たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 84 】 へようこそ! =======
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カストール:こんばんはー!
エーリク:こんばんはー
夢野 久作(KP):今晩は今晩は
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:こんばんは!!!ありがとうございます!!!
カストール:よし
夢野 久作(KP):やったぜ 皆さん今晩はと宜しくお願いします
カストール:微妙に近いけどいいか!!! 夢野さんチップだ わくわくする
カストール:よろしくおねがいしますべー! キャラシははっつけときます?
夢野 久作(KP):主様に化して頂いたチップです へへ
夢野 久作(KP):キャラシお願いしますー
カストール:はぁい 雑談とこにぺいってしますねぇ
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アポロン:ぺそー!
カストール:アポロン兄さんだ!
夢野 久作(KP):アポロン様ーーー
エーリク:お待たせしましたー
アポロン:長らくお待たせしてしまい申し訳ない…!
アポロン:呼んだか?
夢野 久作(KP):いやあ、今回も皆
カストール:よろしくね、二人とも。
エーリク:お、おと…アポロンさーん
夢野 久作(KP):SAN値とAPPが高いですね! まぶしいぞ
アポロン:イケメン担当です
エーリク:僕はフツメン
カストール:俺はびみょメン
夢野 久作(KP):美少年と好男子がなんかいってる
アポロン:息子が父と呼んでくれない
カストール:なんか言ってるね 
アポロン:全員ブーメラン刺しとくわ
カストール:(そこ二人はにこっ……てしながら見ているよ)
夢野 久作(KP):ええい APPが高い
夢野 久作(KP):そんな輝く卓 はじめますね!!!
エーリク:じーっと見つつ呼ぶきっかけがt…
カストール:はぁい おねがいします!
エーリク:はーい、よろしくお願いします
夢野 久作(KP): 
アポロン:よろしくおねがいします!
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP):胎児よ

胎児よ

何故躍る

母親の心がわかって

おそろしいのか

夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 人間の胎児が、
    母の胎内で見て来る先祖代々の進化の夢の中で、
  一番よけいに見るのは 悪夢 でなければならぬ。

夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP):    「胎児の悪夢」
夢野 久作(KP): 
 …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。

夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP):貴方達の住む街にある久帝大学は、地域貢献の一環として大学図書館を一般開放しています。そこは最近流行りの小説から分厚い学術書まで、ありとあらゆる本が所蔵されています。
夢野 久作(KP):そんな図書館を訪れた貴方達は、思い思いのコーナーに足を運び、面白そうな本はないかと……あるいは目当ての本を探す為……ズラリと並ぶ本を眺めていました。
夢野 久作(KP):すると、ある一冊の本が探索者の目に留まります。そのまま手を伸ばし本棚から引き抜こうとした瞬間、
夢野 久作(KP): …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。
夢野 久作(KP):蜜蜂の唸るような音……そう思われるような音が、何処からともなく聞こえ……
夢野 久作(KP):一瞬意識が遠のきます。それはスグに治まったようでしたが……貴方達は、いつの間にか図書館ではなく、見た事もない場所にいました。
夢野 久作(KP):突然、見知らぬ場所に移動してしまった……ワケもわからず……
夢野 久作(KP):そんな貴方達は、さっそくですが、1/1d4のSANチェックです
カストール:「────え?」 どこ、ここ。と、身に覚えのない所を 見回しつつ。
アポロン:「……はぁん?」
カストール:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 68 → 成功

エーリク:「…………あ、れ。変な音が」
アポロン:ccb<=82
Cthulhu : (1D100<=82) → 30 → 成功

エーリク:ccb<=90 SANc
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功

カストール:「……もしかして、また、変なことに巻き込まれた……?」
エーリク:「ま、また……」
カストール:と、身に覚えのありすぎる移動に眉を顰めて。荷物を確認して、周囲を見回そう。何があるかな。
エーリク:未だにクローズド慣れをしていない数値
アポロン:「……もはや慣れすぎて言葉が出ないな」
カストール:其の時に二人の姿も見えたら 苦笑いして手を振ろうか。
夢野 久作(KP):皆慣れてますね!
アポロン:あ、これ所持品あるならSANcの判定+15の補正つくから…
エーリク:きょどきょどしつつも辺り見まわして、二人の姿が見えたらほっとして、駆け寄る
アポロン:……97?
カストール:やばくない?
エーリク:つよい
アポロン:SAN盾は任せろー
夢野 久作(KP):さて、貴方達がいるのは長細い廊下のような空間です。
夢野 久作(KP):片側の壁には七枚の扉が等間隔に並んでおり、もう片側には二架の本棚が壁を覆うように設置されています。
夢野 久作(KP):さらに、本棚と本棚の間は一メートルほど離れていて、そこには天井から床まである長いカーテンが掛けられています。
夢野 久作(KP):それなりに広さがある空間ですが、パッと見た限り扉と本棚とカーテン、そして床に敷かれた絨毯以外は何もない場所です。
夢野 久作(KP):また、服装や持ち物は、貴方達が図書館にいた時と一切変わりありません。ただし、この空間に来る前に引き抜こうとしていた本は所持していません。
アポロン:KP、俺たちが引き抜こうとしてた本ってあるか?
アポロン:なかった
夢野 久作(KP):ジャストだった
カストール:駆け寄ってきたエーリクくんに にこりと微笑みかけようか。ちょっと困った風に眉を下げて。
エーリク:「よ、よかった………よかったのかな?」二人の傍に来つつ
アポロン:同じ過ぎて運命感じるので夢野さんと結婚できるな?(?)
アポロン:「……よくは、ないな?」
カストール:「エーリクに、アポロン兄さんも……またヘンなことに巻き込まれちゃったみたい。」アポロン兄さんは一緒に移動系いったことあるし、エーリクくんは某マンモス校で色々あったしで。
エーリク:「エジプト美術とヒエログリフの本……借りに来ただけなのに……」
アポロン:「エーリクにカストールも……はぁ」
カストール:「よくは、ないよねぇ……ここから出る方法を探さなくっちゃ、さ。」
アポロン:「待てお前は何処の道に進んでるんだ」
カストール:「エジプトに目覚めたの?」
エーリク:「……美術館職員?」
アポロン:「ちょっと見ないうちにエーリクがアラブに染まりつつある」
エーリク:「色々知ってた方がいいし、絵みたいで面白いよ」
アポロン:KP、俺たちがとろうとしてた本ってタイトルとかそういうの覚えてる?
アポロン:「……今度俺も借りてみるか」
夢野 久作(KP):タイトルは、すぐには思い出せませんね 図書館にいた事、意識が遠のいた事、本を取ろうとした事……それはハッキリと思い出せますが
アポロン:「この際ナツメグじゃなきゃなんでもいいわ」
カストール:七枚の扉、本棚二つ、本棚の間にカーテン、絨毯。
夢野 久作(KP):思い出そうとしてみるなら、<アイデア>どうぞ
アポロン:OK振ろう
カストール:「みんな、すっかりナツメグに染まって来てるよねぇ。」
アポロン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル

カストール:俺も振ろう
エーリク:「ギリシャのも調べたいね……」
エーリク:ふるふる
夢野 久作(KP):すぺしゃる
カストール:「えっと 此処に来る前は確か……」
カストール:ccb<=70 あいであ
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功

エーリク:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

アポロン:すぺしゃる
カストール:全員成功
夢野 久作(KP):はい では、皆そのタイトルを思い出します
夢野 久作(KP):引き抜こうとした、その本のタイトルは……「胎児の夢」
エーリク:「ナグメグCD僕持ってるよ、でも今日は本を……確か……」
エーリク:タイトルー
アポロン:タイトルー
カストール:「そうだ 本を取ろうとしてふらってしたんだった。」
カストール:「タイジのユメ。」
カストール:タイトルに夢野さんをガン見したのは俺だけじゃない筈
アポロン:「胎児の夢……」
エーリク:「そうだ、なんか変な本が混じってて……そうそれ!カストールさんも見かけたの?」
夢野 久作(KP):(ニコッ……)
アポロン:タイトル見て夢野さん見るわ
エーリク:夢野さんをじーーーー
カストール:で、本がキーになってたよねぇって思いながら 俺は本棚の方に行ってみようか。
カストール:「二人も?」
アポロン:エーリク、目星と聞き耳どっちが高いっけ?
エーリク:僕も本棚見ようかな
夢野 久作(KP):本棚は、床から天井まである、大きな木製の本棚で二架とも全く同じ大きさ、デザインをしています。本棚と本棚の間は一メートルほど空いており、その間には長いカーテンが掛けられています。
アポロン:「俺も興味そそられてとろうとしたところまでは覚えてるんだが…」
エーリク:目星75で聞き耳26だね
アポロン:OK。じゃあ俺部屋全体に聞き耳を降ろう
夢野 久作(KP):本棚全体を見てみる事も、左右どちらかを調べてみる事も出来ます
カストール:「三人とも同じ本を見たんだ じゃあ、それで……? 不思議。」
カストール:本棚全体を見たいです カーテンはそのあと 図書館かな?
エーリク:なら全体目星振ろうかな
夢野 久作(KP):アポロン様、部屋全体に<聞き耳>どうぞ
カストール:俺も聞き耳は低いから(30)聞き耳は任せるね
夢野 久作(KP):カストールさん、本棚全体に<目星>どうぞ
夢野 久作(KP):エーリク君は結果見てどちらかかな?
カストール:ccb<=60 本棚全体に目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル

エーリク:つよい
アポロン:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 6 → スペシャル

アポロン:つよい
夢野 久作(KP):なんなのこの卓(はやくも)
カストール:かちとりたい! ものもない! むりょくなばーかーにはなれなーい(セルフ)
カストール:後半が怖いです!!!!!!!!
夢野 久作(KP):えーと、ではとりあえずカストールさん 本棚をざっと見て……違和感を覚えます。
カストール:アポロン兄さんの加護継続して
カストール:お
エーリク:僕はどうしよう、本棚じゃなくてカーテンの方とかかな
夢野 久作(KP):それは、違和感がなさすぎるような、そんな、違和感です。
夢野 久作(KP):……なぜか、全ての本が……問題なく読める。
カストール:違和感がなさすぎる
エーリク:勝ち取ろう!
カストール:ああ
夢野 久作(KP):其処にある本は、背表紙は、全て貴方の母国語で書かれている……ように、貴方には読めます。
夢野 久作(KP):そして、貴方は一冊の本が気にかかるでしょう。
カストール:「……?」
夢野 久作(KP):それは、貴方の母国語で書かれた…… 海外で「出版されたばかり」の、
夢野 久作(KP):翻訳などされていよう筈もない本です。
カストール:「これ……」 その本を手に執ります
夢野 久作(KP):一方、アポロン様は、ふと……
夢野 久作(KP):何か、音が聞こえてくる事に気が付きますね。
夢野 久作(KP):……ゴゴゴ……ドドド…… そんな、低音の太鼓の連打にも似た音です。
夢野 久作(KP):そして、その低いくぐもった音を聞いていると、その中に、
夢野 久作(KP):小さく……連続的に…… 何か生命めいた音が、
夢野 久作(KP):鼓動のような音が……聞こえてくるのに気が付きます。
アポロン:「………!?」
エーリク:「どうしたの?」ってカーテン気にしつつカストールさんの方見てるかな
夢野 久作(KP):意識を他に向ければ聞こえなくなるような、環境音めくものですが、
夢野 久作(KP):貴方はそれが、胎児が母体の胎内で聞く……
夢野 久作(KP):胎内音、を連想させるものである、と思うでしょう。
夢野 久作(KP):SANチェック、0/1です
カストール:「ううん。なんだか、全部 読めるのが、違和感あるなぁって。日本語の本よりも……そうだね。まるで、ギリシャ語の本が並んでいるような そんな感覚でさ。エーリクには、どう見える?」
カストール:「この本も、最近出版されたばかりなんだけど。翻訳、されてたっけか、って。」と、気にかかった一冊の本を手にしながら。
アポロン:っひえ
アポロン:AF効果で97だよ…
アポロン:ccb<=97
Cthulhu : (1D100<=97) → 74 → 成功

エーリク:「ギリシャ語?……え、それ英語の本じゃないの?」
夢野 久作(KP):つよすぎる
カストール:途中、アポロン兄さんの様子に ん? って、視線を。
エーリク:つよいなあ
夢野 久作(KP):さて、エーリク君がその本を見せられたなら
カストール:「エーリクには英語に見えるか…誰もが読めるようになってるのかな。アポロン兄さんにも、ギリシャ語に見える、と、思う。」
アポロン:「……胎内、音?」
夢野 久作(KP):それは英語で書かれた本に見えますね
エーリク:やっぱり母国語に見えるでよかったのか(ほっ
カストール:本のタイトルとか、あと、開いたら何か起こったりしますかね。
エーリク:「うん、此処にある本は英語の本に見えるけど」
カストール:そう、本を触りつつ アポロン兄さんの呟きには。
カストール:「胎内音……?」と、もう一度見回して。
エーリク:「体内?」
夢野 久作(KP):その本はただのファンタジー小説、に見えますね 開いても普通の本のようです
エーリク:ラノベかな
アポロン:ラノベかな?
カストール:ほむ 普通の本か 情報用のやつかなぁ
夢野 久作(KP):カストールさんとエーリク君には音はざっとは聞こえません
夢野 久作(KP):聞き耳してみる事も出来ますが
カストール:片方ずつをしっかり見たら別の情報出そうだし もう少し調べようかな
カストール:俺は暫く本棚見たい かな 聞き耳は最後に……SANcワンチャン……
エーリク:耳あんまりよくないし、カーテン見てみようかななんだろうって
カストール:描写的に気になるよねぇ 俺は絨毯も気になってる
エーリク:絨毯どこか剥がれないかなあ
カストール:ざっと調べてから、七枚の扉聞き耳かな って 想ってるけども聞き耳持ちがアポロン兄さんしかいないから任せた
アポロン:俺も一度ほんの方みたいかなぁ
アポロン:ん、そっちの聞き耳するか。
夢野 久作(KP):ではまず、エーリク君、カーテンに<目星>をするか、そのまま開いてみるか出来ます
アポロン:KP、一括で聞き耳ってできる?
エーリク:そこら辺は一緒に振ろうかな
カストール:「ううん、妙な音、俺には聞こえないけど。アポロン兄さん、 胎内音、だっけ。聞こえたの?」
エーリク:目星振ります!
夢野 久作(KP):聞き耳は扉ごとですね
カストール:って 途中ざっと聞いて
カストール:エーリク君→カーテン 俺→本棚続行 アポロン兄さん→扉に聞き耳 
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

カストール:この手慣れた感じ
カストール:あ
夢野 久作(KP):嘘やん
エーリク:^^;
アポロン:おうふ
夢野 久作(KP):では、エーリク君は、カーテンを見て……
アポロン:扉ごとか
エーリク:これは転んで開けるパターン
夢野 久作(KP):それは、何の変哲もない、遮光カーテンらしい……と、まず思います。
夢野 久作(KP):ただ、開けようとしてか、たまたまか、カーテンに振れた貴方は、
夢野 久作(KP):それが、一瞬……ぬるりと、濡れた感触をしているのを感じます。
エーリク:「遮光カーテン……窓もないのに……?」とカーテンに何となく手を伸ばしてみて
夢野 久作(KP):ぬるりと……まるで、体内の粘膜に触れたような……
エーリク:「……!!?」
夢野 久作(KP):手を離せば、手に液体などは残らず、もう一度振れてもただのカーテンの感触しかありません
夢野 久作(KP):ケレドモ……手に記憶として残るあまりに生々しく気持ちの悪い感触に、
夢野 久作(KP):SANチェック、1/1d3です
エーリク:「え、なに、今の……」
エーリク:ccb<=89 SANc
Cthulhu : (1D100<=89) → 77 → 成功

エーリク:89>88
夢野 久作(KP):ともあれカーテンを開いたなら、その先に本棚と同じく床から天井まである、巨大な円柱型の水槽があるのが見えますね。
カストール:「エーリク?」 と 本棚見つつ そちらをちら、と。
エーリク:恐る恐るそーっとカーテンの向こう覗き込んだら何かあるかな?
夢野 久作(KP):そしてその中には、ぷかぷかと一人の胎児が浮かんでいます。
アポロン:「どうした、エーリク?」
夢野 久作(KP):時たま動くそれは……どうやら、間違いなく、「生きている」……ように見える、と感じられます。
夢野 久作(KP):生命の神秘などという美しい言葉では形容できない、不気味かつ生々しいそれに、探索者は言いようもない不安に駆られます。
夢野 久作(KP):SANチェック、1/1d4です。
エーリク:「今、なんかぬるって……」指先で摘まんでくいくい
エーリク:ひぇー
カストール:「……これ、は。」 
カストール:くいくい かわいい
カストール:「ぬるって、カーテンがぬるって、したのかい?」
エーリク:僕一人で覗いた感じでいいかな
カストール:「アポロン兄さんも 胎内音、って言ってたし。……まるで、いきものの中に誘い込まれたみたいだ。」
カストール:俺も見た
アポロン:「なんだ、湿ってたのか?」
カストール:今見た
アポロン:俺はろビラの方見てたしみてないと思うが…
アポロン:扉!
エーリク:見ちゃったか—そーっと見ようとしてたのに
夢野 久作(KP):見た場合は同SANチェックお願いします
カストール:エーリクくんの言葉にカーテンを見て、其処から水槽を見つけてって感じで
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 11 → スペシャル

カストール:ちっ
エーリク:「……水槽……に、これ……」
夢野 久作(KP):ちなみに、その胎児の大きさはざっと五十センチ程に見えますね よく見てみる場合は<目星>です
エーリク:ccb<=88 SANc
Cthulhu : (1D100<=88) → 89 → 失敗

夢野 久作(KP):そしてスペシャル
カストール:83→82
エーリク:タリナイ
エーリク:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

アポロン:「どうした…}
カストール:本棚図書館出来るかな、したかったけども。そうだね、目星しよう
エーリク:うわ
カストール:エーリクくーーーーん
夢野 久作(KP):おっと
アポロン:とちょっと振り向きつつ首傾げとこう
アポロン:本棚目星は俺がするよ。
エーリク:「…………ひッ…!!」
カストール:「エーリク、大丈夫……じゃあ、なさそうかな。少し、離れておきなよ。」
夢野 久作(KP):本棚は左と右、どちらを調べるか選んで<図書館>どうぞ
エーリク:後退って、壁に背中くっつけてぶるぶる 88>84
カストール:大丈夫、大丈夫。って、エーリク君に こわくないよ って風に ぽんぽんしてから、そうだね。
カストール:アポロン兄さんが本棚見るならば 本棚の近くに着たあたりで 
カストール:エーリクくんを アポロン兄さんの所に行かせようかな 
アポロン:「…おい、本当にどうした?何かあったのか?」
エーリク:「だ、大丈夫……びっくりした、だけだから」
カストール:カーテンを閉じて、俺以外に見えないようにして。覗き込むような形で 水槽をじぃっと見る。
アポロン:背中くっつけてぶるぶるしてるエーリクのとこ行ってよしよししよう
カストール:「エーリク、驚いちゃったみたいで。ちょっと近くにいてあげて。」
カストール:胎児に目星、行きますねェ。
カストール:ccb<=60 胎児に目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功

夢野 久作(KP):どうぞー
カストール:よしよし
エーリク:アポロンさんのところに行って、服をちょっとだけぎゅっとする
夢野 久作(KP):では、カストールさんは、その胎児が、出生後の赤ん坊とそう変わらない……産まれてくる寸前の姿をしていることが分かりますね。
カストール:ほむ
アポロン:「何を見たかはわからないが、大丈夫だ。俺もカストールも傍に居る。」
アポロン:「ちゃんと元の場所に戻してやるから安心しなさい」
エーリク:「……うん、大丈夫、変なものあったから、アポロンさんは見ない方がいいと思う」
エーリク:「…………うん」
アポロン:と頭撫でた後軽くギューした後本棚戻ろうかな
カストール:胎児は、そうだね。水槽の中で成長するような大きさの変化はあるかな? それから、へその緒とかは?
アポロン:「わかった、見ないでおく。…だが、緊急性を感じたら見るからな」
エーリク:ぎゅってされた後、カーテン気にしつつついていって図書館やるやる
アポロン:本棚に目星していいです?
夢野 久作(KP):へその緒がない事はわかりますが、それ以外は見てはわかりませんね
カストール:二人の会話が聞こえてきたら 
カストール:「こっちは大丈夫そう。」って、カーテンを閉めよう。へその緒がないことを確認してから。
アポロン:右からじーっと見て回りましょう。
夢野 久作(KP):目星だと、新しい情報は出なさそうですね
カストール:一応 アポロン兄さんには 水槽の中に胎児がいたことだけを伝えておこう。共有。
エーリク:ふむふむ、図書館では?
カストール:本棚は図書館指定だねぇ 応援
エーリク:胎児の話出たら、カーテンもなんか一瞬ぬるぬるしたって伝えておこう
夢野 久作(KP):図書館だと出ます
アポロン:図書館しますね
エーリク:じゃあ、一緒にする
アポロン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

アポロン:成功
カストール:アポロン兄さんが右で エーリクが左のを見るのかな 
エーリク:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

エーリク:ん、遅れてるかな
アポロン:そうします?
カストール:二人とも成功だ
夢野 久作(KP):それぞれ見たという事にしますか?
エーリク:それでよければ
エーリク:アポロンさんが見ていない方の本棚気にしていた感じで
夢野 久作(KP):ではまず、右の本棚を調べたアポロン様は、二冊の本に目が留まりますね
夢野 久作(KP):一冊は、「生命の誕生と進化」と書かれた本。
夢野 久作(KP):もう一冊は、 「エイボンの書」 と書かれた本です。
カストール:(あ、本棚全体目星の情報は共有しておいたってことでいいかな……すべての本が母国語のように読める奴。)
エーリク:うわあ
アポロン:おや
夢野 久作(KP):其方は分厚いハードカバーの本であり、帯が巻かれており、帯には以下の様なことが書かれています。
夢野 久作(KP):———<内容>———————————————
「エイボンの書」は、天下の魔導書です。これを読了した者は、数時間以内に、一度は精神に異常を来す、と言われます。読者にいかなる事態が起こっても、それは、本書の幻魔怪奇の内容によるもので、責任を負いかねますので、あらかじめ御諒承ください。
——————————————————————

夢野 久作(KP):母国語のは、皆さんで本回してたし共有で大丈夫ですよ
アポロン:持ち帰るわ^^
エーリク:ヤバい本がおうちに
カストール:いいなぁぁ
夢野 久作(KP):エイボンの書、大人気!
アポロン:「……エイボンの書?」
夢野 久作(KP):お持ち帰りは? ご自由に? どうぞ?
アポロン:手にとって表紙だけ見た後に鞄にしまおうか
エーリク:流れるような確保
アポロン:生命の誕生と進化の本も読みたいな
エーリク:「エイボン?何かあったの?」何だろうって顔しつつも違う本棚の方見てる
夢野 久作(KP):「生命の誕生と進化」は、小学生向けの学習本ですね。地球に初めて生命が誕生してから、現代に至るまでの生物の進化について、絵と写真多く簡単に解説されています。
夢野 久作(KP):読めば、こんな知識が再確認できたでしょう。
アポロン:「何も」
夢野 久作(KP):・約40億年前に全ての生命の起源となる単細胞生物が誕生した
・約4億年前に魚類が繁栄した
・約3億年前に両生類が現れた
・約6500万年前に哺乳類が繁栄した
・約650万年前に人類が現れた

アポロン:「…それにこっちはエーリクでも読みやすい本じゃないか?」ってその本一緒に読もうかな
エーリク:「…………………そう」
カストール:多分俺はこの辺りで水槽見てるかな……
エーリク:本棚見てから、一緒に読もうかな
アポロン:「懐かしいな、子どもの頃に勉強した」
アポロン:と本読みながら少しニコニコしていよう
エーリク:「………………」ちょっと浮かないしょんぼり顔している
夢野 久作(KP):水槽、水槽に<目星>かふと<知識>して貰ってもいいですよ
カストール:知識いきまーす のと
カストール:いや、知識だけでいけそう 行きます。
カストール:ccb<=80 水槽に知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

カストール:oh
夢野 久作(KP):Oh
アポロン:「エーリクが気にすることじゃない。俺を信用してくれ」
カストール:(医学書とかで補正ある系かな とか 想ったりもしたけど これはだめです)
アポロン:と頭ぽんぽんしましょう
カストール:じゃあ改めて目星 かなぁ なやましい
エーリク:「…………………うん、分かってるよ。ごめんなさい」
エーリク:ぽんぽんされてちょっと目を逸らす
カストール:ccb<=60 水槽目星振るだけ振っておきます べ
Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

夢野 久作(KP):水槽は、分厚く、トテモ丈夫そうである……という事がわかりますね
夢野 久作(KP):また、もし触ってみたなら、一瞬だけ、一肌めく生温かさを感じたでしょう
カストール:目星だけが安定する 眼鏡効果かな(伊達眼鏡) エーリクくんの方の図書館情報出たら他のとこ見よう えんえん
夢野 久作(KP):と、エーリク君が調べていた左の本棚には、また二つ、目に留まるものがありましたね
エーリク:伊達眼鏡強いね
カストール:「……?」 触れて、生暖かさに首を傾げて。分厚く、とても丈夫そうな水槽から手を離すカンジかな。
夢野 久作(KP):一つは本、
夢野 久作(KP):もう一つは、本ではなく……コピー用紙の束をホッチキス止めしたもの、それが三つ、クリップでまとめられたものです
夢野 久作(KP):本は「演劇の演出法」というタイトルのものです
夢野 久作(KP):束の方は、何かの実験レポートのように見えて……一枚目の表紙には、以下の内容が書かれています。
夢野 久作(KP):———<内容>————————
 胎児の夢の検証
20XX年 X月 X日
久帝大学病院 精神科
   灰夜 香子

目次
1.『胎児の夢』への見解
2.『胎児の夢』の実験
3.実験結果
———————————————

エーリク:本を手に取って、コピー用紙の束見てみる
エーリク:「胎児の、夢……?」
アポロン:じゃあそっちを見よう
アポロン:「…それって、あの夢野久作が書いた?」
エーリク:それで、アポロン様の方に持って行って、小学生向けの本も一緒に見つつ共有かな
エーリク:「小説とかじゃなくて、レポートみたい」
カストール:俺達が此処に来る前に執ろうとした奴~~~~~~~~~~
アポロン:「レポート?どれどれ」と見てみようかな
夢野 久作(KP):さて、読んでみたならば、一束目 【1.『胎児の夢』への見解】
エーリク:「こっちはなんとなく気になった演劇の本」
夢野 久作(KP):其処には、正木 敬之(マサキ ケイシ)という人物が書いた『胎児の夢』という論文に対する、筆者の意見や評価といったものが、十数ページにわたって長々と語られています。
夢野 久作(KP):それを読み切ったなら、このような内容がわかります。
夢野 久作(KP):・『胎児の夢』の内容は、「人間の胎児は、胎内にいる間に<原始動物から人間に至るまでの進化の過程や、先祖達が犯してきた悪業>を一つの夢として見ていると推定される」というもの。
・『胎児の夢』はドイツの学者ヘッケルが提唱した「反復説」が基盤となっている。
・「反復説」とは、人間は「単細胞生物→魚→両生類→獣→人間」という進化の過程を、胎内で繰り返してきてから生まれてくる、というもの。

夢野 久作(KP):・筆者の灰夜は『胎児の夢』を褒めちぎり、正木のことを「人間にしては聡慧だ」と評価している。
夢野 久作(KP):二束目 【2.『胎児の夢』の実験】
夢野 久作(KP):これは筆者の灰夜の行う実験について書かれたもののようです。
夢野 久作(KP):———<内容>———————————————
 ここまで私は『胎児の夢』を高く評価してきたが、正木は一つだけ間違いを犯している。人類最古の祖先を「単細胞の微生物」と述べた点だ。全ての生命の源はただの微生物などではなくウボ=サスラの落し子である。もし本当に胎児が生命の進化の夢を見るのならば、胎児が一番初めに見るのはあのジクジクと粘っこい塊だろう。

夢野 久作(KP):◆中略◆
夢野 久作(KP): そこで被験者の精神に干渉し、被験者の中に眠っている“胎児の頃の記憶”を強制的に引き出すことにした。この記憶の中にウボ=サスラの落し子の存在を確認することができれば、あの無知で愚かな人間でも己が何からできた存在なのかを、無意識下で理解しているということになる。
 今回はこの素晴らしい実験の被験者として、以下の者を選んだ。

夢野 久作(KP): 

・カストール
・エーリク・シエルリント
・アポロン
——————————————————————

夢野 久作(KP):その得体の知れない内容を見、また「
夢野 久作(KP):被験者」として挙げられた自分達の名を見てしまった、
夢野 久作(KP):貴方は怖気の走るのを覚えるでしょう。SANチェック、1/1d3です。
エーリク:「…………これって、名前……」
アポロン:「…………」
エーリク:ccb<=84 SANc
Cthulhu : (1D100<=84) → 100 → 致命的失敗

夢野 久作(KP):おーっと
アポロン:「巻き込まれ、たな」
エーリク:きょうはだめです
アポロン:えーりくぅううううううう!
アポロン:ccb<=97
Cthulhu : (1D100<=97) → 16 → スペシャル

夢野 久作(KP):落差ーーー
アポロン:すまねぇええ
エーリク:100Fだけれどどうしよう、
夢野 久作(KP):とりあえずそのままチェックお願いします
エーリク:はーい
エーリク:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

エーリク:84>82
エーリク:もう8も削れてしまった
夢野 久作(KP):それを見て、不安感に包まれた……貴方は、ふと、くらりと大きなめまいを感じます
カストール:エーリクくぅん
アポロン:82<81
アポロン:゜間違えた
エーリク:「なんで、こんな、こんなのばっかり……」くらっとしつつ
夢野 久作(KP):世界がグルリと回るようなめまいに、思わず目をつぶる……
夢野 久作(KP):と、次に開いた時、貴方は真っ白な狭い部屋の中にいました
エーリク:「…………ッ!?」
夢野 久作(KP):部屋には、簡素なベッド……鉄格子の小さな窓……反対側に、ドア……其処には此方から開ける取ってはなく、やはり鉄格子の小窓、
アポロン:「……エーリク?」
夢野 久作(KP):それと、下部に長方形の、恐らく食事などを入れるための扉が設えられた、
夢野 久作(KP):監獄、あるいは、 病室めいた部屋 ですね。
エーリク:「お……アポロンさん……?カストールさん?」わけが分からなくてきょろきょろ
夢野 久作(KP): 残る二人には、エーリク君は突然ぼんやりと、立ったまま虚空を見つめているように見えます
夢野 久作(KP):エーリク君は、白い部屋の中央に立っていますね
カストール:っと、
エーリク:「此処は何処……病院……檻のなか……?」
夢野 久作(KP):外は、真っ暗な、夜中のようです。なんでこんなところに……思っていると、
アポロン:「エーリク、エーリク?」
夢野 久作(KP):隣の部屋から……声が聞こえてきます。
夢野 久作(KP):微かに……徐々に、したたかに……
カストール:水槽見終えて エーリク君がぼんやりしているのに気づいて 
カストール:「エーリク?」 と、合流しよう。
夢野 久作(KP):「……ま、 お兄様…… お兄様……」
夢野 久作(KP):「お兄様ァ…… 返事をしてェ——…………」
エーリク:「誰か、いるの?」
夢野 久作(KP):それは若い娘の、酷く掠れた哀願のようです
夢野 久作(KP):それに意識を向けると、声の他にも音が聞こえる事に気が付きます
夢野 久作(KP):ガリガリ…… ガリガリ…………
夢野 久作(KP):かたいものをかたいもので引っ掻く音、それに、粘着質な水音が混じった音……
夢野 久作(KP):<アイデア>どうぞ
エーリク:ひぇ、引っ掻いてる
エーリク:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

夢野 久作(KP):では、貴方は気が付いてしまいます
エーリク:此処ではあまりうれしくないなあ
夢野 久作(KP):それが、剥がれかけた爪、あるいは剥がれた爪、そんな無残な指で、
夢野 久作(KP):無心に壁を引っ掻き続けている、その音である事を
夢野 久作(KP):そしてそれに気が付いた瞬間、声は一瞬やみ、すぐにまた聞こえます
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): 「貴方は お兄様じゃ ない
夢野 久作(KP):  妾(あたし)の お兄様 じゃ ない
夢野 久作(KP):  なのに どうして  生きてるの
夢野 久作(KP):  妾だって 死んでしまったのに——
夢野 久作(KP):                      どう  し て 」
夢野 久作(KP):最後の一言だけは、すぐ耳元で、ハッキリと呟かれたように、聞こえたでしょう。
エーリク:「……指……爪が……」
夢野 久作(KP):SANチェック、2/1d4です
エーリク:「………ッ …」
エーリク:ccb<=82 SANc
Cthulhu : (1D100<=82) → 29 → 成功

エーリク:82>80
夢野 久作(KP):…… ハッとした、次の瞬間、
エーリク:「……あ、あ……ごめんなさいごめんなさい……」
夢野 久作(KP):貴方は気が付きます。廊下に立ちつくしている自分、それを案じている二人の姿。
カストール:「────、」
エーリク:「……き、てて、ごめんなさい……」
カストール:「エーリク。」
夢野 久作(KP):冷や汗にまみれて、動悸激しく、貴方は其処にいたでしょう。
カストール:「エーリク。」
アポロン:「エーリク!」
アポロン:肩を掴んで呼びかけましょう
カストール:優しく名前を呼び掛けて、エーリクくんの眸がようやっと うつつを見たならば。
エーリク:「………帰りたくて……ごめんなさいごめんな………」
カストール:アポロン兄さんが肩を掴む、その横で。そっと 頭を撫でよう。
エーリク:「……っ、……アポロンさん?」
カストール:「エーリク。……ほら、深呼吸、して。」
カストール:「怖いのを 見てしまったんだね。……だいじょうぶ。だいじょうぶ。」
カストール:そう、言い聞かせるように。視線を合わせて微笑もう。
エーリク:「……カストール、さん、も………う、うん……だいじょうぶ……」
アポロン:「大丈夫、ちゃんと帰らせるから。お前も、カストールも。」
カストール:「アポロンにいさんも、だろう?」
アポロン:「俺のことは気にするな。お前らに心配されるほどのことでもないよ」
エーリク:「今、急に白い部屋に……居て……」
カストール:「白い、部屋に。」
カストール:喋り出したのを ゆっくり、聞いて行こうか。
アポロン:まあそういいながら首に手添えて自分の首引っかくくらいはするかな
カストール:「無理は、しないで。ゆっくり。……話したいならば いけそうなところまでで、いいから。」
エーリク:「檻の中みたいな、そんな場所で……隣りから声がして……」
カストール:「うん。」
カストール:エーリクくんに相槌を打ちつつ……アポロン兄さんの動作が見えれば その手を止めようと 掴むかな。
エーリク:ぽつぽつと見た事をお話しながら、だんだん落ち着こう
アポロン:言い忘れてたけど自傷癖と吸血衝動の後遺症のこってるねん
カストール:せやろなって>後遺症
エーリク:後遺症…
夢野 久作(KP):アポロン様ぁ
アポロン:「……どうした?」
カストール:エーリク君が落ちついていけば 聞いた内容を頭の中にメモしながら 
アポロン:掴まれながら平然としてましょうか
夢野 久作(KP):と レポートの三束目を、落ち着いてから見直したら
エーリク:SANc発生しない程度にふんわり聞こえた声についてはお話するね
カストール:「話してくれて、ありがとう。怖かったね。」 もう一度ぽん、って してから 手を離そう。
夢野 久作(KP):【3.実験結果】
カストール:「アポロン兄さんは、傷が広がるから ひっかかないの。」傷部分を見て 眉を顰めつつ
夢野 久作(KP):その見出しだけで、後は何も書かれていないページが続いています。しかし最後まで確かめていくと、あるページの裏側に、一つ、手書きの文章が書かれている事に気が付くでしょう。
夢野 久作(KP): 「扉はそれぞれの時代に繋がっている。あなたはどの時代に還りたい?」
カストール:傷の具合が酷ければ治療を試みたりもしつつ レポートの存在に気づいて、かな。
夢野 久作(KP):カストールさんはレポート見直すならSANチェック振れますよ(
カストール:みまーーーーーーーーーーーーす
アポロン:「……………。」
カストール:みまーーーーーーーーーーーす!!!!!
夢野 久作(KP):いい返事だ
アポロン:レポートぶんどります!!!!!!!
アポロン:読ませぬ!!!!!!!!!
カストール:あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カストール:アポロンにいさんのばか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エーリク:話して落ち着いたらカストールさんの服をぎゅっとする
カストール:ぶんどられたら
エーリク:(レポートにはいかせぬ
カストール:「……読んじゃ、だめなもの?」
アポロン:「これは俺が持ってる。お前は読むな。」
カストール:ってきょとんとするけどエーリクくんにぎゅってされたら行けないよ~~~~~~~~~~~~~~~
アポロン:「死体見ただけで動揺する奴に読ませるわけ無いだろこのスットコドッコイ馬鹿2号」
カストール:ぎゅってされたら ん? って風に、エーリクくん見ます……もっかいよしよしします
エーリク:「……アポロンさん」心配そうな顔を向ける
カストール:「すっとこどっこいバカ二号って、ひどいなぁ……」
カストール:しょぼぼん しつつ
アポロン:「それと、別に首引っかいたくらいじゃ傷はできねぇよ」
夢野 久作(KP):さて、あと見つけた「演劇の演出法」がありますが、読みますか?
カストール:「……まぁ、アポロン兄さんがそう言うなら 今はやめておくよ。」
アポロン:「……心配しすぎだ。俺のこれはもうしょうがないから、ほうっといてくれ」
カストール:「爪って、人体で二番目に硬いものなんだよ。」って しつつ
エーリク:「…………爪」
カストール:「でも、アポロン兄さんに言いすぎるのも良くないよね。でも、心配するのは仕方ないってくらいは 想っておいてほしいな?」
カストール:「大事な人なんだから。」
カストール:って言ってから 演劇の方も見つけたら良もう
カストール:エーリクくんを もう一回ぽん、っと。よしよしする。
エーリク:ぽんとされたら、ありがとうってして
アポロン:「……………」
アポロン:「ごめんな。」
カストール:「エーリク。また、怖くなったら 言ってね? 近くにいるくらいは、できるから。」
エーリク:今度はアポロンさんに引っ付こう服ギュ、本読みの邪魔はしない
アポロン:そう言ってからレポートに書いてあったものを見て
エーリク:「……うん、もう大丈夫。落ち着いたから」
カストール:「謝ることじゃあないさ。……身内には、心配症が多いよねぇ。」とか、からりと笑いつつ。
夢野 久作(KP):「演劇の演出法」を読んだなら、それがタイトル通り、演劇について書かれたものである事がわかります
カストール:落ち着いたって聞いたら ん、って。手をもっかい離そう。
夢野 久作(KP):そして一枚、栞が挟まれた頁がある事に気付きますね
カストール:そのページを見ましょう。栞を落とさないように。
アポロン:「扉か…何かを探せばいいのか」
エーリク:「扉?」そう聞こえたら沢山ある扉の方見る
カストール:俺はレポートぶんどられて見えなかったから
夢野 久作(KP):栞の頁を開けば、こんな内容が書かれています。
夢野 久作(KP):———<内容>———————————————
 舞台には「上手(かみて)」と「下手(しもて)」というものがあります。客席から見て右側のことを「上手」、左側のことを「下手」といいます。客席側と役者側では左右が逆になるので、役者の方は間違えないように注意しましょう。
 この「上手」「下手」はただ方向を指し示すだけではなく、それぞれ意味を持っています。「上手」には「強い」や「過去」といった意味が、「下手」は「弱い」や「未来」といった意味があるのです。
 また時間や人の流れも「上手」から「下手」へ流れるというのが基本であり、例えば多くの場合、役者は「上手」から舞台に出てきて、去る時は「下手」へと消えていきます。
——————————————————————

カストール:ん? って 扉をちらっと見たりもしつつ 本を
カストール:あぁ なるほど。
アポロン:「扉はそれぞれの時代に繋がっている。あなたはどの時代に還りたい?……か」
アポロン:大体何すればいいのかわかってきたぞ
エーリク:ふむふむ
カストール:俺達がいるのが舞台か観客席か それが問題だ
カストール:「へぇ 演劇の……」
カストール:「時代、かぁ。」アポロン兄さんの呟きも拾って 扉に近づこうとして
エーリク:実験対象なら見られる側で舞台かなあ
カストール:「っ っと、」 絨毯に躓いて、転ぶ寸前のところで咄嗟に膝をついて、絨毯に手を置きます。
カストール:そのまま絨毯に目星なり何なりしたいですけど いけますかねKP
アポロン:推測なんだが、これいってもいい?
アポロン:扉の向こう探索したほうがいい
カストール:ん? 聞かせて。
カストール:せやろな────
夢野 久作(KP):目星はどうぞ
アポロン:恐らくあの胎児は時間経過確認用の奴
カストール:絨毯の情報だけ軽く拾わせて 終わったらすぐ行く
エーリク:順番に見ていけばいいのかな
アポロン:だから、変化があった時点でヤバイ
カストール:ccb<=60 絨毯に目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗

アポロン:で、扉なんだが恐らく人類進化を仮定すると
カストール:惜しい~~~~~
エーリク:ふむふむ
アポロン:現代→原始時代→見たいな感じでさかのぼっていく
夢野 久作(KP):惜しい
カストール:ほむ
エーリク:僕も振ろうか?
カストール:お願い
アポロン:なので正しい扉をくぐれば帰れるはず。
夢野 久作(KP):振るならどうぞ
エーリク:「どうしたの?大丈夫?」って下を見て
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

カストール:「ん、大丈夫。ちょっと躓いちゃっただけさ。」エーリクくんを見あげて 視線誘導するように絨毯軽く撫でてから(無意識)
アポロン:あ、あ、あ……
カストール:立ち上がって って感じかな。
アポロン:土下座する……
カストール:ん?
エーリク:ん?
アポロン:あねのむかえたのまれてもうた…
カストール:おっと
カストール:時間かかりそう?
アポロン:ちょっと20分ほど離籍しても大丈夫ですか…?
夢野 久作(KP):おや
エーリク:あらら
カストール:20分なら、そうだね。
夢野 久作(KP):此方は大丈夫ですよー
カストール:別々に探索して
アポロン:深夜で人間も居ないから平気なんだ、場所も近いし
カストール:俺達のパート先にやる形でいくから 大丈夫
カストール:人がいなくても気を付けてね 寒いし
エーリク:急ぎ過ぎないで気を付けてねー
アポロン:じゃあ、1の扉探索します…といっておく…
エーリク:1は一番左側かな
カストール:1、と、言えば 一番左側になるのかな
夢野 久作(KP):一は、一番右側になりますね
カストール:右か
アポロン:扉7つになるからそうかな…?
アポロン:→か
アポロン:じゃあ右1番目探索します!!!
カストール:じゃあ此方が舞台として下手 つまりは未来だ
夢野 久作(KP):了解です
カストール:おっけーおっけー
アポロン:なるほど、ならここの扉が正解かな
エーリク:ほむほむ
アポロン:政界の場所探します!といいつつこっちの廊下を任せて、胎児にも気を配ってね!と言い残して
カストール:一応 他も探索はしておこうか
アポロン:…駅到着40分ならまだ残れるかな…30分に家でよう
夢野 久作(KP):お気をつけてー
エーリク:そうだね、此方が客席、扉向こうが舞台とかで逆でもこわいし
カストール:ふむ
カストール:エーリクくんの絨毯情報出て 残り時間観て誰パートから行くか決めよう
エーリク:なら聞き耳だけして行って貰うとか
カストール:名案
アポロン:じゃあ扉1に聞き耳します!
アポロン:してからいきます!
カストール:時間があれば他もお願いしたい
カストール:時間があれば(ここ大事)
エーリク:僕たちも一応振る?
夢野 久作(KP):さて、扉ですが、七枚は一見全く同じデザインで、扉の下の方にはペットドアの様なものがついています。ペットドアの大きさは、ちょうど探索者が腕を突っ込めば、ぎりぎり肩まで入れることが出来る程度のサイズだと感じるでしょう。
アポロン:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 41 → 成功

カストール:(アポロン様以外聞き耳初期値+成長分)
カストール:ぺっとどあ
エーリク:ペットドア
アポロン:成功…おう!?
エーリク:(手入れたくないなあ
アポロン:よし、手入れ増す
カストール:(覗けるな)
アポロン:入れます
夢野 久作(KP):一の扉に聞き耳を立てたアポロン様は、とても微かな……話し声や足音を聞きますね。
夢野 久作(KP):手を入れると、ツルツルとした床の上に小さく硬いものが落ちているのが分かります。
アポロン:ほむん、拾えます?
エーリク:持ち物あるなら木刀あるしちょいちょいと入れてみるとか
夢野 久作(KP):掴みとろうとすれば、掴みとれますね。
アポロン:よし、掴み取ろう
夢野 久作(KP):掴んでも、異変はありません
夢野 久作(KP):が、
夢野 久作(KP):そのまま腕を引き抜こうとすると…… その腕を、何かが掴みました。
アポロン:おあっ!?
カストール:おっと
エーリク:わあ
夢野 久作(KP):それの正体を確認したくても、腕を入れている状態では、扉の向こう側を見ることはできませんね。
アポロン:「ッ!」
アポロン:引き抜くことはできますか?
夢野 久作(KP):とっさには、出来ない…… と、感じました、が
夢野 久作(KP):まず、掴まれてすぐ、貴方は五つの硬い何かが腕に食い込む、痛みを感じるでしょう。
夢野 久作(KP):そしてそれは、ひじから手首にかけて探索者の腕を抉るように引っかき、
夢野 久作(KP):そのまま……スッと、離れていきました。
エーリク:「アポロンさん?」
カストール:「アポロンにいさん……?」
エーリク:爪、かな
夢野 久作(KP):激痛の中にも、腕を引けば、もう阻むものはないでしょう
アポロン:「いッ…た……!?」
アポロン:「……大丈夫だ、心配するな」
アポロン:そのまま腕引き抜きます
夢野 久作(KP):では、貴方は金属片をそのまま手に入れました 一方、
カストール:腕引き抜いたならば その腕を見ようか 
エーリク:「……大丈夫?怪我したの?」
夢野 久作(KP):引き抜いたその腕には、酷い傷が出来ています。
カストール:アポロン兄さんが心配するなって言ってる時はやばいときだから
エーリク:って怪我ならとカストールさんの方見よう
夢野 久作(KP):生命力 -1です
カストール:生命力
エーリク:「…………心配、…したらダメ?」
夢野 久作(KP):手当てはご自由にどうぞ
カストール:応急セットと、あと酷いひっかき傷ならば止血用にタオルを取り出します 補正入りますか?
夢野 久作(KP):とりま70でどうぞ
夢野 久作(KP):手当ての前に、アポロン様自身と、それを見るなら見た人は気付くでしょう
アポロン:KP、これ血出てます?
カストール:肘から手首にかけてだから結構大きな傷になるし 傷に汚れやアポロン兄さんの物じゃない皮脂めいたものでもあるならば除菌ジェルとかもいるかな
カストール:おっと
アポロン:でてるなら手当てされたくないのでごめんなさい拒否します
夢野 久作(KP):出てますねえ……
カストール:おっとぉ
エーリク:後遺症…
アポロン:カストールすまんな…
カストール:ああ、後遺症。
夢野 久作(KP):ピンポで入ってしまった
アポロン:吸血衝動もちだから…許せ…
カストール:「……アポロン兄さんもひどいよねぇ、って。言っても仕方なさそうだから 今はやめておくよ。」医大生だしね。
アポロン:「はっ……なんだ、これ」
夢野 久作(KP):と、気付いた件は、その傷で文字が形作られている事ですね。
アポロン:腕の文字見ます
夢野 久作(KP):貴方達には、そう見える……という感じですが
夢野 久作(KP):  「カギが使えるのは一回だけ よく考えて使うように」
カストール:「ただ、それを見ているのは俺達がつらいから。」って、タオルを差し出すだけにしておく。傷の文字を兄さんが確認してからね。
夢野 久作(KP):自身の腕に奇怪な文章が刻まれたアポロン様は1/1d4
アポロン:「……カギが使えるのは一回だけよく考えて使うように、か」
夢野 久作(KP):それを見た人は0/1d3 のSANチェックです
アポロン:ccb<=96
Cthulhu : (1D100<=96) → 60 → 成功

エーリク:「…………」
エーリク:離れてるから見てはいないかな
アポロン:81>80
カストール:見てます
アポロン:「……間違いはできないんだろうさ」
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 12 → スペシャル

アポロン:そういいながら血が出てる部分舌這わせて舐めます
夢野 久作(KP):ふふってした
アポロン:といいながら離脱します!!いそいでかえってきます!!!
エーリク:文字には気づかず怪我したの?って顔している
カストール:いってらっしゃい!!
夢野 久作(KP):いてらです
カストール:気を付けてね!!!
エーリク:いってらっしゃい
カストール:しつつ この後の扉には手を突っ込ませないからな って顔
カストール:を、カストールがしている 
夢野 久作(KP):ではとりあえず、さっきの絨毯の件いきますかね
カストール:エーリクくんには 怪我しちゃったみたい って 文字は見せないようにしつつ
エーリク:という事は拾ったのは鍵なのかな
カストール:絨毯 (そわり)(エーリク君応援)
夢野 久作(KP):絨毯を見たエーリク君は、絨毯の周りの床が、若干……色が違う事に気付きました 焼けのずれ、というか
エーリク:「……アポロンさん」血を舐めるの心配そうに見つつ絨毯
夢野 久作(KP):貴方はそしてそれをめくってみたでしょう
エーリク:「……ずれてる?」めくるめくる
エーリク:言われなくてもめくる
夢野 久作(KP):すると、絨毯の下、水槽に近い辺りに、
カストール:ん? と、エーリク君が絨毯めくるのを見て
エーリク:こっそりめくる!!!
夢野 久作(KP):床下収納のような、正方形の扉が一つあるのを見つけますね。
エーリク:「……扉?」
カストール:なんで二人して俺にSANc案件隠すようなことをするんだい
エーリク:これって開きそう?
夢野 久作(KP):開けようとしても、開きません。鍵がかかっている、という事がわかります。
エーリク:嬉々として突っ込むから
夢野 久作(KP):<目星>か<聞き耳>振って貰っても大丈夫です
エーリク:「此処にも扉があったよ」
エーリク:目星振る—
カストール:突っ込むのは性です……
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

夢野 久作(KP):では貴方は、
カストール:「扉?」 と、血をなめているアポロン兄さんの様子を視界に入れつつそっちに言って。
夢野 久作(KP):「  観測者の部屋
※被験者は立ち入り禁止※」
と扉の端に小さく書かれているのを見つけます。

カストール:聞き耳ワンチャン行きます
エーリク:「……………観測者の部屋?」
カストール:ccb<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 23 → 成功

エーリク:これは入らない方がよさげ
夢野 久作(KP):では貴方は、
エーリク:ワンチャンいけてる
夢野 久作(KP):全く何も聞こえてきませんね。
カストール:エーリク君が扉の端を見ている隣で
カストール:「何も聞こえてこないなぁ。物置か何か、かな?」って ぼそっと
カストール:言ってからエーリク君の声につられてはじっこ見よう
エーリク:「物置じゃないみたい。立ち入り禁止って、ある、けど」
カストール:「うかつに入らない方がよさそうだね。誰かいるならば音の一つもしそうなものだからこそ、何も聞こえないのが不気味だ。」
エーリク:「うん、それに鍵がかかっているみたい」
カストール:言いつつ 扉から離れようか アポロン兄さんの様子見つつ そうだね 
カストール:KP 扉って全部鍵穴ありましたっけか 
カストール:「鍵か。」兄さんの腕の文字思い出しつつ。
夢野 久作(KP):全部鍵がかかっているようですね
カストール:鍵はやっぱソッチ用かね。
カストール:2の扉のペットドアをそっと、警戒しつつ少しずつ開いて中を覗いてみたい
エーリク:やっぱりペットドアからかー…
エーリク:棒あるよ<木刀
カストール:エーリクくんには、俺と同時並行で他の扉見てもらいたいなぁって
カストール:木刀で押すカンジ
カストール:②の扉の情報出たら 其処で一回水槽を見たい な
夢野 久作(KP):二の扉のペットドアを開けたなら、ヒンヤリとした空気と草の香りが隙間から漏れ出します
エーリク:じゃあ、となりの3の部屋のペットドアを木刀でまずは推して開けて覗いてみようかな
カストール:ほむ もう少し持ち上げて中をじぃっと
夢野 久作(KP):覗き込むと、向こう側に草原が広がっているのが見えます。
夢野 久作(KP):そして遠くの方に大きな影やいくつもの小さな影が動いているのと、草の間にキラリと光る何かを見つけます。ペットドアに腕を突っ込めば、草の間にある物にギリギリ手が届くかもしれません。
カストール:腕を突っ込んでそれを取ります 
夢野 久作(KP):では、貴方は草の間にある、小さく硬いもの……金属片を手に入れたでしょう。
カストール:引き抜くときに何か掴まれる感覚はあるかなぁ
夢野 久作(KP):この度は何もないですね
カストール:ほむ 金属片の形の情報とかありますかね
カストール:アポロン様の得たものと合わせられそう、とか。
カストール:掴むのは1の扉だけだったんかな……
夢野 久作(KP):金属片はアポロン様帰還からまとめてしようかな! という気持ちです
夢野 久作(KP):アポロン様処理もう若干だけあるし
カストール:わかりました! じゃあエーリク君のターンにパス
カストール:おっと なるほど
夢野 久作(KP):とりあえずエーリク君、三の扉から
カストール:「……こっちにも金属片。でも、傷がつくような何かはなかったな。」
夢野 久作(KP):ペットドアを開けてみると、湿った土と濃い草の香りが隙間から漏れ出します。
夢野 久作(KP):覗いてみると、鬱蒼と草木の茂るジャングルが広がっていました。そして湿った土の上にキラリと光る何かを見つけます。ペットドアに腕を突っ込めば、土の上にある物にギリギリ手が届くかもしれません。
エーリク:「外……?ジャングル?」慎重にしっかり覗いてみよう
エーリク:1覗くの危ない気がしてきたなあ
エーリク:木刀でちょいちょい引き寄せは、弾いちゃいそうかなあ
夢野 久作(KP):よく見るなら、<目星>か
夢野 久作(KP):見える草木に<博物学>ができますね
エーリク:目星してから腕突っ込もうかな
夢野 久作(KP):木刀で引き寄せてみるのは幸運でどうぞ
エーリク:はくぶつがく 初期値行くか
エーリク:じゃあ、順番に振っていいですか博物、目星、幸運と
夢野 久作(KP):どうぞー
エーリク:ccb<=10 博物学
Cthulhu : (1D100<=10) → 27 → 失敗

エーリク:だめかあ
カストール:惜しい
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

夢野 久作(KP):おお
エーリク:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

夢野 久作(KP):すぺしゃる
エーリク:出目落ち着いてきた気がする
夢野 久作(KP):ではまず、キラリと光るものが何かの金属片だと分かります。また、木の上に猿らしき動物の影を見つけます。
カストール:序盤ファンブルが効きましたね
夢野 久作(KP):そして、木刀で引き寄せようとすると、
エーリク:猿
夢野 久作(KP):シュッ……っとすごいいい感じに廊下の方へ滑り出てきましたね
エーリク:やっぱりこっち側過去っぽいね
カストール:そうだね
エーリク:「上手く取れた!」
夢野 久作(KP):ついでに、木刀の操作に注目していた中で
カストール:博物学は草から時代情報得るためのものだ
夢野 久作(KP):見える草木が、旧時代の図鑑にあるような類のようだと……気が付きますね
エーリク:だとするとやっぱり1覗くのは慎重にかも
カストール:そうだね
エーリク:「…………なんか図鑑で見たような」
カストール:まぁ 情報はありそうだから覗く 水槽確認してから
カストール:「エーリク、そっちには何かあった?」
カストール:って 金属片見せつつさらっと情報共有しよう。
エーリク:「金属片があったよ、それと草が見えたんだけどなんかこの部屋の草今の時代っぽくない気がする」
アポロン:戻りました!!
エーリク:って情報共有
夢野 久作(KP):あっ お帰りなさい!!
カストール:「やっぱり 扉毎に時代が違うみたい」
エーリク:お帰りなさい、タイミング丁度いいね
カストール:おかえりなさい!
アポロン:今どんな状況です???
夢野 久作(KP):・絨毯の下に隠し部屋発見
カストール:絨毯情報→水槽近くの床に床下収納みたいな扉があったよ「  観測者の部屋
※被験者は立ち入り禁止※」の文字 何も聞こえない

エーリク:2と3の扉を確認と、水槽前の絨毯下に観測者の部屋があった
アポロン:ほうほう
カストール:情報共有して これから水槽確認しようかなってところ。
エーリク:あと、僕たちの居る場所は観客席っぽいね、1の扉の方が過去
アポロン:とりあえず血舐めてます
カストール:アポロン兄さんは血を舐めてるからそっとしてる
夢野 久作(KP):そんな感じで 金属片は三つ集まってます
夢野 久作(KP):アポロン様はとりま<アイデア>どうぞ
カストール:KP、水槽を見てみたら変化はありますか?
カストール:そうだそうだ
カストール:アポロン様の処理の後で
アポロン:ほむん?そういえば1の扉ペットのあれから中見てなかったわ
アポロン:はーい
アポロン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功

カストール:そそ ペットドアの中覗こうって話もしてた
夢野 久作(KP):では、アポロン様は、自分の腕に食い込み引っ掻いていったものが、
夢野 久作(KP):爪……人間の爪、その備えた指…… であったらしい事を思い出しますね
アポロン:ほう
カストール:(やはり)
夢野 久作(KP):金属片に<目星>も出来ますが、先にやるでも合流してからでもお任せです
エーリク:やっぱり爪
アポロン:先にやりますか
アポロン:ccb<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 78 → 成功

夢野 久作(KP):爪ほどの大きさで、凹凸のある平たい金属片、 それをよく見ると、
夢野 久作(KP):折られた様な断面があり、元は何かの部品か道具の一部だった事が分かります。
アポロン:じゃあ、血を舐めながらじっと見て
アポロン:「……何かの一部だったのか」
アポロン:で、舐めとり終わった後に合流しましょうか。
エーリク:「アポロンさん……」血を舐めるのは止めないけど、3からしょんぼり顔で傍にやってきて一度合流かな
アポロン:そういえば、アポロン誰にも後遺症の説明してないわ
カストール:合流してかくしかまるうま情報共有
カストール:しょっちゅう変な目にあうから、そのせいかな……って、俺は思っているよ。
アポロン:「…これくらい舐めときゃ直るって」
エーリク:ぎゅっとしていいのかな、ダメかなって葛藤するように手を出しかけて……下ろす
夢野 久作(KP):では、金属片をそれぞれ集めた事も知った貴方達、及び金属片を観察してたアポロン様は
エーリク:「…………ちゃんと後でカストールさんに見て貰ってね」
アポロン:それを見てじゃあこちらから抱きしめましょう
夢野 久作(KP):複数の金属片、その断面同士をくっつければ、きれいに合わさるのではないか……と、思い付くでしょう。
アポロン:「平気だよ、まだ。心配すんな。」
カストール:アポロン様、気絶でもさせなきゃ手当てしてくれないだろうなぁ とも思ってるよ 俺は
アポロン:まじめにカストール肝心なところで医学失敗を何度も目の当たりにしてるから
カストール:「これを全部集めて合わせて行くのかな。」
アポロン:ほんと、あれ許さない…
カストール:ウッ
アポロン:SANcポイント医学だけ回避するの許さない
カストール:なんでおれにSANcさせてくれないんだよ……
カストール:おれだってつらいよ!!!!!!!!!
エーリク:「………! ……あの、…後で包帯だけでも巻かせて」ぎゅっとされておずおずとぎゅっと返し
カストール:アポロン兄さんにSANc押し付けるの!!!!!!!!!!!!!
エーリク:まだ、ってまだって
エーリク:ひどいwww僕の応急手当にする?
カストール:後で気絶させてでも治療する意思を固めて
アポロン:そっちにするか~~~
アポロン:エーリクくんが手当てしてくれるなら頼もうかな…
カストール:エーリク君やってくれるなら任せる~~~
カストール:ウッ 医大生
アポロン:すーさん多分忘れてると思うけどにゃ
カストール:医学ファンブルで傷広げたのも覚えてるよ
アポロン:わしすーさんに一度応急手当ファンブルでとどめさされかけたときあるんやで(
アポロン:お前許さんからな
カストール:すーさんと医学は相性悪いらしい
エーリク:じゃあ、振ってみようかな
アポロン:基本すーさんの医学は笑いの女神降りるから怖いんだよ!!!
カストール:医学だけピンポイントに出目荒れる話する?
カストール:カストール
アポロン:あと精神分析担当なのにSAN削りに行くからほんまお前な!!!
カストール:エーリクくんが手当てしてる間に水槽チェックします
エーリク:ccb<=60 拒否られなければ応急手当
Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

アポロン:では大人しく治療受けましょう
カストール:すーさんは大人しく脳筋してろってダイスに言われてるのかな……って最近よく思ってる
エーリク:金属片も繋がりそうだねって話しつつ、包帯巻き巻きしよう
アポロン:大人しくヤクしてろってことかもしれぬ…
エーリク:あ、きっと文字はアポロンさんが自分でガーゼ当ててくれたから(過度の確定)見てないよね!
カストール:ヤクはあいつ初発狂キメたから
夢野 久作(KP):水槽を見るならば<目星>と
夢野 久作(KP):ついでに幸運振って貰ってもいいです
アポロン:「……手際がいいものだ」
カストール:順に降ります
アポロン:「ごめんな、エーリク」
カストール:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

アポロン:と手当てされたら頭撫でておきましょう。なでなでなでなでもふもふもふもふ
夢野 久作(KP):おっと
カストール:ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

夢野 久作(KP):では幸運分ものせますね
カストール:はぁい
エーリク:「……アポロンさん、言いたくないのかもだけど……何も……教えてくれないのは……」
夢野 久作(KP):水槽を見に行ったカストールさんは、その胎児が……一瞬、消えたかのように思います
エーリク:なでもふされたら黙っちゃう
夢野 久作(KP):が、すぐ、そうではないと気が付きます
夢野 久作(KP):それは、消えたのではなく、見えにくくなっていた…… 僅か一センチ程にまで、縮んでいました
アポロン:「……嘘をつく心算は無いが、本当の事も言いたくは無いんだ」
カストール:「…………。」
カストール:じぃ、と、観察する。
アポロン:「…………ごめんな」
夢野 久作(KP):それを貴方は思わずジット見つめて……それが、両生類のような姿だ、と思いました。
夢野 久作(KP):思っているうち、胎児がぐらりと、揺らいだような、感じを貴方は見ます。
エーリク:「……………ごめんなさい」
夢野 久作(KP):貴方の目の前で、フッと…… それは、更に縮んでいきました。
カストール:揺らいだような
夢野 久作(KP):数ミリ程にしか満たない……まるで魚のような姿に……。
カストール:ほむ
アポロン:やばい、時間ないぞこれ
カストール:「……これは 」
カストール:「戻って行ってる。時間がなさそう、だな。」
カストール:魚のような姿からは まだ、動かないかな?
エーリク:「……でも……できれば……………ううん、なんでもない」
エーリク:過去の方を確認したからそっちにとかもあるのかなあ
夢野 久作(KP):今はそれ以上は動きそうにないですね
カストール:「手当、終わったかな。」
カストール:「時間がなさそう。少し、急いだほうが良いかも。」
アポロン:「ああ、終わった。心配かけさせて悪かったな」
アポロン:「……だろうな」
カストール:「ん、いいよ。」
アポロン:扉って後何個です?
カストール:あと4個
エーリク:「……うん、無理しないでね。…急ごう」
アポロン:「エーリク、お前が謝ることは何もないから。」
カストール:4の扉、5の扉、6の扉、7の扉行こうか
アポロン:「俺は、お前が居てくれればそれで嬉しいからさ」
アポロン:「…残酷なこと言うもんだけど。手当て、ありがとうな」
アポロン:いや、手分けしよう。
カストール:返さなきゃ、帰らなきゃって焦りをほんの少し抱きつつ 二人のそんな姿を見つつ
カストール:うん、手分けのつもりで。
アポロン:時間がやばいかもしれない。人類の進化論の通りならこれ結構やばい段階まで来てる
カストール:俺は4の扉見る ペットドアの隙間から中を覗いて
夢野 久作(KP):はい 同時進行でも一緒でも大丈夫ですよ
エーリク:「…………でも……」ほんとう?って聞きかけて口ごもって
カストール:それな
アポロン:5行きましょう
エーリク:「僕もアポロン様でよかった」
カストール:同時進行で行こう
エーリク:さまになったさんだよ、しつつ6いく
アポロン:「嘘はつかないって言ってるだろ」
アポロン:「……お前はもっと子どもらしくしてていいのになぁ」
アポロン:ペットドアから中見ます
夢野 久作(KP):では順に、四の扉から
夢野 久作(KP):ペットドアを開けると、チャプチャプとした水の音が隙間から漏れ出します。
夢野 久作(KP):ドアの向こう側をのぞくと、そこには浅瀬が広がっていました。
夢野 久作(KP):そして少し遠い所で動き回っている生き物の影と、水底の砂の上に……やはりキラリと光るものがあります。
カストール:ほむ 金属片を取ります
夢野 久作(KP):腕を突っ込めば、水底の砂の上に小さく硬いものが落ちているのが分かります。それをつかみ取ろうとすれば、何の問題もなく取ることが出来るでしょう。
カストール:取っ手から 生き物の影 
カストール:種類 わかりますかね
夢野 久作(KP):生き物を見てみるなら<目星>、もっとよく見るなら<博物学>ですね
カストール:生物学での代用は不可能 ですか ね?
夢野 久作(KP):代用どうぞ
カストール:ccb<=41 生物学
Cthulhu : (1D100<=41) → 60 → 失敗

カストール:ううむ むりでした 目星もふり ます
カストール:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

夢野 久作(KP):きらめいてる
カストール:目星だけが煌めく男
夢野 久作(KP):では、遠くの方で水底を這いまわっているのは、オオサンショウウオの様な生き物である事……
カストール:よし
夢野 久作(KP):から、それがしかし、オオサンショウウオやその仲間ではないらしい事がわかりますね
カストール:ほむ
カストール:ありがとうございます 次にパスする
夢野 久作(KP):いつか、図鑑か何かで見たような……そう、貴方は思い出します
夢野 久作(KP):それは現代には有り得ない……デボン紀後期に生息していた両生類、の種類に似ているように思いました
カストール:「あれは……」と、考えつつ ペットドアを閉める感じで
カストール:おお
カストール:(情報量に感謝してる)
夢野 久作(KP):では、五の扉、 アポロン様がそのペットドアを開くと、海水の臭いが隙間から漏れ出します。
アポロン:海水
アポロン:きゅいきゅい
夢野 久作(KP):向こう側をのぞくと、そこにはユラユラと光が揺らめく水色の世界が広がっていました。
アポロン:では、覗きながら手を突っ込みます
夢野 久作(KP):遠くに見える魚影やその独特な臭いから、そこが海の中だと分かります。しかし不思議なことに、ペットドアから水が流れ込んでくることはありません。
アポロン:怪我してない方の手で
アポロン:「………はぁん?」
夢野 久作(KP):そして、其処には、一つの掌に包みこめるほどの小さな……本来なら浮かびあがる筈の瓶が浮かんでいます。
アポロン:それをつかめますか?
夢野 久作(KP):<幸運>どうぞ
アポロン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

夢野 久作(KP):笑う
アポロン:いえあ
夢野 久作(KP):では、貴方はまっすぐに、その瓶を掴み取れました。掴みながら……ふと、海をたゆたう何かが、貴方の視界に入ります。
アポロン:お
夢野 久作(KP):それは、魚……何か、見慣れないような魚だと、貴方は思うでしょう。
夢野 久作(KP):ちなみに、腕を突っ込んだ時には、そのまま水中に腕を入れたような感覚があります
アポロン:ほう
夢野 久作(KP):魚に<博物学>を振ってみる事も出来ますが
アポロン:やってみるか~
アポロン:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 62 → 失敗

アポロン:wakannnaiwa~
夢野 久作(KP):では、何か、見慣れない魚だな……とだけ思ったでしょう
夢野 久作(KP):さて、腕を引き抜けば、瓶はそのまま取れます
アポロン:では腕引っこ抜いておきます
アポロン:瓶の中身は金属のあれかな?
夢野 久作(KP):腕を引き抜くと、腕は……水につかっていた感触が確かにあるのに、何故だか全く濡れていません
夢野 久作(KP):そして、手の中にある瓶を見ると……一瞬、貴方はそれが、赤黒い何か……であるように思います
アポロン:赤黒い何か
夢野 久作(KP):赤黒い何か…… まるで、中途に生まれ落ちた胎児のような……
夢野 久作(KP):……と、思う間もなく、それは消えます
夢野 久作(KP):それが詰まっていた……と見えた瓶も、一緒に消えて、
夢野 久作(KP):後には、件の金属片が残されます。
アポロン:「ッ!!」
アポロン:「……なん、だったんだ、今の」
アポロン:「……ったく、本当これなんなんだ」
アポロン:ってぶつぶつ呟きながら最初に手に入れたのと見比べてちょんちょんくっつくかなーって遊んでます
夢野 久作(KP):金属片同士を合わせてみると、
夢野 久作(KP):接着剤も付けていないのにピッタリとくっつき、はじめから破損などしていなかったかのようにつなぎ目もなくなりますね。
アポロン:ふぁっ!?
アポロン:「……繋がった?」
アポロン:「……これで、1本の鍵になるってことか?」
アポロン:と首かしげながら合流目指しましょう
夢野 久作(KP):では次は六の扉、エーリク君ですね
エーリク:じゃあ、次は6だね
エーリク:「(……だって、アポロンさんだって……いつかきっと僕を……)」と浮かない顔しつつ6のペットドア開ける
夢野 久作(KP):六の扉のペットドアを開けると、熱気が隙間から漏れ出します。
エーリク:「……あつ……」
夢野 久作(KP):向こう側をのぞくと、そこには真っ暗な世界が広がっています。
エーリク:木刀でペットドアグイッとしつつそっと覗く
夢野 久作(KP):一見、何もありませんが……廊下側から差し込む光に反射して、
夢野 久作(KP):キラリと何か光る、くらいはわかりますね
エーリク:ふむ、木刀作戦はいけそう?いけないなら腕突っ込む
夢野 久作(KP):では幸運で
エーリク:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル

エーリク:振り戻し来たー
夢野 久作(KP):クライマックス展開みがある
夢野 久作(KP):では、貴方はとてもうまい具合に木刀で何か光るもの、金属片を引き寄せられました
エーリク:「やった!」シュッ
夢野 久作(KP):ペットドアが閉まる直前、改めて向こう側の強い熱気を感じ、
夢野 久作(KP):熱い思いをしなくてよかったなあとか思ったかもしれません
エーリク:これ突っ込んだら焼けたかな
カストール:かも
アポロン:しれぬ
エーリク:「良かった、木刀も無事だ」焼けない木刀……こわい……
夢野 久作(KP):さて、この度も、後には異変はありませんね
カストール:あとは7の扉か
アポロン:ガラディーンかな??
アポロン:じゃあ私つっこむよ
カストール:情報共有して 金属片はアポロン様に渡そうかな 先に金属片同士くっつけてたし
カストール:俺行くつもりでいる
カストール:よ
エーリク:えくすかりばーじゃなくてがらでぃーんに書き換えようかな
エーリク:そのまま共有せずにとなり突っ込もうかな
カストール:メタ的に言えば
アポロン:じゃあ金属貰ってあわせてから7にいこう
カストール:一番大人しく治療できそうなの俺だから
夢野 久作(KP):皆行きます?
カストール:怪我しても大丈夫な俺が行く よ
アポロン:いきます
カストール:いく
アポロン:んー、わかった。任せる
エーリク:じゃあ、後ろからついていく
カストール:ごめんねぇ ちょっとカストール、目の前で怪我されるのはだめっぽい
カストール:から、ペットドアの中覗きます。
アポロン:エーリクから金属の貰おう
アポロン:それでくっつける
カストール:金属片はアポロン様に預けてからね
エーリク:「金属上手く取れたよ」とちょっとだけ得意げに渡そう
カストール:エーリクくん怪我ってなったら そこで治療に走っちゃう分時間食いそうだし
アポロン:「そうか、よくがんばったな。えらいえらい!」
アポロン:頭撫でておこう
カストール:得意げなのはよかったね、って、ほほえましく見てたよ
夢野 久作(KP):では、カストールさんが七の扉へ ちょっと後ろからエーリク君、 アポロン様は見送り、かな
アポロン:ですかね
エーリク:「…………ふふ」
カストール:エーリク君にドアの中見えないように覗きます
エーリク:覗かないようにするね…
夢野 久作(KP):七の扉のペットドアを開けると、湿った空気とカビ臭いが隙間から漏れ出します。
アポロン:エーリクが万が一にも見ないようにたっておこう
夢野 久作(KP):向こう側を覗くと、其処には真っ暗な洞窟が広がっています。
カストール:ほむ
カストール:ちょっと眉を顰めつつ
夢野 久作(KP):キラリと光る何かが見えつつ、よく見て見るなら目星も振れます
カストール:取りつつ目星、かな。
カストール:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル

夢野 久作(KP):スペシャル
カストール:目星だけが輝く男です こんにちは
夢野 久作(KP):では、貴方はまず光るものがやはり金属片である事と、
夢野 久作(KP):奥に何か……無数の影が蠢いているのを見つけます。
カストール:確実にアウトですね
アポロン:アウトです
夢野 久作(KP):影らの方からは、ベチャベチャと……不快な水音が響いています。
アポロン:帰って来い!(ポケモン風)
カストール:モンスターボールにいれられるわ
エーリク:ふたごぽけもん
カストール:金属片取って、とも、思うけど SANcの予感。
カストール:ふたごぽけもん でぃおすくーろい
夢野 久作(KP):さて、どうしますか? 腕を入れてみますか?
カストール:ああ 腕入れます
カストール:金属片取ろう
カストール:(めっちゃSANc待機してましたごめんなさい)
夢野 久作(KP):おっと
カストール:おっと
夢野 久作(KP):腕を突っ込むと、冷たくゴツゴツとした岩の上に小さく硬いものが落ちているのが分かります。それをつかみ取ろうとすれば、何の問題もなく取ることが出来るでしょう。
夢野 久作(KP):そして、腕を引き抜いた時にも、何も異変はありません。
夢野 久作(KP):が、
カストール:(よし来い)
夢野 久作(KP):腕を引き抜いた直後、
夢野 久作(KP):ドドドドド…… と、扉に何かが大量にぶつかってくる激しい音が聞こえてきます。
夢野 久作(KP):ぶつかってくる勢いは相当なものらしく、扉はガタガタと揺れ始めます。
カストール:「ッ……」
アポロン:それはこっちまで聞こえてくる?
夢野 久作(KP):七の扉から離れた場所にいたとしても、突然部屋中に響く不穏な音によって全員がこの異常事態に気づくでしょう。
エーリク:「………え、なに?」
アポロン:「ッ!」
アポロン:じゃあエーリクを守るように抱きしめて扉警戒して見ます
夢野 久作(KP):ちなみに、ペットドアは開いたままですが、其処から入ってくる様子はないようです
エーリク:ぎゅっとしがみ付きつつも、一緒に警戒態勢
カストール:腕を引っこ抜いてるので 扉から離れましょうか
夢野 久作(KP):得体の知れない何かに、扉を破られるかもしれない……
夢野 久作(KP):その不安から、SANチェック、1/1d4です 扉の向こうを知らない二人は1/1d3で
カストール:よしきた
カストール:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 22 → 成功

エーリク:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功

アポロン:ccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 57 → 成功

アポロン:80>79 AFこうかがつよい
エーリク:「なにか、くる」 80>79
カストール:83→82
夢野 久作(KP):……そのままジッとしていると、音はやがてやみます。
カストール:「……来ないみたい、だね。」
アポロン:「大丈夫だ、何があっても俺が守るから。」
夢野 久作(KP):ペットドアはいつの間にか閉まり、
アポロン:「……みたい、だな」
カストール:急いで金属片をアポロン兄さんにパスして合わせてもらおう
夢野 久作(KP):もし覗いてみたとしても、何もいませんね。
アポロン:よし、それじゃあ合わせてみましょう
カストール:もう一度のぞいたとしても まぁ この扉ダメだわって
エーリク:「………みんな一緒に、だよ」って金属片が合わさるの見てよう
夢野 久作(KP):集めた七つの金属片、それを全て合わせてみたなら、それは一本の鍵の形を作ります
カストール:唯一話し声が聞こえた1の扉にいこうと アポロン兄さんからの情報をもとに
アポロン:せやな。1の扉いこう
エーリク:「鍵は一回なんだっけ」って鍵を見つつ1にいくー
アポロン:「多分これで、あの扉をくぐれば帰れるはずだ」
カストール:「一緒に、俺達の時代にかえろう。」
アポロン:「だからこそ、俺たちが生きる時代に帰ろう」
アポロン:「ちゃんと、3人でな」
カストール:あなたはどの時代にかえりたい? だし
アポロン:KP、1の扉開けたいです
エーリク:「……うん、一緒に帰ろう」
夢野 久作(KP):はい では、貴方達は、一の扉に向かいました
カストール:時間経過やばそうすぎるから こわいけど
夢野 久作(KP):一の扉に鍵を使うなら、
カストール:アポロン兄さんがあけてくれるなら その近くにいる
夢野 久作(KP):ガチャリ、と音がして……鍵は粉々に砕け散ります。
エーリク:二人の傍に居る
カストール:一度しかってそういうこと~~~
アポロン:じゃあ振り返って二人に帰ろうって手を差し出します
夢野 久作(KP):そして、扉は開くようになりました。
カストール:差し出された手を見て ふ、と、顔をほころばせてから。
カストール:「うん。」
カストール:って 手を握ろう。
エーリク:頷いて差し出された手を繋ぎ返す
夢野 久作(KP):扉を開けると……中からまばゆい光が溢れ出し、貴方達を包みます。
エーリク:「うん、帰ろう」
夢野 久作(KP):そして、何も、見えなくなったでしょう。
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP): …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。
夢野 久作(KP):何も見えない、光の中で……貴方達は、蜜蜂の唸るような音を聞きます。
夢野 久作(KP):そして、意識が遠のいていくのを感じます。遠のいていく……一方で、
夢野 久作(KP):まるで、早送りの映像でも見るかのように……
夢野 久作(KP):本来なら、思い出せるはずのないもの……「胎児の頃に見た夢」が、
夢野 久作(KP):貴方達の頭の中を、駆け巡っていきました。
夢野 久作(KP):<アイデア>を振って下さい
カストール:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

アポロン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功

エーリク:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

アポロン:おわ、ギリ成功
エーリク:これ成功してよかったのかなー?
夢野 久作(KP):では、貴方達は……その夢の一部を記憶します。
カストール:記憶
夢野 久作(KP):微生物……魚……両生類……猿……人間……
夢野 久作(KP):そう変わりゆき……
アポロン:記憶
夢野 久作(KP):祖先の罪業……親までの罪業を積み重ねて……思い出して……
夢野 久作(KP):胎内の中で見るその夢と共に同じように進化して、人は生まれ出てくるものなのだ、
夢野 久作(KP):それが胎児の奇妙な変形の理由にちがいない……という……ものを。
夢野 久作(KP):……
夢野 久作(KP):貴方達は、そうしてフト、意識が清澄になっていくのを自覚します。
夢野 久作(KP):気が付くと、貴方達は無機質な廊下に立っています。
夢野 久作(KP):廊下の向こう側に見えるのは、見知った……先刻いた大学の図書館の光景です。
夢野 久作(KP):その事実を認識した貴方達は、ひとまず、安堵を覚える事でしょう。
夢野 久作(KP):その背後から、ふと、声が聞こえます。
夢野 久作(KP):「ここは関係者以外立ち入り禁止よ。他の人に見つかる前に、早く出ていくことをお勧めするわ」
夢野 久作(KP):と、貴方達が振り向くと、其処には白衣の女性が一人立っています。
夢野 久作(KP):その女性を見た瞬間、彼女の美貌のせいかはたまた不思議な力でも働いているのか、貴方達は自分の意思では動けなくなります。
夢野 久作(KP):その様子を見れば、女性は微かに笑み……
夢野 久作(KP):「実験ご協力ありがとう。お礼にその本はあげるわ。また機会があれば会いましょう」
夢野 久作(KP):そう言って、去って行きました。
夢野 久作(KP):言いながら、一瞥をした先には、アポロン様の荷物があったでしょう。
アポロン:「……次巻き込んだら今度こそ焼くぞ」
カストール:「……また、は 勘弁願いたいなぁ。」
アポロン:じゃあ荷物見ながら大切にしまっておきましょう
夢野 久作(KP):その中を見ると、一冊の本……エイボンの書、が入っています。
エーリク:「………っ……実験、って、じゃあれの……」
アポロン:やった~~~~~~~!
カストール:いいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アポロン:「…次こいつら巻き込んだら本気で焼く」
エーリク:ふとっぱら~~~
夢野 久作(KP):女性が見えなくなると、貴方達は再び動けるようになりますね。
アポロン:「は、……気分悪い」
夢野 久作(KP):そして後には、奇妙な空間の記憶……生々しい夢にも見た記憶と……
カストール:「……はぁ、まだまだ続きそうだよなぁ こういうの。」
エーリク:「……アポロンさん」
夢野 久作(KP):胎児の夢、その断片が脳髄に残るのみです。
カストール:「でも 一緒にかえることができて、よかった。」
エーリク:「帰ってこれたから、さ。大丈夫だよ」
アポロン:「……一先ずは、だな」
アポロン:「お前らが無事で本当良かったよ」
アポロン:そう言えば腕の怪我もそのままなのでしょうか
エーリク:「アポロンさんも無事でよかった」
アポロン:「……ありがとうな」
夢野 久作(KP):怪我は残ってはないですね 身体的なダメージの名残、がある気がする、感じ
カストール:よかった
エーリク:よかった
カストール:二人を見て また、微笑む。よかった、って。
エーリク:怪我が亡くなったのも確認して、改めてほっとしてにっこり
夢野 久作(KP): 
夢野 久作(KP):と シナリオは以上でした 全員生還おめでとうございます!!
カストール:おつかれさまでした
夢野 久作(KP):お疲れ様でした有難う御座いました
カストール:ありがとうございました
エーリク:お疲れ様でした!
カストール:夢野さん卓はいいぞ
アポロン:おつかれさまです!!
アポロン:夢野さん卓はいいぞ
エーリク:雰囲気たっぷりで素敵でした
アポロン:怖かった
アポロン:まじで
カストール:アポロンさまとエーリク君の関係性も色々とみられてにこにこしてた
エーリク:夢野さん卓はいいぞ
カストール:ほんまに
カストール:水槽確認した時のほるむ「あっかん」
夢野 久作(KP):いろいろぎこちな奴で申し訳ないですほんと つつ
エーリク:今回SANcがやばすぎた
夢野 久作(KP):楽しんで頂けたなら幸いです……
エーリク:メンタルが弱い(SAN90)
アポロン:エーリクくんのSANc100Fほんま怖かった…
アポロン:え、あれ、そのままシナリオのです…?
カストール:とりあえず アポロン兄さんはそのうち色々言いたいけど多分俺(年下)が言ってもダメだろうな感もあるから ほんとあなたってひとは
夢野 久作(KP):まさか100ファンブル出るとは思わなかった
カストール:エーリク君のSAN周りやばすぎましたね
夢野 久作(KP):ぽっと出です(
カストール:そんな気がした
アポロン:夢野さんすげぇ
エーリク:ひぇ、ぽっと出すごい
エーリク:100Fは仕方ないね
夢野 久作(KP):ノリだけの奴説はあります
エーリク:この前はアイデアで出した気がする
カストール:雰囲気ましましですっげぇよかった すきが止まらない
夢野 久作(KP):とりあえず処理ですが、アポロン様はエイボンの書お持ち帰りです
カストール:いいなぁ~~~
エーリク:アドリブ上手いの本当素敵
夢野 久作(KP):その言語はアポロン様の母国語で固定されます ステータスはラテン語版準拠です
アポロン:やった~~~~~~~~~~~~~
アポロン:テイレシアースに横流ししよう
カストール:ギリシャ語のエイボンの書
アポロン:テイもギリシャが母国語だから読める
エーリク:テイちゃん…
カストール:テイちゃんほんま「
夢野 久作(KP):つまりギリシャ語のエイボンの書が今日二冊生まれてしまったんだ
アポロン:本物の魔術師とはこういうものさを地で進んでやがる…
エーリク:世界にヤバいものが増えてしまった
夢野 久作(KP):そしてクリア報酬ですが、SAN値回復が
夢野 久作(KP):クリアで1d6、一の扉を通ったで1d6、全員発狂せず生還で1d3、なのでそれぞれ振って下さい
カストール:わぁい あ、クリ成長とかはありです?
夢野 久作(KP):どうぞー
アポロン:1d6+1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D6+1D3) → 3[3]+3[3]+3[3] → 9

エーリク:1d6+1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D6+1D3) → 3[3]+6[6]+2[2] → 11

エーリク:あ、ぴったりもどった
アポロン:e-tto
アポロン:///
カストール:1d6+1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D6+1D3) → 6[6]+6[6]+3[3] → 15

カストール:は?
アポロン:88かな
アポロン:わらう
エーリク:最大値www
夢野 久作(KP):www
カストール:????????????????????????
カストール:は?
アポロン:さすがすーさん
カストール:82→97
エーリク:赤字かと思ったらぴったり90に戻りました!
夢野 久作(KP):97は笑う
カストール:ano
カストール:あの……
夢野 久作(KP):しかたないね……
カストール:SANをどこかに流したりしちゃ……だめですか…………
アポロン:もはやお家芸だなぁ
カストール:なんで
カストール:なんっで俺は毎度!!!!!!!!!!!!
カストール:俺っつか ほるむは さぁ
カストール:97とか発狂できねぇ~~~~~~~~~~~~~じゃん
エーリク:クリティカル幸運だけだったなー、ファンブルは色々した
カストール:クリティカルは目星で したな 
カストール:エーリク君はほんとSAN周り
夢野 久作(KP):と、今回のシナリオ背景ですが
夢野 久作(KP):<-- ニャルラトテップが気まぐれに読んだ小説『ドグラ・マグラ』。その小説に出てくる『胎児の夢』という架空の論文を、ニャルラトテップはたいそう気に入ります。『胎児の夢』は「胎児は母親の胎内で、原始動物から人間に至るまでの進化の過程や、先祖達が犯してきた悪業を、一つの夢として見る」といった、あくまでも推定の域を出ない内容です。
 しかし人間よりもはるかに知識のあるニャルラトテップは、その推定がほぼ真実と違いないことを知っていました。そして「人間のくせにここまで正しい推定ができるだなんて!」そう感心すると同時に、『胎児の夢』の中で唯一間違っているあることを訂正したくてたまらなくなります。『胎児の夢』の唯一の間違い、それは生命の起源がウボ=サスラの落し子ではなく、ただの単細胞の微生物であるとされていることです。
 そこでニャルラトテップは『胎児の夢』を検証することにしました。人間の記憶の中にきちんとウボ=サスラの存在があるかどうかを確かめるため、そして、検証を通して正しい『胎児の夢』を人間に知らしめるために、ニャルラトテップは適当な人間を巻き込んで実験を行うのです。 -->

夢野 久作(KP):いつものニャル様案件 かつ 夢野のせいでした(
アポロン:ニャルゥ
カストール:にゃるにゃるしやがって
エーリク:にゃるにゃるしやがってーーーー
カストール:ええん KP こう なんか理由付けて SAN減らしちゃ だめ ですか
エーリク:90超えたら技能にポイポイとかハウスルールでしてたりするよね
カストール:れきさん卓でSAN99になったエリ野郎はそうした
カストール:あのエリ野郎SAN溢れさせやがってあの野郎許さねぇからなあの野郎
夢野 久作(KP):では1d15技能にどうぞ
エーリク:溢れるSANわらう
カストール:やった~~~~KPありがとうございます!!!
カストール:1d15
Cthulhu : (1D15) → 12

エーリク:そしていっぱいだすーー
夢野 久作(KP):減らしたいという強い意志を感じる
カストール:97→85
カストール:医学成長させよう
エーリク:丁度切りがよくなったね
アポロン:切りいいね!
カストール:丁度良くなった
夢野 久作(KP):そういえばにゃるにゃるといえば、隠し部屋の向こうにおりました
カストール:欲を言えば最大値出て欲しかった
カストール:やはり
エーリク:やっぱりいますよね、にゃるにゃる
夢野 久作(KP):そっちはそっちで帰還出来るルートではありました 処理はダイスと采配次第つつ、な
カストール:まじか
エーリク:ほむ、ダイスは信じちゃいけない
カストール:ダメルートだとばかり
夢野 久作(KP):一の扉以外の扉に入ると魚とか爬虫類とかの姿になってロスト
カストール:そんな気もした
アポロン:ですよね
エーリク:退化だ—
夢野 久作(KP):一定時間が経つと胎児がウボ=サスラとなって水槽突き破ってきてロスト でした
カストール:あbbbbっぶねぇ
エーリク:こわっ
アポロン:あbbbbbね
夢野 久作(KP)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8637489
カストール:あとで読もう
カストール:クリティカル 成長 ふってもいい ですか!
アポロン:後で読みたいです…です…
夢野 久作(KP):シナリオぺたぺた と 前述の通り夢野アレンジアドリブつつ回させて頂きましたつつ
夢野 久作(KP):どうぞ!
カストール:夢野さん卓の雰囲気あったし アレンジ部分どこかなって探したい
エーリク:後で読もうもう
カストール:わぁい
カストール:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

カストール:静聴だめです
カストール:成長
カストール:なんでお前は目星だけ輝くの?
どどんとふ:「夢野 久作(KP)」がログインしました。