KPCリントヴルム:また、泡沫の息吹も同様だ。
KPCリントヴルム:此処から、ゴルゴダの丘の上にいる者にかける事は到底できっこない、と感じる。
カストール:だろうなぁ 魔法陣かなぁ
KPCリントヴルム:今現在は、魚の像の周りにそれらしいものはないね。
ゼートス:魔道書なんて読んじゃねえから、丘に向いた視線を追いかけながらぺしぺし像に触れようとするけど。
カストール:「……この像が、ここから呪文をかけたのかな……それにしても あの丘までってのは」
コルッカ:「魚っぽかったけどまあ、彼らは人間でしょう」そういえば弟リンちゃんと一緒だったっけと顔色悪そうなリン君みつつ
カストール:「ちょっと、遠すぎるんじゃあ、ないかなぁ。」
KPCリントヴルム:視線を感じれば、ふるふるって首を振って。
コルッカ:「僕の狙撃銃でもさすがに射程外だね」
KPCリントヴルム:「だいじょぶ、平気。……ちょっと気持ち悪かったって、だけだから」
ゼートス:「...、─────だとしたら、像を壊したらいけねーのか?」
カストール:「バラバが詠唱してたときは、魔法陣みたいな気配もなかったし……魔法陣を通して呪文をかけた?」
ゼートス:「遠いとか、そういうのはわかんねーけど」
カストール:「魔法陣は、手を伸ばせば触れそうだったってあったし。」
KPCリントヴルム:「……バラバは、此処で魔法陣を見たって」
ゼートス:トール兄がそういうんなら、詳しくはねーけどそうなんだろう、って思った。
コルッカ:「リン君もまずいときは無理しないで言ってね」
KPCリントヴルム:「つまり、それを壊せば、邪魔できる……?」
カストール:「像を壊さなくても。そうだね、呪文を邪魔すれば……」
KPCリントヴルム:「ありがとう、大丈夫……。駄目だったら、ちゃんと云うね」
カストール:「魔法陣をうっかり壊したら、ともあったし。壊したら、ダゴンのほうは邪魔できそうだね。
カストール:」
コルッカ:「誰かが此処まで壊しに来ればいいのかな」
KPCリントヴルム:呪文の内容を思い返しながら。
ゼートス:「...なら、そうすっか。魔法陣でもなんでも、壊せるなら話は早いぜ」
コルッカ:「うっかり遇っちゃう可能性もあるけれどね」
KPCリントヴルム:「魔法陣を壊す、のと。もし、それに失敗した時にイエスを助ける事ができれば、一番良いんだろうけど」
ゼートス:「そうなったらそうなったで、そいつをこう...どーにかすればいいだろ」
コルッカ:「水中呼吸だっけ、そんな呪文もあるんだよね。失敗した時には誰かが丘でかけるとか」
ゼートス:なんて、頭の足りてねえことを言ったりもするけど。
KPCリントヴルム:「そうだね、多分、それが一番リカバリが利く方法ではあるのかなって」
カストール:「溺れさせる呪文と、水中呼吸と。二つの呪文が争うことになるから、当然対抗することにもなるだろうけども。それがよさそう。」
カストール:「森と、丘。二人二人でわかれたら良さそう、かな。」
KPCリントヴルム:「魔法陣を壊す組と、丘で待機する組、か」
KPCリントヴルム:「あと……多分、これ、バラバ、傍で見てたんだよね」
KPCリントヴルム:「なら、多分邪魔が入るのかも」
カストール:「日記見る限りだと、そうだよね。呼ばれたって書いてたし。バラバの邪魔が入るなら……」
コルッカ:「うん、だから、うっかり遇うかもねって」
ゼートス:「まー、......森の中で、って言ってたよな。」
カストール:「コルッカさん、ゼートス。どっちか、あるいは二人に森をお願いするのがよさそう、かな。」
コルッカ:「遠距離から撃って壊せるなら楽なんだけどなあ」
KPCリントヴルム:「バラバ、結構しぶとかったよね。ポーションとかそういうの、予め渡しておいた方が良いよね、その時は」
カストール:「俺、ポーション三つ持ってるから、渡しておこうか。あれはすぐに使えるから、いざというときも。」
KPCリントヴルム:「実際に魔法陣が見れれば良かったけど、そこまでは望めないしね」
KPCリントヴルム:といったところで、森の情報は以上だね。
コルッカ:「僕もポーションは一つ持ってるね」
カストール:ほいほい
KPCリントヴルム:そうしたら、この辺で一旦区切る感じでいきましょうか。
カストール:はぁい お疲れ様です
KPCリントヴルム:次回は残りの探索から開始というかたちで。
コルッカ:お疲れ様ですー
ゼートス:了解です!
ゼートス:ちょっと色々悩むので動き考えておこう。
コルッカ:今日は、出目がいい方にぶれていてよかった、次回も続きますようにーーー
KPCリントヴルム:結構あれこれ考えると思うので、じっくりゆっくりと
ゼートス:反動がきませんように!!!!!!!
KPCリントヴルム:メモとか見返したかったらいつでもログインしてくれていいからね~って
カストール:はぁい
カストール:今回は考えることが多そうだけど とりあえず
カストール:森がめっちゃ戦いそうで丘にMP積んだら安心っぽい
カストール:(INT最低値貌)
ゼートス:あと呪文、飛沫の息吹は皆覚えといた方がええんちゃうかなあ...と思わなくも
カストール:覚えた方が良いよなぁ
KPCリントヴルム:バラバん習得してるもんなあ
カストール:十字架の印削るなり位置覚えるなりするなら見えないモンが見えるアレだけども
ゼートス:対抗するにしろ、バラバと戦うにしろねって感じだしなあ
ゼートス:ヴールも使いそうだよなあ
コルッカ:そうだねえ、1Rで沈められれば早いんだろうけど
KPCリントヴルム:一応、溺れ状態は応急手当や医学で解除もできるという事になってるとは添えておくね
ゼートス:お、了解了解!
カストール:ほむほむ
コルッカ:ふむふむ
KPCリントヴルム:ただし、イエスは磔刑状態だからそこによじ登ったらローマ兵にぼこぼこにされる
ゼートス:バラバHPが常人離れしてるからなあ
カストール:だろうな
コルッカ:遠慮なく撃って良さげ
KPCリントヴルム:バラバは……魚面だから……
カストール:印書くのを邪魔するのが良さげ 
ゼートス:手加減せずに攻撃しよう
ゼートス:結局どう分担するかだよなあ
カストール:ゲスタスの指でも折れたら簡単なんだけどなぁ
ゼートス:笑うwwwwwww
KPCリントヴルム:容赦ないww
コルッカ:呪文はボクは余裕はあるね、クトゥルフ神話的に
ゼートス:ゲスタスの指を射撃する...??
カストール:石投げるのは結構よさげなんだけども
ゼートス:俺も神話技能まだ6だし
カストール:それだ
ゼートス:余裕はある
コルッカ:指破壊?
KPCリントヴルム:まあ、投擲スクロールある辺りでお察しではあるよね
ゼートス:手を使い物にならなくしよう(スナイプ感)
カストール:(神話技能10はまぁ まぁ うん ヒーラー)
ゼートス:だよなあ
コルッカ:スクロール投擲で指破壊かなー
カストール:だよなぁ
カストール:丘組にスクロール集めよう
ゼートス:呪文がつむつむされていく
KPCリントヴルム:何でインク瓶破壊じゃなくて皆指狙うの???
ゼートス:インク瓶!!!!!!!!!!
ゼートス:(その発想がなかった蛮族)
コルッカ:インク瓶!
KPCリントヴルム:ゲスタスが敵過ぎたんだきっと
KPCリントヴルム:(攻撃を誘う顔してる
ゼートス:ダメだ、手を使い物にならなくすればかけねえな!!とかになっちまう
ゼートス:(INTが低い)
コルッカ:いやあ、なんかこう石じゃない鉄の何かとかぶつけてへし折ったらてっとり早いかなーって
ゼートス:やっぱり狙撃ですよ
KPCリントヴルム:蛮族、嫌いじゃないよ……いや、実際そうだよね、コルッカさん狙撃したら書くどころじゃないよね……
コルッカ:撃つかー
カストール:インク便破壊考えてましたよ!!!!!
KPCリントヴルム:(誰もスナイパーが来るなんて想定してシナリオは書かない
コルッカ:ライフルに撃たれてそもそも手は無事なのか
ゼートス:手が損傷しても処刑はできる!
カストール:でも指破壊が早いじゃんって!!!!
KPCリントヴルム:処刑はできるwwwww
ゼートス:(わかる
カストール:wwwwww
カストール:そうだね
コルッカ:(ギリ合法とかいってドラグノフ狙撃銃持ってきてるしなあ
カストール:手が壊れたって
カストール:抑止力パイセンがどうにかしてくれる
ゼートス:そうそう パイセンは正義
コルッカ:処刑まで生きてさえいれば歴史通りさ
KPCリントヴルム:この時代の人なまじ銃とか知らないから何が起こったかわかんないだろうしね
ゼートス:この時代の詳しい文献なんて残ってないしな!!!!!!!!
カストール:それな
KPCリントヴルム:それこそ聖書に「ゲスタスの手に天罰がくだった」とか書かれるんじゃ
ゼートス:わらってしまう
コルッカ:そうそう、民衆の投げた意志が当たったとかそんな感じだよ
カストール:wwwwwwww
ゼートス:奇跡の一つとして語られるくらいはありそう
KPCリントヴルム:そっか、コルッカさんは奇跡を起こすんだ……
カストール:じゃ 丘にコルッカさん来てもらう?
KPCリントヴルム:奇跡なら狙撃しても良いのでは?
ゼートス:奇跡を起こすコルッカさん
コルッカ:狙撃で奇跡笑うwww
ゼートス:自分で言ってなんだけど、パワーに溢れてて爆笑してる
ゼートス:狙撃とスクロールでカンペキでは?
カストール:丘で奇跡起こしてもらうんだ
ゼートス:とりあえず俺は森に行くかとは思ってる
KPCリントヴルム:時系列的には
KPCリントヴルム:十字架背負うのがピラトの官邸で、そこから900m見世物的に丘まで歩くので
コルッカ:戦闘考えると僕も森の方が安心かとは思うけれど、奇跡おこしに行く?
KPCリントヴルム:最初は別れてなくてもいけるんだよね
カストール:ふぅむ
KPCリントヴルム:鞭打ち39回のイエスが丘を登る速度
カストール:結構遅い
コルッカ:官邸のすぐそばで両手指狙撃すれば安心?(ぐるぐる
ゼートス:そんじゃ、狙撃成功失敗の有無で別れてもいいかも
カストール:その間にゲスタスのインク瓶やればいけそう
コルッカ:(インク瓶を撃て
KPCリントヴルム:そう、だから割と余裕で間の時間はあると思って良い感じの
カストール:この間にいけたら、森に戦力固めて、丘にMP固めよう。
ゼートス:成功してるならコルッカさんと森に乗り込めだし
KPCリントヴルム:失敗したら詰め詰めになるけど
ゼートス:多分何度かチャレンジできるだろうしなあ。失敗しても民衆だって石投げてそうだし、その中に紛れるだろう
コルッカ:狙撃するなら、屋根の上かな……
KPCリントヴルム:うむうむ、そうだねえ、石投げてる民衆はいっぱいいたはず
ゼートス:こう考えるだ、インクと指 どちらも打てばいいんだって(ぐるぐる)
KPCリントヴルム:wwwwww
コルッカ:なるほど指ごとインクを(ぐるぐる)
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
KPCリントヴルム:きっとBGMが物騒にさせるんだと気付いた僕はヒーリング音楽を流し始める
ゼートス:ヒーリングになった!
コルッカ:ヒーリング!
コルッカ:狙撃と一緒に誰かが投擲すれば完ぺきでは
コルッカ:インクか指、どちらかは破壊できる……
KPCリントヴルム:皆で石を投げるチャレンジ
KPCリントヴルム:指が破壊対象になってるの本当に笑うから
ゼートス:完全無欠ですわ
ゼートス:部位破壊:指
カストール:最強だわ
コルッカ:あるスクロールは2枚だね
KPCリントヴルム:何気に僕も1枚持ってる
コルッカ:だってほら、インク瓶を見えるところに持っているとは限らないから
コルッカ:僕のとリン君ので2枚
カストール:10R分だから二枚あれば十分かなぁ
KPCリントヴルム:そっか、前に見えたと思ったけどあれは引き直ししたんだ
カストール:念のため一回ガチャるのもありだけど ガチャだから確実ではないしなぁ
コルッカ:スクロール2枚と狙撃で
カストール:完璧じゃね?
KPCリントヴルム:ガチャには物欲センサーがついてるから
ゼートス:それに今のタイミングなら発狂した方が怖い
コルッカ:部位狙いでもよーーーーく狙えばきっと補正くれる
ゼートス:それはもうめちゃめちゃカンペキだわ
ゼートス:正直なところを言うと
ゼートス:コルッカさんが狙撃するかっこいいところを見たい
KPCリントヴルム:指狙いな~狙撃する場所次第ですかね
カストール:「KP、コルッカさんがライフルに集中して標的めっちゃ狙ってます。」
KPCリントヴルム:わかる
ゼートス:(煩悩)
カストール:わかる
コルッカ:www
カストール:(ふぅ)
KPCリントヴルム:コルッカさんに眼鏡押し付けようか
ゼートス:絶対かっこいいやん?
KPCリントヴルム:スコープになるかもしれない
ゼートス:メガネ!
カストール:もう指じゃなくて手をやればよくね?指よりはでかいよ
コルッカ:メガネあるよ!!!
カストール:皆眼鏡っ子になってるよ!
KPCリントヴルム:凸ろう!(待て
コルッカ:手の甲を狙います!
コルッカ:凸wwww
カストール:wwwwww
KPCリントヴルム:凸眼鏡なら部位狙いの補正が消えるかもしれない
コルッカ:目星(補正95)成功したらライフルにも補正ください!ってかんじ?
KPCリントヴルム:狙撃時補正って事で採用しようか……
コルッカ:戦闘じゃなくて、完全に狙撃だからなあwww
カストール:ふぅ
カストール:(屋根の上から狙撃するコルッカさん礼装ください)
KPCリントヴルム:狙撃本職だしさあほらさあ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:凸wwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:インク瓶が見えるところにあるかどうか、それが彼の運命を決める
カストール:おら インク瓶もってんだろ ちょっと飛んでみろ
カストール:ちゃぷちゃぷ言ってんじゃねぇか
KPCリントヴルム:ヤクザがいまーす!
カストール:(わるいかお~)
KPCリントヴルム:女の子たらしこんだ挙句カツアゲまで……
コルッカ:カストールが悪に染まっていく~
ゼートス:悪くなっちまって...
カストール:ねぇ、そう、隠さないで? 
カストール:カツアゲは流石に自分でも笑う
カストール:大丈夫です 元村よりはマシ
ゼートス:完全に悪い人ですわ
ゲスタス:こいつ相手ですよあなた
カストール:ん?
ゲスタス:……罪悪感湧かない顔してるほんと
コルッカ:隠せそうな場所ないしインク瓶撃てるかなあ
カストール:wwwwww
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:隠せるところないな
カストール:そういえばないな
コルッカ:罪悪感湧かない顔www
カストール:隠せて頭くらいだな
ゲスタス:何処に入れてるのかな~懐かな~
ゼートス:あたまwwwwwwwwwww
コルッカ:なるほど、ヘッドショットか
ゼートス:取り出した瞬間がお前の(手の)命日だ
カストール:バンダナ裂くか
ゲスタス:大事なものが零れちゃうからだめぇ
ゲスタス:段々ゲスタスが哀れになってきたけど
ゲスタス:聖書の悪人なんだよな!
コルッカ:懐入れてたらすごい目立つね
カストール:大事なものかくせてないよ。
ゼートス:聖書の悪人の中でもゲスタスに関しては憐れみを感じない
カストール:(悪トールになれ)
KPCリントヴルム:ヒェッ
コルッカ:いやあ、生贄と称してアートしている人は哀れじゃないよー
カストール:よいしょ
ゼートス:悪トール
コルッカ:別に怒っちゃいないけれど
カストール:怒れないんだよなぁ
カストール:(俺も起こってはないけど)
ゼートス:怒れないのがつれえ
KPCリントヴルム:冷静に指を破壊するしかなかったか……
ゼートス:俺も怒ってるとはまた違うけど
KPCリントヴルム:まあ、魂売っちゃってる時点でもうねえ
KPCリントヴルム:アンサタきいちゃうし
カストール:哀れな芋虫とサルミアッキを刺すときの顔でゲスタスの指を狙え
コルッカ:そんなことやる人の手はちょっと穴開いても仕方ないね
カストール:アンサタなぁ
コルッカ:ポプテピ顔でwwww
ゼートス:ポプテピwwwwwwwwwwwwwww
カストール:(これはインク瓶と指を狙う人の顔。)
ゼートス:芋虫は憐れむがサルミアッキは憐れまない
コルッカ:殺意だわあ
カストール:(これはそれを眺めて呪文に備えてる人の顔)
ゼートス:くそwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:磔刑の勢いじゃないですかぁ
カストール:よいしょ
コルッカ:頭をパーンした相手より、芋虫の方を憐れんでいる疑惑がある
カストール:笑う>憐れんでる疑惑
KPCリントヴルム:こうして聖書に新たな一幕が追加される……
カストール:歴史改変
ゼートス:歴 史 改 変
コルッカ:とりあえず、道を確認しつつ狙撃場所も選定しなくては
コルッカ:歴史改変しちゃった
KPCリントヴルム:他のEPよりかなりダイレクトにイベントに絡んでるからこのEPほんと
カストール:狙いやすく、かつ目立ちにくい場所
カストール:それなぁ
ゼートス:それなーーーー
コルッカ:なあに、変な棒を持って高い所から見物するだけさ~
ゼートス:他は結構間接的だったりするけど
カストール:イス人さん頑張ってる
KPCリントヴルム:この時代の人には変な棒認識だから本当
カストール:ちょっと推しの為にもう一肌脱いでイス人さん
コルッカ:しっかりばっちり歴史に関わってるよねえ
カストール:ここはモロだもんなぁ
ゼートス:時代先取りしすぎた棒
KPCリントヴルム:万一キリスト教ガチ勢が来たら色んな意味でやばいシナリオではある
ゼートス:もろだからこそ本当色々ざわざわしているやつらがいる
コルッカ:ガチ勢がセルフ発狂してしまう
KPCリントヴルム:天罰を降らせる棒だよ
カストール:(チームキリスト教を見た)
ゼートス:(ギリシャで良かった顔)
KPCリントヴルム:(ユダさんおるもんなって顔
KPCリントヴルム:(ジロ君絶対おこだよなって顔
コルッカ:天罰棒をくらえー(ターン
ゼートス:うちのガチ勢とかガチアンチ勢がいるからな..(
コルッカ:ガチ勢いないから安心
ゼートス:(ジロラモとニーチェ先生とユダあたりはやばい)
カストール:ガチ勢はいないけどキリスト教殺すマンがいる。
KPCリントヴルム:このシナリオ通っただけでオカルト20くらい増えて良いと個人的に思ってる
ゼートス:殺すマン
KPCリントヴルム:聖書漬けじゃないですかぁって
ゼートス:わかる
コルッカ:僕とか教会とかはたぶん絶対いってるんだけれど、絶対信仰あつくないでしょ
カストール:(ヤクザホスト)(作家)(用心棒中学生) (が、こっちを見た。)
コルッカ:聖書熟読したものね…
KPCリントヴルム:オカルトボーナスつけるか……
カストール:オカルトセルフで積みたいけどオカルトでファンブル二回くらいしてるから
コルッカ:ボーナス!ボーナス!
KPCリントヴルム:今日の出目は中々はらはらするね
ゼートス:今日やばない?
カストール:ぼーなす!
KPCリントヴルム:聖書読破ボーナス
コルッカ:今日の出目が続いて欲しい、本当
ゼートス:ぼーなす!ぼーなす!
カストール:今日はやばかったけどその分かっこいいところも見られたので満足です
ゼートス:わかる(わかる)
ゼートス:狙撃で1クリ待ってる
カストール:個人的に催涙スプレー大嫌いなゲスタスさんも笑った
KPCリントヴルム:ゲスタスさんなんで回避30なのに20台連発するん……
KPCリントヴルム:しかも弱っちいジョブ狙いにいくし
カストール:(ゲスタスさんの眉間にスプレーつきつける)
カストール:だいじょうぶだよ
コルッカ:ゲスタスさん回避輝いてたのになあ
カストール:こわくないよ
カストール:ただのボールペンだよ
ゼートス:さすがゲス
コルッカ:ライフル1クリしたいなーーーー
KPCリントヴルム:大丈夫、狙撃は予期できないから回避しないよ(震え
カストール:応援しよう
KPCリントヴルム:白珊瑚チャーム積むか
ゼートス:狙撃回避できたら神すぎるよな!!!!!
カストール:コルッカさんならやってくれるって思ってるから 森戦闘丘魔力でいけるかなって思ってるのが俺
カストール:森:戦闘ガチ勢
KPCリントヴルム:今回もクライマックスの絵面は強そうで大変楽しみです
カストール:丘:POW19
コルッカ:ファンブルさえ……ファンブルさえしなければ……
KPCリントヴルム:一時的にPOW20とか見えるかもしれない
コルッカ:丘組にPOW上昇アイテムを積もう、つむつむ
コルッカ:僕の貸すよ
カストール:やばい
カストール:ええと コルッカさんの借りて片方20になって
KPCリントヴルム:イエスのPOWに近付こう
カストール:そこに俺のAF積んでMP49になるんか 二人合わせて
コルッカ:救世主になれる?(ぐるぐる)
KPCリントヴルム:MP49ってあまりに強いよね
ゼートス:イエスのPOWに近づく
ゼートス:MP49wwwwwwwwwwww
ゼートス:もはやちょっとした神話生物級
カストール:泡沫の息吹、POW対抗のPOWをMPで増やせるから
コルッカ:豊富なMPだなあ
KPCリントヴルム:こう、MPチャージエフェクトが見える
カストール:二人1ずつ残すとして47費やせるね
カストール:ダゴンに自動成功できるかな~
KPCリントヴルム:やばい値じゃないです???
KPCリントヴルム:でもね、後で出るからあれだ
KPCリントヴルム:魔法陣は七つでるから!
カストール:わぁい
KPCリントヴルム:最大七回だぞ~
KPCリントヴルム:あとはイエスの出目次第
カストール:ダゴンのPOWとイエスの出目だよなぁ
KPCリントヴルム:イエスの出目ってワードも大概パワー
コルッカ:イエス様の出目は果たして
コルッカ:魔法陣を破壊しつくさなければ
KPCリントヴルム:クラッシャーに期待
カストール:まぁ 森組が破壊してくれそうだから 残りを担う形でいるかな
ゼートス:七つ
ゼートス:イエスの出目wwwwwwwwwwwwww
カストール:物理だけではなさそうだよな
カストール: 壊すの
ゼートス:頑張って壊す壊す
KPCリントヴルム:イエスの出目を占おう
ゼートス:それなあ
ゼートス:それなあ......
KPCリントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 33

カストール:物理で壊せるならもう拝むやん
ゼートス:いい出目や
KPCリントヴルム:ぼちぼちですね
カストール:おお
コルッカ:まあ、武器が魔力を帯びてるし……
ゼートス:さすがにSTRで壊すんじゃなくてPOWとか関係してくんのかなあ、と思う
KPCリントヴルム:魔法陣を破壊するライフルとチェーンソー
コルッカ:まずまずかなあ、頑張れイエス様!クリティカルの奇跡を!
ゼートス:強すぎる
カストール:でもPOWも高いよね
コルッカ:チェーンソーはすごい破壊できそう
カストール:(上から19、19、18、15を見ながら)
KPCリントヴルム:此処は皆POW高いから呪文戦が強い
ゼートス:それ
KPCリントヴルム:PT合計71MP
ゼートス:壊せるものはチェーンソーでがしがし壊すぜ!
ゼートス:やべえwww
カストール:笑う
KPCリントヴルム:またイ=ス人のコレクションが増える予感
KPCリントヴルム:ファンレターがくるぞう
コルッカ:MPがやばいwww
カストール:(AF積んで81)
カストール:ファンレターくるな
カストール:これ既にコルッカさんのファン増えてるんじゃねとはおもってる
ゼートス:sore
ゼートス:それな!
KPCリントヴルム:多分そんな高MP集団ですが
コルッカ:イス人からのファンレターどれくらい増えるかなー
カストール:つか序盤の戦闘皆かっこよかった
KPCリントヴルム:EP3ラストで草が生える未来が見える
カストール:お?
KPCリントヴルム:タノシミニシテテ
カストール:(なんだ MPボーナスでもくるか?)
コルッカ:なんだろう…
コルッカ:タノシミ^^;
カストール:^^;
ゼートス:^^;
カストール:みんなのファンレター何枚増えるかなぁ
KPCリントヴルム:コワクナイヨ!
ゼートス:序盤ほんとやばかった
KPCリントヴルム:今もイ=ス人が1d100人齧りついてみてる
ゼートス:こわいよ!
KPCリントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 75

カストール:1d100 人のイス人さんがファンレター書いてるの見たよ
Cthulhu : (1D100) → 96

KPCリントヴルム:いっぱいだね!
ゼートス:やばい
ゼートス:いっぱいいる
コルッカ:1d100 のイス人が熱狂してた
Cthulhu : (1D100) → 71

カストール:wwwwwww
カストール:総じて高いの草
KPCリントヴルム:戦闘は是非アニメーションで見たいです
カストール:また同人誌送られるのかな
KPCリントヴルム:結果的にジョブを襲ったゲスタスGJだった
カストール:わかる>アニメーション
ゼートス:1d100 のイス人が推しに貢ごうとしてる
ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 95

コルッカ:IF同人誌が送られてくる?
カストール:わかる>gj
KPCリントヴルム:イ=ス人ダイス高い
コルッカ:おおいww
カストール:総じて高いのほんまwwwww
ゼートス:笑うでしょwwwww
カストール:でも貢ぎたくなるのわかる
KPCリントヴルム:イ=ス人が推しの為に石を割ってるぞ!
コルッカ:すっごい動いたので動画で見たいわかる
カストール:それぞれに貢物が来るらしい
コルッカ:ゼートスさんのクリティカルチェーンソーも見たい
カストール:1d100 リンくん
Cthulhu : (1D100) → 34

カストール:1d100 コルッカさん
Cthulhu : (1D100) → 59

カストール:1d100 ゼートスさん
Cthulhu : (1D100) → 48

KPCリントヴルム:貫通寸止めはアオリアングルで是非
カストール:やべぇの送って来そう
カストール:わかる>アオリ
ゼートス:本当動画がむちゃくちゃみたい
KPCリントヴルム:バラバ目線で見上げる感じでお願いします
コルッカ:1d100 カストール
Cthulhu : (1D100) → 65

コルッカ:いっぱいくるよ!よかったね!
カストール:俺多くない?
カストール:予備の眼鏡でもくるの?
カストール:伊達だから大丈夫だよ?
コルッカ:的確な応急処置している姿にイス人たちもにっこり
KPCリントヴルム:眼鏡にいっぱい魔力が籠もってるよ……
ゼートス:よびのメガネwwwwwww
コルッカ:凸眼鏡(魔力を帯びている)
カストール:あれか? ゲスタスの胸倉引っ掴んで馬車の外に血を吐かせるシーン????
カストール:凸眼鏡は笑う
KPCリントヴルム:良いシーンがいっぱいあり過ぎて礼装困る
カストール:戦闘では後ろにいます
KPCリントヴルム:催涙とナックルで戦うんや
カストール:(今更ながらあのゲスタスの口ひらかせて血だばぁさせてたんだな俺って顔)
カストール:スプレー避けんなよ~~~~~~
コルッカ:きっと後半では人類辞めたPOWを輝かせてくれる筈
ゲスタス:今から指を破壊される予定のゲスタスです
カストール:ナックルは弟の手元で輝くから……医学は任せて
カストール:wwwwwwwww
コルッカ:不意に出てくると笑うwwww
ゲスタス:だばぁか……どうせならリリアとかのが良かったね……
カストール:POW輝きたいね……
カストール:女の子に酷いことできないよ!!!
KPCリントヴルム:魚面でした
ゼートス:ほんまwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:APP下がっていくんだな……
ゼートス:いままでかわいい女の子ばっかだったから
ゼートス:急に悪人面のおっさん相手だと容赦がなくなる
コルッカ:ギャップで扱いがひどく……
カストール:わかる
KPCリントヴルム:今回NPC女の子がいなくて本当コルッカさんコルッカさん
コルッカ:実際自分でも悪党だって言っていたから仕方ない
KPCリントヴルム:紅一点がさっきのゲスタスを蹴り倒したんですよ
KPCリントヴルム:自己紹介が悪党だったね……
コルッカ:(女の子と認識されてない気がする
ゼートス:案外この時代だとコルッカさんがわりと適正年齢にみえている可能性はそういやあるよなって
カストール:紅一点
ゼートス:紅一点
カストール:ありますよねぇ ちっちゃいもんねぇ
カストール:俺ら相当でかくない?
ゼートス:たぶんむちゃくちゃでかい
コルッカ:頭を蹴ったり、鳩尾に蹴り入れたり
KPCリントヴルム:バラバ達は何というか、多分女の子女の子したのが好きそうよなっていうか端的に
コルッカ:二人ともすっごい目立ってそうだよね
ゼートス:わかる
コルッカ:わかる
KPCリントヴルム:身も蓋もなく云えばお胸
ゼートス:おむね
コルッカ:おむね
コルッカ:あんまりないです
カストール:おむね
コルッカ:コートで隠れて見えないです
KPCリントヴルム:目をつけられたくないから見えない方が良いんや……
カストール:狙われる要素は隠すべし
カストール:狙われても倒しそうだけど
コルッカ:蹴り倒すけれど、自衛は大事だからね
KPCリントヴルム:魔力を帯びたキックがあるから大丈夫
カストール:魔力を帯びてるのパワーに溢れるからほんま
カストール:しかし いつも思う この立ち絵並び
カストール:←おんなのこ  おとこのこ→
ゼートス:魔力を帯びたキック
カストール:って感じ
ゼートス:くそwwwwwwwwwww
コルッカ:リンくん可愛いから……
ゼートス:wakaru
KPCリントヴルム:女の子じゃないよ!
KPCリントヴルム:後ろ姿だとあれだけど!
カストール:リンくんは首とかみたらちゃんと男の子だし肩幅もちゃんと男の子だけど
カストール:お顔があまりにも可愛いから……
コルッカ:紅一点誰?って聞いたら多分リンくんが選ばれる
カストール:コルッカさんはかわいらしさと少年的な感じの ちゃんと見たら女性ってわかるけど男の子にも見えそうな絶妙な具合
KPCリントヴルム:下の子程は誤認されてない筈……多分
カストール:俺らまごう事なき男
KPCリントヴルム:喉仏しっかりあるある
カストール:下の子はね……しかたないね……
カストール:リンくん喉とかで性別認識されてる説ある あと声
コルッカ:下の子はさらに可愛いからね
KPCリントヴルム:まごう事なき男性陣がいるから尚の事っていうのはありそう
ゼートス:ほんと中性的だもんなあ
カストール:(見間違えられるはずもないマンの顔)
KPCリントヴルム:下の子がいつもお世話になってます(各方面に頭を下げる
コルッカ:まごう事なき男性陣が男の子!してて比較で余計にわけわかんない感じに
カストール:こちらこそお世話になってます(子蛇の頭を提げさせる)
カストール:(チーム野郎)
KPCリントヴルム:性別はロンドンが大変たのしゅうございました
KPCリントヴルム:後のシナリオの方々は割りと皆大雑把
カストール:ロンドン楽しかったですね……
KPCリントヴルム:それこそバラバとゲスタスなんてほとんど何も考えてない
カストール:wwwwwww
コルッカ:ロンドンは色々楽しかった、タラシはじめるカストールとか
ゼートス:ロンドンはほんと愉快だった
KPCリントヴルム:ジョブは夢男子になりました
カストール:おっぱい大きい女の子いたら危なかったかな……
ゼートス:夢男子まじでwwwwwwwwwwww
コルッカ:夢男子www
KPCリントヴルム:おむね大きい女の子いたらゲスタスが下衆タスしてたかな
コルッカ:下衆タスwwww
カストール:タラシ定着してるのほんと笑うけど俺に夢女はいないから負けるよ
カストール:wwwwwwwwww
カストール:殴れ
KPCリントヴルム:あるいは、露出度が高い子がいたら
コルッカ:蹴ろう
KPCリントヴルム:全力でノックアウトしよう
カストール:(うちで女の子さがしてエマちゃんしかいなくて解散)(ハイガード)
カストール:ノックアウトは温い
ゼートス:(うちは女子のがそもそも強いので問答無用ノックアウト)
コルッカ:戦えるような女の子いないので解散!
カストール:弟連れてこなきゃ
KPCリントヴルム:女子戦えねえって顔
カストール:2d3+6+1d4 ダメージ素通ししますしなきゃ
Cthulhu : (2D3+6+1D4) → 4[1,3]+6+1[1] → 11

コルッカ:下衆タスされなかったということは、ふふふ、やはり節穴
ゼートス:やっぱり強いwwwwwww
KPCリントヴルム:これはゲスタス一発気絶
カストール:小手値は正義
カストール:固定値
コルッカ:固定値ヤバいよねそれ
KPCリントヴルム:さて、ではそろそろ
カストール:うちは純正女の子つくったら皆控えめになるし戦闘力微妙に在る
カストール:良い時間
KPCリントヴルム:ログ取ってお布団に潜るのです
カストール:寝る準備しつつTLに移動しましょう
コルッカ:はーい、なんだかんだ遅くなってしまった
ゼートス:うちの女子はなんかどっちも武道持ちだったからな..
カストール:今日はありがとうございました! 土曜日も頑張ろう!
コルッカ:お休みなさい、次が楽しみです
KPCリントヴルム:次回は残り探索からですねえ
ゼートス:そうだな、俺もそろそろおねむなので
コルッカ:狙撃するよ!
ゼートス:ログとってねよう
ゼートス:ぎゃりぎゃりするよ!
カストール:では また次回よろしくおねがいします!
KPCリントヴルム:お疲れ様でした、色々シンキングタイムしてきてください!
カストール:ログはいつも通りWikiにください!!!!
カストール:ノシノシ
KPCリントヴルム:次回のスチルをイ=ス人視点で楽しみにしてます
KPCリントヴルム:はぁい
ゼートス:おやすみなさい!のしのし**
どどんとふ:「ゼートス」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:ではでは、お疲れ様でした、ありがとうございましたノシノシ
コルッカ:ノシノシ
どどんとふ:「コルッカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
どどんとふ:「カストール」がログインしました。
どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
KPCリントヴルム:それでは、ゴルゴダの丘の北西の森で巨大な魚の像を見つけて
KPCリントヴルム:一通り、森の探索を終えたところでした。
KPCリントヴルム:【BGM_EP3】
KPCリントヴルム:ゴルゴダの丘に戻り、それから街の方へと引き返すという流れかな、確か官邸に行くという感じだったね。
カストール:丘→官邸→神殿 でしたっけか
コルッカ:そうだね、あとは道すがら狙撃地点を下見
ゼートス:そうだったな
KPCリントヴルム:では、丘から官邸に向けて周囲の様子を見ながら歩いて行く感じですね。
カストール:そうそう
コルッカ:さっき言ったヴールも試すなら僕が覚えよう、余裕はまだあるし
KPCリントヴルム:道なりに、幾つか丘の隆起具合から隠れる事ができそうな場所が2箇所ほど見つけられるね
カストール:お願いします!! 俺は念のために泡沫の息吹かなぁって
カストール:ほむほむ
KPCリントヴルム:ヴールはやるなら宣言してもらってMPとSANを減らして貰えば情報は出しますね
ゼートス:泡沫の息吹は叶うなら俺も覚えてえ
KPCリントヴルム:取り敢えず、官邸まで一度ざっと歩いていった感じでいきましょうか
カストール:ほいほい!
コルッカ:ふむふむ、2か所か
KPCリントヴルム:気になればまた丘への道をおさらいする時間はありますしね
ゼートス:了解!
コルッカ:とことこしよう!
カストール:とっとこ
KPCリントヴルム:そうして、きみ達は総督ピラトの官邸前までやって来たね。
ゼートス:とことこ
コルッカ:泡沫も覚えて置きたいところだよねえーとっとこ
KPCリントヴルム:官邸は塀に囲まれ、門扉は閉ざされている。
KPCリントヴルム:門の柵越しに、100人単位で人が集まれそうな広場が見える。
カストール:官邸から丘への道を確かめつつ、手元のバインダーの紙にポイントを書き込んで
KPCリントヴルム:真っ直ぐにゴルゴダの丘を西の方角に見上げる事ができるね。
KPCリントヴルム:距離は約900mといったところだ。
KPCリントヴルム:この辺りも見渡すなら、近くの小高い坂の上から丁度、官邸内の広場が見下ろせるとも思うだろうね。
カストール:ほむ
カストール:お
コルッカ:あそこら辺からなら狙える位置は……と場所を覚えつついこう
ゼートス:ふむ
コルッカ:ふむ、狙撃スポットによさげだ
KPCリントヴルム:今現在は、官邸の中は静かでローマ兵が番をしているくらいだね。
カストール:官邸から丘の大体の距離とを書き込んで、坂を見て。
カストール:「あそこからなら、中を見下ろせそう、かな? ちょっと確認してみる?」 ってふわっと
KPCリントヴルム:実際に行ってみるなら、丁度よく見下ろせそうだね。
KPCリントヴルム:目視でも広場の人の様子はしっかりと見えそうだね。
カストール:ほむむ
コルッカ:「そうだね、あとは暇そうな兵にゲスタスがなんか変な事してなかったか聞くのもいいかもね」
ゼートス:随分歩くんもんだな.......って、メモなんかはトール兄に任せて、呑気に辺りを見渡してただけだが。
カストール:狙撃スポットは多そうだね。投擲もあるけども、コルッカさんに決めてもらうのが確実だし。
カストール:「良いかもね。何か仕掛けるような動作はなかったかとか。
カストール:」
ゼートス:「そもそも、こっそり印をつけたっつってもよー。人の目があったんなら誰の目に止まらねえなんて事無さそうだしな。」
コルッカ:「十字架に描いたのなら、必ず近づいた瞬間がある筈だからね」
カストール:坂から広場も見下ろせるし、ローマ兵さん誰か捕まえて聞くかぁ。
コルッカ:「じゃあ、ちょっと聞いてみようか」
KPCリントヴルム:それじゃあ、声を掛ければローマ兵は暇だったのもあってすんなり応じてくれるよ。
カストール:「そうだね。キリストに不自然に近づいた瞬間とかでも良い。」
ゼートス:「おう、それがいいんじゃねーの」
カストール:おお
コルッカ:「すいませーん、昨日捕まえたゲスタスの事でちょっといいかな」
ゼートス:お
カストール:まぁ普通に 「すみません、少しお尋ねしたいことがあるのですけども、お時間よろしいでしょうか。」みたいな感じでいけば良いかな。
カストール:コルッカさんと一緒に
ローマ兵:「昨日捕まえた? 嗚呼、もしかしてきみ達、あいつらを捕まえたっていう旅人達か」
カストール:って感じで 交渉はコルッカさんとリンくんが得意だからスッ……と後ろに下がりつつ
ゼートス:尋ねるのは姐さん兄さんに任せて、後ろから様子でも覗いとくぜ。
コルッカ:リンくんと一緒に威圧感を緩和するような空気を出す
ローマ兵:「何だい、何が聞きたいって?」
カストール:穏やかに微笑んでゼートス側にかなぁ
KPCリントヴルム:コルッカさんの隣にスッ。
カストール:昨日ゲスタスを捕まえた時に、妙なことを言ってて云々 怪しい動きが無かったか云々
カストール: みたいな
コルッカ:「ええ、運がよかったです。ただ、昨日捕まえた時に変な事を言っていたのが気になって」
ゼートス:トール兄が下がってきたら、お?って顔になるな。
ゼートス:兵士はタラさないのか...。
カストール:こういうの、あの二人が強いだろう? って手ぶりと視線で
ローマ兵:「あいつら、訳の分からない事ばっかり云ってて気味が悪いのなんのって」
カストール:たらしてないもん!!!!!!! たらさないもん!!!!!!
コルッカ:「彼、生き返ったんですよね。それで、最初に処刑される時に、何か変な動きしていなかったかなって」
コルッカ:たらしていいんだよ!
ローマ兵:「そもそも、なあ。まさか本当にゲスタスが生き返っていただなんて私達も信じ難いが、こうして目にすれば信じない訳にもいかないし」
カストール:説得技能必要になったらやります(グッ)
ゼートス:「トール兄も十分よう、強いと思うけどな?」 っと、頭の後ろで腕なんか組みながら、こそこそ。
ローマ兵:「変な動き、か」 そう云って少し記憶を辿るように考え込むと。
コルッカ:「本当によく分かんない事ばっかり言ってたけど、なにか十字架にどうこう言ってっていたので」
ゼートス:(いつもたらしているんだよなあ!!!って目)
ローマ兵:「私は此処でイエスとバラバの釈放の問いの警備をしていたんだが」
カストール:「でも、やっぱりこういうの あんまり慣れないや。」 ってこそこそ
カストール:(ちがうもん~~~~~って目)
ローマ兵:「あの時は大勢の民衆が取り巻いていて本当に大騒ぎで、はっきりと覚えているという訳ではないんだが」
コルッカ:(本当かなあ~~?)
ゼートス:「.......そーか?」 前例を思い返したら疑いのまなこにもなるぜ。じーーーーー。
ローマ兵:「そうだな、いざ十字架を担いで丘の上へ向かうとなった段で」
ゼートス:(本当か~~?)
カストール:(みんなすぐたらしぬりする……えんえん……信用技能低いもん……えんえん……)
ローマ兵:「私達が、彼らの担ぐ十字架を持って来たんだが」
カストール:そうだよ、って目~~~
ローマ兵:「十字架の上にゲスタスが転んだのを見たっけな」
コルッカ:(僕は初期値だぞ~~)
カストール:ほう 
カストール:ほう────
ゼートス:(ならばナチュラルたらしだ~~~~)
ローマ兵:「足取りははっきりしていたし、誰か野次馬の投げた石でもあたったかと思ったんだが」
ゼートス:ほうーーーーーーーー
ローマ兵:「その後、丘へ登っていく時は至って普通だったし、あれは何だったんだろうな」
コルッカ:「へえ、転んで。まあ、そんな状況だから足が震えてもおかしくはないけれど……その後は普通だったんだ」
ローマ兵:「あの時は本当に、あちこちから野次や物が飛び交うような状況だったし、私達も野次馬やイエスの信徒を押さえるので色々と手いっぱいだったもんだからなあ」
ゼートス:慣れないなんて言うトール兄を怪しがるような目をじーーーッ、と送っちゃいたけど。
ローマ兵:「何があった、とまでは聞かなかったんだ。さっさと立って十字架をかつげ、とは云ったものの」
ゼートス:ゲスタスが転んだ、なんて話が前から飛び込んで来たら、思わずそっちを見るだろーな。
カストール:怪しがるような目に えぇ って顔をしたりもしたけども。ローマ兵の言葉に睫を伏せて
ローマ兵:「そうだな、やれ、十字など担ぎたくないと喚きでもするかと思ったんだが」
コルッカ:「躓くとかしたのかなあ。そんな騒ぎの中、本当ご苦労様です」
ローマ兵:「そういう心配は無用だったね」
カストール:「ふぅん……」って
カストール:ローマ兵さんが十字架持ってきたときにやったかぁ
カストール:その前にインク瓶潰さなきゃ……
ローマ兵:「今までの処刑の中でもいっとう骨を折ったな……あの時は」 ご苦労様です、と云われれば思い出すように遠い目。
コルッカ:「その時に頭でも打って今も錯乱でもしているんですかねえ」
ローマ兵:「或いは、イエスを侮辱した罰でも下ってイカレてしまった、とかな」
ローマ兵:「はは、こんな事を云ったらユダヤの司祭共が怒りそうだ」
ローマ兵:「何も云わなかった事にしておいてくれ」
コルッカ:「ははは、それは聞かなかった事にしておくよ」
ローマ兵:そう云って、真面目な顔で槍を握り直す。
カストール:コルッカさんとリンの後ろ ええ、 って風に笑って。
ローマ兵:「まあ、私達もゲスタスの事については深くは知らないんだ」
ゼートス:「....なんか、大変だなぁ。あんたらも。」 聞いてねえよ、って組んだ腕を解いて手を振っとこう。
コルッカ:「いや、でも仕事中ありがとうございます」
ローマ兵:「ピラト様が尋問なさってもどのくらい話すかも解らんしな」
ローマ兵:「いや、きみ達もご苦労様。銀貨は受け取ってくれたかな? 街ではゆっくりしていくといい」
ローマ兵:といった感じで、ローマ兵の知る話としてはこのくらいだね。
コルッカ:「はい、しっかり受け取りました。ゆっくりと色々見て回りますよ」
カストール:「お仕事中、ありがとうございます。」って礼を一つと。
カストール:旅人らしくも 次はどこを見ようか、なんて 風にきょろっと視線を巡らせて。
ローマ兵:受け取ったと聞けば、うむうむ、と頷いたよ。
KPCリントヴルム:さて、官邸の裏手の方へ行けば神殿があるね。
カストール:神殿行こう行こう
KPCリントヴルム:また、南に行けばイエスが捕まるまでに滞在した場所などがあれこれとある。
ゼートス:いこういこう。
KPCリントヴルム:それでは、きみ達はエルサレム神殿の方へ向かっていく。
コルッカ:「細工をした場所は広場で良さそうだね、狙うのは十字架が運ばれてくる時」
KPCリントヴルム:日中は礼拝の為に開放されており、中には一般のユダヤ教徒や司祭が居る。
コルッカ:なんて言いつつ、神殿へてってこ
KPCリントヴルム:礼拝用の祭壇の奥には幅、高さ共に数m程はある幕が掛かっている。
KPCリントヴルム:幕は真っ二つに裂けているね。
ゼートス:おう、ありがとーな。って兵士に兄さん姐さんに続いて礼の代わりに腕をもう一つ大きく振った後。
カストール:「そうだね。十字架が運ばれてきて、担ぐ前。不自然に転んだ時に。」
カストール:「狙うならば、それまでの間か。」 インク瓶壊す作戦
カストール:ほむほむ
カストール:なんて話しつつ 神殿にてってこ
コルッカ:インク瓶が壊せ位なら指を
ゼートス:「....まー、話を聞いただけでも随分怪しいもんな」
KPCリントヴルム:指
カストール:開放されている神殿をほう……と眺めて
コルッカ:「いかにも細工をしてそうな行動だよね」神殿ヘてこてこ
カストール:指が壊れたって歴史は変わらない
KPCリントヴルム:神殿を見回すなら、《目星》ふってもいいよ。
カストール:ふるふる
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル

コルッカ:「時間があれば本当にゆっくり見て回りたいところだけれど」
カストール:開放されている神殿をまずはきょろっとして
コルッカ:ccb<=95 目星補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 4 → 決定的成功/スペシャル

カストール:つよい
KPCリントヴルム:強い、ちぇっく!
コルッカ:幸先がいい
ゼートス:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:皆今日は良い感じだね
KPCリントヴルム:では、
ゼートス:皆出目がいい!!!!!
カストール:「気になるものがないか、だね。」まずは。
KPCリントヴルム:神殿の隅に十字架が所在なさげに置かれている。
カストール:この調子で行きたい
カストール:お
KPCリントヴルム:大きさ的に、磔刑に使われたものと思われる。
コルッカ:この調子で続きますように
カストール:「……ん?」 って、隅に置かれた十字架を見つけて。
カストール:コルッカさんは印もう習得してるんだっけか。
ゼートス:皆についてきょろきょろ一緒に開いてる神殿をきょろきょろしてただろーな。
コルッカ:しておく?
KPCリントヴルム:習得するなら神話技能+2だね。
カストール:印の場所確認すべきかどうかで悩んでるとこ~~~
ゼートス:「......これ、十字架だよな?」
カストール:どうせインク瓶狙うし大丈夫かな……?
カストール:「人でもくっつけられそうな大きさだね。磔刑に使われたものかな。」 ひそひそ
コルッカ:大丈夫なら覚えないでおくけれど
コルッカ:なるべく温存
カストール:インク瓶と指を狙えば大丈夫ですね!!
KPCリントヴルム:ふむふむ、そうだなあ。
ゼートス:「こんな端っこに置いとくとか、取り扱い雑じゃねーの?」ってひそひそ、つんつん。
カストール:温存温存……
ゼートス:覚えておいた方がいいんじゃないかなあ
KPCリントヴルム:リン憶えても良いけど、どうする。
コルッカ:僕が狙うし、スクロールも待機させる
コルッカ:ふむ、なら僕が覚えよう
カストール:リンくんは既に神話技能やばいことになってるでしょ!!!
ゼートス:万一見つけられなかったら怖い
KPCリントヴルム:一時的に5減らす手段ならあるから……(そっと目逸らし
KPCリントヴルム:じゃあ、コルッカさんが覚えるなら僕はステイしようか
コルッカ:「まあ、普通はとっておくものでもないんじゃない?処刑用のものだし」ひそひそ
カストール:インク零したところを見てってのはさっきも話してたし ふむふむ お任せしますべぇ
コルッカ:よーし覚えるぞー、神話技能が12になったぞー
カストール:「でもこんなところにほったらかしなんてね。そのうち処分する予定にせよ、もうずいぶん経ってるし。」
カストール:わぁい
ゼートス:「...そー言うもんなのかねえ」 まあ、処刑用のもん、って言ったらぞっとしねえ気もするけど。
カストール:十字架に四人集まってるのなかなか目立ちそう
ゼートス:「...でも、だよなあ。処分するなら、さっさと処分してそーなもんだしよ」
ゼートス:わかる
カストール:俺達は旅人(好奇心!)
KPCリントヴルム:そうだねえ、きみ達はユダヤ教徒からじろじろ見られてる
カストール:最近来ましたオーラ出しておこう。
コルッカ:「……とりあえず、確認だけしてみようか」ともう覚えている態で
ゼートス:じろじろ視線が突き刺さってる───。
コルッカ:じろじろした視線ににっこり笑って手を振る
カストール:まぁ視線には笑顔を返しておこうね
コルッカ:無害ですよー
KPCリントヴルム:そうしたら、印を組むなら1MP/1SAN消費でどうぞ。
カストール:頼りなさげなのがウリの笑顔です!!!
KPCリントヴルム:────ざわ……ざわ……ってユダヤ教徒達がひそひそしてる
ゼートス:悪い旅人じゃないぞ!
コルッカ:81>80
コルッカ:17>16
カストール:まぁ最悪リンくんとゼートスさんのAPPを盾にすれば良い
ゼートス:視線には空気読まずにガンつけとくか...。
KPCリントヴルム:それでは、コルッカさんにはふっと、
KPCリントヴルム:十字架の天辺に赤い印が書かれているのが見える。
KPCリントヴルム:よくよく観察すれば、そうだね、何か物を投げたりすれば印を壊す事が出来るように思えるだろう。
コルッカ:「本当に見えた」
カストール:ほむ インク瓶間に合わなくてもいけそうか
KPCリントヴルム:具体的には、5点のダメージでインクのついた箇所を破壊できそうだ。
ゼートス:ほう
コルッカ:「十字架の天辺の所だね、あれなら何かものをぶつければ削れそうだ」
カストール:ライフルなら余裕ですね
ゼートス:「...天辺?
カストール:「────そっか。なら、インク瓶破壊が失敗してもチャンスはある。」
コルッカ:「そうそうあの辺り」あれってなんだろねー?って観光客風に指さしつつ
ゼートス: .......この辺か」 って、スー姐の指先追いかけて目線でも伸ばしておこう。
カストール:「あのあたりかぁ。」 ってかんこうきゃくふう並ぶ
KPCリントヴルム:「僕何も見えないよ、……すごい、本当に見えるんだ」
KPCリントヴルム:感心しながら、指差された場所をじぃっと見て
カストール:印の場所を確認して またきょろっとしよう
カストール:他にはなさそうかなぁ 気になるの
KPCリントヴルム:「もし万一の時には、ここを狙って石でも投げれば、いいね」
KPCリントヴルム:そうだね、周囲にはあとは人がいるくらいだねえ。
カストール:投擲の難点はダメボ半分になる所
ゼートス:「ま、......そーいうのならスー姐の得意分野だろ?」
KPCリントヴルム:5点なら皆で投げればいけるいける。
カストール:ほむむ
コルッカ:「スクロールもあった筈だしね、投げてあてられるでしょう」
ゼートス:ライフルへの信頼感
カストール:ライフルならやってくれる
コルッカ:僕が外したら、攻撃力の高そうなものを投げよう
KPCリントヴルム:「念の為に、投げれそうな石でも後で拾っておこう」
KPCリントヴルム:それじゃあ、どうしようか、後は何か調べたい事はあるかな。
カストール:ちょっと重めの石拾っておこう
KPCリントヴルム:ちなみに、観光もできる(
ゼートス:「おー! いざとなりゃ、って時には備えがあった方が良いだろうしな」
コルッカ:観光
KPCリントヴルム:ただ、今日はリミットがあるからあれそれ
カストール:教徒にダゴンについて聞こうと思ったけど他んとこの信仰について尋ねるのアレだしやめておこう
カストール:(リミット土下座してる)
コルッカ:じゃあ、端折ってはいるけれど、お昼は食べた事にしよう
ゼートス:鋭そうな石をリュックに積む積むしよう
カストール:情報はあつまってるかな って感じ やることも決めてるし
ゼートス:観光
カストール:お昼は食べました!
KPCリントヴルム:ざざっとなら、観光モードフレーバーざーって流す事もできるので好きに好きに
ゼートス:食べたぜ!
コルッカ:カストールはメスか何か投げればいいんじゃない?
ゼートス:フレーバーはきになる
ゼートス:メスかっこいいな??????
カストール:フレーバー気になる
カストール:????
カストール:メスなげる?????
KPCリントヴルム:銀貨も貰ったし、お昼ご飯もぐもぐしてポケットに石をぎゅっぎゅ
カストール:ありますよ
カストール:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

カストール:3本
KPCリントヴルム:じゃあ、他に気になる事がないかさっくりエルサレム観光をしたって事にしよう
コルッカ:1d100 点の味のするお昼だった
Cthulhu : (1D100) → 14

カストール:1d100 点の味だった
Cthulhu : (1D100) → 51

カストール:観光しました!
コルッカ:ここの料理は口に合わなかったよ……
KPCリントヴルム:ちなみに、先程のエルサレム神殿、出る時にあんた達旅人?ユダヤ教徒じゃないんだ、へえ、みたいに絡まれました。
ゼートス:1d100 点の味だった
Cthulhu : (1D100) → 25

カストール:他になにか気になる所かないか見つつ作戦会議してた感じかな
KPCリントヴルム:その時に、ちょびっとお話を聞いたかもね。
ゼートス:まずい.......
カストール:せやろな
カストール:おお
KPCリントヴルム:祭壇の奥のまっぷたつに裂けた幕は、イエスの死亡時に裂けたらしい。
コルッカ:「うーん、もうちょっと……パンチの効いた味の方が……」
カストール:ええ、最近此処に来たばかりで。 って風に話を聞くモード
KPCリントヴルム:イエスの死亡時には天変地異(地震)が起こったとも皆云っているね。
ゼートス:「なんか.......素材そのもん、って感じがすんな」
コルッカ:塩気が足りなかったのかもね
KPCリントヴルム:なお、幕が裂けた理由については、あの膜の奥は至聖所といって最高司祭しか入れない聖域らしく、
KPCリントヴルム:神と対面する場所だから、本来は清めの儀式を行った最高司祭しか入れない。
ゼートス:イギリス料理みたいだな.......
KPCリントヴルム:キリスト教では、イエスは己を生贄とする事で誰でも神と面会できるように仕切りを取り去ったのだとこの出来事を解釈しているんだとか。
KPCリントヴルム:そんなオカルト知識を仕入れたりするだろう(成長の音
カストール:「天変地異が……? 」ってぽつっていいつつ幕のことにふんふむ
ゼートス:成長の音
コルッカ:なるほどなー
カストール:ピローン!(成長の音
コルッカ:(観光による成長の音
ゼートス:(観光で成長をする
KPCリントヴルム:それから、とっとこユダがイエスを売ったオリーブの丘ことゲッセマネの園を見て見たり。
カストール:とっとこ
コルッカ:歴史的なものを見るんだからそりゃ成長するって、歴史だって増えてもおかしくない
KPCリントヴルム:最後の晩餐が行われた場所に行ってみたり。
コルッカ:とっとことっとこ
ゼートス:とっとことっとこ!
カストール:とっとことっとこ
KPCリントヴルム:最後の晩餐の場所は、少し大きな広間を持つ民家らしいね。
KPCリントヴルム:ダ・ヴィンチの最後の晩餐には長テーブルが描かれているけど、当時は床に寝そべりながら晩餐を取ったらしい。
ゼートス:歴史的にも有名なものを目の当たりにしてるわけだしなあ
KPCリントヴルム:テーブルは置かれておらず、広々としていたね。
カストール:ほむむ
カストール:歴史とオカルトが育ちそう
KPCリントヴルム:そんな蘊蓄をかも生で見たらリアルでしょうね(成長の音
カストール:ここかぁって見たりして
カストール:ピローン!(成長の音
コルッカ:こんな場所だったんだなあ(ピロリン!
KPCリントヴルム:ぴろりんぴろりん!したところで
ゼートス:そんな話を聞いたこともある気がする、くらいだった名所達だったが。
KPCリントヴルム:ご飯も食べてひと息をついたところだ
ゼートス:観光気分でへーーって見てただろうな。(ぴろりろりん)
カストール:ぴろりんぴろりん
KPCリントヴルム:タイミングを見計らってセシリーが小声で通信を入れてくるよ。
カストール:通信に耳を傾ける
セシリー:「皆さん、どうです……? 大体、情報は集まりましたか」
カストール:「やぁ、セシリー。うん、情報はあつまって、何をすべきかも話し合ってるところさ。」
コルッカ:「お腹は膨れたけれど味気のない料理だった…………、うん、大体情報はそろったと思うよ」
カストール:って、紙にまとめたこれまでの情報やら、狙撃スポットがバッテンで印つけられた地図やら見せよう
セシリー:「私も聴かせてもらっていたけど、そうね、今回は役割分担が必要そうだものね」
カストール:(カルテをボールペン(本物)dとんとん)
ゼートス:「...おう、ちょっと...スー姐の言う通り物足りなかったよな。 ま、だいたいは分かったと思うぜ。」
ゼートス:(本物)
セシリー:「このばってん印から、印を狙うって訳ね」
カストール:「二手に分かれて、だね。途中までは一緒だけども。」
コルッカ:(本物)
セシリー:「多分、実際のイベントが始まればきっと大騒ぎでしょうし、話し合いの時間もないでしょうからね」
コルッカ:「あそこからなら狙撃するのは問題なくできそうだったよ」
セシリー:「今の内に、できる準備は済ませておくのがいいでしょうね」
カストール:「まず、ゲスタスの持つインク瓶の破壊を試みる。それが失敗した場合は、それぞれ印を狙う形だね。」
ゼートス:「んじゃ、今のうちにきっちり話し合っとくのが吉だな」
セシリー:「あなたの狙撃の腕ならきっと余裕よね? 期待してるわ!」
カストール:「その次に、ダゴン対策。丘組と森の魚像組に分かれて、呪文による阻害を防ぐ。って感じかな。ざっくりと、だけども。」
セシリー:「ふたてに分かれる、ね。こちらも両方モニターできるようにしておかないとね……イ=スの方々に頑張ってもらいましょう」
コルッカ:「しくじらないようにするよ、万が一インク瓶破壊できても描かれた場合は破壊しなきゃだし」
カストール:「森の方は、バラバの日記から、バラバが邪魔してくる可能性が高いから、出来れば戦える子が行くのが望ましいってところ。」
ゼートス:さっすがスー姐だよな!、ってセシリーの声にうんうん頷いとこう。
カストール:「丘の方は……魔法陣全部破壊できればそれが一番だけども。無理なら、こっちも呪文で対抗できるようにってしておかないと、かなぁ。」
セシリー:「おっけー、大体理解したわ。なら、あとはそこの詰めってところね」
ゼートス:「.....んじゃ、バラバのやつは俺が行った方がいーだろ。ブチのめしてくるか。」
カストール:「イ=スの方々にいっぱいお礼言わなくちゃね。」
セシリー:「話がまとまったら、声を掛けて頂戴。こっちはいつでもあなた達を飛ばす準備はできてるから」
コルッカ:「森には僕とゼートスがいいだろうね」
カストール:コルッカさんについては わかるって顔してる 
カストール:「ん、ありがとう。もう少し話して、終わったら連絡するよ。」
KPCリントヴルム:「俺は、武器はあるけど、こういう配分なら多分丘の方が良いんだよね」
カストール:「そうだね。森はコルッカさんとゼートス、丘が俺とリン。万が一、別れるまでに印が破壊出来なかった場合は、丘にコルッカさん来てもらうのが良いかなぁ。」
KPCリントヴルム:「失敗した時のためなら、あれ、覚えておかなくちゃだね」
ゼートス:「とりあえず...、トール兄。対抗って言えばよ。呪文になんか、使えそうなやつ、あっただろ。」
カストール:大丈夫だとは思うけどね、って言いつつ。
コルッカ:「バラバ、随分頑丈だったから遠慮はいらなそうだね」
ゼートス:「それだけは教えといてくれよ」
ゼートス:リンの声に重ねて頷いとくぜ。
カストール:「そうそう。呪文。リンにも、だけども。」って、バラバの魔導書から、泡沫の息吹について。
KPCリントヴルム:「バラバは、魂を売ってる……って事ならもう、人じゃあない可能性だって、あるもんね……」
カストール:魔導書に書いてたのをそのまんま、紙に書いたやつを渡そう。
コルッカ:「それは、みんなで覚えた方がいいだろうね、たぶんやってくるだろうから」
KPCリントヴルム:魔導書抜粋を貰って、覚えるよじっくりよむよむ
カストール:コルッカさんも読めるように、三枚。
カストール:んで、俺も覚える。
ゼートス:「腕一本飛んでもまだ動いてやがったもんなぁ。......むしろ、加減してたら、やられんのはこッちだろうしよ。」
コルッカ:よむよむ
KPCリントヴルム:SANcで削れてるので上限は変わりなしで、+2ぴこん。
ゼートス:「......人じゃねえ、か」
コルッカ:「魔法陣を破壊しつつ、邪魔するバラバもだからね、手加減の余裕はきっとないよ」
コルッカ:クトゥルフ神話が14になったぞー
カストール:「……森の方は、本気で行ってもらわなきゃいけないね。大変な戦いになると思うけど、任せるよ。」
カストール:わぁい
ゼートス:はぁ、ってちょっと色々考えて頭を掻きつつ。トール兄から紙を受け取ったら、ありがとなってもらおう。
カストール:俺は12
コルッカ:上限が85まで削れてしまった
KPCリントヴルム:31……
ゼートス:俺は8
ゼートス:31
コルッカ:31
ゼートス:(やばい)
KPCリントヴルム:ヒーラーにくっつく……
カストール:魔導書抜粋だけど、穏やかな書き口で、わかりやすくわかりやすく。
カストール:リンくんやばい
KPCリントヴルム:「大丈夫……憶えれた、と思う」
カストール:(ヒーラーがんばるね!)
KPCリントヴルム:「あと、俺のポーション、ゼートスさんに渡しておくね」
KPCリントヴルム:そう云って、ポーション2つぎゅって握らせるんだよ
コルッカ:「ポーションは僕も持っているからね」
カストール:「ポーション、俺のも渡しておくよ。そっちのほうが必要だろう、こういうの。数は在って損はないし。」
ゼートス:「......どーにか、頑張って覚えとく」 
カストール:って、俺からはコルッカさんに。持ってても、まぁ、邪魔にはならないだろ? って
コルッカ:あと、お守り代わりだと翡翠の指輪を渡しておこうか
ゼートス:そう紙面の呪文とにらめっこしながら、四苦八苦してた時だったか。
カストール:三つあるからね。リンがゼートスに二つ渡してたし、こっちからは一つ渡しておこう。
カストール:指輪
カストール:どっちがつける?
コルッカ:受け取ろう
ゼートス:「お、いーのか?」
KPCリントヴルム:どっちも同値だしね、カストール貰うといいよいいよ
コルッカ:人類を更に逸脱するのだ
カストール:あはは すげぇ 若者の人間離れが加速する
カストール:ポーションと交換の形で受け取ろう
コルッカ:「ありがとう、使わないでいるのが一番だけどね」ポーション受け取り
ゼートス:ポーション二つ握らされたなら「そんじゃ、遠慮なく」ってきっちり受け取っとこう。
KPCリントヴルム:「うん、こっちにカストールさんいるなら、そっちに手当ての人がいなくなっちゃうから……」
ゼートス:実際前線に出る分、倒れられねえしなって。
KPCリントヴルム:「ふたりとも強いけど。何があるかわかんないから、気をつけてね」
カストール:「使わずにいられるならそれが一番さ。だけども、念には念を、ってさ?」
ゼートス:「多少の手当はできねえこともねえけど...、トール兄みてえには行かねえしな。」
コルッカ:「うん、気を付けるよ。大丈夫、ゼートスも僕も無事に魔法陣壊して合流するよ」
カストール:「その、多少の手当、でもさ。出来るのって、大きいんだよ?」
カストール:がんばって、って 。
KPCリントヴルム:「ちゃんと、皆元気で揃って一緒に帰るんだもんね」
KPCリントヴルム:「それじゃあ、……後は、準備は大丈夫そう?」
カストール:「俺は、大丈夫。」準備おっけー、って、
ゼートス:「おう、スー姐の言う通り気をつけて無事に合流する。」
コルッカ:「僕も多少は出来るから、君たちこそ何があるか分からないんだから気を付けて」
ゼートス:「でも、そっちも何があるか分かんねえし。気をつけろよ、トール兄、リン」
コルッカ:「僕も大丈夫だよ」
コルッカ:変な棒ことライフルも準備しておこうね
カストール:「うん、十分気を付けるさ。」
KPCリントヴルム:「ありがと、俺達も気をつける。大丈夫、カストールさんが一緒だもの」
ゼートス:頑張って、って言われたら、そうか?って頬を引っ掻きながら笑っとく。
カストール:催涙スプレーもナックルもばっちりさ。
ゼートス:「おー! 俺も問題ねえぜ。」
カストール:一緒~~~
カストール:一緒って言われたら くすって わらって。
カストール:「一緒に、がんばろうね。」 って
セシリー:「準備は整ったみたいね」
ゼートス:チェーンソーもきっちりケースから取り出して、いつでも相手できるようにしとくぜ。
ゼートス:かわいい
カストール:そういえば投擲スクロール誰が持ってたっけ 
カストール:俺は持ってない
セシリー:スクロールはリンとコルッカさんだね
カストール:ん、二人持ってりゃ大丈夫か。
コルッカ:あ、僕が持っている分は渡しておこうか
ゼートス:二人あればいい気はするぞ
コルッカ:僕はライフル撃つし
カストール:コルッカさんから渡すなら、STR高いゼートスが良いかなぁ。
ゼートス:それじゃ、カストールがいいか って思ってた
カストール:ダメボは一緒だけど、STR高い方が重いの投げられそう……
カストール:重い方がつよそう……(脳筋)
ゼートス:そういう???
コルッカ:石でなくて岩を投げよう
セシリー:一撃で破砕できそう感はある(ある
カストール:見たくない? 重たい石ブン投げるゼートスさん
ゼートス:非戦闘員が持っておいた方がいざと言う時いいかなって思ったが
ゼートス:そんなら持っとくか
コルッカ:渡す渡す
カストール:投擲ダメージにボーナスをもらおう
ゼートス:岩ぶん投げるのは原典感ある
カストール:(にっこり)
セシリー:それじゃあ、スクロール受け渡しであとはおっけーそうだね
カストール:おっけーおっけー
ゼートス:スクロールをきっちりもらうぞ!
ゼートス:(キャッチ)
セシリー:「それじゃあ、時空の門、開くわよ。忘れ物はなくね!」
カストール:「うん。」
カストール:荷物もバッチリ!
セシリー:「健闘を祈るわ」
セシリー:その声と共に、視界に光が溢れ出す。
セシリー:「再転移──────」
セシリー:そうして、遡ること僅かにふた月。
セシリー:西暦30年4月7日のエルサレムにて、きみ達は再びその目を開く。
セシリー:太陽は頭の上、時刻は正午近くだ。
セシリー:第一声、高らかと耳を打ったのは男の声だった。
ピラト:「では、訊く。イエスかバラバか、釈放すべきはどちらか!?」
ピラト:BGM_EP3#C
ピラト:男の声に呼応して、人々の叫びが空気を震わせた。
民衆:「その男を殺せ! バラバを釈放しろ!」
民衆:「救世主を騙る不届き者はその身を以って罪を償うべし!」
民衆:其処は、ピラトの官邸付近だ。
民衆:門の前には人だかりができている。
民衆:群衆はすっかり熱狂しており、その合間を掻き分けて官邸に近付くのはかなり難しいだろう。
民衆:きみ達は、でも、知っている筈だね。
民衆:あの広場を見下ろせる小高い坂がある、って事を。
KPCリントヴルム:「もう、始まってる……?」
カストール:知っている。だから、目を覚まして。人々の群れを見て、声を聴いて。三人に、坂の方面を示す。
コルッカ:「……ッ……丁度ぴったりだね」耳をつく声、人々の叫びに軽く眉を寄せ
カストール:「始まってる、ね。急ごう。」
コルッカ:「狙撃ポイントに急ごう」
KPCリントヴルム:「うん、……こっち、だね」 そう云って、坂の方へと回り込もう
ゼートス:「.......、ちょッとくらいの余裕くらいあるもんかと思ったけどよ!」
コルッカ:促されるままに坂の方へと足早に行こう
KPCリントヴルム:少し離れはするが、下見した時の通り、しっかりと官邸の広場が見下ろせるね。
KPCリントヴルム:その間にも、ピラトらしき男の声が何度も民衆に確かめているのが聞こえるだろう。
ピラト:「本当に、バラバを釈放して良いのだな!?」
ゼートス:周囲の熱狂に満ちた声の気配に息でも吐き捨てながら、追いてかれねえように足早に急ごう。
民衆:「殺せ、イエスを殺せ」
民衆:「「その男を、十字架につけろ!」」
KPCリントヴルム:官邸前の広場に溢れる民衆を、ローマ兵達が制している。
コルッカ:「……うん、いける」広場を見下ろしながらライフルを構え準備をしよう
KPCリントヴルム:赤いマントを羽織った男が総督のピラト、そのすぐ後ろには男がふたり立たされている。
KPCリントヴルム:ひとりはきみ達も見覚えのある男、バラバ。
KPCリントヴルム:もうひとりは全身を真新しい鞭打ちの傷で覆ったぼろぼろの男、────イエスだ。
ピラト:「……解った、それではバラバを釈放する」
ピラト:ピラトが諦めたようにそう告げれば、バラバはにやりと口角を上げた。
バラバ:「へへっ、ありがとよ、救世主サマとやら」
バラバ:そう、イエスに投げかけて群衆の中へと消えていく。
カストール:坂から広場を見下ろして、遠くにはなるけども、彼らのやりとりに耳を傾ける。
バラバ:入れ替わるように、官邸の中からゲスタスともうひとり男が引っ立てられてきた。
バラバ:ローマ兵達は十字架をみっつ運んでくるのも見えるだろう。
カストール:ゲスタス、インク瓶何処に持ってるだろう。
バラバ:そうして、そのみっつの十字架を、イエスとゲスタスと、もうひとりの男の前に投げ出した。
バラバ:そうだね、まだインクを手のしているようには見えない。
バラバ:けれども、
バラバ:「出ろ! ゴルゴダの丘まで自分の手で十字架を運ぶんだ!」と、ローマ兵が叱咤した、その時だ。
ゼートス:坂上に追いつけば、銃を構える姐さんの少し後ろで眦を細めてその情景を眺めちゃいた。
コルッカ:インク瓶が見えないなら十字架を撃てばいいけれど
ゲスタス:イエスとゲスタス、それからもうひとりの男はそれぞれに十字架を担ごうと屈み込む。
ゲスタス:《目星》どうぞ。
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

カストール:わぁ
コルッカ:ccb<=95 目星補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 60 → 成功

カストール:よしよし
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

ゼートス:よしよし
ゲスタス:では、コルッカさんとゼートスさん。
ゲスタス:ゲスタスが懐へと手を入れ、透明な液体の入った小瓶を取り出したのが見えた。
カストール:ほう
ゼートス:「......! ......あれがインクか? 取り出しやがったな」
コルッカ:ゲスタスの手に小瓶があるのを確認するとそれへの狙撃に集中しよう
カストール:俺には、屈みこんでる背中が見える感じになるか。ゼートスの言葉に、集中して見て。
ゲスタス:撃つなら、部位狙いの-20、あるいは投擲なら距離補正で-40が入る。
ゲスタス:ただし、下見しているから+20もつくね。
コルッカ:なんなら手の平ごと撃てばいい
コルッカ:プラマイ0で部位狙い狙撃する
カストール:つまりコルッカさんはプラマイゼロでいけるのか
カストール:(がんばれ!)
ゼートス:強い
ゲスタス:では、プラマイゼロで狙撃どうぞ。
コルッカ:ccb<=91 インク瓶狙撃
Cthulhu : (1D100<=91) → 57 → 成功

ゼートス:よし!!!!!
カストール:うし!!!!!
ゲスタス:では、コルッカさんの放った弾はそのインク瓶を貫いた。
ゲスタス:パァン、っと小さな音がしてゲスタスの手許でインクが割れる。
ゲスタス:「なっ、なんだァ!!?」
ゲスタス:透明なインクは地面に零れ、ゲスタスは慌ててそれを書き集めようとしたけれど。
コルッカ:息を詰めるでもなく、練習を含めれば何十、何百回と繰り返したように引き金を引いた
コルッカ:「……命中」
ローマ兵:「貴様、何をしてる! さっさと立って十字架をかつげ!!」
カストール:命中、それを聞けば頷いて。
ローマ兵:そう、ローマ兵に追い立てられて渋々と諦めて自分の十字架を担いだ。
ゼートス:「────よッし、流石!」
カストール:行こうか、って。右手のジェスチャー
KPCリントヴルム:「これで、印の創造は阻止された……次だねっ」
KPCリントヴルム:広場の3人は十字架を担ぎ上げ、ゴルゴダの丘への道程が始まる。
コルッカ:「うん、ここからは別行動だ」
カストール:「この先もふとしたタイミングで狙うかもしれない。兵の見張りがあるから大丈夫だとは思うけども……警戒しつつ、行こう。」
ゼートス:ぐッ、と自分の事みてえにガッツポーズを小さく構えれば、次を促すジェスチャーと言葉に手早に頷いた。
カストール:「健闘を祈るよ。」
ゼートス:「そんじゃ、そっちも頑張れよ」
KPCリントヴルム:イエス達は群衆に取り巻かれて、900mの丘を傷だらけの身体で昇っていく事になるだろう。
KPCリントヴルム:「ふたりとも、無事でね」
KPCリントヴルム:「俺達も、上手くやるから」
カストール:そう、告げる声は震えも不安もない。信用の、それだ。
ゼートス:「ま、軽くブチのめして来てやるよ」 
KPCリントヴルム:「格好好い処が見れないのはちょっと惜しいけど!」
KPCリントヴルム:その声に、心強く微笑みながら。
ゼートス:にッ、と笑ったら肩に軽々チェーンソーを担いで森の方角を見る。
KPCリントヴルム:「行こう、カストールさん」
カストール:「イ=スの人たちが録画とかしてないかな。」なんて、冗談交じりに笑いつつ。
コルッカ:「それじゃあ、行ってくるよ。そっちは任せた」
コルッカ:「モイモイ!」ひらりと手を振って
カストール:「行こう、リン。」
カストール:ひらと手を振り返して、行こう。
ゼートス:「あー?録画? そんなモンまでしてたらあいつらやべーな。」
コルッカ:「じゃ、ゼートス、よろしく。隣りはよろしく」
KPCリントヴルム:では、きみ達はふたてに分かれて森と丘へと急ぐだろう。
カストール:俺の背丈ならば、この時代。群衆の中でもイエスたちはよく見えるだろう。紛れたってへっちゃらさ。何かあればリンにも伝えられる。
コルッカ:「録画あったらちょっと見たい気はするね」
ゼートス:「代わりに姐さんの勇姿はばッちり納めてくるぜ。......スー姐も頼りにしてるからよ」
カストール:とっとこ
KPCリントヴルム:カストールとリンは、イエスや群衆と共に丘を登る。
KPCリントヴルム:聖書に語られる通りの光景を見る事になるだろうね。
コルッカ:とっとこ森へと駆けていこう
KPCリントヴルム:そして、ダゴン神像のある森へ向かうコルッカさんとゼートスさんの方から、
KPCリントヴルム:続けて展開していくね。
ゼートス:おう、とあと姿に手を振ったら「行こうぜ」、っと森に向かうか。
KPCリントヴルム:---- ダゴン像の森 ----
KPCリントヴルム:きみ達は2ヶ月後の世界で見た神像の場所へと急ぐ。
KPCリントヴルム:そして、神像まであと少しという処で、草木が揺れる音。
KPCリントヴルム:誰か、近くに人がいる。
バラバ:BGM_Climax#C
バラバ:「さて、ダゴン様よ。お告げ通りにしやしたぜ」
バラバ:そう、バラバの声が、神像のあった方から聞こえただろう。
バラバ:樹々の合間からきみ達はバラバと、そしてダゴン像を目にする事になるだろうね。
バラバ:きみ達は我が目を疑うかもしれない。
バラバ:魚の化け物を象った大きさ数mのその像は、悍ましくはあれどただの石像だった。
バラバ:しかし、今きみ達が目にしているそれはまるで生きているかのように禍々しい気配を放っている。
バラバ:ペリシテ人の信奉する半魚神、ダゴン。
バラバ:否、クトゥルフの従者にして深きものどもの統率者である『父なるダゴン』の化身を目にしたきみ達、
バラバ:SANcだよ*
コルッカ:魚の神像の元へと駆けて行けば、覚えのある声が聞こえてくる。
コルッカ:「近いね」潜めた声で呟いて、木々の合間を更に進んで行けば
ゼートス:青叢を蹴って、あの気味の悪い像があった場所を目指して一直線に森の中を駆ける。
コルッカ:「…………アレは」少し前、未来出で見たよりも禍々しい気配を放つその像を目にする
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 40 → 成功

ゼートス:「おう、どうやら奴さんは先に来てたみたいだな───?」 
バラバ:では、コルッカさん減少は1だよ。
コルッカ:80>79
ゼートス:同じく潜めた声で隣の姐さんに返して、その像ごと視線を遣った時だった。
ゼートス:ccb<=81 SANc
Cthulhu : (1D100<=81) → 63 → 成功

バラバ:ゼートスさんも成功で1だね、おけおけ。
ゼートス:81>80
バラバ:そうして、きみ達の気配にバラバが振り返った。
バラバ:「何だあ?てめえら」
ゼートス:「...、何だ、アレ? 前に見たのと、同じやつだよな?」
バラバ:「おう、まさか、ダゴン様の邪魔をしようってえんじゃねえだろうなあ」
コルッカ:「……嫌な感じの像だね」
ゼートス:まるで生きてる様な生々しささえ感じる禍々しさに顔を顰めたが。
バラバ:像は禍々しさはあるけれど、動く気配はない。
コルッカ:「そのまさかだよ、君とそれを邪魔しに来たのさ」
バラバ:ただ、薄ぼんやりと────7つ、何か魔力の塊めいたものが傍に明滅し始めた事はきみ達にも解る。
バラバ:だが、それは未だ実体化してはいない。
ゼートス:まあ、動かねえなら何でもねえ、と気付かれたらしい声の方角を見遣った。
コルッカ:ふむ
バラバ:「させねえぜ、ダゴン様の邪魔なんてよォ」
バラバ:「へへ、こりゃチャンスだ。ダゴン様に良いところをお見せできりゃあ────」
バラバ:「見てて下せえ、ダゴン様! 俺に力を────!!」
バラバ:そう叫んだバラバの手が、鋭い鉤爪を形成していく。
バラバ:見る間に皮膚は鱗に覆われ、口は魚のようにぱっくりと横に裂けていく。
バラバ:目の前で深きものへと変貌したバラバを見たきみ達、
バラバ:重ねてだけども、SANcだよ*
ゼートス:「...はッ、...ロクでもねえヤツがロクでもねえ神に縋るのはお似合いだけどよ」
コルッカ:「いい所か。もう一度、地面に倒れるところかな」
ゼートス:「─────困るんだよ、俺達が」
コルッカ:なんて挑発するように言うけれどその姿が完全に、人を止めた、人でないものに変わるのを見て
コルッカ:ccb<=94 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=94) → 85 → 成功

バラバ:「イエスの崇める神があいつに何をした、それにくらべりゃダゴン様は立派な神様だぜ」 にやあ、と魚面が歪に笑う。
バラバ:成功は減少1だよ。
ゼートス:肩に担いだチェーンソーを構える手に力が入る。
コルッカ:79>78
ゼートス:ccb<=80 sanc
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル

バラバ:「もう一度? はっ、ワケわかんねえ事いってんじゃねえ」 そう、未来を知らない男は云う。
バラバ:お
コルッカ:つよい
ゼートス:ひとばなre 
ゼートス:笑って五十田
バラバ:では、SAN減少なしで!
ゼートス:誤字った!!
ゼートス:わーい!
バラバ:さて、それでは、戦闘処理に入ろう。
バラバ:【BGM_EP3#E】
バラバ:行動準は以下の通り、
バラバ:コルッカ>バラバ>ゼートス
コルッカ:「ああ……だったら、僕達はそっちのイエス様の方の神様に使わされたとでも思っておいてよ」
ゼートス:まるで魚みてえに人離れした鱗人間の姿になんて怯む由も、理由も無い。
バラバ:見ての通りだし、アンサタ1d3振っておこう。
コルッカ:「それにしても君、やっぱり魚人だったんだ?」見覚えあるぞう
コルッカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

ゼートス:そういえば、イエスの言葉にどうしてお見捨てになったのか、なんて問う言葉があるのを思い出したが───。
バラバ:3ラウンド了解。
ゼートス:「ま、神ってのは気に食わねえやつのが多いけどよ。そーいう事でいいかもな」
バラバ:「なるほど、神様の代理戦ってか。負けらんねぇなぁ」
バラバ:「さっきからちょいちょいと、俺はてめえらなんぞ見た事もねえぜ」って吐き捨てて。
バラバ:では、コルッカさんからどうぞ。
ゼートス:「テメェは知らなくっても、俺達は知ってんだよ」
ゼートス:「そっちの神様は教えてくれなかったかも知れねえけどな」
バラバ:「人の姿じゃあな、ダゴン様のお国にゃいけねえんだよ。この姿はダゴン様のお慈悲さ!」
コルッカ:ふむ、実体化してない魔法陣、ヴールで見えるのかな?って思いつつも、まあ遠慮なく撃つよね
バラバ:魔法陣は、ヴールなしでも朧気に見えているね。
バラバ:ただ、まだ実体化していないから攻撃は通らないね。
ゼートス:ふむふむ
コルッカ:ふむふむ、ヴールで実体化とかなさそうなら撃とう
バラバ:そうだね、日記の記述とかもあるから、ぼんやりと。
バラバ:ダゴンが呪文を使う時に実体化するのかな、なんて思うかもね。
バラバ:つまりまだ、そういうタイミングじゃあないってところだね。
ゼートス:タイミングか
コルッカ:「慈悲ね、自分の姿捨ててまで、行きたいような国には思えないけど」
コルッカ:なるほどなるほど
バラバ:恐らく、まだイエスは丘を登りきってはいないだろうねえ。
コルッカ:じゃあやろう、バラバをライフルで撃つ
バラバ:どぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 52 → 成功

バラバ:「てめえらもあの国をみりゃあ、気が変わるさ」
バラバ:では、回避振ります。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=50 回避
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功

バラバ:シークレットダイス
バラバ:さて、魚になったこの男、少し俊敏さが増したようにも思えるだろうか。
バラバ:きみが構える動作を見て、ぐっと身を屈めたと思うと弾を辛うじてではあるが躱しおおせる。
バラバ:「なんだ、けったいな獲物使いやがってよお!」
コルッカ:避けたか
バラバ:そう云って、鉤爪を構える。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60 かぎ爪
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

バラバ:シークレットダイス
バラバ:では、ゼートスさんの方へ向かうよ。
コルッカ:「でも実物を見たわけじゃないんだろう」ライフルの弾を交わす様子に少し目を細め
バラバ:回避か、受け流しでもいけるね。
ゼートス:そんじゃ、回避しよう
ゼートス:「...どーんなご大層なモンだか。そう言うなら、ちっとは見てみたい気もするけどよぉ」
バラバ:「実物が拝めてりゃあ、俺はここにゃあいねえなあ」
ゼートス:ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 82 → 失敗

バラバ:「陸になんざ未練があるかってんだ」 そう、すっかり心酔した様子で云う。
ゼートス:ここで失敗しやがる
コルッカ:わあ、受け流せ—
どどんとふ:シークレットダイス
S1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+2[2] → 4

バラバ:シークレットダイス
バラバ:それでは、刃ダメージで4点かな、確か防刃装甲あったよね。
ゼートス:あるな!
バラバ:防刃と首飾り装甲でこれは無効化したね!
ゼートス:やったぜ!
コルッカ:対刃3に装甲1、かたい
ゼートス:(装甲まじ大事
バラバ:「なんだぁ────?」 かぎ爪が通らない事に、驚きの声をあげる。
バラバ:「てめえ、そうか、これがてめえらの神様の加護ってやつか!」(違
ゼートス:スー姐の銃弾も避ける魚男の俊敏さに思わず顰めっ面をした。
ゼートス:見切り切れずに、飛び退く前に鉤爪が届くが──────。
ゼートス:「.......なぁんだよ、ちッとも効きやしねえ!」
バラバ:では、続けてゼートスさんのターンだどうぞ
コルッカ:「……ゼートス!」回避し損ねた様子にちょっと焦るも、怪我はないのにほっと息をつく
ゼートス:「ああ? ......そうかもな。神より、文明の───ってやつだろうけどな!」
バラバ:「ちっと本気出さねえとな、こっちも」 苦々しげに、鉤爪を引っ込めてバラバはゼートスさんを睨みつける。
ゼートス:そのままチェーンソーのエンジンをかければ、狙いのままに振る。
ゼートス:チェーンソーふるぞ!
バラバ:「ぶんめいだぁ? ほんっとに、訳のわからねえ─────!」
バラバ:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

バラバ:強いぞ、回避一度振ってるのでダメどうぞ
ゼートス:よし!
ゼートス:2d8+1+1 腕輪補正こみこみダメージ
Cthulhu : (2D8+1+1) → 8[2,6]+1+1 → 10

バラバ:聞き慣れぬエンジン音にぴくりと目を歪めて、
バラバ:ふるわれたチェーンソーの刃が見事にその鱗を割って盛大に叩き込まれる。
バラバ:「ア、が……ッ、くそ……────ゥ、」
バラバ:相当の深手だ、大きくよろめきながら後退るものの、まだ足は地を踏み締めている。
ゼートス:「ま、...そーだろーよ。...分からねえなら分からねえでいいんじゃねえの?」
バラバ:続けてコルッカさんどうぞ。
ゼートス:「────その訳の分からねえもんに、今から沈められんのは変わらねえんだから、よ!」
コルッカ:同じくらいのをもう一発という所かな
バラバ:げぼり、と血反吐を吐きながら、鉤爪の生えた手でそれを拭いつつ。
バラバ:「へ────、ちく、しょう、終わってたま、っか、よ」
コルッカ:「わけわからないままのイエス様の言葉を封じようとしてるんだしさ、おあいこでしょう」
ゼートス:それでも踏み耐えるか。後退る蹌踉めき足を目線で追いながら、
コルッカ:容赦なく追いライフル行きます
バラバ:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 70 → 成功

ゼートス:「.....スー姐、」 頼んだ、っと横目で視線を送るぜ。
バラバ:では、回避いくね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=50 回避
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗

バラバ:シークレットダイス
バラバ:おしい
バラバ:Sccb<=50 回避
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗

バラバ:ダメどうぞ!
コルッカ:惜しい!
ゼートス:惜しい!!!!
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 10[5,5]+5 → 15

バラバ:ワァオ
ゼートス:つよ
バラバ:では、ライフルが火を噴いた。
コルッカ:「遅いよ」
バラバ:弾丸は一直線に胸を貫いて、盛大に男の体が揺らめく。
バラバ:そのまま、たたらを踏んだ────勢いのまま、後ろに倒れ伏す。
バラバ:口から血泡を零しながら、バラバは動かなくなった。
バラバ:BGMoff
バラバ:それとほぼ同時。
バラバ:【BGM_EP3#C】
バラバ:ダゴン像の周囲に魔力の気配が渦巻いた。
バラバ:薄っすらと魔法陣めいた模様が明滅を始める。
バラバ:始まる。
バラバ:そんな予感をきみ達は抱いたろう。
バラバ:そして、ここで一度場面を丘に戻していくよ。
バラバ:きりの良い処で場面チェンジだ!
コルッカ:「やった……なんて、呑気にしてられないみたいだね」
コルッカ:ライフルを構え直したところでチェンジ!
ゼートス:「........ッしゃ、 ......って喜びてえところだけどよ」
ゼートス:「むしろ、これからが本番か─────」
KPCリントヴルム:それでは、同時刻。
ゼートス:やれ、...ッとチェーンソーを続けて構え直したところで、一度だけ丘の方に視線を向けた。
KPCリントヴルム:ゼートスさんの視線の先、ゴルゴダの丘の上では────
KPCリントヴルム:---- ゴルゴダの丘 ----
KPCリントヴルム:今まさにイエスが十字架に架けられようとしていた。
KPCリントヴルム:両手両足に釘が打たれ、貫通した釘先が抜けないようにハンマーで折り曲げられる。
KPCリントヴルム:それは、周囲のふたりも同じ事。
KPCリントヴルム:ゲスタスとディスマスもまた、イエスの両隣で磔刑にかけられていく。
KPCリントヴルム:ローマ兵達がロープで十字架を引き上げ、丘の上に建てた。
KPCリントヴルム:絵画の題材にはなれど、現代では目にする事もない残酷な処刑。
KPCリントヴルム:その有り様を見ているゴルゴダの丘のふたり、
KPCリントヴルム:SANcだよ*
カストール:ざッ────と、丘の地を踏む。磔にされる様を、仰いだ。
カストール:絵画でも見た。聖書でも見た。フィクションでは存外、少なくもない光景だけども。
カストール:こうして目にするなんて、ある筈もない。いくら犯罪率が上がっていたとはいえ。
カストール:だから、その光景を前に……眉を、ひそめた。
KPCリントヴルム:「────知っているのと、見るのは……」 群衆の声などもまた、何かを削っていくような気がして。
KPCリントヴルム:ccb<=66 SANc
Cthulhu : (1D100<=66) → 73 → 失敗

カストール:ccb<=84 POW20でSANあがってるけどこっちで
Cthulhu : (1D100<=84) → 42 → 成功

KPCリントヴルム:では、カストール減少なし。
KPCリントヴルム:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

KPCリントヴルム:66>62
カストール:リンくーーーーーん!!!!!
カストール:眉を顰めて……だけども
カストール:本番は、これからだ。
カストール:怯えてなんて、いられない。
KPCリントヴルム:「……酷い、ってなんて、云ってられないんだ」
カストール:俺は一度、隣のリンを窺うように視線をやったけども。
KPCリントヴルム:口許を少し抑えたけれど、目を伏せたのは一瞬。
カストール:その言葉に、頷いた。
KPCリントヴルム:すぐに顔を上げて大きく息を吸った。
KPCリントヴルム:ふたりが見上げた先、イエスとふたりの罪人が十字架の上にいる。
カストール:呪文の気配がないか、妙な気配がないか。妙なものが出てこないか。そんなのに警戒しながら
カストール:十字架を見あげる。
KPCリントヴルム:イエスが最初に言葉を発するのは、いつだったか。
KPCリントヴルム:そう、想いを巡らせながらもきみ達は注視しているだろう。
KPCリントヴルム:では、ここから。
KPCリントヴルム:特殊な戦闘処理に入っていくね。
KPCリントヴルム:丘と森で同時進行でイベントが進むので、全員表に出てきてもらうね。
KPCリントヴルム:まず、今回はイエスが言葉を発するタイミングを1Rとします。
KPCリントヴルム:まず、イエスが言葉を発する前、ラウンドの最初にダゴン像の周囲に浮かぶ魔力が実体化して魔法陣が現れる。
KPCリントヴルム:実体化している間は通常攻撃を通す事ができるよ。
KPCリントヴルム:なお、この魔法陣の耐久値=ダゴンが深淵の息を行使する際のPOWの値となる。
KPCリントヴルム:つまり、削れば削る程、ダゴンとイエスのPOW対抗は有利になるし、
KPCリントヴルム:味方が泡沫の息吹をかける際のPOW対抗も楽になる。
KPCリントヴルム:今回はSTRではなく通常の戦闘技能で攻撃して貰う事になるね。
KPCリントヴルム:処理順は以下の通り。
場面描写>森組>ダゴン像vsイエス>ゴルゴダの丘組>イエスの言葉判定

KPCリントヴルム:それでは、初めていくね。
KPCリントヴルム:BGM_EP3#B
KPCリントヴルム:1R
KPCリントヴルム:丘の上ではローマ兵がイエスを嘲り笑っている。
KPCリントヴルム:このような男が救世主であるものか、と。
KPCリントヴルム:イエスは血を流しながら、その言葉を静かに聞いていた。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:次の瞬間、森ではダゴン像の前に魔法陣が実体化する。
KPCリントヴルム:7つあるうちの1つだ。
KPCリントヴルム:それが魔力を帯びて何かをしようとしている事がふたりには分かるだろう。
KPCリントヴルム:コルッカさん>ゼートスさんの順で攻撃振ろうか。
コルッカ:「此処から順番か。ゼートス、もうひと働きだ」
コルッカ:ライフル撃ちます
KPCリントヴルム:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 8 → スペシャル

ゼートス:「─────うし、もうひと頑張りか。 やろうぜ、スー姐!」
KPCリントヴルム:では、そのままダメを。
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 15[8,7]+5 → 20

ゼートス:強い
カストール:強い
コルッカ:やる気に満ちてた
KPCリントヴルム:魔法陣が大きく弾け飛ぶ。
ゼートス:殺意に満ちてる
KPCリントヴルム:しかし、まだ僅かにその模様が煌いて残留する。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ。
ゼートス:チェーンソーで叩き斬るぜ
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗

ゼートス:お前
ゼートス:今日はむらがありすぎる
KPCリントヴルム:おおう、魔法陣相手だしちょっと不規則だったからね……
KPCリントヴルム:僅かに、魔力の残滓を削るに留まったろう。
KPCリントヴルム:では、
コルッカ:結構削っているしきっと大丈夫
ゼートス:ありがてえ.......
カストール:大丈夫大丈夫
KPCリントヴルム:魔法陣の残骸が煌いた。
イエス:しかし、イエスはただ、天を仰ぎ。
イエス:ただ、祈るように滑らかに言葉を発する。
イエス:「……父よ、彼らをお赦し下さい。
イエス:彼らは自分が何をしているのか、分かってはいないのですから」
KPCリントヴルム:「……! ちゃんと、喋った」
KPCリントヴルム:「ふたりがやったんだ」
カストール:「……向こうが、上手くやってくれたね。」
KPCリントヴルム:「うん、でも、気は抜けないね……」
カストール:「言葉はまだある。油断は出来ないけども。」ひとまずは、と。森の方をちら、と、見た。
KPCリントヴルム:では、続けて2R。
KPCリントヴルム:イエスの言葉を聞いて、ゲスタスが罵声を飛ばす。
ゲスタス:「メシアとやらよ!」
ゲスタス:「お前が本当に神の子なら、俺達を此処から助けてみろってんだ!ちくしょう」
ゲスタス:それを見たもうひとりの罪人、ディスマスが呻きながらも顔を上げた。
ディスマス:「やめろ、ゲスタス。俺もお前も、こうなって然るべき罪を犯した。
ディスマス:だから、私達がこうなるのは当然の報いというものだ」
ディスマス:そうして、イエスの方へと視線を向けて。
ディスマス:「……だが、この方は何の罪も犯してはいない」
ディスマス:「イエスよ、あなたの御国においでになる時には、せめてどうか私を思い出して下さい」
ディスマス:そう、祈るように瞳を閉じた。
KPCリントヴルム: 
ディスマス:再び、ダゴン像の前で魔法陣が実体化する。
KPCリントヴルム:(何故間違える
KPCリントヴルム:再び、コルッカさんからどうぞ!
コルッカ:引き続きライフル!
KPCリントヴルム:ごーごー!
コルッカ:「気を緩めないで次行くよ!」
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 75 → 成功

KPCリントヴルム:ダメどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 13[8,5]+5 → 18

ゼートス:「.....おうッ!]
KPCリントヴルム:では、やはり魔法陣は半分以上が大きく弾け飛ぶ。
KPCリントヴルム:煌く粒子を巻き散らしながらも、まだその胎動は止まらない。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ!
ゼートス:チェーンソーいきます!
KPCリントヴルム:がんばれ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗

KPCリントヴルム:憑いているぅぅ
ゼートス:魔法陣相手が苦手なのか???
KPCリントヴルム:少し、パターンを掴み切れていないのかもしれない
ゼートス:「......ちッ、 苦手だ、こいつ.....」 
コルッカ:ちょっとふわふわしているのがいけないのかもしれない
KPCリントヴルム:僅かに散った粒子を削りながら、残った魔力が輝く。
KPCリントヴルム: 
イエス:イエスはディスマスへと告げた。
イエス:「あなたにははっきりと、云っておきましょう。
イエス:あなたは今日この時、私と共に楽園にいます」
ディスマス:ディスマスは感銘したように涙を浮かべた。
ディスマス:「嗚呼、……そのお言葉だけでも、私は救われました」
KPCリントヴルム:そのやり取りの後は、しばしの時間が流れる。
KPCリントヴルム:「今度も……大丈夫、だったね」
カストール:「……ん、 あと、五つ。」
KPCリントヴルム:「この調子で、あといつつだ」
カストール:がんばれ、って。心の中で祈りながら、見守る
KPCリントヴルム:頷いて、見守るきみ達の耳に群衆の中から小さなざわめきが聞こえた。
KPCリントヴルム:3R
KPCリントヴルム:しばしして、ひとりの女性が群衆の中から出てくる。
KPCリントヴルム:彼女は十字架に縋りつきながら彼女は、イエスに向かってこう云った。
マリア:「私がお腹を痛めて生んだ子、イエス。
マリア:あなたは私のすべてよ、あなたが居なくなるというのなら私も着いて行きます」
マリア:彼女に続いて、やはり群衆から男がひとり転がり出てくる。
ヨハネ:「先生────っ、この使徒ヨハネもお供致します」
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:その言葉が終わるか終わらないか、再び魔法陣が実体化する。
KPCリントヴルム:3Rめ、どうぞ。
コルッカ:「うまく行っているといいけど!」ライフル行きまーす
KPCリントヴルム:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 9 → スペシャル

KPCリントヴルム:つよつよ、ダメどうぞ
ゼートス:つよい
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 9[5,4]+5 → 14

KPCリントヴルム:では、やはり狙いは正確に魔法陣を削りとっていく。
KPCリントヴルム:けれどもまだ、少しその輝きは強い。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
コルッカ:段々ダメ下がってきてるなあ
ゼートス:「たぶん、行ってるんじゃねえの! 俺も、今度こそ、────ッ!」
ゼートス:チェーンソーいくぞ!
KPCリントヴルム:がんば!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

ゼートス:よし!
KPCリントヴルム:ダメどうぞ!
ゼートス:2d8+1+1
Cthulhu : (2D8+1+1) → 7[4,3]+1+1 → 9

KPCリントヴルム:では、今度はその切っ先が確かに魔法陣を捉えた。
KPCリントヴルム:刃が粒子を切り裂いて、森に光が舞い散る。
KPCリントヴルム: 
イエス:母・マリアと弟子・ヨハネの方へとイエスは顔を向けて云った。
イエス:「婦人よ御覧なさい、あなたの子です」
イエス:「見なさい、あなたの母です」
イエス:そう云われた女性と男互いに顔を見合わせる。
イエス:ヨハネは目を瞬かせた後、息を詰まらせて応えた。
ヨハネ:「……っ、分かり、ました。
ヨハネ:母君の事はどうか、このヨハネにお任せ下さい。
ヨハネ:私はこの方を我が母と思い、この方の子としてお支えしながら生きて参ります。
ヨハネ:だから、どうか……ご心配、なく……」
ヨハネ:僅かな涙声が混じったのを、丘の上に居た二人は聞いたかもしれないね。
KPCリントヴルム:「……」 大丈夫、上手く行っている
KPCリントヴルム:「何だか、見てるだけで、さ。やっぱり、キリスト教ってどうして広まったのかって、分かる気も、するね」
カストール:よし、と。だけども、気は抜かない。
KPCリントヴルム:「もうすぐ、半分だ」
カストール:「そうだね。……それだけ広まるものの一部を、削られたんだ。」そりゃあ、世界も変わってしまう。
KPCリントヴルム:「うん。最後まで、見守ろう」
KPCリントヴルム:続けて、4R。
KPCリントヴルム:俄か、天が翳ったかと思えばそこからしばしの時間が流れる。
KPCリントヴルム:丘に変化はなく、苦痛の呻きだけが僅かに聞こえるだろう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:魔法陣が浮かび上がったのは、そんな不意。
KPCリントヴルム:コルッカさんどうぞ。
コルッカ:「このままの調子で行ければ」ライフルー
KPCリントヴルム:どぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 34 → 成功

KPCリントヴルム:ダメどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 11[7,4]+5 → 16

KPCリントヴルム:必中だね、魔法陣がもはや見慣れた勢いで、現れた傍から撃ち抜かれていく。
KPCリントヴルム:続けてゼートスさんどうぞ。
ゼートス:「これで半分、───ってとこか?」
ゼートス:チェーンソーいくぞ
コルッカ:魔法陣を撃ち抜いてから、それからすぐにリロードの準備をする
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功

ゼートス:よし
KPCリントヴルム:ダメどうぞ
ゼートス:2d8+1+1
Cthulhu : (2D8+1+1) → 10[4,6]+1+1 → 12

KPCリントヴルム:お
ゼートス:よしよし
KPCリントヴルム:では、そのひとふりで完全に魔法陣が砕け散った。
KPCリントヴルム:跡形もなく宙から魔力が振り落ちる。
コルッカ:お
コルッカ:「やった」
KPCリントヴルム:そうして、丘の上ではまた。
KPCリントヴルム: 
ゼートス:「今のはうまくいけた────よな!」
イエス:おもむろに、天に向かって口を開いた。
イエス:「────エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
イエス:丘の上組、オカルト振ってみていいよ。
カストール:ccb<=5 俺はオカルトと仲が悪い
Cthulhu : (1D100<=5) → 31 → 失敗

KPCリントヴルム:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 89 → 失敗

KPCリントヴルム:それじゃあ、ふたりとも何か憶えのある響きではあったけれども。
KPCリントヴルム:悲壮さの中に何処か、神への力強い意思を感じる声音だったと思うだろう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:そして、その言葉から先にはまた沈黙が敷かれて時が流れた。
KPCリントヴルム:5R
KPCリントヴルム:そうして、今度もまた苦痛に忍ぶ時間の最中に魔法陣が浮かび上がる。
KPCリントヴルム:コルッカさんどうぞ。
コルッカ:魔法陣が浮かび上がったのはちょうどリロードが終わったところだっただろう、ライフル行くよ
KPCリントヴルム:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 30 → 成功

KPCリントヴルム:続けてダメどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 12[4,8]+5 → 17

KPCリントヴルム:安定してるね、やはり大きく魔力が破砕して辺りに散った。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
ゼートス:スー姐のリロードが終わるのを横目に、大きく呼吸を合わせるよう振り下ろす。チェーンソー行くぞ!
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
ゼートス:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KPCリントヴルム:ダメどうぞ
ゼートス:2d8+1+1
Cthulhu : (2D8+1+1) → 13[8,5]+1+1 → 15

KPCリントヴルム:では、今度も大きく振り抜いた刃が完全に魔法陣を打ち砕いて行く。
KPCリントヴルム:吹き飛んだ魔力の残滓はいっそ儚い事だろう。
KPCリントヴルム: 
イエス:そうして、丘の上ではまたイエスが口を開いた。
イエス:ただ、短く。
イエス:「私は、……渇いている」
イエス:これも《オカルト》ふれるよ。
KPCリントヴルム:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 35 → 失敗

カストール:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 43 → 失敗

KPCリントヴルム:悪くはない!
カストール:悪くはない~~~~~
KPCリントヴルム:渇く、という言葉は何の渇きだろうか。
KPCリントヴルム:ただ、短い一言ではあったけれど。
KPCリントヴルム:とても重たい意味を孕んでいるような、ただそんな気がした。
KPCリントヴルム:そして、
KPCリントヴルム:間髪入れずに、
KPCリントヴルム:6R
KPCリントヴルム:森で、再び魔法陣が浮かび上がった。
KPCリントヴルム:コルッカさんどうぞ。
コルッカ:「あと少し」ライフルを続けて向ける
KPCリントヴルム:どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 18 → スペシャル

KPCリントヴルム:ダメどうぞ
KPCリントヴルム:ほんと安定してる
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 11[3,8]+5 → 16

KPCリントヴルム:今回も、魔法陣の大半を弾丸は削り取って。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
ゼートス:「は─────、もう少し気合い入れてかねえと、...な!」
ゼートス:チェーンソーいくぞ
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功

KPCリントヴルム:ダメどうぞ
ゼートス:2d8+1+1
Cthulhu : (2D8+1+1) → 7[3,4]+1+1 → 9

KPCリントヴルム:では、大半を削り取ったものの僅かにその形が宙に残る。
イエス:しかし、イエスはよどみなく口を開いた。
イエス:「────成し遂げられた」
KPCリントヴルム:何かが終わる、そんな合図めいて聞こえただろうね。
KPCリントヴルム:「あと、ひとつ……」
カストール:「あと、一つ。」
KPCリントヴルム:「最後の言葉は俺だって、知ってるよ」
カストール:「────うん。」おれも。
KPCリントヴルム:そう呟いて、森の方を見た。
カストール:そう、見守る。
KPCリントヴルム:「……頑張れ」
KPCリントヴルム:7R
KPCリントヴルム:息も絶え絶えながら、穏やかなイエスは穏やかな表情を浮かべている。
KPCリントヴルム:その遙か彼方、森の中、最後の魔法陣が煌いた。
KPCリントヴルム:コルッカさん、どうぞ。
コルッカ:「6……あとひとつ。これで最後だ」
コルッカ:ライフルの銃口を向ける
KPCリントヴルム:どうぞ
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 49 → 成功

KPCリントヴルム:オールヒット、ダメどうぞ
コルッカ:2d8+5
Cthulhu : (2D8+5) → 13[7,6]+5 → 18

KPCリントヴルム:過たずにその魔法陣の弱いところを撃ち抜いていったんだろう。
KPCリントヴルム:大きく破砕しながら、最後の煌きを宿すそれに。
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
ゼートス:「おうッ...........、これで終わり、だ!」
コルッカ:「ゼートス、止め任せた」
ゼートス:腕を一層高く上げ、最後に名残った煌きへチェーンソーを振り下ろす。
KPCリントヴルム:どうぞ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功

KPCリントヴルム:では、ラストダメージ
ゼートス:2d8+1+1
Cthulhu : (2D8+1+1) → 8[7,1]+1+1 → 10

KPCリントヴルム:残った魔法陣に、刃がぶつかる。
KPCリントヴルム:振り下ろした腕に力を込めれば、そこに大きな罅がはいるのを感じたろう。
KPCリントヴルム:叩き割られた魔法陣はやはり砕け散り、さらさらと森の土へと降り注ぐ。
イエス:そして、
イエス:BGMoff
イエス:静かに、その言葉は紡がれた。
イエス:「父よ、────」
イエス:「我が霊をあなたの御手に委ねます────」
イエス:最期の言葉を口にした後、イエスは十字架の上で、伝えられる通りに静かに息を引き取った。
KPCリントヴルム:「……おわ、った?」
カストール:「────」 小さく、息を吐いた。
カストール:「これで、全部だ。」
KPCリントヴルム:隣にいるカストールに視線を移して、
KPCリントヴルム:「じゃあ」
KPCリントヴルム:「ふたりは、やったんだね」
カストール:隣にいるリンを、視線を合わせて。
KPCリントヴルム:ほっと息を吐いた、その時だった。
カストール:「────そう、みたい。」
KPCリントヴルム:微かに、大地が揺れるのを感じた。
KPCリントヴルム:森にいたふたりは、より明確に、大地が大きく震えるのを感じたろう。
KPCリントヴルム:地響きと共にダゴン像の真下に亀裂が入る。
カストール:大地が揺れるのに……天変地異と、民が言ってたのを思い出す。
KPCリントヴルム:ユダヤ教徒達は、イエスの死と同時に天変地異が起こったと云っていたろう。
KPCリントヴルム:大きな振動、周囲の森が軋む音。
KPCリントヴルム:早くここから離れなければ、と思うかもしれない。
KPCリントヴルム:きみ達の後ろで、ダゴン像と祭壇が地面の崩落に巻き込まれていくのが見えただろう*
コルッカ:「さすがゼートス」任せた通りに魔法陣を粉砕した彼に笑顔を向けたすぐ後だっただろう
コルッカ:突然の大地の揺れに、軽くよろめいて
ゼートス:「スー姐だって、相変わらずの腕前だったぜ」
ゼートス:「..........それにしても、よーーやく、終わった......」
コルッカ:「……喜ぶのは後に、逃げた方がよさそうだ」
ゼートス:隣を任せられたのに頼りっきりだったところもあるのが悔しいが。
ゼートス:さしもの腕も、必死にチェーンソーを振るい続けて痺れる様にしな垂れる。
ゼートス:チェーンソーのエンジンを切って、それから倒れ込みたい気分にもなっていた───ってのに。
ゼートス:「....みてえだな、ちくしょう」
コルッカ:「休ませてもらえないなあ」
ゼートス:「ちょっとくらい休む時間をくれたって、いいんじゃねえのって思うけどよ!」
コルッカ:ライフルを抱え直して、軋む森を離れるように駆けよう
コルッカ:「あの像、なくなるみたいだね」
KPCリントヴルム:像と祭壇を呑み込むほどの地響きは、きみ達の足許にも迫るかのようにも思えた。
コルッカ:ちらと振り返って見た、崩落に巻き込まれて行く光景
KPCリントヴルム:実際、それはまるで、神の怒りのように激しく大地を割ったけれども。
ゼートス:気の抜けた顔をむしゃくしゃごと引き締めて、どーにか追いてかれねえよう着いていく。
KPCリントヴルム:その地震は、像を完全に地の底へと呑み込んでしまえば、やがて収まっていく。
ゼートス:「...あんなもんは、ねえ方がいいだろうさ」
KPCリントヴルム:きみ達には何も、危害を及ぼす事はなく。
KPCリントヴルム:その様子はやはり、何か意思あるもののようにも思えたかもしれない。
KPCリントヴルム:そうして、一方のゴルゴダの丘だ。
KPCリントヴルム:その地響きは、群衆にも伝わっていた。
KPCリントヴルム:ユダヤ司祭やローマ兵が狼狽えながら云う。
民衆:「な、何だ今のは────っ」
民衆:「お、収まったか……?」
民衆:地響きが収まれば、恐る恐る十字架の上のイエスを見上げる。
民衆:沈黙が落ちた、後。
民衆:「……ま、まあ、良い。それよりも、だ。
民衆:明日は特別の安息日だ、そんな日に遺体を十字架の上に残しておいてはいけない。
民衆:残りの者も脚を折って取り降ろしてしまえ、そうすればすぐ死ぬだろう」
民衆:十字架刑は多少なりとも脚に力を入れて支えなければ、手だけに全体重がかかる。
民衆:そうすると呼吸ができなくなり、すぐに死んでしまうんだね。
民衆:ゲスタスとディスマスは脚を折られた後、十字架から降ろされた。
民衆:そうして、ローマ兵のひとりがイエスを見て。
ローマ兵:「おい、────イエスは既に死んでいるぞ」
ローマ兵:「そうか、ならば念の為だ。おい、お前、こっちに来い」
ローマ兵:ひとりのローマ兵が呼ばれて進み出る。
ローマ兵:目の不自由な男だ。
ローマ兵:彼は、手にした槍でイエスの生死を確かめる為にその脇腹を突き刺した。
ローマ兵:傷口から血が流れ出す。
ローマ兵:群衆の中からひとりの男が駆け寄り、持っていた杯でその血を受ける様子をふたりは見ただろう。
:「あの……私は、アリマタヤのヨセフと云います。
:彼の弔いをさせて頂いても構いませんでしょうか?」
:男の申し出は許可され、イエスの遺体は十字架より降ろされ家族や弟子達に運ばれていっただろう。
:そんな、一部始終が終わった頃には。
:森のふたりも、丘へと戻って来ているだろう。
:何処からその光景を見ていたか、さて、どうだったろうね。
:ともかく、すべては終わった。
:人々も街へと引き返していき、ゴルゴダの丘にはやがて人気が無くなるだろう。
セシリー:「……終わった、わね」
セシリー:人気がなくなった処で、そうため息のように囁く声が聞こえただろう。
カストール:丘の上。二人の足音が聞こえれば、其方を振り返り。
カストール:「……おつかれさま。」 と、労った。
コルッカ:「ふたりとも。大丈夫だった?」
カストール:それから、人気の無くなったころ。セシリーからの通信に、一つ息を吐いたりもして。
ゼートス:「おー、......そっちはどうだった?」
KPCリントヴルム:「お帰りなさい、怪我は……なさそうだね。良かった」
カストール:「こっちは、なんともなかったよ。」って、そう、答えよう。
コルッカ:何度か魔法陣を完全には壊せてない時はあったから、そう聞いて
KPCリントヴルム:「大丈夫、全部きちんと聖書の通りに終わったよ」
ゼートス:流石に疲れ切った様に溜息の一つも吐いた。
カストール:怪我もなさそうだし、よかった、って。息を吐いた。
コルッカ:「そっか、なんとかなったか。よかった」
KPCリントヴルム:「きっとふたりが上手くやってくれたんだって、ね」
ゼートス:「...ん、 そんなら良かったぜ。」
セシリー:疲れた様子を見て、セシリーが小さく笑った。
コルッカ:「ゼートスもありがとう、お疲れ様」ぽんぽんと背中でも軽く叩こう
カストール:疲れ切った様子に…とん、と、肩を叩いて。お疲れ様、って。
コルッカ:「ふたりもね、見守るのも、大変だったでしょう。ありがとう」
セシリー:「本当、お疲れ様だったわ。危なげなかったわねえ」
ゼートス:「........おう、 だけど、スー姐のおかげで助かったぜ。」
セシリー:「何はともあれ、アーティファクト……あの地に呑まれたダゴン像ももう大丈夫でしょう」
ゼートス:軽く背や肩をを叩かれたらちょっとばかし照れ臭さも過ぎるが、そんでも。
セシリー:「きっと、あれこそ天罰だったんだわね」
カストール:「全然。聖書の光景を、って、すごい体験だけども……最後まで危なげもなく終わったから。」
コルッカ:「外さずに済んでよかったよ。止めは任せられたしね」セシリーの言葉に笑って
ゼートス:怪我もなくて、無事に終わったのならそれに越したことはないんだろうよ、って。
ゼートス:すべての終わった光景の広がる丘を改めて一瞥した。
セシリー:「さ、お疲れでしょ。大分気を張ったでしょうし」
ゼートス:「.....天罰、なぁ。...ま、何にせよ、神様とかそんなのは腹いっぱいだぜ」
カストール:「二人の勇姿が見られなかったのは、残念だな。」 なんて、軽い口調。
セシリー:「今から門を開いて、あなた達を回収するわね」
セシリー:「平和な世界で、ゆっくり休まなきゃね」
カストール:回収に おねがい、って。
セシリー:労わるように、そう云ってセシリーが門を開く。
コルッカ:「気を張って見張るってのも疲れるだろうからさ」
セシリー:「タイムトラベルもこれでおしまい、忘れ物はしちゃだめよ」
カストール:「そうだねぇ……久しぶりに、皆でバーベキューでもしたいや。」
コルッカ:「流石に今回は、ゆっくりサウナでも入って休みたいよ」
ゼートス:「なぁ、トール兄、スー姐はすごかったぜ?」 軽い口調が聞こえたらそう揶揄ってやるくらいはしようか。
カストール:「ずぅっと見てるのも うん、慣れてるしね。」とも添えつつ」
セシリー:「バーベキュー、いいわね! 打ち上げしましょ。ゆっくり汗も流したいでしょうね」
カストール:「へぇ、やっぱり、すごかったんだ? あとで聞かせてよ。」ってにっこり。
カストール:「コルッカさんからは、ゼートスの活躍もね。」
コルッカ:「ゼートスだってすごかったよ」
カストール:サウナも良いなぁ、とか、話ながら。門の中に、だ。
ゼートス:「お、バーベキューって事は肉か? そりゃいーな!賛成、さんせい」
ゼートス:「まーー、......なんにしても疲れたぜ」
コルッカ:その話もバーベキューしながらゆっくりしよう、なんてしつつ門へ行こう
カストール:バーベキュー屋さんから肉を買ったり道具を借りたり。みんなで焼きたいものを持ち寄ったりとかさ。
KPCリントヴルム:「お話は、俺も聴かせて欲しい!バーベキューしながらね」
ゼートス:それじゃ、あとでスー姐の勇姿を語ってやるよ、なんて笑って。
KPCリントヴルム:楽しみ、って無邪気に笑いながら、肩の力を抜いて門の方へ向かうよ
ゼートス:疲れ切った腕ごと伸ばしながら、門に歩き出そうか。
KPCリントヴルム:そうして、ゴルゴダの丘より時空の門へと足を踏み入れたなら、
KPCリントヴルム:きみ達はまた光に包まれる。
KPCリントヴルム:時空の流れに身を委ねるきみ達の耳に、声が届いた。
KPCリントヴルム:BGM_Bonds
イエス:「────感謝します、私は使命を成し遂げられました」
イエス:「あなた達のおかげです」
イエス:「ささやかではありますが、あなた達に奇跡を授けましょう」
イエス:「父なる神のご加護を────……‥‥」
イエス:脳裏に浮かんだのは、イエスの姿だ。
イエス:それは、光の中に紛れるように眩く淡く消えていく。
イエス:きみ達はそれぞれ、以下の内からひとつ力を得る事ができるよ。
イエス:・治癒(基本p.272) 12MPと1SAN/2d6ラウンド後2d6HP回復
イエス:・復活(基本p.279) 3MPと1d10SAN/死体を青灰色の灰に分解した後に再生成する為、対象は1d20SAN消失
イエス:・被害をそらす(基本p.278) 1MPと1SAN/ダメージと同値のMPを消費する事で攻撃を逸らす事ができる
イエス:なお、これは扱いとしてはイエスを生存させた報酬になります。
イエス:まあ、こんな報酬があるって事はお察し下さい。
KPCリントヴルム:という訳で、ひとりひとつ好きなものが習得できるよ。
KPCリントヴルム:神話技能は追加なし、奇跡だからね。
カストール:治癒(即決)
コルッカ:奇跡すごい
ゼートス:奇跡やべえ
KPCリントヴルム:なお、セシリーは復活と治癒を持ってたりする。
コルッカ:悩むなあ、被害をそらすで(即決)
カストール:治癒(即決)
KPCリントヴルム:俺は、MP高いし被害をそらす辺りかなあとか思いつつも。
カストール:治癒
KPCリントヴルム:治癒連打してるヒーラー
ゼートス:そんじゃ間を取って復活もらうかな
コルッカ:すごい治癒を主張している
カストール:(ダンダンダンダン)
ゼートス:治癒連発ヒーラー強すぎる
カストール:治癒欲しかったんだ
カストール:欲しかったんだ!!!!!!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:好きなのとればええんやで!って顔で押しながら
KPCリントヴルム:おめでとう!!!
コルッカ:どれも悩むけど!当たらなければいいんだよ!!!
KPCリントヴルム:では、各自習得呪文に記載しておいてね
カストール:もらうしかねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!「
ゼートス:復活と被害をそらすで悩んだんや!!!!!(欲しかった)
KPCリントヴルム:何をとっても間違いなく使える~~~
カストール:被害をそらすも一瞬考えたけど
カストール:俺は俺の回避を信じる
KPCリントヴルム:では、そんな奇跡を経て。
コルッカ:15ダメまでなら逸らせるな
KPCリントヴルム:イエスの存在は徐々に遠退いて、やがて視界が晴れて行く。
ゼートス:やべえ
カストール:17ダメまでなら……だが治癒
KPCリントヴルム:きみ達の中に確かな奇跡を残しながら。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGM_Daily
KPCリントヴルム:---- 東京タワー前 ----
KPCリントヴルム:光を抜ければ。
KPCリントヴルム:砂漠ではなく、見知った街が其処にはあった。
KPCリントヴルム:見上げれば東京タワーが青空に向かって聳え立ち、行き交う人々の様子にも何らおかしな処はない。
セシリー:「お帰りなさい」
セシリー:「見ての通り、総て元通りよ!」
カストール:「ただいま、セシリー。」
セシリー:「此処は皆が知っている正しい歴史を歩んだ世界だわ!」
コルッカ:「もい!セシリー、ただいま」
ゼートス:「お、─────...。」
カストール:見知った街を見回して……らしくもなく、破顔した。
ゼートス:「...なんか、久々に見たって感じ、すんな。」
セシリー:「お帰りなさい、ええ、本当に、お帰りなさい」
セシリー:「……あ、れ」
セシリー:「イ=スの種族からアイテムが……────、」
コルッカ:「なんか、夢だったみたいだな……声も聞こえて……」
カストール:「……ああ、これ、だ。この街だ。」
セシリー:「どうして? もう、別に必要なんて……」
セシリー:と、まだちょっと続きがあるのだけども。
コルッカ:もうちょっと真面目に教会とか行こうかな、なんて思って
カストール:授かった奇跡の名残を、握りしめて。
セシリー:先に、無料ガチャをひとつずつひいておいてもらおうかな。
ゼートス:何にもおかしくねえ見知った世界。これで終わりかと思ったら、妙に安心したが。
セシリー:全員引いたら、続きを進めていくからね。
カストール:セシリーの言葉に おや、と。
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

ゼートス:さっき、脳裏に浮かんだ姿に、目を細めるように頭を引っ掻いた。
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(5[5]) → 紺のスクロール 【肉体保護/3d6点分/使用に1R消費】

KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:引き直しもしていいよ
コルッカ:POWが更に
カストール:あっ コルッカさんに指輪返すね
KPCリントヴルム:俺はSANあれなのでこのままいきたい
ゼートス:お、肉体保護
ゼートス:スー姐にスクロールもかえそう!
コルッカ:帰して貰ったら人類やめてしまう!!!
コルッカ:18あればいいし、引き直そうかなあ
ゼートス:人類やめるwwwwwww
KPCリントヴルム:人類やめよ!みんなでやめればこわくない!
カストール:皆で人類卒業しよう
KPCリントヴルム:さあ、そして。
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:そのイ=スのアイテムを手に、きみ達は首を捻ったりもしているけれど。
コルッカ:もうSANc失敗する事ないんじゃないかな……(3つめ
ゼートス:3つめwwwwwwww
カストール:つよすぎる
コルッカ:だれかあげる、リン君に上げる
KPCリントヴルム:紫水晶買収しよっかな……
KPCリントヴルム:ほしい~~~
ゼートス:買収
カストール:買収ww
KPCリントヴルム:白珊瑚なら代わりに渡せる
コルッカ:どうぞどうそ、持ってって、ポーションも元の持ち主に返す
カストール:ポーション受け取る受け取る
KPCリントヴルム:ありがとううう、SAN命綱にする
ゼートス:あ、ポーションもりんくんにかえすかえす
コルッカ:代わりはいいよ、白珊瑚はリン君持ってって
KPCリントヴルム:わかった、でも何かあったら投げるから。
KPCリントヴルム:と、アイテムを渡したりしていた、その時だね。
KPCリントヴルム:背後から、きみ達に声がかかる。
KPCリントヴルム:BGMoff
コルッカ:うんうん、今日くらい安定しているのを祈る
神父:「イ=ス人達は良く解っている、────ええ、何も終わっていないという事ですよ」
神父:BGM_EP4
神父:「初めまして、或いはお久し振りです。
神父:ご縁とは奇怪なものですね、私はどうやらあなた方が嫌いではないようです」
神父:そう云って、にこりと笑った神父は続ける。
カストール:「────……」
神父:「世界の復元、ご苦労様でした。エルサレム、ロンドン、東京────3つの時代に楔を打ち込んだのは私です」
コルッカ:「君は……」
神父:「はい、私、ナイと申します」
ゼートス:「........あんた、あん時の神父─────」
ゼートス:「......は?」
神父:「憶えていて下さったようで、光栄ですよ」
カストール:突然現れた神父の言葉に、挟む言葉はない。
神父:「ふふ、何故?とでも問いたそうですね」
カストール:何が目的だ。こうして顔を見せたんだ、何かあるんだろうさ。
神父:「これは私の仕える主人、アザトースの意思ですから」
カストール:俺の向ける視線は、そんなものだろうね。
神父:「そうですねえ」
神父:「少し、哲学的な話をしましょう」
ゼートス:突然のうのうと現れた顔に顔をみるみる顰めた。
コルッカ:「君が楔をね、……今出てきたのもその主人の意志ってやつかな」
神父:男は嫌な顔をされても素知らぬ風に笑んだまま。
コルッカ:じっと神父を見よう、いつでも蹴りを入れられる気持ちで
神父:「ええ、そうですね。半分は、といったところでしょうか、ね」
神父:「答えは、別に構いません」
神父:「あなたは、実在しますか?」
神父:「あなたが夢を見ている時、夢の登場人物に魂はないのでしょうか?」
神父:「この世界を創ったのは、神アザトースであり。
神父:世界とは、神の見ている夢なのです。
神父:東京タワーがひと払いで塵と化した光景は、ご覧になられましたかね。
神父:あれが、神の力の片鱗なのです」
神父:「ただ、本題は此処から。
神父:何故、こんな事になったか、という処ですね。
神父:あなた達も、そのくらいは知りたいでしょう。
神父:まあ、単純です。
神父:アザトースがこの世界に飽きてしまったのです。
神父:もっと面白い世界にならないか? ……とね。
神父:つまり、人で云うなら飽きてしまった積み木のブロックを盛大に引っ繰り返し、新しい積み木を重ね上げる。
神父:それが、我が主の為そうとした事です。
神父:あなた達が、見た光景の意味です。
神父:普段ならうたた寝に興じ、笛の音を子守歌に安らかにお眠りなのですけどもねえ。
神父:困った主人ですが、主人は主人。
神父:私は、主人の望むようこの世界を壊す為の玩具《アーティファクト》を用意しました。
神父:積み上げた積み木をボールの的にして崩して遊んだ事、あなた方は御座いますかね。
神父:あなた方はただ、積み木を崩すボールを排除したに過ぎない。
神父:ボールが命中しなかった時、癇癪を起こした子供はどうするか。
神父:想像は易いでしょう。
神父:自ら積み木に近付いていって、直接薙ぎ払って壊してしまえばいい。
神父:ただ、それだけです」
神父:「あなた方にこのお話をしたのには訳があります」
神父:「私とゲームを始めましょう」
神父:「私も個人的な事を申しますと、主人が寝ていてくれた方が楽なのです。
神父:かと云って、不忠義をするのは宜しくない。
神父:ですので、あなた達にこの世界の命運をそっくりそのままお任せします」
神父:男はそう云って、綺麗に微笑んだ。
神父:「ヒントは差し上げます。
神父:何せ、あなた方にとっては途方もないお話でしょうから。
神父:この世界が滅ぶなら、私は新しい世界で愉快にやります。
神父:滅ばなければ、これまで通りこの世界で愉しませて頂きます」
神父:「さて」
神父:「このゲーム」
神父:「乗って下さいますかね?」
神父:男はあなた達を見て、大袈裟に首を傾げた*
カストール:舌打ちもしない。声を荒げもしない。憤りもしない。唯、
コルッカ:「世界は神様が見ている夢か」
コルッカ:問いかけに、語られる信じがたい話に、けれど、口端を持ち上げて。
カストール:「……別に、世界が何だろうと、良いんだよ。俺は。」
コルッカ:「そうだとしても僕は僕だ。それは例え僕自身にだって譲らない事だよ」
ゼートス:「...そんなワケの分からねえ難しい話、どうでもいい」
カストール:「俺の世界は、この世界。俺が俺として、其処に立ったことに変わりはない。」
ゼートス:「実在がどーのだの、今俺はこの足で立ってるのだけが証明だろ。世界が何だってな。」
コルッカ:「そして僕は子供みたいな神様の癇癪で世界が壊されるなんてとんでもないと思っている」
ゼートス:「でも、本当に─────くだらねえな、その神ってやつは。くだらねえけど、」
カストール:「だから、そんなくだらない話はどうでも良いのさ。」
コルッカ:「傍に居たい人たちだっているんだ」
カストール:「良いよ。乗りましょう、そのゲーム。」
コルッカ:「だからね、その世界の命運掛けたゲームに乗るとも」
カストール:「俺は、俺の世界で呼吸をするために。」
ゼートス:前に聞いた時にも思ったけどな。くだらねえって。だが、今は、それ以上に。
カストール:「神様の手の上で、無様に踊ってあげようか。」
コルッカ:「それは、今までと何ら変わりはしないさ」
神父:「ふふ、ふ、成程、揃いも揃って強かな生き物達だ」
ゼートス:「...だからこそ、許せねえわ」
ゼートス:「どの道選択肢なんてねえじゃん。乗るしか無いなら、乗りかかった船の儘乗るだけだろうよ。」
コルッカ:「あはは、そこは華麗に踊っておこうよ」
神父:「成程、これなら主人もお気に召すというもの」
カストール:「望むままに綺麗に踊るのって、得意じゃあないんだよね。俺。」
神父:「イ=スのものどもの目は正しかったという訳だ」
神父:「宜しい、ではヒントを差し上げましょう」
神父:「見事、楽しい夢を主人に見せてあげてください」
神父:そうして、ナイ神父はにこやかに微笑みながら口を開いた────……‥‥
コルッカ:「僕も柄じゃあないけどね、踊るからには姿勢くらい正して踊るよ」
神父: 
神父: 
神父: 
神父:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 7th Session - 【End】
神父: 
神父: To be continued...next is
神父: 
神父:   EP4:A.D.2019 東京 眠り姫
神父: 
神父: 
神父:巻き巻き&ぶった切った土下座しあんがら、お疲れ様でした!
カストール:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!殴らせろこのにゃる!!!!!!!!!!!
コルッカ:お疲れ様です!!!
ゼートス:お疲れ様です!!!!!!!!!!!!!!
神父:全てはにゃるの話が長いのを殴って下さい
カストール:にゃるにゃる~~~~~~~~
ゼートス:にゃるは殴る
コルッカ:にゃるにゃるしやがって!!!
カストール:眠り姫なぁ~~~~~~~~~
カストール:にゃるは殴る
神父:ふはははは
ゼートス:にゃるを殴らせろ!
KPCリントヴルム:さて、報酬報酬
コルッカ:蹴る!
KPCリントヴルム:SAN回復:2d10
KPCリントヴルム:コワイ!
ゼートス:次絶対やばい予感しかしないわ
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
KPCリントヴルム:ニャルのテーマはけしておきましょうね~
コルッカ:常にヤバイ予感しかしない
ゼートス:にゃるのテーマ
カストール:2d10 俺ほぼSAN減ってない気がするんだけど
Cthulhu : (2D10) → 10[6,4] → 10

ゼートス:ふるかーーー
コルッカ:にゃるのてーま
カストール:ねぇ
ゼートス:2d10
コルッカ:2d10
Cthulhu : (2D10) → 7[5,2] → 7

ゼートス:2d10
Cthulhu : (2D10) → 12[10,2] → 12

KPCリントヴルム:そして、休憩挟まずにこのまま続行になるので、ひとまずHPとMPはそのままにしておいてくださいね
ゼートス:やべえ
KPCリントヴルム:2d10
Cthulhu : (2D10) → 10[7,3] → 10

カストール:84→94
コルッカ:78>85
カストール:えー上限が87なので
ゼートス:80>92
カストール:回復分ガチャに費やします
コルッカ:ええと、翡翠戻って来たから、MP17だ
ゼートス:上限91だから
KPCリントヴルム:72まで回復したけど上限68
KPCリントヴルム:1回ひくかな
ゼートス:1回ガチャしよう
カストール:94>84 しておいて
コルッカ:上限85だからピッタリ
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

KPCリントヴルム:ひきなおす~
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

カストール:お、これは初めて
コルッカ:でも補正あるから1回は引けるかな
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

ゼートス:チャームーー 前使ったしもっとくか
ゼートス:笑う
コルッカ:SANcもうしっぱいしないといっているのに!!!!
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

カストール:ためておこう
コルッカ:85>80
コルッカ:どうしようかなあ、欲しい人いる?
ゼートス:白珊瑚はあってこまらない
カストール:あとは成長だけ振ってっと ナビ初期値成功だけだぁ
カストール:俺は良いかな 一個持ってるし
コルッカ:僕はもう2つあるから…
ゼートス:俺も
カストール:ccb<=10 ナビ成長
Cthulhu : (1D100<=10) → 49 → 失敗

カストール:1d8
Cthulhu : (1D8) → 5

コルッカ:リンくんはどうする?
ゼートス:ナビ成長はクリティカルと初期で振っていいのかな
KPCリントヴルム:ちょっと一瞬呼ばれてましたただいま
ゼートス:あとSANクリティカルした分は今回もありますか!
ゼートス:とりあえずチェーンソー成長
ゼートス:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

ゼートス:だよな
KPCリントヴルム:チャーム、引き直ししないなら…く、くださ・・・い
コルッカ:成長はライフル受け流しのクリティカルはライフルでいいのかな
コルッカ:あげよう!!!
KPCリントヴルム:SANクリはガチャ1回ひいていいよー
ゼートス:やったー!
KPCリントヴルム:ライフル受け流しはライフル成長でふっていいよ
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

KPCリントヴルム:もらうー!
カストール:よし、と。
ゼートス:白珊瑚が積んだ
カストール:ほいじゃお先に失礼します! 次が楽しみ ふへへ 
コルッカ:ccb<=91 ライフルこれ成長しないでしょ
Cthulhu : (1D100<=91) → 66 → 成功

KPCリントヴルム:ナビはクリティカルでふりましょっか
カストール:また次もよろしくおねがいします! ノシ
カストール:にゃるは殴らせ路
ゼートス:了解です!
KPCリントヴルム:はーい、お疲れ様でした!
カストール:ノシノシ
ゼートス:ccb<=10 なび
Cthulhu : (1D100<=10) → 48 → 失敗

コルッカ:ccb<=10 追跡
Cthulhu : (1D100<=10) → 29 → 失敗

ゼートス:1d10
ゼートス:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
コルッカ:お疲れ様ですー
ゼートス:おつかれさまです!
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

KPCリントヴルム:いやぁ、泡沫の息吹の出番がなかったこの
ゼートス:92>87
KPCリントヴルム:計算通り、魔法陣HP28でイエスがPOW21でした
コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

ゼートス:>>POW21<<
KPCリントヴルム:聖人だから!
コルッカ:追跡が14に
ゼートス:なるほどな???
コルッカ:やっぱりそれくらいだったかー人類辞めてるぅ
KPCリントヴルム:追跡にょっきにょっきして原典に近付こう
ゼートス:いやあ、コルッカさんが頼りすぎてやばい
KPCリントヴルム:あと、HP高いって云われてたバラバは装甲で高く見えてたんだなって
KPCリントヴルム:魔法陣安定し過ぎててすばらでした
KPCリントヴルム:ダメージがでかいでかい
コルッカ:魔法陣安定しててよかった
ゼートス:装甲かーー
ゼートス:ほんとそれ
コルッカ:装甲かー鱗かー
ゼートス:殺意が高かった
KPCリントヴルム:■バラバ
 STR12 CON13 POW13 DEX12 SIZ14 INT9
 HP14 装甲1
 回避:30% サーベル:60% 1d8+1d4

KPCリントヴルム:■バラバ完全体
 STR12 CON13 POW13 DEX12 SIZ14 INT9
 HP14 装甲1
 回避:50% 鉤爪:60% 1d6+1d4

KPCリントヴルム:こんな感じでしたねえ、輝くINTひとけた
コルッカ:INT
KPCリントヴルム:おばかさんだから…‥
KPCリントヴルム:しかし歴史オカルトボーナスシナリオにないんだけど、くっつけていいかなあって
コルッカ:だからぺらぺら
ゼートス:おばか
KPCリントヴルム:全てを自白していく男達、バラバとゲスタス
コルッカ:ボーナスありそうだよね、特にあの光景を見ていた二人は
ゼートス:あの二人にはあってもおかしくない
KPCリントヴルム:夜遅くまで聖書も読んだし
コルッカ:ボーナス!ボーナス!
ゼートス:ボーナスボーナス!
コルッカ:芸術(聖書知識)とか生えそうだったもの
KPCリントヴルム:じゃあ、歴史かオカルト選択で2d10+5くらいあげよっか
コルッカ:わぁお
KPCリントヴルム:観光もしたし
KPCリントヴルム:あまりに来た場所が来た場所過ぎてもう
コルッカ:他の特異点でも色々見たしねえ
KPCリントヴルム:ヴィクトリア朝ロンドンや大正日本も歩いたしね
KPCリントヴルム:歴史にょっきにょっき
コルッカ:貰えるなら歴史にょきにょきしようかなあ
KPCリントヴルム:カストールにはゴルゴダボーナスで固定値+10であげる事にしよう
ゼートス:おーーー!
ゼートス:ごるごだぼーなす
KPCリントヴルム:ゴルゴダボーナスって云い方あまりに我ながらひどかった
ゼートス:ちょっとはちゃめちゃに愉快すぎる
コルッカ:>>ゴルゴタボーナス<<
ゼートス:もらえるなら歴史かなあ、オカルトこいつ興味なさそうすぎて
KPCリントヴルム:えらいもの見ちゃったもんね……
KPCリントヴルム:好きな方に振るといいよう
コルッカ:歴史の一場面どころじゃないよね……奇跡までもらっちゃったし
KPCリントヴルム:オカルトに興味ないゼートスさんで冒頭思い出す
KPCリントヴルム:前半ラストに草生えるって云ってたシーンは奇跡シーンでした
ゼートス:冒頭のひたすら興味ない技能ダイス
KPCリントヴルム:あそこが一番PLがひっくり返るシーンだと……
ゼートス:これは確かに草生える(もはやひえっってなった)
コルッカ:2d10+5 歴史がにょきにょき
Cthulhu : (2D10+5) → 14[7,7]+5 → 19

KPCリントヴルム:時空の門の中でイエスに話し掛けられて奇跡を貰った、って事実
コルッカ:おおきいぞ
KPCリントヴルム:にょっきにょっき!
ゼートス:熱心なキリスト教徒がいたらまじでやばいシーンだったな...
ゼートス:2d10+5 歴史にょきにょき!!!
Cthulhu : (2D10+5) → 12[7,5]+5 → 17

ゼートス:でかい
コルッカ:草通り越してひぇぇ、だよね
KPCリントヴルム:後々の人生狂わされそうだよね……最大の推しから奇跡ですよ
コルッカ:新興宗教とか開けるかもしれない……(悪い影響
ゼートス:狂信者だったら狂信加速しちゃう
ゼートス:新興宗教わかる()
コルッカ:歴史が42になった!実用範囲に近付いている
KPCリントヴルム:実際に神様に逢って奇跡貰ってるから嘘じゃないもんなって
ゼートス:キリストより奇跡をたまわりしもの───の胡散臭さ
KPCリントヴルム:42あれば結構いけるよね
ゼートス:43になったのでワンチャン範囲
KPCリントヴルム:事実なのに信じて貰えないつらさを味わうのあまりに
コルッカ:しかも、治癒か復活をとっておけば、奇跡の再現も可能
ゼートス:じわじわしてしまう
KPCリントヴルム:歴史が天元突破しそうだからオカルトかな……
KPCリントヴルム:2d10+10
Cthulhu : (2D10+10) → 15[7,8]+10 → 25

KPCリントヴルム:おっきいわ
ゼートス:でかいwww
コルッカ:リンくんwww
コルッカ:どんどん中学生離れを
KPCリントヴルム:ゴルゴダボーナス……カストールの値が期待できるぞ…‥
ゼートス:中学生の人間離れ...
KPCリントヴルム:ウッ、人間でいたい
KPCリントヴルム:指輪はイ=ス人にお返しするから……
コルッカ:これからPOWが生えてこないとは限らないし……
KPCリントヴルム:POWが生えるって響きの強さほんと
ゼートス:そうそう
ゼートス:POWにょっき
コルッカ:呪文も増えたなあ、くとぅるふも増えたなあ
ゼートス:いつかイエスのPOWも超える...?
KPCリントヴルム:ただでさえこのPTのPOW欄のやばさ
コルッカ:救世主になれる?(ぐるぐるぐる)
KPCリントヴルム:にょきにょきしたね……このキャンペーンだけで呪文数が凄い
ゼートス:初期だったのにいっぱい行ってるやつより本当ましましになってて本当笑う
KPCリントヴルム:ヴール憶えたかったけど流石にもうこの子ダメ
コルッカ:僕がすごい戦闘寄りで取ってる感
KPCリントヴルム:呪文を駆使したらもっとすごい兵士に……?
コルッカ:ヴールも被害を逸らすも、明らかに不可視の化物退治をするフラグ
ゼートス:ヴールと深淵の息を地味に覚えたかったけど兄貴はともかく弟は覚える口実がねえな.....ってなった(すッと引っ込める)
KPCリントヴルム:実質8時間級のシナリオ連荘で回してるようなものだしねえ
ゼートス:不可視の化物退治
コルッカ:ダンウィッチにのりこめー^^
KPCリントヴルム:理由をつけて、覚えるとええんやで^^
ゼートス:ひえ............
ゼートス:お、覚えたい^^;
KPCリントヴルム:深淵の息で陸に撃ち上がった魚を生かす事はできないだろうかと考えている
KPCリントヴルム:肺を水で満たすなら、新鮮な魚を運べるのでは?
コルッカ:ちょっと興味があって覗いちゃって覚えっちゃったとかでいい気がする、理由なんて
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:新鮮な魚wwww
KPCリントヴルム:バラバの魔導書はめっちゃわかりやすいから(INT9が自分で理解するために書いたメモ
ゼートス:機会があればしゅばばっと覗きたい........
KPCリントヴルム:水族館のエースになれる
コルッカ:僕がちょっとヴール覚えるよ、ってしている所で覗いちゃったんだろう
ゼートス:水族館のエースwwwwwwwww
ゼートス:(じーーーーーーーー 覗く)
KPCリントヴルム:チラッ ぴこーん
ゼートス:実際何かよんでたら気になるよなーーって思う
コルッカ:深淵の息はなあ、1Rかけて溺れさすより蹴ったり撃った方が強くない?
コルッカ:僕はカストールほど隠さない
ゼートス:笑う
KPCリントヴルム:ヴールの見えないものを~ってあまり活用されない呪文だと思うけど、このシナリオはなるほど王道な使い方
ゼートス:非戦闘員要因ならよさそうだよなあ
KPCリントヴルム:コルッカさんはそうだよね……(遠い目
ゼートス:非戦闘要員!
KPCリントヴルム:バルザイだけは誰も憶えないって確信してた
コルッカ:コストが大きすぎるし使わない
KPCリントヴルム:だってPOW2削る探索者はいない
ゼートス:バルザイだって2POW犠牲になるじゃないか!
KPCリントヴルム:POW大事だもんねえええ
KPCリントヴルム:こう、ヤンデレなら
ゼートス:消費しても戻るなら覚えるけど!
KPCリントヴルム:大好きなあの子を拘束するためにPOW2くらい使うかもしれないけど
KPCリントヴルム:うちにそんな子はいません
コルッカ:ヤンデレ
ゼートス:やんでれ
コルッカ:いません
KPCリントヴルム:意識はあるけど動けなくなるんだよ?
KPCリントヴルム:ヤンデレ大喜び
コルッカ:こわっ
コルッカ:それでひとつシナリオ出来そうだね
ゼートス:ヤンデレはアムピーでもそこまでひどくねえ
KPCリントヴルム:こわいね、世に出しちゃいけないね……検閲しなきゃ
KPCリントヴルム:バルザイがキーになるタイマン
ゼートス:検閲検閲!
コルッカ:その部分だけテープ貼っておこ
KPCリントヴルム:展開次第でR-18かな……
ゼートス:のぞいてて覚えていいことにしていいならヴール覚えたことにしてていいかなあ
ゼートス:R18
ゼートス:美味しいけど!!!!!!
KPCリントヴルム:ヴール憶えてもいいよーう
ゼートス:やったーー!
コルッカ:いいんじゃないかな、僕だけが覚えてたとか限らないし
ゼートス:ヴール何かと使えそうだからなあ
KPCリントヴルム:SAN上限をがたがたいわせる
コルッカ:本編中覚えていない風だった?使わなかっただけだよね?
ゼートス:使わなかっただけだよ!!!!!
KPCリントヴルム:そうそう、ちゃんと印組まなきゃ波にも見えないもーん
ゼートス:(記憶改竄)
コルッカ:MPとSANを温存してたんだ!!!
コルッカ:水中呼吸は海とかで使ったら楽しそう
KPCリントヴルム:分かる、めっちゃ泳ぎたい
ゼートス:温存温存!
ゼートス:わかる
ゼートス:いくらでも泳げるぞう
KPCリントヴルム:d3MP/d2SANで10分でしょ、長いよね
コルッカ:ちょっと正気は削るけど、お魚が存分に見える!
KPCリントヴルム:追加はSAN削れないし、MPが続けば結構いける
ゼートス:発狂しないからやさしい!
KPCリントヴルム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KPCリントヴルム:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KPCリントヴルム:この消費で10分
ゼートス:やさしい
KPCリントヴルム:強い
KPCリントヴルム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

KPCリントヴルム:20分
コルッカ:結構長く楽しめそう
KPCリントヴルム:上手くしたら1時間半くらいいけるのでは
KPCリントヴルム:オリジナルだからここでしかお持ち帰りできないしねえ
コルッカ:沖縄とかなら海底に寝そべる事も出来そう
KPCリントヴルム:めっちゃ気持ち良さそう
ゼートス:絶対気持ちいい
ゼートス:それ
KPCリントヴルム:そして、溺れてると他のダイバーに勘違いされるやつ
コルッカ:水死体とか幽霊とかの怪談噺が増えるんだ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:人魚伝説が作れるかもしれない
KPCリントヴルム:(ぷかぁ
KPCリントヴルム:寝てただけだと供述しています
コルッカ:リンちゃんだったらAPPも高いし人魚伝説になりそう
コルッカ:髪も長くてイメージ的に
ゼートス:>>人魚伝説<<
KPCリントヴルム:赤毛がゆらゆらーって
ゼートス:かわいい
ゼートス:赤毛の人魚のアリエル感
ゼートス:人魚っぽい...
KPCリントヴルム:これは皆でビーチへ行く打ち上げ会が必要だ
KPCリントヴルム:アリエル>>>だが男だ<<<
コルッカ:ビーチでの打ち上げだー
KPCリントヴルム:皆の人魚姿で割とごはん3杯くらい行けそう今
コルッカ:これでサメかイルカの使役もできたら完ぺきだった
KPCリントヴルム:動物の魅了で代替ができれば……
コルッカ:生足魅惑のマーメイド~
KPCリントヴルム:よーせいたーちがー
コルッカ:イルカは動物、そう動物会話持ちが言ってた
KPCリントヴルム:雪の妖精から夏の妖精にクラスチェンジしちゃう?
KPCリントヴルム:よし、イルカと戯れよう!
ゼートス:ビーチの打ち上げ!!!!!!!
ゼートス:めっちゃほしい
KPCリントヴルム:動画取ってyoutubeにあげよう
ゼートス:いるかは動物
コルッカ:哺乳類は動物(頷く)
ゼートス:かわいい子が戯れてる動画なんてyoutube再生数爆上がりですわ!
KPCリントヴルム:クジラもいける……?
KPCリントヴルム:戯れよう!
KPCリントヴルム:イケメンも戯れよう、妖精さんも戯れよう、ちょっと夏のランキング制覇しようね
ゼートス:くじらも
KPCリントヴルム:こうして卓で属性がついていく
ゼートス:ランキング制覇めちゃくちゃみたい
コルッカ:クジラはちょっとMPが足りないかも……SIZ×1MPだし
ゼートス:属性ついてくのいいぞ........いいぞ
KPCリントヴルム:そうだった、SIZだ!
KPCリントヴルム:子クジラ……
ゼートス:そしてそろそろおねむがマッハだから、俺もちょっとおふとんに....!
コルッカ:子クジラなら友達になれる!
ゼートス:毎度ながら楽しかったです!次もそわそわ楽しみにしてるんだ........
コルッカ:お疲れ様でしたー
KPCリントヴルム:お疲れ様お疲れ様、今日もありがとうです
KPCリントヴルム:にゃーるにゃるの続きは水曜日に
コルッカ:次回も楽しみにしています!
ゼートス:子クジラとお友達になるかわいい子を夢見ながらすやすや....... にゃるはなぐる!
ゼートス:のしのし
KPCリントヴルム:僕もログ取ってもそもそ移動しましょう
コルッカ:生きて世界をすくってにゃるにゃる殴って帰るぞ!
KPCリントヴルム:お疲れ様ノシノシ
KPCリントヴルム:にゃるの信用マイナスっぷり本当笑ってしまう