[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
[メイン]KPCリントヴルム:前回うっかりかぶったアイテムの引き直しを忘れていた事に気付いてそっと振り直しにきました。
[メイン]KPCリントヴルム:紫水晶のチャーム被ってたんですよねって事で。
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

[メイン]KPCリントヴルム:人間やめてしまった……
[メイン]KPCリントヴルム:移動できるPOWってね、すごく便利なんだ……
[メイン]KPCリントヴルム:取り敢えず、ごそごそと仕舞っておいて後で皆に見て貰いましょう
[メイン]どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
[メイン]どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「カストール」がログインしました。
[雑談]KPCリントヴルム:いらっしゃーい
[雑談]カストール:こんばんは! 今日もよろしくお願いします!!!
[雑談]KPCリントヴルム:こちらこそ、宜しくお願いしますー
[雑談]カストール:(ダイスしゅっしゅ)
[雑談]カストール:今日も愉しみ
[雑談]KPCリントヴルム:前回のカスト—ルの出目は中々哀しみを背負ってたね、がんばれがんばれ
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
[メイン]どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
[雑談]カストール:探索が成功しない男すぎたので今回気合入れます(しゅっしゅ
[雑談]KPCリントヴルム:いらっしゃーい、宜しくお願いします!
[雑談]コルッカ:こんばんはー
[雑談]カストール:こんばんはー!
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
[雑談]コルッカ:(ダイスを素振り!)
[雑談]ゼートス:こんばんは!
[雑談]KPCリントヴルム:今回も一杯成長あるといいなあ
[雑談]ゼートス:人間やめたリンくんがみえた
[キャラシート]コルッカhttps://charasheet.vampire-blood.net/m59ad02fb8ed305c00f3e8ae2c7671286
[雑談]KPCリントヴルム:人間やめてしまいました(悟りの境地
[雑談]コルッカ:改めて貼っておこうぺたぺた
[雑談]カストール:人間やめてるのほんと笑う
[雑談]KPCリントヴルム:いざって時はほら、誰かに投げれるから……投げれる……
[キャラシート]ゼートスhttps://charasheet.vampire-blood.net/2061559
[雑談]コルッカ:リンくん高スペックだと思っていたけど、人類を超えちゃうなんて……
[雑談]カストール:カストールが引いたら人間やめかねないやつですよ……
[キャラシート]カストールhttps://charasheet.vampire-blood.net/m5eaff9122988b28269a4deb42e0b787e
[雑談]KPCリントヴルム:ぺたぺたありがとありがと
[雑談]カストール:リンくんがさきに人間やめてしまった
[雑談]KPCリントヴルム:キャンペーンが終わったら人間に戻る(震え
[雑談]コルッカ:皆は何処へ行ってしまうの?
[雑談]KPCリントヴルム:さて、それでは時間になりましたし初めていきましょうか
[雑談]コルッカ:はーい、よろしくお願いします
[雑談]KPCリントヴルム:宜しくお願いします!
[雑談]カストール:はぁい! よろしくおねがいします!
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Intro】
[雑談]ゼートス:はーい!よろしくおねがいします!!
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、軽くあらすじからおさらいしておこうね。
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達は1888年のロンドンからひとつめの楔を取り除く事に成功した。
[メイン]KPCリントヴルム:翌日、ふたつめの転換点へと飛ぶ為に再び東京タワー跡地へと集まる。
[雑談]ゼートス:人間に戻るって響きがすでに面白すぎてダメ
[メイン]セシリー:「昨日も伝えたけど、今回の行き先は1923年の東京。
[メイン]セシリー:確か、関東大震災があった年ね」
[メイン]セシリー:そう云って、セシリーは再び銀の鍵を取り出して門を開く。
[メイン]セシリー:預かっていたものがあれば、ここで皆にそれぞれお返しするよ。
[雑談]カストール:ぱわー
[メイン]セシリー:チェーンソーケースもしっかりゼートスさんへ返却返却。
[メイン]セシリー:そして、おもむろに口を開く。
[メイン]セシリー:「……今回はどうやら、時間に制限があるみたい。
[メイン]セシリー:イ=スの種族が歴史の修復点について調べてくれたんだけど、
[メイン]セシリー:現地時間の20時を過ぎた辺りで現在に至る歴史の強固性が大幅に上昇してる。
[メイン]セシリー:つまり、20時辺りが私達の行動リミットという事ね。
[雑談]カストール:時間制限
[メイン]セシリー:引き続き調査は続けてくれるとの事だけど、あなた達も気に留めておいてね。
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー:それじゃあ、
[雑談]コルッカ:急がなきゃ
[メイン]セシリー:────世界を頼んだわよ」
[雑談]ゼートス:時間制限
[メイン]セシリー:彼女の見送りを受けて、きみ達は時空の門へと足を向ける事となるだろう*
[雑談]ゼートス:がんばらなきゃなきゃ
[メイン]コルッカ:「関東大震災か、"今”も多いけど、地下に何かいる気がするんだよなあ」
[メイン]ゼートス:返して貰ったチェーンソーケースをおう、と担ぎ直して、話を聞いていた。
[メイン]カストール:予め、色々と調べてはおいた。日本1923年で調べても大震災が引っ掛かる。
[メイン]KPCリントヴルム:「地下に何かいる、か。何か大元の原因がこれから行く先にあるんだろうけども、ね」
[メイン]カストール:日本 地震 妖怪 だとか、オカルト方面でも調べてみたら、色々と引っ掛かったから
[メイン]コルッカ:装備もバッチリ集合して話を聞けば、なんとなく感じた事もまた思い出す。
[メイン]カストール:コルッカさんの言葉には ふむ、って。
[メイン]KPCリントヴルム:「時間制限、か。上手くあれこれ調べられるように頑張らなくちゃね」
[メイン]コルッカ:「まあ、穴はあったけど、なんか変なもの見たわけじゃなくて、僕の勘だけどね」
[メイン]ゼートス:「あー? それこそ、ナマズだかウナギでも居んのかよ」
[メイン]カストール:「コルッカさんの勘は当たるよね。色々とあっちで、頑張らなきゃ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「穴……それこそ本当に、大鯰退治なんて事になったら笑えないけど」
[メイン]コルッカ:「ウナギなら捕まえてゼリーにでもしようか」
[メイン]カストール:「20時までってことだから、……あっちの時間がわかれば、時計、合わせよっか。」アナログ腕時計かちかち
[メイン]KPCリントヴルム:「美味し、いかなぁ……美味しかったらありかもしれないけど」
[メイン]カストール:「ゼリー……俺はいいや。」
[メイン]KPCリントヴルム:「それじゃあ、向かおうか」
[メイン]カストール:なんて、話ながら。門へと向かうことになるんだろうね。
[メイン]コルッカ:「時間制限あるんじゃのんびり食べ歩きもしていられないだろうしね」
[メイン]カストール:「セシリー。行ってくるね。」
[メイン]カストール:そう、微笑んで。
[メイン]コルッカ:「うん、行こうか」
[メイン]ゼートス:「ゼリーは俺も勘弁! ...うめえならいいけど」
[メイン]カストール:門へと。
[メイン]KPCリントヴルム:それでは、セシリーの見送りを受けてきみ達は時空の門へと足を向ける。
[メイン]ゼートス:「...っと、行くか! それじゃー、またな。セシリー」
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達に笑顔で手を振り返すセシリーを最後に認めたならば、
[メイン]コルッカ:「またすぐに帰ってくるよ」
[メイン]KPCリントヴルム:光が飛び交う空間を越えて、再びきみ達は時空を超えていく。
[メイン]ゼートス:置いていかれないように慌てて皆と同じく門の方に着いて行こう。
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 4th Session -
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:   EP2:A.D.1923 東京 地底に潜むもの
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム: 
[メイン]KPCリントヴルム:BGMoff
[メイン]KPCリントヴルム:光の奔流が収まれば、其処は神社の境内だった。
[メイン]KPCリントヴルム:足許の石畳は平らではなく、あちらこちらが凸凹と荒れている。
[メイン]KPCリントヴルム:本殿は焼け落たのか瓦礫が散乱しており、その前には大量の雑貨が積まれている。
[メイン]KPCリントヴルム:聳える大きな鳥居の向こう、神社の外に視線を移せばあちこちで建物が倒壊していた。
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Search#C】
[メイン]KPCリントヴルム:---- 神社 ----
[メイン]KPCリントヴルム:「此処は……神社?」
[メイン]コルッカ:「ここは……?」きょろきょろ
[メイン]カストール:「……神社? それに。」
[メイン]ゼートス:「...みてー、だな。見るも無残、っつー感じだけど」
[メイン]カストール:見回せば、焼け落ちたと思しき神社。倒壊した建物の数々。
[メイン]コルッカ:「それにしてもひどい有様だね」
[メイン]セシリー:「────皆さん、聞こえますか」
[メイン]カストール:「地震発生後……と、すれば。昼頃か。」
[メイン]コルッカ:「うん、セシリー。聞こえるよ」
[メイン]カストール:「うん、聞こえるよ。セシリー。」
[メイン]ゼートス:凸凹に荒れた石畳にざり、と足裏を躙らせて足元を確かめながら。
[メイン]セシリー:「そちらは1923年9月20日、午前9時半の東京みたいよ」
[メイン]ゼートス:随分な風景に呆気に取られたように、きょろきょろと視線を這わせていた。
[メイン]カストール:九時半
[メイン]セシリー:「思ったより、綺麗に通信が繋がっていて良かったわ。ロンドンではほとんどつながらなかったわね……」
[メイン]ゼートス:「...昼にしては早くねーか?」
[メイン]セシリー:では、《歴史》か或いは、地震について調べて来たなら《知識》ふろっか。
[メイン]コルッカ:「同じ東京だから繋がりやすいのかな、助かるね」
[メイン]カストール:「ん、20日。」結構後の方かって思って そういえばって風に 思い出すぞぉ
[メイン]セシリー:「この調子で安定してくれればありがたいけれど」
[メイン]コルッカ:調べては来てると思うから知識かな
[メイン]カストール:ccb<=80 調べて来たぞ!
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

[メイン]ゼートス:俺も聞こえるぞ、と返しながら。
[メイン]コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 41 → 成功

[メイン]ゼートス:クソ兄貴に調べさせてきたから調べてるぞ!と
[メイン]ゼートス:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗

[メイン]セシリー:皆準備万端!
[メイン]セシリー:おしかった
[メイン]カストール:おしかった
[メイン]セシリー:それじゃあ、関東大震災について詳しい日付をコルッカさんとカストールは知ってるね。
[メイン]ゼートス:歴史の方が成功率高いのこう
[メイン]コルッカ:おしい、おにいちゃんは調べ切れてなかった
[メイン]セシリー:1923年9月1日、東京は関東大震災に見舞われている。
[メイン]カストール:あの初期値連打ほんと笑った
[メイン]ゼートス:クソ兄貴め...って顔になるぜ
[メイン]セシリー:今は震災から3週間弱が経過している事になるね。
[メイン]セシリー:で、
[メイン]セシリー:それもまた、────やはり正しい歴史での話。
[メイン]セシリー:改変された歴史において、9月1日の大地震は【第一次関東大震災】と呼ばれている。
[メイン]セシリー:同月31日に更に規模の大きな【第二次関東大震災】が発生した為だ。
[メイン]セシリー:この事を思い出した上で、更に《経理》《知識》が振れるよ。
[メイン]カストール:経理ワンチャンしてダメなら知識とかもありですか!!!!
[メイン]カストール:(なけなし~)
[メイン]セシリー:成長狙いしてもいいよ~~
[メイン]カストール:わぁい
[メイン]コルッカ:「第一次関東大震災の3週間ちょっと後か」
[メイン]カストール:ccb<=30 なけなしの経理
Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗

[メイン]カストール:ええん
[メイン]コルッカ:チャレンジする—
[メイン]カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

[メイン]コルッカ:ccb<=10 経理
Cthulhu : (1D100<=10) → 4 → 決定的成功

[メイン]カストール:「ああ、こっちでは。あれは一回目、だったね。」
[メイン]セシリー:お、ちぇっくきたきた
[メイン]カストール:強い
[メイン]コルッカ:なん、だと天…
[メイン]セシリー:今回も成長が期待できますね!
[メイン]カストール:さすすー
[メイン]ゼートス:「....第一次? ...あー、そーいえば、第一次と第二次ってのがあるんだったか」
[メイン]ゼートス:強い!!!!!!
[メイン]ゼートス:さすすー
[メイン]コルッカ:ちぇっくー!
[メイン]セシリー:ゼートスさんも、情報得たらチャレンジしてもいいよう
[メイン]セシリー:別知識問題になるしねえって
[メイン]カストール:「うん。31日に、二回目が発生している。……こっちでは、だけども。んで、20日か。」 ここが転換点かなって もっかいきょろっと
[メイン]コルッカ:「そうそう、正しい方では、第二次は発生しなかったんだけどね」
[メイン]カストール:アナログ腕時計を9時30分に設定しながら~
[メイン]セシリー:そうしたら、ひとまずコルッカさんとカストールはそれぞれ思い出すよ。
[メイン]セシリー:【佐比売グループ】という鉄鋼関連の採掘業者が震災以降に業績を伸ばしている。
[メイン]セシリー:第二次関東大震災でライバル企業が大きな打撃を受けた事がその躍進の切欠だ。
[メイン]ゼートス:「おー、さすがトール兄!と、スー姐も。 何処かのクソ兄貴とは違って頼りになるぜ。」
[メイン]セシリー:経営方針を占いで決めていたりする、なんて妙な噂があったりするね。
[メイン]カストール:わぁ~
[メイン]セシリー:また、佐比売グループは2019年においてはかなりの大企業になっているから、名前は皆CMとかで耳にした事があるかもね。
[メイン]ゼートス:「...それにしても、起こってねー第二波が起きるのが分岐点になるのはわかるんだけどよ。」
[メイン]ゼートス:「そんな10日以上前になんか分岐点があるのか?」
[メイン]ゼートス:わーーーー
[メイン]ゼートス:やべー名前してる気がする
[メイン]カストール:クソ兄貴とは違ってって、いつものことだけども。少し笑ったりもしながら……思い出す。
[メイン]コルッカ:「ああ、そういえば佐比売グループが躍進するきっかけだっけ」
[雑談]KPCリントヴルム:出典はクトゥルフ・カルトナウだそうです(
[雑談]ゼートス:ですよねーーーー
[メイン]コルッカ:ヨシモト関連で知ってったっぽいなー
[雑談]KPCリントヴルム:かるとかると!
[メイン]カストール:「うん、震災でライバル企業が大打撃を受けてね。」
[雑談]コルッカ:かるとー!
[雑談]カストール:かると
[雑談]ゼートス:(カルトナウ持ってるので察し...顔でにこにこしてる)
[雑談]ゼートス:怖いです
[メイン]カストール:「方針を占いで決めてるんだったっけか。」
[メイン]カストール:「10日以上前に分岐点があるってんなら そのあたりも関係はあるかもねぇ。」
[メイン]カストール:「地震そのもので分岐するなら、もう少し後に来ると思うし。」
[メイン]コルッカ:「そうそう、験を担ぐのはよくあるけれど、噂になるほどなんてよほどだなって思って」
[雑談]カストール:(持ってないのでそわ……って顔する。)
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあやっぱり、次の地震が起きる切欠が何処かにある……とかそんな感じかな」
[メイン]ゼートス:トール兄にちょっと笑われたのを見ながら、それでもあの調べ漏らしやがった兄貴にとは違って反発もしねーもんで。
[メイン]カストール:「そんな感じじゃあ、ないかなぁ。」って
[メイン]KPCリントヴルム:そう云いながら、きょろりと辺りを見渡す
[メイン]カストール:もっかい周囲を見回して
[メイン]カストール:雑貨とかが積まれてるんだっけか 新聞は焼けてそうなものだけども
[メイン]KPCリントヴルム:本殿の前には雑貨が沢山積まれているね。
[メイン]カストール:目星とかで情報出るかな
[メイン]コルッカ:「切欠か、前の石像みたいな何かを使って儀式でもするのかな」
[メイン]KPCリントヴルム:これに対しては《オカルト》《アイデア》が振れる。
[メイン]カストール:アイデアいきます~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]KPCリントヴルム:あと、ざっと辺りを散策して現在地に目星をつけたいなら、《目星》で地名が書かれたものを探しても良いよ。
[メイン]カストール:「あり得るから、こわいよね……」
[メイン]カストール:お ほなアイデアから目星行きます
[メイン]コルッカ:オカルトワンチャン?
[メイン]ゼートス:「...、なるほど、なぁ。 ...に、してもよぉ。占いに頼るなんてのは、どーにもうさんくせー感じがするぜ」
[メイン]カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

[メイン]カストール:ccb<=80 現在地目星もほいっと
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]KPCリントヴルム:成長ワンチャンワンチャン
[メイン]KPCリントヴルム:強いwww
[メイン]カストール:おまえ
[メイン]KPCリントヴルム:目星ちぇっくちぇっく
[メイン]コルッカ:つよいwww
[メイン]ゼートス:皆が見渡してるのを見て、同じようにきょろきょろ周囲を見渡そう。
[メイン]カストール:ま た め ぼ し
[メイン]ゼートス:つよいwwwwwwwwwwwwww
[メイン]コルッカ:ccb<=5 オカルトワンチャン
Cthulhu : (1D100<=5) → 26 → 失敗

[メイン]カストール:草ァ!!
[メイン]KPCリントヴルム:KPも出目を占ってみよう
[メイン]カストール:出目は良い!!!
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 43 → 失敗

[メイン]ゼートス:ccb<=5 オカルトわんちゃん!
Cthulhu : (1D100<=5) → 30 → 失敗

[メイン]コルッカ:出目は今日いいんだけどなあ
[メイン]ゼートス:出目はいいんだけどなーー
[メイン]KPCリントヴルム:悪くはないぞ~皆
[メイン]カストール:全体的に出目が良い
[メイン]カストール:あとがこわい
[メイン]コルッカ:ccb<=80 素直にアイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:では、まず本殿の前に積まれた雑貨を見てこんな事を思うかな。
[メイン]KPCリントヴルム:誰かの遺品だろうか、とふと思う。
[メイン]ゼートス:ccb<=70 素直にアイデアその2
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

[メイン]コルッカ:ccb<=85 ついでに目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功

[メイン]カストール:ほう
[メイン]KPCリントヴルム:だが、焼け落ちた神社の本殿の前に遺品が積まれているというのは何だか妙だ。
[メイン]ゼートス:ccb<=70 目星も!
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:街で死んだ人ならともかく、この神社でそんなに沢山の人が死んだとは思えないしね。
[メイン]カストール:ふむ
[メイン]KPCリントヴルム:よきよき。
[メイン]KPCリントヴルム:では、目星情報続けて。
[メイン]KPCリントヴルム:本殿の近くに焼け焦げた木の札らしきものが落ちているね。
[メイン]コルッカ:ふむん
[メイン]KPCリントヴルム:ぼろぼろだが、辛うじて【神田明神】と書かれているのが分かるよ。
[メイン]KPCリントヴルム:神田明神、これも《歴史》《オカルト》で更に掘れたりする。
[メイン]ゼートス:「...儀式、っつーなら。それこそ、占いとかなんとかやってるとこがキナくせー気もするけどよ...」
[メイン]カストール:あーーーーー 歴史いきます
[メイン]コルッカ:「遺品、かな?でもそれなら日本だとお寺の方に持ってくんじゃないかな?」
[メイン]カストール:ccb<=25 歴史
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗

[メイン]カストール:こわ
[メイン]ゼートス:「...ん、なんだこれ?」
[メイン]コルッカ:わんちゃんいこうー
[メイン]KPCリントヴルム:がんばれがんばれぇ
[メイン]ゼートス:わんちゃんしよう!
[メイン]コルッカ:ccb<=5 オカルトがんばれ
Cthulhu : (1D100<=5) → 40 → 失敗

[メイン]カストール:んじゃ、神田明神の札を見つけて 聞いた覚えはあるけどどこだっけって気持もあるけど
[メイン]カストール:俺は、みんなも言う通り、神社に遺品ってのが気になったからソッチに向かおう。
[メイン]コルッカ:ccb<=23 歴史
Cthulhu : (1D100<=23) → 20 → 成功

[メイン]ゼートス:ccb<=5 わんちゃんおかると
Cthulhu : (1D100<=5) → 46 → 失敗

[メイン]ゼートス:ccb<=26 素直に歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 68 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:雑貨は、まさしく雑貨、玩具、着物、写真立て、置き物、楽器と統一性がない。
[メイン]ゼートス:ダメだった
[メイン]コルッカ:歴史がつよいけど、もう初期値じゃないんだなあ
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、コルッカさん歴史成功で。
[メイン]カストール:「こんなところに、積んである……」って 統一性のない雑貨を見て
[メイン]ゼートス:初期値しか成功しない男....
[メイン]KPCリントヴルム:神田明神、文字通り、東京の神田にある神社だ。
[メイン]KPCリントヴルム:神田明神は大国主、恵比寿、平将門の三柱を神として祀っている。
[メイン]KPCリントヴルム:大国主
 縁結びの神様として崇敬されている。
 また、祖霊の居る幽冥(かくりよ)の世界を守護する神とも云われている。

[メイン]KPCリントヴルム:恵比寿
 蛭子と同一視される事がある。
 骨が無く、人の形をしていなかったともされ、
 まるで軟体動物のように水に流されたと云われている。
 医薬、酒造り、温泉の発見など様々なご利益がある。

[メイン]KPCリントヴルム:平将門
 京都で藤原氏に討たれた際、その首が執念により東京まで飛んで帰ってきたという伝説がある。
 勝ち運、厄除けのご利益がある。

[メイン]KPCリントヴルム:と、それぞれお祀りされている主要な神様の概要が浮かんだかな。
[メイン]ゼートス:「...カンダミョージン?」 
[メイン]KPCリントヴルム:メモにぺったんするよ。
[メイン]コルッカ:「神田明神……ああ、此処か、って事は此処は神田か」
[メイン]カストール:「統一性がないな。」一人の遺品を置いてるって寄りは、やっぱ、色んな遺品を集めてるって感じか。
[メイン]コルッカ:「そうそう、結構有名な神社でさ」って思いだした神様の概要説明しよう
[メイン]カストール:漁ったらAF出てくるかなとか思ったのに。(出てこない)
[メイン]KPCリントヴルム:AFは流石にないな~~~~
[メイン]コルッカ:出AFwww
[メイン]カストール:ざっと見てから、コルッカさんの\\ni hurikaette
[メイン]カストール:.
[メイン]ゼートス:遺品の積まれた雑貨群に首を傾げながらも脇目に。
[メイン]カストール:[
[メイン]KPCリントヴルム:でも、本殿の雑貨の前でごそごそしてるきみの方に、そうだね。
[メイン]ゼートス:日本の神様とか、わからねーなって、燃え焦げた木札を見て余計に首を傾げてたけど。
[メイン]カストール:「ああ、神田。」って、コルッカさんの説明聞いてる時に
[メイン]田辺 千里:「あの、差し出がましいようですけど。
[メイン]カストール:(ごそごそ~)
[メイン]田辺 千里:其処に物を置くのは、やめておいた方が良いですよ」
[メイン]ゼートス:「そーなのか? へえ、有名...つっても俺は知らなかったけど。やっぱスー姐も物知りだな!」
[メイン]田辺 千里:と、物陰から姿を現した少女がそう声をかけてきたよ。
[メイン]カストール:「ん?」 って、女の子の声に視線をやって。
[メイン]ゼートス:ふんふん、と概要を聴きながら、───聞いたって難しい顔はしてたけど。
[メイン]コルッカ:「偶然調べてただけだよ」なんてゼートスに答えてたら声がして
[メイン]カストール:「ここ、何かあるのかい?」
[メイン]カストール:「色々置いてたから気になって、さ。」とも添えて。
[メイン]田辺 千里:「あら、お亡くなりになった方の縁の品を置きに来た訳じゃないんです?」
[メイン]ゼートス:「....なんだ、べつに置いてねーよ。 来た時には勝手に積み上がってただけだ」
[メイン]田辺 千里:「何だ、通りすがりの方だったんですね。だったら良かった」
[メイン]コルッカ:「そうそう、なんで置いてあるのかなーって思ってみていただけだから」
[メイン]田辺 千里:「あんまりよくない噂も訊くから、知らないならまずいなって思っただけなんです」
[メイン]ゼートス:声が聞こえたら、首を傾げたまんま目をそっちの女に向ける。
[メイン]田辺 千里:「えっとね、此処に置かれているのは地震でお亡くなりになった方々の遺品なんですけど」
[メイン]カストール:「亡くなった人の品を集めてるんだ。統一性がないわけだ。」 って、もう一回雑貨を見やってから 立ち上がって
[メイン]田辺 千里:「此処、大国主様を一番にお祀りしてるじゃないですか。
[メイン]田辺 千里:縁結びの神様として参拝される方が多かったんですけど、
[メイン]田辺 千里:今は現世と幽世の境を司るお力の方に皆、お縋りしたいみたいで。
[メイン]田辺 千里:行方不明の人と逢いたいとか、帰って来て欲しいとか、最後にお別れが云いたいとか。
[メイン]田辺 千里:そんな事をお願いする為に、遺品をこうして置いて行くんです」
[メイン]カストール:「……なるほどね。それで、こんなに。」
[メイン]ゼートス:「....、はーー。 供養、とかそんなんじゃねーのな。」
[メイン]田辺 千里:「ええ、供養ならお寺ですからねえ…‥」
[メイン]田辺 千里:「あくまで噂で、そんなご利益があったなんて話、私聞いた事ないんだけど」
[メイン]コルッカ:「……気持ちはわからなくもないし、理解もできる行動だけど、よくない噂があるの?」
[メイン]ゼートス:「...ジンジャだか寺だか、日本のそーいうのはあんま区別がつかねーんだよ。それにしても、よくないウワサ、なんてあるのか?」
[メイン]カストール:「だけども、死した魂を呼び戻すのは、一種の禁忌だよね。……よくない噂ってのは、そのことかな。」
[メイン]田辺 千里:「ええ、願掛けをした方が更に行方不明になったって話が」
[メイン]コルッカ:「ご利益がない、ってだけならそんな良くないとは言わないでしょう」
[メイン]ゼートス:「見てるかぎりは、こーやってごちゃごちゃに物を積んでるだけにしか見えねーけどな。」
[メイン]田辺 千里:「私の友達も、何だか変な目に逢ったって云ってたから、それは嘘じゃあないです」
[メイン]カストール:「ふぅん。」行方不明か、って、考え込むように。
[メイン]カストール:「それで、忠告してくれたんだね。ありがとう。……変な目、と、いうのも。さらわれそうになった、とか?」
[メイン]コルッカ:「行方不明っていうのは怖い話だね、お友達もそんな怖い目に?」
[メイン]田辺 千里:「そうね、本殿も建て直さなきゃいけないんだし、いずれ何処かへ退けられるとは思うんだけど……ねえ」
[メイン]ゼートス:「.....、ゆくえふめー? そりゃ、偶然とか...、にしても、あんたの友達もなのか。」
[メイン]田辺 千里:「ううん、友達は怖い目っていうか、何だか奇妙な目っていうか」
[メイン]田辺 千里:「良かったら、直接話を聞いてみます?
[メイン]田辺 千里:此処から30分ほどの処の喫茶に私、勤めてるんですけど。
[雑談]カストール:ほいほいついていくのは疑心暗鬼のほるむがウワるけど行きたいなぁ~~~~
[メイン]田辺 千里:彼女、私と一緒に働いてる女給なんです」
[メイン]カストール:まぁ、前回と同じように お金はイ=ス人の人たちが用意してくれてるだろうし 乗るのも悪くないかって
[メイン]コルッカ:「へえ、そこの喫茶は今やってるの?営業上手だねー」冗談っぽく言いつつ
[メイン]コルッカ:イ=ス袋をごそごそしておこう
[メイン]田辺 千里:「営業っていうか、私も今丁度通勤中だったから」
[メイン]カストール:「そうやってお誘いをかけてもらったら、ね? 」コルッカさんに続く様にちょっと笑ってから
[メイン]田辺 千里:「此処、近道に丁度良くっていつも通り抜けてるんですよ」
[メイン]ゼートス:「随分街はこんな有様なのに、困ってねーのか?...聞けるなら、そーだな。ありがてーけど」
[メイン]田辺 千里:イ=ス袋をごそごそすれば、お金が出てくるね!
[メイン]カストール:「気になるものには食いつく性分だからさ。お邪魔しようかな。丁度、喉も乾いていたから。」
[メイン]田辺 千里:リクエストにお応えするイ=ス人達。
[メイン]コルッカ:仕事が早い!
[メイン]カストール:さすファン
[メイン]ゼートス:スー姐とトール兄はあいっかわらず話すのがうめーな、と関心したように見ながら頷こう。
[メイン]ゼートス:さすファン
[メイン]コルッカ:「可愛い子のお誘いなら喜んで行くよ」
[メイン]田辺 千里:「今も上野とかでは避難生活をしてらっしゃる人がいっぱいいますね、喫茶は幸い建物が無事だったから」
[雑談]ゼートス:ほいほいついてっちゃう(ほいほい
[雑談]コルッカ:ほいほい~
[メイン]カストール:「いろんなところが焼け落ちても、建物が無事なら経営してたりってのも珍しくはないさ。人々の憩いの場だもの。」
[メイン]田辺 千里:「お客さんって事なら、ちょっと時間中にお話ししたって怒られないしね」
[メイン]田辺 千里:「じゃあ、案内しますね。うちはサンドイッチも評判なんです、是非一緒に」
[メイン]カストール:「震災の後だからこそ、回すべきはお金だしね。」
[メイン]田辺 千里:なんてちょこっとセールスも交えながら、彼女はきみ達を案内するよ。
[メイン]田辺 千里:ここでちょっと参考に。
[メイン]ゼートス:「...はーん、なるほどなぁ。建物が無事っつーなら、不幸中の幸いだったわけか。」
[メイン]田辺 千里:【EP2_MAP】
[メイン]カストール:「へぇ、サンドイッチ美味しいんだ。じゃあ、オススメを一つ、もらおうかなぁ。」とか、会話しながら
[メイン]田辺 千里:よいしょっと、周辺地図を出しておきます。
[メイン]コルッカ:「サンドイッチかそれは楽しみだ」とついて行こうほいほい
[メイン]田辺 千里:数字は移動にかかる時間ですね。
[メイン]田辺 千里:まあ、大体別個の地名が出たら30分移動にかかると思ってもらえれば。
[メイン]ゼートス:「そーだな。ふっこーしえん、じゃねえけど。話を聞かせてもらうついでに使ってやろうぜ。」
[メイン]コルッカ:ふむふむ、結構あっちこっち行くことになりそうかなあ
[メイン]カストール:「俺、カストールって言うんだ。君は?」 なんて自己紹介交えつつ。
[メイン]カストール:ほむほむ
[メイン]カストール:喫茶店丁度中間地点だしそうだ 時間制限
[メイン]ゼートス:あのイギリスのウナギゼリーみてえなのは、さすがに日本じゃ出ねえだろうしって安心しながらほいほいついてこう
[メイン]田辺 千里:そして、今の神社散策とお話とで30分が経過するので、喫茶に着くのは10時半になりますね。
[メイン]ゼートス:ふむふむ
[メイン]カストール:ほむほむ
[メイン]コルッカ:なんでだウナギゼリ—美味しかったじゃないか
[メイン]コルッカ:ほむほむ
[メイン]田辺 千里:「私、千里っていいます。田辺千里。外国人のお客さんはちょくちょくうちにもいらっしゃいますよ」
[メイン]田辺 千里:って、違和感なんてさっぱり感じてない様子で案内していくよ。
[メイン]カストール:外国人だらけのPTも目立たないな!
[メイン]ゼートス:「あー、名前言い忘れてたよな。センリ、っつーのか?俺はゼートスだ。」
[メイン]コルッカ:「ああ、僕はスロ・コルッカ。スーちゃんって呼んでいいよ。千里ちゃん」
[メイン]ゼートス:目立たないな!!!
[メイン]コルッカ:目立たないね!よかったー
[メイン]ゼートス:ギリシャ舌にはあわないんだよ、ウナギゼリー!
[メイン]田辺 千里:「外国の方のお名前って変わってますよね、覚えられるかな…!」
[メイン]田辺 千里:何度か繰り返しながら、とことことことこ。
[メイン]田辺 千里:【BGM_EP2】
[メイン]カストール:「日本人からすれば、なれない響きばかりだよね。」って くすくす
[メイン]カストール:とことことことこ
[メイン]田辺 千里:そうして、お話をしながらあれやこれや、少しずつ街並みが変わって云って。
[メイン]ゼートス:「別に覚えやすいよーに覚えてくれりゃ、それでいーけどな」
[メイン]田辺 千里:比較的、被害の少なそうな一画にその喫茶はあったろう。
[メイン]田辺 千里:---- 喫茶店 ----
[メイン]田辺 千里:「おはようございまーす」
[メイン]ゼートス:日本人のが大概変わった名前はあると思うんだけどよ、なんて思いながらとっとこ。
[メイン]コルッカ:「僕からすると日本人の名前というか漢字が難しいけどねー」と言いつつ
[メイン]田辺 千里:そう云って、千里はドアを開けてきみ達を空いている席に案内する。
[メイン]田辺 千里:テーブルはやや高めの仕切りで区切られており、席に居る客の様子は窺えない。
[メイン]田辺 千里:半個室に近いタイプの喫茶のようだね。
[メイン]田辺 千里:内装はレトロで、まさに大正風といった時代を感じさせる風情だ。
[メイン]田辺 千里:女給は皆、千里と同じ袴姿をしている。
[メイン]田辺 千里:どうやら、この格好は制服だったみたいだ。
[メイン]カストール:ちょっと会釈しながら入店して、店内をきょろっと見回してから 案内してもらった席につこう。
[メイン]田辺 千里:店内に流れるラジオからは天気予報が聞こえてくる。
[メイン]カストール:可愛い
[メイン]ラジオ:「今夜は東京の広範囲で強い雨が降るでしょう。外出する方は傘をお忘れになりませんよう」
[メイン]ゼートス:正にタイムトリップしたような光景をもの珍しげに、うろちょろきょろきょろ視線を見回してたけど。
[メイン]コルッカ:「良い雰囲気のお店だね」
[メイン]カストール:20時から雨降る感じかな……
[メイン]ゼートス:トール兄が席に着こうとするころには、はぐれないように案内されるままとっとこ着いてく。
[メイン]田辺 千里:「店長が聞いたら歓びそうですねえ」ってにっこり笑いながら、
[メイン]コルッカ:雨、水かあ
[メイン]カストール:「ん、雨か。」
[メイン]田辺 千里:メニュー表を並べて。
[メイン]カストール:って、ラジオに耳を傾けたりもして。
[メイン]コルッカ:「……今夜は雨か。雨は冷えるからなあ」
[メイン]田辺 千里:「じゃあ、洋子を呼んできますね。何か注文があればその時に窺いますから」
[メイン]田辺 千里:と、お友達を呼びに一度奥へ引っ込んでいくよ。
[メイン]カストール:「それも、夜からなんだよね。」って 時間制限の子とも思い浮べて。
[メイン]ゼートス:「.......雨?」
[メイン]コルッカ:20時ギリギリまでいるとは限らないけれど、あんまり濡れたくはないなあってラジオを聞きながら
[メイン]カストール:メニュー表を三人に見えやすいように開こう。
[メイン]ゼートス:「....振り始めるのが20時ごろ、とかだったりするなら、よ。何かありそうだよなぁ。」
[メイン]水谷 洋子:そうして、しばらくすれば千里と同い年くらいの少女が現れるよ。
[メイン]コルッカ:「サンドイッチ頼もうかな、それなら残っても持ち歩けるだろうし」
[メイン]カストール:ゼートスと同じことを考えてた。ありそうだよねぇ、って 頷いて。
[メイン]ゼートス:小さくひそひそ声を立てながら、傘なんてこまごましたもん、持ち歩いてねえな、ってふと思った。
[メイン]コルッカ:あらかわいい
[メイン]水谷 洋子:「こんにちは、何かお話を聞きたいっていうのはあなた達?」
[メイン]カストール:かわいい
[メイン]ゼートス:かわいい!
[メイン]水谷 洋子:(エアでピース
[メイン]カストール:「こんにちは。君が、千里ちゃんの言ってたお友達だね。」
[メイン]ゼートス:「そーだな。食べ歩きできるもんは何かと楽だしよ」
[メイン]カストール:一度、メニュー表から目を離して。
[メイン]ゼートス:と頷いてたところで、だろーな。
[メイン]コルッカ:「こんにちは、君が千里ちゃんのお友達?君も可愛いんだねえ」
[メイン]水谷 洋子:「ほんとに異人さんばっかり、こんな地震の時とかに災難ねえ」
[メイン]ゼートス:聞こえた声に、メニュー表から顔を浮かせる。
[メイン]コルッカ:袴制服は可愛い
[メイン]水谷 洋子:「可愛いなんて、やだあ。でも嬉しい!」
[メイン]カストール:かわいい~~~~~
[メイン]コルッカ:かわいい
[メイン]ゼートス:「...まーなぁ。でも、この国に来てるだけの俺らより、あんた達の方が大変だろーよ」
[メイン]ゼートス:かわいいーーー
[メイン]カストール:「地震は色々大変だけど、ごはんが美味しいからさ。災難ばかりでもないよ。」
[メイン]水谷 洋子:「私達は、まだましだったのかなって。命があるし、家も潰れなかったし」
[メイン]コルッカ:「地震、大変だったみたいだね、ちょっと神田明神の辺りも歩いてきたけどさ」
[メイン]ゼートス:スー姐さんも随分口説き文句がうめーよなぁ、って思いながら、そーいうの褒めるのとかは、世辞じゃなくても得意じゃねーから。
[メイン]水谷 洋子:「神田明神……、嗚呼、じゃあもしかしてあれの話かな」
[メイン]水谷 洋子:「千里ちゃんに何処まで話したか聞いとけば良かった、きっと私の恋人の話よね」
[メイン]水谷 洋子:そう云って、ぽつりぽつりと話し出す。
[メイン]カストール:話の切りだし上手だよなって思いながら、話を聞く姿勢。
[メイン]水谷 洋子:「えっと、何処まで聞いてるか知らないけど。
[メイン]コルッカ:「そうそう、色々物が重ねられていて……恋人?」
[メイン]水谷 洋子:私、恋人がいるんですけど。彼、この前の地震で行方知れずになっちゃって。
[メイン]ゼートス:「...マシ、なぁ。 亡くなったって人や、そーじゃなくても家が無くなったってやつも多いんだろうけどよ」
[メイン]水谷 洋子:……家の人の話だと、家が燃えて、焔に巻かれて、それっきり、ね」
[メイン]水谷 洋子:「ええ、行方不明ってやつ」
[メイン]水谷 洋子:「それで、せめてお別れが云いたくて、神田明神に彼が使ってた手帳を持って行ったんです。
[メイン]水谷 洋子:逢えるまで何度でもお参りをするんだって、次の日もまた。
[メイン]水谷 洋子:そうしたら、何処かから ヨウコ、ヨウコ って声がして!
[メイン]水谷 洋子:慌てて声のした方に行ってみたら、彼がいたの。
[メイン]水谷 洋子:最後に別れた時と同じ格好で、何処にも怪我もなさそうで。
[メイン]水谷 洋子:夢を見てるんだと思いましたよ、だって皆彼は死んだと思ってたんだもの……」
[メイン]ゼートス:どーいう言葉をかけていいのかわかんねーまんま、そっから続く話にふんふんと聞いてた───けど。
[メイン]コルッカ:変な目に遭ったって事はこの子も置いたんだよなあ、とちょっと神妙な顔をして話を聞く。
[メイン]カストール:「────でも、夢じゃなかった、か。」
[メイン]水谷 洋子:「大国主様のご加護は本当だったんだなあ、って」しんみりと呟く。
[メイン]水谷 洋子:「でも」
[メイン]水谷 洋子:「それだけじゃ、なかったんですけど、ね」
[メイン]ゼートス:「...、それから、どうしたんだ? そいつ。」
[メイン]コルッカ:「……彼にまた会えただけじゃない?」
[メイン]ゼートス:「それだけじゃねー、ってことは。なんかありそーだけど、よ。」
[メイン]カストール:ん? って、意味ありげなことを言う洋子ちゃんに 続きを聞く様に。
[メイン]水谷 洋子:「……消えちゃった。んです」
[メイン]水谷 洋子:「順を追って話すなら、そうね」
[メイン]水谷 洋子:「きっと、大国主様が最後に逢わせてくれたんだって、おもったから。
[メイン]水谷 洋子:最後に一緒に一日を過ごそうと思って、ふたりで東京駅の辺りまで散歩をしたの。
[メイン]水谷 洋子:そしたら、彼が『この辺に美味しいお店があるから一緒に行こう』って云ってくれて。
[メイン]水谷 洋子:最後の思い出がご飯、っていうのも何だかなだけど。
[メイン]水谷 洋子:彼が誘ってくれたお店なら、きっとまたひとりでも遊びに来れるかなって。
[メイン]水谷 洋子:そう思って、歩き出した時だった。
[メイン]水谷 洋子:近くの窓を掃除していた小母ちゃんがバケツを引っ繰り返しちゃって、思いっきり水が私達にばっしゃーん!って。
[メイン]水谷 洋子:思わず目を閉じちゃったんだけど、びっくりしたねって、彼に云いながら目を開けた時には、
[メイン]水谷 洋子:彼はもう、何処にもいなかった」
[メイン]水谷 洋子:「勿論ね、その小母ちゃんにも聞いてみたのよ!」
[メイン]水谷 洋子:「でも、私に水が掛かった事は見えてたみたいなのに、彼が隣に居た事には全然気付いてなかった。
[メイン]水谷 洋子:ううん、彼が居たって云っても、ずっと首を傾げて不思議そうな顔をして。
[メイン]水谷 洋子:…………、
[メイン]水谷 洋子:幻、だったのかな、って」
[メイン]カストール:「…………そっ、 か。」
[メイン]ゼートス:「....、水ぶっかけられて消える? ───── ...いや、あんたにしか見えてなかったのか」
[メイン]カストール:「ねぇ、その彼に少しでも 触れたり、したかな? 手、繋いだりとか。」
[メイン]水谷 洋子:「わかんない、私も浮かれてて、周りの人の反応とか全然気にしてなかったから」
[メイン]コルッカ:「そっか、辛い話させてごめんね」
[メイン]水谷 洋子:「手は、繋いだわ。少なくとも、私は繋いだって、そう思ったけど……」
[メイン]水谷 洋子:少し、自信なさそうに俯いてしまうね。
[メイン]ゼートス:「...わかんねーけど。 幻とかそんなのよりは...、あんたにだけわかるよう会いにきたんじゃねーの?」
[メイン]コルッカ:「でも、他の人が見えてなくってもさ、君が彼に会って手を繋いだっていうなら幻ではないと思うな」
[メイン]カストール:「君が、そう、思うなら。ちゃんと 触ったって感覚も、あったんだろうね。……」
[メイン]水谷 洋子:「ううん……もう、地震からは二十日も経ったし。しっかりしろって、云ってくれたのかも……」
[メイン]水谷 洋子:「私にだけ……」
[メイン]水谷 洋子:「…………、そう、だったら。良いなぁ……」
[メイン]水谷 洋子:俯いた目許を両手で覆って、深く息を吐きながら。
[メイン]ゼートス:「.....おー、きっとそうじゃねえの? そういうのは、都合のいいように思ったもん勝ちなんだよ。」
[メイン]コルッカ:「君が覚えていて、君が会ったっていうなら、そういう事だと思うよ」
[メイン]カストール:「死人に口なし、とも、いうけども。君が出会えたのならば ちゃんと。伝えに来てくれたのかもね。」なんて 言って。
[メイン]水谷 洋子:着物の裾で目許を抑えて、もう一度顔を上げる。
[メイン]水谷 洋子:「じゃあ、あれは彼だったんだ。私はそう信じるわ」
[メイン]カストール:「お話、ありがとう。」
[メイン]水谷 洋子:「もー、お別れはもうちょっと浪漫がある方が良かったのに、やっぱり抜けてるんだから」
[メイン]水谷 洋子:そう云って、ちょっぴり笑ったろう。
[雑談]カストール:(PLは水というワードにめっちゃ構えてるしこの彼洋子ちゃんの記憶をもとにした幻つかまたなんかへんなの召喚されてない???????)
[メイン]コルッカ:「でもほら、ちょっとハプニングがあったくらいの方が忘れられない思い出になるんじゃない?」
[メイン]コルッカ:「いい思い出なら尚更ね」
[メイン]水谷 洋子:「そうね、ある意味一生忘れられないかもしれないわね」
[メイン]カストール:「かっこつけようとするほど失敗しちゃうのが男ってものなんだよね。」くすっと
[メイン]水谷 洋子:「ほんと、かっこつかない人。でも、そういうとこが好きだったっていうか」
[メイン]ゼートス:「おう、そうしとけしとけ。 ───ま、男の方にとっちゃあ恥ずかしい思い出かもしんねーけどな」
[雑談]コルッカ:(これ水被ってなかったら危なかった気がするねー)
[メイン]水谷 洋子:「だから、私も諦められなかったんだろうなあ」
[メイン]カストール:「好きな子の前だと猶更、さ。そういうところも好いてくれるなら、幸せだろうね。」
[雑談]カストール:(わかる)
[メイン]ゼートス:「....、今は、ある程度踏ん切りはついてんのか?」
[メイン]水谷 洋子:「月刊マーの話なんて、そうでもなきゃ信じなかったろうし」
[メイン]コルッカ:月刊マー
[メイン]ゼートス:月刊マー
[メイン]カストール:「……月刊、ってことは 雑誌? ちょっと変わった趣味の子なのかな。」
[メイン]ゼートス:すごい響きが出た
[メイン]コルッカ:「月刊マー?なにそれ?」
[メイン]水谷 洋子:「男心は分からないけど、彼も最後に逢えて良かった、くらい思ってくれてたらいいな」
[メイン]ゼートス:「.......なんだ、それ?」
[メイン]水谷 洋子:「あ、そっか、異人さんなら知らないかな」
[メイン]水谷 洋子:「えっと、『不思議体験月刊マー』」
[雑談]カストール:(今回しょっぱなから原典的に殴られてる気分になってるのが此方)
[雑談]コルッカ:ムー
[メイン]水谷 洋子:「雑誌で、私も買って読んでる訳じゃないんだけど、お客さんに見せてもらったの」
[雑談]ゼートス:むー
[メイン]水谷 洋子:「いわゆるオカルト誌で、眉唾物の話がたくさん載ってる」
[雑談]ゼートス:(死人とご飯的な感じにそもそもやべーもんを思う)
[雑談]カストール:(わかる)
[メイン]水谷 洋子:「誰が云い出したかまではちょっと憶えてないけど、そのおまじないの話もそこに乗ってたのよ」
[メイン]ゼートス:はちゃめちゃにうさんくせー名前に、胡乱げに顔をしかめてたけど。
[雑談]カストール:(死人とごはん食べた人も雨被ってさよならとかじゃねぇだろうな?)
[メイン]コルッカ:「へえ、そんな雑誌が乗ってるんだ?面白そうだね、どこが出してるの?」
[雑談]水谷 洋子:皆察しが良くて^^
[雑談]コルッカ:^^;
[メイン]カストール:「おまじない、ああ、遺品を備えたらってやつか。」
[雑談]カストール:^^;
[メイン]水谷 洋子:「出版社までは私も知らないなあ、そういえば」
[メイン]カストール:「俺達もちょっと、買ってみる?」
[メイン]ゼートス:「...なんだ、雑誌の” おまじない ”とかそう言うやつだったのかよ。あの願掛け」
[メイン]水谷 洋子:「そうだ、神保町で買ったってそのお客さん云ってたから、扱ってるお店あるんじゃないかな」
[メイン]コルッカ:「話のタネに一冊買っていきたかったけど、普通に買えるかな?」
[メイン]ゼートス:「.....一冊くらいなら、いいんじゃねえ? 本屋でも探したら、あるんじゃねーのか」
[メイン]カストール:「不思議なことは気になるからさ。……神保町かぁ。」
[メイン]水谷 洋子:「ええ、何だか有名な占い師さん?の特集記事がある号だったと思うわ」
[メイン]ゼートス:「神保町、か。おう、ありがとーな。」
[メイン]コルッカ:「神保町か、ありがとう。行ってみた時にでも探してみるよ」
[メイン]コルッカ:占い師かー
[雑談]カストール:三人まとめて行動したいほるむと、時間制限的に分かれるのもありかなってほるむが殴り合ってる。
[メイン]ゼートス:「...有名な占い師?」
[メイン]水谷 洋子:「うん、なんだっけ。西条……西条、なんとかさん」
[メイン]カストール:「占い、……」ちょっと考え込むような間を置いて。
[雑談]ゼートス:^^;
[メイン]コルッカ:「前の号なら古本とかになってるのかなー、雑誌だとあれかなあ」
[メイン]水谷 洋子:「私はそっちの方さっぱりなんだけど、ちょっと信じてみてもいいかなって思っちゃった」
[雑談]ゼートス:わかれるのはありありのありな気はしてる。
[メイン]コルッカ:西条なんとかさん
[雑談]水谷 洋子:別行動したければ云って貰えれば順番に処理するよう
[雑談]コルッカ:別れるなら、前と同じ振り分けかなあ
[メイン]カストール:「雑誌でも、少し古い号を置いてたりするところもあるし。探したら見つかるかも。」
[メイン]水谷 洋子:「きれーな女の占い師さんみたいよ、男の人とか好きそうよね」
[メイン]カストール:わはは
[メイン]ゼートス:「.......西条なんとか。しらねーけど...、なんだ、よく当たるとか、そーいうやつ?」
[メイン]コルッカ:「へえ、綺麗な人なんだ……だってさ、カストール」ちょっと揶揄うように
[メイン]ゼートス:綺麗な女、っつーので、イギリスのことを思い出してどーにも複雑にもなるけど。
[メイン]カストール:「綺麗な女の人なら、そりゃ男は好きだろうね。俺はまぁ、周りに顔の綺麗な人が多かったものだから。」
[メイン]ゼートス:スー姐さんにつられるようにトール兄を揶揄ついでに続いて見てやろう。
[メイン]水谷 洋子:「うん、よく当たるって評判らしいわ。お客さんは見て貰った事があるって云ってた、ファンなのかもね」
[メイン]カストール:「綺麗な人につられたりしないよ……?」 っておろおろ
[メイン]カストール:「それに、ほら。可愛い子ほどちょっと……さ?」 前回のリリアと言い
[メイン]ゼートス:「つられなくても、トール兄ならタラしそうだよなー。 ...なぁ、前も」
[メイン]コルッカ:「またまたあ、慣れてませんって顔しちゃってー、君もこういう男には気を付けなよ」
[メイン]カストール:揶揄挟まれておろおろ
[メイン]ゼートス:疑いのまなこっつーよりは、半分笑って小突いてやろう。
[メイン]コルッカ:洋子ちゃんにいいつつ
[メイン]水谷 洋子:「私はしばらくは彼の思い出と一緒に生きていくから大丈夫よ!」
[メイン]カストール:「たらしてなんかないよ……? それを言うなら 可愛いっていうコルッカさんの方が好かれてるんじゃないかな?」
[メイン]水谷 洋子:って、半分解ってないけど何となくノリで返事をする。
[メイン]ゼートス:「はー、やっぱりそうなんだな。....トール兄も、会えるんなら占ってもらいに行ったらどーだ?」
[メイン]水谷 洋子:「甘い言葉をかけてくる男の人には騙されちゃ駄目っていってた」
[メイン]コルッカ:「お客さんが見て貰ったって事はその占い師さんもと東京近くにいるのかな?」
[メイン]カストール:っておろおろしつつ 洋子ちゃんには恋人の思い出もあるじゃないかって 洋子ちゃんの言葉にちょっとほっとしたり
[メイン]水谷 洋子:「うん、お店を構えてるんじゃないみたいだから、その時々で現れる場所は違うらしいんだけど」
[メイン]コルッカ:「ははは、声かける前に振られちゃったね」
[メイン]カストール:「俺……?まぁ、不思議なことには興味あるから、見かけたら声をかけてみよう、かな?」
[メイン]水谷 洋子:「出版社さんなら、インタビューとかもしたわけだし、もしかしたらおうちの場所とか知ってるかもね」
[メイン]ゼートス:「そりゃ間違ってねーな」
[メイン]コルッカ:「僕は年下の可愛い子はみんな好きだよ、likeの方でね」
[メイン]カストール:「二人は俺をなんだと思ってるのさ……!」
[メイン]ゼートス:は、と笑って、────それから、ふうん、と聞いてたけど。
[メイン]コルッカ:タラシ
[メイン]ゼートス:「....タラシじゃねえの? 天然のやつ」
[メイン]コルッカ:「いつか痴情の縺れで揉めそう」
[メイン]カストール:「おうち、でも、女の人の家に押し掛けるのは気が引けるからなぁ……俺は 見つけたらでいいや、くらいだけども。」
[メイン]カストール:「えぇ……!」 二人の評価にめっちゃえぇ~~~~~って感じの
[メイン]ゼートス:「....っと、店を構えてるわけじゃねーのか。なら、その客ってのは随分運がよかったんだな。」
[メイン]コルッカ:「そうだね、出版社さんならおうちだけでなく、お店も知っているかもしれないしね」
[メイン]カストール:すっかりタラシが定着してしまってるの愉快すぎる
[メイン]コルッカ:「今日はどこら辺、みたいな」
[メイン]水谷 洋子:「占ってもらおう、って思っていくなら確かに運が良かったのかも?」
[メイン]カストール:「曜日ごととかで場所が決まってるなら 会いやすいよねぇ。」
[メイン]ゼートス:「出版社か。 ────ま、確実に占ってもらいてーなら、その方がいいのかもな。」
[メイン]水谷 洋子:「露店とかだって、逢えるかどうかは運だものねえ」
[メイン]カストール:ひとまず 話の中から気になる点を纏めてメモとりつつ
[メイン]水谷 洋子:「あ、ところで。千里ちゃんから注文とってきてねって云われてるんだけど」
[メイン]ゼートス:「そーだなー。...イチゴイチエ、っつーんだったか?そういうのも。」
[メイン]カストール:思い出したように、メニュー表寄せようか。
[メイン]水谷 洋子:と云いながら、メニューのサンドイッチやコーヒー、紅茶、オレンジジュースなんかをぱらぱらっとするね。
[メイン]ゼートス:「..そーいや、話すばっかだったな。そろそろ俺も腹減った!」
[メイン]水谷 洋子:オーダーをしてひと息いれた辺りで11時くらいになる感じだよ。
[メイン]コルッカ:「ああ、そうだったそうだった。サンドイッチってお昼用にも持ち帰りできるかな?」
[メイン]水谷 洋子:「お持ち帰りも勿論、できるわ!」
[メイン]カストール:「サンドイッチが評判何だってね? 俺はサンドイッチと、コーヒー貰おうかな。」
[メイン]ゼートス:「んじゃ、俺もトール兄と同じで」
[メイン]水谷 洋子:さらさら、とオーダー表に記入をして。
[メイン]コルッカ:「じゃあ、お持ち帰りと、あとは僕も同じので」
[メイン]水谷 洋子:「はぁい、お持ち帰りは人数分でいいかしら?」
[メイン]カストール:「うん。人数分、お願い。」
[メイン]水谷 洋子:「それじゃあ、すぐ用意するわね」
[メイン]ゼートス:「そーだな、腹減ったら食えるもんも欲しいし」
[メイン]水谷 洋子:そう云って、洋子は一度奥へと引っ込んでいく。
[メイン]水谷 洋子:少ししてから、人数分のサンドイッチと珈琲をみっつ、紅茶をひとつ持って戻って来る。
[雑談]カストール:前と同じ振り分けがバランス良いかな。図書館持ちも湧かれてるし
[メイン]水谷 洋子:お持ち帰りのサンドイッチは紙袋の中。
[メイン]水谷 洋子:「それじゃあ、どうぞごゆっくり!」
[メイン]水谷 洋子:そう云って、ぺこっとお辞儀をして他のお客さんに呼ばれていったね。
[雑談]ゼートス:そうだなあ、何か戦闘があっても備えられそうだし。
[メイン]コルッカ:「ありがとう」手を振ってお見送り
[メイン]カストール:「ありがとう。」って受け取って 他のお客さんのとこに接客に行く背を見送ろう。
[メイン]ゼートス:「おう、ありがとーな!」
[メイン]ゼートス:手を降ってから、そのまんま俺も見送ろう。
[雑談]KPCリントヴルム:そしたら、北欧組とギリシャ組かな
[メイン]カストール:んで、いただきます、して。コーヒーを少し口に含んで。
[メイン]カストール:サンドイッチも、一口。
[メイン]ゼートス:「....んで。 こっからどーする?」
[メイン]KPCリントヴルム:「えっと、神保町に東京駅か」
[メイン]コルッカ:「……とりあえず、今後をどうするかだね。あの話かなり怪しい感じではあったけど」
[メイン]コルッカ:サンドイッチもぐもぐ
[メイン]カストール:纏めたメモを参考に、
[メイン]KPCリントヴルム:紅茶をすすり、サンドイッチもぐもぐもくもく
[メイン]カストール:「神保町、東京駅。気になったのはそこだね。」
[メイン]ゼートス:サンドイッチをあむ、と大口開けて食らいながら、随分いろいろありそうだったけどよ、って考える。
[メイン]カストール:「此処からも結構時間かかるだろうし、時間制限のこともある。」
[メイン]ゼートス:「...まー、うさんくせーし。たぶん、なんかはあるんだろーよ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「多分、此処からならどっちも30分くらいの距離だよね」
[メイン]カストール:「……死人が食事への誘いをかけた、ってのは。ちょっと引っ掛かるし。夜からの雨と、20時って時間制限もある。」
[メイン]KPCリントヴルム:「二手に分かれて、此処で落ち合う?」
[メイン]カストール:「そうしよう。」リンくんに頷いて。
[メイン]コルッカ:「そうだね、目印としてここは丁度いいし」
[メイン]ゼートス:「日本ってのは、たしか、なんか...、ヨモツヘグイ、とかそんなのがあるんだっけな」
[メイン]ゼートス:「なんか、そんなのを思い出しもしたけどよ」
[メイン]コルッカ:「イギリスの時ほど危険、って感じでもまだないしさ」
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、神保町が月刊マー捜索組で、東京駅が洋子さんの彼が消えたって辺りを探してみるって感じになるのかな」
[メイン]カストール:「こっちにも、コレーのお話もあったけども。日本にもあるよね。」
[メイン]ゼートス:「おう、...ジカンセーゲンがあるなら、あんまりのんびりしてれねーしな。それが良さそうだな」
[メイン]KPCリントヴルム:「よもつへぐい、あれだね、こっちでいうギリシャ神話の冥府行みたいな」
[メイン]コルッカ:「ああ、なんか食べたらいけない系のだっけ」
[メイン]カストール:「えっと、今が11時くらいで……」って時計を確認して
[メイン]ゼートス:「おう、コレーの話に似てたから、覚えてたんだよ。」
[メイン]カストール:「生者が、冥府の食べ物を口にしてはいけないってやつだね。」
[メイン]KPCリントヴルム:「そしたら、……現地であれこれする分を見積もって、12時にここに集合って感じになるかな」
[メイン]カストール:「……20時、夜の雨。死者に誘われて、例の美味しいお店ってところでごはん食べた人が、とか……じゃ、ないと良いんだけどなぁ。」
[メイン]コルッカ:「あとは、現地で何かあったとしても合流を優先かな」
[メイン]KPCリントヴルム:「その彼が、ご飯に誘ってるっていうのは何だか引っ掛かるよね」
[メイン]ゼートス:「...、その店、ってどこにあるんだろーな?」
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、スマホの電波とかは飛ばないから。いざとなればセシリーさんに伝言がお願いできるかもだけど」
[メイン]KPCリントヴルム:「時間の事は気にしておかなくちゃね」って自分の時計をあわせて
[メイン]カストール:「それくらいがちょうど良さそうだね。組み分けも、どうしようか。何があっても大丈夫なように、は、したいけども。」
[メイン]KPCリントヴルム:「お店、結局洋子さんも連れてってもらう途中で彼が消えちゃったからわからなそうだったよね」
[メイン]KPCリントヴルム:「彼が消えた場所辺りなら、さっきの話で行けるかな……?」
[メイン]カストール:「ここは通信が安定してるみたいだけども、どこかで不安定になる可能性もあるからね。合流優先。万が一のことがあれば、セシリーさんにお願いするか
[メイン]カストール:。」
[メイン]コルッカ:「お店もついでに探してみる?それっぽいお店がないか、とか」
[メイン]ゼートス:「...ま、そもそもフツーのやつに見えるかどーかはわからねえけどよ。...その彼、っつーのも見えなかったよーにな。」
[メイン]カストール:「さっきの話参考に、探してみようか。どんなお店か、とかは聞いてなかったみたいだけども。」
[メイン]ゼートス:「けど、そーだな。リンも頭いいな!その周囲にあるかもしれねーってんなら。行ってみるだけ行くのもありだよな。」
[メイン]カストール:「そして、ついでに占い師さんも見つけられれば、時間が大丈夫そうならお話聞くのも良いかな。」
[メイン]KPCリントヴルム:そして、ごめんね喫茶迄戻って来るなら12時半集合になるね(往復時間見積もり間違えた
[メイン]カストール:12時半ってリンくん言ってた(かちかち)
[メイン]KPCリントヴルム:現地であれこれ終えたら12時になって、そこから移動で12時半(すまない
[メイン]コルッカ:「見えない人に連れられて、神話のようなだったら、行方不明になった人も行ってたかもしれないしね」
[メイン]コルッカ:12時半だったね(かちかち)
[メイン]KPCリントヴルム:(ありがとありがと
[メイン]ゼートス:「ま、何はともあれ。集合時間まででわかる範囲で調べてみっか。」
[メイン]カストール:「……彼が、最後に会った時と同じ姿だったみたいだからな。大分、」 あやしすぎるんだよなぁぁぁ
[メイン]コルッカ:「別れ方はロンドンの時と同じでいいんじゃないかな」
[メイン]カストール:んで、組み分け。どっちがどっち行こうか。
[メイン]コルッカ:「僕とゼートスがそれぞれを護衛だ」
[メイン]KPCリントヴルム:「本を探すのなら僕得意だけど、東京駅の辺りも歩いた事はあるしちょっとは分かるよ」
[メイン]ゼートス:「おう、それでいいと思うぜ。任せろよ、トール兄はしっかり守ってやる。」
[メイン]カストール:「頼もしい護衛だよ。」 まかせた、って、ゼートスに。
[メイン]KPCリントヴルム:「俺だってコルッカさんの事守るもん、変な人に声かけられないように!」
[メイン]KPCリントヴルム:今川さんとの事はどのくらい知っているのかこの子
[メイン]ゼートス:「へへっ。その分、頭を働かせるのは頼るからな、トール兄!」
[メイン]カストール:「そうだね……」東京駅ナビゲート振る気がする(初期値)まぁ最悪どうにでもなるか なるな
[メイン]コルッカ:「……それは僕より、リン君の方が心配した方がいいよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「えっ」
[メイン]ゼートス:「おう、リンも────... いや、リンも気をつけた方がいいんじゃねーの?」
[メイン]カストール:「そっちは、任せてね。」考えることはがんばるぞぅ
[メイン]KPCリントヴルム:「だ、大丈夫だよ???」 通り魔に襲われかけたけど
[メイン]コルッカ:恋人いるっぽいのはリリアとの話でわかるんじゃないかなあ、あと仔リンちゃんの証言
[メイン]ゼートス:証言
[メイン]KPCリントヴルム:弟~~~
[メイン]コルッカ:ライフルの時一緒だったから
[メイン]カストール:「……変な男の人にはついて行っちゃだめだよ? 女の人もだけど。」
[メイン]カストール:りんくん~~~~
[メイン]ゼートス:子りんくんーーーー
[メイン]コルッカ:「大丈夫、リン君には指一本触れさせないから」
[メイン]KPCリントヴルム:どのくらいあの子が察しているかだ(子供の観察力
[メイン]ゼートス:「...なーんか、不安になるけどよう。 ま、スー姐さんがいるなら大丈夫だろ」
[メイン]KPCリントヴルム:「ついてかない、大丈夫……!」
[メイン]コルッカ:見かけ中学生組は確かに不安な見かけ
[メイン]カストール:図書館、確かリンくんの方が高かったよね。じゃ、そっちに神保町言ってもらうのが良いかなぁ。
[メイン]ゼートス:スー姐さんに全面の信頼を置きながら、そんで、と考える。
[メイン]KPCリントヴルム:「むむ、もうちょっと背を伸ばさないと……」
[メイン]コルッカ:そうだね、本探しなら図書館高い方がよさそう
[メイン]カストール:俺は図書館68で微妙だから
[メイン]ゼートス:「...リンが本を探すのが得意ってんなら、リンとスー姐さんにそっちに回ってもらうのがいいか?」
[メイン]コルッカ:「うん、今からいっぱい成長するといいよ……僕は伸びなかったから……」
[メイン]KPCリントヴルム:図書館78だから誤差誤差
[メイン]カストール:「俺も本探しは割とやるけども、リンの方が得意だろうね。なら、そっちに任せて良いかな?」
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、どうしよっか。俺達が神保町の方に行く感じで良いかな」
[メイン]コルッカ:「そうしようか、本探しはあんまり得意じゃないけど」
[メイン]カストール:うんうん
[メイン]コルッカ:図書館32なので歴史よりは高いな(ぐるぐる
[メイン]KPCリントヴルム:「コルッカさんは女の子だもの、伸びなくたって可愛いし、小さくたって強いもん。男としてはさ……」
[メイン]KPCリントヴルム:戦闘はガン頼りにしてる
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、サンドイッチをごっくんして
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、僕とコルッカさんで神保町、カストールさんとゼートスさんで東京駅、だね」
[メイン]コルッカ:「いやあ、低すぎると相手が大きいと届かなかったりしてちょっと悔しいよ」
[メイン]カストール:身長は遺伝なんだよなって社長の身長思い出しながらサンドイッチごっくんして
[メイン]ゼートス:「おう、俺達が駅───だな。」
[メイン]KPCリントヴルム:「それで、12時半にもっぺんここに集合、って感じで。何かあればセシリーさんまで」
[メイン]KPCリントヴルム:「って、とこかな」
[メイン]コルッカ:「まあ、技術である程度は強くはなれるけどね!……って事で別れ方は了解だよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「届かない……それは、座って貰わなくちゃね」弟の証言からあのくらいの大きさなら確かに、と誰かを思い出す
[メイン]ゼートス:「でも、小さいから小回りが効く、ってこともあんじゃねーの? ...スー姐はやっぱつえーしよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「ね、銃を構える速度がやっぱり全然違うんだもん」って前回の事を思い出しながら
[メイン]コルッカ:ステ的にはそんなつよくないはずなのになー
[メイン]ゼートス:そーいう方面には疎いからこそ、見当はずれにそんなことを言いながらも、最後の一切れを飲み下して、だ。
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、先に東京駅やっちゃおうか
[メイン]カストール:はぁい!
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達は喫茶の前で別れて、東京駅と神保町とに向かう事にした。
[メイン]ゼートス:なー、っとリンに頷きながら席でも立つ感じだろうな。
[メイン]ゼートス:はーい!
[メイン]KPCリントヴルム:まず、東京駅へとやってきたカストールさんとゼートスさんから。
[メイン]カストール:てってこ
[メイン]ゼートス:とっとこ
[雑談]コルッカ:「そんなに褒めてもよしよししかしないぞー」って言いつつ別れてこっちだ
[雑談]コルッカ:シュンッ
[メイン]KPCリントヴルム:洋子に聞いた話を元に、おおよそ彼が消えたという場所辺りまでやってくる事ができたよ。
[メイン]KPCリントヴルム:見渡した感じ、お店があるような感じではない。
[メイン]KPCリントヴルム:《目星》が振れるよ。
[メイン]カストール:きょろっと見渡して
[雑談]KPCリントヴルム:すとっ
[メイン]ゼートス:「...、で─────。」
[メイン]ゼートス:「ここらへん、だよな...?」
[メイン]カストール:「ふむ、それらしきお店は表にはなさそうなの、かな?」
[メイン]カストール:って、ここらへんって頷きながらもっかい見渡そう。
[メイン]カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

[雑談]KPCリントヴルム:よしよし(されたい(今川さんがいない時に
[メイン]KPCリントヴルム:よきよき
[メイン]ゼートス:何かありそうな感じもしねえけどなぁ、と頭をかいたりもしながら、一緒になってぐるりと見渡す。
[雑談]コルッカ:ちょっと背伸びしてよしよし
[メイン]ゼートス:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

[メイン]ゼートス:よしよし
[雑談]KPCリントヴルム:わぁい!(満面の笑みにこにこ
[雑談]コルッカ:背が低いと!よしよしも!屈んで貰わないといけないんだ!!!
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、ふたりでぐるっと見渡す。
[雑談]ゼートス:(ふたりがかわいい)
[メイン]カストール:良い感じ
[メイン]KPCリントヴルム:其処は東京駅からほど近い場所、近くを用水路が流れている。
[雑談]カストール:(かわいい~~~~~)
[メイン]KPCリントヴルム:その用水路の傍に通常のものより大きなマンホールを発見するね。
[雑談]コルッカ:ゼートスもカストールも不意打ちよしよししたい
[メイン]KPCリントヴルム:マンホールには水道局ではなく『国鉄』という文字が刻まれている。
[雑談]KPCリントヴルム:屈んでもらうのも萌えですぅぅ
[雑談]KPCリントヴルム:不意打ちしよう
[メイン]カストール:まんほーる
[メイン]ゼートス:「...なのかも、なー。こう、見た目でわかりにくいとか、そんなのか?」
[メイン]カストール:「わかりにくいか、どこかに隠し扉が────ん?」
[メイン]KPCリントヴルム:飲食店があるような並びではなさそうなんだよねえ、この辺り
[メイン]カストール:他のマンホールと見比べて、そのマンホールをじぃっと。」
[メイン]カストール:(見たことないマンの顔をしている)
[メイン]KPCリントヴルム:国鉄、って辺りを見た後に《歴史》を振る事は可能だよ。
[メイン]ゼートス:話しながらより注意深く見ようとして、──────。
[雑談]コルッカ:SIZ14は不意打ちよしよしギリギリかなあ
[メイン]カストール:チャレンジ
[メイン]カストール:ccb<=25 歴史
Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 決定的成功/スペシャル

[雑談]コルッカ:(跳躍するか)
[メイン]KPCリントヴルム:つよい
[メイン]KPCリントヴルム:ちぇっくだ!
[メイン]カストール:おまえなんなおまえなんなの?
[雑談]コルッカ:歴史強くない?www
[メイン]カストール:ちぇっくだ!
[雑談]KPCリントヴルム:皆歴史クリティカル強い
[雑談]カストール:(不意打ちよしよし)
[メイン]ゼートス:「つーか、そもそもなんか飲食店もなさそうじゃねー?このへん...。」
[メイン]ゼートス:「...って、ん、どーした、トール兄?」
[雑談]カストール:(弟は慣れてるけど俺は照れる)
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、カストールは知っているね。
[メイン]ゼートス:じぃっと見つていたマンホールを追っかけて、同じくまじまじ。
[メイン]ゼートス:ccb<=26 歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 84 → 失敗

[メイン]カストール:「これは水道局じゃないんだ。」って、ちょっと気になる風に見て思い出す~
[メイン]ゼートス:つよくてわらってる
[メイン]KPCリントヴルム:ちょっとたかかった
[メイン]KPCリントヴルム:1915年、大正4年に東京初の地下鉄ができたという事をきみは知っている。
[メイン]ゼートス:たかかった...... 日本は詳しくない!
[メイン]KPCリントヴルム:これは旅客用ではなく、東京駅と東京中央郵便局を繋ぐ貨物専用の地下鉄だ。
[メイン]KPCリントヴルム:路線は200mと非常に短い。
[メイン]ゼートス:「....こくてつ? ってかいてんな。なんだ、これ」
[メイン]カストール:「国鉄……ああ、そういえば、これくらいの時代だったかな。」
[雑談]コルッカ:地下鉄かあ、なにかいそう
[メイン]KPCリントヴルム:今の時代からすると8年前だね、1915年は。
[雑談]ゼートス:(よしよしされたらあっけに取られてびっくりしてから、そんな年じゃねーよ!って慌てる)
[雑談]KPCリントヴルム:200m、こじんまり
[メイン]カストール:「地下鉄、だったと思う。日本で初めて作られたんだった。」
[メイン]カストール:これくらい(10年は誤差)
[メイン]KPCリントヴルム:誤差誤差、まだ新しい地下鉄だよ
[メイン]KPCリントヴルム:そうだなあ、ストレートに出る情報はこのくらいだね
[メイン]カストール:「ここから、郵便局の方を繋いでるんだ。結構短い距離だね。貨物専用で、人を運ぶんじゃあないけども。」
[メイン]KPCリントヴルム:マンホールをじいっと見るなら、何か特殊な鍵がついているのがわかるよ
[メイン]ゼートス:「...地下鉄? ───つーことは、この下は鉄道かなんかと繋がってるってことか?」
[メイン]カストール:特殊な鍵
[メイン]KPCリントヴルム:鍵開けとかじゃ開けられなさそうなやつだね
[メイン]ゼートス:こんこん、っとノックしちゃいたけど。
[雑談]コルッカ:(ぎゅっぎゅと詰め込まれたなにか)
[メイン]カストール:くそっ特殊って書いてあることは開けられない……!
[メイン]ゼートス:「...ふうん。 それにしても、地下、なあ。」
[メイン]カストール:「そうそう。」
[メイン]KPCリントヴルム:[特殊ですって顔]
[メイン]カストール:「お店も特になさそうだったし……不思議な話にはなるけども。」
[メイン]カストール:「この中、或いは、郵便局の辺りかなぁ……。」
[メイン]ゼートス:「ここに来る前、地下になんかいるかも、って話してたよなぁ。....なんか、地下ってだけで、気になるもんだけどよ」
[雑談]コルッカ:照れるカストールも慌てるゼートスもかわいいのでよしよししよう
[メイン]カストール:「地下、大鯰の話だね。コルッカさんの勘はよく当たるよ。」
[雑談]KPCリントヴルム:その様子を僕は写メるのだ(構え
[メイン]カストール:「大鯰、って言っても 多分、だけどさ。日本じゃ、ナマズが地震を起こすんだって。」
[メイン]ゼートス:「そーだな、この鍵はたぶん、随分特殊で開けられそーもねーし。...人目があるとこで無理やり、もできねーだろうしな。」
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、程々見て回った処で彼が消えたという場所の事を憶えて、喫茶に引き返す運びになるかな?
[メイン]ゼートス:「郵便局、行ってみるか?」
[メイン]カストール:「でも、そうだね。地下は気になるよね。」ってところで、時計を見て。
[メイン]KPCリントヴルム:(郵便局は、情報がある訳ではないんだ~
[メイン]カストール:この調子だと、郵便局の情報は薄そうかな。
[メイン]KPCリントヴルム:yes, yes
[メイン]ゼートス:(なるほどなーーー
[メイン]カストール:「……行きたいところだけども、そろそろ時間だ。戻ろう。」
[メイン]カストール:って、腕時計を見せよう。
[メイン]ゼートス:「.....スー姐の勘は、随分信用できそうってのはわかるしな。」
[メイン]ゼートス:「それにしてもナマズだか、ウナギだかなんだかしらねーけど、不思議な話だよなぁ。」
[メイン]ゼートス:「...っと、もうそんな時間か。」
[メイン]ゼートス:腕時計を見せられたら、随分移動だけで時間食っちまったなあ、って。
[メイン]カストール:「日本は、そういう不思議なオハナシ、多いからさ。災害は妖怪の仕業だったりだとか。」
[メイン]カストール:「車や自転車でもあれば、あっという間なんだけどね。徒歩しかないから、今は。」
[メイン]カストール:戻ろうか、って 喫茶店の方向にてってこしよう。
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、時計を見れば12時頃、喫茶には12時半までにはしっかり戻れるね、とことこと歩いて行こう
[メイン]KPCリントヴルム:電車とかもまだ復旧してない処もあるだろうしねえ
[メイン]ゼートス:「...でも、地下ってことで、地下にもなんかあるかもしんねーし。今度は、そっち当たって見るのもいいかもな」
[雑談]コルッカ:地震後でなければ人力車くらいはあったんだろうけどねー
[メイン]ゼートス:「.....なんか、ほんとー、日本って不思議大国だよな」
[メイン]ゼートス:そういうところが面白いんだけどよ、と肩なんかすくめたりしながら。
[メイン]カストール:「ね。」って やっぱ地下はきになる。
[メイン]KPCリントヴルム:では、神保町組に場面チェンジしていくね
[メイン]カストール:てってこ
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさんかもーん
[雑談]カストール:てってこ
[メイン]ゼートス:「マジで自転車の一つくらいあればいいのにな。......ま、しかたねーか」
[メイン]ゼートス:ってぼやきながらてってこ!しっかり戻ろう
[メイン]コルッカ:しゅたっ
[雑談]ゼートス:てってこー
[雑談]KPCリントヴルム:歴史失敗したら駅員に聞き込みターンだったねえ
[雑談]ゼートス:よしよしされていた!
[雑談]カストール:「こっちの神話も不思議だらけだけども、日本のは違う方向の不思議さがあるよねぇ。」とかにこにこ話しながら
[雑談]ゼートス:なるほどなあ
[メイン]KPCリントヴルム:では、ふたりは東京随一の本の街、神保町へやって来た。
[メイン]KPCリントヴルム:地震の被害は大きいが、倒壊せずに残っている書店が幾つか営業しているね。
[雑談]カストール:聞き込み時間食われそうだったなぁ
[雑談]カストール:よかったよかった
[メイン]コルッカ:神保町へとてってことことこ
[メイン]KPCリントヴルム:「幾つか開いてるお店があるね、すごいな……」
[雑談]カストール:よしよしされてた 
[メイン]KPCリントヴルム:「取り敢えず、入って探してみよっか」
[メイン]コルッカ:「逞しいねえ、とりあえず本屋に在庫を聞いてみようか」
[雑談]ゼートス:「つってもよ、日本のは今も続いてるとこもあるんだろ? ...たしかに、神話だけならこっちも大概だけどよ」って話しつつ
[メイン]コルッカ:手近な本屋へごー
[雑談]ゼートス:妖怪とかの話聞いてたかもしれない
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、この頃の本屋さんは在庫検索システムとかないだろうけど……大体の場所とかなら教えてくれそうだよね」
[メイン]KPCリントヴルム:という感じで、きみ達は本屋で雑誌のコーナーを案内してもらう
[メイン]KPCリントヴルム:バックナンバーから該当号を探すのにはちょっと時間を取るので《図書館》チャレンジになるのです
[メイン]コルッカ:「そうそう、雑多に見えても本屋が並べているんだろうしね」
[雑談]カストール:ふんわり 調べた大鯰さんのお話とかもしつつ
[メイン]コルッカ:というわけでやっぱり図書館かー、ごそごそ
[雑談]カストール:って感じかなぁ 日本の不思議具合は何かと
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=78 図書館
Cthulhu : (1D100<=78) → 83 → 失敗

[雑談]ゼートス:調べたが一瞬食べたに見えてあせった
[メイン]コルッカ:ccb<=32 図書館
Cthulhu : (1D100<=32) → 88 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:このこ~~~
[雑談]カストール:オアー
[メイン]コルッカ:かなしみ
[雑談]ゼートス:ききつつききつつ!
[雑談]カストール:たべた
[メイン]KPCリントヴルム:よし、幸運振ろっか……
[メイン]KPCリントヴルム:幸運?
[メイン]コルッカ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

[メイン]KPCリントヴルム:あっ
[雑談]ゼートス:ひえ
[雑談]カストール:カストールは大食いじゃないから大丈夫だいじょ……(ここでカストールもそこそこ喰いそうっていわr言われてたのを思い出す)
[メイン]コルッカ:ダメでした!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=95 幸運
Cthulhu : (1D100<=95) → 65 → 成功

[雑談]カストール:オアーーーー
[メイン]KPCリントヴルム:何か興味を引くレアな特集をうっかり見つけてしまったみたいだ……!
[雑談]カストール:幸運なら強いぞこのパーティは
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさんの隣で、うんうん唸りながら探していたリンがあっと声を上げる
[メイン]KPCリントヴルム:「これ、それっぽくない……?」
[メイン]コルッカ:「……あれこの今川って……まさかご先祖……?」
[雑談]ゼートス:カストールも食べそうはめちゃめちゃわかる気がする
[メイン]KPCリントヴルム:>>>今川様特集<<<
[メイン]コルッカ:ご先祖なのかはわからないけれど、ついついぺらぺら
[メイン]コルッカ:なんか代々ディレッタントしてそうだし
[雑談]カストール:今川様特集笑う
[メイン]KPCリントヴルム:本を見つける事はできたけど、ちょっと時間を取ってしまったぞという処で
[雑談]ゼートス:今川特集wwwwwwwww
[雑談]カストール:ポリュは掻っ込む。カストールはフォークとナイフで綺麗にめっちゃ喰うって評価を頂いた覚え
[メイン]KPCリントヴルム:中をじっくり読み込むと30分ほど遅れてしまいそうかもしれない
[メイン]コルッカ:「……ちょっと欲しいなこれ。持ち帰って見せたい」
[メイン]KPCリントヴルム:取り敢えず買って行って、道中でぱらぱらするなら一応読めたって事にしても良いかな
[雑談]ゼートス:めちゃめちゃわかる
[雑談]カストール:(ゼートスさんも割と美味しそうに食べそうだよなって顔)
[メイン]コルッカ:「え、ああ、ごめん、ちょっと気になるものあって、見つかった?」
[メイン]KPCリントヴルム:「コルッカさんは、何か面白いものがあったぽい?」
[雑談]ゼートス:(かっこむほどじゃないけど、割と豪快というか雑には食べるな!)
[メイン]コルッカ:じゃあ、パラパラ見ながら帰る感じかなあ、立ち見
[雑談]カストール:コルッカさんが今川特集見つけてるの可愛いし面白いしあぁ、ファンブルの音って感じ
[雑談]カストール:(雑に食べてるのめっちゃぽい~~~~~~~~~~~~~~~~~)
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、目次のこれ、西条逢生インタビューって書いてある、多分これだよ」
[雑談]カストール:(こっちの双子の家にそっちの双子おいでおいでしてごはんたべよ。。。)
[メイン]コルッカ:「ほら!今川インタビューの特集」
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、雑誌を二冊買って、少し急ぎ足しながらぱらぱらする
[メイン]コルッカ:ヤッター買えたー
[メイン]KPCリントヴルム:「あっ、もしかしてこれ今川さんの?」
[雑談]カストール:かわいい~~~~~
[メイン]KPCリントヴルム:なんて云いながら、ふたりで歩き読みだ!
[メイン]コルッカ:「まだちゃんと読んでないけどご先祖のかなあ、って」
[メイン]KPCリントヴルム:まず、奥付の出版社、地名は池袋と記載されている
[メイン]コルッカ:二人で読み歩き~てくてこ
[雑談]ゼートス:特集はちゃめちゃににこにこする
[雑談]カストール:(ちょーーーとだけ席外します~~~~)
[メイン]KPCリントヴルム:ぺたこん
[雑談]ゼートス:ファンブルだけどかわいいファンブル...
[雑談]ゼートス:(双子てってこ招かれたいーーーーーーーーー アムピは上品にたべるよ 猫かぶりだ)
[メイン]コルッカ:志度丸……しど め ……
[メイン]KPCリントヴルム:「神の身動ぎ……しど、まる?」
[雑談]ゼートス:(そしていってらっしゃい!僕もお茶とりにったりします)
[メイン]KPCリントヴルム:「これ、神様へのお呪いの言葉……? しどまるさま、なんて聞いた事ないなあ」
[雑談]KPCリントヴルム:いってらら0
[雑談]KPCリントヴルム:お察し案件
[メイン]コルッカ:「髪の身動ぎ……それで揺れるなら地下に居る、って感じだよなあ」
[雑談]コルッカ:いってらいってら
[雑談]ゼートス:(察し)
[メイン]KPCリントヴルム:「だったら、このしどまる様っていうのが大鯰みたいな……」
[メイン]コルッカ:「地震で家の下に……って事はその自宅の場所を聞いて探せば見つかるかな。まだ掘られてなければ」
[メイン]KPCリントヴルム:「詳しい事が書かれた書が、ってこれだね。そうだね、出版社の人に聞いたら教えて貰えるかな」
[メイン]KPCリントヴルム:「占ってもらいたい事があって探してるんです、とか云ったら教えて貰えないかな」
[雑談]カストール:戻ったらお察し案件が見えた(ただいまです!)
[メイン]コルッカ:「それにしてもこの呪文、神様を鎮めるものにはあんまり思えないなあ、振るえって」
[雑談]KPCリントヴルム:おかおかー
[雑談]カストール:(猫かぶりあむぴかわいい)
[メイン]KPCリントヴルム:「何だろう、何か日本語っぽくなさはあるよね」
[メイン]KPCリントヴルム:「振るえ、って地震っぽさもあって何か不吉だし、さあ」
[メイン]KPCリントヴルム:「とにかく、喫茶に戻ってふたりにも見せよっか」
[メイン]コルッカ:「そうだね、海外から評判を聞いて、とかいえばその占い師に箔もつきそうだし」
[メイン]コルッカ:「そう説得して聞いてみようか」と喫茶にてくてく
[雑談]コルッカ:おかえりおかえりー
[雑談]カストール:上野の辺りはまだ避難民とか多いんだっけか
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、そういう感じでおうちに、だね」
[雑談]カストール:上野におうちありそうかな。
[メイン]KPCリントヴルム:と話をしながらてくてく、喫茶に戻ってきたよ
[メイン]KPCリントヴルム:時刻は12時半頃
[メイン]KPCリントヴルム:喫茶の前辺りで、ふたりが戻って来ていないかきょろきょろっと
[雑談]ゼートス:(かわいいのか??ってなりつつもどってきたぞ!
[メイン]カストール:じゃあ、同じ頃合いに戻ることになるかな。
[雑談]KPCリントヴルム:おかおかー
[メイン]カストール:ちょっとさきについてた二人を見つけて手を振ろう。
[メイン]コルッカ:きょろきょろ
[雑談]KPCリントヴルム:入れ替わりでちょっとだけ外します!
[雑談]カストール:はぁい いってらっしゃい
[メイン]ゼートス:見つけたら手をぴょいっと振ろう
[雑談]コルッカ:いってらー
[メイン]カストール:「やぁ。こっち、お店らしきものは見つからなかったけども、……そっちは 雑誌、見つかった?」
[メイン]コルッカ:「雑誌見つかったよ」手をひらひら、何故か2冊持っている
[メイン]カストール:って、そうだね。ささっと作ってた東京駅周辺の簡易地図、マンホールの会ったところと彼の消えた処にマークを入れてある其れをひらっとしつつ
[メイン]ゼートス:「おー、そもそもこっちは飲食店っぽいのがなさそうだったんだよな。」
[メイン]カストール:「おや、二冊も?]
[メイン]コルッカ:「その占い師のインタビューあったけど、なんか嫌な感じだね」って見せよう
[メイン]ゼートス:「...あんなとこで、どこに行こうとしてたのかわかんねーけど...。 っと、二冊もあったのか?」
[メイン]コルッカ:「…………片方はちょっと興味があったから買っただけだよ」
[メイン]ゼートス:どんなのだ?って見せてもらおうとひょいひょい覗こう
[メイン]カストール:インタビューじぃぃぃ
[雑談]カストール:かわいい
[メイン]コルッカ:今川特集をさっと隠そう
[メイン]ゼートス:じーーー
[メイン]カストール:「……神の身動ぎ。それに、この名前……」
[メイン]コルッカ:「はい、探している方のマー」押し付けごまかせ
[メイン]カストール:「これ、呪文かな。鎮めるための呪文とは思えないな。寧ろ、呼び起こすような。」
[メイン]ゼートス:「...スー姐、なんか今隠したか?」
[メイン]カストール:押し付けられながらもごまかされないぞ
[雑談]KPCリントヴルム:ただいま!
[メイン]ゼートス:じーーーーーっと胡乱げに見てたけど、押し付けられたのを渋々見る。
[雑談]カストール:おかえりなさい!
[メイン]コルッカ:「こっちは関係ないやつだから」
[メイン]ゼートス:「...それにしても、佐比売って───やっぱりなんかあのうさんくせーのに繋がりがあんのか?」
[メイン]カストール:「占いで、ってのは このことだろうねぇ。繋がりは大きいだろうな。これだと。」
[メイン]コルッカ:胡乱げな視線からちょーっとだけ目を逸らす
[メイン]カストール:目をそらしたのにちょっとくすって笑ったりもしながら
[メイン]KPCリントヴルム:多分、ほら此処だよってナチュラルに特殊ページを開いて気を引いたりしながら
[メイン]カストール:「詳しいことが記された書か。まだ掘り起こされてないかな。」
[メイン]カストール:そうやって気を引こうとするのもちょっと微笑ましく思いながら
[メイン]KPCリントヴルム:「奥付の出版社の住所が池袋ってなってたから、其処で西条さんの家の事は聞けないかなって話してたんだ」
[メイン]ゼートス:目をそらしたのには騙されねーけど、ふーーんって顔で見てたのもそのうちやめた。
[メイン]コルッカ:「呼び起こすような、か。第2次の地震で、ライバル企業が打撃だっけ」
[メイン]ゼートス:「...掘り起こされてねーなら、いっそ、俺達から掘り起こしにいけねーか?」
[メイン]KPCリントヴルム:「陰謀説っぽくなるけど、もし地震が起こせるならさ……ねえ」
[メイン]コルッカ:繋がっているッぽいなーって、バッグに隠そうとした雑誌をぎゅうぎゅう(ちょっとはみ出てる
[メイン]カストール:「家のこと、聞けたら……」ってとこで、ゼートスさんのいっそ、が。
[雑談]KPCリントヴルム:かわいい
[メイン]カストール:こっちからは 飲食店はなくって国鉄のマンホールあったで~っての共有しつつ そっちに行こうか。
[メイン]KPCリントヴルム:はみ出てるものはちょんちょんって、出てるよってつついて
[メイン]コルッカ:「それなら家の場所を教えて貰わないとね」
[メイン]ゼートス:「大地の神、ってやつの話に地震だろ...。....、本当に、一番こいつがきなくせーよ」
[メイン]カストール:(はみ出てる……ってちらっ……)
[メイン]KPCリントヴルム:「そうしたら、次はこの池袋か。上野を通り越した先だから、1時間くらいかな?」
[メイン]コルッカ:「地下鉄のマンホールかあ、今はなんか地下って聞くと怪しく感じるね」
[メイン]コルッカ:はみ出てるの気づいてないで、バッグよいしょ
[メイン]カストール:「そうだね。一時間くらい……上野のあたりはまだ、避難生活が続いてるっていうし。被害も多かったんだろうな。」
[雑談]ゼートス:ぎゅうぎゅうかわいい
[雑談]ゼートス:おかえりなさい!
[メイン]カストール:「ゼートスもおんなじこと、言ってた。」ってのは、コルッカさんに。怪しいよねぇって。
[メイン]ゼートス:(はみ出てるものを見りゃ、じーーっと)
[メイン]ゼートス:「おーー、やっぱスー姐もそう思うよな?」
[メイン]KPCリントヴルム:「200mくらいなら、こじんまりしてそうだし……貨物なら一般人も立ち入らないもんね」
[メイン]ゼートス:一緒のこと言ってる!って気づきゃ、ちょっと嬉しそうにも胸を張るけど。
[メイン]カストール:「マンホールにも、変わった感じの鍵がついてたし。余計に怪しいなぁとか、思ったりもしてたんだよなぁ。」
[メイン]コルッカ:「それだけこじんまりしているなら、何か隠すのに丁度よさげだね」
[メイン]コルッカ:(今川特集とか書いてあるの見えるのかもしれない)
[メイン]カストール:東京駅周辺の簡易地図は、バインダーの中に収めて。
[メイン]カストール:(かわいい)
[メイン]KPCリントヴルム:(はみ出してるものは知らない振りをしておこうってそっと視線を外しつつ
[メイン]カストール:池袋ごーごーしよっかぁ~~~~~~
[メイン]ゼートス:「...問題は、マンホールに関してはトール兄の言う通りで────、その鍵が邪魔ってことなんだけどよ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「上野なら、上野公園とかもあるし。避難所みたいなのもあるかもしれないね……」
[メイン]カストール:行きながら上野もきょろきょろしたさ
[メイン]カストール:邪魔
[メイン]ゼートス:「なんか、調べられねーかな、とは思うんだけどな」
[メイン]コルッカ:そうだねー池袋へごーかな
[メイン]カストール:「無理にこじあけようにも、……目立つしさ。」
[メイン]ゼートス:池袋にごー!
[メイン]ゼートス:(かわいいに頷く)
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、移動しながら、上野の辺りを通り過ぎる際に一体は被害が少し大きな地帯だなっていうのも目に留まったかな
[メイン]コルッカ:「破壊するなら暗くなってからかなあ」
[メイン]KPCリントヴルム:どうして、きみ達はえっちらおっちら池袋へとやって来た
[メイン]KPCリントヴルム:月刊マーの奥付に記載された住所を尋ねれば、こじんまりとした出版社がある。
[メイン]コルッカ:えっちらおっちら
[メイン]KPCリントヴルム:明かりはついているね。
[メイン]カストール:屋根の崩れた家屋とか多いんだろうなぁ きょろっ
[メイン]カストール:ほむほむ
[メイン]ゼートス:「無理に開けていいんなら、いろいろあるけどよぉ。...目立つしな」
[メイン]ゼートス:暗くなってからにしても20時がリミットなんだよな────色々考えながらも、
[メイン]ゼートス:とっとこ池袋
[メイン]カストール:「えっと……このあたり、かな。」
[メイン]KPCリントヴルム:「ここっぽい、ね」
[メイン]ゼートス:「......っと、ここか」
[メイン]カストール:「ここだ。中、人、いそうだね。」
[メイン]コルッカ:「ここがそうか、人がいるといいけど」
[メイン]コルッカ:たのも—と正面からごーだ
[メイン]カストール:出版社だし、ロンドンの警察みたいにガバくなさそうだから技能温めとかないと
[メイン]KPCリントヴルム:では、扉を開ければそこにはひとりの男がデスクに腰掛けている。
[メイン]ゼートス:がばがば警察
[メイン]編集長:「おや、お客さんですかね。編集長の文月ですが、何の御用でしょう」
[メイン]カストール:正面からごーだ!
[メイン]ゼートス:ごー!
[メイン]カストール:ノックして、扉をゆっくり開いて 男の人を見つければぺこっと頭を下げる。
[メイン]ゼートス:扉が開かれた後、トール兄が頭を下げたらそれを見習って俺も続いて下げて見る。
[メイン]コルッカ:「こんにちは、突然すいません。実はこの雑誌に載っていた西条先生について聞きたくて」
[メイン]カストール:「アポもなしに、失礼いたします。俺はカストールと申します。先日発行された号に、占い師の西条先生についての特集がありましたよね。」
[メイン]編集長:「嗚呼、西条さんね。何か占って欲しい事でもあるとか、そういう」
[メイン]コルッカ:ぺこりと頭を下げてから、例の雑誌を見せよう
[メイン]カストール:って、コルッカさんが問うのに視線を。こういうことですって。
[メイン]編集長:ぺこって頭を下げるのを見れば、応接用らしきテーブルを促すよ。
[メイン]ゼートス:二人が説明してくれてるもんだから、説明してる時は黙ってたもんだけど。
[メイン]編集長:「この特集ね、結構反響ありましたからねえ」
[メイン]カストール:「ええ、占って欲しいことがあって。でも、お店もないとのことなので……」
[メイン]カストール:促されれば、失礼します、と。テーブルの方に。おかけくださいとあれば座ろうか。
[メイン]編集長:「ええ、彼女はあちこち移動して商売されてるみたいですから、伝手がないと中々お目にかかれないでしょう」
[メイン]編集長:「地震で家をなくした人が上野公園にいっぱい避難してきてるからね、今は専ら其処で稼いでるらしいですよ」
[メイン]ゼートス:促されたらひょこひょこ室内を見回しながらもついてって、同じように座ろう。
[メイン]カストール:「上野公園のあたり、か。確かに、被災者の方は占って欲しいことも多いだろうなぁ。」
[メイン]ゼートス:「上野───っていや、結構被害が大きかったとこだよな」
[メイン]コルッカ:「上野公園で。あっちの方は随分酷かったみたいですよね」席について相槌を打ちつつ
[メイン]カストール:「西条先生のご自宅も、屋根が崩れたとのことですけども、先生は避難所で生活してるわけではなさそうなんですかね。」
[メイン]編集長:「占いって云っても、ほら、実質は悩み相談みたいなものでしょうから。困った人が多い程、占いは引く手も数多でしょうからねえ」
[メイン]ゼートス:さっき通り過ぎた上野の風景を思い出して、なぁ、って同じことを言ってるスー姐さんに相槌を打ちながら。
[メイン]編集長:「嗚呼、彼女の自宅も上野公園の裏手で、被害に遭ったって聞いてます。
[メイン]編集長:彼女は佐比売のお抱えですから、野外で寝泊まりなんて事はしませんけどね」
[メイン]ゼートス:「...まぁ、こんな時ほど、占いにでもなんでも、頼りたくなるようなもんだしな。」
[メイン]ゼートス:「藁にも縋る───じゃねーけど」
[メイン]編集長:「家が潰れても、寝泊まりのアテはあるってぇとこでしょう」
[メイン]コルッカ:「そういえば家が崩れたってインタビューに、そちらに居るなら自宅に直接訪ねていくこともできたんですけどね」
[メイン]編集長:「流石に潰れた家には住めやしませんからね、いずれ建て直すなり撤去するにしたって」
[メイン]カストール:「佐比売……成程。佐比売派の家系ともありましたもんね。普段はその会社のあたりにいらっしゃるのかな。」
[メイン]コルッカ:「被災者相手に、お抱えに、中々忙しそうだ」
[メイン]編集長:「今の時間ならまだ明るいし、いらっしゃるんじゃないですかね、西条さん」
[メイン]編集長:「私も佐比売の方はあまり詳しくないんですけど。
[メイン]編集長:佐比売グループの本社は東京じゃなくて地方にありましてね。
[雑談]カストール:西条先生を引き留める組と家探し組かな……(思い出す前回)
[メイン]編集長:こっちには支社みたいなのがあるって話は聞いてます」
[メイン]カストール:ほむむ
[メイン]コルッカ:「上のは通ってきたばっかりだったね、入れ違いとかじゃなければいいけど」
[メイン]編集長:「夕方くらいまではいつもいらっしゃるって聞いてますから、まだ大丈夫じゃないですかね」
[メイン]カストール:「じゃあ、支社の方で今は暮らしていらっしゃるのかな。ともあれ、そうですね。今ならまだ会えそうだし。上野公園の方、行ってみようか。」
[メイン]コルッカ:「それにしても、お抱えで泊まるところに困らなくても自宅の撤去は進んでいないんですね?」
[メイン]ゼートス:「そーか、そんなら会いに行くなら暗くなる前に───って感じの方がよさそうだな」
[雑談]ゼートス:(蘇る前回)
[メイン]編集長:「色々とお忙しいんでしょうねえ。お仕事に精を出してらっしゃるんでしょうね、きっと。ご苦労な事です」
[メイン]コルッカ:「結構、敷地の広い家とかに住んでて、修復も早いイメージだけれど」
[雑談]コルッカ:(蘇る突っ込み過ぎたら大変なことに)
[雑談]KPCリントヴルム:大丈夫、まだ前半戦前半戦
[雑談]ゼートス:でも今回やばそうなのは地下な感じある
[メイン]コルッカ:「地震で潰れたって事は周りの家とそんなに変わらなかったのかな?」
[雑談]カストール:(でも今回はこの支社らへんとかマンホールらへんが最終決戦場じゃないかな……)
[雑談]コルッカ:地下が本命だろうなあ
[雑談]ゼートス:(わかる)
[雑談]カストール:家なら突っ込みすぎても大丈夫な気がする。
[メイン]編集長:「そんなに大層な家にお住まいって訳じゃあなかったみたいですよ、独り身だそうですしね」
[メイン]編集長:「そこそこ稼いではいらしたようですし、いずれ何処か引っ越すつもりではあったのかもしれませんけど」
[メイン]ゼートス:「ほーん、意外だなぁ。そういうやつ...人ってのは、けっこーな豪邸とかに住んでるもんかと思ってたぜ」
[メイン]コルッカ:「へえ、そうなんだ、占い師だし一目で分かるようなうちかと思ってた」
[メイン]KPCリントヴルム:「……地震が来るって、もし占いとかで解ってたなら」
[メイン]カストール:「広い家だと、家政婦さんとかいないと掃除もしきれないしさ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「わざわざ今立派なおうちは、建てないのかもね」
[メイン]カストール:あぁ~~~~~~
[メイン]ゼートス:あーーーーーーーーーーー
[メイン]コルッカ:「紅白縞々とか、水玉模様とか、すごい目立つ感じに」
[メイン]コルッカ:ああー
[メイン]カストール:「そういえば 神の身動ぎってかいてたね。つまりは、知ってたんだ。」
[メイン]ゼートス:「それこそ、雇えば住む問題じゃねーの? 稼いではいたんだろ?」
[メイン]KPCリントヴルム:「なんて、そんな事まで占いで分かるんだったらほんとにすごいけど」
[メイン]カストール:「なんて、そこまで分かれば未来予知だけどさ。」
[メイン]コルッカ:「分かってて潰れる位置に住んでるってのも不思議だけれど」
[メイン]ゼートス:「...、あー、でも、そーか。そーだな。そりゃそーだ。」
[メイン]カストール:「人が好きじゃない人なのかもねぇ。」
[メイン]ゼートス:本当賢けーなってリンの方を尊敬の眼差しで見たりもしたもんだけど。
[メイン]ゼートス:「...そうだよなぁ。分かってたんなら、フツーは他のとこに住むんじゃねーの?」
[メイン]編集長:「何だかあなた達も面白い事をおっしゃいますね」と、ちょっと意味深気な話を面白そうに聞きながら煙草をぷかり
[メイン]ゼートス:「そこにいなきゃいけねー理由があるならともかく、よぉ」
[メイン]カストール:「ちょっと、フシギなことに興味があるんでね。色々と推測を重ねてしまうんですよ。」
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、それは確かに不思議かも……。大事な本だって、避難させておくことはできたんだもんね……」
[メイン]コルッカ:「もっと大きな災厄が来る—って言ってるしさ。占いで分かるのかなって」
[メイン]編集長:「はは、こんな雑誌を出してるとこですから、そういう不思議な事に心惹かれる気持ちはわかりますよ」
[メイン]コルッカ:「占いの力を信じるからこそ僕らも会いたいと探しているんですよ」
[メイン]編集長:「まあ、西条さんは本物ってやつじゃないですかね。眉唾ものは世の中数多いますが」
[メイン]カストール:「インタビューに在ったおまじないの話含めて、興味深いことばかりでしたね。貴社の雑誌は。」
[メイン]編集長:「それにしても、異人さんにまで興味を持って貰えるなんて凄い話ですねえ……また特集組ませてもらおうかな」
[メイン]ゼートス:「信じてるからこそ、...不思議に思うってこともあるしな」
[メイン]編集長:「楽しんで頂けているなら何よりですよ。オカルトに傾倒するってより、こういう事もあったらいいな、ってくらいで私は編集してるつもりですんでね」
[メイン]カストール:「霊の言葉を聞けるなんて。ええと、イタコでしたっけ。そういう人が日本にはいるとも聞きますけども。」
[メイン]ゼートス:「────本物、なぁ。 編集長、あんたも占ってもらったりしたのか?」
[メイン]カストール:「物を供えて霊の言葉をって、ちょっとロマンがあって。」
[メイン]編集長:「イタコさんっていやあ、佐比売にもちょいと面白い噂がありましたね」
[メイン]編集長:「何でも、神様からのテレパシーを受け取る事ができる特殊な巫女がいて、そのお告げで採掘場所を決めてるんだとか何だとか。
[メイン]カストール:ほむ 編集長さんがガチのガチではなさそうか
[メイン]編集長:確か、しどまる様────? とか、そんな名前だった筈ですね」
[メイン]カストール:しどまるさま
[メイン]ゼートス:しどまるさまーーー
[メイン]カストール:「しどまるさま……? って、」
[メイン]コルッカ:「そうだね、死んだ人にもう一度会えるなんて、あったらいいな、ってはなしだよね」
[メイン]コルッカ:しどまるさま
[メイン]カストール:コルッカさんが広げてた雑誌のインタビュー頁を見よう。
[メイン]編集長:「私は占いとかはあまり頼みごとが思いつかないものでねえ」って苦笑しながら
[メイン]ゼートス:「...そう言えば、あのインタビューにも書いてあったよな? なんか、大地の神とか」
[メイン]編集長:「でも、占ってもらったって人の話を聞けばくちぐちに当たる当たるって云うもんですから、ほう、そういうもんなんだなっと」
[メイン]コルッカ:「しどまるさま、ってインタビューに会ったあれでいいのかな」
[メイン]編集長:「死んだ人に、っていうのも。真偽はさておいたって、心が紛れるなら信じるのは悪くはないと思いますからね」
[メイン]ゼートス:「なるほどな。なんだ、あんたが占ってもらったわけじゃあないんだな? そう言うから、てっきりそうなのかと思ったぜ。」
[メイン]コルッカ:「そんなに当たるなら是非とも占ってもらいたいですね」
[メイン]編集長:「ええ、志度丸と書いてしどまるさま。もっと発音は難しいらしいんですけど、云い易いのが一番だとか仰ってましたね」
[メイン]コルッカ:「ああでも、行方不明者に会おうとして行方不明になるとかそんな噂も出てきたとか」
[メイン]ゼートス:「...そう言や、そのおまじないをしたってやつが行方不明になったりもしたっていうけど」
[メイン]編集長:「更に行方不明……? そんな話があるんです?」
[メイン]編集長:「ちょっとそれはあまり喜ばしくはないな……、うちで載せた手前もあるし、ちょっと調べさせてみるかな」
[メイン]編集長:「その話は、どちらで?」
[メイン]カストール:こういう編集者の編集長もしらないのか。
[メイン]ゼートス:しらないんだな?
[メイン]コルッカ:「僕達もちょっと小耳に挟んで聞いただけなんだ」
[メイン]カストール:「あれ、この話は有名ではないのかな? 小耳にはさんだ程度のものなんですけども。」
[メイン]コルッカ:知らないのか、教えるのもちょっと怖いな
[メイン]編集長:「大きな話になってるなら私の耳にも届くでしょうからねえ」
[メイン]編集長:ほむん
[メイン]ゼートス:姐さん兄さんの様子を見て、言わねーほうがいいのか?って思ったけど。
[メイン]カストール:でも 編集長はクロではなさそう
[メイン]ゼートス:むしろ教えたらなんか注意喚起してくれそうな感じはある
[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]カストール:「ううん。神田明神のあたりだけの噂とかなのかな、これ。」
[メイン]コルッカ:そっちもありそうではあるよね
[メイン]KPCリントヴルム:「ん、割りとオカルト系統っていうか、ゴシップ紙のオカルト版って感じのスタンスなんですねえ」
[メイン]KPCリントヴルム:傾倒
[メイン]コルッカ:「神田明神のあたりでだから、実際おまじないやってる人たち周辺から出た噂なのかな?」
[メイン]カストール:ほむ
[メイン]カストール:なるほど
[メイン]KPCリントヴルム:「神田の方の喫茶の女の子に聞いてきたんです、彼に逢えたけど、その人が消えちゃったって」
[メイン]ゼートス:りんくんに感謝
[メイン]コルッカ:ほむほむ
[メイン]カストール:「そうなのかもね。震災に紛れて話題になってないのかもしれない。」
[メイン]KPCリントヴルム:「一緒に消えちゃった人もいたとか、何かそんならしくって……本当だったらよくないなって」
[メイン]コルッカ:感謝のよしよし
[メイン]KPCリントヴルム:と、素直にすするするっと説明してみたり
[メイン]KPCリントヴルム:わーい!
[メイン]カストール:よしよし
[メイン]ゼートス:よしよしするする
[メイン]編集長:「はぁ……成程、噂の余波まではちゃんと見れてなかったのはちょっと申し訳なかったですね……」
[メイン]編集長:「ううん、そういう事があったっていうなら、直の事ですね……」
[メイン]ゼートス:「...おう、実際なんか、水をぶっかけられたら消えた───とか、そんな話だったよな。」
[メイン]編集長:「西条さんにも改めてきちんとした話を聞いておかなきゃなあ……、いや、ありがとうございます」
[メイン]カストール:「会えた人も、周りには見えてなかったみたいだよねぇ。」
[メイン]編集長:「水、ですか。何だか怪談話とかでありそうですねえ、火とか水とかああいうのにはつきものですけど」
[メイン]コルッカ:「あとは何か食べに行こうとしてたとか、会った話は結構具体的だったよね」
[メイン]カストール:「ごはん食べに行こう、って、誘いをかけたりって、具体的な話もあったんだけども。」
[メイン]カストール:「彼が消えたってあたり、飲食店なんかなかったんだけどねぇ。」
[メイン]編集長:「死んだ筈の人が誘いにきて、水をかけられて消えた…‥なんて典型的な怪談の構成スタイルじゃないですか」
[メイン]カストール:(編集長さん素直にめっちゃ良い人感。)
[メイン]ゼートス:「ああ、───あれな。 編集長、東京駅の周辺のあそこらへんで、飯を食えそうな場所って、知ってるか?」 
[メイン]ゼートス:って、行ってきた場所を伝えて聞きたい。
[メイン]編集長:「その彼が人間じゃなかった、なんて話も……いや、憶測で話しちゃ悪いですね。なかった事に」
[メイン]ゼートス:(わかる、すっげえいい人な感じ)
[メイン]編集長:「あの辺りに食事処……? 駅の中とかじゃあなくてですか」
[メイン]カストール:「怪談の……日本にはいろんな怪談がありますよね。……。」人間じゃないだろうなぁぁぁ
[メイン]コルッカ:「そういう典型の話なんだね」へえ、と感心して聞いてよう
[メイン]カストール:「はい、駅の周辺。」
[メイン]編集長:「うーん……私グルメは専門外なんですけど、あったかなあ……全然聞いた事がないです、すみませんね」
[メイン]ゼートス:「日本のヨーカイ、とか怪談話にはあんまり詳しくねーんだけど。そうなんだな? ...いや、聞いた話だからよ。俺は気にしねーけど」
[雑談]コルッカ:(お食事処地下)
[メイン]カストール:「実際行ってみて。気になる者と言えば、国鉄のマンホールくらいなもので。あれ? って思ったんですけども。」
[メイン]カストール:「日本の人が聞いたことないなら本当にないのかな。」
[雑談]KPCリントヴルム:(お客様は人間ですか
[メイン]ゼートス:「そう、中じゃねーで外、って言うんだよな。...なんか、不思議で探してみたんだけどよ。」
[雑談]コルッカ:(人間が食事をするとは言っていない)
[雑談]ゼートス:(地下の食事処とかやばさ満点じゃないですかーーー)
[メイン]編集長:「ありきたりな怪談の形、ってだけですけど。でも、つまり人じゃないならあるあるな話って事ですしね」
[雑談]カストール:(ひええ)
[メイン]編集長:「国鉄のマンホール、ですか。ふむ、ちょっと合わせて色々聞き込んでみましょうかねえ」
[雑談]ゼートス:(お客様が食べられるのかもしれない...)
[メイン]コルッカ:「あるあるなら、人間じゃないのにあった時はとりあえず水をかけてみようかな」
[雑談]カストール:(注文の多い地下……)
[雑談]コルッカ:(このバターを丹念に体に)
[メイン]ゼートス:「おっ、それがいーかもな! 疑わしいもんにあったときとか、見分けれそうだし」
[メイン]カストール:「……怒られないかな?」
[メイン]編集長:「今からでも聞き込みに行きたいとこですけど、日が暮れたら雨ってな話ですからね」
[メイン]ゼートス:「....怒られたら謝ればいいんだよ、たぶん」
[メイン]カストール:「まぁ、塩よりはマシかな……」
[メイン]編集長:「記者の手配だけでも進めとく事にしましょう」
[メイン]コルッカ:「見るからに人間にはかけないよ」
[メイン]編集長:と、編集長はメモを取りながらきみ達にぺこっと頭を下げて
[メイン]コルッカ:「それに、雨でみんな流れちゃうかもしれないですしね」
[雑談]ゼートス:(さあさあおなかにお入りください...)
[メイン]編集長:「いや、色々お話有難う御座います。ちょいと記事は早急に書き上げさせることにしますよ」
[メイン]カストール:「また、話、聞きに来るかもしれません。今日はお話、ありがとうございました。」
[メイン]編集長:「そちらも西条さんに逢えると良いですね」
[メイン]カストール:「記事、楽しみにしてますね。」
[メイン]カストール:そう、立ち上がって頭を下げてから。
[雑談]KPCリントヴルム:(抗いたければPOW*5
[メイン]ゼートス:「おう、こっちも色々聞かせてもらってありがとーな。」
[メイン]カストール:此方もとっていたメモをバインダーから外して中におさめちゃお。
[雑談]カストール:ひやああ
[メイン]コルッカ:「ありがとう、いい話が聞けたよ」
[メイン]ゼートス:一緒になってぺこんと見よう見まねで頭を下げておこう。
[雑談]カストール:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 92 → 失敗

[雑談]ゼートス:ひええええ
[雑談]ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談]カストール:アッ
[雑談]コルッカ:wwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談]ゼートス:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

[雑談]コルッカ:(カストールがゼリーに…)
[雑談]ゼートス:トール兄のことはわすれねえ....
[メイン]編集長:「そちらもお気をつけて。上野はまだ治安が悪めですからね」
[雑談]カストール:ちょっと俺気絶させて連れて行って
[雑談]ゼートス:人間ゼリー
[雑談]コルッカ:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 2 → 決定的成功/スペシャル

[雑談]KPCリントヴルム:ウッ、カストールのゼリー寄せ……
[雑談]ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談]カストール:(くそ笑ってる)
[雑談]コルッカ:無駄クリ
[雑談]KPCリントヴルム:相殺しよう……!
[雑談]ゼートス:これはスー姐が引っ張ってく
[雑談]カストール:wwwwwwwwwwwww
[雑談]カストール:さすスーさん
[雑談]コルッカ:仕方ないカストールを抱えて窓を割って飛び出そう
[雑談]ゼートス:さすすー
[雑談]ゼートス:つよいwwwwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:それでは、話を聞いて今の時刻は14時といったところだよ。
[メイン]カストール:「ええ。頼もしい護衛がいますけども、気は抜かないようにしなきゃ。」
[雑談]カストール:強い
[雑談]カストール:(抱えられる)
[メイン]KPCリントヴルム:上野に移動すれば14時半になるね
[メイン]カストール:結構時間経ったなぁやっぱり
[メイン]ゼートス:頼もしい護衛、って聞いたらどことなく隣で胸を張るぞ。
[雑談]KPCリントヴルム:頼もしい……!
[メイン]カストール:上野に移動して、西条先生探す組と家探し組に分かれる?
[メイン]ゼートス:そうだなあ、たぶんその方がよさそう。
[メイン]カストール:胸を張る子の方に微笑みを向けよう。頼りにしてます。
[メイン]コルッカ:「うん、護衛なら任せてって」にっこりしつつ
[メイン]ゼートス:にッ、笑い返してやろう。
[メイン]KPCリントヴルム:「(絶対護衛がコルッカさんだって編集長さんには分かってないだろうなあ)」
[メイン]ゼートス:「おー、スー姐と俺とでバッチリ守るからよ!」
[雑談]カストール:SIZ14だけどSTRそんなにだからうぐぐってならずに運べるかな……
[雑談]ゼートス:りんくんそれwwwww
[メイン]コルッカ:どうみても護衛がゼートス1択
[メイン]KPCリントヴルム:「治安、地震の後だと家に物盗りとかが入ったりするっていうよね」
[メイン]カストール:見た目からわかりやすく護衛なのがゼートスさん
[メイン]KPCリントヴルム:「警備とかが強化されてたりするなら、あまり目立たないように……かな」
[メイン]カストール:見た目ではわかりにくいから不意打ちできそうなのがコルッカさん
[メイン]コルッカ:残りの3択からもう一人を選ぶと必然的にカストールに
[雑談]KPCリントヴルム:きっと今の会話聞いて編集長が二度見してる
[メイン]ゼートス:笑ってしまう
[メイン]カストール:「震災の後、事件が立て続けに、って話もあったからね。」
[メイン]カストール:「慎重にいかなきゃ。」
[メイン]カストール:背丈はあるからな……!
[メイン]カストール:ところで俺達どんな格好に見えてるんだろう。皆に。
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、非常事態だしぴりぴりはしてるだろうからね……普通の人も」
[雑談]カストール:笑ってる
[メイン]コルッカ:「ごたごたは起こさないに限るしね。起きた時は急所を蹴ってさっさと逃げよう」
[メイン]KPCリントヴルム:その時代の普通の異人さん的な服装……?
[メイン]カストール:コートとかかな……?
[雑談]コルッカ:護衛が僕でえっ、姐さんでもう一度えっ
[メイン]KPCリントヴルム:でも、白衣とかコートとか着てるくらいは認識されそう
[メイン]KPCリントヴルム:あと、APPは多分そのまま
[メイン]カストール:白衣認識できるなら俺は護衛候補から外れそう
[メイン]カストール:えーぴーぴー
[メイン]KPCリントヴルム:(欺瞞するもんじゃないAPP
[メイン]コルッカ:違和感ないコート着たちっちゃいかんじの?
[メイン]ゼートス:「.......ま、なるようになれだけどよ。目立たねえ方がいいってのは間違いねーだろうし。面倒くせーしな」
[メイン]カストール:俺にマイナス2くらいはくれてもええんやで
[メイン]コルッカ:この中ならば目立たないAPP
[メイン]ゼートス:言動でマイナス補正かかってるから
[メイン]KPCリントヴルム:一般人枠からはゼートスさんくらいからちょっと外れてくるから目立つかもしれないねえ
[メイン]カストール:そんなこんなで、編集長さんにもう一回お礼言って、上野にごーかな。
[メイン]ゼートス:外れてるかーーー
[メイン]コルッカ:リン君は通り過ぎる人が振り返る
[メイン]カストール:ゼートスさん、リンくんがめっちゃ目立ちそう。
[メイン]コルッカ:暴漢から守らねば
[メイン]KPCリントヴルム:僕は目立ってしまうなあああって
[メイン]ゼートス:リン君は道ゆく人が振替う
[メイン]ゼートス:振り返る!
[メイン]カストール:(ざわ……)(異人さん……?)(綺麗な子がいる……)
[メイン]ゼートス:上野れっつごー!
[メイン]KPCリントヴルム:視線をひきつけよう(
[メイン]コルッカ:(まるで西洋人形のような美人が……)
[メイン]KPCリントヴルム:では、きみ達は池袋を出て上野方面へ向かって歩き出すよ
[メイン]カストール:そんなAPPがあればちょっと治安悪くてもぴりぴりしてても懐柔できるさ
[メイン]カストール:てってこ
[メイン]コルッカ:てこてこ
[メイン]KPCリントヴルム:14時半頃に上野公園の辺りにまず到着するね。
[メイン]ゼートス:てってこ!
[メイン]KPCリントヴルム:多くの被災者が避難生活を送っているようだ。
[メイン]KPCリントヴルム:簡易のテントが張られていたり、炊き出しの列が形成されていたりと、所謂避難所的な役割を果たしている事が判るだろう。
[雑談]ゼートス:移動時間がやっぱりかかるなあ...
[雑談]カストール:そういえばどっちの組がどっち行くかは決めてなかったけども
[メイン]KPCリントヴルム:さて、別れるならこの辺で分散するかな?
[雑談]カストール:前回と同じで北欧対人ギリシャ家探しする?
[雑談]ゼートス:これからその話出そうとした
[雑談]コルッカ:穴掘りするなら力あった方がいいかな、輝けSTR
[雑談]カストール:じゃ、こうしよう。
[雑談]ゼートス:うん、瓦礫とかもあるだろうし
[雑談]ゼートス:輝かせたい(ぶんぶん)
[メイン]カストール:この辺かな。俺達がうらてのほうに。北欧に西条探し任せる感じ。
[メイン]ゼートス:だなだな。
[雑談]コルッカ:あ、ごめんちょっと離れる、決めて置いていいよ!
[雑談]カストール:任せたよ!(かなしみのSTR11)
[雑談]カストール:いってらっしゃい!
[雑談]KPCリントヴルム:いってらっしゃーい
[雑談]ゼートス:いってらっしゃい!
[雑談]ゼートス:STR11でも平均はあるある
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、北欧組で上野公園、公園裏手にあるという西条さん宅へギリシャ組だね
[メイン]カストール:いえすいえす
[メイン]ゼートス:おーいえ!
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、先に自宅いっちゃおうか
[メイン]カストール:荒らすぞー
[メイン]KPCリントヴルム:では、軽く編集長から話を聞いて来た訳ですが
[メイン]KPCリントヴルム:何せ瓦礫がいっぱいなので上手く西条の家が見つけられるか《目星》か《ナビゲート》でどうぞ
[メイン]ゼートス:あらすあらす
[メイン]カストール:目星が振れるありがたみ
[メイン]ゼートス:ナビゲートかーーー 追跡はあるけどナビゲートはねえ...
[メイン]カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功

[メイン]ゼートス:目星ふるふる
[雑談]コルッカ:ただいま!
[雑談]カストール:おかえりなさい!
[メイン]ゼートス:ccb<=70 目星
[メイン]ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗

[雑談]KPCリントヴルム:おかえりー、先に西条宅進めてます!
[メイン]ゼートス:あっ
[メイン]KPCリントヴルム:おうふ
[メイン]カストール:オアーーーーーーーオアーーーーーーー
[雑談]コルッカ:あっ
[メイン]ゼートス:(すまねえ!!!!!!!)
[雑談]コルッカ:はーい、占って貰うぞー
[メイン]カストール:(大丈夫!!!!!!!)
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、ではまずカストールは、半壊した西条の自宅を見つける事ができるよ
[メイン]KPCリントヴルム:周囲の家々ではちらほらと被災者が瓦礫の撤去作業を行っている。
[メイン]KPCリントヴルム:瓦礫の山を見渡した感じ、1時間あれば家の中にあった物を掘り出す事ができそうだ。
[メイン]カストール:ほむん
[メイン]KPCリントヴルム:そして、きょろきょろしていたゼートスさん。
[メイン]カストール:「あっ……あれじゃあ、ないかな。」 って、半壊した西条さん宅を発見・。
[メイン]KPCリントヴルム:遠くに見回りの自警団らしき団体が歩いているのが見える。
[メイン]カストール:(アッ)
[メイン]ゼートス:(あっ....)
[メイン]KPCリントヴルム:見つかると見覚えのない顔だなって思われてしまいそうだ。
[雑談]コルッカ:泥棒に見えるなー
[雑談]ゼートス:ボランティアって言い訳きかねえかな...
[メイン]カストール:(よし)
[メイン]カストール:じゃあ
[メイン]KPCリントヴルム:やり過ごすなら《幸運》《隠れる》がふれるし、見つかっても《信用》《言いくるめ》とかで切り抜けるのは可能だよ
[メイン]KPCリントヴルム:失敗したら30分くらいあれこれ聞かれるかな…!
[メイン]カストール:見つけた西条宅の方を小さく、ゼートスに示して。
[メイン]カストール:それから、周囲でがれきの撤去作業をしている人たちを見回す。
[雑談]コルッカ:先生の家の片づけに派遣されてきました!先生の家は何処でしょう!?するとか?
[メイン]ゼートス:「おー、トール兄! 見つかったか? ─────って、」
[メイン]カストール:「うん、……? どうかした?」
[雑談]ゼートス:確認されにいったらやばそうなんだよなあ...
[雑談]カストール:まぁ 瓦礫の撤去作業手伝いにキマシタでどうにかしよう
[雑談]KPCリントヴルム:まあ、さくさくきてるから30分のロスならまだ取り返せる範囲大丈夫大丈夫
[雑談]コルッカ:見つからないのが一番だよねえ
[メイン]ゼートス:「...なんか、あいつらに見つかると厄介そうじゃねーか? 自警団...?ってやつなのかね」
[メイン]カストール:「ん……ああ。そういえば。」
[雑談]KPCリントヴルム:そうだねえ
[メイン]カストール:「俺達ちょっと目立っちゃうしな。あんまり派手にやらないようにはしようか。」
[メイン]カストール:「でも、やましいことをするんじゃあないから、大丈夫さ。」
[メイン]ゼートス:撤去作業をしてる人間を脇目に見ながらも、ひそひそそっちの団体に指さそうか。
[メイン]カストール:「君の腕力なら、撤去作業も楽勝だろう?」 そういうことで押し通すよ、いいね?
[メイン]カストール:示された先、団体を確認して……自分も目立ちそうだけども、それよりも。ゼートスのほうがずっと目立ちそうだから。
[メイン]カストール:いざというときの言い訳は考えておこうか、とも、小さく添えて。西条宅の方に行こうか。
[メイン]ゼートス:「...しゃあねー、なあ。 楽勝、っつーても派手じゃねーよーに、ってのはなかなか難しいんだけどよ?」
[メイン]カストール:周囲の被災者さんはこっち気にしてる感じかなぁ。
[メイン]KPCリントヴルム:では、特に隠れたりはせずに向かうという事だね
[メイン]ゼートス:うーん
[メイン]KPCリントヴルム:被災者さんは自分の家の作業であまり周囲は見てないかもねえ
[メイン]ゼートス:ちょっとまって
[メイン]KPCリントヴルム:ほいほい
[メイン]カストール:まってまって
[雑談]コルッカ:APP高いし、STRで輝くしきっと目立つ
[メイン]カストール:ひそひそしてる方が怪しい論もあるけども 自警団に見つかったら厄介だし幸運かな……?
[メイン]ゼートス:「...ま、あの団体が通り過ぎるまではやりすごして、ダメならボランティアってことにしよーぜ」
[メイン]KPCリントヴルム:目をつけられるかどうかは《幸運》か《隠れる》かな
[メイン]ゼートス:「ほら、実際瓦礫の撤去とか、ボランティアじゃん?」
[メイン]カストール:「ボランティアなのは間違いないさ。」
[メイン]カストール:幸運! 幸運!
[メイン]カストール:どっちにしろこれは振らなきゃいけない気がする───
[メイン]ゼートス:なんて言いながら、ちょっと乗せられていい気になりながら、だよな、って笑って。
[メイン]ゼートス:ふるぞ─────!!!!!!
[雑談]コルッカ:がんばれがんばれ
[メイン]KPCリントヴルム:がんばれー!
[メイン]カストール:二人で振りますか
[メイン]ゼートス:ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:カストールは幸運なくてもいいのだなこれ
[メイン]ゼートス:すまん!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]ゼートス:今日ダメだわ
[メイン]カストール:あーーー
[メイン]カストール:俺が振って成功したらだめですか……!!
[雑談]ゼートス:運が極端すぎる
[メイン]KPCリントヴルム:一応、プロのSANクリのやつがまだあるけど
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、じゃあ、カストール振って良いよ
[雑談]コルッカ:今日は地味に乱高下激しいね
[メイン]ゼートス:ここで使うのはちょっともったいねえかなあ...
[メイン]ゼートス:温情
[メイン]カストール:ふぅーーーーー
[メイン]カストール:ccb<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功

[メイン]ゼートス:GMがやさしい...
[メイン]カストール:(叩きつける幸運90)
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、きみ達の方へと向かって来ようとした自警団らしき一団。
[メイン]カストール:一緒に行動するんだもの、ね。
[メイン]KPCリントヴルム:ふと、少し遠くで何やら声が上がったのに気付いてざわっとそちらの方へと走っていく。
[メイン]KPCリントヴルム:どうやら、撤去作業で怪我人が出たようだ。
[メイン]カストール:怪我人
[メイン]ゼートス:怪我人
[メイン]カストール:(医大生の血が騒ぐ)
[メイン]KPCリントヴルム:多分、瓦礫を退かそうとして失敗して崩れたんじゃないかな
[メイン]ゼートス:がしっと捕まえなきゃ.....(好感度稼ぐのもありだけど)
[メイン]KPCリントヴルム:今なら西条の家をごそごそしてもお咎めはないぞ
[メイン]カストール:……さっと治療して帰るくらいならロスにはならないかな……(捕まえられる)
[メイン]ゼートス:俺ががさごそやってる間に治療してるか...?
[雑談]コルッカ:血が騒いじゃってるなあ
[メイン]KPCリントヴルム:30分ロスするなら行っても良いよ~~~~
[メイン]ゼートス:(ロスするよなーーー
[メイン]カストール:俺は聞こえてない、俺は聞こえてない、俺は聞こえてない……
[メイン]ゼートス:「...っと、なんか騒がしいみてえだけど」
[雑談]コルッカ:STRが輝いたらひとりで瓦礫もポイポイできるかもしれにあ
[メイン]カストール:(ゼートスに瓦礫どかしてもらってる間にってちょっと考えたけど俺は聞こえてない
[メイン]ゼートス:「今がチャンスだな! さっさと済まそうぜ!」
[メイン]ゼートス:俺も詳しくは聞こえてねえ!
[メイン]KPCリントヴルム:では、ふたりは瓦礫の撤去作業を始めるよ。
[メイン]カストール:「何か見つかったりしたかな? 今のうちに行こうか。」
[メイン]KPCリントヴルム:どのくらい時間がかかるか、STR*3をまず振ってもらおうかな。
[メイン]ゼートス:トール兄が詳しく聞くうちにさっさと俺は家の敷地内に飛び込もう
[メイン]カストール:無理ゲー!!!!!(俺)
[メイン]ゼートス:俺でも54...
[メイン]カストール:ccb<=33 STR*3
Cthulhu : (1D100<=33) → 100 → 致命的失敗

[メイン]ゼートス:ccb<=54 STR18*3
Cthulhu : (1D100<=54) → 66 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:oh
[メイン]ゼートス:笑ったwwwwwwwwwwwwww
[メイン]カストール:アッ
[雑談]コルッカ:アッ
[メイン]カストール:ふぅ
[メイン]カストール:(例の振り直しのアレ使うか考えてる顔)
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、じゃあ30分はまず経過するぞ~
[雑談]コルッカ:これはもう捕まりましたわ……もしくは下敷き
[メイン]ゼートス:あー
[メイン]ゼートス:振り直し
[メイン]カストール:(失敗なら良い ファンブルはまずい)
[メイン]ゼートス:チャーム!!!!!!!
[メイン]ゼートス:100Fだろ...
[雑談]コルッカ:100Fだもんなあ
[メイン]ゼートス:(使ってもいい気もする 忘れてたけど)
[メイン]カストール:すみません 100Fはさすがにまずいので
[メイン]カストール:白サンゴのチャームつかいます!!!!(せめて失敗に)
[雑談]ゼートス:普通のファンブルならともかくな...
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、チャームを使ったと云う事で振り直しをするとして
[雑談]コルッカ:また引けばいいんだ(シュッシュ
[メイン]KPCリントヴルム:取り敢えず、まず振り直しいってもらおう!
[メイン]カストール:ccb<=33 STR*3ふりなおしぃ
Cthulhu : (1D100<=33) → 15 → 成功

[雑談]ゼートス: しゅっしゅ!
[メイン]カストール:お
[メイン]KPCリントヴルム:強い
[メイン]ゼートス:成功したwwwwwwwww
[雑談]コルッカ:輝いてるwww
[メイン]KPCリントヴルム:これは良い振り直し!
[メイン]カストール:100Fは流石にな!!!!成功したのはラッキー
[メイン]KPCリントヴルム:では、西条お気に入りの花瓶が手を滑らせた瓦礫の下でぐしゃっと割れた気がするが気の所為だ
[雑談]ゼートス:今日はまじで出目の乱気流が
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達はえっさほいさと発掘作業をする。
[メイン]ゼートス:wwwwwwwwww
[メイン]カストール:きのせいきのせい
[メイン]KPCリントヴルム:上野に到着してから約1時間かからなかったろう、頑丈そうな箱を掘り出すよ。
[メイン]ゼートス:何か嫌な音がした気もしたが気のせいだな!
[雑談]コルッカ:花瓶がーーーー
[メイン]KPCリントヴルム:中には1冊の日記と、2冊の本が入っている。
[メイン]ゼートス:「....、よーやく掘り出せたな。これか?」
[メイン]カストール:「ん?今ちょっと何かが潰れたような……? きのせいか。」
[雑談]コルッカ:流石にお気に入りが壊れるのは気の毒だけれど、今日割れるって占っておけなかったんだから仕方ないね
[メイン]カストール:「ん、これっぽいね。」
[メイン]カストール:「ここで読むのはちょっと目立っちゃいそう、物陰でも行こうか。」
[メイン]ゼートス:「んなもん問題ねーだろ、もともとこんな瓦礫の下だしよ」
[雑談]KPCリントヴルム:占いのリソースが足りなかったねきっと
[メイン]KPCリントヴルム:では、物陰で引っ張り出したそれら、タイトルは【地を穿つもの】【佐比売党文書】
[メイン]KPCリントヴルム:どれを誰が読む?
[メイン]ゼートス:多少潰れたって、潰れたもんがひとつ増えたくらいじゃねーのって。トール兄に頷いてから、てってこついてこう。
[雑談]コルッカ:わあ、ろくでもなさそう
[メイン]ゼートス:どっち読みたい?
[メイン]KPCリントヴルム:あと、日記もあるね。
[メイン]カストール:どっちも読みたい(セルフビンタ)
[メイン]ゼートス:俺も読みたい
[メイン]カストール:ふむ
[メイン]KPCリントヴルム:ヒーラーーーー
[メイン]ゼートス:(こいつ)
[メイン]カストール:(ええん)
[メイン]ゼートス:一緒にどっちも読む???
[メイン]カストール:日記は重要だろう?
[メイン]カストール:どっちも読む?
[メイン]ゼートス:って思ったけどヒーラーににっこりしとこう
[メイン]カストール:(にっこり)
[メイン]カストール:呪文、ありそうなタイトルじゃないか。
[雑談]コルッカ:ヒーラーから取り上げろー
[メイン]KPCリントヴルム:読むものを宣言しておくれぇ~
[メイン]カストール:俺はMP10のAFを持っている
[メイン]ゼートス:俺は地を穿つものの方気になりそうだな。なんかかっこいいし
[メイン]KPCリントヴルム:習得するかしないかはまた後で判定とかあるからね!
[メイン]ゼートス:判定
[メイン]カストール:ひとまず【佐比売党文書】読む
[メイン]カストール:判定かぁ~~~
[メイン]KPCリントヴルム:誰が覚えるかは見てからでも良いってことだ~~~
[メイン]ゼートス:ヒーラーを全力ビンタしなきゃ....
[メイン]カストール:地を穿つもの呼んでもらって、最後に日記かな
[メイン]ゼートス:じゃあ読んでから考えよう!
[メイン]ゼートス:日記は二人で読むか
[メイン]カストール:読んでから習得しよう!
[メイン]カストール:日記は一緒に読もう。
[メイン]KPCリントヴルム:カストールが佐比売で、地を穿つ者がゼートスさんで、日記がふたりでだね
[メイン]カストール:目立たないところに行ってよむよむ
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、ぺたこんするぞ
[メイン]ゼートス:うんうん、家から離れて物陰でよもう
[メイン]カストール:いえすいえす
[雑談]カストール:ヒーラーだって魔導書欲しい
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Search#C】
[雑談]ゼートス:ヒーラーは正気でいてください!!!
[雑談]コルッカ:わかるよ、でも発狂されたら困るの
[雑談]ゼートス:ひえ
[雑談]カストール:発狂されたら困るって言われたらおとなしくする……
[メイン]KPCリントヴルム:みっつともぺたこんして。
[雑談]ゼートス:呪文
[メイン]KPCリントヴルム:佐比売党文書を目にした者は、そこに記載された内容に戦慄を覚えるだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:SANcだよ!!
[メイン]カストール:はい。
[雑談]コルッカ:ほむほむ
[メイン]カストール:ccb<=85 SANc
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

[メイン]カストール:はい
[メイン]KPCリントヴルム:では、1d3の減少で。
[メイン]ゼートス:でかい
[メイン]カストール:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

[メイン]KPCリントヴルム:強かった。
[メイン]カストール:85>84
[メイン]ゼートス:強いわ
[雑談]コルッカ:つよい
[メイン]KPCリントヴルム:そして、佐比売党文書に関しては斜め読みの情報を今提示してまして。
[メイン]カストール:(魔導書には負けないという意志。)
[メイン]KPCリントヴルム:本来のスペックは以下の通り。
[メイン]KPCリントヴルム:研究期間  10週間
正気度喪失 1d6/1d10 クトゥルフ神話技能+8%
記載言語  日本語
収録呪文 【繭との接触】【ミ=ゴとの接触】【シュド=メルの赤い印】

[雑談]ゼートス:みごさんじゃないですか
[雑談]コルッカ:みごさん
[メイン]KPCリントヴルム:斜め読みのため、SANcは半分の値になってるね。
[メイン]カストール:ほむ
[雑談]ゼートス:日本語
[雑談]コルッカ:そうだ呼び出して冷凍銃を狩ろう
[メイン]KPCリントヴルム:で、こういう研究期間なのでこれはお持ち帰り専用なんですね。
[メイン]カストール:はい。
[メイン]カストール:^^
[雑談]ゼートス:あっ(察し)
[メイン]ゼートス:こいつーーー
[雑談]KPCリントヴルム:この人ヒーラー???
[メイン]カストール:「………………。」
[雑談]コルッカ:持ち帰る気だーーーー
[雑談]ゼートス:魔術師じゃない??
[雑談]ゼートス:つつきたい
[メイン]カストール:軽く目を通すだけでも理解した。これは、人が読むべき本ではない。
[雑談]KPCリントヴルム:黒魔術師ィ
[メイン]カストール:リリアが持っていたものに比べれば随分と軽いものではあるのだろうけども。
[メイン]カストール:そうだね。いろんなものを見て、いろんなものを手に入れてきたものだから。
[雑談]コルッカ:黒魔術師
[メイン]カストール:……ふと、傍らにいる、同郷の子へと視線をやった
[メイン]カストール:。
[メイン]カストール:うん、そうだね。こうやって、一緒に世界救いに来てるし、既に変なものたくさん見てるわけだけども。
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、一通り目を通したところで。
[メイン]カストール:こういうものを見せる気にはなれないのは、仕方のないことなんだろうさ。
[メイン]カストール:って風に鞄にしまい込みます。
[メイン]ゼートス:────書いてある内容なんて、それこそ眉唾みてーな話だけど。これが本当だとしたら、と思ったこともある。
[メイン]KPCリントヴルム:西条の自宅跡の辺りに、ひとりの男がいる事に気付くよ。
[メイン]カストール:およ。
[雑談]KPCリントヴルム:仕舞い込んだーーーー
[メイン]ゼートス:ちょうど読み終えた時、ふと視線を感じて、そっちを見た。
[雑談]コルッカ:ナチュラルに鞄にしまったーーー
[メイン]ゼートス:「...、なあ、トール兄。そっちはどうだったんだ?」
[メイン]KPCリントヴルム:男はきょろきょととして、そして、カストールが鞄の中に滑り込ませたものをね、見たんだよね
[雑談]コルッカ:流れるような動きです!さすがギリシャ!
[メイン]KPCリントヴルム:(すまない、見ないとちょっと進まないから見たって事にさせてね)
[メイン]カストール:「…………そうだね。とても、君の悪いものだっった。」
[メイン]カストール:はぁい!
[メイン]カストール:気味の、だ。
[メイン]ゼートス:まるで見せねーように隠されたそれに、さっきのスー姐とも違う雰囲気を感じて、怪訝したが。
[メイン]ゼートス:大丈夫!
[メイン]カストール:「必要だって判断した時には、出すけども。ごめんね、少し、しまい込ませて。」
[雑談]ゼートス:ギリシャの前科がやばい
[メイン]KPCリントヴルム:では、きみ達がやり取りをしている中、彼は血相を変えてこっちにやって来るよ。
[メイン]カストール:そして、こっちにやってきた人に眸を向けよう。
[メイン]星野 和夫:「其処で何をしている、その本で何をするつもりだ!」
[メイン]星野 和夫:その表情は引き攣っており、口調も切羽詰まったものだ。
[メイン]ゼートス:「...、─────。 ........隠すんならいいけどよ、もっとなんでもねーように言えよ。」
[メイン]星野 和夫:「この野郎、東京のこの惨状を見て心が痛まないのか。西条の手下め……っ」
[メイン]カストール:「……瓦礫の下から、見つけました。こんなの、こんなもの、人が持つべきものじゃあ、ない。」
[メイン]星野 和夫:(お色直し直し)
[雑談]コルッカ:おや
[メイン]カストール:きっと そうやって鞄越し、本を掴む手は、震えてる。
[メイン]ゼートス:多分、気味の悪いものだって言うからには何かはあるんだろう。それでもなんだか、なんとなく──だけど。
[メイン]ゼートス:守られてるような気がすんのは、性にはあわなかった。けど。
[メイン]ゼートス:「...、 誰だ?」
[雑談]コルッカ:(でも持って帰って読むつもりなんだよなあ)
[メイン]星野 和夫:「誤魔化そうたって、そうはいかないぞ……お前、その本を使う気だな? そうだろう?」
[メイン]星野 和夫:明らかに、やり取りが噛み合っていないね。
[メイン]星野 和夫:少し、正気を失っているようにも思えるかな。
[メイン]カストール:ふむ。
[メイン]星野 和夫:《精神分析》振れるよ。
[メイン]カストール:「……焦っていますね。」
[雑談]コルッカ:ヒーラーいて正解だった
[メイン]ゼートス:トール兄の震えてる手を見て、どうにも面白くなさそうにするけど。
[メイン]カストール:「あなたは何かを知っている。そして、何かを引き留めようとしている……違いますか?」
[メイン]ゼートス:「....、もうちょっと落ち着けよ。使う、とかはわかんねーけど...」
[メイン]星野 和夫:誰だ、という問いには反応したものの、男は名乗る道理はないと云わんばかりに首を振った。
[メイン]カストール:「少し、息を吸って。吐いて。それから、話を、聞かせてくれますか。」
[メイン]ゼートス:その本に何かあるのか、と改めてトール兄のカバンを見る。
[雑談]ゼートス:それ
[雑談]ゼートス:(めっちゃ正解だった)
[メイン]カストール:「俺達、此れが何かって、はっきりわかったわけじゃあありません。気持ちが悪い、それだけは、理解したけども。」
[雑談]星野 和夫:30分かけて宥める、あと《説得》もありだけどヒーラー安定だねえ
[メイン]カストール:って、そっと語り掛けながら精神分析~~~
[雑談]コルッカ:僕達だったら精神分析(ノックアウト)しなければならない所だった
[雑談]コルッカ:(宥めろ)
[雑談]星野 和夫:ノックアウト
[メイン]カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 25 → 成功

[メイン]星野 和夫:では、男はきみの語り口をきいて徐々に落ち着きを取り戻しつつ、念押しのように問う。
[雑談]ゼートス:ノックアウトwwww
[雑談]カストール:ノックアウト笑う
[メイン]星野 和夫:「……あんた達、それじゃあ、それを使ってどうこうって訳じゃ、本当にないんだな……?」
[メイン]星野 和夫:「そう、か、それなら……すまなかった、勘違いしていた。
[メイン]星野 和夫:てっきり、あんた達も志度丸の力を求める外道かと、おも、って……」
[メイン]ゼートス:「そもそも俺は読んでねーし、使う以前にどーこーするにもわかんねーよ」
[メイン]カストール:「はい。……ごめんなさい、ややこしいこと、しちゃって。ただ。これを見つけて、……何も知らない子が、目にしてしまったら、って。」
[雑談]星野 和夫:持って帰る癖に~~~~
[メイン]カストール:「あなたは、何か、知ってるんですね? 」
[雑談]コルッカ:研究する癖に~
[メイン]星野 和夫:「……そう、か、そうだな、あの中身を読んでいないならば」
[メイン]ゼートス:「...、ああ? 外道、って。あんたはどこまで知ってるんだ?」
[メイン]星野 和夫:「嗚呼、私は、星野和夫といって……」
[メイン]カストール:「……俺、カストールって言います。西条さんの周りや、先日の地震のこと。少し、怪しく思ったので。調べてたんです。」
[メイン]星野 和夫:肩の力を緩めて男が息を吐いた次の瞬間、
[雑談]カストール:^^
[メイン]星野 和夫:【BGM_Unrest】
[メイン]カストール:わぁ
[メイン]星野 和夫:「ぐ、っぁ────くそ、時間、か」
[雑談]コルッカ:ミゴ狩りには使えそうだけれど(たぶん2度は来てくれないし後日ひどい目に遭う)
[メイン]星野 和夫:突如、きみ達の目の前で彼は腹を押さえて崩れ落ちる。
[メイン]カストール:「──────」
[メイン]ゼートス:「.......。」 何も知らない子、ってのは俺か?ってばかりに目をやって、余計に面白くなさそうに目を細めかけた、けど。
[メイン]星野 和夫:「孵り、やがった………」
[メイン]星野 和夫:彼の腹部を突き抜けて、触手が飛び出す。
[メイン]星野 和夫:小さな蟲の頭部が血に染まったシャツから顔を覗かせていた。
[雑談]コルッカ:ひえ
[メイン]ゼートス:「.........は、......!? どうしたんだよ、あんた...... って」
[メイン]カストール:崩れ落ちた彼にすぐに駆け寄るけども 嫌な予感がして、踏みとどまった。
[雑談]ゼートス:やべーーー
[メイン]星野 和夫:その光景を見たきみ達、SANcだよ*
[雑談]ゼートス:みごさんを狩って修行するの??
[メイン]カストール:……それを 直ぐ近くに、見てしまった。
[メイン]カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 98 → 致命的失敗

[メイン]カストール:わぁお
[雑談]コルッカ:修行(冷凍銃と電気銃を奪う)
[雑談]星野 和夫:そうしたら、ここ区切りついたら今回は切る感じで、コルッカさんお待たせしてごめんね。
[雑談]コルッカ:アッ
[雑談]星野 和夫:ワァー
[メイン]ゼートス:思わず、赤目を見開いた。処置を施すどころか、────目の前で腹部を突き抜けて、出てくる”それ”を。
[雑談]星野 和夫:こっちルートが結構長かったんだ
[メイン]ゼートス:ccb>=78 SANC
Cthulhu : (1D100) → 2

[雑談]コルッカ:はーい、大丈夫だよー茶々入れてるから
[メイン]カストール:wwwwwwwwwwwww
[雑談]コルッカ:クリってるwww
[雑談]ゼートス:これーーーーーー
[メイン]ゼートス:格差wwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談]カストール:笑ってる
[雑談]コルッカ:相殺!相殺!
[メイン]星野 和夫:んっと、1/1d4+1だけど相殺可にしようかな
[メイン]カストール:二人の出目足したらぴったり100だね!!!!
[メイン]星野 和夫:まず、ゼートスさんは減少なしでいいよ、クリティカルだからね
[メイン]ゼートス:ありがてーー!相殺!相殺!
[メイン]星野 和夫:そしたら、カストール1d4で振っていいよ
[メイン]カストール:はぁ~~~~~ありがとう!!!!
[メイン]カストール:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

[メイン]星野 和夫:ほんときみつよいね
[メイン]カストール:笑うやろこんなん
[雑談]コルッカ:つよいwww
[メイン]ゼートス:ほんまつよいな????
[メイン]カストール:笑うやろこんなん
[メイン]星野 和夫:では、和夫ダメージ
[メイン]星野 和夫:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

[メイン]ゼートス:笑うわこんなん
[メイン]星野 和夫:この人も強かったわ
[メイン]ゼートス:案外ぴんぴんしてるわ
[雑談]コルッカ:芝生える
[雑談]カストール:ヒーラーだから発狂避けるべきって自分に言い聞かせてても笑うし
[メイン]カストール:めっちゃぴんぴんしとるやん
[メイン]カストール:「……これ、は。」
[雑談]コルッカ:小指を箪笥の角のぶつけたくらいのダメージ
[メイン]星野 和夫:その蟲はまだ彼の腹の中に潜り込んでいる。
[メイン]ゼートス:「んだよ、....これ」
[メイン]星野 和夫:今は元気だが、その内に内臓を食い荒らしかねないとも思うだろう。
[メイン]ゼートス:踏みとどまるトール兄も見ずに、慌てて駆け寄ろうとした。
[メイン]カストール:……取り出すとかって 難しそう?
[メイン]星野 和夫:《医学》《応急手当》、《こぶし》で無理矢理引きずり出せるよ。
[メイン]カストール:踏みとどまって だけども、
[メイン]ゼートス:医学頼んだ!
[メイン]カストール:まだ、助かる。
[メイン]カストール:まだ、いける。
[メイン]カストール:そう、思ったら 早かった。
[メイン]ゼートス:「....トール兄、どうにかできるか? これ....」
[メイン]カストール:咄嗟に近づいて、医療鞄からゴム手袋を出して装着する。
[メイン]カストール:「ああ。」
[メイン]カストール:「どうにかするさ。」
[メイン]ゼートス:多少の応急手当てなら、かじってる。それでも、こういうのはたぶん、───任せた方がいいだろうから。
[メイン]カストール:「星野さん。すこし、じっとしててください。横になってくだされば大丈夫です。」
[メイン]星野 和夫:「あん、た……医者、なのか、」
[メイン]星野 和夫:「あ、あ……わか、った。頼む……」
[メイン]カストール:「ゼートス。タオルの上二星野さんを寝かせたい。タオル、鞄のそこのポケットに入ってるから撮ってくれないかな。
[メイン]星野 和夫:そう云って、云われた通り横になる。
[メイン]カストール:」
[メイン]カストール:「……医者の、卵ですよ。」
[メイン]ゼートス:まるで蚊帳の外みてえに、守ろうとするよーな行為は気に入らねえけど。それも確信じゃねーんだから、飲み込んで。
[メイン]ゼートス:「...! おう、何か手伝えることがあったら言えよ!」
[メイン]カストール:星野さんを少し運んだりってのも、俺は出来ないから。
[メイン]カストール:器具を準備しながら……頼るんだ。
[雑談]星野 和夫:良いコンビだよねえ
[メイン]ゼートス:言われたまま、カバンからタオルを取り出して。言われたまんまに広げる。
[雑談]コルッカ:良いコンビだねえ、息があってる
[メイン]カストール:部分麻酔、メス、縫合用の針と、あとは……
[雑談]星野 和夫:(ただし魔導書お持ち帰りムーヴは除く
[メイン]カストール:広げた上に、星野さんを移動させてってお願いしよう。
[メイン]星野 和夫:じゃあ、補正+20つけていいよ
[メイン]カストール:あの
[雑談]コルッカ:(君が悪いって言いながら嬉々としてバッグへナイナイ
[メイン]ゼートス:頼ってくれるなら、気を良くして運ぶのだって手伝うもんさ。
[メイン]カストール:補正20つけたら100越えるので どうしよう
[メイン]ゼートス:100超える
[メイン]星野 和夫:95でふろっか
[メイン]ゼートス:ファンブル以外だな
[メイン]カストール:はぁい
[メイン]カストール:ccb<=95 医学
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

[雑談]ゼートス:魔道書お持ち帰りムーヴはじーーーーーっとしてる
[メイン]カストール:あっぶね
[雑談]星野 和夫:(本音と建て前ェ
[雑談]ゼートス:(わかる)
[雑談]コルッカ:人類の頂点に達した医学
[メイン]星野 和夫:では、孵りたての非力な蟲は容易く摘出する事ができるだろう。
[雑談]カストール:(PLがほるむやから……
[メイン]星野 和夫:外に出してしまえば、殺してしまう事も今ならばまだ容易いよ。
[メイン]カストール:途中、ゼートスに手伝ってもらいながら
[雑談]ゼートス:普段守る側だから守られるのが得意じゃないぶんPCがぐずってるけど、PLはトール兄ににこにこしてる
[メイン]カストール:摘出作業を完了する。
[メイン]カストール:途中で、ゼートスにゴム手袋を渡してたってことにして
[雑談]コルッカ:医者しててかっこいなあ
[メイン]カストール:「ゼートス。これ、ちょっと頼めるかな。あとは縫合と止血するから。」
[雑談]カストール:肉体的にはすごく守ってもらってるよぉ
[メイン]ゼートス:「....、おう、任せとけ。 そっちは、任せたからな。」 
[雑談]カストール:でも、お兄ちゃんの顔をしたいってだけなのさ。
[メイン]カストール:マスク越しに指示を出して……任せて、って、頷いた。
[メイン]ゼートス:ゴム手袋を受け取ったら、思い切りよく頷いて。───生まれたて、と言ってもこんなのは害虫だろう。
[メイン]カストール:摘出に、さして切開も必要なかったから。食い破られた部分の治療と止血を施して。
[メイン]星野 和夫:「取れた……の、か?」
[メイン]カストール:麻酔の効果で、痛みは鈍っている状態な筈。意識まで奪うものではないから、変な感覚だろうけども。
[メイン]カストール:「ええ、しっかりと摘出しました。内部に異物が残っている気配もありません。」
[メイン]ゼートス:「 .......悪ぃな 」
[メイン]星野 和夫:摘出された柔らかい蟲はゴム手袋の上で必死に蠢いている。
[メイン]ゼートス:『殺す』事に関しては、命を扱うことを学んでるからこそ──── どんなもんでも一定の罪悪感も覚えるけど、
[メイン]ゼートス:容赦なく捻り潰そうとした。
[メイン]星野 和夫:「そう、か……助かった、ありがとう……」
[メイン]カストール:「大きな切開も必要なかったので、少しの止血と。食い破られた箇所の治療程度で。」
[メイン]カストール:「いいえ……お役に立てて、良かった。」
[メイン]星野 和夫:握り潰す手の中で、それはあっさりと、ぷちりという感触を残して動かなくなる。
[メイン]カストール:「部分麻酔もそうしないうちに薄まりますので。」
[雑談]ゼートス:多分頭とかで兄貴に叶わないってコンプレックスとかがあるだろうからなあ、PCはぐぬぬってなっちまうけどしかしそこがだいすき.......
[メイン]星野 和夫:最後の痙攣の後はもうぴくりともしなかったろう。
[メイン]星野 和夫:「本当に、すまなかった。俺はおまえ達を、疑ってかかった…ってのに」
[雑談]コルッカ:(ぐぬぬするのかわいいのでよしよし)
[メイン]星野 和夫:「この、蟲は。
[メイン]星野 和夫:西条に反発した見せしめに、植え付けられたものだ。
[メイン]星野 和夫:あの侭だったらいずれ喰い殺される処だった」
[メイン]カストール:……命を扱う子に、蟲を任せるのは、罪悪感も覚えたけども。今は、患者に集中したかった。
[メイン]ゼートス:「...なんだよ、悪いやつじゃあないんだろ? それに、疑うってのは、───悪いやつがいるんなら、正しいだろーしな」
[メイン]カストール:だから 任せた。ごめんね、って、思ったけども。口にはしないで。
[メイン]星野 和夫:「俺の妹が、西条に無理矢理……巫女にされて……連れて、かれたから」
[メイン]カストール:「……いえ、疑ってかかるのも、おかしくはないです。今は、あなたが無事で、良かった。」
[メイン]星野 和夫:「…………、本当に、あんた達、……良い奴、だな」
[メイン]カストール:「巫女に、……少し、詳しくお聞かせ願えますか?」
[メイン]ゼートス:なんでもないように笑って、ひねた蟲を手から落として、ゴム袋を外してから土に埋めた。そのへんの、で悪いけど。
[メイン]星野 和夫:「詳しくという程、何かがあった訳じゃない、が」
[メイン]カストール:って、汚れたゴム手袋やタオルを袋にしまい込んだりしながら。ゼートスのものも、作業が終われば回収しよう。
[メイン]星野 和夫:「俺の妹は、天音という。
[メイン]ゼートス:謝れねーがよかったし、別に、そんなもんは気にしなかった。思われたって、口にされなきゃ届かない。
[メイン]星野 和夫:西条曰く、何か巫女となるのにうってつけの素質があった、とか」
[メイン]ゼートス:回収しようとするトール兄に、ゴム手袋をほい、っと投げ渡す。
[メイン]カストール:「……成程。巫女、は。」そういう話も出てた。そうなのだろう。
[メイン]ゼートス:「おう、”わるいやつ”ではないつもりだ。────そんで、」 人好きのするように笑って、それから。
[メイン]カストール:投げ渡されたゴム手袋を受け取って、袋につめつめ。
[メイン]星野 和夫:「繭に触れ、志度丸のお告げを聞き……それを佐比売の為に利用するという話だ」
[メイン]ゼートス:しばらく話を大人しく聞いてた。
[メイン]星野 和夫:「繭とクトーニアンが東京駅の地下に……地下鉄の、横道にいるってのは、つきとめたんだ」
[メイン]星野 和夫:「天音もそこにきっと、連れて行かれた」
[メイン]カストール:「……そう、ですか。」
[雑談]コルッカ:水流し込みたいなあ
[メイン]星野 和夫:「奴らは水に弱いから、今夜の雨を利用して……。
[メイン]星野 和夫:呪文で、豪雨に変えて流し込んでやろうと考えてた。
[メイン]星野 和夫:天音も危険に晒しかねんが、こうでもしなけりゃあいつを助け出す事はできないだろうから、な」
[メイン]星野 和夫:そう云って、懐を漁りパイプ爆弾を取り出す。
[メイン]ゼートス:「...繭、っつーと。」 
[メイン]ゼートス:トール兄の方はわからなかったけど、読んだもんを思い返して────。小さくもぼやきもしたけど。
[雑談]ゼートス:(よしよしされて小さくなろう)
[メイン]星野 和夫:「東京駅の傍を通る用水路、その近くのマンホールから入れるんだ。
[雑談]ゼートス:水ばしゃばしゃしたい
[メイン]星野 和夫:1発しか用意できなかったが、こいつで用水路とマンホールを破壊できる筈。
[メイン]星野 和夫:同じ量の火薬でコンクリートが吹っ飛ばせるってのは実験で確認できてる、から、な」
[メイン]星野 和夫:「……通報して、くれるなよ」
[メイン]カストール:「……呪文で。」
[メイン]カストール:「いえ、いえ。通報なんて、しませんよ。俺達だって、危ない橋を渡ろうとしている。」
[メイン]星野 和夫:「爆弾魔といわれりゃ、おしまいだが…‥あいつらは東京に再び地震を起こそうとしてるんだ」
[雑談]星野 和夫:呪文に反応するカストールよ
[雑談]カストール:ちがうもん! ちがうもん!!!だって!!!!!
[メイン]ゼートス:「....呪文? ...、よくわかんねえけど、」
[雑談]カストール:しかし この人が止めようとしてるなら タイムリミットはますますきになる。
[メイン]ゼートス:「ああ、あんたは。人を助けるためにやってんだろ?だったら、通報なんてするわけもねーよ」
[メイン]星野 和夫:「繭……クトーニアンという、化け物の幼体だ」
[メイン]カストール:「あなたはそれを防いで、妹さんを助け出そうとしている。」
[メイン]星野 和夫:「そいつが親玉と交信するための鍵だ、と聞いている」
[メイン]カストール:「繭、日記にもあった、ね。」
[雑談]コルッカ:この人止められなかったんじゃない、虫出てたし、そしてきっとかみさまがお目覚めに
[メイン]ゼートス:「...なんか、さっき読んだやつに書いてたな。それも、水に弱いんだっけ」
[雑談]カストール:あぁ~~~~~~
[メイン]星野 和夫:「……黙っていてくれるなら、ありがたい、が」
[メイン]星野 和夫:「あんた達、……そういえば、どういう目的で西条の家を……?」
[メイン]星野 和夫:と、ふと思い至ったのか、ゆるく身を起こして向き直った。
[メイン]ゼートス:「────ああ、日記っつーなら。その兄が猛反発してた、っても書いてたよな。」
[メイン]カストール:「水に。そうだね、妹さんを助け出して、あとは水に沈められれば……だけども 雨が何時から振りだすか。」
[メイン]星野 和夫:「嗚呼、だから地下道を水で水没させてやれば……と、思い至ってな」
[メイン]ゼートス:そうか、って今一連の話を聞いて、向きなおるそいつに顔はしかめるけど。
[メイン]カストール:「……俺達、ですか?」
[メイン]ゼートス:「起きても大丈夫なのかよ。....、俺達は、そーだな」
[メイン]星野 和夫:「雨のピークは、20時代だ」
[メイン]星野 和夫:「信じ難かろうが、星野の家は……少し、自然というものと密接で、な」
[メイン]カストール:「えっと、月間マーに、西条さんのインタビュー、あったじゃないですか。」
[メイン]カストール:「……気になる内容だったので それで、ね。」
[メイン]星野 和夫:「だから、20時に呪文をかければ、最も効率がいい筈」
[メイン]星野 和夫:「あのインタビューで目をつけた、か……そうか」
[メイン]カストール:流石に、世界を救いに来たなんて言えないし。最初にもいったのと変わらずに。言い訳に出すのはいんたびゅーだ。
[メイン]星野 和夫:少し、考えるような仕草をして黙り込んだが、
[メイン]カストール:実際、嘘をついているわけではない。西条さんに目を付けたきっかけはインタビューだ。
[メイン]ゼートス:ちょっとだけ口を滑らせかけて、トール兄の方を見た。
[メイン]カストール:その前に、世界を救うという目的はあるにせよ。
[メイン]星野 和夫:「……大丈夫だ、此処でへばっていては天音を救い出せない」
[メイン]ゼートス:「.....、─────なあ、俺達にも、それ、手伝わせてくれねえか?」
[メイン]星野 和夫:「それに、こう見えて……どうやら、俺は運が良かったらしい」
[メイン]星野 和夫:と、傷の浅かった腹を撫でる。
[メイン]カストール:本当に運がよかったですよね(笑ってた)
[メイン]星野 和夫:「手伝う……?」
[メイン]カストール:「うん、お手伝い。」
[メイン]星野 和夫:「手伝う、というと。それは、西条達と対立する事になる、が」
[メイン]ゼートス:「乗りかかった船だし、────助け出すなら、人手があった方がいいだろ」
[メイン]カストール:「はは
[メイン]星野 和夫:「奴は物騒な呪文を操る、無事は保証できない……それでも、構わない、のか」
[メイン]カストール:、対立することも目に見えてましたし。ね。」
[メイン]ゼートス:「運がいいって言ったって、使い果たしちゃなんのこっちゃねーだろうし、それに。」
[メイン]ゼートス:「......おう、トール兄の言う通りだ。」
[メイン]星野 和夫:「そうか……いや、正直に、……手伝ってくれる、というなら、願ったりではあるんだ」
[メイン]星野 和夫:そう云って、彼は徐に懐から巻物を取り出した。
[メイン]ゼートス:「そいつらが地震を起こす、っつーならよ。俺達は、それを止めたいし。」
[メイン]カストール:「ゼートスは、頼りになる子ですよ。俺もすこしでも、地震とか、災害を止めることが出来ればッて思いますし。」
[メイン]カストール:何て言いながら、巻物を見る。
[メイン]星野 和夫:「嗚呼、そうだな……地震を止めたいと願ってくれるなら」
[雑談]コルッカ:また欲しがりそうなものが
[メイン]星野 和夫:「俺からも、頼む。協力して欲しい」
[メイン]星野 和夫:「これは星野の家に伝わる秘伝の書だ。
[メイン]星野 和夫:幾つかの呪文が記されていて、天候を操る呪文も此処にはある。
[メイン]星野 和夫:天音さえ助けられれば、俺にはもう用はない代物だ。
[メイン]ゼートス:頼りになる子、って言われたら、ちょっとは照れ臭げにもなるけど、そのまんま笑って。
[メイン]星野 和夫:こいつを報酬として、あんた達に……やる。
[メイン]ゼートス:「....、おう、任せとけ!」
[メイン]星野 和夫:雨量を大幅に変えるには、俺ひとりの魔力じゃ足りないんだ。
[メイン]星野 和夫:だから、この呪文で豪雨を降らせるのを、手伝って、欲しい」
[メイン]カストール:「…………呪文、を。」
[メイン]星野 和夫:【星野家秘伝の書】には以下の3つの呪文が収録されているよ。
[メイン]ゼートス:巻物には最初はなんだ、って見てたけどな。
[メイン]星野 和夫:【天候を変える】基本p.273
【動物を魅了する】基本p.274
【レレイの霧の創造】基本p.292

[メイン]カストール:「……何、それを報酬になんて、思いもしませんよ。」
[雑談]コルッカ:魔力…(高POW高MP集団を見回す)
[メイン]星野 和夫:天候を変える呪文は、MP10毎に雨量や風速、風向きを1段階変える事ができる。
呪文習得者は使用MPに制限なし、習得していない者は1MPを呪文の為に提供できる。

[メイン]カストール:「行きつく先に、平和な世界があるならば。それで、十分ですから。」
[メイン]カストール:「お手伝い、しますよ。」
[メイン]星野 和夫:で、習得ルールと合わせてぺたこんするぞ。
[メイン]カストール:丁度、使えそうなものもありますし。
[メイン]カストール:(まぁ大罪のチョーカー必要ないよねこのメンツって感じだけど。)
[メイン]ゼートス:「......ああ、なんか大事なもんっぽいしよ。報酬とか、そんなのは考えなくてもいーけどよ。...ま、くれるってんならくれるけどな」
[雑談]星野 和夫:時間制限はまあ、この習得ルールの絡みですね
[メイン]カストール:くそっINTが心もとない!!!!
[雑談]カストール:なるほど
[雑談]コルッカ:ほほう、なるほどなあ
[メイン]星野 和夫:報酬なんて、と云われればゆるく首を振って。
[メイン]星野 和夫:「「星野が魔術なんてものに関わる家系だから、天音は目をつけられたんだ。
[メイン]星野 和夫:すべてが終われば、俺達はこっちの世界からは足を洗うつもりでな。
[メイン]ゼートス:INT同じかーーー
[メイン]星野 和夫:そうすりゃ、こんなものは必要なくなるんだ」
[メイン]星野 和夫:と、笑った。
[メイン]カストール:「そう、ですか。」
[メイン]カストール:「できれば こんな不思議なこととか、おかしなこと。」
[雑談]星野 和夫:20時越してもMPにものを云わせれば行けない事はない
[メイン]カストール:「無縁な方が……穏やかに、過ごせますもんね。」
[メイン]ゼートス:呪文とかは相変わらずよくわかっちゃいねえけど、現金に笑ったりしてて。
[雑談]星野 和夫:では、ここのロールがひと段落したら今日はセーブするね。
[雑談]コルッカ:なるほど、雨を無理くり降らせて
[雑談]コルッカ:みんなで天候呪文チャレンジかなー
[メイン]カストール:穏やかに。少しだけ、すこしだけ。眸を翳らせたりもしたけども。
[メイン]ゼートス:「そういうことなら、引き取ちまった方が平和───なのかもな。...そんなもんならよ、ない方がな」
[メイン]星野 和夫:「何より、天音をこれ以上危険にはさらしたくはないから、な」
[雑談]ゼートス:動物を魅了するに目がいってるPCを殴る
[雑談]星野 和夫:ww
[メイン]カストール:「終われば、俺達で引き取りましょう。」
[雑談]星野 和夫:割りと面白い呪文載ってるよねえ
[メイン]カストール:「怖いことなんて、ない方が良い。」
[雑談]コルッカ:wwww
[雑談]星野 和夫:まあ、お持ち帰り後なら一晩あれば覚えれるよ
[雑談]ゼートス:(畜産科大学生的に)
[雑談]カストール:wwwwwww
[雑談]コルッカ:持って帰って覚えちゃえw
[雑談]カストール:持ち帰って皆で読もうね!
[雑談]ゼートス:皆でよもう!!!!!!(
[メイン]カストール:「……さて。」
[メイン]カストール:「実は、俺達。他にも仲間がいるんです。二人。」
[メイン]星野 和夫:「ありがとう、……」
[メイン]カストール:「その二人は今、西条さんに接触しに行っているはず。」
[メイン]星野 和夫:「もし、そいつを狙う奴がいたら容赦なく燃やしてくれたって俺は文句は云わんからな」
[メイン]ゼートス:おう、それがいい───って頷いて。
[メイン]星野 和夫:「西条に……?」
[メイン]カストール:「そろそろ落ち着いてるかな、とは思いますけども。あなたを西条さんに合わせるわけにもいきませんし。少し、様子を見てきますね。」
[メイン]ゼートス:「もし、そんなのがいたら、そうしてやるさ」
[メイン]星野 和夫:「……いや、顔が割れていなければ、普通の客として接する、か」
[雑談]コルッカ:(動物欲しがりそうなもふもふ同級生を思い出す)
[メイン]カストール:「はい。普通に、お客さんとして。」
[メイン]星野 和夫:「なら、そのお仲間とも合流すべきだな」
[メイン]ゼートス:変に渡っちまうよりは、って首を振ってから。
[メイン]星野 和夫:「では、このまま家の前にいるのもよくないだろうから。」
[メイン]星野 和夫:「俺は、上野駅の方に移動していよう」
[メイン]星野 和夫:「駅の場所は分かるな?」
[メイン]星野 和夫:と、公園からすぐの駅の事を云っているので、来る時に見た筈だね。
[雑談]コルッカ:霧は霧でるだけなんだよなあ
[メイン]カストール:「じゃあ、駅の方で落ち合いましょうか。」
[雑談]カストール:(そもこういう呪文を持たせたい中学生を思い出す。」 
[雑談]星野 和夫:霧は目晦ましくらいだよねえ、楕円型の霧
[メイン]カストール:覚えてる~~~~~
[メイン]ゼートス:「んじゃ、───そうだな。わかりやすいとこの方がいいし。」
[メイン]星野 和夫:「恐らく、気取られていなければ安全ではあるだろう」
[メイン]星野 和夫:「また、後で落ち合おう」
[メイン]ゼートス:「上野駅なら、来る時は見たから問題ねえよ。」
[メイン]星野 和夫:「なら、問題はなさそうだな。待っている」
[メイン]ゼートス:「...あんたもな、あんまり無理すんなよ。 そんじゃ、また後でな!」
[メイン]カストール:「それじゃあ。また。」
[メイン]ゼートス:そう言って、手を振って別れよーか。
[メイン]星野 和夫:そう云って、和夫は少し重い足取りながら、軽く手を挙げて駅の方へと歩いて行った。
[雑談]ゼートス:(動物欲しがりそうなもふもふブリーダーも思い出す)
[メイン]カストール:って、星野さんに手を振って、リンくんコルッカさんの様子見に行く感じかな。
[メイン]カストール:その場のものはお片づけして。
[メイン]星野 和夫:というところで、本日は此処までに致しましょうか。
[メイン]カストール:はぁい こっちでめっちゃ時間とってしまった お疲れ様です!
[メイン]星野 和夫:時間は、16時ってとこかな。
[メイン]コルッカ:お疲れ様です!
[メイン]ゼートス:はーい!ありがとう!遅れてすまねえ!
[メイン]カストール:やっぱそれくらいいくなぁ~~~~~
[メイン]星野 和夫:掘り出して、和夫との諸々で1時間半経過です。
[メイン]ゼートス:がっつりいくーーーー
[メイン]カストール:カストール 年下ながらゼートスさんのことめっちゃ信頼してね? ってなってるのが今。
[メイン]ゼートス:鬼問は呪文だよなあ...。最悪確定成功使うか
[メイン]カストール:まぁそれくらい行くよなぁ
[メイン]カストール:INTが心もとない俺
[メイン]ゼートス:信頼してくれてるのが嬉しいこいつは犬かと思う
[メイン]星野 和夫:まあ、まだ20時まで時間あるある
[メイン]ゼートス:INT同値が並ぶ
[メイン]カストール:犬
[メイン]コルッカ:呪文、時間に余裕があれば、最初に失敗でももう一時間チャレはありありだよね
[メイン]カストール:よしよししすぎても拗ねられそうだしほどほどによしよしする。
[メイン]カストール:一緒に頑張ろう!
[メイン]星野 和夫:そうだね、やり直す時間は十分あるし、公園組は多分もっと早く終わるはずだから
[メイン]ゼートス:まあ、二回皆が失敗したら確定成功使う感じでいこう
[メイン]コルッカ:INT16の僕でも48だからなあ
[メイン]ゼートス:頑張る!
[メイン]星野 和夫:16時半に合流した亭で進む事になるだろうからね
[メイン]カストール:こっちが大分濃かったんだなって顔
[メイン]カストール:(俺こっちに来てよかったって顔もしてる。)
[メイン]星野 和夫:東京駅に移動するのに1時間だから、2時間半あるか。
[メイン]ゼートス:イベントもりだくさんだったしな...(ファンブルすまねーーって感じ)
[メイン]ゼートス:本当いてくれてよかった...
[メイン]コルッカ:呪文チャレンジいけるいける
[メイン]カストール:ぴーす
[メイン]星野 和夫:まあ、本命アイテム諸々がこっち側でしたねえって
[メイン]コルッカ:本当良かった
[メイン]カストール:自警団イベントのハラハラ感 たのしかった
[メイン]カストール:ほくほく
[メイン]星野 和夫:日を変えて厄が落ちますように
[メイン]コルッカ:まあ埋まっているものはいいものだよねえ
[メイン]カストール:発狂しない程度に呪文読む
[メイン]星野 和夫:この黒魔術師め
[メイン]カストール:発狂しない程度に
[メイン]ゼートス:技能が成功しないのがんばりてえーー SANだけちゃっかり成功するお前
[メイン]コルッカ:もふもふ野郎に見せびらかしたいなああw
[メイン]ゼートス:みせびらかしたいwwww
[メイン]星野 和夫:【BGM_Waiting】
[メイン]カストール:かすとーるはまだ呪文そんなにもってないもん(´・ω・`)
[メイン]ゼートス:黒魔術師め!!!!!
[メイン]コルッカ:まだ そんなに
[メイン]カストール:死の呪文だけだもん(´・ω・`)
[メイン]ゼートス:まだそんなに??????
[メイン]ゼートス:こわいわ
[メイン]星野 和夫:それが一番えげつないやつ
[メイン]コルッカ:やばい呪文じゃないか!
[メイン]カストール:黄衣の王もあるけど呪文なかったもん(´・ω・`)
[メイン]ゼートス:一番やべーの覚えてるじゃん!
[メイン]カストール:(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
[メイン]カストール:つかわないよ?(´・ω・`)コレクションだよしょぼん
[メイン]ゼートス:かわいい顔してもダメです!
[メイン]星野 和夫:ちょっとイ=ス人に研究してもらおうな
[メイン]コルッカ:僕は呪文は全くだねーうん、まーったくない
[メイン]カストール:(´・ω・`)
[メイン]コルッカ:死の呪文とか知らないなー
[メイン]カストール:いすじんさんはのーせんきゅー
[メイン]ゼートス:そもそも新規だからねーよ!
[メイン]星野 和夫:EP2に出てくる呪文は出そろったけど
[メイン]ゼートス:(でも呪文コレクトしたくなるのはPLはわかるマン
[メイン]カストール:まぁ 今回がっつりヒーラーしたし ヒーラー路線行くから……
[メイン]星野 和夫:終わった時に呪文習得欄がどうなってるか怖いマン
[メイン]カストール:出そろった
[メイン]ゼートス:出そろった
[メイン]ゼートス:ひえ
[メイン]カストール:習得がんばるぞぉ
[メイン]星野 和夫:ヒーラー路線(SANcに突っ込んだのを見てる
[メイン]ゼートス:習得がんばるの???
[メイン]コルッカ:呪文コレクトしたい、しかし神話技能が増える
[メイン]カストール:わくわく
[メイン]星野 和夫:そう、神話技能が増える(死んだ目
[メイン]ゼートス:神話技能つむつむ
[メイン]カストール:ヒーラーとして不味いくらい神話技能増えたらまぁ 神話技能減少xシナリオ放り込もう
[メイン]コルッカ:まあ、AFさえあれば、僕は80まで削れても95判定だけれど
[メイン]星野 和夫:まあ、死にさえしなければヒーラーに助けてもらうから
[メイン]ゼートス:まだまだ余裕あるのでつむつむする
[メイン]カストール:(SANcは許して ゼートスさん相殺ありがとう
[メイン]コルッカ:ちょっと霧も覚えたい、意味あんまりないと分かっててもちょっと覚えたい
[メイン]星野 和夫:霧は浪漫がある
[メイン]コルッカ:これが吹雪だったら絶対覚えた
[メイン]ゼートス:今後使い道あるかもしれないしなあ
[メイン]ゼートス:わかる
[メイン]星野 和夫:コルッカさんだもんなー!
[メイン]カストール:わかる
[メイン]コルッカ:視界封鎖系は覚えたいよーーーーーー
[メイン]カストール:逃げる時とかに使えそう。
[メイン]コルッカ:千里眼ないけど覚えたい~~~
[メイン]ゼートス:めっちゃ使ってほしい!!!!!
[メイン]星野 和夫:割りと星野家の呪文は可愛いのが多くって
[メイン]カストール:めっちゃ使って欲しい
[メイン]カストール:星野家の呪文可愛いおもった
[メイン]コルッカ:覚えるか!
[メイン]星野 和夫:2%だしぐらってなるのばっかり並べられてる
[メイン]カストール:超優しい呪文ですね?
[メイン]ゼートス:わかる
[メイン]コルッカ:動物もいいよね
[メイン]ゼートス:やさしい呪文ばっかりだし
[メイン]コルッカ:もふもふ野郎にあげたいくらい
[メイン]星野 和夫:割りとお土産が優しいシナリオです
[メイン]カストール:そして【佐比売党文書】の呪文の名前の物騒さ
[メイン]カストール:お土産わぁい
[メイン]ゼートス:もふもふブリーダーにも投げたい(というか霧もあいつにはもたせたい)
[メイン]コルッカ:そっちはこわいからいらないです^^
[メイン]ゼートス:それなーーーーーー
[メイン]星野 和夫:佐比売の方は憶えてもな~~~ってのばっかでさ~~~
[メイン]カストール:みごたんよんで弟のサンドバッグにしようかなぁ~
[メイン]ゼートス:みご狩りにしか使えません^^;
[メイン]ゼートス:ドロップ品は欲しいです
[メイン]星野 和夫:殺生いくない
[メイン]カストール:コレクション欲が疼くし許されるならアドニスに渡したい
[メイン]コルッカ:巻物を借りてあげちゃおうかなあーーーー
[メイン]コルッカ:僕は覚えない代わりにーって
[メイン]コルッカ:「君に耳寄りな話があるんだ……」ってシリアスな顔で
[メイン]カストール:アドニスに魔導書を集めたい(カストールはヒーラー的に怒られそう)(でもPLは集めたい)
[メイン]カストール:耳寄りな話
[メイン]星野 和夫:そこがアドニスに渡すPC視点の動機があるなら止めはしないけれども
[メイン]ゼートス:ほら、みごたんは害虫だから...
[メイン]カストール:ほいほいされる
[メイン]コルッカ:害虫……
[メイン]カストール:PC的な動機としては まずアドニスが不思議な経験よくしてることを知って、尚且つ部屋に魔導書集めてることも知って。
[メイン]星野 和夫:一応、このシナリオの報酬だから自PCに回すのはほどほどにね
[メイン]星野 和夫:個人的に教えておあげ
[メイン]カストール:俺は回収したは良いけども、家に置いてたら弟がみたいなあれそれ。
[メイン]コルッカ:基本は回さないよー
[メイン]ゼートス:おーけーおーけー(俺は回さないし問題ない)
[メイン]カストール:まぁしかし シナリオ報酬なので回さずおいとこう。
[メイン]カストール:個人的に教えような……
[メイン]コルッカ:キャラ的に持たせたいなあという話くらいなので
[メイン]カストール:(弟に見せないようにしながら)
[メイン]ゼートス:同じく
[メイン]コルッカ:……というかもふもふは動物会話を育てればいいのでは
[メイン]カストール:キャラ的に持たせたい欲とコレクション欲
[メイン]カストール:動物会話
[メイン]ゼートス:動物会話
[メイン]カストール:(見たい)
[メイン]ゼートス:みたい
[メイン]星野 和夫:まあ、扱いはお任せするので最後に協議するといい~
[メイン]コルッカ:とりあえず、天候はチャレンジ。霧は余裕あったら&後日おぼえる
[メイン]コルッカ:動物はどうしようかなーって感じ
[メイン]星野 和夫:EP2からEP3の間に1日挟むから、其処で覚えてくるのは一応ありね
[メイン]カストール:わぁい
[メイン]ゼートス:他のスルーしそうだけど、動物だけはほしがりそう
[メイン]カストール:(自分の今のSAN上限を確認する)
[メイン]コルッカ:みんなでお泊り合宿で呪文を覚える会
[メイン]ゼートス:お泊まり合宿
[メイン]星野 和夫:しかし、もふもふ動物会話は分かりみが深い(原典
[メイン]ゼートス:合宿するなら全部覚える!ってなりそうだな(やりたい)
[メイン]カストール:ああ、今の上限91か。
[メイン]カストール:お泊り合宿
[メイン]カストール:かわいい
[メイン]星野 和夫:覚えていますか
[メイン]星野 和夫:セシリーは近くに宿をとってる
[メイン]コルッカ:皆覚えるなら巻物が必要だからね、一緒に泊まって覚えよう!セシリーも!
[メイン]カストール:ヒーラー的にSAN上限下げるのあかんやろvsSANc強いしええやん ファッ
[メイン]カストール:セシリーちゃん
[メイン]星野 和夫:何の為かというとここで覚えるって云う人がいると思ったから(メタ
[メイン]カストール:皆でお泊り会
[メイン]カストール:wwwwwwwwww
[メイン]ゼートス:笑うwwwwwwww
[メイン]カストール:全く誰だよそういうこと言いそうなやつ。
[メイン]カストール:(鏡を見た)
[メイン]星野 和夫:セシリーのSAN上限は気にしないぞ~
[メイン]ゼートス:(じとーーー)
[メイン]コルッカ:皆覚えたいんじゃないかなー?
[メイン]カストール:(´・ω・`)
[メイン]カストール:まちごうた
[メイン]星野 和夫:まあ、覚えたいよね!
[メイン]ゼートス:皆で覚えよう(よう)
[メイン]カストール:皆で覚えよう だって浪漫
[メイン]コルッカ:徹夜にならないように気を付けなきゃ
[メイン]星野 和夫:MPは回復大事だからねえ
[メイン]カストール:大事大事
[メイン]星野 和夫:リンは呪文で快眠します(スヤァ
[メイン]カストール:快眠の体質だったなぁ~~~~~~
[メイン]ゼートス:だいじだいじ
[メイン]星野 和夫:回復MP+1が輝く
[メイン]ゼートス:快眠かわいい
[メイン]カストール:そういえば こっち結構SAN削れるとこでもあったのかな。
[メイン]星野 和夫:すやすや
[メイン]カストール:すやすやかわいい
[メイン]コルッカ:かわいい
[メイン]星野 和夫:そうだねえ、SAN削れるルートではあったね
[メイン]ゼートス:文書と虫で削ってくる感じだよなあ
[メイン]星野 和夫:削れるところには何かがあるっていう
[メイン]カストール:俺こっちに来てよかったわぁ~~~~~はぁ~~~~~~~~(そして叩きだす最低値)
[メイン]コルッカ:まあでも、もっとすごいのが待ってるんでしょう?
[メイン]カストール:(ヒーラーとしては大正解)
[メイン]ゼートス:(守られたアンドSANクリティカルで減少ゼロの顔)
[メイン]星野 和夫:(にっこり
[メイン]カストール:もっとすごいのたのしみだね
[メイン]ゼートス:クトーニアン出るの確定してるからな~~~~
[メイン]コルッカ:僕達は平和に占って貰おうねーーー
[メイン]カストール:(クリティカル有難う助かった)
[メイン]星野 和夫:まあでも、比較的EP2は穏やか目かな
[メイン]ゼートス:(幸運助かったのでおたがいさま!)
[メイン]カストール:(わいわい!)
[メイン]コルッカ:なに占って貰おうかなーーーカストールにちゃんと恋人は出来ますか?とか
[メイン]星野 和夫:どっちかというとほら、狂信者の割り合いよなって
[メイン]ゼートス:EP2
[メイン]星野 和夫:wwwww
[メイン]ゼートス:は
[メイン]カストール:おれ?????????????????????
[メイン]ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]ゼートス:ありですね(ありですね)
[メイン]カストール:やめろ!!!!双子揃って心配されてる話はやめよう!!!!!!!!!!!!!!!「
[メイン]カストール:顔は良いけどお付き合いはしないから……バレンタインのお返しにごめんねメッセージ添えそう。
[メイン]コルッカ:「双子がちゃんと刺されずにやっていけるか心配なんだ」
[メイン]星野 和夫:こうして優秀な遺伝子を絶やすんですよこの人
[メイン]カストール:刺されずにwwwwwwww
[メイン]コルッカ:リンくんはなに占いたい~?
[メイン]星野 和夫:リリアの攻撃受けてほしかったな~~
[メイン]カストール:うん今の技能値的に優秀な遺伝子は否定できない
[メイン]カストール:技能値的に
[メイン]コルッカ:華麗に避けてたねー
[メイン]カストール:リリアの攻撃はこわいからやだ~
[メイン]カストール:(スッ……)
[メイン]KPCリントヴルム:占いかぁそうだなあ、って色々考えてそう
[メイン]ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]ゼートス:華麗に避けてたねーー!
[メイン]KPCリントヴルム:何才まで家族そろって元気でいられますか、とかそんなになりそうだ
[メイン]ゼートス:うっっっ
[メイン]カストール:刺されるの……? 俺、差されるの……? って感じ
[メイン]コルッカ:うっ
[メイン]カストール:うっ
[メイン]ゼートス:かわいいけどうっとなる
[メイン]KPCリントヴルム:将来の夢も何も決まってるからこう、面白みのない
[メイン]コルッカ:ずっと元気でいよう……?
[メイン]KPCリントヴルム:皆でシルバーになるよ!
[メイン]カストール:まず弟君は護るし、君もまもるし、社長夫妻も守るから。
[メイン]ゼートス:そういうのが一番しんどいしずっと元気でいて...
[メイン]コルッカ:そうそう、シルバーになろう
[メイン]カストール:(セコムセコムセコムセコム)
[メイン]ゼートス:皆過保護だからな....(ぎゅっぎゅっぎゅ)
[メイン]コルッカ:怪しまれないような奴なら、恋愛相談系かなあ
[メイン]ゼートス:(過保護にします)
[メイン]KPCリントヴルム:恋愛相談ガン聞きしてる
[メイン]カストール:(弟リンくんにはセコムがいるし)(スポンサー守るマンもいるし)(きみは護るに決まってる。)
[メイン]カストール:恋愛相談
[メイン]コルッカ:あとは、今は会えない相手にどうしても会いたいと言ってみるとか
[メイン]KPCリントヴルム:皆の優しさの中で健やかに長生きをする決意
[メイン]カストール:みんなでながいきしよう 俺も生きる
[メイン]KPCリントヴルム:(生きて帰る決意
[メイン]カストール:どうしても会いたい
[メイン]コルッカ:リリアの時といい、僕は傍にリン君がいると忘れていないだろうかという話題ばかりを
[メイン]コルッカ:生きて帰ろうねー
[メイン]KPCリントヴルム:占いって2019年まで見通せるかな……
[メイン]カストール:(俺の所からロストは出さねぇぞって意志(美味しいロストはもらう
[メイン]カストール:リンくんの近くだと色々零しやすいのかもしれない。
[メイン]KPCリントヴルム:リンはほら、KPCだからすっと影になる
[メイン]KPCリントヴルム:多分、黙って聞いている処もあるとは思いつつ
[メイン]コルッカ:影とはいえ、聞いてるんだよねー中学生ーーー
[メイン]ゼートス:影をのっそりおしたい
[メイン]カストール:このAPPで影に
[メイン]ゼートス:こぼしやすいわかる.....
[メイン]KPCリントヴルム:押される(にょきっ
[メイン]カストール:そんで そろそろ2時なので もそもそ寝る準備始めます~~~
[メイン]KPCリントヴルム:色々聞いてるぞ~~
[メイン]コルッカ:ぎゅっぎゅ
[メイン]ゼートス:おしおしぎゅっぎゅっ
[メイン]コルッカ:お疲れ様でしたー
[メイン]カストール:今日もありがとうございました! また次も頑張りましょう!
[メイン]KPCリントヴルム:はーい、ログ取って僕もTL移動かな
[メイン]ゼートス:よし、それじゃ俺も寝る準備しよう
[メイン]カストール:お疲れさまでした! ノシノシ
[メイン]KPCリントヴルム:次回は上野公園からという事で、お疲れ様でした、今日もありがとうございました
[メイン]ゼートス:おつかれさまです!おやすみなさーい!
[メイン]どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
[メイン]KPCリントヴルム:ファンブルいなくなぁれ!
[メイン]コルッカ:ファンブルしませんように!!!
[メイン]コルッカ:おやすみなさい!
[メイン]どどんとふ:「コルッカ」がログアウトしました。
[メイン]KPCリントヴルム:よし、ログとれたので僕もこの辺で
[メイン]KPCリントヴルム:おやすみなさいノシノシ
[メイン]どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「カストール」がログインしました。
[雑談]KPCリントヴルム:いらっしゃーい
[雑談]カストール:こんばんは! 今日もよろしくお願いします!!!
[雑談]カストール:(たのしみにしてましたそわそわ。)
[雑談]KPCリントヴルム:こちらこそ、今日も宜しくですです!
[メイン]どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
[雑談]コルッカ:こんばんは!今日もよろしくお願いします!
[雑談]KPCリントヴルム:いらっしゃいー
[雑談]カストール:こんばんはー!
[雑談]KPCリントヴルム:今日もよろしくです!
[雑談]コルッカ:西条さんに会いに行くぞー
[雑談]コルッカ:(素振り)
[雑談]カストール:二人が西条さんに会いに行くシーン
[雑談]カストール:(応援してる
[雑談]カストール: 
[雑談]カストール:シュッシュッ(ダイス素振りの音)
[雑談]カストール:ccb シュッシュッ
Cthulhu : (1D100) → 82

[雑談]カストール:これから安定する(ポジティブ)
[雑談]コルッカ:うーん、幸先がちょっと不安
[雑談]コルッカ:そうだね!厄は去った筈!(ポジティブ)
[雑談]カストール:ダイスの女神に祈りを捧げよ
[雑談]KPCリントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 3

[雑談]KPCリントヴルム:敵の出目が怖いぞう
[雑談]コルッカ:つよい
[雑談]カストール:つよい
[雑談]コルッカ:1d100 まけない!
Cthulhu : (1D100) → 30

[雑談]コルッカ:悪くはない!
[雑談]KPCリントヴルム:中々良い感じ
[雑談]カストール:コルッカさんも良い感じ
[雑談]カストール:敵の出目が怖いけども 雨じゃ 雨を降らせるのじゃ
[雑談]コルッカ:頑張って呪文覚えようね!
[雑談]カストール:INT~~~~~輝けINT~~~~~~
[雑談]KPCリントヴルム:INTは輝いてくれるかなあ
[雑談]コルッカ:INT輝け~
[雑談]カストール:(全開で振り直し切っちまったんだって顔)(時間はある~~~~)
[雑談]コルッカ:時間はあるからいけるいける
[雑談]カストール:INT*3でしょ……42じゃん……むり……生きよ……
[雑談]コルッカ:ちゃんとリンちゃんを無事に連れ帰り呪文勉強会を
[雑談]カストール:可愛い呪文覚えるぞぉ~
[雑談]KPCリントヴルム:雨量に関する説明も習得前に挟んでおくねえ、習得人数多い方が楽だけど最悪一部だけでもいけるいける
[雑談]コルッカ:僕だって48だし……2回目に賭けよう
[雑談]カストール:(佐比売研究したい欲をヒーラーという四文字で抑え込む
[雑談]カストール:はぁい
[雑談]カストール:俺はMP的に習得しておきたいんだよなぁ AFあるし。
[雑談]KPCリントヴルム:AFのMPは温存できるならとっとくといいよ(まだEP2
[雑談]カストール:AFは最終手段……
[雑談]コルッカ:僕も覚えたいMPはみんないっぱい持ってるぞー
[雑談]KPCリントヴルム:割りとMPにものを云わせる展開は待っているから楽しみにしてて
[雑談]カストール:このPTMPやばいからな……
[雑談]カストール:わーい!
[雑談]コルッカ:MPにものを言わせる展開、わーい
[雑談]KPCリントヴルム:MP多い方が割りと安心できる
[雑談]カストール:MP回復とか追いつくかなぁ
[雑談]コルッカ:安眠大事
[雑談]カストール:( ˘ω˘ )
[雑談]コルッカ:カガリさんちょっと遅れるみたいですね
[雑談]コルッカ:( ˘ω˘ )
[メイン]どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
[雑談]KPCリントヴルム:TL見ましたん、そしたら、折角分岐してる事ですしこっち側からゆるゆる初めていきましょうか
[雑談]KPCリントヴルム:お、速かった
[雑談]カストール:お
[雑談]KPCリントヴルム:いらっしゃーい!
[雑談]コルッカ:はーい
[雑談]カストール:こんばんはー!
[雑談]ゼートス:よいしょ、遅れてすみません...!
[雑談]コルッカ:お、こんばんはー
[雑談]ゼートス:時間かかるかと思って焦ってしまった(土下座しつつ..!)
[雑談]KPCリントヴルム:いえいえ、PCはナマモノだからあるある!
[雑談]カストール:あるある
[メイン]KPCリントヴルム:それじゃあ、上野公園の西条さん組始めましょうか
[メイン]KPCリントヴルム:今日も宜しくお願いしますね
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_EP2】
[メイン]コルッカ:はーい、よろしくお願いします
[雑談]カストール:よろしくおねがいします!
[雑談]カストール:(応援旗)
[メイン]KPCリントヴルム:それでは、こちらは現在時刻14時半。
[メイン]KPCリントヴルム:多くの被災者が避難生活を送っている上野公園だね。
[メイン]KPCリントヴルム:簡易のテントが張られていたり、炊き出しの列が形成されていたりと、所謂避難所的な役割を果たしていて人はとても多い。
[メイン]KPCリントヴルム:ざざっと見回してそれらしい人を探すなら《目星》がふれるよ。
[メイン]コルッカ:「リン君、人が多いからはぐれないようにね」きょろきょろ
[メイン]コルッカ:「探すのも大変そうだなあ」
[メイン]コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:「離れないようにする……はぐれたらちょっと大変そうだもんね」 コートの裾をぎゅっ
[メイン]コルッカ:かわいい
[メイン]KPCリントヴルム:幸先よきよき
[メイン]KPCリントヴルム:では、公園の片隅、少し開けた場所に簡易テーブルと椅子が置かれているのが見えたね。
[メイン]KPCリントヴルム:テーブルの上には水晶玉が置かれ、椅子にはひとりの女性が座っているのがわかるよ。
[メイン]コルッカ:「手でも繋いでおく?」
[雑談]カストール:そういえばこの組み合わせ。北欧ギリシャ、ちっこいコンビでっかいコンビ、ダメボなしダメボ持ちって組み分けになってるけども、年長と年少、真ん中二人でもあるんだなって。
[メイン]KPCリントヴルム:「繋いで良いの?」 ちらっと誰かの顔を思い浮かべた
[雑談]カストール:かわいいコンビ~~~~
[メイン]コルッカ:「……あ、いたいた。いかにもそれっぽいよね」
[雑談]ゼートス:確かにそういうわかれかたでもあるなーー!?
[メイン]コルッカ:「いいよ。別に減りはしないでしょう」
[雑談]ゼートス:しかしかわいい;;
[メイン]KPCリントヴルム:「ん、……あ、本当だ、占い師さん……っぽいね、すごく」
[雑談]カストール:ペアの共通点とか色々考えるの楽しい。
[雑談]カストール:かわいいほんま
[メイン]コルッカ:誰の顔も思い浮かべたのやら、しーらない
[メイン]KPCリントヴルム:「今の内のような気もするし、お言葉に甘えちゃおうかな」ってにっこり、一緒にテーブルの方へ近づこう
[メイン]KPCリントヴルム:僕も何もしーらない!って顔でしれっとしれっと
[メイン]コルッカ:「では、お手を拝借」そう言って、リン君の手を取ってテーブルの方へ一緒に行こう
[メイン]西条 逢生:「いらっしゃい、何かお悩み事ですか?」
[雑談]カストール:美人さんや
[メイン]西条 逢生:(ちょっと文字が明るかったいじいじ
[メイン]コルッカ:「こんにちは、あなたが西条先生でしょうか?」
[メイン]西条 逢生:ふたりが手を繋いでいるのを見たら、ちょっぴり微笑んで。
[メイン]コルッカ:「ぜひお会いして見たくて、探していたんです」
[メイン]コルッカ:先生かわいいのでは
[メイン]西条 逢生:「はい、私が西条逢生です」
[メイン]西条 逢生:「それはそれは、最近はこうして探して来て下さる方も多くって」
[雑談]ゼートス:めっちゃ美人さん
[雑談]ゼートス:共通点考えると楽しいそれ...
[メイン]西条 逢生:「見た処、ごきょうだいかしら。地震でお困りにでも?」
[雑談]カストール:全体的に女の子多めのシナリオって感じだからすごい華やかですよね 良き
[メイン]コルッカ:「とても強い、占いの力をお持ちで、地震についても占っておられるとか」
[雑談]カストール:俺とゼートス、リンとコルッカさんはわかりやすくいろいろあるよねぇ。
[メイン]コルッカ:「ええ、仲良しです」きょうだいかしらというのににっこり
[雑談]カストール:割と技能的にも好相性感。
[雑談]ゼートス:ごきょうだい
[メイン]西条 逢生:「ええ、この地震はあまりに被害が大きかったですものね……あと10日もすればまた地震が起きますから、ご用心なすって」
[雑談]カストール:(二人の年齢差を見た。)
[雑談]カストール:ぽいよな わかる
[メイン]西条 逢生:「ご家族がご一緒なのは良い事です。くれぐれもはぐれませんようにねえ」
[メイン]コルッカ:「また、ですか。そんなにはっきりわかるものなんですか」
[雑談]ゼートス:わかるわかる、華やかだし綺麗どころが多い...。男の子もイケメン多いしなあ。
[メイン]西条 逢生:「ふふ、不思議に思うのも無理はありませんね。でも、わかるものなのですよ」
[メイン]コルッカ:「ええ、はぐれて行方不明に、なんて嫌ですからね」
[メイン]西条 逢生:「私達の流派が崇める神はですね、
[メイン]西条 逢生:巫女に予知能力を授けて下さるのです。
[メイン]西条 逢生:素質のある者が本当に神のお声を直接耳にする事ができるようになるのですよ。
[雑談]ゼートス:それな! ギリシャと北欧ってだけでもわかりやすいけど。(たのしい)
[メイン]西条 逢生:志度丸様、と云うんですけどね。
[雑談]ゼートス:年齢差(どれくらいに見られてるんだろう)
[メイン]西条 逢生:そのお姿は、身近なもので例えるなら大きな鯰、或いは土竜────といった感じでしょうか。
[雑談]カストール:あとみんな個性あってすっき
[メイン]西条 逢生:次回の地震についても、間違いはないと」
[雑談]カストール:なまず
[雑談]カストール:もぐら
[メイン]コルッカ:「ああ、地面の中の鰻だか鯰が地震を、ってこの国の言い伝えでしたっけ」
[雑談]カストール:(三つくらい……?
[メイン]コルッカ:「それだけすごい神様ならば、地震を避ける方法も教えて貰えないのかな?」
[メイン]西条 逢生:「志度丸様の事は一般の方にはきちんとは伝わっておりませんからねえ、ええ。そのような伝承でご存知の方もいらっしゃるようですね」
[メイン]西条 逢生:「地震は、自然のお力ですからね。神に祈る事くらいしか、私達にはできる事はないのです」
[雑談]ゼートス:もぐら
[雑談]ゼートス:(>>みっつ<<)
[メイン]西条 逢生:「東京にこだわらないなら、地方へ行く事でその被害を避ける事はできるでしょうけれども」
[雑談]ゼートス:皆本当個性豊かでいいよなあ...
[メイン]コルッカ:「なるほど、自然には逆らえないって事か。僕の母国も結構すごいからそれはなんとなく理解はできるけど」
[雑談]カストール:(前回中学生くらいに見られてたから……)
[雑談]カストール:西条先生の表情が良き
[メイン]コルッカ:「でもそんな怖いことを神様に聞いて、先生はすぐに逃げようとかは思わなかったんですか」
[メイン]西条 逢生:「外の国にも色々あるのですね。見た処西洋の方々、のようですけど」
[雑談]ゼートス:(日本ならもうすこしまし.....かもしれない
[メイン]西条 逢生:「私だけ逃げ出すのは、少し申し訳ない事でもありましたからねえ」
[雑談]ゼートス:めっちゃわかる
[メイン]西条 逢生:「ええ、被害が避けられぬものならば、少しでもこうして人々の手助けができればと思いましてね」
[雑談]カストール:(そも日本人童顔やからリンくんが大人っぽく見られるまである)
[雑談]カストール:美人さんやけどほのかなあやしさぁ
[メイン]コルッカ:「ええ、僕達はもっと北の方の国から。今は探し物をしに来ています」
[メイン]西条 逢生:「次の地震の事についても、雑誌社の方を通じて取り上げて頂いておりますの」
[メイン]コルッカ:「巫女っていうのも大変なんですね」
[メイン]西条 逢生:「北の国から。まあ、冬がとても長い国もあると聞いていますけど……遠路はるばるに」
[メイン]西条 逢生:「探し物、ですか。何かあてはあるのですか?」
[メイン]西条 逢生:巫女、というのには少しだけ口を噤んだ後に。
[メイン]西条 逢生:「巫女、というのは実を云えば私ではないのです。私にその素質があれば良いのですけれども」
[雑談]ゼートス:(それはありそう、リンくん落ち着いてるしなーー
[メイン]コルッカ:「来た時は当てもなく、でも今は少し見えてきたかな。それで出来ればすごい力を持つという先生に聞いてみたいとも」
[メイン]西条 逢生:「私は私で、少しまじないのようなもので不確かな未来を知る事ができるだけの事。巫女のようにお告げは受けられませぬ」
[雑談]ゼートス:しかし優しそうに見えてやべーやつなんだろうってことは忘れねえ.......
[メイン]西条 逢生:「……何て云えば、がっかりされてしまうかしらね」
[メイン]コルッカ:「占いとお告げって違うものなんですか」
[雑談]カストール:(日本では全員大人にみられてる説も出てる
[メイン]西条 逢生:「成程。探し物について何か情報を頂ければ占ってみる事はできますけれども」
[雑談]カストール:やべぇんだよなぁぁ
[メイン]西条 逢生:「ええ、占いは私ひとりでもできる事。神からのお告げも何も、必要はございません」 こつん、とテーブルの上の水晶玉をひとつつついて
[メイン]コルッカ:「中々複雑なんですね、巫女も先生のような人なのかな」
[メイン]西条 逢生:「お告げには、神と、神との繋がりを持つ巫女とが必要です。私の占いとはまた違い、神にお分かりになる事しか知る事はできないのです」
[メイン]コルッカ:「神様は万能でもないって感じなんですか、へえ、なかなか珍しい」
[メイン]西条 逢生:「巫女は、私の流派の末端の家系のものが今は務めておりますね。私よりも年若いおなごですわ」
[メイン]コルッカ:「そうですね、折角なので占って貰いましょうか」
[メイン]西条 逢生:「あら、従来神とはそういうものですよ。ふふ、外の国だとまた尊崇する神も違うのかもしれませんね」
[雑談]ゼートス:(あるかもしれないーーーー
[メイン]西条 逢生:「得意分野と不得意分野があるのが八百万の神ですもの」
[メイン]コルッカ:「先生より若い、そうなるとまさかこの子くらい?」とリンくんちらっと
[雑談]ゼートス:ほんとな..前回忘れねえ
[メイン]西条 逢生:「ええ、では、お探し物というのはなんでしょう?」
[メイン]西条 逢生:ちらっと、隣のリンを見ながら
[メイン]コルッカ:「八百万の神、なかなか理解が難しい概念かもね」
[メイン]西条 逢生:「異人さんのお年はちょっと掴み辛いのですけど、そうですね。そのくらいかしら?」
[メイン]西条 逢生:「じゅうろく、しち、その辺りと聞いていますから」
[雑談]カストール:(それはそれでしかしコルッカさんが年齢迷子枠なのはかわんなさそうでもあるなって顔
[雑談]カストール:りりあちゃんなーーーーこの人は別タイプのやばさ
[メイン]コルッカ:「じゃあ、まだ随分と子供なんですね、それで巫女なんて大変だ」
[メイン]コルッカ:「探しものですが、ちょっと事情があって詳しくは言えないのだけれど」
[メイン]西条 逢生:「神は古今穢れなき年頃の子を好むとも云いますから、巫女としては妥当な年齢ではありますよ」 くすりと笑って
[メイン]コルッカ:「本来、この日本の、この東京には無い筈のものです」
[メイン]西条 逢生:「日本に、ある筈のないもの……っですか」 ほう、という表情
[メイン]西条 逢生:「中々漠然としていますね……本来は外の国にあるべきものがこの国に、という事かしら」
[メイン]コルッカ:「……具体的になければ無理だと言うなら、ちょっと話すのはまずいので諦めるのだけれど
[メイン]西条 逢生:「……そうねえ、それだけでは可能性のあるものが色々と多そうだから少し難しさはあるけれど」
[メイン]コルッカ:「そうだね、今此処にあるのが不自然なものです」
[メイン]西条 逢生:「まあ、試してみるくらいなら」
[メイン]西条 逢生:「期待通りの結果が出なかったらごめんなさいね」
[メイン]コルッカ:「やっぱり難しいですよね、だから僕らも苦労してて」ねー?ってリン君の方見たりしつつ
[メイン]西条 逢生:「それじゃあ、少しこの水晶玉に触れていて貰えますか」
[メイン]コルッカ:「いいえ!占って貰えるだけで十分です」
[メイン]コルッカ:こうかなって、素直に水晶玉に触れてみよう
[メイン]西条 逢生:「そのお年で付き添いもなくというのでは、それは苦労なされるでしょう。言葉を覚えるのも大変だったでしょうしねえ」
[メイン]西条 逢生:「はい、では少しそのままで」
[メイン]コルッカ:(やっぱり若く見られている気がするぞ)
[雑談]カストール:(若く見られてましたね!!!
[メイン]西条 逢生:彼女もまた目を閉じて、何やらぶつぶつと呟き始める。
[メイン]コルッカ:「リン君には僕が付いてるから」といいつつも、邪魔はしないように
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=85 POW*5
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功

[メイン]西条 逢生:シークレットダイス
[メイン]西条 逢生:「…………」
[メイン]西条 逢生:「…………あなた達は、この東京に探し物があると確信してらっしゃいますかね、もしかして」
[雑談]ゼートス:西条さんはガチもんのやばさがあるからなーー
[雑談]ゼートス:そしてやっぱり若く見られるコルッカさん
[雑談]カストール:ひええ
[メイン]コルッカ:「おや……そうだね。だからこそ、こんな状況でも探していたわけだし」
[雑談]ゼートス:ひえ
[メイン]西条 逢生:「残念ながら、探し物の場所が分かった訳ではありませんが……少し、忠告すべき事が見えました」
[メイン]西条 逢生:「あなた達、星野和夫という男をご存知かしら?」
[メイン]コルッカ:「忠告?」
[雑談]ゼートス:あっ
[雑談]カストール:うわーーーーー
[雑談]カストール:でも大丈夫
[メイン]コルッカ:「いや、知らないな。聞いたこともない」
[雑談]カストール:この二人は知らない!!!!
[メイン]コルッカ:まだ知らないー
[雑談]ゼートス:それ!!!!!!!!!な
[メイン]西条 逢生:「そう……それなら、もしかするとこれから出会う事になるのかもしれませんね」
[メイン]西条 逢生:「その男の云う事に、耳を貸せば危険な事になるでしょう」
[雑談]ゼートス:聞いたこともない、そうやなってなる
[メイン]西条 逢生:「それぞ、志度丸様のお怒りを直に買うような事になるかもしれない……」
[メイン]西条 逢生:「あなた達の探し物との関連性までは見えませんけれども、ええ、碌な事にはならないでしょう」
[メイン]コルッカ:「まさか、そんなことに」
[メイン]西条 逢生:「私としても、こうしてご相談下さった可愛らしい方々が志度丸様のお怒りに触れる事は本意ではありませんからね……」
[メイン]コルッカ:「……忠告ありがとう。無用な危険は避けたいものだから助かります」
[メイン]西条 逢生:「あまりお役に立てなくて、ごめんなさいね」
[メイン]西条 逢生:そう云って、ちらと懐中時計を取り出し
[メイン]西条 逢生:「ごめんなさい、私そろそろ行かなくては」
[メイン]コルッカ:「神様と喧嘩しなくていいなら、それに越したことはないからね。本当に碌な事ないだろうし」
[メイン]西条 逢生:「あなた達が素直な方で良かったわ」
[メイン]コルッカ:「本当にありがとう。時間が合ったら恋愛相談も試しにしてみたかったなあ」
[雑談]カストール:恋愛相談見たかったぁ~~~
[メイン]西条 逢生:「あら、それは私も是非見てみたかったですねえ。ふふ、もし可能ならばまたの機会にでも」
[雑談]コルッカ:※危険を避けるとも、喧嘩しないとも言っていない
[雑談]ゼートス:めっちゃ見たかった
[雑談]ゼートス:そういうとこすき
[メイン]西条 逢生:「それでは、どうぞご健勝に」
[雑談]カストール:そういうとこすき
[メイン]コルッカ:「うん、またの機会があればいいのだけれど」
[メイン]西条 逢生:そう云って、彼女は一礼すると水晶玉を抱えてその場を後にする。
[メイン]コルッカ:「あ、そうだ、占いのお代受け取ってください」ってイ=スくんのくれたのを押し付けてもおこう
[メイン]西条 逢生:「あら、きちんとした結果が出なかったからお代は受け取れないわ」
[メイン]西条 逢生:「それは、旅費の足しにとっておくとよろしくてよ」
[メイン]西条 逢生:そう、にっこり微笑んだね。
[メイン]コルッカ:「忠告は貰ったんだし……わかったじゃあ、代わりにお菓子でも」
[メイン]コルッカ:サルミアッキ渡そう
[メイン]西条 逢生:「これは……? 外の国のお菓子ですか」
[雑談]カストール:サルミアッキ
[メイン]西条 逢生:「ありがとうございます、後程お茶と一緒にあがらせていただきますね」
[メイン]西条 逢生:なお、西条の味覚は
[メイン]西条 逢生:1d100
Cthulhu : (1D100) → 56

[雑談]ゼートス:サルミアッキを知らない人にサルミアッキを渡す(どきどき)
[メイン]コルッカ:「そう、ちょっと変わった味がするけど、珍しいのは確かだから」
[メイン]西条 逢生:酷くはなかった……!
[メイン]コルッカ:大参事は避けられた
[雑談]カストール:そこそこ
[雑談]ゼートス:それなり
[メイン]西条 逢生:「それでは、さようなら。お帰りはお気をつけて」
[メイン]西条 逢生:サルミアッキを懐に仕舞って、彼女は立ち去っていくよ。
[メイン]コルッカ:「ええ、先生もお気を付けて」見送ろう
[メイン]西条 逢生:ちなみに、家の方じゃなくて南の方へ向かって歩いていったね。
[メイン]コルッカ:家の方じゃないなら安心
[メイン]KPCリントヴルム:といったところで、時間は15時になるね。
[雑談]コルッカ:完全に善意のサルミアッキだよ!
[雑談]カストール:大惨事にならなくて良かった
[雑談]カストール:善意のサルミアッキ
[メイン]コルッカ:「……本物っぽいね、彼女」
[メイン]コルッカ:「僕の年齢は占えてないっぽかったけど」
[メイン]KPCリントヴルム:「……そうだね、遊びとかごまかしっぽくなかった」
[メイン]KPCリントヴルム:「常に何でも占える、って訳ではなさそうだったよね」
[雑談]ゼートス:善意のサルミアッキ
[雑談]ゼートス:年齢は占えてない
[雑談]カストール:若く見られる定期
[メイン]KPCリントヴルム:「何かひとつ、これって占う事を決めなきゃダメとか何かそういう制限があるのかもね」
[雑談]ゼートス:微笑ましくなってしまう
[メイン]コルッカ:「忠告を考えると、その星野って人を探すべきかな」
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね……その人の名前だけ随分はっきり出ていたものね。容姿とかも訊いておけば良かったかもね」
[雑談]カストール:これ 星野さん味方につけてる俺らと合流するところがちょっと楽しみ
[メイン]コルッカ:「神様を怒らせるような結果になるってのは、そういう事なんだろうなって」
[メイン]コルッカ:「まあ、あんまり聞きすぎて怪しまれても大変だしね」
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、……向こうも大分曖昧に濁してたような感じがするし、神様を怒らせて欲しくないのか何なのか」
[雑談]ゼートス:それ(もう接触してるっていう)
[メイン]コルッカ:「それに占いが本物ならば、これから会えるって事でもある」
[メイン]KPCリントヴルム:「……占いが本物なら、もう怪しまれてる可能性はあるけど。直接は何もしてこなかったし……大丈夫だといいな」
[メイン]コルッカ:「とりあえず二人に合流して、報告しようか」
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね。ふたりにもお話は共有しなくっちゃね」
[メイン]コルッカ:「怪しまれてたら……まあなんとかなるよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「コルッカさんのそれは、『なんとかする』に聞こえるから頼もしいよ」
[メイン]コルッカ:「なんとかならない時は、なんとかしないといけないからね」
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、住宅街の方に行ってみる? それか、此処で待った方が良いかな、迷ったり行き違いになったら困るから」
[メイン]コルッカ:「そうだね、ここは人が多いし住宅街の入り口の辺りに居ようか」
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、そうしよっか」
[メイン]KPCリントヴルム:という感じで、そうしたら16時まで時間を進めて合流といった流れにしましょうか
[メイン]コルッカ:「通信入れて貰う手があるとはいえ、入れ違いが怖いしね」
[雑談]カストール:合流だ
[メイン]KPCリントヴルム:「向こうがどのくらいかかるかも分かんないし、ね。それに、迷ったりとかも、あるかもだから」
[メイン]コルッカ:合流~早く到着しすぎてもパラドックスが!
[メイン]KPCリントヴルム:という訳で、でておいでー
[メイン]KPCリントヴルム:そう、バラドックス……!
[メイン]カストール:てってこ!」
[メイン]コルッカ:僕は待ちながらリン君を住民の眼から死守する
[メイン]KPCリントヴルム:避難民と間違われて炊き出しをおじいちゃまに押し付けられたりしながら
[メイン]KPCリントヴルム:住民の眼
[メイン]コルッカ:リン君は可愛いから人攫いとかに注意しなければ
[雑談]ゼートス:押し付けられたりwwwww
[雑談]ゼートス:かわいい
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさんだってちっさ可愛いから……一緒に炊き出したべよ
[メイン]KPCリントヴルム:もぐもぐ
[メイン]カストール:じゃあ、星野さんとわかれて 住宅街の一口らへん
[メイン]カストール:入口!
[メイン]コルッカ:もぐもぐ
[メイン]カストール:炊き出し食べてるところに合流かな?
[メイン]KPCリントヴルム:「あ、戻ってきたっぽい?」
[メイン]ゼートス:合流だ!
[メイン]カストール:「やぁ、お待たせ……あ、もらったんだ。」 にっこり。
[メイン]KPCリントヴルム:炊き出しの容器を片手に、手をふりふり
[メイン]KPCリントヴルム:「何か、子供二人可哀想になぁ~っておじいちゃんがくれたから」
[メイン]コルッカ:「君たちにも分けてあげよう」って避難民の子供にサルミアッキの残りを分けてあげたりしながら待ってた
[メイン]カストール:「子供二人、…………:
[メイン]コルッカ:「僕は子供じゃないって言ったんだけどね……」
[メイン]カストール:「日本でも、若く見られるんだね……」
[メイン]KPCリントヴルム:きっとあちらこちらでサルミアッキテロが
[メイン]コルッカ:善意のテロ
[メイン]カストール:ってところで、ほかの避難民と目が合ったらにっこり微笑みかけて異人の顔で距離を撮らせつつ
[メイン]コルッカ:「そんなに若く、見える……?」
[メイン]KPCリントヴルム:「えっと、西条さんには無事に逢えたよ。今はいない。用事があるって言って行っちゃった」
[メイン]KPCリントヴルム:と、コルッカさんとのやりとりをかくしかかくしか
[メイン]カストール:「用事が、そうか。俺らのところはね、」
[メイン]カストール:ってかくかくしかじか
[メイン]ゼートス:善意のテロ
[メイン]カストール:星野さんと待ち合わせしてること含めて
[メイン]KPCリントヴルム:途中でおじいちゃんに「保護者に逢えたんだなぁ」って良かった良かったってされるやつ
[メイン]カストール:「……驚いたな。そっちでも名前が出てたなんて。」って 星野さんの名前出てたことには目を伏せて
[メイン]カストール:保護者
[メイン]KPCリントヴルム:「星野さん……西条さんが云ってた人だ」
[メイン]コルッカ:「ああ、星野って人に君たちが会ったのか、なるほどなあ」星野さんの名前聞いたらすごく感心する
[メイン]カストール:おじいちゃんには、そうだね。
[メイン]コルッカ:保護者、僕です……
[メイン]カストール:「連れが、お世話になりました。」って、にっこりしとこう。
[メイン]ゼートス:トール兄に説明なんかは任せてたけど。
[メイン]KPCリントヴルム:「にいちゃん達も食ってけぇ」って再び炊き出しの容器がふたつおしつけられるよ!
[メイン]カストール:「────ってことで、ね。うん、あってたんだよ。それで、手を組もうってことに。」
[メイン]カストール:おしつけられたぁ
[メイン]コルッカ:「神様に喧嘩売る事になるってわけか、西条さんって本物だね」
[メイン]ゼートス:なんか食いもん持ってる、って思ってたら押し付けられた!
[メイン]KPCリントヴルム:「星野さんの話が本当なら、つまりは……その妹さん、巫女を取り返されたら神様の怒りを買う、って感じか」
[メイン]カストール:「わ、俺まで、良いんですか? ……ありがとうございます。」 って、受け取ろうか。
[メイン]カストール:「ん、おいしい。」 お礼も忘れずに。
[メイン]コルッカ:「まあ、要は神様のお気に入りを奪うって事でしょう、そりゃ怒るよ」
[メイン]ゼートス:「おー、じいさん! 良いのかよ?いいやつだな!」 
[メイン]カストール:「怒りを買うのは当然だろうなぁ。で、俺らはその神様やっつけようってしてるわけでもあるし。」
[メイン]KPCリントヴルム:「下手打ってそれで神様が大暴れ、なんて事にならなければ……その為に、雨を降らせれば良い、って事になるのかな」
[メイン]ゼートス:飯だ飯、って押し付けられながらもらえる飯はもらって頂くぞ
[メイン]カストール:持ち帰ったサンドイッチもあるし ごはんには困らないなってもっぐもっぐ
[メイン]コルッカ:もぐもぐ
[メイン]ゼートス:炊き出しの方に気を取られながらも、真面目な話にも耳を傾けちゃいたけど。
[メイン]ゼートス:もぐもぐ
[メイン]カストール:「雨を降らせるのに、協力ってわけさ。……ごちそうさまでした。」
[メイン]KPCリントヴルム:おじいちゃんはからから笑いながら足りなきゃまたこいよぉって江戸っ子らしく豪快に去っていく
[メイン]カストール:皆が食べ終わったら移動かなぁ。
[メイン]コルッカ:なんか悲鳴を上げてる子供にお詫びのチョコとかも渡しつつ
[メイン]カストール:「また、おなかがすいたら頂きに来ますね。」おじいちゃんエエ人や
[メイン]KPCリントヴルム:「じゃあ、その星野さんに合流して。呪文を憶えて、東京駅に……って感じか」
[メイン]ゼートス:「...まー、暴れられる前にどうにかしちまえばいいの話だろ。怒りなんて知ったこっちゃねーよ」
[メイン]KPCリントヴルム:「駅ってあっちの方だったよね」と来る時に見た駅舎の方を指差して
[メイン]カストール:「そうそう。」
[メイン]コルッカ:「美味しかったです、ありがとう」でも僕が年上なんだーとおじいさんは見送る
[メイン]カストール:上野駅あっちあっち って
[メイン]ゼートス:人の良いじーさんにおう、ありがとーな!っと手を振ってから一気に食い切ろうとかき込んで。
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、駅に移動して和夫と合流というかたちでてってこてってこ移動していこうか
[メイン]コルッカ:「準備時間は沢山あった方がいいだろうし、少し急ごうか。腹ごしらえも済んだしね」
[メイン]カストール:てってこ!
[メイン]コルッカ:てってこ
[メイン]KPCリントヴルム:「暴れられて地震が早まったとか洒落にならないもんね」 避難民の人達をみながら
[メイン]KPCリントヴルム:では、てってこてってこ
[メイン]ゼートス:てってこ!
[メイン]KPCリントヴルム:駅につけば、和夫がきみ達を見つけて手を振っている
[メイン]カストール:星野さんにひら、と、手を振ろう。
[メイン]カストール:「お待たせしました。」
[メイン]星野 和夫:「来たか。その子達が、お仲間さんか。星野和夫だ、よろしく」
[メイン]ゼートス:同じくぶんッと手を振るぞ。
[メイン]ゼートス:「よー、待たせたか?」
[メイン]カストール:「頼りになる仲間たちですよ。」って、にこり。
[メイン]コルッカ:「君が星野さん?僕はスロ・コルッカ。こう見えてもちゃんと成人、よろしく」と自己紹介もしよう
[メイン]星野 和夫:「いや、大して待っちゃあいないさ」
[メイン]星野 和夫:「……そ、そうか。それはすまなかった、人は見た目で判断してはいけないな……」
[雑談]カストール:ちゃんと成人
[雑談]ゼートス:しっかり成人って言うのwww
[メイン]ゼートス:[
[メイン]コルッカ:( お ま え も か !)
[メイン]カストール:「コルッカさん、小柄だけども、この中で一番年上なんですよ。」とも添えておこう。
[メイン]KPCリントヴルム:「リントヴルム、リンって呼ばれてます。僕は多分、見た目通りだと思うから……」そっと目をそらした
[メイン]コルッカ:「……そんなに、そんなに子供見える?」
[メイン]ゼートス:「.....まー、姐さんはちっこいもんなぁ」
[メイン]星野 和夫:「いや……その、やっぱりこう、そうやってふたりで並んでいるとつい」
[メイン]星野 和夫:ちょっとばつが悪そうに頬をかきつつ
[メイン]ゼートス:ちょっと気持ちは分からんでもねーけど、とは言わねーけど。
[メイン]コルッカ:「ちいさいって言ったって日本人の中にいれば珍しくもないサイズな筈なのに」
[メイン]星野 和夫:「そ、そう、それよりだ。あっちに丁度良い待合室があってな」
[メイン]カストール:「隣にリンがいるからねぇ。」って言いつつ 待合室があるなら行こうか。
[メイン]カストール:「じゃあ、そこで話をしましょう。異人がこんなに固まってちゃあ目立っちゃいますし。」
[メイン]星野 和夫:と、巻物を広げるのに良いテーブルもある待合室へと案内しよう
[メイン]カストール:てってこ
[メイン]コルッカ:「リン君が大人っぽいからかなあ……?」解せぬ—って顔をしつつ待合室に行こう
[メイン]ゼートス:うまく話を逸らしやがった、って思いながら頭の後ろで手を組みながらついてこう
[メイン]ゼートス:てってこ
[メイン]星野 和夫:上手く話が逸らせた、ってほっとしながら
[メイン]カストール:逸らしたなって思うけども知らんぷり にこにこ
[メイン]星野 和夫:「それで、例の呪文なんだがな。魔力の分担の為にできれば覚える人数は大いに越した事はない」
[メイン]カストール:「ひとまず、皆で読んでみて。時間までに覚えられるかどうか、かな。」
[メイン]星野 和夫:「というのも、仮に西条が邪魔をしに来た場合なんだが。奴の操る呪文には魔力がないと対抗できないから」
[メイン]星野 和夫:「俺としてもできればきみ達に怪我などはさせたくはないかなら」
[メイン]カストール:そうだ。西条さんと会って話したこともふわっと言っておく?
[メイン]コルッカ:「呪文となると未知数だけれど、頑張っては見よう」
[メイン]コルッカ:ふわっと言っておいた方がいいだろうなあ
[メイン]ゼートス:ふわっとふわっと
[メイン]星野 和夫:読み込むにはまず1時間、そこでINT*3判定だね。判定の時点で17時になるかな。
[メイン]ゼートス:「...呪文とかさっぱり分からねえまんまだけどな。 ...まー、頑張ってみる」
[メイン]カストール:読み込み読み込み
[メイン]ゼートス:頭を引っ掻きながら、じーーーっとにらめっこ
[メイン]コルッカ:「……その西条さんだけどね、ちょっと前に会ったんだよ」
[メイン]星野 和夫:再挑戦でINT*5、それが終わったら18時になるよ。
[メイン]カストール:はぁい
[メイン]ゼートス:はーい!
[メイン]星野 和夫:「西条に逢った……? 下手な事を云わなければ大丈夫だとは思うが……どうだった」
[メイン]コルッカ:「忠告貰っちゃってね。君に協力すると神様を怒らせるって」
[メイン]星野 和夫:「……西条の奴、俺が死ななかった事をちゃんと分かっていたのか……」
[メイン]コルッカ:「その時は君の事は僕達はさっぱり知らなかったわけだけど」
[メイン]星野 和夫:「そうだな、俺は妹を取り戻そうとしているから、西条からすればそういう表現になるんだろうな」
[メイン]コルッカ:「占いは本物みたいだね……まあ、僕が頼んだせいで、死ななかったと気づかれたのかもしれないけど」
[メイン]コルッカ:「その分は頑張るよ、なるべくね!」
[メイン]コルッカ:というわけで読み込もう!
[メイン]星野 和夫:「卜占、とか呼ばれる技だとか聞いている。いずれ、俺の事は気取られただろうから気にするな」
[メイン]KPCリントヴルム:では、ダイスふってもらっていいよ!
[メイン]KPCリントヴルム:がんばれー!
[メイン]カストール:シュッシュッ
[メイン]ゼートス:しゅっしゅ!
[メイン]カストール:ccb<=42 INT*3
Cthulhu : (1D100<=42) → 57 → 失敗

[メイン]コルッカ:しゅっしゅ!
[メイン]カストール:(´・ω・`)
[メイン]ゼートス:ccb<=42 INT*3
Cthulhu : (1D100<=42) → 63 → 失敗

[メイン]コルッカ:ccb<=48 INT*3
Cthulhu : (1D100<=48) → 54 → 失敗

[メイン]コルッカ:だめです……
[メイン]ゼートス:>>全員失敗<<
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=45 INT*5
Cthulhu : (1D100<=45) → 24 → 成功

[メイン]ゼートス:だめです
[メイン]カストール:(´・ω・`)(´・ω・`)
[メイン]カストール:さすリン
[メイン]KPCリントヴルム:ぴこーん!
[メイン]コルッカ:さすリン
[メイン]ゼートス:さすりん
[メイン]KPCリントヴルム:もう1時間使って*5いっていいよ!
[メイン]カストール:呪文を向かい合って
[メイン]コルッカ:さすが呪文になれているリン君
[メイン]カストール:「ううん……」って顔しつつもっかい!
[メイン]カストール:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

[メイン]コルッカ:ccb<=80 INT*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗

[メイン]コルッカ:アッ
[メイン]カストール:オアー
[メイン]KPCリントヴルム:アッ
[メイン]コルッカ:ふ、ふり直しいっとく?
[メイン]ゼートス:あっっ
[メイン]ゼートス:呪文なんか触れ慣れてねーし、普段からこーいう頭使うのさっぱりだから首をひねりつつ
[メイン]コルッカ:あ、SANcのほうだった
[メイン]コルッカ:僕が持ってるのは
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、そうだな、読み終わった辺りで一瞬停電したぞ!
[メイン]ゼートス:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

[メイン]ゼートス:1たりねえ!!!!!
[メイン]ゼートス:振り直そうか?
[メイン]KPCリントヴルム:おしいい
[メイン]カストール:イチタリナイ!!!!
[メイン]ゼートス:(持ってる)
[メイン]KPCリントヴルム:えーと、ちょっとまってね
[メイン]KPCリントヴルム:あと、天候ルール参考に先出しておくね
[メイン]KPCリントヴルム:それ見て決めてもらおっか
[メイン]カストール:「わ、」一瞬停電したのにはちょっと驚いたけども。
[メイン]カストール:お
[メイン]コルッカ:(目ぐるぐる)
[メイン]KPCリントヴルム:降雨レベルは1~6段階があって、これを1段階変える為にMP10が必要になる。
[メイン]カストール:一応、今成功してるのが俺とリンで、二人だけでも雨量三段階くらいかえることが出来るんだよね。
[メイン]KPCリントヴルム:Lv.1が降雨なし、Lv.6が大豪雨の扱いになるね。
[メイン]カストール:ほむむ
[メイン]KPCリントヴルム:で、夜に振る雨については、天気予報を見た感じピークでLv.4になるとわかっていい。
[メイン]ゼートス:大雨が5くらいなんだよなあ
[メイン]KPCリントヴルム:通常の少し強いくらいの雨だね。
[メイン]コルッカ:ふむふむ
[メイン]KPCリントヴルム:だから、20時にトライするなら2段階変えればMAXになる。
[メイン]カストール:じゃあ 7時段階でも3くらいはありそうなもんかな。
[メイン]KPCリントヴルム:必要MPは20だね。
[メイン]コルッカ:二人でも3段階行けて+星野さん-西条さん妨害
[メイン]カストール:ああ 妨害も考えれば
[メイン]KPCリントヴルム:3人で分担した場合はえーと、6~7ずつ消費かな。
[メイン]ゼートス:妨害あるんだもんなあ
[メイン]KPCリントヴルム:西条さんのはねえ、まあ、雨を降らす段階の妨害では実はないんだ。
[メイン]カストール:ほむ
[メイン]ゼートス:別のとこか.......
[メイン]KPCリントヴルム:戦闘入った場合にMP対抗が成功判定になる呪文を使ってくるってだけで。
[メイン]ゼートス:わお
[メイン]カストール:わお
[メイン]カストール:呪文使ってくる前に沈めておかないと
[メイン]コルッカ:ああ、ふたりのMPがだいぶ減った状態になるから
[メイン]ゼートス:沈めるに笑う
[メイン]KPCリントヴルム:そそ、抵抗力が落ちる事になるね
[メイン]ゼートス:それなあ、6-7減ったら結構だしな
[メイン]カストール:(減った状態でも弟よりは多いんだよなぁってなってしまうからいけない)
[メイン]KPCリントヴルム:まあ、それ前提で西条先に沈めるって選択肢もありはあり
[メイン]コルッカ:その間まで行くなら片方にアンサタを渡しておくのも手かな
[メイン]カストール:なるほど そう考えればもう一人いれば心強くはあるけども 沈められるなら
[メイン]KPCリントヴルム:で、今が18時か。
[メイン]カストール:集中砲火してちゃちゃっと沈めたいところ
[メイン]KPCリントヴルム:東京駅に移動するのに1時間かかるから、もっぺんチャレンジできるはできるか。
[メイン]ゼートス:振り直し使う?と思いつつ、成功権まだ勿体無いからなあ。使うにしても攻撃外れた時とかのがいいか
[メイン]カストール:呪文再チャレンジしてMP対抗に備えるか
[メイン]カストール:振りなおしちゃうか
[メイン]コルッカ:もういっぺんチャレンジできるならする?
[メイン]カストール:西条徹底的に沈めに行く方向でもういっちゃうか
[メイン]カストール:の、どれかか。
[メイン]ゼートス:振り直すならファンブルのコルッカさんにかなと思うけど、チャーム一個なら持ってる
[メイン]ゼートス:正直時間使うのは怖いよなあ
[メイン]コルッカ:移動を先にして、とか?
[メイン]ゼートス:とりあえず先に移動するか
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、移動してから決める感じでいきます?
[メイン]ゼートス:「....あー、やっぱこー言うの向いてねーわ」 
[メイン]カストール:てってこしよう
[メイン]コルッカ:「????」
[メイン]ゼートス:全然覚えられる気がしねえ、って首を振りながら、だな。
[メイン]カストール:ひとまず、 読み終えたら。
[メイン]カストール:「……ん、いけそう。」 って
[メイン]カストール:先に覚えてたリンに微笑みかけてから、二人の方を見て。
[メイン]コルッカ:呪文系とは相性が良くないらしい、大雑把すぎるのかな
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、一旦巻物を仕舞って移動を始める頃合いに、薄らと雨の香りが漂い始め空気が湿った事に気付くだろうね。
[メイン]KPCリントヴルム:「僕は、いけたと思う」
[メイン]カストール:難しいよねぇって苦笑いしつつの 移動なのかな。
[メイン]KPCリントヴルム:「上手くやれればいいけど……」
[メイン]コルッカ:すでに呪文覚えている二人だけいけてるのらしいよね
[メイン]ゼートス:「.......マジか? ほんとすげーな、リンもトール兄も」
[メイン]ゼートス:わかるわかる
[メイン]カストール:「……そろそろ、降り始めそうか。」
[メイン]KPCリントヴルム:「こういうの前にも触れた事あったからかも、かな?」
[メイン]KPCリントヴルム:「うん、夜にかけて雨、強くなるって云ってたもんね」
[メイン]コルッカ:「…うん、こういう文章は読まなかったからなあ、あと日本語読むのはやっぱり苦手」
[メイン]カストール:「授業の暗記みたいに思ったらどうにか。……触れたことはあるしね、こういう感じの。」
[メイン]コルッカ:若干低い日本語が足を引っ張った可能性
[メイン]カストール:戦闘要員の二人に西条さん沈めてくださいお願いしますをする流れかな……
[メイン]KPCリントヴルム:では、東京駅に向かって歩き出すってってこてってこする内に、ぽつぽつ雨が降り出すよ。
[メイン]カストール:てってこてってこ
[メイン]コルッカ:頭の中には攻撃力が詰まっている
[メイン]コルッカ:てってこてー
[メイン]KPCリントヴルム:到着するのは19時、空は曇ってしとしとと雨が降っている状況だ。
[メイン]ゼートス:てってこ!
[メイン]コルッカ:「時間まだ大丈夫そうならギリギリまで覚えるの試してみる?」
[メイン]カストール:伊達眼鏡に雨は大敵だけども、(立ち絵入れるの忘れてた)目を保護する的な意味合いで暫しつけたまま。
[メイン]KPCリントヴルム:「着いたね、19時……これからまだ雨、強くなるっぽい」
[メイン]ゼートス:降り始めた雨を見上げて。
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、雨のピークまで待つ事にはなりそうだしね」
[メイン]カストール:これから強くなりそうな気配には、まぁ。
[メイン]カストール:流石に、眼鏡は外して拭いて、しまい込むことになるかな。
[メイン]カストール:(俺傘持って来てたっけッて顔)
[メイン]カストール:(まぁどうせ濡れるやろって顔)
[メイン]ゼートス:「...まー、どうせピークまで待つんだしなあ。試してみっかぁ...? ......ほんと、こー言うの苦手だけど頑張るか」
[メイン]コルッカ:ライフルの準備もしておこう
[メイン]コルッカ:(フード被ろう)
[雑談]KPCリントヴルム:そしてキャラシサイトがめっちゃ重いのでちょいちょい施行中
[雑談]カストール:結構重くなりますよねぇ保管所
[メイン]ゼートス:傘を持ってきてねえ俺は濡れる(普段持ち歩かなそうだから持ち物外してた)
[メイン]ゼートス:フード一緒にかぶろう
[メイン]コルッカ:「まるで覚えられる気がしないけど、頑張ろう」
[雑談]KPCリントヴルム:クライマックスまでに開きたい
[メイン]カストール:俺の性格なら……予備も持ってきてそうだな……
[メイン]コルッカ:軍用コートだからきっと防水!
[メイン]カストール:傘持ってない人には折り畳みつかう? しつつ
[メイン]KPCリントヴルム:上着を頭から被りながら
[雑談]カストール:がんばれがんばれ
[メイン]ゼートス:「おー、姐さんも一緒ならちょっと安心するよな。 ────はー、頑張ろうぜ。」
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、INT*5で再チャレンジしていいよ
[雑談]ゼートス:キャラシ保管所重い時ほんと重い...
[メイン]コルッカ:「うん、今度こそがんばろう」
[メイン]コルッカ:ccb<=80 INT*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

[メイン]ゼートス:それじゃ真面目な顔してにらめっこしよう
[メイン]KPCリントヴルム:ワァァ
[メイン]コルッカ:うん、無理です
[メイン]ゼートス:このーーーーーーーーーー
[メイン]コルッカ:今日は駄目ーーーーーーーー
[メイン]ゼートス:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

[メイン]コルッカ:というか呪文と致命的に相性悪すぎるーーーーー
[メイン]KPCリントヴルム:走ってきた犬にばしゃって水を掛けられてしまったかもしれない
[メイン]ゼートス:呪文と相性悪いのは悟った
[メイン]ゼートス:そしていけた
[雑談]コルッカ:(本日死を覚悟する)
[雑談]ゼートス:(いきて!!!!!!!!)
[メイン]KPCリントヴルム:では、成功してる皆は神話技能+2しておいてね
[雑談]カストール:(いきて!!!)
[メイン]コルッカ:「うわっ、……元気な犬だなあ」
[雑談]KPCリントヴルム:雨で厄を洗い流したい
[メイン]カストール:神話技能が10になってしまった
[雑談]コルッカ:ファンブル2連は生きられませんわー
[メイン]ゼートス:10
[メイン]コルッカ:すっかり頭から抜けてしまった
[メイン]KPCリントヴルム:こちらの世界へようこそ
[メイン]カストール:こちらのせかい
[雑談]KPCリントヴルム:今のがきっとピークだよ!これ以上出る訳ない(と思いたい!
[メイン]コルッカ:「…………ダメだ、日本語すら読めなくなってきた」
[メイン]カストール:アドニスの約半分だから……
[メイン]コルッカ:日本語技能が低すぎる────!
[メイン]KPCリントヴルム:「コルッカさん、しっかり……ちょっと忘れよう。大丈夫」
[メイン]カストール:「わ、コルッカさんしっかり……!」
[メイン]ゼートス:「ダイジョーブかよ、スー姐? ........俺はなんか、いけたよーな気もするぜ」
[メイン]KPCリントヴルム:そうこうしている間に、雨脚は強まって来ていよいよピークといった降り方だね
[メイン]コルッカ:「ちょっと無理、これは集中切れる前だからやめとくよ」
[メイン]KPCリントヴルム:一般的な雨降り、で連想されるようなしっかりとした雨が降っている。
[メイン]コルッカ:「……撃てなくなるのが一番困る」
[雑談]ゼートス:やばい、ほんとキャラシが重い(技能タブ開こうとしたら開けないしぐるぐるしてる)
[雑談]KPCリントヴルム:ぐるぐるしてるよね(ページは出た(技能タブが出てない
[雑談]KPCリントヴルム:あ、いけた(さっきまで30分暗い駄目だった
[雑談]KPCリントヴルム:多分、ちょっと軽くなりつつある?
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、コルッカさんにはまずライフルだもの」
[メイン]ゼートス:「おう、そうしといた方がいいんじゃねーの? ────特に姐さんの場合は集中する必要もあるだろうしよ」
[メイン]コルッカ:一番MP低いゼートスにアンサタ貸出しようかな
[メイン]カストール:「コルッカさんは、集中してもらわなきゃいけないからねぇ。ゼートスもいけたんなら……いける、かなぁ。
[メイン]KPCリントヴルム:今の神話技能でSAN削れた顔
[メイン]コルッカ:SAN−−−
[雑談]ゼートス:出てないそれ
[メイン]KPCリントヴルム:MAX74ある大丈夫!
[雑談]ゼートス:軽くなりつつあればいいんだが.....
[メイン]カストール:リンくんの神話技能よ
[メイン]KPCリントヴルム:それでは、丁度ゼートスさんが呪文を覚えたくらいで時計を確認すれば20時だ
[メイン]KPCリントヴルム:和夫が口を開くね。
[メイン]ゼートス:SAN
[メイン]ゼートス:貸し出ししてくれるならありがたい!
[メイン]星野 和夫:「雨は多分、これ以上は強くならない。今が最大の機会、だな」
[メイン]星野 和夫:「呪文を唱えるから手伝ってくれるか」
[メイン]コルッカ:「よし、覚えられたっぽいゼートスにお守りを貸してあげよう!」
[雑談]ゼートス:あっ、開いた!!!(よかった
[メイン]星野 和夫:そう云って、呪文を唱える準備を始める。
[メイン]星野 和夫:さて、どういう割り合いでMPを捻出して、LV幾らまで雨量を上げよう?
[メイン]コルッカ:そう言って白リボンは外して、ゼートスにアンサタのブレスレットを渡そう
[メイン]星野 和夫:今はLv.4だね。
[雑談]星野 和夫:お、良かった良かった!
[メイン]ゼートス:「マジで?! いいのか?」 
[メイン]カストール:そうだね。もう6まであげちゃって良いんじゃないかな。
[メイン]ゼートス:でも、お守りだって言うならありがたく借りてブレスレットをまじまじと眺めながら借りるぜ。
[メイン]コルッカ:「なんとなくご利益ある気がするからさ。ちゃんと返してよ」効能はしらない
[メイン]カストール:丁度5ずつになるかな、星野さん含め。
[メイン]星野 和夫:そうしたら、必要MPは20だね。
[メイン]カストール:ブレスレットの貸し出しのやりとりは見つつ、雨脚を眺めて。
[メイン]コルッカ:魔力は感じるから、きっとお守りになる
[メイン]ゼートス:「へえ、サンキュー。そんじゃ、スー姐の分まで頑張るとすっか。」
[メイン]ゼートス:「あー、勿論。 ちゃんと返すって」
[メイン]カストール:5ずつの提出で大丈夫、かな?
[メイン]ゼートス:問題ないぞ!
[メイン]星野 和夫:それじゃあ、カストールさん、ゼートスさん、リンはMP-5しておいてね
[メイン]コルッカ:僕がなけなしの1を出して誰かを-1してもいいけど
[メイン]ゼートス:きっちり落とさないように嵌めておこうな。
[メイン]星野 和夫:嗚呼、そう、コルッカさんも1出せるんだ
[メイン]ゼートス:ああ、そうだよな
[メイン]星野 和夫:ゼートスさんの処に充てるのが一番良さそうかな
[メイン]コルッカ:そうだね
[メイン]星野 和夫:そしたら、コルッカさん-1、ゼートスさん-4、カストールとリンは-5で
[メイン]ゼートス:AF借りてるから他でもいいが充ててくれるならありがたい
[メイン]ゼートス:了解!
[メイン]コルッカ:じゃあ、1出してイニシアティブも変えとこ
[メイン]カストール:よいよいっと
[メイン]ゼートス:15>11
[メイン]カストール:18>13
[メイン]コルッカ:17>16
[メイン]星野 和夫:19>14
[メイン]星野 和夫:「では、行くぞ」
[メイン]カストール:リンくんの人類越えPOWほんま笑う
[メイン]星野 和夫:和夫が呪文を唱える。
[メイン]ゼートス:それwwww
[メイン]星野 和夫:きみ達がそれに応じて魔力を注ぎ込むと、暗かった空は更に真っ暗な暗雲に包まれる。
[メイン]星野 和夫:いわないでwww
[メイン]星野 和夫:辺りは豪雨に見舞われ、激しい雷が轟き始めた。
[メイン]星野 和夫:用水路の水嵩は見る間に上昇していく。
[メイン]星野 和夫:「……こんなものだな、上手く行った。ありがとう」
[メイン]カストール:豪雨の前じゃあ傘なんて寧ろ邪魔だからね。傘は閉じて。
[メイン]星野 和夫:「次は、こいつでマンホールを吹っ飛ばす。下がっててくれ」
[メイン]星野 和夫:そう云って、取り出したのはパイプ爆弾。
[メイン]カストール:「わ、……すごい雨になった。」って、星野さんの言葉に従うように下がろう。
[メイン]ゼートス:「はーー。...すっげえなあ」
[メイン]星野 和夫:←ちなみにこの人 爆発物70%
[メイン]コルッカ:「すごいな」フードを被り豪雨の中でもライフルきっちり構えて
[雑談]カストール:(急いで眼鏡無し突っ込んでた顔)
[メイン]星野 和夫:なんつーテロリストって思った
[メイン]カストール:わぁ
[メイン]コルッカ:テロリストだ
[メイン]ゼートス:やばいwwwww
[メイン]星野 和夫:和夫が用水路とマンホールの間にパイプ爆弾を仕掛け、耳を押さえながら爆弾から距離を取った。
[メイン]星野 和夫:「耳押さえてろよ!」
[メイン]カストール:雨の中じゃあ催涙スプレーも特に意味はなさないけども 一応棟ポケットに入れたまんま
[メイン]カストール:耳を塞ぐ
[メイン]コルッカ:ライフル抱えながら耳を塞ぐ
[メイン]星野 和夫:云いながら、和夫もまた耳を塞ぐ。
[メイン]星野 和夫:そうして、数秒後。
[メイン]ゼートス:スー姐に習ってフードを目深に被りながら、チェーンソーのケースはすぐ開けるよう、肩に担ぐようにする。
[メイン]ゼートス:そのまま耳塞ぐぞ
[メイン]星野 和夫:BGMoff
[メイン]星野 和夫:爆音と閃光が響いた。
[メイン]星野 和夫:崩れた用水路の壁から水がどっと溢れ出し、蓋の吹き飛ばされたマンホールに流れ込んでいく。
[メイン]星野 和夫:この勢いならば、地下はそう遠からず水没するだろうとも思える勢いだ。
[メイン]星野 和夫:マンホールを見れば、地下へと梯子が繋がっている。
[メイン]星野 和夫:「天音、待ってろよ」
[メイン]星野 和夫:そう云って、和夫は流れ込む水と共にマンホールの梯子に足をかけた。
[メイン]星野 和夫:そうして、少し思案してからきみ達を見上げる。
[メイン]星野 和夫:「ありがとう、恐らくこれで繭は使い物にならなくなるだろう。
[メイン]星野 和夫:シュド=メルと交信手段がなくなれば、佐比売党の奴らがクトーニアンを使役する事もできなくなる。
[メイン]星野 和夫:俺は妹を助けに行くが、それは俺個人の事情だから。
[メイン]星野 和夫:この先は、きみ達の好きにすると良い。
[メイン]星野 和夫:見ての通り、この有様の地下へ潜るのは危険だからな」
[メイン]星野 和夫:そう、警告するね。
[メイン]カストール:「────そうですね。好きにさせて、もらいましょう。」
[メイン]カストール:(でもこれ普通にした行くルートだよねって顔)
[メイン]星野 和夫:にこにこ
[メイン]カストール:そう、俺もマンホールの方に行こうかな。
[メイン]コルッカ:「うん、僕は好きにさせて貰うよ」
[メイン]ゼートス:「...そーだな。好きにすっか」
[メイン]ゼートス:もちろん、一も二も無く続くぜ。
[メイン]KPCリントヴルム:「そうだね、此処まで来て不本意な方に行く事なんてないものね」
[メイン]コルッカ:「まだ、見つけてないものもあるし、乗り掛かった舟だからね」
[メイン]カストール:濡れた足音を、鳴らして。
[メイン]星野 和夫:「……物好きだな」
[メイン]星野 和夫:「……気をつけろ」
[メイン]星野 和夫:そう云って、和夫は先にマンホールの下へと潜っていく。
[メイン]カストール:「勿論。」気を付けますよって
[メイン]ゼートス:「....ここまで来て降りることもねーだろ?」
[メイン]星野 和夫:「確かに、それもそうだ」 小さく笑って。
[メイン]星野 和夫:大量に水の流れ込むマンホールの中へ、きみ達は下りていく。
[メイン]星野 和夫:梯子を下りれば、既に足許は水でひたひたとしていた。
[メイン]星野 和夫:すぐに水位は上がるだろう、この鉄道は極々短いものだ。
[メイン]星野 和夫:和夫が早足に駆け出す。
[メイン]星野 和夫:きみ達もその後を着いて行く事となるだろう。
[メイン]コルッカ:「君もね」と後をついて行こう
[メイン]ゼートス:モノ好きで上等、って笑い返して、足を滑らせないように気をつけて降りてこう。
[メイン]星野 和夫:「確か、そこの角に扉がある筈…‥あった」
[メイン]星野 和夫:和夫の示した先には粗末な木の扉がひっそりと佇んでいた。
[メイン]カストール:滑らないように降りて、濡れた道を進んでいく。
[メイン]星野 和夫:「天音……!」 そう云って、和夫は扉を開け放つ。
[メイン]星野 和夫:【BGM_Climax#C】
[メイン]星野 和夫:中に入れば、其処には2m程の巨大な繭。
[メイン]星野 和夫:そして、その前に巫女装束の少女が手足を鎖で地面に繋がれていた。
[メイン]星野 和夫:「天音!助けに来たぞ!!」
[メイン]コルッカ:足音を立てないように難しいだろうから、ただ足を早めて
[メイン]星野 天音:「兄さん!?」
[雑談]カストール:可愛い
[メイン]星野 天音:「駄目です、兄さん逃げて……」
[雑談]ゼートス:かわいい
[雑談]コルッカ:かわいい
[メイン]星野 天音:再会を喜ぶふたりへと冷たい声が掛けられる。
[メイン]星野 天音:其処には西条と、3人の取り巻きの女達の姿があった。
[メイン]西条 逢生:「お腹を食い破られて今頃は死んでいると思ったのに、占いの通り生きていたわね。
[メイン]西条 逢生:星野の女には使い道があるけれど、男の方は本当、とんだ厄介者。
[メイン]西条 逢生:事を始める前に始末しておけば良かったわ」
[メイン]西条 逢生:「クトーニアン!
[メイン]西条 逢生:お前の大事な繭を攻撃する不届き者共を殺っておしまいなさい。
[メイン]西条 逢生:邪魔する者は皆、消すわ」
[メイン]西条 逢生:繭の後ろから、ずるり、と這い出して来る物体。
[メイン]西条 逢生:蚯蚓のような、しかし、蚯蚓では在り得ない程の巨大な体躯。
[メイン]西条 逢生:頭部からは細い触手が何本も生えている。
[メイン]西条 逢生:体からは粘液を滴らせ、それでも、地面を濡らす雨水を避けているようだ。
[メイン]西条 逢生:そいつは、目がない筈なのに明らかに淀みなくきみ達の方へと頭を向けた。
[メイン]西条 逢生:クトーニアンの幼生を見たきみ達、SANcだよ*
[メイン]カストール:わぁい
[メイン]コルッカ:わー
[メイン]カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 40 → 成功

[メイン]ゼートス:わーーい
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=74 SANc
Cthulhu : (1D100<=74) → 92 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:ンンッ
[メイン]ゼートス:ccb<=78 sanc
Cthulhu : (1D100<=78) → 79 → 失敗

[メイン]カストール:りんくん
[メイン]カストール:ぜーとす
[メイン]ゼートス:また
[メイン]コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 76 → 成功

[メイン]ゼートス:1足りねえ
[メイン]KPCリントヴルム:ちょっと値見てからチャームは選択させてもらう
[メイン]KPCリントヴルム:これデカいんだ、1d6/2d10だよ。
[メイン]ゼートス:うわ
[メイン]カストール:わぁい
[メイン]カストール:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

[メイン]カストール:そこそこでかい
[メイン]KPCリントヴルム:一旦振ってからチャーム決めるね。
[メイン]ゼートス:チャーム使っていいかな...
[メイン]コルッカ:うわあ、こういうの苦手なんだよなあ
[メイン]カストール:83>80
[メイン]コルッカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

[メイン]KPCリントヴルム:振ってみてから決めても良いよ
[メイン]ゼートス:あ、振ってからでもいいか
[メイン]カストール:あーーーー
[メイン]コルッカ:ハイ
[メイン]ゼートス:2d10
Cthulhu : (2D10) → 9[7,2] → 9

[メイン]KPCリントヴルム:2d10
Cthulhu : (2D10) → 8[7,1] → 8

[メイン]ゼートス:ダメですわ!
[メイン]カストール:あーーーーーー
[メイン]カストール:みんな
[メイン]KPCリントヴルム:チャーム使います!
[メイン]ゼートス:チャームします
[メイン]カストール:みんなァ!!!
[メイン]コルッカ:ヒーラー!!!頼んだぞ!!!!
[メイン]カストール:はい!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:そしたら、リンとゼートスさん1d6でふりなおそう
[メイン]ゼートス:ありがてえ
[メイン]コルッカ:82>76
[メイン]KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

[メイン]ゼートス:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

[メイン]ゼートス:ダメじゃん
[メイン]KPCリントヴルム:それでもデカかったうわぁ
[メイン]カストール:────慣れたくもないけども、物騒な生物なんて慣れてしまってるから。
[メイン]カストール:あぁ~~~~~~~
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、発狂決めよう
[メイン]KPCリントヴルム:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 6

[メイン]コルッカ:今日はやばヤバですね
[メイン]KPCリントヴルム:ちがった、アイデアだ
[メイン]カストール:アイデアは
[メイン]ゼートス:あれ
[メイン]ゼートス:先アイデア
[メイン]KPCリントヴルム:ごめごめ
[メイン]カストール:あいであしっぱいしたら
[メイン]ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]コルッカ:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

[メイン]ゼートス:お前
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、内容決めよう!
[メイン]コルッカ:これはひどい
[メイン]KPCリントヴルム:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 8

[メイン]KPCリントヴルム:1d10 期間
Cthulhu : (1D10) → 6

[メイン]コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

[メイン]KPCリントヴルム:アッ
[メイン]カストール:俺は少し前に出て、幼生を睨む。
[メイン]カストール:あ
[メイン]ゼートス:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 1

[メイン]ゼートス:あ
[メイン]カストール:み みんなァ!!
[メイン]コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

[メイン]ゼートス:1d10 期間
Cthulhu : (1D10) → 1

[メイン]カストール:……だけども
[メイン]カストール:すこし なんだかすこし、嫌な予感がして。
[メイン]カストール:皆の方を、振り向いた。
[メイン]カストール:えぇと そうだな 皆の内容と期間まとめて
[メイン]KPCリントヴルム:俺が反響動作、反響言語で
[メイン]コルッカ:釘付けだけれど、長期の方の異常な執着にしても?
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、長期の方と選んで貰っても良い
[メイン]KPCリントヴルム:長期だと短期的心因反応か、まだ反響言語かな
[メイン]カストール:コルッカさんは大丈夫そうかな 戦えそうな発狂だ 
[メイン]ゼートス:金切り声の方でもいいけど、健忘症がいいかなあ
[メイン]ゼートス:気絶はさすがに死ぬし、健忘症は肉体的なのには問題ねえからな
[メイン]カストール:ゼートスは1ラウンドだからどうにかいけそうかな って 思うけども 健忘症か
[メイン]KPCリントヴルム:こっちも6Rだけど動けるから問題はない筈
[メイン]KPCリントヴルム:74>69
[メイン]カストール:ふむ
[メイン]カストール:幼生倒さなきゃっぽいよな
[メイン]コルッカ:長期を選んだのでふぇてぃっしゅーが20時間
[メイン]KPCリントヴルム:ヒャッてなりつつ
[メイン]カストール:20時間
[メイン]コルッカ:「……やあ、西条先生。残念なことにまた会う事になったね」
[メイン]カストール:(誰から精神分析かけるか考えてる顔)
[メイン]ゼートス:長期でも10時間だから問題ないはず。
[雑談]カストール:コルッカさんの差分
[メイン]西条 逢生:「まったく、忠告なんて聞かれるもんじゃないんだから」
[メイン]ゼートス:ってことで健忘症でいくぜ
[雑談]ゼートス:差分
[メイン]コルッカ:「占って貰いたかったけど、撃ち殺さなきゃいけないんだよね」
[メイン]西条 逢生:「おかげで厄介者が増えちゃったわ」
[メイン]西条 逢生:「あら、物騒だ事」
[メイン]西条 逢生:「でも、この繭をやらせる訳にはいかないのよね」
[メイン]西条 逢生:天音と繭の前に、西条と狂信者達が立ちはだかった。
[メイン]カストール:ほむ
[メイン]西条 逢生:天音を奪還するには彼女達を倒さなければならないだろうね。
[メイン]ゼートス:───────こいつが西条か、と女とその取り巻きを眺めた時だった。
[メイン]コルッカ:対象を狙撃する事への異常な執着にします
[メイン]カストール:屋外じゃないから催涙スプレーちょっと怖いけども やる価値はあるか。
[メイン]西条 逢生:ヒェ、強い。
[メイン]カストール:ひぇぇ
[メイン]西条 逢生:では、戦闘処理に入って行くよ。
[メイン]西条 逢生:【BGM_EP2#B】
[メイン]カストール:立ちはだかった西条と狂信者らを見て、咄嗟に催涙スプレーを取った。
[メイン]西条 逢生:天音を繋いでいる鎖の破壊方法については、EP1の石像と同じルールを採用するよ。
[メイン]ゼートス:繭の後ろからその声に合わせ這いずるバケモノを見て、その不快なくらいの気味悪さに顔を顰めた。
[メイン]西条 逢生:通常攻撃の他に《STR*5》判定でダメージを与える事ができる。
[メイン]カストール:全員の精神状態を窺いながら────
[メイン]西条 逢生:STR判定によって与えるダメージはSTR*1だよ。
[メイン]カストール:ゼートスさん!!!!!!!!!!!!
[メイン]西条 逢生:リントヴルム>カストール、コルッカ>ゼートス、狂信者A/B/C>西条>クトーニアンの幼生>和夫
[メイン]コルッカ:発狂により鎖は狙えない!!!頼んだ!!!
[メイン]西条 逢生:今回の行動順は以上。
[メイン]西条 逢生:DEX同値のカストール、コルッカさん、それから、ゼートスさんと狂信者達はダイスで順番を決めよう。
[メイン]ゼートス:一瞬、頭を殴りつけられたみてーに色んなモノが吹っ飛んでくような心地もしたが、
[メイン]ゼートス:今はどーでもいーか、と雑にケースを開けて肩にチェーンソーを担いだ。
[メイン]西条 逢生:大きい方が先手ね。
[メイン]コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 61

[メイン]カストール:はぁい
[メイン]カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 86

[メイン]西条 逢生:では、カストール>コルッカさん
[メイン]西条 逢生:1d100 狂信者A
Cthulhu : (1D100) → 6

[メイン]西条 逢生:1d100 狂信者B
Cthulhu : (1D100) → 19

[メイン]ゼートス:1d100
[メイン]西条 逢生:1d100 狂信者C
Cthulhu : (1D100) → 11

[メイン]ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 38

[メイン]西条 逢生:高いなおまえら!
[メイン]カストール:さて コルッカさんは執着だから 鎖以外の対象を頼めば大丈夫そうか。
[メイン]ゼートス:高くて笑うでしょ
[メイン]ゼートス:何だかんだクソって言ってても、親しいものからならクソ兄貴とかのこと忘れてるだろうけど問題ないない。
[メイン]ゼートス:そしてSTR(がんばる)
[メイン]カストール:ゼートスさん戦えそうか
[メイン]西条 逢生:では、改めて。
[メイン]西条 逢生:リントヴルム>カストール>コルッカ>狂信者A>C>Bゼートス>西条>クトーニアンの幼生>和夫
[メイン]コルッカ:そうだね、鎖破壊は頼まれても無視する
[メイン]ゼートス:健忘症なら問題ない!(肉体マイナスかからないし)
[メイン]西条 逢生:アンサタは今ゼートスさんのとこだね、ゼートスさん1d3振っとこうか。
[メイン]ゼートス:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

[メイン]西条 逢生:クリーチャーだから効果はクトーニアンだけだね。
[メイン]西条 逢生:1R了解
[メイン]カストール:んじゃ、鎖はゼートスさんに任せる形で。そこはひとまずそのままでしておこう。
[メイン]ゼートス:了解了解。
[メイン]西条 逢生:それでは、発砲可能状態ならコルッカさんから初めていいけど。
[メイン]カストール:リンは、コルッカさんの反響動作でやれば攻撃は出来そうか。
[メイン]西条 逢生:ライフル出してはいたかな?
[メイン]カストール:(めっちゃ出してた記憶がある)
[メイン]コルッカ:撃つ気は満々で持ってるね!
[メイン]コルッカ:ぬかりなく!
[メイン]西条 逢生:反響は言語・動作だから言語で誤魔化しても良いしね!
[メイン]西条 逢生:では、コルッカさんからどうぞ!
[メイン]カストール:んじゃ、ひとまず今は精神分析よりも攻撃の方に行くね。西条止めたい。
[メイン]コルッカ:誰行こうか?西条集中?
[雑談]カストール:(皆発狂して戦えるかどうかの確認をしてしまうこの。)
[メイン]ゼートス:集中でいいんじゃないかな!
[雑談]ゼートス:(わかるわかる)
[雑談]西条 逢生:戦闘においては大事大事
[メイン]カストール:集中しよう。
[メイン]コルッカ:部位狙い頭部出来ないかな~
[メイン]カストール:コルッカさんとリンのダメでスタン相手決めようかな。
[メイン]カストール:ひえぇ
[メイン]西条 逢生:殺意だわー
[雑談]カストール:運良く皆戦えそうなん絵らんでくれたし
[メイン]ゼートス:殺意がやばい
[メイン]西条 逢生:部位狙い頭部だとこれ処理的にはどうなるやつ?
[メイン]カストール:他卓のハウスルールとかで 技能値マイナスかけてダメージ倍とかは見た
[メイン]西条 逢生:なるほど、なるほど。
[メイン]カストール:ルルブあったっけ
[メイン]コルッカ:ハウスルールになる筈
[メイン]カストール:(だよなって顔)
[メイン]西条 逢生:じゃあ、-20で成功したらダメ倍ってところかな
[メイン]コルッカ:ややこしいなら無しでも
[メイン]ゼートス:ハウスルールかな
[メイン]コルッカ:頭部狙いま~す
[メイン]カストール:殺意~
[メイン]西条 逢生:正直、ライフルで頭部は当たれば即死と思うわ~
[メイン]西条 逢生:どうぞ!
[メイン]コルッカ:ccb<=71 西条へ頭部狙いライフル
Cthulhu : (1D100<=71) → 85 → 失敗

[メイン]西条 逢生:どまい!
[メイン]コルッカ:チッ、部位狙いじゃなきゃ当たってた
[メイン]カストール:部位狙いじゃなきゃ当たってる値なのが怖い
[メイン]西条 逢生:それでは、ちょっとヘッドショットを決めるには
[メイン]ゼートス:それ
[メイン]西条 逢生:彼女には何かが見えていたのかもしれないね
[メイン]西条 逢生:では、リンもその発砲音を聞いてライフルを構える
[メイン]KPCリントヴルム:流石にヘッドショットを真似る技能はないから
[雑談]コルッカ:(確実に当てておけ、と言われそうな気もしている)
[雑談]コルッカ:(今日出目腐ってるし……)
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功

[メイン]コルッカ:さすリン
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) → 92 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[雑談]カストール:(出目の変動っぷりひどい)
[メイン]ゼートス:さすリン
[メイン]KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

[メイン]KPCリントヴルム:西条ショック判定ですね
[メイン]カストール:さすリン
[メイン]ゼートス:ショックきたきた
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]KPCリントヴルム:Sccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

[メイン]ゼートス:????
[メイン]コルッカ:つよい
[メイン]カストール:ふむむ
[メイン]カストール:一発殴れば死にそうだな
[メイン]KPCリントヴルム:発砲した弾は西条を直撃し、よろめくも彼女は踏み止まる
[メイン]KPCリントヴルム:では、カストールどうぞ
[メイン]コルッカ:頑張れ殴れ!
[メイン]カストール:催涙スプレーって思ったけども 殴るか。
[メイン]カストール:魔力のこもった棘付きナックルで殴ります~
[メイン]KPCリントヴルム:殺意ィ
[メイン]KPCリントヴルム:どうぞ!
[メイン]カストール:ccb<=57 でも技能値は低い
Cthulhu : (1D100<=57) → 72 → 失敗

[メイン]カストール:かすっ
[メイン]KPCリントヴルム:ンン、どんまいだ
[メイン]KPCリントヴルム:では、コルッカさん移動とかあればどうぞ
[メイン]カストール:皆の様子がおかしい、って、気付いたけども。
[メイン]コルッカ:特にないね、よーーーーく狙おう
[メイン]カストール:今はこの場をどうにかしなきゃ、宥められそうにもなかったから。
[メイン]カストール:幸か不幸か、皆動けそうな状態ではあるから。場を鎮めることを、優先したけども。
[メイン]KPCリントヴルム:では、次回+10あげる
[メイン]カストール:俺は殴るのが下手だった────
[メイン]コルッカ:ヤッター
[メイン]KPCリントヴルム:そして、狂信者A>C>Bの順にいくね
[メイン]カストール:つよい
[メイン]ゼートス:つよい
[メイン]コルッカ:異常に執着していくよー
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 2

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]KPCリントヴルム:では、和装の女はナイフを閃かせてカストールに向かう
[メイン]KPCリントヴルム:回避をどうぞ
[メイン]カストール:わぁ
[メイン]カストール:ccb<=68 回避
Cthulhu : (1D100<=68) → 11 → スペシャル

[メイン]カストール:生きた
[メイン]KPCリントヴルム:強かった、白衣を掠る事もなかったろうね
[メイン]KPCリントヴルム:では、C
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]コルッカ:ナイフなら装甲防刃が輝くね
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]カストール:重たく濡れた白衣はばちゃりと音を立てて 掠ることも、なかった
[メイン]カストール:装甲それな
[メイン]ゼートス:装甲めちゃ大事
[メイン]KPCリントヴルム:次の女はコルッカさんへと向かったが、足元の水に動きが鈍っているね
[メイン]KPCリントヴルム:簡単に避ける事ができたよ
[メイン]KPCリントヴルム:最後にB
[メイン]カストール:刃相手なら4装甲あるしな……
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]ゼートス:そんなに装甲あるのか
[メイン]KPCリントヴルム:こちらの女も同じく、コルッカさんの方へ向かったが先と同様だ
[メイン]コルッカ:「……ッ……撃つのに邪魔だなあ」狙い付けたまま一歩下がる感じで避けたんだろう
[メイン]KPCリントヴルム:カストールはイ=スの首飾りもあるもんねえ
[メイン]カストール:ベストとペンダントでね……
[メイン]ゼートス:ああ、なるほどな
[メイン]コルッカ:もう一歩下がって回避
[メイン]KPCリントヴルム:では、ゼートスさんどうぞ
[メイン]カストール:コルッカさんかっこいい
[メイン]コルッカ:(発狂してます)
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさんが戦場の女って感じ
[メイン]カストール:(発狂して戦ってるのはロマン)
[メイン]ゼートス:めっちゃ素敵
[メイン]ゼートス:鎖はどの道狂信者倒さないと届かない感じかな
[メイン]KPCリントヴルム:そうだね、鎖は狂信者と西条4人中半分が戦闘不能にならない限り邪魔が入る
[メイン]カストール:西条と女たち倒してだよなぁぁぁ
[メイン]コルッカ:じゃあ、西条狙いかな
[メイン]カストール:半分で良いんだ
[メイン]ゼートス:了解!そんじゃ、西条さっさと倒すか。
[メイン]カストール:次のターンはゼートスさん鎖の方に行けそうか
[メイン]KPCリントヴルム:ターゲットは鎖壊しに来てる人に向くけど、鎖に向かうなら半分でおk
[メイン]ゼートス:「...、あんまり人相手ってのは気分がいいモンじゃねーけどな」
[メイン]ゼートス:「そっちが悪いんだから、仕方ねーよなぁ」
[メイン]ゼートス:嘆息吐きながら、エンジンを引いてチェーンソーを西条に向けて振るおう。
[メイン]KPCリントヴルム:がんばれ!
[メイン]ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

[雑談]KPCリントヴルム:絵面が強い
[メイン]ゼートス:よし
[雑談]カストール:わかる
[メイン]KPCリントヴルム:では、西条1度回避失敗してるのでそのままどうぞ
[雑談]コルッカ:未知の武器で襲われるのこわいよね
[雑談]ゼートス:確かに未知の武器だよな???
[雑談]カストール:なんかやべぇモン持ってるって感じなんだろうなぁ
[雑談]コルッカ:AFかな?(魔力がこもっているのでAFです)
[メイン]ゼートス:それじゃ魔力のこもったチェーンソーなのでダメージ+1で
[メイン]ゼートス:2d8+1
Cthulhu : (2D8+1) → 6[4,2]+1 → 7

[メイン]ゼートス:しょっぱい
[雑談]カストール:(これ死んだんじゃない?)
[メイン]KPCリントヴルム:では、振り被ったチェーンソーには確かな手応えがあった
[雑談]ゼートス:しょっぱかった!!!!!
[雑談]コルッカ:まっぷたつかな
[メイン]KPCリントヴルム:刃を受けた西条は、そのまま崩れ落ちて動かなくなる
[雑談]ゼートス:と思ったけど普通に死ぬ蓄積ダメージだわ
[メイン]KPCリントヴルム:(これ相手殺したらSANcって皆する???
[メイン]カストール:(既に発狂してるんですよねぇ
[メイン]KPCリントヴルム:(せやなって顔
[メイン]ゼートス:(SANcするんじゃないかなーーーーーー
[メイン]コルッカ:(僕はどうなんだろう???
[メイン]ゼートス:(それな
[メイン]KPCリントヴルム:発狂してる子はなしでいこっか
[メイン]カストール:(蘇生できそうならあとで蘇生しに行くけども
[メイン]ゼートス:優しい
[メイン]KPCリントヴルム:蘇生は1R以内ね
[メイン]コルッカ:(たぶんバラバラじゃないかなあ
[メイン]KPCリントヴルム:まっぷたつな気はしてる
[メイン]ゼートス:マイナスダメージ次第だよなあ
[メイン]カストール:今のマイナスダメージ次第だよねぇ
[メイン]KPCリントヴルム:-3ですね
[メイン]ゼートス:あっ
[メイン]KPCリントヴルム:流石に敵にポーションはあまりに勿体ない
[メイン]コルッカ:ポーションでワンチャンくらいだ…
[メイン]ゼートス:それな
[メイン]KPCリントヴルム:ほら、リリアのラストあれだったしさ
[メイン]カストール:ふむ
[メイン]KPCリントヴルム:では、西条は倒れたので
[メイン]KPCリントヴルム:次はクトーニアン
[メイン]カストール:身内を直接的な殺人者にするのは気分が良くないけども どうせ前回のリリアがあれだから。
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]KPCリントヴルム:www
[メイン]KPCリントヴルム:Sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

[メイン]コルッカ:どじっこーーーーー
[メイン]カストール:わぁわぁお
[メイン]ゼートス:わらったwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]ゼートス:どじっこやわ
[メイン]KPCリントヴルム:クトーニアンはカストールに襲いかかろうとしてずるっと水に頭から突っ込んだ
[メイン]KPCリントヴルム:そのままもがいている
[メイン]KPCリントヴルム:時ターン行動不能かな……
[メイン]コルッカ:勝手に窒息しそう
[メイン]KPCリントヴルム:続いて和夫
[メイン]カストール:勝手に死にそう
[メイン]ゼートス:───確かに”手応え”があった。まるで人形みてえに崩れ落ちる人型の音に、
[メイン]ゼートス:うざったらしくて何かと世話焼きな”誰か”の顔なんてのは、吹き飛ばされたように浮かばなかった。
[雑談]KPCリントヴルム:ちょっとうってなる、流石に人を殺す羽目になると
[メイン]KPCリントヴルム:皆無傷だし、一番早いAターゲットにしようか
[メイン]ゼートス:それが” どうなっているか ”なんてのは、目を合わせねえように───逸らして。
[メイン]KPCリントヴルム:和夫はベルトから小型のハンマーを取り出す
[雑談]カストール:ポーション勿体ないけど 人が死んだのはうって
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=60 ハンマー
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

[雑談]ゼートス:発狂入ってるとはいえなーーーー 殺人癖とかでないし、生き物殺すのは抵抗あるやつだからなあ
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 20 → 成功

[メイン]コルッカ:爆発物にハンマーに、やっぱりテロリストだこの人ー
[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[雑談]カストール:そうなんだよな ゼートスさん生き物殺すのに抵抗見せてたからこの前
[メイン]KPCリントヴルム:避けるねえ、そのハンマーを狂信者はひらりと交わした
[メイン]KPCリントヴルム:和夫は物騒
[雑談]ゼートス:でもポーションはもったいないと思います(殺したら殺したでおいしいので問題ない)
[メイン]KPCリントヴルム:では、1R経過して再び射撃ターン
[雑談]コルッカ:ウッ、部位狙いとかしてないで当てればよかった
[雑談]ゼートス:PC次第だけどな!
[雑談]ゼートス:どうしても命扱ってるとね...
[雑談]カストール:大変申し訳ないことに
[メイン]ゼートス:窒息しそうwwww
[雑談]カストール:カストールバリバリ正気なんですわな……
[メイン]KPCリントヴルム:ふたり構えてるからやっぱリンからになるんだよな…解釈違いてめぇ
[メイン]ゼートス:テロリストやばい
[メイン]コルッカ:僕は避けたりしてたから!
[雑談]カストール:使ってもいいかな ポーション
[メイン]KPCリントヴルム:和夫の攻撃を避けたAに対して発砲するよ!
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功

[雑談]カストール:(PC的にはこうなっちゃう。
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 28 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

[雑談]コルッカ:医学試してから、やるだけやってみもいいけど、たぶんほっとくと僕が撃つ
[雑談]カストール:(いずれ死ぬんだろうってわかっててもなぁ
[雑談]ゼートス:あー、だよなあ
[メイン]KPCリントヴルム:これもショック判定だね
[雑談]ゼートス:まあPCに任せる
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗

[雑談]カストール:医学だけじゃどうせ足りないからな。
[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[雑談]ゼートス:多分蘇生させてもコルッカさん打つよなって。
[メイン]KPCリントヴルム:では、その弾は女の腹部へと命中し、うめき声を漏らして彼女は昏倒して動かなくなった
[雑談]カストール:(まぁSAN回復で大きい目だして新しいポーションゲットする
[メイン]KPCリントヴルム:気絶だね
[メイン]コルッカ:さすリン
[雑談]カストール:うつよなぁ
[メイン]KPCリントヴルム:続けてコルッカさん発砲ターンどうぞ
[メイン]コルッカ:じゃあ、どうしようかなあ、勝手に死にそうなクトーニアンどうする?
[メイン]ゼートス:勝手に死にそうなクトーニアンwwww
[メイン]ゼートス:ほっといてもいいんじゃないか???
[メイン]カストール:くとーにあんひとまず放置で良いんじゃないかな?
[メイン]ゼートス:さすりん、ほんとさすりん
[メイン]KPCリントヴルム:第一目標は天音の奪還ではあるものね
[メイン]コルッカ:よしよしおけおけ
[メイン]カストール:どっちにしろ鎖には行けるようになってるし。どこ撃っても大丈夫さぁ。
[メイン]コルッカ:「……2。じゃあ次」
[メイン]コルッカ:というわけでBを頭部狙い
[メイン]KPCリントヴルム:では、-20にさっきの照準+10で計-10でどうぞ
[メイン]コルッカ:ccb<=81 Bへ頭部狙い補正込み
Cthulhu : (1D100<=81) → 56 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:では、回避から
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 82 → 失敗

[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]KPCリントヴルム:ダメージどうぞ
[メイン]コルッカ:倍でいいんだよね
[メイン]KPCリントヴルム:倍でいいよ!
[メイン]コルッカ:やべえダメージになる
[メイン]KPCリントヴルム:間違いなくこれはね……飛ぶね……
[メイン]コルッカ:4d8+8
Cthulhu : (4D8+8) → 16[5,1,4,6]+8 → 24

[メイン]KPCリントヴルム:うひゃ
[メイン]カストール:ひえぇ
[メイン]ゼートス:やばいwwwwww
[メイン]ゼートス:木っ端微塵
[メイン]KPCリントヴルム:では、女の頭部がひと撃ちで吹っ飛んだのを見たろう
[メイン]KPCリントヴルム:恐らく、頭蓋が綺麗に割れ飛んだね……
[メイン]ゼートス:ひえ.............
[メイン]KPCリントヴルム:-14だよ(ぐるぐる
[メイン]コルッカ:さっき攻撃してきたという事は傍に居たのだろう、その頭部に銃口を押し付けるように向けて引き金を引く
[メイン]コルッカ:「3」
[雑談]ゼートス:見てるだけでこう、人相手だとどうしても命の重さを感じるよなーー
[雑談]KPCリントヴルム:割りと心に残るね、この戦闘ね……
[雑談]カストール:(カストールの心象整理中
[メイン]KPCリントヴルム:では、リンは現状まだライフル構えたまま
[メイン]KPCリントヴルム:カストールどうぞ
[メイン]コルッカ:返り血が飛んできたとしても表情は変えず視線は次の標的へ
[雑談]カストール:でも これぞ世界を救う戦いって感じするよな……
[メイン]カストール:「………………。」
[メイン]カストール:頭蓋が吹っ飛んだ。あれはまず、助からない。
[雑談]ゼートス:わかる.......
[雑談]コルッカ:こわいことになってるもんね……
[雑談]ゼートス:犠牲なしには救えないのだ...
[雑談]コルッカ:怖いことにしてしまっている……
[メイン]カストール:コルッカさんは元々、ライフルを扱うことはしってたし。この世界じゃあキルスコアを積んでいるんだろうことだって想像に難くない。
[雑談]KPCリントヴルム:割りとセルフSANごりごり
[雑談]コルッカ:(でもたぶんキックでも人は死ぬ)
[メイン]カストール:前回、リリアが奇妙な生物に喰われたんだ。世界を救うってのは、そういうものだ。
[雑談]KPCリントヴルム:死ぬときは死ぬね……(ぐるぐる
[メイン]カストール:そういうもの、だけども。
[メイン]カストール:脚は 倒れた西条の方へと、向かっていた。
[メイン]カストール:「これだけ倒れれば、大丈夫だろう。天音ちゃんは任せるね。」
[メイン]カストール:そう、冷静なアタマが言葉を吐いて。
[メイン]カストール:西条の傍らに、膝をつく。
[メイン]カストール:医療器具を取り出す手つきは、慣れたそれだ。
[メイン]カストール:KP、西条の蘇生を試みる。
[メイン]KPCリントヴルム:医学+20でどうぞ、上限95だけど
[メイン]カストール:抉れた傷の出血量を見て、止血と造血剤の投与、輸血が主になるかな。
[メイン]カストール:95で振る。
[メイン]KPCリントヴルム:ちょっとまってね
[メイン]カストール:およ
[メイン]KPCリントヴルム:医学ってd3だったよね
[メイン]カストール:d3 そこにポーション詰もうかなって
[メイン]KPCリントヴルム:おけ、じゃあ振って良いよ
[メイン]カストール:ccb<=95 医学
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:d3どうぞ
[メイン]カストール:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

[メイン]カストール:ポーションも使うよ。
[メイン]カストール:まだ気絶してる、よね?
[メイン]KPCリントヴルム:5点回復で何とか脈は繋いだね
[メイン]KPCリントヴルム:今+2まで回復してる状態で
[メイン]カストール:────脈は、繋いだ。
[メイン]KPCリントヴルム:ちょっとまってね
[メイン]カストール:ほむ
[雑談]カストール:(ごめんね……気合でポーション引くね……って顔
[メイン]KPCリントヴルム:2以下なら気絶の侭で良いのかな
[メイン]カストール:気絶の儘で良かった、はず。
[メイン]KPCリントヴルム:では、西条はそのまま意識は戻らない
[メイン]カストール:意識は戻らない、それくらいで良い。
[メイン]KPCリントヴルム:続いて、コルッカさんする事あるかな?
[メイン]カストール:息を吹き返したその人をタオルで覆い隠せば、生きてるかなんてわかんないだろう。
[雑談]ゼートス:(大丈夫大丈夫、PCの意志がいちばんだいじ....ってなるし優しくて震えてる
[メイン]コルッカ:次をよーく狙う^^
[雑談]ゼートス:ひえ
[メイン]カストール:困るじゃないか。死なれちゃあ。
[メイン]KPCリントヴルム:では次も+10で
[雑談]ゼートス:^^がこわい
[雑談]KPCリントヴルム:殺したか殺してないかはな~、ね
[雑談]コルッカ:発狂してるから……
[メイン]カストール:命を扱う手に、命を奪わせないでよねぇ。
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、残された狂信者は少し怖じながらも
[雑談]コルッカ:なんで6引いてないのにこんなに殺意が高いのか
[メイン]カストール:治療を終えれば、立ち上がって。ってとこまで。
[雑談]KPCリントヴルム:正直、僕が信者ならここで逃げ出すわって
[雑談]カストール:殺意の高さに震えてる
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

[雑談]ゼートス:わかる
[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[雑談]カストール:これは逃げるよ。
[メイン]KPCリントヴルム:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

[雑談]ゼートス:やさしい;;;;;;;;
[雑談]コルッカ:狂信者って心が強いね!
[メイン]KPCリントヴルム:震えながら、先程頭蓋が吹き飛んだ同僚の仇とばかりにコルッカさんに襲いかかるが、その切っ先は恐怖からか震えている
[雑談]カストール:コルッカさんはなんとなく察してるのもあるし、どうあがいてもあれ助けられないけども。
[メイン]KPCリントヴルム:簡単にかわしおおせるだろう
[雑談]カストール:蘇生させられそうなら行くよ……
[メイン]KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
[雑談]カストール:そりゃ震えるよ!!
[雑談]KPCリントヴルム:ていうか、ボスが倒れてるのが一番なーーー
[メイン]コルッカ:震える切っ先をやはり冷静に、少なくとも動作だけは冷静にやはり一歩だけ下がる感じで避ける
[メイン]ゼートス:手に残った後味の悪さに眉を顰めながらも、そんなもんを吹ッ飛ばすようにチェーンソーを構え直した。
[メイン]ゼートス:” 逆に ”冷静になれたのは、 ────女の頭蓋が握り潰された林檎みてえに弾けたからか。
[雑談]カストール:真っ先に死んだもんな……(組成はしたけど)
[メイン]ゼートス:殺生、ってのは気分が良くない。それでも、どうにかしないとどうしようもねえなら。
[メイン]ゼートス:あの蟲を殺したみたいにしても、仕方ないとは思ってた。
[メイン]ゼートス:野放しにしても、どうなるかわかんねえなら。
[メイン]ゼートス:でも、よ。
[メイン]ゼートス:「........、トール兄、」
[メイン]ゼートス:「────────悪ぃ、ありがとな」
[メイン]ゼートス:隠されたタオルの中身なんてのは、分からねえけど。
[メイン]ゼートス:らしくねえけど、ぼやきみてえな言葉を足音とチェーンソーの刃音に紛らわせて。
[メイン]ゼートス:そのまんま、刃先は無機物の────鎖に振り上げられ、叩き切ろうとする。
[メイン]ゼートス:鎖をSTRで狙うぞ!
[メイン]KPCリントヴルム:STR*5どうぞ!
[雑談]カストール:あ~~~~
[メイン]ゼートス:ccb<=90 STR*5
Cthulhu : (1D100<=90) → 76 → 成功

[雑談]KPCリントヴルム:ゼートスさんよき
[メイン]ゼートス:よしよし
[雑談]カストール:……立ち上がって きっと 眼差しが重なる一瞬があった。
[雑談]カストール:ふ、と、微笑んだのは。
[雑談]コルッカ:ゼートスさん…
[メイン]KPCリントヴルム:では、18点で
[雑談]カストール:──── なんて。
[メイン]KPCリントヴルム:計4本ある鎖の3本が叩き割られた、残りはあと1本
[雑談]コルッカ:こんな子たちの横でパーンさせてるのが……
[雑談]カストール:(ふわっと)
[雑談]カストール:つよ
[メイン]KPCリントヴルム:クトーニアンは身体を丸めて、どうにか起き上がろうとしている
[雑談]コルッカ:(でもたぶん発狂してなくてもパーンはした)
[メイン]KPCリントヴルム:割れた鎖を見て和夫もまたゼートスさんの隣に駆けよってくる
[雑談]カストール:(コルッカさんはらしいな……って思って見てる)
[メイン]ゼートス:「.........ッ、 ──── 数が多いんだよ、クソ!」
[雑談]カストール:(ライフルパーンするコルッカさんが診たかったんや……)
[メイン]星野 和夫:「あと1本か……!」
[メイン]ゼートス:それでも後1本までは叩き切った。
[雑談]コルッカ:(君たちにやらせるよりはずうっといいよね?)
[雑談]カストール:(ひえぇ)
[メイン]星野 和夫:ハンマーを振り上げて、鎖を狙う。
[メイン]星野 和夫:ccb<=70 STR*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

[メイン]ゼートス:「ああ、.......わりーな、一本残しちまった。頼むぜ」
[雑談]ゼートス:うっ;;;;;;;;;;;;
[メイン]星野 和夫:「いいや、それだけやってくれれば十分だ……ッ」
[雑談]カストール:やっぱSTRそこそこあったわ
[雑談]ゼートス:(見たかったならぶ)
[メイン]星野 和夫:感謝の言葉と共に、鎖が叩き割られた。
[メイン]星野 和夫:「やった、天音……逃げるぞ!」
[メイン]星野 和夫:長らく監禁されていて動きが鈍い天音を、和夫が抱え上げる。
[雑談]ゼートス:マフィアとかとは違うからやっぱり命が重いよね.... しかし皆それぞれ捉え方違うのが地味に好きです
[メイン]星野 和夫:「クトーニアンを倒そうなどと思うな、逃げろ──!」
[雑談]コルッカ:そういえば、発狂解かないとと逃げないな僕
[メイン]星野 和夫:「ここも早くしなければ水に沈む、繭は放っておいても大丈夫だ」
[雑談]カストール:(精神分析素振り
[メイン]星野 和夫:そう云って、和夫は扉の向こうへと駆け出していく。
[雑談]ゼートス:頼んだヒーラー!
[メイン]カストール:「はい、────その、前に。」
[メイン]星野 和夫:彼の云う通り、水位が上がり始めているのも分かるだろうね。
[メイン]カストール:逃げる前に。三人の中でも一番
[メイン]カストール:危うく思えるコルッカさんへと、駆け寄った。
[メイン]カストール:「コルッカさん。」
[メイン]コルッカ:その前にクトーニアン撃っておこうかなー
[メイン]星野 和夫:巫女を奪われ制御を失ったクトーニアンの幼生は、ぴくりと動きを止めた後、発狂したようにのたうちながら暴れ出す。
[メイン]ゼートス:「.......ッ、 よっし」 
[メイン]カストール:「もう、撃たなくて良い。」
[メイン]カストール:ライフル持ったまんまなら、その手をがっしり掴もうか。
[メイン]星野 和夫:それを見た最後の狂信者が「あ、お赦しを……ごめんなさい──!!」と叫んで逃げだしたのも見えたろうね。
[メイン]カストール:「……帰ろう、コルッカさん。」
[メイン]コルッカ:「うん、先に行くといいよ。残りも撃ってから行くから」
[メイン]カストール:コルッカさんに精神分析ィ!!!!
[メイン]ゼートス:最後の一本も叩き割られた。そこの囚われてたやつが抱え上げられたなら、チェーンソーのエンジンを切る。
[メイン]KPCリントヴルム:駆け出した和夫を見て、ぴく、とライフルにかかっていた指が外れた。
[メイン]KPCリントヴルム:精神分析どうぞ!
[メイン]コルッカ:「まだあれは動いているから」じっと暴れるクトーニアンを見据える
[メイン]カストール:「先に、行けないよ。あれは動いてるけど、すぐに動かなくなる。」
[メイン]カストール:帰ろう方向でい行きます~~~~~
[メイン]カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 99 → 致命的失敗

[メイン]KPCリントヴルム:ワァーーー
[メイン]カストール:あ゛あ゛
[メイン]コルッカ:アッー
[メイン]ゼートス:おうーーーーーーー
[メイン]ゼートス:チャームいる???????
[メイン]カストール:(顔を覆う
[メイン]カストール:ください
[メイン]KPCリントヴルム:僕の白珊瑚もあるぞ
[メイン]ゼートス:「.....スー姐、んなもんほっとけ。どうせ溺れ死ぬだろ」
[メイン]コルッカ:「……後から来るかもしれないだろ、だから止めを刺しておく」
[メイン]KPCリントヴルム:「……どうせ溺れ死ぬ。溺れ死ぬ……」 聴こえた言葉を反芻して
[メイン]ゼートス:んじゃ俺の使ってくれ!
[メイン]カストール:ごめん……ほんっとごめん……振り直しする……させて……
[メイン]KPCリントヴルム:「早くしないと、俺達も……」
[メイン]コルッカ:異常な執着だからなあーーー
[メイン]KPCリントヴルム:振り直しどぞ!
[メイン]カストール:ありがとう;;;;;;;;;;
[メイン]カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功

[メイン]カストール:ひええ
[メイン]KPCリントヴルム:では、発狂解除で
[メイン]コルッカ:「………………」
[メイン]カストール:はぁ~~~~~~~~~
[メイン]カストール:コルッカさんの手を掴めてたならば そのまま
[メイン]KPCリントヴルム:きみ達のすぐ傍へ、クトーニアンの幼成が迫りつつある。
[メイン]ゼートス:その姿を追おうとして、聞こえた声に何やってんだ、と眉を顰めもする。
[メイン]KPCリントヴルム:そいつは、巫女を失った事で怒り狂っているのだろう、きみ達へと襲いかかろうとするね。
[メイン]コルッカ:「…………………、ああ」手を掴む感触にやっとカストールの方を見て
[メイン]コルッカ:「…………ごめん、にげよう」
[メイン]KPCリントヴルム:逃げるには、まず部屋を無事に出れるかDEX*5をどうぞ
[メイン]コルッカ:やっぱり一発撃っておけばよかったかなーーー
[メイン]KPCリントヴルム:無我夢中押し潰し攻撃が此処から降ってきます、失敗しても回避はふれます
[メイン]ゼートス:言葉を繰り返すリンの言葉にも、なんか可笑しいな────とは 思ったけど。
[メイン]ゼートス:それより、そっちにケリがついたんなら。
[メイン]KPCリントヴルム:「にげよう、…にげなきゃ」
[メイン]コルッカ:精神分析前に撃てたしねー
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

[メイン]コルッカ:とは言いつつ、発狂解除で遅まきながら逃げようとしよう
[メイン]ゼートス:「.....おう、さっさとこんなとこ。オサラバしようぜ」
[メイン]KPCリントヴルム:駆けて行った和夫に続くように、駆け出すよ!
[メイン]ゼートス:しかしDEX...
[メイン]コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

[メイン]ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル

[メイン]KPCリントヴルム:つよつよ
[メイン]コルッカ:行動を決めれば早い
[メイン]ゼートス:心もとないなんてことなかった
[雑談]KPCリントヴルム:結構ここからフィジカルに物を言わせるんだよね
[雑談]ゼートス:フィジカル
[雑談]KPCリントヴルム:いえす
[メイン]どどんとふ:「カストール」がログインしました。
[雑談]コルッカ:フィジカルに自信がない……!
[雑談]KPCリントヴルム:おかえり!
[雑談]ゼートス:ひえええ...ってなってるががんばる
[雑談]KPCリントヴルム:大丈夫、救済ある!
[雑談]コルッカ:おかえりなさい!
[雑談]ゼートス:おかえり!
[雑談]カストール:ただいまです!!!!!
[雑談]KPCリントヴルム:DEX*5で逃げるぞ~のターンです
[メイン]カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

[雑談]コルッカ:ところでこれ西条さんおいてってるよね?
[メイン]KPCリントヴルム:では、皆クトーニアンに巻き込まれる事無くまずは部屋の外へと
[雑談]ゼートス:あっ
[メイン]KPCリントヴルム:どんッ、と轟音がして部屋の入り口がめきめきと壊れる音が背後でする
[メイン]KPCリントヴルム:見る間にクトーニアンは扉をぶち破り、瓦礫を巻き散らしながら追って来ようとする
[雑談]KPCリントヴルム:うん、そういう事というより
[雑談]KPCリントヴルム:本来、生きてたらここで引き潰される描写が入る
[雑談]カストール:俺はあくまでも身内を直接的な殺人者にしたくなかったってので治療したけども おいてくのはぁぁ
[雑談]ゼートス:(ほんとやさしい)
[メイン]KPCリントヴルム:続いて、マンホールへの梯子へときみ達は走っていく事になる
[雑談]カストール:やっぱそういう
[雑談]ゼートス:しかし轢き潰される描写やべえ
[メイン]KPCリントヴルム:その間にもクトーニアンは圧し潰しをしかけてくるね
[メイン]KPCリントヴルム:更にDEX*5をどうぞ
[雑談]コルッカ:ひき潰されるのかあ
[メイン]カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功

[メイン]コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗

[メイン]ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

[メイン]コルッカ:今日ほんとダメ
[メイン]ゼートス:技能が低い方が成功するのなんだお前
[メイン]カストール:コルッカさぁん!!
[メイン]KPCリントヴルム:そうだな、回避振って良いよ
[メイン]ゼートス:こるっかさん
[メイン]コルッカ:出目が悪すぎて死にそう!!!
[メイン]コルッカ:ccb<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:頑張れあとちょっと!
[メイン]ゼートス:よし!!!!!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:では、一瞬水の流れに脚を取られたところへクトーニアンの巨体が迫る
[メイン]KPCリントヴルム:それをすんでの処で躱し果せるね
[メイン]コルッカ:「ほら!先行って!」って前行く皆に言いながら
[メイン]カストール:よかった
[メイン]カストール:立ち止まったら、かえって足を留めさせる気もしたから
[メイン]コルッカ:巨体をギリギリ回避しながら、進もう
[メイン]KPCリントヴルム:「行って、って」
[メイン]KPCリントヴルム:そう反芻しながら、ちらと背後を顧みる
[メイン]カストール:コルッカさんの素早さを信用して……
[メイン]KPCリントヴルム:あと一息、最後のDEX*5どうぞ
[メイン]カストール:その足音が途絶えてないことは 確かめながら
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

[メイン]カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

[メイン]コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

[メイン]ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 99 → 致命的失敗

[雑談]カストール:コイツのDEX安定しすぎてんだけど
[メイン]ゼートス:あっ
[メイン]カストール:あぁぁぁ
[メイン]KPCリントヴルム:アッ
[メイン]ゼートス:あばよ.......
[メイン]コルッカ:あッ
[メイン]カストール:ゼートス!!!!!!
[雑談]ゼートス:突然のこれやめない???
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、ファンブル……これはすまない、受けてもらおうか
[メイン]ゼートス:まーって
[メイン]ゼートス:えーと
[メイン]カストール:あるいは……成功権……?
[メイン]ゼートス:使ってなかった成功権使えないですか!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:えっとね
[メイン]KPCリントヴルム:雨で弱ってるから1d6ダメが飛んで来る
[メイン]KPCリントヴルム:其れ踏まえて使うならおっけーだよ!
[メイン]コルッカ:最大でもショックはいらないね?
[メイン]ゼートス:1d6なら半分もいかねえし問題ねえか
[メイン]カストール:ゼートスさんHPたかかったわ
[メイン]KPCリントヴルム:そう、ゼートスさんのHPならまだって感じではあるの
[メイン]ゼートス:逆に俺でよかったと考えよう
[メイン]KPCリントヴルム:じゃあ、ダメ振るね
[メイン]KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

[メイン]KPCリントヴルム:yowa
[メイン]カストール:wwwwww
[メイン]コルッカ:掠っただけだねwww
[メイン]KPCリントヴルム:さっき水に突っ込んだ時に大分弱ったかな、へろへろだ!
[メイン]ゼートス:愉快だわwwwwwwwwwwwww
[メイン]ゼートス:「.......─────先行って、ってなんだよ」
[メイン]コルッカ:やっぱりドジっこだったかー
[メイン]KPCリントヴルム:いっそ哀れになるが、それでも巨体は巨体
[メイン]KPCリントヴルム:出し損ねたけどこれ
[メイン]KPCリントヴルム:【EP2_BOSS】
[メイン]ゼートス:そう言って、思わず走る足を緩めかけたところだった。
[メイン]カストール:ひえぇ
[メイン]ゼートス:ひえええ
[メイン]KPCリントヴルム:これと追いかけっこなうです、多分触手が掠っただけだね
[メイン]コルッカ:ひぇうにょうにょ
[メイン]KPCリントヴルム:そうしてだ、きみ達は無事マンホールまで辿り着いた。
[メイン]KPCリントヴルム:しかし、流れ込む濁流に逆らって地上に出るにはかなりの力が必要だろう。
[メイン]KPCリントヴルム:見上げれば、和夫が天音の手を引いて梯子にしがみ付いているのが見えるだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:和夫の手引きでどうにか天音は地上へと脱出する。
[メイン]星野 和夫:「お前達も、早く!」
[メイン]星野 和夫:そう云って、上から手を差し出しているよ。
[メイン]星野 和夫:梯子を上るには《STR*5》が必要になる。
[メイン]星野 和夫:ただし、既に上がり切った探索者が手を貸す場合は補正をあげる。
[メイン]カストール:リンくんとコルッカさんは 引いてもらいつつ下から押し上げたらそれでも補正入らないかな
[メイン]カストール:こう ぐいっと
[メイン]コルッカ:ちから……ゼートスさん先行ってお願い
[メイン]カストール:それかゼートスさんに咲きに行ってもらおうか それが速そう
[メイン]ゼートス:後ろを振り向いたところで飛んできた触手が頬を掠める感触に舌を打って、雑に拭いながら走ってった。
[メイン]星野 和夫:そうだね、上から引っ張り上げる方で今回は補正組ませてもらおうかなって。
[メイン]ゼートス:どっちがいいかな
[メイン]ゼートス:んじゃ先に行く!
[メイン]カストール:先に行ってくれぇ~~
[メイン]星野 和夫:和夫が上に居るから、STR*6でいって良いよ。
[メイン]カストール:ゼートスの方から 何かが掠るような音がして、視線を其方にやったけども。
[メイン]カストール:大きな怪我はなさそうで、安心した。
[メイン]星野 和夫:ファンブルしなければ成功かこれ。
[メイン]カストール:上るならば、と、考えて。星野さんが先に、行ってるから。
[メイン]ゼートス:視線を感じたが、「問題はねえよ、────それより」 って首を振る。
[メイン]コルッカ:今度はゼートスが遅れたのをチラ見しながらマンホールのもとへと
[メイン]カストール:「ゼートス。先に行って、皆を引いてくれないかな。」って
[メイン]コルッカ:「君たちが先に、早く」
[メイン]ゼートス:「...おう、分かった。────そう言うことなら先に行くぜ」
[メイン]カストール:STR順に登るカンジになりそうかな。
[メイン]星野 和夫:「ゼートス、手を伸ばせ────」 そう云って、マンホールから身を乗り出して和夫が手を伸ばすよ。
[メイン]カストール:コルッカさんは、先に行かせようとするだろうしなぁぁ普通になぁぁ
[メイン]カストール:お願い、って、ゼートスの背を軽く押そう。
[メイン]ゼートス:「────だから、さっさと皆も上がって来いよ」、と頷きながら登ろうとして。
[メイン]コルッカ:うん、先に行くんだって背後を見ている
[メイン]ゼートス:「おう、 頼む─────!」
[メイン]星野 和夫:95で振って良いよ!
[メイン]ゼートス:背を押されながら、梯子に手を掛けて、身を乗り出しながら伸ばされた手に思いっきり腕を伸ばす。
[メイン]ゼートス:ccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 50 → 成功

[メイン]ゼートス:よし!
[メイン]星野 和夫:「よし、踏ん張れ」
[メイン]コルッカ:よかった
[メイン]カストール:この安定感よ
[メイン]星野 和夫:そう云って、ゼートスさんの身体は地上へと引っ張りあげられる
[メイン]星野 和夫:では、次に登る人に上からふたりで手を貸すならSTR*7でいける
[メイン]カストール:じゃ、次 そうだな。
[メイン]カストール:リン行かせようか。
[雑談]コルッカ:しかし*6でも心もとなすぎるからもう僕は紐でもつけて引っ張るしか……
[メイン]星野 和夫:おや、カストール先じゃなくて良い
[メイン]カストール:「リン、次。」って、リンの背を軽く押す。
[メイン]ゼートス:思いッきり踏ん張りながら力を借りれば、大した事もねえ。よ、ッ、と引き上げられながら今度は下を覗く。
[メイン]カストール:(PC的にリンくんは先行かせるなって……
[雑談]ゼートス:STR*7ならわんちゃんわんちゃん
[メイン]カストール:(上からのサポートも二人が限度だろうし……
[メイン]コルッカ:PC的にはそうだよね…先に行きなって
[メイン]KPCリントヴルム:「……解った、行く。次」 少し不安そうにしたけれど、すぐ上を向いて
[メイン]KPCリントヴルム:雨が流れ込む梯子に手をかけるよ
[メイン]KPCリントヴルム:ccb<=70 STR*7
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:せふ
[メイン]コルッカ:せふせふ
[メイン]カストール:せーふ!
[メイン]ゼートス:「 ....兄さん姐さんらしいけどなぁ 」 
[メイン]KPCリントヴルム:頭から雨を被りながら、精一杯地上に向かって手を伸ばす
[メイン]コルッカ:「次は君だ、カストール」
[メイン]カストール:「うん、すぐに行くよ。」 コルッカさんに頷いて。
[メイン]カストール:リンが上がればすぐに、梯子に手をかける。
[メイン]ゼートス:その様子を上から見て、眉を寄せながらも伸ばされた手が地上に出た瞬間、思いッきり掴む。
[メイン]星野 和夫:では、同じくSTR*7で振って良いよ
[メイン]カストール:ccb<=77 STR*7
Cthulhu : (1D100<=77) → 36 → 成功

[メイン]KPCリントヴルム:「ありがと……っ」 掴んでくれたその腕をしっかりと掴み直して
[メイン]カストール:力強く、リンを引き上げるのを、見ていたから。
[メイン]KPCリントヴルム:地上へとその身を投げ出した
[メイン]コルッカ:よしよし
[メイン]カストール:正直、腕力に自信がなくても、不安はなかったさ。
[メイン]KPCリントヴルム:すぐに下を覗き込んで、次に上がって来るカストールへと手を伸ばそう
[メイン]KPCリントヴルム:そういや、ゼートスさんロープ持ってきてたっけ
[メイン]カストール:次、お願い。って、伸ばした手を掴むのは容易かっただろう。
[メイン]ゼートス:「......っと、 うし、掴んだ。頑張ったな─────」
[メイン]ゼートス:あ、持ってるわ
[メイン]カストール:リンの手を掴んで。
[メイン]カストール:あっ
[メイン]コルッカ:カストールが上がるのを見て、一瞬、あまり力のない自分の腕を見下ろしてから
[メイン]ゼートス:畜産用とかだけど、牛とか縛るやつだからそれなりに耐久あるんでは
[メイン]KPCリントヴルム:ロープ降ろして括りつけてひっぱりあげるなら、全員で引っ張ったって事でSTR*9あげるよ
[メイン]カストール:9
[メイン]ゼートス:よし!!!!!!!!!
[メイン]KPCリントヴルム:「カストールさん、しっかり……っ」
[メイン]コルッカ:それでも、こわいけどがんばるぅ
[メイン]カストール:「ん、大丈夫。」 って、しっかりと 地上へと上がることが出来れば。
[メイン]KPCリントヴルム:落ちないように、しっかりと引っ張り上げる脇から和夫もまたその腕を掴んで
[メイン]カストール:「ありがとう。」って、微笑んで、すぐ。
[メイン]ゼートス:トール兄の手も見えたなら、しッかり一緒に掴んで引き上げる。
[メイン]カストール:この頼もしさよ。
[メイン]ゼートス:「........、で、最後はスー姐、だよな」
[メイン]KPCリントヴルム:「コルッカさん、頑張って!」
[メイン]ゼートス:ふと思いついたみてえにカバンを漁って。
[雑談]KPCリントヴルム:何処の場面が楽しみだったって、僕はこのシーンを楽しみにしてきた
[メイン]カストール:「……ゼートス。」って ゼートスの荷物を示しつつ
[メイン]カストール:鞄から出てくるそれを待とう。
[メイン]ゼートス:「.....スー姐、力無えだろ。足しになるかは分かんねえけど」
[雑談]カストール:この場面は熱い
[メイン]コルッカ:怪我して、力が入らなくなった腕だけれど、ロープを投げられれば
[メイン]ゼートス:ちょーど同じことを考えたのか、示すトール兄に頷いて。
[メイン]KPCリントヴルム:「ロープ、これなら皆で引っ張れる……」
[メイン]ゼートス:持っていたロープの先端をマンホールの中に放り投げた。
[メイン]コルッカ:「……ありがと」急いで括ろう、軍式でしっかり結ぶ!
[雑談]ゼートス:持ってきてよかったロープ!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]ゼートス:むちゃくちゃ熱い
[メイン]コルッカ:ccb<=72 STR*8
Cthulhu : (1D100<=72) → 11 → スペシャル

[メイン]KPCリントヴルム:強かった!
[雑談]カストール:ないすゼートスさん
[メイン]コルッカ:ほっ
[雑談]カストール:おお!
[メイン]カストール:強い!
[メイン]ゼートス:やった!
[メイン]カストール:皆でせーのだ!
[メイン]KPCリントヴルム:では、小柄なコルッカさんを皆で引き上げるぞ
[メイン]ゼートス:せーのだ!
[メイン]コルッカ:増した水圧に押されそうになるけれど、皆で引っ張って貰えれば力のない腕でも梯子を登り切れた!
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさんの体がマンホールから転がり出だ時、
[メイン]KPCリントヴルム:クトーニアンの幼生がどしん、と壁にぶつかり盛大に地面を揺らした。
[メイン]KPCリントヴルム:けれど、其れを最後に辺りは静かになる。
[メイン]KPCリントヴルム:マンホールを覗き込めば、揺れる水面だけが見えるだろう。
[メイン]KPCリントヴルム:繭もクトーニアンの幼生も、そして西条達も水底に沈んだのだ。
[メイン]KPCリントヴルム:【BGM_Daily】
[メイン]星野 天音:「……あの、ありがとうございました」
[メイン]コルッカ:「……ギリギリだったね」
[雑談]カストール:外れてるー!!
[メイン]星野 天音:「兄さんを手伝ってくれて、……お怪我はありませんか……?」
[メイン]カストール:「……なんとか、間に合ったね。」
[メイン]コルッカ:「うん、僕は大丈夫、ゼートスは?」
[メイン]カストール:「視た処、目立つ怪我はないけども。ゼートスはさっき、掠ってたよね。」
[メイン]ゼートス:「おう、...俺も問題ねーよ。ただの掠り傷だ。こんなもん」
[メイン]コルッカ:「ごめんね、手間かけて、逃げるの遅れて。ちょっとどうかしてたよ」
[メイン]カストール:「……あんまり、痛そうじゃあないな。念のため、あとで消毒だけ、しよっか。」
[メイン]カストール:「あんな生物、どんな細菌持ってるかわからないしさ。」
[メイン]コルッカ:「君こそ大丈夫?手とかあの枷でスレてない?」
[メイン]星野 天音:「私、何もお手伝いできなくて……」 掠り傷、と聞けばゼートスの方を見て。
[メイン]カストール:「ん、大丈夫。こうして逃げ切れて、よかった。」
[メイン]ゼートス:頬の擦り傷を髪で隠そうとするが、見つかってたら肩を竦めた。
[メイン]カストール:って言い終えて、天音ちゃんの方を見よう。
[メイン]星野 天音:「本当に…‥何とお礼を云ったら良いか」 深々と、頭を下げた。
[メイン]カストール:(見つけてるぞぉ)
[メイン]星野 天音:「私は大丈夫……少し擦れたくらいなんともないです」
[メイン]コルッカ:「いいんだよ、僕達も僕たちで目的があったんだから」
[メイン]カストール:「君が無事で、本当に良かったよ。」 頭下げたら ほら、顔見せてって。頭上げてってしようね。
[メイン]ゼートス:「...んなもんいいと思うんだけどよ。 ───まー、.....あとで頼む。トール兄」
[メイン]星野 和夫:「俺からも礼を言うぞ、きみ達がいなければ天音を取り戻す事はできなかった、感謝している」
[メイン]カストール:「ん。」 世話焼きなんだよ、俺。って風に。あとで消毒だけしようねぇ。
[メイン]コルッカ:「あ、擦れてるならカストールに診て貰いなよ。彼、腕のいい医者、になる予定だから」
[メイン]ゼートス:それにしても、こちらに向く目に気づいたら、瞬いて。
[メイン]カストール:「俺、医者よりは、スポーツ医学の方なんだけどねぇ。いつの間にか医者の卵さ。」
[メイン]ゼートス:「あんたも、何もねえならいいけどよ。 姐さんの言う通り、そうしてもらったらどうだ?」
[メイン]カストール:って くすって笑って。
[メイン]カストール:一応、枷とかついてたしね。手首とか見せてもらおうか。
[メイン]星野 天音:「本当に、大した事なんてないです、大丈夫!」
[メイン]星野 天音:「でも、そう仰って下さるなら……」
[メイン]星野 天音:そう云って、着物の袖を捲って腕を差し出した。
[メイン]カストール:「世話焼きの言葉には、甘えてあげるものさ。」
[メイン]星野 天音:彼女の云う通り、薄らと赤く擦れた後になっているね。
[メイン]コルッカ:「女の子なんだから、肌は大事にしないと」
[メイン]カストール:ふむ。擦れた痕くらいなら、そうだね。軟膏持ってきてるし。
[メイン]カストール:水気を拭って、塗ってあげようか。
[メイン]星野 天音:「ありがとうございます、皆さん、優しいんですね……」
[メイン]カストール:「うん、これくらいなら、すぐに治りそうだ。水とかは沁みるかもしれないけども。」
[メイン]カストール:「帰ったらちゃんと、休むんだよ?」
[メイン]星野 天音:(ふふふ、まだ土砂降りだぞぉって顔
[メイン]ゼートス:土砂降り
[メイン]星野 天音:(でも優しいからおっけーです
[メイン]カストール:(大丈夫 俺傘持ってる
[メイン]カストール:傘さして濡れないようにしつつ、だね。服とか濡れてるけど、極力。
[メイン]星野 天音:それじゃあ、傘の下でにっこりと微笑んで。
[メイン]カストール:防水のとこにでもタオル入れてたんだよ!
[メイン]星野 天音:「ありがとございます、このご恩は忘れません」
[メイン]星野 和夫:「ひとまず、天音を助ける事はできたし繭も沈んだろうが。
[メイン]星野 和夫:佐比売党の奴らに見つかってもきっと面倒な事になる。
[メイン]星野 和夫:俺達は、汽車が動くようになったら何処か田舎にでも引っ込もうと思っているんだ」
[メイン]コルッカ:「ははは、全員濡れ鼠で、傘もあんまり意味ないよね」
[メイン]星野 和夫:「きみ達は、この後は?」
[メイン]カストール:「でも、無いよりはマシだろう?」
[メイン]カストール:「俺達は、そうですね。」
[メイン]ゼートス:「.......むしろ、このまんま外にいたら風邪引きそーだよな」
[メイン]カストール:「帰る場所が、あるので。」
[メイン]コルッカ:「僕達も、一度、帰るかな」
[メイン]カストール:「そうそう。風邪ひかないうちに、身体あっためて、さ。」
[メイン]星野 和夫:「そうか、きみ達も気をつけてな。奴らに見つからないうちに」
[メイン]星野 和夫:「約束通り、あの巻物はきみ達に譲ろう。
[メイン]カストール:傘は天音ちゃんに持たせてあげようか。これで姿も隠せるだろう、って。
[メイン]星野 和夫:そうそうこんなものが役に立つような事がないよう、祈ってはいるがな
[メイン]星野 和夫:」
[メイン]コルッカ:「うん、気を付けるよ、君たちこそ気を付けて」
[メイン]星野 和夫:そう云って、手当てが終われば天音の背に手を添えて。
[メイン]ゼートス:「─────だな。...んで、帰ろう。 そっちも、無事でいろよな」
[メイン]カストール:「はい。────それでは。」
[メイン]コルッカ:「あ、そうだ袋は言ってたから濡れてないと思うしこれ持って行って」
[メイン]星野 和夫:「気をつけて、本当に助かった。この事は忘れない。いずれまた逢う事があれば、その時には」
[メイン]ゼートス:「せッかく助けたのに、後味が悪いのは嫌だしな」 って笑って。
[メイン]コルッカ:サルミアッキとチョコレートバーあげよう(ビニールはやぶいとく)
[メイン]星野 和夫:「これは?」
[メイン]ゼートス:サルミアッキwwwwwww
[メイン]カストール:サルミアッキww
[メイン]カストール:着実に布教していく
[メイン]コルッカ:「お菓子食べると元気出るからね!」
[メイン]星野 和夫:チョコレートはこの時代なくはないが、サルミアッキに不思議そうな顔をしながらも受け取って。
[メイン]星野 和夫:和夫の味覚は
[メイン]星野 和夫:1d100
Cthulhu : (1D100) → 34

[メイン]ゼートス:「..........スー姐、チョコはいいけどサルミアッキはやめた方がいいんじゃねーの?」
[メイン]コルッカ:なんのために5つも所持品にあると思ってるの
[メイン]星野 和夫:うーん、ぼちぼち
[メイン]コルッカ:「えー、癖になる味なのになあ」
[メイン]星野 天音:「お菓子ですか? ありがとうございます、外の国のお菓子ですね!」
[メイン]星野 天音:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82

[メイン]星野 天音:気に入ったみたい!
[メイン]ゼートス:「......好みの別れる味の間違いじゃねーのか?」
[メイン]カストール:天音ちゃん
[メイン]星野 天音:「ありがとうございました、このご恩は忘れません」
[メイン]コルッカ:天音ちゃんはいいこだ
[メイン]ゼートス:かわいいけどサルミアッキが気にいる天音ちゃん
[メイン]カストール:「……好みはすごくわかれるね。」
[メイン]カストール:天音ちゃん可愛い~~~~
[メイン]星野 天音:「何もさし上げる事のできないのが残念ですが、次があれば私、おはぎを用意します!」
[メイン]星野 天音:「もしよければ、また日本に遊びにいらしてくださいね」
[メイン]星野 天音:と、外からのお客様だと思っているのかそう云って。
[メイン]星野 天音:「どうか、お帰りお気をつけて」
[雑談]ゼートス:むちゃくちゃかわいい
[メイン]カストール:正しい歴史では、ここに俺達がいる筈もないけども。
[メイン]コルッカ:「おはぎは……うん、機会があれば、二人とも元気でね」
[メイン]カストール:「うん。おはぎ、楽しみにしてるね。」
[メイン]カストール:「それじゃあ────」
[メイン]ゼートス:「....おう、また会った時には楽しみにしとくぜ。 んじゃ、...元気でやってろよ」
[メイン]カストール:ひら、と、手を振ろう。
[メイン]星野 天音:雨の中、深々とお辞儀をしてふたりは雨の中へと歩き出すだろう。
[メイン]ゼートス:多分、もう会う事は無いんだろうが。
[メイン]セシリー:「……お疲れ様、ですね」
[メイン]ゼートス:雨の中に歩き去る様を、手を振って見送った。
[メイン]カストール:「セシリー」
[メイン]セシリー:ふたりが去っていったのを見届ければ、そう声が届く。
[メイン]ゼートス:その時だったか。声が聞こえたのは。
[メイン]コルッカ:手を振って雨の中に歩いていく二人を見送って
[メイン]セシリー:「こちらの時代にも変化があったわ、地震の発生率が正しい世界のものと一致するようになった」
[メイン]セシリー:「クトーニアンの繭がどうやら、この時代に送り込まれたアーティファクトだったみたいね」
[メイン]コルッカ:「今回は、結構危なかったね」
[メイン]カストール:「……そっか。」
[メイン]ゼートス:「.....ッ、.....と、 タイミング良いな」
[メイン]セシリー:「私もちょっと見ててひやひやしたわ……無事で本当に良かったけれど」
[メイン]セシリー:と、ずっと様子はうかがっていたかのような口ぶり。
[メイン]コルッカ:「でも、みんな無事でよかった、手間かけちゃったぶん頑張らなきゃなあ」
[メイン]セシリー:「さ、体も冷えてるでしょうし引き上げないとね」
[メイン]セシリー:「周りに人はいない? 見られてなさそうなら、回収するわね」
[メイン]カストール:「そうだね。皆無事で……」ちょっと発狂とかは続いたりしてるけど 其れもリセットだからなぁ。
[メイン]ゼートス:「...なんだ、ずっと見てたのかよ? まー、何とかなったし、.....問題ねえだろ。」
[メイン]カストール:眼鏡をかけなおして。きょろっと見回して。
[メイン]カストール:大丈夫そうなら頷こう。
[メイン]セシリー:「帰って来たら、しっかり休んでもらうからね!」
[メイン]セシリー:「それじゃあ、回収するわ。忘れ物はなくね」
[メイン]ゼートス:それにしても、さっき吹っ飛んだような何か───にはまるで忘れたみてえに気づいてねえまま。
[メイン]カストール:巻物は 誰が持ってるんだっけか。
[メイン]コルッカ:「そうだねえ、早くベッドで転がりたいよ」
[メイン]ゼートス:主に発狂は続いてるけど
[メイン]セシリー:健忘症~
[メイン]コルッカ:僕かゼートスさんかな?ギリギリまで見てたし
[メイン]セシリー:そうだね、最後に習得してるからそうなるのかな。
[メイン]カストール:よし、巻物もちゃんと持ってる。
[メイン]ゼートス:「......ま、特に今回は挨拶くらい言えたし、前よりはいいんじゃねーの」
[メイン]ゼートス:「色々あったけど、よ」
[メイン]ゼートス:「とりあえず、風邪引かねーように着替えてえ」
[メイン]カストール:「ちゃんと お別れ、できたね
[メイン]セシリー:「……そうね、さよならが言えたのは良い事だったわね」
[メイン]カストール:。」
[メイン]ゼートス:だな、そうなるかな?
[メイン]セシリー:「じゃあ、これにて一件落着ということで」
[メイン]セシリー:「いくわよ!」
[メイン]セシリー:きみ達の視界の中で、雨が光へと変わる。
[メイン]カストール:「あーぁ、濁流の中上るモンじゃあないなぁ。つかれちゃったや。」
[メイン]コルッカ:「うん、あの二人も無事で、お別れ言えてよかった」
[メイン]セシリー:浮遊感と共に意識が遠のきかけるその感覚にも、もう慣れてきた事だろう。
[メイン]ゼートス:「かと言って、沈むモンでもねえだろ」
[メイン]カストール:なんて、光の中、ぼやいて。
[メイン]セシリー:光が晴れた頃に再び目を開いたなら、
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー: 
[メイン]カストール:「それもそうだ。」
[メイン]コルッカ:「……怖いものを見せたのはごめんね」ぽそりと呟き光の中へ
[メイン]セシリー:---- 東京タワー跡地 ----
[メイン]セシリー:其処は、相変わらず砂漠と化した東京タワー跡地。
[メイン]セシリー:「お疲れ様、濡れ鼠さん達!」
[雑談]ゼートス:皆にうっっってなる
[メイン]セシリー:「あぁもう、本当にびっしょびしょだわ……!」
[メイン]カストール:「ただいま、セシリー。」
[メイン]セシリー:発狂は全て、光の中を潜り抜ける間に解除されているね。
[メイン]コルッカ:「一応防水なんだけどびっしゃびしゃだよ……ただいま、セシリー」
[メイン]カストール:「シャツの中までびっしょりさ。白衣が重たくて仕方ないや。」
[メイン]セシリー:「こんなんじゃ電車に乗る処じゃないわね、宿へ行きましょ、宿へ」
[メイン]カストール:そう、濡れて頬に張り付いた髪をかき上げて。
[メイン]セシリー:「ほんと、無事に帰って来てくれて良かったわ」
[メイン]コルッカ:「早くみんな脱いじゃいたいけど、そうもいかないしさ」
[メイン]コルッカ:「着替えとか買った方が早いかなあ」
[メイン]カストール:「宿についたら、脱衣所に直行だね。着替えは……宿に置いてたりしないかなぁ。」
[メイン]ゼートス:「おー、ただいま。.....にしても、本当着替えごと濡れてんだろうよ。これ」
[メイン]セシリー:「寝巻くらいなら宿にはあるとは思うけど」
[メイン]セシリー:「まあ、兎に角立ち話も難だもの。移動しましょっか」
[メイン]セシリー:「ついでに、宿で次の話もしなくっちゃね」
[メイン]コルッカ:「このままじゃ、目立つもんねえ」
[メイン]コルッカ:宿へついて行こう、てってて
[メイン]カストール:てってこてってこ 宿行こう
[メイン]ゼートス:持ってた着替えも下手したらカバンまで濡れてんじゃねーかと思いながら、
[メイン]ゼートス:てってこついてこう。
[メイン]セシリー:「えっと……修復すべき転換点はあとひとつ。
[メイン]カストール:乾かそう乾かそう
[メイン]セシリー:最後の場所は────1世紀初頭の、中東だったかしら。
[メイン]ゼートス:「そーだな、さっさと濡れネズミは卒業してえし」
[メイン]セシリー:……私、其処で起きる歴史的事象ってひとつしか知らないんだけど」
[メイン]セシリー:そんな事を云いながら、きみ達は東京砂漠を歩いて行く。
[メイン]セシリー:東京タワーはないけれど、世界はまた少し正しさを取り戻した。
[メイン]セシリー:濡れ鼠のきみ達の手には、和夫がくれた巻物がある。
[メイン]カストール:「一世紀初頭、中東……?」
[メイン]セシリー:「ええ、西暦始まって間もなく」
[メイン]カストール:なんとなく 頭の中の教科書を捲れば
[メイン]カストール:「…………ぁ、」
[メイン]コルッカ:「また随分昔になるんだねえ」
[メイン]ゼートス:「...一世紀、────って、今までとは打って変わって随分また古いのな」
[メイン]セシリー:「イエス・キリストが死んだ頃よ────」
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー: 
[雑談]ゼートス:これーーーー
[メイン]セシリー:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 5th Session - 【End】
[メイン]セシリー: 
[雑談]カストール:ひえぇ
[メイン]セシリー: To be continued...next is
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー:   EP3:A.D.30 エルサレム 削られた聖句
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー: 
[メイン]セシリー:お疲れ様でした、EP2クリアです!
[雑談]ゼートス:覚悟してたけど刺さるやつが自PCに約1名いる
[メイン]カストール:はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]コルッカ:お疲れ様です!出目が死んでる!!!!!
[メイン]カストール:おつかれさまでした
[メイン]ゼートス:はーーーーーーーーーーー
[メイン]カストール:出目が死んでるし
[メイン]ゼートス:おつかれさまです!!!!
[メイン]カストール:俺以外発狂して
[メイン]カストール:どうしようって思ったけど
[メイン]コルッカ:ファンブルばっかりしてた……
[メイン]KPCリントヴルム:やぁ、SANcでかかった……
[メイン]カストール:皆の発狂運がよかった
[メイン]ゼートス:それ
[メイン]カストール:でかかったね
[メイン]KPCリントヴルム:削れたSANは補填しておきましょうね
[メイン]KPCリントヴルム:クリア報酬だよ。
SAN回復:2d10
天音を助けた:1d10

[メイン]コルッカ:1d6とか大体最大値減るのナンデ
[メイン]KPCリントヴルム:あと、またイ=スの種族から労いの品が届いてるから無料ガチャが1回ひける。
[メイン]ゼートス:それまでノーダメだったのにここにきて最大値すぎてわらってしまった
[メイン]カストール:ガチャ—!
[メイン]ゼートス:ガチャだー!!
[メイン]コルッカ:無料ガチャだー
[メイン]カストール:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 18[9,9]+8[8] → 26

[メイン]ゼートス:先にクリア報酬
[メイン]カストール:??????????
[メイン]KPCリントヴルム:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 11[8,3]+7[7] → 18

[メイン]KPCリントヴルム:69>87
[メイン]カストール:80→106
[メイン]コルッカ:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 7[2,5]+9[9] → 16

[メイン]カストール:?????????????????
[メイン]ゼートス:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 6[4,2]+9[9] → 15

[メイン]KPCリントヴルム:溢れた分で3回引けるぞ
[メイン]コルッカ:カストール……
[メイン]ゼートス:そういえば一度SANチェッククリティカルしてたけど、なんかあるかな
[メイン]カストール:ガチャ無料分含めて4回行きます まず
[メイン]コルッカ:76>92
[メイン]KPCリントヴルム:無料ガチャ1回引いていいよ!
[メイン]KPCリントヴルム:>SANクリ
[メイン]カストール:の、まえに 成長しとこう。
[メイン]ゼートス:やったー!
[メイン]コルッカ:無料分合わせて3回引きます!
[メイン]カストール:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功

[メイン]カストール:ccb<=25 歴史c
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

[メイン]ゼートス:72>87
[メイン]ゼートス:無料含めとりあえず3回
[メイン]カストール:1d10 クリティカル成長値
Cthulhu : (1D10) → 1

[メイン]カストール:しょっぱい!
[メイン]KPCリントヴルム:しょっぱかった
[メイン]コルッカ:ccb<=10 経理
Cthulhu : (1D100<=10) → 33 → 失敗

[メイン]コルッカ:経理数値的にはクリティカルだったけど成長どっちかな
[メイン]ゼートス:gacha
[メイン]KPCリントヴルム:クリティカルの方で振って良いよ
[メイン]カストール:ちょっと寝る時間やばいのでぴゃーって引いて寝ます か
[メイン]コルッカ:わーい
[メイン]ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(9[9]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

[メイン]コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

[メイン]KPCリントヴルム:大きい
[メイン]ゼートス:gacha
[メイン]コルッカ:つよい
[メイン]ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(13[13]) → 赤鉄鉱の首飾り 【装甲+1】

[メイン]KPCリントヴルム:装甲だー
[メイン]ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

[メイン]KPCリントヴルム:MPは皆すやすや次回までに全快しておいてね
[メイン]ゼートス:装甲おいしいおいしい
[メイン]コルッカ:ヨシモトの傍で学ぶぞー
[メイン]ゼートス:すやすや!
[メイン]カストール:あとは 106>91 して
[メイン]ゼートス:魔力の武器はそうだなあ
[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

[メイン]カストール:ひえ
[メイン]ゼートス:前回もらったからスー姐にあげよう
[メイン]KPCリントヴルム:仲間がふえた!
[メイン]コルッカ:あ、人類辞めた
[メイン]ゼートス:きっとライフルがでてきたんだよ
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

[メイン]ゼートス:人類やめたwwwwwwww
[メイン]KPCリントヴルム:ふりなおそう
[メイン]ゼートス:87>82
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

[メイン]コルッカ:僕が引いてからにしよう
[メイン]カストール:人類やめました
[メイン]KPCリントヴルム:何のお告げかな???
[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

[メイン]KPCリントヴルム:此処に来てスクロール出る出る
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

[メイン]KPCリントヴルム:誰か指輪いる?
[メイン]コルッカ:すごい被ったんだけど!!!SANc判定帳消し3つもいらないでしょう????
[メイン]KPCリントヴルム:コルッカさん、SAN帳消し欲しいから指輪と交換しよう
[メイン]コルッカ:お、交換しよう!
[メイン]KPCリントヴルム:これ以上のPOWいらない!
[メイン]コルッカ:POWが増えたぞー
[メイン]ゼートス:POWいらないで笑ってしまう
[メイン]KPCリントヴルム:SANcは心許ないから幾つあっても僕は欲しい
[メイン]カストール:えっと此れで今POW増えた分あわせてSAN96
[メイン]カストール:96>86して
[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

[メイン]カストール:わぁい!
[メイン]コルッカ:これでPOW上昇するからもう一度引いてもいいけど、まずはスクロール引き直します!
[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

[メイン]カストール:武器増えた
[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

[メイン]カストール:どないしよ
[メイン]ゼートス:皆武器を引く
[メイン]KPCリントヴルム:で、僕はもいっこ
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

[メイン]カストール:もう持ってる
[メイン]コルッカ:????
[メイン]KPCリントヴルム:ンンー、これは振り直すゥ
[メイン]カストール:被りで振りなおすか
[メイン]KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(9[9]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

[メイン]KPCリントヴルム:ポーションは貯め込んどこう
[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

[メイン]ゼートス:笑うwwwwwww
[メイン]カストール:ふりなおす!!!
[メイン]カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(10[10]) → 紅玉髄の腕輪 【ダメージ固定値+1】

[メイン]カストール:お
[メイン]コルッカ:もう一個の方のチャームを引き直すよ!!!!3つもいらないって!!!
[メイン]カストール:誰かいる?
[メイン]ゼートス:固定値
[メイン]KPCリントヴルム:ダメ固定値だって(振り返った
[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

[メイン]ゼートス:(振り返る)
[メイン]コルッカ:眼鏡キャラになった
[メイン]ゼートス:皆メガネキャラだ!
[メイン]カストール:俺はヒーラーに徹するつもりだから
[メイン]カストール:めがね!
[メイン]ゼートス:じゃあポーションと交換でよければほしい!
[メイン]KPCリントヴルム:聞き耳99とかいらないんだけど(引き直しが被った顔
[メイン]コルッカ:それでさっきのPOWでSANが上昇したからもう一回!
[メイン]カストール:じゃああげるー!
[メイン]カストール:紅玉髄の腕輪 【ダメージ固定値+1】 これね
[メイン]ゼートス:やったー!
[メイン]コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(13[13]) → 赤鉄鉱の首飾り 【装甲+1】

[メイン]カストール:俺のポーションふやしとこ
[メイン]ゼートス:ポーションわたすぞ!
[メイン]KPCリントヴルム:あと3つきたら凸
[メイン]コルッカ:装甲が増えた
[メイン]ゼートス:凸
[メイン]コルッカ:凸眼鏡はどうなるんですか?
[メイン]KPCリントヴルム:凸眼鏡は+10→+30くらいあってもいいけどチート感がすごい
[メイン]コルッカ:あと、ゼートスさんから魔力武器だっけ?
[メイン]ゼートス:やばいwwwwwwww
[メイン]ゼートス:強い
[メイン]KPCリントヴルム:というか、これ重複してつけれるから凸意味がないんだよなああ
[メイン]ゼートス:うん、前回もらったし返却しようと思ったがいるなら!
[メイン]カストール:ちょっとそろそろ寝なきゃなので 早いけど失礼します!!!!
[メイン]コルッカ:ただ、見ての通りダメージ大きいし、ふり直しに使ってしあってもいいよ
[メイン]KPCリントヴルム:何かステータス+1くらいで丁度良い
[メイン]KPCリントヴルム:お疲れ様ー!
[メイン]KPCリントヴルム:星野文書は憶えたければ次までに各自処理してきてください
[メイン]カストール:今回もありがとうございました! 次もよろしくおねがいします!
[メイン]カストール:ノシノシ
[メイン]コルッカ:魔力付与のライフルだとすごいけど
[メイン]ゼートス:おつかれさま!
[メイン]コルッカ:お疲れ様でしたー
[メイン]どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
[メイン]コルッカ:ノシノシ
[メイン]ゼートス:よし、お勉強会して覚える(おぼえる)
[メイン]コルッカ:星野文章を僕は覚えられるのか(ぐるぐる)
[メイン]ゼートス:それじゃ、なぜかライフルがでてきたんだな..
[メイン]KPCリントヴルム:時間をたっぷりかければ自動成功で大丈夫……
[メイン]コルッカ:全部はムリ、ってなって動物だけ後でもふもふ野郎に覚えさすか
[メイン]KPCリントヴルム:しかし、リンのSAN上限まじまじ
[メイン]ゼートス:動物だけでもいいけど、せっかくだから全部覚えよう
[メイン]ゼートス:上限やばい
[メイン]コルッカ:ライフル受け取る—、さらに割れた西瓜製造機になるぞー
[メイン]KPCリントヴルム:覚えたいけど後々がやばい
[メイン]コルッカ:一応全部覚えようかな、もふもふ野郎に覚え差していいなら僕は代わりに動物覚えないけど……
[メイン]ゼートス:覚えて呪文を一つも覚えてないクソ兄貴に(健忘症終わって思い出したら)マウントを取ろう...
[メイン]コルッカ:マウント
[メイン]KPCリントヴルム:星野文書最終的に誰が持って帰るかも決めるとして、そこに見せて貰いに行くとかかなあ
[メイン]KPCリントヴルム:あとは、覚えた人が教えるっていうならそれもおっけー
[メイン]ゼートス:兄貴に勝ち誇りたいだけのやつ
[メイン]ゼートス:ふむふむ
[メイン]コルッカ:ふむりん
[メイン]ゼートス:俺は欲しいって人がいたら特に気にしないだろうなあ、ってかんじ
[メイン]KPCリントヴルム:貸して良いぞっていうなら貸し出しも構わないよ
[メイン]KPCリントヴルム:星野の方はそんな物騒じゃないしねえ
[メイン]ゼートス:神話技能をぽぽいっと増やして
[メイン]コルッカ:教えていいなら動物覚えて教えちゃおうかなあ、動物のがちょっと好きすぎる同級生なのは知ってるし
[メイン]ゼートス:それなあ
[メイン]ゼートス:星野のほうはかわいい
[メイン]コルッカ:文章自体はお任せだよね、カストールにコレクションさせてあげても
[メイン]コルッカ:かわいいの皆覚える!
[メイン]ゼートス:かわいいの覚えよう
[メイン]KPCリントヴルム:小さい子の護身用にレレイの霧はちょっと教えたい心はある
[メイン]コルッカ:アイテムがヤバイ事になってきている
[メイン]ゼートス:護身用
[メイン]KPCリントヴルム:不審者から逃げようね……
[メイン]KPCリントヴルム:霧に紛れて……
[メイン]ゼートス:不審者からはばーーっと霧に隠れてにげてほしい...
[メイン]KPCリントヴルム:MP2消費のSANコストなしだからあの子でも使えるからこう
[メイン]ゼートス:アイテムめっちゃやばい(それ
[メイン]ゼートス:そういう面でもやさしいよなあ
[メイン]コルッカ:やさしいコストだからね
[メイン]KPCリントヴルム:アイテム欄はのびのび凄い事に
[メイン]KPCリントヴルム:そうしたら、また現SAN値だけイニシアティブに反映させといてね!ってしつつ
[メイン]KPCリントヴルム:今日は僕もちょっと早めですが一旦落ちますね
[メイン]KPCリントヴルム:(今日は先にお風呂に入れなかった
[メイン]コルッカ:お疲れ様でした!今日もありがとうございます!
[メイン]ゼートス:了解です!反映した!
[メイン]KPCリントヴルム:お疲れ様でした、また何かありましたら質問飛ばしてください!
[メイン]ゼートス:とこちらも落ちていろいろしよう
[メイン]KPCリントヴルム:今日も良い絵面がいっぱいとれました
[メイン]コルッカ:ダイスの厄がさりますよーに!
[メイン]ゼートス:今日も楽しかったです!ありがとうございましたー!
[メイン]ゼートス:にこにこしていた.......
[メイン]KPCリントヴルム:何か順繰りに厄が来てる気がするから戦慄してる
[メイン]KPCリントヴルム:次も頑張ろう頑張ろう
[メイン]KPCリントヴルム:お疲れ様でしたノシノシ
[メイン]ゼートス:皆かっこよくて本当尊いなーーとなりつつ、出目がまじで乱気流
[メイン]ゼートス:次も頑張りたい!となりつつ、おつかれさまでした!
[メイン]ゼートス:のしのし**
[メイン]どどんとふ:「ゼートス」がログアウトしました。