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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
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KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:【BGM_Intro】
KPCリントヴルム:それでは、軽くあらすじをおさらいしておこう。
KPCリントヴルム:きみ達は改変された現代でセシリーと名乗る女性と出逢った。
KPCリントヴルム:タイムトラベラーを名乗る彼女の手引きで、きみ達は過去に打ち込まれた3つの楔を排除しに向かう事となる。
KPCリントヴルム:ひとつめの行き先は、19世紀のイギリス。
KPCリントヴルム:時空の門をくぐり、光が飛び交う空間へと足を踏み出したきみ達の意識は遠退いて。
KPCリントヴルム:そして、再び目を開いた、その場所は────……‥‥
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 2nd Session -
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP1:A.D.1888 ロンドン 狂乱の刃
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:きみ達を包んでいた日本の春の温もりは、一転して冷たく湿ったものへと変わる。
KPCリントヴルム:同時に、唐突に鼻腔を衝いたのは噎せ返るような血の匂い。
KPCリントヴルム:其処は、血が飛び散り惨殺死体の横たわる室内だった。
KPCリントヴルム:【BGM_Unrest】
KPCリントヴルム:---- 血塗れの部屋 ----
KPCリントヴルム:そう広くはない室内は、壁一面が血に塗れていた。
KPCリントヴルム:ベッドの上にはまさに“解体”されたと形容するに相応しい惨殺死体が横たわっている。
KPCリントヴルム:未だシーツは乾き切っておらず、生々しい臓物の匂いが溢れ返っている。
KPCリントヴルム:現状を把握するよりも何よりも、唐突にショッキングな空間に放り込まれたのだから当然、
KPCリントヴルム:SANcだよ*
カストール:「────んっ……」
カストール:「…………?」
カストール:「ッ────!」
カストール:「っ……に これ、は。」
コルッカ:「………………この臭い……」
カストール:この匂いに、この景色。
KPCリントヴルム:「……なに、臭い」
カストール:解体されたと称するに相応しいなきがら。
カストール:周囲を見渡すよりも先に……背筋を冷たいものが這い上がるような感覚が、あった。
KPCリントヴルム:「────ッ、なに、これっ」
カストール:ccb<=82 SANc
Cthulhu : (1D100<=82) → 90 → 失敗

ゼートス:「........随分臭えな.........」
KPCリントヴルム:ccb<=72 SANc
Cthulhu : (1D100<=72) → 11 → スペシャル

コルッカ:嫌な記憶を思い起こさせるその臭いに顔を顰めるより前に身構えようとして
コルッカ:ccb<=95 AF効果込みSANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:哀しみにくれながら、カストール1d6だよ
カストール:……したいだ。きっと、さっき殺されたばかりなのだろう。そんな死が、転がっていた。
カストール:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

KPCリントヴルム:強かった
カストール:だけども
KPCリントヴルム:成功のコルッカさんは1減少ね
ゼートス:世辞にもいい匂いとはいえねえような鉄臭い匂いにとっさに顔をしかめたが、
カストール:ここで、取り乱すわけにはいかないんだ。世界を、護るためにも。
コルッカ:83>82
ゼートス:どうやら杞憂、...とかそんなんじゃあなかったらしい。
ゼートス:「........な.....、んだよこれ....」
ゼートス:ccb<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 6 → スペシャル

カストール:冷静さを引き寄せたアタマで、周囲の状況を理解する。
KPCリントヴルム:ゼートスさんも減少は1だね
コルッカ:「ひどい有様だね……あんまり見ない方がいいよ」
カストール:19世紀ロンドン、解体死体。
カストール:過る事件は、一つ。
ゼートス:72>71
カストール:「……ああ、これは。」
カストール:「ジャック・ザ・リッパー……?」
コルッカ:そうかリンちゃんに言うけれど、目隠しになれるほど大きくはないんだ
KPCリントヴルム:「……コルッカさん、ありがとう。でも……」
KPCリントヴルム:部屋一面の惨状だから、どうしても見えちゃうねかなしみ
KPCリントヴルム:では、部屋の中についてまず出しておくね
ゼートス:「....んだな...。 にしても、ある程度は覚悟してたつもりだったけどよ...」
KPCリントヴルム:部屋には死体が横たわるベッドの他、小さなテーブルがある。
KPCリントヴルム:扉はひとつ、あとは窓がひとつあるよ*
コルッカ:「それにしてもいきなりこれとはね」
カストール:ベッド、テーブル、扉、窓と見回して。
カストール:俺は真っ先に、ベッドへと向かうよ。
KPCリントヴルム:「ジャック……切り裂き、ジャック、か……」
ゼートス:しょっぱなこれかよ...、と頭をがしがしと引っ掻きもする。
コルッカ:扉と窓を開くかどうかだけ確認してみようかな
カストール:その死体を見れば、俺の予想が当たっているかどうかは確認できると踏んで。
KPCリントヴルム:じゃあ、ベッドの死体には《医学》ふれるよ
カストール:ベッド周りへの目星、並びに死体への医学を振りたい。
KPCリントヴルム:扉は、普通に開くね
カストール:「切り裂きジャック。1888年ロンドンで起こった殺人事件。」
KPCリントヴルム:開けた先はアパートか何かの廊下のようで、人気はない。
ゼートス:んじゃ、二人がそれぞれ確認してるのを見ながらテーブルでの方でも落ち着かなげにみてる。
カストール:「女性ばかりを狙って、特定の臓器が奪われていた……犯人は医者って説もあるから、俺が思いつくのはこれくらいかな。」
KPCリントヴルム:また、窓の方を見れば明け方らしくまだ暗い事が判るだろう。
コルッカ:「……誰もいないみたいだね」こそっと外の様子を見て
カストール:ccb<=81 死体に医学
Cthulhu : (1D100<=81) → 66 → 成功

KPCリントヴルム:静まり返っているのはそのせいかも、って思うかもね。
コルッカ:廊下に血の痕とかはないのかな?
KPCリントヴルム:血の跡は、どうやらなさそうだね。
KPCリントヴルム:順番に処理するね!
カストール:その死体の性別と、臓器が揃ってるかどうかと、色々確認するように見たって感じかな。医学。
カストール:はぁい
ゼートス:「切り裂きジャック..ってーと、それは俺も知ってるぞ。有名だよな。なんか犯人はいろいろ説はあったんだっけ」
KPCリントヴルム:で、廊下を見てから窓の方を見た時に、コルッカさん。
ゼートス:はーい!!(ゆっくり待機)
KPCリントヴルム:人影がひとつ。
???:顔に特徴的な傷のある男が、驚いたようにきみ達の事を見ている。
コルッカ:「廊下に人気は無し、血の跡も、窓は………、…!」
???:男はきみが視線を窓の外に向けたのを見てはっとしたように、踵を返して脱兎の如く夜闇に紛れて居なくなってしまった。
???:なお、窓には鍵がかかっていないから開ける事もできるけど、割り合い小さな窓だから
???:ちょっと出るには時間がかかってしまうかな、すぐには追い駆けられないんだ。
コルッカ:「誰か見ていた?」じっと夜闇に紛れる男の姿を見て、覚えて置こう
KPCリントヴルム:そうしたら、ゼートスさんが見たテーブルの方。
コルッカ:じゃあ、狙撃……しないです、まだ
KPCリントヴルム:小さなバッグと鍵が無造作に置かれている。
KPCリントヴルム:まだ
ゼートス:まだ
KPCリントヴルム:バッグの中には安物の化粧品、小銭、紙切れが入っている。
KPCリントヴルム:紙切れには『 Mary Jane Kelly 』と手書きで記されている。
KPCリントヴルム:同じようなものが複数枚ある事から、どうやら名刺のようだね。
ゼートス:「....ん? スー姐、なんかいたのかよ?」
KPCリントヴルム:ちなみに、ここの名刺の名前には《歴史》が振れる。
KPCリントヴルム:そして、医学に成功したカストール。
KPCリントヴルム:死体は喉を掻き切られ、内臓を引き摺り出されているね。
コルッカ:「今外に、こっちを見ている男がいた」
KPCリントヴルム:致命傷は喉の傷で、大動脈が切断されている。
KPCリントヴルム:死体はばらばらで顔も判別できないような状態だが、総合的に20代半ばの女性と推測される。
KPCリントヴルム:こんなところかな。
ゼートス:窓の方を見てたスー姐の方に振り返りながら、手持ち無沙汰にテーブルの上にあったバッグをごそごそ漁っちゃあいた。
カストール:「…………。」
ゼートス:「...外? なんか、そいつ...あやしいな」
コルッカ:窓枠の所も血の跡はなさそうなのかな?
カストール:持ってきていたゴム手袋を嵌めて、死体を見る。死体はばらばらで、残忍な殺され方をしていることから
KPCリントヴルム:窓枠に薄っすらと、擦ったような跡があるように見えるね。
ゼートス:「ほら、犯人は現場に戻るとかいうじゃねーか」
コルッカ:「廊下じゃなくてこっちから出た……?」
カストール:「……特定されているうちの、最後の犠牲者か……!」
ゼートス:テキトーに読んだもんの受け売りで語りながら、ふとバッグから紙切れをみつけた。
カストール:そして、死体から離れて……ちなみにベッドの周囲で見つけられるのしたいくらいですかね?
ゼートス:「最後の犠牲者...? その、切り裂きジャックかなんか...のか?」
KPCリントヴルム:「窓から……廊下の方だと、人に見つかるとか……思ったのかな。こんなに静かで……多分、皆ね静まってるっぽい、けど」
KPCリントヴルム:ベッドは死体以外は情報はないね。
カストール:俺はちょっと死体に集中してたから、人影のことは気づかなかったかな。
ゼートス:一応歴史を俺も振っとこう
ゼートス:ccb<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 76 → 失敗

ゼートス:初期値ダメだな!
カストール:「うん。他にも被害者って思われている死体はあるけども、そうだって断定されてるうちの、最期の犠牲者は」
カストール:「ジャック・ざ・リッパーによる被害者の中で、最も残忍な殺され方をしていた。」
KPCリントヴルム:そしたら、テーブルでバッグをごそごそしてるゼートスさんの方へ寄っていって
コルッカ:「かもね、窓に跡があるから、窓からかなって。抜け出た後すぐって可能性もあるよね」
KPCリントヴルム:「これ、……遺品とか、かな」
カストール:「……皆は何か、見つけた?」 って、ここで情報貰いに行く感じかな。
KPCリントヴルム:ccb<=70 歴史
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル

カストール:誰かいたっぽいってのもここで気づく形
コルッカ:「そっちは何かあった?」って僕もゼートスの所覗いて、一応振ってみるかな
KPCリントヴルム:成長狙うといいぞって顔してる
ゼートス:「....はー。 なー、トール兄。もしかしてそいつ、マリーかメアリーかわかんねえが、そんな名前だったりするのか?」
コルッカ:ねらうねらう
コルッカ:ccb<=20 歴史初期値
Cthulhu : (1D100<=20) → 15 → 成功

カストール:「……たしか、メアリー。」
コルッカ:やったー
KPCリントヴルム:お、チェックしといてね!
ゼートス:そのまんま、取り出した一枚の名刺でもスー姐やリンにも見せてるだろうな。
コルッカ:はーい
ゼートス:「....そうなんじゃねえの? たぶん」
ゼートス:皆出目がいい
KPCリントヴルム:そうしたら、話を聞きながら件の事件の事を思い出したりするんだろうね。
カストール:じゃあ、死体の名前は、って思い返す形で、俺も振ろう。
カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗

ゼートス:「あと、なんか... 鍵があるな」
コルッカ:あっ
KPCリントヴルム:かすとーるぅぅぅ
カストール:こんのwwwwwwww
ゼートス:あっっ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwww
カストール:こんだけロールしといて!!!!
コルッカ:ちょっと度忘れしちゃったかなw
カストール:笑うわ
KPCリントヴルム:ファンブルはーーー、テーブルの前で血でぬるって滑っったかな!
ゼートス:「んじゃ、メアリー・ジェーン・ケリー? ....か、こいつ」
KPCリントヴルム:その拍子に紙切れの束がばさって広がっちゃった!
ゼートス:ど忘れ愉快wwwwwww
カストール:ありがとうKP
KPCリントヴルム:そしたら、コルッカさんは行き当たるね
カストール:(これ俺詳しくないていでいったほうがよさそう????って感じの出目。)
KPCリントヴルム:メアリー・ジェイン・ケリーという名をきみは知っている。
KPCリントヴルム:セシリーに告げられた行き先────19世紀のイギリス、惨殺死体。
コルッカ:「メアリー・ジェーン・ケリー?それどっかで……」
KPCリントヴルム:推測通り、それは、かの有名な【切り裂きジャック事件】の最後の犠牲者の名前だ。
KPCリントヴルム:一般的な説として、公式にジャックの殺人と考えられるのは5人。
KPCリントヴルム:それ以外にも多くの殺人が繰り返されたが、それらは模倣犯とされている。
カストール:「……わ、」
KPCリントヴルム:────というのは、きみの保有する正しい歴史での話だ。
KPCリントヴルム:きみの中にはもうひとつ、改変された歴史における切り裂きジャック事件の知識がある。
KPCリントヴルム:この世界ではジャックは100人以上の被害者を出しており、後にもジャックの後継者を名乗る模倣犯が大量発生している。
ゼートス:トール兄の言葉にふんふん聴きながら鍵をひょいッと拾いあげながら、紙切れの束が広がる音にびっくりして振り返るぞ。
カストール:血がぬるって滑って紙切ればさってしちゃった
カストール:「……っ た。」
カストール:滑った表紙に広げちゃった紙切れの一つを手にしつつ、体勢を立て直そう。
カストール:振り返ったゼートスには 苦笑い向けて
KPCリントヴルム:「大丈夫、カストールさん。頭からいかなくて良かったね……」
コルッカ:「切り裂きジャック……ああ、そうだ、仕事仲間と前話したときに聞いたんだ」
ゼートス:「....ダイジョーブかよ? トール兄」
カストール:「ちょっと、頭があっちに集中したまんまだったみたい。大丈夫だよ。」
コルッカ:「メアリー・ジェイン・ケリーは切り裂きジャック事件の最期の犠牲者だ……正しい歴史なら」
カストール:って、コルッカさんのほうを見よう。知ってそうな感じなのに。
コルッカ:「でも、今の世界だと切り裂きジャックは100人以上の犠牲者を出してる」
ゼートス:「ならいいけどよ... 気ぃつけろよ。 なんか、思ってた以上に随分あぶねーとこみてえだし」
カストール:「……100人。」正しい歴史の方のイメージが、俺は強いのかもしれない。
カストール:ちなみにその100人以上、全員女性かな。
ゼートス:そのまんま、苦笑してたトール兄に肩をすくめてやりながらスー姐の方に一緒に振り返ろう。
KPCリントヴルム:そうだね、全員女性って事も知ってていいよ。
コルッカ:「最後ではなく、5番目の、とかなのかな」
カストール:「うん、ありがとう。」 きをつけるよ、って。
ゼートス:「.......は、 100人!? .....そんなんなのか」
カストール:「そうかもしれない、ね。」
KPCリントヴルム:「やっぱり、この世界ではそういう事になってるよね……。俺の記憶にある限りでも、コルッカさんの云う通りだ」
コルッカ:「カストールも気を付けなよ、医学生の君に言うまでもないだろうけど、血で汚れるのはこわいから」
KPCリントヴルム:では、丁度そんな話をしている頃合いに、
コルッカ:こけそうになっていたのは、笑っておこう
セシリー:「────さん、皆さん、聞こえますか?」
カストール:そう、汚れたゴム手袋を外して、汚れた側を内側に収めるようにして、袋に入れて。
セシリー:(こっちだわ)
ゼートス:「...リンもそう言うんなら、スー姐さんの記憶間違いとかじゃねえんだな。はーー、ほんとやべえ...」
カストール:コルッカさんが笑ってくれたから 「うん、気を付けますね。」って
カストール:それから、セシリーの声に
セシリー:「あまり────通信の状況が良くありませんね、手短に離した方が良いかしら」
カストール:「セシリー。」
ゼートス:「....ん? セシリーか?」
コルッカ:「セシリー?聞こえるよ」
カストール:「状況が良くないなら、そうだね、簡潔にお願い。」
セシリー:「こちらからも聞こえたわ、 通じて──いそうね」
セシリー:「どうやら、そちらは1888年11月9日の午前5時頃のようです────」
セシリー:「恐らく、トリガーになったのは切り裂きジャック事件で間違いはなさそう」
カストール:個人的には、こっちでの歴史の最後の事件がいつなのかとか気になる
セシリー:「────イ=スの方々が、当時のお金と地図を用意して────」
セシリー:「────……‥‥」
セシリー:「────」
カストール:「…………」 やっぱりそうか、って。年代を聞いたけども
セシリー:と、それだけが辛うじてきみ達の耳に届いた後、通信は途絶えてしまった。
カストール:途絶えた通信に おや、と。
セシリー:どうやら、あまり通信状況が良くなさそうだね
コルッカ:「セシリー?セシリー?」
カストール:「切れたか。」
セシリー:そして、ガチャ袋を持ってるのって誰だったかな
コルッカ:「お金と地図とは聞こえたけれど」
セシリー:最後に引いたのがコルッカさんだから、コルッカさんのままかな?
カストール:「また、通信できるようになった時に、色々聞いておこうか。で、イ=ス人がってことは。」
カストール:って、ガチャ袋見よう。
コルッカ:ガチャ袋、特に渡してないしそうかな?
セシリー:それじゃあ、コルッカさん、ガチャ袋が急に少し重くなったのに気付くよ。
セシリー:中から、当時のロンドンで流通していたお金とロンドンの地図が出てくる。
コルッカ:「あれ?何か中に?」ごそごそ
ゼートス:「....あ、そっちになんか届いてる可能性もあるよな」
セシリー:引っ張り出した地図はまあ、こんな感じで
セシリー:【EP1_MAP】
ゼートス:「トール兄頭いいよな!」、と一緒にそっちを見よう。
カストール:ん、っと、地図を覗き込もう。
セシリー:ちょっと大きいし、煩雑なのであまり睨めっこはしなくて大丈夫だよ!とは云っておくね。
セシリー:いつでもばってんで消してくれておっけー
カストール:頭いいよなって言われたら ちょっと照れたように笑って。
コルッカ:地図だ
セシリー:それじゃあ、現在地についてロールしておこう
セシリー:切り裂きジャック事件というのと被害者の名前が割れてるからね
セシリー:コルッカさんは《知識》でいい、カストールとゼートスさんは《オカルト》《歴史》チャレンジができるよ
カストール:まぁ ホワイトチャペルらへんなのは間違いなく 
コルッカ:ふむふむ
カストール:歴史チャレンジ行きます~~~~~
コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗

ゼートス:ふむふむ
カストール:(ファンブル貴様)
コルッカ:だめでした!!!
カストール:!!!!!!???
ゼートス:(ふぁんぶるめっちゃみる)
セシリー:邪神~~~
カストール:ふぅ
ゼートス:ccb<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 6 → 成功

ゼートス:まじで?
コルッカ:つよい
カストール:ccb<=25 歴史
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗

セシリー:それじゃあ、考え事をした時にコルッカさんはさっき散らばった名刺を踏んづけてずるっていったかな!
カストール:ゼートスさんつよい
セシリー:ゼートスさんちぇっくちぇっく
セシリー:そしたら、ゼートスさんはぴこんと閃いた
ゼートス:ちぇっくちぇっく!
ゼートス:ぴこーん!
カストール:出目が中身の知識を前に出させてくれない(かなしみ)
コルッカ:「うわっ」ズルっと言ってカストール引っ掴んで思考の邪魔だ
カストール:ホワイトチャペル・マーダーなんだよなぁ
セシリー:正史における切り裂きジャックの最後の被害者、メアリ—はホワイトチャペル、
セシリー:その北西部にあるミラーズコートと呼ばれる場所で殺害されている。
カストール:「わっ!」 引っ掴まれて、転びはしなかったけども
カストール:支えきれもせず、って感じかなぁ。
カストール:俺はもやし
セシリー:地図でいえば、●5の印がついてる辺りかな。左側やや上辺り。
コルッカ:「ご、ごめん、僕も気を付けないとなあ」
コルッカ:もやしでも僕よりは強いよ大丈夫
カストール:「色々落ちてたりして、滑りやすいよねぇ、ここ。」
ゼートス:「.....っと、スー姐さんも大丈夫かよ。」
KPCリントヴルム:「コルッカさんも、気をつけて……! 汚れちゃったら大変だよ」
ゼートス:「....っと、そういや、俺もなんか、思い出してきた」
カストール:気を付けなきゃ って なんとかSTR二桁は思うのだった
カストール:ん? って、ゼートスの方を向いて。
ゼートス:「クソ兄貴に聞いたことだったんで、流し聞いてたから忘れてたけどな。そのメアリーってやつ」
ゼートス:「ミラーズコート、ってとこで殺されてたんだっけな。その正史じゃ、だけどよ」
コルッカ:「うん、気を付けるよ、水晶玉で血塗れまで誤魔化せるかはわからないからね」
ゼートス:そう言って覗き込んだ地図をずずっとなぞってこのへん、と5のとこあたりつんつんつつこう
コルッカ:何処まで誤魔化せるのか、抜き身のライフルは誤魔化せるのか
カストール:「こっちでもその通りなら、俺達がいるのはミラーズコートで……」
KPCリントヴルム:「うっかり警察とかに見咎められたら、大変かもしれないもんね……それに、やっぱり血塗れはあんまり、気持ちよくはないもの、ね」
カストール:「……ねぇ 長い事此処にいるのは、危なくない、かな?」
KPCリントヴルム:ライフルは棒か何かかもねえ(ぐるぐる
カストール:うっかり現地人に見つかりでもしたら
KPCリントヴルム:そして、追加情報として正史の切り裂きジャックについてメモにぺたこんしておいたよ
コルッカ:「となると、ミラーズコートは……ここか」地図見つつ
ゼートス:「.......、たしかに、けーさつとかくる可能性もあるよな?」
ゼートス:お
KPCリントヴルム:「セシリーさんは、朝の5時って言ってたっけ」
カストール:いつ見ても楽しくやってるよなぁこれ
コルッカ:「午前5時ならじきに夜も明けるよね」
ゼートス:追加情報ありがたいありがたい
KPCリントヴルム:「そろそろ、早起きな人なら起き出してくるとこだよね」
カストール:「うん、朝の五時……そろそろ街も目を覚ます時間だ。」
カストール:ささっと荷物纏めて、白衣に汚れがついてないかを確認して。
KPCリントヴルム:ゼートスさん今回成功してるから、メモ内容はいつでもロールに入れてくれていいよ!
ゼートス:「.....さっさとズラかるか。誤認逮捕とか、シャレにもなんねーし」
コルッカ:「よそ者は目立つだろうし、一旦離れた方がいいかもね」
ゼートス:お、ありがとう!必要そうな時にロールくみこもう
コルッカ:「こういう殺人事件が起きてるなら尚更に」
KPCリントヴルム:「でも、これからどこへ行こう……? や、それより、ひとまず離れなくちゃ、か」
カストール:「離れて、人気のない所で色々考えようか。」
カストール:って、扉の方に行こう。
KPCリントヴルム:では、外に出るという事だけれども、扉の方から出るでいい?
カストール:聞き耳しとく?
ゼートス:「とりあえず、離れられるだけ離れようぜ」
KPCリントヴルム:んー、じゃあ、聞き耳振ってもいいよ
ゼートス:しようしよう
カストール:俺は扉からで良いんじゃないかなぁぁぁって 窓の痕も気になりはするが
カストール:しようしよう
カストール:ccb<=30 だが俺は聞き耳が低い
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗

ゼートス:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功

ゼートス:鉢合わせがこわいんだよなあ
コルッカ:窓は時間かかるなら余計目立ちそう
ゼートス:お
カストール:ゼートスさん絶好調
ゼートス:あ、なるほど
KPCリントヴルム:もしかしてこれも初期値成功、ちぇっくちぇっく
コルッカ:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功

ゼートス:今日は調子がいい(ぶんぶん)(前回のぶんを取り戻す!)
ゼートス:初期値成功だな!ちぇっくちぇっく!
KPCリントヴルム:では、コルッカさんとゼートスさんは扉の方で耳を澄ますね
KPCリントヴルム:とりあえず、まだ静まり返っていて誰かが動いているような気配はないよ
コルッカ:「…………今ならいけるんじゃないかな」
ゼートス:「....ん、まだ誰もいねえみてえだしな。いくか」
KPCリントヴルム:「じゃあ……さっと行っちゃおうか」
カストール:二人が大丈夫って言うなら大丈夫だよね!! 精神でさっさと出ちゃおう
カストール:ある程度離れたところからは堂々としてればよいさ。
KPCリントヴルム:という事で、きみ達は廊下を通り建物の外へ向かう
コルッカ:「下手にバタバタすると余計目立つからに、のんびり出勤気分で行こう」
カストール:「挙動不審は却って怪しまれるからねぇ。」
KPCリントヴルム:通り過ぎ様、それぞれの扉には簡単にナンバーが割り振られ、鍵がついている事がわかったろうね
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:アパート、というよりは宿のような印象を受けたかもしれないね
ゼートス:「堂々としてた方があやしくねえしな。そもそも、別に俺たちはなんも悪いことはしてねえし」
コルッカ:ふむふむ
ゼートス:ふむ
KPCリントヴルム:では、建物の外まで何事もなくやって来る事ができたよ
KPCリントヴルム:【BGM_EP1】
KPCリントヴルム:では、外は未だ日の登り切らぬ明け方。
カストール:おお
KPCリントヴルム:辺りは薄暗く、野宿する最下層民、安酒に酔って千鳥足で歩く労働者の姿がちらほらと見える。
KPCリントヴルム:貧困が目につく、如何にも治安の悪そうな街だ。
KPCリントヴルム:見目麗しいとは言い難い、幾分とうが立った街娼がこんな時間でも日銭を稼ごうと客引きをしている様子もあったかもしれないね。
コルッカ:じゃあ、ちょっとケースから棒()を取り出しておこう
KPCリントヴルム:大丈夫、棒に見える大丈夫(
ゼートス:棒wwwwwww
KPCリントヴルム:「そういえば、さっき窓の外に誰かいたって」
ゼートス:いかにも治安悪そうな街に、いつでも俺もチェーンソーを取り出せるように肩にケース掛け直しておこう
コルッカ:戦闘時に咄嗟に使えないとねー、蹴りもあるけど
カストール:当時は色々アレだったもんなぁって、不自然ではない程度に見回しつつ。
カストール:催涙スプレー(ボールペン)はすぐ取り出せるところだ。
ゼートス:「....ああ、そういえば言ってたよな。どっちに行った、とかわかるか?スー姐」
コルッカ:「ああ、そうそう、顔に傷のある男だったね。もう一度会えばたぶん分かると思うけど」
カストール:「そういえば。」
カストール:「顔に傷のある男かぁ。」
カストール:周囲に其れらしき人はいるかなぁ。
KPCリントヴルム:「顔に傷……それはかなり目立ちそう、だね」
カストール:(いなさそうだなぁ。)
KPCリントヴルム:そうだなあ、さっきの建物の窓のあった辺りまで行ってみるかい
コルッカ:どこか行ってしまったって感じだからねえ、どっちの方行ったかとかはわかるのかな?
カストール:お
カストール:行ってみよう
コルッカ:そうだね、行ってみて、部屋の辺りを見上げてもみようか
ゼートス:「そりゃあ、確かに特徴的だな。じゃあ、またそいつがいたら教えてくれよ」
ゼートス:お、いこういこう
KPCリントヴルム:方向なら見ただろうね、窓の場所が判ればどっちに行ったかは分かりそうだよ
KPCリントヴルム:という訳で、男の向かった方角を知ろうとさっきの部屋の外、窓の前にきみ達はやってくる
KPCリントヴルム:《目星》振ろっか。
コルッカ:「ええと、この位置だから、あっちの方角かな」って確認しつつ
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 83 → 成功

カストール:じゃ、コルッカさんの示す方角の方で
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル

ゼートス:ccb<=60 目星
カストール:落差ァ!
KPCリントヴルム:成長多いね???
ゼートス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル

KPCリントヴルム:目星チェックしといてね!
ゼートス:めっちゃ成長するwwwww
コルッカ:今日の出目極端!
カストール:どうせなら知識で出て欲しかった(チェックチェック)
KPCリントヴルム:よしよし、じゃあ男は南の方角に向かったらしい事がコルッカさんにはわかるのと
KPCリントヴルム:窓の下あたり、小さなマッチ箱がひとつ落ちているのが皆わかるね
カストール:「────これは。」
ゼートス:「........ん? マッチ、か?」
カストール:って、薄手のハンカチを被せてから、マッチ箱を拾い上げよう。
コルッカ:「マッチ箱?」血とかついてたりするかな?
KPCリントヴルム:拾い上げたら、マッチ箱には何やら文字が書かれている。
ゼートス:拾い上げたトール兄の手元を覗き込もう。
KPCリントヴルム:『 PUB BROWN 』と、何かロゴのようなマークがあるね。
ゼートス:「.....パブ?」
KPCリントヴルム:血はどうやらついてはいなさそうだけど、マッチが落ちていた辺りの地面は所々汚れているね。
カストール:「PUB BROWN────さっき居たっていう、男の人の落とし物かな。」
コルッカ:「どこかの店のかな?」背伸びして覗き込みつつつ
KPCリントヴルム:ただ、元々この辺りはとても汚い貧民窟のようなところだから、徐々に掠れてすぐわからなくなるよ。
カストール:見せつつ見せつつ
カストール:ふむ
コルッカ:汚れていると、それは上からのなのかなあって窓の方を見上げ
KPCリントヴルム:「ぱぶ……お店、かあ」
カストール:地図にはパブとかなさそうだもんなぁ。
ゼートス:「...そいつのゆかりの場所なら、なんか、手がかりとかになるかもな。どこにあるのかわかんねーが」
カストール:「このお店に行けば、その男の人いたりして、ね。」
カストール:でもどこだろう これ って 漢字に
カストール:感じに
カストール:周りの人に聞いてみる?
コルッカ:「そういう店なら、現地人に聞くのが早いだろうね」
ゼートス:「いなくても傷の男、ってなら目立つだろーしな。聞き込んだらあっさり見つかるかもしれねえ」
カストール:よし じゃあ、そうだね。
KPCリントヴルム:辺りには酔っ払いや、街頭で声がかかるのを待っている風情の娼婦、くたびれた労働者がいるよ
カストール:じゃ、最悪リンくんのAPPで殴れそうな女性タゲるか。
ゼートス:APPでwww
KPCリントヴルム:ちょっとwwww
コルッカ:APPwww
ゼートス:あるいはお金渡したら普通に答えてくれそうだしなあ
カストール:娼婦さんへと歩み寄って、話を聞こうか。
KPCリントヴルム:まあ、交渉技能もあるっちゃあるから!
コルッカ:支給された現地通貨でいいと思うんだけどなあ
:「あら、おにーさん。見ない顔ね、移民?」
カストール:「すみません。この箱を落とした人を探してるんですけども……パブ ブラウンってお店、ご存知でしょうか?」
カストール:「ええ、つい最近。」
カストール:って、返しつつ。箱を見せて。
:「パブブラウン?嗚呼、ロッキーの店ね」
:「ええ、あそこの店で配ってる奴よ、これ」
:「でも、……うーん、残念っていうかぁ」
コルッカ:「そうそう、僕達ここら辺にあんまりまだ慣れてなくてね」なんて言いつつも、カストールを見守っていよう
カストール:「ロッキー? 」
:「折角声かけてくれたんだから、買ってくれるのかと思ったんだけどなぁ」
ゼートス:へたなことを言ってボロがでねえようにうしろで眺めちゃいる。
:「ね、良かったらうちで明るくなるまで遊んでかない? 何人だって相手にしてあげるわよ」
カストール:「へぇ、やっぱりご存知だったんですね。」って言いつつ、買ってくれるのかと、って言われたら。
カストール:「ごめんなさい、もう日も顔を覗かせてしまっているから。」
:「ロッキー、店主のロッキー・ブラウンの事よ。気の良い親父さんだから若いのにも好かれてるわ」
カストール:「それに……恥ずかしいですけども、俺、女性とはあまり、馴染みがないもので。」
:「おかたいのねェ。そっちのおにーさんはどう?」 ってゼートスさんをちらっ
ゼートス:「....あ? ......俺?」
:と、どうやらただでは喋ってくれなさそうな気配を醸し出しているね
コルッカ:「なんだモテモテだねえ、二人とも」
カストール:ふぅむ じゃあ
:「まあ、じゃあ手取り足取りしてあげるから、ね!」 なんてカストールに云いつつも
ゼートス:急に流れ玉が来たのに焦りゃするが、頬でもひっかいて。
ゼートス:「.....そーいうのはキョーミねえんだよ」
カストール:「……もう少し 貴方のことを知ってからじゃあ だめ、かな?」 って、女の手をそっと取ろうか。
:「そ、おにーさんだって器量良しだもん。この辺じゃそうそうお目にかかんないわ」
カストール:ここでリンくんかゼートスさんのAPPで殴り隊
:「もう、つれなぁい」
コルッカ:「悪いけど僕達子供連れだしさ、お楽しみは次に機会に取っておくって事でさ」
:「あたしの事を知るならベッドの上が一番よ?」 と、手を取られたら握り返すしたたかな商売女
カストール:ここで流れでパブに案内してもらえないかなって感じでやってるマンだけど女の口説き方を知らないのが俺
ゼートス:断るのにまるでタラシみてえな文句だな...とトール兄を見ちゃあいる。
カストール:「ふふ、ベッドの上では、お酒の趣味は語り合えないでしょう?」
コルッカ:「予約って事で、先に1杯分驕るから、次の時にサービスしてくれない?」
コルッカ:お金ぺらぺらしてみよう
ゼートス:「うるせーな...、第一俺は売り買いとかそういうのは好きじゃねえんだよ」
カストール:「俺達、この辺りの御店のことも知らないからさ。ご一緒出来たら、嬉しいな?」
カストール:って、コルッカさんのぺらぺらさせてるお金をちらっとしながら
:「なぁに、酒と女は嗜むもんよ、って」
:「そうねぇ……ま、それじゃ、一杯奢ってくれるっていうんなら」
:「案内してあげてもいいかな、あたしだって飯のためにこの商売してるんだしね」
カストール:俺も正直こういうのめちゃくちゃ苦手だからちょっとだけ首筋に冷や汗
カストール:ナイスコルッカさんって視線送りつつ、
:「良いわよ、その代わり約束やぶりはなしだからね」
カストール:「ありがとう。」って 
ゼートス:こんな女のあしらい方なんざ知らねえから、スー姐さんにすげえな...と内心思ってちょっとだけ安心しもする。
:と、すたすたきみ達を先導して歩き出そうとするね
コルッカ:「なら、1杯だけでなく朝ごはんも一緒にどう?そこで食べれるかは知らないけどさ」
ゼートス:助かった、って俺も姐さんに目配せを投げよう。
カストール:そのあたりは大丈夫さぁって感じに行こうか
カストール:「コルッカさん、すごいよねぇ。」ってにっこり
:「それにしたって、やっぱ外から来る人はいいわねぇ。男も女も選り好みできるんだもの」ってぶつぶついいながら
コルッカ:「いきなり口説き始めるのも凄いと思うけど」
カストール:女の人が歩き出したら、俺はスッ……と離れて
:彼女は南東の方角へと路地を抜けて行く
ゼートス:「.....ああ、トール兄もトール兄ですげーけどな?」
コルッカ:とことこついていこう
カストール:「…………どうやって声かけたら良いか、わからないじゃないか。」ひそひそ
:地図の真ん中を通っているホワイトチャペルロードに出れば、●Cの辺りまでやってくるね
:移動する内に、少し辺りも明るくなり始めてきた。
カストール:「選り好み?」 って 眼をまたたかせつつ ついていくよ
:既にいくつかの建物にはあかあかと明かりがともっている。
:その内のひとつ、PUB BROWNの看板を掲げる建物の前まできみ達はやってくる。
ゼートス:なんか意味深な言葉だな、と目を細めながらてくてくついてく
カストール:ここかぁって看板を見て
:「ほら、ここよ。ロッキー!」
KPCリントヴルム:【BGM_Daily】
KPCリントヴルム:---- PUB BROWN ----
:「お客さん連れてきてあげたわよーぅ!」
ロッキー・ブラウン:「おう、なんだあ!」
ロッキー・ブラウン:「随分と早い時間に、珍しいお客人じゃねえか」
カストール:女の人の後ろで、店主らしき人に会釈をして。
ロッキー・ブラウン:「おうおう、悪いがまだ仕込みが終わってねえんだ、もちっと待っててくれないか」
:「酒があれば十分よ、一杯入れてくれるだけでいいから」
カストール:「すみません、こんな早くに。」
コルッカ:「どうもー、朝早くにごめんねー」
カストール:って言いつつ、二人の会話を聞いておこう。
ゼートス:きょろきょろと見回しちゃいたけど、その店主らしいやつが見えたらトール兄の真似して会釈しもする。
ロッキー・ブラウン:「んっとにしゃあねえな、ちょっとまってやがれ。連れも酒でいいのかい?」
コルッカ:「僕達からの奢りで彼女に1杯よろしく」
コルッカ:「どうする?1杯くらい飲んでく?」
ロッキー・ブラウン:「嗚呼、なぁんだ、そういう事か。お前が金払って飲みに来るなんて珍しいと思ったんだよォ」
カストール:「ノンアルコールもあれば嬉しいな。子供もいるからさ。」
ロッキー・ブラウン:と、コルッカさんの言葉を聞いて合点したように笑う声がカウンターの奥の方から聞こえる
ゼートス:「.....まー、もう朝だけどいいんじゃねーか? 一杯くらい」
カストール:「飲んでくついでに、聞けそうなこと聞きたいかな、俺は。」ってひそひそ
コルッカ:「まあ、注文した方が話もしやすそうだよね」ひそひそ
カストール:「あんまり強いのは何だけど。」そういえばこの辺りで主流のお酒ってなんだっけかって思い出しつつ
ロッキー・ブラウン:「ほい、酒だ。これから賄い飯を作るんだから飯はその後だぞ」
ゼートス:「たぶん、客になら口滑ってくれそうだしな」 ってひそひそ
ゼートス:くれやすそう、だな
ロッキー・ブラウン:と云いながら、ロッキーから出された酒をさっきの女性は嬉しそうに飲んでいるね
カストール:じゃ、そうだね。そんな女性を見ながら、
ロッキー・ブラウン:「さて、ビアかシードルか、出せるのはそのくれぇのもんだが。あとは、紅茶だな」
コルッカ:「じゃあ、僕も1杯。あとは軽く食事でもって思ったけど、彼女の分もね」
カストール:「じゃあ、俺はシードルと。リンは、紅茶で良い?」
KPCリントヴルム:「うん、紅茶があるなら俺はそれがいいな」
ゼートス:「.......んじゃ、俺もシードルで」 
ロッキー・ブラウン:「食事か、ちっとだけ待ってくれりゃあ出せんでもないぜ」
ゼートス:随分優雅なもんがあるな、と思ったけどそーいえばイギリスだもんなぁ、なんて口にはださねえけど。
カストール:「食事は賄いの後ってことだし、それまで待ってても良いかな。」
ロッキー・ブラウン:と、きみ達のドリンクを用意しながら彼は答える
カストール:って、店主さんを見あげれ……待ってくれりゃあってのに、微笑んだ。
ロッキー・ブラウン:「今からなあ、ノッカー・アップのトムが仕事に行くんだ。遅刻させる訳にゃいかねえからな」
ゼートス:「ま、そんな急ぐこともねーだろ。それに、腹ごしらえできるうちにしておきてえし」
コルッカ:「そうだね、話でもしていればすぐでしょう」
ロッキー・ブラウン:「そいつの飯を作った後で聞いてやるから、待っててくれ」
ロッキー・ブラウン:と、オーダーされたお酒と紅茶をきみ達の前に並べるね
ロッキー・ブラウン:「ほい、ゆっくりしていきな」
カストール:「ああ、それは遅刻させるわけにはいきませんね。街の目覚ましだもの。」
カストール:「ありがとうございます。」って礼を言って。酒のグラスを引き寄せよう。
ゼートス:のっかー・あっぷってなんだ....?って、どうやら知って居る風情のトール兄をちらと見やったりもするけど。
コルッカ:「ありがとう」お酒をぐいっといこうぐいっと
ロッキー・ブラウン:「そうよ、ノッカー・アップが遅刻しちゃねぼすけ共が上に怒られちまう」
カストール:「目覚ましさん、だね。この時代、目覚まし時計なかったから。」 ってゼートスにひそひそ
ゼートス:並べられたらぐいぐい酒を飲んでよう
コルッカ:人力目覚ましか
ロッキー・ブラウン:そうだねえ、お小遣いを貰って決まった時刻に契約者の家の扉や窓を叩いて回るお仕事ですね
カストール:「労働者が寝坊しちゃったら、何かと支障も出ますしね。目覚ましさんの信用にも関わってしまう。」
コルッカ:「んーいける!朝でなければもっと飲みたいところだけれど」
ゼートス:「...はー、つまり人が目覚ましのかわりになるのか? そりゃすげーな。」
カストール:酒をゆっくりと傾けつつ
ロッキー・ブラウン:では、そんな話をしていたら、上階からとんとんと足音がして
トム:「おはよ、ブラウンさん。今日の朝飯は?」
カストール:「そういうこと。……ん?」 
ゼートス:ひそひそふんふん、と聴きながらなるほどなあ、っと納得したように相槌をうってよう。
カストール:って、足音の方を見遣って。
トム:と、青年がひとり顔を出すね
カストール:酒のグラスを置いて、青年に微笑みかけよう。
ロッキー・ブラウン:「よぉ、トム。ニールのゼリー寄せだ、とっとと食ってけ」
コルッカ:「おや、噂をすれば……おはよう」空になったグラス置いてにっこりしよう
ゼートス:誰だ?って、酒のグラスは手離さないままで首だけそちらを向けた。
ロッキー・ブラウン:と、ウナギのゼリー寄せと焼いたパンを更に寄せてトムに差し出す
トム:「なに、こんな時間からお客さん?」
ゼートス:「....ああ、そいつが?」
トム:「移民さんか。繁盛してた何よりだよ」
カストール:「早くから、お邪魔しているよ。」
トム:「それにしても、外の人にしては上手に喋るんですね」
ゼートス:不意にパンと一緒に寄せられた物体を見つけちまったら、なんだあれ...って顔して見ちまうけど。
トム:「住んでる俺が行っちゃ難ですけど、こんな処に何しに?」
カストール:「なんだ 移民って皆お喋り下手って思われてるの? まぁ、そりゃあそうか。」
コルッカ:「僕は傭兵家業とかで色々していたからね、自然とうまくなったんだよ」
コルッカ:英語50あるしね
カストール:「ああ、そうだ。ちょっと、落とし物の主を探しにね。」って、マッチの箱をゆらり。
カストール:俺もまぁ、日常会話できる程度にはあるし。
トム:「だって、大体カタコトとかだしさ。こんなとこに来るようなのなら尚の事」
カストール:「傷のある男の人を見たから、その人のかなぁって思うんだけども……心当たり、ありませんか?」 って
ゼートス:「......ああ? だいたいつっても、そんな中に上手いやつがいてもいいだろ」 
トム:「へえ、傭兵なんだ? きみ、若そうだけど苦労してそうだね、そっか、傭兵か……」
トム:そして、マッチ箱を見た後
コルッカ:「若いって行ってもこの中じゃ一番年上だしね」
トム:「嗚呼、ここのだもん。知ってるよ、偶に俺も拝借してくし」
トム:「顔に傷っていったら、クロードの事?」
コルッカ:一体幾つに見えてるんだ……
ゼートス:若く見えてそうだな....
トム:「クロードっていうのは、俺の友達なんだけどね。此処でよく一緒に酒も飲んだりして」
トム:「……え、一番年上???」
コルッカ:「あ、そうそう、顔の此処に傷のある」って傷のあったあたりをなぞって見せよう
トム:「……てっきり、そっちの子と同じくらいかと思ったのに」 とちらっとリンを見る
カストール:年上ってのに吃驚してるのには ちょっと笑いつつ
ゼートス:そういうはぐらかし方はうめえ方じゃねえから、二人の方にお喋りってのは放りながら酒でも飲んでる。
コルッカ:>>中学生<<
トム:「嗚呼、そういう感じの傷ならやっぱりクロードだ」
ゼートス:中学生wwwww
カストール:「小柄だもんね、そう見えるのは仕方ないよ。」
カストール:「でも、とっても頼れる人なんだよ。」
ゼートス:リンと同い年扱いされてるのを聞いたら、ちょっとシードルを吹きそうにでもなるだろーな。
カストール:って話しつつ
トム:「あいつの事、探してるの? あいつならマンセルストリートに住んでるよ」
コルッカ:「え、リンくんと???流石に10以上離れて居るんだけど」
トム:「まだ家にいると思うけど、多分、もうじき仕事に行くはず」
トム:「職場は、テムズ川沿いの造船所なんだけどね」
カストール:「クロードさんか。……ん、ありがとう。」住んでるところを聞けたら良かった良かった
ゼートス:「ああ、姐さんはな。こう見えてもつえーし」 
カストール:「造船所ってことは……仕事中にお邪魔するわけにもいかないよなぁ。」
トム:「……あいつ、最近顔色悪いから遅刻してないか心配なんだよな」
トム:「ちゃんと寝てんのかな、この前飲んだ時も何か変だったし」
ゼートス:「最近...?」
カストール:お届け物だけだし、って話しつつ……気になることを聞けたら おや? って
トム:「10以上、って事はもしかして、俺より年上……?」
コルッカ:「寝てない感じなの?」
カストール:「最近……最近、何かあったのかな。」
カストール:「何か、気にかかることとか、あるのかもね。心当たりは、ない?」
コルッカ:「君いくつ?僕は27なんだけど」
カストール:「例えば 何か怖いことが起こっているとか。彼が気にしそうなこととか。」
トム:「んー……何かよく分かんないけど、何かげっそりしててさ」
トム:「ええ、俺22なんだけど……まじ!?」
カストール:「げっそり……よく見てないからまだわからないけども。食事もロクにとってないかもね。」
トム:「……そっか、なんかごめんなさい」
トム:って遠い目をしながら
コルッカ:「まじだよまじマジ。いや、いいって、慣れてるし」
カストール:「ん? へぇ、俺と同い年か。」って笑って
トム:「んー……気にしそうな事ねえ。何か最近、珍しく娼婦に入れ込んでんなって」
トム:「滅多に女とか買わないっていうか、まあ、俺達みたいなのはそうそう女なんか買えないんだけど」
ゼートス:「.....なんだ、俺よりは年上かよ」
カストール:「娼婦?」
トム:「女の為に、金を貯めるか……とか呟いてたんだよ」
トム:「あいつ、今までだったら女より酒や本のが好きだったのにさあ」
カストール:「女の為に金を、かぁ。それで無理してるのかなぁ。」
カストール:「ねぇ、それ。何時頃からってのは わかるかな。」
コルッカ:「へえ、まあそういう心境の変化はよくある事だけれど」
ゼートス:「.......へえ、それってどんな女なんだ? よっぽどいいやつなのかね。」
カストール:「なにかきっかけがあったのかもしれないね。」
トム:「んーっと、先週くらいだったかな?」
トム:「女の事は、俺興味なかったからさ。へーそー、って流しちゃったんだごめん」
トム:「娼婦なんていっぱいいるし、名前とか聞いたって俺わかんないもん」
コルッカ:「そのうち紹介してくれるんじゃない?」
カストール:「先週、本当最近のことなんだね。」
トム:「紹介……友達にお気に入りの娼婦紹介されるのって、何か複雑……」
カストール:「ねぇ、あなたは何か知らないかな? 男の子が入れ込みそうな人っての。」 って、女性の方に話を振ってみよう。
コルッカ:「それは確かに!でもそういう事なら、その彼女さんを心配しているのかもね」
トム:「まあ、とにかくすっごい良い女!って主張はしてた。美人だってのは耳タコだったからさ」
トム:と、トムは時間をちらっと見て席を立つね
コルッカ:「なんかほら娼婦絡みで物騒な話あるらしいし」
トム:「ん、それじゃ、俺は仕事だからこの辺で」
カストール:「っと、足止めしちゃったかな。ごめんね。」 
ゼートス:「あー、...そりゃああるかもなあ」
トム:と、ひらひら手を振って去っていく
カストール:いってらっしゃい、って、見送ろう。
コルッカ:「あっと、話に付き合ってくれてありがとうね」手をひらひら振り返す
コルッカ:性別も誤認されていた気がする
:「いってらっしゃい、トムぅ」と酒を呷りながら話を振られれば
ゼートス:スー姐さんの言葉に頷きながら、それじゃ立ち去ってくなら「ああ、もうそんな時間かよ?」って。
:「男が入れ込みそうな女ぁ? あたしじゃない事は確かね!」
:とけらけら笑っている
カストール:「物騒な話、ああ、そういえばあったね。聞いたくらいなものだけども。」
ゼートス:その背にそれじゃ、俺も手をふってこう。
:「嗚呼、でもどこだっけ。すっごい美人がいてあがったりって、こっちに移ってきた子がいたかしらねぇ」
:「東の方の地区のどっかだったぽいのは憶えてるんだけど。あたしとは場所がかぶんないし、って安心したもんだから」
カストール:またまた、なんて、笑いながら。「……へぇ、ここまで話題になるくらいの美人さんか。」
ゼートス:「...その移ってきたやつ...、ってのは知ってんのか?」
:「ま、近場に美人がいたらそりゃやりにくいわよね」
コルッカ:「へえ、場所が被んなくても噂がってくらいならすごい美人なんだろうね」
ゼートス:「まあ、確かにそういう商売じゃあ.......なあ」 大変そうだよな、って他人事じゃああるが。
:「嗚呼、イライザっていう子なんだけどね」
カストール:APP18かな……
ゼートス:APP18はあやしさ満点
カストール:シードルのグラスに口付けながら、話してるのを聞いていよう。
コルッカ:APP18ってだけで疑われる
:「今はどの辺にいるんだったかな、ちょいちょい点々としてるけど」
:「一時カノンストリートの辺りにいたって云ってたから、元々はあの辺にいたっぽいのよね」
ゼートス:「ふーん...、そいつに話聞いてみてえな。買うとかにゃあ、興味はねえが」
カストール:ほむほむ
ゼートス:「そこまでの美人ってなら、拝んでみてえ気もするし」
:「まあ、運が良けりゃ逢えるかもだし。そうでなくても、あっちの方に行きゃ知ってる奴はいるんじゃない」
コルッカ:「へえ、そんな美人さんだった一度会ってみたいね」
ゼートス:「カノンストリート.......、か。ありがとよ」
カストール:「鑑賞物じゃあないんだから。」って笑いながら
ゼートス:「そうかー? 美人ってのは一種の鑑賞物みてえなもんじゃねえ?」
カストール:「お話、ありがとう。」ってにっこり
:「どーいたしまして。でも、何かちょっと悔しいわぁ。あたしは買ってくれないのにその美人とやらには興味津々なんだもの」
ゼートス:「少なくとも、絵とかそんなつまんねえもん見るよりかは目の保養になるっつーかな」
:なんて酔いどれながらぶつぶつくだをまいて、彼女は船を漕ぎ始める
カストール:「……そうかな? 周りに綺麗な子が多いからどうにも、そういう気分にはならないんだよなぁ。」
カストール:「っと。こんなところで寝たら、身体痛めてしまいますよ。」
コルッカ:「あなたとは予約って約束じゃない」カストールが、とぽそっと言っておこう
ゼートス:「.......まー、確かにあっちこっちに顔がいいやつはいるけどな」
ロッキー・ブラウン:「おいこら、寝るんなら宿代後で取るからな。ったく、しゃあねえやつ」
コルッカ:「リンくんも可愛い顔してるしね」
カストール:えっ俺……? ってコルッカさんのほう見る
ロッキー・ブラウン:「あんたらも、本気にしなくていいぞ。こいつはいつもこういう感じだからな」
コルッカ:そういえばイ=ス君たちはどれくらいお金くれたのかな
ゼートス:くだを巻いた女の言葉を聞きゃ、「......そりゃー、またそれとこれとは別だからな」って
ロッキー・ブラウン:と、すやぁとなりかけている女性に乱暴に毛布をかけてお皿を片付けているよ
ゼートス:バツの悪そうにもいうが、そのまま船を漕いでるとこに毛布がかけられるのを見てよう。
ゼートス:「...そういえばそんな話もしてたよな」
ロッキー・ブラウン:そうだね、お金は取り敢えず一日食事をするには困らなそうなくらい、あとは、娼婦も買おうと思えば買えるくらいはあるよ
ゼートス:ってトール兄をちらっと見てよう
ゼートス:ほむほむ
ロッキー・ブラウン:まあ、使いまくらなきゃ大体の事はできると思ってもらえれば
コルッカ:なるほど
カストール:「気さくな人なんですね。女の人とあんまりお話ってしないけども、この辺りはこういう人が多いのかな?」
コルッカ:「折角だし寝かせてあげてよ。宿代必要なら払うから」
カストール:「えぇ……」って ゼートスさんの視線におろおろ
コルッカ:最悪、手持の携帯食料で節約できるからきっと大丈夫!
ロッキー・ブラウン:「まあ、人懐こくなけりゃ娼婦なんてやってけねえからなあ」
ロッキー・ブラウン:「いいさいいさ、あんたら別にその辺でこいつに引っ掛けられたんだろ」
カストール:「ま、それもそうか。」
ゼートス:トール兄のおろおろしてるとこを滅多と見ねえ気がするから、面白がるように笑ってやろう。
コルッカ:「口説いてたのは君じゃないか」カストールににっこり
ロッキー・ブラウン:「ま、云って叩き出したりはしねえさ、俺もな」
ゼートス:「そうそう、知ってからとか.....なんとか、すげー口説き方してたよな」
カストール:「……言っただろう? 女の人って どう声かけたら良いのかいまいちわからないんだよねぇ。」
カストール:「大体本の引用でしかないんだよ。」
ゼートス:「....まあ、つっけんどんな娼婦なんて確かに客も逃げてきそうだしな」
コルッカ:「君、あんな調子で接してるといつか刺されるよ?」
KPCリントヴルム:「可愛い顔……っていうのはこう、複雑だけど否定ができないんだけど」
ゼートス:ついでに、そうでもしなきゃ飯も食えねえのか、とは思うけど。
カストール:面白がられてるぅ
KPCリントヴルム:「カストールさんは、ちょっと、人を勘違いさせるのはやめた方が良いよって思った」
カストール:「刺さ……?」
カストール:「えっ」
ゼートス:「....引用なのか? さっきのも?」
カストール:解せぬって顔してる
コルッカ:「まあ、宿代はともかく食事代は約束だから、起きたら何か出してあげてね」
カストール:「うん。……ほら、結構色々さ、もらったりするんだよ。」
カストール:弟が芸能界に両脚突っ込んでるからさ?
カストール:俺もテレビ出演しちゃったりしてるからさ?
ロッキー・ブラウン:「わかったよ、ニールパイでも出してやることにするさ」
ゼートス:「.......よくわからねーけど、その気もねーのに口説いたら後が怖いって言うよな」
コルッカ:「その上でそれって本当、痴情の縺れとかで大変なことになるよ?」
カストール:「でも、それで勘違いさせちゃうんならやめておこうか。」
ロッキー・ブラウン:「そういや、あんた達は飯はどうするね。もうじき労働者連中がどっときて混み出すぞ」
コルッカ:割と真顔で、言いつつ
カストール:「俺はともかく、弟巻き込むわけにもいかないし。」
ゼートス:「そう言う本かなんか参考にすんのは......、うん、やめた方がいいんじゃねーの?」
ロッキー・ブラウン:「食うんなら今の内だ、ベーコンと卵ぐらいなら焼いてやるよ」
コルッカ:「そうだね、軽いものでいいから食べて行こうか」
カストール:「何か軽く頂きたいな。うん、ベーコンと卵、お願いします。」
ゼートス:そーいうのがわからねーなりに、うんうん、とスー姐さんに頷いとこう。
カストール:年下にも諭されてるぅ
ロッキー・ブラウン:「あいよ、じゃあちょっと待ってな」
ゼートス:さっきのわけわからねえゼリー寄せじゃねえなら安心だな、と俺も頷こう。
ロッキー・ブラウン:と、奥へ引っ込んだらやがて香ばしい香りが漂い始める
ロッキー・ブラウン:ゼリー寄せもあるんやで(にっこり
カストール:さて、最近の事件とかのことも聞いておきたいところだけども。
ゼートス:兄さんが不安になるんだよ!
ゼートス:ひえ
ゼートス:ゼリー寄せはのーせんきゅうだぜ...
カストール:不安
ロッキー・ブラウン:そうして、人数分の更に豪快に盛られたベーコンとスクランブルエッグ、トーストが運ばれてくる
コルッカ:「本当、腕とかへし折られてからじゃ遅いからね……?」って言いつつ食事を待とう
ロッキー・ブラウン:ついでに、小皿にニールのゼリー寄せもちょこん
カストール:予想よりも多く盛られてた
カストール:wwwww
カストール:「わ、これは豪快だ。」
ゼートス:くそwwwwwwwwww
ロッキー・ブラウン:イギリス人の飯は質より量(どーん
ゼートス:「おー、すげー!」
カストール:「ありがとうございます。いただきますね。」
ゼートス:「........っと、これは....... 兄さんにやるよ」
コルッカ:「なんかこういうシンプルなの懐かしいなー」
カストール:って、食事に手をつけつつ。
ゼートス:ってゼリー寄せの小皿をすすっとトール兄に
コルッカ:ゼリー寄せももぐもぐしてみよう
カストール:「そうだ、俺達最近きたばっかで、この辺りのことあんまり詳しくはないんですけども。
カストール:」
コルッカ:1d100 の味がする
Cthulhu : (1D100) → 70

カストール:「何か、気を付けておいた方が良いこととか、あったりしますかね。」
コルッカ:美味しいや、もぐもぐ
カストール:ってさらっと聞きつつ、俺に寄せられたゼリー寄せをコルッカさんが食べてるのを見よう
ゼートス:そのまま豪快にベーコンでもがじがじしてる
カストール:「美味しいみたいだよ? ゼートス。」
ロッキー・ブラウン:「気をつけておいた事ね、そうさなあ、やっぱ切り裂きジャックが一番だがあんたらはまあ、大丈夫だろうよ」
カストール:トーストさくっとしつつ。
ゼートス:「......先にトール兄が食えよ」
ロッキー・ブラウン:「専ら娼婦ばっかり狙われてるって話だからな。その分、ちぃと女共は警戒してたりもするが」
コルッカ:「ああ、切り裂きジャック、さっきも物騒だ、って話してたしね」
カストール:「切り裂きジャック……娼婦さんが狙われてるなら それ以外は大丈夫そうだけども。」
ロッキー・ブラウン:「あとは、ま、見ての通り治安の悪ぃ街だ。ふらふらひとりにはならん方が良いぜ、身ぐるみ剥がされても文句は云えねえからな」
カストール:「そうですね。女の人もいるから、気を付けておきます。 治安についても。」
カストール:「色々持って行かれるのも、困りますからね。」
コルッカ:「まあ、僕は娼婦には見えないだろうけど、厄介ごとはごめんだしね」
ロッキー・ブラウン:「あと、宿な。裏の方にある安宿はたいてい連れ込み宿だ、娼婦の仕事場って奴だ」
ゼートス:「......まー、そういう異常者って例外より、ふつーのやつの方がこえーか。」
ロッキー・ブラウン:「まっとうな宿が欲しきゃ、うちをお勧めしとくぜ」ってさらっとセールスをして笑ったりして
ゼートス:身ぐるみ剥がされる前にははっ倒してやるつもりだけど、面倒ごともごめんだし。
カストール:「はは、コルッカさんはそういう風には見えないよね。手を出したら追い返されちゃう。」
コルッカ:「覚えて置くよ、料理も美味しいしね」ゼリー食べないの?って3人を見ておこう
ロッキー・ブラウン:「年に関わらず気をつけるに越した事ぁねえぞう。傭兵だって云ってたが、俺にとっちゃあんたも嬢ちゃんだからな」
カストール:「そうですね。宿に困ったらお邪魔しようかな。」
カストール:って、ゼリーにも手を伸ばしつつ。
カストール:1d100 の味がする
Cthulhu : (1D100) → 39

カストール:笑顔で三口くらい食べて
KPCリントヴルム:「うなぎのゼリー寄せ……」
KPCリントヴルム:1d100 どんな味だろう
Cthulhu : (1D100) → 86

KPCリントヴルム:「あ、これ美味しいよ」
カストール:「うん、トーストの焼き加減も好みだし。」 トーストで口直し。
カストール:俺は苦手だったよ────
ゼートス:「...変な宿に突っ込まれるよりはよっぽどここの方がマシみてえだしな」
コルッカ:「大丈夫、傭兵だからってそんな喧嘩売って歩かないよ。心配ありがとう」
ゼートス:「俺はいいや」
KPCリントヴルム:北欧舌には美味しいマジック
カストール:さて、ここで得られそうな情報これくらいかな?
KPCリントヴルム:そうだね、こんなものだね
カストール:ああ、そうだ。
ゼートス:流れるように口直してるトール兄をじーーーーっと見てゼリー寄せはパス!!!
KPCリントヴルム:外を見れば、日は昇って明るくなってきているよ
カストール:「それにしても、切り裂きジャックか。もう五人も、なんでしたっけ。」
コルッカ:それじゃあ、食事を追えたら移動かな
ゼートス:ふむふむ
ロッキー・ブラウン:「うん? なんだ、5人目が出たのかい」
カストール:あっ視点漏れ
ロッキー・ブラウン:と、まだ今朝のメアリーの事を知らない店主は首を傾げるね
カストール:四人も、に、訂正しておいてください────
ロッキー・ブラウン:まきもどしまきもどし
コルッカ:「なんか4,5人殺されてるって聞いたけど、4人だっけ?」
カストール:まきもどしまきもどし
コルッカ:まきまき
ロッキー・ブラウン:「そうだなぁ、犯人が割れた訳じゃねえから同一人物だろうって事になっちゃいるが」
ゼートス:まきまき
ロッキー・ブラウン:「手口からすりゃ、な。4人殺られたって聞いてるよ」
カストール:(めっちゃナチュラルにPLの頭が死んでた
ロッキー・ブラウン:TRPGあるある
ゼートス:あるある
コルッカ:あるある
カストール:あるある(セルフビンタ
ロッキー・ブラウン:「ま、物騒なこった。長々旅行すんのはお勧めしないぜ、何処から来なすったかしらねえがな」
カストール:「同じような手口で四人ってのは、怖いですよね。」 って言いつつ 食べ終わり。
カストール:「ごちそうさまでした。美味しかったです。」
ロッキー・ブラウン:「さっさとヤードがどうにかしてくれりゃいいがね、まったくな」
ロッキー・ブラウン:「おう、口に合や幸いだ。お代はこっちな」
ゼートス:「まー...、なかなか捕まらねーのもすげえけどな」
コルッカ:「そうだねえ、早目に帰れればいいけど。美味しかったよありがとう」
コルッカ:寝ちゃってる娼婦さんの分もお代も払っておこう
ゼートス:「おー、うまかったぜ!ごちそーさま、また何かあったら来るぜ」
カストール:「早めに犯人が割れれば安心ですよねぇ。」って、お代を払って
KPCリントヴルム:「それだけ足がつかない、っていうのも怖さはあるよね」 未解決事件ではあるものの、とお皿を片付けて
KPCリントヴルム:「ごちそうさまでした」
カストール:「また、空いている時でも狙ってお邪魔しますね。」
ロッキー・ブラウン:「おう、この辺にいるならまた飯でも食いにきてくれや」
カストール:「では。」って、そうだね。移動しよっか
KPCリントヴルム:さて、行き先は何処にしようかな
ゼートス:それじゃ店主に手でも振って移動するか。
カストール:カノンストリートor造船所ってとこかな
KPCリントヴルム:今までに地名が出ていれば、其処に移動する事ができるよ
コルッカ:さて、移動するなら造船ドッグの方かな?噂の美人さんも気になるけど
ゼートス:造船所かなあ
KPCリントヴルム:造船所でよさげなかんじかな
コルッカ:仕事そろそろ始まる時間なら会えそうだよねえ
カストール:ん、造船所いこう。
KPCリントヴルム:では、店を出れば通りは人で賑わい始めている
カストール:美人さんのところ行くにも、クロードくんに接触してからが良さげ
カストール:すたすた
KPCリントヴルム:労働者達が丁度出勤していく時間帯だ
KPCリントヴルム:BGM_EP1
KPCリントヴルム:---- 造船所 ----
KPCリントヴルム:きみ達は南のテムズ川の方へと歩いて行く。
KPCリントヴルム:日が昇り、辺りは徐々に明るくなっていく。
KPCリントヴルム:造船所に着く頃には既に仕事が始まっている様子で、監督らしき男が労働者を怒鳴りつけているのが耳に入る。
KPCリントヴルム:労働者はまだ仕事が始まったばかりにも関わらず、疲れた顔をしながら仕事をしている。
KPCリントヴルム:クロードを探すなら、《目星》かな。
カストール:……疲れた顔の労働者たちに そういう時代だよなぁって思いつつ
カストール:クロードさん探そう探そう
コルッカ:「朝から忙しそうだね」
カストール:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗

カストール:ええん
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗

KPCリントヴルム:出目が乱高下するぅ
KPCリントヴルム:おう
ゼートス:皆高いな???
コルッカ:目が死んでる
カストール:(´・ω・`)
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=95 眼鏡補正込み
Cthulhu : (1D100<=95) → 75 → 成功

ゼートス:よく見たらメガネ補正で70だったから70で
カストール:ありがとう若い子組
コルッカ:先に見つかって逃げられたから困るのでカストールの陰に隠れてたんだろう
KPCリントヴルム:それじゃあ、きょろきょろと見渡したんだけれども
KPCリントヴルム:よぉく見ても、クロードの姿は見当たらない
カストール:じゃあ俺はコルッカさんを白衣の後ろに隠しつつ、若い子組にどう? って
カストール:おっと
KPCリントヴルム:ゼートスさんもリンも見つけられない、つまりは此処にはいないね
コルッカ:ふむり
コルッカ:なら入れ込んでる美人さんの方かな
KPCリントヴルム:「んっと……それらしい姿、見当たらない……ね?」
ゼートス:「こんな朝っぱらから、随分働きもんだな...」 って呑気にきょろきょろしちゃいたが。
ゼートス:「.......いねえな」
カストール:「……まだ、来てないのかな。」
ゼートス:リンに頷こう。
労働者:「見ない顔だな……どいとくれ、邪魔だ邪魔だ」
コルッカ:「傷があるから居れば目立つはずだけど」
カストール:「例の美人さんの所に行ってるか、マンセルストリートの方にいるか。」
労働者:と、きょろきょろしているきみ達の傍を荷物を担いだ男が歩いて来る
コルッカ:「ああ、ごめんごめん、ちょっと聞きたいんだけど顔に傷のあるクロードって男しらない?」
コルッカ:って聞いてみよう
カストール:と、と、道をあけつつ、コルッカさんが聞いてるのを見て。
労働者:「あん? クロードの知り合いか。そういや、今日は見てねえな」
労働者:「あいつ、すぐそこのマンセルストリート住まいの癖に遅刻かよ」
労働者:「ってか、そうそう遅刻してくる事なんてねえのに、どうしたんだ……?」
カストール:「まだ来てないんだ。…………。」
カストール:「もしかしたら、調子悪いのかもしれないね、彼。」って
コルッカ:「やっぱり来てないんだ?家ってマンセルストリートの何処かな?」
カストール:珍しそうにしてるのに呟いて。
コルッカ:「ちょっと用事あってさ、ついでに様子も見てくるから」
ゼートス:「.......そーいえば、遅刻してないか心配つってたもんな。あのトムってやつ。」
労働者:「ここの監督は厳しいんだよ、遅刻したら給料容赦なく減らしやがってよう」
労働者:「おう、見てきてくれるってんなら、マンセルストリートに入ってすぐのな集合住宅さ」
労働者:「そこの一階の一番奥がクロードの借りてる部屋だよ」
カストール:ほむ
労働者:「あいつ、リリアの為に金を貯めるって言ってたくせによう」
ゼートス:ほむほむ
カストール:「ん、ありがとうございます。……リリア?」
ゼートス:「リリア? ...もしかして、すげー美人の娼婦の名前か?」
カストール:「ってのは、噂の美人さん、かな。」
労働者:「嗚呼、リリアさ。そうそう、とびきり美人の娼婦だよ」
労働者:「一度だけ俺もな、相手してもらってな……へへ、死んでも良いやって思っちまったぜ」
コルッカ:「なるほど、ありがとう。その彼女の為に最近疲れ気味だったらしいからね、彼」
労働者:「たちんぼの割りに病気もしてる風でもねえし、はなかけなんかとは雲泥の差さ」
労働者:「んっとによぉ、女の為に稼ぐつって遅刻してんじゃ世話ねえやな」
カストール:「そんなに良い美人さんなんですね。そこまで綺麗な人が、娼婦さんってのも珍しい気もするけども。」
コルッカ:「へえ、そんなに?それだけ評判だと本当一度くらいあってみたいね」
労働者:「訳ありじゃあるんだろうな、若ぇし、言葉遣いもこの辺のじゃなかったしな」
ゼートス:「へえ.........、訳あり.....なあ」
カストール:「ふむ。」
カストール:ちょっと考え込むようにしてから
カストール:「さて、これ以上お邪魔するわけにもいかないし、そろそろ行こうか。」
カストール:「お話、ありがとうございます。お仕事の邪魔してしまって、ごめんなさい。」
労働者:「おうよ、じゃあなあ」
コルッカ:「訳ありかあ。まあ、そうだね、来ない彼も心配だし、早く行こうか」
労働者:そう云った矢先、監督の「サボるんじゃねえ!」という怒号が飛ぶのが聞こえて、労働者は慌てて仕事に戻っていく
ゼートス:「...ま、なんか巻き込まれてるかもしんねえしな。マンセルストリート......つってたか」
カストール:そう、労働者さんに頭を下げて、行こうか。
カストール:「マンセルストリートの集合住宅、だね。」
KPCリントヴルム:それじゃあ、クロードの家に移動かな
カストール:てってこ移動移動
コルッカ:「とりあえず行ってみよう」移動だー
KPCリントヴルム:きみ達は造船所を出て、北にあるマンセルストリートを歩いて行く
KPCリントヴルム:---- クロードの家 ----
KPCリントヴルム:労働者の説明にあった場所へやってくれば、其処は現代で云うアパートのような建物だ。
KPCリントヴルム:部屋にはどうやら鍵はかかっていないようで、物音は聞こえない。
KPCリントヴルム:周囲も人は出払っているみたいだね、もう朝だしね。
コルッカ:ノックしても返事はないかな?
KPCリントヴルム:ノックしても、返事はないね。
ゼートス:ふむ
コルッカ:倒れているかもしれない()中に入らねば
カストール:「……返事、ないね。」
KPCリントヴルム:聞き耳ふる?
ゼートス:「...留守か?」
ゼートス:ふるふる!
カストール:一応振ろう
コルッカ:ふるー
カストール:ccb<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 61 → 失敗

ゼートス:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

ゼートス:おしい
コルッカ:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

KPCリントヴルム:oh
コルッカ:今日は成功しない日
KPCリントヴルム:ccb<=89 耳飾り補正
Cthulhu : (1D100<=89) → 10 → スペシャル

カストール:難聴卓
カストール:さすリン
ゼートス:つよい
ゼートス:さすりん
コルッカ:さすリン
KPCリントヴルム:「…………なんか」
KPCリントヴルム:「臭い、っていうかこれ────血、じゃ」
カストール:「……血?」
ゼートス:「.............血?」
カストール:「……ちょっと、待ってて。」
ゼートス:「.....突っ込んでみるか」
カストール:そう、真っ先に扉の中に入って行こうかな。
KPCリントヴルム:「…………さっきの、部屋みたいな匂いがっていうか……気の所為だったら良いんだけど……」
コルッカ:「血……、中が惨状って可能性はあるよね、僕が先に覗こうか?」
ゼートス:待っててって言われても、俺も行くな。
カストール:ゆっくり、扉を開いて。覗いて、入るカンジ。
コルッカ:って言ってたらカストールーーーヒーラーーー
カストール:まぁ来るだろうねとは思ってる!
KPCリントヴルム:3人とも入るでいいのかい?
カストール:医学生だから!!!!!!!!!!
KPCリントヴルム:そう云ってスプラッタで失敗してるかすとぉる
ゼートス:襲われたりしたら不安だしっつーのでついてく!!!
ゼートス:医大生ーー
コルッカ:「とりあえず君は下がって」って入るけど先に入りたい
カストール:人の死体に弱い男
KPCリントヴルム:「俺、此処で誰か来ないか見てる」
KPCリントヴルム:と、外の様子をちらっとしておこう
ゼートス:「待ってられるかよ、中にあぶねえ奴がいたらどうすんだよ。」
コルッカ:「うん、リン君は其処に居て」
カストール:まぁコルッカさん先入ってもサイズ差的に俺も見えるしね
KPCリントヴルム:じゃあ、コルッカさん、ゼートスさん、カストールの順で入るって感じかな
コルッカ:ライフルのような棒()をしっかり持とう
KPCリントヴルム:「うん……、何だか、嫌なものを任せちゃうみたいな気がするけど」
カストール:「何かあったら呼んでね。」って。リンくんに行って 結局最後になるぅ~~~
コルッカ:室内だから蹴りの方が早いかな
ゼートス:「おう、リンはたぶん待ってた方がいいだろうしな」
カストール:ヒーラーだからか ヒーラーだからなのか
KPCリントヴルム:「……ありがとう。待ってる」
KPCリントヴルム:では、コルッカさんが扉を開ける。
ゼートス:その順番なら壁になれるかな
コルッカ:「見張りは大事だよ、任せたから」
カストール:「ううん、大丈夫。寧ろ、そっちの方が危ない可能性だって、あるから。」 気を付けて、って。
KPCリントヴルム:【BGM_Unrest#C】
KPCリントヴルム:扉を開ければ、それが視界に飛び込んで来る。
KPCリントヴルム:正面の壁に凭れ掛かるように床に座り込んでいるのは、
KPCリントヴルム:コルッカさんがメアリ—・ジェイン・ケリーの殺害現場で見たあの顔に傷のある男だ。
KPCリントヴルム:床に投げ出された右手には幅広のナイフが握られている。
カストール:Oh
KPCリントヴルム:ナイフは血塗れで、男は首をぱっくりと切り裂かれた状態でこと切れていた。
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:周囲には血痕が飛び散っている。
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:男の横には肉片と日記が落ちていた。
KPCリントヴルム:惨殺死体ではなくとも、その生々しい光景に慣れる事はないだろうからね。
KPCリントヴルム:SANcだよ*
カストール:まぁ、ゼートスが前にいても 俺は見ることになるだろうね。
コルッカ:ccb<=95 AF補正SANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 85 → 成功

カストール:なんとなく、予想はついていたから。
ゼートス:ccb<=71
KPCリントヴルム:成功は1減少だよ
ゼートス:ccb<=71 san
Cthulhu : (1D100<=71) → 70 → 成功

カストール:だけども、実際にその光景が飛び込んで来れば 胸元に何かが跳ねるような感覚もある。
カストール:ccb<=81 SANc
Cthulhu : (1D100<=81) → 78 → 成功

コルッカ:82>81
ゼートス:71>70
KPCリントヴルム:全員1だね
カストール:81>80
カストール:じゃあ
カストール:「…………そんな気は、したよねぇ。」
ゼートス:「..............ッ、....」
カストール:ゴム手袋を装着して、血痕を踏まないように歩み寄ろう。
ゼートス:「でも、なんでこいつが死んでんだよ...?」
コルッカ:「これは……」
KPCリントヴルム:それじゃあ、先に内装も添えておくね。
KPCリントヴルム:室内には机、本棚、ベッドがある。
KPCリントヴルム:至って普通の居住空間、机とベッドには特筆するものはないよ。
コルッカ:「自殺、にも、見えるけどね」死体は任せて、日記の方拾ってみようか
カストール:死体に、首元以外に傷はなさそうかな。
KPCリントヴルム:《医学》はねえ、死体は実は見える範囲以上の情報はないというか。
KPCリントヴルム:うん、首許の傷が致命傷になってるね。
ゼートス:顔を顰めながらも、よくわかんねえけどきょろきょろ見渡しながら本棚の方見ようか。
KPCリントヴルム:他は、特に揉み合ったりした形跡もなさそうに見える。
KPCリントヴルム:そして、日記。
カストール:ふむ
ゼートス:自殺っぽいかとかもわからないのかな
カストール:自殺か、或いは。精神干渉計か。
カストール:肉片は情報あるかな。
コルッカ:発狂してもあり得る
ゼートス:精神干渉はなくはなさそうだなあ...
カストール:(クトゥルフでの日記
KPCリントヴルム:日記ぺたこん
KPCリントヴルム:かなり長い!
コルッカ:ながい!
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:自殺っぽさかあ、ぱっと見だと自殺にしか見えない状況ではあるけれどもも
KPCリントヴルム:あと、肉片は《医学》《生物学》ふれるよ
ゼートス:操られてた感じか...?
カストール:ぽいな
カストール:ふむ、振ります。
カストール:ccb<=81 肉片医学
Cthulhu : (1D100<=81) → 18 → 成功

KPCリントヴルム:では、それは女性の子宮であるときみには分かるね。
カストール:医学と生物学で出る情報同じかな
カストール:同じっぽい
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:同じ同じ
カストール:ふむ
カストール:「これは……」
コルッカ:ひぇ
ゼートス:あ、本棚は何かあるかな?
カストール:子宮か、とは、口には出さず。
コルッカ:「この内容は……」
KPCリントヴルム:本棚は、この時代の下層の労働者としては本が好きな方だったみたいだね、沢山の本がある。
KPCリントヴルム:《図書館》《目星》がふれるよ。
カストール:コルッカさんが見つけた日記をちらっと見てから
カストール:本棚図書館行きたい
ゼートス:そんじゃ目星で!
カストール:ccb<=68 本棚図書館
Cthulhu : (1D100<=68) → 74 → 失敗

ゼートス:いっしょにふろふろ
KPCリントヴルム:がんばれがんばれ!
カストール:えええん
ゼートス:と思ったら
ゼートス:ccb<=70 目星 補正こみ
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

ゼートス:よしよし
KPCリントヴルム:カストールの探索技能が成功しない回
KPCリントヴルム:では、
カストール:哀しい
KPCリントヴルム:いわゆるパルプ小説────大衆小説が並んでいる。
KPCリントヴルム:気に入って何度も読んだのだろうか、ページの擦れが激しく読み跡もついている。
ゼートス:「....なんか、随分いっぱい本持ってたんだな」
KPCリントヴルム:現代で云う官能小説、それもやや嗜虐趣味な内容のものがどうやら気に入りだったらしいと思うかな。
ゼートス:こんな状況じゃあるけど、手がかりがないかふんふんと見ちゃいた。
コルッカ:「日記見る限り、犯人だったっぽい、けど。メアリーに関してのみね」
KPCリントヴルム:一応、此処で出る情報は以上だね。
ゼートス:「......、って、おおっぴらにこんなもん本棚に並べとくなよ!?」
ゼートス:「あー...、随分な趣味だったみてえだけど」
カストール:ふむ 俺も日記を覗き込んで
カストール:「……件の美人さんか。」
ゼートス:何冊かパラパラとって読んだりしたけど、すぐにぱぱっと本棚に戻したりして。
ゼートス:そっちはなんかあったか?って、日記一緒にのぞきにいこう。
コルッカ:「その美人に誑かされて、というか会ってからおかしくなっている感じだよね」
コルッカ:「そっちの本棚は何かあった?」人に言えない趣味の小説とは日記にも書いてあったけれど
カストール:グラッドストーン アイテムの名前なのか政治家の名前なのか
ゼートス:「......美人にたぶらかされて、ってなら。でも、変だよな?」
ゼートス:「事件自体はもっと前からあったはずじゃねえの?」
ゼートス:「......あー、......本棚は」
ゼートス:そう言われたら、ちょっとスー姐さんの前じゃめちゃくちゃ言いにくそうにするな。
KPCリントヴルム:グラッドストーンね、《歴史》振れはするよ
カストール:「……単純に考えたら。」
ゼートス:「.....まあ、言いにくい感じの本があったんだよ」
カストール:「件の美人さんにたぶらかされた男たちがジャックの正体 とかかなぁ。」
カストール:振ってみようか
コルッカ:「……以前にも、もし同じ感じになった人が居るとしたら」
カストール:ccb<=25 だが低い
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

KPCリントヴルム:惜しい惜しい
コルッカ:「変な趣味があるような事も言ってたしねえ」まあ、深くは聞かないでおこう
カストール:ええん
コルッカ:歴史も振る—
KPCリントヴルム:がんばれー!
カストール:「グラッドストーン……聞いたことあるような。」 って皆に降ってもらう流れ~
コルッカ:ccb<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 25 → 失敗

コルッカ:うーんおしい
ゼートス:ふるかー
KPCリントヴルム:出目は凄く良い皆
ゼートス:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 14 → 成功

KPCリントヴルム:お
ゼートス:なんで??
カストール:さすとす
コルッカ:高い数値は成功しないのにね……
コルッカ:さすとす
ゼートス:びっくりしたが歴史マスターになりたい
KPCリントヴルム:では、グラッドストーンは今のロンドンの市長の名前だって知ってるよ
ゼートス:さすとす
ゼートス:「ぐらっどすとーん.....?」
ゼートス:「ああ、なんか....、これも聞いたことあんな。」
ゼートス:「ロンドンのえらいやつ...、市長とかの名前だっけ?」
カストール:「────ああ。」
コルッカ:「へえ、市長。市長に救われたって事?」
カストール:「市長の名前か。」
ゼートス:本棚のことにゃ深くは聞かれないのに安心しながら、茶を濁すみてえにそう伝えよう
ゼートス:「....なんかね。神に見捨てられた、とか、市長に救われたとか、どういう意味かまではわかんねえけど」
コルッカ:「この日記にある歌、ジャックが出てきてからの事も考えると残りひとり、だよね」
ゼートス:そういうの考えるのはふたりに任せる、って放り投げながら日記とにらめっこでもする。
カストール:「奇妙で仕方ないね、……」 日記をじぃ、と、見て。
コルッカ:「メアリーが最後ではなく、あと一人」
カストール:内臓を愛でてみたいなんて 現代の方でも同じようなことを聞いたな って 思ったりもして
コルッカ:「その最後のひとりが殺されたらまずいんだろうね、正しい歴史とも変わってしまうし」
カストール:「そうだね あと一人、ジャックの正式な犠牲者が出てしまったら。」
ゼートス:「...じゃあ、その一人ってのを探してみるか?」
ゼートス:「もしかしたら、標的になってるやつにはなんかの共通点とかでもあるのかもしれねーし」
コルッカ:「探すにしても神に見捨てられたって、条件が分からないなあ」
カストール:「だけども 娼婦の数が多い。特定も難しいだろうね。」
ゼートス:「...そーか。 なんかわかりゃあなあ、と思ったんだけど」
コルッカ:「市長に救われた、1シリングを強請る、ロンドン橋で殺される、この3人を調べるとか?」
コルッカ:「あとは美人さんも探すのがてっとり早いかな」
カストール:「美人さんを探すのが速そうだね。」
ゼートス:「別のことでも闇雲に探すよりは、なんか目標とかあったほーがいいしな」
コルッカ:「探しつつ、ロンドン橋で殺された人がいないかとかも聞いてみるとか」
カストール:「ジャックの犯行は大体週末、或いは月末。直ぐに次の犠牲者が出なければ良いけども
カストール:。」
ゼートス:「それと、グラッドストーンに救われた娼婦...っつーのも」
KPCリントヴルム:一応、地図があるから地図に載ってる地名の場所になら移動はできるし
カストール:少し考え込むようにして、から。
ゼートス:「もし救われたってのが、まだ生きているって意味なら話が聞けるかもしれねえし」
KPCリントヴルム:朝なので、聞き込みがしたければ人はその辺に居る感じではあるね
ゼートス:そーじゃねーかもしれねえけどよ、と、ひとつ置いて二人の考えを聞こう。
コルッカ:「そうだね、そこら辺を聞きつつ探してみようか」
カストール:「そうだね。聞き込みしてみよっか。」
KPCリントヴルム:それじゃあ、通りに戻って人を探す感じかな、それとも何処か移動する?
コルッカ:「1シリングかあ、なにか弱みでも握って強請でもしてたのかなあ?」
ゼートス:「おう、そうしようぜ!」
KPCリントヴルム:じゃあ、カノンストリートの方に移動しながらという感じでいくねえ
ゼートス:はーい!
KPCリントヴルム:【BGM_EP1】
カストール:てってこてってこ
KPCリントヴルム:---- カノンストリート ----
KPCリントヴルム:きみ達はカノンストリートへとやって来た。
KPCリントヴルム:辺りを見渡せば、女性がひとり、煙草を吸いながらぼうっと街頭に佇んでいる。
KPCリントヴルム:彼女はきみ達を見れば、少し草臥れた様子ながらも艶のある笑みを浮かべた。
カストール:ふむ
イライザ:娼婦らしい女だね、自分からは話しかけてはこないみたいだよ。
カストール:じゃあ、こちらへと向いた視線に、ふわりと笑みを浮かべて
カストール:「やぁ、こんなところで、一人?」 って、何気ない風に声をかけてみようか。
イライザ:「勿論、ひとりよ。でなきゃ商売なんてできないもの」
イライザ:そういって、人好きのする顔で微笑む
コルッカ:「絶対慣れてるよねあれ」ひそひそ
ゼートス:「慣れてないとか嘘じゃねえの....?」ひそひそ
KPCリントヴルム:「実は結構遊んでたりするのかな……」ひそひそ
カストール:「じゃあ、娼館の子じゃあないんだ。俺達、最近この辺りに来たばかりでさ。良い所とかあれば、紹介願いたいところだけども。」
カストール:「まずは、君について尋ねるのが礼儀ってやつかな?」って、慣れてなさを隠しもせずに。
カストール:そこ、聞こえてるよ。
カストール:後ろをちらっと振り返ってにっこり。
イライザ:「この辺りは街娼が多いからね、娼館に属してない子も多いのよ」
イライザ:「あたしだって、宿を取ってそこで客を相手にしてるんだものね」
コルッカ:ちらりとした視線ににっこり笑って手を振ろう
カストール:「そういえば パブの方で一緒した子もそんな風ではあったなぁ。そういえば名前、聞けてないや。」ってちょっと思い出した風に言いつつ
イライザ:「人によっちゃ自宅で商売する子もいるけど、このご時世だもの、働かない旦那もいりゃ、碌に稼げない旦那もいる、子供だっているかもしれないし」
ゼートス:なんも言ってねえよ?って顔で相変わらずタラシみてえな声のかけかたをじーーっと見てよう
イライザ:「仕事する時に家族を叩き出して仕事をするってのもね」
イライザ:「まあ、そんな事は良いのよ。女の子を探してるなら、あたしとかどう?」
カストール:「中々、家に連れ込むってのは難しいよね。女の子がお客さんを連れ込む宿も多いって話だし。」
コルッカ:(手慣れてるなあ)
イライザ:「そうそう、まあでも。娼館にいたら切り裂きジャックとかにも怯えずに済むのかもって思ったりはしなくもないけどね」
カストール:「ふふ、良いね。この辺り、とんでもない美人さんがいるって話だけども、……君の名前、聞いても良いかな?」
カストール:「切り裂きジャック、気をつけろってのはさっきも言われたなぁ。」 ってのも。
イライザ:「……みぃんなリリアの話ばっかりなんだから」 ちょっとつまらなそうにした後
イライザ:「あたりは、イライザよ」
ゼートス:(やっぱり慣れてるんじゃねえの??)
イライザ:「客がジャックなんじゃないかってさ、思わなくはないけど。そんな事云ってたらあたし達、ご飯が食べられないもんね」
イライザ:「さっさと捕まえてくれりりゃいいのに、ベルナスグリーンの警察も能がないんだから」
カストール:「イライザ? ……さっき、ご一緒した人が言ってたね。イライザって子が商売あがったりだって言ってたってさ。」
イライザ:「あら、何処であたしの事聞いてきたのかしら……心当たりはあるけど」
イライザ:「ええ、あなたみたいに、皆リリア、リリア、リリアって」
カストール:「心当たりがあるならきっと、其処かな。この辺りの話を聞いてたら丁度。」
イライザ:「そりゃ、美人だとは思うけど、さ。あの子って、さ」
イライザ:「────いや、警察が無関係と云ったんだし、関係ないか」
カストール:「俺たち以外もそんなに話題にしてるんだ? 確かに気になるような話だったし。」
カストール:「……ん?」
カストール:「……そうだね。
カストール:」
コルッカ:おや
カストール:ちょっと考える風にしてから
ゼートス:ほう
カストール:「リリアって子 ちょっと変わった話もあるっていうからさ? 買う買わないよりは 其方に興味があってさ。」
カストール:「良かったら、教えてくれないかな?」
カストール:情報渋りそうならまたお酒奢るよ作戦で行こう。
コルッカ:「その子、なにかあるのかな?」たらしっぷりを見守っていたけれど聞こえた言葉に首傾げ
イライザ:「ふぅん、成程。ま、何処でリリアの事聞いて来たかは知らないけど」
イライザ:「ええ、何かあるっていうか、黒って訳でもないんだけどさ」
イライザ:「ニコルズって娼婦がいたんだけどね、ホワイトチャペルで8月の末に殺されちゃったんだけど」
イライザ:「彼女、リリアと金の貸し借りで揉めてたんだよ」
イライザ:「リリアんちにベルナスグリーンの警察が来たらしいけど、丁度その日は客を取ってたって裏が取れたもんだから、まあ、無関係って話になったのさ」
コルッカ:最初の被害者かな
カストール:ニコルズ、最初の犠牲者か。
イライザ:「何だろね、ちょいちょい何かトラブルは抱えてる子みたいでさあ」
イライザ:「だからまあ、男がちやほやしてるの見たら快くない子達もやっぱいるってわけよ」
カストール:「お金のことか。訳アリだろうって話もあったけども。」
ゼートス:ふむふむ
コルッカ:お金かあ
カストール:「女の子同士でよくもめてたり、したのかな。」
イライザ:「まー、客と揉め事はしないとは思うけど、あたしはあんまリリアはお勧めしないわ」
カストール:「お客さんよりは、娼婦さん同士で色々、とか。」
イライザ:「そういうネタが取りたいっていうなら、午後3時くらいまで待ってりゃ、この辺に現れる事もある」
ゼートス:そう言や、最初の被害者にそんな名前のやつが居たなぁ...って思い返したりもしながら、だな。
イライザ:「そーね、揉めるっていうか、そもそも多分価値観が違うんだわ」
イライザ:「聞いた話だけど、あの子、どっか良いとこの子で駆け落ちしてきたって話だし」
カストール:「自分にしたら? じゃなくって そうやっておすすめされないって言い方だったら、そうだね。忠告として聞いておこう。」
イライザ:「一緒に駆け落ちしてきた彼氏にフラれたってんだから、同情はまあしなくもないけど」
カストール:「ふぅん……君、結構詳しいんだね。そういうのって子の辺りじゃあ噂になってることかな。」
コルッカ:駆け落ちかあ、って顔していよう
イライザ:「……ちょっと仲良くしてたりは、したのよこれでも。最初はね」
イライザ:「でもまあ、やっぱりあたしにあの子は合わなかった。そのくらいよ」
イライザ:「そんな誰でも知ってる話じゃあないわ、此処だけの話」
カストール:「……ちょっともめたりもしたのかな、なんて、其処までは俺達の突っ込むようなことじゃあないか。価値観が違うってなら、色々合わなかったりもするだろうし。」
イライザ:「おにーさん達は余所の人っぽいから話したけどね、言いふらすのはナシよ」
コルッカ:午前3時って事はまだ時間ありそうだなあ
カストール:「そっか。良いこと聞けたよ。ありがとう。」
イライザ:そうだね、時間はまだあるね
カストール:ふむ その時間まではこの子と一緒にいても大丈夫そうかな。 他色々調査するのも良いし。
カストール:言いふらすのはナシ ってのには 当然、 って。
コルッカ:「大丈夫、僕らも誰にも言わないよ」聞こえたらにっこりしてよう
ゼートス:「...仲良くしてたりはした、つってたもんな。 だから知ってる、ってやつか」
カストール:自分の唇に人差し指を添えておこう。
イライザ:「どーいたしまして」
ゼートス:「おう、言わねえから安心しろよ。口は硬い方だしな」
イライザ:「やだやだ、お金にもならないのに変な事話しちゃったあたしったら」
コルッカ:「いろいろ話してくれて助かったよ、カストールはでもやっぱりいつか刺されそうだね」
イライザ:煙草を口許に当てながら、ちょっとだけ笑ってふーっと煙を吐き出す
カストール:「君がよければ、お礼に何か奢ろうか? あんまり高いものはよしたいところだけども。」
ゼートス:見守るのをやめて、二人に頷いたりしてたけど。
ゼートス:「.......ほんと、トール兄はやっぱとんだタラシだな。」
カストール:「君、良い子だってよく言われない?」
イライザ:「ま、口は軽そうじゃないように見えるしね」 なんてにこっともしている
カストール:「えっ……? そんなに刺されそうなことしてる? 俺。」
カストール:二人の言葉にえぇ……って顔
イライザ:「奢ってくれるの? そんな事この辺であまり迂闊に言うもんじゃないわよ」
ゼートス:そう言われたら、気分悪くなさそうにへへっと笑いもするぜ。
イライザ:「まあ、でも貰えるもんは貰うわよ、あたし」
コルッカ:「これで口説いてる気ないんだからすごいよねえ」
イライザ:「そーね、じゃあおまけにもひとつ教えたげる」
カストール:「この辺のこと、あんまりよくわかってないものだからさ? そうだね、君で最後にしておこうか。」
カストール:「ん?」
ゼートス:「.........そーいうとこだぞ、トール兄」
イライザ:「リリアの家、この裏のアンドニストリートにあるんだけどさ」
イライザ:「何か変な声を聞いた、とかって云う人がちょくちょくいるのよ」
コルッカ:「奢るって言っても楽しく一緒にお食事してください、って感じだから」
カストール:「変な、声?」
イライザ:「赤ん坊の泣き声? みたいな。でも、リリア、旦那も子供もいない筈なのよね」
イライザ:「割りと客とか他の子達とかは子持ちだって勘違いしてたりするけどさ」
ゼートス:「それはそれにしても、ほんとイライザ...だったっけ。俺も人がいいとは思うぜ、あんた」
コルッカ:「赤ん坊?猫とかじゃなくて?」
ゼートス:「それにしても、────変な声、なぁ」
カストール:「赤ん坊の泣き声みたいなの、かぁ。」
イライザ:「良い子とか人がいいとか、そんな事云うのほんとおにーさん達くらいよ?」
カストール:「なにかと、不思議なところが多い子なんだね。」
イライザ:「悪い気はしないけどねえ」 ころころ笑う
ゼートス:「......隠し子とか、そんなんでもねえのか? なーんか、きな臭さはあるけどよ」
カストール:「ふふ、俺は素直に、そう思ったけどな?」
カストール:「そうやって笑ってくれるところも。」
イライザ:「隠し子、かぁ。ま、娼婦なら子供なんていつできてもおかしかないものね…」
コルッカ:「そういうところ」
カストール:奢るって言ったし、おすすめの店聞いてちょっと一緒するってていでいるのもありかな。
カストール:「…………???」
カストール:???
イライザ:「笑顔は商売道具って知らない?」 にやり
コルッカ:「もういっそ二人でデートでもしてくれば」
カストール:「知ってるよ。でも、たまには釣られてみるのもありかなって思わせるくらいなんだから、すごいよねぇ。」
イライザ:そうしたら、移動か3時まで待つかって感じだとは思うけれども
カストール:「えっ? デート……?」
イライザ:どうしようか
ゼートス:「.......あー、いいんじゃねえ?」
カストール:「奢るとは言ったけども、それ以上の時間を貰うのは申し訳ないよ。」
ゼートス:「じゃあ、その分金払えばいいだろ。」
イライザ:「買ってくれるなら相応の良い思いはさせたげるわよ?」
カストール:ひとまず、イライザちゃんは見えるところに置いておきたいとして。
イライザ:そうそう、とゼートスさんに頷く
コルッカ:一応、調べる事はあるよね
カストール:「そ、そういう意味で買ったりはしないよ……! まだ明るいじゃないか……!」
コルッカ:「僕達ここら辺慣れてないから道案内込みで付き合ってくれるなら嬉しいかもね」
ゼートス:イライザの姉さんにもそう頷いてることだしなーってじーっと。
カストール:「でも、コルッカさんの言う通り、案内とか頼めそうならば。君の時間を買わせて欲しいかな。」
イライザ:「あたし、結構長い事此処にいるけど道案内頼まれたのは初めてだわ」
イライザ:「そういうのもまあ、偶にはいいかもね。ええ、構わないわよ」
ゼートス:「...ま、冗談はともかくよ。 ガイドは欲しいしな」
カストール:イライザちゃんいいこだった
イライザ:イライザはこの辺の大体の場所なら知ってるから、連れてってくれるよ
ゼートス:めっちゃいいこだ!
カストール:えっとえっと 地図 地図出せない
コルッカ:「君はいい子だからね、そういう子になら頼みやすいし」
ゼートス:「おう! じゃあ、決まりだな」
イライザ:(悪い子じゃない!
イライザ:【EP1_MAP】
コルッカ:「よろしくね」
カストール:お! ありがとうございます!
イライザ:「ええ、よろしく。何処でも連れてったげるわよ」
イライザ:割りと色々書いてはあるけど、大体ロール上で出てきた地名以外はフレーバーなんですよね
カストール:さて どこ行こうってところで 
ゼートス:「ああ、そんじゃよろしくな! ...つっても、次どこ行くんだ?」
カストール:「そうだなぁ、まずは色々道を覚えておきたいというのはあるけども……」
ゼートス:リリアは3時に会いに行くとしてもだよなあ
KPCリントヴルム:「次か……そのリリアさんの家がアンドニ—ストリートで」
カストール:アンドニストリートとかは後で行った方がよさそうだし
コルッカ:出て来た地名だとリリアの家に、ロンドン橋や市長について調べる感じ?
KPCリントヴルム:「あとは、ベルナスグリーンに警察署がある、か」
カストール:警察署
ゼートス:そういえば言ってたものな
コルッカ:警察署に聞き込みはありかなあ
カストール:クトゥルフの警察は無能……いや
カストール:行ってみようか
ゼートス:>>無能<<
コルッカ:無能www
ゼートス:実際まあ、でも何か握ってるかもしれないしな
カストール:「……あ、そうだ。自己紹介が未だだったね。」
カストール:「俺はカストール。呼びやすいように呼んでね。」
コルッカ:イライザちゃんが警察署はちょっと……っていうならお食事してて貰えばいいかな
ゼートス:「あー、そーいやそうだったな。 .......俺はゼートスだ」
カストール:一人か二人イライザちゃんについてて、残りで警察署に行く感じか。
コルッカ:「ああ、そうだった。僕はスロ・コルッカ。スーちゃんって呼んでもいいよ」
ゼートス:別れてもありだとは思う
イライザ:「名前を教えてくれるの、ありがとね。カストールに、ゼートスに、スーちゃん」
コルッカ:お食事(聞き込み)
KPCリントヴルム:「俺はリントヴルム、リンでいいよ。よろしくね」
コルッカ:「あはは、素直に呼んでくれるんだ。ありがとう」
ゼートス:スーちゃんって呼ぶイライザさんかわいいな
カストール:「警察署か。色々聞き込みしにいくのはありかな。イライザがあんまり気が乗ら無さそうなら、聞き込みと他で分かれても良いし。」
カストール:「名前知らないと、呼ぶのも不便じゃないか。」
イライザ:「リンもよろしく。あたしは別に警察とか気にしないわよ、やましい事とかないもの」
カストール:わかる>可愛い
カストール:「じゃあ、皆で行こうか。」
ゼートス:「やっぱ、随分気のいい姉さんだよな」 ノリのいいのは嫌いじゃねえ、って。 
コルッカ:かわいいね
コルッカ:じゃあ、行こういこう
ゼートス:「ん、そんじゃ行くか。......警察、だな」
カストール:まぁ 警察署に聞き込みするとしても
カストール:こっちの身分とか問われたら言い訳どうしよう
カストール:まぁどうにでもなるか
カストール:最悪交渉のリンくんを前に出そう
イライザ:「娼婦にそんな気易く話かけてくれる人も、外の人じゃ案外そうそういないわよ?」
カストール:警察署てってこてってこ
コルッカ:「……そろそろ見つかってたりするのかな」ひそひそっと
イライザ:それじゃあ、イライザはベルナスグリーンの警察署まで案内してくれるね
ゼートス:警察も警察でこの時代なら買収できそう感がなくもない
イライザ:---- ベルナスグリーン警察署 ----
コルッカ:そんなにお金あるかなあ……(結構使っている
イライザ:ベルナスグリーンはホワイトチャペル・ロードを挟んだ北東側の地区。
カストール:「……この時間なら 多分。」 ひそひそ
イライザ:ホワイトチャペル一帯の事件を管轄している警察署がある。
カストール:使ってるよなぁ
ゼートス:使ってるのはそれなあ.....
イライザ:丁度、人が忙しく行き来をしている。
イライザ:漏れ聞こえる会話から、ジャックの5人目の犠牲者が発見されたというような事が判るかな。
イライザ:メアリーはどうやら、既に発見されたみたいだね。
ゼートス:「....どーやら、もう見つかってるみてえだな」 ひそひそっと
カストール:……クロードのことはどうする? 通報したら大分時間は食われそうだけども
コルッカ:「みたいだね?どう切り出す?」
カストール:その分情報を得られそうとも思ったりはする。
カストール:まぁ警察がやべぇアレソレ信用する共思わんが
KPCリントヴルム:「クロードさん……放っておくのはちょっと可哀想、だけど」
コルッカ:犯人っぽいのを見たで顔に傷ある男について話すとか?死んでたのは伏せて
コルッカ:そうすれば、調べに行ってくれるんじゃない
カストール:ふむ そうしようか
コルッカ:かな?
ゼートス:そうだな、それがいいかも
KPCリントヴルム:「造船所の人の、姿を見てないって話しも一緒に添えたら見に行ってはくれるんじゃないかな」
カストール:メアリーのことを知って 今朝、そのあたりで男を見たという目撃情報提供って形。
カストール:「……そうだね。じゃあ、」
KPCリントヴルム:「俺達が見た、って云ったら多分、すぐには済まなさそうではあるよね」
カストール:造船所に行ったところまでは話して
コルッカ:家まで行ったけれど誰もいなかったみたいだって感じでどうだろう、僕達は中をみなかった
カストール:ノックをしたけども人の気配はなかったって そこまでで以降
カストール:中を見ていない。だけども色々聞いて気になりはするし、朝そのあたりで目撃してるからって感じで。
KPCリントヴルム:それでは、最初捕まえた警官はちょっと怪訝そうな顔をして、邪険に追い払おうとしたけど
ゼートス:それがよさそうだな、マッチの落とし主探してたらって体でよさそう
KPCリントヴルム:ミラーズコート付近で不審者を見た、というていで話をすればさっとメモを取り始めたね
カストール:ん、じゃあメモを取り始めたら
KPCリントヴルム:そうして、何人かの警官が指示を受けてそちらの方角へと去っていくのも見届けるだろうかな
カストール:家の中を見たということは伏せて さっくり伝えよう。
警察官:「情報提供ありがとう、どうにも犯人の目星がつかなくてな……些細な情報でもありがたい」
コルッカ:「ええと、顔に傷があったように見えたんだけど」みたいな感じでふわっと伝えつつ
カストール:んで、去っていくのを見届けてから そうだね 
カストール:「いいえ、少しでも力になれるならば。」
コルッカ:「もう5人目だよね?何の情報もない感じなんですか?」
カストール:「何人も死んでいるのに、目星もつかないなんて……犯人は余程、隠蔽が得意な人なんでしょうかね。他の手がかりも、無さそうなんでしょうか?」
ゼートス:情報提供はそう何人も喋らずにいいだろ、って傍で見守りながら警官が去ってくのをぼんやり見てたが。
警察官:「手掛かりがない、というか、な。動機や接点から洗ってもどうにも不明瞭だし」
カストール:って 責めるでもなく 不安の色を滲ませて 
警察官:「怪しいと思った者にはアリバイがあったり、な」
カストール:「……アリバイ?」
警察官:「どうにも共通点が娼婦というのと犯行手口という点だけでは」
ゼートス:「.....アリバイ、なあ。」
ゼートス:「...複数犯の可能性とか、そういう可能性はねえの?」
警察官:「嗚呼、……ガイシャとの怨恨を辿れば結び付いた者はいたんだが、犯行時刻のアリバイがあってはシロだ」
警察官:「複数犯な……そっちの線も洗い切るのがどうにも難しくてな」
警察官:「まあ確かに、複数犯なら納得がいく事もあるんだが、しかし、それでこれだけ似通った手口というのはカルトじみてるじゃないか」
カストール:「娼婦同士のトラブルとかじゃあないか、って噂も上がってたりはするけども。アリバイがあるなら違いそうか……」
警察官:「────何にせよ、あまり私達も不確実な事は云えないから」
コルッカ:「まあ、そうよな。随分と、ひどいとか」
カストール:「……ふむ。」
ゼートス:「........カルト、........なあ」
警察官:「殺しを指示するにしても、手口まで似せるのは難しい。それに、実行犯は皆、医学に精通しているという事になるしな」
コルッカ:「物騒だね……そういえば、ロンドン橋でも前に誰かが殺されたなんて話を聞いたような?」
ゼートス:「まあ、そーだよな。あんた達も適当は言えないだろうし、...そこまで医学に精通してるってなると」
ゼートス:「ふつー、そうはいねえか」
コルッカ:どうでしたっけ?って首傾げてみよう
警察官:「ロンドン橋……? あー──そういえば、殺人事件は確かにあったな」
カストール:「医学、外科的な技術を持つ人間のみを集めてってのも難しい話だよねぇ……ああ、そういえば。」って、コルッカさんが問うのに視線を。
警察官:「でも、ジャックとは無関係だと思うがね。それに、あれも犯人は捕まってないし、事故という可能性もあるからな」
ゼートス:スー姐さんうめえなあ、と密かに尊敬したように見もする。
カストール:「放火事件もあっただの 色々流れて来てたけども……ロンドン橋の、」
カストール:「事故の可能性ってことは 落ちたんですか、ね。」
コルッカ:「ああ、無関係なんですか。殺人っていうからてっきり。事故って事は刺されたとかでなく?」
警察官:「事件なんて山ほど起きてるんだよ、なにせこの辺は治安が悪いからね」
ゼートス:「........はー、ほんとこのあたりは物騒みてえだな。」
カストール:「これだけ治安が悪いと 市長さんとかも大変そうですよね……市民からの声を受けるのはそのあたりの人なんだから。」
警察官:「後頭部を強く打っていたようだが、それだけではわからないからね」
コルッカ:「治安も警察の人達がこうして頑張ってくれているのだし良くなるといいんだけどね」
警察官:「市長も気の毒にさ、こんな時期が任期だなんて頭を抱えるだろうさ」
警察官:「それでも、ちょっとでも早く事態は収束させろって云うんだから、俺達も頑張らないとね」
警察官:「娼婦とはいえ、市民には違いないんだから」
カストール:「市長さんからは 何か事件に関してのコメントがあったりってのも ないのかな。……いや、うかつに何か言ったりってのも難しいか。」
コルッカ:「後頭部を、それなら転んだって事もあるか」
カストール:ふむ
コルッカ:まあ、殴るか突き倒したんだろうけど
ゼートス:「...そう言ってんなら、市長も随分動いてはいるんだな?」
警察官:「そう、転んだか、何かが落ちて来たか……現場は橋だったから、転がり落ちたならそれ以上はわからん。凶器も結局見つからなかったし」
警察官:「殴り殺されたんなら、目撃者でもいればよかったんだが、な」
警察官:「そりゃ、市長は動くさ。といって、自分で前に出てくるなんて事はできないけどね」
カストール:「後頭部を強く……陥没とかでもなければ 転んだって可能性は高そうだけども そのあたりは専門の人がとっくに見てるか。」
警察官:「ま、偉い人はきちんと指示を出してくれりゃあそれで良い。後は俺達の仕事だよ」
コルッカ:「目撃者もいないから未解決なんだろうしねえ、ご苦労様です」
カストール:「目撃情報に速やかに動いてもくれてますしね。いつもお疲れ様です。お話、ありがとうございました。」
警察官:そうだなあ、歌に関連して落ちる情報はこれ以上はないんだけども
警察官:他に何か聞いておく事はある?
ゼートス:「わからねーぜ?腐ったやつなら娼婦だけを狙った犯行なんて見て見ぬ振りするかもしれねえし」
ゼートス:「ま、....そーではなさそうだから、一安心だけどよ」
コルッカ:「危険な仕事とはいえ、娼婦ばっかりがそんな目になんて気が滅入るよ」
カストール:ううん 以上かな。アリバイのあった人に関しての情報は引き出せなさそうだし。
ゼートス:「.....何はともあれ、早く解決すりゃあいいんだけどよ」
警察官:技能を振ってもええんやで
カストール:技能
コルッカ:そんなものかなあ
ゼートス:技能
警察官:一応、警察も守秘義務あるからさーーー
コルッカ:説得を輝かすのだ、カストール
カストール:俺????????
警察官:こっちから固有名詞は出せない(まあ、時代的に甘々なんだけど
カストール:この場合信用じゃない???????
ゼートス:説得に期待!!!!!!
警察官:リンに振らせたければ言ってくれれば振るんやで
カストール:まぁ 情報引き出せるなら、そうだな……
ゼートス:りんくん
コルッカ:「リリアって子もちょっと心配だしねえ」
コルッカ:交渉系技能……ほとんどないんだ……
警察官:「リリアが心配?」
カストール:「ああ、色々疑いかけられたりもしてるって話だよね。」
警察官:「嗚呼、何処から聞いて来たんだか……」
警察官:「心配というか、むしろあれは……いや、うん」
ゼートス:交渉技能さっぱりないので任せた...
カストール:「あくまでも、噂程度のものなんですけどね。…………。」
ゼートス:「.......ん、なんかあるのか?」
KPCリントヴルム:じゃあ、説得でいこうかな
カストール:「何か、あるんですかね?」
KPCリントヴルム:ccb<=80 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功

コルッカ:「おや、彼女何かあったのかな?」
カストール:さすリン
コルッカ:ccb<=30 一応振ってみよう説得
Cthulhu : (1D100<=30) → 77 → 失敗

ゼートス:さすリン
コルッカ:リンくんにまかせよう!!
カストール:ccb<=60 乗るしかねぇこの説得ウェーブに
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

KPCリントヴルム:「えっと、彼女の知り合いがちょっと彼女の事を気にしてるんですけど。
色々あったって云うのも聞いてますし……彼女の事って、教えて貰えたりしませんか」

KPCリントヴルム:成功してるしてる
ゼートス:初期値はファンブルが怖いからすっ........と見守る
カストール:じゃあ リンくんに続く形で
警察官:「こういう確かじゃない事を云うのは難なんだが」
警察官:と、少し声のトーンを低くして
カストール:「何かと噂の絶えない人だけども だからこそ気になるって……」って風にガチ心配オーラだしとこう
警察官:「彼女は以前、別の殺人容疑で捕まった事があってね。
警察官:動機は十分なんだが、証拠がなくて釈放したよ。
警察官:元恋人の男と、その新しい女────娼婦だったんだがね、2人一緒に失踪したんだ。
警察官:リリアが殺ったんじゃないかという噂はあったし、その線を疑いもしたんだが、
カストール:「────別の。」
警察官:結局、死体も見つからないし、行方不明って事で何も分からず仕舞いだ。
警察官:2年くらい前、だったかな」
警察官:「そんな事があったから、ニコルズの件でも揉め事があったって事で調べに行きはしたんだが、
警察官:部屋に入ったら、何か視線みたいなものを感じてなあ……気味が悪かったな。
警察官:部屋の隅に布のかかった金庫が置いてあったっけ。
警察官:思い出の物が入っているから、開けて欲しくないって云っていたが。
警察官:まあ、アリバイもあったし其処まで調べる事は流石にしないよ」
カストール:「……二年前の事件も 彼女、アリバイがあったりしたんですか、ね?」
警察官:「いや、その時はアリバイがあった訳ではないんだ」
警察官:「ただ、やはり死体が見つからなくては証拠の出しようもない」
警察官:「本当に、街から出て行った姿も誰も見ていないって事でほとほと困り果てたんだ、あれは」
カストール:「死体の方は、手掛かりも無さそうな感じだったのでしょうか……でも、死体が無ければ証拠もないか。」
ゼートス:「......ならその二人ってのは、結局今も見つかってねえのか」
カストール:「街中での失踪……? 難しい事件だったんですね……」
コルッカ:「そんなことが、本当に人目を忍んで……は、あり得なくはないだろうけれど」
警察官:「嗚呼、見つかっていない。何処かで生きているんなら良いけどね」
コルッカ:怪しまれるって事は、不自然だったんだろうなー
ゼートス:「....だな。無事でありゃー、問題ないんだし」
ゼートス:しっかし、いよいよきな臭えな、...って思いもするけど。
警察官:いきなり消えちゃったんだろうねえ
カストール:生きてるんなら、何かしらの目撃情報もあったりするんじゃないかなって思ったりもするけども。
警察官:「ほんと、動機だけで言えばリリアは真っ黒なんだがな」
カストール:「でも……いくら気にかけてる子がいるとはいえ、こういう話はしにくいな……この件については、口を結んでおくとしよう。」
警察官:「……その子にも、さりげなくリリアからは距離を取るように言っておくといい」
カストール:「元恋人って話、ですもんね。痴情の縺れは珍しいことでもなさそうですし。」
警察官:「きみ達も、夜は気をつけたまえよ」
警察官:「娼婦ばかりが狙われてるとはいえ、2年前は男が消えてる訳だしな」
カストール:「ええ、気を付けます。うっかり気を抜いて消えちゃうなんてことは、勘弁願いたい。」
コルッカ:「うん、気を付けるよ。ジャックだけでなく治安もあんまりよくないって話だからね」
コルッカ:「色々お話ありがとうございます、事件が終わる事祈ってます」
警察官:「それじゃあ、私は捜査に戻るのでこれで」
カストール:「色々と、ありがとうございます。また何かあれば 来ますね。」
カストール:「長い事、失礼いたしました。」
ゼートス:「おう、ジャックはともかく、治安が悪いなら他の事件もよくおこるんだろーし」
警察官:「ありがとう。きみ達も無事に帰りなさいな」
カストール:って、捜査に戻る警察さんに礼をしよう。
ゼートス:「ありがとな、捜査頑張ってくれよ!」
警察官:それでは、警官は立ち去っていく。
警察官:イライザはきみ達のやり取りを遠巻きに聞いていたけれど、何かを云うでもなく。
警察官:ただ、ちょっと、考え込むような様子で煙草に口をつけていたね。
警察官:さて、ではここで前半は区切りと云う事にしましょうか。
カストール:警官が立ち去って行けば 遠巻きに聞いていたイライザの許へと戻って 
カストール:お待たせ、って。 とこで 区切りかなぁ
コルッカ:「ごめんね、待たせちゃって」ってイライザにも言って
ゼートス:「ん、待たせて悪いな」
コルッカ:時間どれくらいになったかな?
イライザ:「んーん、あたしの時間は買って貰ってるんだし」
イライザ:そうだね、2時半ってところかな。
イライザ:移動してカノンストリートに戻った辺りで3時くらいになるだろうね。
ゼートス:「...ま、それはそーだけどよ。待ってるだけ、っつーのも退屈だろ」
ゼートス:なんて言ったところで、時間確認してだろうな。
カストール:リリア捕まえるのとリリアの家にカチコミするのとどっち先するかかな……同時進行かな……
イライザ:カチコミねえ
イライザ:メタい事を云うと
ゼートス:リリア片方で捕まえて片方でカチコミする??
カストール:はい(正座
ゼートス:メタ(正座)
コルッカ:(正座
イライザ:分散した場合、展開次第では突っ込み過ぎると分散したまま戦闘に入る可能性がある
ゼートス:ひえ
コルッカ:なるほどな
カストール:分散しても大丈夫そうな陣形は
ゼートス:多分家がやばいんだろうけど
イライザ:んー、でもいや、何とかなるかもだけど
イライザ:合流に何ラウンドかかかるからちょっとね
コルッカ:戦闘要員を分けるだね、家ヤバそうだけれど
カストール:家がやばそう りりあはまぁ 街中では仕掛けてこないだろうって
ゼートス:浅くだけカチコミするか、それともまとめてもうカチコミしちゃうかかなあ
カストール:或いは 家は浅めにカチコミするかだ
コルッカ:ただ僕と誰かの二人とかだともう一人に攻撃集中の可能性あるよ?
ゼートス:ああ、でも洗脳系のなんかしてきそうで怖さはあるよな
イライザ:にこにこみてる
カストール:洗脳系かぁ
カストール:POW対抗かな……
コルッカ:男だと効きやすいとかあるかなあ
ゼートス:セイレーンとかは違いそうだけど、POW対抗起きやすそうだよなあ
カストール:ありそう
ゼートス:男性特攻...
カストール:ひぇっ……
カストール:あと、カチコミするとき イライザちゃんどうするかだ
カストール:一人にするのは怖いけど 
ゼートス:イライザちゃん家に連れてくのは一番怖いしなあ
カストール:誰かをくっつけっぱなしなのもなんだし
コルッカ:家はこわいから別けるならリリアのほうかなあ
イライザ:パブに預けてもええんやで?
ゼートス:パブがいい気はする
カストール:パブに預けよう
ゼートス:安全そうだし、リリアにあわせるのもな...って感じは
カストール:リリアにはあんま合わせちゃいけない気がする
コルッカ:なるほど、ご飯食べて、休んで待っててね!って
カストール:イライザちゃんは理由付けてパブに預けとくとして
カストール:別れるか纏めてカチコミか 
イライザ:いきなり現れた異人さんに道案内頼まれてパブに預けられてご飯代貰ってイライザはきっと宇宙猫してる
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwww
イライザ:【BGM_Waiting】
コルッカ:wwwwwwwww
ゼートス:宇宙猫イライザちゃん
コルッカ:そりゃそうだ
カストール:宇宙猫wwwww
ゼートス:かわいいけどそうなるわな
ゼートス:娼婦なのに...
イライザ:「あたし、なんでこんな優しくされてんのかしら???」
コルッカ:ナンパされたかと思ったら、道案内にご飯にだもんね
ゼートス:そんなセリフを聞くといっぱいやさしくしたくなる
カストール:「時間を買ったとは言え、色々教えてもらったからさ。お礼になればって、思ったんだけども……」
カストール:「イヤだった、かな?」
コルッカ:いっぱいやさしくしよう、道案内代にご飯と宿代
イライザ:イライザ一生憶えてるぞ……
イライザ:たらしーーーー
カストール:って丸め込みたい
ゼートス:やっぱりタラシだ!!!!!!!!!!
コルッカ:で、お金なくなっちゃいそう
コルッカ:タラシ!!!!
カストール:たらしじゃないもん!!!!!!!!!!!
カストール:丸め込んでるんだもん!!!!!!!!!!1
ゼートス:それで人が助けられるなら安いさ...
ゼートス:同じでは???????
コルッカ:(ポリュに後で注意するように言っておかないとな……)
イライザ:皆NPCめっちゃ助けてくれるからにこにこしてる
イライザ:イライザの子供に皆の名前つけられてもしらないぞ
カストール:(ポリュは自己防衛するから……
カストール:名前
カストール:クソ愉快ですね??????
コルッカ:名前つけられるwww
ゼートス:子供にwwwww
イライザ:「昔逢った異人さんの名前なのよ」って子供に説明するターン
イライザ:4人生まなきゃ
コルッカ:でもスロは男の名前だからちゃんと男の子につけて欲しいな!!!!
イライザ:女の子につけちゃうかもなーーーーー
カストール:双子じゃないカストールは解釈違いなので五人お願いします
イライザ:イライザはポリュの名前知らないからww
コルッカ:せめてせめてスーちゃんで……男性名の業を背負わせてはいけない
カストール:適当なところで教えるか……
ゼートス:くそwwwwwww
カストール:こう、適当に家族の話題になった時にでも 眼鏡外して。
イライザ:スーなら……スーちゃん呼びだし、可愛い響きだし
コルッカ:イライザちゃんにサルミアッキも渡しておこう
ゼートス:さるみあっき
カストール:「俺にも、双子の弟がいてさ。こんな顔。」 って
カストール:ポリュデウケースも覚えさせねば……
イライザ:イライザはサルミアッキお気に召すかな
カストール:さるみあっき
イライザ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 60

イライザ:そこそこ
カストール:そこそこお気に召してる???
コルッカ:よかった
イライザ:リコリスキャンディとかもあるしね!
コルッカ:カストールとゼートスもリン君も食べる?
ゼートス:けっこう点数高いな????
カストール:さるみあっき
ゼートス:ギリシャのクソ甘菓子でも積めばいいのか...
イライザ:「美味しいわね、スーちゃん」
カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 4

ゼートス:1d100
ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 26

KPCリントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 47

KPCリントヴルム:割りとリアルな値笑ってしまう
コルッカ:「僕の故郷のお菓子なんだー」って移動中にみんなに渡そう
カストール:…………
ゼートス:「(なんでこんなもん食えんだ???)」
コルッカ:なんでた!!!!
KPCリントヴルム:「悪くはないよ?」
カストール:「悪くはないかな。」
KPCリントヴルム:wwwwww
コルッカ:ポプテピwwwリコリスへの殺意を感じるwww
カストール:(このパンケーキのポジにさるみあっきとかリコリスでイメージしてください
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:殺意wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:(ちゃんと卓軸の服着てるよ!
カストール:(4点だからね!
カストール:よいしょ
コルッカ:北欧系とイギリスだけが味わえるサルミアッキ
ゼートス:ちなみにうなぎのゼリー寄せ食べてたら
ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 26

カストール:お気に召さなかった
コルッカ:何故だろうね?
ゼートス:やはり北欧やイギリスとは味覚の差が......
カストール:ギリシャで同じような出目出してるの草
ゼートス:ギリシャで近い味覚をしている感...
KPCリントヴルム:そしたら、ログを保存しつつ、ぼちぼちと自由解散で
KPCリントヴルム:次どうするかだけ決めてもいいし、開始まで悩んでも良いし、良いようにねえ
カストール:はぁい
コルッカ:はーい、お疲れ様です
ゼートス:はーい!そろそろおねむだから、俺は移動しようかな...
カストール:ううん 次まで悩みますねェ カチコミはいきたい
コルッカ:別れるかどうかだよねえ
ゼートス:カチコミ行きたいわかる
カストール:リリアちゃんのとこ なぁ
カストール:POW対抗の可能性考えればコルッカさんが対リリア強そうかなって思ったりするけども
ゼートス:足止めして調べるのはわりにありな気はすんだけど、戦闘になったらなんだよな
KPCリントヴルム:お疲れ様お疲れ様、気圧もあれだしねえ
KPCリントヴルム:対リリアは色々にこにこしてる
ゼートス:俺は確実にわかれるなら家かな...ってなりつつ(POWこん中じゃ低いし物理担当で)
コルッカ:リリアの方はじゃあ、僕かなあ
コルッカ:まさかSTRで扉を……!?
カストール:別れるとして 俺はヒーラーだから家の方かなぁ
ゼートス:気圧はほんとあれ...ってしつつついつい移動移動詐欺になるけど
ゼートス:STRでダメならチェンソーでぶったぎればいいですか???
コルッカ:あとは僕がリン君を連れて行くかどうかでしょう
ゼートス:(蛮族)
KPCリントヴルム:リンはどっちにでもついていくぞう
カストール:もう一つ PC孤立も避けた方が良いかなってところはある
ゼートス:それなあ
コルッカ:交渉系雀の涙しかないから必要そうならいると助かるかなあ
カストール:チェーンソー応援しなきゃ
カストール:北欧とギリシャでわかれる?
KPCリントヴルム:はっ、たらしvsリリアマッチングはなしか
ゼートス:その別れ方なかなか愉快
KPCリントヴルム:って今はたと思ったから駄目
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwww
コルッカ:タラシマッチングwwwそれは、みたかったなwww
カストール:まっちんぐ
カストール:ギリシャでリリア挟む????????????????
KPCリントヴルム:まああれ、ついでに添えとこうか
KPCリントヴルム:リリアは3時にお仕事しに外に出てくるので
KPCリントヴルム:きみ達が買わなきゃそのままお仕事に行くよ
ゼートス:ああ、ならあわない選択肢もありか
KPCリントヴルム:何パターンか想定される展開はあるねえ
カストール:だろうな って 思いつつ いっぺん会っとくべきかどうかで悩むあれそれだけども
カストール:家主いないうちに荒らしとくか?
コルッカ:ふむふむ、費用のついか!ついか!(ガチャ袋を振り回す)
ゼートス:想定怖い
カストール:wwwww
KPCリントヴルム:荒らしとくって云い方w
KPCリントヴルム:ガチャ袋からお金か~~~イ=ス人用意してるかな~~~
カストール:イ=ス人さん頼みますよ! もう一声!
コルッカ:幸運ででてこないかなー?異次元に引っかかってないー?
カストール:全員分の幸運で殴れ
KPCリントヴルム:そうだな~~カストール(の中の人)お誕生日幸運ふろっか~~
KPCリントヴルム:(こんなところで使うな
カストール:やったぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カストール:ccb<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功

ゼートス:お誕生日幸運
KPCリントヴルム:引っ掛かってたのがぽろっと出て来ちゃったな~~~
ゼートス:おおーーーーーーー!
カストール:はっぴばーすでーとぅーみー幸運!!(過ぎてる)
カストール:引っ掛かってた! 
ゼートス:誕生日プレゼント感!!!!!!
コルッカ:お金が出てきたよー、きっとたくさん出てきたよー
コルッカ:イ=スの人達奮発してくれたなーーーー
カストール:誕生日プレゼント金は笑う
KPCリントヴルム:イ=ス人からのプレゼントはロンドンのお金
カストール:イ=ス人さんありがとぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゼートス:誕生日プレゼント >>現金<<
カストール:お礼ガチャいっとこっかなぁ(やめろ)
KPCリントヴルム:イ=ス人「今度精神交換させて」
コルッカ:イライザちゃんにお腹いっぱいご馳走できる
ゼートス:お礼ガチャwwwwwwwww
ゼートス:精神交換
KPCリントヴルム:ヒーラーがSANを割りに行くスタイル
カストール:「すみませんうち既にアドニスがその枠にいるんで」
コルッカ:それはお断りします^^
ゼートス:勘弁してください^^
ゼートス:アドニスwwww
KPCリントヴルム:イ=ス人(´・ω・`)
カストール:メンツ見てあっヒーラーカストールが最適解では? したけど中の人はSAN割りたい
ゼートス:可愛い顔してもダメ!!
カストール:可愛い顔してもだめ!
コルッカ:可愛い顔しても騙されない!
ゼートス:SAN割りたいにほんとう爆笑する
カストール:実験相手は選びなさい!
カストール:なんで1d6で1出すかなぁこの人は
KPCリントヴルム:←既にイ=ス人とお知り合いだった子
ゼートス:りんくんーー
コルッカ:若いのに波乱万丈だなあ
KPCリントヴルム:あの時の人達が見守ってくれてるのかもしれない────
カストール:イ=ス人とお知り合いどころかマブダチな上に古のものさんともオトモダチなアドニスがいる
KPCリントヴルム:大丈夫、生きて帰ってこれるよヘイキ
KPCリントヴルム:古のものさん(遠い目
カストール:イ=ス人さんはいいひと
コルッカ:とりあえずリリアに叩きつけるお金もできたし、そこらへんも考慮に次回だね
コルッカ:最近の中学生どうなってるの???
カストール:叩きつけるお金出来たのは嬉しい
KPCリントヴルム:古のものさんにも今回の人理修復の旅の映像は筒抜けです
カストール:娼婦さん1d100人くらいかえるかなぁ~
ゼートス:1d100人
カストール:^^
KPCリントヴルム:カストールなら買える買える
ゼートス:どんだけくどくんですか><
コルッカ:うちの中学生もなんかホイッスル使用が2,3回とかいう業を背負いつつあるけど
カストール:金の話!!!!!!
ゼートス:古のものさん
コルッカ:カストール!!!!!
カストール:口説いて買うってどんなよ??????
ゼートス:中学生がやべえな??
KPCリントヴルム:次回までゆっくり悩んで悩んで
ゼートス:うっっ、エーリクくん
コルッカ:古のものさんも何か送ってくれないかなーーーーー^^
カストール:1d100 ほいっと
Cthulhu : (1D100) → 92

KPCリントヴルム:中学生が魔境になってるよね
コルッカ:カストールwwww
カストール:イ=ス人さんめちゃくちゃ奮発してくれてる
ゼートス:中学生に生きて欲しい
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:こんだけ金あったら宿も困らないね!
KPCリントヴルム:古のものさんは本人がきちゃうから…皆にSANc撒くから……
カストール:(買いはしないよ!
コルッカ:中学生生きられなさそう……
KPCリントヴルム:皆で長生きしてシルバー同窓会しなくちゃ
カストール:中学生頑張って生きよう
ゼートス:シルバー同窓会
コルッカ:メンタルが……SANはちっとも減ってないのにメンタルが……
カストール:昔を懐かしむ同窓会
ゼートス:保護者側は生きて生きてするぞ.......
コルッカ:なるほど、お別れシナリオ…
ゼートス:おわかれ
カストール:「若いころは大変だったよねぇ。目覚めたら死体 あっちに死体 こっちに死体……」
コルッカ:元保護者と軽井沢に行くんだ……
KPCリントヴルム:ウッ、そこにいるきみは幻だったオチ
KPCリントヴルム:皆昔話がSANcもの
カストール:弟は色々倒した話してくれるよ
KPCリントヴルム:普通の旅行である事を祈らなくちゃ
ゼートス:軽井沢につれていって携帯離れさせなければ.....
ゼートス:昔話がsancwwwwwwwwwww
カストール:携帯離れ
ゼートス:新手の百物語みたい
KPCリントヴルム:さて、そうしたら2時も過ぎたところで僕はそろそろTLに移動しますね
コルッカ:昔話あんまりしたがらないだろうなあ
ゼートス:スーツケースじゃない旅行をだな...
コルッカ:はーい、移動しましょう
KPCリントヴルム:今日もありがとうございました、次回土曜日宜しくお願いしますノシノシ
ゼートス:それじゃ僕も詐欺をやめてそろそろ移動します!
カストール:ああ 俺もそろそろ寝る準備しなきゃ 移動移動
コルッカ:スーツケース旅行でメンタルがヤバイ!
カストール:ありがとうございました! 土曜日も頑張ろう!
カストール:ノシノシ
ゼートス:今日も楽しかった......!次回わくわくしながらまた土曜日!
ゼートス:のしのし
コルッカ:次回もよろしくお願いします!頑張ろう!ノシ
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:皆頑張れって応援しつつにこにこしてるノシノシ
どどんとふ:「コルッカ」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「カストール」がログインしました。
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
どどんとふ:「ゼートス」がログインしました。
KPCリントヴルム:では、前回はリリアに関する情報を得て、警察署を出た処でセーブだったね
KPCリントヴルム:次に何処へ、どういう面子で行こうかってお話になっていたけれど、どうしようか
コルッカ:今日もよろしくお願いします
カストール:んで、全員まとめてカチコミいくか、リリアとリリア家でわかれるか。わかれるとしたら北欧ギリシャでしたねぇ。
ゼートス:今日もよろしくおねがいします!
KPCリントヴルム:こちらこそ、宜しくです!
カストール:よろしくお願いします!
ゼートス:あんまり深入りしすぎない程度でわかれる?
コルッカ:別れるなら北欧チームとギリシャチームだね
カストール:深入りしすぎない程度で別れましょか。
KPCリントヴルム:別れるなら、カノンストリートのリリアを先に処理させてもらおうかな
コルッカ:外見がすごいか弱そうな僕らと、強そうなギリシャ
ゼートス:了解!(そわそわ待機)
KPCリントヴルム:見た目とは比例しないんやでって顔
カストール:俺らが家の方で良い、かな?
ゼートス:見た目比例しない愉快で
KPCリントヴルム:では、北欧組のカノンストリートを先に処理していく感じでいきましょうか
ゼートス:いいと思う!
カストール:ダメボ持ち組とダメボなし組でもあるからね……でも見た目と中身は比例しない
カストール:はぁい 俺ら雑談にもそもそ がんばれ!
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:【BGM_EP1】
コルッカ:そうだね、イライザちゃんにはちょっとご飯食べててよ!って言ってPUBに預けてから行こう
KPCリントヴルム:それでは、警察署を出た後、イライザをパブに預けて二手に分かれる事になった、という感じで
KPCリントヴルム:コルッカさんとリンは再びカノンストリートへやってくる。
KPCリントヴルム:時刻は丁度午後3時の少し手前だ。
コルッカ:見かけ中学生二人でとことこ
KPCリントヴルム:辺りを見渡せば、ひとり、目を惹く容姿の女性が佇んでいるのが目に留まるね。
コルッカ:カノンストリートへ来たらそれっぽい子がいないか探してみようか
コルッカ:きょろきょろ
リリア:彼女は、ゆるやかに辺りを見渡している。
コルッカ:「彼女かな?」目を惹く容姿の女性を見つけたらにっこり笑いつつ近づいてみよう
リリア:「あら……何か御用かしら?」
コルッカ:「こんにちは、君がもしかしてリリアちゃん?」
リリア:「ええ、そうよ。ちょっと珍しい感じのお客さんね……あなた、女の子よね?」
コルッカ:「おや、女が声かけちゃいけない?」
リリア:「いいえ、滅多にない事だからちょっとびっくりしちゃって。大歓迎よ」
リリア:「見た処私を買いたいって訳じゃなさそうだけど……何かあったかしら」
コルッカ:「へえ、そうなんだ?君の評判クロードとかから知っててさ、一度会ってみたいなって思ってたんだ」
コルッカ:「まあ、場合によったら買ってもいいんだけど」時間を的な意味で
リリア:「クロード……ええと、どのクロードだったかしら……なんて言っちゃ悪いわね」
リリア:「最近逢ったクロードなら、あのスカー・フェイスの彼かしらね?」
コルッカ:「そうそう、顔がちょっと特徴的な彼だね」
リリア:「買ってくれるって云うんなら勿論、吝かじゃあないけど」
リリア:「やっぱりあの彼。そう、そんな噂してくれてたんだ、嬉しいわ」
コルッカ:「彼、君にぞっこんだったらしくてさ。珍しい事らしいからどんな子なんだろう、って」
コルッカ:「物好きにも会いに来てみたってわけ」
コルッカ:「もうちょっとおかしいくらいにぞっこんだったから。どんな手練手管使ってるのかなーって」
リリア:「あら、あら」
リリア:「ふふ……なるほど? 男の子をどうやって落とすのか、興味があるってところかしら」
リリア:「私は別に、何もしないわ。少し優しくしてあげれば、素直な子は良いわね」
コルッカ:「そうだね、落すのは別にもういいんだけど、僕はこんな格好している変わり者だし?」
リリア:「不思議よね、みぃんな娼婦にすぐ入れ込んじゃうんだもの」
コルッカ:「コツがあったら聞きたいなあとは、思ってるよ?」
リリア:「正直、私にも解せないっていうか、ねぇ」
コルッカ:「君は優しそうだし、綺麗だからねー。入れ込むのも分かる気がするよ」
リリア:「そうねえ……クロードはちょっと良い趣味を持ってるみたいだったから」
リリア:「そういう滅多に人には見せれないようなところを受け入れてあげるのは良いんじゃないかしら」
リリア:「ふふ、別に悪い趣味じゃないと私は思ったしね」
コルッカ:「なるほど、それは参考になりそうだね、僕のは、結構ため込んじゃってそうなひとだし」
コルッカ:「…へえ、悪い趣味じゃない?」
リリア:「あなたが彼の事、どのくらい知ってるかっていうのは私にはわからないけど」
リリア:「人に云えないような気持ちや趣味を隠して生きるのって、窮屈よねえ」
リリア:「そういう気持ちを肯定してくれる神様なんて、皆いないと思ってるんだもの」
コルッカ:「まあ、クロードの詳しい趣味までは知らないけど、空想は空想って人だったみたいだよ?」
コルッカ:「君はその窮屈さから解放してあげてるのか」
リリア:「へぇ、そんな事言ってたんだ?」
リリア:「でも、それも自分に言い聞かせるための言葉だったのかもしれないわよ?────なんてね」
リリア:「彼の心は彼にしか、わからないケド」
コルッカ:「そりゃあ、入れ込むのも納得だなあ」
リリア:「ちょっぴり、楽にしてあげてるだけよ」
コルッカ:「うん、僕だって彼の心は分からないよ」
コルッカ:「でもそうだなあ、本当に、望んでいたかもわからない?よね?」
コルッカ:「それこそ、神のみぞ知る、だよ」
リリア:「それは、そうね。否定はできないわね」
リリア:「神、か」
コルッカ:「それとも君の言う神様は知ってたりするのかな?」
リリア:「さあ、どうかしら────ただ、少なくとも」
リリア:「私の神は、彼を否定しないわ」
リリア:「だから、彼が神に身も心も委ねてくれればそれはきっと素敵な事だったでしょうね」
コルッカ:「なるほど、何でも受け入れてくれる優しい神様なのかな?君の神様は」
コルッカ:「君も、何か受け入れて貰ったの?」
リリア:「まさか、そんな優しい神様じゃあないわ」
リリア:「ええ、それでも。世間一般の云う神が受け入れてくれないような気持ちを全部、受け入れてくれた事には違いない」
リリア:「たとえ、世間に後ろ指さされるような神であっても────ねぇ?」
リリア:「もしかして、聞きたかったのはこんな事?」
リリア:「だとしたら、あなた相当物好きだわ」
コルッカ:「まあ、話しぶりからよくある感じの神様ではなさそうかなっては思ってたけど」
コルッカ:「いや、聞きたかったことは最初に言ったよ。君の男性を引き付ける魅力ってなんだろうな、って」
コルッカ:「それも物好きなのは認めるけど、神様の事は流れかな。でも興味深いのは確かだ」
リリア:「ふぅん……普通の人はくいつかないような事に興味を示すのねって思ったけど」
リリア:「まあ……気にしないわ。ええ、あなたにも悩みがありそうなら聞いてあげても良いか持って思ったけど」
リリア:「そういう訳じゃあ、なさそうだものね」
リリア:「所詮、男なんて」
リリア:「可愛くて、綺麗で、ちやほやしてくれる女が好きなのよ」
コルッカ:「悩みねえ、ちょっと若く見られすぎるのは悩みかな」
リリア:「……なんて、あなたに云ってもしょうがないか」
リリア:「ふふ、確かに、あなた可愛らしいものね」
コルッカ:「可愛くて、綺麗で、ちやほやはまあ、分かる気はするよ。僕はそうはなれないけどね」
リリア:「────別に、それで良いんじゃない」
コルッカ:「それは小さいって意味でだろうね……」
リリア:「私も、そうなれれば良かったんだけどね」
リリア:「さあ、どうかしら」
コルッカ:「君こそ可愛くて、綺麗だけれどね」
リリア:「────皆そう云うわ」
コルッカ:「それに物好きの話に付き合ってくれる優しい子じゃない」
リリア:「…………はぁ、調子狂うわね、あなた」
リリア:「悪い気はしないけど、複雑っていうか、まあ、いいわ」
リリア:「私、そろそろ行くわよ。何だか変な気分になりそうだし、お仕事に行かなくちゃならないの!」
リリア:「あなた達と一緒だと、男も近寄って来ないんだから」
コルッカ:「沢山付き合わせちゃってごめんね、最近物騒だっていうのにね」
リリア:「……別に、悪くはなかったわ」
コルッカ:「ははは、ごめんごめん、なんなら話してくれた時間分払うよ、ちゃんと参考になったからね」
リリア:「物騒と思うなら、さっさと何処かへ行っておしまいなさい。娼婦になんて関わらずにね」
リリア:「いいわよ、私これでも稼げてるんだから」
コルッカ:「君も気を付けなよ、今朝もメアリー・ジェーン・ケリーが殺されたらしいから」
リリア:「────らしいわね、噂になってるわ」
リリア:「これで、5人、ね」
コルッカ:「もしかして知り合いだった?」
リリア:「名前を知ってるくらいよ」
リリア:「娼婦なんて、この街には山ほどいるものね」
コルッカ:「自分の身くらいは僕も守れるけど、君たちはそうじゃないだろうしね」
リリア:「娼婦なんて、特別心配する価値もないのに」
リリア:「ほんと、あなた変な人」
リリア:そう、小さく呟いて。
リリア:彼女はひらりと踵を返した。
コルッカ:「……クロードがやったんじゃないかって噂もあるから気を付けるんだよ」背中にそう声かけよう
リリア:その言葉に一瞬だけ立ち止まって
コルッカ:「娼婦だってこうやって話したらお友達とまではいかなくても知り合いだからね」
リリア:「……だとしたら、そうね。ほんと、気をつけなくちゃね」
コルッカ:リンちゃんー心理学ー
リリア:そうだな、《目星》振るかい。
コルッカ:ふりましょう
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル

リリア:では、一瞬だけクロードについての忠告にきみの方を振り向いた彼女。
リリア:その口餅が薄っすらと笑っていた事が見えただろうね。
リリア:けれど、彼女はすぐに振り向くでもなくきみに背を向けて歩き去っていく。
KPCリントヴルム:心理学も振っておこうか、ふりふり
コルッカ:「……笑ってた?」ちょっと首を傾げる
コルッカ:ふりふりおねがい
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=57 心理学
Cthulhu : (1D100<=57) → 46 → 成功

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:「……何だろう、クロードさんの事」
KPCリントヴルム:「……割と、どうでも良さそうな、っていうか。お客としてだったら確かにそうなんだろうけど」
KPCリントヴルム:「気をつける、なんて云ったけど。ちょっと、何か嘘っぽかったよね」
KPCリントヴルム:「怖くないのかな、ジャックのこと。それとも、……やっぱり、何か知ってるのかな」
KPCリントヴルム:と、リリアには聞こえないようにぽそっと囁くよ。
コルッカ:「そう、もしかしたら彼女知ってたのかもね、ジャックのこと」
KPCリントヴルム:「……クロードさんの死体が発見されて、噂になるにしてもちょっと早い気がするし、ね」
コルッカ:「クロードの事も駒ひとつってくらいなのかもね」
KPCリントヴルム:「────そう思うのが、やっぱり自然ではあるよね」
KPCリントヴルム:「駒、なんて」
KPCリントヴルム:「……だったら、100人の娼婦の犠牲者の裏には倍の犠牲者がいるって事になるんだ」
コルッカ:「所詮男なんて、って彼女言ってたからね。駆け落ち相手に裏切られて、娼婦なんてしてれば無理もないだろうけど」
KPCリントヴルム:「ふたりは大丈夫かな、無事だと良いけど」
コルッカ:「これからジャックになるのがそれだけ増えるって事かな」
KPCリントヴルム:「……リリアさんも可哀想だけど、でも、それだけで済ませて良い話じゃきっとないんだろうね」
コルッカ:「彼女も仕事に行ったし、早く二人の所に合流しようか」
KPCリントヴルム:「うん、急ごう。この裏のアンドニストリート、だったね」
コルッカ:「まあ、そうだね、彼女のような子はいくらでもいるわけだし」
コルッカ:「リン君がそう思い悩むことでもないよ。それじゃあ、行こうか」
コルッカ:というわけで、おうち組の方へ行こう
KPCリントヴルム:「……うん。大丈夫、一番の目的はちゃんと、覚えてる。大丈夫だよ」
KPCリントヴルム:それでは、ふたりはリリアを見送ってアンドニストリートへ向かった二人の後を追う。
KPCリントヴルム:というところで、少し時間を巻き戻してリリア宅へチェンジしよう。
KPCリントヴルム:でておいでー
ゼートス:ひょいっ
カストール:ひょいっ
カストール:俺達はリリア宅へとてくてく行ってるよ~~~
KPCリントヴルム:ではでは、ふたりはパブにイライザを預けて真っ直ぐアンドニストリートへやって来た。
カストール:てってこ
ゼートス:てってこてってこ
KPCリントヴルム:イライザに教えてもらった家の前までやってくると、扉には鍵がかかっている事がわかるだろう。
カストール:だろうな
カストール:鍵開けかな……
KPCリントヴルム:《鍵開け》《機械修理》振れるし、家の横は細い路地になっていて、裏手には窓があるのもわかるね。
カストール:機械修理ならゼートスだね。んっと、確か鍵開け補正入りそうなもの持ってたよね、君。
ゼートス:「...まあ、当然、よう。こんなご時世に不用心なことなんてしねえよなあ」
ゼートス:ヘル兄仕込みのピッキングツールを持ってるな!
カストール:「特に女の子は、用心深いくらいじゃなきゃやっていけないよねぇ。」
カストール:よし、任せた。
KPCリントヴルム:ツールなら補正+20くらいありかな。
カストール:ゼートスが機械いじり得意なの知ってるから
ゼートス:お、ありがてえ。
カストール:その要領でいけないかな、って、ちらっと。
ゼートス:がしゃがしゃ開かねえ扉をにらめっこしながら、
カストール:いける? 視線が問う
ゼートス:「その女の子の家に押入ろうとしてるのが今の俺達だけどよ」
ゼートス:良識ってのは今は置き去りにして、問いかけられた視線に「ちょっと待っててくれ」つって。
カストール:「ま、そうだけどね。」
カストール:乱暴するわけじゃあ、ないんだからさ?
ゼートス:リュックをがさごそして、何かあった時の為に持たされてたピッキングツールを取り出すか。
カストール:って 任せたよ、と、一歩退こう。その間、周囲への警戒は怠らない。
KPCリントヴルム:振って良いよ!
ゼートス:その見つからなければいい、みてえな理論は聞こえなきゃわからないってことにして。
ゼートス:ccb<=70 機械修理で、補正つき
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗

ゼートス:まじ???
カストール:わお
カストール:おれやってみる?
KPCリントヴルム:そうすると、あとちょっと、という処だったかなあ
KPCリントヴルム:とらいとらい
ゼートス:「....ちっ、開かねえ」
ゼートス:あともうちょっとで開きそうなんだが、ってトール兄をチラ見する。
カストール:そうだね ピッキングツール貸してもらえればうれしい
カストール:「こういうの、得意じゃあないけど……やってみようか。」
KPCリントヴルム:+20でそのまま使っていいよう
ゼートス:「ああ。トール兄も、ちょっとやってみてくれよ」
カストール:んじゃ、俺は40かな。
ゼートス:ぽいっとなげ渡すぞ!
カストール:うん、って、頷いて。ちょっとやってみよう。
カストール:ccb<=40 いけるかな~
Cthulhu : (1D100<=40) → 62 → 失敗

カストール:ん~~~
KPCリントヴルム:それじゃあ、ちょっと年代が違うから作りにとまどったのかもね、開かない
ゼートス:この~~~
KPCリントヴルム:これはもう強盗しかありませんね
ゼートス:STRじゃ開かねえ????
カストール:「……ううん、開かないなぁ。」
KPCリントヴルム:STRでもええんやで(にっこり
カストール:ごめんね、って、ツールを返そう。
カストール:STR
KPCリントヴルム:割るのは扉かな、窓かな
カストール:見つかったらやべぇやつwwwwww
KPCリントヴルム:しっかり周りに《目星》か《聞き耳》したら見つからずにいけるよ!
カストール:よし 目星振る
ゼートス:「.....いいや、仕方ねーな。そもそも時代も違えばつくりも違うもんだしよ。」
カストール:困ったなぁってしてる時に強硬手段だってなったんだろうな!
ゼートス:「しっかし、こうなったら無理やり押し入るか?」
ゼートス:目星する!!
カストール:「────つまり、力技ってことだね?」
ゼートス:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

カストール:「怪我はしないように、ね?」
ゼートス:その出目を鍵開けで出せ
KPCリントヴルム:よしよし、ではさっと見渡した周囲には人気はない
カストール:ccb<=80 目星 おれもおれも
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

KPCリントヴルム:かすとぉる
カストール:俺の出目どうなってんの????
カストール:今回のセッション出目だめだわ────
ゼートス:「はっ、なんだかんだ力仕事の方が得意だからよ。任せとけ」
KPCリントヴルム:カストールは何故だか路地から走り出してきた鼠に気を取られちゃったんだきっと
カストール:まぁゼートスさんが成功してくれたから
カストール:鼠いるわ……ってなったんだろうな!
ゼートス:窓はな、三角割り用のなんかもねえし窓ガラス刺さったら怖えから
ゼートス:素直に扉に行くな俺は....
ゼートス:ねずみ
KPCリントヴルム:じゃあ、扉へゼートスさんはSTR18の力で圧をかける
カストール:リリア返ってきたらびっくりするだろうな……
KPCリントヴルム:どちらかといえば鍵穴の方がごりっと抉れたような感触と共に、扉が軋んだ。
KPCリントヴルム:そのまま思い切り押せば、扉は軋みながらも内へと開くだろう。
ゼートス:隠す気もねえ強盗(STR解決)
カストール:すっごいなぁ……って思いながらそれを見てる
KPCリントヴルム:さて、まずは居間が広がっているかなってところだけれども、
カストール:んで、家探しだからね。ゴム手袋取り出して装着して挑もうか。
KPCリントヴルム:実は居間には(探索するものは)何もない。
KPCリントヴルム:奥に寝室へ続くものと思しき扉がひとつあるね。
ゼートス:「........っと、よっしゃ。開いたな。」
カストール:ふむ
カストール:「ふふ、頼もしいね。」
カストール:お疲れ様、って労って 中にお邪魔しようか。そっと。
KPCリントヴルム:寝室の扉には鍵はかかってないよ
ゼートス:「おーよ!思ったより頑丈じゃなかったしな。 ほかになんかあったら任せろよ。」
カストール:んで、居間を見渡して ここには重要な者はないって探索者の勘が告げたんだろうね
カストール:そのまま寝室へと向かおうか
カストール:頑丈じゃない鍵とは、ってなったけども 気にしたら負けだから。
ゼートス:ふんふんとあたりを見渡しながら、そういう直感に関してはさっぱりだからな。
KPCリントヴルム:じゃあ、寝室の扉を開く時に《聞き耳》振ってもらおうか。
KPCリントヴルム:強制だよ。
カストール:「うん、力仕事は全面的に頼らせてもらうよ。」
ゼートス:ふんふんと居間を見渡しながら、トール兄についてった。
ゼートス:お
カストール:ってとこで、そうだね。扉の前で……
カストール:ccb<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗

ゼートス:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功

カストール:ゼートスの初期値成功輝きまくってる
KPCリントヴルム:ちぇっくちぇっく!
ゼートス:「それにしてもトール兄も、もう少し筋肉つけたらどうなんだよ?」
カストール:えらいえらい
KPCリントヴルム:では、
KPCリントヴルム:BGM_Unrest#C
KPCリントヴルム:ギイイィィィアァァァァ────……‥‥
ゼートス: 初期値成功乱舞してるwwwww
カストール:「……それ、メロディにも同じこと、言われてるんだよねぇ。」
KPCリントヴルム:と、何処からともなく子供の鳴くような悍ましい声がゼートスさんの耳に微かに聞こえた。
KPCリントヴルム:カストールは扉か何かが軋む音だとでも思ったかもしれないね。
KPCリントヴルム:辺りを見渡しても、何かがいる気配はない。
カストール:何か聞こえて来たけども、扉の軋む音に似ていたからそれだって思ったんだろうね。
カストール:慎重に、だけども、扉をそっと開いて 中を覗こうとするよ。
ゼートス:「あ? メロにも? ってことは、やっぱりつけろってことだよ────...。」
カストール:いや
ゼートス:「.....、ん?」
カストール:やめておいたほうがいいか?
カストール:(寝室って絶対やばいよね? って顔)
ゼートス:「トール兄、待てよ」
KPCリントヴルム:此処で合流するって事なら少し待機しても良いけれど
カストール:「ん?」 何か気付いた? って、手を留めよう。
ゼートス:「....、なんか、子供の鳴き声みてえな声がする」
カストール:「……こどもの。」
ゼートス:「...イライザのねーさんが言ってたよな?」
カストール:「イライザが言ってたね。」
ゼートス:それじゃねえの、って目で扉とにらめっこ。
ゼートス:待機した方がいいに一票しよう
カストール:「俺には軋むような音に聞こえたけども 君が聞いたんなら、間違いなく。」
カストール:ふむ 扉開けるのにもそこそこ時間要しただろうし
カストール:ここで合流待ってもそこまで時間食わないだろうしね
カストール:まだ大丈夫、とはあるけども。念のため待機しようか。
ゼートス:発狂とかあっても怖えしな...
カストール:「……何があってもおかしくはないからね。二人を待って、入ろうか。」
KPCリントヴルム:それじゃあ、きみ達がそうしていると、やがてコルッカさんとリンがリリアの家の前に到着しただろうね
KPCリントヴルム:コルッカさんかもーん!
KPCリントヴルム:BGM_Search#C
コルッカ:とことこ
ゼートス:「ああ、それがよさそーだな。特にスー姐は頼りになるしよ」
KPCリントヴルム:「わ、これ、抉じ開けたね……?」
カストール:扉の所に二人の気配がしたら、出迎えようか。
コルッカ:「なにこれ?扉外れてる?」
KPCリントヴルム:と、扉の隙間から中を覗き込む。
カストール:「やぁ、……ゼートスが、頑張ってくれてさ?」 って、二人のリアクションにそう答えつつ
ゼートス:「...開かなかったからよ、開けただけだ」
KPCリントヴルム:「ふたりとも、何もなさそうで良かった」
ゼートス:出迎えるのについていって、ちょっとだけ頬を擦りもする。
カストール:「居間は何も無さそう、何かあるとすれば扉の向こうかな。ゼートスが赤子のような声を聴いたって。」
KPCリントヴルム:「リリアさんは、カノンストリートを北の方に歩いてった。しばらくは戻って来ない、とは思う」
コルッカ:「何かあった?こっちはリリアに会えたけど」
カストール:「二人と合流してから、中に入ろうって話してたところ。」 って、コルッカさんにもこたえるように。
KPCリントヴルム:「赤ちゃん……?」
カストール:「暫く戻ってこなさそうなら大丈夫か。」
ゼートス:「トール兄の言う通りだな。そんで、二人を待ってたんだよ」
コルッカ:「そういえば、子連れじゃないかって噂があるとかなんとかそんな話あったっけ?」
カストール:「イライザが言っていたね。赤子の泣き声のこと。警察の人曰く、何かに見られてる感覚もあるってことだけども……」
ゼートス:「そんで、その当のリリアはどうだった?」
カストール:「リリアさんから何か、聞けたかな?」 
コルッカ:「こっちは彼女と少し話したけど、ジャックについて何か知ってそうではあったかな」
ゼートス:「...まー、なんかあるなら。間違いなく、あの寝室の奥、だと思うけどよ」
KPCリントヴルム:「……子供はいない筈だけど、ってそれの事か」
KPCリントヴルム:コルッカさんがリリアについて話すのには、聞いていた事をかくしかかくしかかいつまんで話しつつ
コルッカ:「神様がどうこうって話もしたよ」かいつまんで話しておこう
カストール:ジャックについて知ってそう、ってのには 少し考えるような間をおいて リンくんのかくかくしかじかもきいて
カストール:「神様、か。」
ゼートス:「.......神様、ねえ。やっぱ、そーいうのが絡んでんのかよ?」
カストール:「誰かに見られているような感覚がある、とも、言っていたし。妙なものがいそうだね……」
KPCリントヴルム:「寝室、警察の人は金庫に大事なものがあるから、とか云ってたんだっけね」
コルッカ:「嫌いな子じゃないから、ちょっと家探しは気が引けるけど、まあ、しかたない」
カストール:って、寝室への扉へと向かいながら
カストール:「悪い人ではなさそうだったんだ?」
KPCリントヴルム:ちなみに、改めての《聞き耳》はコルッカさんもリンも不要だよ。
ゼートス:「....、まー、つっても。一番あやしいのはやっぱ、そいつならな。仕方ねえよ」
コルッカ:躊躇はない、寝室の扉の方へついて行こう
KPCリントヴルム:特に何も聞こえない。
カストール:金庫にも 頷いて じゃ、寝室 そっと入りましょうか。
ゼートス:「とりあえず、行くか」
KPCリントヴルム:では、寝室の扉を開く。
カストール:ソッ……と
KPCリントヴルム:カーテンで遮光された室内は薄暗い。
ゼートス:リンの言葉にそういえば、そーだったなと思い返しながら、だな。
KPCリントヴルム:室内にはベッドと机があり、部屋の隅に1m立方程度の四角い物体が布を掛けた状態で置かれている。
KPCリントヴルム:なお、ベッドには特筆すべきことはないよ。
コルッカ:身構えつつそっと入ろう
カストール:四角い物体怪しいなぁ
カストール:めちゃくちゃあやしいなぁ~~~~~~~~^
KPCリントヴルム:机の上には、一冊の手記が置いてあるのがぱっと見でもわかるかな。
コルッカ:結構大きいね
ゼートス:「....、んだ、あれ。」
KPCリントヴルム:結構大きいねえ。
カストール:まぁひとまず机の上に手記が見つかったら
カストール:手記は情報源って俺は知ってるから(経験則)其方に向かおう
ゼートス:四角い物体に不用心にかつかつ近づくか。
カストール:「ベッドに、……あれが金庫かな? それから、……手記か。」
KPCリントヴルム:では、【リリアの手記】をぺったん
KPCリントヴルム:ちょっと長いよ
コルッカ:「……手記か」カストールが手に取るのを見てちょっと眉をひそめて
ゼートス:「ああ、これがか?..........開けてみっか」
KPCリントヴルム:四角い物体は布を被せられてるね、捲るかい
ゼートス:手記を手に取るのを片隅に、布をばさっとめくろう
コルッカ:聞き耳したらまた鳴き声かなあ
KPCリントヴルム:聞き耳はねえ、振ってみる?
カストール:手記を流し読みつつ
コルッカ:振ってみようか
カストール:「黙示録……あの黄色い本みたいなものかな。」(魔導書)
KPCリントヴルム:そして、布の下には金庫がある。
カストール:俺も振ってみよう
KPCリントヴルム:一風変わったダイヤルが取り付けられており、ダイヤルの針には短剣の意匠が施されている。
コルッカ:ccb<=70 補正込み聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

KPCリントヴルム:ダイヤルを回せば短剣の先が動き、時計の文字盤のように配置されたレリーフを指すようかちかちと動く。
ゼートス:ふろうふろう
カストール:ccb<=30 ききみみちゃれんじ
Cthulhu : (1D100<=30) → 72 → 失敗

ゼートス:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗

カストール:ええん
KPCリントヴルム:どういう意匠かはメモにぺったんするよ。
ゼートス:さすがにダメか
KPCリントヴルム:失敗おおい???
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:では、コルッカさん成功だね
KPCリントヴルム:寝室はしんとして、何も聞こえない
KPCリントヴルム:失敗したふたりにも、何も聞こえない
KPCリントヴルム:ぺたこん
ゼートス:「....なーんか、随分変わった金庫だな。」
コルッカ:「何も聞こえないね。泣き声らしいのも」
ゼートス:「あ? それじゃさっきのは聞き間違い....ってことはねえと思うんだけどよ」
ゼートス:「あるいは、今は泣きやんでる...とかか?」
カストール:ひとまず、手記の内容はさっくり共有しつつ、金庫の方に。
ゼートス:「...しかし、なんか。妙に凝ってるな。レリーフ?」
コルッカ:「……受け入れてくれる神様、か」手記の内容聞いて
ゼートス:「なんか、あの日記───に書かれてたのを思い出すな」 と金庫のレリーフとにらめっこしてたが。
ゼートス:手記の内容についてもふんふん共有される
カストール:「随分な神様に出会ってしまっらしいね、彼女。」
コルッカ:「日記の歌か、あの歌の順番に合わせろって事かな」
ゼートス:「......ろくでもねえな。ほんと、神とか、なんとか」
ゼートス:ふと、こうなる前───。あの胡散臭い神父を思い出しちゃ、吐き捨てるように言い捨てるだけだったが。
コルッカ:「境遇は気の毒だとは思うけれどね」
ゼートス:「あー、なるほどな。スー姐さん、やっぱ頭いいぜ!」
カストール:「……グラッドストーンが一人救って。」 差し伸べられた手を取る女性を示して
KPCリントヴルム:「歌の順、って事は。このレリーフの女性は娼婦たちって事か」
ゼートス:「...だとしても、やっちゃいけねーことを選んだのはそいつじゃねえのか?」
カストール:「一人はロンドン橋で殺される」 ロンドン塔と女性 
カストール:「って風に かなぁ。」
ゼートス:「....、その次は一人ににじりより、だったか?」
コルッカ:「そうだね、やったらいけない事だ。でもそれも誰かが神様の本なんて渡したからだ」
ゼートス:「........どれだ?」
カストール:「にじりより。」
コルッカ:「にじりよるなら、余所見しているやつ?」
KPCリントヴルム:「無事を喜ぶ哀れな娼婦、そのうちひとりに、だね」
カストール:「実際のジャックの被害者の順番で言えば エリザベスって人が三番目には来るけども……余所見かな。」
KPCリントヴルム:「……セシリーさんも、黒幕がいるみたいな事はそういえば云ってたっけ……」
KPCリントヴルム:「……続きの歌は、ライムかな。韻を踏んでるんだね」
ゼートス:「.......あー、そうだな。もっと悪いのは、渡したやつだ。まるでつけこむみてえなタイミングで」
カストール:「語呂が良い、だからね。」
KPCリントヴルム:[]
カストール:語呂があい、だ。
ゼートス:「....二人ともすげーな。やっぱりさっぱりわからねーな。なんだこれ?」
ゼートス:「韻とかなんとか、どーでもいいからもっとわかりやすく書けよ....」 って、八つ当たりみたいにぶつくさしつつ
カストール:「……Oの形になるか。」
コルッカ:「金庫だからわかりやすくても困るだろうけど」
KPCリントヴルム:「こんな面倒な事をしてるくらいだから、よっぽど大事なものが入ってるんだろうね」
カストール:「次は、口に出せば Eの形になる。」
KPCリントヴルム:「じゃあ、服に『O』って書いてある女性?」
カストール:「かなぁ。」
コルッカ:「なるほど、発音」
ゼートス:「..........そりゃー、そうだろうけどよ。」 皆の推理を聴きながら、言われた通りにダイヤルをかちかちやろう
カストール:「韻を踏むってのは、文字よりも口に出して、だからねぇ。」
KPCリントヴルム:「すりー、とみー、が先だったら分かりやすかったかも。whoreって習わないよ……」
カストール:「あとは 焚火に背を向ける女性、ナイフでバラバラにされる女性、扉を開けようとしている女性の順かな。」
コルッカ:「火を放ちだから焚火で、今朝殺された彼女はばらばら、ってことかな」
カストール:「娼婦なんて、学校で出さないだろうしなぁ。」
カストール:これでいいかな
カストール:いいかな
KPCリントヴルム:「ナイフが先?」
カストール:違いそう
カストール:「ああ、」
ゼートス:「あー、そこなら俺もわかるぞ。たぶん、火と今朝殺されたメアリーってやつは、そーだろうな。」
コルッカ:「あ、戸口が先か」
カストール:「違うな、戸口を探して、ジャックのナイフだから。」
カストール:差し伸べられた手を取る女性→ロンドン塔と女性→余所見をしている女性→Oの女性→Eの女性→焚火に背を向ける女性→扉を開けようとしている女性→ナイフでばらばらにされる女性
ゼートス:「戸口が先、でたぶんいいんだろーな。」
カストール:の、順で指で示して これでよさそうかな、って。
KPCリントヴルム:かちかちしてるゼートスさんを後ろで見守りながら
KPCリントヴルム:それじゃあ、
ゼートス:それじゃ、その通りにカチカチする。
コルッカ:腕力でカチカチして貰おう
KPCリントヴルム:その手順でカチカチしたという事で進めるね
KPCリントヴルム:腕力w
ゼートス:腕力だと壊れない???
カストール:腕力w
ゼートス:(腕力でカチカチ)
カストール:よし それで おねがい します 
カストール:(震え声)
KPCリントヴルム:それでは、金庫は最後にがちん、と大きな音をたててロックが開いた感触がしただろう
KPCリントヴルム:開けられるよ
コルッカ:硬いやつでもだいじょうぶ!
カストール:「ん、開いた音だ。」
コルッカ:「中にあるのは石像の腕と、本だっけ?」
カストール:ゼートスが開けてくれたら 其の中をじぃ ってしよう
ゼートス:「......ん、開いたな!」
コルッカ:ライフル構えておこうねー
KPCリントヴルム:じゃあ、開くという事で処理していくね
KPCリントヴルム:BGMoff
ゼートス:それじゃ、俺もチェーンソーのふたあけて。ガチャっとしよう
カストール:「そうだね。本は間違いなくロクでもないやつだ。あんまり見ない方が良い。」
KPCリントヴルム:金庫の扉を開ければ、生々しい匂いが溢れ出す。
KPCリントヴルム:中にはぎっしりと詰め込まれた内臓の山。
KPCリントヴルム:其処に埋もれるようにして、掌を天に向けた腕の石像が納められている。
カストール:二人が武装するなら 俺は金庫に集中しよう
カストール:わぁ
KPCリントヴルム:その腕もまた、人間の内臓を掴んでいた。
KPCリントヴルム:石像の脇には羊皮紙の束が置かれている。
KPCリントヴルム:そして、
KPCリントヴルム:BGM_Climax#C
カストール:「…………。」
KPCリントヴルム:ギイイィィィアァァァァ────……‥‥
KPCリントヴルム:ギイイィィィアァァァァ────……‥‥
カストール:「…………。」
KPCリントヴルム:と、背後から声がした。
KPCリントヴルム:振り返れば、目のない、口だけの顔を持った子供が2人、
KPCリントヴルム:いつの間にかきみ達ににじり寄ろうと床を這い擦っている。
KPCリントヴルム:金庫の中身と、化け物を目にしたきみ達、
KPCリントヴルム:SANcだよ*
KPCリントヴルム:なお、参考映像。
KPCリントヴルム:【EP1_Enemy】
KPCリントヴルム:子供ってこういう。
カストール:金庫の中に詰められた内臓 あふれ出す血臭と……子供の声。
カストール:視線だけを其方にやれば、予想はしていたけども!
コルッカ:「…………ッ」
ゼートス:「............、 ...........げえ」
KPCリントヴルム:「────ッ」
カストール:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

コルッカ:「……後ろッ」
コルッカ:ccb<=95 補正込みSANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 60 → 成功

ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功

カストール:ふぅ、と、息を吐いた。
カストール:コルッカさん強い。
KPCリントヴルム:強かった、そしたら、ちょっと今は保留しておくぞ
KPCリントヴルム:せふせふ
コルッカ:修羅場スイッチはいったかな
カストール:全員成功!
KPCリントヴルム:では、全員減少はなしだよ
KPCリントヴルム:そして、続けていくね
ゼートス:ある程度の覚悟はしちゃあいたが、開いた瞬間ご対面する収められた臓物に気を取られていた。
コルッカ:保留了解
KPCリントヴルム:そして、床に魔法陣が煌いた。
カストール:「……あれが、神様ってやつか?」
カストール:わぁお
KPCリントヴルム:その中から現れたのは、
ゼートス:その瞬間、スー姐さんの声にとっさに振り向く。
リリア:「子供達が騒ぐから何かと思えば、とんだおいたをしてくれたものね!」
コルッカ:「……これが子供の正体か」
リリア:呆れたように、しかし確かな怒りを湛えて振られた彼女の手には、
リリア:床を這い擦る子供達とそっくり、ぬらぬらと濡れた赤い口が付いている。
ゼートス:「....あれが神様だとしたら、随分品も威厳もねーな」
リリア:リリアの足許に煌く転移魔法陣の光が彼女を包んだかと思うと、
リリア:男達がこぞって美人と称した女の姿は醜い化け物へと変貌した。
リリア:彼女は人ではない、この世のものならぬ悍ましいその姿に、
コルッカ:「リリア……」
リリア:畳み掛けるけど、SANcだよ*
カストール:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功

ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

リリア:「そういうつもりで、私の事嗅ぎまわってたのね……」
ゼートス:「....、こいつがリリア?」
KPCリントヴルム:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 96 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:わっほい
コルッカ:ccb<=95 補正込みSANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 25 → 成功

KPCリントヴルム:えーと、では皆は1減少!
カストール:うわぁ~~~~~~~
ゼートス:70>69
KPCリントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

KPCリントヴルム:つよかった
コルッカ:わあ、さっきの僕のクリティカル処理譲って相殺できない?
カストール:リンくん振り直しする?
ゼートス:よ、よかった!
カストール:お
コルッカ:よかった
カストール:つよかった
KPCリントヴルム:ふ、ふっちゃった!ありがと!
カストール:80>79
KPCリントヴルム:それにね、実はまだあるんだ
KPCリントヴルム:71>70
カストール:わぁ
ゼートス:まだある
KPCリントヴルム:一気に行かせてもらうね
KPCリントヴルム:更に、きみ達の背後で金庫が奇妙な音を立てた。
KPCリントヴルム:詰め込まれた肉塊が脈打ち、金庫の上部が白熱しながら膨れ上がる。
KPCリントヴルム:むくり、むくりと膨張した塊は首のない上半身を象った。
KPCリントヴルム:三連なんだ、更にSANcだよ*
KPCリントヴルム:【EP1_BOSS】
カストール:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 58 → 成功

KPCリントヴルム:こういう事になっている。
ゼートス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

ゼートス:あっ
KPCリントヴルム:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功

コルッカ:ccb<=95 補正込みSANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 54 → 成功

カストール:(精神分析唸らせる)
KPCリントヴルム:そしたら、まず成功は1減少
ゼートス:(がんばるーー
カストール:79>78
KPCリントヴルム:で、これ失敗1d10+1だけど相殺する?
コルッカ:相殺して!
ゼートス:あっ、さすがに相殺したい!
カストール:畳みかけるかのような、異形の数々。
KPCリントヴルム:(さっき僕が即自振りしたのがおわかりいただけましたかって
KPCリントヴルム:では、相殺で1減少で!
ゼートス:ありがてえーーー
コルッカ:80>79
ゼートス:69>68
KPCリントヴルム:70>69
カストール:だけども、なんでだろうな。胸の内は妙に凪いでいた。
コルッカ:「……そうだね探ってたのは認めよう。でも嘘は言ってないよ」
カストール:「────こんな異形に囲まれたの、初めてだよ。全く。」
ゼートス:世の男が見惚れるような女の姿も、光に包まれちまえばただの見るに絶えない異形。
コルッカ:「君を優しい子だと言ったのも、楽しく話してたのも、嘘じゃない」
カストール:弟が殴り殺した異形に次々と襲われたことはあったけども、それとはまったく違う。
ゼートス:その背後で膨れ上がる気配にも一瞬気を取られかけて、───舌を打った。
カストール:コルッカさんが話しているのを聞きながら……そうだね。金庫に在った羊皮紙とかはどうなってる?
リリア:「……だけど、一緒よ。何も見ずに、娼婦になんか関わらずに何処かに行ってくれれば良かったのに」
ゼートス:「....そうそう囲まれてもたまらねーよ、こんなのよ」
カストール:あと俺たち此れ囲まれてる……ね……?
リリア:うん、じゃあ、状況としてはね。
コルッカ:恐ろしい異形に囲まれている、囲まれているからこそ逆に、冷静さを保てたのだろう
リリア:巨人の下半身は、ぽっかりと口を開いた金庫と同化している。
リリア:さっき出した絵みたいな感じだね。
リリア:同化した金庫の中に石像と羊皮紙が中に入っている状態だよ。
ゼートス:羊皮紙きになるよな
ゼートス:[
コルッカ:燃やそう
カストール:とれねぇな……
リリア:そして、部屋の奥に金庫、その前にきみたち、その後ろにリリアと子供たちがいる。
リリア:挟まれてるけど、金庫は足がないんだな。
ゼートス:燃やしたい
カストール:石像と羊皮紙ぼっしゅーとしたいところ
カストール:燃やす
セシリー:「皆さん、聞こえますか? その石像を破壊して下さい!」
コルッカ:「……そうもいかないんだよ。僕達には僕達の守りたいものがあるからね、リリア」
カストール:「聞こえるよ、セシリー。」
セシリー:「恐らく、その石像を使って彼女はイゴーナロクを呼び出したのでしょう」
コルッカ:「話しただろう、溜め込みがちな人がいるって」
カストール:「うん、やっぱりそういうことだよね。石像を破壊するには、」
カストール:「まずは、あれを倒す必要があるのかな。或いは、途中で隙を見て、か。」
ゼートス:「.......。 .......おー。 聞こえてるよ。とりあえず、石像をぶっ壊せばいいんだな?」
セシリー:「あとは、横にある紙束────『グラーキの黙示録』も回収して下さい」
カストール:回収するよ(するよ)
セシリー:「ええ、イゴーナロクは崇拝には応えますが、その本質は悪に身を堕とした者を喰らう邪神です。
セシリー:イゴーナロクがリリアに見切りをつけてさえしまえば、このロンドンでこれ以上の影響を及ぼす事は恐らくない筈です。
ゼートス:チェーンソーの取っ手をひっ掴んで、だ。スー姐さんとリリアってやつの話には口を挟まなかった。
セシリー:恐らくは、石像を破壊されれば……彼は彼女に失望する事でしょう」
コルッカ:「……なるほど、結構難しいこと言うね、君も」通信を聞きつつ
セシリー:「後は、黙示録さえ回収できれば私があなた達を現代に転移させる事ができます」
カストール:「うん、わかった。」
ゼートス:「.....はーーー!? あん中に手突っ込むのかよ...」
ゼートス:「本当、無茶もすぎるんじゃねえかよ...。まあ、それしかねえなら、やるけどよ」
リリア:「守りたい、ね。……ふ、ふふ、
カストール:ゴム手袋は着けたまま
リリア:羨ましいわ。羨まし過ぎて……潰してあげたいくらいだわ────!」
リリア:と、いったところで、
リリア:戦闘処理に入るよ!
コルッカ:「石像は、撃ち抜けばいける、か」ライフル構えうっつ
リリア:BGM_EP1#B
カストール:はぁい!
KPCリントヴルム:では、特殊ルール諸々説明していくね。
KPCリントヴルム:まず、先も云ったように状況。
KPCリントヴルム:きみ達を挟んで、前方に【金庫のイゴーナロク】、後方に【リリア】と【子供A】【子供B】が居る。
KPCリントヴルム:イゴーナロクは金庫と同化している為、その場から動く事はできない。
KPCリントヴルム:ただし、金庫の中にある石像を直接攻撃したりグラーキの黙示録に手を出すならばその攻撃範囲に入る。
KPCリントヴルム:また、非常にSIZとSTRが大きいのでこいつの攻撃に関しては【受け流しができない】から注意してね、回避はできるよ。
KPCリントヴルム:また、石像に対しては通常攻撃の他に《STR*5》判定でダメージを与える事ができるものとする。
KPCリントヴルム:この際、STR判定によって与えるダメージはSTR*1とするよ。
KPCリントヴルム:そして、行動順。
KPCリントヴルム:リリア>リントヴルム>カストール、コルッカ、イゴーナロク>ゼートス>子供A/B
KPCリントヴルム:DEX同値のカストール、コルッカさん、イゴーナロクはダイスの値が大きい順に行動しよう。
KPCリントヴルム:って訳で、ダイスどうぞ!
KPCリントヴルム:1d100 イゴーナロク
Cthulhu : (1D100) → 89

KPCリントヴルム:たけぇこいつ
コルッカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 75

カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 54

KPCリントヴルム:では、リリア>リントヴルム>イゴーナロク>コルッカ>カストール>ゼートス>子供A/Bだね。
コルッカ:いや、いごくん先に動くなら接近してない扱いで逆にいいのでは
KPCリントヴルム:で、コルッカさんはアンサタ十字の効果ターンきめとこっか。
ゼートス:それ
KPCリントヴルム:1d3どうぞ。
コルッカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

カストール:つよい
KPCリントヴルム:では、3Rだね。
ゼートス:つよい
コルッカ:最大値w
KPCリントヴルム:あと、コルッカさんはライフル発砲可状態なら初手で行動できるけど、
KPCリントヴルム:さっき構えてたね、
コルッカ:完全に構えてましたね
カストール:めっちゃ構えてましたね!
KPCリントヴルム:じゃあ、初手コルッカさん発砲可能、自分のDEXターンで移動や弾の装填をする、という処理も構わないものとするよ。
KPCリントヴルム:移動とかしてから発砲するなら自分のターンになるけど、まあないでしょうこの室内戦。
KPCリントヴルム:また、リンについてはして欲しい行動があればそのように動かすね。
KPCリントヴルム:というわけで、初手コルッカさんからどうぞ!
コルッカ:じゃあ、初手で石像狙おう
KPCリントヴルム:技能判定どうぞ!
コルッカ:ccb<=91 ライフル
Cthulhu : (1D100<=91) → 67 → 成功

KPCリントヴルム:では、当然回避ないのでダメージロールどうぞ。
コルッカ:2d8+4
Cthulhu : (2D8+4) → 3[2,1]+4 → 7

コルッカ:ひくい!
KPCリントヴルム:これ、STRより低いの解せんよね!
ゼートス:出目!
カストール:出目ぇ
コルッカ:まあ、弾だからねえ、範囲が狭いんでしょう
KPCリントヴルム:では、ライフルの玉は石像に直撃する。
KPCリントヴルム:びしり、って音を立てて少し罅が入ったのが確認できたね。
カストール:ふむ 石像の破壊は問題なさそうか。
KPCリントヴルム:では、リリアのターン。
コルッカ:「……硬いな」
どどんとふ:シークレットダイス
S1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

リリア:シークレットダイス
リリア:では、カストールに向かって。
カストール:ほう
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 40 → 成功

リリア:シークレットダイス
リリア:回避をどうぞ。
カストール:ccb<=68 回避
Cthulhu : (1D100<=68) → 3 → 決定的成功/スペシャル

リリア:つよいww
カストール:^^
コルッカ:つよい
ゼートス:つよいwwwww
リリア:確定回避権あげるね!!
カストール:わぁい^^
リリア:「素早いわねッ」
リリア:振るわれた爪は、白衣を掠めるに留まっただろうね。
カストール:「────こう、だったかな。」
カストール:とっ と、跳ぶように その爪を躱す。
KPCリントヴルム:では、リンには何をして欲しいかな?
カストール:ばさりと翻った白衣を引いてやれば、掠める程度に。
KPCリントヴルム:STRは10です、あと競技用ライフル借りてるのと、スタンバトンを持ってきてる。
カストール:リンくんなぁ そうだね
コルッカ:近づかずライフルかなあ
ゼートス:ライフルかなあ
カストール:石像の破壊か黙示録回収が目的になるけど ライフルで石像狙いかな
ゼートス:リリアにスタンバトンもありだけど
カストール:ライフルは強い
KPCリントヴルム:ライフルが55でSTR*5は50だからね。
KPCリントヴルム:じゃあ、ライフルでコルッカさんに続くよ、多分少し構えるのが遅かったんだ。
ゼートス:ならライフルがいいかな
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

KPCリントヴルム:よしよし
ゼートス:つよい
カストール:よしよし
KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

コルッカ:競技用だから弱いんだよなあ
KPCリントヴルム:では、競技用ライフルを構えて石像に向けて打つ。
KPCリントヴルム:少し威力は弱いようで、罅が入るとまではいかなかったが石像には衝撃を与えたみたいだね。
KPCリントヴルム:そして、イゴーナロクのターンだけど、今射程に誰もいないね。
KPCリントヴルム:金庫から生えた腕をゆらゆらさせながら、こっちへ来いと云わんばかりに蠢いている。
KPCリントヴルム:次はカストールだね。
カストール:んじゃ 質問
KPCリントヴルム:ほい
カストール:確定回避権は、回避失敗した時に成功したってことにしてもいいのか。それと、
カストール:黙示録の奪取判定は何で振れば良いかな?
カストール:まずは接近だろうけどもナァ~~~~~~~
KPCリントヴルム:回避を振って失敗した時に宣言してもらえばいいよ。
KPCリントヴルム:で、黙示録はねえ、現時点では取ろうとしたらね、
KPCリントヴルム:【EP1_BOSS】
カストール:出しててよかった回避くりてぃかる
KPCリントヴルム:こいつがシャットアウトする。
KPCリントヴルム:SIZ25の腕
ゼートス:先に壊さなきゃか
カストール:うーんやっぱ厳しいか じゃあ石像壊すのが先かな
KPCリントヴルム:うむり、そうなるね。
コルッカ:石像破壊が先だね
カストール:じゃ、そうだね。俺も石像壊しに行くよ。
カストール:「あんまり前に出るのって、得意じゃあないんだけどね。」
KPCリントヴルム:じゃあ、STR*5か任意の戦闘技能でどうぞ
カストール:「ライフルの邪魔にならないようには、しなきゃ。」
カストール:STRちゃれんじいく……!
カストール:ccb<=55 STR*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗

KPCリントヴルム:55だね
カストール:ええん
KPCリントヴルム:おう、ではイゴーナロクがきみの動きを察知して払い除けようとしたんだろう
KPCリントヴルム:続いて、ゼートスさんだよ
カストール:「っ……」悟られたか、って、払いのける手には触れないようにしつつ。
コルッカ:あ、そういえば移動は可だったよね
KPCリントヴルム:うん、コルッカさん移動しておいていいよ
コルッカ:石像行く組とリリア子供の間辺りに立つようにすれば、狙われずとも若干邪魔になったりしない?
コルッカ:補正的な
KPCリントヴルム:そうだねえ、じゃあ、ダイスで石像組に向かった際にこっちにマイナス入れよう
KPCリントヴルム:こっち=リリアと子供達
コルッカ:わーいありがとうー
ゼートス:おお、ありがたい!
カストール:(既に無傷勝利の気配してる俺)
KPCリントヴルム:立ち回りが強い
カストール:ありがたや~
ゼートス:(立ち回りそれ)
ゼートス:(拝む)
KPCリントヴルム:この状況で無傷は強いんだけど、在り得そうなんだよな~~
カストール:そしてゼートスさんにがんばれがんばれする
コルッカ:(なぜか狙われないなあ)
ゼートス:がんばる!
KPCリントヴルム:輝くSTR18
KPCリントヴルム:90でふれるもんね??
ゼートス:「はー、............あんまり無理すんなよ、トール兄。」
ゼートス:「にしても、........こんなもん気色の悪いもん、よ」
ゼートス:「フツーは、祈る気にもなれねーだろーにな」
ゼートス:バケモノの体に埋もれたよーな、金庫の中に鎮座する石像を睨みと狙いを定めて。
ゼートス:担いだチェーンソーを振りかぶりゃ、そのままSTRで石像に攻撃しよう。
KPCリントヴルム:かっこいい、がんばれ!
ゼートス:ccb<=90 STR*5
Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:強いwww
コルッカ:つよい
カストール:wwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:じゃあ、ダメボ乗せるかーー
コルッカ:wwwwwwwww
ゼートス:約束された勝利の出目
コルッカ:輝く筋肉
KPCリントヴルム:1d4でダメボ追加していいよ!
ゼートス:わーい!!!!1d4でふります!!!
カストール:無理すんなよ、って言われたら 大丈夫さ、って わらった。
ゼートス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

ゼートス:しょっぱい
KPCリントヴルム:ないよりまし!
カストール:でも19
ゼートス:ましまし!
コルッカ:でかい
ゼートス:それでも19でわらってしまう
KPCリントヴルム:では、石像にチェーンソーの刃が振り下ろされる。
KPCリントヴルム:大きな刃が石像の指を思い切り抉り取り、その腕にも大きな罅を入れる。
KPCリントヴルム:だが、まだ辛うじてそれは姿を保っている。
KPCリントヴルム:では、子供Aにいこう
どどんとふ:シークレットダイス
S1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KPCリントヴルム:シークレットダイス
ゼートス:「.......あーー、硬ぇな!」
KPCリントヴルム:カストール好かれてるね
カストール:わぁい
KPCリントヴルム:では、コルッカさんの脇を抜ける事になるから
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 27 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:うん、コルッカさんファインプレー
カストール:「でも、結構罅も入って来てる。もう少しだろうね。」
カストール:って話しつつ、こちらに向かう気配に構えたけども
コルッカ:よかったー
KPCリントヴルム:回り込んでカストールに咬みつこうとしたそれは、軽く足をとられたか動きが鈍く簡単に避けられたよ
カストール:コルッカさんの脇を抜けようとして、うまく抜けられなかったのかな。子供は。
KPCリントヴルム:では、続いて子供B
カストール:ほむ
どどんとふ:シークレットダイス
S1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KPCリントヴルム:シークレットダイス
カストール:じゃ、軽く避けて。
ゼートス:ファインプレー!
KPCリントヴルム:次はゼートスさんだね、同じく補正込みだね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 19 → 成功

KPCリントヴルム:シークレットダイス
カストール:さすコル
ゼートス:「おう、........こんなもん、さっさと壊れてくれねーと困るけどよ」
KPCリントヴルム:こいつ成功させるか
カストール:わお
コルッカ:おおう
KPCリントヴルム:結構やるね、回避どうぞ
ゼートス:同じく、こっちに来る気配に身構えて、だな。
ゼートス:成功しやがった
ゼートス:ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 69 → 成功

ゼートス:よし!
KPCリントヴルム:クリティカルではなかったものの
カストール:一桁かな
コルッカ:せふせふ
カストール:よしよし
KPCリントヴルム:では、両手を差し出してそこに着いた口で噛みつこうとした子供をゼートスさんは躱しおおせる
KPCリントヴルム:そうしたら、発砲準備が出来てる状態なので射撃ターンからいこう
ゼートス:「.......っと、ちょろちょろと......。」 
ゼートス:鬱陶しいぜ、───と、咄嗟に地面を蹴り飛んだ。
KPCリントヴルム:どっちも構えてるからリン先になるのかこれは(でもコルッカさんより先に撃てるリン解釈違い
カストール:(解釈違い)
コルッカ:僕は移動したりしてたから!
KPCリントヴルム:じゃあ、きっとそのまま照準合わせて次の狙いを定めていたんだきっと
KPCリントヴルム:ccb<=55 ライフル
Cthulhu : (1D100<=55) → 48 → 成功

KPCリントヴルム:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

KPCリントヴルム:お、これは
カストール:さすリン
コルッカ:さすリン
ゼートス:さすリン
KPCリントヴルム:では、放たれたライフルが崩れかけていた石像の腕の中心を射貫いた
KPCリントヴルム:石像が音を立ててばらばらと砕け散る
カストール:よっし
ゼートス:よし!
KPCリントヴルム:ぴたりとイゴーナロクが動きを止たのと、リリアの顔がさっと蒼褪めたのはほぼ同時だ。
コルッカ:よしよし
リリア:「イゴーナロク様の御神像が────!」
リリア:「嗚呼、そんな、申し訳……申し訳御座いませ────」
リリア:慌てて、リリアがイゴーナロクへと駆け寄ろうとする。
リリア:しかし、イゴーナロクは嘲笑するように腹を震わせたかと思うと、
リリア:おもむろにその巨大な両手でリリアの頭を鷲掴んだ。
リリア:「あ……ぁ、イゴーナロク様……おゆる、お許しを────!!」
リリア:「あ、
リリア:   ああああぁぁぁぁぁ────!!!!」
リリア:女の絶叫と共に、がりごり、べきり、と鈍い音がする。
リリア:イゴーナロクがその両手の口でリリアを貪っている。
リリア:がくん、とリリアの腕が垂れ、子供達の姿が薄まっていく。
セシリー:「今なら……、黙示録の回収を!」
カストール:────そうだね イゴーナロクの近くにいた俺は
コルッカ:「リリアっ!」
カストール:ともすれば、リリアの血を少し 浴びているのかもしれない。
カストール:それでも 手を伸ばすよ。黙示録に。
カストール:回収出来そうならば そのまま 手に。
リリア:貪られながら、リリアがほんの少し、最後にぴくりと腕を震わせる。
コルッカ:「二人ともそれとったら離れるんだ!」
リリア:「────………‥」
ゼートス:「........、──────、 分かったぜ、姐さん!」
カストール:黙示録を手に取ることが出来れば すぐに
KPCリントヴルム:もしかすると、潰れる前に見たその表情は──────
カストール:イゴーナロクから距離を、取る。
ゼートス:トール兄が手を伸ばすまで、気まぐれに矛先が向かわねえように見張って。
KPCリントヴルム:しかし、それもカストールとゼートスがイゴーナロクより離れれば、
ゼートス:取ったのを確認してから、続いて急いで俺も離れる。
カストール:ぴちゃりと飛んできた熱が、髪から滴り、頬滑るのを 拭いながら。
KPCリントヴルム:辺りはさっと見覚えのある光に包まれるだろう。
カストール:見張りをしてくれていたゼートスに 礼をするように微笑みかけて 
セシリー:「回収します────!!」
コルッカ:「……………」
セシリー:セシリーのその声と共に、意識がふっと遠くなるのを感じるだろう。
セシリー:BGMoff
カストール:覚えのある光の中に
セシリー:化け物達の顛末は、その光景は光の中へ。
セシリー:きみ達は再び、光の飛び交う空間へと放り出された。
セシリー:浮遊感と共に意識が遠のきかけるのをどうにか繋ぎ止めて、
セシリー:光が晴れた頃にきみ達は再び目を開くだろう。
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:---- 東京タワー跡地 ----
セシリー: 
セシリー:BGM_Daily
セシリー:「皆さん、無事で良かった……!」
セシリー:其処は、砂漠と化した東京タワー跡地。
セシリー:きみ達は現代へと戻って来た。
カストール:「……ただいま、セシリー。」
カストール:ロンドンとは違う、現代の空気。変わらず其処は砂漠のままだったけども。
ゼートス:「....おー、ただいま」
セシリー:「吃驚しましたよ……、本当頼もしかったです」
カストール:迎えてくれたセシリーへと 微笑みかけた。
コルッカ:「……リリア」
セシリー:「お帰りなさい、誰も怪我はないですね……?」
カストール:回収したグラーキの黙示録もしっかり 手の中に。
ゼートス:光が開ければ、あの鉄臭い空間じゃねえ事に息を吐く。
コルッカ:「……ただいま。戻るのもいきなりで驚いたよ」
カストール:リリアの名を呼ぶコルッカさんを一瞥したりもしたけども……
ゼートス:「......大丈夫かよ、姐さん」
カストール:やっぱり 胸の内は凪いでいた
セシリー:「…………、ごめんなさいね。万一、最後にイゴーナロクに暴走でもされたら、ね」
ゼートス:あの女の名前を呼ぶスー姐に、一言と一瞥だけ向けもしたが。
コルッカ:「うん、大丈夫。どうってことはないよ」
セシリー:「彼女も……こんなものを掴まされなければまだ人間でいられたんでしょう、ね」
ゼートス:「なら、────いいんだけどよ。」
コルッカ:「ただ、名前くらい名乗っておけばよかったなって」
セシリー:そう云って、カストールの手にしたグラーキの黙示録を一瞥し、そっと手を差し出す。
カストール:差し出された手に、黙示録を渡そうか。
セシリー:「それは、人が目にするものじゃあありませんね」
カストール:「…………そうだね。」
セシリー:「ありがとう。イ=スの方々に預けておきましょう」
カストール:とうに 人がめにするものじゃないものを手にしてしまっているから
ゼートス:「......そんな間も無かったしな。」
セシリー:「そうすれば、そうそう人の手に渡る事もないでしょう」
カストール:薄笑みは少しだけ 翳って
ゼートス:ついでに、会ったやつに挨拶するような時間も。
コルッカ:「あんまり読みたいものじゃないよね」
セシリー:「…………少し、しんどい思いをさせてしまいました、ね」
セシリー:「ひとまず、次の場所へ向かう前に少し休息を挟みましょう」
セシリー:「街の治安についてはもう大丈夫、犯罪率も元の世界と同じくらいに戻っているから。
ゼートス:「......ま、ろくなもんじゃねーみてえだしな。燃やした方がいい気もするけどな」
カストール:「────何。しんどい想いなんて。」
セシリー:安心して、家に帰る事もできるわ」
セシリー:「私は近くに宿を取ってあるから、もし家に帰るのが遠ければ一緒してもいいけれど」
カストール:「皆が無傷で帰ってこられた。今は、それが喜ばしいよ。」
コルッカ:「まあ、しんどくても、ご飯食べて寝れば、明日にはなるし」
ゼートス:「俺は、まあ、────問題ねーよ。どーってことねえ」
ゼートス:「挨拶くらいはしたかった気もするけどな」
カストール:「犯罪率が、元の世界と同じくらいに、か。」
カストール:零すのは 安堵だ。
カストール:あちらで出会った皆に挨拶したい気持ちはあったけども
コルッカ:「彼女がああなったのは残念だけれど、仕方もないことだよ」
カストール:「……俺たちは あの時代にいるべきでも 記憶されるべきでもない人間だからね。」
カストール:「俺は なにも言わずに戻って来られて 良かったよ。」
ゼートス:「......そーいうもんかねえ」
セシリー:「彼女の分は、いずれ返す相手もいるでしょうしね」
コルッカ:「ウナギゼリーはもう一度くらい食べたかったな」
カストール:「……あれ そんなにおいしかった?」
ゼートス:「.........正気か? スー姐」
セシリー:「案外タイムトラベル満喫してますね?」
コルッカ:「……あ、治安が戻ってるならしまわなきゃ」ライフル隠し隠し
コルッカ:「美味しかったじゃない」
ゼートス:「ただの海外旅行なら、まー、よ。悪くはねーと思うけどな」
セシリー:「嗚呼、それなら……預かっておきましょうか、物騒なものは」
コルッカ:「あ、サルミアッキも食べる?」
カストール:「サルミアッキ、ううん、今はいいや。」
ゼートス:「.....ああ、預かってくれんのか?」 
セシリー:「一度家に帰るなら、明日の正午にはまた此処に集まってくれれば良いし」
コルッカ:「いや、大丈夫、元々も世界でも持ってたものだから。ちゃんとしまっておくよ」
カストール:俺は特に物騒なものってわけでもないからね 持ってるのは。このままでいいやって。
ゼートス:そんじゃ、相棒のチェーンソーはセシリーに気兼ねなくぽいっと投げて預けようとする。
コルッカ:「整備もしておきたいし」
セシリー:「ええ、電車に乗って見咎められたら困るからね」
セシリー:「大丈夫なら、お任せするわ」と云ってから
ゼートス:「サルミアッキも俺はいいや.......」
コルッカ:「ケースに入れておけばばれないばれない」
セシリー:「ちょっとちょっと、私あなたと違ってか弱いんだから投げてよこさないで!」
セシリー:慌ててチェーンソーを抱き抱えながら、抗議抗議。
セシリー:←STR10
カストール:ゼートスに抗議するセシリーを見て ちょっと微笑まし気
ゼートス:「ああ? このくらいは女だって言っても大丈夫だろ?!」
セシリー:ないこともないな?
カストール:うん、STR差あるとたまに大変だよねぇ。
コルッカ:僕よりあるしいけるいける
カストール:10
カストール:俺と1違い
セシリー:「今回はあなたのパワーに助けられたから文句は云えないけど……!」
セシリー:「嗚呼、そうそう」
ゼートス:判断の基準がきっとおかしい
セシリー:「次の行き先ね、1923年の東京だっていう事は判っているわ」
セシリー:「それから、イ=スの種族からも労いが届いているの」
ゼートス:「なら四の五の文句は言わずに預かっとけっての。...あ、なくすなよ!」
セシリー:という訳で、報酬出しておきましょう
ゼートス:微笑ましがられてるともしんねえまま。
カストール:「1923年の東京か。なら 或る程度調べておくこともできるね。それに、イ=ス人さんから……?」
カストール:がちゃだ!
セシリー:SAN回復:3d10
コルッカ:「1923年か、以外と近いって感想もおかしいかな」
コルッカ:がちゃだー
ゼートス:「.......1923年の東京、なー。今度は日本なんだな?」
セシリー:あと、イ=ス人からの贈り物でSAN減少なしでひとりひとつアイテムがひけるよ!
ゼートス:「なんかあるのかはしんねえけど」
ゼートス:やったー!
ゼートス:そして回復でかい
コルッカ:イ=ス人さん太っ腹—
カストール:回復でかい
ゼートス:イ=ス人さんすき
セシリー:「ええ、日本で1923年に起きた出来事といえば……関東大震災、よね」
カストール:がちゃがちゃ
カストール:わいわい
セシリー:「恐らく、それに関連して何かが起きているに違いないわ」
セシリー:「まあ、ともかく。あなた達はしっかり休息をとってね」
カストール:「関東大震災、日本史で習ったな。」
コルッカ:「関東大震災、地震か」電車の事をちらっと思い出すかな
カストール:まぁ 地震関連調べようかとか思いつつ
ゼートス:「.....かんとーだいしんさい? ...あー、そんくらいなら。なんか、聞いたことあんな」
コルッカ:「……地下に居るのがウナギゼリーならいいんだけどね」ぽつと
セシリー:調べ物してくるなら補正あげるし、何か持ち物増やして来ても構わないよ。
セシリー:と、いったところで。
カストール:「……地震は サカナが起こすんだっけ?」
カストール:わぁい
セシリー:ガチャるか!
ゼートス:またあのクソ兄貴を使って調べさせるかぁ、と一つ伸びをして。
カストール:がちゃだー!
セシリー:【BGM_Gacha】
ゼートス:「......サカナのゼリーが地震を起こすのか?」
コルッカ:「日本の事ならヨシモトが詳しいかなあ」忙しそうだったから会えないかもだけど、なんて
カストール:ひとまずがちゃるぞー!
セシリー:ぷるるん大地震
ゼートス:混じった感想に素っ頓狂な目もするけど。
KPCリントヴルム:よいしょ
カストール:「さて、……報酬だっけ。」
ゼートス:がちゃだー!
コルッカ:地ゼリー説
カストール:って風に がちゃがちゃ
ゼートス:地ゼリーwwww
カストール:地ぜりー
ゼートス:がちゃがちゃ
コルッカ:がちゃるぞー
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

カストール:わ
ゼートス:gacha
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

コルッカ:トゲナックルが
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

KPCリントヴルム:最初の報酬引いた後も、不定カウントや発狂なしで振っていいからね
ゼートス:棘ナックル
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

コルッカ:ポーションだ
ゼートス:それじゃSAN回復しよう
KPCリントヴルム:お、はじめての
ゼートス:振り直しはありがたいありがたい
カストール:ここで棘ナックルにして 最終お持ち帰り狙うか……?
ゼートス:失敗帳消しいいなあ
コルッカ:SANc失敗はいいね
コルッカ:一度危なかったし
カストール:失敗帳消しは大きい
KPCリントヴルム:ね、あれでも下手すれば発狂してた
KPCリントヴルム:そして、SAN回復
KPCリントヴルム:3d10
Cthulhu : (3D10) → 16[1,6,9] → 16

ゼートス:それ(めっちゃありがたかった
ゼートス:3d10 SAN報酬
Cthulhu : (3D10) → 20[9,1,10] → 20

ゼートス:おいしい
コルッカ:3d10
Cthulhu : (3D10) → 13[1,4,8] → 13

KPCリントヴルム:69>85
ゼートス:68>88
KPCリントヴルム:えっと、溢れるから3回引けるね
カストール:3d10
Cthulhu : (3D10) → 12[2,7,3] → 12

KPCリントヴルム:あと、今回の成長もしとこっか
コルッカ:79>92
KPCリントヴルム:EP2ではチェックリセットするよ
ゼートス:お
カストール:78→90
ゼートス:了解!聞き耳と歴史かな
コルッカ:僕は歴史だね
カストール:俺は回避と、目星か。
KPCリントヴルム:初期値成功だね、多分僕意外皆ある
KPCリントヴルム:初期値とクリとだ
ゼートス:ccb<=25 聞き耳
ゼートス:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

ゼートス:今の聞き耳
カストール:ccb<=68 回避
Cthulhu : (1D100<=68) → 67 → 成功

ゼートス:ccb<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 53 → 失敗

コルッカ:ccb<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 23 → 失敗

カストール:惜しい
KPCリントヴルム:惜しい
ゼートス:よし!
ゼートス:おしい
カストール:ccb<=70 目星補正無しの値で
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

カストール:成長できぬ~~~~
KPCリントヴルム:元が高いとなあ
コルッカ:1d8
Cthulhu : (1D8) → 3

コルッカ:ちょっぴり!
ゼートス:1d8 聞き耳
Cthulhu : (1D8) → 8

カストール:回避は惜しかった
カストール:お
ゼートス:1d8 歴史
Cthulhu : (1D8) → 6

KPCリントヴルム:最大値だ
ゼートス:つよい
カストール:聞き耳成長大きい!
コルッカ:出目がいい
KPCリントヴルム:ゼートスさんがにょっきにょっき
KPCリントヴルム:そしたら、僕はあと3回ガチャっとこうかな
カストール:ん~ガチャどうしよ 一回だけにするか景気よく二回いっちゃうか……
コルッカ:あ、SANcクリティカルで何かないですかー?
ゼートス:にょきにょき!
KPCリントヴルム:SANクリか、それじゃあ、1回ガチャ無料で引いていいよ
コルッカ:ヤッター
カストール:いいなぁ~~~~~
ゼートス:とりあえず一回はいこうかなあ
ゼートス:いいなあ!!
カストール:ひとまず 俺は一回だけ回しておこう。
KPCリントヴルム:確定成功権持ち越しにしてもいいし、その分ガチャにしてもいいよう
カストール:90>85 しておいて
ゼートス:88>85にして
ゼートス:まちがった
ゼートス:88>83ね
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(5[5]) → 紺のスクロール 【肉体保護/3d6点分/使用に1R消費】

ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(11[11]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

KPCリントヴルム:主語でたわぁ
KPCリントヴルム:守護
ゼートス:守護
ゼートス:強いな???
コルッカ:武器がどんどん魔力を帯びていく
カストール:肉体守護
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

ゼートス:魔力を帯びる
コルッカ:肉体の保護強いね
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(14[14]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:おう、これはちょっと引き直しをするか重複して持つか考えるやつ
カストール:最初に使っておけば3d6の装甲得られるってことでいいのかな
コルッカ:僕は後無料の他に2回引きます!
ゼートス:せっかくだしもう一回くらいいこうかなあ、78あれば大丈夫だろうし
KPCリントヴルム:そうだね、使う時に3d6振ってもらう事になるかな
ゼートス:83>78にしてひくひく
コルッカ:92>82
カストール:んで 何回も使える感じかな
ゼートス:gacha
KPCリントヴルム:これは使い切りだね、全部削られるまで続く感じ
KPCリントヴルム:たとえば
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

KPCリントヴルム:3d6
Cthulhu : (3D6) → 11[4,1,6] → 11

カストール:ほむほむ
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(4[4]) → 紅のスクロール 【無欠の投擲/10R分/コストなし】

KPCリントヴルム:お
ゼートス:無血の投擲
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(15[15]) → 紫水晶のチャーム 【SANcの失敗を帳消しにする/使い切り】

KPCリントヴルム:コルッカさんのそれは使い処ある
カストール:お 投擲
コルッカ:無欠の投擲
コルッカ:取っておこう、ほくほく
KPCリントヴルム:今11点分の保護がかかったから、11点削られるまではダメージは受けない
KPCリントヴルム:削られきったらHPから引かれるようになるよ
カストール:ふむふむ
KPCリントヴルム:効果はどうしよっかな、キャンペーン終わるまでにしとこっか
カストール:例えば 戦闘中その11点削られ切らなかった場合は?
カストール:お
ゼートス:強い
KPCリントヴルム:自力で治療できる傷とかだと勿体ないになる事もあるから、微妙に相手を選ぶかもね
ゼートス:ふむふむ
カストール:んじゃ キャンペーン中は持ち越し出来るか
カストール:ラストバトルくらいで使うことになるのかな……
KPCリントヴルム:そういう感じだねえ
コルッカ:イゴくんたちにはあったら安心だったね
ゼートス:今のところ自分で引いたやつがかぶってねえ(いつか武器がほしい)
KPCリントヴルム:イゴーナロクは射程入ってたら100%のダメ飛んできてた
ゼートス:怖!
ゼートス:絶対ダメージ強い
KPCリントヴルム:回避は一応ふれるからね!
コルッカ:魔力武器は一応被っているけれど、折角だからこのライフルに魔力を込めるぜーーー
カストール:(やばいと思って確定回避権得手から行きました)
KPCリントヴルム:ラストガチャっておこう
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

カストール:ふむ
KPCリントヴルム:ためこむためこむ
カストール:ゼートス、俺の魔力帯びた武器いる?
カストール:魔力を帯びたチェーンソー
ゼートス:魔力を帯びたチェーンソー
KPCリントヴルム:いざとなれば治癒もできるけど、発動までのラグがあるからなって
KPCリントヴルム:パワーワード
コルッカ:魔力を帯びたドラガノフ狙撃銃 なんと2d8+5
ゼートス:いや、でも何かあった時のためにカストールが持ってていいぞ!
KPCリントヴルム:皆がマジモンのサーヴァントになっていく
コルッカ:神殺せそうなチェーンソー
カストール:ん、じゃあ棘付きナックルで持っておこうか。
コルッカ:何なら僕の渡そうか?
カストール:1d3+3+1d4
Cthulhu : (1D3+3+1D4) → 2[2]+3+2[2] → 7

コルッカ:元々固定値ついてるし
KPCリントヴルム:ちなみに、石像は装甲2のHP30でした。
カストール:ポリュが使えば2d3+6+1d4で振れる
KPCリントヴルム:ゼートスさんの削りっぷりよ
カストール:ゼートスさん
コルッカ:ゼートスさんつよい
ゼートス:あ、じゃあコルッカさんのそっちもらってもいいかな (すまない、ありがとう!)
KPCリントヴルム:あとのネタバレとしては
コルッカ:どうぞどうぞ!
カストール:持ち物記入してて 俺がびっくりするくらい装甲固めて行ってて笑ってる
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:■金庫のイゴーナロク
 STR25 CON125 POW28 DEX14 SIZ25 INT30
 HP75
 回避:なし
 むさぼり喰う:100% 両手による2回攻撃/治癒不能1d4

ゼートス:半分近く削ってて爆笑した
コルッカ:引っこ抜いたらあれれ~?チェーンソーだぞ~?
カストール:わぁお
KPCリントヴルム:■イゴーナロクの情婦(リリア)
 STR19 CON23 POW13 DEX17 SIZ12 INT15
 HP18
 回避:34%
 爪:45% 1d3+1d4
 組みつき:55% +1d3の噛みつき
 噛みつき:50% 1d4×3回
 魔力を付与されていない物理攻撃からは最低限のダメージのみ

ゼートス:やったー!ありがとう!!魔力のこもったチェーンソー(神さえ殺すぎゅるるる)
KPCリントヴルム:リリアに攻撃する人はいないとは思ったけど、ダメージ普通には通らないのよな。
コルッカ:だよねえ、こいつら治癒不能がこわい
ゼートス:引いたところを見て欲しいっておめめきらきらしたんだな...
ゼートス:治癒不能
カストール:治癒不能が怖い
KPCリントヴルム:そう、ダイヤルも間違えてたらエア噛みつきで治癒不能ダメきてた。
コルッカ:うっかり僕が手加減のつもりでキックしたら通ったね?
ゼートス:データはしらなかったんだけどきっついな
KPCリントヴルム:そう、キックが!通るんだ!
カストール:ダイヤル間違えなくて良かった
KPCリントヴルム:魔力を帯びた安全靴引いた時には僕はリリア倒れる未来もあるかもしれないと
カストール:リンくんヒントありがとう
KPCリントヴルム:そんな展開にはならなかった
KPCリントヴルム:b
KPCリントヴルム:あと
KPCリントヴルム:■イゴーナロクの子供
 STR7 CON10 POW10 DEX10 SIZ5 INT3
 HP7
 回避:20%
 噛みつき:30% 1d2×3回

カストール:ダイヤル見た時の俺「????????????????????」
ゼートス:ヒントほんと助かった
カストール:子供クソ弱いな
KPCリントヴルム:ゼートスさんにいったとき19出たね、ぎりぎり
KPCリントヴルム:そう、子供は普通に倒せたね
KPCリントヴルム:【EP1_Enemy】
コルッカ:ダイヤルはたぶん歌だな!!それしかわからん!!!!
KPCリントヴルム:見た目はこれ
コルッカ:キモイ
カストール:可愛くない
コルッカ:撃とう
ゼートス:ダイヤルはー日記だなー!? しかし?????ってなった
カストール:ダイヤル 歌ならこうかなって考えて
ゼートス:チェーンソーでぶったぎろう
カストール:EとOでは???????ってなってた
カストール:韻を踏むで気付いた
ゼートス:多分語呂合わせからEがかぶってるのと、Oがかぶってるなあとは思ったが
ゼートス:ヒントもらわなきゃわからなかった
コルッカ:イゴくんにSTR輝かせないなら、遠距離組が撃ちつつ子供を近距離組がも割と安全だったかもね
コルッカ:分からなかったねー
ゼートス:(しかしPCが考えるのを放棄してこいつ)
KPCリントヴルム:謎解きがどのくらいでいけるかでクリア時間変わるんだろうなーってシナリオ読みながら
カストール:安全だったかもですねぇ。
カストール:でもゼートスさんのSTR強かった
ゼートス:そうだなあ、STR輝く措置があったのでよかった
ゼートス:あそこのクリティカルが出目まで強くてわらった
カストール:ほんとヒントの出し方わかりやすくて
KPCリントヴルム:ゼートスさんの存在で2Rくらい短縮された感がある
ゼートス:それ、それ
ゼートス:ヒントの出し方ありがたかった
コルッカ:ヒント拝む
カストール:わかる>短縮
KPCリントヴルム:ヒントは出し過ぎじゃないかと思いながらスッと
KPCリントヴルム:良い感じに差し出せてたならよかったよかった
ゼートス:存在で短縮する男
コルッカ:筋肉を崇めよ
KPCリントヴルム:石像にチェーンソーで切りかかるスチル下さい
カストール:筋肉はいいぞ
ゼートス:いやあ、でもちょうどいい感じに体感してた(ありがてえ)
ゼートス:筋肉教に入ります
カストール:これCoC動画としてニコ動にアップされてたら、そのスチルの時のコメントやべぇやつでしょ。
ゼートス:スチルwwwwwwwwwwww(ほしい)
ゼートス:多分STRだから
KPCリントヴルム:筋肉教vs星の知恵派
コルッカ:クリティカルで芝塗れに
KPCリントヴルム:ファイっ!
カストール:「絵面のパワー」「やべぇ」
カストール:wwwwwwwwwwwwww
カストール:筋肉はいいぞ
ゼートス:エンジンかけずにそのままがしゃん!ってやった気がする
ゼートス:わかるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:星の知恵なんかには負けない!そう筋肉なら!
ゼートス:筋肉教vs星の知恵派wwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:エンジンかけてたら金庫の中身で血煙上がってた気がする(やばい
カストール:筋肉は全てを解決するのです
コルッカ:(物理的に叩きのめすのです)
カストール:(ここにチェーンソーで石像壊すゼートスさんのポスター)
ゼートス:金庫の中身で血煙やばいwwww
カストール:チェーンソー(鈍器)
ゼートス:ポスターwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:礼装だ!
KPCリントヴルム:ATKがガン上がりするぞ!
ゼートス:礼装
コルッカ:テキサスチェーンソーってタイトルでもおかしくない
ゼートス:ATKガン上げするだけの礼装だ!!!!!!
カストール:ライフルを構えるリンくんとコルッカさんの礼装ください
ゼートス:テキサスチェーンソーwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:スプラッタ—感
カストール:てきさすちぇーんそーwwwwwwww
コルッカ:いや、テキサスだとそのままだからロンドンにしよう
KPCリントヴルム:EP1礼装 ★5 ロンドンチェーンソー
カストール:ロンドンチェーンソー
ゼートス:ロンドンチェーンソーwwwwwwwwwwww
コルッカ:ロンドンチェーンソーVSジャック・ザ・リッパー
ゼートス:ライフルを構える二人の礼装と高らかに避けるカストールの礼装もください
KPCリントヴルム:ジャックをぶった切れるパワー
ゼートス:世紀末感やばいwwwww
KPCリントヴルム:コルッカさんの横でライフル打つの、教えて貰ってる時感があってきっとリラックスモードだった
KPCリントヴルム:カストールはタラシ礼装でしょ
KPCリントヴルム:女性特攻!女性特攻!
ゼートス:かわいい............
ゼートス:たらし礼装wwwwwwwwwww
カストール:躱してる礼装??
ゼートス:ください
コルッカ:タラシ礼装wwwww
ゼートス:ください(迫真)
カストール:たらしれいそう?????????????????????
ゼートス:女性特攻wwwwwwwwwwwww
カストール:??????????????????
KPCリントヴルム:街角で女の子に声かけてる礼装
カストール:女性特攻笑うやろ
コルッカ:こう手を握って、慣れてないだ感を出しまくった顔をしている
KPCリントヴルム:あの手を握ったシーンでいいね
カストール:俺が女の子の手を握ってる礼装……?
カストール:ごめん
カストール:乙女ゲームのスチルみたいっておもっ
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:わかる
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
KPCリントヴルム:スチルがいっぱいとれました
KPCリントヴルム:良いシーン多かったもん
ゼートス:カストール主人公のギャルゲーかもしれない
カストール:良いシーン多かったわかるし
コルッカ:ギャルゲーwww
ゼートス:うなぎゼリーの礼装もほしい
ゼートス:(麻婆的な)
カストール:宇宙猫イライザちゃんとか最後のコルッカさんのスチルとかも欲しい
KPCリントヴルム:★3 うなぎゼリー
カストール:ぎゃるげー
ゼートス:わかる
コルッカ:僕とリン君だけが美味しそうに食べているうなぎゼリー
ゼートス:宇宙猫イライザちゃんほしい
KPCリントヴルム:コルッカさんとリリアも並べたい
ゼートス:最後のこるっかさんもなーーー
KPCリントヴルム:イライザ何気に人気あるの
カストール:弟ほっぽって女の子口説きまくるカストールという名前を持つ男は解釈違いです!!!!!!!!!!
ゼートス:イライザさんめちゃめちゃすき
KPCリントヴルム:本当は名無しモブに勝手に名前を付けただなんて云えない
カストール:イライザちゃん可愛かったもん
コルッカ:宇宙猫礼装が可愛いと評判
カストール:ぐっじょぶ
コルッカ:リリアちゃんはクリア報酬で貰える礼装…
ゼートス:モブだったの!?
コルッカ:モブだったのかー
KPCリントヴルム:ロッキーとトムとクロード以外名前ないで!
ゼートス:(メインキャラかと...
カストール:まじか
KPCリントヴルム:こう、やりとりあるから名前ないとあれかなーって思ってつけたら誤解を招いたやつ
KPCリントヴルム:でも、大変おいしかったです
カストール:しかし 途中ちょっと危なかったりしたけども みんな発狂しなかったし無傷だし
カストール:安定感すごい
コルッカ:そうなのかあ
カストール:名前ある子は大事にしなきゃ……それはそうとして可愛かった
KPCリントヴルム:無傷でしたねえ、SANも安定してた
コルッカ:このまま安定していきたいね
カストール:途中で無傷勝利を確信した俺「ポリュで来てても問題なかったな此れ????」
KPCリントヴルム:次は東京東京
ゼートス:安定したいしたい
カストール:東京東京
コルッカ:でもこれからヒーラーも輝くかもしれない
カストール:どうせ大鯰みたいな何かが出てくる
コルッカ:東京、大正時代だー
KPCリントヴルム:そんな事言って、開幕のアザトースの本来のSAN値を見るんだ
ゼートス:いやあ、でも医学要因ありがてえ
KPCリントヴルム:d10/d100とかいるんやで!
カストール:いざというときはがんばる
カストール:あざとーす
コルッカ:まあ、地下で(察し)しているけど
ゼートス:それ!!!!!!!
コルッカ:あざとーすはいけない
ゼートス:地下な.................
KPCリントヴルム:まあこう、うん、ネタは分かりやすいよねって顔
カストール:ひとまず
KPCリントヴルム:割りとこのシナリオ色々直球だから
コルッカ:退散させなきゃ……中学生に増えかりてこなきゃ……!
コルッカ:笛
カストール:帰ったら弟と連絡とって 犯罪率下がったからスポーツ選手も安心して試合できるようになったろうし。
カストール:明るい声色に安心して それから調べものするんだ
カストール:笛
KPCリントヴルム:皆のAF集めると割りとこう、色々できるのがこの辺り
ゼートス:ふえ
カストール:直球それ
カストール:皆色々持ち帰りすぎなのよ……
KPCリントヴルム:今回もお持ち帰りしましょうね(にっこり
ゼートス:皆本当AF豊かすぎてわらってしまう
コルッカ:みんな修羅場をくぐっている
コルッカ:持ち帰りたいねー魔力を帯びた安全靴
KPCリントヴルム:ガチャだけがお持ち帰りじゃないからね(にこっ
カストール:ナックル持ち帰って弟強化するんだ……
KPCリントヴルム:今回のグラーキは流石に没収したけど
カストール:魔導書あるかなぁ~^
ゼートス:この笑顔
カストール:ええん
コルッカ:ポリュがてっぺんからさらに高みに
KPCリントヴルム:グラーキはあげません!
ゼートス:魔力を帯びたチェーンソーで猛威をふるいたい
コルッカ:グラーキ12巻はアカン
ゼートス:グラーキくれない
ゼートス:(でもわかる)
KPCリントヴルム:イ=ス人が吸い込む
カストール:2d3+6+1d4
Cthulhu : (2D3+6+1D4) → 6[3,3]+6+3[3] → 15

ゼートス:あれはいかん
ゼートス:ダメージやべえ
KPCリントヴルム:15て
カストール:ポリュこれで振れるのよね 天辺めざせ
コルッカ:イ=ス人さんの空間に放り込みましょうねー
カストール:ぐらーき没収されました
コルッカ:パンチとは
KPCリントヴルム:ガチャ袋に放り込めばきっと向こうに届くはず(つめつめ
カストール:次の魔導書を狙います
ゼートス:パンチとは(おめめぐるぐる)
コルッカ:(つめこめつめこめ
カストール:こないだ異次元に引っ掛かってたお金ぽろっとでてきたから
カストール:強めにつめこまなきゃ
ゼートス:魔道書をとりあげなきゃ....
カストール:(´・ω・`)
KPCリントヴルム:隙あらば魔導書お持ち帰りするから
コルッカ:魔力を帯びた武器が更に被ったら、更に魔力を帯びた武器になったしないかなあ
KPCリントヴルム:魔力強化???
カストール:カストールお持ち帰りしてないもん……
カストール:魔力強化
KPCリントヴルム:何か、凸みたい
カストール:固定値2になる?
コルッカ:とりあげるよー、持たせないよー
KPCリントヴルム:1凸2凸3凸4凸
ゼートス:凸wwwwwwwwww
カストール:みんなが魔導書没収する(´・ω・`)
ゼートス:凸システム愉快では??
コルッカ:凸武器wwww
KPCリントヴルム:流石に4凸はしないだろう
カストール:凸wwwwwww
KPCリントヴルム:固定値は強いから迷うんだよ~~~
ゼートス:強いそれなーーー
コルッカ:凸システムでチェーンソー4凸とかできたらつよい
カストール:固定値は正義って棘付きナックルも言ってる
ゼートス:魔力のこもった武器ってだけで、そもそも強いからなあ
コルッカ:固定値は正義
KPCリントヴルム:4凸したら+3くらい上げて良い気はしてるけど、流石に4凸は大変
ゼートス:(通常武器に通じない相手も通じたりするし)
コルッカ:(素振り素振り
ゼートス:(すぶりすぶり)
カストール:神話生物キラーに成れ
コルッカ:蹴りが効くの笑うけど
カストール:(シュッシュッ)(弟のパンチの音)
KPCリントヴルム:でも、今回何も殺してない平和!
カストール:石像と扉壊しただけでしたね!
ゼートス:わんわんにも蹴りが通る
KPCリントヴルム:業は軽いぞ、扉は以下略
ゼートス:扉は不可抗力───
コルッカ:扉ーーーー
ゼートス:STRで解決しろ(しゅっしゅ
KPCリントヴルム:あそこはシナリオでは割りと窓を蹴破るルートがデフォだったっていう
カストール:判定無ほんと笑った
コルッカ:まあ、でも間接的にはリリアちゃんは……
ゼートス:窓だったwwwwwwww
ゼートス:まっすぐに回りくどいせずに扉だ!!!!!!ってなっちゃった
KPCリントヴルム:リリアは確定だからね……もう人間じゃないからね……
ゼートス:うっ..................
カストール:リリアちゃんは そうなるだろうなとは思ってたからな……
コルッカ:扉がそのままがごっと外れる
コルッカ:情人だとそうだよねえ
ゼートス:あれ、気絶させたりしててもやっぱりダメだったのかなあ
KPCリントヴルム:こう、流れでいっちゃったのは助けに来てもあの子もう情婦だものっていうね
ゼートス:ああ、でも人間じゃないんだもんな...
ゼートス:しんどい
カストール:ゼートス! GO! って気分だった扉
コルッカ:一瞬、イゴくんに駆け寄ろうとした時、蹴りという名の足払いで止めようかと
コルッカ:思ったけどダメージ通るんだよね!!!
カストール:PCもリリアが人やめてるの察してたから最後冷静だったし。
ゼートス:GO!ってされて勢いよくサイン出された犬のように飛びついた
KPCリントヴルム:ノックアウトとかしてたら、暴走するイゴイゴから奪取して回収って流れで
カストール:通るね!!!!
KPCリントヴルム:リリアの事は想像にお委ねしますになった気はしてる
KPCリントヴルム:何せ金庫動けない
KPCリントヴルム:リリアに足払い
ゼートス:こういうこと自分では慣れてないから割り切れてはいないけど、なんか言えるもんでもねえしな、だった
KPCリントヴルム:まあ、蹴り殺されはしないだろうから!
ゼートス:(PC)
ゼートス:あしばらい
コルッカ:足払い(ノックアウト攻撃)
KPCリントヴルム:リリアもあまり話さなければ悪役悪役だったんだけど
カストール:ちょっと色々慣れすぎてる上に正史への執着がちょっと……
KPCリントヴルム:会話が多いとやっぱり人間味とか見えちゃうよね
コルッカ:CoCのノックアウト全く信用できない
カストール:コルッカさんが掘り起こしにいってましたね……リリアちゃん
KPCリントヴルム:ノックアウト……メロちゃんキック……オルフェ……
ゼートス:ノックアウトは.............(エーリクくんも見る)
ゼートス:人間味見えるシーンすげえすきだけど切なさも倍増する...
コルッカ:ね、関わるなって言ってくれてるんだよね
カストール:「オルフェウスさんじゃなきゃ死んでた」
ゼートス:人間じゃなくなっても、人間味なくなってないんだよなあ...って
コルッカ:普通の人間なら死ぬダメージだった
カストール:人間味見えるの あぁ~ドラマ~って感じする
KPCリントヴルム:嫉みとか悪徳って、結局人間らしさだもんなあって
ゼートス:普通なら死んでたな....
KPCリントヴルム:娼婦は嫌いだけど娼婦じゃないなら殺す理由はあんまりないんだよね、あの子ね
KPCリントヴルム:だから、コルッカさんはまるっと対象外だったもんなあ
カストール:歪んだ歴史だとしても 歪んだ歴史を歩いた人もいたりするからね 正史を取り戻すってことは、そういう人たちを殺すことにもなるんだろうなって。
KPCリントヴルム:男性は男性ってだけで色々リリアからするとあるし
カストール:PCが考えてるからやっぱ冷静(SANc成功率)
カストール:あそこ コルッカさんとリンくん行ってて正解だったなってほんと
コルッカ:さくっと性別見抜いてたからねえ
KPCリントヴルム:異聞帯程ではないけど、何かを殺すのが歴史の分岐よな
コルッカ:りん君は男の子だけれど、子供だろうし
ゼートス:ほんとそれ
KPCリントヴルム:リリアは性別は間違わないぞう
ゼートス:一人死ぬだけでバタフライエフェクトって起きるだろうしなあ
KPCリントヴルム:リンの事は色々眼中甲斐ではあったのかもしれない、ただ、一応性別はちゃんとわかってたっていう
カストール:リリアちゃんの前に性別混沌をならべたさある
ゼートス:性別混沌wwwww
コルッカ:性別混沌www
コルッカ:あまりの混沌に流石のリリアちゃんも宇宙猫顔!
カストール:当ててみろ! ミリしら完全正解率0のこの問題を!
カストール:まずは壇ノ浦
KPCリントヴルム:リリアはエキスパートだぞ舐めてはいけない!
ゼートス:性別混沌三銃士をつれてきたよ!したい
カストール:エキスパートか……
KPCリントヴルム:ちなみに、リリアを買って寝たら1/1d3
カストール:インドもぶつけよう
カストール:SANc???
KPCリントヴルム:男性だけじゃなく女性もいけるクチなので性別は問わないって明記されてる。
コルッカ:でしょうねーーー
ゼートス:ひえ
KPCリントヴルム:イゴーナロクの情婦の能力だねー
コルッカ:そういう存在だもの
カストール:性別混沌三銃士笑う
カストール:誰と誰と誰や
KPCリントヴルム:なお、情報落ちてなかった場合はリリア買って後をつけて家を特定するなんてストーキングルートも想定されてました
カストール:買うつもり微塵もなかったけどPCによっては危ないよなぁこれ
ゼートス:候補が多すぎるwwwwwwww
コルッカ:性別混沌三銃士とか、無性とか両性とか混じってるんでしょ!
カストール:イライザちゃんんが色々話してくれた
KPCリントヴルム:皆会話で必要情報は落ちてたからねえ
ゼートス:ストーキングルート
カストール:警察署でもリンくんがんばってくれた
カストール:ストーキングせずに済んで良かった
KPCリントヴルム:あれは警官の好みがカストールだったから(
ゼートス:皆に放り投げてたがほんと助かった
コルッカ:仕方ないストーキングするから、いけ!カストール!というなった可能性
ゼートス:警官の好みまじwwwwwwww
カストール:無性別 両性 男性体と女性体を持つ 性別不詳 えとせとら
カストール:好みまじwwwwwww
KPCリントヴルム:あと、買収関連は割りとあっさりと、普通にお金を握らせるっていうのがシナリオの想定だったけど
KPCリントヴルム:皆優しいご飯奢ってくれた
カストール:あれ口調的に男性よね????男性ならリンくんじゃない????って
カストール:俺はいかないよ?????????wwwwwwwwwww
カストール:買収はごはんでつられてくれたから……
ゼートス:背を押し出したい
KPCリントヴルム:いやいや、昔から男が好きな男はいるよ
コルッカ:ご飯あげれば、好感度も上がるかなって
カストール:(おれ男受けするタイプじゃないと思うんだけどな……?
KPCリントヴルム:パブにふたりもお客連れてきてくれてロッキーも大喜び
カストール:うん、ギリシャにもいたけど。
カストール:ロッキーさん良い人だった
ゼートス:いやいや、イケメンは受ける
ゼートス:ロッキーさんほんといいひとだった...
コルッカ:でもこの4人の中ならとするとやっぱり(?)カストールさんじゃないかなあ?
カストール:君俺よりもAPP高いだろう?
KPCリントヴルム:何せ言動がイケメンしてたから
ゼートス:そうそう
カストール:やっぱり????????????????????????
ゼートス:ロールがAPP底上げしてるし
KPCリントヴルム:この中なら男受けはカストールわかる
コルッカ:ゼートスさんはなんかもっとマッチョな筋肉系だし
ゼートス:俺はむしろ下げてるし
カストール:筋肉系の方が受けるのでは……? (ガチなあれなら)
KPCリントヴルム:ゼートスさんは言動でやや下げててもはっとした瞬間に本来のAPPが煌く
コルッカ:どっちかっていうとヌードポスターとかで芸術方面
カストール:ゼートスさんはイケメンだった
KPCリントヴルム:扉をこじ開け、チェーンソーを振り被る瞬間の真面目な顔が良いっていう
カストール:あと可愛かった
コルッカ:破壊活動で輝くAPP
KPCリントヴルム:可愛かったねえ、割りと事あるごとにクソ兄貴っていうの結構お兄さん好き感ある
ゼートス:ぬーどぽすたーで宇宙猫
カストール:わかる>真面目な顔
ゼートス:破壊活動で輝くAPPにわらってしまう
KPCリントヴルム:ギリシャ彫刻系似合いそうなのがゼートスさん
コルッカ:ゼートスさんはかわいい
ゼートス:かわいいに???????してるやつがいる!!!!!!!!
KPCリントヴルム:チェーンソー持ったギリシャ彫刻繕う
KPCリントヴルム:作ろう
コルッカ:海外の消防士とかヌードカレンダー出してるし、あんな感じで
カストール:ギリシャ彫刻系似合いそうわかる
コルッカ:チェーンソーが大事な部分を隠してくれる!
カストール:wwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:大事な部分wwwww
カストール:剣の鞘代わりかよwwwwwwwwwww
ゼートス:クソ兄貴は嫌いだけどしぶしぶ付き合ってやってるみたいな認識では本人はいそう
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:愉快すぎでは????????????
KPCリントヴルム:ギリシャ彫刻は割りとフルオープンで振り被る感あるぞ!
カストール:俺達も剣で大事な所隠したりしてたしな……(主に弟がだけども)(俺はだいたい服着てる)
ゼートス:ギリシャは容赦ねえ
KPCリントヴルム:ほんと絵画は大事なところそれで隠すかってあるあるよね
KPCリントヴルム:弟撲殺した家畜の骨が大事なところ隠してたカインとアベルの話とか
カストール:家畜の骨wwwwwww
ゼートス:彫像はアムピーのはあるのは確認してるが、あれは服着てたな...
ゼートス:家畜wwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:画家の頑張りがwwww
コルッカ:リン君竜形態はヌードと言えないだろうか(ぐるぐる
ゼートス:だいたい服着てるとかにもわらってしまう
ゼートス:龍形態はヌード
KPCリントヴルム:竜形態は一応ヌードかもしれない(ぐるぐる
カストール:なんだろう リンくんが美少年枠で コルッカさんが夢女製造機で ゼートスさんは少年漫画の主人公みを感じる
カストール:ぬーど
カストール:せやな……?
コルッカ:夢女製造機????
ゼートス:主人公??? ならカストールはやはりギャルゲーの主人公かな...
KPCリントヴルム:コルッカさんは夢女できるわかる
ゼートス:夢女製造機わかる
カストール:夢女生まれるタイプの女性だし読者人気クソ高い
KPCリントヴルム:ゼートスさんはいっぱいシナリオ中で成長して最後に勇者になるジャンプ漫画
コルッカ:みんな方向性が全然違う
カストール:俺は主人公の同郷のお兄さん枠(脇役)あたりで一つ
ゼートス:脇役はないですね!!!!!!!
カストール:ギャルゲーにはならんぞ!!!!!!
KPCリントヴルム:カストールは乙女ゲー枠でしょ!
ゼートス:(ひっぱりだす)
カストール:解釈違いです!!!!!!
カストール:乙女ゲームならおっけー
KPCリントヴルム:台詞選択肢に好感度用意されてるんでしょ!
コルッカ:乙女ゲーの主人公だから、これからも女性との縁があるかもしれない!!!
ゼートス:乙女ゲーもわかるんだけどなんかたらしっぷりを見てたら攻略対象というより
カストール:(STR対抗! STR対抗!)
ゼートス:攻略する側感が
ゼートス:乙女ゲーの主人公wwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:なるほど、ときめき★ロンドンメモリアル
ゼートス:そっちかーー
コルッカ:僕は主人公を支える系の仲間でいるよ!
KPCリントヴルム:娼婦を何人落とせるかな~~~
コルッカ:ときめきwwwww
ゼートス:ときめきwwwww
カストール:カストール攫ったお嫁さん一人だけだから……
コルッカ:リリアちゃんおとすと大変なことになるやつじゃないですか!
ゼートス:方向性の違う皆めちゃんこすき
カストール:ときめきwwwwwwwwwwwwwww
カストール:いっそみんな娼婦落とした人数1d100すれば良いよ
KPCリントヴルム:最終日、主人公は誰かひとり意中の相手を選んで彼女と過ごす夜にジャックが襲来してそれから彼女を守ってエンディングにもつれこむ
ゼートス:1d100wwwwwwww
コルッカ:なに、滞在中落して歩いてたの???
カストール:コルッカさん主人公支える系の仲間なのめっちゃわかる 成長させてくれそう
カストール:ごめん俺弟のとこに帰るから……
コルッカ:最初に娼婦の人、イライザ、リリア、警察官、他の娼婦たち
コルッカ:よりどりみどりだね、カストール
カストール:>>>>>警察官<<<<<
カストール:俺????????????????????????
KPCリントヴルム:コルッカさんは絶対死なない枠なのが途中で主人公助けて行方不明とかになって読者が阿鼻叫喚するやつ
ゼートス:主人公支える系の仲間わかりみすぎるけど、めっちゃぴかぴかかっこよさが輝いてる
カストール:俺は落としてないから……! 落としてないから……!
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:そして新たな4凸武器を携えて主人公のピンチに銃声と共に颯爽と現れる
コルッカ:あれかー、アンサタを預けるなんてフラグを立てるから行方不明に
カストール:めちゃくちゃわかる>颯爽と
ゼートス:めっちゃわかる>阿鼻叫喚
ゼートス:4凸武器wwww
コルッカ:4凸つよいwww
ゼートス:4凸対物ライフルでも抱えているんです?
カストール:コルッカさん復帰回はアンケ殿堂入り
カストール:こう
KPCリントヴルム:その4凸対物ライフルはきっと今川印
カストール:なんやかんやで北国で 極寒と強敵と戦ってる主人公チーム
KPCリントヴルム:多分、そこで今川さんに拾われて今川さんつれて参入するんだな……
コルッカ:4凸で+3とするとー
ゼートス:今川印
コルッカ:5d8+9
Cthulhu : (5D8+9) → 27[5,5,6,4,7]+9 → 36

KPCリントヴルム:こわい
ゼートス:やばいwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:敵は消えました
ゼートス:そんなん消し炭ですわ
カストール:猛吹雪の中 視界の悪い中 敵が腕を振り上げた時────
KPCリントヴルム:イゴーナロク半分近く消し飛んだよ???
カストール:36のダメージに吹き飛ばされる敵
KPCリントヴルム:HP75
コルッカ:今川さんには資金面で頑張ってもらおう
カストール:主人公たちが銃声の源を見る「
カストール:主人公の眸のアップ
カストール:吹雪の中に立つ人影
コルッカ:対物あればイゴ君もワンチャン
ゼートス:神格だって敵じゃない
カストール:揺れるフード
カストール:って感じの登場
ゼートス:かっこよすぎて惚れる
カストール:神格を殺すのか……
KPCリントヴルム:動けない金庫のイゴちゃん、思えば編成次第では可哀想な事に……なりかねなかったんだな……
コルッカ:そんな登場出来たらかっこいいなあ
カストール:そうだね リンくんのポジに藍さん、俺のポジにポリュがいれば……?
コルッカ:対物は治安が悪い間に取り寄せて貰うべきだったね?
カストール:そして、全員が魔力を帯びた武器を持っていれば……?
コルッカ:脳筋しかいないこのチーム!!!って感じだ
KPCリントヴルム:対物カモフラするイ=ス人さん達の努力がしのばれるやつ
ゼートス:やばいwwwwwww
カストール:魔力を帯びたやばい日本刀、魔力を帯びた対物ライフル、魔力を帯びた棘付きナックル、魔力を帯びたチェーンソー
ゼートス:対物カモフラ愉快すぎて
KPCリントヴルム:藍さんは多分初手で子供1体潰してた気がする(ぐるぐる
コルッカ:対物カモフラ……これは棒です
ゼートス:やばい日本刀wwwww
カストール:カモフラ頑張ってwwwww
ゼートス:5D8+6のダメージの棒
カストール:ポリュ「2d3+6+1d4!ここでクリティカルを出せばダメージ二倍だ! クリティカル頑張ろうぜ!!!」
KPCリントヴルム:イ=ス人はこの冒険見て興味津々だよ
KPCリントヴルム:「精神交換しよ」
カストール:棒のダメージヤバイ
コルッカ:無傷クリアに画面の向こうで喜んでるかな?
カストール:「のーせんきゅー!」
コルッカ:でも、お断りします^^
KPCリントヴルム:(´・ω・`)
ゼートス:だが断る!
KPCリントヴルム:画面の向こうで一喜一憂するイ=ス人可愛くない?
ゼートス:かわいい顔してもダメです
KPCリントヴルム:ガチャ袋に我先にお土産詰めてたんだよきっと
ゼートス:かわいい;;;
ゼートス:めちゃかわいいのでは??
カストール:可愛い顔してもだぁーめ
コルッカ:三角錐がわーい٩( 'ω' )و わーいしてる
カストール:かわいい
KPCリントヴルム:発狂できなかったからってイ=ス人相手にそんな顔イクナイ
カストール:我先にお土産詰め込むの可愛い
コルッカ:きっと録画済みだね
KPCリントヴルム:多分、それぞれ推しに送ろうと頑張った
コルッカ:推し相手にお土産を贈るためのシステムガチャ
カストール:発狂……したいね……
カストール:推しに送ろうとするの可愛い
KPCリントヴルム:推しが自分の用意したガチャを引いてくれる事を祈るイ=ス人
ゼートス:推し相手に貢いでくれるイ=ス人さん
KPCリントヴルム:もしかしたらファンレターが添えられているのかもしれない
カストール:可愛いな……
ゼートス:はちゃめちゃにかわいい
コルッカ:何語だろうこれ???ってなるファンレター
カストール:安心してくださいイ=ス人さん 貴方の推しは輝いてますよ
カストール:ファンレターかわいい
ゼートス:よめないファンレター
カストール:1d100通のファンレター届くのかな
ゼートス:1d100通
カストール:読めないけど
KPCリントヴルム:イ=ス人大丈夫、日本人と精神交換して日本語勉強した
KPCリントヴルム:何ならそれぞれの言語も習得してる
コルッカ:1d100 ファンレター来たかなあ?
Cthulhu : (1D100) → 81

カストール:おおい
KPCリントヴルム:熱烈なファンレター
ゼートス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 32

カストール:なかなか
KPCリントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 88

カストール:日本語勉強するの可愛い
カストール:さすリン
ゼートス:熱烈にくるファンレターめちゃめちゃわかる
カストール:1d100
Cthulhu : (1D100) → 83

ゼートス:日本語かわいな???
KPCリントヴルム:面食いだね?
ゼートス:さすりん
コルッカ:リン君の美貌は人気
ゼートス:皆めっちゃもらってるのはちゃめちゃにわかる
カストール:ポリュ宛てのファンレター紛れ込んでる説
コルッカ:ゼートスさんは少ないながら熱狂的な固定ファンがついている気がする
ゼートス:ポリュあて
カストール:ゼートスさん固定ファンわかる
ゼートス:固定ファン 筋肉か??
コルッカ:1d100 枚とかなんだよひとり
Cthulhu : (1D100) → 69

KPCリントヴルム:多分、ノート一冊分のファンレター
カストール:ポリュほら神話生物倒しまくってるから……
カストール:熱烈
コルッカ:69ページにも及ぶ分厚いファンレター
KPCリントヴルム:推しポイントがふせんで解説されてるタイプの
ゼートス:やばいwwwwwwwwwwwww
コルッカ:なんと!持ち上げると筋肉を鍛えるのに使える!
ゼートス:気味悪がって捨てそうになるのを兄が丁重に保管する図が見えた
ゼートス:筋肉wwwwwwwwwww
カストール:推しぽいんとwwwwww
ゼートス:ダンベルかな???????
カストール:筋肉
KPCリントヴルム:ゼートスさんの筋肉に惚れた歪み無いイ=ス人からのプレゼント!
カストール:軽くない????
コルッカ:イラストが付いてて、体の各部位の筋肉についてのコメント
ゼートス:特殊な紙でめっちゃ重いのかな.......
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwww
カストール:いや、紙一枚一枚なんかすごい紙で重たく出来てるんだ……STR18も満足
KPCリントヴルム:場面写があって拡大つきでコメントが描き込まれてるんですね
カストール:筋肉コメントwwwwwwwwww
ゼートス:いますげえ笑ってるwwww
コルッカ:ファンレターを噛みで送るなんて常識はイ=ス人にはないからねー
コルッカ:100年でも余裕で保存できる謎の金属板とかかもしれない
KPCリントヴルム:何なら脳内に直接それが送られてくるのでは
カストール:扉こじ開けた時の首から上腕にかけてのラインがアップされて
カストール:この動き
カストール:ここの動き!!!!!
カストール:って来そう
KPCリントヴルム:眠る時に脳内に……直接……
ゼートス:もはやAF
カストール:脳内ファンレター
ゼートス:脳内にwwwwwwwwwwwww
ゼートス:ねれないwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:(聞こえますか……?脳内に直接呼びかけています……ファンです)
カストール:wwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:あなたの脳内に……語り掛けています…………あなたの筋肉……すっき………‥………いいですか……つぎもSTRを…輝かせるのです……
ゼートス:なんなんだよ!!!!!!!ってキレそう
ゼートス:寝かせろよ!!っていう
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:(ううん……ファン……? ごめんね、おれ、ポリュデウケースじゃないんだ……)
コルッカ:SANc入りそうなファンレターだなあwww
カストール:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっswwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:わらって腹がいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:筋肉すっきのところに同意する
ゼートス:ポリュじゃないってやるカストールもwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:カストール……あなたに……手をとられた……娼婦と精神交換しました…………いい……ビジョンでした…………
コルッカ:(いいえ、あなたです、カストールさん……私が作ったあなたがリリアに会った場合のシミュレーションを贈ります)
カストール:(布団で体格隠れてるから間違えたかな……?)
コルッカ:別名同人誌
KPCリントヴルム:リリアvsカストール見たかった
KPCリントヴルム:同人誌wwww
カストール:軽率に精神交換するじゃねぇwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:同人誌wwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:推しIFを作るのは同人誌でしょう
ゼートス:同人誌wwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:(えっ……?精神交換……?? シミュレーション?????????)
KPCリントヴルム:ロンドンIFはいっぱいあるぞ……
カストール:同人誌いいな……
ゼートス:精神交換乱用してるのまじwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:ロンドンIFはちゃめちゃみたい
コルッカ:ギリシャ組で接触した場合とか見たいよねえ
カストール:警察官にリンくんコルッカさんゼートスさんが交渉技能成功させてた場合
カストール:希臘組で接触なぁ~
ゼートス:ギリシャ組で接触なあ
KPCリントヴルム:リリアからお誘いがかかるんだろうな~
カストール:まぁ普通に 買うつもりはないけども興味があってねぇ~くらいの軽いのりじゃないかな?
カストール:お誘いはごめんねする
コルッカ:それをたらし対応して話を拗らせたりするのかなあ?
ゼートス:だろうなあ、わかる
KPCリントヴルム:リリア駆け落ちしてきた男にフラれてるからカストールの対応若干地雷感がある~~
カストール:たらし対応
カストール:地雷だろうなぁ~~~~~~~~~~~~~~~
ゼートス:なんだかんだ美人も見るだけ見たら、他と変わらない対応しそうだし
カストール:つかリリアちゃん ギリシャ地雷じゃない?
ゼートス:あーーーーー
カストール:ギリシャ男だめじゃない?
ゼートス:ギリシャ地雷
コルッカ:ギリシャ男地雷だったかーーー
KPCリントヴルム:ギリシャの妻がいっぱいいるのとかはあれそうね~~~
KPCリントヴルム:というか、恋愛関連地雷多そうあの子
ゼートス:妻(原典だとふたりくらいいたなあ)
カストール:(奥さんは一人だけだったよ……って顔しても……奥さん置いて死んでるから……)
KPCリントヴルム:双子は美女攫っておいてあの結末だから地雷も地雷
コルッカ:集中的に狙われそうだ
ゼートス:そこの双子の地雷感やばい
KPCリントヴルム:女の子の方が良いわね、とか云い出しかねないその内
カストール:済まない……婚約者のいた美女を攫って嫁にして子供もいながら最後は片割れを選んでハッピーエンドみたいな物語で本当にすまない……
カストール:(ほるむはそこが好き)
ゼートス:くそwwwwwwwwwwww
ゼートス:(わかる すき)
カストール:そして百合ルートへ
コルッカ:女の子の方がいいわねwwww
ゼートス:女の子のほうがいいわねwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:娼婦百合
KPCリントヴルム:コルッカさんにお相手がいるのは察しちゃってるからな~~~
ゼートス:こっちの双子は圧倒的に妻たちの方がやばかっただけだから許してほしい
コルッカ:(物語的にはいいよね)
ゼートス:(わかる)
KPCリントヴルム:まさかの同人誌リリ→スー
ゼートス:娼婦百合はきとおいしい
カストール:リリ→スー
カストール:(続けて)
コルッカ:女の子でもいいって言われたら、断っていた気はするなあ
ゼートス:リリアさんとイライザさんがなかよくできる未来もみたい
ゼートス:(続けて)
KPCリントヴルム:妻達のやばさを見たら多少同情して緩和するのかもしれない
KPCリントヴルム:グラーキさえなければそこそこ仲良くできてた筈なんだよなあ
コルッカ:フリーだったらちょっと興味はあるけどごめんねえって
カストール:グラーキが全てだった
KPCリントヴルム:あそこはほいほいのっちゃいけない
コルッカ:あれは呼んではいけない本
カストール:フリーだったら
ゼートス:同情してくれるのやさしいな??????????
ゼートス:よんではいけない本
カストール:なんだかんだグラーキ読んでなけりゃ良い子なんだろうなぁ
ゼートス:フリーだったら
ゼートス:根は優しいんだろうからなあ
KPCリントヴルム:個人的に、ドのつく真性女好きタラシがリリアを買うルートで一晩かけて口説き落としたら割とシナリオ崩壊在り得たと思う
ゼートス:グラーキ渡したやつはゆるさん
KPCリントヴルム:その時はイゴ様の出番かな……
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:間ぁそこまでする子はいないでしょ……
コルッカ:一晩かけて口説き落とすwwwwwww
カストール:グラーキ渡した奴ギルティ
ゼートス:説得するつもりならワンチャン...?
KPCリントヴルム:たまにぶっとんだPLいるらしいから油断できないけど、この辺ではいないと思う……?
コルッカ:APPロルと説得と……あとなにかなあ?
KPCリントヴルム:リアルタラシロールが多分全てですね(ぐるぐる
カストール:この辺ではいないはず……
ゼートス:そこまでのたらしは周りにはいない気はするから大丈夫な気はするけど
コルッカ:グラーキ渡した奴ギルティだけど、怒れないからなあ
ゼートス:怒れないのほんとつらい
カストール:まず積極的にAPPで殴りに来ない
カストール:怒れないのつらい
KPCリントヴルム:怒りを注入したい……
ゼートス:APPよりもロールで殴るもんな、みんな....
ゼートス:(すき)
コルッカ:終始怒っていないからね、やべえ事怒ってたり死体だらけだったりでも
カストール:APPによく物を言わせます(アドニス)
KPCリントヴルム:APPで殴る為にはまずロール
カストール:(みんなのロール大好き)
ゼートス:そういうところわかるからほんと ほんと
カストール:怒ってないんだよなぁぁx
コルッカ:とにかく補正を積もうとする
カストール:補正~~
ゼートス:APPで殴ろうにも胡散臭いやつとかもいるしなーーー
KPCリントヴルム:早く本当に心安らかな世界を取り戻さないと
KPCリントヴルム:U(さんくさい)PP
コルッカ:怒らないから別に憎みもしない
カストール:鍵開けの所 治療でもこういう系等の細かな作業するし特定の一点を何かしら解除するって実質手術のようなもんでは? って
ゼートス:皆の世界が安らかに平和になってほしい;;;
カストール:補正くださいしかけてやめた
ゼートス:UPP
コルッカ:UPP
カストール:UPP
ゼートス:UPPが愉快すぎる
カストール:胡散臭いイケメンを集めろ
KPCリントヴルム:補正はちょっとでも納得したらあげるから甘い甘い
コルッカ:とりあえず行ってみると採用してくれたりして有り難い
ゼートス:それ
KPCリントヴルム:胡散臭いイケメン(CV.宮野)
カストール:ありがたやありがたや
カストール:ミヤノ
ゼートス:補正くれるたびにいつも拝む
ゼートス:みやのwww
KPCリントヴルム:リアル思考大好きマンはがばがばだよ!
コルッカ:ありがたや、アンサタ盾でリン君を守ろう
ゼートス:胡散臭いイケメン(CV.櫻井)
KPCリントヴルム:小さいコルッカさんが護ってくれるの見たらクリティカル祈願する
KPCリントヴルム:コルッカさんを守れるくらいにならねばならん!
カストール:???「我が子や」
コルッカ:胡散臭いイケメンだらけのCoC ~この中ににゃるがいる!?~
KPCリントヴルム:次のシナリオが楽しみなんじゃ~~
KPCリントヴルム:wwwwww
カストール:リンくん守ってるの 視たい
ゼートス:守れるくらいになるの目指すりんくんかわいい.........
ゼートス:みたい!!!!!!!
ゼートス:にゃるwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:にゃるwwwwwwwww
カストール:見た目のにゃる感なら負けないぞ(ひっかけポジ)
コルッカ:楽しみだね~~、リンくんが成長するまでは守るよー
KPCリントヴルム:次もねぇ、すっごい楽しみにしてるシーンがあるんだにっこにっこしてる
カストール:ほう 次
カストール:楽しみにする
KPCリントヴルム:無事に成長して大人になった姿を見せるから
カストール:にこってする
コルッカ:APP18とか17とかフェイクのAPP19とかがずらりと並んでいたりするんだ
KPCリントヴルム:APP19人外~
カストール:人外~
コルッカ:楽しみ楽しみ
ゼートス:APP19????????
ゼートス:人外ーー
カストール:大人リンくん
コルッカ:うっかり装備とかで人類を超えてしまったのかもしれない
カストール:是非とも大学生リンくんと並んでですねぇ
ゼートス:大人りんくん
ゼートス:みたいみたい
カストール:装備で人類越えかねない人はけっこういますよね
KPCリントヴルム:APP補正……パンの大神様とかとかかわっちゃったかな……ミ=ゴ食べたかな……
コルッカ:大人のリンリン兄弟はいいよね
KPCリントヴルム:こっちのリンは多分もっとかちっと編み込みとかするから弟とはテイストが違うやつ
ゼートス:パンの大神......
コルッカ:ミ=ゴを鍋にしよう
カストール:???「エビの味噌汁ですか? やったぁ!……あれ?変わった味ですね!」
ゼートス:大人りんくんめちゃめちゃみたい
カストール:弟君とほんと並んで欲しい
ゼートス:クトゥルフ闇鍋したい
KPCリントヴルム:またミ=ゴちゃん狩られちゃう
ゼートス:ミ=ゴ狩りにでかけよう!
コルッカ:ミ=ゴちゃん狩らなきゃ、銃狩りだー
カストール:ミゴのはらを穿て~(こぶし)(MA)
ゼートス:ついでに装備品もドロップだ!
カストール:おやまいかなきゃ
KPCリントヴルム:りんりん兄弟絵いずれ……と思いつつ立ち絵が追い付かない(ごごご
KPCリントヴルム:そしてアイデアロールで覚える冷凍銃の使い方
ゼートス:おやま.....うっ
カストール:立ち絵応援しつつ 俺も対象とかポリュかきなおしとか……
ゼートス:冷凍銃が普及していく...
カストール:大正!
ゼートス:俺も立ち絵かかなきゃな...
コルッカ:冷凍銃の普及率が……
KPCリントヴルム:4月は立ち絵が描ける暇がなさそうなのでジュエルセイバーさん助けてするかも(死
カストール:もうカストールみてぇな頭おかしいことしねぇから……
カストール:(まだ白衣の眼鏡無し差分入れてない)(多すぎて)
カストール:ジュエルセイバーさんは正義
コルッカ:大正用立ち絵用意しないとな~~~
KPCリントヴルム:100越えは笑うけどいっぱい見たい
カストール:白衣の合法ショタってだけで筆が乗る
ゼートス:100越えそれwwwwww
カストール:カストールは表情だけなら31なんです……!
KPCリントヴルム:31でも多いよ!
ゼートス:どんな子にしようかまだ悩んでる... ステータス的には軍人くさいけどど
カストール:眼鏡と白衣のせいだ!!誰だよカストール白衣着せようかなとか言ったの!!!!!
コルッカ:31超えもすごいですからね!?
ゼートス:31でもやばいwwwwwwwwwwww
コルッカ:僕7とかしかないよー
カストール:これ使う~~~~~~~????ってのもあるから俺……
KPCリントヴルム:何だかんだで大体全部使わないからこう
KPCリントヴルム:脳内でアニメーションだけしてる
カストール:しかもまだ他にこういう差分欲しいとかも出てくる……
コルッカ:僕は服チェンジは多いけどね
カストール:プルダウンクソ長い
ゼートス:脳内アニメーションわかる
ゼートス:差分もうちょっと増やしたい(時間がほしい)
カストール:服チェンジはいっぱい見たいです
ゼートス:服チェンジもみたい!
KPCリントヴルム:服が切り替わるの楽しいし細かいから眺めてしまう
ゼートス:わかる
カストール:おうちでの姿~ とか 出来るのたのしいけども数
KPCリントヴルム:差分は実際そういう場面になって「あっ、ここに合う表情がない~」ってなるなるな
コルッカ:使いたいのがないあるねー、それで照れ差分が実装されたりあるある
カストール:(あっ俺何か知らないけど白衣無画像消してる まぁいいや)
KPCリントヴルム:Heartless前半きったら後半で可愛い赤面エーリク君拝めたのでピースしてた
ゼートス:(めちゃめちゃある)
カストール:今回めっちゃ欲しかったのは目閉じ真顔差分……みたいな
カストール:赤面エーリク君
KPCリントヴルム:プルダウン長くなるから消すとかはあるなー(油断してたらまた使う場面がでてきてしまうやつ
KPCリントヴルム:目閉じ差分は案外使うよね
KPCリントヴルム:さて、ではそろそろTL移動かな
コルッカ:目閉じ差分は、上手く描けなくて実装しなかった
ゼートス:目閉じ差分や思考差分は便利
カストール:考え事してたり意識失ってたり
KPCリントヴルム:また持ち物は各自記載しておいてねぇってしつつ
ゼートス:かこうとして時間なくてかけてなかったな... またかけたらかきたい
ゼートス:はーい!
コルッカ:今日もありがとうございましたー
ゼートス:そしてそろそろなんだかんだ1時半か
カストール:はぁい ほるむもそろそろ寝なきゃ 今日もありがとうございました!
KPCリントヴルム:次はログ軽くしておきますので、ログ取る場合は今日明日の間くらいでお願いしますね
コルッカ:無事に帰ってこれてよかった!
カストール:次もがんばるぞい!
ゼートス:ぼくもそろそろうつろう...
ゼートス:今日もたのしかったです!
カストール:ログはWikiにください(土下座)
KPCリントヴルム:今日はありがとうございました、お疲れ様でした
KPCリントヴルム:あげるあげる
カストール:それでは移動しますか
カストール:ありがとうございます!
カストール:おつかれさまでしたー! 次もがんばろう!
カストール:ノシノシ
ゼートス:おつかれさまでしたー!移動移動!
コルッカ:また来週もよろしくお願いします!
KPCリントヴルム:ではでは、次回は10日で
ゼートス:次もがんばるぞ.....
コルッカ:ノシノシ
どどんとふ:「カストール」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:ノシノシ
ゼートス:のしのし
どどんとふ:「ゼートス」がログアウトしました。
どどんとふ:「コルッカ」がログアウトしました。