どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「コルッカ」がログインしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:「エレクトニオス」がログインしました。
カストール:すげぇ!コマがある! こんばんは!!!
KPCリントヴルム:こんばんは! コマあるけどイニシアティブ作る為だけだよ!
KPCリントヴルム:【BGM_Starting】
どどんとふ:「ヘルメス」がログインしました。
KPCリントヴルム:いらっしゃーい
KPCリントヴルム:【BGM_Starting】
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 1st Session -
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:   EP0:A.D.2019 東京 始まりと終わりの日
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【BGM_Daily】
KPCリントヴルム:---- 街中 ----
KPCリントヴルム:その日、きみは街中を歩いていた。
KPCリントヴルム:学校、買い物、或いは何か約束があったのかもしれない。
KPCリントヴルム:ふと、きみは往来に見知った人影を目にする。
KPCリントヴルム:青信号の横断歩道の向こうに、赤毛の少年──学校帰りのリンがいた。
KPCリントヴルム:あちらも丁度きみに気づいてにこやかに手を挙げようとしている。
KPCリントヴルム:《目星》をどうぞ。
カストール:大学からの帰りかな。今日は歩いて行ってたみたいだ。
カストール:リンに気づいたら、おや、と、顔をあげて。
カストール:リンが手を挙げたのと、同じタイミングだ。
カストール:「やぁ、リン。」
KPCリントヴルム:「カストールさん!」
カストール:そう、手を振り返して──歩道を渡る前に、見渡しでもしたのかな。
KPCリントヴルム:横断歩道の向こうから手を振っているよ。
カストール:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

KPCリントヴルム:それでは、
カストール:青信号だからそのまま、歩いて行こうとするけども。しっかり見るのは忘れない。
KPCリントヴルム:それでは、互いに声を掛け合いながら歩き出したその時だ。
KPCリントヴルム:リンの少し後ろ、細い横道から現れた挙動不審な男をきみは認める。
KPCリントヴルム:血走った目で周囲を見渡しながら、息を荒げて肩を上下させているのがわかるだろう。
KPCリントヴルム:まだ周囲はその男の様子に気づいていないようだ。
カストール:「…………?」
KPCリントヴルム:リンが横断歩道に足を踏み出す。
KPCリントヴルム:その後ろ姿へと男の視線が止まった。
カストール:流石にそこまで挙動不審だったら、気になるから
カストール:早足にリンの所へ向かうけども。
カストール:男の視線の動きに……ちょっと 嫌な予感がするなぁぁぁこれぇぇぇ
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:ふらり、と胡乱げに大きく頭を揺らした男の手がポケットへと滑り込んだのをきみは見た。
KPCリントヴルム:そこから引き抜かれたナイフがぎらりと光るのを見てきみは直感する。
KPCリントヴルム:通り魔だ────、と。
KPCリントヴルム:【BGM_Emergency】
カストール:「────!」
KPCリントヴルム:さて、阻止に動くならDEX*5を振って貰おう。
カストール:「リン! 逃げろ!」
カストール:そう、叫んで。阻止に動こうとするよ。
KPCリントヴルム:「えっ、」
カストール:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗

カストール:おああああああ
KPCリントヴルム:そう声を掛けられて、初めてリンは周囲を見渡すけれども
KPCリントヴルム:おおっと
KPCリントヴルム:そうしたら、声を掛けてくれたからね、
KPCリントヴルム:「────ッ」
カストール:「こっちに!」
KPCリントヴルム:ccb<=75 回避
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル

KPCリントヴルム:では、きみの誘導もあって、リンは男のナイフをすんでの処で避けるよ。
カストール:よかったああああああああああ
:「チッ」
カストール:避けたリンに駆け寄ろうか
KPCリントヴルム:男はけたけたと笑いながら、縺れた舌で口走る。
:「はしっこいなぁ、逃げられちまった」
:「ひ、ひ、 見せろよ、なァ、良い色してんだろ、ォ、 あァ?」
カストール:「ッ…………」
KPCリントヴルム:流石に、そこまで来れば周囲も様子に気づいて騒然となる。
KPCリントヴルム:男を取り押さえようと動く者もいれば、年配の女性がスマホに警察に通報するのも見えるだろう。
KPCリントヴルム:通り魔に襲われるという状況、男の常軌を逸した言葉にきみ達はぞっとするだろうね。
KPCリントヴルム:SANcしておこう。
カストール:「ナイフを持ってます、気を付けて!」 気づいたらしい周囲の人にそう声をかけて
KPCリントヴルム:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 16 → 成功

カストール:冷静な頭の中で、だけども、これまでの超常現象とはどこか違う
カストール:身近な恐怖に、肝が冷えた。
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 74 → 成功

KPCリントヴルム:ふたりとも減少はなしだよ。
カストール:……でも、リンが無事でよかった。そんな心象のおかげだろう。
カストール:取り押さえようとしている人がいて、通報している人がいるなら
KPCリントヴルム:さて、リンはきみの後ろへさっと寄りながらも、取り押さえられる男を見て顔を顰めているね。
カストール:「リン、怪我はないか。」そう、後ろに寄ってきたリンへと声をかけよう。
KPCリントヴルム:「カストールさん、俺は平気……」
KPCリントヴルム:「声、かけてくれたから……ありがとう、助かった」
カストール:「……そうか。よかった。」
KPCリントヴルム:「通り魔、なんて……」
カストール:そして、取り押さえられる男を見下ろしているかな。警察が来るならば任せたい気持ちで。
KPCリントヴルム:うん、それじゃあ、通行人の協力もあって警察がじきやってくるね。
カストール:「間に合って、良かったよ。通り魔なんて、さ。」
警官:「何があった────!」
KPCリントヴルム:人々が男をつき出せば、警官は溜息混じりに零す。
警官:「またか、……どいつもこいつも」
警官:「怪我人は? そうか、無事で何よりだが」
カストール:「……また?」
カストール:警察の言葉に、最近そんなニュースがあったかなって思い返そうとするけども。
KPCリントヴルム:《アイデア》か《知識》振って良いよ。
カストール:そういうのはあったのかな。
カストール:よしよし
カストール:知識いきます。
KPCリントヴルム:どぞ!
カストール:ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功

カストール:全体的な出目の高さが怖い
KPCリントヴルム:それじゃあ、パニックになるでもなくやけに慣れた様子の通行人や、警官の言葉。
KPCリントヴルム:それに違和感を憶えたきみは記憶をたどる。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:戦争────、3.11後にアメリカは報復として中東に核を落とした。
KPCリントヴルム:以降、国際情勢は不安を極め、第三次世界大戦の勃発は秒読みの状態にある。
KPCリントヴルム:そんな不安定な世相を反映してか、日本でも犯罪率は上昇の一途にあった。
KPCリントヴルム:猟奇事件、快楽殺人、婦女暴行が頻発する荒廃した世の中。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:────きみ達が住んでいたのは、こんな世界だっただろうか?
KPCリントヴルム: 
カストール:「────……」
KPCリントヴルム:そんな違和感を薄っすらと抱いただろうね。
カストール:おかしい。
カストール:薄らと抱いた違和感に、そんな声が自分の中で響いた。
カストール:「………………。」
KPCリントヴルム:リンもきみと同じように何処か神妙な面持ちで目の前の出来事を見ているね。
カストール:「……リン。」
KPCリントヴルム:「カストールさん……」
カストール:この子は、どうだろう。共に奇怪な事象に遭遇したこともある彼にはまず、そんなことを思ったね。
カストール:通り魔、なんて。そんな言葉がよぎる。
カストール:「おかしいね。」
KPCリントヴルム:そんな事を考えながら、何か言葉を切り出そうともしたかもしれないけれど、
KPCリントヴルム:そこで、さっきの警官が声をかけてくるね。
カストール:そう、切りだしかけた時かな。
警官:「きみか、襲われそうになった子は」
警官:「で、そっちが犯人を最初に見たっていう」
カストール:警官の言葉に、リンを見た。
カストール:「……はい。」
警官:「状況について、一応調書に取らせて貰いたい。署まで一緒に来てもらえるかな」
カストール:「俺は、大丈夫です。」
KPCリントヴルム:そう云って、男を連行したのとは別のパトカーにきみ達を促そうとするよ。
カストール:まぁ、俺は従うかな。
KPCリントヴルム:(単純に、このシーンの畳み演出ってだけだから特に何かある訳じゃないよ)
KPCリントヴルム:「はい……、俺も、大丈夫」
カストール:(大丈夫大丈夫!」
カストール:(ここで何かあったらビビる)
KPCリントヴルム:では、きみ達はふたり、警察署で事情を詳しく聴かれる事だろう。
KPCリントヴルム:その後は、何かあった訳でもなく解放される。
KPCリントヴルム:なお、きみ達を襲った男について。
KPCリントヴルム:動機は特になく、やりたくなったからやった、とだけ供述していた事が警察で判るだろう。
カストール:だろうな(だろうな)
KPCリントヴルム:手頃な女の内臓を愛でたかった、とも云っている。
カストール:女
KPCリントヴルム:←間違われたよ
カストール:其れを知れば、叫ぶでも、何をするでもなく。
KPCリントヴルム:と、そのような情報を得たところで、一度シーンを区切る事になるね。
カストール:そのことを記憶するにとどめたね。
カストール:はぁい
KPCリントヴルム:カストールは此処から夜まではフリータイムになるから、もし何かあれば今の内にやっておいてもらってもいいよ。
カストール:じゃあ、そうだね。
カストール:国際情勢について詳しく調べなおして、自分の中で違和感の正体をはっきりさせようってするかな。
カストール:つまりは今の世界についての調べものタイムって感じに。
カストール:まだ、違和感は薄らと、程度だから。
KPCリントヴルム:おっけー、じゃあ、調べ物タイムについては今何か提示はしないけど、
カストール:合宿に行ってるポリュデウケースとも連絡を取りながら。
KPCリントヴルム:そういうロールが必要になる際は技能に加味させてもらうね。
カストール:やったね!
KPCリントヴルム:それじゃあ、シーン交代だよ、次はコルッカさんいくね!
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGM_EP0
KPCリントヴルム:---- 電車内 ----
KPCリントヴルム:では、同日の事。
KPCリントヴルム:きみは何かの用があって電車に乗っていた。
KPCリントヴルム:誰かと逢った帰りかもしれない、何か用事を終えてきたのかもしれない。
KPCリントヴルム:たたん、たたん、とリズミカルに車輛が揺れる。
KPCリントヴルム:ふと、見上げた車内掲示板にテロップが流れている。
KPCリントヴルム:<インドネシアにて中規模の地震再び> <住民約800人が死傷>
KPCリントヴルム:《アイデア》か《知識》をどうぞ。
コルッカ:ヨシモトに逢った帰りだったのかもしれない
コルッカ:なんだか忙しそうだったから、顔を見るだけで別れてその帰り道
コルッカ:電車に乗りながら車内掲示板を見上げて
コルッカ:「地震か、随分ひどいみたいだなあ」
コルッカ:ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、「またか」ときみは思ったろう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:世界各国で相次ぐ地震の影響で、小国の多くが経済危機に瀕している。
KPCリントヴルム:損害著しく、復興支援も行き届かないまま治安は悪化するばかり。
KPCリントヴルム:食料危機、発生する難民、経済援助を打ち切った大国と関係悪化。
KPCリントヴルム:きみの故郷は第三次産業の盛んな国だったね。
KPCリントヴルム:国際貿易がGDPの1/3を占めるフィンランドは経済的なショックには強くない。
KPCリントヴルム:本来は地震が少ない筈の祖国で大規模地震の発生を報せるニュースも、きみは度々目にしていたろう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:────世界はどうしてしまったのだろう。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:違和感めいたものを覚えながらも、きみは電車に揺られている。
コルッカ:暫く、故郷には帰っていないけれど。
コルッカ:あまりよろしくないらしいというニュースはよく目についた。
KPCリントヴルム:そして、そうだね、じゃあこのタイミングで別途INT*5も振っておいて貰おうかな。
コルッカ:そろそろ一度くらい帰るべきなのかな、なんて思いもする
コルッカ:「最近、どうしちゃったんだろうね」
コルッカ:なんて独り言を零しつつ
コルッカ:ccb<=80 INT*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

KPCリントヴルム:では、考え事をしながらも、
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:ふと、きみは予兆めいたものを感じた。
KPCリントヴルム:日本では、地震は鯰が起こすものという民間信仰があるけれど。
KPCリントヴルム:それを耳にした事があるかはさておいて、きみは何かが地中にいるような────そんな気配を感じた。
KPCリントヴルム:そして、
KPCリントヴルム:その直後。
KPCリントヴルム:ドン、 と大きく車輛が揺れた。
KPCリントヴルム:【BGM_Emergency】
KPCリントヴルム:金属がけたたましく擦れる急ブレーキ音。
KPCリントヴルム:慣性で大きく体が前方へと引っ張られる。
KPCリントヴルム:そのままカーブに差し掛かったのか、大きな揺れと共に、
KPCリントヴルム:ガン、 と足許から大きな衝撃。
KPCリントヴルム:車輪が何かを乗り越えた嫌な感触と共に、砂利を跳ね散らしながら車輛が脱線し巨躯を滑らせていく。
KPCリントヴルム:バランスを崩しそうになりながらも、何とか体勢を保とうとするだろうかな。
KPCリントヴルム:DEX*5をどうぞ。
コルッカ:「…………ッ」
コルッカ:なんだろうか、それは"勘"のようなものだった。
コルッカ:標的を狙う時の、狙われている時の、感覚に近い気がした。
コルッカ:下に何か、と思う間もなく、大きく車両が揺れた。
コルッカ:「……うわっ」
コルッカ:激しい揺れと、体の引っ張られる感覚に咄嗟に手すりを掴もうとする
コルッカ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

KPCリントヴルム:よしよし、それじゃあ、
KPCリントヴルム:横転こそはしなかったが多くの乗客が席から投げ出されたり転倒する中、きみは上手く手すりに掴まりながら大きな怪我もなくやり過ごす事ができたね。
KPCリントヴルム:そうして、やがて車両は徐々に速度を落とし、停止する。
車内放送:「ただいま大きな衝撃を検知した為、緊急停車致しました。
車内放送:状況を確認しておりますのでしばし車内で待機下さい。
車内放送:職員が各車両を回りますので、怪我をしたり、具合が悪くなった方はお申し出下さい」
KPCリントヴルム:電車は停止したまま、しばらくすれば職員が見回りにやって来るだろう。
KPCリントヴルム:外を見れば、サイレンと共に救急車が集まってくる。
KPCリントヴルム:隣の車両へと担架が運ばれていくのが窓から見えただろう。
KPCリントヴルム:大きな怪我を負った者もどうやら、いるようだ。
コルッカ:「なんだ今の?」
KPCリントヴルム:周囲も状況が把握できず、心配そうにざわざわしているね。
KPCリントヴルム:待機していれば、また放送がかかるだろう。
コルッカ:上手く手すりを掴めて自分は怪我はなかったけれど、辺りに転んだりした人がいるなら起きる手を貸していよう
車内放送:「ご乗車の皆様にご案内申し上げます。
車内放送:一部の車両が脱線し再走行が不可能な為、歩く事ができる方は隣の駅まで駅員の誘導に従って下さい」
KPCリントヴルム:そのアナウンスと共に、職員が手動でドアを開けていく。
KPCリントヴルム:座席に組み込まれた簡易タラップを取りつければ車外へ降りる事ができるようになる。
KPCリントヴルム:誘導に従って、きみは電車を降りる事になるね。
KPCリントヴルム:外に降りたら、《目星》が振れるよ。
コルッカ:「大丈夫?気を付けて、怪我した人から先に」
コルッカ:運ぶ手伝いは非力で難しいので誘導を手伝いつつ、自分も電車を降りよう
コルッカ:そして倒れている人がいないかと、周囲を見渡したかな
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:手を貸してもらって、子供連れのお母さんが子供を抱き上げながら先に降りて行ったりしたろうね。
KPCリントヴルム:おっとぅ
コルッカ:わあ
KPCリントヴルム:それじゃあ、線路に下りて周囲を見渡して、
KPCリントヴルム:電車が脱線したらしきカーブの手前辺りの地面に大きな穴が空いているのだけが見えたかな。
コルッカ:「あんなところに穴?」
KPCリントヴルム:もし、近付いてみるならだいたい直径10cmくらいの穴だって事がわかるよ。
KPCリントヴルム:かなり深そうで、覗き込んでも底は見えそうにない。
コルッカ:「ボーリング調査の痕みたいだなあ」
コルッカ:線路なら石もあるだろうし落としてみよう
KPCリントヴルム:にっこり
KPCリントヴルム:では、石を落としてみても音はしない
KPCリントヴルム:また、近くの石を拾い上げたならふと目に着いた。
KPCリントヴルム:ぽっかりと開いた穴の縁の砂利をよくよく見ると、何かで溶けたようになっている。
コルッカ:「……溶けてる?」
コルッカ:普通、穴掘り調査でこうはならなそうだけれど
KPCリントヴルム:穴を覗き込みながら、その奇妙な事象に気づいたところで、
KPCリントヴルム:遠くから職員が誘導をする声が聞こえてくるかな。
駅員:「職員の誘導に従って下さーい、皆さん、こちらです!」
KPCリントヴルム:と、隣駅への誘導が始まっているようだ。
コルッカ:何かわかるわけでもなさそうだし、もう一個石を穴に蹴り入れてから誘導に従おうか
コルッカ:「地震でもあったの?」
KPCリントヴルム:そうだね、やはり蹴り入れた石が何処かにぶつかる音は一切聞こえない。
コルッカ:なんて駅員に聞けそうながら聞いてみる
駅員:「みたいですね、慣れっこといや慣れっこですけど、参りますよ」
駅員:「でも、地震っていうには、この辺の人しか揺れたとかいってないし」
駅員:「何だか今回のは変な感じだったなぁ」
コルッカ:音が聞こえないのにどれだけ深いんだ、と思いつつ
コルッカ:「揺れたのがこの辺だけ?」
駅員:「ええ、駅に居た私も揺れは確かに感じたんですけど。
駅員:速報とか、気象庁の計測には地震って出てないんですよ」
KPCリントヴルム:何なんだろうなあ、と首を捻る職員もそれ以上の事はどうやら判らないみたい。
コルッカ:ふと"下"に感じた気配を思い出して、さっきの穴を振り返る
コルッカ:「……なんだっけ、日本じゃ鰻が地震を起こしてるんだっけ」
コルッカ:「まさか、ね」
KPCリントヴルム:それじゃあ、何か訝しむものがありながらも、
KPCリントヴルム:駅員さんに従ってきみは隣駅へ辿り着く。
KPCリントヴルム:運転が再開される目途はしばらくはないらしい。
KPCリントヴルム:タクシーを拾うか、他の手段で帰路に就くしかないだろう。
KPCリントヴルム:といったところで、カストール同様区切りになるよ。
KPCリントヴルム:同じく、夜までフリータイムになるから何かしたい事があればやって貰って大丈夫だよ。
コルッカ:そうだね、家に帰ってから極々局地的な地震についてでも調べているかな
コルッカ:地面の中に何かいたっていう感覚が気になるから、同じような事ってあったのかなって
KPCリントヴルム:おうけい、じゃあこれも今提示情報はないけど、後々補正入れさせてもらうね
コルッカ:はーい
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:それじゃあ、手番交代でゼートスさんの導入に移るね!
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGM_EP0
KPCリントヴルム:---- 繁華街 ----
KPCリントヴルム:やはり同日、きみは街中を歩いていた。
KPCリントヴルム:少し賑わった、大きな交差点から少女の声が聞こえてくる。
KPCリントヴルム:どうやら、何かスピーチをしているようだ。
大空 奏:「皆さん、じきに審判の時が訪れます。
大空 奏:世界は終わりの時を迎えようとしているのです。
大空 奏:今こそ神の信仰に目覚め、救いを受け入れるのです」
KPCリントヴルム:そうスピーチをする少女の傍らには、黒人の聖職者風の衣装を纏った男が佇んでいる。
KPCリントヴルム:《知識》が振れるよ。
ゼートス:多分大学帰りだ。クソ兄貴と鉢合わせたくもねえから、何か飯でも食って帰ろうかとしたところで居合わせたんだろう。
ゼートス:「....あ? なんだ? 演説?」
ゼートス:「.....神、とかなんとか、ワケわかんねーしうっさんくせーな。」
ゼートス:変な宗教でも流行ってんのか?と思いながら記憶でも探る。
ゼートス:ccb<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗

KPCリントヴルム:おっと、それじゃあ、まず演説を行ってる少女について。
KPCリントヴルム:何処かで見た事があるような気がするが、よく分からない。
KPCリントヴルム:テレビは普段見る方?
ゼートス:そーだなー。見るもんは偏ってるが見る派だな。
KPCリントヴルム:それじゃあ、そうだね、ゴールデンタイムに娯楽番組とかも見るとして、
KPCリントヴルム:テレビで見た事がある気がする、とだけその少女に関しては思うだろうね。
KPCリントヴルム:そして、居合わせたきみに黒人の聖職者が声をかけてくるよ。
神父:「あなたは神を信じますか?」
神父:そう云いながら、きみに1枚のチラシを差し出しているね。
ゼートス:「そう言えばテレビになんか居たか、あいつ.....」 
ゼートス:なんて呟いていたところで、一等うさんくせー奴に話しかけられたら鬱陶しそうに睨みもする。
ゼートス:「......はあ? 俺は目で見たもんしか信じねえよ」
ゼートス:棘がかった声でそう言いはするが、差し出されたら乱雑に受け取りもする。
神父:「おや、では目に見えるものなら信じるのですね?」
神父:などと、含みありげにその神父は僅かに笑んだ様子だった。
神父:チラシには先の少女が云っていたような、終末論のアオリがついている。
神父:チラシの裏にはひとつ、住所が記載されているのも判るだろう。
ゼートス:「......随分意味アリげじゃねーの。ま、見せられるもんならな」
神父:どうやら、この宗教団体は【星の知恵派】というらしい。
ゼートス:「目の前にでも連れて来てくれたら信じてやるよ」
神父:「なるほど、流石にお連れするのは私にも不可能ではありますが。
神父:もしかすると、明日辺り運が良ければ良いものが見れるかもしれませんね。
神父:私達が信仰する神────この世界を創り給た創造神が、もうじき降臨します。
神父:この世界の有り様を我が主は望まれてはおりません。
神父:こんな世界は、神が望まれた世界ではないのです。
神父:ですから、この世界はもうじき終わります────新しい世界を神が創り直すのです。
神父:神を信じる者は、その時に共に新しい世界へと導かれるのですよ」
神父:さて、その話を聞きながらだけれども。
神父:《オカルト》か《知識/2》かな、キリスト教に興味があれば《知識》元値でもいいんだけれども。
ゼートス:その益々胡散臭い微笑みを掲げる神父の言葉は話半分に、「ほーーん」とチラシをくだらなさそうに仰いでいた。
ゼートス:「...運の問題なのかよ。」
ゼートス:「ま、神が望もうと望まざろーと、どーだっていいけどよ。」
ゼートス:俺は断然興味なんて無いから1/2知識だな。
神父:「神の降臨に誰もが居合わせられる、という事はありませんからねえ……さて、あなたは幸運でしょうか、どうでしょうね」
ゼートス:繰り上げでいいか?
神父:なんて言いながら、どぞ!
神父:繰り上げでおkですよ
ゼートス:ccb<=33 知識65の半分
Cthulhu : (1D100<=33) → 90 → 失敗

神父:それじゃあ、第三次大戦が起きるとも云われているこのご時世、終末論を信じる者もそれなりにいる。
神父:まあ、そういう人達なんだろう、と思うだろうね。
神父:神父の出で立ちや首にかかった十字から、キリスト系の団体かなって事くらいは浮かんだかもしれないね。
ゼートス:「.......ふーん。幸運でも不幸でも構わねえけどよ。実際にあるとして」
ゼートス:「居合わせたからどーってことでもねえ。信じたとして、信仰するかも別だ」
ゼートス:「俺なら自分勝手に思い通りにならないか望み通りかしらないが、そんなもんでやり直す神なんかアテにでもできねーや」
神父:神父はにこやかに、何処か興味深げにきみの言葉を聞いている。
ゼートス:キリスト教関連の何か変な宗教か、とは思いながら半信半疑どころかまーったく信用してねえ顔でどーでもよさそうに聞いてたな。
神父:きみの頭からつま先までを一瞥して、最後に神父はこう云うよ。
神父:「申し遅れました、私、神父のナイと申します」
神父:そうとだけ告げて、神父は少女の方へと戻っていく。
神父:どうやら、演説が終わりに差し掛かっていたらしい。
大空 奏:「────聞いてくれて、ありがとうございます」
大空 奏:「皆さんの為に、今日は私、歌で神に祈りを捧げます」
大空 奏:少女の演説を聴いていた人々の間にどよめきが起こった。
大空 奏:じゃあ、《聞き耳》振ってみようか。
ゼートス:「はあ....、....別に覚えておかねえとは思うけどな。」 
ゼートス:そのまるで値踏みするかみてえな視線は気にくわねーなと思ったが、
ゼートス:どうせこんな胡散臭え団体とはこれきりだろう、と思うからこそ
ゼートス:テキトーに手でも振って歩き去ろうともしていたけど。
ゼートス:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 36 → 失敗

大空 奏:それじゃあ、
:「奏ちゃーん!」
:と、アイドルオタク風の男が叫ぶ声が聞こえたかな。
大空 奏:そうして、場は俄かに静まり返る。
大空 奏:何処に機材が用意されていたのだろう、音楽が流れ出す。
大空 奏:キリスト教系の讃美歌がベースになっているようで、一風独特な音楽だ。
大空 奏:それに合わせて、少女が歌い出す。
大空 奏:POW*5を振ろうかな。
ゼートス:「.....なんじゃありゃ。宗教つーかアイドルかなんかみてーだな」
ゼートス:叫ぶ声に通り過ぎようとした足が一瞬だけ、呆れたように止まって振り返りもする。
ゼートス:ccb<=75 POW*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功

大空 奏:それじゃあ、その歌は特に変哲もない、少し宗教色の強いアイドルソングだと思うだろう。
大空 奏:特に心境に強い変化を及ぼす事もなく、
大空 奏:やがて、歌い終わると少女は深々とお辞儀をしてその場を去っていく。
大空 奏:神父もそれに付き従うように雑踏の中へと消えていった。
大空 奏:後に残された人々は熱狂冷めやらぬ様子で、
:「嗚呼……宗教に興味なんてなかったけど、ちょっと調べてみようかしら……」
:なんて、うわ言のように呟く人の姿が目に付いた。
ゼートス:クソ兄貴なら兎も角、アイドルなんてキョーミはミジンコ程も分かねえし。
ゼートス:傍目に眺めながら、随分熱狂的なやつらにはそれほどか?なんて目も白々しそうに向けてた。
ゼートス:「.......、なんか、様子の変なやつもいるけど」
ゼートス:まるで熱に浮かされたみてえなうわ言を通りすがりに聞けば、
ゼートス:ファン、にも見えないような人間だったからこそ────怪訝にも思いもしたけど。
ゼートス:このご時世にも相変わらず変なやつらもいたもんだなー、なんて。
ゼートス:思っちゃ、暇つぶしみてえに手元のチラシを見ながら帰ろうとするだろな。
KPCリントヴルム:それじゃあ、街頭を離れた処で導入はおしまいでフリータイムになるね。
KPCリントヴルム:何かしたい事があるなら、やってもらって大丈夫だよ。
KPCリントヴルム:チラシには終末論っぽい内容と、星の知恵という団体の情報があるというのと、
KPCリントヴルム:さっきの女の子の写真と一緒に「大空 奏」という名前が載っているね。
KPCリントヴルム:「SAN48は星の知恵派を応援しています」
KPCリントヴルム:とも書かれていたかな。
ゼートス:そうだな、家に帰ったらパソコン関連が得意なクソ兄貴にでも連絡取って
ゼートス:「こんなのに会ったんだが知ってるか?」って星の知恵とか、SAN48とか調べさせたりしてるだろうな。
KPCリントヴルム:それじゃあ、後々の補正に加えてSAN48について出しておこうかな。
KPCリントヴルム:概ね折り込んではあったので目新しくはないかもだけど、
ゼートス:お、やった
KPCリントヴルム:最近人気のアイドルグループ、SAN48。
KPCリントヴルム:一風変わったグループで、キリスト教系の讃美歌を全面に押し出した楽曲が多い。
KPCリントヴルム:パフォーマンスにも宗教色が強い事で有名だ。
KPCリントヴルム:大空奏、18才。
KPCリントヴルム:彼女はそのメンバーで、趣味は眠る事。
KPCリントヴルム:居眠りキャラとして愛されているらしい。
KPCリントヴルム:星の知恵派は、キリスト教系の教義を掲げる一派だという事も分かるね。
KPCリントヴルム:終末思想や新しい世界という辺りに若干の偏りがあるらしい。
KPCリントヴルム:と、この辺りが出てくるかな。
ゼートス:ふんふん
KPCリントヴルム:それじゃあ、共通の導入に移っていこうかな!
KPCリントヴルム:【BGM_Daily】
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:此処からは、各自自宅で同じような事が起きてるものとして見てね。
KPCリントヴルム:---- 自宅 ----
KPCリントヴルム:きみ達は、それぞれに異様な体験をしつつも自宅へと帰ってきた。
KPCリントヴルム:そうして、そのまま夕飯の時刻を迎えるだろう。
KPCリントヴルム:世界に対する違和感をきみ達は覚えているだろうけれど、
KPCリントヴルム:其処だけはいつも通りの食事風景が広がっている筈だ。
KPCリントヴルム:そんな時、来訪者を告げる呼び鈴が鳴った。
KPCリントヴルム:どうやら、宅配便らしい。
KPCリントヴルム:特に何も送られてくる予定はなかった筈だけれど。
KPCリントヴルム:誰からだろう、そう疑問に思いながらもきみ達はそれぞれ荷物を受け取る。
KPCリントヴルム:そして、判子を捺そうとして、あるいは荷物を受け取って気づくだろう。
KPCリントヴルム:差出人は、きみの名前だ。
KPCリントヴルム:受取人も、きみの名前だ。
KPCリントヴルム:筆跡はきみのものと酷似している。
KPCリントヴルム:しかし、きみは自分宛に何処かから荷物を送った憶えはない。
KPCリントヴルム:小包は小さい。
KPCリントヴルム:受け取って中身を見るならば、それは直径3cmくらいの水晶球だ。
KPCリントヴルム:メッセージの書かれたメモが1枚、同封されている。
KPCリントヴルム:『必要なものだから、決してなくさないで』
KPCリントヴルム:そういった内容の文言が、やはりきみの筆跡で綴られている。
KPCリントヴルム:さて、水晶に関しては《オカルト》《地質学》《博物学》が振れる。
KPCリントヴルム:他にも何か気になれば《目星》でもいいよ。
カストール:受け取った、自分からの荷物。不思議に思うけども……訝しみはしなかった。
カストール:俺と同じ筆跡なんて、ポリュデウケースくらいなものだけども。弟がこんなものを、名前を騙って送ってくるとも思えない。
カストール:「……なんだろう、これ。」
カストール:気になって、そうだね。初期値チャレンジと目星行こうか。
KPCリントヴルム:順番に振ってっていいよ! 揃ってから情報は出すね。
カストール:ccb<=10 博物学初期値チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=10) → 12 → 失敗

カストール:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル

ゼートス:「....、あー? なんだこれ?俺の名前?」
ゼートス:「...くっだらねえ、手の込んだいたずらをするやつもいるんだな」
コルッカ:荷物は宛先は日本語だろうけれど、多分メモは、フィンランド語で書かれていたんだろうね
ゼートス:頼まれごとだかなんだかでクソ兄貴は今は家にいないが、あいつの仕業か?なんて多少思いもしたけど。
コルッカ:こんな風にモノを隠した覚えはないけどなあと、首を傾げつつ
コルッカ:ccb<=10 博物学初期値
Cthulhu : (1D100<=10) → 29 → 失敗

ゼートス:それにしても似てる筆跡に首を傾げながら、雑に水晶球を掌の上で転がしてみたりもする。
コルッカ:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功

ゼートス:ccb<=45 博物学
Cthulhu : (1D100<=45) → 77 → 失敗

ゼートス:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗

KPCリントヴルム:ccb<=80 博物学
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功

KPCリントヴルム:ccb<=86 目星
Cthulhu : (1D100<=86) → 61 → 成功

コルッカ:水晶玉を手に乗せて覗き込んだりもしたんだろう
KPCリントヴルム:それじゃあ、まず水晶玉に関しては皆はよくある占いの玉みたいだなって感想くらいだったろうかな。
KPCリントヴルム:「ちゃんとした水晶っぽい……そこそこの大きさだよね、珍しいっていうか」
KPCリントヴルム:「何でこんなもの……?」 と首を傾げるリンの姿がありました
KPCリントヴルム:そして、目星成功のカストールとコルッカさん
KPCリントヴルム:水晶玉の内部にちらりと、電気基盤のパターン回路のような模様が見えたよ。
カストール:「……あれ?」
コルッカ:「え、あれ?」
カストール:なんだろう、これ、って。その模様をじぃっと観察してみようか。
コルッカ:透明な筈だよなあって、覗いてやはり首を傾げる
ゼートス:なぁーんにもわかんねえからひたすらコロコロしてる!!
KPCリントヴルム:その基盤は今はそれ以上何か動きがある様子はないね。
カストール:「レーザー彫刻……っぽさも、ないよなぁ。」
KPCリントヴルム:けれど、メモの事も相俟って、何故だか手許に置いておこうという気になったろう。
KPCリントヴルム:置いておくんだ(KP
カストール:ふしぎなものはたくさん持ってるから、そういうものかなって認識で。
コルッカ:はい
カストール:なくしちゃだめだから、そうだね。
カストール:小さな巾着袋に入れて、鞄にでも収めておこう。
KPCリントヴルム:といった感じで、その荷物に対する疑問は尽きないだろうけれども。
コルッカ:大事そうだなあ、って思ってそうだな、割れないようにタオルにでもくるんでおこう
KPCリントヴルム:出所を探りようもなければ、きみ達はその後、食事に戻るだろう。
ゼートス:そのうち転がすのも飽きたが、ふしぎなことってのもクソ兄貴の話とかでありはするらしいのは知ってるからな。
KPCリントヴルム:食事が終わればお風呂に入り、いつも通りに就寝する運びとなる。
ゼートス:雑だけどリュックにでも突っ込んでおく。
KPCリントヴルム:では、各々水晶はきっと自室の中にあるね。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:BGMoff
KPCリントヴルム:【BGM_Doomsday】
KPCリントヴルム:その夜、きみ達は夢を見る。
???:「────えますか、聴こえますか?」
???:聞き覚えのない女性の声だ。
???:そうして、ふ、とひとりの金髪の女性の姿がその場に浮かび上がる。
???:次いで、他の探索者達の姿が真っ暗な空間にぼんやりと像を結んだのを見るだろう。
???:「メッセージが届いたのは、あなた達だけですね」
???:「お願いです、明日の正午に東京タワーの“あった”場所に来て下さい」
???:「もう、あなた達しか」
???:「この世界を救えるのは、あなた達しか居ないんです」
???:「急にこんな事を云われても、戸惑いますよね」
???:「ごめんなさい、今はこちらから声を届けるのが精一杯で」
???:「来てくれれば、説明しますし、目が覚めればきっと分かります」
???:「────待っています」
???:そう告げて、女性の姿はまた真っ暗な闇の中に解けていく。
???:きみはその少女と、他の3人の姿を視認してやがて夢から醒めるだろう。
???:BGMoff
KPCリントヴルム:そうして、夢は醒めた。
KPCリントヴルム:良い天気だ、綺麗な青空に陽の光が射している。
KPCリントヴルム:起きてすぐに頭を過るのは先程の夢の内容だろう。
KPCリントヴルム:さて、きみ達の家から東京タワーは見えたりするだろうか。
KPCリントヴルム:或いは、朝のお天気番組を見たりはするかな?
カストール:……夢の内容に不思議に思いながら、朝のテレビチェックは日常だからね。
カストール:東京タワーが見えるかは……他の皆の住所にも関わるから曖昧だけど
カストール:お天気番組は見るよ! 
ゼートス:変な夢見た...って頭ぐしぐし引っ掻きながら、目覚ましがてらテレビは見るぞ。俺も。
コルッカ:夢で言われた事や、知り合い達の姿を考えつつもお天気番組は日課としてみるかな
KPCリントヴルム:それじゃあ、テレビをつければいつも見るお天気番組がやっているね。
ゼートス:朝飯でも片手に見てよう
KPCリントヴルム:画面越しにきみ達はふと、お天気キャスターの後ろに映り込む東京タワーに意識をやった。
KPCリントヴルム:来て欲しい、と告げられたその建物。
KPCリントヴルム:その、上に。
KPCリントヴルム:BGM_Unrest#C
KPCリントヴルム:青空を背に、よく分からないものが────名状し難いものが、浮かんでいた。
KPCリントヴルム:謎の歪な肉塊が球体となって泡立ちながら、質量を増していく。
KPCリントヴルム:そこから伸びた触腕が、何の前触れもなく無造作に振り被られた。
KPCリントヴルム:まるで不要な玩具を壊すかのように、東京タワーがいとも容易く薙ぎ払われる。
KPCリントヴルム:そうして、きみ達はその大きさに気がついた。
KPCリントヴルム:遙か上空にいたから、ぱっと見ではそれほど大きく見えなかっただけで、
KPCリントヴルム:そいつは、ただのひと振りで一帯を更地にできる程に巨大であったのだ、と。
KPCリントヴルム:東京タワーの“あった”一帯を一瞬で更地に変えた後、それは空へと消えていった。
KPCリントヴルム:決して、目にする筈のないものをきみ達は見た。
KPCリントヴルム:SANcをどうぞ。
カストール:「ッ────!」
コルッカ:「…………は?」
KPCリントヴルム:「え、っ……」
カストール:テレビ越しとは言え、あまりにも、あまりにも大きなそれが
ゼートス:「.........、は、あ........?」
KPCリントヴルム:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 9 → スペシャル

ゼートス:「なんだ、これ........?」
コルッカ:あ、AF効果で+15だから95でいいかな?
カストール:質量の暴力を以て、東京タワー……今でもシンボルたるそれを、壊すのを
KPCリントヴルム:95でいいよ!
ゼートス:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

カストール:確かに、はっきりと、見てしまった。
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 26 → 成功

コルッカ:ccb<=95 SANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 64 → 成功

KPCリントヴルム:よしよし、皆強いね
カストール:「…………いま、の。」
KPCリントヴルム:今水晶玉が手元にある人っている?
カストール:出かける前で、鞄は近くに於いてるから
コルッカ:タオルに包んだだけだから、テーブルにあるかも?
カストール:手元というよりは 近くに、って感じかな。
カストール:隣の椅子くらいのところ。
ゼートス:リュックの中だし、手元にはないなあ。
KPCリントヴルム:それじゃあ、もし視認できるような場所にあるとしたら、ってくらいのフレーバーだけども。
KPCリントヴルム:きみ達がその化け物を目撃した瞬間、水晶玉が淡く光ったよ。
コルッカ:まるで映画のように、東京タワーが薙ぎ払われる光景に思わずテーブルに手をついて
KPCリントヴルム:SAN減少は1でいいよ。
コルッカ:その拍子にきっと、タオルがずれて水晶玉が見えたんだろう。
KPCリントヴルム:ゼートスさんは手許にはないけど、家の中にあるならおっけーとしよう。
カストール:ふむ
コルッカ:「今、光った……?」
カストール:じゃあ、テレビで東京タワーが崩されるのを見て
コルッカ:90>89
カストール:スマホのニュースなんかも漁ろうって、鞄から出した拍子に
ゼートス:まるで、簡単に積み木とか、ブロックでも倒すくらいことなげにへんなものが”それ”を倒してくありさまに
カストール:巾着袋も一緒に出て来たってことにして。
カストール:「今の、まさか……」
カストール:テレビで見えた壮絶なシーンが、ドラマや映画ではないことに
ゼートス:映画の宣伝とか、そういうCGかなんかかと強く疑いもしてた。
カストール:流石に動揺も、する。
KPCリントヴルム:76>75
カストール:84>83
ゼートス:おっけーでよかった
ゼートス:75>74
カストール:スマホでネットニュースとテレビのニュース、同時に漁ろうとしたときだ。
カストール:「……光った?」
KPCリントヴルム:さて、ではテレビの中の光景の続きを。
KPCリントヴルム:テレビの中で、サイレンが鳴り響いている。
カストール:水晶玉が視界に入るようにしながら、スマホの画面から目を離して テレビを見よう。
KPCリントヴルム:救急車、パトカー、消防車、ありとあらゆるエマージェンシーが出動しているらしい。
KPCリントヴルム:アナウンサーも通りすがりの人も、あまりの出来事に正気を失っている。
ゼートス:多分水晶玉についてはとっさに思い出さねーから、そのまま食い入るようにテレビでも見てた。
KPCリントヴルム:街や交通機関も、都心に近付けば近付く程混乱している事だろう。
コルッカ:思わず水晶玉を手に持ちながら、テレビで流れる光景を見ている
KPCリントヴルム:きみ達は改めて夢の内容を思い出す。
KPCリントヴルム:「正午に東京タワーの“あった”場所に来て下さい」
カストール:「……ああ、……まさか。」
カストール:夢の内容、過去形の言葉。
KPCリントヴルム:この状況の中へ向かうのは、かなり危険ではないかとも思うだろうけれども、行かなければと思うだろう。
カストール:自分宛ての荷物の存在。……本来ならば考えもしないようなことだけども。
コルッカ:「東京タワーのあった、場所」
ゼートス:「.........マジ? 手の込んだCMとかじゃねーの、これ?」
KPCリントヴルム:家を出るなら、何か護身用のものでも持って行こうと思ったりもするかもね。
カストール:「……行かなきゃ。」 
コルッカ:まさに今無くなった事を思い出しながら
KPCリントヴルム:さて、きみ達の家だけれども。
ゼートス:「そういえば、なんか...、言ってたな。”あった場所”、って」
ゼートス:変な言い回しだとは思っちゃいたけど。
KPCリントヴルム:「こんな歴史:を辿った世の中だ」
KPCリントヴルム:(何か変な記号が入った
KPCリントヴルム:きみ達の家には、きみ達が扱える武器が普段から護身用として備えてある。
KPCリントヴルム:刃がついていても、実弾が込められていても構わない。
カストール:(なるほどなぁぁぁ)
コルッカ:「…………行くか」
カストール:……持って行くのは
KPCリントヴルム:何故なら、この世界はきみ達の暮らしていた世界とは違うのだから。
KPCリントヴルム:荒廃し、治安もすっかり悪化した惨憺たる世界。
KPCリントヴルム:この状況下で家を出るなら、武器を携行していても何かを問われる事はないだろうね。
KPCリントヴルム:という訳で、武装して家を出れるよ!
カストール:弟と揃いで買ったキーホルダーよりも、もう少し物騒な棘付きのナックル。催涙スプレー。不思議な空間で手に入れたチョーカーと、弟から護身用にって受け取ったナイフ。
ゼートス:持ち物かいてるやつからさらに追加して持っていても大丈夫?
カストール:いつでも持って行けるようにと、一つの鞄に纏めてある、持ち運び用の本格的な医療器具類。
KPCリントヴルム:うん、追加して大丈夫だよ!
ゼートス:ありがとう!
KPCリントヴルム:この世界観の中で持ってけると思うものなら何でも足してもらって大丈夫だから
カストール:通り魔のこともあったから、防刃チョッキを中に着こんで
ゼートス:1も2もなくチェーンソーの入ったケースと、そのまんま昨日の荷物を詰め込んだカバンをひっつかんで。
カストール:録音機の内臓されたボールペンと、ピンバッジを胸ポケットに仕込んだ白衣に腕を通す。
コルッカ:こんな世の中だ、僕は、前職を止めた後だって変わらず準備万端にしてあった装備を持って家を出よう
KPCリントヴルム:立ち絵がかわったーー
カストール:(立ち絵は次回!)
カストール:証拠提出に使えるようにと、小型カメラを内蔵したバインダーも手にして
ゼートス:混乱しまくった世界じゃ何があるかもわからねえし、
KPCリントヴルム:よし、それじゃあ、きみ達はそれぞれに装備を整えて、東京タワーへと向かう事になるよ。
ゼートス:ついでに実習とかで使う本来は畜産用のもんだけど、ないよりはマシか?ってロープもリュックに突っ込む。
コルッカ:自宅にライフルは2丁ある、自分が使うならば狙撃銃の方だけれど
ゼートス:(立ち絵ー!!)
KPCリントヴルム:装備は、EP1に入るまでにやっぱこれ、って足してもらってもまあ構わない!
カストール:自衛と、それから、救護用に装備を整えて、家を出るよ。
KPCリントヴルム:としておきながら、次のシーンへ移るね。
カストール:はぁい
コルッカ:夢でリン君の姿も見たから、競技用のライフルの方も持って行こう
KPCリントヴルム:BGM_EP0
KPCリントヴルム:(コルッカさんが優しい
KPCリントヴルム:---- 東京タワー跡地 ----
KPCリントヴルム:きみ達は東京タワーの“あった”場所へとやって来た。
KPCリントヴルム:厳密には、東京タワーのあった区画────としか云えない。
KPCリントヴルム:何故なら、あの化け物が薙ぎ払った一帯は一面の砂漠と化しており、東京タワーの建っていた形跡などもう判別のつきようもなかったのだから。
KPCリントヴルム:改めて、現実離れした出来事を実感する事だろう。
KPCリントヴルム:事態の大きさに、SANcをして貰おうか。
カストール:「ッ…………」
カストール:ここは本当に、東京なのだろうか。
KPCリントヴルム:なお、この辺りできみ達は互いの姿を認めたりもするだろうね。
カストール:タワーの会ったところを目指したはずなのに、広がっていたのは何もない砂漠だ。
コルッカ:「改めて見るとこれは……」
KPCリントヴルム:「……ほんとに、あの化け物が」
カストール:日本の、首都。物にあふれた場所だったはずの底が
カストール:まるで、最初っから。なんにも、なかったみたいだ。
コルッカ:瓦礫の山ならまだましだったかもしれない、でも広がっているのは砂漠だ
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 62 → 成功

ゼートス:「....、まーだ寝ぼけてるんじゃあねーよな?」
コルッカ:ccb<=95 SANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 18 → スペシャル

KPCリントヴルム:ccb<=75 SANc
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

KPCリントヴルム:成功は減少なしだよ。
ゼートス:ccb<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:お
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:強い
コルッカ:1くりつよい
KPCリントヴルム:技能成功権折角だからひとつあげるね!
ゼートス:技能はことごとく失敗してたのに...
ゼートス:やったぜ!
KPCリントヴルム:次EPに持ち越してもいいよ
ゼートス:これは嬉しい(メモしておこう)
KPCリントヴルム:その砂漠を視認できるようになった辺りから、きみ達の手にしている水晶玉が淡く光を帯びた。
カストール:そこで、皆の姿が見えれば。
KPCリントヴルム:光は一条の線をなり、砂漠の一点を指し示す。
KPCリントヴルム:まああれ、ラピュタを指し示す飛行石みたいなビジュアルで(
ゼートス:文字通りのとーきょーさばく、ってなった場所に何ともいえねえようなため息でも吐いて。
KPCリントヴルム:「皆、やっぱり……あれ、夢じゃなかった」
カストール:「リン、コルッカさん、ゼートス。」 見知った顔だ、皆。
カストール:少しだけ、すこしだけ。頼りなく手を、振ってから。
コルッカ:「やっぱり君たちもか」
KPCリントヴルム:そう云いながら、掌に水晶玉を乗っけて皆に近付いていくよ
カストール:示された一点を、見ようか。
ゼートス:その更地に帰った場所に、昨日の運がよければ、とかなんとかほざいていた神父の姿でも思い出しながら、だ。
コルッカ:光に気づいて水晶玉を取り出して、光の先を見よう
KPCリントヴルム:「変な事ばっかりって思ってたけど、でも、これ、現実……なんだよね」
KPCリントヴルム:皆がそれぞれ手にした水晶玉は同じ場所を指し示す。
カストール:「現実、に、違いないね。」
ゼートス:「......なんだ、なんか...、知った顔ばっかだな」
KPCリントヴルム:砂漠の只中、よく目を凝らせば人影があるのが見えるね。
ゼートス:皆の手に乗った水晶玉を見たら、俺も思い出したみてーに取り出すかな。
コルッカ:「現実みたいだね、残念なことに」
KPCリントヴルム:近付けば、夢の中で見た女性だとも解るよ。
ゼートス:「.....なんなんだろうな、これ。意味わかんねーけど」
カストール:「知った顔、ばっかだよねぇ。……逆に言えば これだけだったって、ことだ。」
カストール:夢の中で、メッセージを受け取れたのは。
カストール:夢の中でみた女性が見えれば、其方に歩み寄ろう。
KPCリントヴルム:「ちょっとほっとしたけど、でも、俺達だけ……って、云ってたね」
KPCリントヴルム:では、きみ達が女性の方へ近づくならば、あちらもきみ達に気づく。
カストール:「……こんにちは。あなたが、俺達を呼んでくれた人、ですよね?」
コルッカ:「まあ、全く知らない相手よりかは安心できるんじゃない」
カストール:こんな状況だけども、怪しい人には思えなかったから。
セシリー:「良かった、来てくれて……」
コルッカ:安心させるように、にこっとしてから、女性の方へ行こう
ゼートス:「...、そーだな。顔もなんもしらねえやつらよりかは全然いいや」
セシリー:「突然あんな方法で呼び立てて、ごめんね」
セシリー:そう、胸を撫で下ろしながら笑いかける。
カストール:「こんな状況だ。夢の中ででも、ああやって呼んでくれたんだから。」
カストール:「来ない理由なんて、ないだろう?」
カストール:そう、俺も笑いかけよう。こんな状況だからこそ。
コルッカ:「君は、昨日夢で話しかけてくれた子だよね。どういう事か説明してくれる?」
セシリー:「心強い事云ってくれるわね」
ゼートス:安心させるような姐さんの顔にまあ、安心だってしもするけど。
カストール:「俺はカストール。……この状況について、何か、知ってるんだよね?」
セシリー:「ええ、勿論。この状況について、あなた達なら信じてくれると思うから」
ゼートス:歩み寄る姿を追っかけて、置いてかれねえように一緒に近づく。
カストール:って、コルッカさんに続く様に問いかけてみよう。
セシリー:「私はセシリー・ハルフォード、ミスカトニック大学の学生────タイムトラベラーでもあります」
セシリー:「あなた達は多分、この世界に違和感を感じていると思うけれど。
セシリー:この世界は、改竄された歴史の上に成り立ってしまった世界です。
セシリー:この世界は本来、このように荒廃してはいなくて。
セシリー:あなた達の記憶にあるように、もっと、平和な世界でした。
セシリー:私は、元の世界の記憶を残した人にその水晶玉が届くようにしたの。
セシリー:元の世界の記憶がある人達でなければ、この世界は元には戻せないから」
セシリー:その言葉に、きみ達は確信を得る。
セシリー:BGM_Truth
セシリー:違う、この世界はやはり違う。
セシリー:もっと、もっと、世界はまともだった。
セシリー:未来があった筈だった。
セシリー:犯罪率は、こんなに高くなかった。
セシリー:夜であっても、女子供がひとりでも、きちんと気をつけていれば外を出歩く事ができた。
セシリー:地震で小さな国々が危機に瀕しているなんて事はない。
セシリー:アメリカは先の大戦以来、核のスイッチを押してはいない。
セシリー:終末論に熱を上げる程、人々の暮らしは絶望的なんかじゃない。
セシリー:朧気だった違和感が明確な差異として認識される。
セシリー:きみ達は確かに、思い出した。
セシリー:きみ達が暮らしてきた世界の記憶と、きみ達が知る限りの正しい歴史を。
セシリー:(ここから、本来の歴史の知識についてロール上で思い出す事ができるようになります)
セシリー:(また、きみ達はこの世界の歴史についても知識を有しているので
セシリー: 歴史ロールや知識ロールは両方に対して同時に振らせて貰う事になります)
カストール:「────……」
ゼートス:「...まーー、今さら疑うとかなんとかもねえし、なー」
ゼートス:「タイムトラベラーとか、世界がどうとか、ふつーならゲームかなんかのやりすぎかよって思うけど...」
カストール:彼女の言葉は、普通ならば信じられないようなものだけども
カストール:こんな状況だ。それに
ゼートス:「そもそも、いろいろ、変な気がしてた────、...いや変なんだよな。これ」
カストール:今、確かに。自分の中で明確になった、違和感の正体が、あった。
カストール:世界はもっと、まともだった。
カストール:……こんな世界じゃ、なかった。
ゼートス:そう、普通なんかじゃ笑い飛ばすような言葉でも、今目の前に見せられたら信じるしかない。
カストール:「……ああ、そうか。」
カストール:「そう、だった。」
コルッカ:「……、…そうだった。僕は、辞めた筈だったんだ」
カストール:「こんなもの、持たなくったって。俺は、歩いていられたんだ。」
ゼートス:昨日のあの神父にだって言ったことだ。目の前にあるもんは、信じるしかない。
カストール:確かに、不思議なことはよくおこったけども。
セシリー:「────本当の世界を憶えているあなた達なら、信じてくれると思ってました」
コルッカ:今、も確かにあの軍事会社は辞めたけれども、もっと平和に暮らそうとしてたはずだ
ポリュデウケース:「────ちゃんと、帰るから。」
ポリュデウケース:「ちゃんと、 待っててくれよ。」
カストール:弟が、そうやって。
コルッカ:競技の方に専念しようとしていたはずだった
カストール:祈るみたいに、希うみたいに。
カストール:俺の手を握る必要もなかった、はずなんだ。
カストール:「…………。」
カストール:「俺達だけ、なんだよね。」
カストール:「ちゃんとした世界のこと、覚えてるの。」
セシリー:「……どうやら、そうみたいですね」
カストール:「俺達、以外は……」
セシリー:少し残念そうに、頷く。
セシリー:「あなた達も、見ましたか。
カストール:弟さえも。
ゼートス:頭の後ろで、雑に腕を組んだ。
セシリー:此処をこんな有り様にした異形の姿────、アザトースを。
ゼートス:言葉を聞いたって、別に、帰りたいとか、そう言うわけでもない。クソ兄貴のいる家なんて煙たいだけだし。
セシリー:あれは神と呼べる存在です。
セシリー:まだ完全に目覚めてはいませんが、時間の問題でしょう。
セシリー:けれど、あれをこのままにしていては世界は滅びてしまいます
セシリー:世界を変えようとした黒幕の存在は今はさておいても。
セシリー:まず、変わってしまった世界をどうにかしなければなりません。
セシリー:何者かが過去にアーティファクトと呼ばれるアイテムを送り込み、
セシリー:あの神がいずれ世界を亡ぼすように、歴史を改竄したという事までは解っているんです。
セシリー:だけど、私ひとりでは流石に手立てがなくて……。
セシリー:あなた達に、力を貸して欲しいの」
カストール:「────…」
ゼートス:でも、まあ、こんな物騒な世界が俺の世界でもねー、ってのはわかるし、それでいいとも思わねえし。
コルッカ:「……雇われ、で、色々もしてなかったよなあ。あっちじゃヨシモトの所でもボディガードだったし」
KPCリントヴルム:「……こんな、安心して暮らしていけない世界なんて」
カストール:「変えられてしまった歴史を、正す。」
コルッカ:もっと平和に一緒に飲んだりもしていたし、と左手のリボンに触ってから
カストール:「まずは、そうするの、かな。」
ゼートス:「......神とか、なんとか、昨日もなんか変なやつらが言ってたのを聞いたけど」
ゼートス:「人間様の世界をそんなもんに振り回されたくねえし、なー」
カストール:皆の言葉も聞きながら 決断は、はやかった。
KPCリントヴルム:「俺は、やだよ。っていうか、だって……うん、今日だって弟がテレビ見てびっくりして泣いてたんだ」
コルッカ:「歴史を正すのは僕達にしかできないっていうなら」
KPCリントヴルム:「平和な世界に戻るんなら、何だって手を貸すよ」
コルッカ:「やるしかないよね」
セシリー:「ありがとう、……そう云って貰えて良かった」
セシリー:「それじゃあ、改めて、
セシリー:あなた達にお願いしたい事、歴史の修復について、説明するわね」
セシリー:BGM_Intro
セシリー:「あなた達には、歴史の改竄要因となった出来事を排除して欲しいんです」
セシリー:そう云って、彼女は懐からアラベスク模様の装飾が施された鍵を取り出す。
セシリー:「これもまた、アーティファクトと呼ばれるアイテムで、タイムトラベルに必要なものです。
セシリー:それから、私にはイ=スの種族と呼ばれる方々とのコネクションもありまして。
セシリー:彼らからも色々と協力を得ているんですけど、
セシリー:……少し、この辺は難しいお話になるから割愛させて貰うわね」
セシリー:「色々と調査をしたのだけれど、私達が今回行おうとしているタイムトラベル。
セシリー:これは、正しい世界の記憶を持つ者でなければ送り込む事ができないみたいで、
セシリー:あなた達みたいにほんの朧気でも記憶を持つ人がどうしても必要だったの。
セシリー:……本当なら、私が行きたいんだけど。
セシリー:ゲートの維持と、送り込んだ人を回収する為にこの場所に残らなければならないから」
セシリー:そう云って、彼女は袋のような形状をしたものをあなた達に差し出した。
セシリー:「これは、イ=スの種族から臨時のサポートアイテムを受け取る為のものです。
セシリー:微々たるものかもしれないけど、あなた達を助けてくれる筈よ」
セシリー:という訳で、ガチャの説明だ!
セシリー:「使い方は簡単。
セシリー:この中に手を入れて、中の物を引っ張り出すだけ。
セシリー:何が出てくるかはランダムだけど、きっと何処かで役に立つ筈。
セシリー:……難点がひとつあるとすれば、異空間に手を突っ込むようなものだから、
セシリー:その度に少し精神の安定が損なわれるという点なのだけど」
セシリー:意訳するね!
セシリー:このガチャは、1回引くためにSANを5点消費します。
シナリオの最初と最後に引く場合は発狂はなし。
シナリオ中にいちかばちかで緊急で引く場合はアイデアロール次第で発狂するし、不定カウントも進行するよ。

セシリー:ダイスボットは用意してあるから、後でリンで実演するね。
引いたアイテムは自由に交換してくれて構わない。
また、身に着ける事で効果を発揮するタイプのものは複数着ければ効果は重複する。

セシリー:あと、これらのアイテムはキャンペーン中は継続して手元にあるけれど、
全ての時空を修正した際に破損してしまうからお持ち帰りは不可能だよ。
ただし、イ=スの種族の技術キャンペーンクリア時にひとりひとつだけ保護して貰える。
これは最終的に手許に残ったものを見て決めてね。

セシリー:と、いう訳で。
KPCリントヴルム:BGM_Gacha
KPCリントヴルム:(
KPCリントヴルム:(用意した
カストール:(すごい
KPCリントヴルム:「イ=スの種族……俺、その人達知ってる、かも」
ゼートス:(すごい
KPCリントヴルム:「悪い人達じゃないよ、多分大丈夫」
コルッカ:(すごいすごい
KPCリントヴルム:って、袋を受け取ってそうっと手を入れてみるんだよ
コルッカ:「変な知り合いいるんだね」
カストール:「イ=スの種族……リンが知ってるんなら、悪い人じゃあなさそうだね。」
KPCリントヴルム:なお、今はシナリオラストの扱いで、不定はなしにしておくね
ゼートス:「あー...、椅子がどうの、とかさっぱりしらねえけど」
カストール:って、リンくんが袋に手を入れてるのを見ようか。
ゼートス:「ま、信用できるっていうならべつにいーや」
カストール:「助けになるものを貸してもらえるんなら、有難いことだよね。」
KPCリントヴルム:では、こういう感じで引いて貰えばダイスボットがぽいっとね
コルッカ:AFあるからSAN的には2回は余裕で引けるね
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

ゼートス:俺もそう言いながら難しい話はさっぱりパスな顔で、手を突っ込むところを一緒に見てる。
KPCリントヴルム:綺麗なものでた
カストール:おお!
KPCリントヴルム:75>70
コルッカ:おおー
ゼートス:薔薇関連を引くところがさすが
KPCリントヴルム:って感じで、SANと相談して任意で引いていいよ!
カストール:俺も一つ引きたい
ゼートス:俺もひとつ引く!
カストール:「わ、綺麗な耳飾りだ。」
KPCリントヴルム:ラストにSAN報酬出てからまた引いてもいいからね!
カストール:はーい!
カストール:じゃ、ひとまず。
カストール:リンくんに続く形で引いてもいいですか!
KPCリントヴルム:「耳飾り……? 何か不思議な力があるのかな」
ゼートス:「....へえ、まじで出てくんだ。なんか、こー言う時だけど面白いな」
KPCリントヴルム:どうぞどうぞ、って袋を渡すぞ
コルッカ:2回引きで94、3回引けば現在89でいけるけど、2回と3回どうしようかな
カストール:よーし じゃあ!
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(7[7]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

KPCリントヴルム:「……あ、何だろ、何か……よく聞こえる、ような気が」
ゼートス:アイデアロールが怖いんだよなあ
KPCリントヴルム:振り直しも結構ありがたいやつ
カストール:おお、良いのが出た。
ゼートス:「トール兄、次貸してくれよ、次」 って興味しんしんで見てよう
カストール:「これは、サンゴかな? 」って、チャームを大事に淹れて。
コルッカ:はじめだし2回にしておこうかなあ
カストール:「はい、どうぞ。」って、袋をゼートスさんに回そう。
カストール:83>78
ゼートス:それじゃもらったら、ためらいもなく引こう。
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

カストール:目星は強い
KPCリントヴルム:技能補正出るね、強い強い
コルッカ:目星は有り難いね
コルッカ:「じゃあ、僕にも貸して」
ゼートス:目星は高くないからすごいありがたい
ゼートス:「......メガネ?かけたら目でもよくなるのか?」 なんてにらめっこもしてたが。
カストール:皆容赦なく精神の安定損ねに行ってるのちょっと笑うけど引くよな……これは引くよ……
ゼートス:「おー、スー姐さん」 ってぽいっと渡そう
コルッカ:2回引きます
KPCリントヴルム:割りと便利だから引ける時にひくとよいよい
KPCリントヴルム:どぞどぞ!
コルッカ:「なにがでるかなー」
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(13[13]) → 赤鉄鉱の首飾り 【装甲+1】

KPCリントヴルム:装甲きた
カストール:強いの引いてるし装甲きた
コルッカ:装甲だ
ゼートス:装甲は強い
コルッカ:「リン君と同じのと、こっちは首飾りかな」
コルッカ:89>79
KPCリントヴルム:「同じものも出てくるんだね、これ、何だかちょっと耳の聞こえが良くなった気がする」
KPCリントヴルム:「何だか不思議な効果があるみたいだね」
カストール:「首飾り……赤鉄鉱か。なんだか守られそうな感じがしそう。」
セシリー:「上手く機能しているみたいで良かった」
コルッカ:「本当だ、なんだからよく聞こえる気がするね、首飾りはよく分からないけれどお守りとしてつけておこう」
セシリー:「あと、あなた達に送った水晶玉。
セシリー:あれもイ=スの技術でできていて、意思疎通や翻訳機能、
セシリー:あなた達の服装が行く先の時代に合っていない事に対する欺瞞効果を持ちます。
セシリー:なので、くれぐれもなくさないでね。
セシリー:あと、私との通信機の役割も持っているのだけれど、
セシリー:転移先で常時通信が確保できる訳でもないからあまり過信はしないでおいてくれると嬉しいわ」
セシリー:■イ=スの時間旅行補助水晶
・如何なる地球上の言語も翻訳が可能
・精神安定効果を持ち、エピソード終了時に所持者の発狂・不定を治癒する
・ただし、狂気回復時のSAN回復はなし

セシリー:という訳で、今キャンペーンは不定はEPクリア時にリセットされます
コルッカ:「便利なんだね」水晶玉ころころ
セシリー:あとは言語の壁もなしだよやったね
カストール:「流石に時代を、って、なったら、安定して通信できるとも思えないもんねぇ。」
ゼートス:「.....すっげーハイテクだな!?」
ゼートス:「...もうちょっと大事にすっか」 
カストール:「言語や服装なんかを考慮しなくても良いってのは助かるよ。」
セシリー:「イ=スの種族はすごいんだもの」
セシリー:「さ、心の準備は、できたかしら。
カストール:「考えることを減らせるってのは有難い。」
ゼートス:雑に入れてたのを若干反省して、掌の中の水晶をちょっと驚いた目で見てる。
セシリー:時間はあまり残されていないから、早速ひとつめの時代に向かって欲しいの。
セシリー:行き先は、19世紀のイギリス。
セシリー:詳細な日時までは特定できないけれど、大体の目星はつくわ」
セシリー:【BGM_Intro】
カストール:「19世紀イギリスと言えば……色々あったけども。」
セシリー:そう云って、彼女は虚空に向かって9回、鍵を回した。
コルッカ:「19世紀のイギリスか」
セシリー:天から光の柱が降り注ぎ、目の前に立派な造りの門が現れる。
カストール:「わ。」
セシリー:「これが、時空の門。これをくぐればあなた達は時間を超える事ができる」
ゼートス:「19世紀のイギリス...って言うと、さんぎょーかくめーとかがあったころだったっけ」
カストール:門をまじまじと見つめて
コルッカ:「すごいなあ」
セシリー:「……気をつけてね」
ゼートス:「...っと、本当に魔法みてーだな」
セシリー:「そうね、産業革命、ヴィクトリア朝の時代になるかしら」
セシリー:「シャーロックホームズが誕生した時代ね」
コルッカ:「気を付けるし、皆で帰れるようにするよ」
カストール:「そうそう。蒸気機関が開発されて、ね。」
カストール:コルッカさんの言葉には、頷いて。
コルッカ:「だからまあ、安心して。見かけは頼りないかもだけどさ」
カストール:「皆で、ちゃんとした世界に帰るんだよ、ね。」
セシリー:「ふふ、ほんと、頼もしいわね」
ゼートス:「はー、小説とか、そーいう世界だよな。あんまり読んだりしねーけど」
セシリー:「できる限りの援助はさせて貰うからね」
コルッカ:そうだ、リン君にライフルケースの片方も渡しておこうかな
ゼートス:「.......そーだな。皆でさっさと帰ろうぜ、こんな変な世界から」
カストール:医療ガチ勢の装備で挑むぞぉ~
カストール:リンくんに渡してるのを見てる つよい
KPCリントヴルム:それじゃあ、ライフルケースに一瞬きょとんとしたけど、中身はすぐに察しがついて
コルッカ:「……笑ってくれてる世界がいいからさ」
KPCリントヴルム:「コルッカさん、これ……いいの?」
ゼートス:トール兄とスー姐の言葉にはきょろきょろ見回してから、頷いて。
KPCリントヴルム:って云いつつも、受け取るよ
コルッカ:「競技用だから威力はあまりないけど、ないよりはいい筈だよ」
カストール:皆の意志は同じみたい。少しだけ、笑みを深めた。
KPCリントヴルム:「……うん、そうだね。俺も皆の役に立てるかもしれないもん」
ゼートス:「.....たぶん、色々と危ないんだろ。なら、遠慮なく借りた方がいいと思うぜ」
KPCリントヴルム:「ありがとう」
コルッカ:「ただ一つアドバイス。怒りでは引き金を引かない事」
カストール:「そうだね。おかしなものが送り込まれてるっていうし。」
KPCリントヴルム:「勿論、だって、これは銃だもの、ね」
コルッカ:「一番引き金を引きやすいけど、後悔も一番しやすいから」
カストール:「19世紀イギリスでも、年号と場所によっては、そうだね。」
カストール:「奇妙な事件に巻き込まれたりもするかもしれない。」
KPCリントヴルム:弟が一時、銃に触れる事をとても怖れるようになった事があった
KPCリントヴルム:あれは、どちらの世界の出来事だったかなんて思い返しながら
KPCリントヴルム:「後悔は、したくないもの」
カストール:「だから、気を付けて、行こう。」
ゼートス:「....今だってこんな事になってるんだから、なー。過去だって、知識以上にどーなってるかもわかんねえしな...」
コルッカ:「なるべく引き金を引く事態にならないようには、僕も頑張るから」
KPCリントヴルム:「そうだね、実際に行ってみれば歴史の転換点?についても何か思い至るのかもしれないけど」
KPCリントヴルム:「まずは、実際に行ってみなきゃ、なのかな」
KPCリントヴルム:「ううん、コルッカさんには僕だって無理させたくないから」
カストール:「行ってみて、現場を見て調べてみて……かな。」
KPCリントヴルム:「皆で、がんばろ!」
ゼートス:「.....まあ、もしなったたらそん時はそん時で」
ゼートス:「俺も手伝うぞ、そーいう力仕事ならな」
カストール:「新聞なんかを確保できれば早そうだけども。」
コルッカ:「そうだね、歴史が変わっているなら状況も僕達が知っているのと違うだろうしね」
カストール:「ゼートス、力持ちだもんね。力仕事は頼らせてもらうよ。」
KPCリントヴルム:「それじゃあ、……この門をくぐれば、イギリスなんだね」
カストール:話ながら、門に向かい合う感じかな。
KPCリントヴルム:と、立派な門を見て、そちらへと歩みを進めようか
コルッカ:「僕は力はないからそれはゼートスに任すよ」
カストール:準備は良いかな? って、皆と目を合わせてから。
カストール:「セシリーさん。」
ゼートス:「おう! その代わり頭脳労働、ってのは兄さん姐さんやリンに任せるけどな」
 

カストール:って、振り返って。
カストール:「行ってきます。」
ゼートス:「ま、.....いつでも準備はいいぜ」
コルッカ:「じゃあ、世界を救いに行こうか」
セシリー:「行ってらっしゃい」
セシリー:「あなた達の、世界の無事を祈っているわ!」
カストール:って言ってから、白衣を翻して。リンくんに続く様に、門に向かおうかな。
セシリー:門をくぐれば、光が飛び交う空間にきみ達は足を踏み出す事になるだろう。
セシリー:浮遊感と共にふっと意識が遠くなり、
セシリー:次にきみ達が目を開いた時、其処は────……‥‥
セシリー: 
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:【CoC Campaign】 Cthlhu/Grand Order - 1st Session - 【End】
セシリー: 
セシリー: To be continued...next is
セシリー: 
セシリー:   EP1:A.D.1888 ロンドン 狂乱の刃
セシリー: 
セシリー: 
セシリー:BGM_Waiting
セシリー:という処で、EP0は終了です、お疲れ様でした!
カストール:お疲れさまでしたぁぁぁぁ
コルッカ:お疲れ様でしたー
カストール:はぁぁぁ
セシリー:概ね世界観の説明ですが、色々伏線もりもり
ゼートス:おつかれさまでしたーーーーー!!
カストール:次
ゼートス:はーーーー皆すてき
カストール:導入がもう
ゼートス:それ
カストール:みんなすき
カストール:はぁ
カストール:かっこいい
カストール:ファン
カストール:次からも楽しみです
セシリー:ではでは、SAN報酬出しておきますね
コルッカ:みんなかっこいいね
セシリー:SAN回復:2d6
カストール:報酬でカッ!???
セシリー:このシナリオ、ガチャを加味して各エピの報酬が大きくてね
セシリー:なので、ひけばいい!
コルッカ:(SAN報酬あるなら3回引けたのではって顔)
ゼートス:報酬すげえ!!
セシリー:今引いてもいいよ!
ゼートス:お
カストール:ひとまず振ろう
カストール:2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[5,4] → 9

ゼートス:SAN報酬もらってから引きたい
ゼートス:2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[2,6] → 8

カストール:でけぇ
KPCリントヴルム:よいしょっと
コルッカ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[4,5] → 9

KPCリントヴルム:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[6,1] → 7

ゼートス:まずまず
カストール:78→87
コルッカ:でかい
KPCリントヴルム:70>77
カストール:もう一回振るか
ゼートス:69>77
KPCリントヴルム:溢れるし、俺は1回ひいとこうかな
ゼートス:もう一回引きたいな
コルッカ:79>88
カストール:87>82 しておいて
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(6[6]) → 白珊瑚のチャーム 【1回だけ判定を振り直せる/使い切り】

KPCリントヴルム:【BGM_Gacha】
カストール:二つ目
ゼートス:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(8[8]) → ポーション 【HP3回復/使い切り】

KPCリントヴルム:ダブったぁ
コルッカ:振り直し二つ目
ゼートス:ぽーしょん
KPCリントヴルム:ダブりだけ1回引き直しありにしようか
カストール:皆がファンぶった時に使おう
ゼートス:ありがてえな
コルッカ:(もう2かいいけるんじゃね、って顔)
カストール:お
カストール:じゃあ引きなおそうか
カストール:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

コルッカ:とりあえず1回!
カストール:眼鏡
KPCリントヴルム:出目めっちゃ偏ってる
KPCリントヴルム:眼鏡が吹っ飛ばされても安心だね!
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(1[1]) → 薔薇輝石の耳飾り 【聞き耳+10】

KPCリントヴルム:ほんとかぶるね??
コルッカ:両耳に揃ったね!!!
ゼートス:メガネおそろい!
KPCリントヴルム:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(2[2]) → 藍玉の眼鏡 【目星+10】

KPCリントヴルム:こっちもでたwww
ゼートス:皆でめがねwwwwwwwwww
カストール:この眼鏡藍玉の眼鏡です!
カストール:眼鏡オソロイだ!
ゼートス:メガネ差分かこうっと
カストール:眼鏡差分(そわり)
KPCリントヴルム:目星元から86あるからあれというか
コルッカ:あと1回するかしないか
カストール:駆けてることにしておこうか
コルッカ:それとも被りで引き直しするか
カストール:あと一回なぁ 俺もするかどうかだけど
KPCリントヴルム:77>72
ゼートス:77>72 
コルッカ:88>83
ゼートス:70から下げるの怖いからなあ
カストール:俺がヒーラーなことを考えたらSANはとっといた方が良いのはある
カストール:はぁ~~~SAN割りてぇ~~~~~~
ゼートス:割りたいwwwwwwwwwwww
ゼートス:わかる
KPCリントヴルム:ちなみに次回はロンドンなので
コルッカ:SANc的には今98でふれるんですよーーーー
KPCリントヴルム:まあ、割りと削れる方かな
カストール:だよねぇ
KPCリントヴルム:(お察しの
カストール:まぁあれだよねぇ
カストール:俺の導入そうだよねぇ
コルッカ:ふむふむ
ゼートス:ガチャ欲とにらめっこ
ゼートス:(あっ)
カストール:SANをラッキーセブンにするのも良いかなとか思ってるけども
KPCリントヴルム:しかし、全員の出目みてこんなにかぶるとは予想外というか
カストール:ナイフ
カストール:女の内臓
コルッカ:耳飾り被りをもう一度引き直しします!!!
KPCリントヴルム:出てないものが多い!
KPCリントヴルム:引き直しどぞ!
カストール:つまりそうだよな
コルッカ:gacha
Cthulhu :イ=スの種族 SAN値ガチャ(12[12]) → 魔力を帯びた武器 【任意の武器/ダメージ+1】

ゼートス:強い
KPCリントヴルム:お
カストール:お
KPCリントヴルム:いいのひいたねえ
コルッカ:つよい
カストール:コルッカさんが戦闘ガチガチにしていく
KPCリントヴルム:武器はその人の得意武器が出てきた事にしていいよってやつです
ゼートス:魔力を帯びたってあたいで、もしわんわんが出ても安心だわとか思っちゃう
コルッカ:ライフルに魔力が
ゼートス:あたりで!
KPCリントヴルム:基本スペックは何でもその本来の武器に準拠
KPCリントヴルム:それプラスダメージ1って感じだね
コルッカ:もしくは安全靴でキックを強める手もあるんだけどね
コルッカ:魔力を帯びた安全靴
コルッカ:愉快過ぎる
カストール:やばい
ゼートス:魔力を帯びた安全靴wwww
カストール:まぁ仕込み靴くらいに……
KPCリントヴルム:世界を救う安全靴かもしれない
ゼートス:ちょっと愉快だわ
KPCリントヴルム:それじゃあ、持ち物は各自また記載しておいてね
カストール:はぁい 更新更新っと
コルッカ:どっちがいいかなー、持ち帰るなら安全靴のほうが取り回し効くけど、ちょっと悩んでおく
KPCリントヴルム:なお、ガチャの中身が覗きたければダイスボットを見ると良い
ゼートス:技能成功権も忘れないようにしとこう
コルッカ:ガチャの中身……気になるけど、楽しみだし見ないでおこう
ゼートス:楽しみだから見ないようにしておこう(並ぶ)
ゼートス:お、ありがたい!(メモ)
カストール:見てしまった
KPCリントヴルム:次の報酬が楽しみですね!
ゼートス:いつも技能成功権忘れるからな.....
ゼートス:報酬わくわく
カストール:下手すれば人間やめてしまうものが入ってた……
ゼートス:人間やめるもの
カストール:(俺の某値を見ながら)
コルッカ:人間やめるもの
コルッカ:アッ
ゼートス:あっ(察し)
カストール:(ひかないようにしなきゃ……!)
ゼートス:引いてもええんやで^^
コルッカ:人類を超えよう!
ゼートス:人類を超えろ
カストール:持ち物は固定にしつつ……
カストール:人類を
カストール:星になれば良い……?
KPCリントヴルム:人間やめるww
ゼートス:星に
ゼートス:サーヴァントじゃないから星にはなっちゃダメです!!!
KPCリントヴルム:いやしかし、導入でほぼほぼ察しでは?って感じの
コルッカ:星にはダメ——、星降らせる魔術とかにしよう
コルッカ:察するよね
カストール:流星降らせる……?
KPCリントヴルム:割りと隠しもしない単語オンパレードだったのできっと展開は予想できるでしょうな
カストール:俺の時点ではおっ って感じだったけど
カストール:コルッカさんで確信して
カストール:ゼートスさんで爆笑しました
ゼートス:あっ(察し)感がやばかった
ゼートス:俺のターンはもう笑いでしかない
神父:まあこいつだよね!
コルッカ:隠してない!!!!
ゼートス:一時期その神父さん大好きでガチ勢だったから
ゼートス:(だいすきです にこにこしてた)
神父:隠す必要もないのかもしれない(フルオープン星の知恵派
カストール:クソ笑った
ゼートス:さすが星の知恵派.......
KPCリントヴルム:まあ、色々世界が改変されてるから、ね、そういう歴史なんだ
ゼートス:アイドルまで出てきたの本当笑う
コルッカ:あまりにフルオープンすぎて週末感ましまし
カストール:改変されすぎてて
KPCリントヴルム:SAN48だよ!
コルッカ:こっちの世界だとヨシモトの眼が更に死んでそうで僕は心配なんだ
カストール:ほんっまwwwwww
ゼートス:しかしこの終末感ちょっとメガテン感もあって好き好きのすき
カストール:こっちの世界だとスポーツ選手とかやばそうで俺は弟が心配で仕方ない
KPCリントヴルム:今川さんの心の安寧の為にも頑張らなくちゃ
コルッカ:こんな世界でディレッタントとか心労ばっかりだと思う……リンパパも……
KPCリントヴルム:ポリュ、世界で試合するのも命がけ感すごかったね
ゼートス:今川さんの目を生かさないと...
KPCリントヴルム:東京タワー吹き飛んでるのも色々物騒なのもメガテン感わかる
カストール:ディレッタント全力で守らなきゃいけない世界だよねこれ……
カストール:合宿の意味が変わってしまった
KPCリントヴルム:パパ、多分大分荒事方面もあれこれしてそうだね……
コルッカ:恋人兼ボディーガードじゃなくてホントの狙撃手とかとして雇われてるっぽい時点でお察し
KPCリントヴルム:家からそっと防刃アイテム持ち出してきた事にしています
ゼートス:変な宗教団体跋扈してる現代もすごいそれっぽい
カストール:試合に命を賭けるし合宿も命が危ういしポリュのトラウマスイッチ微妙に押されてそうで俺はなんとしてても帰らねばならない。
ゼートス:防刃アイテム
カストール:パパ
カストール:この世界のパパ、うちのヤクザと親しかったりするかな……
コルッカ:パパも疲れてそう
KPCリントヴルム:ガチの今川さんの右腕感ある
ゼートス:チェーンソー使うし防刃くらいはこっちもあっていいかなと思いつつそっと追加しておこう(おこう)
カストール:ガチの狙撃手で雇われてるのがすごく
KPCリントヴルム:右腕兼恋人ってちょっと良い響き
ゼートス:パパ
カストール:防刃はいいぞ
コルッカ:右腕兼恋人、いいなあ、なりたい
ゼートス:右腕兼恋人ってすっごいロマン
KPCリントヴルム:EP1開始までに色々盛っておいていいぞう
カストール:ロンドンで活躍しないかなってこっちにしたのある
コルッカ:命を狙う相手は撃ちます
カストール:右腕兼恋人のかっこよさ
カストール:撃つ
ゼートス:やったー!
コルッカ:キルスコア400越えしてるのかもしれない、この世界線
KPCリントヴルム:キルスコアやばい、400やばい
カストール:導入が導入だし、ちょっと色々考えよう。
カストール:あっゴム手袋入れるの忘れてた。
コルッカ:あ、魔力を帯びた安全靴にしますね!愉快だから!
ゼートス:こっちも色々考えよう
KPCリントヴルム:なお、BGMはほとんどFGOの汎用曲からとってました
ゼートス:愉快wwwwwww
KPCリントヴルム:時々章BGMが混入する
コルッカ:まあ、それだけでなく、ライフルは2d8+4で十分つよいからもあるね
ゼートス:ライフルほんまつよい
KPCリントヴルム:キックが強化される、実際強いと思う
コルッカ:ダメージ上昇率的にはMA併用のキックの方がいい
KPCリントヴルム:【BGM_EP0】
KPCリントヴルム:これは冬木のマップ音楽
ゼートス:FGOのBGM流れるのほんとすき
コルッカ:MAキックが2d6+4になるのだ……
KPCリントヴルム:【BGM_Unrest#C】
ゼートス:真面目に殺人キックだ
KPCリントヴルム:あとこれがセイレムの場面BGMかな
カストール:殺人キックだ
カストール:BGMほんま上がる
KPCリントヴルム:BGM選びで聞きまくったけど、CoC流石セイレムが似合う
コルッカ:ちっちゃいし力もないので、人体の急所を狙っていきます
コルッカ:似合うよねえ不穏
KPCリントヴルム:【BGM_Emergency】
KPCリントヴルム:これはすまないけど、ワイバーンが頭を過って
KPCリントヴルム:「話の途中だがワイバーンだ」
カストール:ワイバーンだ!
コルッカ:ワイバーン撃ち落とさなきゃ(ぐるぐる
KPCリントヴルム:とか云わない大丈夫、云わない
コルッカ:「話の途中だがミ=ゴだ」
KPCリントヴルム:【BGM_Waiting】
ゼートス:ワイバーンだほんまwwwwwwwwwww
コルッカ:ならあるかもしれない
カストール:クラス相性等倍か………
KPCリントヴルム:ミ=ゴwwww
カストール:みごwwwwww
カストール:みごちゃんなら余裕ですね
ゼートス:みごさんwwwwwwwwwwwwwwww
ゼートス:ぎゃりぎゃりしよ
KPCリントヴルム:何をドロップするのかなー
KPCリントヴルム:脳缶おちるかなー(ぐるぐる
コルッカ:冷凍銃!
KPCリントヴルム:出たな冷凍銃!
ゼートス:電気銃!
カストール:銃を狩るぞ!
コルッカ:ついでに鋏ももぎってお土産ザクザク
ゼートス:いろんな人に持ち帰られてる冷凍銃君じゃないですか
ゼートス:バイオアーマーも剥がそうね!
KPCリントヴルム:銃実際に狩られてるから笑いごとじゃない
カストール:装甲!装甲!装甲!装甲!
コルッカ:そろそろ冷凍銃が珍しくないものに!
カストール:悔しかったら(装甲を)脱いでみろ!
ゼートス:巷の探索者御用達の冷凍銃
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwww
コルッカ:水晶玉があればバイオアーマー着てても人に変な目でみられないね!
ゼートス:やったーー!水晶玉すばらしい!!!!!!!!
カストール:水晶玉万歳!
KPCリントヴルム:水晶玉の用途がwww
ゼートス:蛮族感嫌いじゃない
ゼートス:神話生物から色々な素材をはぎとろう!!
カストール:蛮族が行く 人理修復の旅
コルッカ:もはや素材としか見られていないミ=ゴちゃん
カストール:あっ 医療系アイテムあったらこっちください(あるかな)
ゼートス:医療系アイテム
カストール:みごちゃんすぐ死んでまうから……
KPCリントヴルム:家内安全お守りならある(医学と応急手当の1タリナイを消せる
カストール:「ああ、知ってる。メロディが蹴り殺してたし、ポリュデウケースが殴り殺した。」
KPCリントヴルム:あとはSAN回復マシュマロ
カストール:リンくんからお守り借りるかもしれない……
カストール:ましゅまろ
コルッカ:SAN回復の鍵ならあるけど、医療系はないなあ
カストール:マシュマロ割ってガチャ回す……?
ゼートス:さっき引いたポーションならある
ゼートス:ましゅまろわる
KPCリントヴルム:マシュマロガチャ
カストール:ポーションは皆でもっとこう
コルッカ:鍵へし折ってガチャ回す……?
ゼートス:もつもつ!
カストール:マシュマロを継ぎこめ!!
KPCリントヴルム:あ、そうそうポーションの使い方
ゼートス:ましゅまろがちゃ
カストール:ほむ
ゼートス:お
コルッカ:ましゅまろがちゃの優しい響き
KPCリントヴルム:えっと、HP3回復という事になってるけど
カストール:ほむ
KPCリントヴルム:医学、応急手当と併用して使う事ができて
KPCリントヴルム:技能が成功すれば、1d3+3
カストール:ほう
ゼートス:おっ
KPCリントヴルム:失敗したらポーションのみの3点回復になる
コルッカ:回復大きいね
カストール:誰かが大怪我した時とか使うか 固定値3は大きい
KPCリントヴルム:ので、戦闘中とかなら1ラウンドで両方使えるのです
ゼートス:強いな!!
カストール:強いね、それは。
ゼートス:なら預けておいた方がいいかな?
カストール:ポーション引いたらダブっても貯めとくか……
KPCリントヴルム:あとは、例えば死亡ダメージ引いた場合か
ゼートス:ヒーラーに預けておいた方がいいかなーって言うやつ
カストール:じゃあ、受け取っておこうかな。
コルッカ:ヒーラー向けだね
ゼートス:預ける預ける!
カストール:もし別れるシーンとかあれば、また渡しておけば良いし。
KPCリントヴルム:-2以下になると蘇生って普通できないけど、ポーションがあれば即死レベルの-3とか-4でもチャンスはあるね
カストール:医療鞄に入れておくよ。
ゼートス:そうだな、一応こちらも応急手当は持ってるちゃ持ってるけど。
ゼートス:いざとなったら受け渡してもらうで預けよう
ゼートス:ポーション強いな...........
コルッカ:即死ダメはでもこわいなあ
ゼートス:引いたらぜひ貯めて起きたい
カストール:更新更新っと
KPCリントヴルム:装甲は正義だね
カストール:装甲は正義ですよ
カストール:(ベストを着こみながら:)
コルッカ:装甲大事(引いたの付けつつ)
コルッカ:アンサタあるから渡してもいいんだけどね
コルッカ:回避低めの人に
カストール:回避
カストール:(ここで全員のキャラシを見に行く)
ゼートス:ベストをきこもう...
ゼートス:回避72かな
KPCリントヴルム:75あるからダイスに祈るぞ!
カストール:俺じゃね……?(68)
KPCリントヴルム:ヒーラーは後衛に押し出しておこう
コルッカ:そうだ不定値も現在のにかえとこ
カストール:それでも結構な値ではあるし、ベスト着こんでるから大丈夫かな。後衛だし。
ゼートス:俺はいざとなれば受け流しできるしな
KPCリントヴルム:(イニシアティブは書き換えといたよ!
ゼートス:ベストつんどこう(つむつむ)
ゼートス:ありがとう!
カストール:(ありがとう!
コルッカ:首飾りする?僕は回避一番あるし、服も来てるし、ライフル受け流しもある
カストール:ん~~~~~そうだね 貰っておこう
カストール:(アイテムが積まれて行く)
コルッカ:じゃあ、渡そう
コルッカ:ヒーラーは大事!
カストール:ヒーラーだから死ねないな……って顔してる……
カストール:ありがとうありがとう
KPCリントヴルム:ヒーラー死守死守
コルッカ:【赤鉄鉱の首飾り】装甲+1だね
KPCリントヴルム:カストールに青い薔薇(AF)を押し付ける事もちょっと考えている
カストール:医学86に医療器具やらなにやらで補正積む気でいるから
カストール:がんばって回復するね
カストール:青い薔薇
カストール:ありがとうございます 首飾りつけるつける
ゼートス:ヒーラーは死守する....
KPCリントヴルム:紛失する事でSAN1d6回復
カストール:ふむ
KPCリントヴルム:あとはマシュマロを口の中に詰め込んで不定は死守死守
カストール:精神分析と併用の形で使えるのかな? って思いつつ、青い薔薇は必要な時にへい!!パス!!!しようかな。
カストール:これめっちゃヒーラー守られる感じ……? って今
KPCリントヴルム:薔薇は技能とは関係なしに紛失した瞬間、という判定で発動するね
カストール:医学81だった 間違えてた でも補正は積む
コルッカ:大事大事
カストール:なるほどなるほど
KPCリントヴルム:マシュマロは精神分析と併用でも良いかな
ゼートス:ふむふむ
カストール:薔薇を紛失してガチャもいけるわけか……
KPCリントヴルム:1つあたり1d2回復で5個ある
KPCリントヴルム:薔薇を割ってガチャを……
カストール:最低5、最大10の回復か……>マシュマロ
KPCリントヴルム:冒涜的な響き
ゼートス:薔薇ガチャ...
コルッカ:全部食べればガチャ1回いけるね!
カストール:薔薇ガチャ
コルッカ:ガチャの誘惑
KPCリントヴルム:いざって時にカストールの口に詰め込む為にとっておくぞ…!
カストール:ふむ、SAN周りのアイテムはシーン次第で考えよう。
カストール:其の時はよろしくね!!!!!!
カストール:俺をどうにかしてくれたら精神分析頑張るから
KPCリントヴルム:マシュマロを構えてぐっ
カストール:唸れ俺の精神分析8①
カストール:81
KPCリントヴルム:ダイスは今回荒れるという程ではなかったけど高めではあったので
コルッカ:大丈夫!僕は1d10回復の鍵も持ってるから!
カストール:やばい時にマシュマロ突っ込まれるって中々面白いけど
KPCリントヴルム:鎮めの儀式をしておこう
コルッカ:本当ぼくはファンブルさえしなければ(震え声
カストール:皆のAFがガチ
ゼートス:しずまれーしずまれー
カストール:しずまれーしずまれー
コルッカ:しずまれーしずまれー
カストール:ゼートスさんの1クリみたいなことがたくさんくるように
ゼートス:皆のAFが強い(つよい)
KPCリントヴルム:という感じで、次回は4/3ですね
ゼートス:ちょっと興味ないこととそれ以外のことの差が極端すぎるから良い方にいきたい
ゼートス:(こいつ)
カストール:四月三日です!
カストール:たのしみ
ゼートス:めっちゃ楽しみ..........!
カストール:でもゼートスさん、興味ないことがめちゃくちゃそれっぽくて
KPCリントヴルム:お誕生日に物騒なところへいくよ!
ゼートス:ほるむさんのお誕生日回
カストール:お誕生日卓に物騒なとこにいける やったね!
KPCリントヴルム:興味がない事で…SANcを回避したぞ…良いこともある
コルッカ:お誕生日会だからきっとダイスも輝く!
カストール:わいわい
ゼートス:興味ないことが本当にダイスに反映されてるのおもしろすぎた
ゼートス:いいこともある!!
カストール:だいすのかみさまへ
コルッカ:目がいい筈なのにファンブルしてなにも見なかったぞー
カストール:たんじょうびぷれぜんとに ぎのうせいこうをたくさんください
カストール:ってお祈りしておく
KPCリントヴルム:きっとコルッカさんはタイミングが悪かったんだ……
コルッカ:かみさま「わかったにゃる」
ゼートス:あれもきっといいふぁんぶる!
ゼートス:(SANが減らない意味では)
神父:「わかったにゃる」
ゼートス:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:何らとほてぷだテメー!!!!!!!!
コルッカ:wwwwwwwww
カストール:ヤクぶつけんぞ!!!!!!!!!!!!!!
ゼートス:にゃるはクトゥグアを予防
ゼートス:呼ぼう!!!!!!!!
神父:「全てが100になる呪いを授けよう!」
カストール:いらねぇ!!!!!!!!!!!!!!!
コルッカ:邪神大戦争が勃発してしまう
ゼートス:こいつぅ!!!!!!!!!!
カストール:シュッシュッ
カストール:シュッシュッ
コルッカ:ひどいwwww
ゼートス:発狂アイデアロールだけ100にしてください
KPCリントヴルム:これが本当の宗教戦争
カストール:ccb<=57 素振り
Cthulhu : (1D100<=57) → 13 → 成功

KPCリントヴルム:ww
ゼートス:宗教戦争wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:殴る
カストール:殴れ
コルッカ:成功している
カストール:俺の手には棘付きナックル
カストール:1d3+2+1d4
Cthulhu : (1D3+2+1D4) → 3[3]+2+1[1] → 6

KPCリントヴルム:にゃるの回避はいくらだ
カストール:シュッシュッ
コルッカ:99とかじゃないかな
ゼートス:99
KPCリントヴルム:ccb<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 66 → 成功

カストール:クリティカル出すしかないか……
ゼートス:一緒にすぶりしよう
カストール:くそにゃるめ
KPCリントヴルム:6ゾロ出してくるあたり
コルッカ:遊んでるにゃるぅなら50かもしれないけれど
ゼートス:ccb<=80 ぎゃりぎゃり
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

ゼートス:そもそも失敗するーー
カストール:あぁ~~~~
KPCリントヴルム:殺意が高過ぎたのかもしれない
コルッカ:ccb<=91 ばーん
Cthulhu : (1D100<=91) → 99 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:ちょw
ゼートス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カストール:あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コルッカ:壊れた
ゼートス:待ってwwwwwwwwwww
カストール:ジャムった??????????????????
KPCリントヴルム:頼みのコルッカさんが!
コルッカ:故障ナンバーぴったりです!!!
KPCリントヴルム:故障ナンバー
KPCリントヴルム:コルッカさんなら1ラウンドかけたら直せる……
カストール:今のうちに出ておいて良かった
カストール:素振り素振り
コルッカ:あ、違った、こっちなら100で故障だ
KPCリントヴルム:1たりた
カストール:たりた
コルッカ:壊れてない!でも弾はやばい方向に飛んでった
ゼートス:壊れても機械修理があるから直せると思いたい(ただし50だ)
ゼートス:たりた
コルッカ:ccb<=50 一応振ってみようか機械修理
Cthulhu : (1D100<=50) → 50 → 成功

KPCリントヴルム:たりた
カストール:たりた!
コルッカ:足りた
ゼートス:たりた
コルッカ:ライフルの厄はきっと今ので落ちた筈……
KPCリントヴルム:結構色んな技能が皆あるので楽しい予感がしつつ
カストール:そして時計を見て そろそろ就寝準備に向かわねば
ゼートス:チェーンソーの厄も落としたい
KPCリントヴルム:僕もそろそろ、ログを保存してTLに移動しようか
ゼートス:皆技能幅広いから絶対面白い....
カストール:白衣差分は当日か それまでに時間あれば登録しに来るかなぁって感じで
ゼートス:俺も移動しよう
カストール:ログは後ででもいいのでWikiにください
コルッカ:お疲れ様です!
カストール:ほるむも移動するのです。お疲れ様です!
KPCリントヴルム:はーい、復習用にまたあげておきますね
カストール:また次もよろしくおねがいしますね!!!!!
KPCリントヴルム:では、今日はありがとうございました!
KPCリントヴルム:引き続き、宜しくお願いします
ゼートス:次も楽しみにしてます!!!!!!今日はありがとうございました!楽しかった!
カストール:ハッピーバースデートゥーミー!!!(1クリ) ってする準備を進めつつ