どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
KPCリントヴルム:前回うっかりかぶったアイテムの引き直しを忘れていた事に気付いてそっと振り直しにきました。
KPCリントヴルム:紫水晶のチャーム被ってたんですよねって事で。
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

KPCリントヴルム:人間やめてしまった……
KPCリントヴルム:移動できるPOWってね、すごく便利なんだ……
KPCリントヴルム:取り敢えず、ごそごそと仕舞っておいて後で皆に見て貰いましょう
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
KPCリントヴルム:【BGM_Intro】
KPCリントヴルム:それじゃあ、軽くあらすじからおさらいしておこうね。
KPCリントヴルム:きみ達は1888年のロンドンからひとつめの楔を取り除く事に成功した。
KPCリントヴルム:翌日、ふたつめの転換点へと飛ぶ為に再び東京タワー跡地へと集まる。
セシリー:「昨日も伝えたけど、今回の行き先は1923年の東京。
セシリー:確か、関東大震災があった年ね」
セシリー:そう云って、セシリーは再び銀の鍵を取り出して門を開く。
セシリー:預かっていたものがあれば、ここで皆にそれぞれお返しするよ。
セシリー:チェーンソーケースもしっかりゼートスさんへ返却返却。
セシリー:そして、おもむろに口を開く。
セシリー:「……今回はどうやら、時間に制限があるみたい。
セシリー:イ=スの種族が歴史の修復点について調べてくれたんだけど、
セシリー:現地時間の20時を過ぎた辺りで現在に至る歴史の強固性が大幅に上昇してる。
セシリー:つまり、20時辺りが私達の行動リミットという事ね。
セシリー:引き続き調査は続けてくれるとの事だけど、あなた達も気に留めておいてね。
セシリー: 
セシリー:それじゃあ、
セシリー:────世界を頼んだわよ」
セシリー:彼女の見送りを受けて、きみ達は時空の門へと足を向ける事となるだろう*
コルッカ:「関東大震災か、"今”も多いけど、地下に何かいる気がするんだよなあ」
ゼートス:返して貰ったチェーンソーケースをおう、と担ぎ直して、話を聞いていた。
カストール:予め、色々と調べてはおいた。日本1923年で調べても大震災が引っ掛かる。
KPCリントヴルム:「地下に何かいる、か。何か大元の原因がこれから行く先にあるんだろうけども、ね」
カストール:日本 地震 妖怪 だとか、オカルト方面でも調べてみたら、色々と引っ掛かったから
コルッカ:装備もバッチリ集合して話を聞けば、なんとなく感じた事もまた思い出す。
カストール:コルッカさんの言葉には ふむ、って。
KPCリントヴルム:「時間制限、か。上手くあれこれ調べられるように頑張らなくちゃね」
コルッカ:「まあ、穴はあったけど、なんか変なもの見たわけじゃなくて、僕の勘だけどね」
ゼートス:「あー? それこそ、ナマズだかウナギでも居んのかよ」
カストール:「コルッカさんの勘は当たるよね。色々とあっちで、頑張らなきゃ。」
KPCリントヴルム:「穴……それこそ本当に、大鯰退治なんて事になったら笑えないけど」
コルッカ:「ウナギなら捕まえてゼリーにでもしようか」
カストール:「20時までってことだから、……あっちの時間がわかれば、時計、合わせよっか。」アナログ腕時計かちかち
KPCリントヴルム:「美味し、いかなぁ……美味しかったらありかもしれないけど」
カストール:「ゼリー……俺はいいや。」
KPCリントヴルム:「それじゃあ、向かおうか」
カストール:なんて、話ながら。門へと向かうことになるんだろうね。
コルッカ:「時間制限あるんじゃのんびり食べ歩きもしていられないだろうしね」
カストール:「セシリー。行ってくるね。」
カストール:そう、微笑んで。
コルッカ:「うん、行こうか」
ゼートス:「ゼリーは俺も勘弁! ...うめえならいいけど」
カストール:門へと。
KPCリントヴルム:それでは、セシリーの見送りを受けてきみ達は時空の門へと足を向ける。
ゼートス:「...っと、行くか! それじゃー、またな。セシリー」
KPCリントヴルム:きみ達に笑顔で手を振り返すセシリーを最後に認めたならば、
コルッカ:「またすぐに帰ってくるよ」
KPCリントヴルム:光が飛び交う空間を越えて、再びきみ達は時空を超えていく。
ゼートス:置いていかれないように慌てて皆と同じく門の方に着いて行こう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 4th Session -
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP2:A.D.1923 東京 地底に潜むもの
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:光の奔流が収まれば、其処は神社の境内だった。
KPCリントヴルム:足許の石畳は平らではなく、あちらこちらが凸凹と荒れている。
KPCリントヴルム:本殿は焼け落たのか瓦礫が散乱しており、その前には大量の雑貨が積まれている。
KPCリントヴルム:聳える大きな鳥居の向こう、神社の外に視線を移せばあちこちで建物が倒壊していた。
KPCリントヴルム:【BGM_Search#C】
KPCリントヴルム:---- 神社 ----
KPCリントヴルム:「此処は……神社?」
コルッカ:「ここは……?」きょろきょろ
カストール:「……神社? それに。」
ゼートス:「...みてー、だな。見るも無残、っつー感じだけど」
カストール:見回せば、焼け落ちたと思しき神社。倒壊した建物の数々。
コルッカ:「それにしてもひどい有様だね」
セシリー:「────皆さん、聞こえますか」
カストール:「地震発生後……と、すれば。昼頃か。」
コルッカ:「うん、セシリー。聞こえるよ」
カストール:「うん、聞こえるよ。セシリー。」
ゼートス:凸凹に荒れた石畳にざり、と足裏を躙らせて足元を確かめながら。
セシリー:「そちらは1923年9月20日、午前9時半の東京みたいよ」
ゼートス:随分な風景に呆気に取られたように、きょろきょろと視線を這わせていた。
カストール:九時半
セシリー:「思ったより、綺麗に通信が繋がっていて良かったわ。ロンドンではほとんどつながらなかったわね……」
ゼートス:「...昼にしては早くねーか?」
セシリー:では、《歴史》か或いは、地震について調べて来たなら《知識》ふろっか。
コルッカ:「同じ東京だから繋がりやすいのかな、助かるね」
カストール:「ん、20日。」結構後の方かって思って そういえばって風に 思い出すぞぉ
セシリー:「この調子で安定してくれればありがたいけれど」
コルッカ:調べては来てると思うから知識かな
カストール:ccb<=80 調べて来たぞ!
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

ゼートス:俺も聞こえるぞ、と返しながら。
コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 41 → 成功

ゼートス:クソ兄貴に調べさせてきたから調べてるぞ!と
ゼートス:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗

セシリー:皆準備万端!
セシリー:おしかった
カストール:おしかった
セシリー:それじゃあ、関東大震災について詳しい日付をコルッカさんとカストールは知ってるね。
ゼートス:歴史の方が成功率高いのこう
コルッカ:おしい、おにいちゃんは調べ切れてなかった
セシリー:1923年9月1日、東京は関東大震災に見舞われている。
カストール:あの初期値連打ほんと笑った
ゼートス:クソ兄貴め...って顔になるぜ
セシリー:今は震災から3週間弱が経過している事になるね。
セシリー:で、
セシリー:それもまた、────やはり正しい歴史での話。
セシリー:改変された歴史において、9月1日の大地震は【第一次関東大震災】と呼ばれている。
セシリー:同月31日に更に規模の大きな【第二次関東大震災】が発生した為だ。
セシリー:この事を思い出した上で、更に《経理》《知識》が振れるよ。
カストール:経理ワンチャンしてダメなら知識とかもありですか!!!!
カストール:(なけなし~)
セシリー:成長狙いしてもいいよ~~
カストール:わぁい
コルッカ:「第一次関東大震災の3週間ちょっと後か」
カストール:ccb<=30 なけなしの経理
Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗

カストール:ええん
コルッカ:チャレンジする—
カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

コルッカ:ccb<=10 経理
Cthulhu : (1D100<=10) → 4 → 決定的成功

カストール:「ああ、こっちでは。あれは一回目、だったね。」
セシリー:お、ちぇっくきたきた
カストール:強い
コルッカ:なん、だと天…
セシリー:今回も成長が期待できますね!
カストール:さすすー
ゼートス:「....第一次? ...あー、そーいえば、第一次と第二次ってのがあるんだったか」
ゼートス:強い!!!!!!
ゼートス:さすすー
コルッカ:ちぇっくー!
セシリー:ゼートスさんも、情報得たらチャレンジしてもいいよう
セシリー:別知識問題になるしねえって
カストール:「うん。31日に、二回目が発生している。……こっちでは、だけども。んで、20日か。」 ここが転換点かなって もっかいきょろっと
コルッカ:「そうそう、正しい方では、第二次は発生しなかったんだけどね」
カストール:アナログ腕時計を9時30分に設定しながら~
セシリー:そうしたら、ひとまずコルッカさんとカストールはそれぞれ思い出すよ。
セシリー:【佐比売グループ】という鉄鋼関連の採掘業者が震災以降に業績を伸ばしている。
セシリー:第二次関東大震災でライバル企業が大きな打撃を受けた事がその躍進の切欠だ。
ゼートス:「おー、さすがトール兄!と、スー姐も。 何処かのクソ兄貴とは違って頼りになるぜ。」
セシリー:経営方針を占いで決めていたりする、なんて妙な噂があったりするね。
カストール:わぁ~
セシリー:また、佐比売グループは2019年においてはかなりの大企業になっているから、名前は皆CMとかで耳にした事があるかもね。
ゼートス:「...それにしても、起こってねー第二波が起きるのが分岐点になるのはわかるんだけどよ。」
ゼートス:「そんな10日以上前になんか分岐点があるのか?」
ゼートス:わーーーー
ゼートス:やべー名前してる気がする
カストール:クソ兄貴とは違ってって、いつものことだけども。少し笑ったりもしながら……思い出す。
コルッカ:「ああ、そういえば佐比売グループが躍進するきっかけだっけ」
コルッカ:ヨシモト関連で知ってったっぽいなー
カストール:「うん、震災でライバル企業が大打撃を受けてね。」
カストール:「方針を占いで決めてるんだったっけか。」
カストール:「10日以上前に分岐点があるってんなら そのあたりも関係はあるかもねぇ。」
カストール:「地震そのもので分岐するなら、もう少し後に来ると思うし。」
コルッカ:「そうそう、験を担ぐのはよくあるけれど、噂になるほどなんてよほどだなって思って」
KPCリントヴルム:「じゃあやっぱり、次の地震が起きる切欠が何処かにある……とかそんな感じかな」
ゼートス:トール兄にちょっと笑われたのを見ながら、それでもあの調べ漏らしやがった兄貴にとは違って反発もしねーもんで。
カストール:「そんな感じじゃあ、ないかなぁ。」って
KPCリントヴルム:そう云いながら、きょろりと辺りを見渡す
カストール:もっかい周囲を見回して
カストール:雑貨とかが積まれてるんだっけか 新聞は焼けてそうなものだけども
KPCリントヴルム:本殿の前には雑貨が沢山積まれているね。
カストール:目星とかで情報出るかな
コルッカ:「切欠か、前の石像みたいな何かを使って儀式でもするのかな」
KPCリントヴルム:これに対しては《オカルト》《アイデア》が振れる。
カストール:アイデアいきます~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:あと、ざっと辺りを散策して現在地に目星をつけたいなら、《目星》で地名が書かれたものを探しても良いよ。
カストール:「あり得るから、こわいよね……」
カストール:お ほなアイデアから目星行きます
コルッカ:オカルトワンチャン?
ゼートス:「...、なるほど、なぁ。 ...に、してもよぉ。占いに頼るなんてのは、どーにもうさんくせー感じがするぜ」
カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

カストール:ccb<=80 現在地目星もほいっと
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:成長ワンチャンワンチャン
KPCリントヴルム:強いwww
カストール:おまえ
KPCリントヴルム:目星ちぇっくちぇっく
コルッカ:つよいwww
ゼートス:皆が見渡してるのを見て、同じようにきょろきょろ周囲を見渡そう。
カストール:ま た め ぼ し
ゼートス:つよいwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:ccb<=5 オカルトワンチャン
Cthulhu : (1D100<=5) → 26 → 失敗

カストール:草ァ!!
KPCリントヴルム:KPも出目を占ってみよう
カストール:出目は良い!!!
KPCリントヴルム:ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 43 → 失敗

ゼートス:ccb<=5 オカルトわんちゃん!
Cthulhu : (1D100<=5) → 30 → 失敗

コルッカ:出目は今日いいんだけどなあ
ゼートス:出目はいいんだけどなーー
KPCリントヴルム:悪くはないぞ~皆
カストール:全体的に出目が良い
カストール:あとがこわい
コルッカ:ccb<=80 素直にアイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功

KPCリントヴルム:では、まず本殿の前に積まれた雑貨を見てこんな事を思うかな。
KPCリントヴルム:誰かの遺品だろうか、とふと思う。
ゼートス:ccb<=70 素直にアイデアその2
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

コルッカ:ccb<=85 ついでに目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功

カストール:ほう
KPCリントヴルム:だが、焼け落ちた神社の本殿の前に遺品が積まれているというのは何だか妙だ。
ゼートス:ccb<=70 目星も!
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

KPCリントヴルム:街で死んだ人ならともかく、この神社でそんなに沢山の人が死んだとは思えないしね。
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:よきよき。
KPCリントヴルム:では、目星情報続けて。
KPCリントヴルム:本殿の近くに焼け焦げた木の札らしきものが落ちているね。
コルッカ:ふむん
KPCリントヴルム:ぼろぼろだが、辛うじて【神田明神】と書かれているのが分かるよ。
KPCリントヴルム:神田明神、これも《歴史》《オカルト》で更に掘れたりする。
ゼートス:「...儀式、っつーなら。それこそ、占いとかなんとかやってるとこがキナくせー気もするけどよ...」
カストール:あーーーーー 歴史いきます
コルッカ:「遺品、かな?でもそれなら日本だとお寺の方に持ってくんじゃないかな?」
カストール:ccb<=25 歴史
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗

カストール:こわ
ゼートス:「...ん、なんだこれ?」
コルッカ:わんちゃんいこうー
KPCリントヴルム:がんばれがんばれぇ
ゼートス:わんちゃんしよう!
コルッカ:ccb<=5 オカルトがんばれ
Cthulhu : (1D100<=5) → 40 → 失敗

カストール:んじゃ、神田明神の札を見つけて 聞いた覚えはあるけどどこだっけって気持もあるけど
カストール:俺は、みんなも言う通り、神社に遺品ってのが気になったからソッチに向かおう。
コルッカ:ccb<=23 歴史
Cthulhu : (1D100<=23) → 20 → 成功

ゼートス:ccb<=5 わんちゃんおかると
Cthulhu : (1D100<=5) → 46 → 失敗

ゼートス:ccb<=26 素直に歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 68 → 失敗

KPCリントヴルム:雑貨は、まさしく雑貨、玩具、着物、写真立て、置き物、楽器と統一性がない。
ゼートス:ダメだった
コルッカ:歴史がつよいけど、もう初期値じゃないんだなあ
KPCリントヴルム:じゃあ、コルッカさん歴史成功で。
カストール:「こんなところに、積んである……」って 統一性のない雑貨を見て
ゼートス:初期値しか成功しない男....
KPCリントヴルム:神田明神、文字通り、東京の神田にある神社だ。
KPCリントヴルム:神田明神は大国主、恵比寿、平将門の三柱を神として祀っている。
KPCリントヴルム:大国主
 縁結びの神様として崇敬されている。
 また、祖霊の居る幽冥(かくりよ)の世界を守護する神とも云われている。

KPCリントヴルム:恵比寿
 蛭子と同一視される事がある。
 骨が無く、人の形をしていなかったともされ、
 まるで軟体動物のように水に流されたと云われている。
 医薬、酒造り、温泉の発見など様々なご利益がある。

KPCリントヴルム:平将門
 京都で藤原氏に討たれた際、その首が執念により東京まで飛んで帰ってきたという伝説がある。
 勝ち運、厄除けのご利益がある。

KPCリントヴルム:と、それぞれお祀りされている主要な神様の概要が浮かんだかな。
ゼートス:「...カンダミョージン?」 
KPCリントヴルム:メモにぺったんするよ。
コルッカ:「神田明神……ああ、此処か、って事は此処は神田か」
カストール:「統一性がないな。」一人の遺品を置いてるって寄りは、やっぱ、色んな遺品を集めてるって感じか。
コルッカ:「そうそう、結構有名な神社でさ」って思いだした神様の概要説明しよう
カストール:漁ったらAF出てくるかなとか思ったのに。(出てこない)
KPCリントヴルム:AFは流石にないな~~~~
コルッカ:出AFwww
カストール:ざっと見てから、コルッカさんの\\ni hurikaette
カストール:.
ゼートス:遺品の積まれた雑貨群に首を傾げながらも脇目に。
カストール:[
KPCリントヴルム:でも、本殿の雑貨の前でごそごそしてるきみの方に、そうだね。
ゼートス:日本の神様とか、わからねーなって、燃え焦げた木札を見て余計に首を傾げてたけど。
カストール:「ああ、神田。」って、コルッカさんの説明聞いてる時に
田辺 千里:「あの、差し出がましいようですけど。
カストール:(ごそごそ~)
田辺 千里:其処に物を置くのは、やめておいた方が良いですよ」
ゼートス:「そーなのか? へえ、有名...つっても俺は知らなかったけど。やっぱスー姐も物知りだな!」
田辺 千里:と、物陰から姿を現した少女がそう声をかけてきたよ。
カストール:「ん?」 って、女の子の声に視線をやって。
ゼートス:ふんふん、と概要を聴きながら、───聞いたって難しい顔はしてたけど。
コルッカ:「偶然調べてただけだよ」なんてゼートスに答えてたら声がして
カストール:「ここ、何かあるのかい?」
カストール:「色々置いてたから気になって、さ。」とも添えて。
田辺 千里:「あら、お亡くなりになった方の縁の品を置きに来た訳じゃないんです?」
ゼートス:「....なんだ、べつに置いてねーよ。 来た時には勝手に積み上がってただけだ」
田辺 千里:「何だ、通りすがりの方だったんですね。だったら良かった」
コルッカ:「そうそう、なんで置いてあるのかなーって思ってみていただけだから」
田辺 千里:「あんまりよくない噂も訊くから、知らないならまずいなって思っただけなんです」
ゼートス:声が聞こえたら、首を傾げたまんま目をそっちの女に向ける。
田辺 千里:「えっとね、此処に置かれているのは地震でお亡くなりになった方々の遺品なんですけど」
カストール:「亡くなった人の品を集めてるんだ。統一性がないわけだ。」 って、もう一回雑貨を見やってから 立ち上がって
田辺 千里:「此処、大国主様を一番にお祀りしてるじゃないですか。
田辺 千里:縁結びの神様として参拝される方が多かったんですけど、
田辺 千里:今は現世と幽世の境を司るお力の方に皆、お縋りしたいみたいで。
田辺 千里:行方不明の人と逢いたいとか、帰って来て欲しいとか、最後にお別れが云いたいとか。
田辺 千里:そんな事をお願いする為に、遺品をこうして置いて行くんです」
カストール:「……なるほどね。それで、こんなに。」
ゼートス:「....、はーー。 供養、とかそんなんじゃねーのな。」
田辺 千里:「ええ、供養ならお寺ですからねえ…‥」
田辺 千里:「あくまで噂で、そんなご利益があったなんて話、私聞いた事ないんだけど」
コルッカ:「……気持ちはわからなくもないし、理解もできる行動だけど、よくない噂があるの?」
ゼートス:「...ジンジャだか寺だか、日本のそーいうのはあんま区別がつかねーんだよ。それにしても、よくないウワサ、なんてあるのか?」
カストール:「だけども、死した魂を呼び戻すのは、一種の禁忌だよね。……よくない噂ってのは、そのことかな。」
田辺 千里:「ええ、願掛けをした方が更に行方不明になったって話が」
コルッカ:「ご利益がない、ってだけならそんな良くないとは言わないでしょう」
ゼートス:「見てるかぎりは、こーやってごちゃごちゃに物を積んでるだけにしか見えねーけどな。」
田辺 千里:「私の友達も、何だか変な目に逢ったって云ってたから、それは嘘じゃあないです」
カストール:「ふぅん。」行方不明か、って、考え込むように。
カストール:「それで、忠告してくれたんだね。ありがとう。……変な目、と、いうのも。さらわれそうになった、とか?」
コルッカ:「行方不明っていうのは怖い話だね、お友達もそんな怖い目に?」
田辺 千里:「そうね、本殿も建て直さなきゃいけないんだし、いずれ何処かへ退けられるとは思うんだけど……ねえ」
ゼートス:「.....、ゆくえふめー? そりゃ、偶然とか...、にしても、あんたの友達もなのか。」
田辺 千里:「ううん、友達は怖い目っていうか、何だか奇妙な目っていうか」
田辺 千里:「良かったら、直接話を聞いてみます?
田辺 千里:此処から30分ほどの処の喫茶に私、勤めてるんですけど。
田辺 千里:彼女、私と一緒に働いてる女給なんです」
カストール:まぁ、前回と同じように お金はイ=ス人の人たちが用意してくれてるだろうし 乗るのも悪くないかって
コルッカ:「へえ、そこの喫茶は今やってるの?営業上手だねー」冗談っぽく言いつつ
コルッカ:イ=ス袋をごそごそしておこう
田辺 千里:「営業っていうか、私も今丁度通勤中だったから」
カストール:「そうやってお誘いをかけてもらったら、ね? 」コルッカさんに続く様にちょっと笑ってから
田辺 千里:「此処、近道に丁度良くっていつも通り抜けてるんですよ」
ゼートス:「随分街はこんな有様なのに、困ってねーのか?...聞けるなら、そーだな。ありがてーけど」
田辺 千里:イ=ス袋をごそごそすれば、お金が出てくるね!
カストール:「気になるものには食いつく性分だからさ。お邪魔しようかな。丁度、喉も乾いていたから。」
田辺 千里:リクエストにお応えするイ=ス人達。
コルッカ:仕事が早い!
カストール:さすファン
ゼートス:スー姐とトール兄はあいっかわらず話すのがうめーな、と関心したように見ながら頷こう。
ゼートス:さすファン
コルッカ:「可愛い子のお誘いなら喜んで行くよ」
田辺 千里:「今も上野とかでは避難生活をしてらっしゃる人がいっぱいいますね、喫茶は幸い建物が無事だったから」
カストール:「いろんなところが焼け落ちても、建物が無事なら経営してたりってのも珍しくはないさ。人々の憩いの場だもの。」
田辺 千里:「お客さんって事なら、ちょっと時間中にお話ししたって怒られないしね」
田辺 千里:「じゃあ、案内しますね。うちはサンドイッチも評判なんです、是非一緒に」
カストール:「震災の後だからこそ、回すべきはお金だしね。」
田辺 千里:なんてちょこっとセールスも交えながら、彼女はきみ達を案内するよ。
田辺 千里:ここでちょっと参考に。
ゼートス:「...はーん、なるほどなぁ。建物が無事っつーなら、不幸中の幸いだったわけか。」
田辺 千里:【EP2_MAP】
カストール:「へぇ、サンドイッチ美味しいんだ。じゃあ、オススメを一つ、もらおうかなぁ。」とか、会話しながら
田辺 千里:よいしょっと、周辺地図を出しておきます。
コルッカ:「サンドイッチかそれは楽しみだ」とついて行こうほいほい
田辺 千里:数字は移動にかかる時間ですね。
田辺 千里:まあ、大体別個の地名が出たら30分移動にかかると思ってもらえれば。
ゼートス:「そーだな。ふっこーしえん、じゃねえけど。話を聞かせてもらうついでに使ってやろうぜ。」
コルッカ:ふむふむ、結構あっちこっち行くことになりそうかなあ
カストール:「俺、カストールって言うんだ。君は?」 なんて自己紹介交えつつ。
カストール:ほむほむ
カストール:喫茶店丁度中間地点だしそうだ 時間制限
ゼートス:あのイギリスのウナギゼリーみてえなのは、さすがに日本じゃ出ねえだろうしって安心しながらほいほいついてこう
田辺 千里:そして、今の神社散策とお話とで30分が経過するので、喫茶に着くのは10時半になりますね。
ゼートス:ふむふむ
カストール:ほむほむ
コルッカ:なんでだウナギゼリ—美味しかったじゃないか
コルッカ:ほむほむ
田辺 千里:「私、千里っていいます。田辺千里。外国人のお客さんはちょくちょくうちにもいらっしゃいますよ」
田辺 千里:って、違和感なんてさっぱり感じてない様子で案内していくよ。
カストール:外国人だらけのPTも目立たないな!
ゼートス:「あー、名前言い忘れてたよな。センリ、っつーのか?俺はゼートスだ。」
コルッカ:「ああ、僕はスロ・コルッカ。スーちゃんって呼んでいいよ。千里ちゃん」
ゼートス:目立たないな!!!
コルッカ:目立たないね!よかったー
ゼートス:ギリシャ舌にはあわないんだよ、ウナギゼリー!
田辺 千里:「外国の方のお名前って変わってますよね、覚えられるかな…!」
田辺 千里:何度か繰り返しながら、とことことことこ。
田辺 千里:【BGM_EP2】
カストール:「日本人からすれば、なれない響きばかりだよね。」って くすくす
カストール:とことことことこ
田辺 千里:そうして、お話をしながらあれやこれや、少しずつ街並みが変わって云って。
ゼートス:「別に覚えやすいよーに覚えてくれりゃ、それでいーけどな」
田辺 千里:比較的、被害の少なそうな一画にその喫茶はあったろう。
田辺 千里:---- 喫茶店 ----
田辺 千里:「おはようございまーす」
ゼートス:日本人のが大概変わった名前はあると思うんだけどよ、なんて思いながらとっとこ。
コルッカ:「僕からすると日本人の名前というか漢字が難しいけどねー」と言いつつ
田辺 千里:そう云って、千里はドアを開けてきみ達を空いている席に案内する。
田辺 千里:テーブルはやや高めの仕切りで区切られており、席に居る客の様子は窺えない。
田辺 千里:半個室に近いタイプの喫茶のようだね。
田辺 千里:内装はレトロで、まさに大正風といった時代を感じさせる風情だ。
田辺 千里:女給は皆、千里と同じ袴姿をしている。
田辺 千里:どうやら、この格好は制服だったみたいだ。
カストール:ちょっと会釈しながら入店して、店内をきょろっと見回してから 案内してもらった席につこう。
田辺 千里:店内に流れるラジオからは天気予報が聞こえてくる。
カストール:可愛い
ラジオ:「今夜は東京の広範囲で強い雨が降るでしょう。外出する方は傘をお忘れになりませんよう」
ゼートス:正にタイムトリップしたような光景をもの珍しげに、うろちょろきょろきょろ視線を見回してたけど。
コルッカ:「良い雰囲気のお店だね」
カストール:20時から雨降る感じかな……
ゼートス:トール兄が席に着こうとするころには、はぐれないように案内されるままとっとこ着いてく。
田辺 千里:「店長が聞いたら歓びそうですねえ」ってにっこり笑いながら、
コルッカ:雨、水かあ
カストール:「ん、雨か。」
田辺 千里:メニュー表を並べて。
カストール:って、ラジオに耳を傾けたりもして。
コルッカ:「……今夜は雨か。雨は冷えるからなあ」
田辺 千里:「じゃあ、洋子を呼んできますね。何か注文があればその時に窺いますから」
田辺 千里:と、お友達を呼びに一度奥へ引っ込んでいくよ。
カストール:「それも、夜からなんだよね。」って 時間制限の子とも思い浮べて。
ゼートス:「.......雨?」
コルッカ:20時ギリギリまでいるとは限らないけれど、あんまり濡れたくはないなあってラジオを聞きながら
カストール:メニュー表を三人に見えやすいように開こう。
ゼートス:「....振り始めるのが20時ごろ、とかだったりするなら、よ。何かありそうだよなぁ。」
水谷 洋子:そうして、しばらくすれば千里と同い年くらいの少女が現れるよ。
コルッカ:「サンドイッチ頼もうかな、それなら残っても持ち歩けるだろうし」
カストール:ゼートスと同じことを考えてた。ありそうだよねぇ、って 頷いて。
ゼートス:小さくひそひそ声を立てながら、傘なんてこまごましたもん、持ち歩いてねえな、ってふと思った。
コルッカ:あらかわいい
水谷 洋子:「こんにちは、何かお話を聞きたいっていうのはあなた達?」
カストール:かわいい
ゼートス:かわいい!
水谷 洋子:(エアでピース
カストール:「こんにちは。君が、千里ちゃんの言ってたお友達だね。」
ゼートス:「そーだな。食べ歩きできるもんは何かと楽だしよ」
カストール:一度、メニュー表から目を離して。
ゼートス:と頷いてたところで、だろーな。
コルッカ:「こんにちは、君が千里ちゃんのお友達?君も可愛いんだねえ」
水谷 洋子:「ほんとに異人さんばっかり、こんな地震の時とかに災難ねえ」
ゼートス:聞こえた声に、メニュー表から顔を浮かせる。
コルッカ:袴制服は可愛い
水谷 洋子:「可愛いなんて、やだあ。でも嬉しい!」
カストール:かわいい~~~~~
コルッカ:かわいい
ゼートス:「...まーなぁ。でも、この国に来てるだけの俺らより、あんた達の方が大変だろーよ」
ゼートス:かわいいーーー
カストール:「地震は色々大変だけど、ごはんが美味しいからさ。災難ばかりでもないよ。」
水谷 洋子:「私達は、まだましだったのかなって。命があるし、家も潰れなかったし」
コルッカ:「地震、大変だったみたいだね、ちょっと神田明神の辺りも歩いてきたけどさ」
ゼートス:スー姐さんも随分口説き文句がうめーよなぁ、って思いながら、そーいうの褒めるのとかは、世辞じゃなくても得意じゃねーから。
水谷 洋子:「神田明神……、嗚呼、じゃあもしかしてあれの話かな」
水谷 洋子:「千里ちゃんに何処まで話したか聞いとけば良かった、きっと私の恋人の話よね」
水谷 洋子:そう云って、ぽつりぽつりと話し出す。
カストール:話の切りだし上手だよなって思いながら、話を聞く姿勢。
水谷 洋子:「えっと、何処まで聞いてるか知らないけど。
コルッカ:「そうそう、色々物が重ねられていて……恋人?」
水谷 洋子:私、恋人がいるんですけど。彼、この前の地震で行方知れずになっちゃって。
ゼートス:「...マシ、なぁ。 亡くなったって人や、そーじゃなくても家が無くなったってやつも多いんだろうけどよ」
水谷 洋子:……家の人の話だと、家が燃えて、焔に巻かれて、それっきり、ね」
水谷 洋子:「ええ、行方不明ってやつ」
水谷 洋子:「それで、せめてお別れが云いたくて、神田明神に彼が使ってた手帳を持って行ったんです。
水谷 洋子:逢えるまで何度でもお参りをするんだって、次の日もまた。
水谷 洋子:そうしたら、何処かから ヨウコ、ヨウコ って声がして!
水谷 洋子:慌てて声のした方に行ってみたら、彼がいたの。
水谷 洋子:最後に別れた時と同じ格好で、何処にも怪我もなさそうで。
水谷 洋子:夢を見てるんだと思いましたよ、だって皆彼は死んだと思ってたんだもの……」
ゼートス:どーいう言葉をかけていいのかわかんねーまんま、そっから続く話にふんふんと聞いてた───けど。
コルッカ:変な目に遭ったって事はこの子も置いたんだよなあ、とちょっと神妙な顔をして話を聞く。
カストール:「────でも、夢じゃなかった、か。」
水谷 洋子:「大国主様のご加護は本当だったんだなあ、って」しんみりと呟く。
水谷 洋子:「でも」
水谷 洋子:「それだけじゃ、なかったんですけど、ね」
ゼートス:「...、それから、どうしたんだ? そいつ。」
コルッカ:「……彼にまた会えただけじゃない?」
ゼートス:「それだけじゃねー、ってことは。なんかありそーだけど、よ。」
カストール:ん? って、意味ありげなことを言う洋子ちゃんに 続きを聞く様に。
水谷 洋子:「……消えちゃった。んです」
水谷 洋子:「順を追って話すなら、そうね」
水谷 洋子:「きっと、大国主様が最後に逢わせてくれたんだって、おもったから。
水谷 洋子:最後に一緒に一日を過ごそうと思って、ふたりで東京駅の辺りまで散歩をしたの。
水谷 洋子:そしたら、彼が『この辺に美味しいお店があるから一緒に行こう』って云ってくれて。
水谷 洋子:最後の思い出がご飯、っていうのも何だかなだけど。
水谷 洋子:彼が誘ってくれたお店なら、きっとまたひとりでも遊びに来れるかなって。
水谷 洋子:そう思って、歩き出した時だった。
水谷 洋子:近くの窓を掃除していた小母ちゃんがバケツを引っ繰り返しちゃって、思いっきり水が私達にばっしゃーん!って。
水谷 洋子:思わず目を閉じちゃったんだけど、びっくりしたねって、彼に云いながら目を開けた時には、
水谷 洋子:彼はもう、何処にもいなかった」
水谷 洋子:「勿論ね、その小母ちゃんにも聞いてみたのよ!」
水谷 洋子:「でも、私に水が掛かった事は見えてたみたいなのに、彼が隣に居た事には全然気付いてなかった。
水谷 洋子:ううん、彼が居たって云っても、ずっと首を傾げて不思議そうな顔をして。
水谷 洋子:…………、
水谷 洋子:幻、だったのかな、って」
カストール:「…………そっ、 か。」
ゼートス:「....、水ぶっかけられて消える? ───── ...いや、あんたにしか見えてなかったのか」
カストール:「ねぇ、その彼に少しでも 触れたり、したかな? 手、繋いだりとか。」
水谷 洋子:「わかんない、私も浮かれてて、周りの人の反応とか全然気にしてなかったから」
コルッカ:「そっか、辛い話させてごめんね」
水谷 洋子:「手は、繋いだわ。少なくとも、私は繋いだって、そう思ったけど……」
水谷 洋子:少し、自信なさそうに俯いてしまうね。
ゼートス:「...わかんねーけど。 幻とかそんなのよりは...、あんたにだけわかるよう会いにきたんじゃねーの?」
コルッカ:「でも、他の人が見えてなくってもさ、君が彼に会って手を繋いだっていうなら幻ではないと思うな」
カストール:「君が、そう、思うなら。ちゃんと 触ったって感覚も、あったんだろうね。……」
水谷 洋子:「ううん……もう、地震からは二十日も経ったし。しっかりしろって、云ってくれたのかも……」
水谷 洋子:「私にだけ……」
水谷 洋子:「…………、そう、だったら。良いなぁ……」
水谷 洋子:俯いた目許を両手で覆って、深く息を吐きながら。
ゼートス:「.....おー、きっとそうじゃねえの? そういうのは、都合のいいように思ったもん勝ちなんだよ。」
コルッカ:「君が覚えていて、君が会ったっていうなら、そういう事だと思うよ」
カストール:「死人に口なし、とも、いうけども。君が出会えたのならば ちゃんと。伝えに来てくれたのかもね。」なんて 言って。
水谷 洋子:着物の裾で目許を抑えて、もう一度顔を上げる。
水谷 洋子:「じゃあ、あれは彼だったんだ。私はそう信じるわ」
カストール:「お話、ありがとう。」
水谷 洋子:「もー、お別れはもうちょっと浪漫がある方が良かったのに、やっぱり抜けてるんだから」
水谷 洋子:そう云って、ちょっぴり笑ったろう。
コルッカ:「でもほら、ちょっとハプニングがあったくらいの方が忘れられない思い出になるんじゃない?」
コルッカ:「いい思い出なら尚更ね」
水谷 洋子:「そうね、ある意味一生忘れられないかもしれないわね」
カストール:「かっこつけようとするほど失敗しちゃうのが男ってものなんだよね。」くすっと
水谷 洋子:「ほんと、かっこつかない人。でも、そういうとこが好きだったっていうか」
ゼートス:「おう、そうしとけしとけ。 ───ま、男の方にとっちゃあ恥ずかしい思い出かもしんねーけどな」
水谷 洋子:「だから、私も諦められなかったんだろうなあ」
カストール:「好きな子の前だと猶更、さ。そういうところも好いてくれるなら、幸せだろうね。」
ゼートス:「....、今は、ある程度踏ん切りはついてんのか?」
水谷 洋子:「月刊マーの話なんて、そうでもなきゃ信じなかったろうし」
コルッカ:月刊マー
ゼートス:月刊マー
カストール:「……月刊、ってことは 雑誌? ちょっと変わった趣味の子なのかな。」
ゼートス:すごい響きが出た
コルッカ:「月刊マー?なにそれ?」
水谷 洋子:「男心は分からないけど、彼も最後に逢えて良かった、くらい思ってくれてたらいいな」
ゼートス:「.......なんだ、それ?」
水谷 洋子:「あ、そっか、異人さんなら知らないかな」
水谷 洋子:「えっと、『不思議体験月刊マー』」
水谷 洋子:「雑誌で、私も買って読んでる訳じゃないんだけど、お客さんに見せてもらったの」
水谷 洋子:「いわゆるオカルト誌で、眉唾物の話がたくさん載ってる」
水谷 洋子:「誰が云い出したかまではちょっと憶えてないけど、そのおまじないの話もそこに乗ってたのよ」
ゼートス:はちゃめちゃにうさんくせー名前に、胡乱げに顔をしかめてたけど。
コルッカ:「へえ、そんな雑誌が乗ってるんだ?面白そうだね、どこが出してるの?」
カストール:「おまじない、ああ、遺品を備えたらってやつか。」
水谷 洋子:「出版社までは私も知らないなあ、そういえば」
カストール:「俺達もちょっと、買ってみる?」
ゼートス:「...なんだ、雑誌の” おまじない ”とかそう言うやつだったのかよ。あの願掛け」
水谷 洋子:「そうだ、神保町で買ったってそのお客さん云ってたから、扱ってるお店あるんじゃないかな」
コルッカ:「話のタネに一冊買っていきたかったけど、普通に買えるかな?」
ゼートス:「.....一冊くらいなら、いいんじゃねえ? 本屋でも探したら、あるんじゃねーのか」
カストール:「不思議なことは気になるからさ。……神保町かぁ。」
水谷 洋子:「ええ、何だか有名な占い師さん?の特集記事がある号だったと思うわ」
ゼートス:「神保町、か。おう、ありがとーな。」
コルッカ:「神保町か、ありがとう。行ってみた時にでも探してみるよ」
コルッカ:占い師かー
ゼートス:「...有名な占い師?」
水谷 洋子:「うん、なんだっけ。西条……西条、なんとかさん」
カストール:「占い、……」ちょっと考え込むような間を置いて。
コルッカ:「前の号なら古本とかになってるのかなー、雑誌だとあれかなあ」
水谷 洋子:「私はそっちの方さっぱりなんだけど、ちょっと信じてみてもいいかなって思っちゃった」
コルッカ:西条なんとかさん
カストール:「雑誌でも、少し古い号を置いてたりするところもあるし。探したら見つかるかも。」
水谷 洋子:「きれーな女の占い師さんみたいよ、男の人とか好きそうよね」
カストール:わはは
ゼートス:「.......西条なんとか。しらねーけど...、なんだ、よく当たるとか、そーいうやつ?」
コルッカ:「へえ、綺麗な人なんだ……だってさ、カストール」ちょっと揶揄うように
ゼートス:綺麗な女、っつーので、イギリスのことを思い出してどーにも複雑にもなるけど。
カストール:「綺麗な女の人なら、そりゃ男は好きだろうね。俺はまぁ、周りに顔の綺麗な人が多かったものだから。」
ゼートス:スー姐さんにつられるようにトール兄を揶揄ついでに続いて見てやろう。
水谷 洋子:「うん、よく当たるって評判らしいわ。お客さんは見て貰った事があるって云ってた、ファンなのかもね」
カストール:「綺麗な人につられたりしないよ……?」 っておろおろ
カストール:「それに、ほら。可愛い子ほどちょっと……さ?」 前回のリリアと言い
ゼートス:「つられなくても、トール兄ならタラしそうだよなー。 ...なぁ、前も」
コルッカ:「またまたあ、慣れてませんって顔しちゃってー、君もこういう男には気を付けなよ」
カストール:揶揄挟まれておろおろ
ゼートス:疑いのまなこっつーよりは、半分笑って小突いてやろう。
コルッカ:洋子ちゃんにいいつつ
水谷 洋子:「私はしばらくは彼の思い出と一緒に生きていくから大丈夫よ!」
カストール:「たらしてなんかないよ……? それを言うなら 可愛いっていうコルッカさんの方が好かれてるんじゃないかな?」
水谷 洋子:って、半分解ってないけど何となくノリで返事をする。
ゼートス:「はー、やっぱりそうなんだな。....トール兄も、会えるんなら占ってもらいに行ったらどーだ?」
水谷 洋子:「甘い言葉をかけてくる男の人には騙されちゃ駄目っていってた」
コルッカ:「お客さんが見て貰ったって事はその占い師さんもと東京近くにいるのかな?」
カストール:っておろおろしつつ 洋子ちゃんには恋人の思い出もあるじゃないかって 洋子ちゃんの言葉にちょっとほっとしたり
水谷 洋子:「うん、お店を構えてるんじゃないみたいだから、その時々で現れる場所は違うらしいんだけど」
コルッカ:「ははは、声かける前に振られちゃったね」
カストール:「俺……?まぁ、不思議なことには興味あるから、見かけたら声をかけてみよう、かな?」
水谷 洋子:「出版社さんなら、インタビューとかもしたわけだし、もしかしたらおうちの場所とか知ってるかもね」
ゼートス:「そりゃ間違ってねーな」
コルッカ:「僕は年下の可愛い子はみんな好きだよ、likeの方でね」
カストール:「二人は俺をなんだと思ってるのさ……!」
ゼートス:は、と笑って、────それから、ふうん、と聞いてたけど。
コルッカ:タラシ
ゼートス:「....タラシじゃねえの? 天然のやつ」
コルッカ:「いつか痴情の縺れで揉めそう」
カストール:「おうち、でも、女の人の家に押し掛けるのは気が引けるからなぁ……俺は 見つけたらでいいや、くらいだけども。」
カストール:「えぇ……!」 二人の評価にめっちゃえぇ~~~~~って感じの
ゼートス:「....っと、店を構えてるわけじゃねーのか。なら、その客ってのは随分運がよかったんだな。」
コルッカ:「そうだね、出版社さんならおうちだけでなく、お店も知っているかもしれないしね」
カストール:すっかりタラシが定着してしまってるの愉快すぎる
コルッカ:「今日はどこら辺、みたいな」
水谷 洋子:「占ってもらおう、って思っていくなら確かに運が良かったのかも?」
カストール:「曜日ごととかで場所が決まってるなら 会いやすいよねぇ。」
ゼートス:「出版社か。 ────ま、確実に占ってもらいてーなら、その方がいいのかもな。」
水谷 洋子:「露店とかだって、逢えるかどうかは運だものねえ」
カストール:ひとまず 話の中から気になる点を纏めてメモとりつつ
水谷 洋子:「あ、ところで。千里ちゃんから注文とってきてねって云われてるんだけど」
ゼートス:「そーだなー。...イチゴイチエ、っつーんだったか?そういうのも。」
カストール:思い出したように、メニュー表寄せようか。
水谷 洋子:と云いながら、メニューのサンドイッチやコーヒー、紅茶、オレンジジュースなんかをぱらぱらっとするね。
ゼートス:「..そーいや、話すばっかだったな。そろそろ俺も腹減った!」
水谷 洋子:オーダーをしてひと息いれた辺りで11時くらいになる感じだよ。
コルッカ:「ああ、そうだったそうだった。サンドイッチってお昼用にも持ち帰りできるかな?」
水谷 洋子:「お持ち帰りも勿論、できるわ!」
カストール:「サンドイッチが評判何だってね? 俺はサンドイッチと、コーヒー貰おうかな。」
ゼートス:「んじゃ、俺もトール兄と同じで」
水谷 洋子:さらさら、とオーダー表に記入をして。
コルッカ:「じゃあ、お持ち帰りと、あとは僕も同じので」
水谷 洋子:「はぁい、お持ち帰りは人数分でいいかしら?」
カストール:「うん。人数分、お願い。」
水谷 洋子:「それじゃあ、すぐ用意するわね」
ゼートス:「そーだな、腹減ったら食えるもんも欲しいし」
水谷 洋子:そう云って、洋子は一度奥へと引っ込んでいく。
水谷 洋子:少ししてから、人数分のサンドイッチと珈琲をみっつ、紅茶をひとつ持って戻って来る。
水谷 洋子:お持ち帰りのサンドイッチは紙袋の中。
水谷 洋子:「それじゃあ、どうぞごゆっくり!」
水谷 洋子:そう云って、ぺこっとお辞儀をして他のお客さんに呼ばれていったね。
コルッカ:「ありがとう」手を振ってお見送り
カストール:「ありがとう。」って受け取って 他のお客さんのとこに接客に行く背を見送ろう。
ゼートス:「おう、ありがとーな!」
ゼートス:手を降ってから、そのまんま俺も見送ろう。
カストール:んで、いただきます、して。コーヒーを少し口に含んで。
カストール:サンドイッチも、一口。
ゼートス:「....んで。 こっからどーする?」
KPCリントヴルム:「えっと、神保町に東京駅か」
コルッカ:「……とりあえず、今後をどうするかだね。あの話かなり怪しい感じではあったけど」
コルッカ:サンドイッチもぐもぐ
カストール:纏めたメモを参考に、
KPCリントヴルム:紅茶をすすり、サンドイッチもぐもぐもくもく
カストール:「神保町、東京駅。気になったのはそこだね。」
ゼートス:サンドイッチをあむ、と大口開けて食らいながら、随分いろいろありそうだったけどよ、って考える。
カストール:「此処からも結構時間かかるだろうし、時間制限のこともある。」
ゼートス:「...まー、うさんくせーし。たぶん、なんかはあるんだろーよ。」
KPCリントヴルム:「多分、此処からならどっちも30分くらいの距離だよね」
カストール:「……死人が食事への誘いをかけた、ってのは。ちょっと引っ掛かるし。夜からの雨と、20時って時間制限もある。」
KPCリントヴルム:「二手に分かれて、此処で落ち合う?」
カストール:「そうしよう。」リンくんに頷いて。
コルッカ:「そうだね、目印としてここは丁度いいし」
ゼートス:「日本ってのは、たしか、なんか...、ヨモツヘグイ、とかそんなのがあるんだっけな」
ゼートス:「なんか、そんなのを思い出しもしたけどよ」
コルッカ:「イギリスの時ほど危険、って感じでもまだないしさ」
KPCリントヴルム:「じゃあ、神保町が月刊マー捜索組で、東京駅が洋子さんの彼が消えたって辺りを探してみるって感じになるのかな」
カストール:「こっちにも、コレーのお話もあったけども。日本にもあるよね。」
ゼートス:「おう、...ジカンセーゲンがあるなら、あんまりのんびりしてれねーしな。それが良さそうだな」
KPCリントヴルム:「よもつへぐい、あれだね、こっちでいうギリシャ神話の冥府行みたいな」
コルッカ:「ああ、なんか食べたらいけない系のだっけ」
カストール:「えっと、今が11時くらいで……」って時計を確認して
ゼートス:「おう、コレーの話に似てたから、覚えてたんだよ。」
カストール:「生者が、冥府の食べ物を口にしてはいけないってやつだね。」
KPCリントヴルム:「そしたら、……現地であれこれする分を見積もって、12時にここに集合って感じになるかな」
カストール:「……20時、夜の雨。死者に誘われて、例の美味しいお店ってところでごはん食べた人が、とか……じゃ、ないと良いんだけどなぁ。」
コルッカ:「あとは、現地で何かあったとしても合流を優先かな」
KPCリントヴルム:「その彼が、ご飯に誘ってるっていうのは何だか引っ掛かるよね」
ゼートス:「...、その店、ってどこにあるんだろーな?」
KPCリントヴルム:「そうだね、スマホの電波とかは飛ばないから。いざとなればセシリーさんに伝言がお願いできるかもだけど」
KPCリントヴルム:「時間の事は気にしておかなくちゃね」って自分の時計をあわせて
カストール:「それくらいがちょうど良さそうだね。組み分けも、どうしようか。何があっても大丈夫なように、は、したいけども。」
KPCリントヴルム:「お店、結局洋子さんも連れてってもらう途中で彼が消えちゃったからわからなそうだったよね」
KPCリントヴルム:「彼が消えた場所辺りなら、さっきの話で行けるかな……?」
カストール:「ここは通信が安定してるみたいだけども、どこかで不安定になる可能性もあるからね。合流優先。万が一のことがあれば、セシリーさんにお願いするか
カストール:。」
コルッカ:「お店もついでに探してみる?それっぽいお店がないか、とか」
ゼートス:「...ま、そもそもフツーのやつに見えるかどーかはわからねえけどよ。...その彼、っつーのも見えなかったよーにな。」
カストール:「さっきの話参考に、探してみようか。どんなお店か、とかは聞いてなかったみたいだけども。」
ゼートス:「けど、そーだな。リンも頭いいな!その周囲にあるかもしれねーってんなら。行ってみるだけ行くのもありだよな。」
カストール:「そして、ついでに占い師さんも見つけられれば、時間が大丈夫そうならお話聞くのも良いかな。」
KPCリントヴルム:そして、ごめんね喫茶迄戻って来るなら12時半集合になるね(往復時間見積もり間違えた
カストール:12時半ってリンくん言ってた(かちかち)
KPCリントヴルム:現地であれこれ終えたら12時になって、そこから移動で12時半(すまない
コルッカ:「見えない人に連れられて、神話のようなだったら、行方不明になった人も行ってたかもしれないしね」
コルッカ:12時半だったね(かちかち)
KPCリントヴルム:(ありがとありがと
ゼートス:「ま、何はともあれ。集合時間まででわかる範囲で調べてみっか。」
カストール:「……彼が、最後に会った時と同じ姿だったみたいだからな。大分、」 あやしすぎるんだよなぁぁぁ
コルッカ:「別れ方はロンドンの時と同じでいいんじゃないかな」
カストール:んで、組み分け。どっちがどっち行こうか。
コルッカ:「僕とゼートスがそれぞれを護衛だ」
KPCリントヴルム:「本を探すのなら僕得意だけど、東京駅の辺りも歩いた事はあるしちょっとは分かるよ」
ゼートス:「おう、それでいいと思うぜ。任せろよ、トール兄はしっかり守ってやる。」
カストール:「頼もしい護衛だよ。」 まかせた、って、ゼートスに。
KPCリントヴルム:「俺だってコルッカさんの事守るもん、変な人に声かけられないように!」
KPCリントヴルム:今川さんとの事はどのくらい知っているのかこの子
ゼートス:「へへっ。その分、頭を働かせるのは頼るからな、トール兄!」
カストール:「そうだね……」東京駅ナビゲート振る気がする(初期値)まぁ最悪どうにでもなるか なるな
コルッカ:「……それは僕より、リン君の方が心配した方がいいよ」
KPCリントヴルム:「えっ」
ゼートス:「おう、リンも────... いや、リンも気をつけた方がいいんじゃねーの?」
カストール:「そっちは、任せてね。」考えることはがんばるぞぅ
KPCリントヴルム:「だ、大丈夫だよ???」 通り魔に襲われかけたけど
コルッカ:恋人いるっぽいのはリリアとの話でわかるんじゃないかなあ、あと仔リンちゃんの証言
ゼートス:証言
KPCリントヴルム:弟~~~
コルッカ:ライフルの時一緒だったから
カストール:「……変な男の人にはついて行っちゃだめだよ? 女の人もだけど。」
カストール:りんくん~~~~
ゼートス:子りんくんーーーー
コルッカ:「大丈夫、リン君には指一本触れさせないから」
KPCリントヴルム:どのくらいあの子が察しているかだ(子供の観察力
ゼートス:「...なーんか、不安になるけどよう。 ま、スー姐さんがいるなら大丈夫だろ」
KPCリントヴルム:「ついてかない、大丈夫……!」
コルッカ:見かけ中学生組は確かに不安な見かけ
カストール:図書館、確かリンくんの方が高かったよね。じゃ、そっちに神保町言ってもらうのが良いかなぁ。
ゼートス:スー姐さんに全面の信頼を置きながら、そんで、と考える。
KPCリントヴルム:「むむ、もうちょっと背を伸ばさないと……」
コルッカ:そうだね、本探しなら図書館高い方がよさそう
カストール:俺は図書館68で微妙だから
ゼートス:「...リンが本を探すのが得意ってんなら、リンとスー姐さんにそっちに回ってもらうのがいいか?」
コルッカ:「うん、今からいっぱい成長するといいよ……僕は伸びなかったから……」
KPCリントヴルム:図書館78だから誤差誤差
カストール:「俺も本探しは割とやるけども、リンの方が得意だろうね。なら、そっちに任せて良いかな?」
KPCリントヴルム:「じゃあ、どうしよっか。俺達が神保町の方に行く感じで良いかな」
コルッカ:「そうしようか、本探しはあんまり得意じゃないけど」
カストール:うんうん
コルッカ:図書館32なので歴史よりは高いな(ぐるぐる
KPCリントヴルム:「コルッカさんは女の子だもの、伸びなくたって可愛いし、小さくたって強いもん。男としてはさ……」
KPCリントヴルム:戦闘はガン頼りにしてる
KPCリントヴルム:それじゃあ、サンドイッチをごっくんして
KPCリントヴルム:「じゃあ、僕とコルッカさんで神保町、カストールさんとゼートスさんで東京駅、だね」
コルッカ:「いやあ、低すぎると相手が大きいと届かなかったりしてちょっと悔しいよ」
カストール:身長は遺伝なんだよなって社長の身長思い出しながらサンドイッチごっくんして
ゼートス:「おう、俺達が駅───だな。」
KPCリントヴルム:「それで、12時半にもっぺんここに集合、って感じで。何かあればセシリーさんまで」
KPCリントヴルム:「って、とこかな」
コルッカ:「まあ、技術である程度は強くはなれるけどね!……って事で別れ方は了解だよ」
KPCリントヴルム:「届かない……それは、座って貰わなくちゃね」弟の証言からあのくらいの大きさなら確かに、と誰かを思い出す
ゼートス:「でも、小さいから小回りが効く、ってこともあんじゃねーの? ...スー姐はやっぱつえーしよ」
KPCリントヴルム:「ね、銃を構える速度がやっぱり全然違うんだもん」って前回の事を思い出しながら
コルッカ:ステ的にはそんなつよくないはずなのになー
ゼートス:そーいう方面には疎いからこそ、見当はずれにそんなことを言いながらも、最後の一切れを飲み下して、だ。
KPCリントヴルム:それじゃあ、先に東京駅やっちゃおうか
カストール:はぁい!
KPCリントヴルム:きみ達は喫茶の前で別れて、東京駅と神保町とに向かう事にした。
ゼートス:なー、っとリンに頷きながら席でも立つ感じだろうな。
ゼートス:はーい!
KPCリントヴルム:まず、東京駅へとやってきたカストールさんとゼートスさんから。
カストール:てってこ
ゼートス:とっとこ
KPCリントヴルム:洋子に聞いた話を元に、おおよそ彼が消えたという場所辺りまでやってくる事ができたよ。
KPCリントヴルム:見渡した感じ、お店があるような感じではない。
KPCリントヴルム:《目星》が振れるよ。
カストール:きょろっと見渡して
ゼートス:「...、で─────。」
ゼートス:「ここらへん、だよな...?」
カストール:「ふむ、それらしきお店は表にはなさそうなの、かな?」
カストール:って、ここらへんって頷きながらもっかい見渡そう。
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

KPCリントヴルム:よきよき
ゼートス:何かありそうな感じもしねえけどなぁ、と頭をかいたりもしながら、一緒になってぐるりと見渡す。
ゼートス:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

ゼートス:よしよし
KPCリントヴルム:それじゃあ、ふたりでぐるっと見渡す。
カストール:良い感じ
KPCリントヴルム:其処は東京駅からほど近い場所、近くを用水路が流れている。
KPCリントヴルム:その用水路の傍に通常のものより大きなマンホールを発見するね。
KPCリントヴルム:マンホールには水道局ではなく『国鉄』という文字が刻まれている。
カストール:まんほーる
ゼートス:「...なのかも、なー。こう、見た目でわかりにくいとか、そんなのか?」
カストール:「わかりにくいか、どこかに隠し扉が────ん?」
KPCリントヴルム:飲食店があるような並びではなさそうなんだよねえ、この辺り
カストール:他のマンホールと見比べて、そのマンホールをじぃっと。」
カストール:(見たことないマンの顔をしている)
KPCリントヴルム:国鉄、って辺りを見た後に《歴史》を振る事は可能だよ。
ゼートス:話しながらより注意深く見ようとして、──────。
カストール:チャレンジ
カストール:ccb<=25 歴史
Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:つよい
KPCリントヴルム:ちぇっくだ!
カストール:おまえなんなおまえなんなの?
カストール:ちぇっくだ!
ゼートス:「つーか、そもそもなんか飲食店もなさそうじゃねー?このへん...。」
ゼートス:「...って、ん、どーした、トール兄?」
KPCリントヴルム:そうしたら、カストールは知っているね。
ゼートス:じぃっと見つていたマンホールを追っかけて、同じくまじまじ。
ゼートス:ccb<=26 歴史
Cthulhu : (1D100<=26) → 84 → 失敗

カストール:「これは水道局じゃないんだ。」って、ちょっと気になる風に見て思い出す~
ゼートス:つよくてわらってる
KPCリントヴルム:ちょっとたかかった
KPCリントヴルム:1915年、大正4年に東京初の地下鉄ができたという事をきみは知っている。
ゼートス:たかかった...... 日本は詳しくない!
KPCリントヴルム:これは旅客用ではなく、東京駅と東京中央郵便局を繋ぐ貨物専用の地下鉄だ。
KPCリントヴルム:路線は200mと非常に短い。
ゼートス:「....こくてつ? ってかいてんな。なんだ、これ」
カストール:「国鉄……ああ、そういえば、これくらいの時代だったかな。」
KPCリントヴルム:今の時代からすると8年前だね、1915年は。
カストール:「地下鉄、だったと思う。日本で初めて作られたんだった。」
カストール:これくらい(10年は誤差)
KPCリントヴルム:誤差誤差、まだ新しい地下鉄だよ
KPCリントヴルム:そうだなあ、ストレートに出る情報はこのくらいだね
カストール:「ここから、郵便局の方を繋いでるんだ。結構短い距離だね。貨物専用で、人を運ぶんじゃあないけども。」
KPCリントヴルム:マンホールをじいっと見るなら、何か特殊な鍵がついているのがわかるよ
ゼートス:「...地下鉄? ───つーことは、この下は鉄道かなんかと繋がってるってことか?」
カストール:特殊な鍵
KPCリントヴルム:鍵開けとかじゃ開けられなさそうなやつだね
ゼートス:こんこん、っとノックしちゃいたけど。
カストール:くそっ特殊って書いてあることは開けられない……!
ゼートス:「...ふうん。 それにしても、地下、なあ。」
カストール:「そうそう。」
KPCリントヴルム:[特殊ですって顔]
カストール:「お店も特になさそうだったし……不思議な話にはなるけども。」
カストール:「この中、或いは、郵便局の辺りかなぁ……。」
ゼートス:「ここに来る前、地下になんかいるかも、って話してたよなぁ。....なんか、地下ってだけで、気になるもんだけどよ」
カストール:「地下、大鯰の話だね。コルッカさんの勘はよく当たるよ。」
カストール:「大鯰、って言っても 多分、だけどさ。日本じゃ、ナマズが地震を起こすんだって。」
ゼートス:「そーだな、この鍵はたぶん、随分特殊で開けられそーもねーし。...人目があるとこで無理やり、もできねーだろうしな。」
KPCリントヴルム:そうしたら、程々見て回った処で彼が消えたという場所の事を憶えて、喫茶に引き返す運びになるかな?
ゼートス:「郵便局、行ってみるか?」
カストール:「でも、そうだね。地下は気になるよね。」ってところで、時計を見て。
KPCリントヴルム:(郵便局は、情報がある訳ではないんだ~
カストール:この調子だと、郵便局の情報は薄そうかな。
KPCリントヴルム:yes, yes
ゼートス:(なるほどなーーー
カストール:「……行きたいところだけども、そろそろ時間だ。戻ろう。」
カストール:って、腕時計を見せよう。
ゼートス:「.....スー姐の勘は、随分信用できそうってのはわかるしな。」
ゼートス:「それにしてもナマズだか、ウナギだかなんだかしらねーけど、不思議な話だよなぁ。」
ゼートス:「...っと、もうそんな時間か。」
ゼートス:腕時計を見せられたら、随分移動だけで時間食っちまったなあ、って。
カストール:「日本は、そういう不思議なオハナシ、多いからさ。災害は妖怪の仕業だったりだとか。」
カストール:「車や自転車でもあれば、あっという間なんだけどね。徒歩しかないから、今は。」
カストール:戻ろうか、って 喫茶店の方向にてってこしよう。
KPCリントヴルム:そうしたら、時計を見れば12時頃、喫茶には12時半までにはしっかり戻れるね、とことこと歩いて行こう
KPCリントヴルム:電車とかもまだ復旧してない処もあるだろうしねえ
ゼートス:「...でも、地下ってことで、地下にもなんかあるかもしんねーし。今度は、そっち当たって見るのもいいかもな」
ゼートス:「.....なんか、ほんとー、日本って不思議大国だよな」
ゼートス:そういうところが面白いんだけどよ、と肩なんかすくめたりしながら。
カストール:「ね。」って やっぱ地下はきになる。
KPCリントヴルム:では、神保町組に場面チェンジしていくね
カストール:てってこ
KPCリントヴルム:コルッカさんかもーん
ゼートス:「マジで自転車の一つくらいあればいいのにな。......ま、しかたねーか」
ゼートス:ってぼやきながらてってこ!しっかり戻ろう
コルッカ:しゅたっ
KPCリントヴルム:では、ふたりは東京随一の本の街、神保町へやって来た。
KPCリントヴルム:地震の被害は大きいが、倒壊せずに残っている書店が幾つか営業しているね。
コルッカ:神保町へとてってことことこ
KPCリントヴルム:「幾つか開いてるお店があるね、すごいな……」
KPCリントヴルム:「取り敢えず、入って探してみよっか」
コルッカ:「逞しいねえ、とりあえず本屋に在庫を聞いてみようか」
コルッカ:手近な本屋へごー
KPCリントヴルム:「そうだね、この頃の本屋さんは在庫検索システムとかないだろうけど……大体の場所とかなら教えてくれそうだよね」
KPCリントヴルム:という感じで、きみ達は本屋で雑誌のコーナーを案内してもらう
KPCリントヴルム:バックナンバーから該当号を探すのにはちょっと時間を取るので《図書館》チャレンジになるのです
コルッカ:「そうそう、雑多に見えても本屋が並べているんだろうしね」
コルッカ:というわけでやっぱり図書館かー、ごそごそ
KPCリントヴルム:ccb<=78 図書館
Cthulhu : (1D100<=78) → 83 → 失敗

コルッカ:ccb<=32 図書館
Cthulhu : (1D100<=32) → 88 → 失敗

KPCリントヴルム:このこ~~~
コルッカ:かなしみ
KPCリントヴルム:よし、幸運振ろっか……
KPCリントヴルム:幸運?
コルッカ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:あっ
コルッカ:ダメでした!!!!
KPCリントヴルム:ccb<=95 幸運
Cthulhu : (1D100<=95) → 65 → 成功

KPCリントヴルム:何か興味を引くレアな特集をうっかり見つけてしまったみたいだ……!
KPCリントヴルム:コルッカさんの隣で、うんうん唸りながら探していたリンがあっと声を上げる
KPCリントヴルム:「これ、それっぽくない……?」
コルッカ:「……あれこの今川って……まさかご先祖……?」
KPCリントヴルム:>>>今川様特集<<<
コルッカ:ご先祖なのかはわからないけれど、ついついぺらぺら
コルッカ:なんか代々ディレッタントしてそうだし
KPCリントヴルム:本を見つける事はできたけど、ちょっと時間を取ってしまったぞという処で
KPCリントヴルム:中をじっくり読み込むと30分ほど遅れてしまいそうかもしれない
コルッカ:「……ちょっと欲しいなこれ。持ち帰って見せたい」
KPCリントヴルム:取り敢えず買って行って、道中でぱらぱらするなら一応読めたって事にしても良いかな
コルッカ:「え、ああ、ごめん、ちょっと気になるものあって、見つかった?」
KPCリントヴルム:「コルッカさんは、何か面白いものがあったぽい?」
コルッカ:じゃあ、パラパラ見ながら帰る感じかなあ、立ち見
KPCリントヴルム:「うん、目次のこれ、西条逢生インタビューって書いてある、多分これだよ」
コルッカ:「ほら!今川インタビューの特集」
KPCリントヴルム:そうしたら、雑誌を二冊買って、少し急ぎ足しながらぱらぱらする
コルッカ:ヤッター買えたー
KPCリントヴルム:「あっ、もしかしてこれ今川さんの?」
KPCリントヴルム:なんて云いながら、ふたりで歩き読みだ!
コルッカ:「まだちゃんと読んでないけどご先祖のかなあ、って」
KPCリントヴルム:まず、奥付の出版社、地名は池袋と記載されている
コルッカ:二人で読み歩き~てくてこ
KPCリントヴルム:ぺたこん
コルッカ:志度丸……しど め ……
KPCリントヴルム:「神の身動ぎ……しど、まる?」
KPCリントヴルム:「これ、神様へのお呪いの言葉……? しどまるさま、なんて聞いた事ないなあ」
コルッカ:「髪の身動ぎ……それで揺れるなら地下に居る、って感じだよなあ」
KPCリントヴルム:「だったら、このしどまる様っていうのが大鯰みたいな……」
コルッカ:「地震で家の下に……って事はその自宅の場所を聞いて探せば見つかるかな。まだ掘られてなければ」
KPCリントヴルム:「詳しい事が書かれた書が、ってこれだね。そうだね、出版社の人に聞いたら教えて貰えるかな」
KPCリントヴルム:「占ってもらいたい事があって探してるんです、とか云ったら教えて貰えないかな」
コルッカ:「それにしてもこの呪文、神様を鎮めるものにはあんまり思えないなあ、振るえって」
KPCリントヴルム:「何だろう、何か日本語っぽくなさはあるよね」
KPCリントヴルム:「振るえ、って地震っぽさもあって何か不吉だし、さあ」
KPCリントヴルム:「とにかく、喫茶に戻ってふたりにも見せよっか」
コルッカ:「そうだね、海外から評判を聞いて、とかいえばその占い師に箔もつきそうだし」
コルッカ:「そう説得して聞いてみようか」と喫茶にてくてく
KPCリントヴルム:「じゃあ、そういう感じでおうちに、だね」
KPCリントヴルム:と話をしながらてくてく、喫茶に戻ってきたよ
KPCリントヴルム:時刻は12時半頃
KPCリントヴルム:喫茶の前辺りで、ふたりが戻って来ていないかきょろきょろっと
カストール:じゃあ、同じ頃合いに戻ることになるかな。
カストール:ちょっとさきについてた二人を見つけて手を振ろう。
コルッカ:きょろきょろ
ゼートス:見つけたら手をぴょいっと振ろう
カストール:「やぁ。こっち、お店らしきものは見つからなかったけども、……そっちは 雑誌、見つかった?」
コルッカ:「雑誌見つかったよ」手をひらひら、何故か2冊持っている
カストール:って、そうだね。ささっと作ってた東京駅周辺の簡易地図、マンホールの会ったところと彼の消えた処にマークを入れてある其れをひらっとしつつ
ゼートス:「おー、そもそもこっちは飲食店っぽいのがなさそうだったんだよな。」
カストール:「おや、二冊も?]
コルッカ:「その占い師のインタビューあったけど、なんか嫌な感じだね」って見せよう
ゼートス:「...あんなとこで、どこに行こうとしてたのかわかんねーけど...。 っと、二冊もあったのか?」
コルッカ:「…………片方はちょっと興味があったから買っただけだよ」
ゼートス:どんなのだ?って見せてもらおうとひょいひょい覗こう
カストール:インタビューじぃぃぃ
コルッカ:今川特集をさっと隠そう
ゼートス:じーーー
カストール:「……神の身動ぎ。それに、この名前……」
コルッカ:「はい、探している方のマー」押し付けごまかせ
カストール:「これ、呪文かな。鎮めるための呪文とは思えないな。寧ろ、呼び起こすような。」
ゼートス:「...スー姐、なんか今隠したか?」
カストール:押し付けられながらもごまかされないぞ
ゼートス:じーーーーーっと胡乱げに見てたけど、押し付けられたのを渋々見る。
コルッカ:「こっちは関係ないやつだから」
ゼートス:「...それにしても、佐比売って───やっぱりなんかあのうさんくせーのに繋がりがあんのか?」
カストール:「占いで、ってのは このことだろうねぇ。繋がりは大きいだろうな。これだと。」
コルッカ:胡乱げな視線からちょーっとだけ目を逸らす
カストール:目をそらしたのにちょっとくすって笑ったりもしながら
KPCリントヴルム:多分、ほら此処だよってナチュラルに特殊ページを開いて気を引いたりしながら
カストール:「詳しいことが記された書か。まだ掘り起こされてないかな。」
カストール:そうやって気を引こうとするのもちょっと微笑ましく思いながら
KPCリントヴルム:「奥付の出版社の住所が池袋ってなってたから、其処で西条さんの家の事は聞けないかなって話してたんだ」
ゼートス:目をそらしたのには騙されねーけど、ふーーんって顔で見てたのもそのうちやめた。
コルッカ:「呼び起こすような、か。第2次の地震で、ライバル企業が打撃だっけ」
ゼートス:「...掘り起こされてねーなら、いっそ、俺達から掘り起こしにいけねーか?」
KPCリントヴルム:「陰謀説っぽくなるけど、もし地震が起こせるならさ……ねえ」
コルッカ:繋がっているッぽいなーって、バッグに隠そうとした雑誌をぎゅうぎゅう(ちょっとはみ出てる
カストール:「家のこと、聞けたら……」ってとこで、ゼートスさんのいっそ、が。
カストール:こっちからは 飲食店はなくって国鉄のマンホールあったで~っての共有しつつ そっちに行こうか。
KPCリントヴルム:はみ出てるものはちょんちょんって、出てるよってつついて
コルッカ:「それなら家の場所を教えて貰わないとね」
ゼートス:「大地の神、ってやつの話に地震だろ...。....、本当に、一番こいつがきなくせーよ」
カストール:(はみ出てる……ってちらっ……)
KPCリントヴルム:「そうしたら、次はこの池袋か。上野を通り越した先だから、1時間くらいかな?」
コルッカ:「地下鉄のマンホールかあ、今はなんか地下って聞くと怪しく感じるね」
コルッカ:はみ出てるの気づいてないで、バッグよいしょ
カストール:「そうだね。一時間くらい……上野のあたりはまだ、避難生活が続いてるっていうし。被害も多かったんだろうな。」
カストール:「ゼートスもおんなじこと、言ってた。」ってのは、コルッカさんに。怪しいよねぇって。
ゼートス:(はみ出てるものを見りゃ、じーーっと)
ゼートス:「おーー、やっぱスー姐もそう思うよな?」
KPCリントヴルム:「200mくらいなら、こじんまりしてそうだし……貨物なら一般人も立ち入らないもんね」
ゼートス:一緒のこと言ってる!って気づきゃ、ちょっと嬉しそうにも胸を張るけど。
カストール:「マンホールにも、変わった感じの鍵がついてたし。余計に怪しいなぁとか、思ったりもしてたんだよなぁ。」
コルッカ:「それだけこじんまりしているなら、何か隠すのに丁度よさげだね」
コルッカ:(今川特集とか書いてあるの見えるのかもしれない)
カストール:東京駅周辺の簡易地図は、バインダーの中に収めて。
カストール:(かわいい)
KPCリントヴルム:(はみ出してるものは知らない振りをしておこうってそっと視線を外しつつ
カストール:池袋ごーごーしよっかぁ~~~~~~
ゼートス:「...問題は、マンホールに関してはトール兄の言う通りで────、その鍵が邪魔ってことなんだけどよ。」
KPCリントヴルム:「上野なら、上野公園とかもあるし。避難所みたいなのもあるかもしれないね……」
カストール:行きながら上野もきょろきょろしたさ
カストール:邪魔
ゼートス:「なんか、調べられねーかな、とは思うんだけどな」
コルッカ:そうだねー池袋へごーかな
カストール:「無理にこじあけようにも、……目立つしさ。」
ゼートス:池袋にごー!
ゼートス:(かわいいに頷く)
KPCリントヴルム:じゃあ、移動しながら、上野の辺りを通り過ぎる際に一体は被害が少し大きな地帯だなっていうのも目に留まったかな
コルッカ:「破壊するなら暗くなってからかなあ」
KPCリントヴルム:どうして、きみ達はえっちらおっちら池袋へとやって来た
KPCリントヴルム:月刊マーの奥付に記載された住所を尋ねれば、こじんまりとした出版社がある。
コルッカ:えっちらおっちら
KPCリントヴルム:明かりはついているね。
カストール:屋根の崩れた家屋とか多いんだろうなぁ きょろっ
カストール:ほむほむ
ゼートス:「無理に開けていいんなら、いろいろあるけどよぉ。...目立つしな」
ゼートス:暗くなってからにしても20時がリミットなんだよな────色々考えながらも、
ゼートス:とっとこ池袋
カストール:「えっと……このあたり、かな。」
KPCリントヴルム:「ここっぽい、ね」
ゼートス:「......っと、ここか」
カストール:「ここだ。中、人、いそうだね。」
コルッカ:「ここがそうか、人がいるといいけど」
コルッカ:たのも—と正面からごーだ
カストール:出版社だし、ロンドンの警察みたいにガバくなさそうだから技能温めとかないと
KPCリントヴルム:では、扉を開ければそこにはひとりの男がデスクに腰掛けている。
ゼートス:がばがば警察
編集長:「おや、お客さんですかね。編集長の文月ですが、何の御用でしょう」
カストール:正面からごーだ!
ゼートス:ごー!
カストール:ノックして、扉をゆっくり開いて 男の人を見つければぺこっと頭を下げる。
ゼートス:扉が開かれた後、トール兄が頭を下げたらそれを見習って俺も続いて下げて見る。
コルッカ:「こんにちは、突然すいません。実はこの雑誌に載っていた西条先生について聞きたくて」
カストール:「アポもなしに、失礼いたします。俺はカストールと申します。先日発行された号に、占い師の西条先生についての特集がありましたよね。」
編集長:「嗚呼、西条さんね。何か占って欲しい事でもあるとか、そういう」
コルッカ:ぺこりと頭を下げてから、例の雑誌を見せよう
カストール:って、コルッカさんが問うのに視線を。こういうことですって。
編集長:ぺこって頭を下げるのを見れば、応接用らしきテーブルを促すよ。
ゼートス:二人が説明してくれてるもんだから、説明してる時は黙ってたもんだけど。
編集長:「この特集ね、結構反響ありましたからねえ」
カストール:「ええ、占って欲しいことがあって。でも、お店もないとのことなので……」
カストール:促されれば、失礼します、と。テーブルの方に。おかけくださいとあれば座ろうか。
編集長:「ええ、彼女はあちこち移動して商売されてるみたいですから、伝手がないと中々お目にかかれないでしょう」
編集長:「地震で家をなくした人が上野公園にいっぱい避難してきてるからね、今は専ら其処で稼いでるらしいですよ」
ゼートス:促されたらひょこひょこ室内を見回しながらもついてって、同じように座ろう。
カストール:「上野公園のあたり、か。確かに、被災者の方は占って欲しいことも多いだろうなぁ。」
ゼートス:「上野───っていや、結構被害が大きかったとこだよな」
コルッカ:「上野公園で。あっちの方は随分酷かったみたいですよね」席について相槌を打ちつつ
カストール:「西条先生のご自宅も、屋根が崩れたとのことですけども、先生は避難所で生活してるわけではなさそうなんですかね。」
編集長:「占いって云っても、ほら、実質は悩み相談みたいなものでしょうから。困った人が多い程、占いは引く手も数多でしょうからねえ」
ゼートス:さっき通り過ぎた上野の風景を思い出して、なぁ、って同じことを言ってるスー姐さんに相槌を打ちながら。
編集長:「嗚呼、彼女の自宅も上野公園の裏手で、被害に遭ったって聞いてます。
編集長:彼女は佐比売のお抱えですから、野外で寝泊まりなんて事はしませんけどね」
ゼートス:「...まぁ、こんな時ほど、占いにでもなんでも、頼りたくなるようなもんだしな。」
ゼートス:「藁にも縋る───じゃねーけど」
編集長:「家が潰れても、寝泊まりのアテはあるってぇとこでしょう」
コルッカ:「そういえば家が崩れたってインタビューに、そちらに居るなら自宅に直接訪ねていくこともできたんですけどね」
編集長:「流石に潰れた家には住めやしませんからね、いずれ建て直すなり撤去するにしたって」
カストール:「佐比売……成程。佐比売派の家系ともありましたもんね。普段はその会社のあたりにいらっしゃるのかな。」
コルッカ:「被災者相手に、お抱えに、中々忙しそうだ」
編集長:「今の時間ならまだ明るいし、いらっしゃるんじゃないですかね、西条さん」
編集長:「私も佐比売の方はあまり詳しくないんですけど。
編集長:佐比売グループの本社は東京じゃなくて地方にありましてね。
編集長:こっちには支社みたいなのがあるって話は聞いてます」
カストール:ほむむ
コルッカ:「上のは通ってきたばっかりだったね、入れ違いとかじゃなければいいけど」
編集長:「夕方くらいまではいつもいらっしゃるって聞いてますから、まだ大丈夫じゃないですかね」
カストール:「じゃあ、支社の方で今は暮らしていらっしゃるのかな。ともあれ、そうですね。今ならまだ会えそうだし。上野公園の方、行ってみようか。」
コルッカ:「それにしても、お抱えで泊まるところに困らなくても自宅の撤去は進んでいないんですね?」
ゼートス:「そーか、そんなら会いに行くなら暗くなる前に───って感じの方がよさそうだな」
編集長:「色々とお忙しいんでしょうねえ。お仕事に精を出してらっしゃるんでしょうね、きっと。ご苦労な事です」
コルッカ:「結構、敷地の広い家とかに住んでて、修復も早いイメージだけれど」
コルッカ:「地震で潰れたって事は周りの家とそんなに変わらなかったのかな?」
編集長:「そんなに大層な家にお住まいって訳じゃあなかったみたいですよ、独り身だそうですしね」
編集長:「そこそこ稼いではいらしたようですし、いずれ何処か引っ越すつもりではあったのかもしれませんけど」
ゼートス:「ほーん、意外だなぁ。そういうやつ...人ってのは、けっこーな豪邸とかに住んでるもんかと思ってたぜ」
コルッカ:「へえ、そうなんだ、占い師だし一目で分かるようなうちかと思ってた」
KPCリントヴルム:「……地震が来るって、もし占いとかで解ってたなら」
カストール:「広い家だと、家政婦さんとかいないと掃除もしきれないしさ。」
KPCリントヴルム:「わざわざ今立派なおうちは、建てないのかもね」
カストール:あぁ~~~~~~
ゼートス:あーーーーーーーーーーー
コルッカ:「紅白縞々とか、水玉模様とか、すごい目立つ感じに」
コルッカ:ああー
カストール:「そういえば 神の身動ぎってかいてたね。つまりは、知ってたんだ。」
ゼートス:「それこそ、雇えば住む問題じゃねーの? 稼いではいたんだろ?」
KPCリントヴルム:「なんて、そんな事まで占いで分かるんだったらほんとにすごいけど」
カストール:「なんて、そこまで分かれば未来予知だけどさ。」
コルッカ:「分かってて潰れる位置に住んでるってのも不思議だけれど」
ゼートス:「...、あー、でも、そーか。そーだな。そりゃそーだ。」
カストール:「人が好きじゃない人なのかもねぇ。」
ゼートス:本当賢けーなってリンの方を尊敬の眼差しで見たりもしたもんだけど。
ゼートス:「...そうだよなぁ。分かってたんなら、フツーは他のとこに住むんじゃねーの?」
編集長:「何だかあなた達も面白い事をおっしゃいますね」と、ちょっと意味深気な話を面白そうに聞きながら煙草をぷかり
ゼートス:「そこにいなきゃいけねー理由があるならともかく、よぉ」
カストール:「ちょっと、フシギなことに興味があるんでね。色々と推測を重ねてしまうんですよ。」
KPCリントヴルム:「そうだね、それは確かに不思議かも……。大事な本だって、避難させておくことはできたんだもんね……」
コルッカ:「もっと大きな災厄が来る—って言ってるしさ。占いで分かるのかなって」
編集長:「はは、こんな雑誌を出してるとこですから、そういう不思議な事に心惹かれる気持ちはわかりますよ」
コルッカ:「占いの力を信じるからこそ僕らも会いたいと探しているんですよ」
編集長:「まあ、西条さんは本物ってやつじゃないですかね。眉唾ものは世の中数多いますが」
カストール:「インタビューに在ったおまじないの話含めて、興味深いことばかりでしたね。貴社の雑誌は。」
編集長:「それにしても、異人さんにまで興味を持って貰えるなんて凄い話ですねえ……また特集組ませてもらおうかな」
ゼートス:「信じてるからこそ、...不思議に思うってこともあるしな」
編集長:「楽しんで頂けているなら何よりですよ。オカルトに傾倒するってより、こういう事もあったらいいな、ってくらいで私は編集してるつもりですんでね」
カストール:「霊の言葉を聞けるなんて。ええと、イタコでしたっけ。そういう人が日本にはいるとも聞きますけども。」
ゼートス:「────本物、なぁ。 編集長、あんたも占ってもらったりしたのか?」
カストール:「物を供えて霊の言葉をって、ちょっとロマンがあって。」
編集長:「イタコさんっていやあ、佐比売にもちょいと面白い噂がありましたね」
編集長:「何でも、神様からのテレパシーを受け取る事ができる特殊な巫女がいて、そのお告げで採掘場所を決めてるんだとか何だとか。
カストール:ほむ 編集長さんがガチのガチではなさそうか
編集長:確か、しどまる様────? とか、そんな名前だった筈ですね」
カストール:しどまるさま
ゼートス:しどまるさまーーー
カストール:「しどまるさま……? って、」
コルッカ:「そうだね、死んだ人にもう一度会えるなんて、あったらいいな、ってはなしだよね」
コルッカ:しどまるさま
カストール:コルッカさんが広げてた雑誌のインタビュー頁を見よう。
編集長:「私は占いとかはあまり頼みごとが思いつかないものでねえ」って苦笑しながら
ゼートス:「...そう言えば、あのインタビューにも書いてあったよな? なんか、大地の神とか」
編集長:「でも、占ってもらったって人の話を聞けばくちぐちに当たる当たるって云うもんですから、ほう、そういうもんなんだなっと」
コルッカ:「しどまるさま、ってインタビューに会ったあれでいいのかな」
編集長:「死んだ人に、っていうのも。真偽はさておいたって、心が紛れるなら信じるのは悪くはないと思いますからね」
ゼートス:「なるほどな。なんだ、あんたが占ってもらったわけじゃあないんだな? そう言うから、てっきりそうなのかと思ったぜ。」
コルッカ:「そんなに当たるなら是非とも占ってもらいたいですね」
編集長:「ええ、志度丸と書いてしどまるさま。もっと発音は難しいらしいんですけど、云い易いのが一番だとか仰ってましたね」
コルッカ:「ああでも、行方不明者に会おうとして行方不明になるとかそんな噂も出てきたとか」
ゼートス:「...そう言や、そのおまじないをしたってやつが行方不明になったりもしたっていうけど」
編集長:「更に行方不明……? そんな話があるんです?」
編集長:「ちょっとそれはあまり喜ばしくはないな……、うちで載せた手前もあるし、ちょっと調べさせてみるかな」
編集長:「その話は、どちらで?」
カストール:こういう編集者の編集長もしらないのか。
ゼートス:しらないんだな?
コルッカ:「僕達もちょっと小耳に挟んで聞いただけなんだ」
カストール:「あれ、この話は有名ではないのかな? 小耳にはさんだ程度のものなんですけども。」
コルッカ:知らないのか、教えるのもちょっと怖いな
編集長:「大きな話になってるなら私の耳にも届くでしょうからねえ」
編集長:ほむん
ゼートス:姐さん兄さんの様子を見て、言わねーほうがいいのか?って思ったけど。
カストール:でも 編集長はクロではなさそう
ゼートス:むしろ教えたらなんか注意喚起してくれそうな感じはある
KPCリントヴルム:シークレットダイス
カストール:「ううん。神田明神のあたりだけの噂とかなのかな、これ。」
コルッカ:そっちもありそうではあるよね
KPCリントヴルム:「ん、割りとオカルト系統っていうか、ゴシップ紙のオカルト版って感じのスタンスなんですねえ」
KPCリントヴルム:傾倒
コルッカ:「神田明神のあたりでだから、実際おまじないやってる人たち周辺から出た噂なのかな?」
カストール:ほむ
カストール:なるほど
KPCリントヴルム:「神田の方の喫茶の女の子に聞いてきたんです、彼に逢えたけど、その人が消えちゃったって」
ゼートス:りんくんに感謝
コルッカ:ほむほむ
カストール:「そうなのかもね。震災に紛れて話題になってないのかもしれない。」
KPCリントヴルム:「一緒に消えちゃった人もいたとか、何かそんならしくって……本当だったらよくないなって」
コルッカ:感謝のよしよし
KPCリントヴルム:と、素直にすするするっと説明してみたり
KPCリントヴルム:わーい!
カストール:よしよし
ゼートス:よしよしするする
編集長:「はぁ……成程、噂の余波まではちゃんと見れてなかったのはちょっと申し訳なかったですね……」
編集長:「ううん、そういう事があったっていうなら、直の事ですね……」
ゼートス:「...おう、実際なんか、水をぶっかけられたら消えた───とか、そんな話だったよな。」
編集長:「西条さんにも改めてきちんとした話を聞いておかなきゃなあ……、いや、ありがとうございます」
カストール:「会えた人も、周りには見えてなかったみたいだよねぇ。」
編集長:「水、ですか。何だか怪談話とかでありそうですねえ、火とか水とかああいうのにはつきものですけど」
コルッカ:「あとは何か食べに行こうとしてたとか、会った話は結構具体的だったよね」
カストール:「ごはん食べに行こう、って、誘いをかけたりって、具体的な話もあったんだけども。」
カストール:「彼が消えたってあたり、飲食店なんかなかったんだけどねぇ。」
編集長:「死んだ筈の人が誘いにきて、水をかけられて消えた…‥なんて典型的な怪談の構成スタイルじゃないですか」
カストール:(編集長さん素直にめっちゃ良い人感。)
ゼートス:「ああ、───あれな。 編集長、東京駅の周辺のあそこらへんで、飯を食えそうな場所って、知ってるか?」 
ゼートス:って、行ってきた場所を伝えて聞きたい。
編集長:「その彼が人間じゃなかった、なんて話も……いや、憶測で話しちゃ悪いですね。なかった事に」
ゼートス:(わかる、すっげえいい人な感じ)
編集長:「あの辺りに食事処……? 駅の中とかじゃあなくてですか」
カストール:「怪談の……日本にはいろんな怪談がありますよね。……。」人間じゃないだろうなぁぁぁ
コルッカ:「そういう典型の話なんだね」へえ、と感心して聞いてよう
カストール:「はい、駅の周辺。」
編集長:「うーん……私グルメは専門外なんですけど、あったかなあ……全然聞いた事がないです、すみませんね」
ゼートス:「日本のヨーカイ、とか怪談話にはあんまり詳しくねーんだけど。そうなんだな? ...いや、聞いた話だからよ。俺は気にしねーけど」
カストール:「実際行ってみて。気になる者と言えば、国鉄のマンホールくらいなもので。あれ? って思ったんですけども。」
カストール:「日本の人が聞いたことないなら本当にないのかな。」
ゼートス:「そう、中じゃねーで外、って言うんだよな。...なんか、不思議で探してみたんだけどよ。」
編集長:「ありきたりな怪談の形、ってだけですけど。でも、つまり人じゃないならあるあるな話って事ですしね」
編集長:「国鉄のマンホール、ですか。ふむ、ちょっと合わせて色々聞き込んでみましょうかねえ」
コルッカ:「あるあるなら、人間じゃないのにあった時はとりあえず水をかけてみようかな」
ゼートス:「おっ、それがいーかもな! 疑わしいもんにあったときとか、見分けれそうだし」
カストール:「……怒られないかな?」
編集長:「今からでも聞き込みに行きたいとこですけど、日が暮れたら雨ってな話ですからね」
ゼートス:「....怒られたら謝ればいいんだよ、たぶん」
カストール:「まぁ、塩よりはマシかな……」
編集長:「記者の手配だけでも進めとく事にしましょう」
コルッカ:「見るからに人間にはかけないよ」
編集長:と、編集長はメモを取りながらきみ達にぺこっと頭を下げて
コルッカ:「それに、雨でみんな流れちゃうかもしれないですしね」
編集長:「いや、色々お話有難う御座います。ちょいと記事は早急に書き上げさせることにしますよ」
カストール:「また、話、聞きに来るかもしれません。今日はお話、ありがとうございました。」
編集長:「そちらも西条さんに逢えると良いですね」
カストール:「記事、楽しみにしてますね。」
カストール:そう、立ち上がって頭を下げてから。
ゼートス:「おう、こっちも色々聞かせてもらってありがとーな。」
カストール:此方もとっていたメモをバインダーから外して中におさめちゃお。
コルッカ:「ありがとう、いい話が聞けたよ」
ゼートス:一緒になってぺこんと見よう見まねで頭を下げておこう。
編集長:「そちらもお気をつけて。上野はまだ治安が悪めですからね」
KPCリントヴルム:それでは、話を聞いて今の時刻は14時といったところだよ。
カストール:「ええ。頼もしい護衛がいますけども、気は抜かないようにしなきゃ。」
KPCリントヴルム:上野に移動すれば14時半になるね
カストール:結構時間経ったなぁやっぱり
ゼートス:頼もしい護衛、って聞いたらどことなく隣で胸を張るぞ。
カストール:上野に移動して、西条先生探す組と家探し組に分かれる?
ゼートス:そうだなあ、たぶんその方がよさそう。
カストール:胸を張る子の方に微笑みを向けよう。頼りにしてます。
コルッカ:「うん、護衛なら任せてって」にっこりしつつ
ゼートス:にッ、笑い返してやろう。
KPCリントヴルム:「(絶対護衛がコルッカさんだって編集長さんには分かってないだろうなあ)」
ゼートス:「おー、スー姐と俺とでバッチリ守るからよ!」
コルッカ:どうみても護衛がゼートス1択
KPCリントヴルム:「治安、地震の後だと家に物盗りとかが入ったりするっていうよね」
カストール:見た目からわかりやすく護衛なのがゼートスさん
KPCリントヴルム:「警備とかが強化されてたりするなら、あまり目立たないように……かな」
カストール:見た目ではわかりにくいから不意打ちできそうなのがコルッカさん
コルッカ:残りの3択からもう一人を選ぶと必然的にカストールに
ゼートス:笑ってしまう
カストール:「震災の後、事件が立て続けに、って話もあったからね。」
カストール:「慎重にいかなきゃ。」
カストール:背丈はあるからな……!
カストール:ところで俺達どんな格好に見えてるんだろう。皆に。
KPCリントヴルム:「うん、非常事態だしぴりぴりはしてるだろうからね……普通の人も」
コルッカ:「ごたごたは起こさないに限るしね。起きた時は急所を蹴ってさっさと逃げよう」
KPCリントヴルム:その時代の普通の異人さん的な服装……?
カストール:コートとかかな……?
KPCリントヴルム:でも、白衣とかコートとか着てるくらいは認識されそう
KPCリントヴルム:あと、APPは多分そのまま
カストール:白衣認識できるなら俺は護衛候補から外れそう
カストール:えーぴーぴー
KPCリントヴルム:(欺瞞するもんじゃないAPP
コルッカ:違和感ないコート着たちっちゃいかんじの?
ゼートス:「.......ま、なるようになれだけどよ。目立たねえ方がいいってのは間違いねーだろうし。面倒くせーしな」
カストール:俺にマイナス2くらいはくれてもええんやで
コルッカ:この中ならば目立たないAPP
ゼートス:言動でマイナス補正かかってるから
KPCリントヴルム:一般人枠からはゼートスさんくらいからちょっと外れてくるから目立つかもしれないねえ
カストール:そんなこんなで、編集長さんにもう一回お礼言って、上野にごーかな。
ゼートス:外れてるかーーー
コルッカ:リン君は通り過ぎる人が振り返る
カストール:ゼートスさん、リンくんがめっちゃ目立ちそう。
コルッカ:暴漢から守らねば
KPCリントヴルム:僕は目立ってしまうなあああって
ゼートス:リン君は道ゆく人が振替う
ゼートス:振り返る!
カストール:(ざわ……)(異人さん……?)(綺麗な子がいる……)
ゼートス:上野れっつごー!
KPCリントヴルム:視線をひきつけよう(
コルッカ:(まるで西洋人形のような美人が……)
KPCリントヴルム:では、きみ達は池袋を出て上野方面へ向かって歩き出すよ
カストール:そんなAPPがあればちょっと治安悪くてもぴりぴりしてても懐柔できるさ
カストール:てってこ
コルッカ:てこてこ
KPCリントヴルム:14時半頃に上野公園の辺りにまず到着するね。
ゼートス:てってこ!
KPCリントヴルム:多くの被災者が避難生活を送っているようだ。
KPCリントヴルム:簡易のテントが張られていたり、炊き出しの列が形成されていたりと、所謂避難所的な役割を果たしている事が判るだろう。
KPCリントヴルム:さて、別れるならこの辺で分散するかな?
カストール:この辺かな。俺達がうらてのほうに。北欧に西条探し任せる感じ。
ゼートス:だなだな。
KPCリントヴルム:それじゃあ、北欧組で上野公園、公園裏手にあるという西条さん宅へギリシャ組だね
カストール:いえすいえす
ゼートス:おーいえ!
KPCリントヴルム:じゃあ、先に自宅いっちゃおうか
カストール:荒らすぞー
KPCリントヴルム:では、軽く編集長から話を聞いて来た訳ですが
KPCリントヴルム:何せ瓦礫がいっぱいなので上手く西条の家が見つけられるか《目星》か《ナビゲート》でどうぞ
ゼートス:あらすあらす
カストール:目星が振れるありがたみ
ゼートス:ナビゲートかーーー 追跡はあるけどナビゲートはねえ...
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功

ゼートス:目星ふるふる
ゼートス:ccb<=70 目星
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗

ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:おうふ
カストール:オアーーーーーーーオアーーーーーーー
ゼートス:(すまねえ!!!!!!!)
カストール:(大丈夫!!!!!!!)
KPCリントヴルム:ンンー、ではまずカストールは、半壊した西条の自宅を見つける事ができるよ
KPCリントヴルム:周囲の家々ではちらほらと被災者が瓦礫の撤去作業を行っている。
KPCリントヴルム:瓦礫の山を見渡した感じ、1時間あれば家の中にあった物を掘り出す事ができそうだ。
カストール:ほむん
KPCリントヴルム:そして、きょろきょろしていたゼートスさん。
カストール:「あっ……あれじゃあ、ないかな。」 って、半壊した西条さん宅を発見・。
KPCリントヴルム:遠くに見回りの自警団らしき団体が歩いているのが見える。
カストール:(アッ)
ゼートス:(あっ....)
KPCリントヴルム:見つかると見覚えのない顔だなって思われてしまいそうだ。
カストール:(よし)
カストール:じゃあ
KPCリントヴルム:やり過ごすなら《幸運》《隠れる》がふれるし、見つかっても《信用》《言いくるめ》とかで切り抜けるのは可能だよ
KPCリントヴルム:失敗したら30分くらいあれこれ聞かれるかな…!
カストール:見つけた西条宅の方を小さく、ゼートスに示して。
カストール:それから、周囲でがれきの撤去作業をしている人たちを見回す。
ゼートス:「おー、トール兄! 見つかったか? ─────って、」
カストール:「うん、……? どうかした?」
ゼートス:「...なんか、あいつらに見つかると厄介そうじゃねーか? 自警団...?ってやつなのかね」
カストール:「ん……ああ。そういえば。」
カストール:「俺達ちょっと目立っちゃうしな。あんまり派手にやらないようにはしようか。」
カストール:「でも、やましいことをするんじゃあないから、大丈夫さ。」
ゼートス:撤去作業をしてる人間を脇目に見ながらも、ひそひそそっちの団体に指さそうか。
カストール:「君の腕力なら、撤去作業も楽勝だろう?」 そういうことで押し通すよ、いいね?
カストール:示された先、団体を確認して……自分も目立ちそうだけども、それよりも。ゼートスのほうがずっと目立ちそうだから。
カストール:いざというときの言い訳は考えておこうか、とも、小さく添えて。西条宅の方に行こうか。
ゼートス:「...しゃあねー、なあ。 楽勝、っつーても派手じゃねーよーに、ってのはなかなか難しいんだけどよ?」
カストール:周囲の被災者さんはこっち気にしてる感じかなぁ。
KPCリントヴルム:では、特に隠れたりはせずに向かうという事だね
ゼートス:うーん
KPCリントヴルム:被災者さんは自分の家の作業であまり周囲は見てないかもねえ
ゼートス:ちょっとまって
KPCリントヴルム:ほいほい
カストール:まってまって
カストール:ひそひそしてる方が怪しい論もあるけども 自警団に見つかったら厄介だし幸運かな……?
ゼートス:「...ま、あの団体が通り過ぎるまではやりすごして、ダメならボランティアってことにしよーぜ」
KPCリントヴルム:目をつけられるかどうかは《幸運》か《隠れる》かな
ゼートス:「ほら、実際瓦礫の撤去とか、ボランティアじゃん?」
カストール:「ボランティアなのは間違いないさ。」
カストール:幸運! 幸運!
カストール:どっちにしろこれは振らなきゃいけない気がする───
ゼートス:なんて言いながら、ちょっと乗せられていい気になりながら、だよな、って笑って。
ゼートス:ふるぞ─────!!!!!!
KPCリントヴルム:がんばれー!
カストール:二人で振りますか
ゼートス:ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗

KPCリントヴルム:カストールは幸運なくてもいいのだなこれ
ゼートス:すまん!!!!!!!!!!!!!!
ゼートス:今日ダメだわ
カストール:あーーー
カストール:俺が振って成功したらだめですか……!!
KPCリントヴルム:一応、プロのSANクリのやつがまだあるけど
KPCリントヴルム:ンンー、じゃあ、カストール振って良いよ
ゼートス:ここで使うのはちょっともったいねえかなあ...
ゼートス:温情
カストール:ふぅーーーーー
カストール:ccb<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功

ゼートス:GMがやさしい...
カストール:(叩きつける幸運90)
KPCリントヴルム:そうしたら、きみ達の方へと向かって来ようとした自警団らしき一団。
カストール:一緒に行動するんだもの、ね。
KPCリントヴルム:ふと、少し遠くで何やら声が上がったのに気付いてざわっとそちらの方へと走っていく。
KPCリントヴルム:どうやら、撤去作業で怪我人が出たようだ。
カストール:怪我人
ゼートス:怪我人
カストール:(医大生の血が騒ぐ)
KPCリントヴルム:多分、瓦礫を退かそうとして失敗して崩れたんじゃないかな
ゼートス:がしっと捕まえなきゃ.....(好感度稼ぐのもありだけど)
KPCリントヴルム:今なら西条の家をごそごそしてもお咎めはないぞ
カストール:……さっと治療して帰るくらいならロスにはならないかな……(捕まえられる)
ゼートス:俺ががさごそやってる間に治療してるか...?
KPCリントヴルム:30分ロスするなら行っても良いよ~~~~
ゼートス:(ロスするよなーーー
カストール:俺は聞こえてない、俺は聞こえてない、俺は聞こえてない……
ゼートス:「...っと、なんか騒がしいみてえだけど」
カストール:(ゼートスに瓦礫どかしてもらってる間にってちょっと考えたけど俺は聞こえてない
ゼートス:「今がチャンスだな! さっさと済まそうぜ!」
ゼートス:俺も詳しくは聞こえてねえ!
KPCリントヴルム:では、ふたりは瓦礫の撤去作業を始めるよ。
カストール:「何か見つかったりしたかな? 今のうちに行こうか。」
KPCリントヴルム:どのくらい時間がかかるか、STR*3をまず振ってもらおうかな。
ゼートス:トール兄が詳しく聞くうちにさっさと俺は家の敷地内に飛び込もう
カストール:無理ゲー!!!!!(俺)
ゼートス:俺でも54...
カストール:ccb<=33 STR*3
Cthulhu : (1D100<=33) → 100 → 致命的失敗

ゼートス:ccb<=54 STR18*3
Cthulhu : (1D100<=54) → 66 → 失敗

KPCリントヴルム:oh
ゼートス:笑ったwwwwwwwwwwwwww
カストール:アッ
カストール:ふぅ
カストール:(例の振り直しのアレ使うか考えてる顔)
KPCリントヴルム:ンンー、じゃあ30分はまず経過するぞ~
ゼートス:あー
ゼートス:振り直し
カストール:(失敗なら良い ファンブルはまずい)
ゼートス:チャーム!!!!!!!
ゼートス:100Fだろ...
ゼートス:(使ってもいい気もする 忘れてたけど)
カストール:すみません 100Fはさすがにまずいので
カストール:白サンゴのチャームつかいます!!!!(せめて失敗に)
KPCリントヴルム:じゃあ、チャームを使ったと云う事で振り直しをするとして
KPCリントヴルム:取り敢えず、まず振り直しいってもらおう!
カストール:ccb<=33 STR*3ふりなおしぃ
Cthulhu : (1D100<=33) → 15 → 成功

カストール:お
KPCリントヴルム:強い
ゼートス:成功したwwwwwwwww
KPCリントヴルム:これは良い振り直し!
カストール:100Fは流石にな!!!!成功したのはラッキー
KPCリントヴルム:では、西条お気に入りの花瓶が手を滑らせた瓦礫の下でぐしゃっと割れた気がするが気の所為だ
KPCリントヴルム:きみ達はえっさほいさと発掘作業をする。
ゼートス:wwwwwwwwww
カストール:きのせいきのせい
KPCリントヴルム:上野に到着してから約1時間かからなかったろう、頑丈そうな箱を掘り出すよ。
ゼートス:何か嫌な音がした気もしたが気のせいだな!
KPCリントヴルム:中には1冊の日記と、2冊の本が入っている。
ゼートス:「....、よーやく掘り出せたな。これか?」
カストール:「ん?今ちょっと何かが潰れたような……? きのせいか。」
カストール:「ん、これっぽいね。」
カストール:「ここで読むのはちょっと目立っちゃいそう、物陰でも行こうか。」
ゼートス:「んなもん問題ねーだろ、もともとこんな瓦礫の下だしよ」
KPCリントヴルム:では、物陰で引っ張り出したそれら、タイトルは【地を穿つもの】【佐比売党文書】
KPCリントヴルム:どれを誰が読む?
ゼートス:多少潰れたって、潰れたもんがひとつ増えたくらいじゃねーのって。トール兄に頷いてから、てってこついてこう。
ゼートス:どっち読みたい?
KPCリントヴルム:あと、日記もあるね。
カストール:どっちも読みたい(セルフビンタ)
ゼートス:俺も読みたい
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:ヒーラーーーー
ゼートス:(こいつ)
カストール:(ええん)
ゼートス:一緒にどっちも読む???
カストール:日記は重要だろう?
カストール:どっちも読む?
ゼートス:って思ったけどヒーラーににっこりしとこう
カストール:(にっこり)
カストール:呪文、ありそうなタイトルじゃないか。
KPCリントヴルム:読むものを宣言しておくれぇ~
カストール:俺はMP10のAFを持っている
ゼートス:俺は地を穿つものの方気になりそうだな。なんかかっこいいし
KPCリントヴルム:習得するかしないかはまた後で判定とかあるからね!
ゼートス:判定
カストール:ひとまず【佐比売党文書】読む
カストール:判定かぁ~~~
KPCリントヴルム:誰が覚えるかは見てからでも良いってことだ~~~
ゼートス:ヒーラーを全力ビンタしなきゃ....
カストール:地を穿つもの呼んでもらって、最後に日記かな
ゼートス:じゃあ読んでから考えよう!
ゼートス:日記は二人で読むか
カストール:読んでから習得しよう!
カストール:日記は一緒に読もう。
KPCリントヴルム:カストールが佐比売で、地を穿つ者がゼートスさんで、日記がふたりでだね
カストール:目立たないところに行ってよむよむ
KPCリントヴルム:じゃあ、ぺたこんするぞ
ゼートス:うんうん、家から離れて物陰でよもう
カストール:いえすいえす
KPCリントヴルム:【BGM_Search#C】
KPCリントヴルム:みっつともぺたこんして。
KPCリントヴルム:佐比売党文書を目にした者は、そこに記載された内容に戦慄を覚えるだろう。
KPCリントヴルム:SANcだよ!!
カストール:はい。
カストール:ccb<=85 SANc
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

カストール:はい
KPCリントヴルム:では、1d3の減少で。
ゼートス:でかい
カストール:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

KPCリントヴルム:強かった。
カストール:85>84
ゼートス:強いわ
KPCリントヴルム:そして、佐比売党文書に関しては斜め読みの情報を今提示してまして。
カストール:(魔導書には負けないという意志。)
KPCリントヴルム:本来のスペックは以下の通り。
KPCリントヴルム:研究期間  10週間
正気度喪失 1d6/1d10 クトゥルフ神話技能+8%
記載言語  日本語
収録呪文 【繭との接触】【ミ=ゴとの接触】【シュド=メルの赤い印】

KPCリントヴルム:斜め読みのため、SANcは半分の値になってるね。
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:で、こういう研究期間なのでこれはお持ち帰り専用なんですね。
カストール:はい。
カストール:^^
ゼートス:こいつーーー
カストール:「………………。」
カストール:軽く目を通すだけでも理解した。これは、人が読むべき本ではない。
カストール:リリアが持っていたものに比べれば随分と軽いものではあるのだろうけども。
カストール:そうだね。いろんなものを見て、いろんなものを手に入れてきたものだから。
カストール:……ふと、傍らにいる、同郷の子へと視線をやった
カストール:。
カストール:うん、そうだね。こうやって、一緒に世界救いに来てるし、既に変なものたくさん見てるわけだけども。
KPCリントヴルム:そうしたら、一通り目を通したところで。
カストール:こういうものを見せる気にはなれないのは、仕方のないことなんだろうさ。
カストール:って風に鞄にしまい込みます。
ゼートス:────書いてある内容なんて、それこそ眉唾みてーな話だけど。これが本当だとしたら、と思ったこともある。
KPCリントヴルム:西条の自宅跡の辺りに、ひとりの男がいる事に気付くよ。
カストール:およ。
ゼートス:ちょうど読み終えた時、ふと視線を感じて、そっちを見た。
ゼートス:「...、なあ、トール兄。そっちはどうだったんだ?」
KPCリントヴルム:男はきょろきょととして、そして、カストールが鞄の中に滑り込ませたものをね、見たんだよね
KPCリントヴルム:(すまない、見ないとちょっと進まないから見たって事にさせてね)
カストール:「…………そうだね。とても、君の悪いものだっった。」
カストール:はぁい!
カストール:気味の、だ。
ゼートス:まるで見せねーように隠されたそれに、さっきのスー姐とも違う雰囲気を感じて、怪訝したが。
ゼートス:大丈夫!
カストール:「必要だって判断した時には、出すけども。ごめんね、少し、しまい込ませて。」
KPCリントヴルム:では、きみ達がやり取りをしている中、彼は血相を変えてこっちにやって来るよ。
カストール:そして、こっちにやってきた人に眸を向けよう。
星野 和夫:「其処で何をしている、その本で何をするつもりだ!」
星野 和夫:その表情は引き攣っており、口調も切羽詰まったものだ。
ゼートス:「...、─────。 ........隠すんならいいけどよ、もっとなんでもねーように言えよ。」
星野 和夫:「この野郎、東京のこの惨状を見て心が痛まないのか。西条の手下め……っ」
カストール:「……瓦礫の下から、見つけました。こんなの、こんなもの、人が持つべきものじゃあ、ない。」
星野 和夫:(お色直し直し)
カストール:きっと そうやって鞄越し、本を掴む手は、震えてる。
ゼートス:多分、気味の悪いものだって言うからには何かはあるんだろう。それでもなんだか、なんとなく──だけど。
ゼートス:守られてるような気がすんのは、性にはあわなかった。けど。
ゼートス:「...、 誰だ?」
星野 和夫:「誤魔化そうたって、そうはいかないぞ……お前、その本を使う気だな? そうだろう?」
星野 和夫:明らかに、やり取りが噛み合っていないね。
星野 和夫:少し、正気を失っているようにも思えるかな。
カストール:ふむ。
星野 和夫:《精神分析》振れるよ。
カストール:「……焦っていますね。」
ゼートス:トール兄の震えてる手を見て、どうにも面白くなさそうにするけど。
カストール:「あなたは何かを知っている。そして、何かを引き留めようとしている……違いますか?」
ゼートス:「....、もうちょっと落ち着けよ。使う、とかはわかんねーけど...」
星野 和夫:誰だ、という問いには反応したものの、男は名乗る道理はないと云わんばかりに首を振った。
カストール:「少し、息を吸って。吐いて。それから、話を、聞かせてくれますか。」
ゼートス:その本に何かあるのか、と改めてトール兄のカバンを見る。
カストール:「俺達、此れが何かって、はっきりわかったわけじゃあありません。気持ちが悪い、それだけは、理解したけども。」
カストール:って、そっと語り掛けながら精神分析~~~
カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 25 → 成功

星野 和夫:では、男はきみの語り口をきいて徐々に落ち着きを取り戻しつつ、念押しのように問う。
星野 和夫:「……あんた達、それじゃあ、それを使ってどうこうって訳じゃ、本当にないんだな……?」
星野 和夫:「そう、か、それなら……すまなかった、勘違いしていた。
星野 和夫:てっきり、あんた達も志度丸の力を求める外道かと、おも、って……」
ゼートス:「そもそも俺は読んでねーし、使う以前にどーこーするにもわかんねーよ」
カストール:「はい。……ごめんなさい、ややこしいこと、しちゃって。ただ。これを見つけて、……何も知らない子が、目にしてしまったら、って。」
カストール:「あなたは、何か、知ってるんですね? 」
星野 和夫:「……そう、か、そうだな、あの中身を読んでいないならば」
ゼートス:「...、ああ? 外道、って。あんたはどこまで知ってるんだ?」
星野 和夫:「嗚呼、私は、星野和夫といって……」
カストール:「……俺、カストールって言います。西条さんの周りや、先日の地震のこと。少し、怪しく思ったので。調べてたんです。」
星野 和夫:肩の力を緩めて男が息を吐いた次の瞬間、
星野 和夫:【BGM_Unrest】
カストール:わぁ
星野 和夫:「ぐ、っぁ────くそ、時間、か」
星野 和夫:突如、きみ達の目の前で彼は腹を押さえて崩れ落ちる。
カストール:「──────」
ゼートス:「.......。」 何も知らない子、ってのは俺か?ってばかりに目をやって、余計に面白くなさそうに目を細めかけた、けど。
星野 和夫:「孵り、やがった………」
星野 和夫:彼の腹部を突き抜けて、触手が飛び出す。
星野 和夫:小さな蟲の頭部が血に染まったシャツから顔を覗かせていた。
ゼートス:「.........は、......!? どうしたんだよ、あんた...... って」
カストール:崩れ落ちた彼にすぐに駆け寄るけども 嫌な予感がして、踏みとどまった。
星野 和夫:その光景を見たきみ達、SANcだよ*
カストール:……それを 直ぐ近くに、見てしまった。
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 98 → 致命的失敗

カストール:わぁお
ゼートス:思わず、赤目を見開いた。処置を施すどころか、────目の前で腹部を突き抜けて、出てくる”それ”を。
ゼートス:ccb>=78 SANC
Cthulhu : (1D100) → 2

カストール:wwwwwwwwwwwww
ゼートス:格差wwwwwwwwwwwwwwwww
星野 和夫:んっと、1/1d4+1だけど相殺可にしようかな
カストール:二人の出目足したらぴったり100だね!!!!
星野 和夫:まず、ゼートスさんは減少なしでいいよ、クリティカルだからね
ゼートス:ありがてーー!相殺!相殺!
星野 和夫:そしたら、カストール1d4で振っていいよ
カストール:はぁ~~~~~ありがとう!!!!
カストール:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

星野 和夫:ほんときみつよいね
カストール:笑うやろこんなん
ゼートス:ほんまつよいな????
カストール:笑うやろこんなん
星野 和夫:では、和夫ダメージ
星野 和夫:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

ゼートス:笑うわこんなん
星野 和夫:この人も強かったわ
ゼートス:案外ぴんぴんしてるわ
カストール:めっちゃぴんぴんしとるやん
カストール:「……これ、は。」
星野 和夫:その蟲はまだ彼の腹の中に潜り込んでいる。
ゼートス:「んだよ、....これ」
星野 和夫:今は元気だが、その内に内臓を食い荒らしかねないとも思うだろう。
ゼートス:踏みとどまるトール兄も見ずに、慌てて駆け寄ろうとした。
カストール:……取り出すとかって 難しそう?
星野 和夫:《医学》《応急手当》、《こぶし》で無理矢理引きずり出せるよ。
カストール:踏みとどまって だけども、
ゼートス:医学頼んだ!
カストール:まだ、助かる。
カストール:まだ、いける。
カストール:そう、思ったら 早かった。
ゼートス:「....トール兄、どうにかできるか? これ....」
カストール:咄嗟に近づいて、医療鞄からゴム手袋を出して装着する。
カストール:「ああ。」
カストール:「どうにかするさ。」
ゼートス:多少の応急手当てなら、かじってる。それでも、こういうのはたぶん、───任せた方がいいだろうから。
カストール:「星野さん。すこし、じっとしててください。横になってくだされば大丈夫です。」
星野 和夫:「あん、た……医者、なのか、」
星野 和夫:「あ、あ……わか、った。頼む……」
カストール:「ゼートス。タオルの上二星野さんを寝かせたい。タオル、鞄のそこのポケットに入ってるから撮ってくれないかな。
星野 和夫:そう云って、云われた通り横になる。
カストール:」
カストール:「……医者の、卵ですよ。」
ゼートス:まるで蚊帳の外みてえに、守ろうとするよーな行為は気に入らねえけど。それも確信じゃねーんだから、飲み込んで。
ゼートス:「...! おう、何か手伝えることがあったら言えよ!」
カストール:星野さんを少し運んだりってのも、俺は出来ないから。
カストール:器具を準備しながら……頼るんだ。
ゼートス:言われたまま、カバンからタオルを取り出して。言われたまんまに広げる。
カストール:部分麻酔、メス、縫合用の針と、あとは……
カストール:広げた上に、星野さんを移動させてってお願いしよう。
星野 和夫:じゃあ、補正+20つけていいよ
カストール:あの
ゼートス:頼ってくれるなら、気を良くして運ぶのだって手伝うもんさ。
カストール:補正20つけたら100越えるので どうしよう
ゼートス:100超える
星野 和夫:95でふろっか
ゼートス:ファンブル以外だな
カストール:はぁい
カストール:ccb<=95 医学
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

カストール:あっぶね
星野 和夫:では、孵りたての非力な蟲は容易く摘出する事ができるだろう。
星野 和夫:外に出してしまえば、殺してしまう事も今ならばまだ容易いよ。
カストール:途中、ゼートスに手伝ってもらいながら
カストール:摘出作業を完了する。
カストール:途中で、ゼートスにゴム手袋を渡してたってことにして
カストール:「ゼートス。これ、ちょっと頼めるかな。あとは縫合と止血するから。」
ゼートス:「....、おう、任せとけ。 そっちは、任せたからな。」 
カストール:マスク越しに指示を出して……任せて、って、頷いた。
ゼートス:ゴム手袋を受け取ったら、思い切りよく頷いて。───生まれたて、と言ってもこんなのは害虫だろう。
カストール:摘出に、さして切開も必要なかったから。食い破られた部分の治療と止血を施して。
星野 和夫:「取れた……の、か?」
カストール:麻酔の効果で、痛みは鈍っている状態な筈。意識まで奪うものではないから、変な感覚だろうけども。
カストール:「ええ、しっかりと摘出しました。内部に異物が残っている気配もありません。」
ゼートス:「 .......悪ぃな 」
星野 和夫:摘出された柔らかい蟲はゴム手袋の上で必死に蠢いている。
ゼートス:『殺す』事に関しては、命を扱うことを学んでるからこそ──── どんなもんでも一定の罪悪感も覚えるけど、
ゼートス:容赦なく捻り潰そうとした。
星野 和夫:「そう、か……助かった、ありがとう……」
カストール:「大きな切開も必要なかったので、少しの止血と。食い破られた箇所の治療程度で。」
カストール:「いいえ……お役に立てて、良かった。」
星野 和夫:握り潰す手の中で、それはあっさりと、ぷちりという感触を残して動かなくなる。
カストール:「部分麻酔もそうしないうちに薄まりますので。」
星野 和夫:最後の痙攣の後はもうぴくりともしなかったろう。
星野 和夫:「本当に、すまなかった。俺はおまえ達を、疑ってかかった…ってのに」
星野 和夫:「この、蟲は。
星野 和夫:西条に反発した見せしめに、植え付けられたものだ。
星野 和夫:あの侭だったらいずれ喰い殺される処だった」
カストール:……命を扱う子に、蟲を任せるのは、罪悪感も覚えたけども。今は、患者に集中したかった。
ゼートス:「...なんだよ、悪いやつじゃあないんだろ? それに、疑うってのは、───悪いやつがいるんなら、正しいだろーしな」
カストール:だから 任せた。ごめんね、って、思ったけども。口にはしないで。
星野 和夫:「俺の妹が、西条に無理矢理……巫女にされて……連れて、かれたから」
カストール:「……いえ、疑ってかかるのも、おかしくはないです。今は、あなたが無事で、良かった。」
星野 和夫:「…………、本当に、あんた達、……良い奴、だな」
カストール:「巫女に、……少し、詳しくお聞かせ願えますか?」
ゼートス:なんでもないように笑って、ひねた蟲を手から落として、ゴム袋を外してから土に埋めた。そのへんの、で悪いけど。
星野 和夫:「詳しくという程、何かがあった訳じゃない、が」
カストール:って、汚れたゴム手袋やタオルを袋にしまい込んだりしながら。ゼートスのものも、作業が終われば回収しよう。
星野 和夫:「俺の妹は、天音という。
ゼートス:謝れねーがよかったし、別に、そんなもんは気にしなかった。思われたって、口にされなきゃ届かない。
星野 和夫:西条曰く、何か巫女となるのにうってつけの素質があった、とか」
ゼートス:回収しようとするトール兄に、ゴム手袋をほい、っと投げ渡す。
カストール:「……成程。巫女、は。」そういう話も出てた。そうなのだろう。
ゼートス:「おう、”わるいやつ”ではないつもりだ。────そんで、」 人好きのするように笑って、それから。
カストール:投げ渡されたゴム手袋を受け取って、袋につめつめ。
星野 和夫:「繭に触れ、志度丸のお告げを聞き……それを佐比売の為に利用するという話だ」
ゼートス:しばらく話を大人しく聞いてた。
星野 和夫:「繭とクトーニアンが東京駅の地下に……地下鉄の、横道にいるってのは、つきとめたんだ」
星野 和夫:「天音もそこにきっと、連れて行かれた」
カストール:「……そう、ですか。」
星野 和夫:「奴らは水に弱いから、今夜の雨を利用して……。
星野 和夫:呪文で、豪雨に変えて流し込んでやろうと考えてた。
星野 和夫:天音も危険に晒しかねんが、こうでもしなけりゃあいつを助け出す事はできないだろうから、な」
星野 和夫:そう云って、懐を漁りパイプ爆弾を取り出す。
ゼートス:「...繭、っつーと。」 
ゼートス:トール兄の方はわからなかったけど、読んだもんを思い返して────。小さくもぼやきもしたけど。
星野 和夫:「東京駅の傍を通る用水路、その近くのマンホールから入れるんだ。
星野 和夫:1発しか用意できなかったが、こいつで用水路とマンホールを破壊できる筈。
星野 和夫:同じ量の火薬でコンクリートが吹っ飛ばせるってのは実験で確認できてる、から、な」
星野 和夫:「……通報して、くれるなよ」
カストール:「……呪文で。」
カストール:「いえ、いえ。通報なんて、しませんよ。俺達だって、危ない橋を渡ろうとしている。」
星野 和夫:「爆弾魔といわれりゃ、おしまいだが…‥あいつらは東京に再び地震を起こそうとしてるんだ」
ゼートス:「....呪文? ...、よくわかんねえけど、」
ゼートス:「ああ、あんたは。人を助けるためにやってんだろ?だったら、通報なんてするわけもねーよ」
星野 和夫:「繭……クトーニアンという、化け物の幼体だ」
カストール:「あなたはそれを防いで、妹さんを助け出そうとしている。」
星野 和夫:「そいつが親玉と交信するための鍵だ、と聞いている」
カストール:「繭、日記にもあった、ね。」
ゼートス:「...なんか、さっき読んだやつに書いてたな。それも、水に弱いんだっけ」
星野 和夫:「……黙っていてくれるなら、ありがたい、が」
星野 和夫:「あんた達、……そういえば、どういう目的で西条の家を……?」
星野 和夫:と、ふと思い至ったのか、ゆるく身を起こして向き直った。
ゼートス:「────ああ、日記っつーなら。その兄が猛反発してた、っても書いてたよな。」
カストール:「水に。そうだね、妹さんを助け出して、あとは水に沈められれば……だけども 雨が何時から振りだすか。」
星野 和夫:「嗚呼、だから地下道を水で水没させてやれば……と、思い至ってな」
ゼートス:そうか、って今一連の話を聞いて、向きなおるそいつに顔はしかめるけど。
カストール:「……俺達、ですか?」
ゼートス:「起きても大丈夫なのかよ。....、俺達は、そーだな」
星野 和夫:「雨のピークは、20時代だ」
星野 和夫:「信じ難かろうが、星野の家は……少し、自然というものと密接で、な」
カストール:「えっと、月間マーに、西条さんのインタビュー、あったじゃないですか。」
カストール:「……気になる内容だったので それで、ね。」
星野 和夫:「だから、20時に呪文をかければ、最も効率がいい筈」
星野 和夫:「あのインタビューで目をつけた、か……そうか」
カストール:流石に、世界を救いに来たなんて言えないし。最初にもいったのと変わらずに。言い訳に出すのはいんたびゅーだ。
星野 和夫:少し、考えるような仕草をして黙り込んだが、
カストール:実際、嘘をついているわけではない。西条さんに目を付けたきっかけはインタビューだ。
ゼートス:ちょっとだけ口を滑らせかけて、トール兄の方を見た。
カストール:その前に、世界を救うという目的はあるにせよ。
星野 和夫:「……大丈夫だ、此処でへばっていては天音を救い出せない」
ゼートス:「.....、─────なあ、俺達にも、それ、手伝わせてくれねえか?」
星野 和夫:「それに、こう見えて……どうやら、俺は運が良かったらしい」
星野 和夫:と、傷の浅かった腹を撫でる。
カストール:本当に運がよかったですよね(笑ってた)
星野 和夫:「手伝う……?」
カストール:「うん、お手伝い。」
星野 和夫:「手伝う、というと。それは、西条達と対立する事になる、が」
ゼートス:「乗りかかった船だし、────助け出すなら、人手があった方がいいだろ」
カストール:「はは
星野 和夫:「奴は物騒な呪文を操る、無事は保証できない……それでも、構わない、のか」
カストール:、対立することも目に見えてましたし。ね。」
ゼートス:「運がいいって言ったって、使い果たしちゃなんのこっちゃねーだろうし、それに。」
ゼートス:「......おう、トール兄の言う通りだ。」
星野 和夫:「そうか……いや、正直に、……手伝ってくれる、というなら、願ったりではあるんだ」
星野 和夫:そう云って、彼は徐に懐から巻物を取り出した。
ゼートス:「そいつらが地震を起こす、っつーならよ。俺達は、それを止めたいし。」
カストール:「ゼートスは、頼りになる子ですよ。俺もすこしでも、地震とか、災害を止めることが出来ればッて思いますし。」
カストール:何て言いながら、巻物を見る。
星野 和夫:「嗚呼、そうだな……地震を止めたいと願ってくれるなら」
星野 和夫:「俺からも、頼む。協力して欲しい」
星野 和夫:「これは星野の家に伝わる秘伝の書だ。
星野 和夫:幾つかの呪文が記されていて、天候を操る呪文も此処にはある。
星野 和夫:天音さえ助けられれば、俺にはもう用はない代物だ。
ゼートス:頼りになる子、って言われたら、ちょっとは照れ臭げにもなるけど、そのまんま笑って。
星野 和夫:こいつを報酬として、あんた達に……やる。
ゼートス:「....、おう、任せとけ!」
星野 和夫:雨量を大幅に変えるには、俺ひとりの魔力じゃ足りないんだ。
星野 和夫:だから、この呪文で豪雨を降らせるのを、手伝って、欲しい」
カストール:「…………呪文、を。」
星野 和夫:【星野家秘伝の書】には以下の3つの呪文が収録されているよ。
ゼートス:巻物には最初はなんだ、って見てたけどな。
星野 和夫:【天候を変える】基本p.273
【動物を魅了する】基本p.274
【レレイの霧の創造】基本p.292

カストール:「……何、それを報酬になんて、思いもしませんよ。」
星野 和夫:天候を変える呪文は、MP10毎に雨量や風速、風向きを1段階変える事ができる。
呪文習得者は使用MPに制限なし、習得していない者は1MPを呪文の為に提供できる。

カストール:「行きつく先に、平和な世界があるならば。それで、十分ですから。」
カストール:「お手伝い、しますよ。」
星野 和夫:で、習得ルールと合わせてぺたこんするぞ。
カストール:丁度、使えそうなものもありますし。
カストール:(まぁ大罪のチョーカー必要ないよねこのメンツって感じだけど。)
ゼートス:「......ああ、なんか大事なもんっぽいしよ。報酬とか、そんなのは考えなくてもいーけどよ。...ま、くれるってんならくれるけどな」
カストール:くそっINTが心もとない!!!!
星野 和夫:報酬なんて、と云われればゆるく首を振って。
星野 和夫:「「星野が魔術なんてものに関わる家系だから、天音は目をつけられたんだ。
星野 和夫:すべてが終われば、俺達はこっちの世界からは足を洗うつもりでな。
ゼートス:INT同じかーーー
星野 和夫:そうすりゃ、こんなものは必要なくなるんだ」
星野 和夫:と、笑った。
カストール:「そう、ですか。」
カストール:「できれば こんな不思議なこととか、おかしなこと。」
カストール:「無縁な方が……穏やかに、過ごせますもんね。」
ゼートス:呪文とかは相変わらずよくわかっちゃいねえけど、現金に笑ったりしてて。
カストール:穏やかに。少しだけ、すこしだけ。眸を翳らせたりもしたけども。
ゼートス:「そういうことなら、引き取ちまった方が平和───なのかもな。...そんなもんならよ、ない方がな」
星野 和夫:「何より、天音をこれ以上危険にはさらしたくはないから、な」
カストール:「終われば、俺達で引き取りましょう。」
カストール:「怖いことなんて、ない方が良い。」
カストール:「……さて。」
カストール:「実は、俺達。他にも仲間がいるんです。二人。」
星野 和夫:「ありがとう、……」
カストール:「その二人は今、西条さんに接触しに行っているはず。」
星野 和夫:「もし、そいつを狙う奴がいたら容赦なく燃やしてくれたって俺は文句は云わんからな」
ゼートス:おう、それがいい───って頷いて。
星野 和夫:「西条に……?」
カストール:「そろそろ落ち着いてるかな、とは思いますけども。あなたを西条さんに合わせるわけにもいきませんし。少し、様子を見てきますね。」
ゼートス:「もし、そんなのがいたら、そうしてやるさ」
星野 和夫:「……いや、顔が割れていなければ、普通の客として接する、か」
カストール:「はい。普通に、お客さんとして。」
星野 和夫:「なら、そのお仲間とも合流すべきだな」
ゼートス:変に渡っちまうよりは、って首を振ってから。
星野 和夫:「では、このまま家の前にいるのもよくないだろうから。」
星野 和夫:「俺は、上野駅の方に移動していよう」
星野 和夫:「駅の場所は分かるな?」
星野 和夫:と、公園からすぐの駅の事を云っているので、来る時に見た筈だね。
カストール:「じゃあ、駅の方で落ち合いましょうか。」
カストール:覚えてる~~~~~
ゼートス:「んじゃ、───そうだな。わかりやすいとこの方がいいし。」
星野 和夫:「恐らく、気取られていなければ安全ではあるだろう」
星野 和夫:「また、後で落ち合おう」
ゼートス:「上野駅なら、来る時は見たから問題ねえよ。」
星野 和夫:「なら、問題はなさそうだな。待っている」
ゼートス:「...あんたもな、あんまり無理すんなよ。 そんじゃ、また後でな!」
カストール:「それじゃあ。また。」
ゼートス:そう言って、手を振って別れよーか。
星野 和夫:そう云って、和夫は少し重い足取りながら、軽く手を挙げて駅の方へと歩いて行った。
カストール:って、星野さんに手を振って、リンくんコルッカさんの様子見に行く感じかな。
カストール:その場のものはお片づけして。
星野 和夫:というところで、本日は此処までに致しましょうか。
カストール:はぁい こっちでめっちゃ時間とってしまった お疲れ様です!
星野 和夫:時間は、16時ってとこかな。
コルッカ:お疲れ様です!
ゼートス:はーい!ありがとう!遅れてすまねえ!
カストール:やっぱそれくらいいくなぁ~~~~~
星野 和夫:掘り出して、和夫との諸々で1時間半経過です。
ゼートス:がっつりいくーーーー
カストール:カストール 年下ながらゼートスさんのことめっちゃ信頼してね? ってなってるのが今。
ゼートス:鬼問は呪文だよなあ...。最悪確定成功使うか
カストール:まぁそれくらい行くよなぁ
カストール:INTが心もとない俺
ゼートス:信頼してくれてるのが嬉しいこいつは犬かと思う
星野 和夫:まあ、まだ20時まで時間あるある
ゼートス:INT同値が並ぶ
カストール:犬
コルッカ:呪文、時間に余裕があれば、最初に失敗でももう一時間チャレはありありだよね
カストール:よしよししすぎても拗ねられそうだしほどほどによしよしする。
カストール:一緒に頑張ろう!
星野 和夫:そうだね、やり直す時間は十分あるし、公園組は多分もっと早く終わるはずだから
ゼートス:まあ、二回皆が失敗したら確定成功使う感じでいこう
コルッカ:INT16の僕でも48だからなあ
ゼートス:頑張る!
星野 和夫:16時半に合流した亭で進む事になるだろうからね
カストール:こっちが大分濃かったんだなって顔
カストール:(俺こっちに来てよかったって顔もしてる。)
星野 和夫:東京駅に移動するのに1時間だから、2時間半あるか。
ゼートス:イベントもりだくさんだったしな...(ファンブルすまねーーって感じ)
ゼートス:本当いてくれてよかった...
コルッカ:呪文チャレンジいけるいける
カストール:ぴーす
星野 和夫:まあ、本命アイテム諸々がこっち側でしたねえって
コルッカ:本当良かった
カストール:自警団イベントのハラハラ感 たのしかった
カストール:ほくほく
星野 和夫:日を変えて厄が落ちますように
コルッカ:まあ埋まっているものはいいものだよねえ
カストール:発狂しない程度に呪文読む
星野 和夫:この黒魔術師め
カストール:発狂しない程度に
ゼートス:技能が成功しないのがんばりてえーー SANだけちゃっかり成功するお前
コルッカ:もふもふ野郎に見せびらかしたいなああw
ゼートス:みせびらかしたいwwww
星野 和夫:【BGM_Waiting】
カストール:かすとーるはまだ呪文そんなにもってないもん(´・ω・`)
ゼートス:黒魔術師め!!!!!
コルッカ:まだ そんなに
カストール:死の呪文だけだもん(´・ω・`)
ゼートス:まだそんなに??????
ゼートス:こわいわ
星野 和夫:それが一番えげつないやつ
コルッカ:やばい呪文じゃないか!
カストール:黄衣の王もあるけど呪文なかったもん(´・ω・`)
ゼートス:一番やべーの覚えてるじゃん!
カストール:(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
カストール:つかわないよ?(´・ω・`)コレクションだよしょぼん
ゼートス:かわいい顔してもダメです!
星野 和夫:ちょっとイ=ス人に研究してもらおうな
コルッカ:僕は呪文は全くだねーうん、まーったくない
カストール:(´・ω・`)
コルッカ:死の呪文とか知らないなー
カストール:いすじんさんはのーせんきゅー
ゼートス:そもそも新規だからねーよ!
星野 和夫:EP2に出てくる呪文は出そろったけど
ゼートス:(でも呪文コレクトしたくなるのはPLはわかるマン
カストール:まぁ 今回がっつりヒーラーしたし ヒーラー路線行くから……
星野 和夫:終わった時に呪文習得欄がどうなってるか怖いマン
カストール:出そろった
ゼートス:出そろった
ゼートス:ひえ
カストール:習得がんばるぞぉ
星野 和夫:ヒーラー路線(SANcに突っ込んだのを見てる
ゼートス:習得がんばるの???
コルッカ:呪文コレクトしたい、しかし神話技能が増える
カストール:わくわく
星野 和夫:そう、神話技能が増える(死んだ目
ゼートス:神話技能つむつむ
カストール:ヒーラーとして不味いくらい神話技能増えたらまぁ 神話技能減少xシナリオ放り込もう
コルッカ:まあ、AFさえあれば、僕は80まで削れても95判定だけれど
星野 和夫:まあ、死にさえしなければヒーラーに助けてもらうから
ゼートス:まだまだ余裕あるのでつむつむする
カストール:(SANcは許して ゼートスさん相殺ありがとう
コルッカ:ちょっと霧も覚えたい、意味あんまりないと分かっててもちょっと覚えたい
星野 和夫:霧は浪漫がある
コルッカ:これが吹雪だったら絶対覚えた
ゼートス:今後使い道あるかもしれないしなあ
ゼートス:わかる
星野 和夫:コルッカさんだもんなー!
カストール:わかる
コルッカ:視界封鎖系は覚えたいよーーーーーー
カストール:逃げる時とかに使えそう。
コルッカ:千里眼ないけど覚えたい~~~
ゼートス:めっちゃ使ってほしい!!!!!
星野 和夫:割りと星野家の呪文は可愛いのが多くって
カストール:めっちゃ使って欲しい
カストール:星野家の呪文可愛いおもった
コルッカ:覚えるか!
星野 和夫:2%だしぐらってなるのばっかり並べられてる
カストール:超優しい呪文ですね?
ゼートス:わかる
コルッカ:動物もいいよね
ゼートス:やさしい呪文ばっかりだし
コルッカ:もふもふ野郎にあげたいくらい
星野 和夫:割りとお土産が優しいシナリオです
カストール:そして【佐比売党文書】の呪文の名前の物騒さ
カストール:お土産わぁい
ゼートス:もふもふブリーダーにも投げたい(というか霧もあいつにはもたせたい)
コルッカ:そっちはこわいからいらないです^^
ゼートス:それなーーーーーー
星野 和夫:佐比売の方は憶えてもな~~~ってのばっかでさ~~~
カストール:みごたんよんで弟のサンドバッグにしようかなぁ~
ゼートス:みご狩りにしか使えません^^;
ゼートス:ドロップ品は欲しいです
星野 和夫:殺生いくない
カストール:コレクション欲が疼くし許されるならアドニスに渡したい
コルッカ:巻物を借りてあげちゃおうかなあーーーー
コルッカ:僕は覚えない代わりにーって
コルッカ:「君に耳寄りな話があるんだ……」ってシリアスな顔で
カストール:アドニスに魔導書を集めたい(カストールはヒーラー的に怒られそう)(でもPLは集めたい)
カストール:耳寄りな話
星野 和夫:そこがアドニスに渡すPC視点の動機があるなら止めはしないけれども
ゼートス:ほら、みごたんは害虫だから...
カストール:ほいほいされる
コルッカ:害虫……
カストール:PC的な動機としては まずアドニスが不思議な経験よくしてることを知って、尚且つ部屋に魔導書集めてることも知って。
星野 和夫:一応、このシナリオの報酬だから自PCに回すのはほどほどにね
星野 和夫:個人的に教えておあげ
カストール:俺は回収したは良いけども、家に置いてたら弟がみたいなあれそれ。
コルッカ:基本は回さないよー
ゼートス:おーけーおーけー(俺は回さないし問題ない)
カストール:まぁしかし シナリオ報酬なので回さずおいとこう。
カストール:個人的に教えような……
コルッカ:キャラ的に持たせたいなあという話くらいなので
カストール:(弟に見せないようにしながら)
ゼートス:同じく
コルッカ:……というかもふもふは動物会話を育てればいいのでは
カストール:キャラ的に持たせたい欲とコレクション欲
カストール:動物会話
ゼートス:動物会話
カストール:(見たい)
ゼートス:みたい
星野 和夫:まあ、扱いはお任せするので最後に協議するといい~
コルッカ:とりあえず、天候はチャレンジ。霧は余裕あったら&後日おぼえる
コルッカ:動物はどうしようかなーって感じ
星野 和夫:EP2からEP3の間に1日挟むから、其処で覚えてくるのは一応ありね
カストール:わぁい
ゼートス:他のスルーしそうだけど、動物だけはほしがりそう
カストール:(自分の今のSAN上限を確認する)
コルッカ:みんなでお泊り合宿で呪文を覚える会
ゼートス:お泊まり合宿
星野 和夫:しかし、もふもふ動物会話は分かりみが深い(原典
ゼートス:合宿するなら全部覚える!ってなりそうだな(やりたい)
カストール:ああ、今の上限91か。
カストール:お泊り合宿
カストール:かわいい
星野 和夫:覚えていますか
星野 和夫:セシリーは近くに宿をとってる
コルッカ:皆覚えるなら巻物が必要だからね、一緒に泊まって覚えよう!セシリーも!
カストール:ヒーラー的にSAN上限下げるのあかんやろvsSANc強いしええやん ファッ
カストール:セシリーちゃん
星野 和夫:何の為かというとここで覚えるって云う人がいると思ったから(メタ
カストール:皆でお泊り会
カストール:wwwwwwwwww
ゼートス:笑うwwwwwwww
カストール:全く誰だよそういうこと言いそうなやつ。
カストール:(鏡を見た)
星野 和夫:セシリーのSAN上限は気にしないぞ~
ゼートス:(じとーーー)
コルッカ:皆覚えたいんじゃないかなー?
カストール:(´・ω・`)
カストール:まちごうた
星野 和夫:まあ、覚えたいよね!
ゼートス:皆で覚えよう(よう)
カストール:皆で覚えよう だって浪漫
コルッカ:徹夜にならないように気を付けなきゃ
星野 和夫:MPは回復大事だからねえ
カストール:大事大事
星野 和夫:リンは呪文で快眠します(スヤァ
カストール:快眠の体質だったなぁ~~~~~~
ゼートス:だいじだいじ
星野 和夫:回復MP+1が輝く
ゼートス:快眠かわいい
カストール:そういえば こっち結構SAN削れるとこでもあったのかな。
星野 和夫:すやすや
カストール:すやすやかわいい
コルッカ:かわいい
星野 和夫:そうだねえ、SAN削れるルートではあったね
ゼートス:文書と虫で削ってくる感じだよなあ
星野 和夫:削れるところには何かがあるっていう
カストール:俺こっちに来てよかったわぁ~~~~~はぁ~~~~~~~~(そして叩きだす最低値)
コルッカ:まあでも、もっとすごいのが待ってるんでしょう?
カストール:(ヒーラーとしては大正解)
ゼートス:(守られたアンドSANクリティカルで減少ゼロの顔)
星野 和夫:(にっこり
カストール:もっとすごいのたのしみだね
ゼートス:クトーニアン出るの確定してるからな~~~~
コルッカ:僕達は平和に占って貰おうねーーー
カストール:(クリティカル有難う助かった)
星野 和夫:まあでも、比較的EP2は穏やか目かな
ゼートス:(幸運助かったのでおたがいさま!)
カストール:(わいわい!)
コルッカ:なに占って貰おうかなーーーカストールにちゃんと恋人は出来ますか?とか
星野 和夫:どっちかというとほら、狂信者の割り合いよなって
ゼートス:EP2
星野 和夫:wwwww
ゼートス:は
カストール:おれ?????????????????????
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:ありですね(ありですね)
カストール:やめろ!!!!双子揃って心配されてる話はやめよう!!!!!!!!!!!!!!!「
カストール:顔は良いけどお付き合いはしないから……バレンタインのお返しにごめんねメッセージ添えそう。
コルッカ:「双子がちゃんと刺されずにやっていけるか心配なんだ」
星野 和夫:こうして優秀な遺伝子を絶やすんですよこの人
カストール:刺されずにwwwwwwww
コルッカ:リンくんはなに占いたい~?
星野 和夫:リリアの攻撃受けてほしかったな~~
カストール:うん今の技能値的に優秀な遺伝子は否定できない
カストール:技能値的に
コルッカ:華麗に避けてたねー
カストール:リリアの攻撃はこわいからやだ~
カストール:(スッ……)
KPCリントヴルム:占いかぁそうだなあ、って色々考えてそう
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:華麗に避けてたねーー!
KPCリントヴルム:何才まで家族そろって元気でいられますか、とかそんなになりそうだ
ゼートス:うっっっ
カストール:刺されるの……? 俺、差されるの……? って感じ
コルッカ:うっ
カストール:うっ
ゼートス:かわいいけどうっとなる
KPCリントヴルム:将来の夢も何も決まってるからこう、面白みのない
コルッカ:ずっと元気でいよう……?
KPCリントヴルム:皆でシルバーになるよ!
カストール:まず弟君は護るし、君もまもるし、社長夫妻も守るから。
ゼートス:そういうのが一番しんどいしずっと元気でいて...
コルッカ:そうそう、シルバーになろう
カストール:(セコムセコムセコムセコム)
ゼートス:皆過保護だからな....(ぎゅっぎゅっぎゅ)
コルッカ:怪しまれないような奴なら、恋愛相談系かなあ
ゼートス:(過保護にします)
KPCリントヴルム:恋愛相談ガン聞きしてる
カストール:(弟リンくんにはセコムがいるし)(スポンサー守るマンもいるし)(きみは護るに決まってる。)
カストール:恋愛相談
コルッカ:あとは、今は会えない相手にどうしても会いたいと言ってみるとか
KPCリントヴルム:皆の優しさの中で健やかに長生きをする決意
カストール:みんなでながいきしよう 俺も生きる
KPCリントヴルム:(生きて帰る決意
カストール:どうしても会いたい
コルッカ:リリアの時といい、僕は傍にリン君がいると忘れていないだろうかという話題ばかりを
コルッカ:生きて帰ろうねー
KPCリントヴルム:占いって2019年まで見通せるかな……
カストール:(俺の所からロストは出さねぇぞって意志(美味しいロストはもらう
カストール:リンくんの近くだと色々零しやすいのかもしれない。
KPCリントヴルム:リンはほら、KPCだからすっと影になる
KPCリントヴルム:多分、黙って聞いている処もあるとは思いつつ
コルッカ:影とはいえ、聞いてるんだよねー中学生ーーー
ゼートス:影をのっそりおしたい
カストール:このAPPで影に
ゼートス:こぼしやすいわかる.....
KPCリントヴルム:押される(にょきっ
カストール:そんで そろそろ2時なので もそもそ寝る準備始めます~~~
KPCリントヴルム:色々聞いてるぞ~~
コルッカ:ぎゅっぎゅ
ゼートス:おしおしぎゅっぎゅっ
コルッカ:お疲れ様でしたー
カストール:今日もありがとうございました! また次も頑張りましょう!
KPCリントヴルム:はーい、ログ取って僕もTL移動かな
ゼートス:よし、それじゃ俺も寝る準備しよう
カストール:お疲れさまでした! ノシノシ
KPCリントヴルム:次回は上野公園からという事で、お疲れ様でした、今日もありがとうございました
ゼートス:おつかれさまです!おやすみなさーい!
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:ファンブルいなくなぁれ!
コルッカ:ファンブルしませんように!!!
コルッカ:おやすみなさい!
どどんとふ:「コルッカ」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:よし、ログとれたので僕もこの辺で
KPCリントヴルム:おやすみなさいノシノシ
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「カストール」がログインしました。
どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
KPCリントヴルム:それじゃあ、上野公園の西条さん組始めましょうか
KPCリントヴルム:今日も宜しくお願いしますね
KPCリントヴルム:【BGM_EP2】
コルッカ:はーい、よろしくお願いします
KPCリントヴルム:それでは、こちらは現在時刻14時半。
KPCリントヴルム:多くの被災者が避難生活を送っている上野公園だね。
KPCリントヴルム:簡易のテントが張られていたり、炊き出しの列が形成されていたりと、所謂避難所的な役割を果たしていて人はとても多い。
KPCリントヴルム:ざざっと見回してそれらしい人を探すなら《目星》がふれるよ。
コルッカ:「リン君、人が多いからはぐれないようにね」きょろきょろ
コルッカ:「探すのも大変そうだなあ」
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

KPCリントヴルム:「離れないようにする……はぐれたらちょっと大変そうだもんね」 コートの裾をぎゅっ
コルッカ:かわいい
KPCリントヴルム:幸先よきよき
KPCリントヴルム:では、公園の片隅、少し開けた場所に簡易テーブルと椅子が置かれているのが見えたね。
KPCリントヴルム:テーブルの上には水晶玉が置かれ、椅子にはひとりの女性が座っているのがわかるよ。
コルッカ:「手でも繋いでおく?」
KPCリントヴルム:「繋いで良いの?」 ちらっと誰かの顔を思い浮かべた
コルッカ:「……あ、いたいた。いかにもそれっぽいよね」
コルッカ:「いいよ。別に減りはしないでしょう」
KPCリントヴルム:「ん、……あ、本当だ、占い師さん……っぽいね、すごく」
コルッカ:誰の顔も思い浮かべたのやら、しーらない
KPCリントヴルム:「今の内のような気もするし、お言葉に甘えちゃおうかな」ってにっこり、一緒にテーブルの方へ近づこう
KPCリントヴルム:僕も何もしーらない!って顔でしれっとしれっと
コルッカ:「では、お手を拝借」そう言って、リン君の手を取ってテーブルの方へ一緒に行こう
西条 逢生:「いらっしゃい、何かお悩み事ですか?」
西条 逢生:(ちょっと文字が明るかったいじいじ
コルッカ:「こんにちは、あなたが西条先生でしょうか?」
西条 逢生:ふたりが手を繋いでいるのを見たら、ちょっぴり微笑んで。
コルッカ:「ぜひお会いして見たくて、探していたんです」
コルッカ:先生かわいいのでは
西条 逢生:「はい、私が西条逢生です」
西条 逢生:「それはそれは、最近はこうして探して来て下さる方も多くって」
西条 逢生:「見た処、ごきょうだいかしら。地震でお困りにでも?」
コルッカ:「とても強い、占いの力をお持ちで、地震についても占っておられるとか」
コルッカ:「ええ、仲良しです」きょうだいかしらというのににっこり
西条 逢生:「ええ、この地震はあまりに被害が大きかったですものね……あと10日もすればまた地震が起きますから、ご用心なすって」
西条 逢生:「ご家族がご一緒なのは良い事です。くれぐれもはぐれませんようにねえ」
コルッカ:「また、ですか。そんなにはっきりわかるものなんですか」
西条 逢生:「ふふ、不思議に思うのも無理はありませんね。でも、わかるものなのですよ」
コルッカ:「ええ、はぐれて行方不明に、なんて嫌ですからね」
西条 逢生:「私達の流派が崇める神はですね、
西条 逢生:巫女に予知能力を授けて下さるのです。
西条 逢生:素質のある者が本当に神のお声を直接耳にする事ができるようになるのですよ。
西条 逢生:志度丸様、と云うんですけどね。
西条 逢生:そのお姿は、身近なもので例えるなら大きな鯰、或いは土竜────といった感じでしょうか。
西条 逢生:次回の地震についても、間違いはないと」
コルッカ:「ああ、地面の中の鰻だか鯰が地震を、ってこの国の言い伝えでしたっけ」
コルッカ:「それだけすごい神様ならば、地震を避ける方法も教えて貰えないのかな?」
西条 逢生:「志度丸様の事は一般の方にはきちんとは伝わっておりませんからねえ、ええ。そのような伝承でご存知の方もいらっしゃるようですね」
西条 逢生:「地震は、自然のお力ですからね。神に祈る事くらいしか、私達にはできる事はないのです」
西条 逢生:「東京にこだわらないなら、地方へ行く事でその被害を避ける事はできるでしょうけれども」
コルッカ:「なるほど、自然には逆らえないって事か。僕の母国も結構すごいからそれはなんとなく理解はできるけど」
コルッカ:「でもそんな怖いことを神様に聞いて、先生はすぐに逃げようとかは思わなかったんですか」
西条 逢生:「外の国にも色々あるのですね。見た処西洋の方々、のようですけど」
西条 逢生:「私だけ逃げ出すのは、少し申し訳ない事でもありましたからねえ」
西条 逢生:「ええ、被害が避けられぬものならば、少しでもこうして人々の手助けができればと思いましてね」
コルッカ:「ええ、僕達はもっと北の方の国から。今は探し物をしに来ています」
西条 逢生:「次の地震の事についても、雑誌社の方を通じて取り上げて頂いておりますの」
コルッカ:「巫女っていうのも大変なんですね」
西条 逢生:「北の国から。まあ、冬がとても長い国もあると聞いていますけど……遠路はるばるに」
西条 逢生:「探し物、ですか。何かあてはあるのですか?」
西条 逢生:巫女、というのには少しだけ口を噤んだ後に。
西条 逢生:「巫女、というのは実を云えば私ではないのです。私にその素質があれば良いのですけれども」
コルッカ:「来た時は当てもなく、でも今は少し見えてきたかな。それで出来ればすごい力を持つという先生に聞いてみたいとも」
西条 逢生:「私は私で、少しまじないのようなもので不確かな未来を知る事ができるだけの事。巫女のようにお告げは受けられませぬ」
西条 逢生:「……何て云えば、がっかりされてしまうかしらね」
コルッカ:「占いとお告げって違うものなんですか」
西条 逢生:「成程。探し物について何か情報を頂ければ占ってみる事はできますけれども」
西条 逢生:「ええ、占いは私ひとりでもできる事。神からのお告げも何も、必要はございません」 こつん、とテーブルの上の水晶玉をひとつつついて
コルッカ:「中々複雑なんですね、巫女も先生のような人なのかな」
西条 逢生:「お告げには、神と、神との繋がりを持つ巫女とが必要です。私の占いとはまた違い、神にお分かりになる事しか知る事はできないのです」
コルッカ:「神様は万能でもないって感じなんですか、へえ、なかなか珍しい」
西条 逢生:「巫女は、私の流派の末端の家系のものが今は務めておりますね。私よりも年若いおなごですわ」
コルッカ:「そうですね、折角なので占って貰いましょうか」
西条 逢生:「あら、従来神とはそういうものですよ。ふふ、外の国だとまた尊崇する神も違うのかもしれませんね」
西条 逢生:「得意分野と不得意分野があるのが八百万の神ですもの」
コルッカ:「先生より若い、そうなるとまさかこの子くらい?」とリンくんちらっと
西条 逢生:「ええ、では、お探し物というのはなんでしょう?」
西条 逢生:ちらっと、隣のリンを見ながら
コルッカ:「八百万の神、なかなか理解が難しい概念かもね」
西条 逢生:「異人さんのお年はちょっと掴み辛いのですけど、そうですね。そのくらいかしら?」
西条 逢生:「じゅうろく、しち、その辺りと聞いていますから」
コルッカ:「じゃあ、まだ随分と子供なんですね、それで巫女なんて大変だ」
コルッカ:「探しものですが、ちょっと事情があって詳しくは言えないのだけれど」
西条 逢生:「神は古今穢れなき年頃の子を好むとも云いますから、巫女としては妥当な年齢ではありますよ」 くすりと笑って
コルッカ:「本来、この日本の、この東京には無い筈のものです」
西条 逢生:「日本に、ある筈のないもの……っですか」 ほう、という表情
西条 逢生:「中々漠然としていますね……本来は外の国にあるべきものがこの国に、という事かしら」
コルッカ:「……具体的になければ無理だと言うなら、ちょっと話すのはまずいので諦めるのだけれど
西条 逢生:「……そうねえ、それだけでは可能性のあるものが色々と多そうだから少し難しさはあるけれど」
コルッカ:「そうだね、今此処にあるのが不自然なものです」
西条 逢生:「まあ、試してみるくらいなら」
西条 逢生:「期待通りの結果が出なかったらごめんなさいね」
コルッカ:「やっぱり難しいですよね、だから僕らも苦労してて」ねー?ってリン君の方見たりしつつ
西条 逢生:「それじゃあ、少しこの水晶玉に触れていて貰えますか」
コルッカ:「いいえ!占って貰えるだけで十分です」
コルッカ:こうかなって、素直に水晶玉に触れてみよう
西条 逢生:「そのお年で付き添いもなくというのでは、それは苦労なされるでしょう。言葉を覚えるのも大変だったでしょうしねえ」
西条 逢生:「はい、では少しそのままで」
コルッカ:(やっぱり若く見られている気がするぞ)
西条 逢生:彼女もまた目を閉じて、何やらぶつぶつと呟き始める。
コルッカ:「リン君には僕が付いてるから」といいつつも、邪魔はしないように
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=85 POW*5
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功

西条 逢生:シークレットダイス
西条 逢生:「…………」
西条 逢生:「…………あなた達は、この東京に探し物があると確信してらっしゃいますかね、もしかして」
コルッカ:「おや……そうだね。だからこそ、こんな状況でも探していたわけだし」
西条 逢生:「残念ながら、探し物の場所が分かった訳ではありませんが……少し、忠告すべき事が見えました」
西条 逢生:「あなた達、星野和夫という男をご存知かしら?」
コルッカ:「忠告?」
コルッカ:「いや、知らないな。聞いたこともない」
コルッカ:まだ知らないー
西条 逢生:「そう……それなら、もしかするとこれから出会う事になるのかもしれませんね」
西条 逢生:「その男の云う事に、耳を貸せば危険な事になるでしょう」
西条 逢生:「それぞ、志度丸様のお怒りを直に買うような事になるかもしれない……」
西条 逢生:「あなた達の探し物との関連性までは見えませんけれども、ええ、碌な事にはならないでしょう」
コルッカ:「まさか、そんなことに」
西条 逢生:「私としても、こうしてご相談下さった可愛らしい方々が志度丸様のお怒りに触れる事は本意ではありませんからね……」
コルッカ:「……忠告ありがとう。無用な危険は避けたいものだから助かります」
西条 逢生:「あまりお役に立てなくて、ごめんなさいね」
西条 逢生:そう云って、ちらと懐中時計を取り出し
西条 逢生:「ごめんなさい、私そろそろ行かなくては」
コルッカ:「神様と喧嘩しなくていいなら、それに越したことはないからね。本当に碌な事ないだろうし」
西条 逢生:「あなた達が素直な方で良かったわ」
コルッカ:「本当にありがとう。時間が合ったら恋愛相談も試しにしてみたかったなあ」
西条 逢生:「あら、それは私も是非見てみたかったですねえ。ふふ、もし可能ならばまたの機会にでも」
西条 逢生:「それでは、どうぞご健勝に」
コルッカ:「うん、またの機会があればいいのだけれど」
西条 逢生:そう云って、彼女は一礼すると水晶玉を抱えてその場を後にする。
コルッカ:「あ、そうだ、占いのお代受け取ってください」ってイ=スくんのくれたのを押し付けてもおこう
西条 逢生:「あら、きちんとした結果が出なかったからお代は受け取れないわ」
西条 逢生:「それは、旅費の足しにとっておくとよろしくてよ」
西条 逢生:そう、にっこり微笑んだね。
コルッカ:「忠告は貰ったんだし……わかったじゃあ、代わりにお菓子でも」
コルッカ:サルミアッキ渡そう
西条 逢生:「これは……? 外の国のお菓子ですか」
西条 逢生:「ありがとうございます、後程お茶と一緒にあがらせていただきますね」
西条 逢生:なお、西条の味覚は
西条 逢生:1d100
Cthulhu : (1D100) → 56

コルッカ:「そう、ちょっと変わった味がするけど、珍しいのは確かだから」
西条 逢生:酷くはなかった……!
コルッカ:大参事は避けられた
西条 逢生:「それでは、さようなら。お帰りはお気をつけて」
西条 逢生:サルミアッキを懐に仕舞って、彼女は立ち去っていくよ。
コルッカ:「ええ、先生もお気を付けて」見送ろう
西条 逢生:ちなみに、家の方じゃなくて南の方へ向かって歩いていったね。
コルッカ:家の方じゃないなら安心
KPCリントヴルム:といったところで、時間は15時になるね。
コルッカ:「……本物っぽいね、彼女」
コルッカ:「僕の年齢は占えてないっぽかったけど」
KPCリントヴルム:「……そうだね、遊びとかごまかしっぽくなかった」
KPCリントヴルム:「常に何でも占える、って訳ではなさそうだったよね」
KPCリントヴルム:「何かひとつ、これって占う事を決めなきゃダメとか何かそういう制限があるのかもね」
コルッカ:「忠告を考えると、その星野って人を探すべきかな」
KPCリントヴルム:「そうだね……その人の名前だけ随分はっきり出ていたものね。容姿とかも訊いておけば良かったかもね」
コルッカ:「神様を怒らせるような結果になるってのは、そういう事なんだろうなって」
コルッカ:「まあ、あんまり聞きすぎて怪しまれても大変だしね」
KPCリントヴルム:「うん、……向こうも大分曖昧に濁してたような感じがするし、神様を怒らせて欲しくないのか何なのか」
コルッカ:「それに占いが本物ならば、これから会えるって事でもある」
KPCリントヴルム:「……占いが本物なら、もう怪しまれてる可能性はあるけど。直接は何もしてこなかったし……大丈夫だといいな」
コルッカ:「とりあえず二人に合流して、報告しようか」
KPCリントヴルム:「そうだね。ふたりにもお話は共有しなくっちゃね」
コルッカ:「怪しまれてたら……まあなんとかなるよ」
KPCリントヴルム:「コルッカさんのそれは、『なんとかする』に聞こえるから頼もしいよ」
コルッカ:「なんとかならない時は、なんとかしないといけないからね」
KPCリントヴルム:「じゃあ、住宅街の方に行ってみる? それか、此処で待った方が良いかな、迷ったり行き違いになったら困るから」
コルッカ:「そうだね、ここは人が多いし住宅街の入り口の辺りに居ようか」
KPCリントヴルム:「じゃあ、そうしよっか」
KPCリントヴルム:という感じで、そうしたら16時まで時間を進めて合流といった流れにしましょうか
コルッカ:「通信入れて貰う手があるとはいえ、入れ違いが怖いしね」
KPCリントヴルム:「向こうがどのくらいかかるかも分かんないし、ね。それに、迷ったりとかも、あるかもだから」
コルッカ:合流~早く到着しすぎてもパラドックスが!
KPCリントヴルム:という訳で、でておいでー
KPCリントヴルム:そう、バラドックス……!
カストール:てってこ!」
コルッカ:僕は待ちながらリン君を住民の眼から死守する
KPCリントヴルム:避難民と間違われて炊き出しをおじいちゃまに押し付けられたりしながら
KPCリントヴルム:住民の眼
コルッカ:リン君は可愛いから人攫いとかに注意しなければ
KPCリントヴルム:コルッカさんだってちっさ可愛いから……一緒に炊き出したべよ
KPCリントヴルム:もぐもぐ
カストール:じゃあ、星野さんとわかれて 住宅街の一口らへん
カストール:入口!
コルッカ:もぐもぐ
カストール:炊き出し食べてるところに合流かな?
KPCリントヴルム:「あ、戻ってきたっぽい?」
ゼートス:合流だ!
カストール:「やぁ、お待たせ……あ、もらったんだ。」 にっこり。
KPCリントヴルム:炊き出しの容器を片手に、手をふりふり
KPCリントヴルム:「何か、子供二人可哀想になぁ~っておじいちゃんがくれたから」
コルッカ:「君たちにも分けてあげよう」って避難民の子供にサルミアッキの残りを分けてあげたりしながら待ってた
カストール:「子供二人、…………:
コルッカ:「僕は子供じゃないって言ったんだけどね……」
カストール:「日本でも、若く見られるんだね……」
KPCリントヴルム:きっとあちらこちらでサルミアッキテロが
コルッカ:善意のテロ
カストール:ってところで、ほかの避難民と目が合ったらにっこり微笑みかけて異人の顔で距離を撮らせつつ
コルッカ:「そんなに若く、見える……?」
KPCリントヴルム:「えっと、西条さんには無事に逢えたよ。今はいない。用事があるって言って行っちゃった」
KPCリントヴルム:と、コルッカさんとのやりとりをかくしかかくしか
カストール:「用事が、そうか。俺らのところはね、」
カストール:ってかくかくしかじか
ゼートス:善意のテロ
カストール:星野さんと待ち合わせしてること含めて
KPCリントヴルム:途中でおじいちゃんに「保護者に逢えたんだなぁ」って良かった良かったってされるやつ
カストール:「……驚いたな。そっちでも名前が出てたなんて。」って 星野さんの名前出てたことには目を伏せて
カストール:保護者
KPCリントヴルム:「星野さん……西条さんが云ってた人だ」
コルッカ:「ああ、星野って人に君たちが会ったのか、なるほどなあ」星野さんの名前聞いたらすごく感心する
カストール:おじいちゃんには、そうだね。
コルッカ:保護者、僕です……
カストール:「連れが、お世話になりました。」って、にっこりしとこう。
ゼートス:トール兄に説明なんかは任せてたけど。
KPCリントヴルム:「にいちゃん達も食ってけぇ」って再び炊き出しの容器がふたつおしつけられるよ!
カストール:「────ってことで、ね。うん、あってたんだよ。それで、手を組もうってことに。」
カストール:おしつけられたぁ
コルッカ:「神様に喧嘩売る事になるってわけか、西条さんって本物だね」
ゼートス:なんか食いもん持ってる、って思ってたら押し付けられた!
KPCリントヴルム:「星野さんの話が本当なら、つまりは……その妹さん、巫女を取り返されたら神様の怒りを買う、って感じか」
カストール:「わ、俺まで、良いんですか? ……ありがとうございます。」 って、受け取ろうか。
カストール:「ん、おいしい。」 お礼も忘れずに。
コルッカ:「まあ、要は神様のお気に入りを奪うって事でしょう、そりゃ怒るよ」
ゼートス:「おー、じいさん! 良いのかよ?いいやつだな!」 
カストール:「怒りを買うのは当然だろうなぁ。で、俺らはその神様やっつけようってしてるわけでもあるし。」
KPCリントヴルム:「下手打ってそれで神様が大暴れ、なんて事にならなければ……その為に、雨を降らせれば良い、って事になるのかな」
ゼートス:飯だ飯、って押し付けられながらもらえる飯はもらって頂くぞ
カストール:持ち帰ったサンドイッチもあるし ごはんには困らないなってもっぐもっぐ
コルッカ:もぐもぐ
ゼートス:炊き出しの方に気を取られながらも、真面目な話にも耳を傾けちゃいたけど。
ゼートス:もぐもぐ
カストール:「雨を降らせるのに、協力ってわけさ。……ごちそうさまでした。」
KPCリントヴルム:おじいちゃんはからから笑いながら足りなきゃまたこいよぉって江戸っ子らしく豪快に去っていく
カストール:皆が食べ終わったら移動かなぁ。
コルッカ:なんか悲鳴を上げてる子供にお詫びのチョコとかも渡しつつ
カストール:「また、おなかがすいたら頂きに来ますね。」おじいちゃんエエ人や
KPCリントヴルム:「じゃあ、その星野さんに合流して。呪文を憶えて、東京駅に……って感じか」
ゼートス:「...まー、暴れられる前にどうにかしちまえばいいの話だろ。怒りなんて知ったこっちゃねーよ」
KPCリントヴルム:「駅ってあっちの方だったよね」と来る時に見た駅舎の方を指差して
カストール:「そうそう。」
コルッカ:「美味しかったです、ありがとう」でも僕が年上なんだーとおじいさんは見送る
カストール:上野駅あっちあっち って
ゼートス:人の良いじーさんにおう、ありがとーな!っと手を振ってから一気に食い切ろうとかき込んで。
KPCリントヴルム:そうしたら、駅に移動して和夫と合流というかたちでてってこてってこ移動していこうか
コルッカ:「準備時間は沢山あった方がいいだろうし、少し急ごうか。腹ごしらえも済んだしね」
カストール:てってこ!
コルッカ:てってこ
KPCリントヴルム:「暴れられて地震が早まったとか洒落にならないもんね」 避難民の人達をみながら
KPCリントヴルム:では、てってこてってこ
ゼートス:てってこ!
KPCリントヴルム:駅につけば、和夫がきみ達を見つけて手を振っている
カストール:星野さんにひら、と、手を振ろう。
カストール:「お待たせしました。」
星野 和夫:「来たか。その子達が、お仲間さんか。星野和夫だ、よろしく」
ゼートス:同じくぶんッと手を振るぞ。
ゼートス:「よー、待たせたか?」
カストール:「頼りになる仲間たちですよ。」って、にこり。
コルッカ:「君が星野さん?僕はスロ・コルッカ。こう見えてもちゃんと成人、よろしく」と自己紹介もしよう
星野 和夫:「いや、大して待っちゃあいないさ」
星野 和夫:「……そ、そうか。それはすまなかった、人は見た目で判断してはいけないな……」
ゼートス:[
コルッカ:( お ま え も か !)
カストール:「コルッカさん、小柄だけども、この中で一番年上なんですよ。」とも添えておこう。
KPCリントヴルム:「リントヴルム、リンって呼ばれてます。僕は多分、見た目通りだと思うから……」そっと目をそらした
コルッカ:「……そんなに、そんなに子供見える?」
ゼートス:「.....まー、姐さんはちっこいもんなぁ」
星野 和夫:「いや……その、やっぱりこう、そうやってふたりで並んでいるとつい」
星野 和夫:ちょっとばつが悪そうに頬をかきつつ
ゼートス:ちょっと気持ちは分からんでもねーけど、とは言わねーけど。
コルッカ:「ちいさいって言ったって日本人の中にいれば珍しくもないサイズな筈なのに」
星野 和夫:「そ、そう、それよりだ。あっちに丁度良い待合室があってな」
カストール:「隣にリンがいるからねぇ。」って言いつつ 待合室があるなら行こうか。
カストール:「じゃあ、そこで話をしましょう。異人がこんなに固まってちゃあ目立っちゃいますし。」
星野 和夫:と、巻物を広げるのに良いテーブルもある待合室へと案内しよう
カストール:てってこ
コルッカ:「リン君が大人っぽいからかなあ……?」解せぬ—って顔をしつつ待合室に行こう
ゼートス:うまく話を逸らしやがった、って思いながら頭の後ろで手を組みながらついてこう
ゼートス:てってこ
星野 和夫:上手く話が逸らせた、ってほっとしながら
カストール:逸らしたなって思うけども知らんぷり にこにこ
星野 和夫:「それで、例の呪文なんだがな。魔力の分担の為にできれば覚える人数は大いに越した事はない」
カストール:「ひとまず、皆で読んでみて。時間までに覚えられるかどうか、かな。」
星野 和夫:「というのも、仮に西条が邪魔をしに来た場合なんだが。奴の操る呪文には魔力がないと対抗できないから」
星野 和夫:「俺としてもできればきみ達に怪我などはさせたくはないかなら」
カストール:そうだ。西条さんと会って話したこともふわっと言っておく?
コルッカ:「呪文となると未知数だけれど、頑張っては見よう」
コルッカ:ふわっと言っておいた方がいいだろうなあ
ゼートス:ふわっとふわっと
星野 和夫:読み込むにはまず1時間、そこでINT*3判定だね。判定の時点で17時になるかな。
ゼートス:「...呪文とかさっぱり分からねえまんまだけどな。 ...まー、頑張ってみる」
カストール:読み込み読み込み
ゼートス:頭を引っ掻きながら、じーーーっとにらめっこ
コルッカ:「……その西条さんだけどね、ちょっと前に会ったんだよ」
星野 和夫:再挑戦でINT*5、それが終わったら18時になるよ。
カストール:はぁい
ゼートス:はーい!
星野 和夫:「西条に逢った……? 下手な事を云わなければ大丈夫だとは思うが……どうだった」
コルッカ:「忠告貰っちゃってね。君に協力すると神様を怒らせるって」
星野 和夫:「……西条の奴、俺が死ななかった事をちゃんと分かっていたのか……」
コルッカ:「その時は君の事は僕達はさっぱり知らなかったわけだけど」
星野 和夫:「そうだな、俺は妹を取り戻そうとしているから、西条からすればそういう表現になるんだろうな」
コルッカ:「占いは本物みたいだね……まあ、僕が頼んだせいで、死ななかったと気づかれたのかもしれないけど」
コルッカ:「その分は頑張るよ、なるべくね!」
コルッカ:というわけで読み込もう!
星野 和夫:「卜占、とか呼ばれる技だとか聞いている。いずれ、俺の事は気取られただろうから気にするな」
KPCリントヴルム:では、ダイスふってもらっていいよ!
KPCリントヴルム:がんばれー!
カストール:シュッシュッ
ゼートス:しゅっしゅ!
カストール:ccb<=42 INT*3
Cthulhu : (1D100<=42) → 57 → 失敗

コルッカ:しゅっしゅ!
カストール:(´・ω・`)
ゼートス:ccb<=42 INT*3
Cthulhu : (1D100<=42) → 63 → 失敗

コルッカ:ccb<=48 INT*3
Cthulhu : (1D100<=48) → 54 → 失敗

コルッカ:だめです……
ゼートス:>>全員失敗<<
KPCリントヴルム:ccb<=45 INT*5
Cthulhu : (1D100<=45) → 24 → 成功

ゼートス:だめです
カストール:(´・ω・`)(´・ω・`)
カストール:さすリン
KPCリントヴルム:ぴこーん!
コルッカ:さすリン
ゼートス:さすりん
KPCリントヴルム:もう1時間使って*5いっていいよ!
カストール:呪文を向かい合って
コルッカ:さすが呪文になれているリン君
カストール:「ううん……」って顔しつつもっかい!
カストール:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

コルッカ:ccb<=80 INT*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗

コルッカ:アッ
カストール:オアー
KPCリントヴルム:アッ
コルッカ:ふ、ふり直しいっとく?
ゼートス:あっっ
ゼートス:呪文なんか触れ慣れてねーし、普段からこーいう頭使うのさっぱりだから首をひねりつつ
コルッカ:あ、SANcのほうだった
コルッカ:僕が持ってるのは
KPCリントヴルム:そうしたら、そうだな、読み終わった辺りで一瞬停電したぞ!
ゼートス:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

ゼートス:1たりねえ!!!!!
ゼートス:振り直そうか?
KPCリントヴルム:おしいい
カストール:イチタリナイ!!!!
ゼートス:(持ってる)
KPCリントヴルム:えーと、ちょっとまってね
KPCリントヴルム:あと、天候ルール参考に先出しておくね
KPCリントヴルム:それ見て決めてもらおっか
カストール:「わ、」一瞬停電したのにはちょっと驚いたけども。
カストール:お
コルッカ:(目ぐるぐる)
KPCリントヴルム:降雨レベルは1~6段階があって、これを1段階変える為にMP10が必要になる。
カストール:一応、今成功してるのが俺とリンで、二人だけでも雨量三段階くらいかえることが出来るんだよね。
KPCリントヴルム:Lv.1が降雨なし、Lv.6が大豪雨の扱いになるね。
カストール:ほむむ
KPCリントヴルム:で、夜に振る雨については、天気予報を見た感じピークでLv.4になるとわかっていい。
ゼートス:大雨が5くらいなんだよなあ
KPCリントヴルム:通常の少し強いくらいの雨だね。
コルッカ:ふむふむ
KPCリントヴルム:だから、20時にトライするなら2段階変えればMAXになる。
カストール:じゃあ 7時段階でも3くらいはありそうなもんかな。
KPCリントヴルム:必要MPは20だね。
コルッカ:二人でも3段階行けて+星野さん-西条さん妨害
カストール:ああ 妨害も考えれば
KPCリントヴルム:3人で分担した場合はえーと、6~7ずつ消費かな。
ゼートス:妨害あるんだもんなあ
KPCリントヴルム:西条さんのはねえ、まあ、雨を降らす段階の妨害では実はないんだ。
カストール:ほむ
ゼートス:別のとこか.......
KPCリントヴルム:戦闘入った場合にMP対抗が成功判定になる呪文を使ってくるってだけで。
ゼートス:わお
カストール:わお
カストール:呪文使ってくる前に沈めておかないと
コルッカ:ああ、ふたりのMPがだいぶ減った状態になるから
ゼートス:沈めるに笑う
KPCリントヴルム:そそ、抵抗力が落ちる事になるね
ゼートス:それなあ、6-7減ったら結構だしな
カストール:(減った状態でも弟よりは多いんだよなぁってなってしまうからいけない)
KPCリントヴルム:まあ、それ前提で西条先に沈めるって選択肢もありはあり
コルッカ:その間まで行くなら片方にアンサタを渡しておくのも手かな
カストール:なるほど そう考えればもう一人いれば心強くはあるけども 沈められるなら
KPCリントヴルム:で、今が18時か。
カストール:集中砲火してちゃちゃっと沈めたいところ
KPCリントヴルム:東京駅に移動するのに1時間かかるから、もっぺんチャレンジできるはできるか。
ゼートス:振り直し使う?と思いつつ、成功権まだ勿体無いからなあ。使うにしても攻撃外れた時とかのがいいか
カストール:呪文再チャレンジしてMP対抗に備えるか
カストール:振りなおしちゃうか
コルッカ:もういっぺんチャレンジできるならする?
カストール:西条徹底的に沈めに行く方向でもういっちゃうか
カストール:の、どれかか。
ゼートス:振り直すならファンブルのコルッカさんにかなと思うけど、チャーム一個なら持ってる
ゼートス:正直時間使うのは怖いよなあ
コルッカ:移動を先にして、とか?
ゼートス:とりあえず先に移動するか
KPCリントヴルム:じゃあ、移動してから決める感じでいきます?
ゼートス:「....あー、やっぱこー言うの向いてねーわ」 
カストール:てってこしよう
コルッカ:「????」
ゼートス:全然覚えられる気がしねえ、って首を振りながら、だな。
カストール:ひとまず、 読み終えたら。
カストール:「……ん、いけそう。」 って
カストール:先に覚えてたリンに微笑みかけてから、二人の方を見て。
コルッカ:呪文系とは相性が良くないらしい、大雑把すぎるのかな
KPCリントヴルム:そうしたら、一旦巻物を仕舞って移動を始める頃合いに、薄らと雨の香りが漂い始め空気が湿った事に気付くだろうね。
KPCリントヴルム:「僕は、いけたと思う」
カストール:難しいよねぇって苦笑いしつつの 移動なのかな。
KPCリントヴルム:「上手くやれればいいけど……」
コルッカ:すでに呪文覚えている二人だけいけてるのらしいよね
ゼートス:「.......マジか? ほんとすげーな、リンもトール兄も」
ゼートス:わかるわかる
カストール:「……そろそろ、降り始めそうか。」
KPCリントヴルム:「こういうの前にも触れた事あったからかも、かな?」
KPCリントヴルム:「うん、夜にかけて雨、強くなるって云ってたもんね」
コルッカ:「…うん、こういう文章は読まなかったからなあ、あと日本語読むのはやっぱり苦手」
カストール:「授業の暗記みたいに思ったらどうにか。……触れたことはあるしね、こういう感じの。」
コルッカ:若干低い日本語が足を引っ張った可能性
カストール:戦闘要員の二人に西条さん沈めてくださいお願いしますをする流れかな……
KPCリントヴルム:では、東京駅に向かって歩き出すってってこてってこする内に、ぽつぽつ雨が降り出すよ。
カストール:てってこてってこ
コルッカ:頭の中には攻撃力が詰まっている
コルッカ:てってこてー
KPCリントヴルム:到着するのは19時、空は曇ってしとしとと雨が降っている状況だ。
ゼートス:てってこ!
コルッカ:「時間まだ大丈夫そうならギリギリまで覚えるの試してみる?」
カストール:伊達眼鏡に雨は大敵だけども、(立ち絵入れるの忘れてた)目を保護する的な意味合いで暫しつけたまま。
KPCリントヴルム:「着いたね、19時……これからまだ雨、強くなるっぽい」
ゼートス:降り始めた雨を見上げて。
KPCリントヴルム:「そうだね、雨のピークまで待つ事にはなりそうだしね」
カストール:これから強くなりそうな気配には、まぁ。
カストール:流石に、眼鏡は外して拭いて、しまい込むことになるかな。
カストール:(俺傘持って来てたっけッて顔)
カストール:(まぁどうせ濡れるやろって顔)
ゼートス:「...まー、どうせピークまで待つんだしなあ。試してみっかぁ...? ......ほんと、こー言うの苦手だけど頑張るか」
コルッカ:ライフルの準備もしておこう
コルッカ:(フード被ろう)
ゼートス:傘を持ってきてねえ俺は濡れる(普段持ち歩かなそうだから持ち物外してた)
ゼートス:フード一緒にかぶろう
コルッカ:「まるで覚えられる気がしないけど、頑張ろう」
カストール:俺の性格なら……予備も持ってきてそうだな……
コルッカ:軍用コートだからきっと防水!
カストール:傘持ってない人には折り畳みつかう? しつつ
KPCリントヴルム:上着を頭から被りながら
ゼートス:「おー、姐さんも一緒ならちょっと安心するよな。 ────はー、頑張ろうぜ。」
KPCリントヴルム:そうしたら、INT*5で再チャレンジしていいよ
コルッカ:「うん、今度こそがんばろう」
コルッカ:ccb<=80 INT*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

ゼートス:それじゃ真面目な顔してにらめっこしよう
KPCリントヴルム:ワァァ
コルッカ:うん、無理です
ゼートス:このーーーーーーーーーー
コルッカ:今日は駄目ーーーーーーーー
ゼートス:ccb<=70 INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

コルッカ:というか呪文と致命的に相性悪すぎるーーーーー
KPCリントヴルム:走ってきた犬にばしゃって水を掛けられてしまったかもしれない
ゼートス:呪文と相性悪いのは悟った
ゼートス:そしていけた
KPCリントヴルム:では、成功してる皆は神話技能+2しておいてね
コルッカ:「うわっ、……元気な犬だなあ」
カストール:神話技能が10になってしまった
ゼートス:10
コルッカ:すっかり頭から抜けてしまった
KPCリントヴルム:こちらの世界へようこそ
カストール:こちらのせかい
コルッカ:「…………ダメだ、日本語すら読めなくなってきた」
カストール:アドニスの約半分だから……
コルッカ:日本語技能が低すぎる────!
KPCリントヴルム:「コルッカさん、しっかり……ちょっと忘れよう。大丈夫」
カストール:「わ、コルッカさんしっかり……!」
ゼートス:「ダイジョーブかよ、スー姐? ........俺はなんか、いけたよーな気もするぜ」
KPCリントヴルム:そうこうしている間に、雨脚は強まって来ていよいよピークといった降り方だね
コルッカ:「ちょっと無理、これは集中切れる前だからやめとくよ」
KPCリントヴルム:一般的な雨降り、で連想されるようなしっかりとした雨が降っている。
コルッカ:「……撃てなくなるのが一番困る」
KPCリントヴルム:「そうだね、コルッカさんにはまずライフルだもの」
ゼートス:「おう、そうしといた方がいいんじゃねーの? ────特に姐さんの場合は集中する必要もあるだろうしよ」
コルッカ:一番MP低いゼートスにアンサタ貸出しようかな
カストール:「コルッカさんは、集中してもらわなきゃいけないからねぇ。ゼートスもいけたんなら……いける、かなぁ。
KPCリントヴルム:今の神話技能でSAN削れた顔
コルッカ:SAN−−−
KPCリントヴルム:MAX74ある大丈夫!
カストール:リンくんの神話技能よ
KPCリントヴルム:それでは、丁度ゼートスさんが呪文を覚えたくらいで時計を確認すれば20時だ
KPCリントヴルム:和夫が口を開くね。
ゼートス:SAN
ゼートス:貸し出ししてくれるならありがたい!
星野 和夫:「雨は多分、これ以上は強くならない。今が最大の機会、だな」
星野 和夫:「呪文を唱えるから手伝ってくれるか」
コルッカ:「よし、覚えられたっぽいゼートスにお守りを貸してあげよう!」
星野 和夫:そう云って、呪文を唱える準備を始める。
星野 和夫:さて、どういう割り合いでMPを捻出して、LV幾らまで雨量を上げよう?
コルッカ:そう言って白リボンは外して、ゼートスにアンサタのブレスレットを渡そう
星野 和夫:今はLv.4だね。
ゼートス:「マジで?! いいのか?」 
カストール:そうだね。もう6まであげちゃって良いんじゃないかな。
ゼートス:でも、お守りだって言うならありがたく借りてブレスレットをまじまじと眺めながら借りるぜ。
コルッカ:「なんとなくご利益ある気がするからさ。ちゃんと返してよ」効能はしらない
カストール:丁度5ずつになるかな、星野さん含め。
星野 和夫:そうしたら、必要MPは20だね。
カストール:ブレスレットの貸し出しのやりとりは見つつ、雨脚を眺めて。
コルッカ:魔力は感じるから、きっとお守りになる
ゼートス:「へえ、サンキュー。そんじゃ、スー姐の分まで頑張るとすっか。」
ゼートス:「あー、勿論。 ちゃんと返すって」
カストール:5ずつの提出で大丈夫、かな?
ゼートス:問題ないぞ!
星野 和夫:それじゃあ、カストールさん、ゼートスさん、リンはMP-5しておいてね
コルッカ:僕がなけなしの1を出して誰かを-1してもいいけど
ゼートス:きっちり落とさないように嵌めておこうな。
星野 和夫:嗚呼、そう、コルッカさんも1出せるんだ
ゼートス:ああ、そうだよな
星野 和夫:ゼートスさんの処に充てるのが一番良さそうかな
コルッカ:そうだね
星野 和夫:そしたら、コルッカさん-1、ゼートスさん-4、カストールとリンは-5で
ゼートス:AF借りてるから他でもいいが充ててくれるならありがたい
ゼートス:了解!
コルッカ:じゃあ、1出してイニシアティブも変えとこ
カストール:よいよいっと
ゼートス:15>11
カストール:18>13
コルッカ:17>16
星野 和夫:19>14
星野 和夫:「では、行くぞ」
カストール:リンくんの人類越えPOWほんま笑う
星野 和夫:和夫が呪文を唱える。
ゼートス:それwwww
星野 和夫:きみ達がそれに応じて魔力を注ぎ込むと、暗かった空は更に真っ暗な暗雲に包まれる。
星野 和夫:いわないでwww
星野 和夫:辺りは豪雨に見舞われ、激しい雷が轟き始めた。
星野 和夫:用水路の水嵩は見る間に上昇していく。
星野 和夫:「……こんなものだな、上手く行った。ありがとう」
カストール:豪雨の前じゃあ傘なんて寧ろ邪魔だからね。傘は閉じて。
星野 和夫:「次は、こいつでマンホールを吹っ飛ばす。下がっててくれ」
星野 和夫:そう云って、取り出したのはパイプ爆弾。
カストール:「わ、……すごい雨になった。」って、星野さんの言葉に従うように下がろう。
ゼートス:「はーー。...すっげえなあ」
星野 和夫:←ちなみにこの人 爆発物70%
コルッカ:「すごいな」フードを被り豪雨の中でもライフルきっちり構えて
星野 和夫:なんつーテロリストって思った
カストール:わぁ
コルッカ:テロリストだ
ゼートス:やばいwwwww
星野 和夫:和夫が用水路とマンホールの間にパイプ爆弾を仕掛け、耳を押さえながら爆弾から距離を取った。
星野 和夫:「耳押さえてろよ!」
カストール:雨の中じゃあ催涙スプレーも特に意味はなさないけども 一応棟ポケットに入れたまんま
カストール:耳を塞ぐ
コルッカ:ライフル抱えながら耳を塞ぐ
星野 和夫:云いながら、和夫もまた耳を塞ぐ。
星野 和夫:そうして、数秒後。
ゼートス:スー姐に習ってフードを目深に被りながら、チェーンソーのケースはすぐ開けるよう、肩に担ぐようにする。
ゼートス:そのまま耳塞ぐぞ
星野 和夫:BGMoff
星野 和夫:爆音と閃光が響いた。
星野 和夫:崩れた用水路の壁から水がどっと溢れ出し、蓋の吹き飛ばされたマンホールに流れ込んでいく。
星野 和夫:この勢いならば、地下はそう遠からず水没するだろうとも思える勢いだ。
星野 和夫:マンホールを見れば、地下へと梯子が繋がっている。
星野 和夫:「天音、待ってろよ」
星野 和夫:そう云って、和夫は流れ込む水と共にマンホールの梯子に足をかけた。
星野 和夫:そうして、少し思案してからきみ達を見上げる。
星野 和夫:「ありがとう、恐らくこれで繭は使い物にならなくなるだろう。
星野 和夫:シュド=メルと交信手段がなくなれば、佐比売党の奴らがクトーニアンを使役する事もできなくなる。
星野 和夫:俺は妹を助けに行くが、それは俺個人の事情だから。
星野 和夫:この先は、きみ達の好きにすると良い。
星野 和夫:見ての通り、この有様の地下へ潜るのは危険だからな」
星野 和夫:そう、警告するね。
カストール:「────そうですね。好きにさせて、もらいましょう。」
カストール:(でもこれ普通にした行くルートだよねって顔)
星野 和夫:にこにこ
カストール:そう、俺もマンホールの方に行こうかな。
コルッカ:「うん、僕は好きにさせて貰うよ」
ゼートス:「...そーだな。好きにすっか」
ゼートス:もちろん、一も二も無く続くぜ。
KPCリントヴルム:「そうだね、此処まで来て不本意な方に行く事なんてないものね」
コルッカ:「まだ、見つけてないものもあるし、乗り掛かった舟だからね」
カストール:濡れた足音を、鳴らして。
星野 和夫:「……物好きだな」
星野 和夫:「……気をつけろ」
星野 和夫:そう云って、和夫は先にマンホールの下へと潜っていく。
カストール:「勿論。」気を付けますよって
ゼートス:「....ここまで来て降りることもねーだろ?」
星野 和夫:「確かに、それもそうだ」 小さく笑って。
星野 和夫:大量に水の流れ込むマンホールの中へ、きみ達は下りていく。
星野 和夫:梯子を下りれば、既に足許は水でひたひたとしていた。
星野 和夫:すぐに水位は上がるだろう、この鉄道は極々短いものだ。
星野 和夫:和夫が早足に駆け出す。
星野 和夫:きみ達もその後を着いて行く事となるだろう。
コルッカ:「君もね」と後をついて行こう
ゼートス:モノ好きで上等、って笑い返して、足を滑らせないように気をつけて降りてこう。
星野 和夫:「確か、そこの角に扉がある筈…‥あった」
星野 和夫:和夫の示した先には粗末な木の扉がひっそりと佇んでいた。
カストール:滑らないように降りて、濡れた道を進んでいく。
星野 和夫:「天音……!」 そう云って、和夫は扉を開け放つ。
星野 和夫:【BGM_Climax#C】
星野 和夫:中に入れば、其処には2m程の巨大な繭。
星野 和夫:そして、その前に巫女装束の少女が手足を鎖で地面に繋がれていた。
星野 和夫:「天音!助けに来たぞ!!」
コルッカ:足音を立てないように難しいだろうから、ただ足を早めて
星野 天音:「兄さん!?」
星野 天音:「駄目です、兄さん逃げて……」
星野 天音:再会を喜ぶふたりへと冷たい声が掛けられる。
星野 天音:其処には西条と、3人の取り巻きの女達の姿があった。
西条 逢生:「お腹を食い破られて今頃は死んでいると思ったのに、占いの通り生きていたわね。
西条 逢生:星野の女には使い道があるけれど、男の方は本当、とんだ厄介者。
西条 逢生:事を始める前に始末しておけば良かったわ」
西条 逢生:「クトーニアン!
西条 逢生:お前の大事な繭を攻撃する不届き者共を殺っておしまいなさい。
西条 逢生:邪魔する者は皆、消すわ」
西条 逢生:繭の後ろから、ずるり、と這い出して来る物体。
西条 逢生:蚯蚓のような、しかし、蚯蚓では在り得ない程の巨大な体躯。
西条 逢生:頭部からは細い触手が何本も生えている。
西条 逢生:体からは粘液を滴らせ、それでも、地面を濡らす雨水を避けているようだ。
西条 逢生:そいつは、目がない筈なのに明らかに淀みなくきみ達の方へと頭を向けた。
西条 逢生:クトーニアンの幼生を見たきみ達、SANcだよ*
カストール:わぁい
コルッカ:わー
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 40 → 成功

ゼートス:わーーい
KPCリントヴルム:ccb<=74 SANc
Cthulhu : (1D100<=74) → 92 → 失敗

KPCリントヴルム:ンンッ
ゼートス:ccb<=78 sanc
Cthulhu : (1D100<=78) → 79 → 失敗

カストール:りんくん
カストール:ぜーとす
ゼートス:また
コルッカ:ccb<=95 SANc補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 76 → 成功

ゼートス:1足りねえ
KPCリントヴルム:ちょっと値見てからチャームは選択させてもらう
KPCリントヴルム:これデカいんだ、1d6/2d10だよ。
ゼートス:うわ
カストール:わぁい
カストール:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

カストール:そこそこでかい
KPCリントヴルム:一旦振ってからチャーム決めるね。
ゼートス:チャーム使っていいかな...
コルッカ:うわあ、こういうの苦手なんだよなあ
カストール:83>80
コルッカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

KPCリントヴルム:振ってみてから決めても良いよ
ゼートス:あ、振ってからでもいいか
カストール:あーーーー
コルッカ:ハイ
ゼートス:2d10
Cthulhu : (2D10) → 9[7,2] → 9

KPCリントヴルム:2d10
Cthulhu : (2D10) → 8[7,1] → 8

ゼートス:ダメですわ!
カストール:あーーーーーー
カストール:みんな
KPCリントヴルム:チャーム使います!
ゼートス:チャームします
カストール:みんなァ!!!
コルッカ:ヒーラー!!!頼んだぞ!!!!
カストール:はい!!!!
KPCリントヴルム:そしたら、リンとゼートスさん1d6でふりなおそう
ゼートス:ありがてえ
コルッカ:82>76
KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

ゼートス:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

ゼートス:ダメじゃん
KPCリントヴルム:それでもデカかったうわぁ
カストール:────慣れたくもないけども、物騒な生物なんて慣れてしまってるから。
カストール:あぁ~~~~~~~
KPCリントヴルム:じゃあ、発狂決めよう
KPCリントヴルム:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 6

コルッカ:今日はやばヤバですね
KPCリントヴルム:ちがった、アイデアだ
カストール:アイデアは
ゼートス:あれ
ゼートス:先アイデア
KPCリントヴルム:ごめごめ
カストール:あいであしっぱいしたら
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

コルッカ:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

ゼートス:お前
KPCリントヴルム:ンンー、内容決めよう!
コルッカ:これはひどい
KPCリントヴルム:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 8

KPCリントヴルム:1d10 期間
Cthulhu : (1D10) → 6

コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

KPCリントヴルム:アッ
カストール:俺は少し前に出て、幼生を睨む。
カストール:あ
ゼートス:1d10 内容
Cthulhu : (1D10) → 1

ゼートス:あ
カストール:み みんなァ!!
コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

ゼートス:1d10 期間
Cthulhu : (1D10) → 1

カストール:……だけども
カストール:すこし なんだかすこし、嫌な予感がして。
カストール:皆の方を、振り向いた。
カストール:えぇと そうだな 皆の内容と期間まとめて
KPCリントヴルム:俺が反響動作、反響言語で
コルッカ:釘付けだけれど、長期の方の異常な執着にしても?
KPCリントヴルム:そうだね、長期の方と選んで貰っても良い
KPCリントヴルム:長期だと短期的心因反応か、まだ反響言語かな
カストール:コルッカさんは大丈夫そうかな 戦えそうな発狂だ 
ゼートス:金切り声の方でもいいけど、健忘症がいいかなあ
ゼートス:気絶はさすがに死ぬし、健忘症は肉体的なのには問題ねえからな
カストール:ゼートスは1ラウンドだからどうにかいけそうかな って 思うけども 健忘症か
KPCリントヴルム:こっちも6Rだけど動けるから問題はない筈
KPCリントヴルム:74>69
カストール:ふむ
カストール:幼生倒さなきゃっぽいよな
コルッカ:長期を選んだのでふぇてぃっしゅーが20時間
KPCリントヴルム:ヒャッてなりつつ
カストール:20時間
コルッカ:「……やあ、西条先生。残念なことにまた会う事になったね」
カストール:(誰から精神分析かけるか考えてる顔)
ゼートス:長期でも10時間だから問題ないはず。
西条 逢生:「まったく、忠告なんて聞かれるもんじゃないんだから」
ゼートス:ってことで健忘症でいくぜ
コルッカ:「占って貰いたかったけど、撃ち殺さなきゃいけないんだよね」
西条 逢生:「おかげで厄介者が増えちゃったわ」
西条 逢生:「あら、物騒だ事」
西条 逢生:「でも、この繭をやらせる訳にはいかないのよね」
西条 逢生:天音と繭の前に、西条と狂信者達が立ちはだかった。
カストール:ほむ
西条 逢生:天音を奪還するには彼女達を倒さなければならないだろうね。
ゼートス:───────こいつが西条か、と女とその取り巻きを眺めた時だった。
コルッカ:対象を狙撃する事への異常な執着にします
カストール:屋外じゃないから催涙スプレーちょっと怖いけども やる価値はあるか。
西条 逢生:ヒェ、強い。
カストール:ひぇぇ
西条 逢生:では、戦闘処理に入って行くよ。
西条 逢生:【BGM_EP2#B】
カストール:立ちはだかった西条と狂信者らを見て、咄嗟に催涙スプレーを取った。
西条 逢生:天音を繋いでいる鎖の破壊方法については、EP1の石像と同じルールを採用するよ。
ゼートス:繭の後ろからその声に合わせ這いずるバケモノを見て、その不快なくらいの気味悪さに顔を顰めた。
西条 逢生:通常攻撃の他に《STR*5》判定でダメージを与える事ができる。
カストール:全員の精神状態を窺いながら────
西条 逢生:STR判定によって与えるダメージはSTR*1だよ。
カストール:ゼートスさん!!!!!!!!!!!!
西条 逢生:リントヴルム>カストール、コルッカ>ゼートス、狂信者A/B/C>西条>クトーニアンの幼生>和夫
コルッカ:発狂により鎖は狙えない!!!頼んだ!!!
西条 逢生:今回の行動順は以上。
西条 逢生:DEX同値のカストール、コルッカさん、それから、ゼートスさんと狂信者達はダイスで順番を決めよう。
ゼートス:一瞬、頭を殴りつけられたみてーに色んなモノが吹っ飛んでくような心地もしたが、
ゼートス:今はどーでもいーか、と雑にケースを開けて肩にチェーンソーを担いだ。
西条 逢生:大きい方が先手ね。
コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 61

カストール:はぁい
カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 86

西条 逢生:では、カストール>コルッカさん
西条 逢生:1d100 狂信者A
Cthulhu : (1D100) → 6

西条 逢生:1d100 狂信者B
Cthulhu : (1D100) → 19

ゼートス:1d100
西条 逢生:1d100 狂信者C
Cthulhu : (1D100) → 11

ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 38

西条 逢生:高いなおまえら!
カストール:さて コルッカさんは執着だから 鎖以外の対象を頼めば大丈夫そうか。
ゼートス:高くて笑うでしょ
ゼートス:何だかんだクソって言ってても、親しいものからならクソ兄貴とかのこと忘れてるだろうけど問題ないない。
ゼートス:そしてSTR(がんばる)
カストール:ゼートスさん戦えそうか
西条 逢生:では、改めて。
西条 逢生:リントヴルム>カストール>コルッカ>狂信者A>C>Bゼートス>西条>クトーニアンの幼生>和夫
コルッカ:そうだね、鎖破壊は頼まれても無視する
ゼートス:健忘症なら問題ない!(肉体マイナスかからないし)
西条 逢生:アンサタは今ゼートスさんのとこだね、ゼートスさん1d3振っとこうか。
ゼートス:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

西条 逢生:クリーチャーだから効果はクトーニアンだけだね。
西条 逢生:1R了解
カストール:んじゃ、鎖はゼートスさんに任せる形で。そこはひとまずそのままでしておこう。
ゼートス:了解了解。
西条 逢生:それでは、発砲可能状態ならコルッカさんから初めていいけど。
カストール:リンは、コルッカさんの反響動作でやれば攻撃は出来そうか。
西条 逢生:ライフル出してはいたかな?
カストール:(めっちゃ出してた記憶がある)
コルッカ:撃つ気は満々で持ってるね!
コルッカ:ぬかりなく!
西条 逢生:反響は言語・動作だから言語で誤魔化しても良いしね!
西条 逢生:では、コルッカさんからどうぞ!
カストール:んじゃ、ひとまず今は精神分析よりも攻撃の方に行くね。西条止めたい。
コルッカ:誰行こうか?西条集中?
ゼートス:集中でいいんじゃないかな!
カストール:集中しよう。
コルッカ:部位狙い頭部出来ないかな~
カストール:コルッカさんとリンのダメでスタン相手決めようかな。
カストール:ひえぇ
西条 逢生:殺意だわー
ゼートス:殺意がやばい
西条 逢生:部位狙い頭部だとこれ処理的にはどうなるやつ?
カストール:他卓のハウスルールとかで 技能値マイナスかけてダメージ倍とかは見た
西条 逢生:なるほど、なるほど。
カストール:ルルブあったっけ
コルッカ:ハウスルールになる筈
カストール:(だよなって顔)
西条 逢生:じゃあ、-20で成功したらダメ倍ってところかな
コルッカ:ややこしいなら無しでも
ゼートス:ハウスルールかな
コルッカ:頭部狙いま~す
カストール:殺意~
西条 逢生:正直、ライフルで頭部は当たれば即死と思うわ~
西条 逢生:どうぞ!
コルッカ:ccb<=71 西条へ頭部狙いライフル
Cthulhu : (1D100<=71) → 85 → 失敗

西条 逢生:どまい!
コルッカ:チッ、部位狙いじゃなきゃ当たってた
カストール:部位狙いじゃなきゃ当たってる値なのが怖い
西条 逢生:それでは、ちょっとヘッドショットを決めるには
ゼートス:それ
西条 逢生:彼女には何かが見えていたのかもしれないね
西条 逢生:では、リンもその発砲音を聞いてライフルを構える
KPCリントヴルム:流石にヘッドショットを真似る技能はないから
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功

コルッカ:さすリン
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) → 92 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
ゼートス:さすリン
KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

KPCリントヴルム:西条ショック判定ですね
カストール:さすリン
ゼートス:ショックきたきた
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:Sccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

ゼートス:????
コルッカ:つよい
カストール:ふむむ
カストール:一発殴れば死にそうだな
KPCリントヴルム:発砲した弾は西条を直撃し、よろめくも彼女は踏み止まる
KPCリントヴルム:では、カストールどうぞ
コルッカ:頑張れ殴れ!
カストール:催涙スプレーって思ったけども 殴るか。
カストール:魔力のこもった棘付きナックルで殴ります~
KPCリントヴルム:殺意ィ
KPCリントヴルム:どうぞ!
カストール:ccb<=57 でも技能値は低い
Cthulhu : (1D100<=57) → 72 → 失敗

カストール:かすっ
KPCリントヴルム:ンン、どんまいだ
KPCリントヴルム:では、コルッカさん移動とかあればどうぞ
カストール:皆の様子がおかしい、って、気付いたけども。
コルッカ:特にないね、よーーーーく狙おう
カストール:今はこの場をどうにかしなきゃ、宥められそうにもなかったから。
カストール:幸か不幸か、皆動けそうな状態ではあるから。場を鎮めることを、優先したけども。
KPCリントヴルム:では、次回+10あげる
カストール:俺は殴るのが下手だった────
コルッカ:ヤッター
KPCリントヴルム:そして、狂信者A>C>Bの順にいくね
カストール:つよい
ゼートス:つよい
コルッカ:異常に執着していくよー
どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 2

KPCリントヴルム:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:では、和装の女はナイフを閃かせてカストールに向かう
KPCリントヴルム:回避をどうぞ
カストール:わぁ
カストール:ccb<=68 回避
Cthulhu : (1D100<=68) → 11 → スペシャル

カストール:生きた
KPCリントヴルム:強かった、白衣を掠る事もなかったろうね
KPCリントヴルム:では、C
どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

KPCリントヴルム:シークレットダイス
コルッカ:ナイフなら装甲防刃が輝くね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
カストール:重たく濡れた白衣はばちゃりと音を立てて 掠ることも、なかった
カストール:装甲それな
ゼートス:装甲めちゃ大事
KPCリントヴルム:次の女はコルッカさんへと向かったが、足元の水に動きが鈍っているね
KPCリントヴルム:簡単に避ける事ができたよ
KPCリントヴルム:最後にB
カストール:刃相手なら4装甲あるしな……
どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

KPCリントヴルム:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
ゼートス:そんなに装甲あるのか
KPCリントヴルム:こちらの女も同じく、コルッカさんの方へ向かったが先と同様だ
コルッカ:「……ッ……撃つのに邪魔だなあ」狙い付けたまま一歩下がる感じで避けたんだろう
KPCリントヴルム:カストールはイ=スの首飾りもあるもんねえ
カストール:ベストとペンダントでね……
ゼートス:ああ、なるほどな
コルッカ:もう一歩下がって回避
KPCリントヴルム:では、ゼートスさんどうぞ
カストール:コルッカさんかっこいい
コルッカ:(発狂してます)
KPCリントヴルム:コルッカさんが戦場の女って感じ
カストール:(発狂して戦ってるのはロマン)
ゼートス:めっちゃ素敵
ゼートス:鎖はどの道狂信者倒さないと届かない感じかな
KPCリントヴルム:そうだね、鎖は狂信者と西条4人中半分が戦闘不能にならない限り邪魔が入る
カストール:西条と女たち倒してだよなぁぁぁ
コルッカ:じゃあ、西条狙いかな
カストール:半分で良いんだ
ゼートス:了解!そんじゃ、西条さっさと倒すか。
カストール:次のターンはゼートスさん鎖の方に行けそうか
KPCリントヴルム:ターゲットは鎖壊しに来てる人に向くけど、鎖に向かうなら半分でおk
ゼートス:「...、あんまり人相手ってのは気分がいいモンじゃねーけどな」
ゼートス:「そっちが悪いんだから、仕方ねーよなぁ」
ゼートス:嘆息吐きながら、エンジンを引いてチェーンソーを西条に向けて振るおう。
KPCリントヴルム:がんばれ!
ゼートス:ccb<=80 チェーンソー
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

ゼートス:よし
KPCリントヴルム:では、西条1度回避失敗してるのでそのままどうぞ
ゼートス:それじゃ魔力のこもったチェーンソーなのでダメージ+1で
ゼートス:2d8+1
Cthulhu : (2D8+1) → 6[4,2]+1 → 7

ゼートス:しょっぱい
KPCリントヴルム:では、振り被ったチェーンソーには確かな手応えがあった
KPCリントヴルム:刃を受けた西条は、そのまま崩れ落ちて動かなくなる
KPCリントヴルム:(これ相手殺したらSANcって皆する???
カストール:(既に発狂してるんですよねぇ
KPCリントヴルム:(せやなって顔
ゼートス:(SANcするんじゃないかなーーーーーー
コルッカ:(僕はどうなんだろう???
ゼートス:(それな
KPCリントヴルム:発狂してる子はなしでいこっか
カストール:(蘇生できそうならあとで蘇生しに行くけども
ゼートス:優しい
KPCリントヴルム:蘇生は1R以内ね
コルッカ:(たぶんバラバラじゃないかなあ
KPCリントヴルム:まっぷたつな気はしてる
ゼートス:マイナスダメージ次第だよなあ
カストール:今のマイナスダメージ次第だよねぇ
KPCリントヴルム:-3ですね
ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:流石に敵にポーションはあまりに勿体ない
コルッカ:ポーションでワンチャンくらいだ…
ゼートス:それな
KPCリントヴルム:ほら、リリアのラストあれだったしさ
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:では、西条は倒れたので
KPCリントヴルム:次はクトーニアン
カストール:身内を直接的な殺人者にするのは気分が良くないけども どうせ前回のリリアがあれだから。
どどんとふ:シークレットダイス
S1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

KPCリントヴルム:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:www
KPCリントヴルム:Sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

コルッカ:どじっこーーーーー
カストール:わぁわぁお
ゼートス:わらったwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:どじっこやわ
KPCリントヴルム:クトーニアンはカストールに襲いかかろうとしてずるっと水に頭から突っ込んだ
KPCリントヴルム:そのままもがいている
KPCリントヴルム:時ターン行動不能かな……
コルッカ:勝手に窒息しそう
KPCリントヴルム:続いて和夫
カストール:勝手に死にそう
ゼートス:───確かに”手応え”があった。まるで人形みてえに崩れ落ちる人型の音に、
ゼートス:うざったらしくて何かと世話焼きな”誰か”の顔なんてのは、吹き飛ばされたように浮かばなかった。
KPCリントヴルム:皆無傷だし、一番早いAターゲットにしようか
ゼートス:それが” どうなっているか ”なんてのは、目を合わせねえように───逸らして。
KPCリントヴルム:和夫はベルトから小型のハンマーを取り出す
KPCリントヴルム:ccb<=60 ハンマー
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 20 → 成功

コルッカ:爆発物にハンマーに、やっぱりテロリストだこの人ー
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:避けるねえ、そのハンマーを狂信者はひらりと交わした
KPCリントヴルム:和夫は物騒
KPCリントヴルム:では、1R経過して再び射撃ターン
ゼートス:窒息しそうwwww
KPCリントヴルム:ふたり構えてるからやっぱリンからになるんだよな…解釈違いてめぇ
ゼートス:テロリストやばい
コルッカ:僕は避けたりしてたから!
KPCリントヴルム:和夫の攻撃を避けたAに対して発砲するよ!
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 28 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

KPCリントヴルム:これもショック判定だね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:では、その弾は女の腹部へと命中し、うめき声を漏らして彼女は昏倒して動かなくなった
KPCリントヴルム:気絶だね
コルッカ:さすリン
KPCリントヴルム:続けてコルッカさん発砲ターンどうぞ
コルッカ:じゃあ、どうしようかなあ、勝手に死にそうなクトーニアンどうする?
ゼートス:勝手に死にそうなクトーニアンwwww
ゼートス:ほっといてもいいんじゃないか???
カストール:くとーにあんひとまず放置で良いんじゃないかな?
ゼートス:さすりん、ほんとさすりん
KPCリントヴルム:第一目標は天音の奪還ではあるものね
コルッカ:よしよしおけおけ
カストール:どっちにしろ鎖には行けるようになってるし。どこ撃っても大丈夫さぁ。
コルッカ:「……2。じゃあ次」
コルッカ:というわけでBを頭部狙い
KPCリントヴルム:では、-20にさっきの照準+10で計-10でどうぞ
コルッカ:ccb<=81 Bへ頭部狙い補正込み
Cthulhu : (1D100<=81) → 56 → 成功

KPCリントヴルム:では、回避から
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 82 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:ダメージどうぞ
コルッカ:倍でいいんだよね
KPCリントヴルム:倍でいいよ!
コルッカ:やべえダメージになる
KPCリントヴルム:間違いなくこれはね……飛ぶね……
コルッカ:4d8+8
Cthulhu : (4D8+8) → 16[5,1,4,6]+8 → 24

KPCリントヴルム:うひゃ
カストール:ひえぇ
ゼートス:やばいwwwwww
ゼートス:木っ端微塵
KPCリントヴルム:では、女の頭部がひと撃ちで吹っ飛んだのを見たろう
KPCリントヴルム:恐らく、頭蓋が綺麗に割れ飛んだね……
ゼートス:ひえ.............
KPCリントヴルム:-14だよ(ぐるぐる
コルッカ:さっき攻撃してきたという事は傍に居たのだろう、その頭部に銃口を押し付けるように向けて引き金を引く
コルッカ:「3」
KPCリントヴルム:では、リンは現状まだライフル構えたまま
KPCリントヴルム:カストールどうぞ
コルッカ:返り血が飛んできたとしても表情は変えず視線は次の標的へ
カストール:「………………。」
カストール:頭蓋が吹っ飛んだ。あれはまず、助からない。
カストール:コルッカさんは元々、ライフルを扱うことはしってたし。この世界じゃあキルスコアを積んでいるんだろうことだって想像に難くない。
カストール:前回、リリアが奇妙な生物に喰われたんだ。世界を救うってのは、そういうものだ。
カストール:そういうもの、だけども。
カストール:脚は 倒れた西条の方へと、向かっていた。
カストール:「これだけ倒れれば、大丈夫だろう。天音ちゃんは任せるね。」
カストール:そう、冷静なアタマが言葉を吐いて。
カストール:西条の傍らに、膝をつく。
カストール:医療器具を取り出す手つきは、慣れたそれだ。
カストール:KP、西条の蘇生を試みる。
KPCリントヴルム:医学+20でどうぞ、上限95だけど
カストール:抉れた傷の出血量を見て、止血と造血剤の投与、輸血が主になるかな。
カストール:95で振る。
KPCリントヴルム:ちょっとまってね
カストール:およ
KPCリントヴルム:医学ってd3だったよね
カストール:d3 そこにポーション詰もうかなって
KPCリントヴルム:おけ、じゃあ振って良いよ
カストール:ccb<=95 医学
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

KPCリントヴルム:d3どうぞ
カストール:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

カストール:ポーションも使うよ。
カストール:まだ気絶してる、よね?
KPCリントヴルム:5点回復で何とか脈は繋いだね
KPCリントヴルム:今+2まで回復してる状態で
カストール:────脈は、繋いだ。
KPCリントヴルム:ちょっとまってね
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:2以下なら気絶の侭で良いのかな
カストール:気絶の儘で良かった、はず。
KPCリントヴルム:では、西条はそのまま意識は戻らない
カストール:意識は戻らない、それくらいで良い。
KPCリントヴルム:続いて、コルッカさんする事あるかな?
カストール:息を吹き返したその人をタオルで覆い隠せば、生きてるかなんてわかんないだろう。
コルッカ:次をよーく狙う^^
カストール:困るじゃないか。死なれちゃあ。
KPCリントヴルム:では次も+10で
カストール:命を扱う手に、命を奪わせないでよねぇ。
KPCリントヴルム:そうしたら、残された狂信者は少し怖じながらも
カストール:治療を終えれば、立ち上がって。ってとこまで。
どどんとふ:シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

KPCリントヴルム:震えながら、先程頭蓋が吹き飛んだ同僚の仇とばかりにコルッカさんに襲いかかるが、その切っ先は恐怖からか震えている
KPCリントヴルム:簡単にかわしおおせるだろう
KPCリントヴルム:ゼートスさんどうぞ
コルッカ:震える切っ先をやはり冷静に、少なくとも動作だけは冷静にやはり一歩だけ下がる感じで避ける
ゼートス:手に残った後味の悪さに眉を顰めながらも、そんなもんを吹ッ飛ばすようにチェーンソーを構え直した。
ゼートス:” 逆に ”冷静になれたのは、 ────女の頭蓋が握り潰された林檎みてえに弾けたからか。
ゼートス:殺生、ってのは気分が良くない。それでも、どうにかしないとどうしようもねえなら。
ゼートス:あの蟲を殺したみたいにしても、仕方ないとは思ってた。
ゼートス:野放しにしても、どうなるかわかんねえなら。
ゼートス:でも、よ。
ゼートス:「........、トール兄、」
ゼートス:「────────悪ぃ、ありがとな」
ゼートス:隠されたタオルの中身なんてのは、分からねえけど。
ゼートス:らしくねえけど、ぼやきみてえな言葉を足音とチェーンソーの刃音に紛らわせて。
ゼートス:そのまんま、刃先は無機物の────鎖に振り上げられ、叩き切ろうとする。
ゼートス:鎖をSTRで狙うぞ!
KPCリントヴルム:STR*5どうぞ!
ゼートス:ccb<=90 STR*5
Cthulhu : (1D100<=90) → 76 → 成功

ゼートス:よしよし
KPCリントヴルム:では、18点で
KPCリントヴルム:計4本ある鎖の3本が叩き割られた、残りはあと1本
KPCリントヴルム:クトーニアンは身体を丸めて、どうにか起き上がろうとしている
KPCリントヴルム:割れた鎖を見て和夫もまたゼートスさんの隣に駆けよってくる
ゼートス:「.........ッ、 ──── 数が多いんだよ、クソ!」
星野 和夫:「あと1本か……!」
ゼートス:それでも後1本までは叩き切った。
星野 和夫:ハンマーを振り上げて、鎖を狙う。
星野 和夫:ccb<=70 STR*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

ゼートス:「ああ、.......わりーな、一本残しちまった。頼むぜ」
星野 和夫:「いいや、それだけやってくれれば十分だ……ッ」
星野 和夫:感謝の言葉と共に、鎖が叩き割られた。
星野 和夫:「やった、天音……逃げるぞ!」
星野 和夫:長らく監禁されていて動きが鈍い天音を、和夫が抱え上げる。
星野 和夫:「クトーニアンを倒そうなどと思うな、逃げろ──!」
星野 和夫:「ここも早くしなければ水に沈む、繭は放っておいても大丈夫だ」
星野 和夫:そう云って、和夫は扉の向こうへと駆け出していく。
カストール:「はい、────その、前に。」
星野 和夫:彼の云う通り、水位が上がり始めているのも分かるだろうね。
カストール:逃げる前に。三人の中でも一番
カストール:危うく思えるコルッカさんへと、駆け寄った。
カストール:「コルッカさん。」
コルッカ:その前にクトーニアン撃っておこうかなー
星野 和夫:巫女を奪われ制御を失ったクトーニアンの幼生は、ぴくりと動きを止めた後、発狂したようにのたうちながら暴れ出す。
ゼートス:「.......ッ、 よっし」 
カストール:「もう、撃たなくて良い。」
カストール:ライフル持ったまんまなら、その手をがっしり掴もうか。
星野 和夫:それを見た最後の狂信者が「あ、お赦しを……ごめんなさい──!!」と叫んで逃げだしたのも見えたろうね。
カストール:「……帰ろう、コルッカさん。」
コルッカ:「うん、先に行くといいよ。残りも撃ってから行くから」
カストール:コルッカさんに精神分析ィ!!!!
ゼートス:最後の一本も叩き割られた。そこの囚われてたやつが抱え上げられたなら、チェーンソーのエンジンを切る。
KPCリントヴルム:駆け出した和夫を見て、ぴく、とライフルにかかっていた指が外れた。
KPCリントヴルム:精神分析どうぞ!
コルッカ:「まだあれは動いているから」じっと暴れるクトーニアンを見据える
カストール:「先に、行けないよ。あれは動いてるけど、すぐに動かなくなる。」
カストール:帰ろう方向でい行きます~~~~~
カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 99 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:ワァーーー
カストール:あ゛あ゛
コルッカ:アッー
ゼートス:おうーーーーーーー
ゼートス:チャームいる???????
カストール:(顔を覆う
カストール:ください
KPCリントヴルム:僕の白珊瑚もあるぞ
ゼートス:「.....スー姐、んなもんほっとけ。どうせ溺れ死ぬだろ」
コルッカ:「……後から来るかもしれないだろ、だから止めを刺しておく」
KPCリントヴルム:「……どうせ溺れ死ぬ。溺れ死ぬ……」 聴こえた言葉を反芻して
ゼートス:んじゃ俺の使ってくれ!
カストール:ごめん……ほんっとごめん……振り直しする……させて……
KPCリントヴルム:「早くしないと、俺達も……」
コルッカ:異常な執着だからなあーーー
KPCリントヴルム:振り直しどぞ!
カストール:ありがとう;;;;;;;;;;
カストール:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功

カストール:ひええ
KPCリントヴルム:では、発狂解除で
コルッカ:「………………」
カストール:はぁ~~~~~~~~~
カストール:コルッカさんの手を掴めてたならば そのまま
KPCリントヴルム:きみ達のすぐ傍へ、クトーニアンの幼成が迫りつつある。
ゼートス:その姿を追おうとして、聞こえた声に何やってんだ、と眉を顰めもする。
KPCリントヴルム:そいつは、巫女を失った事で怒り狂っているのだろう、きみ達へと襲いかかろうとするね。
コルッカ:「…………………、ああ」手を掴む感触にやっとカストールの方を見て
コルッカ:「…………ごめん、にげよう」
KPCリントヴルム:逃げるには、まず部屋を無事に出れるかDEX*5をどうぞ
コルッカ:やっぱり一発撃っておけばよかったかなーーー
KPCリントヴルム:無我夢中押し潰し攻撃が此処から降ってきます、失敗しても回避はふれます
ゼートス:言葉を繰り返すリンの言葉にも、なんか可笑しいな────とは 思ったけど。
ゼートス:それより、そっちにケリがついたんなら。
KPCリントヴルム:「にげよう、…にげなきゃ」
コルッカ:精神分析前に撃てたしねー
KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

コルッカ:とは言いつつ、発狂解除で遅まきながら逃げようとしよう
ゼートス:「.....おう、さっさとこんなとこ。オサラバしようぜ」
KPCリントヴルム:駆けて行った和夫に続くように、駆け出すよ!
ゼートス:しかしDEX...
コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル

KPCリントヴルム:つよつよ
コルッカ:行動を決めれば早い
ゼートス:心もとないなんてことなかった
どどんとふ:「カストール」がログインしました。
カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

KPCリントヴルム:では、皆クトーニアンに巻き込まれる事無くまずは部屋の外へと
KPCリントヴルム:どんッ、と轟音がして部屋の入り口がめきめきと壊れる音が背後でする
KPCリントヴルム:見る間にクトーニアンは扉をぶち破り、瓦礫を巻き散らしながら追って来ようとする
KPCリントヴルム:続いて、マンホールへの梯子へときみ達は走っていく事になる
KPCリントヴルム:その間にもクトーニアンは圧し潰しをしかけてくるね
KPCリントヴルム:更にDEX*5をどうぞ
カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功

コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗

ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

コルッカ:今日ほんとダメ
ゼートス:技能が低い方が成功するのなんだお前
カストール:コルッカさぁん!!
KPCリントヴルム:そうだな、回避振って良いよ
ゼートス:こるっかさん
コルッカ:出目が悪すぎて死にそう!!!
コルッカ:ccb<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

KPCリントヴルム:頑張れあとちょっと!
ゼートス:よし!!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:では、一瞬水の流れに脚を取られたところへクトーニアンの巨体が迫る
KPCリントヴルム:それをすんでの処で躱し果せるね
コルッカ:「ほら!先行って!」って前行く皆に言いながら
カストール:よかった
カストール:立ち止まったら、かえって足を留めさせる気もしたから
コルッカ:巨体をギリギリ回避しながら、進もう
KPCリントヴルム:「行って、って」
KPCリントヴルム:そう反芻しながら、ちらと背後を顧みる
カストール:コルッカさんの素早さを信用して……
KPCリントヴルム:あと一息、最後のDEX*5どうぞ
カストール:その足音が途絶えてないことは 確かめながら
KPCリントヴルム:ccb<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

ゼートス:ccb<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 99 → 致命的失敗

ゼートス:あっ
カストール:あぁぁぁ
KPCリントヴルム:アッ
ゼートス:あばよ.......
コルッカ:あッ
カストール:ゼートス!!!!!!
KPCリントヴルム:ンンー、ファンブル……これはすまない、受けてもらおうか
ゼートス:まーって
ゼートス:えーと
カストール:あるいは……成功権……?
ゼートス:使ってなかった成功権使えないですか!!!!!
KPCリントヴルム:えっとね
KPCリントヴルム:雨で弱ってるから1d6ダメが飛んで来る
KPCリントヴルム:其れ踏まえて使うならおっけーだよ!
コルッカ:最大でもショックはいらないね?
ゼートス:1d6なら半分もいかねえし問題ねえか
カストール:ゼートスさんHPたかかったわ
KPCリントヴルム:そう、ゼートスさんのHPならまだって感じではあるの
ゼートス:逆に俺でよかったと考えよう
KPCリントヴルム:じゃあ、ダメ振るね
KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

KPCリントヴルム:yowa
カストール:wwwwww
コルッカ:掠っただけだねwww
KPCリントヴルム:さっき水に突っ込んだ時に大分弱ったかな、へろへろだ!
ゼートス:愉快だわwwwwwwwwwwwww
ゼートス:「.......─────先行って、ってなんだよ」
コルッカ:やっぱりドジっこだったかー
KPCリントヴルム:いっそ哀れになるが、それでも巨体は巨体
KPCリントヴルム:出し損ねたけどこれ
KPCリントヴルム:【EP2_BOSS】
ゼートス:そう言って、思わず走る足を緩めかけたところだった。
カストール:ひえぇ
ゼートス:ひえええ
KPCリントヴルム:これと追いかけっこなうです、多分触手が掠っただけだね
コルッカ:ひぇうにょうにょ
KPCリントヴルム:そうしてだ、きみ達は無事マンホールまで辿り着いた。
KPCリントヴルム:しかし、流れ込む濁流に逆らって地上に出るにはかなりの力が必要だろう。
KPCリントヴルム:見上げれば、和夫が天音の手を引いて梯子にしがみ付いているのが見えるだろう。
KPCリントヴルム:和夫の手引きでどうにか天音は地上へと脱出する。
星野 和夫:「お前達も、早く!」
星野 和夫:そう云って、上から手を差し出しているよ。
星野 和夫:梯子を上るには《STR*5》が必要になる。
星野 和夫:ただし、既に上がり切った探索者が手を貸す場合は補正をあげる。
カストール:リンくんとコルッカさんは 引いてもらいつつ下から押し上げたらそれでも補正入らないかな
カストール:こう ぐいっと
コルッカ:ちから……ゼートスさん先行ってお願い
カストール:それかゼートスさんに咲きに行ってもらおうか それが速そう
ゼートス:後ろを振り向いたところで飛んできた触手が頬を掠める感触に舌を打って、雑に拭いながら走ってった。
星野 和夫:そうだね、上から引っ張り上げる方で今回は補正組ませてもらおうかなって。
ゼートス:どっちがいいかな
ゼートス:んじゃ先に行く!
カストール:先に行ってくれぇ~~
星野 和夫:和夫が上に居るから、STR*6でいって良いよ。
カストール:ゼートスの方から 何かが掠るような音がして、視線を其方にやったけども。
カストール:大きな怪我はなさそうで、安心した。
星野 和夫:ファンブルしなければ成功かこれ。
カストール:上るならば、と、考えて。星野さんが先に、行ってるから。
ゼートス:視線を感じたが、「問題はねえよ、────それより」 って首を振る。
コルッカ:今度はゼートスが遅れたのをチラ見しながらマンホールのもとへと
カストール:「ゼートス。先に行って、皆を引いてくれないかな。」って
コルッカ:「君たちが先に、早く」
ゼートス:「...おう、分かった。────そう言うことなら先に行くぜ」
カストール:STR順に登るカンジになりそうかな。
星野 和夫:「ゼートス、手を伸ばせ────」 そう云って、マンホールから身を乗り出して和夫が手を伸ばすよ。
カストール:コルッカさんは、先に行かせようとするだろうしなぁぁ普通になぁぁ
カストール:お願い、って、ゼートスの背を軽く押そう。
ゼートス:「────だから、さっさと皆も上がって来いよ」、と頷きながら登ろうとして。
コルッカ:うん、先に行くんだって背後を見ている
ゼートス:「おう、 頼む─────!」
星野 和夫:95で振って良いよ!
ゼートス:背を押されながら、梯子に手を掛けて、身を乗り出しながら伸ばされた手に思いっきり腕を伸ばす。
ゼートス:ccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 50 → 成功

ゼートス:よし!
星野 和夫:「よし、踏ん張れ」
コルッカ:よかった
カストール:この安定感よ
星野 和夫:そう云って、ゼートスさんの身体は地上へと引っ張りあげられる
星野 和夫:では、次に登る人に上からふたりで手を貸すならSTR*7でいける
カストール:じゃ、次 そうだな。
カストール:リン行かせようか。
星野 和夫:おや、カストール先じゃなくて良い
カストール:「リン、次。」って、リンの背を軽く押す。
ゼートス:思いッきり踏ん張りながら力を借りれば、大した事もねえ。よ、ッ、と引き上げられながら今度は下を覗く。
カストール:(PC的にリンくんは先行かせるなって……
カストール:(上からのサポートも二人が限度だろうし……
コルッカ:PC的にはそうだよね…先に行きなって
KPCリントヴルム:「……解った、行く。次」 少し不安そうにしたけれど、すぐ上を向いて
KPCリントヴルム:雨が流れ込む梯子に手をかけるよ
KPCリントヴルム:ccb<=70 STR*7
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

KPCリントヴルム:せふ
コルッカ:せふせふ
カストール:せーふ!
ゼートス:「 ....兄さん姐さんらしいけどなぁ 」 
KPCリントヴルム:頭から雨を被りながら、精一杯地上に向かって手を伸ばす
コルッカ:「次は君だ、カストール」
カストール:「うん、すぐに行くよ。」 コルッカさんに頷いて。
カストール:リンが上がればすぐに、梯子に手をかける。
ゼートス:その様子を上から見て、眉を寄せながらも伸ばされた手が地上に出た瞬間、思いッきり掴む。
星野 和夫:では、同じくSTR*7で振って良いよ
カストール:ccb<=77 STR*7
Cthulhu : (1D100<=77) → 36 → 成功

KPCリントヴルム:「ありがと……っ」 掴んでくれたその腕をしっかりと掴み直して
カストール:力強く、リンを引き上げるのを、見ていたから。
KPCリントヴルム:地上へとその身を投げ出した
コルッカ:よしよし
カストール:正直、腕力に自信がなくても、不安はなかったさ。
KPCリントヴルム:すぐに下を覗き込んで、次に上がって来るカストールへと手を伸ばそう
KPCリントヴルム:そういや、ゼートスさんロープ持ってきてたっけ
カストール:次、お願い。って、伸ばした手を掴むのは容易かっただろう。
ゼートス:「......っと、 うし、掴んだ。頑張ったな─────」
ゼートス:あ、持ってるわ
カストール:リンの手を掴んで。
カストール:あっ
コルッカ:カストールが上がるのを見て、一瞬、あまり力のない自分の腕を見下ろしてから
ゼートス:畜産用とかだけど、牛とか縛るやつだからそれなりに耐久あるんでは
KPCリントヴルム:ロープ降ろして括りつけてひっぱりあげるなら、全員で引っ張ったって事でSTR*9あげるよ
カストール:9
ゼートス:よし!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:「カストールさん、しっかり……っ」
コルッカ:それでも、こわいけどがんばるぅ
カストール:「ん、大丈夫。」 って、しっかりと 地上へと上がることが出来れば。
KPCリントヴルム:落ちないように、しっかりと引っ張り上げる脇から和夫もまたその腕を掴んで
カストール:「ありがとう。」って、微笑んで、すぐ。
ゼートス:トール兄の手も見えたなら、しッかり一緒に掴んで引き上げる。
カストール:この頼もしさよ。
ゼートス:「........、で、最後はスー姐、だよな」
KPCリントヴルム:「コルッカさん、頑張って!」
ゼートス:ふと思いついたみてえにカバンを漁って。
カストール:「……ゼートス。」って ゼートスの荷物を示しつつ
カストール:鞄から出てくるそれを待とう。
ゼートス:「.....スー姐、力無えだろ。足しになるかは分かんねえけど」
コルッカ:怪我して、力が入らなくなった腕だけれど、ロープを投げられれば
ゼートス:ちょーど同じことを考えたのか、示すトール兄に頷いて。
KPCリントヴルム:「ロープ、これなら皆で引っ張れる……」
ゼートス:持っていたロープの先端をマンホールの中に放り投げた。
コルッカ:「……ありがと」急いで括ろう、軍式でしっかり結ぶ!
コルッカ:ccb<=72 STR*8
Cthulhu : (1D100<=72) → 11 → スペシャル

KPCリントヴルム:強かった!
コルッカ:ほっ
カストール:強い!
ゼートス:やった!
カストール:皆でせーのだ!
KPCリントヴルム:では、小柄なコルッカさんを皆で引き上げるぞ
ゼートス:せーのだ!
コルッカ:増した水圧に押されそうになるけれど、皆で引っ張って貰えれば力のない腕でも梯子を登り切れた!
KPCリントヴルム:コルッカさんの体がマンホールから転がり出だ時、
KPCリントヴルム:クトーニアンの幼生がどしん、と壁にぶつかり盛大に地面を揺らした。
KPCリントヴルム:けれど、其れを最後に辺りは静かになる。
KPCリントヴルム:マンホールを覗き込めば、揺れる水面だけが見えるだろう。
KPCリントヴルム:繭もクトーニアンの幼生も、そして西条達も水底に沈んだのだ。
KPCリントヴルム:【BGM_Daily】
星野 天音:「……あの、ありがとうございました」
コルッカ:「……ギリギリだったね」
星野 天音:「兄さんを手伝ってくれて、……お怪我はありませんか……?」
カストール:「……なんとか、間に合ったね。」
コルッカ:「うん、僕は大丈夫、ゼートスは?」
カストール:「視た処、目立つ怪我はないけども。ゼートスはさっき、掠ってたよね。」
ゼートス:「おう、...俺も問題ねーよ。ただの掠り傷だ。こんなもん」
コルッカ:「ごめんね、手間かけて、逃げるの遅れて。ちょっとどうかしてたよ」
カストール:「……あんまり、痛そうじゃあないな。念のため、あとで消毒だけ、しよっか。」
カストール:「あんな生物、どんな細菌持ってるかわからないしさ。」
コルッカ:「君こそ大丈夫?手とかあの枷でスレてない?」
星野 天音:「私、何もお手伝いできなくて……」 掠り傷、と聞けばゼートスの方を見て。
カストール:「ん、大丈夫。こうして逃げ切れて、よかった。」
ゼートス:頬の擦り傷を髪で隠そうとするが、見つかってたら肩を竦めた。
カストール:って言い終えて、天音ちゃんの方を見よう。
星野 天音:「本当に…‥何とお礼を云ったら良いか」 深々と、頭を下げた。
カストール:(見つけてるぞぉ)
星野 天音:「私は大丈夫……少し擦れたくらいなんともないです」
コルッカ:「いいんだよ、僕達も僕たちで目的があったんだから」
カストール:「君が無事で、本当に良かったよ。」 頭下げたら ほら、顔見せてって。頭上げてってしようね。
ゼートス:「...んなもんいいと思うんだけどよ。 ───まー、.....あとで頼む。トール兄」
星野 和夫:「俺からも礼を言うぞ、きみ達がいなければ天音を取り戻す事はできなかった、感謝している」
カストール:「ん。」 世話焼きなんだよ、俺。って風に。あとで消毒だけしようねぇ。
コルッカ:「あ、擦れてるならカストールに診て貰いなよ。彼、腕のいい医者、になる予定だから」
ゼートス:それにしても、こちらに向く目に気づいたら、瞬いて。
カストール:「俺、医者よりは、スポーツ医学の方なんだけどねぇ。いつの間にか医者の卵さ。」
ゼートス:「あんたも、何もねえならいいけどよ。 姐さんの言う通り、そうしてもらったらどうだ?」
カストール:って くすって笑って。
カストール:一応、枷とかついてたしね。手首とか見せてもらおうか。
星野 天音:「本当に、大した事なんてないです、大丈夫!」
星野 天音:「でも、そう仰って下さるなら……」
星野 天音:そう云って、着物の袖を捲って腕を差し出した。
カストール:「世話焼きの言葉には、甘えてあげるものさ。」
星野 天音:彼女の云う通り、薄らと赤く擦れた後になっているね。
コルッカ:「女の子なんだから、肌は大事にしないと」
カストール:ふむ。擦れた痕くらいなら、そうだね。軟膏持ってきてるし。
カストール:水気を拭って、塗ってあげようか。
星野 天音:「ありがとうございます、皆さん、優しいんですね……」
カストール:「うん、これくらいなら、すぐに治りそうだ。水とかは沁みるかもしれないけども。」
カストール:「帰ったらちゃんと、休むんだよ?」
星野 天音:(ふふふ、まだ土砂降りだぞぉって顔
ゼートス:土砂降り
星野 天音:(でも優しいからおっけーです
カストール:(大丈夫 俺傘持ってる
カストール:傘さして濡れないようにしつつ、だね。服とか濡れてるけど、極力。
星野 天音:それじゃあ、傘の下でにっこりと微笑んで。
カストール:防水のとこにでもタオル入れてたんだよ!
星野 天音:「ありがとございます、このご恩は忘れません」
星野 和夫:「ひとまず、天音を助ける事はできたし繭も沈んだろうが。
星野 和夫:佐比売党の奴らに見つかってもきっと面倒な事になる。
星野 和夫:俺達は、汽車が動くようになったら何処か田舎にでも引っ込もうと思っているんだ」
コルッカ:「ははは、全員濡れ鼠で、傘もあんまり意味ないよね」
星野 和夫:「きみ達は、この後は?」
カストール:「でも、無いよりはマシだろう?」
カストール:「俺達は、そうですね。」
ゼートス:「.......むしろ、このまんま外にいたら風邪引きそーだよな」
カストール:「帰る場所が、あるので。」
コルッカ:「僕達も、一度、帰るかな」
カストール:「そうそう。風邪ひかないうちに、身体あっためて、さ。」
星野 和夫:「そうか、きみ達も気をつけてな。奴らに見つからないうちに」
星野 和夫:「約束通り、あの巻物はきみ達に譲ろう。
カストール:傘は天音ちゃんに持たせてあげようか。これで姿も隠せるだろう、って。
星野 和夫:そうそうこんなものが役に立つような事がないよう、祈ってはいるがな
星野 和夫:」
コルッカ:「うん、気を付けるよ、君たちこそ気を付けて」
星野 和夫:そう云って、手当てが終われば天音の背に手を添えて。
ゼートス:「─────だな。...んで、帰ろう。 そっちも、無事でいろよな」
カストール:「はい。────それでは。」
コルッカ:「あ、そうだ袋は言ってたから濡れてないと思うしこれ持って行って」
星野 和夫:「気をつけて、本当に助かった。この事は忘れない。いずれまた逢う事があれば、その時には」
ゼートス:「せッかく助けたのに、後味が悪いのは嫌だしな」 って笑って。
コルッカ:サルミアッキとチョコレートバーあげよう(ビニールはやぶいとく)
星野 和夫:「これは?」
ゼートス:サルミアッキwwwwwww
カストール:サルミアッキww
カストール:着実に布教していく
コルッカ:「お菓子食べると元気出るからね!」
星野 和夫:チョコレートはこの時代なくはないが、サルミアッキに不思議そうな顔をしながらも受け取って。
星野 和夫:和夫の味覚は
星野 和夫:1d100
Cthulhu : (1D100) → 34

ゼートス:「..........スー姐、チョコはいいけどサルミアッキはやめた方がいいんじゃねーの?」
コルッカ:なんのために5つも所持品にあると思ってるの
星野 和夫:うーん、ぼちぼち
コルッカ:「えー、癖になる味なのになあ」
星野 天音:「お菓子ですか? ありがとうございます、外の国のお菓子ですね!」
星野 天音:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82

星野 天音:気に入ったみたい!
ゼートス:「......好みの別れる味の間違いじゃねーのか?」
カストール:天音ちゃん
星野 天音:「ありがとうございました、このご恩は忘れません」
コルッカ:天音ちゃんはいいこだ
ゼートス:かわいいけどサルミアッキが気にいる天音ちゃん
カストール:「……好みはすごくわかれるね。」
カストール:天音ちゃん可愛い~~~~
星野 天音:「何もさし上げる事のできないのが残念ですが、次があれば私、おはぎを用意します!」
星野 天音:「もしよければ、また日本に遊びにいらしてくださいね」
星野 天音:と、外からのお客様だと思っているのかそう云って。
星野 天音:「どうか、お帰りお気をつけて」
カストール:正しい歴史では、ここに俺達がいる筈もないけども。
コルッカ:「おはぎは……うん、機会があれば、二人とも元気でね」
カストール:「うん。おはぎ、楽しみにしてるね。」
カストール:「それじゃあ────」
ゼートス:「....おう、また会った時には楽しみにしとくぜ。 んじゃ、...元気でやってろよ」
カストール:ひら、と、手を振ろう。
星野 天音:雨の中、深々とお辞儀をしてふたりは雨の中へと歩き出すだろう。
ゼートス:多分、もう会う事は無いんだろうが。
セシリー:「……お疲れ様、ですね」
ゼートス:雨の中に歩き去る様を、手を振って見送った。
カストール:「セシリー」
セシリー:ふたりが去っていったのを見届ければ、そう声が届く。
ゼートス:その時だったか。声が聞こえたのは。
コルッカ:手を振って雨の中に歩いていく二人を見送って
セシリー:「こちらの時代にも変化があったわ、地震の発生率が正しい世界のものと一致するようになった」
セシリー:「クトーニアンの繭がどうやら、この時代に送り込まれたアーティファクトだったみたいね」
コルッカ:「今回は、結構危なかったね」
カストール:「……そっか。」
ゼートス:「.....ッ、.....と、 タイミング良いな」
セシリー:「私もちょっと見ててひやひやしたわ……無事で本当に良かったけれど」
セシリー:と、ずっと様子はうかがっていたかのような口ぶり。
コルッカ:「でも、みんな無事でよかった、手間かけちゃったぶん頑張らなきゃなあ」
セシリー:「さ、体も冷えてるでしょうし引き上げないとね」
セシリー:「周りに人はいない? 見られてなさそうなら、回収するわね」
カストール:「そうだね。皆無事で……」ちょっと発狂とかは続いたりしてるけど 其れもリセットだからなぁ。
ゼートス:「...なんだ、ずっと見てたのかよ? まー、何とかなったし、.....問題ねえだろ。」
カストール:眼鏡をかけなおして。きょろっと見回して。
カストール:大丈夫そうなら頷こう。
セシリー:「帰って来たら、しっかり休んでもらうからね!」
セシリー:「それじゃあ、回収するわ。忘れ物はなくね」
ゼートス:それにしても、さっき吹っ飛んだような何か───にはまるで忘れたみてえに気づいてねえまま。
カストール:巻物は 誰が持ってるんだっけか。
コルッカ:「そうだねえ、早くベッドで転がりたいよ」
ゼートス:主に発狂は続いてるけど
セシリー:健忘症~
コルッカ:僕かゼートスさんかな?ギリギリまで見てたし
セシリー:そうだね、最後に習得してるからそうなるのかな。
カストール:よし、巻物もちゃんと持ってる。
ゼートス:「......ま、特に今回は挨拶くらい言えたし、前よりはいいんじゃねーの」
ゼートス:「色々あったけど、よ」
ゼートス:「とりあえず、風邪引かねーように着替えてえ」
カストール:「ちゃんと お別れ、できたね
セシリー:「……そうね、さよならが言えたのは良い事だったわね」
カストール:。」
ゼートス:だな、そうなるかな?
セシリー:「じゃあ、これにて一件落着ということで」
セシリー:「いくわよ!」
セシリー:きみ達の視界の中で、雨が光へと変わる。
カストール:「あーぁ、濁流の中上るモンじゃあないなぁ。つかれちゃったや。」
コルッカ:「うん、あの二人も無事で、お別れ言えてよかった」
セシリー:浮遊感と共に意識が遠のきかけるその感覚にも、もう慣れてきた事だろう。
ゼートス:「かと言って、沈むモンでもねえだろ」
カストール:なんて、光の中、ぼやいて。
セシリー:光が晴れた頃に再び目を開いたなら、
セシリー: 
セシリー: 
カストール:「それもそうだ。」
コルッカ:「……怖いものを見せたのはごめんね」ぽそりと呟き光の中へ
セシリー:---- 東京タワー跡地 ----
セシリー:其処は、相変わらず砂漠と化した東京タワー跡地。
セシリー:「お疲れ様、濡れ鼠さん達!」
セシリー:「あぁもう、本当にびっしょびしょだわ……!」
カストール:「ただいま、セシリー。」
セシリー:発狂は全て、光の中を潜り抜ける間に解除されているね。
コルッカ:「一応防水なんだけどびっしゃびしゃだよ……ただいま、セシリー」
カストール:「シャツの中までびっしょりさ。白衣が重たくて仕方ないや。」
セシリー:「こんなんじゃ電車に乗る処じゃないわね、宿へ行きましょ、宿へ」
カストール:そう、濡れて頬に張り付いた髪をかき上げて。
セシリー:「ほんと、無事に帰って来てくれて良かったわ」
コルッカ:「早くみんな脱いじゃいたいけど、そうもいかないしさ」
コルッカ:「着替えとか買った方が早いかなあ」
カストール:「宿についたら、脱衣所に直行だね。着替えは……宿に置いてたりしないかなぁ。」
ゼートス:「おー、ただいま。.....にしても、本当着替えごと濡れてんだろうよ。これ」
セシリー:「寝巻くらいなら宿にはあるとは思うけど」
セシリー:「まあ、兎に角立ち話も難だもの。移動しましょっか」
セシリー:「ついでに、宿で次の話もしなくっちゃね」
コルッカ:「このままじゃ、目立つもんねえ」
コルッカ:宿へついて行こう、てってて
カストール:てってこてってこ 宿行こう
ゼートス:持ってた着替えも下手したらカバンまで濡れてんじゃねーかと思いながら、
ゼートス:てってこついてこう。
セシリー:「えっと……修復すべき転換点はあとひとつ。
カストール:乾かそう乾かそう
セシリー:最後の場所は────1世紀初頭の、中東だったかしら。
ゼートス:「そーだな、さっさと濡れネズミは卒業してえし」
セシリー:……私、其処で起きる歴史的事象ってひとつしか知らないんだけど」
セシリー:そんな事を云いながら、きみ達は東京砂漠を歩いて行く。
セシリー:東京タワーはないけれど、世界はまた少し正しさを取り戻した。
セシリー:濡れ鼠のきみ達の手には、和夫がくれた巻物がある。
カストール:「一世紀初頭、中東……?」
セシリー:「ええ、西暦始まって間もなく」
カストール:なんとなく 頭の中の教科書を捲れば
カストール:「…………ぁ、」
コルッカ:「また随分昔になるんだねえ」
ゼートス:「...一世紀、────って、今までとは打って変わって随分また古いのな」
セシリー:「イエス・キリストが死んだ頃よ────」
セシリー: 
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 5th Session - 【End】
セシリー: 
セシリー: To be continued...next is
セシリー: 
セシリー:   EP3:A.D.30 エルサレム 削られた聖句
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:お疲れ様でした、EP2クリアです!
カストール:はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コルッカ:お疲れ様です!出目が死んでる!!!!!
カストール:おつかれさまでした
ゼートス:はーーーーーーーーーーー
カストール:出目が死んでるし
ゼートス:おつかれさまです!!!!
カストール:俺以外発狂して
カストール:どうしようって思ったけど
コルッカ:ファンブルばっかりしてた……
KPCリントヴルム:やぁ、SANcでかかった……
カストール:皆の発狂運がよかった
ゼートス:それ
カストール:でかかったね
KPCリントヴルム:削れたSANは補填しておきましょうね
KPCリントヴルム:クリア報酬だよ。
SAN回復:2d10
天音を助けた:1d10

コルッカ:1d6とか大体最大値減るのナンデ
KPCリントヴルム:あと、またイ=スの種族から労いの品が届いてるから無料ガチャが1回ひける。
ゼートス:それまでノーダメだったのにここにきて最大値すぎてわらってしまった
カストール:ガチャ—!
ゼートス:ガチャだー!!
コルッカ:無料ガチャだー
カストール:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 18[9,9]+8[8] → 26

ゼートス:先にクリア報酬
カストール:??????????
KPCリントヴルム:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 11[8,3]+7[7] → 18

KPCリントヴルム:69>87
カストール:80→106
コルッカ:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 7[2,5]+9[9] → 16

カストール:?????????????????
ゼートス:2d10+1d10
Cthulhu : (2D10+1D10) → 6[4,2]+9[9] → 15

KPCリントヴルム:溢れた分で3回引けるぞ
コルッカ:カストール……
ゼートス:そういえば一度SANチェッククリティカルしてたけど、なんかあるかな
カストール:ガチャ無料分含めて4回行きます まず
コルッカ:76>92
KPCリントヴルム:無料ガチャ1回引いていいよ!
KPCリントヴルム:>SANクリ
カストール:の、まえに 成長しとこう。
ゼートス:やったー!
コルッカ:無料分合わせて3回引きます!
カストール:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功

カストール:ccb<=25 歴史c
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

ゼートス:72>87
ゼートス:無料含めとりあえず3回
カストール:1d10 クリティカル成長値
Cthulhu : (1D10) → 1

カストール:しょっぱい!
KPCリントヴルム:しょっぱかった
コルッカ:ccb<=10 経理
Cthulhu : (1D100<=10) → 33 → 失敗

コルッカ:経理数値的にはクリティカルだったけど成長どっちかな
ゼートス:gacha
KPCリントヴルム:クリティカルの方で振って良いよ
カストール:ちょっと寝る時間やばいのでぴゃーって引いて寝ます か
コルッカ:わーい
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(9[9]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

コルッカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

KPCリントヴルム:大きい
ゼートス:gacha
コルッカ:つよい
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(13[13]) → 赤鉄鉱の首飾り 【装甲+1】

KPCリントヴルム:装甲だー
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

KPCリントヴルム:MPは皆すやすや次回までに全快しておいてね
ゼートス:装甲おいしいおいしい
コルッカ:ヨシモトの傍で学ぶぞー
ゼートス:すやすや!
カストール:あとは 106>91 して
ゼートス:魔力の武器はそうだなあ
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

カストール:ひえ
ゼートス:前回もらったからスー姐にあげよう
KPCリントヴルム:仲間がふえた!
コルッカ:あ、人類辞めた
ゼートス:きっとライフルがでてきたんだよ
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

ゼートス:人類やめたwwwwwwww
KPCリントヴルム:ふりなおそう
ゼートス:87>82
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

コルッカ:僕が引いてからにしよう
カストール:人類やめました
KPCリントヴルム:何のお告げかな???
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

KPCリントヴルム:此処に来てスクロール出る出る
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(3[3]) → 翡翠の指輪 【POW+1】

KPCリントヴルム:誰か指輪いる?
コルッカ:すごい被ったんだけど!!!SANc判定帳消し3つもいらないでしょう????
KPCリントヴルム:コルッカさん、SAN帳消し欲しいから指輪と交換しよう
コルッカ:お、交換しよう!
KPCリントヴルム:これ以上のPOWいらない!
コルッカ:POWが増えたぞー
ゼートス:POWいらないで笑ってしまう
KPCリントヴルム:SANcは心許ないから幾つあっても僕は欲しい
カストール:えっと此れで今POW増えた分あわせてSAN96
カストール:96>86して
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

カストール:わぁい!
コルッカ:これでPOW上昇するからもう一度引いてもいいけど、まずはスクロール引き直します!
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

カストール:武器増えた
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

カストール:どないしよ
ゼートス:皆武器を引く
KPCリントヴルム:で、僕はもいっこ
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

カストール:もう持ってる
コルッカ:????
KPCリントヴルム:ンンー、これは振り直すゥ
カストール:被りで振りなおすか
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(9[9]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

KPCリントヴルム:ポーションは貯め込んどこう
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

ゼートス:笑うwwwwwww
カストール:ふりなおす!!!
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(10[10]) → 紅玉髄の腕輪 【ダメージ固定値+1】

カストール:お
コルッカ:もう一個の方のチャームを引き直すよ!!!!3つもいらないって!!!
カストール:誰かいる?
ゼートス:固定値
KPCリントヴルム:ダメ固定値だって(振り返った
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

ゼートス:(振り返る)
コルッカ:眼鏡キャラになった
ゼートス:皆メガネキャラだ!
カストール:俺はヒーラーに徹するつもりだから
カストール:めがね!
ゼートス:じゃあポーションと交換でよければほしい!
KPCリントヴルム:聞き耳99とかいらないんだけど(引き直しが被った顔
コルッカ:それでさっきのPOWでSANが上昇したからもう一回!
カストール:じゃああげるー!
カストール:紅玉髄の腕輪 【ダメージ固定値+1】 これね
ゼートス:やったー!
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(13[13]) → 赤鉄鉱の首飾り 【装甲+1】

カストール:俺のポーションふやしとこ
ゼートス:ポーションわたすぞ!
KPCリントヴルム:あと3つきたら凸
コルッカ:装甲が増えた
ゼートス:凸
コルッカ:凸眼鏡はどうなるんですか?
KPCリントヴルム:凸眼鏡は+10→+30くらいあってもいいけどチート感がすごい
コルッカ:あと、ゼートスさんから魔力武器だっけ?
ゼートス:やばいwwwwwwww
ゼートス:強い
KPCリントヴルム:というか、これ重複してつけれるから凸意味がないんだよなああ
ゼートス:うん、前回もらったし返却しようと思ったがいるなら!
カストール:ちょっとそろそろ寝なきゃなので 早いけど失礼します!!!!
コルッカ:ただ、見ての通りダメージ大きいし、ふり直しに使ってしあってもいいよ
KPCリントヴルム:何かステータス+1くらいで丁度良い
KPCリントヴルム:お疲れ様ー!
KPCリントヴルム:星野文書は憶えたければ次までに各自処理してきてください
カストール:今回もありがとうございました! 次もよろしくおねがいします!
カストール:ノシノシ
コルッカ:魔力付与のライフルだとすごいけど
ゼートス:おつかれさま!
コルッカ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
コルッカ:ノシノシ
ゼートス:よし、お勉強会して覚える(おぼえる)
コルッカ:星野文章を僕は覚えられるのか(ぐるぐる)
ゼートス:それじゃ、なぜかライフルがでてきたんだな..
KPCリントヴルム:時間をたっぷりかければ自動成功で大丈夫……
コルッカ:全部はムリ、ってなって動物だけ後でもふもふ野郎に覚えさすか
KPCリントヴルム:しかし、リンのSAN上限まじまじ
ゼートス:動物だけでもいいけど、せっかくだから全部覚えよう
ゼートス:上限やばい
コルッカ:ライフル受け取る—、さらに割れた西瓜製造機になるぞー
KPCリントヴルム:覚えたいけど後々がやばい
コルッカ:一応全部覚えようかな、もふもふ野郎に覚え差していいなら僕は代わりに動物覚えないけど……
ゼートス:覚えて呪文を一つも覚えてないクソ兄貴に(健忘症終わって思い出したら)マウントを取ろう...
コルッカ:マウント
KPCリントヴルム:星野文書最終的に誰が持って帰るかも決めるとして、そこに見せて貰いに行くとかかなあ
KPCリントヴルム:あとは、覚えた人が教えるっていうならそれもおっけー
ゼートス:兄貴に勝ち誇りたいだけのやつ
ゼートス:ふむふむ
コルッカ:ふむりん
ゼートス:俺は欲しいって人がいたら特に気にしないだろうなあ、ってかんじ
KPCリントヴルム:貸して良いぞっていうなら貸し出しも構わないよ
KPCリントヴルム:星野の方はそんな物騒じゃないしねえ
ゼートス:神話技能をぽぽいっと増やして
コルッカ:教えていいなら動物覚えて教えちゃおうかなあ、動物のがちょっと好きすぎる同級生なのは知ってるし
ゼートス:それなあ
ゼートス:星野のほうはかわいい
コルッカ:文章自体はお任せだよね、カストールにコレクションさせてあげても
コルッカ:かわいいの皆覚える!
ゼートス:かわいいの覚えよう
KPCリントヴルム:小さい子の護身用にレレイの霧はちょっと教えたい心はある
コルッカ:アイテムがヤバイ事になってきている
ゼートス:護身用
KPCリントヴルム:不審者から逃げようね……
KPCリントヴルム:霧に紛れて……
ゼートス:不審者からはばーーっと霧に隠れてにげてほしい...
KPCリントヴルム:MP2消費のSANコストなしだからあの子でも使えるからこう
ゼートス:アイテムめっちゃやばい(それ
ゼートス:そういう面でもやさしいよなあ
コルッカ:やさしいコストだからね
KPCリントヴルム:アイテム欄はのびのび凄い事に
KPCリントヴルム:そうしたら、また現SAN値だけイニシアティブに反映させといてね!ってしつつ
KPCリントヴルム:今日は僕もちょっと早めですが一旦落ちますね
KPCリントヴルム:(今日は先にお風呂に入れなかった
コルッカ:お疲れ様でした!今日もありがとうございます!
ゼートス:了解です!反映した!
KPCリントヴルム:お疲れ様でした、また何かありましたら質問飛ばしてください!
ゼートス:とこちらも落ちていろいろしよう
KPCリントヴルム:今日も良い絵面がいっぱいとれました
コルッカ:ダイスの厄がさりますよーに!
ゼートス:今日も楽しかったです!ありがとうございましたー!
ゼートス:にこにこしていた.......
KPCリントヴルム:何か順繰りに厄が来てる気がするから戦慄してる
KPCリントヴルム:次も頑張ろう頑張ろう
KPCリントヴルム:お疲れ様でしたノシノシ
ゼートス:皆かっこよくて本当尊いなーーとなりつつ、出目がまじで乱気流