どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:お茶淹れてきます!
どどんとふ:「ポリュデウケース」がログインしました。
KPCリントヴルム:いらっしゃーい!
KPCリントヴルム:[BGM_Waiting]
ポリュデウケース:こんばんは! 戦闘技能って見えたんでポリュで来ました!! リンくんだしね!!
KPCリントヴルム:戦闘技能だよー、ポリュ合うと思います期待してる!
KPCリントヴルム:まだ僕ももさもさしてるのでゆっくりご準備下さい(もさもさ
ポリュデウケース:アドニスに比べて立ち絵登録の楽なことよ……
KPCリントヴルム:よいしょ、カフェオレ片手に戻りました
ポリュデウケース:コーヒー牛乳装備して着席してます
KPCリントヴルム:こちらも準備おっけーです!
ポリュデウケース:(わいわい
ポリュデウケース:よろしくお願いします!
KPCリントヴルム:宜しくお願いします!
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──── Scenario. 巨獣監獄 ────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:あなたはいつも通りの日常を送っていた。
KPCリントヴルム:その日も仕事、あるいは自主練を終え何事もなく帰宅した事だろう。
KPCリントヴルム:そして、眠りに就いたその後────、
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:あなたが目を覚ますと其処は酷く汚れた床の上だった。
KPCリントヴルム:湿った石畳の床は冷たく、何か赤黒いものがこびりついている。
KPCリントヴルム:見渡せば、其処はだだっ広い楕円形の空間だ。
KPCリントヴルム:[BGM]
KPCリントヴルム:天井にはまるで蜘蛛の巣のような糸が張り巡らされており、そこから無数の何かがぶら下がっている。
KPCリントヴルム:よくよく見てみなくとも、それが人の死体である事は────明らかだった。
KPCリントヴルム:流石に、此処までの事にはそう慣れてはいないだろう。
KPCリントヴルム:悍ましい空間に放り込まれた事により、SANチェックだ。 0/1d3
ポリュデウケース:「────んぁ?」
ポリュデウケース:「……なんだ、また、変な、……」
ポリュデウケース:「ッ、」
ポリュデウケース:広い楕円形の空間を見渡せば、こびりついた赤黒いものに眉を顰めるよりも早く
ポリュデウケース:上にちらつく何かの影が、気になりもするもんさ。
ポリュデウケース:そうして見あげちまえば、……まるで、捕らわれたような人型ばっか 見えちまったモンだからよ。
ポリュデウケース:流石に この量の死体なんざ、慣れるはずもねぇし
ポリュデウケース:なんとなく 察しもするさ。
ポリュデウケース:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 2 → 決定的成功/スペシャル

ポリュデウケース:貴様
KPCリントヴルム:開幕強いね、後で何かおまけしよう
ポリュデウケース:……だが、人の死体ってモンに 叫んでしまうようなこともねぇ。
ポリュデウケース:片割れがそういうのを怖がるんだ。俺まで怯えてちゃあ、いけねぇだろうさ。
KPCリントヴルム:それじゃあ、思ったよりも非日常に慣れてしまったきみの視界に映るものについて
KPCリントヴルム:(カストール……
KPCリントヴルム:今回はマップがあるのでそちらでさくっといくね
KPCリントヴルム:[MAP]
ポリュデウケース:今度はもう少し冷静に、周りを見てみよう。
ポリュデウケース:(死体SANcに弱い男)
KPCリントヴルム:邪魔だったらいつでも消してくれて良いし、また表示させたい時は[MAP]って打ってね
ポリュデウケース:ごむ
ポリュデウケース:ほむ
ポリュデウケース:NPC
KPCリントヴルム:NPC、とあるのはまあ既にお察しの通りだけど、取り敢えず人影があるよってていで
KPCリントヴルム:今ポリュがいるのは、部屋の真ん中あたりだね
ポリュデウケース:じゃあ、そうだな。真ん中にいりゃあ、その人影だって当然目につく。
ポリュデウケース:自分の衣服と持ち物を確かめながら、そっちに向かおうか。
KPCリントヴルム:では、衣服はきみが普段出かける時のような極々動き易いものになっているね
KPCリントヴルム:持ち物は、眠る時に近くにあったもので、かつ携帯できそうなものくらいとしておこうかな
KPCリントヴルム:(流石にパジャマじゃあ、っていうくらいの意味しかないので衣服はあまり気にしないでおくれ
KPCリントヴルム:大きな鉄柵が嵌められた檻の前、見覚えのある姿が倒れているのが見えたろう
KPCリントヴルム:長い髪を床に無造作に散らして、身動きひとつしない
ポリュデウケース:……寝る時は、いっつも持ち歩く鞄を、ベッドの傍に置いて寝てるもんだ。朝準備に時間を取られないように。
KPCリントヴルム:顔の見える位置まで来たなら、やはりどうやら意識はなさそうだって分かるだろう
KPCリントヴルム:手足は、床に打ち込まれた短い鎖に繋がれている
KPCリントヴルム:何処かへ連れて行く事も、身動きを取る事もできそうにないね
ポリュデウケース:確かめつつ、少し近づけば。散った髪の色は随分と、覚えがあるモンでな。
ポリュデウケース:思わず、駆け寄った。
ポリュデウケース:「……リン?」
KPCリントヴルム:そして、リンに近付くなら、もうひとつ、当然見えてしまうものがある
KPCリントヴルム:鉄柵の中、だね
ポリュデウケース:(おりかな)
KPCリントヴルム:リンの向こう側、檻の中には巨大な獣のような何かが横たわっていた
KPCリントヴルム:紫がかった体は無数の いぼ のようなものでごつごつと膨らんでおり、その上を剛毛が覆っている。
KPCリントヴルム:大きさはゆうにきみ達を超えており、もし口でもあろうものなら丸呑みにされてしまいそうだ。
KPCリントヴルム:その獣のような何かは、丸くなって眠っているのかようで全容は分からない。
KPCリントヴルム:ただ、おどろおどろしく頑丈そうな檻も相俟って、あなたはそれを危険だと直感するだろう。
KPCリントヴルム:そいつを目の当たりにしたきみは、SANチェックだ。 1/1d4
ポリュデウケース:リン、と、呼びかけても 返事がなけりゃあ 意識がないこともわかった、が。
ポリュデウケース:そこまで近づいちまえば当然 鉄柵の中は嫌でも見える。
ポリュデウケース:気味悪い生物ってのぁ、嬉しくもないことに、見慣れてしまっているけども
ポリュデウケース:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 50 → 成功

KPCリントヴルム:減少は1だね
ポリュデウケース:ヒトなんざ 丸呑みできてしまいそうなデカブツって
ポリュデウケース:圧に、おされもするものさ。
ポリュデウケース:77<76
ポリュデウケース:そうだな
ポリュデウケース:リンと、檻。目星できるかい?
KPCリントヴルム:そうだね、リンに関しては近寄って声をかけたなら目星はいらないね
ポリュデウケース:ほむ
KPCリントヴルム:呼び掛けても反応はないけれど、胸は規則正しく上下している。
KPCリントヴルム:少し、服の襟元がはだけていて、襟ぐりから鎖骨付近に何か刺青のようなものが見えるね。
KPCリントヴルム:「38」という文字のように見えるよ。
ポリュデウケース:いれずみ
ポリュデウケース:天井にあった死体の数ってのぁわかるかね。
KPCリントヴルム:死体の数はそうだね、かなり数は多かったけれど、流石に38もあるようには見えなかったんじゃないかな
KPCリントヴルム:ついでに、天井の描写も一緒にしておこうかな
ポリュデウケース:ほむむ 違うか
ポリュデウケース:(ステイ)
KPCリントヴルム:無数の死体がぶら下がったその天井、
KPCリントヴルム:張り巡らされた糸の遙か上方には、小さな明かり取りの窓がついている。
KPCリントヴルム:差し込む月光から、今が夜だという事が分かるだろう。
ポリュデウケース:時限式かな……
KPCリントヴルム:死体の数は先程の通り、多くても20ってとこじゃあないかな
ポリュデウケース:ほむむ
KPCリントヴルム:それから、檻の中か、そうだなあ
KPCリントヴルム:じゃあ、目星振っても良いよ
ポリュデウケース:ふるふる
ポリュデウケース:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

ポリュデウケース:ええん
KPCリントヴルム:それじゃあ、蹲った獣はどうやら眠っているみたいだって事くらい
KPCリントヴルム:ソレがどんな獣かっていうのは、ちょっとやっぱり分かりそうにない
ポリュデウケース:起きたらやばそうだなァ~~~ってなんとなく思うくらいかねぇ
ポリュデウケース:じゃあ、そうさな。横たわるリンは目覚めそうにもねぇから
ポリュデウケース:寝る時近くに置いてる鞄 其の中にはいつも通り、タオルも入ってる。
ポリュデウケース:ないよりはマシだろって 被せてやってから。
KPCリントヴルム:優しい
ポリュデウケース:天井は、さっき出た以上の情報あるかね?
ポリュデウケース:夜は冷えるぞ!!
KPCリントヴルム:天井の糸に目星できるよ
ポリュデウケース:するする
KPCリントヴルム:そういうところがモテるんだぞ!
ポリュデウケース:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

KPCリントヴルム:水時計を思い出せ!
ポリュデウケース:あれはダイスによるひとめぼれだっただろ!!!!!
KPCリントヴルム:ではでは、ぶら下がった死体のひとつ、その首許がきらりと光った
KPCリントヴルム:何かが首に細い紐のようなもので吊るされているみたいだね
KPCリントヴルム:どうやら、鍵みたいだ
ポリュデウケース:鍵
ポリュデウケース:「……なんだありゃ、カギ?」
KPCリントヴルム:その死体は、水槽から少し離れたくらいの天井にぶら下がっている
ポリュデウケース:ふむ
KPCリントヴルム:流れで水槽見とく?
ポリュデウケース:じゃあ、近づきつつ 自然と水槽見るかな
ポリュデウケース:みとくみとく
KPCリントヴルム:うん、それじゃあね
KPCリントヴルム:幅5m、深さ3mはあろうかという、水族館にありそうな巨大な水槽。
KPCリントヴルム:端の方には梯子が架けられており、昇れば水槽の上から中に入る事もできそうだ。
KPCリントヴルム:中には小型ながら明らかに鮫と思しき生物が悠々と泳いでいる。
KPCリントヴルム:梯子が架かった水槽の縁の辺り、一本、糸が長く垂れさがっているのも見えるだろうね。
ポリュデウケース:ふむ 中にほかに何か落ちてたりするかね 水槽の中
ポリュデウケース:(糸って見えた時点で登攀なるほどなって)
KPCリントヴルム:じゃあ、水槽の中をよく見たら、底の方にビニール袋に入った小さなバーナーが沈んでいるのが見えるよ
KPCリントヴルム:そうですねえ、登攀ですねえ
ポリュデウケース:バーナー
ポリュデウケース:今はバーナー使う理由が無いから見るだけ見ておいて 
ポリュデウケース:「……糸、下がってんな。あっこから登れるかね?」
KPCリントヴルム:PL的に説明するとここはですね
ポリュデウケース:ほむ
KPCリントヴルム:水槽に登って跳躍で糸に手が届きます
KPCリントヴルム:失敗すると水槽に落ちます(大事
ポリュデウケース:なるほどな!!!!!
ポリュデウケース:跳躍初期値だよ!!!!!!
KPCリントヴルム:他も見て回ってからでも良いんだよ^^
ポリュデウケース:そうするぞx~~~~
ポリュデウケース:じゃあ、考えたけど ちょっと他の所に使えそうなものが無いか探してからにしようって思いとどまって
KPCリントヴルム:(つまり、クリアできれば必ず成長か……
ポリュデウケース:扉→本棚→ロッカー→ベッドの順にぐるって見て回ろうか。
KPCリントヴルム:じゃあ、まず扉だね。
ポリュデウケース:(登攀初期値成功させた兄がいる
KPCリントヴルム:非常口のマークがついた何の変哲もない鉄扉。
KPCリントヴルム:(弟もやれる!
KPCリントヴルム:鍵が掛かっているのか、びくともしないし、鍵穴もないように見える。
KPCリントヴルム:つまりは、 #開けれない
ポリュデウケース:ほむ そういえばさっきのリンくんの鎖 どっかに錠とかありました?
KPCリントヴルム:ふむふむ、良い処に、錠はなさそうでしたね
ポリュデウケース:「……開きそうにねぇな、こりゃ。形だけじゃねぇか。」
ポリュデウケース:って、次は本棚ロッカーかね。
KPCリントヴルム:では、本棚とロッカーは学校にありそうなスチール製です。
ポリュデウケース:ほむむ 
KPCリントヴルム:本棚には鍵が掛かっているようで開きませんね。
KPCリントヴルム:ロッカーの方は、4ケタのダイヤルロックがついているね。
ポリュデウケース:じゃあ、ここの鍵かなぁ ロッカー開くかな
KPCリントヴルム:扉には「ごみばこ」とネームプレートのようなものが貼り付けられているよ。
ポリュデウケース:ほむ~~~~
ポリュデウケース:5385とやってみたい
ポリュデウケース:(当て字)
KPCリントヴルム:それじゃあ、5385って回すとかちってロックが外れるよ
KPCリントヴルム:あたりあたり
ポリュデウケース:はずれた
ポリュデウケース:マジかぁ~~~~~
KPCリントヴルム:1d3+1ふってみてー
ポリュデウケース:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

KPCリントヴルム:じゃあ、中には釣り竿と、ルアーが2個入っていたね
ポリュデウケース:釣れってか??????
KPCリントヴルム:^^
ポリュデウケース:ひとまず持っておくか 次ベッド見ます見ます
KPCリントヴルム:ベッドは簡素なパイプベッドで、かけられた毛布はこんもりと膨れているね。
ポリュデウケース:「……釣り竿ォ? あのサメみてぇなんつりあげろってかね?」
KPCリントヴルム:毛布を捲れば、大きなウサギのぬいぐるみが寝かされているよ。
KPCリントヴルム:ウサギの頭には紙が貼りつけられているね。
ポリュデウケース:うさぎ
KPCリントヴルム:「おなかがすいています おしょくじをください」 って書いてあるね。
ポリュデウケース:「……おしょくじ。」
ポリュデウケース:「なんか作ってやれば良いのか?」 ハンバーグなら作ったこと主
ポリュデウケース:あるぞ
KPCリントヴルム:ナツメグ伝説の始まり……
ポリュデウケース:それを見れば 下とかにもなにか無いかってかくにんして キッチンかね
ポリュデウケース:伝説の回
KPCリントヴルム:ふむふむ、ウサギの紙はめくる?
ポリュデウケース:めくるな 
KPCリントヴルム:ベッドの下には、何もなさそうだね
KPCリントヴルム:紙を捲れば、ウサギのぬいぐるみは食べ物を強請るように大きく口を開けており、其処からぬいぐるみとは思えない牙が覗いている。
KPCリントヴルム:結構ショッキングな形相だ、本当に噛みついてきそうなくらい……SANcだよ 0/1d2
ポリュデウケース:ひえぇ
ポリュデウケース:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 80 → 失敗

KPCリントヴルム:結構こういうのに弱い説
ポリュデウケース:死体とか化け物平気でここはだめだった
KPCリントヴルム:1d2でどうぞ
ポリュデウケース:紙をめくって見えた そこさえ隠しちまえば可愛らしいだろうってくらい鋭い牙に
ポリュデウケース:流石に 驚いちまったらしい。
ポリュデウケース:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

ポリュデウケース:76>74
KPCリントヴルム:(ポリュは可愛い系ホラーで攻めれば良い学んだぞ
KPCリントヴルム:それじゃあ、キッチンの方だね
ポリュデウケース:だがまぁ 飯食いてぇってんなら 連れて行こうか。
ポリュデウケース:(ギャップ系ホラーは怖いらしい
ポリュデウケース:キッチンてくてく
KPCリントヴルム:じゃあ、ウサギさんを抱いててくてく
KPCリントヴルム:キッチンには、流し台や鍋、フライパンなどはあるものの、刃物はないようだ。
KPCリントヴルム:また、コンロやグリルなどの火が出るものも備えられてはいない。
KPCリントヴルム:ここは目星が振れるね。
ポリュデウケース:ほむむ めぼし振ろう
ポリュデウケース:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、流し台の奥に海洋生物図鑑が置かれているよ。
ポリュデウケース:「刃物も、火もねぇか。」
ポリュデウケース:図鑑
KPCリントヴルム:様々な種類の魚や海洋生物についての記載があるね。
ポリュデウケース:取って中を見てみよう
KPCリントヴルム:じゃあね、図書館一応振ってみようか。
KPCリントヴルム:失敗しても最低限は出るから安心して
ポリュデウケース:ccb<=27 図書館
Cthulhu : (1D100<=27) → 85 → 失敗

ポリュデウケース:ムリデース
ポリュデウケース:サメの情報かなぁ ぺらり
KPCリントヴルム:おっけー、それじゃあね、水槽を先に見ていたから、ぱらぱら見ていたら
KPCリントヴルム:水槽の鮫は「アオザメ」という種類の鮫とよく似てるなあって思うかな。
ポリュデウケース:アオザメ
ポリュデウケース:なるほど
ポリュデウケース:つまりは食える
ポリュデウケース:冷蔵庫には何かあるか?
KPCリントヴルム:そうだね、此処は必須情報ではないけど、もしあれならまた時間たってから挑戦してもいいし
ポリュデウケース:気になる度が極まったら挑戦するぞ……
KPCリントヴルム:最初のクリで成功に変えてあげるのもありにしよう、また考えてからでいいよ
KPCリントヴルム:冷蔵庫は、巨大な業務用冷蔵庫だ。
KPCリントヴルム:中には様々な食材がぎっしり詰まっている。
KPCリントヴルム:では、お肉に対する知識タイム
KPCリントヴルム:知識ロールどうぞ
ポリュデウケース:お肉
ポリュデウケース:知ってるか 俺のEDUは10だ。
ポリュデウケース:ccb<=50 知識
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル

ポリュデウケース:いけたわ
KPCリントヴルム:強いじゃありませんか、ハンバーグこねたからかな
ポリュデウケース:こねこねしたぞ(なおその肉は
KPCリントヴルム:ではでは、チルド室に、羊肉や牛肉などの見慣れた肉に混じって馴染みのない肉の塊がひとつある事に気づくだろうね。
KPCリントヴルム:こねこねしたね(しらないかお
ポリュデウケース:「なんだこりゃ。見たことねぇな……」 って、その肉の塊に注目するぞぅ。
ポリュデウケース:ウサギに 喰うかぁ? とかしつつ
KPCリントヴルム:そうだなあ、何か生き物の肉だし、テレビとかでももしかしたら見た事あるかもしれないけど、現時点の情報ではちょっと分からなそうだなあ
ポリュデウケース:わからないなぁ~
KPCリントヴルム:少なくとも、得体のしれないゲテ肉っぽくはない、くらいには思うだろう
ポリュデウケース:ほむむ
KPCリントヴルム:ウサギは喰うかあ?ってされても無反応だね
ポリュデウケース:ほむん
ポリュデウケース:どうしようか 釣りチャレンジしてみようかね
ポリュデウケース:本棚に情報詰まってそう~~~
KPCリントヴルム:ふむふむ、じゃあ釣りチャレンジだね
ポリュデウケース:「……鍵が必要そうだが、下手すりゃ落ちるな。落ちて突進でもされちゃあまずい。」
ポリュデウケース:「サメにゃあ悪いが、外に出しておくかね。」 って風に。
KPCリントヴルム:鮫を釣り上げる場合、投擲成功の上でSTR*5で釣り上げて貰おう
KPCリントヴルム:何か工夫するなら補正をあげるよ
ポリュデウケース:投擲成功かぁ~~~~~~~~
KPCリントヴルム:(本当はDEX*5なんだけどそれは鬼難易度
KPCリントヴルム:(↑STR*5のところね
ポリュデウケース:(それは無理がある
ポリュデウケース:(KPありがとう
KPCリントヴルム:(無理ゲーいくない
ポリュデウケース:ひとまず、普通に投擲振ってみるかね。無理だったら梯子昇って縁に片足かけてルアー落とすわ
ポリュデウケース:ccb<=25 投擲チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功

KPCリントヴルム:お
ポリュデウケース:いけた!
KPCリントヴルム:才能あるのでは? ちぇっくちぇっく
ポリュデウケース:ちぇっくちぇっくして 
KPCリントヴルム:では、ルアーは上手くサメの近くにぽちゃん
KPCリントヴルム:反応したサメがぱく、って食いついたよ
ポリュデウケース:「よし、上手く入ったな。そんで、と。」
KPCリントヴルム:STR*5でどうぞ
ポリュデウケース:食いついたところで やるぞ
ポリュデウケース:ccb<=80 STR*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功

KPCリントヴルム:安定
ポリュデウケース:さっきと同じ値
KPCリントヴルム:では、竿をぐいっと引き上げれば良い手応え
ポリュデウケース:跳躍でも成功してる
ポリュデウケース:ぐいっとな!
KPCリントヴルム:ばっしゃーん、って盛大な水飛沫と共にサメが宙に舞い上がる
KPCリントヴルム:一本釣り成功だ!
ポリュデウケース:「おらっ!」
KPCリントヴルム:釣り上げられたサメは水槽の外に放り出されてびたんびたんしている、水がなくちゃあ噛みつく事もできそうにないね
ポリュデウケース:一本釣り出来たサメをキッチンの方に置くぞぉ
KPCリントヴルム:サメが危険を感じてびったんびったん
ポリュデウケース:そんでから、梯子昇って跳躍チャレンジするぞ!!!
KPCリントヴルム:ようし、では跳躍どうぞ!
ポリュデウケース:ccb<=25 跳躍チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=25) → 60 → 失敗

ポリュデウケース:落ちたわ~~~~
KPCリントヴルム:流石に此処は難しいね~ぼちゃんって落ちた!
ポリュデウケース:荷物もうさぎも一旦置いたから俺だけがびしょぬれだ
ポリュデウケース:「お、 ぁっ!」
KPCリントヴルム:よしアイデア振ってみようか
ポリュデウケース:ぼちゃーん!
ポリュデウケース:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

KPCリントヴルム:よし、ではさっきの釣り竿で上手くすれば糸を引っ掛けて手繰り寄せられるんじゃね?
KPCリントヴルム:って思うかもしれないね!
ポリュデウケース:なるほどなぁ~~~~~~
KPCリントヴルム:跳躍に+20で振れるよ
ポリュデウケース:って水の中で閃きながら体を脱力している
KPCリントヴルム:ぷかぷか
ポリュデウケース:筋肉だるまだから力入れたらすぐ沈むわ
ポリュデウケース:水泳で上がれるんかね?
KPCリントヴルム:沈んでも良いんだよ?
ポリュデウケース:(そういえばバーナーあったな
KPCリントヴルム:上がるのは特に判定はいらないね、潜るなら水泳だよー
KPCリントヴルム:水槽の縁に梯子があるから、上がるのは簡単簡単
ポリュデウケース:考えてたらちょっと体に力籠っちまって バーナーも気になるからって感じで やってみるぞぉ
ポリュデウケース:ccb<=25 水泳チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗

ポリュデウケース:むりだわ~~~~
ポリュデウケース:ぷかぁ~
KPCリントヴルム:ぶくぶく、沈む事はできるけど苦しい
KPCリントヴルム:失敗でも取る事は実はできる
KPCリントヴルム:ただし、1d6の窒息ダメージが入るぞ
ポリュデウケース:お
ポリュデウケース:(俺のHPを確認した
ポリュデウケース:必要そうなら取ることにするわ
ポリュデウケース:浮かんで上がるぞ
KPCリントヴルム:CON……
ポリュデウケース:CON低いせいでHPも低いんだわ
KPCリントヴルム:じゃあ、跳躍再チャレンジだね
ポリュデウケース:そんで、釣り竿取って糸を手繰り寄せて 再チャレンジすっぞ!!
KPCリントヴルム:+20でどうぞ!
ポリュデウケース:よせよせ よせよせ
ポリュデウケース:ccb<=45 跳躍アゲイン
Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功

ポリュデウケース:よしよし
KPCリントヴルム:よしよし、では手繰り寄せたそれにしっかりとしがみ付く事ができた
ポリュデウケース:「よッ と!」
KPCリントヴルム:さて、ここから登攀な訳ですが
ポリュデウケース:はい
KPCリントヴルム:ひとまず、普通に振ってみようか
ポリュデウケース:ダメだったらSTR補正ください土下座するつもりで行きますぅ~~~~~
ポリュデウケース:ccb<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 57 → 失敗

ポリュデウケース:おおn
KPCリントヴルム:うむうむ、昇ろうとしてずるっと滑りかける
KPCリントヴルム:STR*5でどうぞ
ポリュデウケース:「お わっ!」 
ポリュデウケース:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功

ポリュデウケース:よし
KPCリントヴルム:では、慌ててきみは糸を思い切り引っ張って、何とか持ち直す事ができたよ
KPCリントヴルム:登攀再チャレンジが可能だ、し、ちょっと荒業も用意してみようか
ポリュデウケース:糸が切れないか怖いな……
ポリュデウケース:お?
KPCリントヴルム:ちょっと手を伸ばしたら、目当ての死体に絡んでる糸に手が届きそう
KPCリントヴルム:めっちゃ引っ張ったら死体ごと落ちるんじゃね?
ポリュデウケース:ほう
KPCリントヴルム:なんて思うけどあまりに絵面がひどい
ポリュデウケース:登攀もう一回やってだめだったらそうするわ~~~~
ポリュデウケース:それな>絵面
KPCリントヴルム:再チャレンジどうぞ!
ポリュデウケース:ccb<=40 登攀できるかな
Cthulhu : (1D100<=40) → 79 → 失敗

KPCリントヴルム:死体と一緒に水槽ダイブはね……
ポリュデウケース:ええん
KPCリントヴルム:よし、STR*5振りますか
ポリュデウケース:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、やっぱり上り損ねた落ちかけたその時、しがみ付いた糸の先
ポリュデウケース:このSTRならあと二回くらい失敗しても生きれる気がする
KPCリントヴルム:死体が大きく、きみの重みも相俟って揺れる
KPCリントヴルム:成長狙いでチャレンジ回してもええんやで
ポリュデウケース:回す~~~~
KPCリントヴルム:がんばれがんばれ!
ポリュデウケース:「っ と、」 死体が大きく揺れるの見つつ
ポリュデウケース:ccb<=40 三度目の正直
Cthulhu : (1D100<=40) → 83 → 失敗

ポリュデウケース:ええん
ポリュデウケース:ここでダイスが兄との差別化してくるの笑う
KPCリントヴルム:がんばれ! STR*5だ
KPCリントヴルム:ww
ポリュデウケース:cbb<=80
ポリュデウケース:まちごうた
ポリュデウケース:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KPCリントヴルム:こう、SASUKEを見てる気分になってきた
ポリュデウケース:成功するまで振ったろかって気持になってきた
KPCリントヴルム:ふっちゃえふっちゃえ
ポリュデウケース:SASUKE出演してそうなんだよなぁ わりと筋力でどうにかしてるやつ
KPCリントヴルム:リンがこの姿を目撃できないの惜しい
ポリュデウケース:ccb<=40 ええん
Cthulhu : (1D100<=40) → 39 → 成功

KPCリントヴルム:お
ポリュデウケース:ころんびあ
KPCリントヴルム:ステージクリアだ! >SASUKE
KPCリントヴルム:それじゃあ、四度目の正直、コツを掴んだポリュはしっかりと糸を登り切って
ポリュデウケース:STRで勝ち取ったクリア
KPCリントヴルム:死体の首元に手が届きそうな処までやってきた
KPCリントヴルム:首から提げられた紐は今にも千切れそうで、手を伸ばして鍵を少し引っ張れば容易く千切る事ができるだろう。
ポリュデウケース:そこから死体の首元に手を伸ばして 鍵を取ろうかね。
KPCリントヴルム:(日本語が壊れてる
KPCリントヴルム:では、ぷつっと音を立てて鍵はきみの手に収まるね
ポリュデウケース:ぷつっ
KPCリントヴルム:音を立てたのは千切れた紐だ~(日本語ェ
KPCリントヴルム:さあ、あとは糸をするするっと降りて水槽の上に戻ってこれるよ
ポリュデウケース:解るから大丈夫だいじょうぶ
KPCリントヴルム:(ありがとうありがとう
ポリュデウケース:するする~って戻るぞぉ
KPCリントヴルム:さあ、次はどうするかな
ポリュデウケース:そうだな いっぺんリンと檻の様子見てから本棚行きてぇ
ポリュデウケース:リンも檻も変化はねぇかな?
KPCリントヴルム:おっけー、では水槽から下りて見て見ても、まだ檻に変化はない
ポリュデウケース:あと聞き忘れてたけど俺に刺青はないっぽい?
KPCリントヴルム:リンも、きみがタオルをかけてくれたまま動いた気配はないね
ポリュデウケース:ほむむ
KPCリントヴルム:うん、体を見渡してみてもポリュには刺青っぽいものは見当たらないね
ポリュデウケース:ほむ じゃあさっとかくにんしてから本棚行って 鍵が合うか確かめるぞぉ
KPCリントヴルム:では、本棚の錆びた鍵穴にそれを押し込めば、ぎぎ、って音を立てて鍵が開いたよ
ポリュデウケース:お
KPCリントヴルム:中には本がぎっしり詰まっている。
KPCリントヴルム:目星どうぞ
ポリュデウケース:「お、これで……」 目星ふるふる
ポリュデウケース:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功

KPCリントヴルム:ではでは、何やら付箋が貼られたレシピ本が見つかるね。
ポリュデウケース:おや
ポリュデウケース:とるとる
KPCリントヴルム:付箋に書かれている文字はポップで可愛らしい
KPCリントヴルム:【ウサギの好物】 ウサギはお肉が大好き! 中でも亀のお肉は最高です! こんがり焼いて召し上がれ!
KPCリントヴルム:って書かれていて、亀肉の焼き方が乗っているね
KPCリントヴルム:さて、冷蔵庫で謎の肉を注視していたポリュは気づくかな
ポリュデウケース:なるほどなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:あれ、この写真の肉に似てるね?って
ポリュデウケース:そして火が必要 やはりバーナーを取らねばなるまいか……
KPCリントヴルム:ゲテ肉じゃないけど日常的ではないからねえ、見慣れないお肉~
ポリュデウケース:また一つお肉に詳しくなったところで
KPCリントヴルム:DEX*5チャレンジで釣り上げるかい?
ポリュデウケース:「……焼いたら喰うかね?」
ポリュデウケース:ワンチャン行くわ
ポリュデウケース:バーナー吊り上げられるかねってチャレンジしよう
KPCリントヴルム:いってみよう、ルアーはもうひとつあるからね
KPCリントヴルム:投擲成功でここも+20あげよう
KPCリントヴルム:投擲失敗ならDEX*5を素の値でどうぞ
ポリュデウケース:ふるぞぉ~~~~
ポリュデウケース:ccb<=25 投擲
Cthulhu : (1D100<=25) → 27 → 失敗

KPCリントヴルム:がんばれえ!
ポリュデウケース:惜しい
KPCリントヴルム:おしい~~~
ポリュデウケース:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 85 → 失敗

ポリュデウケース:さっきの値が出てたら!!!!!!
KPCリントヴルム:投擲なしでいけてた説
KPCリントヴルム:せちがらい
ポリュデウケース:ええん
KPCリントヴルム:中々うまくはいかなかったみたいだ~
ポリュデウケース:潜って取るしかないか……
KPCリントヴルム:根気と水泳の天秤ですね
ポリュデウケース:水泳やる ぞ!!
KPCリントヴルム:ふぁいと!
ポリュデウケース:ぼちゃーん して
ポリュデウケース:ccb<=25 水泳
Cthulhu : (1D100<=25) → 46 → 失敗

ポリュデウケース:ええん
KPCリントヴルム:おしい
KPCリントヴルム:じゃあ、最初のクリ使う?
ポリュデウケース:使う~~~~~~~
KPCリントヴルム:おっけ~~、じゃあ、華麗に潜る、とまではいかなかったけれど
KPCリントヴルム:何とかポリュは水槽の底まで辿り着いてバーナーの入った袋を手にする
KPCリントヴルム:まだ何とか息は持ちそうだ、ダメージってほどの痛手はなく水面まで帰ってこれたよ
ポリュデウケース:「……、」袋を手に取って、また上に上がるぞ
ポリュデウケース:そんで さっきの謎肉基亀肉を取り出して 
KPCリントヴルム:さて、では中身のガスバーナーのスペックも出しとくぞ
ポリュデウケース:お
KPCリントヴルム:ガスバーナー ≪拳銃≫+20 ダメージ1d6 装弾弾8発
ポリュデウケース:拳銃扱いあまりにも草
KPCリントヴルム:亀肉やきやきで1発分消費するけど、焼くのに技能はいらないよ!
ポリュデウケース:亀肉焼き焼きするぞ!
KPCリントヴルム:(戦闘技能拳銃の人なら後々使うかもねってやつ
KPCリントヴルム:では、ポリュは亀肉をレシピ本通りこんがり美味しそうに焼き上げた!
ポリュデウケース:(ナックル持ってきたから大丈夫だな!
KPCリントヴルム:肉汁がぽたぽたしている
ポリュデウケース:じょうずにやけましたぁ~
ポリュデウケース:ウサギに食うか? するぞぉ
KPCリントヴルム:焼肉も上手にできるに違いない
KPCリントヴルム:では、焼いた亀肉を差し出せば
ポリュデウケース:焼肉は任せろ
KPCリントヴルム:ぬいぐるみはがちん、と牙を打ち鳴らし炙った亀の肉に喰らいついた。
KPCリントヴルム:そうして、がつがつと音を立ててあっという間にそれを平らげる。
KPCリントヴルム:次の瞬間、腹がびり、と酷い音と共に裂けて、
KPCリントヴルム:どぼどぼと赤黒い液体が溢れ出した。
ポリュデウケース:わぁ~
KPCリントヴルム:けたけた、と満足そうに笑いながら腹から液体を零すその光景に、
KPCリントヴルム:SANcだ 0/1d3
ポリュデウケース:こういう系統のやつにゃあ あんまり強いたぁ言い難い
ポリュデウケース:ccb<=74 SANc
Cthulhu : (1D100<=74) → 87 → 失敗

ポリュデウケース:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KPCリントヴルム:やっぱりこういうのが駄目
ポリュデウケース:「っ……」
ポリュデウケース:可愛らしいシルエットで不気味に笑う姿に ちぃと、青ざめちまったな。
KPCリントヴルム:さて、赤黒い液体も少し収まってきた処で、ふと何かがきらりと光るよ
ポリュデウケース:お
KPCリントヴルム:それはぬいぐるみの裂けた腹の中だ
KPCリントヴルム:ちょっと生々しい感触がするけど、引っ張り出すなら銀のナイフだってわかるだろうね
ポリュデウケース:なんか光ったのが見えて 失礼って 引っ張りだそう
ポリュデウケース:ナイフ
KPCリントヴルム:液体で随分と汚れてしまっているね
KPCリントヴルム:スペックは以下の通りだ
KPCリントヴルム:銀のナイフ ≪こぶし≫ ダメージ1d4+db
ポリュデウケース:ティッシュでふきふきしておこう
ポリュデウケース:ほむ
KPCリントヴルム:ふきふきしたら、柄はちょっと特徴的に彫り込まれているのと
KPCリントヴルム:刀身にも文字が彫られているのが分かったろうね
ポリュデウケース:文字
KPCリントヴルム:「力を欲するならその切っ先を鞘へと埋めよ」と書かれているよ。
ポリュデウケース:鞘
ポリュデウケース:「……鞘、だぁ?」
ポリュデウケース:「ンなモン……」させそうなのってサメくらいじゃない?
ポリュデウケース:(情報見直す
KPCリントヴルム:ふむふむそうだなあ
KPCリントヴルム:アイデアする?
ポリュデウケース:あ
ポリュデウケース:リンくん?
ポリュデウケース:38
KPCリントヴルム:^^
ポリュデウケース:え
ポリュデウケース:????????????????????????
ポリュデウケース:「……さや……38……?」
KPCリントヴルム:そうだね、強制ではないからよく考えるといい!
ポリュデウケース:出来ません~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:そう、きみが何かに思い当たった、丁度その折だ
KPCリントヴルム:[BGMoff]
ポリュデウケース:ひえ
KPCリントヴルム:檻の方から、ズズ、と何かが動くような音と共に、
KPCリントヴルム:鉄格子が軋みながらゆっくりと上下に開いていく。
KPCリントヴルム:丸くなっていた巨大な獣のような何かが、巨体を揺らして立ち上がろうとしていた。
ポリュデウケース:うわぁぁ
KPCリントヴルム:それは、ひと言で云うならあまりに大きな蜘蛛のよう。
KPCリントヴルム:紫色の体を揺らしながら黒々と太い脚で床を踏み締めようとするそれ。
ポリュデウケース:リンくんに駆け寄ろうってするけど
ポリュデウケース:ひええ
KPCリントヴルム:その瞳には明らかに凶悪な知性が宿っており、きみ達に向けてはっきりとした敵意と殺意を向けている。
KPCリントヴルム:うん、そうだね、その前にまずは、化け物の全貌、眼差しを見たきみは、
KPCリントヴルム:SANcだよ 1/1d10
ポリュデウケース:だろうなぁ~~
ポリュデウケース:思わず リンに駆け寄ろうとしたが
ポリュデウケース:あんまりにもデカイ バケモンってのが相応しすぎるその姿
ポリュデウケース:全貌はなるほど、なんざ 笑っちまいそうにもなる俺が、どこかにいるような気もした。
ポリュデウケース:おぞましすぎて、だ。
ポリュデウケース:ccb<=71 SANc
Cthulhu : (1D100<=71) → 72 → 失敗

ポリュデウケース:イチタリナイ
KPCリントヴルム:お祈りするぞー
ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

KPCリントヴルム:1d10だ
KPCリントヴルム:わぁ
KPCリントヴルム:アイデアどうぞおおお
ポリュデウケース:聞いてください
ポリュデウケース:不定です
KPCリントヴルム:^^;
ポリュデウケース:^^
KPCリントヴルム:よし、よし、取り敢えずダイスに祈ろう
ポリュデウケース:ひとまずダイス振ります
ポリュデウケース:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

ポリュデウケース:^^
KPCリントヴルム:じゃあ、まず発狂から1d10×2いこうかぁ
ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

KPCリントヴルム:多弁症だね
KPCリントヴルム:(ちょっとまってね
ポリュデウケース:まだマシ
KPCリントヴルム:12ラウンド、だね
KPCリントヴルム:じゃあ、不定行こうか
ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

KPCリントヴルム:恐怖症かああ
ポリュデウケース:おあぁ 恐怖症か
ポリュデウケース:戦う理由付けはとりあえず出来てる
KPCリントヴルム:期間も決めておこう、1d10どうぞ
ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

KPCリントヴルム:70時間だね
KPCリントヴルム:さて、それじゃあ戦闘処理にこれから入るわけだが
KPCリントヴルム:まず、行動準は大蜘蛛>ポリュ、ただし
KPCリントヴルム:最初のターンは大蜘蛛は立ち上がる事に費やすため先手がとれる
KPCリントヴルム:また、位置関係は地図の通りだから
KPCリントヴルム:現状で既にリンと蜘蛛の距離はかなり近いね
ポリュデウケース:ふぅむ
ポリュデウケース:ひとまず リンくんと蜘蛛の間に割り込んで戦えるだけの理由付けはあるけども
KPCリントヴルム:鎖がついているから、リンは現状では退避不可能というのも添えておこう
ポリュデウケース:恐怖症状態もうまいこと使えそう
KPCリントヴルム:それじゃあ、スタートだ
ポリュデウケース:護るんだ……まもるぞ……
KPCリントヴルム:[BGMvs]
ポリュデウケース:────ああ、
ポリュデウケース:バケモンだ。
ポリュデウケース:その近くに、リンがいる。
ポリュデウケース:「……なんだ、」
ポリュデウケース:「そいつを食おうってのか? その見た目じゃあこの天井分食いつくしたって足りねぇだろうさな? 喰って食いまくって、終いにゃあ俺も食っちまうつもりなんだろう?
ポリュデウケース:」
ポリュデウケース:渦巻く恐怖は 悪いことばっか、考えさせやがるモンだ。
ポリュデウケース:「ああ、俺達だけじゃねぇ。外もだ。外も全部、喰って。全部やっちまうんだろう。バケモンだ。食ってでっかくなって まだ食い続けるんだろう?」
ポリュデウケース:詰まる声も 震えるのも 自分じゃあわかっちゃあいない。
ポリュデウケース:この化け物が、おそろしい。
ポリュデウケース:怖くて怖くて仕方ない。何処に行ってもまぼろしを見てしまいそうなくら。
ポリュデウケース:「食い続けて、ああ、もってくんだ。あいつだって、連れてくんだ。つれて、食っちまうんだ。あいつも踏みつぶしちまって 街ごと なんにもなかったみてぇに、」
ポリュデウケース:「────あぁ、」
ポリュデウケース:怖くて怖くて仕方ない。
ポリュデウケース:また 置いて行かれることが。
ポリュデウケース:また 奪われることが。
ポリュデウケース:喰って 奪ってしまうのだろう いのちなんてなかったみたいに 踏みにじるんだろう こわい こわくて、こわい こわくてこわくて、
ポリュデウケース:「あ、 は、」
ポリュデウケース:「────怖ェよ、なぁ。」
ポリュデウケース:そう 喋るのに何秒もかからねぇさ。
ポリュデウケース:早口でまくしたてながら 無意識に、リンの前に、立っている。
ポリュデウケース:怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。
ポリュデウケース:大事なものを奪っちまいそうな存在が、怖い。
ポリュデウケース: どうにかしねぇと。
ポリュデウケース:KP、ナックル装着に1t消費します?
KPCリントヴルム:消費は不要ですよ、ナックルでもさっきのナイフでも好きな方で1ターン目からいってもらっておっけーです
KPCリントヴルム:なお、初手立ち上がりつつなので、大蜘蛛は回避ありません
ポリュデウケース:じゃあ 恐怖が過ぎるモンで、大事なやつを奪いかねない
ポリュデウケース:今にもリンを傷つけてしまいそうなところにいる雲に
ポリュデウケース:棘付きナックルを嵌めた手で殴りかかるぞ
KPCリントヴルム:どうぞ!
ポリュデウケース:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功

ポリュデウケース:ccb<=86 MA
Cthulhu : (1D100<=86) → 97 → 致命的失敗

ポリュデウケース:うわ
KPCリントヴルム:おっと
KPCリントヴルム:んんー、そうしたら失敗といきたいとこだが
ポリュデウケース:狂気が過ぎて手元狂うなり転ぶなりしたかな……
KPCリントヴルム:次回マーシャル強制失敗で手を打とう
ポリュデウケース:お?
ポリュデウケース:ありがとう
KPCリントヴルム:通常ダメージどうぞ
ポリュデウケース:過ぎた恐怖に、手元はいつも通りたぁ、いかねぇらしい。
ポリュデウケース:1d3+2+1d4
Cthulhu : (1D3+2+1D4) → 2[2]+2+3[3] → 7

KPCリントヴルム:それでは、立ち上がりつつあるその巨体へと凶悪なナックルを装着した拳が叩き込まれる
ポリュデウケース:「────らァっ!」
KPCリントヴルム:硬い装甲の手応え、みしり、と大蜘蛛は脚を揺らめかせて
KPCリントヴルム:ぎろり、ときみを睨みつける
KPCリントヴルム:シークレットダイス
ポリュデウケース:睨みつける視線に また、心臓が冷たいもので握られるような感覚を抱いた
ポリュデウケース:この後ろにいる奴を やろうとしてんじゃねぇかって 恐怖だ。
KPCリントヴルム:そして、がち、と顎を打ち鳴らしてきみに向けてその太い牙を振るったが
KPCリントヴルム:その狙いは外れて、床を強かに叩いただろう
KPCリントヴルム:ポリュのターンだ
ポリュデウケース:よし
ポリュデウケース:拳いきます~~~~~
KPCリントヴルム:どぞ!
ポリュデウケース:ccb<=90 なぐるなぐる
Cthulhu : (1D100<=90) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:お
ポリュデウケース:草
KPCリントヴルム:じゃあ、さっきのマーシャル強制失敗消してもいいし
KPCリントヴルム:回避不能でもいいよ
ポリュデウケース:マーシャル強制失敗消す方で!! 殴る!!
KPCリントヴルム:マーシャル振って良いよ!
ポリュデウケース:ccb<=86 MA
Cthulhu : (1D100<=86) → 80 → 成功

KPCリントヴルム:では、蜘蛛の回避だね
ポリュデウケース:(でかいからそんなに高くないと踏んでいる)
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:うん、大きさ通り俊敏じゃあない
KPCリントヴルム:ダメージどうぞ
ポリュデウケース:よしよし
ポリュデウケース:2d3+4+1d4
Cthulhu : (2D3+4+1D4) → 3[2,1]+4+1[1] → 8

ポリュデウケース:あって良かった固定値
KPCリントヴルム:では、今度はそのナックルが振り下ろされた横っ面へと叩き込まれる
KPCリントヴルム:やはり、装甲の硬い手応え、しかし少し蜘蛛はふらつくように脚を踏み締めた
KPCリントヴルム:本格的に、どうやらぎちぎちと顎を打ち鳴らしてきみに襲い掛かるよ
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:今度はその牙は真っ直ぐにきみに向けて振り下ろされる
KPCリントヴルム:回避をどうぞ
ポリュデウケース:回避 俺が避けたらリンは? って なりそうって気持もありつつ フルフル
ポリュデウケース:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 72 → 成功

KPCリントヴルム:危ない危ない
ポリュデウケース:こう リンくんを気にしつつ 避けても大丈夫そうって判断してからのギリギリ回避だったかな
ポリュデウケース:どっかしら怪我しても可笑しくないくらいの
KPCリントヴルム:そうだね、幸運がついてくれているんだろう
ポリュデウケース:こっちだけ狙うなら リンくんから離れるように誘導するのもアリか
ポリュデウケース:リンくんの幸運バフ受けてる
ポリュデウケース:リンくんの幸運つよい 幸運そのまま粘って
KPCリントヴルム:きみが上手く引き付けてくれたんだろう、蜘蛛はきみを追って身を乗り出してくる
ポリュデウケース:(発狂してる方が強い疑惑あるのが俺です)
KPCリントヴルム:これぞバーサーカー
KPCリントヴルム:さて、続けてポリュのターンだよ
ポリュデウケース:身を乗り出した蜘蛛に、また拳をブチ当ててやろうさ
ポリュデウケース:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 85 → 成功

ポリュデウケース:ccb<=86 MA
Cthulhu : (1D100<=86) → 59 → 成功

KPCリントヴルム:では、儚い回避だ
KPCリントヴルム:シークレットダイス
ポリュデウケース:殴りながらなんかべらべら喋ってる
ポリュデウケース:そろそろギリシャ語になってる頃
KPCリントヴルム:夢中できみを追い駆けて、こぶしを避けるどころじゃあない
KPCリントヴルム:ダメージをどうぞ
KPCリントヴルム:ギリシャ~
ポリュデウケース:2d3+4+1d4
Cthulhu : (2D3+4+1D4) → 6[3,3]+4+2[2] → 12

KPCリントヴルム:大きいぞ
ポリュデウケース:固定値は正義!!(殴りながら)
KPCリントヴルム:では、その拳は見事に顎下から蜘蛛に強烈なアッパーカットをかましただろう
KPCリントヴルム:ぐわん、と一瞬蜘蛛の足が浮いた
ポリュデウケース:「ふッ────!」
KPCリントヴルム:よろ、よろ、と蠢いてたたらを踏む
KPCリントヴルム:まだ、それでも脚をつく素振りはない
KPCリントヴルム:きみへと視線を向け直し
ポリュデウケース:「ふは くっそ重ェな こんなんで踏まれたらどうなる? 一発で潰れちまうだろうさ 不味い 不味いな、ミンチどころじゃあねぇよ 」
ポリュデウケース:「怖ェ な」
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:蜘蛛は、少し今度は違う動きをした
ポリュデウケース:お
KPCリントヴルム:牙を打ち鳴らすのではない、何か息を吸い込むようなための後
KPCリントヴルム:糸が吐き出される
ポリュデウケース:オアー
KPCリントヴルム:スパイダーネットによる組み付きだ
KPCリントヴルム:STR対抗、あるいは鋭利なもので切断する事により抜け出せるよ
ポリュデウケース:ななないふうううう
KPCリントヴルム:あ、組み付きも回避ふれるんだっけ
ポリュデウケース:発狂中だから腕力に物を言わせそう
ポリュデウケース:ふれるふれる
KPCリントヴルム:回避先でどうぞ!
ポリュデウケース:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 98 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:わぁぁ
ポリュデウケース:オアー
KPCリントヴルム:絡め取られてしまった!
ポリュデウケース:脚竦んでモロ受けたな
KPCリントヴルム:その糸は、天井に張り巡らされていた糸と同じものだとわかるだろうね
KPCリントヴルム:ぎちっと、きみに絡みついて離れない
ポリュデウケース:恐怖はピークだ 嗄れ始めた喉から自分でもワケわかんねぇいくらい 母国語を吐き続けてる
KPCリントヴルム:さて、ではファンブル処理ちょっとシンキングタイム
ポリュデウケース:変なところでファンブル出してすまない……
KPCリントヴルム:では、ちょっと一度ダイスを
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:銀のナイフは手元にあるね
KPCリントヴルム:それが一瞬、きらりと光った
ポリュデウケース:およ
KPCリントヴルム:確かめる余裕はなかったかもしれないけれど、鱗じみた模様に薔薇の蕾が彫り込まれたナイフ
ポリュデウケース:(ウッ
KPCリントヴルム:さて、まあPL視点ナニモノかって予想はついているだろうが
KPCリントヴルム:きつく絡みついた蜘蛛の糸が僅かに緩んだ、ような気がした
KPCリントヴルム:1ラウンド費やして糸を切り払えるよ
ポリュデウケース:(今察しました)
KPCリントヴルム:^^
ポリュデウケース:参考までに STR対抗の場合目標値おいくらでしょう
KPCリントヴルム:さて、蜘蛛は勝ち誇ったように牙を打ち鳴らしている
ポリュデウケース:(発狂中の顔)
KPCリントヴルム:そうですね
KPCリントヴルム:5ですね
ポリュデウケース:そんな気はした
ポリュデウケース:斬り払うか
KPCリントヴルム:(こいつ、SIZ29やねん
ポリュデウケース:(察してた────
KPCリントヴルム:では、きみはナイフで絡んだ糸をばさりと切り払うだろう
KPCリントヴルム:不思議と、刃に絡みつきもしない
KPCリントヴルム:綺麗に、その糸を払って自由になれるだろう
KPCリントヴルム:そんなきみに、蜘蛛はやっぱり怒り心頭だ、一層激しく牙を打ち鳴らそう
ポリュデウケース:糸を払って、ナイフの模様を確かめる余裕も今はない
KPCリントヴルム:シークレットダイス
ポリュデウケース:俺の頭にあるのは、蜘蛛を殺すことだけだ。
KPCリントヴルム:蜘蛛にもどうやら意地があるらしい
KPCリントヴルム:回避をどうぞ
ポリュデウケース:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 22 → 成功

ポリュデウケース:スッ……
KPCリントヴルム:先程よりも激しく、頭を突っ込むように突進してきた巨体をきみはするりと躱し果せる
KPCリントヴルム:ポリュのターンだ
ポリュデウケース:そして殴る
ポリュデウケース:恐怖の対象だ 街も世界も壊しかねない恐怖を 
ポリュデウケース:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功

ポリュデウケース:ccb<=86 MA
Cthulhu : (1D100<=86) → 68 → 成功

KPCリントヴルム:では、振り向きざまの蜘蛛の回避
KPCリントヴルム:シークレットダイス
ポリュデウケース:ギリシャ語にしても随分と崩れすぎた言葉を吐き出し続けながら 振るう
KPCリントヴルム:ダメージをどうぞ
ポリュデウケース:2d3+4+1d4
Cthulhu : (2D3+4+1D4) → 2[1,1]+4+3[3] → 9

KPCリントヴルム:向きを変えるその脚、関節をしたたかに殴りつける
KPCリントヴルム:べきり、と太いものにひびが入る音がした
KPCリントヴルム:巨体ががくん、っと床を揺らして落ちる
KPCリントヴルム:じたり、と、睨みつける眼力は心なしか恐怖を帯びている
KPCリントヴルム:けれども、蜘蛛はもう逃げる脚もなければ逃げる場所もない
ポリュデウケース:笑う
KPCリントヴルム:再び、顎を上げよう
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:眼前、せめて一矢をと食らい掛かる
KPCリントヴルム:回避をどうぞ
ポリュデウケース:その恐怖の色を拾い上げられるはずもねぇ
ポリュデウケース:この眸には、獰猛にもリンを、俺を喰らおうとする化け物でしかねぇんだ。
ポリュデウケース:ccb<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 68 → 成功

KPCリントヴルム:折れた足、一歩、届かなかった
KPCリントヴルム:ポリュのターンだ
ポリュデウケース:竦みかける足を動かしたのは その恐怖からだ。
ポリュデウケース:逃げ出すようにも跳ねて だが、逃げ切ることはしないさ。
ポリュデウケース:もう一度、拳を構える。
ポリュデウケース:ccb<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 45 → 成功

ポリュデウケース:ccb<=86 MA
Cthulhu : (1D100<=86) → 6 → スペシャル

KPCリントヴルム:では、蜘蛛も粘るよ
KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:おま
KPCリントヴルム:Sccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 100 → 致命的失敗

ポリュデウケース:勝ち取ったか
ポリュデウケース:そっちかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:どうぞ!
ポリュデウケース:2d3+4+1d4
Cthulhu : (2D3+4+1D4) → 4[1,3]+4+3[3] → 11

KPCリントヴルム:それでは、渾身の一撃が蜘蛛の脳天を
KPCリントヴルム:捉えた
ポリュデウケース:「────らァ!!」
KPCリントヴルム:みしり、と首が軋む音、装甲を撃ち抜いて蜘蛛のその頭の中身を揺らしただろう
KPCリントヴルム:揺らした、だけで済んだか否かはさて置いて
KPCリントヴルム:痙攣して、大蜘蛛は脚をばたつかせ
KPCリントヴルム:やがて、ぴく、と動かなくなった
KPCリントヴルム:[BGMoff]
ポリュデウケース:動かなくなっても 恐怖の対象が瞳から消えることはねぇんだ
KPCリントヴルム:蜘蛛が動きを止めたと同時、かちゃん、と鉄扉の方から音が響いた
ポリュデウケース:お
KPCリントヴルム:そして、リンを繋いでいた鎖もまた同じように音を立てる
KPCリントヴルム:「…………う、」
ポリュデウケース:ふむ じゃあ そうさな
ポリュデウケース:恐怖に 敏感になっているらしい 耳は、逃げ道が開かれる音を拾い上げた
ポリュデウケース:それから、
ポリュデウケース:奪われたくねぇヤツの、声もだ。
ポリュデウケース:怖い、怖い、怖い、怖い 奪われるのが怖い。
ポリュデウケース:気付けば そいつを縛っていた鎖も溶けている
ポリュデウケース:解けている だ
ポリュデウケース:やべぇぞ あの蜘蛛は”まだ動いてんだ”
ポリュデウケース:リンが動き出したら、そっちを狙うかもしれない。
ポリュデウケース:いや、リンにあんなの見せてみろ。こいつは確かに強かなやつだ。だが、
ポリュデウケース:怖い、怖い、怖い、怖い……
ポリュデウケース:「リン。
ポリュデウケース:」
ポリュデウケース:その一瞬 ”動いている化け物” に、背を向けた
ポリュデウケース:追いかけてくる前に こいつを逃がさねぇと。
KPCリントヴルム:「……、う、ん……?」
KPCリントヴルム:「なに……、」 まだよくよく事態を呑み込めていない様子で、ぼんやりと声に反応して
ポリュデウケース:「目、覚ましたか。」
ポリュデウケース:蜘蛛を見せねぇように
ポリュデウケース:俺が目隠しになろう。
KPCリントヴルム:「ポリュ、デウ、 ケースさん……?」
ポリュデウケース:「リン、細けェことはあとだ。逃げんぞ。」
KPCリントヴルム:きみの体に隠れて、きっと何も見えないし、天井を見上げる事もなかったんだろうね
KPCリントヴルム:「にげ…………、わ、わか、った」
ポリュデウケース:「目ぇ、瞑ってろ。」
KPCリントヴルム:「え」
ポリュデウケース:きっと リンの知る、普段の俺からは考えられねぇような、無表情
ポリュデウケース:ああ、リンなら知ってるか。いつぞや、ザリガニみてぇなバケモン殴ってた時とおんなじさ。
KPCリントヴルム:「…………」 その表情を見上げて、息を呑んだ
KPCリントヴルム:「…………う、ん」
ポリュデウケース:いつもの俺なら 大丈夫って、笑ってる。
KPCリントヴルム:言われたとおり、ぎゅって目を閉じた
KPCリントヴルム:「ねえ……平気……大丈夫、なんだよね……?」
ポリュデウケース:目を閉じたのを確認してから リンを抱き上げて……ナイフも荷物も持ったまま、
ポリュデウケース:「んぁ、」
ポリュデウケース:「怖ェのは ぶっ潰すさ。」
KPCリントヴルム:抱き上げられたのが分かれば、ぎゅっと両手を回してしがみ付く
KPCリントヴルム:未だいつぞやの事件の時から、何かあれば使い物にならない腕だけれど
ポリュデウケース:「ぶっ潰すさ あんなん、放っておくわけにゃあいかねぇんだ お前さんを連れてったらすぐ戻る 戻って 俺が」
KPCリントヴルム:弱くしがみ付く事くらいはできたろう
ポリュデウケース:「ぶっ殺す。」
ポリュデウケース:弱弱しい腕がしがみつくのを感じながら 開いたであろう扉へと向かおう
KPCリントヴルム:嗚呼、いつか、あれはアポロン様を襲ったやつと対峙した時みたいだって
KPCリントヴルム:少し震えながら、腕の中で小さくなりもしただろう
ポリュデウケース:いつもより口数多めで
ポリュデウケース:お送りしますの巻
KPCリントヴルム:扉は、容易く開いた
ポリュデウケース:震えるのだけは 気づかない。
KPCリントヴルム:鉄扉を押し開けて外に出れば、どうやら何処かの山の中らしい
KPCリントヴルム:道は其処から麓に向かって伸びており、遠く街の灯りも見える。
KPCリントヴルム:真っ直ぐに下っていけば無事に街へと辿り着けるだろう。
ポリュデウケース:ほむ
KPCリントヴルム:途中、振り返るなら、其処には巨大な石塔が聳え立っているのも見えただろう。
ポリュデウケース:────外に出ても ヤツは見える
KPCリントヴルム:夜闇の中にぼうっと浮かび上がるそれはまるで監獄塔のよう。
ポリュデウケース:振り返っても 石塔の傍らに、見える。
ポリュデウケース:腕の中に リンがいるから 今は逃げるのに徹するが
ポリュデウケース:手離した瞬間に なんもねぇとこ殴ろうとも するだろうさ
KPCリントヴルム:では、そうしてきみ達は監獄から逃げ出す事に成功した。
KPCリントヴルム:後を追う幻に終われるようにして、暗い山を駆け下りていくだろう。
KPCリントヴルム:街へと辿り着く頃には、きっときみの口数も減っていて、元通りになるかもしれない。
KPCリントヴルム:けれど、恐怖は未だ、その頭の中にこびりついている。
KPCリントヴルム:誰があのような場所に自分達を閉じ込めたのか。
KPCリントヴルム:それは、終ぞ分からぬ侭だろう。
KPCリントヴルム:監獄の扉も閉ざされ、二度と戻る事もない。
KPCリントヴルム:きみの手には、銀のナイフだけが残されている。
KPCリントヴルム:花開く事無く、いまだ輝きを秘めたその刃。
KPCリントヴルム:いつか、その正体を知る日が来るならば、その時は、────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:End. 我は折れぬ剣なり
どどんとふ:「ポリュデウケース」がログインしました。
KPCリントヴルム:お疲れ様でした&お帰りなさい
KPCリントヴルム:[BGM_END]
ポリュデウケース:もどりました!!! お疲れさまでした!!!!!
KPCリントヴルム:いやーーー、倒しちゃった!
KPCリントヴルム:ギミック使わず倒してしまった、流石だった……
ポリュデウケース:ナイフをリンくんに刺したらなにかあるだろうなって思うけども俺にはできなかった……
ポリュデウケース:多分
KPCリントヴルム:ありましたねえ
ポリュデウケース:ナイフをリンくんに刺すなり何なりする→そのナイフ使って倒す
ポリュデウケース:だったんだろうなって思ったけども
ポリュデウケース:俺には出来ない
KPCリントヴルム:そう、まさにその通りですね
KPCリントヴルム:もうちょい太刀打ちできない相手だったらそれしか選択肢もなかったんでしょうけど
KPCリントヴルム:プロだったから
ポリュデウケース:装甲の文字を見てハードルート言ったなって察したkども
ポリュデウケース:発狂した俺は余計にそれが出来ない
ポリュデウケース:プロが発狂で凶器もっちまったから……
KPCリントヴルム:発狂が優しさに溢れすぎていて……
ポリュデウケース:固定値4
KPCリントヴルム:凶器やばかった
ポリュデウケース:あの発狂で戦うにはあの理由付けが必須だったわ
ポリュデウケース:まぁ
ポリュデウケース:俺の過去的に何らおかしくはない
ポリュデウケース:PLは
ポリュデウケース:楽しかった
KPCリントヴルム:まったくもって、ねえ、本当上手く捌いたわあって
ポリュデウケース:ちなみに ナイフリンくんに刺してたらどうなってたんでしょ
KPCリントヴルム:ちなみに、敵はレンのクモのちょっと弱体バージョン
KPCリントヴルム:STR25 CON16 POW14 DEX15 SIZ29 HP26 MP14 装甲3 DB2d6
ポリュデウケース:発狂するほど強くなるポリュデウケースです
ポリュデウケース:やべぇ
KPCリントヴルム:差してたらですね、特殊BGMと共に
KPCリントヴルム:剣鞘村的な事が起きました
ポリュデウケース:あぁ~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:ナイフじゃなくて、剣がね、出てくるんですよ
ポリュデウケース:(ポリュじゃなければ出来た)
KPCリントヴルム:≪薙ぎ払い≫ 65 ダメージ3d6+db
≪切り下ろし≫ 50 ダメージ6d6+db

KPCリントヴルム:回避+30 装甲+3
ポリュデウケース:強い
KPCリントヴルム:NPCがリンなので、紅薔薇と白鱗を柄に模した白銀の剣になりました
ポリュデウケース:ナイフ 普通に持ち帰ってたけども
KPCリントヴルム:はい^^
KPCリントヴルム:AFだよ
ポリュデウケース:だろうな
KPCリントヴルム:本編中で使ってたら消えるんですけどね
ポリュデウケース:俺の使いそうにない……家に飾るか……
KPCリントヴルム:AF 聖剣の鍵 一度だけ、本来の用途で使用が可能
KPCリントヴルム:リンと一緒でリンをそれで刺すなら、さっきのスペックの剣がシナリオ中出てきます
KPCリントヴルム:それ以外は途中に出したこぶし運用のナイフ扱いですね
ポリュデウケース:大変なことに
ポリュデウケース:リンくんに刺せない
KPCリントヴルム:刺しても、リンは死なないのですが
KPCリントヴルム:PCにはわからないからね!
ポリュデウケース:アカガネくらいのヤツじゃねぇとさせない……
KPCリントヴルム:というより、刺すのが本来ではあるというか
KPCリントヴルム:魂の一部がそこにあるっていう扱いのようなので
ポリュデウケース:なんだろう 発狂してなきゃワンチャンあった可能性もあったけど
ポリュデウケース:なんだろう
KPCリントヴルム:刺して、剣を喚んで、それが消滅して初めてリンの処にナイフの方に移ってる魂の一部が戻って来るのかな
ポリュデウケース:グーで殴れたから
ポリュデウケース:あぁ
KPCリントヴルム:なので、シナリオ中目を覚まさなかったんですね
KPCリントヴルム:刺すかクリアしないと目覚めないのです
ポリュデウケース:糸の辺りで刺したら目を覚ますって気付いたけど
KPCリントヴルム:あそこからの軌道修正は、一撃喰らうくらいしないと難しかったでしょうね
ポリュデウケース:俺の回避が高かった
KPCリントヴルム:そして100ファンブル
ポリュデウケース:笑った
KPCリントヴルム:これ用意してたんですよ!
KPCリントヴルム:使わなかった!
ポリュデウケース:オアーーーーー
ポリュデウケース:(●REC
KPCリントヴルム:まあ、一瞬で全部光になって元通りになるんですけど
ポリュデウケース:ポリュは無理です…………
ポリュデウケース:カストールならわんちゃん…………
KPCリントヴルム:ですよねえええ
ポリュデウケース:いや
ポリュデウケース:カストールも難しい
ポリュデウケース:うちで言えばほんと
ポリュデウケース:アカガネ、ヤク、ウツギらへん連れてこないと
KPCリントヴルム:いやー、仔リンよりは刺しやすいと思ったんですが
KPCリントヴルム:ギリシャの優しさが強かったにこにこしてた
KPCリントヴルム:さて、報酬出しておきましょう
KPCリントヴルム:成長もいっぱいありますね今回は
ポリュデウケース:仔リンくん刺そうものなら車椅子飛んでくる
ポリュデウケース:成長祭りですねぇ
KPCリントヴルム:生還 1d6 リンを守り抜いて勝利した 1d3
KPCリントヴルム:剣を抜かなかった 使用した戦闘技能から1つ選択肢1d10成長
KPCリントヴルム:剣を使った場合、固定で剣技能が成長しました
ポリュデウケース:こぶしクリ、投擲と登攀が初期値
ポリュデウケース:剣成長も 原典的にはアリだったなぁ……
KPCリントヴルム:そう、双子なら美味しいかなーって思ってた
ポリュデウケース:使用した戦闘技能 こぶしとMAなんですけど あの こぶし既に90あるから MA
ポリュデウケース:性格的に出来なかった……
ポリュデウケース:1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3) → 3[3]+1[1] → 4

KPCリントヴルム:溢れてるもんね、MAか回避で成長していいよ
KPCリントヴルム:SANは大分赤字でしたね
ポリュデウケース:SAN赤字でも元からは黒字のまんまなんですよねぇ 
ポリュデウケース:ううむ
ポリュデウケース:1d2 1MA2回避
Cthulhu : (1D2) → 2

ポリュデウケース:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

KPCリントヴルム:ぐんぐん成長してるから
KPCリントヴルム:めっちゃ伸びた
KPCリントヴルム:世界のてっぺんも近い
ポリュデウケース:こぶし90MA86回避84です 
KPCリントヴルム:チャンピオン級とはこの事だ……
ポリュデウケース:四月に強化合宿そのあとてっぺん取りに行くから……
ポリュデウケース:ccb<=90 こぶしクリ
Cthulhu : (1D100<=90) → 26 → 成功

ポリュデウケース:ccb<=40 登攀初期値
Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功

KPCリントヴルム:こぶしは流石にですね
KPCリントヴルム:あらあ
ポリュデウケース:ccb<=25 投擲初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 69 → 失敗

ポリュデウケース:1d8
Cthulhu : (1D8) → 3

ポリュデウケース:拳成長されても困る────
KPCリントヴルム:しかし、ノーダメクリアとは
ポリュデウケース:自分でもびっくりだわ
KPCリントヴルム:強かった……
ポリュデウケース:不定で死を確信してたんですけども
ポリュデウケース:割と発狂運は良いみたいです
KPCリントヴルム:発狂内容に恵まれましたねえ
ポリュデウケース:AF CGOにいくカストールにお守りくらいで持たせるのもありな気もする 武器塗れの持ち物覧 催涙スプレーももってくぞ
KPCリントヴルム:今回は、昏迷とか動けなくなるやつでさえなければ何とかなった感
ポリュデウケース:毎度楽しく戦える発狂内容で助かってます
KPCリントヴルム:殺人癖ならリン刺してくれたらギミック発動するしね(
KPCリントヴルム:とか思ってたLP
ポリュデウケース:動けなくなるやつじゃなきゃほるむがなんとかします
KPCリントヴルム:KP
ポリュデウケース:それな(
KPCリントヴルム:ほんと発狂捌き方強い
KPCリントヴルム:なお、真相ですが
ポリュデウケース:昨日と今日とで発狂出来て楽しいです うひひ
ポリュデウケース:ほむ
KPCリントヴルム:まあ、愉悦ですね!
ポリュデウケース:貴様
KPCリントヴルム:にゃる主催の悪趣味なショー、闇ネットで配信されてるそうです
KPCリントヴルム:裏社会の人ならもしかしたら目にする事があるかもね……
ポリュデウケース:スポンサー通せオラ!!!!
KPCリントヴルム:ポリュが蜘蛛をぶんなぐってるのも
KPCリントヴルム:ポリュが亀肉焼いてるのも
KPCリントヴルム:ポリュが糸をよじよじしてるのも
KPCリントヴルム:ポリュがサメを一本釣りしてるのも
KPCリントヴルム:ぜんぶ
ポリュデウケース:wwwwww
KPCリントヴルム:貴重映像だよ!
ポリュデウケース:某ヤクザ「おお、プロボクサーがこんな動画に。」
ポリュデウケース:スポンサー通せぇ~~~~~~~~~~
ポリュデウケース:兄を通せ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:ほんと、あの人達なら目に出来るからどうしようね(
KPCリントヴルム:ノーギャラだもんな~~~~
ポリュデウケース:末弟が戦闘シーン見ながら真似してる可能性もある
ポリュデウケース:まぁ
KPCリントヴルム:可愛いw
ポリュデウケース:かえったら間違いなく、兄による精神分析が待ち構えているので
ポリュデウケース:双子の時間が増えるのは良かったのかもしれない?
KPCリントヴルム:こういう時に頼りになるお兄さんがいると良いですね
ポリュデウケース:某末弟「クモをグーでやっつけるのだ!」
KPCリントヴルム:70時間だからそこまでですし、カストールがケアしてくれるならもっと早い
KPCリントヴルム:某用心棒「いやいや、これはこのプロボクサーだからできるんだよ。ナイフを使いなさい」
ポリュデウケース:ポリュを心身ともに支えるために医学の道進んでますからねあいる スポーツ医学専攻
ポリュデウケース:www
KPCリントヴルム:なお、今回ロストはありですが
ポリュデウケース:某末弟「ないふ? ハル兄なら、ナイフですばっとやっちゃいそうなのだ!」(ナイフしゅっしゅっ)
ポリュデウケース:ロストを覚悟してました
KPCリントヴルム:蜘蛛にやられた時点で剣を抜いていた場合は、PCは生還できます
KPCリントヴルム:身代わりでKPCはロストします
ポリュデウケース:させるか
KPCリントヴルム:ナイフを刺さない状態でやられてたら、両方蜘蛛の餌ですね
KPCリントヴルム:剣じゃないと救済入らないんだ……
ポリュデウケース:持っててよかったナックル
KPCリントヴルム:ナックルあまりに強かった
ポリュデウケース:固定値分だけで装甲を超える
ポリュデウケース:固定値4は強すぎた
KPCリントヴルム:あの装甲でがしがし削ってるからもう
KPCリントヴルム:それでも、1回蜘蛛の攻撃当たったら下手したらワンパンだったので
KPCリントヴルム:やはり回避様様でしたね
KPCリントヴルム:蜘蛛ダメージ
KPCリントヴルム:1d3+2d6
Cthulhu : (1D3+2D6) → 3[3]+6[5,1] → 9

KPCリントヴルム:うん、…‥こわい
ポリュデウケース:気絶するわ
ポリュデウケース:俺の回避が高くて良かった
KPCリントヴルム:オルフェじゃないから堪えられない
KPCリントヴルム:噛みつきは成功率30でした
ポリュデウケース:あの覇者のキックに耐えた男
KPCリントヴルム:2回も成功させたからひやってした
ポリュデウケース:30
KPCリントヴルム:スパイダーネットは50です
KPCリントヴルム:基本、ナイフさえ持ってれば抜けれるので怖くないんですけど
ポリュデウケース:絡め取られたわ
KPCリントヴルム:次の噛みつきが必中になるので、やばかった
KPCリントヴルム:救済入りました
ポリュデウケース:助かった
ポリュデウケース:俺が死んだらカストールも実質ロストだし
ポリュデウケース:何よりリンくんを殺すわけにはいかない
KPCリントヴルム:色々二次被害が大きいここの子達
ポリュデウケース:リンくんロストでエリエレあたりにも影響は出る
ポリュデウケース:リンくんは護らねばならん……
ポリュデウケース:怖い俺を見せちまった
KPCリントヴルム:出ますね……色々大きな家だから、メンタルもいけない
KPCリントヴルム:蜘蛛と戦ってる姿は見なかった!
KPCリントヴルム:見たかった
KPCリントヴルム:見たかった……(どう足掻いても見れないシナリオ
KPCリントヴルム:剣抜いてもその瞬間気絶するから雄姿が見れない
ポリュデウケース:闇ネット行くしかない……
ポリュデウケース:だめだ
KPCリントヴルム:もれなくSANcだね!
ポリュデウケース:まぁ、試合ならよくやるからな リンにはそっちを見て欲しいとこだ。
ポリュデウケース:ボクサーの俺をさ。
KPCリントヴルム:試合を一杯見に行くよ!
KPCリントヴルム:様子がおかしいから、カストールにケアされてる間もお見舞いにくるくる
ポリュデウケース:ボクサーのパンツはスポンサーの名前が刻まれてるしなァ
KPCリントヴルム:白い竜と薔薇のマークだよ
ポリュデウケース:カストールが精神分析ダイス補正付きで振りまくってる感じかな……
KPCリントヴルム:弟と一緒に最前列陣取る
ポリュデウケース:お見舞いに来てくれたら 落ち着いた頃にやっとにっころ笑うんだ
KPCリントヴルム:それはそれで双子は幸せな時間
ポリュデウケース:白い竜とバラのマークが入ったパンツ
ポリュデウケース:勝ったらカストールと、二人の方向いて拳突き上げよう
KPCリントヴルム:いつも通り笑ったの見たらほっとして後でちょっと泣いてしまう
KPCリントヴルム:拳突きあげるのわああってスタンディングで飛び上がって喜ぶぞ
カストール:「ポリュデウケース、ほら、大丈夫。君が今見えるのは、俺だけだ。俺のどこに、化け物がいるの?」
ポリュデウケース:みたいに兄弟ならではの精神分析
ポリュデウケース:ちょっと泣いたら心配かけたなぁ、とか。怖いとこ見せちまったなァ、とか言って わしわし撫でよう
KPCリントヴルム:安定の双子タイムに入りました
ポリュデウケース:スタンディングする兄弟可愛くない????????????
ポリュデウケース:てっぺん取るわ
ポリュデウケース:KPレスでうっかりこぶし成長させちまったからな……突き進め……
KPCリントヴルム:わしわしされたらにっこりして、わしわしされてる
ポリュデウケース:安定の双子ですよ 精神分析自動成功まであり得てしまう
ポリュデウケース:わしわし~
KPCリントヴルム:小さい子の方はスタンディングしてぴょんぴょんするのもオプションです
KPCリントヴルム:KPレスは結構にょきにょきする
ポリュデウケース:かわいい~~~~~~
KPCリントヴルム:帰ったらカストールに精神分析振ってもらっていいよ!
KPCリントヴルム:(PLはSAN此の侭で良いって言いそうだけどね!
ポリュデウケース:試合後に兄弟纏めて抱き上げる
ポリュデウケース:完全に心読まれている
KPCリントヴルム:スポンサーの子はにっこりして抱き上げてもらって記念写真
KPCリントヴルム:良い宣伝になるぞ
カストール:ccb<=71 振るだけは振ろうか
Cthulhu : (1D100<=71) → 6 → スペシャル

KPCリントヴルム:流石の双子クオリティ
ポリュデウケース:ダイス
ポリュデウケース:普通に落ち着いたみたいです
ポリュデウケース:記念写真~~~~~
ポリュデウケース:にっこり笑う兄も添えよう
KPCリントヴルム:不定24時間短縮するか……
ポリュデウケース:wwww
KPCリントヴルム:アルバムにこうしてまた記念写真が増えていく
ポリュデウケース:二日ちょいで収まるみたいです
KPCリントヴルム:たまには平和に慰安旅行とかしよう……スポンサーだし
ポリュデウケース:リンくん兄弟のアルバム写真いっぱい
ポリュデウケース:慰安旅行
ポリュデウケース:良いなぁ~~~~
KPCリントヴルム:休暇旅行つきだ!
ポリュデウケース:双子と蛇兄弟連れてってくださいしよう
KPCリントヴルム:ただし、スポンサーの子供のお守りというオプションがつく
ポリュデウケース:ご褒美
KPCリントヴルム:まとめて連れて行く~パパ、自家用ジェットお願いします
ポリュデウケース:双子はいろんなところ連れ回すし
ポリュデウケース:蛇兄弟は弟の方が一緒にきゃっきゃする
KPCリントヴルム:波打ち際で座り込んできゃっきゃしたい
ポリュデウケース:双子でお兄ちゃんを、蛇兄弟で弟くんを可愛い可愛いする……?
ポリュデウケース:波打ち際(思い出し尊い
KPCリントヴルム:天国か
ポリュデウケース:自家用ジェット 車いすも安心
KPCリントヴルム:兄も甘やかしてもらうし、弟もエレ君と一緒にエリ君にすっぽりする
KPCリントヴルム:兄の方がここぞって感じで甘えそうで
KPCリントヴルム:何だかんだ兄だし学校とかでも割としゃきっとしてるから弱い時は弱い
カストール:「俺達、こういう所、何処が良いかあんまりわかってなくってさ。よかったら、リンの行きたいところ、教えてくれないかな?」
ポリュデウケース:「ほぉれ! 高ェだろ! しっかりつかまってろよ!」
KPCリントヴルム:「行きたい処? そうだなあ……ねえ、俺、エーゲ海が見てみたい!」
エリクトニオス:「リン、エレ。おいで。」
KPCリントヴルム:「わ、高い、こわ、……すごい、高い!」 って途中から楽しくなってきてはしゃいでる奴
エレクトニオス:「リンくん みてみて シーグラス、 これで なにか、つくろ?」
ポリュデウケース:かわいい~~~~~
ポリュデウケース:エーゲ海なら案内できるぞぉ~~~~~
ポリュデウケース:はしゃいでくれたら落とさないようにしっかり肩車してくるくるするぞぉ~~~~
KPCリントヴルム:「エレ君のおにいさま、ね、おひざの上は安心するの」
KPCリントヴルム:って、いつかみたいに乗せて貰ったらにっこり笑って、あの時はありがとうねってするあの子
ポリュデウケース:あぁ~~~~~~^
KPCリントヴルム:「エレ君、グラスにも薔薇ってほれるのかな? あの子の宝物にできるかな?」
KPCリントヴルム:って、無茶ぶりをしたりする
ポリュデウケース:蛇兄弟ならやりかねん>グラスに薔薇
ポリュデウケース:小さなグラスを集めてアクセサリーにしたり、写真立てにしたり
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
ポリュデウケース:兄リンくんは成人組で甘やかせ……
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:(うっかり固まるなど
KPCリントヴルム:ただいまただいま
KPCリントヴルム:(何だかんだで弟のデビューはあの誘拐事件だからなって顔
ポリュデウケース:おかえりなさい!!
ポリュデウケース:それな>誘拐事件
KPCリントヴルム:習作の薔薇がいっぱい散らばってるんだ、きっと
ポリュデウケース:蛇兄弟 リンくんのおうちにお邪魔すること多そうだし、おひざは弟たちの定位置と化しているまである。
KPCリントヴルム:お膝の上が定位置でした
ポリュデウケース:兄リンくんがもう少し小さい頃は乗ってたのかな
KPCリントヴルム:小さい頃のようによじ登るのがデフォの弟
ポリュデウケース:今でも、二人の時とか おいで、って しそうだけど。
ポリュデウケース:んん~~~~~~
KPCリントヴルム:兄も乗せて貰ってたのかなあ、弟が陣取ってるのを眺めてたのはありそう
KPCリントヴルム:たまにおいでってしてもらってちょっと嬉しそうに寄っていく
ポリュデウケース:弟リンくんがよじ登ったら エレを抱き上げて隣に置く
ポリュデウケース:んん~~~~~~~~^^^^
KPCリントヴルム:6つ違いの兄ってこんなもんよ~~~~
ポリュデウケース:エリ野郎お兄ちゃんだし あれで人のことは割と好きだし リンくん兄弟は可愛がるぞぉ
ポリュデウケース:兄21弟9の12違い兄パワーを発揮しろ……
KPCリントヴルム:可愛がられたらまんざらじゃないからひっそり甘える兄
ポリュデウケース:お兄ちゃんって立場とか 中学生って言う年齢もあるから、解りやすく甘やかしたりはしないけど
ポリュデウケース:こっそりこっそり 
ポリュデウケース:双子は性格が性格だからめっちゃ可愛がるぞ
KPCリントヴルム:12違いに6違い、兄リンは多分、弟から見た自分はこのくらい……とかこっそり考えていたりするのかもしれない
KPCリントヴルム:双子はめっちゃ甘やかしてくれそう村エピとかからわかる、めっちゃわかる
KPCリントヴルム:エリ君は本当こっそりっぽいけど、割りと随所で甘やかしにきそう
ポリュデウケース:かわいい>こっそり考える
ポリュデウケース:家に来てくれたらパンケーキ焼くぞぉ 
ポリュデウケース:随所で甘やかしに行きそう あいつ 身体の大きさを活用しろ
KPCリントヴルム:兄は兄でも何処の兄より結局小さいから兄リンは
KPCリントヴルム:役得を狙いにいけって顔をPLはしている
KPCリントヴルム:パンケーキ~~~~
KPCリントヴルム:芸術≪パンケーキ≫も何かのシナリオでついたりしませんかね
ポリュデウケース:「ココアパンケーキだ!」
ポリュデウケース:芸術パンケーキwww
ポリュデウケース:自作するか……?
KPCリントヴルム:「ぱんけーき!」って小さい子がはしゃぐことはしゃぐこと
KPCリントヴルム:上の子はお行儀よくお目めきらきらさせてる
ポリュデウケース:兄弟招いてパンケーキ焼くぞ……
ポリュデウケース:兄は器用にふわふわスフレパンケーキもつくる
KPCリントヴルム:パンケーキ何枚やけるかなシナリオ
ポリュデウケース:紅茶も淹れよう
KPCリントヴルム:隣でチョコレート融かしてソースを作ろう
ポリュデウケース:推奨技能:高めのDEX、手を使う技能、パンケーキを焼きたいという気持ち、目星、聞き耳。
ポリュデウケース:どれかひとつがあればいける
KPCリントヴルム:パンケーキを焼きたいという気持ち これがすべて
KPCリントヴルム:リン、不定を直しておけよ~~~~>手を使う技能
KPCリントヴルム:いや、リラックスモードなら不定は引っ込む?
KPCリントヴルム:シナリオ中精神分析発動してるでしょこれ
ポリュデウケース:お手伝いしてもらったら 最後にお手伝い頑張ってくれたからって風に ベリー乗っけちゃおう
ポリュデウケース:発動してますね
KPCリントヴルム:怖い事なんて思い出さないぞ!
ポリュデウケース:つか リンくんも今不定なら カストールが精神分析かけてても可笑しくないなぁとかぼんやり
ポリュデウケース:パンケーキ焼くころにはおさまってるよ
KPCリントヴルム:ベリーを見ていいの?って何度も見比べた後、満面の笑みでいただきます!ってする
KPCリントヴルム:ふたり並んで精神分析……
ポリュデウケース:可愛い~~~~~~
KPCリントヴルム:泊めてもらおう(決意
ポリュデウケース:おとまりする?
KPCリントヴルム:帰り付いたら深夜だったから、パパに連絡して泊めて貰った事にしよう
KPCリントヴルム:パパなら迎えを寄越すって? 双子のおうちなら安心に決まってるでしょ!
ポリュデウケース:着替えはちと大きいかもしれんが
ポリュデウケース:パパ、スポンサーしてる選手信用しきってる感。
KPCリントヴルム:そりゃあ、これまでも助けて貰ってるし信用+50ですよ
ポリュデウケース:弟がスポーツ選手だから 疲労回復の
KPCリントヴルム:今回の事も、ほとんど何も覚えてないけどパパには報告してるし
ポリュデウケース:良い匂いの入浴剤入れたお風呂用意して
KPCリントヴルム:パパなら何処かから闇映像入手するかもしれない……
ポリュデウケース:手作りご飯もデザートも作っちゃおう
ポリュデウケース:パパ
ポリュデウケース:発狂してるとこ見られちゃう
KPCリントヴルム:ちょっと大きな着替えだぼだぼさせながらお風呂の良い匂いでほっとして
ポリュデウケース:信用+50 初期値の俺でも65あるぞ!!やったね!!
KPCリントヴルム:夜中にほかほかご飯を貰うんだ幸せ
KPCリントヴルム:チャンピオンになったら信用50くらい足して良いと思う
ポリュデウケース:遅い時間だから 食べやすいのを用意して
ポリュデウケース:寝る時はちと狭いが 三人でお布団入ろう
KPCリントヴルム:発狂してても、息子を守ってくれる姿にパパはまたポリュのスポンサー料を詰む
ポリュデウケース:(わりと双子一緒に寝てる疑惑出てる)
ポリュデウケース:チャンピオンで信用を積め
KPCリントヴルム:一緒に寝てる
KPCリントヴルム:一緒に寝てくれたら安心してすやあってする
KPCリントヴルム:普段はひとり部屋だろうからなあ
カストール:「社長、あの。」って通帳見せながらいつもより多くないですかって
ポリュデウケース:この双子だからな……
ポリュデウケース:安心してすやぁするのあまりにもかわいい
KPCリントヴルム:「うん、きみの実績の通りだよ」ってゲンドウポーズでパパはにっこりしている
ポリュデウケース:金銭管理担当してるカストールが隣にいるポリュをガン見してる
ポリュデウケース:ポリュは実績? って首傾げてる
KPCリントヴルム:割りと甘やかしてくれるから普段の事とかすぽっと抜けそうだし
KPCリントヴルム:素で緩み切ってるリンが見られる模様
ポリュデウケース:カストール、大学通うのに奨学金貰わずに済んでる説まで出るこのスポンサー
ポリュデウケース:あぁ~~~~~~^
ポリュデウケース:寝る時は双子で挟もうね……
KPCリントヴルム:ポリュの稼ぎでカストールも一生暮らしていけるくらいは詰んでる気がする
ポリュデウケース:スポンサー貴方って人は
KPCリントヴルム:その内、カストールも正規で雇うんではないだろうか、ポリュの正トレーナーになるなら猶更
ポリュデウケース:蛇兄弟の方もがっぽがぽだろうな……
ポリュデウケース:正規
KPCリントヴルム:挟まれ隊ぎゅっぎゅ
KPCリントヴルム:卒業する前にスカウト飛んできます
ポリュデウケース:医大生だけど 目指すのはトレーナーだからな 医学の値やばいことになってますけども!!
ポリュデウケース:(双子サンド 冬はぬくぬく)
KPCリントヴルム:あるいは、当然のような顔でお食事の際にしれっと契約書を出してくる
ポリュデウケース:スカウト
ポリュデウケース:wwwww
KPCリントヴルム:医学は必須!
カストール:「当然のような貌で契約書を出してきたけど、なんとなく、スカウト来る気はしてたよね。」
ポリュデウケース:「社長、カストールのことも信用してるもんなぁ。」
KPCリントヴルム:青田買いは大事なんだって顔でパパはしれっとしている
ポリュデウケース:医大生にして医学81(元は65)
ポリュデウケース:wwwwww
KPCリントヴルム:「就職祝いに慰安旅行に行こうか」
KPCリントヴルム:そして到着するジェット機
ポリュデウケース:卒業前には既に見慣れてそう
KPCリントヴルム:探索者は有能って決まってるんだ
KPCリントヴルム:シナリオ行くだけで普通の学生の1年分くらいの修練を積んでいる
ポリュデウケース:修練積まなきゃやってられないよ!!!
ポリュデウケース:「旅行?良いなぁ!」って弟もうきうきしはじめるから旅行慣れしすぎている
KPCリントヴルム:やってられないね、中学生もおかしな事になってるしね!
KPCリントヴルム:双子がすっかり慣れてくれたのできっともう余所に就職する気なんて起きない筈やったね(黒い
KPCリントヴルム:有能な子達は囲い込め
ポリュデウケース:中学生も小学生もキャラシが愉快なことになる
ポリュデウケース:この社長最初からすべてを見透かしたうえで……!?
KPCリントヴルム:初期値の技能を隠す、のチェック入れててももう色々おかしいキャラシ
ポリュデウケース:探索者が社長と関わったら囲い込まれる説(双子、蛇兄弟……
KPCリントヴルム:社長はただ金をばら撒いている訳ではないのだよ
ポリュデウケース:まだ20にもなってない子が大変なことに 大人になった時が楽しみですね!!
KPCリントヴルム:無事に大人に、ならなくちゃ(ぐるぐる
ポリュデウケース:だよなぁ 社長が囲い込んでるの、医学81とかこぶし90MA86回避84とかバスケ80鍛冶85車椅子82とか技能高めのやつばっかだもんなぁ
ポリュデウケース:無事に大人になってね!!!
ポリュデウケース:(小学生の大人キャラシ振りながら)
KPCリントヴルム:何より、うちの子を大事にしてくれる
KPCリントヴルム:その辺、親としてはプライスレス
ポリュデウケース:そりゃあ大事にするよよいこだもん~~~~
KPCリントヴルム:下の子は絶対無事な気配がしてるけど、上の子も死守したい
KPCリントヴルム:めっちゃ大事にされてるから本当幸せよ~~~
ポリュデウケース:リンくんは護るんだ……そこにいてくれる子………
KPCリントヴルム:この年にして一生面倒を見るつもりでいる跡取りです
ポリュデウケース:大事にするよ~~~~~~
ポリュデウケース:wwwww
ポリュデウケース:十年後とかも現役バリバリしてそう
KPCリントヴルム:たとえSANが擦り減ったって憶えていたい色んな業
KPCリントヴルム:村みたいに皆で置いて行くんじゃないぞ~~~~~~
ポリュデウケース:色々経験してるよなぁ……
ポリュデウケース:大丈夫大丈夫 俺らはちゃんといるさ
KPCリントヴルム:老後は皆で楽しく昔語りをして過ごすんだ
ポリュデウケース:今回も不定入ったけど生き延びた
KPCリントヴルム:良い感じのシルバーになってのんびりお茶をしていたい
ポリュデウケース:「でぇっかい蜘蛛がでてなぁ もう大変だったさ。リン寝てるわ~どうにかしねぇと~って」
ポリュデウケース:「グーでどうにかなったわ~」
KPCリントヴルム:削れたポリュに早速不定解除されたらディナーを詰む計画
ポリュデウケース:ディナー
ポリュデウケース:回復しちゃう……兄も一緒にお願いします……
KPCリントヴルム:めっちゃ軽く行ってるけどめっちゃ深刻だったやつw
KPCリントヴルム:「そうだよ、ふと目が覚めたらポリュデウケースさんがいてねえ」
KPCリントヴルム:「蜘蛛をノックアウトしてただなんて後で知ったんだけどねえ」
KPCリントヴルム:ってからから笑ってる
KPCリントヴルム:カストールも連れて行く連れて行く、ふたりに挟まれ隊
ポリュデウケース:「そんときはまぁ~必死だったからなぁ。話す暇もなかったわ~」
KPCリントヴルム:弟がいいないいなしてるから連れてきます
ポリュデウケース:ってけらけら笑ってる
ポリュデウケース:弟君かわいい
ポリュデウケース:兄弟と兄弟で行こう……
KPCリントヴルム:「あんな怖い顔したポリュデウケースさんは試合でもお目にかかれないよ」
ポリュデウケース:おひざ来るか……バスケ選手ほどでかくねぇけど……
KPCリントヴルム:「役得だったねえ」くらい言えるメンタルになってそう
KPCリントヴルム:おひざ!って弟は遠慮しないからどーんって突撃する
ポリュデウケース:メンタル極めてる
ポリュデウケース:「試合はそりゃぁ~殺すモンじゃあねぇからな。」
ポリュデウケース:「俺ァ 潰すって時は 怖い顔になっちまってたみてぇでよぉ
ポリュデウケース:。」
ポリュデウケース:弟君完全に甘えることに慣れている
KPCリントヴルム:「実は、父に後になって見せて貰ったんだよ。あれはタイトルマッチより貴重な映像だったね」
KPCリントヴルム:とか後で何があったかは把握できそうな辺りこの家庭
KPCリントヴルム:弟は皆が甘やかしてくれるからすっかり甘えん坊になってしまいました
ポリュデウケース:この家族ほんと
KPCリントヴルム:元々そういう素質があるのがリンですが>原典
KPCリントヴルム:「恩人の雄姿は目に留めておきたいと思わないかい?」
KPCリントヴルム:くらい言うぞ言うぞ
ポリュデウケース:甘えん坊英才教育
ポリュデウケース:あぁ~
ポリュデウケース:そう言われたらくはって笑って
ポリュデウケース:「かっこよかったか? 俺ぁ」 とか、軽く言うぞ
KPCリントヴルム:「格好良かったですとも、俺だけのヒーローっていうやつでした」
KPCリントヴルム:ってにっこりするね
ポリュデウケース:はぁ~~~~~
ポリュデウケース:ポリュがにこにこしてる
KPCリントヴルム:このシナリオがそもそも「推し探索者のちょっといいとこ見てみたくて作ったシナリオ」って書かれてて
KPCリントヴルム:ポリュのいいとこ見れましたね
ポリュデウケース:なるほどなぁwww
ポリュデウケース:正規ルート外れて殴りに行きました
KPCリントヴルム:殴りに行くルートも想定はされていたから大丈夫b
KPCリントヴルム:殴るかもしれないとは思ってたよ!
KPCリントヴルム:格好良かった!
KPCリントヴルム:双翼でポリュの戦闘力は織り込み済み
ポリュデウケース:双翼の俺「俺の回避が高い」
ポリュデウケース:戦闘ありシナリオでリンくん見えたら俺でいくしかないよなぁ~
KPCリントヴルム:KPC誰なら合うかなーって考えて、剣っていうならこの子達だなあって
KPCリントヴルム:あと、鎖に繋がれててもそれっぽそうなの
KPCリントヴルム:戦闘力高い野郎ズはいけない
ポリュデウケース:リンくん族また繋がれてるなって……
KPCリントヴルム:鶴姫だと日本刀出てきそうでこう
KPCリントヴルム:錬もだな……
KPCリントヴルム:リン族は何だかんだで絵になるから……
ポリュデウケース:そういうのが似合ってしまうから君たち
ポリュデウケース:だからセコムが行くんだよぉ!!!
ポリュデウケース:しつつ スイマーが迫ってきているのでそろそろ
KPCリントヴルム:セコム来てくれていつもありがとうです
KPCリントヴルム:はいな、今日もお疲れ様ですよ!
ポリュデウケース:今日もありがとうございました! たのしかったです!!!
KPCリントヴルム:かっこいいポリュに守って貰えて幸せなリンは双子のおうちですやあしてます
ポリュデウケース:また何かあればセコムするからな……
ポリュデウケース:双子サンドするぞ!!
ポリュデウケース:ぎゅう
KPCリントヴルム:セコムシナリオをつむつむ
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ
ポリュデウケース:では あとはツイッターに移動しつつ お疲れさまでした!
ポリュデウケース:ノシノシ
KPCリントヴルム:楽しかったです、お疲れ様でしたノシノシ
どどんとふ:「ポリュデウケース」がログアウトしました。