たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 139 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「KPコルッカ」がログインしました。
KPコルッカ:さて、皆が来るまでの間に少し。
どどんとふ:「」がログインしました。
KPコルッカ:こんばんはこんばんは
どどんとふ:「」がログインしました。
リントヴルム:こんばんは! 背景がライフル…!
マラコーダ:こんばんは!背景がライフルだーー
KPコルッカ:ライフルだよー
KPコルッカ:【BGM待機中】
KPコルッカ:ライフルをひたすら撃つにあたってちゃんと勉強してきたので、ハウスルールの確認とかも込々説明しよう。
KPコルッカ:まず火器先制とかあるけど、みんなライフルだから行動は普通にDEX順です。
KPコルッカ:攻撃回数は1/2とかになっているのは2ターンに1度撃てるって事だね!
KPコルッカ: 
KPコルッカ:そして攻撃回数に連射とあるやつ。
KPコルッカ:ルルブのp68にあるけどあれ重いからね!確認として。
KPコルッカ:これは文字通り連射で撃てるやつで、撃つ弾1発増えるにつき5%の命中上昇、でも2倍以上の命中にはならないよ。
KPコルッカ:つまり初期値50で10連射したら命中100%って事だね。ファンブル採用するので実際は95だけど。
KPコルッカ:そして何発当たったかは1d射撃数で決め、ダメージを出すよ。
KPコルッカ:もしも敵が2体いて両方狙いたいって時は、それぞれに何発撃つかを決めてそれぞれ判定ダイスだね。以下流れは一緒。
KPコルッカ: 
KPコルッカ:そして、ライフル技能がないよ!とご心配のあなたの味方
KPコルッカ:ゼロ射程射撃のハウスルール
KPコルッカ:DEX*5に成功した場合、素早く接近できたって事でライフルの命中を倍で撃って構わない。
KPコルッカ:後方の味方のファンブル弾が飛んでくるかもしれないけどね!
KPコルッカ:こんな所かな
リントヴルム:[コルッカ先生の授業を正座でふむふむ]
どどんとふ:「」がログインしました。
:お待たせしましたー!
リントヴルム:連射はおちびちゃんに関しては封印案件だと思ってます(ぎゅっと単発ライフル抱える
リントヴルム:こんばんはー!
:ライフルがないのは私だけだな(持ってる子がいない無謀)
マラコーダ:(ふむふむ)
KPコルッカ:【BGM待機中】
KPコルッカ:とまあ、そんな感じで頑張ろうね!
KPコルッカ:一応、僕もついていくつもりだけれど、いらない?
リントヴルム:兄の方が来れないのでおちびちゃんで脚を引っ張らないようには頑張りたい!
マラコーダ:連射ライフルを肩に担いで頑張ろう
:お任せするよ
マラコーダ:(笑顔で手招こう)
リントヴルム:[がしっとコルッカさんの服の裾を掴む]
今川義元:そろそろ名前を出そう
今川義元:とはいうものの
マラコーダ:ベッサムー
KPコルッカ:(手招かれ、引っ張られよう)
今川義元:えへ……今日はこの子なのです
今川義元:なので、と私も添えておこう
リントヴルム:(これは、惚気が見れる…?
KPコルッカ:ふふふふ、よろしく
KPコルッカ:それにしてもライフルプロにノーライフルにマフィアに小学生、すごいメンバーだ
今川義元:何かを期待されている……!(心理学クリティカルされた顔)
マラコーダ:(惚気を眺めねば...
マラコーダ:ノーライフルwwww
今川義元:技能的には持ってても良かったんだけど
今川義元:拳銃なんだよなあ
リントヴルム:小学生はちょっと大丈夫かなって、というかお荷物しないかだけは本当
リントヴルム:頑張ります
KPコルッカ:さて、揃ったかな?準備オーケー?
今川義元:大丈夫、私がたてになろう
リントヴルム:大丈夫です!
KPコルッカ:ミカリンちゃん奇妙な幸運持ちだからね
リントヴルム:優しい……そっと後ろに隠れる
マラコーダ:小学生を頑張って帰したい...
今川義元:おっけーです!
リントヴルム:(奇妙な幸運得ちゃいました
マラコーダ:大丈夫です!
今川義元:体は大きいからな
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ:CoC「うるせぇいいからライフルだ!!」
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ:ある日、いつも通りにみんなそれぞれ過ごしている。
KPコルッカ:そんなあなた達の元に元に一通の手紙が届く。
KPコルッカ:マラコーダさんなら滞在先に、リンちゃんならお部屋にいつの間にか。
KPコルッカ:今川さんはそうだね
KPコルッカ:「ヨシモト、何か招待状届いてるみたいだけど」
KPコルッカ:なーんて僕がぴらぴらふって見せただろうね。
リントヴルム:「お手紙……? 誰から誰から?」
KPコルッカ:封筒に宛先は書かれておらず、招待状とだけ書かれたそれを、開けてみる?
リントヴルム:僕宛にメールとかじゃなくて紙のお手紙なんて珍しいから、開けてみるよ!
マラコーダ:「....おや、」 
今川義元:「え、招待状……?どれどれ」
マラコーダ:ふと滞在先に着いた手紙があれば、首を傾げながらも興味ついでに開けようか。多少は警戒もするけどね。
今川義元:スー君が開くならそれを覗こうかな
KPコルッカ:さて、封筒を開けた途端、眩い光と共にあなたの意識は沈んでいく。
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ:【BGM競技場】
KPコルッカ:目が覚めると、あなたは見知らぬ空間にいた。
KPコルッカ:大変だねー!
KPコルッカ:そこはどうやら競技場のようだ。
KPコルッカ:たくさんのいかつくて怖そうなお兄さんがあなたをここから出させまいと言わんばかりに立っている。
リントヴルム:「え……なに、ここどこ……っ」
KPコルッカ:「…………え、なに、また?」
今川義元:「え?……………」隣にはちゃんといるのでほっとしつつ
今川義元:あんまりクローズド慣れしてなかった……
リントヴルム:恐る恐る辺りを見渡して、いかつくて怖そうなお兄さんを見て
マラコーダ:「....、うん? おっと...」 
リントヴルム:「あっ……今川様……!」
KPコルッカ:いかついお兄さんたちは微動だにしない!
マラコーダ:目が開ければ見知らぬ場所、なんてのは以前にもあったからこそ少し薄目も開けかけるだろうけどね。
リントヴルム:見知った姿を見つけたら、そそそって寄っていこうね
KPコルッカ:逃○中のハンターのお兄さんをムッキムキにした感じだね!
今川義元:「リン君も来てたのか」
今川義元:そそそっとくる姿を見つけたら、さりげなく影になろうか
KPコルッカ:「あれ?もしかして、マラコーダ?」
今川義元:「大事はないか?」
KPコルッカ:マフィアが何でこんな所にって顔しよう。
リントヴルム:「コルッカさんも一緒……?」
リントヴルム:「う、うん……気が付いたら此処にいたの。お部屋のお手紙をね、あけたらいきなり」
今川義元:マラコーダさんは……面識あるかな……?
KPコルッカ:「それに小さい方のリンちゃんまで」
リントヴルム:大丈夫、ってこくこく頷いて
マラコーダ:軍事会社時代あたりなら何かあった事もあったかもしれない....?それじゃなくてもディレッタントならワンチャン
今川義元:ふむふむ
今川義元:確かに
KPコルッカ:「手紙、そうそう。僕たちも招待状二人で見てたら急に」
リントヴルム:「こんにちは……ね、ねえ、びっくりしちゃった」
リントヴルム:「やっぱり、今川様やコルッカさんのところにも招待状……?」
今川義元:「ああ……覗き込んだだけでこうなるとは」
マラコーダ:「おや、君も... っと、君たちも居たのかい?」
今川義元:「おっと、マラコーダ君まで。息災か?」
KPコルッカ:「また変な事に巻き込まれたみたいだけど……」
リントヴルム:もうひとりのお兄さんはパパなら知ってるかもしれないけど、コルッカさん達とお知り合いみたいと思ったらほっとして
マラコーダ:「お陰様で変わりなく。君たちも...元気そうで何よりさ。まぁ、こんな状況だけど」
KPコルッカ:そんな感じで戸惑いながらもお互いの存在を認知した頃に。
リントヴルム:「変な事……何か、しなくちゃ、おうちに返してもらえない……?」
KPコルッカ:競技場のスピーカーからアナウンスが聞こえてくる。
マラコーダ:ヨシモトの影に居た小さい子を見ると、にっこり手を振ろう。
アナウンス:「ようこそいらっしゃいました。
アナウンス: あなた達から感じるその確かな実力を試すべく、こちらの競技場をご用意致しました。
今川義元:「さて……なんにせよ、小学生を巻き込むとはいただけないな」
アナウンス: あ、ええと、今川さん?でしたか。
アナウンス: あなたはたまたま傍に居たので来てもらいました。がんばってください。
今川義元:「たまたま…………」
アナウンス: そして、どうぞ心行くまでお楽しみください。
アナウンス: また、死亡や怪我などに関する責任は負いませんのでご了承ください。」
リントヴルム:笑って手を振ってくれたから、あ、怖くないって、そろそろ、と手を振り返すよ
リントヴルム:ふりふりしつつ、アナウンスが聞こえたら目を丸くして
今川義元:リン君はぽふぽふしよう
KPコルッカ:腹が立ってくるくらい淡々と話し、アナウンスはぷつりと切れた。
今川義元:「しかし、その口ぶりだと」
リントヴルム:「し、しんだり、けが……?」
今川義元:「他のメンツは何かの条件を満たしているとでも?」
マラコーダ:手を振り返してくれたなら笑みを深めておこう。
KPコルッカ:「いつから子供好きになったんだっけ」なんて言ってたらアナウンスが聞こえて
リントヴルム:「じつりょく……」どう見ても、って周りの大人達を見渡して首を深く傾けたりしつつ
KPコルッカ:「あー、じゃあ僕が標的?巻き込んでごめんね。ちゃんとボディガードするよ」ってヨシモトの腕をポンポン軽くたたく
リントヴルム:ぽふぽふしてもらって、ちょっと表情を和らげたりしながら
リントヴルム:競技場を改めて見渡してみようかな
マラコーダ:「さぁ、偶々...子供の面倒を見る羽目になってからじゃない?」なんて言ってたらアナウンスを聞いたんだろう。
リントヴルム:お兄さん達以外には何か気になるものありそうかな?
マラコーダ:「それにしても....”たまたま”なのはヨシモトで、そこの小さい子じゃないんだな?」
KPコルッカ:《目星》とか《アイデア》してみていいよ
リントヴルム:ふるふる!
今川義元:ふろうふろう
今川義元:CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

マラコーダ:そう言って俺もぐるりと見回してみようか。
リントヴルム:ccb<=77 目星
Cthulhu : (1D100<=77) → 33 → 成功

マラコーダ:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功

リントヴルム:アイデアは成功してるしおまかせしちゃおしちゃお
KPコルッカ:出目の幸先がいいね!
リントヴルム:出目さん荒れないようお祈りする!
KPコルッカ:競技場を見回してみれば、所々石で出来ていたり、随分と古めかしそうだと思える。
KPコルッカ:コロシアムとかそんな感じだろうね。
KPコルッカ:そして今川さんは、ディレッタントだしこういった競技場にも詳しかったんだろうね。
今川義元:「なに、それは互い様さ。気にする事もない」
リントヴルム:「……何だか、映画とかに出てきそうな場所」
KPコルッカ:こんな競技場は少なくとも見たことがないと感じる。
リントヴルム:「僕、なんでこんな処の招待状貰っちゃったんだろう……?」 って大人達の会話を聞いて首を傾げ傾げ
今川義元:肩を叩かれれば笑って返そう
今川義元:「それにしても……こんな競技場、見覚えがないな」
KPコルッカ:辺りを見渡したりしているとだ。
マラコーダ:「そう、映画なんかによくありそうな...随分と古くさい───コロシアムなんかみたいだけど」
KPコルッカ:どこからともなく5人ほどのいかついお兄さんが巨大な箱を持ってくる。
KPコルッカ:彼らは箱をあなた達の目の前に置くと、また元の位置に戻っていった。
今川義元:「リン君がいるんだ、ただの戦闘技能面じゃないだろうが……?」
リントヴルム:いかついお兄さんがやってくるのを見ればぴたって今川さんの後ろに隠れながら
リントヴルム:「……はこ?」
KPコルッカ:さてその箱だけれど、もうお分かりだろう!
KPコルッカ:木製の、非常に巨大な箱の中には──!!
KPコルッカ:ありとあらゆる種類のライフルが入っている。すごい!いっぱい!!
リントヴルム:ライフル~~~~
今川義元:ワァオ
マラコーダ:ライフルーーーー
KPコルッカ:慣れ親しんだものを取り出してもいいし、ダイスボット「rifle」でランダムに取り出してもいい。
今川義元:リン君を貼りつけながらそっと箱に近づいてみようね
マラコーダ:”どういうことをさせようとしているのか”推測を何となく立てながらも...、その中身がわかっちゃいないからな。
リントヴルム:恐る恐る箱を覗き込んでみたんだきっと、今川さんの後ろにぺったんしながら
リントヴルム:折角だから振ってみよう!
今川義元:かわいい
マラコーダ:運ばれてきた箱を見ると、一緒に見よう。
マラコーダ:せっかくだから振ろう
マラコーダ:かわいい
リントヴルム:rifle
Cthulhu :ライフル(10[10]) → AK47
基本命中25 / ダメージ2d6 / 攻撃回数1または連射 / 装弾数30 / 耐久12 / 故障00

マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(6[6]) → 308口径ボルトアクションライフル
基本命中25 / ダメージ2d6+4 / 攻撃回数1/2 / 装弾数6 / 耐久12 / 故障—

リントヴルム:物騒な子~
今川義元:故障ナンバーがない
マラコーダ:強いwwwww
リントヴルム:多分、一番手近にあったのをずるずるって引っ張りだしてみたんだ
KPコルッカ:「随分大きいけど…………ライフル?」
今川義元:弾が少ないやつだね
今川義元:「………………だな?」
KPコルッカ:rifle
Cthulhu :ライフル(14[14]) → バレット・モデル82
基本命中25 / ダメージ2d10+4 / 攻撃回数1 / 装弾数11 / 耐久12 / 故障96

今川義元:ずるずるしてたら手伝おう
マラコーダ:変えの弾丸もあるのかな
今川義元:「……………………」
KPコルッカ:ないよ!持ち替えよう!
マラコーダ:持ち替えはできるのか
今川義元:ライフルは使ってるのを見たことはあってもあんまり使ったことはないから
リントヴルム:「あ、ありがとう、今川様」 って手伝って貰ってえいってライフル抱えて
今川義元:隣と同じのを取ろう()
KPコルッカ:いっぱいはいってるからね!
今川義元:全く使った事がないわけではないとは思うんだけど……
リントヴルム:一応小銃だし、多分他のより抱えられる気がしている
今川義元:技能としては身につかない程度かなあ、せいぜい
KPコルッカ:「物騒だなあ」って手に持って構えてみたり
リントヴルム:「ライフルなら……お兄様と一緒に競技用のを撃ったりとかしてるけど」
リントヴルム:「ほんもの、だよね……」 ずっしり重たいそれにちょっと怖じつつ
今川義元:私もバレット・モデル82でいこう
リントヴルム:「な、何を撃てっていうの……?」
KPコルッカ:「本物だね」
マラコーダ:「へえ、...つまりじゃあ、ライフルで何か競えって事か?」
今川義元:「本物だな」
KPコルッカ:皆がライフルを手にするとまたアナウンスが流れる。
今川義元:「なるほど?それなら私がたまたまなのも頷ける」
マラコーダ:「本物だねえ」
リントヴルム:「う……ほんもの」
今川義元:「ライフルはさほど扱い慣れていないからな……」
アナウンス:「これからあなたには戦っていただきます。
アナウンス: 手や足などを使うことは禁止、ライフルだけを使ってください。
アナウンス:万が一ルールを破った場合、相応の対価をいただきます。
アナウンス: 
アナウンス:では、はじめ」
今川義元:ライフルで殴るのは?()()
マラコーダ:使い慣れたヤツもあるが、手近にあったものを引き出して確かめながら握るだろうね。
マラコーダ:ライフルで殴るwwww
今川義元:だって技能無いもんwwwwwwwww
リントヴルム:鈍器…!
リントヴルム:ぜ、ゼロ距離だ!
アナウンス:イラつくほどに無機質なアナウンスと同時に、ズン、と大きく地面が揺れる。
マラコーダ:確かにライフルを使ってる
リントヴルム:「わ……っ」
アナウンス:やがてあなた達の目の前の地面が、メリメリと音を立てて割れていく。
アナウンス:全員《幸運》どうぞ
今川義元:「!危ない!!」
今川義元:CCB<=90 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=90) → 28 → 成功

リントヴルム:ぎゅっとライフルを両手で抱えて
マラコーダ:「....っと、」
アナウンス:シークレットダイス
リントヴルム:ccb<=30 幸運
Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗

マラコーダ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

今川義元:近い二人をかばおうとはするけど、状況的に無茶かなあ
KPコルッカ:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

KPコルッカ:割れた地面から、水が溢れだす。
KPコルッカ:ぺたり、ぺたりと音をさせて、割れ目の中から何かが姿を現す。
KPコルッカ:そのヒビの間から這い出てきたのは、醜くおぞましい、化け物だった。
KPコルッカ:3体のそれはてかてかと鱗を反射させながら、ギョロリとした魚のような瞳であなた達を見据える。
KPコルッカ:【BGM1戦目】
今川義元:うひゃーーーーー
KPコルッカ:深きものを目撃してSANcだ
今川義元:CCB<=95 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=95) → 75 → 成功

リントヴルム:「ば、ばけもの……っ」
リントヴルム:ccb<=90 SANc
Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗

マラコーダ:ccb<=66
リントヴルム:あっ
KPコルッカ:シークレットダイス
マラコーダ:ccb<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 53 → 成功

今川義元:あああああああ
マラコーダ:あっ
KPコルッカ:sccb<=95 SANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 4 → 決定的成功/スペシャル

今川義元:なんと
マラコーダ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マラコーダ:差
リントヴルム:ねこさんもふもっふうう
今川義元:格差やばいwwwwwwwwww
KPコルッカ:まあ、1戦目だし相殺しよう
リントヴルム:ウッ、足引っ張らないように頑張る…頑張る…
KPコルッカ:成功で1、失敗で1d6だよ
リントヴルム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

今川義元:SAN90>89
リントヴルム:90>87
マラコーダ:66>65
KPコルッカ:せふせふ
リントヴルム:「こ、こんなのと戦えなんて、聞いてないよ……」
今川義元:リン君の壁になりつつ
マラコーダ:「....これはまた、美人じゃない人魚だな」 
KPコルッカ:化け物たちは手に槍を持ちながら咆哮をあげ襲い掛かってくる。
リントヴルム:思わず震えながら、でも頑張らなくちゃってライフルを抱えて何度か深呼吸
KPコルッカ:怯えている暇はないぞ!
リントヴルム:「っ、やんなきゃ……」
KPコルッカ:いいからライフルだ!!!
今川義元:「ライフルなら遠くから撃てばいい……!」
リントヴルム:タイトル回収~!
今川義元:「近づけなければこっちのものだ。そうだろう?」
リントヴルム:DEXはえとえと12です
マラコーダ:タイトルwwwwwwwww
今川義元:とかいって自分はゼロ射撃しそう
KPコルッカ:行動順 マラコーダ・コルッカ>今川>仔リン > 敵3体
今川義元:私は13
KPコルッカ:1d100 高い方から行動で
Cthulhu : (1D100) → 7

リントヴルム:DEXが殺意と比例してる気がする
今川義元:DEX上がってるから……
今川義元:wwwwwwwwwwwww
KPコルッカ:「つまり撃てばいいってことでしょう」
マラコーダ:「まぁ、単なる動く的だと思えばいいのさ。...人じゃないだけやりやすいんじゃないか?」
リントヴルム:(二人シンクロしてる
マラコーダ:小さな子はヨシモトに任せて、遠慮なく構えるとしようか。
マラコーダ:(殺意と比例しているにわかって笑う)
マラコーダ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 46

マラコーダ:振り忘れてた
KPコルッカ:ではマラコーダさんからどうぞ
マラコーダ:攻撃回数1/2ってのは連射とはまた違うのかな...
リントヴルム:2ターンに1回、だっけ?
KPコルッカ:攻撃回数二分の一だね、ボルトアクションだから
リントヴルム:がっしょーん、って弾を入れ替える
今川義元:なるほど
今川義元:あんまり打てない代わりに大威力って感じか
マラコーダ:成る程な。それじゃまあ一撃射って銃交換するのもありかと思いながら攻撃しよう。
KPコルッカ:撃った後でDEX*5に成功したら傍に箱あるし、即持ち替え撃ちしてもいいよ!
リントヴルム:格好良い奴、ばんって打って、自分で手動で弾をがちゃんって排出して、弾を入れ替える
今川義元:かぁっこいい
マラコーダ:了解だ! (そしてかっこいいやつはすごくわかる)
KPコルッカ:ガチャン、僕が普段使ってたりするやつだね!
マラコーダ:宣言もとりあえずまだどいつも減ってないからな、手近にいたやつにふるよ
今川義元:きっとその姿をよく見ていたなあ
マラコーダ:ccb<=61 ライフル
Cthulhu : (1D100<=61) → 39 → 成功

今川義元:そうか、ボルトアクションだから故障ナンバーがないのか
今川義元:納得
リントヴルム:連射する時はペアになって、後ろで弾込め役が控えてりするやつ
今川義元:ジャミングしない
マラコーダ:故障しないから遠慮なく振れる
深き者A:回避する
マラコーダ:それもすごいロマンだな....
マラコーダ:(ペア)
深き者A:シークレットダイス
深き者A:失敗、ダメージどうぞ
今川義元:なんなら弾込め役やっても(そういうシナリオじゃない)
マラコーダ:2d6+4
Cthulhu : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

今川義元:おおー
マラコーダ:ちょっとしょっぱいがダメージは出るな
今川義元:固定ダメが大きい
リントヴルム:つよい、銃流石強い
マラコーダ:ベッサムとコルッカさんで見たさがすごくある(弾こめ役と狙撃手)
深きものA:弾は見事に化け物に命中した、ぐらりと体を傾がせるが、まだ生きてる。
マラコーダ:固定ダメは正義
リントヴルム:(見たい解る
KPコルッカ:「じゃあ、一匹ずつ仕留めようか」
リントヴルム:(シナリオ的には撃ってる姿を見たいので脳内セルフ
今川義元:wwwwwwwwwwwww
KPコルッカ:wwwww
マラコーダ:「どうやらしぶといみたいだし...、それじゃ後始末はお願いしよう」
KPコルッカ:シークレットダイス
マラコーダ:ついでにこの間に銃持ち替えててもいいかい?(DEX判定で)
KPコルッカ:深きものAは一度回避してるからそのままダメージだね
KPコルッカ:いいよ!
マラコーダ:ありがとう!
KPコルッカ:2d10+4 ライフルダメージ
Cthulhu : (2D10+4) → 19[10,9]+4 → 23

リントヴルム:手練れ感がすごい
今川義元:渡してもいいけれど
今川義元:つよい!!!
リントヴルム:駄目でかい!
マラコーダ:強wwwww
今川義元:やばいwwwwwwwwwww
リントヴルム:これはヘッドショットきまった
KPコルッカ:化け物は頭が吹っ飛んで死んだ。
今川義元:これ一撃必殺では?
今川義元:「さすがだな、スー」
マラコーダ:ccb<=70 DEX判定
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

今川義元:(ノーダメから撃っても)
KPコルッカ:「まずは1」
KPコルッカ:(貫通もしてた)
リントヴルム:弾が命中した時に一瞬自分のライフルをぎゅっとして、続けざまに吹っ飛んだ化け物の頭にちょっと顔をしかめる
マラコーダ:失敗したら渡してもらおうかなと思ったけど、成功したのでいちいち弾を持ち帰られてないので持ち換えよう
マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(15[15]) → FN FAL
基本命中25 / ダメージ2d6+3 / 攻撃回数1または連射 / 装弾数20 / 耐久11 / 故障97

リントヴルム:「すごい……、流石コルッカさん」
マラコーダ:[
KPコルッカ:次はヨシモトだ、残りの深きものはB,C
リントヴルム:FNだ~
今川義元:それじゃあBに……今はそのままだな、リン君かばってるから
今川義元:CCB<=25 【ライフル】
Cthulhu : (1D100<=25) → 13 → 成功

リントヴルム:お!
今川義元:うそ!?
マラコーダ:「流石、現役ってところだね」 と手近な銃にさっさと持ち替えながらヒュウッと口笛を吹いておこう。
マラコーダ:すごいwwwwww
KPコルッカ:お、勘を取り戻したね!
リントヴルム:さす今川さん
今川義元:なんだとwwwwwwwwww
マラコーダ:さすベッサム
KPコルッカ:さすベッサム
深きものB:シークレットダイス
深きものB:回避失敗ダメージどうぞ
マラコーダ:今日は邪神すらはねのけるリンくんの幸運パワーを感じる
今川義元:「おや…………?案外いけるものだな」
リントヴルム:やっちゃえやっちゃえ!
マラコーダ:やっちゃえベッサム!
今川義元:2d10+4
Cthulhu : (2D10+4) → 8[5,3]+4 → 12

リントヴルム:(兄のご加護を得たい
リントヴルム:大きい大きい
KPコルッカ:「現役っても実戦は引退してたんだけどね」
今川義元:そこそこな感じ!
マラコーダ:強い
今川義元:「競技でも強いじゃないか、君は」
KPコルッカ:ヨシモトの撃った弾は化物の胸を穿ち、化け物は倒れる。
今川義元:ワンキルでした
リントヴルム:つよよ
KPコルッカ:まだ辛うじて生きてはいるようだけれど、自動気絶かな。
リントヴルム:流石!
今川義元:気合い入れてんなさては?
リントヴルム:ほむほむ、という事はHP目安そのくらい……
KPコルッカ:次はリンちゃんだ、がんばれ
今川義元:13とかかなあ
マラコーダ:「それにしたって衰えてないみたいだけど?」 なんて揶揄はしてみせるが、ヨシモトが一撃で倒したならそっちもなかなか、と笑ってよう。
リントヴルム:じゃあ、大人達の姿を見て頑張らなくちゃって今川さんの後ろから出てライフル構えるよ
マラコーダ:ふむ
今川義元:「大丈夫、君ならいけるさ」
リントヴルム:ccb<=50 ライフル
Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

今川義元:ああっ
リントヴルム:次はゼロ距離で挑戦しよう!
KPコルッカ:「なんだ、君もなかなか上手いじゃないか」ってヨシモトに
KPコルッカ:さすがにリンちゃんには躊躇があったんだろうね
KPコルッカ:シークレットダイス
リントヴルム:多分、実物は初めてで重さとか色々と、戸惑ったんだ
今川義元:「マラコーダ君もさすがだ、姿勢が安定しているのは私にだってわかる」
マラコーダ:ダイス目が小学生感で...
今川義元:かわいい
KPコルッカ:反動に気を付けるんだよ
リントヴルム:(いきなり当てたら殺意マシマシ
KPコルッカ:では、深きものCだ
リントヴルム:反動でちょっとぐらって、たたらを踏んだんだ
今川義元:リン君がゼロ距離行くなら私も行けばいいかな
深きもの:シークレットダイス
リントヴルム:「お、おもた……」 次はもっとしっかり抱えなくちゃって
今川義元:マラコーダさんに褒められたならそう返して
深きものC:シークレットダイス
深きものC:ヨシモトに向かって鋭い爪を振り上げるが、全然届かない
リントヴルム:相手が神話生物なら狙われないって特性があるんだけど、リンにもその辺分かってないのが~~
KPコルッカ:はい、一周して、マラコーダさん
マラコーダ:「ははっ、さすがに現役だし? もっとも、君ほどうまくは当てられなかったみたいだから...次は気をつけるよ」
今川義元:「お、っと」
マラコーダ:なんて言いながら、二撃目変えた銃で狙おう。
マラコーダ:ccb<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 66 → 失敗

今川義元:爪が来るかと身構えたけれど、大丈夫そうだね
マラコーダ:連射しとけばよかったかーー
今川義元:しょっぱい
リントヴルム:「今川様…っ」 間近に伸びた爪に思わず後退りながらも、届かなかったのを見ればほっとして
KPコルッカ:上手く当たらなかったね
KPコルッカ:シークレットダイス
マラコーダ:伸びた爪を任せた隙に、と思ったけど。
深きものC:シークレットダイス
マラコーダ:「おや....慣れない銃じゃ、調整が難しいね。こういうのも楽しいけど」
KPコルッカ:2d10+4
Cthulhu : (2D10+4) → 4[2,2]+4 → 8

今川義元:「大丈夫だ、届いていない」
KPコルッカ:「おっと、外れた」
KPコルッカ:そうは言いつつ、深きものの肩を撃ち抜いた。
KPコルッカ:化け物はまだ生きているね、次はヨシモト
今川義元:リン君はゼロ射撃行くか?
リントヴルム:「良かった……」
今川義元:いくなら私が先に行ってもいいけれど(多分近くで守ってる)
リントヴルム:次は近寄るつもりではいるけどもも、今川さんの良いようにしてくれて良いんだよ!
今川義元:了解!
リントヴルム:深きものなら実のところ、こっちに攻撃はこないから大丈夫なんです
今川義元:なるほど(しかし誰もわかっていない)
今川義元:じゃあゼロ距離で
今川義元:CCB<=(13*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功

リントヴルム:(それを良い事に優しい今川様を堪能してる
KPコルッカ:命中倍で振っていいよ
リントヴルム:がんばれがんばれ!
今川義元:CCB<=50 【ライフル*2】
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗

今川義元:CCB<=50 【ライフル*2】
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功

今川義元:あれ
今川義元:二回振ってた、ざんねん
リントヴルム:だぶっちゃった
KPコルッカ:ざんねん
今川義元:「お、っと……流石にそうそううまくはいかないな」
今川義元:少し逸れたかな
KPコルッカ:次はリンちゃんだ
リントヴルム:そしてら、今度こそやんなくちゃって僕もゼロ距離試みるよ
KPコルッカ:リンちゃんのなら連射する手もあるよ
マラコーダ:りんくんを応援しようしよう
マラコーダ:連写も全然ありだよね
リントヴルム:連射で+5%だっけ
今川義元:ぽんぽん振ろう
KPコルッカ:1発増やすごとに+5%だね
KPコルッカ:10連射するなら+50
リントヴルム:29発入ってるからいけるやつ
リントヴルム:えっと、それじゃ連射で9連したら95%になるかな
KPコルッカ:ただしファンブルはありなので命中95が最高だね
KPコルッカ:なるね
今川義元:おお〜
リントヴルム:じゃあ、今川様が射角にならない方へ走りつつ連射で構えるよ
マラコーダ:やっちゃえやっちゃえ
リントヴルム:9連いきます!
KPコルッカ:AK47構える小学生かっこいいね
今川義元:近寄って来たのを見たら、邪魔にならない程度に離れよう
KPコルッカ:どうぞ
リントヴルム:ccb<=95 ライフル9連射
Cthulhu : (1D100<=95) → 83 → 成功

今川義元:間近で見られるとは幸せだなあ
今川義元:あぶない
今川義元:ゼロ距離でよかった
リントヴルム:連射ありがとう…!
マラコーダ:構える小学生かわいい
KPコルッカ:では1d9で命中数をどうぞ
リントヴルム:1d9
Cthulhu : (1D9) → 6

リントヴルム:いっぱいあたった
マラコーダ:めっちゃあたった
今川義元:すごいすごい!
KPコルッカ:つまり2d6*6かな
今川義元:豪快だなさすがライフル
リントヴルム:怖いダメージこれ
マラコーダ:蜂の巣
リントヴルム:回避はもう深きものさん消化済みだっけ
今川義元:そうだね
KPコルッカ:うん、だからダメージどうぞ
リントヴルム:おけ!
今川義元:私が打ったから……
リントヴルム:2d6が6だから
リントヴルム:12d6
Cthulhu : (12D6) → 38[1,4,1,2,3,5,3,2,3,4,4,6] → 38

今川義元:つっよい
リントヴルム:こわわわ
マラコーダ:やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今川義元:打ち終えたら支えに戻ろうかな
今川義元:ひえーーーーーー
KPコルッカ:リンちゃんの豪快に放った銃弾の雨により、深きものは蜂の巣になった。
リントヴルム:は、はちのす
今川義元:日本刀の22も怖かったけど
マラコーダ:蜂の巣ですわこれは
今川義元:ライフルもやばい
KPコルッカ:最早、バラバラのまぐろだ。
今川義元:「さすがだな…………」
リントヴルム:思い切り、反動も受けながらの連射で狙いは結構ばらばらだったけど、それでも沢山命中して
今川義元:内心ちょっとすげーーー……ってしつつ
KPコルッカ:「……やるなあ」
KPコルッカ:【BGM OFF】
リントヴルム:目の前でハチの巣になる深きものを見て心臓がばっくばく
今川義元:肩をポンポンしよう
KPコルッカ:動く敵は居なくなった。
リントヴルム:「わ、……ライフルって、こんな……」
マラコーダ:「........小さいのに、随分素質があるね」
KPコルッカ:ある意味壮絶な光景が広がっているが、そこにまた無機質な声が響く。
今川義元:「強い武器なのは確かだ」
今川義元:「……だからこそ、正しく使うといい」
アナウンス:「おめでとうございます。あなたの勝利です。」
リントヴルム:銃口を下ろしつつ、何度かふるふると息を吐いて、それから肩を叩いて貰って恐る恐る顔を上げる
アナウンス:「この調子で頑張ってください。」
マラコーダ:大人顔負けの有様に思わず瞬きもしよう。
今川義元:「ライフルはの狩猟のよき友にもなるからな」
リントヴルム:「……うん。武器って、こわい……だから、ちゃんと使わなくちゃ」
アナウンス:思わず胃の底からムカムカとしてくるような音声はまたぷつりと消える。
リントヴルム:絶対、遊びでも人に向けたりなんてしないってこくこくと頷いて
今川義元:「その意気だ」
リントヴルム:「この調子で……?」
アナウンス:「まあ、そうだね。本来なら子供が撃つものじゃないよ」
リントヴルム:アナウンスが気になる事を云うのを聞けば、きょろりと辺りに視線を走らせつつも
マラコーダ:正しく...なんてヨシモトが言う言葉にはマフィアは黙っていながら、辺りに声に気だけを払っていよう。
今川義元:「とはいえ、このアナウンスは……」
今川義元:あっ
マラコーダ:「.......次もあるって事だねえ、間違いなく」
アナウンス:しばらくすると、あなた達の頭上から音がしてくる。
今川義元:「…………そういう事になるな」
アナウンス:全員《幸運》どうぞ
リントヴルム:「……うん。お兄様と一緒のはライフル競技、だったけど。練習したなら、ちゃんと撃てるって事、だもんね」
今川義元:CCB<=90 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=90) → 1 → 決定的成功/スペシャル

リントヴルム:ccb<=30 幸運
Cthulhu : (1D100<=30) → 40 → 失敗

マラコーダ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今川義元:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リントヴルム:つよよ
今川義元:1wwwwwwwwww
マラコーダ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

アナウンス:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功

KPコルッカ:あ、そのまま振っちゃった、まあいいか
リントヴルム:今日はコルッカさんと今川様のダイス目の後ろについていく
KPコルッカ:1クリはどうしようかwww失敗取り消しと、成功権orSANc回避権をあげよう
マラコーダ:やさしい
今川義元:わーい!
今川義元:ありがたい初期値
KPコルッカ:最初は耳鳴りかと思うような羽音は段々と近づいてくる。
マラコーダ:ついてく小さい子かわいい
KPコルッカ:それは虫の羽音のようだ。
リントヴルム:アッ、こいつは
今川義元:もしかして
マラコーダ:あっ......
KPコルッカ:シークレットダイス
リントヴルム:皆に散々獲物をむしりとられた……
今川義元:私、見た事あるやつかな……???
今川義元:wwwwwwwwwwwww
KPコルッカ:音に釣られて上空を見ると、そこには2匹の何かがいる。
KPコルッカ:ピンクがかった、甲殻類のような胴体と不気味な翼、頭らしき部分には短い触手に覆われた渦巻状の楕円体がついている。
KPコルッカ:その化け物は、嫌な羽音を響かせながら、こちらへ向かってきた。
KPコルッカ:【BGM2戦目】
KPコルッカ:ミ=ゴを目撃してSANc
今川義元:「!あいつは──────見覚えがある!」
今川義元:CCB<=95 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=95) → 79 → 成功

リントヴルム:「また、……っ」
マラコーダ:今日もゴミに返される運命か....
リントヴルム:ccb<=87 SANc
Cthulhu : (1D100<=87) → 28 → 成功

KPコルッカ:シークレットダイス
今川義元:ゴミwwwwwwwww
マラコーダ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

今川義元:「相変わらず嫌な羽音だ……!」
KPコルッカ:成功で0失敗で1d6だよ
マラコーダ:1d6
マラコーダ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

マラコーダ:^^すまないな......
リントヴルム:あっ
KPコルッカ:「なんだあのロブスターもどき」
今川義元:あああああ
KPコルッカ:アイデアどうぞ
今川義元:精神分析持ってない……
マラコーダ:ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功

今川義元:あーーーーっ
マラコーダ:クリティカル分でいざとなればお願いしていいかな...
リントヴルム:内容次第ではさっきの確定成功がそうそうに
マラコーダ:(土下座)
KPコルッカ:足りちゃったか—、1d10を2回どうぞ
マラコーダ:1d10 内容から
マラコーダ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6

マラコーダ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

今川義元:「…………………」ちょっと殺気立ってる
マラコーダ:ははは
KPコルッカ:あっ
リントヴルム:6
マラコーダ:逆にいいんじゃないか?
今川義元:そうだな、場合によっては使うよ
マラコーダ:敵に向けるか....
KPコルッカ:敵を殺さずにはいられない殺意の波動に目覚めた……
今川義元:だって前散々な目に
リントヴルム:こうなるとひっきりなしに敵が出てくれる方が……(羅刹降臨
今川義元:クソダサセーター……(そこではない)
リントヴルム:ww
今川義元:wwwwwwwwwwww
リントヴルム:「何か飛んでくる……っ」
今川義元:でもノーライフルだからなあ
KPコルッカ:行動順は、一々振るのも面倒なのでマラコーダさんからでいいよ
マラコーダ:「.....随分君達はオカシな奴らに出会ってるんだね?」
KPコルッカ:敵はミ=1とミ=2だ
リントヴルム:「空飛ぶロブスター……ディ〇ニーならもっと可愛いよ」
マラコーダ:”それ”を見た時にふ、....と浮かぶのは────叩きつけるような恐怖よりも湧き上がるような”何か”だったか。
今川義元:「また妙な儀式をされるのはごめんだ──────気をつけてくれ!」
マラコーダ:「ま、.........さっさと塵に帰しちまえばいいんだろう? 何だって同じだ」
マラコーダ:そうだな、連射しよう
KPコルッカ:「妙な儀式?バーベキューじゃなくて?」
今川義元:「きのこバーベキューならどれだけ良かったか!」
リントヴルム:「妙な、儀式……? そういえば、お兄様も何か変な羽根の生えたの、見た事あるって……」
KPコルッカ:殺意だー、殺意だし、全弾いっちゃうかな
マラコーダ:殺意だーー!それじゃ使っていいかなら全弾いこうか???
リントヴルム:ハチの巣だー!
今川義元:いけーーーーー
KPコルッカ:やろうやろう
マラコーダ:残り19発だったよな
KPコルッカ:いえーす 95で振っていいよ
マラコーダ:10発と9発かな。1に10発で、それぞれにふろう
マラコーダ:ccb<=95 1に
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

KPコルッカ:殺意高いなあ
マラコーダ:ccb<=95 2に
Cthulhu : (1D100<=95) → 14 → スペシャル

マラコーダ:殺意
今川義元:おお
リントヴルム:これはマフィア映画そのものが見れる
今川義元:わくわく
ミ1:シークレットダイス
ミ2:シークレットダイス
KPコルッカ:両方蜂の巣にされるのを待っている、1d10と1d9で命中数どうぞ
マラコーダ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

マラコーダ:1d9
Cthulhu : (1D9) → 9

マラコーダ:殺意の差
今川義元:うひゃーーーー
リントヴルム:きっと2の方が憎らしい動きをしていたんだ
今川義元:私が2に殺気立って釣られたのかもしれない
KPコルッカ:ええと、数値上は2d6+3*3と2d6+3*9だね…
リントヴルム:固定値で死にそうな2
今川義元:それ
KPコルッカ:ダメージ行ってみよう
マラコーダ:リンくん方式でふるか
マラコーダ:6d6+9
Cthulhu : (6D6+9) → 25[1,4,4,4,6,6]+9 → 34

リントヴルム:ひええ
マラコーダ:18d6+3
今川義元:うひゃーーーーー
マラコーダ:18d6+27
Cthulhu : (18D6+27) → 67[2,3,5,5,2,3,2,2,2,1,4,4,5,6,5,5,5,6]+27 → 94

マラコーダ:やばない?
リントヴルム:94
今川義元:うっわ
マラコーダ:ダブクロかよ
今川義元:94
今川義元:やっば
KPコルッカ:やばいwwww
今川義元:グロ画像
リントヴルム:これは神話生物も真っ青
マラコーダ:cocのダメージじゃねえ
KPコルッカ:マフィアによる殺意に満ちた連射は競技場の空気を震わせる!
今川義元:打ち終えたら銃を渡そうかな?と見てたので
今川義元:様子がおかしいぞ?ってリン君の目を隠そう
KPコルッカ:映画さながらの連射が終われば
今川義元:としよう
リントヴルム:俄か殺気立った銃声乱舞にびくっと肩を震わせて
KPコルッカ:化け物はもはや、胞子の欠片ほどしか残っていない。
今川義元:うわーーーーーーー
KPコルッカ:「わあ、見事にやったねえ」
リントヴルム:目隠しをしてもらえば少し震えも止まったけれど、響く轟音に思わず身を小さくしていた気がする
KPコルッカ:僕は感心していよう。
リントヴルム:音が鳴りやんだ頃に、恐る恐ると
今川義元:「……………………」
KPコルッカ:恐る恐る見ても最早グロ画像すら残っていないね、この様子じゃ
マラコーダ:「ははっ、やっぱり....遠慮しないで打った方がいいね、こう言うのは」
リントヴルム:「い、 いまの、」 消え入りそうな声でそうっと覗いたら、化け物は姿形もなくて
マラコーダ:「........で、次のヤツはまだ?」
KPコルッカ:【BGM OFF】
今川義元:どうしようね、精神分析成功権使ってもいいけど
マラコーダ:何て空っぽになったライフルを投げ捨てよう。
KPコルッカ:ああ、それは大丈夫。
マラコーダ:新しい銃を今の間に取ってもいいかな?
KPコルッカ:戦闘が終わればいかついお兄さんがやってきて精神分析してくれる。
マラコーダ:グロ画像すら残ってないのだけが安心...
リントヴルム:目をぱち、ぱち、とさせつつ、銃声の主を見て今川さんの服の裾をぎゅっと握る
KPコルッカ:いいよ!取って取って。
リントヴルム:いかついお兄さん
マラコーダ:いかついお兄さん
今川義元:いかついお兄さん
リントヴルム:筋肉せらびー
マラコーダ:よし、三本目三本目
リントヴルム:(違
マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(13[13]) → 303口径リー=エンフィールド:
基本命中25 / ダメージ2d6+4 / 攻撃回数1/2 / 装弾数10 / 耐久12 / 故障00

今川義元:ほるむさんが好きそうな……
KPコルッカ:筋肉による精神分析を
マラコーダ:まだ1/2
リントヴルム:ボトルアクション再び
マラコーダ:筋肉せらぴー...
KPコルッカ:気に入らなかったら取り直してもいいよ
今川義元:とっかえてもいいよ
KPコルッカ:戦闘中じゃないし
リントヴルム:僕のまだ20発あるよ
今川義元:今は私のは9発かな?
マラコーダ:そうだな、戦闘中じゃないしとっかえるのもだしとりかえておこう。
マラコーダ:(人ととりかえるのとも、だ)
マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(15[15]) → FN FAL
基本命中25 / ダメージ2d6+3 / 攻撃回数1または連射 / 装弾数20 / 耐久11 / 故障97

マラコーダ:同じの
今川義元:またwwwwwww
リントヴルム:殺意の高いのが来た
リントヴルム:きっとお気に入り
今川義元:FN FALに好かれておる
どどんとふ:「KPコルッカ」がログインしました。
マラコーダ:連射かボルトアクションをしろと神が囁いてる
リントヴルム:おかえりおかえり
今川義元:お?おかえりおかえり
KPコルッカ:固まってた
マラコーダ:おかえり!
KPコルッカ:そしてログ取り損ねてたので後でちょうだい!
今川義元:もふもふ
リントヴルム:りょか!
KPコルッカ:【BGM競技場】
マラコーダ:リンくんがこちらを見るなら、新しい銃を担ぎながらにっこりするだけだろうね... セラピーされるまで
KPコルッカ:うっかりバックアップを忘れていた
マラコーダ:バックアップ忘れるあるある
KPコルッカ:まだ残りあるけど、一度くらい替えてみようかな
KPコルッカ:rifle
Cthulhu :ライフル(6[6]) → 308口径ボルトアクションライフル
基本命中25 / ダメージ2d6+4 / 攻撃回数1/2 / 装弾数6 / 耐久12 / 故障—

今川義元:「………………大丈夫か?マラコーダ君」
リントヴルム:「……だい、 だいじょう、ぶ?」 にっこりするお兄さんのにっこりがちょっと怖い
今川義元:でかい一発狙う奴だった
KPコルッカ:「使い慣れたやつだなあ、でも今はこっちの方がいいかな」替えずにおこう
今川義元:これ使ってるのかスー君は……
今川義元:じゃあ私も変えてみようかな
今川義元:rifle
Cthulhu :ライフル(1[1]) → 対物スナイパーライフル
基本命中25 / ダメージ5d8+6 / 攻撃回数1/2 / 装弾数7 / 耐久16 / 故障98 / 敵+1d3

KPコルッカ:「大丈夫、堅気には、そんなには手を出さないよ」リンちゃんぽんぽんしよう
リントヴルム:対物きた
今川義元:対物
今川義元:値がやばい
今川義元:敵+1d3というのは?
リントヴルム:アンチマテリアルライフルは戦車とか撃ち抜くやつだからダメがやばい
KPコルッカ:オススメだよ
KPコルッカ:強いので、的の出現数増えます
今川義元:おすすめ
リントヴルム:わああ
今川義元:Oh…………
今川義元:み、皆それでも大丈夫?
リントヴルム:コルッカさんにぽんぽんしてもらえば、そうっと見上げて
今川義元:一番心もとない奴がそんなの持ってるんだけど……
マラコーダ:「ははっ、コルッカの言う通り堅気には手は出さないさ。...”そんなには”」
マラコーダ:「おや、それとも俺がおかしく見える?」
リントヴルム:「かたぎ……? え、っと……てきには、こわいよ、ってこと?」
マラコーダ:なんていってたけど、そのうちセラピーされるかな。
リントヴルム:(周りの殺意見てればいけるんじゃないかって思っていなくもない)
マラコーダ:出現数はひえ...となりながらだいじょうぶがんばる
KPコルッカ:さて戦闘に勝利しライフルを物色したりセラピーされたりしていると、また無機質な声が響く。
リントヴルム:「おかしい、とかじゃないけど……その、びっくりしちゃって」
アナウンス:「おめでとうございます。あなたの勝利です。」
今川義元:じゃあお勧めを使ってみよう
アナウンス:「この調子で頑張ってください。」
リントヴルム:笑顔が優しそうだったからギャップにびっくりしちゃった子
マラコーダ:対物やばいの上みえて笑った
KPコルッカ:機械じみた、使い回されたかのようなアナウンスに若干イラつく。
今川義元:「先ほどとキレが明らかに違ったから、少し気になったんだ」
KPコルッカ:というか、あなた達は心の底からイラっとくるかもしれない。
リントヴルム:「……このアナウンスさん、おかしいよ」
今川義元:「……………………」
マラコーダ:そうだな、セラピーされてから戻ってきたらびっくりさせた子に
今川義元:敵が敵だったのでちょっと
KPコルッカ:「…………?」
リントヴルム:「こんな事させるのもだし、下手したら誰か死んじゃうのに」
今川義元:あ、そうか
KPコルッカ:イラッとしてる様子に首傾げ。
今川義元:スー君怒れない
今川義元:そうだった…………
リントヴルム:「ほんとにちゃんと返してくれるのかな……」
今川義元:「………………………?」
リントヴルム:うつくしい怪物の後遺症~
KPコルッカ:後遺症で怒りがなくなってるね
マラコーダ:「ちょっと張り切り過ぎてしまったみたいだ」なんて安心させるみたいに頭をぽん、と叩こうともしただろうけど。
マラコーダ:アナウンスを聞いたら、そうだな...
マラコーダ:後遺症...
今川義元:ちょっと殺気立ってる周りと、平然としてるスー君を見て
KPコルッカ:「まあ、競技として成立させる気はあるんじゃないかなあ、たぶん」
今川義元:あれ……?って目を細めて
KPコルッカ:マラコーダさんがセラピーされて落ち着く様子を見つつ
リントヴルム:頭をぽん、としてもらったら、ちょっぴり身を固くしたけど殺気とかは感じられなかったから
リントヴルム:「う、うん……でも、化け物、やっつけてくれたんだよね」
マラコーダ:「...まぁ、随分憎たらしい声はしているけどね」
リントヴルム:「ありがと」
今川義元:「…………あまり無茶はするなよ、スー」
今川義元:事情は知らないけど、かえって不穏さは感じたので声だけかけておこう
KPコルッカ:「別にしてないけど?」不思議そうな顔
KPコルッカ:セラピーが終わればいかついお兄さんは元の位置へと戻り、また微動だにしなくなる。
KPコルッカ:そして、しばらくすると、唸り声が聞こえる。
KPコルッカ:《幸運》どうぞ
マラコーダ:落ち着いたけど発狂の直後だからな。姿があったら銃口をそっちに向けてみたい──くらいには思うけど、ある程度は沈めてるね。
今川義元:「……………それなら、いいんだ」
今川義元:CCB<=90 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=90) → 37 → 成功

リントヴルム:ccb<=30 幸運
Cthulhu : (1D100<=30) → 69 → 失敗

KPコルッカ:シークレットダイス
今川義元:リンくん;;;;
マラコーダ:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

リントヴルム:儚いPOWの名残が脚をひっぱるひっぱる……
マラコーダ:ありがと、と言ってもらえたらもう一回くらいは投げておいてあげよう。それから離れる。
KPコルッカ:シークレットダイス
マラコーダ:儚いPOWの残り...
KPコルッカ:あ
リントヴルム:(こわごわ
マラコーダ:こわい
今川義元:えっなに
KPコルッカ:唸り声が大きくなってくる。
KPコルッカ:そう、それは先程まで微動だにしなかったいかついお兄さん 達 だ。
今川義元:ウホッ
リントヴルム:「な、なに……この声」
KPコルッカ:彼らは徐々に肌の色を変え、体格すらもやせ細っていく。
今川義元:!?
リントヴルム:ひえ
KPコルッカ:まるで映画のようだと感じるかもしれない。
今川義元:「それに──────あれ」
KPコルッカ:いまあなたを取り囲んでいるのは、紛れもなく12体のゾンビなのだから。
マラコーダ:ひえええ
リントヴルム:「お、お兄さん……!?」
リントヴルム:12
今川義元:うひゃーーーーーーー
マラコーダ:12
今川義元:私のせいで増えとる!
リントヴルム:ぞ、ぞんびぱにっく~~~
今川義元:ひゃあああ
KPコルッカ:【BGM3戦目】
KPコルッカ:ゾンビを目にしてSANc
リントヴルム:「そんな、っ」
今川義元:CCB<=95 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=95) → 89 → 成功

リントヴルム:ccb<=87 SANc
Cthulhu : (1D100<=87) → 55 → 成功

KPコルッカ:シークレットダイス
マラコーダ:ccb<60 san
Cthulhu : (1D100) → 9

KPコルッカ:成功で1だね
リントヴルム:87>86
マラコーダ:60>59
今川義元:89>88
リントヴルム:「うそ……、だって、こんなのホラー映画じゃないんだから っ」
マラコーダ:「....っと、こりゃ...流石にビックリだな」
リントヴルム:ゾンビの群れに、でも怯んじゃいけないってぎゅって唇を結んで
今川義元:「こんな形で現役時代を思い出すとは……!」
KPコルッカ:「随分多いね……?」
リントヴルム:まだ弾のたっぷり残ったライフルをしっかり構え直そう
今川義元:「………当たりさえすれば、これで蹴散らせそうなんだが」
マラコーダ:「いっそ、こうも思うけどね... ”ホラー映画と思った方がいいんじゃない?” って」
マラコーダ:取り替えたばかりのライフルを担いで、ボルトアクションはやめて置いてよかったとも思おう
KPコルッカ:さて、マラコーダさんからだね
リントヴルム:「……いっそ、ホラー映画なら。確かに、そうなのかも……」
マラコーダ:連射するか....
リントヴルム:今川さんの一発で色々ふっとびそう
今川義元:色々
KPコルッカ:色々吹っ飛びそうだよね
今川義元:ボルトアクションでもゼロ距離できるかな……?
マラコーダ:10発使ってゾンビ5体に2発ずつ狙いたい
リントヴルム:アンマテだもんなあああ
マラコーダ:確実に狙っていこう
リントヴルム:がんばれがんばれ
今川義元:ぽんぽんふろう
マラコーダ:判定だけでも数が多いがちょっと待ってね
KPコルッカ:おっけい
マラコーダ:連射で95で
マラコーダ:ccb<=95 ゾンビ1
Cthulhu : (1D100<=95) → 63 → 成功

マラコーダ:ccb<=95 ゾンビ2
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

マラコーダ:ccb<=95 ゾンビ3
Cthulhu : (1D100<=95) → 58 → 成功

マラコーダ:ccb<=95 ゾンビ4
Cthulhu : (1D100<=95) → 16 → スペシャル

マラコーダ:ccb<=95 ゾンビ5
Cthulhu : (1D100<=95) → 32 → 成功

マラコーダ:よし
今川義元:おお!
リントヴルム:流石
KPコルッカ:よしよし
KPコルッカ:さすマフィ
今川義元:さすマフィ
マラコーダ:あと命中だな...1d2それぞれふる
マラコーダ:1d2 1
Cthulhu : (1D2) → 1

マラコーダ:1d2 2
Cthulhu : (1D2) → 1

マラコーダ:1d2 3
Cthulhu : (1D2) → 2

マラコーダ:1d2 4
Cthulhu : (1D2) → 2

マラコーダ:1d2 5
Cthulhu : (1D2) → 1

リントヴルム:7発命中
ゾンビ1:シークレットダイス
ゾンビ2:シークレットダイス
マラコーダ:回避されないことを祈ろう...
ゾンビ3:シークレットダイス
ゾンビ4:シークレットダイス
ゾンビ5:シークレットダイス
今川義元:どうかな〜〜〜みてる
リントヴルム:ここで回避封じられれば後ろがきっと倒してくれると思いたい
KPコルッカ:ゾンビはのろまだ、全員回避失敗
マラコーダ:確かにそれもあるな....
リントヴルム:5体に回避ふらせるだけでも相当強いよね
マラコーダ:やったぜ
リントヴルム:やったー!
今川義元:おお!
マラコーダ:ダメージふるふる
マラコーダ:2d6+3 1
Cthulhu : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

マラコーダ:2d6+3 2
Cthulhu : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

マラコーダ:4d6+6 3
Cthulhu : (4D6+6) → 14[5,5,1,3]+6 → 20

マラコーダ:4d6+6 4
Cthulhu : (4D6+6) → 12[5,1,2,4]+6 → 18

今川義元:3は死んだ?どうかな?
今川義元:わりといってそう
マラコーダ:2d6+3 5
Cthulhu : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

リントヴルム:総ダメが凄い
マラコーダ:5は微妙だが、まあまあ
今川義元:ライフルやばい
マラコーダ:ライフル強いな???
今川義元:日本刀強いと思ったけど
今川義元:ライフルも大概……
マラコーダ:FN FALを相棒にしたくなる
リントヴルム:やっぱり火器は違うよねえ
今川義元:今はM16A4かあ
KPコルッカ:薙ぎ払うように連射した弾が3,4を吹き飛ばす
リントヴルム:2体飛んだ!
今川義元:飛んだ飛んだ
マラコーダ:2体でも飛んだなら嬉しいな
KPコルッカ:2は倒れて動かず、1,5は四肢を飛ばされながらまだ動く
今川義元:14以上あるね、HP
マラコーダ:あ、でも2も動かない
リントヴルム:13入って気絶、か
リントヴルム:14か15か、ってとこかあ
マラコーダ:「.....これでも動かなくなったのは3体か。悪いね、撃ち漏らしは頼もう」
リントヴルム:吹き飛んだ二体、動かなくなった一体を見ながら
KPコルッカ:「躊躇ないのはやっぱり強いなあ」
リントヴルム:「あと、9……」
マラコーダ:そもそもあれだけ撃った後だ。ふう、...と反動の余韻に一息吐きもしたけど。
KPコルッカ:確実に弱ったのを狙おうか
今川義元:「それこそホラー映画さながらだ」
KPコルッカ:シークレットダイス
リントヴルム:がんばれがんばれ!
KPコルッカ:2d10+4 1狙い
Cthulhu : (2D10+4) → 11[1,10]+4 → 15

マラコーダ:「ま...だって、殺るか殺られるかなら躊躇してる時間が惜しいだろ? 今も、......いつも」
KPコルッカ:ベッドショット決まったね
今川義元:おおー
KPコルッカ:「……まあね」
マラコーダ:ホラー映画はさながらは間違ってないな、とお手並みを見てよう。
マラコーダ:おお
リントヴルム:「すごい……やっぱり、コルッカさん」
今川義元:「────────そうだな」
KPコルッカ:さて、ヨシモトの番だ
今川義元:どうしようね
今川義元:私はなまじ火力があるから悩んでる
リントヴルム:当たれば弱ってないやつは消し飛ぶ、よねえ
今川義元:連射はできないやつだよ、ね……?
マラコーダ:「しかし、その正確さは見習いたいね」 とヘッドショットをかます姿を見てよう
今川義元:そう……
マラコーダ:命中率だからなあ
マラコーダ:ゼロ距離で弱ってないやつでいい気もする
今川義元:安定したショットには相変わらずだ、と頷こう
リントヴルム:ゼロ距離アンマテ胸熱
KPコルッカ:連射武器じゃないからね、2ターンに1回だし、でも強いよ?
今川義元:せっかく強いから6にゼロ距離行こうか。6は手付かずだよね?
今川義元:CCB<=(13*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル

マラコーダ:ゼロ距離アンマテはもはや熱くなる
リントヴルム:つよつよ、がんばれ!
マラコーダ:出目が
マラコーダ:いけるいける!
KPコルッカ:命中倍で行けイケー
今川義元:CCB<=50 【ライフル*2】
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗

今川義元:あっ
マラコーダ:出目ーーーー
KPコルッカ:おっと残念
今川義元:しゃーなしノーライフル
リントヴルム:どまどま、次いけるいける!
KPコルッカ:さすがに対物ライフルもって走るのは難しかったか
今川義元:「ん、勘が狂ったな?」
マラコーダ:ノーライフルしゃーなしなし 次応援だ!
KPコルッカ:では、リンちゃんだ
リントヴルム:そしたら、2と5が弱ってる、だね
今川義元:むしろ一回当たってるだけすごい
マラコーダ:わかる(しかも初期値)
リントヴルム:2体確実に、9連いきます
今川義元:ゼロ距離じゃないんだよなーーーーー
今川義元:がんばれ!
リントヴルム:ccb<=95 ライフル9連射
Cthulhu : (1D100<=95) → 48 → 成功

KPコルッカ:どうぞ、狙いはそれぞれ4,5でいいかな
リントヴルム:4発と5発でわけるね、先に言えばよかった
KPコルッカ:ダメージどうぞ
リントヴルム:1d4 2
Cthulhu : (1D4) → 3

リントヴルム:1d5 5
Cthulhu : (1D5) → 2

今川義元:ん、2と5ではなくて?
リントヴルム:6d6 2
Cthulhu : (6D6) → 20[3,3,3,5,3,3] → 20

今川義元:あ、そういう意味か
今川義元:ゾンビの数かと思った
リントヴルム:ああ、弾数弾数
リントヴルム:4d6 5
Cthulhu : (4D6) → 16[4,5,5,2] → 16

KPコルッカ:当たった数だね、蜂の巣だ!
マラコーダ:やっぱ連射ライフル強いなあ...
リントヴルム:弱ったゾンビに向けて、膝を着いた姿勢からトリガーを引くよ!
今川義元:つよい!
KPコルッカ:ねぎとろのようになってしまった!
今川義元:かぁっこいい!
マラコーダ:この小学生かっこいい.....
今川義元:ねぎとろ
リントヴルム:ねぎとろ、どろどろどろ
KPコルッカ:かっこいい
マラコーダ:ねぎとろぞんび....
今川義元:やばみ
KPコルッカ:新鮮だねー
リントヴルム:「お兄さんだった、って思うとやだけど……皆が襲われる方が、いや!」
今川義元:APPで殴ってくるし、反動で髪がなびくかな
今川義元:最高かよ……
マラコーダ:うっ...........かわいい
KPコルッカ:残り7体だ
リントヴルム:絵面的にこう、ガンスリンガーガール
今川義元:それ
今川義元:まさにそう思った
マラコーダ:「ははっ、うん... ほんといい子だねえ」
マラコーダ:なんて小さい子の声にはこぼしてもおこうか。
マラコーダ:めっちゃわかる わかる
今川義元:「将来有望だな?」
マラコーダ:「何ならスカウトしてあげようか?」
ゾンビたち:シークレットダイス
今川義元:「…………君には眩しいのかな、彼は」
今川義元:スカウトwwwwwwww
リントヴルム:ライフルの反動を受け止めるのに必死で、大人達の会話は半分くらい素通りだったのかもだけど
リントヴルム:お話の内容が分かったら目を丸くしたかもしれないね!
リントヴルム:ゾンビダイスゥ
マラコーダ:「.....まぁね。 純粋な子供は皆...眩しいところもあるさ」
今川義元:「それはやめたほうがいいと思う……!」
マラコーダ:ぞんびーー
今川義元:ひゃー
ゾンビ6:シークレットダイス
ゾンビ6:あ
今川義元:家柄的に事を構えたらヤバイ的意味で
ゾンビ7:シークレットダイス
マラコーダ:「ええ? いい話じゃない?」 なんてにやにや笑っちゃいるが、もちろん冗談さ。
今川義元:えっ
マラコーダ:ひえ
ゾンビ8:シークレットダイス
ゾンビ8:ふ
リントヴルム:こわ、こわ……
マラコーダ:ふとか見えた
ゾンビ9:シークレットダイス
今川義元:マラコーダさんは性別も家柄も知らなさそうだからなあって……
今川義元:えええなになに
ゾンビ10:シークレットダイス
マラコーダ:もしかしたらパパのことは知ってる気はするけどね....
ゾンビ11:シークレットダイス
ゾンビ12:シークレットダイス
今川義元:でぃれったーんと
リントヴルム:パパは知ってる可能性結構あるよねええ
KPコルッカ:ええとちょっとまってね
今川義元:似てると分かれば家柄はワンチャンか
リントヴルム:処理大変、ゆっくりで大丈夫大丈夫
今川義元:大丈夫大丈夫、ぽふぽふ
リントヴルム:生きて還れたら、お父様にこんな事があった!ってお話するんだ……
マラコーダ:結構それなーーーー(エーリクと繋がりもあるし)
マラコーダ:ゆっくりで大丈夫!
マラコーダ:パパにお話される.....
KPコルッカ:んんんんん
マラコーダ:KPが唸ってる...
リントヴルム:ど、どうなったんだろ……
今川義元:どうしたどうした
KPコルッカ:まず、7、10,12の噛みつき攻撃は失敗
今川義元:うんうん
リントヴルム:4体成功、かな?
KPコルッカ:マラコーダさんへと噛みつこうとした8は滑って転んで、となりの9を巻き込みました!
リントヴルム:アッ
今川義元:!?
マラコーダ:wwwwwwwwwwww
リントヴルム:きぼうのーはなー
今川義元:まさかのwwwwwwwww
マラコーダ:きぼうのはなwwwwwwwww
今川義元:よく分からんけどきぼうのはな?なんだな!!!
KPコルッカ:そして6と11はヨシモト君に噛みついていくのだけれど、6の攻撃はクリティカルしてる
マラコーダ:すげえ極端なダイス
リントヴルム:ひえ
今川義元:おう!?
マラコーダ:嚙みつこうとされたら突然滑って転んでいったから頓狂にもなろう...
今川義元:い、一番近くにいるからな!
KPコルッカ:まあでも回避振ってどうぞ
リントヴルム:と、取り敢えず回避……になる?
リントヴルム:がんばれええ
今川義元:CCB<=62 【回避】
Cthulhu : (1D100<=62) → 58 → 成功

リントヴルム:ほっ
今川義元:い、一応成功……
今川義元:「──────────!」
今川義元:珍現象はそれどころじゃないな!
KPコルッカ:11の攻撃は避けたけれど、その隙にもう片方に食いつかれる
KPコルッカ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6

リントヴルム:ダイスに祈る……
KPコルッカ:あ、まちがえた
リントヴルム:う、ダメボつき……元がいかついお兄さんだからか
リントヴルム:おや
KPコルッカ:3でいいんだ、ごめん
マラコーダ:間違えとみた
今川義元:HP16>3?でいいのかな?
今川義元:回避不可にしたかな?
今川義元:じゃあ
KPコルッカ:噛みつきダメボ乗ってないや
今川義元:13
今川義元:だ
マラコーダ:よかったよかった
KPコルッカ:「ヨシモトっ」
リントヴルム:ほむほむ、良かった!
KPコルッカ:あぶないあぶない
リントヴルム:「今川様────ッ」
今川義元:「…………っつ、だ、いじょうぶだ!」
KPコルッカ:「後で見るから!」
リントヴルム:(6がコルッカさんに吹っ飛ばされる未来が今見えてる
今川義元:さすがに両方はかわしきれなくて、片方は食らうけれどまだ動ける
KPコルッカ:一周してマラコーダさんだ
今川義元:「今は敵に集中を!」
マラコーダ:「そうかい? ......ま、無理はするなよ」
マラコーダ:なんていいながら....そうだな、それじゃあえて7、8、9、10、11にまた連射で攻撃するか....
KPコルッカ:同じように2発ずつかな、どうぞ
マラコーダ:二人の仲に呼びかけにちょっと何かを感じたお節介をしつつ、6は残す
マラコーダ:そうだね、2発ずつ95で
マラコーダ:ccb<=95 7
Cthulhu : (1D100<=95) → 45 → 成功

マラコーダ:ccb<=95 8
Cthulhu : (1D100<=95) → 39 → 成功

今川義元:6を残したwwwww
マラコーダ:ccb<=95 9
Cthulhu : (1D100<=95) → 42 → 成功

マラコーダ:ccb<=95 10
Cthulhu : (1D100<=95) → 47 → 成功

リントヴルム:(6に合掌してる
マラコーダ:ccb<=95 11
Cthulhu : (1D100<=95) → 70 → 成功

今川義元:確かに他は基本的に君つけだからなあ……
マラコーダ:うん、安定
今川義元:よしよし
リントヴルム:やっちゃえやっちゃえ
KPコルッカ:安心して見てられる
マラコーダ:先に命中数も出しておこうか
マラコーダ:1d2 7
Cthulhu : (1D2) → 1

マラコーダ:1d2 8
Cthulhu : (1D2) → 1

マラコーダ:1d2 9
Cthulhu : (1D2) → 2

マラコーダ:1d2 10
Cthulhu : (1D2) → 2

マラコーダ:1d2 11
Cthulhu : (1D2) → 2

今川義元:金文字が頼もしい
ゾンビ7:シークレットダイス
マラコーダ:さっきと似てるな...
リントヴルム:わふわふ、後ろ3体飛ぶかな、どうかな
ゾンビ8:シークレットダイス
マラコーダ:連射が強い...
ゾンビ9:シークレットダイス
今川義元:どうかなどうかな
今川義元:連射さんさすが
ゾンビ10:シークレットダイス
ゾンビ11:シークレットダイス
KPコルッカ:やっぱりのろまだ!全部失敗!
リントヴルム:やったー!
マラコーダ:よし!!!!!!!!!
今川義元:あらま
マラコーダ:のろまを蜂の巣にしたい
今川義元:よしよし
マラコーダ:2d6+3 7
Cthulhu : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

マラコーダ:2d6+3 8
Cthulhu : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

マラコーダ:4d6+6 9
Cthulhu : (4D6+6) → 16[2,6,4,4]+6 → 22

マラコーダ:4d6+6 10
Cthulhu : (4D6+6) → 19[6,3,6,4]+6 → 25

今川義元:9死んだな
マラコーダ:4d6+6 11
Cthulhu : (4D6+6) → 13[6,2,4,1]+6 → 19

マラコーダ:殺意
リントヴルム:3体いったかな?
今川義元:いった気がする!
マラコーダ:3体いけたかな
マラコーダ:固定値は強い
KPコルッカ:9.10.11は真っ二つになったりしながら倒れた!
マラコーダ:真っ二つ
KPコルッカ:ゾンビ映画クライマックスかのような活躍!
リントヴルム:ゾンビ映画も真っ青の
マラコーダ:この後にまたライフルDEX判定で銃かえていい?
KPコルッカ:いいよ!
リントヴルム:「やった……!」
マラコーダ:よし
今川義元:目を隠したりして……る余裕はないな!
マラコーダ:ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(8[8]) → 444口径マーリン・ライフル
基本命中25 / ダメージ1d8+1d6+4 / 攻撃回数1 / 装弾数5 / 耐久12 / 故障98

リントヴルム:自分でもうハチの巣しちゃったので多分、大丈夫
今川義元:マーリン
リントヴルム:また強そうなのきた
マラコーダ:マーリン
今川義元:ダメージが
KPコルッカ:じゃあそうだね、折角のこしてくれていたのだから6を狙おう
マラコーダ:「.........これで3体か。やっぱり数が多いとタイヘンだね」
リントヴルム:マーリン社、って老舗のライフルメーカーがあるらしい(ほうほう
今川義元:なるほどそれで……
KPコルッカ:別に怒ってもいないけどさ
マラコーダ:なんて言う割りには生き生きしちゃいるかもしれないが、あとは任せた目で見よう。
KPコルッカ:「近くに居るのは危ないからね」
リントヴルム:うっ、後遺症
マラコーダ:うっ、後遺症....
KPコルッカ:シークレットダイス
今川義元:後遺症;;;;;
今川義元:「…………………」
ゾンビ6:シークレットダイス
マラコーダ:なるほどな....(マーリン社)
マラコーダ:そして今川さんのこの沈黙...
KPコルッカ:2d10+4
Cthulhu : (2D10+4) → 16[6,10]+4 → 20

今川義元:さっきかえって不穏さを感じてるからなあ……
リントヴルム:殺意こもってる
KPコルッカ:ヘッドショット!
今川義元:わぁお
KPコルッカ:割とにこやかにヘッドショット決め続けてるの怖いな!
リントヴルム:リベンジの如く吹き飛んだゾンビに目を瞠りつつ
マラコーダ:にこやかにヘッドショット
リントヴルム:流石の元現役の貫禄
KPコルッカ:ヨシモトの番だ
今川義元:「────────……………」
今川義元:ふむ
今川義元:えと、のこりどいつでしたっけ?
リントヴルム:7、8が手負い、12が手付かずかな
KPコルッカ:7,8,12だね 12が無傷
今川義元:じゃあ……12に成功権使ってしまおうかな
今川義元:あれ、失敗取り消し?
マラコーダ:まだ成功権使わなくてもな気はするが
KPコルッカ:使っちゃってもいいよ
リントヴルム:あとどのくらいあるかにもよるけど
リントヴルム:いいんじゃないかな?
マラコーダ:あ、あと対物って1/2じゃなかったっけ
今川義元:いや、あの………PCが、ちと殺気立ってて(ふるえ)
マラコーダ:あ、なるほどな!!!!!
今川義元:あ
今川義元:そうだった
KPコルッカ:あ、そうだったね、ごめんうっかり
KPコルッカ:じゃあリンちゃんだ
今川義元:じゃあ無言でがしゃこんとしよう
マラコーダ:実戦でもまだ通用する腕前だよなあ、なんて思いながらコルッカのは見ちゃいるだろうね。
リントヴルム:そしたら、残弾11発だから
KPコルッカ:目が殺気立ってる
マラコーダ:がしゃこんとするのかっこいいが殺気立つのにうっ...となる
リントヴルム:連射数的に次でそろそろ取り換え時だし、全弾いきます
リントヴルム:7、8に2発ずつ、12に7発
今川義元:2戦目の敵と後遺症があかんかったな
KPコルッカ:全部撃ちきりだー
リントヴルム:ccb<= 95 7
Cthulhu : (1D100) → 13

マラコーダ:やっちゃえ!
リントヴルム:ccb<=95 8
Cthulhu : (1D100<=95) → 10 → スペシャル

今川義元:いけーーーー
リントヴルム:ccb<=95 12
Cthulhu : (1D100<=95) → 15 → スペシャル

マラコーダ:後遺症...
リントヴルム:1d2 7
Cthulhu : (1D2) → 1

KPコルッカ:殺意ーー
リントヴルム:1d2 8
Cthulhu : (1D2) → 1

リントヴルム:1d7 12
Cthulhu : (1D7) → 7

リントヴルム:わお
マラコーダ:最後の
リントヴルム:12だけ回避がまだだっけ
ゾンビ12:シークレットダイス
マラコーダ:だったね
マラコーダ:どきどき
今川義元:うっひゃあ
KPコルッカ:ゾンビはのろまだなーーーー
リントヴルム:いきまーす!
マラコーダ:おっ
今川義元:回避20くらいしかなかったりして……?
リントヴルム:2d6 7
Cthulhu : (2D6) → 10[6,4] → 10

KPコルッカ:まあ、例え回避できても一発だけだしね
マラコーダ:ありそう
リントヴルム:2d6 8
Cthulhu : (2D6) → 6[1,5] → 6

リントヴルム:14d6 12
Cthulhu : (14D6) → 43[1,6,3,4,1,2,5,3,1,2,2,4,4,5] → 43

今川義元:ダイスがいっぱい
リントヴルム:このダイス数やっぱり
マラコーダ:殺意
リントヴルム:こわい
KPコルッカ:ゾンビは肉片へと変わった!!!
今川義元:このダイス乱舞もそうそう拝めないよなあ
マラコーダ:別ゲー感あって嫌いじゃない
KPコルッカ:最早動くことはないだろう!!!
今川義元:CoCとはなだったのか
リントヴルム:それじゃあ、弱ったゾンビ2体を舐めるように射線に流して、最後の1体に全弾叩き込んだよ!
マラコーダ:プロ感ある小学生
マラコーダ:かっこいい
KPコルッカ:歴戦の動きだ、かっこいい
今川義元:有望すぎる……
リントヴルム:ちょっと最後振り回されてたたらを振んだね
KPコルッカ:【BGM OFF】
マラコーダ:やっぱりスカウトしたそうな目でマフィアは見るかもしれない
KPコルッカ:すべてのゾンビを倒した!
今川義元:wwwwwwwwwwwwww
リントヴルム:スカウトww
KPコルッカ:戦闘に勝利すると、また無機質な声が響く。
リントヴルム:パパのガードと幼馴染のガードを宜しく……!
アナウンス:「おめでとうございます。あなたの勝利です。」
アナウンス:「この調子で頑張ってください。」
マラコーダ:そのガード硬いな─────
今川義元:硬いなあ
KPコルッカ:周囲に居たお兄さんはもういない。
今川義元:ついでに私もガードしとくか?
KPコルッカ:残ったのは、その繰り返されるアナウンスへの苛立ちと、ここから出られるのかという不安だけだ。
リントヴルム:動くものが無くなったのを見たら、発砲の振動でじんじんする肩口を押さえて空になったライフルをからんって落とすよ
KPコルッカ:そんな時、競技場の向こう側から誰かが歩いてくる。
リントヴルム:「……まだ、」
今川義元:全員倒れたのを見たら、とりあえず深呼吸しよう……
KPコルッカ:その人物は、黒いローブを身にまとい、完全に魔術師にしか見えない出で立ちをしている。
KPコルッカ:というか魔術師だ。
今川義元:>>というか魔術師<<
マラコーダ:「....随分こざっぱりしたもんだ」 と、周囲にいた影がいなくなったらこぼしもするだろうけど。
リントヴルム:魔術師なんてろくなのがいない!
マラコーダ:>>というか魔術師<<
リントヴルム:「だれ……?」
魔術師:魔術師はパチパチと拍手をすると、「お疲れ様でした」と、アナウンスのあの無機質な声で告げる。
魔術師:若干の静寂。
魔術師:シークレットダイス
リントヴルム:「この声、!」
魔術師:すると突然、魔術師がこちらへ走って、マラコーダの手を握る。
マラコーダ:俺
今川義元:!?
リントヴルム:てをにぎる
マラコーダ:「.....ああ、君かい?」 なんて言おうとした矢先だっただろうね。
魔術師:【BGM黒幕?】
魔術師:「いやぁ素晴らしい!やはりライフルはロマンだよロマン!」
魔術師:「いやぁ楽しかった、ありがとう、帰っていいよ!おつかれ!」
リントヴルム:BGMwwwww
今川義元:wwwwwwwwwwwwwwwwww
リントヴルム:「か、帰って良いよって……そんなあっさり」
KPコルッカ:と、滅茶苦茶ぞんざいな扱いしてくる。
マラコーダ:突然手を握ろうとしてきたなら、目を見開いて警戒して退がろうともしただろうけど。
マラコーダ:くそwwwwwwっっっっっっっっっっっw
マラコーダ:BGMがwwwwwwwwwwwwwww
今川義元:このノリよwwwwwwwww
KPコルッカ:給っていたイライラがピークに達するかもしれない。
KPコルッカ:そんな魔術師の脳天に風穴をこじ開けたい、そんなふうに思うかもしれない。
マラコーダ:「.........は?」
KPコルッカ:さて、皆、POW*5でどうぞ
今川義元:CCB<=(18*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=90) → 26 → 成功

リントヴルム:「さっきのお兄さん達は、生きてたの……?」
リントヴルム:POWぅぅう
マラコーダ:思わずあっけにも取られるだろう。
今川義元:りんくーーーん
今川義元:がんばれ
リントヴルム:ccb<=30 POW*5
Cthulhu : (1D100<=30) → 60 → 失敗

リントヴルム:ウッ
マラコーダ:ccb<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功

マラコーダ:うっ
今川義元:こ、これはリンくんが殺意を
魔術師:「おにいさん?ああ、あれ」
今川義元:……とか?
リントヴルム:だいじょうぶだ、全弾つかいきった(ふるふる
マラコーダ:儚いPOWの名残が...
魔術師:「正気ないし幾らでもいるから気にしないで!」
リントヴルム:平手打ちしにいこう
KPコルッカ:平手打ちどころじゃないね。
KPコルッカ:リンちゃんは心の底から殺意がわいてくる。
今川義元:ささくれだってるのを散らしてたら、なんかおかしな事になってて
リントヴルム:「幾らでも、いるなんてそんなの酷い……」
今川義元:ん?ってあっけにとられてる
リントヴルム:これは箱から新たなライフルを引くターン……
マラコーダ:「.........、まぁ、俺はどうでもいいけどね。 帰してくれるなら?」  
リントヴルム:誰かとめて~~~~~
KPコルッカ:脳天に穴を開けてやりたい。お兄さんたちと同じような目に遭わせてやりたい。
マラコーダ:なんて言っちゃいるが、小さい子の方を流し見るだろうね。
マラコーダ:むしろ持ってるライフル投げてやるまである
リントヴルム:rifle
Cthulhu :ライフル(6[6]) → 308口径ボルトアクションライフル
基本命中25 / ダメージ2d6+4 / 攻撃回数1/2 / 装弾数6 / 耐久12 / 故障—

今川義元:それは私が止めよう!!
リントヴルム:でっかいのがでたーーー
KPコルッカ:そんな思いに捕らわれ最早新しいライフルを手にする5秒前だ!
今川義元:さっき正しい使い方をと行ったばかりーーーーーー
マラコーダ:くそwwwww
リントヴルム:とめてーーーーー
今川義元:「ま、待てりん君!!」
KPコルッカ:「リンちゃん?」
マラコーダ:マフィアは倫理観がないから止められない
今川義元:止めに入れる……?
KPコルッカ:「子供が撃つもんじゃないよ」
KPコルッカ:大丈夫だよ、どうどうしてあげてね
今川義元:「彼は多分生きた生身の人間だ」
リントヴルム:お兄さん達に酷い事をした魔術師に怒り心頭、箱の中の手近な大きいライフルに手を伸ばしたところで
リントヴルム:「……、」
リントヴルム:はた、と先程の会話を思い返して、ぎゅっと手を握り締める
KPコルッカ:「そうだよ、そういうのは本職に任せておけばいいんだよ」なでなでしよう
今川義元:「彼に撃つのはだめだ、…………君はな」
リントヴルム:「……う、ごめんなさい」
マラコーダ:「.......。 それじゃ、そんなに気に食わないなら俺が撃ってあげようか?」 
マラコーダ:周りの彼らは過保護みたいだし、本職と言われたらなんて肩でも竦めようか。
今川義元:目が開いたーーーーーーー
マラコーダ:ははは さっきから実は開けてた
KPコルッカ:「……子供の前でやるものじゃあないって」
リントヴルム:「ごめんなさい、僕そんな事しちゃ駄目……この人は許せない、けど」
リントヴルム:「ありがとう、今川様、コルッカさん。僕、使い方間違えちゃうとこだった……」
リントヴルム:撃ってあげようかって言われたらふるふるって首を振って
マラコーダ:「はは、今更って感じじゃない? まぁ、もちろん...あの子が” そうして欲しいなら ”のつもりさ」
今川義元:「リン君はともかく、君相手に同じ理由では止められないが……」
リントヴルム:「駄目だよ、僕の代わりにそんな事させるの駄目」
マラコーダ:首を振るなら、担ごうとしたライフルも下ろすけど。
今川義元:「…………それでも譲歩なんだろうな、君の場合」
リントヴルム:「お兄さんが撃ちたい、っていうなら止めらんないけど……僕の変わりは駄目」
KPコルッカ:「化物撃つのと人を撃つのは違うよ…………普通はね」
マラコーダ:「まぁ、”普通”なんて無いからねえ。俺の場合は」
リントヴルム:「……こんなじゃ駄目、僕やっぱり、本物は持たない方が良い」
今川義元:気持ちはとても、とってもわかるので息を吐きつつ
KPコルッカ:「じゃあ、子供は、と言い換えよう」
KPコルッカ:普通とは違うのは一緒だしね
リントヴルム:「……この人、警察に連れて……なんて行けないよね」 そうしたら、今までの事も説明しないとけないやつ
マラコーダ:「まぁ、俺は本当にどっちでもいいし。クズも見慣れてるから───」
マラコーダ:「君たちが子供の前でやって欲しくないなら、やめておこう」
今川義元:「今から全員、クレー射撃の許可を取れるかというと無茶だからな……」
マラコーダ:「まぁ、...それなら分かるさ。多少はね」
KPコルッカ:「いいんだよ、好きでもないのに持つ必要ないんだから」
マラコーダ:「警察に連れていくなら、俺は先に帰るけどね」
KPコルッカ:魔術師はにこやかに見守っているようである。
KPコルッカ:それでも、あなた達は腹立たしく理不尽な魔術師相手に、大人な対応を取る。
KPコルッカ:魔術師は満足したような顔で
マラコーダ:この魔術師...
魔術師:「よし!じゃあ帰してあげるね!」
魔術師:「またやるときはよろしく!」
魔術師:といいながら何かぶつぶつ唱え始める。
今川義元:殺してたら全員このまま閉じ込められてたとか……
リントヴルム:撃たないって分かったらちょっとほっとした様子で、大人達の会話を神妙に聞きながら
KPコルッカ:しばらくすると、意識がゆっくりと消えていった。
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
今川義元:「………………助かるよ」
KPコルッカ:気がつくと、元いた場所に居た。
KPコルッカ:あれは夢だったのだろうかと、首を傾げながら起き上がる。
KPコルッカ:しかし手のひらにはしっかりと、招待状が握られていた。
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ: 
KPコルッカ:CoC「うるせぇいいからライフルだ!!」
KPコルッカ:エンド1【グッドエンド:心も強く】
KPコルッカ: 
KPコルッカ:お疲れ様でした!!!
リントヴルム:「もう、二度とこんな事やっちゃダメ!」って怒って叫ぶのと多分同じくらい
今川義元:お疲れ様でしたー!
マラコーダ:おつかれさまでした!!!!!!!
リントヴルム:意識がふっと遠退いていったんだきっと
リントヴルム:お疲れ様でした!
マラコーダ:まぁ、その声には。
マラコーダ:「はは、次? 次だって?」
マラコーダ:「それじゃ、俺もこう言っておこう。 ....”次は我慢せずその脳天を狙ってやるから、ヨロシクね”」
リントヴルム:目覚めたら招待状を丁寧に丁寧にびりびりって破って暖炉にぼうってしちゃう
マラコーダ:くらいはにっこり言ってやっただろう。
リントヴルム:家の人が手にする前にびりびりびりびり
マラコーダ:かわいい
今川義元:成功権使ってやればよかったかな……
今川義元:かわいい
KPコルッカ:「次は子供やヨシモトは巻き込まないでほしいなあ」
マラコーダ:嫌いな奴に送りつけてやるのは悪くないかもしれないから俺はとっておこう
リントヴルム:なんというwww
KPコルッカ:なんて言っていたけど気づけば元の家
今川義元:「リン君はともかく……私はそうひ弱じゃないぞ?」
KPコルッカ:招待状は破って生ごみにでも捨てよう
今川義元:「ライフル、と限られると君に軍配があがるがね」
今川義元:生ゴミ
リントヴルム:しばらくお兄様にライフル誘われたらちょっとうってなる日々を過ごすに違いない
マラコーダ:生ごみ
今川義元:生ゴミにされた招待状を見ていよう
今川義元:うん、ちょっと痛いから
KPコルッカ:「やだなあ、逆だったら君だって同じように思うんじゃない?」
今川義元:夢じゃなかったんだな〜〜〜と
リントヴルム:(いや、兄も不定でライフルどころじゃなかったわ平和だ
KPコルッカ:「そういえば怪我してたよね、治療しようか」
リントヴルム:マラコーダさんの事は夢に出てきた、って事でパパにも伝えておこう
マラコーダ:コルッカさんがなかなかずるい
KPコルッカ:こっちはこっちで平和にやっていよう
今川義元:ずるい〜かわいい〜〜かっこいい〜〜〜
マラコーダ:パパの反応が怖いな??? 
リントヴルム:手当てタイムがあるなんて羨ましい
今川義元:「……………はは、間違いないな!」
今川義元:wwwwwwwwwwww
リントヴルム:やはり同卓はいいものです……
マラコーダ:ほっこりするな...............
マラコーダ:(わかる)
リントヴルム:コルッカさんの増えてる装飾品とかも見てにこにこしてた
今川義元:う、羨ましいって……そんな
マラコーダ:(あっ、ほんとだ)
今川義元:とか言ってみる
KPコルッカ:服にくっつけることで、服の一部だと言い張るためn
今川義元:wwwwwwwwwwww
リントヴルム:ゆっくりじっくり手当てしてもらうんだよ
KPコルッカ:「ほらほら、どこ噛まれたのか見せてごらん?」
マラコーダ:このいちゃつきカップル....
KPコルッカ:そう言いながら着物でも捲ればいいのかな
マラコーダ:(にこにこする)
KPコルッカ:なにか不穏さは感じ取られていた気がするけど平和平和
今川義元:そうかー、この戦闘標的は成人男子たちが多いのかな?
リントヴルム:PLは心の●REC回してる
今川義元:ってwwwwwwww
KPコルッカ:wwwww
KPコルッカ:☆生還報酬
生還した→1d6
戦闘に勝利した→1d3
大人な対応をした→1d6
ライフル技能2d10成長

マラコーダ:ライフルが成長する
リントヴルム:ライフル成長
マラコーダ:2d6+1d3 
KPコルッカhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9931926
今川義元:やったー
マラコーダ:2d6+1d3
Cthulhu : (2D6+1D3) → 6[4,2]+2[2] → 8

今川義元:初期値も合わせて成長してやる!
マラコーダ:59>67 1黒字かな
KPコルッカ:2d6+1d3 ちっとも減ってないんだよなあ
Cthulhu : (2D6+1D3) → 4[2,2]+1[1] → 5

リントヴルム:大人な対応……
今川義元:言葉には出さないけど、反応的に肩かな〜〜〜
KPコルッカ:おっと少ない
マラコーダ:2d10 ライフル
Cthulhu : (2D10) → 16[9,7] → 16

マラコーダ:でかいwwww
KPコルッカ:めっちゃ育ったwwww
今川義元:wwwwwwwwwwwww
リントヴルム:大人になり切れてなかった子の頭をぽこぽこしつつ
リントヴルム:流石あれだけ連射したら違う
マラコーダ:61>77
マラコーダ:62だわ
マラコーダ:ちげえ、72!
今川義元:2d6+1d3
Cthulhu : (2D6+1D3) → 7[6,1]+3[3] → 10

KPコルッカ:子供だからね、大人の対応できなくても仕方ない
マラコーダ:いやあってるな、ダメだ 頭がぼけてる
今川義元:ん、溢れてるから
KPコルッカ:2d10 ライフル
Cthulhu : (2D10) → 6[2,4] → 6

今川義元:ライフルと歴史どっちに回そうかな
今川義元:なやむ
リントヴルム:1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3) → 1[1]+3[3] → 4

マラコーダ:子供だもんな....
KPコルッカ:少なかったけど、90超えたね?
リントヴルム:大人な対応はそっと抜いておこう……子供だから
マラコーダ:90超える
KPコルッカ:ライフル91
今川義元:元が90で今88だからなあ
今川義元:SANは
リントヴルム:ライフル極めたね?
今川義元:さすが
マラコーダ:ヘッドショットもたやすい
リントヴルム:2d10
Cthulhu : (2D10) → 6[2,4] → 6

今川義元:ますますガン見するかな
今川義元:元々射撃姿勢が好きだ
リントヴルム:お兄様よりちょっとだけ上手くなった
今川義元:CCB<=25 【ライフル】
Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗

今川義元:んでは
KPコルッカ:技能90超えるとSAN値2d6増えるんだよなあ
今川義元:うっひゃあ!
KPコルッカ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 10[5,5] → 10

KPコルッカ:あ、現在SAN値103
今川義元:2d10+1d8
Cthulhu : (2D10+1D8) → 15[7,8]+5[5] → 20

今川義元:103wwwwwwwwwww
今川義元:20
マラコーダ:wwwwwwwwwwwww
マラコーダ:103
今川義元:少しスー君に近づいた
リントヴルム:あふれてるうう
マラコーダ:やばいwwwwwwww
KPコルッカ:オーバー分何処か技能に入れるか
今川義元:でもやっぱり彼女の本領かなという気もしてるので
マラコーダ:今後銃を変えてFN FALにしておくか....(むっちゃ強かった)
今川義元:8は歴史に回そうかなあ
KPコルッカ:wwwww
今川義元:FN FAL好きのマラコーダさんのライフル
KPコルッカ:マフィアなら持っててもおかしくないね……
マラコーダ:マフィアだからね.....
リントヴルム:連射の余りの強さに色々目を疑ってしまった
今川義元:さすマフィ
リントヴルム:撃ちまくれるって怖いね……
今川義元:私は一発成功しただけでも御の字
マラコーダ:完全にトリガーハッピーしてた
今川義元:おまけに45になったぞ!
KPコルッカ:連射武器の所持は日本だと違法だぞー
リントヴルム:きっとこの先何かに巻き込まれない限り触る事はないと思いたい
リントヴルム:平和がいちばん!
マラコーダ:どの道見つかったら問題があるので楽器ケースに隠そう
今川義元:SANチェックが鉄壁で……(+15)
今川義元:riful
今川義元:rifle
Cthulhu :ライフル(10[10]) → AK47
基本命中25 / ダメージ2d6 / 攻撃回数1または連射 / 装弾数30 / 耐久12 / 故障00

マラコーダ:ライフル追加でふってみるか...
マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(4[4]) → M16A4(ライフル)
基本命中25 / ダメージ2d6 / 攻撃回数1または3点連射 / 装弾数27 / 耐久11 / 故障00

リントヴルム:30発は強かった
KPコルッカ:リンちゃんもかっこよかったけどね
マラコーダ:いつも使ってたやつ
今川義元:rifle
Cthulhu :ライフル(1[1]) → 対物スナイパーライフル
基本命中25 / ダメージ5d8+6 / 攻撃回数1/2 / 装弾数7 / 耐久16 / 故障98 / 敵+1d3

今川義元:3人ともかっこよかった
KPコルッカ:rifle
Cthulhu :ライフル(9[9]) → エレファント・ガン(二連式)
基本命中15(ライフル技能-10) / ダメージ3d6+4 / 攻撃回数1または2 / 装弾数2 / 耐久12 / 故障00

今川義元:またwwwwwww
今川義元:どんだけ対物したかったんだ君は
マラコーダ:(前持ってたのがM16A4)
マラコーダ:くそwwwwwwwwww
リントヴルム:PCは怖がってたけどPLは皆ガン見してた
リントヴルム:rifle
Cthulhu :ライフル(13[13]) → 303口径リー=エンフィールド:
基本命中25 / ダメージ2d6+4 / 攻撃回数1/2 / 装弾数10 / 耐久12 / 故障00

マラコーダ:皆それぞれ違う方面にかっこよかった....
今川義元:rifle
Cthulhu :ライフル(1[1]) → 対物スナイパーライフル
基本命中25 / ダメージ5d8+6 / 攻撃回数1/2 / 装弾数7 / 耐久16 / 故障98 / 敵+1d3

リントヴルム:今度は狩猟系を窮めよう
マラコーダ:rifle
Cthulhu :ライフル(10[10]) → AK47
基本命中25 / ダメージ2d6 / 攻撃回数1または連射 / 装弾数30 / 耐久12 / 故障00

リントヴルム:www
マラコーダ:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
今川義元:だからwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPコルッカ:対物よっぽどしたいらしいwww
マラコーダ:今川さんもう対物持って
KPコルッカ:rifle
Cthulhu :ライフル(3[3]) → 22口径ボルト・アクション・ライフル
基本命中25 / ダメージ1d6+2 / 攻撃回数1 / 装弾数5 / 耐久9 / 故障99

今川義元:3回は草
今川義元:当たらないのにwwwww
マラコーダ:神話生物も怖くない...
今川義元:45ではまだ当たらないってwwwwww
リントヴルム:5d8+6ってさ
リントヴルム:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 13[2,5,1,3,2]+6 → 19

マラコーダ:45はワンチャンワンチャン
今川義元:スーと手合わせして教えてもらうかな……
リントヴルム:しょっぱい出目でもこれだけ
マラコーダ:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 22[4,1,2,7,8]+6 → 28

今川義元:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 21[3,1,3,6,8]+6 → 27

リントヴルム:最低値11でしょ??
リントヴルム:こわい
KPコルッカ:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 17[1,1,7,7,1]+6 → 23

今川義元:おそろしい
マラコーダ: 怖い
マラコーダ:最大46
今川義元:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 26[7,2,8,8,1]+6 → 32

KPコルッカ:まあ、人間に撃ったらその部分なくなるよね
マラコーダ:5d8+6
Cthulhu : (5D8+6) → 23[8,1,8,1,5]+6 → 29

リントヴルム:こんなダイス神話生物KPでも中々ふらない
マラコーダ:というか死ぬだろ????
リントヴルム:消し飛ぶよね
マラコーダ:こんなダイスわかる
今川義元:日本刀で一気に22くらうより恐ろしいな……?(くらった)
KPコルッカ:生き物に向かって撃ったらいけない銃だよ!
今川義元:ふらないよなあ
マラコーダ:連射も対物もこわい
マラコーダ:人は簡単に銃で死ぬ...
KPコルッカ:折角のライフルだからいいよね!と現代日本にあっちゃいけないものを入れまくったからねえ
今川義元:あと1ターンあったら成功権つかってたから
リントヴルム:対物というだけあって対戦車
今川義元:肉塊になるゾンビが
リントヴルム:日本刀はあくまで対人前提の、それでも一撃必殺系だからこわこわ
KPコルッカ:ヨシモトがおこだ
マラコーダ:もう1ターンあったらでかいのでてくるかなと戦慄いてたがそんなことなかった
今川義元:敵を増やすだけで自分当てないの草
KPコルッカ:シャンタク鳥でも連れてきたらよかった?
今川義元:えええwwwwwwwwwww
マラコーダ:昔やった戦車シナリオより下手したらやばいダメージ出てた気がする
リントヴルム:シャンタク
マラコーダ:シャンたく
今川義元:戦車シナリオ
KPコルッカ:唐揚げだー
今川義元:焼き鳥だー
リントヴルム:マラコーダさんの全弾撃ちつくしがやばかった
今川義元:あれはやばかった
KPコルッカ:映画さながらだったね
マラコーダ:とりにくむしゃむしゃ
今川義元:90台叩き出したっけ?
マラコーダ:発狂してたからな
KPコルッカ:哀れみごちゃん
マラコーダ:94だね...
マラコーダ:みごもこわくない
リントヴルム:ミ=ゴは戦闘出てきたら碌な末路にならない
今川義元:増えた差分の出番があんまりなかった!
マラコーダ:かわいそうな神話生物だよな....
今川義元:ならないなあ
KPコルッカ:そういえばさ、ゾンビって本来銃撃って1ダメしか効かないんだ
今川義元:私も2回目ともなれば殺気立つなあ
KPコルッカ:不思議だね!
今川義元:あらっ
マラコーダ:不思議だね!
リントヴルム:ウッ
リントヴルム:おにいさん……
今川義元:よし、シルバーにしよう
マラコーダ:(考えないことにした)
今川義元:ゾンビって効かないかな
KPコルッカ:多分クローンか何かだよ……
マラコーダ:クローン
今川義元:クローン
リントヴルム:良い筋肉が失われてしまった(さめざめ
KPコルッカ:ゾンビなら燃やすのが一番だね
マラコーダ:燃えろよもえろ
リントヴルム:ふぁいあー
今川義元:軍事会社ずなら即席で燃やすものの作り方くらい知ってそうで
KPコルッカ:ゾンビよもえーろー
今川義元:もーえろよもえろーよー
リントヴルム:火薬があれば燃やせそうだよね、ここの大人達
今川義元:あいすすとーむ
マラコーダ:このメンツならなあ.....
マラコーダ:できそう
マラコーダ:だいあきゅーと
KPコルッカ:フィンランド名物のカクテルをご馳走しよう!と投げればいいかな
KPコルッカ:投擲持ってないけど
リントヴルム:北の国のお酒はいけない
リントヴルム:燃え盛る
マラコーダ:北の国
今川義元:30度くらいあるかなあ……
KPコルッカ:その名もモロトフ・カクテル
マラコーダ:(やばい)
今川義元:名前まんま!!
マラコーダ:火炎瓶なんだよなあ!!!!!!!
リントヴルム:あとはマッチさえあれば完璧
今川義元:火炎瓶は「パン籠」に対するフィンランド人民からのお礼のカクテルの意味で
「モロトフ・カクテル」と名づけられ、以降火炎瓶の代名詞となった。

今川義元:まんまですねえ
今川義元:グリズルドさん呼んできたら完璧?(ジッポ)
今川義元:自分のマフィアはタバコ吸わなかった
マラコーダ:マフィア繋がりで呼ばれた???
KPコルッカ:所持品にライター入れておかなきゃなあ
今川義元:火種くらい入れてもいいかもねえ
リントヴルム:名付けが微妙に可愛いのがなんというか
マラコーダ:念のためにライター持ちたいね...
今川義元:念のためwwwwwwww
KPコルッカ:念のためにね
KPコルッカ:ほら、いつ唐揚げの材料が居るか分からないし
リントヴルム:こうして探索者はどんどん物騒になっていく
リントヴルム:唐揚げの材料
今川義元:ん、HPどうしようかな
KPコルッカ:元々物騒なんだよなあ…
今川義元:ちょっとベッサムもいろいろ成長して来て物騒に……
リントヴルム:味方として心強い
KPコルッカ:HPは噛まれた傷くらいだし、応急手当もするしお医者にも行くだろうから次の卓までには治ってるんじゃない
マラコーダ:唐揚げの材料
今川義元:唐揚げの材料
今川義元:かな……?
マラコーダ:だいたいHPは次の探索までには治ってるイメージだった
今川義元:次は多分KPレスとかでもやらなきゃ皆の村の後かなあ
今川義元:一応るるぶには色々書いてあったからなあと
今川義元:一週間に……いくつだっけ?とかいうザルだけど
リントヴルム:MPとHPは余程でなければ次卓あたりでリセットしてるかな
今川義元:でも3だしいっか!
マラコーダ:うんうん
リントヴルム:骨折とか薬物だったら遅らせたりはする
KPコルッカ:まあ、厳密にやると季節か謎になったりするし
マラコーダ:それね
今川義元:確かに……
今川義元:そうか、被弾私だけか
マラコーダ:季節限定のシナリオもあるからね
KPコルッカ:あのゾンビヤバかったね
マラコーダ:噛みつかれる前に転んだからな...
リントヴルム:時系列はコナンとかそんな感じで考えてる
今川義元:wwwwwwwwwwwwwwwww
今川義元:皆コナンくん
今川義元:あれれーおっかしーぞー
KPコルッカ:マラコーダさん狙いでこけたゾンビが巻き込んだゾンビもヨシモト狙いで成功してたんだよ?
今川義元:あれれーおっかしーぞー
今川義元:こうか
リントヴルム:次に逢ったら噛まれた処確認しなきゃ
今川義元:わぁお
KPコルッカ:wwwwwwwwwww
マラコーダ:集中wwwwww
今川義元:だって神話生物じゃないから
リントヴルム:今川様好かれてた……
今川義元:りん君標的に入って?
今川義元:で、私集中wwwww
KPコルッカ:全員標的だね
今川義元:そんなに好かれるのはひとりでいいかな……
KPコルッカ:なんか、好かれてたね
リントヴルム:女子供は狙わないゾンビ
リントヴルム:やっぱり、あのいかついお兄さんって青いツナギだったんじゃ……
KPコルッカ:他の人狙いは外れてたから、たぶん、映画に居る配慮したゾンビなんだ
今川義元:マフィアの報復も恐れて選ばなかったね
マラコーダ:くそwwwwwwww
今川義元:配慮したゾンビwwwwwwwwwwwww
KPコルッカ:「(精神分析)や ら な い か 」
今川義元:アベェ
リントヴルム:精神分析受けちゃった(マラコーダさん見た
マラコーダ:くそwwwwwwwwwwwww
マラコーダ:悪化しそうな精神分析だなーーーーーーーーー