たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 96 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
リントヴルム:よいしょ、宜しくお願いします!
どどんとふ:「」がログインしました。
夢野久作(KP):今日は、宜しくお願いします!!
夢野久作(KP):ダメ不可避KPですががんばります よろしくおねがいします
ヘルメス:わーい!今日はよろしくおねがいします!
リントヴルム:前のKP大変好きでした! 夢野さん夢野さん
ヘルメス:前のKP読ませてもらったログ大好きです!に並ぶ
ヘルメス:そしてやっぱりりんくんびじん.....
夢野久作(KP):夢野です(・=・ ) ありがたきてれる……
夢野久作(KP):やばい 卓のAPPがたかすぎる APPで勝てそう
リントヴルム:ヘルメスさんのもふもふをもふしたい
ヘルメス:キャラシート的にも高い(高い)
ヘルメス:APPで勝ちたい
ヘルメス:もふもふフリーだぜ
リントヴルム:もふるもふる冬毛はいいもの
リントヴルム:準備大丈夫です!
ヘルメス:ちょっとどうあがいてもSANがへらなさそうなAFがあるんですが、多分使うの任意な気がするのでやばい時だけ使います...って
ヘルメス:一応注釈おきつつ、俺も大丈夫です!
リントヴルム:AFの多さが神様になってきてる感あるよね
夢野久作(KP):キャラシ確認しました、ありがとうございます!
ヘルメス:宝具の多さみたいな
夢野久作(KP):二人ともSAN丈夫だし充実のAFつよい
夢野久作(KP):ではもそもそ はじめさせていただきますね……!
リントヴルム:こう、SAN安定してるから色々放り込めるなってした結果のお持ち帰り具合
リントヴルム:はーい、宜しくお願いします!
ヘルメス:はーい!よろしくおねがいします!
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):胎児よ

胎児よ

何故躍る

母親の心がわかって

おそろしいのか

夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):       ——胎児が夢を見るものならば、
夢野久作(KP):     それは悪夢でなければならぬ。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):  【胎児の悪夢】
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):  …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):貴方達の住む街にある久帝大学は、地域貢献の一環として大学図書館を一般開放しています。そこは最近流行りの小説から分厚い学術書まで、ありとあらゆる本が所蔵されています。
夢野久作(KP):貴方達は、ある日そんな図書館を訪れ……思い思いのコーナーに足を運び、面白そうな本はないかと……あるいは目当ての本を探す為……ズラリと並ぶ本を眺めていました。
夢野久作(KP):すると、ある一冊の本が探索者の目に留まります。そのまま手を伸ばし本棚から引き抜こうとした瞬間、
夢野久作(KP):  …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。
夢野久作(KP):蜜蜂の唸るような音……とでも表せるでしょう音が耳朶に響き……
夢野久作(KP):という音が聞こえ、一瞬意識が遠のきます。それはスグに治まったようでしたが……貴方達は、いつの間にか図書館ではなく、見た事もない場所にいました。
夢野久作(KP):此処は一体……? 何故自分達は此処に……?
夢野久作(KP):突然存知ない理由で存知ない場所に放り出されてしまった貴方達は、その事に何かしら動じさせられるでしょう。
夢野久作(KP):導入と同時にSANチェックです 1/1d4
リントヴルム:「あ、れ、どうして……此処は、」
リントヴルム:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 79 → 成功

ヘルメス:ccb<=87 sanc
Cthulhu : (1D100<=87) → 48 → 成功

リントヴルム:SAN 83>82
ヘルメス:87>86
ヘルメス:「.....、あー、またか?」
リントヴルム:「……大学の図書館に来てた筈じゃ、って、ヘルメスさん?」
リントヴルム:「(またか、って聞こえてちょっと天を仰いだ)」
夢野久作(KP):さて、貴方達がいるのは長細い廊下のような空間です。
夢野久作(KP):片側の壁には七枚の扉が等間隔に並んでおり、もう片側には二架の本棚が壁を覆うように設置されています。
ヘルメス:「ああ、リンもいたのか?」
夢野久作(KP):さらに、本棚と本棚の間は一メートルほど離れていて、そこには天井から床まである長いカーテンが掛けられています。
ヘルメス:そろそろ慣れてきてるもんだから、苦笑しながら辺りを先に見回しただろうな。
夢野久作(KP):それなりに広さがある空間ですが、パッと見た限り扉と本棚とカーテン、そして床に敷かれた絨毯以外は何もない場所です。
ヘルメス:ふむふむ
リントヴルム:「うん、久帝に来てたんだけど……本を見てたらいきなり」って云いつつ、周囲を見渡しておくね
夢野久作(KP):ざっとみの感じは背景参照ですね
リントヴルム:「見おぼえないけど、ここも図書館みたいな処だね……?」
夢野久作(KP):ちなみに、服装や持ち物は、貴方達が図書館にいた時と一切変わりありません。ただし、この空間に来る前に引き抜こうとしていた本は所持していません。
リントヴルム:ふむふむ
ヘルメス:「...そこまで俺と一緒だな?俺も本を見てたら突然───だったが」
夢野久作(KP):とりあえず部屋全体について見てみるなら、<目星>か<聞き耳>でどうぞ
ヘルメス:ところでひきぬこうとしてた本の名前とかは覚えてないか?
ヘルメス:とりあえず目星で行こう
ヘルメス:ccb<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 27 → 成功

リントヴルム:じゃあ、俺は聞き耳で
リントヴルム:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

リントヴルム:ちょっと高めだけど頑張る頑張る
夢野久作(KP):本の名前は覚えていませんね 図書館に行った事、本を抜こうとした事、意識が遠ざかった事、は覚えてますが
夢野久作(KP):思い出そうとする場合は<アイデア>でどうぞ
ヘルメス:「図書館の別室だったらイイんだがなぁ...」 
ヘルメス:さすがに無いのはわかりつつ、肩を竦めてるな。
夢野久作(KP):部屋を眺めてみたヘルメスさんは、この部屋が十分に明るく……
ヘルメス:よし、振ります!
ヘルメス:高めのりんくんを応援する
リントヴルム:「だとしても、いきなり移動しちゃってるのすごく何だか怖いけど……」
リントヴルム:俺も思い出すするする
ヘルメス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功

夢野久作(KP):ケレドモ……だというのに……照明の類が一切ない事に気が付きます。
リントヴルム:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

ヘルメス:この
ヘルメス:振れ幅
リントヴルム:落差よ
夢野久作(KP):やはり異常な部屋らしい事に、SANチェック0/1です
夢野久作(KP):>>>スペシャル<<<
夢野久作(KP):はい、ではまずヘルメスさんは、その本のタイトルを思い出しました。
夢野久作(KP):それは……「胎児の夢」という本でした。
リントヴルム:わぁ
ヘルメス:「はは、全くだ。普通の大学にワープゾーンなんてトラップ過ぎるし、......... ん?」
ヘルメス:ccb<=86 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=86) → 38 → 成功

リントヴルム:「どうしたの? 何かあった」
ヘルメス:「...この部屋、妙じゃないか?」
リントヴルム:「ここ?」って云われて俺も見渡して
ヘルメス:「こんなに明るいのに照明器具が一切ない」
ヘルメス:そして本の名前..........
リントヴルム:ccb<=83 SANc
Cthulhu : (1D100<=83) → 39 → 成功

リントヴルム:「……本当だ、どうしてこんな明るいんだろ」
夢野久作(KP):リン君は、そうですね やはりヘルメスさんと同じく、「胎児の夢」というタイトルを思い出しますが
夢野久作(KP):その時、ふと……何か、微かな音がするような気がします。
リントヴルム:此処に来た時のことを思い出しながら、ふと
リントヴルム:「……何か聞こえる?」
夢野久作(KP):ゴゴゴ……ズズズ……そんな風に聞こえる、くぐもった音……
リントヴルム:ひえ
ヘルメス:「光が漏れてるワケでもなさそうだろう?」 
ヘルメス:なんて首を傾げつつ、ぼんやりとさっきの本を思い出しながら俺は本棚を眺めようとしたが。
ヘルメス:「....? ん?何か聞いたか?」
ヘルメス:怖い
夢野久作(KP):連続的なそれは…… あるいは何か蠢くような。水音のような。生き物の、 鼓動を引き延ばしたような。
夢野久作(KP):胎児が聞く、胎内の音のようだ……と……
リントヴルム:「な、なに、何処……? 何だか、くぐもった感じの、何か動いてるみたいな」
夢野久作(KP):タイトルを思い出したばかりの貴方は、ソンナ風に連想してしまったでしょう。
ヘルメス:「俺には聞こえなかったが...、何か居るのか?」
リントヴルム:「お胎の中の、おと……?」 と自分で行って、支離滅裂だなって首を振りつつ
夢野久作(KP):意識を他の事に逸らせば、音は聞こえなくなりますが……意識を向ければ、再び聞こえる、そんな環境音めくものですね。
ヘルメス:ちょっと警戒しつつ、音の出どことか聞き耳でわからないか?
リントヴルム:「いる、っていうのかな。すごく微かだけど、何か脈打ってるみたい、な……?」
ヘルメス:「....はは、相変わらず....こう言う時は型破りなトンでもなさそうなトコに飛ばされるな」
夢野久作(KP):<聞き耳>振って貰って大丈夫です
ヘルメス:よし、ふりますふります 耳をすまそう
ヘルメス:ccb<=42 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=42) → 52 → 失敗

ヘルメス:さすがにダメだった
夢野久作(KP):惜しかった
リントヴルム:さっき失敗してるから俺はあれかなって思いつつ
リントヴルム:スマホとかで一度時間とか日付を確認してみようかな
ヘルメス:じゃあ、耳を澄ませたがよく分からなかったし、俺もリンがスマホ出すのを見て電波とか確認しよう
夢野久作(KP):スマホを見てみたなら、日付や時間は先程までと続いている……正常なように見えますね
リントヴルム:ふむふむ、電波も入ってそう?
夢野久作(KP):また、メールやメッセージアプリを使ってみれば……もしお互いに送ってみたなら、届きますが
夢野久作(KP):他に送ると、送信中……になったまま完了しません
夢野久作(KP):ネットを開いても、白い画面のまま……読み込まれません
ヘルメス:じゃあリンに鳥のスタンプポンッて送って試したりしてよう
リントヴルム:「あんまり、時間は経ってないみたいだね」
リントヴルム:ぴこん、って届いたのに白い蛇さんスタンプぽんって送り返すよ
夢野久作(KP):いやし
リントヴルム:「何か図書館におかしな噂とかあったっけ」って調べてみようとしてインターネットを開いて
ヘルメス:「お、届いた...が。電波は君になら送れそうだが、まぁ、...お決まりの外には繋がらないヤツか」
リントヴルム:「あれ……ネット、繋がらない?」 でもスタンプ届いたよねって
ヘルメス:スタンプかわいい...
リントヴルム:「お決まりの」(真っ先に電波とか確認する辺り俺も慣れてしまったなって虚無顔
夢野久作(KP):電波と充電のマークのところは、ちなみにフルで問題がなさそうな表示ですね
夢野久作(KP):電話も、かけてみたなら、お互いにはまず通じます
ヘルメス:スタンプを送りあった後にお兄様に送ってみたけどぐるぐるしてたり、俺もネットを探ってて繋がらなかった感じだな。
ヘルメス:慣れてしまった...
リントヴルム:電話タップしてヘルメスさんにかけてみよう
ヘルメス:「こう言うフシギ現象はそろそろ俺はマジメに理解するのを諦め始めた」
ヘルメス:虚無顔並びつつ、電話がかかってきたら「もしもし?」って目の前で取ろう
リントヴルム:「ちゃんと繋がってるみたいだね」 って、もしもし、が二重になってるのを見て
リントヴルム:「母様には繋がるかな」って家にかけてみよう
ヘルメス:「みたいだな。もし離れても一先ずは安心か?」
夢野久作(KP):家にかけてみたなら、呼び出し音が暫く続きます、
ヘルメス:一度切った後、リンが外にかけようとするのを傍目に、だ。
リントヴルム:「そうだね、変なものがいなければ離れても大丈夫かな?」
ヘルメス:俺は改めて本棚たちに目を通そうか。
夢野久作(KP):それを切らずに待っていたなら、ガチャリ、電話が取られる音が聞こえますが
ヘルメス:「...変なモノ、なぁ。」
リントヴルム:「あ、繋がった!」
ヘルメス:「君の言ってた音ってのは気になるトコロだが」
ヘルメス:「.....お、繋がったのか?」
夢野久作(KP):  ……ゴ ゴゴ……
夢野久作(KP):……先程聞いたのと同じ、胎内めく音が聞こえ……
夢野久作(KP):通話はブツリと途切れます。
リントヴルム:「うん、……って、 母様、?」
リントヴルム:「ひ……なんで、」
夢野久作(KP):やはり繋がらないのだという再確認に、不可解な現象に……SANチェック0/1d3です
ヘルメス:「........どうしたんだ?」
リントヴルム:ccb<=83
Cthulhu : (1D100<=83) → 21 → 成功

夢野久作(KP):安定
リントヴルム:「……電話から、さっきみたいな音が聞こえて、すぐ切れちゃった」
ヘルメス:伺ってた本棚から目線をリンの声に思わずそらして、そっちを見よう。
リントヴルム:動揺してないなこの子(
ヘルメス:慣れてるな???????
リントヴルム:「やっぱり変だよ……いや、今の母様に繋がったって思いたくないだけかもだけど」
ヘルメス:「はは、...繋がったと思わせブリのイヤなドッキリだな」
リントヴルム:「外に助けて、って云うのはできなそうだね……それにしても、変な音ばっかり」
夢野久作(KP):と、本棚を見てみるならですが
リントヴルム:「此処、何かのお胎の中だとか、そんな事云わないよね……」 ってひとまずスマホを仕舞おう
ヘルメス:「......ま、それもいつものだろう。きっと外に出られたらいつも通り繋がるさ」
夢野久作(KP):本棚は……床から天井まである、大きな木製の本棚であって、二架とも全く同じ大きさ、デザインをしています。本棚と本棚の間は一メートルほど空いており、その間には長いカーテンが掛けられています。
夢野久作(KP):本棚全体を見てみるならば、<目星>ですね
リントヴルム:本棚がふたつに、間のカーテンが調べられそうな感じっぽいかな
ヘルメス:「そう言えば、読んでた本の名前も───”胎児の夢”だとか言ってたが」
ヘルメス:ふむふむ。
リントヴルム:じゃあ、ざくっと本棚全体眺めてみますみます
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 81 → 失敗

ヘルメス:じゃあ、とりあえず本棚のうわべを眺めるように俺も全体を見よう。
リントヴルム:おっと頑張り隊ぞ
夢野久作(KP):なんと
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 30 → 成功

ヘルメス:よかった!!
ヘルメス:リンくん本当に落差
リントヴルム:ふたりで良かった頼りにしてるもふもふ
ヘルメス:二人でよかった、俺は頼られたい...
リントヴルム:きっとSANは減らなかったけどダイス神様が動揺したんだ…
ヘルメス:もふもふもふ
夢野久作(KP):はい では、ヘルメスさんが本棚をざっと見ていってみると
ヘルメス:ダイス神がんばってくれ───
夢野久作(KP):ある違和感に気が付きますね
夢野久作(KP):それは、なんといおうか…… 違和感がなさすぎる ような、違和感です
夢野久作(KP):考えてみれば、そのわけにはすぐ気が付いたでしょう
ヘルメス:ほう
夢野久作(KP):貴方は、其処にある本の背表紙が、全て読めます。
夢野久作(KP):貴方の母国語で書かれている……と、貴方には読めます。
リントヴルム:ギリシャ語
ヘルメス:ギリシャ語...
夢野久作(KP):ギリシャ
ヘルメス:「......それにしても.......、.......」
ヘルメス:ふと眺めていたら、違和感がなさすぎて気づかなかった違和感に頭を巡らせて、本棚の前を歩いてた足を止めるかな。
リントヴルム:これはもしかしてと思いつつ
ヘルメス:「...リン、ココにある本の背表紙って読めるか?」
リントヴルム:何か見つけたのかな?って思いながら、ちょこちょこ寄ろう
リントヴルム:「ここの背表紙?」って、云われて棚の本の背表紙を眺めてみるよ
リントヴルム:ギリシャ語なら俺には読めない
夢野久作(KP):はい、リン君が言われて本を見てみたなら
ヘルメス:「俺にはギリシャ語で書かれてるみたいに見えるんだが」
夢野久作(KP):読めますね。
リントヴルム:「うん、読めるよ?」
ヘルメス:だよなぁ!
リントヴルム:ですよねえ(がくぶる
夢野久作(KP):貴方にもやはり、貴方の母国語で書かれている……ように見えます。
リントヴルム:「ドイツ語だよね?」
ヘルメス:「......見る者によって文字の認識が変わるタイプか?」
リントヴルム:日本の図書館にいたのにドイツ語がぎっしりなんて、変わった棚だなあって首を傾げたりして
リントヴルム:「……? もしかして、ヘルメスさんには違う言葉に見えてる……?」
ヘルメス:「ああ、ギリシャ語に見える。」
ヘルメス:ついでに本棚に図書館って振れないか?
リントヴルム:「ギリシャ語……」 思わず真顔になって背表紙をもう一度見上げる
リントヴルム:ってしつつ、本棚漁りたい漁りたい、けど二つあるから隣行こうかなって
夢野久作(KP):振れますよー 右の本棚と左の本棚、どちらを調べてみますか?
ヘルメス:「違和感なく読めすぎて最初は気づかなかったんだけどなぁ...。」 
ヘルメス:流石によく考えたら一面ギリシャ語の本棚は変わりすぎてるだろう、って
ヘルメス:じゃあ左行こう
ヘルメス:俺の図書館頼りないけど頑張る
リントヴルム:じゃあ、俺は右の方いくいく
夢野久作(KP):ではそれぞれ<図書館>どうぞ
ヘルメス:ccb<=32 図書館
Cthulhu : (1D100<=32) → 39 → 失敗

リントヴルム:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功

ヘルメス:惜しい
リントヴルム:後でそっちも行こう…!
ヘルメス:お願いする(土下座)
夢野久作(KP):ではヘルメスさんはなかなかそれらしいものを見つけられません……が、
夢野久作(KP):調べ続けていれば、見つかるものはあったでしょう
夢野久作(KP):その前にリン君が何か見つけますね
ヘルメス:じゃあ根気強く探していよう 
リントヴルム:何だろう、って引っ張りだしてみようみよう
夢野久作(KP):目に留まったものは、二冊です
夢野久作(KP):一冊は……「生命の誕生と進化」と書かれた本です。
夢野久作(KP):もう一冊は…… 「エイボンの書」
リントヴルム:(タイトルを思い出す
リントヴルム:うひえ
ヘルメス:うわ────
夢野久作(KP):此方は分厚いハードカバーの本で……帯が巻かれており、帯には以下の様なことが書かれています。
ヘルメス:やべえもんがある
夢野久作(KP):———<内容>———————————————
「エイボンの書」は、天下の魔導書です。これを読了した者は、数時間以内に、一度は精神に異常を来す、と言われます。読者にいかなる事態が起こっても、それは、本書の幻魔怪奇の内容によるもので、責任を負いかねますので、あらかじめ御諒承ください。
——————————————————————

リントヴルム:「進化の本、と、……何だろこれ、えい、ぼん?」 聞いた事ないなあって
リントヴルム:帯を見て「…………」精神に異常、ひえってなる
ヘルメス:「リン、何かあったか?」
リントヴルム:「な、何でこんなものが……」
ヘルメス:ぺたぺた探し続けながらも、声だけかけるかな
ヘルメス:親切設計の注意書き...
リントヴルム:「え、えっと、生命の誕生と進化、って本と、何か……魔導書、って書いてある」
ヘルメス:「.......魔道書?」 
リントヴルム:とりあえず、魔導書は棚から抜いてどうしようこれしつつ、生命の誕生と進化の方をぺらって開いてみようかな
リントヴルム:「エイボンの書、だって。読んだら何が起こっても責任は取りません、みたいな事書いてある……」
夢野久作(KP):「生命の誕生と進化」と書かれた本は、小学生向けの学習書、のようですね
ヘルメス:「...随分な触れ込みだな?」
夢野久作(KP):地球に初めて生命が誕生してから、現代に至るまでの生物の進化について……絵や写真多く、簡単に解説されています。
ヘルメス:「そうだな...。持ってきてくれるか?そっちは念の為俺が見とこう」
夢野久作(KP):それを読み切ったなら、貴方はこれらの知識を得るでしょう。
リントヴルム:うん、って頷いてエイボンの書はヘルメスさんにパス、って見るの!?
ヘルメス:見たい!!!!!!!!!!!(素直)
夢野久作(KP):・約40億年前に全ての生命の起源となる単細胞生物が誕生した
・約4億年前に魚類が繁栄した
・約3億年前に両生類が現れた
・約6500万年前に哺乳類が繁栄した
・約650万年前に人類が現れた

リントヴルム:素直(
夢野久作(KP):生命の……人間の歴史……そのオサライを。
夢野久作(KP):ヘルメスさんwwwww
ヘルメス:「ついでに君からもこっちの棚、何か無いか見てくれるか?」 ざっとは見たが、よく分からなかったからって棚選手交代するか
リントヴルム:「こっちのはミカにも読めそうだけど、何だか面白いね」
ヘルメス:パスされて俺は読む(SANなら余裕がある大丈夫だ)
リントヴルム:「俺こういうのは好きだなあ」 学校で便覧とか読み耽るタイプ
ヘルメス:「へえ、どんなコトが書いてたんだ?」
ヘルメス:便覧とか読みふけるリンくんかわいい...
リントヴルム:「えっとね、40億年前からどうやって生命が進化して、色んな生き物になってきたかって」
リントヴルム:「絵とか写真とか多くて分かりやすいよ」
リントヴルム:ってしつつ、左の本棚の方へいくいく
夢野久作(KP):ヘルメスさんがエイボンの書を開いたなら、ビッシリと細かく詰め込まれた文字列が……視界に入ります。
ヘルメス:「.....なんだ、そう言う系のヤツか」 
ヘルメス:もう少し愉快なモノかと思ってたら、マジメな本みたいで多少落胆を落としつつだな。
夢野久作(KP):この場で読み切るのは、単に情報量としても、無理そうですが……少しでも読んでみようとしますか?
ヘルメス:興味半分でエイボンの書を開いて、そうだな。多少でもぱらっとめくろう。
リントヴルム:大人の反応だった(子供がぴーす
ヘルメス:子供かわいい...
リントヴルム:ヘルメスさんがいけない知的好奇心を疼かせている
夢野久作(KP):では、その書かれている内容に……目を走らせてみただけでもわかる、底知れなさ……
ヘルメス:お兄様が居ないコトをいいことにダメなモノに首を突っ込む(ダブルピース)
リントヴルム:いけない大人だぁ、やばさが分かったら言い付けるのに(何も知らない顔
夢野久作(KP):不快を洋墨にしてしたためたような、冒涜的なそれらの文字列に……
ヘルメス:バレなきゃセーフ(セーフ)
リントヴルム:洋墨村にいたらド級のやばいやつ(こわい(こわい
夢野久作(KP):貴方は酷い悪心と吐き気を覚え、その本を読んでいられなくなるでしょう。
ヘルメス:洋墨村にいたらそれ
夢野久作(KP):SANチェック、1d2/1d4です
ヘルメス:「..........ッ、...........は、 確かにコレは」
夢野久作(KP):金糸篇魔導書モードで向かうしかない
ヘルメス:「...あまりまともに読んでるとロクなコトにならなさそうだ」
ヘルメス:ccb<=86 SAN
Cthulhu : (1D100<=86) → 89 → 失敗

リントヴルム:助けて金枝篇って叫ばなくちゃ……
リントヴルム:ああ
ヘルメス:^^
ヘルメス:1d4 嬉々として減らす
Cthulhu : (1D4) → 1

夢野久作(KP):好奇心の結果である
リントヴルム:つよかった
ヘルメス:おい
夢野久作(KP):www
リントヴルム:これが魔術の祖@ギリシャの力
ヘルメス:多少冷や汗は書くが、ぱたんと閉じてこっそりカバンに忍ばせて盗もう
リントヴルム:「大丈夫……?」
リントヴルム:>>>盗もう<<<
夢野久作(KP):ちなみに、此処にある本はお持ち帰り自由だったりします
リントヴルム:アポロン様に見つかってしまえ!
夢野久作(KP):っていう前に盗まれてて草
ヘルメス:「.....ああ、これくらいなら大丈夫だ」
ヘルメス:見つからないよう金庫にしまっておこう...厳重保管
ヘルメス:手癖が悪いモノで...
リントヴルム:「なら、良いけど。気持ち悪かったなら、ちょっと休んでる?」って云いながら左の本棚に図書館いきます
リントヴルム:盗んだ瞬間は見てない知らない!
リントヴルム:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

リントヴルム:おう
リントヴルム:今日は安定しないリンです(白目
夢野久作(KP):なんという
夢野久作(KP):では、さっきまでヘルメスさんも調べてましたので
ヘルメス:あ、勘違いしてたけど俺最初のSAN88だったわ 成功失敗は変わらないからじゃあ現在が86だな..
ヘルメス:(すまない)
夢野久作(KP):二人合流して改めてちょっと調べたら見つかった感じですかね
リントヴルム:人海戦術(優しい
リントヴルム:漁ります、がさがさ
ヘルメス:「イヤ、まだまだ大丈夫だ。それに休む時間があるかも分からないだろう?」
ヘルメス:優しい...
ヘルメス:そうやって本を盗んでから改めて一緒に探したんだろうな。
リントヴルム:「それは確かにそうだけど、無理はしないでね……?」 時間は色々身に詰まされている
夢野久作(KP):さて、左の本棚には、目に留まるものが二つありますね
夢野久作(KP):一つは一冊の本、「演劇の演出法」と書かれたものです。
ヘルメス:「お兄様が居たら遠慮なくサボるんだけどな」
ヘルメス:冗談めかして笑ってよう
夢野久作(KP):もう一つは、本ではない……ホッチキス止めのコピー用紙の束、それが三つ、クリップでまとめられたものです。
ヘルメス:ほう
リントヴルム:笑ってる人はつんつくする
夢野久作(KP):此方のタイトルは「胎児の夢の検証」
リントヴルム:いかにもな
リントヴルム:ンンッ
ヘルメス:つんつくされてなんだなんだって
ヘルメス:ひえ..........
夢野久作(KP):何かの実験のレポートらしく……一番上の表紙には、こんな内容が書かれています。
夢野久作(KP):———<内容>————————
 胎児の夢の検証
20XX年 X月 X日
久帝大学病院 精神科
   灰夜 香子

目次
1.『胎児の夢』への見解
2.『胎児の夢』の実験
3.実験結果
———————————————

ヘルメス:さりげなくクリップの方読もう
リントヴルム:そうやってアレな方につっこむ探偵~~~
リントヴルム:精神科
ヘルメス:探偵だから仕方ないなーーーーーーー 
夢野久作(KP):さすヘルですわ
ヘルメス:年下はちゃんと守る
ヘルメス:さすヘル笑う
リントヴルム:大人の隣で俺は演劇の本をよいしょよいしょって引っ張り出そう
ヘルメス:「.......、あの本と同じ言葉だな?」 
リントヴルム:SANが削れたら容赦なくバトンタッチする構え(するけど削れなさそなこの大人
ヘルメス:「胎児の夢」ってワードに注視して、ぺらぺら紙束をめくろうか。
リントヴルム:「あの本って、」ってちらっと覗き込んでおや、と表紙には目を留めたかな
ヘルメス:多分1d100神格一回見ても平気なSANしてる(AF補正)
リントヴルム:ぺらぺらするのは横目で見てる興味は津々だけど邪魔はしないぞ
夢野久作(KP):では、レポートはなかなか分厚く、読むのに時間がかかりそうなので
リントヴルム:つよい(つよい
夢野久作(KP):それを読んでいる傍ら、本を読んでみたリン君の方から
ヘルメス:大丈夫そうなら後で興味津々のリンにもパスするつもりで検閲する
リントヴルム:検閲
夢野久作(KP):保護者だ
リントヴルム:めっちゃ加護られてる
夢野久作(KP):リン君が読んでみた本は、タイトルの通り……演劇について書かれた本のようです。
夢野久作(KP):それには一枚の栞がはさんである頁があります。
ヘルメス:加護るよ!!
リントヴルム:栞のページをおや、ってめくろうめくろう
夢野久作(KP):開いてみれば書かれているのは、こんな内容ですね。
夢野久作(KP):———<内容>———————————————
 舞台には「上手(かみて)」と「下手(しもて)」というものがあります。客席から見て右側のことを「上手」、左側のことを「下手」といいます。客席側と役者側では左右が逆になるので、役者の方は間違えないように注意しましょう。
 この「上手」「下手」はただ方向を指し示すだけではなく、それぞれ意味を持っています。「上手」には「強い」や「過去」といった意味が、「下手」は「弱い」や「未来」といった意味があるのです。
 また時間や人の流れも「上手」から「下手」へ流れるというのが基本であり、例えば多くの場合、役者は「上手」から舞台に出てきて、去る時は「下手」へと消えていきます。
——————————————————————

ヘルメス:意味深な....
リントヴルム:「上手と下手、舞台とかで見るやつだ。何で栞が挟んであるんだろう」
リントヴルム:「過去、とか未来とか、って意味があるっていうのは面白いね、へええ」
ヘルメス:「...そもそも、誰が挟んだんだろうな?」
リントヴルム:オペラとかも連れてって貰ったりするから、こういうのも好きだぞ
リントヴルム:「……そういえば、そうだね。誰かやっぱりいるのかな……?」
ヘルメス:レポートをぺらぺらしながらも、不意に横流しにそっちを見たりもしてだな。
ヘルメス:オペラ、うっ...
ヘルメス:「.....かもなぁ」 
夢野久作(KP):さて、レポートの方ですが
ヘルメス:こう言うトコロに人がいるのもよくあるから、小さく苦く思い返すぞ
夢野久作(KP):一つ目の束 【1.『胎児の夢』への見解】
夢野久作(KP):其処には、正木 敬之(マサキ ケイシ)という人物が書いた『胎児の夢』という論文に対する、筆者の意見や評価といったものが、十数ページにわたって長々と語られています。
夢野久作(KP):その内容は、ザット……以下のようなものですね。
夢野久作(KP):・『胎児の夢』の内容は、「人間の胎児は、胎内にいる間に<原始動物から人間に至るまでの進化の過程や、先祖達が犯してきた悪業>を一つの夢として見ていると推定される」というもの。
・『胎児の夢』はドイツの学者ヘッケルが提唱した「反復説」が基盤となっている。
・「反復説」とは、人間は「単細胞生物→魚→両生類→獣→人間」という進化の過程を、胎内で繰り返してきてから生まれてくる、というもの。

夢野久作(KP):・筆者の灰夜は『胎児の夢』を褒めちぎり、正木のことを「人間にしては聡慧だ」と評価している。
夢野久作(KP):二つ目の束 【2.『胎児の夢』の実験】
夢野久作(KP):此方は、著者の灰夜による実験について書かれているようです。
夢野久作(KP):———<内容>———————————————
 ここまで私は『胎児の夢』を高く評価してきたが、正木は一つだけ間違いを犯している。人類最古の祖先を「単細胞の微生物」と述べた点だ。全ての生命の源はただの微生物などではなくウボ=サスラの落し子である。もし本当に胎児が生命の進化の夢を見るのならば、胎児が一番初めに見るのはあのジクジクと粘っこい塊だろう。

夢野久作(KP):◆中略◆
リントヴルム:いけない単語が見えた気がする
夢野久作(KP): そこで被験者の精神に干渉し、被験者の中に眠っている“胎児の頃の記憶”を強制的に引き出すことにした。この記憶の中にウボ=サスラの落し子の存在を確認することができれば、あの無知で愚かな人間でも己が何からできた存在なのかを、無意識下で理解しているということになる。
 今回はこの素晴らしい実験の被験者として、以下の者を選んだ。

ヘルメス:もう”人間にしては”って言ってる時点で
リントヴルム:灰夜って名前がもうはいよ(
夢野久作(KP):  
・リントヴルム・トア・ローゼンブラット
・ヘルメス
——————————————————————

リントヴルム:あかん(あかん
ヘルメス:わかるwwwww
ヘルメス:あかーーーん
リントヴルム:実験されてる!!!
ヘルメス:「..........、はぁん?」
リントヴルム:口調www
夢野久作(KP):その得体の知れない内容を読んだ、また、自分達が……その名が被験者として挙げられているのを、見てしまった貴方は、
リントヴルム:「どうしたの?」って突然のアポロン様調に目をぱちくりして
ヘルメス:俺もはぁん?ってなる
夢野久作(KP):SANチェック、1/1d3です
リントヴルム:ヘルメスさんが読み読みしている間にも一度廊下を見て、そういえばこのカーテンは何だろってちらちらしてたりした
ヘルメス:ccb<=86 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=86) → 51 → 成功

ヘルメス:86>85 
リントヴルム:ウボ=サスラ……
夢野久作(KP):そして三束目 【3.実験結果】
ヘルメス:「...どうやら、」
ヘルメス:「つまるところコイツの実験に巻き込まれたらしいな?俺達は」
夢野久作(KP):此方はその見出しだけで、後は何も書かれていないページが続きます。が、
ヘルメス:ぱん、ッとレポート用紙の表面を叩きつつも続きを読もう
リントヴルム:「実験……?」と不安げな面持ち
夢野久作(KP):最後まで確かめていったのなら、ある頁の裏に、手書きの一文を見つけるでしょう。
夢野久作(KP):  「扉はそれぞれの時代に繋がっている。あなたはどの時代に還りたい?」
リントヴルム:還る……
夢野久作(KP):ちなみにカーテンは開けようと思えば開きます
ヘルメス:白紙をめくり続けながら、最後にふと留まった一文に少しだけ目を止めただろうな。
リントヴルム:開けてみますすす
ヘルメス:還る........
ヘルメス:[
夢野久作(KP):では、カーテンを開くと……その向こうには、本棚と同じく床から天井まである、巨大な円柱型の水槽があります。
リントヴルム:「こんな処に、水槽?」 とカーテンをちらって開けてみて
夢野久作(KP):そしてその中には、プカプカと……一センチ程の巨きさの……胎児が一人、浮かんでいます。
ヘルメス:実験に関しては少し悩むように一度口閉じて、レポートもカバンに突っ込んでこう
リントヴルム:「わ……」
ヘルメス:それから「そっちは何かあったか?」ってリンの方に行こう
夢野久作(KP):それは、時たま動き……間違いなく、「生きている」……と、思わせるものです。
リントヴルム:「……! うご、動いてる」
夢野久作(KP):命の神秘などという美しい言葉では形容できない、不気味かつ生々しいそれに……貴方は、言いようのない不安を覚えるでしょう。
夢野久作(KP):SANチェック、1/1d4です
リントヴルム:ccb<=83
Cthulhu : (1D100<=83) → 5 → 決定的成功/スペシャル

ヘルメス:wwwwwwwwwwwwwwwww
リントヴルム:この子
夢野久作(KP):ぶwwwww
リントヴルム:好奇心が勝ったのかな!!!
ヘルメス:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

リントヴルム:こっちも強かった
夢野久作(KP):なんでwww
夢野久作(KP):では二人とも思ったよりなんでもなかったですね
リントヴルム:俺達きっと慣れ過ぎたんだよ(ぐるぐる
ヘルメス:「..........生きてる、のか? ソレ?」
ヘルメス:ぐるぐるぐる(多分多少驚いただけなんだろうなぁ...
リントヴルム:「吃驚した……動いてるなら、生きてるんじゃ……?」
ヘルメス:85>84
リントヴルム:83>82
ヘルメス:しかし固定値
リントヴルム:ただの胎児じゃないよね(
ヘルメス:ただの胎児じゃなさそうだよなあ(
リントヴルム:この子に目星とかっていけるのかな
夢野久作(KP):ふふ……
リントヴルム:こわ
ヘルメス:じゃあ、観察するようにちょっと注視してみよう
ヘルメス:医学か目星あたりいけるか?
夢野久作(KP):胎児に<目星>、どうぞ
リントヴルム:ふるふる
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 61 → 成功

リントヴルム:高めだけどおけおけ
ヘルメス:俺も目星まずふるか
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 51 → 成功

ヘルメス:おけおけ
夢野久作(KP):では、マジマジとそれを見た貴方は、それが、両生類のような姿をしている……と、思うでしょう。
リントヴルム:両生類
ヘルメス:両生類
夢野久作(KP):と、水槽はとても分厚く丈夫そうに見えますね。
ヘルメス:ちゃんと人間の胎児だよな???
リントヴルム:「……何だか、変なかたち」
リントヴルム:単細胞生物→魚→両生類→獣→人間 だっけ
リントヴルム:真ん中か
リントヴルム:さっきのレポートの反復説、っていうのだと
ヘルメス:「....まぁ、まじまじと見たコトがあるワケでもないからな。よく見たら、奇妙だよな」
ヘルメス:水槽の厚みを確かめるみたいに軽くなぞったりして、観察してたりしてただろうな。
リントヴルム:「赤ちゃんでいったら、これどのくらいの時期なんだろうね」 って眺めてつつ
ヘルメス:だろうなあ
ヘルメス:知識か医学でわからないかなあ
リントヴルム:硝子をつんつん、とても丈夫そうだなって感想
ヘルメス:一緒にこんこんさわさわ
夢野久作(KP):此処には水槽の他には何もなさそうですが
夢野久作(KP):知識か図書館、振ってみて貰っても大丈夫です
リントヴルム:ほむりり
ヘルメス:ならば知識でいこう
リントヴルム:じゃあ図書館振ってみようかな
ヘルメス:ccb<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功

リントヴルム:ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功

ヘルメス:よし
リントヴルム:おけおけ
夢野久作(KP):では、その胎児をじっと観察していた貴方達の頭に、ふと浮かんだ文章の一連がありました
夢野久作(KP):…… 一緒に進化して来た生物仲間は物騒だというので、自分の身体を固い殻で包んだり、岩の間から手足だけ出したりしているが、自分はあんな事までしてこの暗い、重苦しい水の中に辛棒しているのは厭いやだ。それよりも早く陸おかに上りたい。あの軽い、明るい空気の中で自由に、伸び伸びと跳廻はねまわられる身体になりたい……と一所懸命に祈っているとその御蔭で、小さな三つ眼の蜥蜴とかげみたようなものになってチョロチョロと陸おかの上に匍はい上る事が出来た。 ……
リントヴルム:ど、どぐらまぐら
夢野久作(KP): …… ……ヤレ嬉しや。ありがたや…… ……と思う間もなく…… …………
ヘルメス:どぐらまぐら────
夢野久作(KP):何処かで読んだようにも、読んでいないようにも思えるような、一文が「思い出された」でしょう
リントヴルム:「…‥……お胎の中で夢を見る、だっけ」
ヘルメス:「........、まさしく胎児の夢ってか?」 
リントヴルム:「この子、あとどれくらい、人間になるまで夢を見るのかな」 って呟いてみつつ
リントヴルム:いちど、水槽から離れようかな
ヘルメス:ふと思い出した一文に、何か読んだんだったか、はっきりしないまま首を傾げたりもしながらさっきのレポートを思い出したりもするな。
リントヴルム:「なのかな……、実際、お医者さんじゃないし赤ちゃんがお胎の中でどうなってるとか俺知らないけど」
ヘルメス:俺も一度離れて、そのままレポート繋がりで扉を見回したりもする。
リントヴルム:廊下には、確か扉がななつだっけ
夢野久作(KP):はい 廊下には、扉が七つ並んでいます。一見すると……同じデザインの扉ですね。
ヘルメス:「...俺も多少は齧り始めたが、本業は専門家でも医者でもないからなぁ」
リントヴルム:一番左側を開けてみようかな、そうしたら
夢野久作(KP):扉の下の方には、ペットドアが付いています。それは、腕を突っ込もうと思えば、肩までくらいは入るだろうナ……と、思えるくらいのサイズですね。
リントヴルム:ペットドア
ヘルメス:「.....さあ、何回も繰り返して夢を見続けるのかもな」
ヘルメス:ペットドア
夢野久作(KP):扉には鍵がかかっていますね。ペットドアの方は開きそうです。
リントヴルム:なるほどなるほど
リントヴルム:じゃあ、ペットドアの方を開けて中を覗き込んでみよう
ヘルメス:開けるだけ開けて様子見て見るか?
ヘルメス:後ろからじーーっと俺も見る
リントヴルム:だね、大丈夫そうならよじよじ顔を突っ込んでみるとして
夢野久作(KP):一番左の扉のペットドアを開けてみると、開けた瞬間、湿った空気とカビ臭い臭いがその隙間から漏れ出します。
ヘルメス:ひえ...
リントヴルム:こわ
夢野久作(KP):ドアの向こう側をのぞくと、そこには真っ暗な洞窟が広がっています。
リントヴルム:「……わ、臭い」
夢野久作(KP):そしてペットドアから差し込んだ明かりに反射して、キラリと光る何かを見つけます。ペットドアに腕を突っ込めば、キラリと光る物にぎりぎり手が届くかもしれません。
ヘルメス:「.......こりゃ随分雰囲気が変わった場所だな?」
リントヴルム:「何か、ある……?」
ヘルメス:ペンライトとかで後ろから照らしてみようか。
リントヴルム:ライトが当たるようにちょっと隙間をあけるあける
ヘルメス:「取ってみるか?」
夢野久作(KP):照らしてよく見てみるなら、<目星>どうぞ
ヘルメス:お、触れるならふる
リントヴルム:ふるふる
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 71 → 成功

ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 56 → 成功

リントヴルム:なかなかスレスレの
ヘルメス:でも成功だ成功
夢野久作(KP):では、照らした先……照らされた光るものは、何かの金属片だとわかりますね。
ヘルメス:「....金属片、か?」
リントヴルム:「金属、何だろ……」
夢野久作(KP):また、 奥の方で何かが……無数の影が蠢き、今照らされる手前で去った……
夢野久作(KP):ように、見えました。
ヘルメス:ひえ
リントヴルム:ひえ
リントヴルム:「な、何かいる……?」
ヘルメス:というか洞窟か....うっ...
リントヴルム:べ、別の扉先いってみる?
ヘルメス:「........あまり覗き込んでるのもヨくなさそうだな?」
ヘルメス:そうだな、リンに譲ってもらって俺が取ろうか。
リントヴルム:「何か、嫌な臭いもするし……」
ヘルメス:奥を照らしつつ、やばそうなのがこっちきたらすぐ引っ込もう
リントヴルム:ひえ、何かあったら引っ張り出す準備はしておく
ヘルメス:長ものでかきだせるのならそれでもいいかもだが
リントヴルム:長物……
ヘルメス:長物....(冷凍銃見ながら)
リントヴルム:ここでwwww
夢野久作(KP):>冷凍銃<
夢野久作(KP):じゃあ肘までくらいで届くかもですね()
ヘルメス:じゃあ肘までいれて冷凍銃で引き寄せる()
リントヴルム:頑張れ冷凍銃
ヘルメス:こんな使い方されるとも思わなかっただろうなあ...起きてたらもってたら冷凍銃()
夢野久作(KP):では、肘まで突っ込んだ腕、その先に持つ冷凍銃がコツリと何かにあたります
ヘルメス:「....っと、何かに当たったな?」
ヘルメス:そのままうっかり奥に行かないようにこっち持ってこよう
リントヴルム:「とれそう……?」
夢野久作(KP):では幸運で成功したらゴルフ式にかき出せた感じで
夢野久作(KP):(ゴルフ式?)
リントヴルム:わかるわかる
リントヴルム:AF唸らせて頑張れ頑張れ
ヘルメス:ゴルフ
ヘルメス:唸れ、俺のAF!!
ヘルメス:ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功

ヘルメス:唸った
リントヴルム:安定の幸運
ヘルメス:リンくんの加護感もある
夢野久作(KP):では、鍵はシャーッとペットドアの外に滑り出てきました
夢野久作(KP):そしてヘルメスさんは腕を引き抜きますが
ヘルメス:「...ん、何とかイケるか...?」
リントヴルム:白い竜の幻影がぱったんぱったん
夢野久作(KP):パタリと扉が閉まった、後で
ヘルメス:「......鍵?」
ヘルメス:ひえ
リントヴルム:「鍵? この扉のかな」
夢野久作(KP):すみません視点漏れしました()
ヘルメス:視点漏れwwwwwww
ヘルメス:大丈夫!!!!!!
リントヴルム:きっと見たらわかるんだ!
夢野久作(KP):金属片です!!! 今のところ!!!
ヘルメス:金属片オーケー!!!!!!!!!!!!!!!!!
リントヴルム:鍵みたいな金属片を見ました(
ヘルメス:脳内変換する
夢野久作(KP):……ドドドドド……と、
夢野久作(KP):扉の裏から、扉に向けて……何かが大量にぶつかってくるような音がしました。
ヘルメス:ひえ..................
夢野久作(KP):ぶつかってくる勢いは相当なものらしく……扉がガタガタと揺らされます。
リントヴルム:「わ、な、何っ……」 音に吃驚してヘルメスさんの服の裾掴んでざざっと後退る
夢野久作(KP):何かに侵入されるかもしれない……その恐怖に、SANチェック1/1d4です
ヘルメス:「...うおッ....!?」 裾掴んだリンくんをかばいながら、冷凍銃思わず構えちまうな 殴る体勢で 
リントヴルム:ccb<=82
Cthulhu : (1D100<=82) → 3 → 決定的成功/スペシャル

リントヴルム:おま
ヘルメス:「...この金属片が鍵だったとしても、迂闊に入らない方がヨさそうだな?」
ヘルメス:りんくんwwwwwwwwwwwwwwww
夢野久作(KP):リン君つよすぎてわらう
夢野久作(KP):リン君つよすぎるので減少無しでいいです()
リントヴルム:ありがとうございます(白目
ヘルメス:ccb<=84 SAN
Cthulhu : (1D100<=84) → 25 → 成功

ヘルメス:つよすぎるので現象なし爆笑
ヘルメス:84>83
リントヴルム:(涙目差分用意しといてこれだよ!
夢野久作(KP):さて、音は、暫くするとやみますね
ヘルメス:「........大丈夫か、リン?」
リントヴルム:「…………静かに、なった?」
夢野久作(KP):ペットドアの向こうを恐る恐る覗いた……としても、其処には何もいない、先程見た光景のままです。
ヘルメス:裾掴んだ子には頭ぽん、ってしておこう。
リントヴルム:「大丈夫、ヘルメスさんこそ大丈夫だった……? 何もなかった?」
夢野久作(KP):そして、手に入れた金属片には<目星>ができます
夢野久作(KP):<目星>ができます!!!
リントヴルム:って、頭ぽんされたらすっかり落ち着いて息を吐きます
リントヴルム:めぼしですね!
ヘルメス:もう一度確認するように静かにペットドアを開いたが、「...もう行ったみたいだな」って確かめてから、だ。
ヘルメス:目星wwwwwwwwwww
リントヴルム:ccb<=74 わーなにかなー
Cthulhu : (1D100<=74) → 79 → 失敗

リントヴルム:わからなかったよ!
ヘルメス:ccb<=73 わーーーーなにかなーーー
Cthulhu : (1D100<=73) → 66 → 成功

夢野久作(KP):優しさの失敗感
夢野久作(KP):金属片には、折られた様な断面があり……元は何かの部品か道具の一部だった事が分かります。
ヘルメス:「ああ、俺は見て通りの無事だから安心するとイイ」
ヘルメス:そう落ち着かせるように笑ってやってから、金属片を改めてしげしげと眺めよう
リントヴルム:「何だろう、これ……?」 って首を傾げつつ
ヘルメス:「.......何かの部品、か?」
ヘルメス:折られた様な断面を指先で軽くなぞったりして。
リントヴルム:「あそこにあったのは、これだけだよね」
ヘルメス:「見える範囲はな」
ヘルメス:と言っても、奥に進む気はないが、って肩を竦めて。
リントヴルム:「……隣の部屋も、見てみる」
リントヴルム:肩を竦めるのにはこくこく頷く
ヘルメス:「もしかしたら、他に使いようがあるかもしれないしな。ああ、別の部屋も見ようか」
リントヴルム:そっと、お隣の部屋の方へ移動してみよう
ヘルメス:金属片はコートのポケットにひょいっと入れて、同意と一緒に向かおうか。
夢野久作(KP):と、さっきの一番左の扉は七の扉としますね 隣は六で
ヘルメス:了解です!
リントヴルム:じゃあ、次は六番のペットドア行きます行きます
ヘルメス:またペットドアがあるのかな?
夢野久作(KP):ペットドアは全ての扉にありますね
ヘルメス:ふむ
リントヴルム:同じデザイン、ってあったから全部あるのかな?って
ヘルメス:なるほどなるほど
リントヴルム:のぞきこむこむ
ヘルメス:じゃあまた俺も後ろからみるみる
夢野久作(KP):一応、扉自体に目星聞き耳も出来ます
ヘルメス:目星もできるのか。しようかな
ヘルメス:目星します
リントヴルム:やっておこう(めっちゃさっきすっぽぬかしてた
リントヴルム:じゃあ、聞き耳しようかな
ヘルメス:(はしょったのかとおもった
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 93 → 失敗

ヘルメス:あっ
リントヴルム:ペットドア覗くならそれで伺えるかなって
リントヴルム:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗

リントヴルム:目星にしておけばーー
ヘルメス:この
夢野久作(KP):仲良くて笑う
リントヴルム:め、目星もしていいですか(
ヘルメス:おれたち仲良し...
ヘルメス:聞き耳もしていいですか(
夢野久作(KP):では、何か……やっぱり同じような扉だなあ……という印象を抱きますが
夢野久作(KP):いいですよ!!
リントヴルム:ccb<=74 目星 ありがとうございます!
Cthulhu : (1D100<=74) → 78 → 失敗

リントヴルム:この
リントヴルム:SANだけ成功するのやめなさい
ヘルメス:ccb<=42 聞き耳 感謝
Cthulhu : (1D100<=42) → 83 → 失敗

ヘルメス:仲良し!!!!!!!
夢野久作(KP):そんなことある???wwwww
リントヴルム:これはあかん(仲良し白眼
ヘルメス:爆笑
ヘルメス:ここで出目芸人炸裂やめろ
夢野久作(KP):やっぱり同じような扉だなあ………… という事を二人はめっちゃ思いますね
リントヴルム:「同じような扉だね」
ヘルメス:「.....全部似た感じに見えるよな?」
リントヴルム:全力で頷く
ヘルメス:めっちゃ思ってしまったからペットドア覗く....
リントヴルム:ペットドア覗きまーす!
ヘルメス:この探偵ポンコツ
夢野久作(KP):ペットドアを開けたなら、熱気が隙間から漏れ出します。
ヘルメス:ひえ...
リントヴルム:「わ、あつっ」
夢野久作(KP):向こう側をのぞくと、そこには真っ暗な世界が広がっています。
ヘルメス:「......あっついな...!?」
リントヴルム:「真っ暗、また何かいるのかな……」
夢野久作(KP):そしてまた、ペットドアから差し込んだ明かりに反射して、キラリと光る何かを見つけます。やはり腕を突っ込めば届きそうですね。
ヘルメス:開けつつ、思わず顔は引きながらもまたペンライトで照らすか。
リントヴルム:これはさっきと同じパターン
ヘルメス:「また何かあるみたいだが...。もしかして、全部こんなパターンか...?」
夢野久作(KP):照らしてみればやはりまた、金属片らしいな……という事がわかりますね。
リントヴルム:「そう、なのかな……?」
リントヴルム:また冷凍銃の出番ですね(
ヘルメス:リンのつぶやきに自然と警戒しながら、また冷凍銃でかきだすか。
ヘルメス:いえーい冷凍銃()
夢野久作(KP):冷凍銃△
夢野久作(KP):では幸運で
ヘルメス:ちゃんと銃としての使い方がわかったら熱気も冷やせるのに...(
ヘルメス:ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功

ヘルメス:よしよし
リントヴルム:喋れるミ=ゴ呼んでこなくちゃ
リントヴルム:さすヘルさすヘル
ヘルメス:ミ=ゴ拷問でもする???
リントヴルム:友好的に行こう……!?
夢野久作(KP):ミ=ゴさん逃げて
ヘルメス:オーケー、いつかお友達になろう
夢野久作(KP):では、ペットドアに銃を持った腕を突っ込むと、まるで熱湯に手を入れたような感覚に襲われます。
ヘルメス:じゃあ、またさっきので容量掴んだように引き寄せるが。
夢野久作(KP):腕がすぐにも焼け落ちたり煮落ちたりするのではないか……と……思うような、痛みに近い熱さです。
リントヴルム:ひえ
ヘルメス:「......、それにしても何なんだろうなッ、.....この空間?」  
夢野久作(KP):それでも銃でギリギリ届いたそれを落とせば、廊下に滑り出てきました。
ヘルメス:熱湯に手を突っ込んだ時みたいにすぐ引っこ抜きたくなるような熱気に堪えながらも、急いでひきぬこう
リントヴルム:漏れ出してくる熱気にも顔を顰めながら、はらはらと見守るよ
リントヴルム:「大丈夫────っ?」
夢野久作(KP):腕を引き抜けば、其処に異常はなく、熱さも思い出せないくらいですね
リントヴルム:滑り出してきたそれを恐る恐る、熱くなってないかなってつんつん
ヘルメス:「.......ああ、大丈夫だ」 
ヘルメス:声だけは苦痛出さないように引っこ抜いたら、まるで魔法みたいに消えた熱の奇妙さに腕を振るいもしようか。
ヘルメス:一緒につんつん
リントヴルム:「……つ、次は俺、やるから」 危ない事ばっかりさせてるなって
夢野久作(KP):さて、手元に二つ集まった金属片を改めて見たなら
ヘルメス:「はは、気にしてるのか?子どもは大人を頼れるだけ頼っておけばイイんだ」
夢野久作(KP):この断面を合わせる事が出来るのでは、と思い浮かんだ事でしょう
ヘルメス:そうして改めて金属片をしげしげと観察しながら、だ。
リントヴルム:「もうすぐ俺だって子供じゃなくなるんだから」って云いつつ
ヘルメス:「...これ、パズルみたい合わせられそうじゃないか?」
リントヴルム:「何かで、くっつけられるのかな? 元々はもしかして、ひとつだった?」
ヘルメス:抗議は聞かなかったフリをして、繋ぎ合せようか。
リントヴルム:何になるんだろう、って想いながら、繋ぎ合わせようとするの見てる見てる
夢野久作(KP):二つを合わせてみたなら、それは接着剤も付けていないのにピッタリとくっつき、はじめから破損などしていなかったかのようにつなぎ目もなくなります。
ヘルメス:ひえ
リントヴルム:「くっついた……?」
ヘルメス:「.......、接着剤がなくてもくっつきそうだが────、.....ん?」
リントヴルム:何の魔法?って目をぱちぱち
ヘルメス:文字通りぴったりくっついたのに、何度か瞬きするな。
ヘルメス:数秒後深く考えるのをやめるが。
リントヴルム:「これ、何なんだろう」 繋がったのをしげしげ見ながら
ヘルメス:「....何なんだろうな? 分かるのは俺には分かりそうもない技術、ってコトくらいだが」
リントヴルム:何かができた感じかな、それとも、何かは判らなそう?
ヘルメス:つんつんしつつ
夢野久作(KP):何かはまだわからないですね わからないですね……
リントヴルム:まだ
ヘルメス:まだ
リントヴルム:「……次も、いってみよっか」
ヘルメス:「....ただ、まだ何かは分からないが」
リントヴルム:順番的には五の部屋、になるのかな
ヘルメス:「他の部屋に行って、また見つかればそのうち分かるかもな」
ヘルメス:頷いて、ポケットにまた閉まってから次の部屋行こう
夢野久作(KP):そのまま隣にしますか?
ヘルメス:そのまま隣かな?
リントヴルム:あるいは、手分けする?
ヘルメス:手分けするか。
リントヴルム:じゃあ、俺四にいこうか
ヘルメス:じゃあ俺、五で目星したい
ヘルメス:(扉に)
夢野久作(KP):手分け了解です どうぞー
リントヴルム:ヘルメスさんの方先処理でお願いお願い待機してます
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 42 → 成功

ヘルメス:今度は腐らなかった
ヘルメス:ありがとうありがとう
夢野久作(KP):五の扉をじっと見てみると、今見た六の扉より、やや新しいものであるように見えますね
リントヴルム:ほむほむ
ヘルメス:「......全部同じ扉かと思ったが、」
ヘルメス:「さっきの扉より、こっちの扉の方が新しそうだな?」
リントヴルム:次の扉に向かいつつ、その声を聞いて「新しい……?」一緒に作られたんじゃないんだ?と首傾げ
ヘルメス:じゃあリンにそっちの方は頼む、って4の扉を仰ぎつつもペットドアを開こう
リントヴルム:左から来てたんだっけな、っていうのと、さっきの演劇の本の事思い出したりしてる
夢野久作(KP):五のペットドアを開くと、海水の臭いが隙間から漏れ出します。
ヘルメス:海水
リントヴルム:海
夢野久作(KP):ドアの向こう側をのぞくと、そこにはユラユラと光が揺らめく水色の世界が広がっていました。遠くに見える魚影やその独特な臭いから、そこが海の中だと分かります。
ヘルメス:水が流れ込んできたりはしないのか
夢野久作(KP):しかし不思議なことに、ペットドアから水が流れ込んでくることはありません。
ヘルメス:「....は?」
ヘルメス:「................海?」
夢野久作(KP):その様子に、改めてこの扉とその向こうの空間の異常性を感じるでしょう
夢野久作(KP):SANチェック1/1d3です
ヘルメス:なんで水が流れこんでこないんだ?って怪訝に目を細めようか。
リントヴルム:「海……?」
ヘルメス:ccb<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 31 → 成功

ヘルメス:83>82
リントヴルム:どうなっているかは分からないので、声だけ聴きながらちらっとそっちを見つつ
ヘルメス:「.......ははっ、全くほんと....改めてフシギ空間は不可思議だって思うぜ」
夢野久作(KP):不可解に思いつつ、満ちる海を眺めていたなら、その中に何かが漂っているのを見つけます。
夢野久作(KP):<目星>どうぞ
ヘルメス:笑い飛ばすみたいに、リンの声にぼかすようにひとりごちりつつもまた何かないかを見てる。
ヘルメス:ほう
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 31 → 成功

ヘルメス:よし
リントヴルム:安定安定
ヘルメス:ふと、漂ってるモノに吸い寄せられるみたいにそっちに興味を向けよう。
夢野久作(KP):では、其処には一つの瓶が……本来なら浮かび上がっている筈の、掌くらいの小さな瓶がたゆたっていますね
ヘルメス:びん
夢野久作(KP):その中には、キラリと光るものが入っているようです 手を伸ばせば掴みとれそうです
リントヴルム:きらっと
ヘルメス:「.....瓶、か?」
ヘルメス:その燦めきに今までの金属片を思い出しながら、今度は冷凍銃だと無理そうだから腕を伸ばして捕まえるか
夢野久作(KP):腕を突っ込めば、ドプリと水中に入り込む重さと冷たさを感じます
夢野久作(KP):瓶を掴み、腕を引き抜いたなら、その腕は……濡れた感触があった筈なのに、全く濡れてはいませんね
ヘルメス:「........っ、」  
ヘルメス:本当にどうなってるんだ、とまるで水中そのものみたいな空間の奥から瓶と一緒に手を抜いて。
ヘルメス:「さっきもさっきだったが、..........濡れてもないとはな」
ヘルメス:本当に夢でも見てるみたいだ、なんて自嘲しつつも小瓶の中身を見てみようか。
夢野久作(KP):ペットドアが閉まった後、掴み取った瓶詰を見たならば、
夢野久作(KP):其処には一瞬……あの水槽の中にあったような、胎児の姿が見えます
リントヴルム:ひえ
夢野久作(KP):が、次の瞬間には、それは消え失せ……
ヘルメス:ひえ...................
夢野久作(KP):瓶自体も、消え失せて……金属片の一つが、手の中に残っているでしょう。
ヘルメス:「........、は、ぁ........?」  
ヘルメス:胎児の影に目を丸めたが、そもそもまるでそれ自体が幻だったみたいに失せた瓶にめちゃくちゃ怪訝な顔をして。
ヘルメス:小瓶を掴んでいたはずの感触をぐーぱーしつつも、改めて金属片を眺めながらまたポケットから取り出した他のと繋げて見よう。
夢野久作(KP):金属片はやはり綺麗にピッタリ繋がりますね
夢野久作(KP):もう一つくらい集まったらそれが何かわかりそうです
リントヴルム:わくわく
ヘルメス:わくわく
リントヴルム:そうしたら、四番の方行きますしつつ丁度ここが真ん中の部屋か
夢野久作(KP):優しさ
ヘルメス:「...まだ何かは分からないが、随分カタチにはなってきたな」
リントヴルム:ちらっと、多分さっきの水槽が反対側にあるのかな?胎児を見てから
ヘルメス:掌に握ったままで、リンの方を様子見に行く感じでステイしよう
リントヴルム:扉に目星と聞き耳からかな
夢野久作(KP):そうですね 水槽の中の胎児は……離れると小さ過ぎて見えませんね
リントヴルム:小さい
夢野久作(KP):目星聞き耳どうぞ
リントヴルム:最初と大きさって変わってる?
夢野久作(KP):改めて水槽を見てみたなら、先程より小さく見えますね
リントヴルム:おや、って思って、ちょっと四番終わったら見に行こう
リントヴルム:先に扉のほういきますいきます
夢野久作(KP):数ミリ程で、注視しなければそれとわからない程です
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 84 → 失敗

リントヴルム:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

リントヴルム:この子ォ
夢野久作(KP):なんてことだすぎる
リントヴルム:男は度胸です、きっと何も分からなかったんだペットドア覗きます(ぐるぐる
夢野久作(KP):では、一見すると何ともないような扉だな……とまた思った貴方は、聞き耳を立てて、
ヘルメス:りんくん
夢野久作(KP):ゴポゴポ……と、水音を聞きます。……それは、扉からではなく、貴方の耳元でしている……t
夢野久作(KP):と感じます
リントヴルム:ひええ
リントヴルム:「水……? いや、まって、これ扉の方じゃなくて……」
ヘルメス:ひあ
夢野久作(KP):そして、水音にまじり……微かな息遣いが……息遣いめいた高い声色が……聞こえます。
リントヴルム:ひええ
夢野久作(KP):「……——なんでェ……  妾(あたし)がッ……   アア…… 恨めしい———— っ」
夢野久作(KP): そして音は聞こえなくなりますね
リントヴルム:「だ、誰、────誰かいるの?」 思わず辺りを見渡して
リントヴルム:ぞぞっと、寒気がして腕をさすりさすり
夢野久作(KP):耳元でした得体の知れない恨み言に、貴方はタマラナイ居心地の悪さを覚えました
夢野久作(KP):1/1d3で
夢野久作(KP):SANチェックです
リントヴルム:ccb<=82 SANc
Cthulhu : (1D100<=82) → 96 → 致命的失敗

リントヴルム:ふふふ
ヘルメス:りんくん
夢野久作(KP):呪いめいてきた
ヘルメス:ぴょんぴょこしてるーーーー
リントヴルム:1プラスとかありますか……?
リントヴルム:霊感少年になれるかもしれない
リントヴルム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

ヘルメス:霊感少年リンくん
リントヴルム:ごりっと!
夢野久作(KP):そしてこの
夢野久作(KP):プラスはなくていいです!
ヘルメス:ごりごり
リントヴルム:82>79 やさしい…(うっ
リントヴルム:「……気の所為?」
リントヴルム:「うう……やだ、かえりたい」
リントヴルム:帰るんだぞって、ぶんぶん首を振ってペットドア覗き込みます
夢野久作(KP):(お菓子あげたい)
リントヴルム:(やさしい、じわっ
夢野久作(KP):四のペットドアを開けると、チャプチャプとした水の音が隙間から漏れ出します。
ヘルメス:(だきしめたい)
リントヴルム:「う、水の音……」
夢野久作(KP):向こう側を覗くと、そこには浅瀬が広がっています。
夢野久作(KP):そして少し遠い所で動き回っている生き物の影と、水底の砂の上にキラリと光る何かを見つけます。ペットドアに腕を突っ込めば、砂の上にある物にギリギリ手が届くかもしれません。
リントヴルム:「…………海の、近く?」
リントヴルム:「また何か光ってる、もしかして、あれかな」
リントヴルム:生き物は、普通の生き物っぽい……?
夢野久作(KP):生き物を見てみるなら<目星>でどうぞ
リントヴルム:ちょっと遠いし、何か変なのがいても大丈夫かなって覗き込みつつ
リントヴルム:頑張り隊!
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 56 → 成功

リントヴルム:ほっ
夢野久作(KP):よかった
夢野久作(KP):では向こう側をよく見てみると、光るものがやはり金属片である事と
夢野久作(KP):浅瀬の水底で這いまわっている生き物が、オオサンショウウオ……のような生き物である事がわかりますね
夢野久作(KP):もっとよく見てみるなら<博物学>も振れます
リントヴルム:「あれ、やっぱりさっきのみたいなやつだ。持っていったらまたくっつくかな」
リントヴルム:ふりますふります
リントヴルム:「さんしょううお……両生類……」 ちょっと、水槽の胎児の姿を想いだしながら
リントヴルム:ccb<=70 博物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

リントヴルム:よきよき
夢野久作(KP):では、貴方は、それがオオサンショウウオではない、それと違い、
夢野久作(KP):現代には存在しない生物である事に気が付きます
ヘルメス:ひえ
夢野久作(KP):それを、かつて貴方は図巻
夢野久作(KP):図鑑か何かで見た事があったのを、思い出します
リントヴルム:「……何か、まって、サンショウウオじゃない?」
夢野久作(KP):それはどうやら、デボン紀後期に生息していた両生類の一種……のようです
リントヴルム:デボン紀
リントヴルム:「えっ……こ、古生代……?」
リントヴルム:「どういう事、そんな生き物何でこんな処に……」
リントヴルム:動揺しつつ、最初の扉みたいに変なものがいるって訳ではなさそうだから
リントヴルム:ぐぐっと手を伸ばして、金属片を掴めるかな
夢野久作(KP):水底、砂の上にある金属片は、掴もうと思えばただ掴み取れますね
夢野久作(KP):引き抜き、ペットドアが閉じた後にも異変はありませんが
夢野久作(KP):改めてこの扉とその向こうの空間の異常性を感じた貴方は、SANチェック 1/1d3です
リントヴルム:ccb<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 88 → 失敗

リントヴルム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

リントヴルム:後からやってくるタイプとみた
ヘルメス:SANチェックが怪しくなってくる..
ヘルメス:じわじわ...
リントヴルム:79>77
リントヴルム:「とれた……」 ほっとしつつ、ちらっと扉の向こうを見てやっぱり首を振り
リントヴルム:「じゃあ、最初の部屋とかって、何だったの……」 ちょっぴり過る嫌な予感
リントヴルム:取り敢えず、ヘルメスさんの処へ金属片を持って行こう
ヘルメス:じゃあこの辺りで合流か
リントヴルム:合流合流
ヘルメス:「リン、そっちはどうだった?」
リントヴルム:「ヘルメスさん、あったよ、これ」 って金属片を差し出そう
ヘルメス:顔色を伺いつつ、差し出された金属片を受け取って四つめも合わせてみようか。
リントヴルム:「何だか……扉の向こう、やっぱり変だね。まったく別の時代とか場所に繋がってるみたいな」
ヘルメス:「これも、そろそろ何か分かりそうなカタチはしてきた気はするんだが───」
夢野久作(KP):四つの金属片を合わせると、どうやらそれが、鍵……らしい事がわかるでしょう
ヘルメス:「.......ああ、それは俺も思った」
夢野久作(KP):これで半分程度か、という事も
リントヴルム:「繋がった……これ、もしかして、鍵……?」
ヘルメス:「物理的にありえないコトもあったしな」 なんてさっきの海を思い出しながら、だ。
ヘルメス:「......みたいだな?」
ヘルメス:「...まだパーツが足りてないみたいだが、集め終えればどこかの鍵にでもなるのか?」
リントヴルム:「物理的に……」
ヘルメス:なんて、改めてぐるりと廊下を見渡してみたりもしつつ、だ。
リントヴルム:「そういえば、この扉、開かないみたいだけど」
リントヴルム:「鍵があれば、開いたりするのかな」
ヘルメス:「.......迂闊に開けてイイかも分からないがな」
リントヴルム:「……最初のふたつは、開けたくないね……」
ヘルメス:「.....、さっきのレポートなんだが」
リントヴルム:「レポート? あ、本棚で見つけたやつ」
ヘルメス:「最後に”扉はそれぞれの時代に繋がっている。あなたはどの時代に還りたい?”って書いてあったんだよ」
リントヴルム:「それぞれの時代……」 何だかちょっと思い当たる節があるぞ
ヘルメス:「...下手に開けるとオカシな時代に飛ばされたりしてな」
リントヴルム:「……俺達が帰れるような場所も、あるよね……?」
リントヴルム:「……あるのかも」
リントヴルム:「……次、行ってみようか」ってしつつ、そうだ、と
ヘルメス:時代云々は俺はレポート以上にはわかっちゃいないが、「...きっとあるだろ」って方を竦めようか。
リントヴルム:そそっと、水槽に近付いて胎児近くで見ておこうかな
夢野久作(KP):では<目星>どうぞ
ヘルメス:リンが水槽を気にするのなら俺も着いてみよう
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 48 → 成功

ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 47 → 成功

リントヴルム:戻ってきたマン
ヘルメス:出目がなかよしニアミス
夢野久作(KP):では、数ミリ程度に小さくなったそれを……よく見ると、
リントヴルム:技能値もなかよしなかよし
ヘルメス:なかよしこよし
夢野久作(KP):魚のような姿に見えますね
リントヴルム:「……さか、な?」
ヘルメス:「.......、ああ、まるでこれじゃ」
ヘルメス:「魚みたいだ」
リントヴルム:「形が変わってる……よね?」
ヘルメス:「....。あのレポートにも、進化が云々とか書いてたが」
リントヴルム:「さっきは両生類みたいだったけど、魚……だったら、進化を遡ってる……?」
ヘルメス:「..........遡ってるみたいじゃないか?」
リントヴルム:「……だよ、ね」
リントヴルム:「そしたら、最後は、消えちゃうの……?」
ヘルメス:「.............。 さぁ、どうなんだろうな?」
リントヴルム:実験の趣旨を思うとヤヴァイ事は感じつつ
リントヴルム:次も分けて行こうか
ヘルメス:PC的には読んでないからわからないんだが
ヘルメス:上手下手があたりが色々ひっかかりつつ
ヘルメス:「...まぁ、今どうこう考えるよりは、なぁ。できるコトをして様子を見ようぜ」
リントヴルム:右が上手で、過去だけど
リントヴルム:扉は左の方が古い感じだね
リントヴルム:でも、役者側から見てるとすれば左が過去でいいのかとも
ヘルメス:うん
リントヴルム:「うん、じゃあ、次の部屋に行ってみようか」
ヘルメス:記憶を引き出されてるのは俺達だから役者の視点でいいのかな、とかぐるぐる
ヘルメス:「ああ」 頷いて、また手分けしようか。
リントヴルム:実験されてる側だし、観察されてる側、なら、うん
リントヴルム:じゃあ、次が三と二だね
ヘルメス:観察してる側が客席だろうしな
リントヴルム:三番に行こうかな
ヘルメス:じゃあ俺は今度は2に
ヘルメス:リンから先どうぞ!
リントヴルム:何かもう、扉のめぼききすっ飛ばそうかなって出目
夢野久作(KP):出目ェ
リントヴルム:聞き耳一応振ります(こわごわ
ヘルメス:出目...
ヘルメス:回復しろしろ
夢野久作(KP):頑張って
リントヴルム:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

リントヴルム:あかん(あかん
ヘルメス:この
夢野久作(KP):Oh
リントヴルム:度胸です、覗きます!
夢野久作(KP):はい! ではペットドアを開けると、湿った土と濃い草の香りが隙間から漏れ出します。
リントヴルム:「土と草……今度は海じゃない」
夢野久作(KP):ドアの向こう側をのぞくと、そこにはうっそうと草木の茂るジャングルが広がっています。そして湿った土の上には、キラリと光る何かを見つけます。
ヘルメス:じゃんぐる
リントヴルム:「また何か光った」って、そちらの方に目星かな
リントヴルム:周りの気配も注意しつつ
夢野久作(KP):目星どうぞ
リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 47 → 成功

リントヴルム:よかった
ヘルメス:よしよし
夢野久作(KP):では、光るのが金属片である事と、木の上に猿らしく動物がいる事を見とめます
リントヴルム:おさるさん
リントヴルム:「やっぱり、あれだね。……ここは、猿がいるんだ」 さっきより時代は新しいっぽいなって
リントヴルム:時代が分かりそうなものって目につきそうかな…?
夢野久作(KP):辺りの草木に<博物学>どうぞ
リントヴルム:ccb<=70 博物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

リントヴルム:ふふふ
夢野久作(KP):惜しい
ヘルメス:惜しい
リントヴルム:流石に草木では難しかったかな
リントヴルム:現代なのかな、どうかな、ってちょっときょろきょろしてみたけど、確証はなかったみたい
リントヴルム:そうしたら、やっぱりぐぐって腕を伸ばして金属片を手繰り寄せよう
夢野久作(KP):腕を突っ込めば、湿り気のある土の上に小さく硬いものが落ちているのが分かります。
夢野久作(KP):それを掴めば、そのままその金属片を引き出せたでしょう。
リントヴルム:「これで、五つめ」 ほっと、引き出した金属片を眺めて
リントヴルム:ヘルメスさんにターンパスかな
ヘルメス:パスされる
ヘルメス:じゃあ俺は扉をまた目星しようか。
夢野久作(KP):どうぞー
ヘルメス:(パスで大丈夫そうなら)
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 66 → 成功

ヘルメス:よしよし
夢野久作(KP):では、三の扉より少し新しいらしい事がわかりますね
ヘルメス:「.....やっぱり、右の扉の方が新しくなってるのか?」
ヘルメス:時代の話を思い出しながら、改めてペットドアから覗き見ようか。
夢野久作(KP):ペットドアを開けると、ヒンヤリとした空気と草の香りが隙間から漏れ出します。
ヘルメス:「...随分雰囲気も変わったな」
夢野久作(KP):向こう側には、草原が広がっています。
夢野久作(KP):遠くの方には大きな影やいくつもの小さな影が動いています。そして、草の間にキラリと光る何かを見つけます。
ヘルメス:涼しい空気を浴びて草の香りに目を細めながら、またきょろりと覗きこんだままで先に影をよく注視してみようか。
ヘルメス:目星かな?
夢野久作(KP):では<目星>どうぞ
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 10 → スペシャル

ヘルメス:よし
夢野久作(KP):スペシャル
リントヴルム:つよいつよい
ヘルメス:今日は一安心(したい)
夢野久作(KP):では、貴方はその影が象の様な動物と何人もの人間であることが分かります。そして、
夢野久作(KP):その象の様な動物には長い毛が生えている事、
夢野久作(KP):人間達は毛皮をまとい、石でできた武器の様なものを持っている事、がわかります。
夢野久作(KP):ついでに光るものはやはり金属片です。
リントヴルム:察し
ヘルメス:ナウマン象かな???
ヘルメス:「........、人、か?」
ヘルメス:「.....はは、.....随分と旧時代的だが」
夢野久作(KP):象には<博物学>も振れます
リントヴルム:人間がいるだけで安心するけどまだまだ遠そうな
ヘルメス:博物学初期だがふろう
リントヴルム:がんばれ!
ヘルメス:ccb<=10 博物学 唸れ
Cthulhu : (1D100<=10) → 28 → 失敗

ヘルメス:イイ出目だけどダメ
リントヴルム:出目はすごくよかった
夢野久作(KP):出目は良かった
夢野久作(KP):では、それ以上の事はひとまずわかりませんね
ヘルメス:リンが言ってた時代がおかしい、にやっと目の前で実感が沸きながらも今度はそうだな
ヘルメス:普通に腕を伸ばして取るか、他の扉ほどやばいってコトはなさそうだし
夢野久作(KP):はい 草の間に落ちたそれを掴めば、この度も特に異変はなく掴み取れますね
ヘルメス:じゃあ掴んでまた腕をドアの外に戻そうか。
リントヴルム:そうしたら、そのくらいで三の扉の方から二の扉の方に移動してこようかな
ヘルメス:zyaa
リントヴルム:「こっち、やっぱりあったよ」って金属片を差し出そう
ヘルメス:じゃあ掴み取れた後で一息ついて、「こっちもだ」って金属片を持った手をひらりと振るおうか。
ヘルメス:そのまま立ち上がりつつ受け取って、また繋げよう
リントヴルム:特に異変もなさそうでほっとしつつ、繋げる繋げる
夢野久作(KP):金属片をまた合わせたなら、もう一欠片……と思える形になりますね
リントヴルム:「あとちょっとだね」って、一番端の部屋を見つつ
ヘルメス:「......あとワンピース、ってトコか?」
ヘルメス:ついて一番奥の部屋を俺も見よう。
ヘルメス:ただその前に、また胎児の様子を遠目に見ようか。
夢野久作(KP):水槽は……遠目だと全く何もないように見えます
リントヴルム:「最後の部屋が見知った時代だと良いんだけど」って、遠目に水槽を見るなら一緒にちょっと振り返りつつ
夢野久作(KP):が、近づいたとしても、一見何もないように見えるでしょう
ヘルメス:「.......はは、そうじゃないと困りそうだ」
リントヴルム:遠目で何も見えないのは、ちょっと不安ながら、もうミリみたいな大きさだったもんなとも思いながら
ヘルメス:「...で、あの子、また小さくなった...か? と言うか、消えちまったみたいにさえ見えるが...」
リントヴルム:「どうだろう、かなり小さかったもんね。いるのかな」
ヘルメス:一応近づいて見るだけ近づいて、水槽の中をよく探すように見てみもしようか。
リントヴルム:見に行くなら、俺が一調べといてもいいぞって
ヘルメス:見るだけ見て何もなさそうなら最後のとこは一緒に見たいかなって
リントヴルム:おけおけ、時間経過系な気もしなくもないから、目星聞き耳だけそっち行ってる間にやっちゃおうかな
夢野久作(KP):見た限りでは何か目視は難しそうです
ヘルメス:もしまだ視認できるなら調べてる間に変化があるか見てもいいけども
ヘルメス:オーケー、やっぱり難しいか
ヘルメス:単眼鏡はあるがルーペとかはないんだよな
ヘルメス:1に行くか
ヘルメス:めぼききはじゃあ頼んだ!
リントヴルム:じゃあ、戻って来るの見ながら扉の様子を窺いますね
リントヴルム:ccb<=74 目星 がんばりたい
Cthulhu : (1D100<=74) → 85 → 失敗

ヘルメス:そうか、部屋ごとかと思ったけど、最初から両生類系じゃない時間経過って可能性もあるのか
リントヴルム:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

リントヴルム:聞き耳は頑張った(ぐるぐる
夢野久作(KP):リン君の目星どうなってるの
ヘルメス:リンは頑張ってくれたよ....
リントヴルム:最初に本読んでたから、経過してる可能性あるんだよなって
夢野久作(KP):聞き耳を立ててみると、扉の向こうから、微かに話し声や足音が聞こえますね
ヘルメス:じゃあ、水槽のそばから戻ってきたところで俺が扉目星しよう
リントヴルム:俺の目は節穴アイズ
夢野久作(KP):話し声については、どうしても聞き取れないです
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 83 → 失敗

ヘルメス:ダメです!!!!!!
夢野久作(KP):はい
リントヴルム:「話し声がする……?」って、ぴとっと扉に耳を当ててみるけど内容まではううん
ヘルメス:一緒に節穴
リントヴルム:度胸で覗きます!
ヘルメス:「....また覗いて見たら何か聞こえるかもな?」
ヘルメス:一緒に見ます!
夢野久作(KP):ペットドアを開けると、向こう側に無機質な廊下が続いているのが見えます。
夢野久作(KP):……そして少し遠い所にキラリと何かが光っているのを見つけます。ペットドアに腕を突っ込めば、ギリギリそれに届くかもしれません。
リントヴルム:「廊下……建物がある……」ここが建物の中なのになってちょっとおかしな気分
リントヴルム:一応、見える範囲に目星しておこうかな(出目
ヘルメス:「.....きっと、ここが一番” 新しい ”んだろうな」
ヘルメス:目星俺もしよう
夢野久作(KP):どうぞー
リントヴルム:「そうだね、現代だったら一番良いんだけど」
ヘルメス:ccb<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 52 → 成功

リントヴルム:ccb<=74 目星
Cthulhu : (1D100<=74) → 84 → 失敗

リントヴルム:これはきっと何か患ってる(確信
ヘルメス:おめめ....
夢野久作(KP):ひと足早い花粉症とかかもしれない
ヘルメス:花粉症
リントヴルム:あるいは神話生物アレルギーかもしれない(
夢野久作(KP):とりあえず光るものは金属片だとわかります 最後の一つ、でしょうね
夢野久作(KP):深刻なアレルギー
ヘルメス:アレルギーwwwwwwwwwwwwww
リントヴルム:「あれ、やっぱりそうかな?」って何も分からなかったけど、これまでから予想して
ヘルメス:「.......とりあえず、これで最後の一つ、だな」
夢野久作(KP):さて、どちらか、腕を突っ込んでみますか?
リントヴルム:経験則でものをいう
ヘルメス:そうだな、じゃあ俺が腕を突っ込もう
リントヴルム:つっこむつっこむ
リントヴルム:と思ったら
ヘルメス:なんかありそうな気しかしない
リントヴルム:大人ァ
ヘルメス:一緒に突っ込む????????
ヘルメス:^^
リントヴルム:ぎゅうぎゅうじゃない?
夢野久作(KP):では1d100で小さかった方で
ヘルメス:それな
リントヴルム:1d100
Cthulhu : (1D100) → 29

ヘルメス:1d100
ヘルメス:1d100
Cthulhu : (1D100) → 80

ヘルメス:大人負けた
リントヴルム:ヘルメスさんにばかりまかせっきりではいられないぞって気持ちが勝った
リントヴルム:きらっと光る方へ手を伸ばすよう
ヘルメス:うっっこの可愛いこ..
夢野久作(KP):ではリン君が腕を突っ込みました
ヘルメス:大人しく引っ込めて後ろで待機してよう
夢野久作(KP):肩まで腕を突っ込むと、ツルツルとした床の上に小さく硬いものが落ちているのが分かります。
ヘルメス:きっと腕ぶつかったとかだな...
夢野久作(KP):それはそのまま、掴み取れました。
リントヴルム:「とれた?」
夢野久作(KP):が、腕を引き抜こうとすると…… 突然、その腕を何者かが掴みました。
リントヴルム:掴んだかな、と思って引き戻そうと
ヘルメス:「取れたか?」
ヘルメス:^^;;;
リントヴルム:「ひゃ、っ!?」
夢野久作(KP):その正体を確認したくても、腕を突っ込んだ状態では、向こうを覗き見る事は出来ません。
ヘルメス:「.......どうかしたか?」
リントヴルム:「な、何かが手を掴んで……」
夢野久作(KP):五つの硬い何かが腕に食い込み、貴方は強い痛みを感じたでしょう。
ヘルメス:腕突っ込んだ状態じゃ後ろからも隙間ごしとかで見れないよなあ
ヘルメス:五つ
リントヴルム:「だ、誰、……って、いた、っ」
夢野久作(KP):そしてそれは、肘から手首にかけ、貴方の腕を抉るように引っ掻き……
夢野久作(KP):……スッと、離れていきました。
リントヴルム:金属片は離さないぞってしっかり握りしめつつも、何かに引っ掛かれたみたいで思わずぎゅっと顔を顰める
ヘルメス:「.....ッ、.......やっぱり俺がやれば良かったな」
リントヴルム:離れた、と解ったら急いで手を引っ張り出して
夢野久作(KP):腕が離されれば、そのまま引き抜く事が出来ますが……貴方の腕には酷い引っ掻き傷が残されています。
夢野久作(KP):生命力-1 です
リントヴルム:「……な、何だったの、今の、……手? 何……」 恐る恐る、腕を見てみる
ヘルメス:引っ張り出せたならちょっとだけ安堵を落として、その傷に顔を蹙めようか。
ヘルメス:手当ってできるか?
リントヴルム:「わ……」
リントヴルム:11>10
夢野久作(KP):大丈夫ですよー
夢野久作(KP):リン君が、そしてヘルメスさんがその傷を見たなら、
リントヴルム:傷口を、恐々とだけど見てみよう、5つ、爪?なのかなって咄嗟に思ったけれども
夢野久作(KP):その傷は、文字を形作っています。形作っているように、貴方達には見えます。
夢野久作(KP):   「カギが使えるのは一回だけ よく考えて使うように」
リントヴルム:「……こ、れ。文字?」
夢野久作(KP):奇妙な傷を刻まれたリン君は、1/1d4
ヘルメス:じゃあ応急手当てより医学のが高いので、代用できるなら医学で技能ふりたいけど応急キットで補正あるかな
ヘルメス:ただその前に、か。
ヘルメス:「...........文字、だな?」
リントヴルム:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 88 → 失敗

夢野久作(KP):傍らでそれを見たヘルメスさんは、0/1d3 のSANチェックです
リントヴルム:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

リントヴルム:77>76 つよかった?
ヘルメス:「....可愛い子に傷をつけてやるなよ」 
夢野久作(KP):代用も補正も入れて貰って大丈夫ですよー
夢野久作(KP):リン君つよいこ
ヘルメス:わーい!とりあえずSANから振ろう
ヘルメス:ccb<=82
Cthulhu : (1D100<=82) → 98 → 致命的失敗

ヘルメス:^^....
リントヴルム:強い子我慢できる
リントヴルム:ヘルメスさぁん!
夢野久作(KP):ひどい
ヘルメス:小さな子に傷作らせてしまったのがダメだった
夢野久作(KP):リン君が傷ついたのがショック過ぎた わかる
ヘルメス:デメリットとか今回もない感じかな
リントヴルム:うっ、罪悪感中学生
ヘルメス:大人は守りたいんだよ...
夢野久作(KP):減少1d4でお願いします
ヘルメス:はーい!
リントヴルム:やさしい、ギリシャ優しい
ヘルメス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

夢野久作(KP):98だし……()
ヘルメス:(わかる)
ヘルメス:82>80
ヘルメス:で、とりあえず医学を振ろう
ヘルメス:あ、補正ってどのくらい入りますか?
ヘルメス:(人によって違うのできいとく
ヘルメス:ギリシャは自分より他人が傷つく方がダメージ入るイメージある
リントヴルム:「これだけ見たら忠告みたい、だけど」 傷の文言にちょっぴり顔を顰めつつ
リントヴルム:ギリシャそういうところ
夢野久作(KP):とりあえず70で振ってみて下さい
ヘルメス:はーい!
ヘルメス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

ヘルメス:お前...........
夢野久作(KP):なんだと……
ヘルメス:どうようしてやがる
リントヴルム:動揺してる
リントヴルム:リンは強い子だ大丈夫だ!
ヘルメス:前やべえ時は成功したのにな...
夢野久作(KP):もう一回70で振り直していいですよ!!
リントヴルム:やべえ時に成功すれば良いんだよ(ぽむんってする
ヘルメス:ありがてえーーーーーー
ヘルメス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

リントヴルム:やさしさに溢れている
ヘルメス:温情を感じた
リントヴルム:意志を感じる出目だった
夢野久作(KP):そしてこの数字である
ヘルメス:このせかいはやさしさに溢れてる
夢野久作(KP):はい ではヘルメスさんがリン君を手当てしてあげている一方
ヘルメス:「...随分ヤサしくない忠告だけどな」
夢野久作(KP):リン君はふと、何か気が付いたかもしれません
夢野久作(KP):<アイデア>どうぞ
ヘルメス:手当するから腕貸してくれ、って手当しようとして動揺して一度もたついたのかもな
リントヴルム:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

リントヴルム:うん、って手を差し出しながら何かをぴこーん
夢野久作(KP):では、貴方は、自分の腕を掴んだものが、人間の手であった……という事
ヘルメス:ぴこぴこりんくん
リントヴルム:人の手というのもこわい
夢野久作(KP):五つの硬い物は、爪だった、という事を思い出します。
ヘルメス:人の手....
リントヴルム:「これ……やっぱり人、だよね。掴まれた時もなんだかそんな感じがしたし」
夢野久作(KP):そして金属片はこれで一つの鍵になりますね
リントヴルム:「これ、爪……」
ヘルメス:「.......、人、か」
ヘルメス:もしかしたらこの実験をしてるヤツか?なんて思ったりもするが。
リントヴルム:「人が居る、っていうのは安心するけど……」 握ってた金属片をそっと床に置こう、手当て終わったら繋ぎ繋ぎ
ヘルメス:手当を終えてそっとリンくんから手をはなしてから、置かれた金属片を繋げよう
ヘルメス:繋げ終わったら水槽をぼんやり見たりもするが
リントヴルム:「ありがとう、ヘルメスさん」って、手当ての終わった腕をそっとさすり
リントヴルム:やっぱりいつも助けてもらっちゃってるなあって
ヘルメス:しかしこれ、素直に最後の部屋を開けていいのか(上手と下手のトラップとかないよなって)
リントヴルム:還りたい時代、だから見えてるもの素直で良い気もする、というか
ヘルメス:「気にするな、俺が居るのに君に怪我させちまったのもあるしな」
リントヴルム:最初のあれはやっぱりこう
ヘルメス:って頭ぽんぽん
ヘルメス:かな
ヘルメス:最初のあれはわかる
リントヴルム:色々怖い
ヘルメス:というか絶対やべえ
ヘルメス:神格出てきそう...
リントヴルム:「また子供扱いするし」って、でもちょっとやっぱり怖かったのでほっと安心したような面持ち
夢野久作(KP):(・v・ )
リントヴルム:みっふぃー
リントヴルム:「……鍵、これでどれかの部屋を開けろ、って事でいいのかな」
ヘルメス:「はは、俺から見たらまだまだ子どもなんだからシカタないだろ?」
ヘルメス:「君に何かあったら社長が怖いしな」 なんて肩を揺らしもするが
ヘルメス:「......だとは思うが」
リントヴルム:「大人になるのはすぐなんだからね」 いつか背を抜かすかもしれないぞってしつつ
ヘルメス:「そのままでいてくれてもいいんだぜ?」
リントヴルム:パパの話にはちょっと思い浮かべて遠い目
ヘルメス:笑いつつ、水槽の方を改めて見ても何か変わったトコロはないのかな
夢野久作(KP):水槽は変わりない、ように見えますね
リントヴルム:「子供のままじゃあ守られてばっかりじゃない。やだよ、そんなの」ってむくれる子供
ヘルメス:ふむ
夢野久作(KP):(尊みを感じながら)
リントヴルム:「……多分、俺達の世界に一番近そうなのはここだとは思うけど」
リントヴルム:腕を引っ掻くような何かがいるんだな、ってちょっと身構えもするやつ
リントヴルム:(いつか大人になってみせます
ヘルメス:「ほら、そういうトコが子どもなんじゃないか」 
ヘルメス:大人しく守られていればイイのにな、なんてむくれる子の頰でもつついておこう
ヘルメス:「.....だが、他には何もなさそうだよな?」
リントヴルム:子供心を判ってない、ってむくれむくれ
リントヴルム:「見た感じ、廊下だけだった、ね?」
ヘルメス:大人にはわかりっこないな、って知らない顔でもしてよう
リントヴルム:「廊下の先に何かあったかまでは解らなかったけど」
ヘルメス:「...だよな? 隠し部屋でもないなら、これでも全部だろうが」
リントヴルム:「隠し部屋……」
夢野久作(KP):さて どうしましょう
ヘルメス:色々考えすぎてるのかもしれないことを考えてる..
リントヴルム:どの時代に還る、って選択肢を提示されてるから
ヘルメス:普通にそのままの時代でいいのかな....
ヘルメス:単細胞生物→魚→両生類→獣→人間なら扉5つのはずなんだよなあ って 
リントヴルム:割りと素直に考えてしまっているものの
ヘルメス:そもそも最後が現代でいいの?って
ヘルメス:最初がウボサスラのとこだとして
リントヴルム:ひとつまえも人間ではあるけど
リントヴルム:でも、あそこに帰るの?って云われるとどうなのかなって
ヘルメス:それな
リントヴルム:最初のはそうだとおもうおもう
ヘルメス:素直にでいいのかな....
ヘルメス:ダメならすまん!で最後のところ行くか...
ヘルメス:リアルアイデアなさすぎて考えてすぎてしまう(土下座)
リントヴルム:大丈夫かなって、俺は思うう、しつつ、ごめ、宅配がきたちょっとだけ
ヘルメス:大丈夫!行ってらっしゃい!
夢野久作(KP):いてらですです
ヘルメス:「....と言っても、なさそうだからな」
リントヴルム:ごめんね、ただいま!
ヘルメス:「どうする?......やはり帰るなら、最後の扉が一番近いか────とは思うんだが」
ヘルメス:おかえり!
リントヴルム:「うん、俺も、多分最後のここかな、とは思うんだ」
リントヴルム:って、頷くよ
リントヴルム:「多分、大丈夫、だよね」 鍵を持って、一の扉の前に立とうか
ヘルメス:「....じゃ、意見一致だな。こうしててもシカタないしな。行ってみるか」
ヘルメス:「ああ、大丈夫だろうさ。...きっとな」
ヘルメス:って背中ぽん、と押して鍵はリンに任せよう
夢野久作(KP):では、一の扉を開けますか?
ヘルメス:俺はそれで大丈夫
リントヴルム:ぽんって押されて、自分を勇気づけつつ
リントヴルム:開けます!
夢野久作(KP):一の扉に鍵を使うと、ガチャリ、という音がし、鍵は粉々に崩れ落ちました。
夢野久作(KP):そして扉が開きます。
夢野久作(KP):扉を開くと……まばゆい光が、貴方達を包みます。
夢野久作(KP):貴方達は、光の中で……何も見えなくなります。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP): …………ブウウ——————ンンン——————ンンンン………………。
夢野久作(KP)
夢野久作(KP):何も見えない中で、貴方達は蜜蜂の唸るような音を聞きます。
夢野久作(KP):意識が遠のいていき……遠のく中で……
夢野久作(KP):まるで早送りの映像を見るかのように、
夢野久作(KP):思い出せる筈のないもの——「胎児の頃に見た夢」が、
夢野久作(KP):貴方の頭の中を駆け巡っていきます。
夢野久作(KP):<アイデア>を振って下さい
リントヴルム:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

ヘルメス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗

夢野久作(KP):リン君は、「胎児の頃に見た夢」を、完全に思い出しました。
夢野久作(KP):微生物……それより前の 知られざるもの  正しき 根源 ウボ=サスラ の存在から
夢野久作(KP):魚……両生類……猿……人間…… 変わっていく姿姿、
夢野久作(KP):そして、人間としての悪夢…… 先祖代々の……我が親までの罪業……
夢野久作(KP):……主君を殺して城を乗取るところ……忠臣に詰腹を切らして酒の肴に眺めているところ……奥方や若君を毒害して、自分の孫に跡目を取らせるところ……病気の夫を乾し殺して、仇男と戯れるところ……生んだばかりの私生児を圧殺するたまらなさ……嫁女に濡衣ぬれぎぬを着せて、首を縊らせる気持よさ……憎い継子を井戸に突落す痛快さなぞ……そのほか大勢で生娘を苛いじめる、その面白さ……妻子ある男を失恋自殺させる、その誇らしさ……美少年、美少女を集めて虐待する、その気味のよさ……大事な金を遣い棄てる、その愉快さ……同性愛の深刻さ……人肉の美味さ……毒薬実験……裏切行為……試斬ためしぎり……弱い者苛いじめ……なぞ種々様々のタマラナイ光景が……
夢野久作(KP):……
夢野久作(KP):そして限りない父母の慈愛に接して、人間らしい平和な夢を結び初めた……自分の始まりを。
夢野久作(KP):そうしてやがて「胎児の夢」の続きを自分自身に創作すべく、今己はあるのだと……理解します。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):ヘルメスさんは、頭を駆け巡る「胎児の頃に見た夢」を、記憶に留める事はありませんでした。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):そして、二人の意識は清澄になっていきます。
夢野久作(KP):貴方達は、気が付くと、無機質な廊下に立っています。
夢野久作(KP):辺りを見回せば、廊下の先に、見知った風景……先にいたところ、大学の図書館の風景が見えるでしょう。
リントヴルム:「……あ、────……あ、れ、俺、何を見て……」
ヘルメス:「........っと、.........戻って来れた、のか?」
リントヴルム:「なにを……」 何か見てはいけないものや、とても罪深いモノを見たような気がして
リントヴルム:「へる、めすさん……?」 声に気付いて、安堵したように息を吐き出す
リントヴルム:「良かった…………」
夢野久作(KP):その風景にひとまず安堵する、
夢野久作(KP):貴方達の背後から、声が聞こえます。
夢野久作(KP):「ここは関係者以外立ち入り禁止よ。他の人に見つかる前に、早く出ていくことをお勧めするわ」
夢野久作(KP):振り向けば、其処には白衣の女性が一人立っています。
夢野久作(KP):その女性を見た瞬間、彼女の美貌のせいかはたまた不思議な力でも働いているのか、探索者は自分の意思では動けなくなります。
ヘルメス:流れた記憶が大方の夢みたいに止まらなかったせいか、リンの様子を見て少し安心させるようにまた頭を撫でてやろうとしたが。
リントヴルム:「あ、ご、ごめんなさい……立ち入り禁止?」 と、驚いて女性を見たところで、ぴたり、と動けなくなってしまって
ヘルメス:その前に女性の声が聞こえるままそちらを見た途端動けなくなって、睥睨一つしてやれなくなっただろう。
夢野久作(KP):動けなくなった、そんな貴方達の様子を見ていた女性は、フッと微笑み……
夢野久作(KP):「実験ご協力ありがとう。お礼にその本はあげるわ。また機会があれば会いましょう」
リントヴルム:「…………!」
夢野久作(KP):と、ヘルメスさんの鞄の方一瞥つつ言います
夢野久作(KP):そして女性が去っていけば、貴方達はまた動けるようになりました。
ヘルメス:「..........、────────────」
夢野久作(KP):ヘルメスさんが鞄の中を確認したなら、其処には「エイボンの書」
夢野久作(KP):その一冊が、変わりなく入れられていたでしょう。
リントヴルム:「あ……まっ、……実験、って────」 声が出せるようになった時にはもう遅くて、
ヘルメス:「...........はは、実験ってコトは」  その女性がいなくなった後に金縛りが溶けたみたいに息を吐き出しつつ、
リントヴルム:はああ、と脱力したようにひとつ肩を落とします。
ヘルメス:「...........。もい会いたくないとは滅多に言わないんだがな?」
ヘルメス:一瞥された視線の先にあったカバンを開けて、そのまま入ってた本を見て苦笑したろうな。
リントヴルム:「……でも、帰って来れたなら、良かった……のかな」
リントヴルム:夢で見たものを思い返せば、薄らと、あの最初の部屋の中にいたものを思い出し
ヘルメス:「まぁ、....何はともあれ無事で良かったが」
リントヴルム:そうっと、身震いしつつも。
リントヴルム:「……かえ、ろっか」
ヘルメス:身震いするリンに若干心配はしながらも、だ。
リントヴルム:「うん……無事で良かった。ありがとうね、ヘルメスさん」
ヘルメス:「ああ、送っていってやろう」
ヘルメス:笑って家まで届けてやろうか。
リントヴルム:大丈夫だよ、って言いたいけど、ちょっぴり苦笑しつつお言葉に甘えたのです。
リントヴルム:帰りに、お茶を用意するから上がってってよってお誘いしてね。
夢野久作(KP): 
夢野久作(KP):シナリオは以上 でした 生還おめでとうございます!!!
リントヴルム:お疲れ様でした!
リントヴルム:よかったあああ
ヘルメス:はーーーーーーーーーおつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!
夢野久作(KP):お疲れ様でしたーーーーー有難う御座いました
ヘルメス:リンくんかわいいしシナリオ面白かった...やはり考えすぎよくない
ヘルメス:そしてやべえもんを持って帰ってきてしまったが大切にします
夢野久作(KP):とりあえず処理から、
リントヴルム:色々見返してぐるぐるしたりして楽しかった、ひええ
リントヴルム:お持ち帰りやばい
リントヴルム:加護られまくってたありがとうありがとう
夢野久作(KP):ヘルメスさんはエイボンの書・母国語版をお持ち帰りです ステータスはラテン語版に準拠します
夢野久作(KP):あと目星成長振りどうぞ
リントヴルム:ギリシャ版エイボンの書が爆誕してしまった
夢野久作(KP):つよい
ヘルメス:わーい!!!
ヘルメス:つよいわ...
夢野久作(KP):リン君は「ウボ=サスラの存在や生命の進化の過程」をスッカリ思い出してしまいましたので
夢野久作(KP):博物学が10%、クトゥルフ神話が5%成長します
リントヴルム:ひええ、わーい……!
リントヴルム:博物学10に吃驚しつつ、神話技能やばい
ヘルメス:神話技能やばい
夢野久作(KP):リン君に神話技能を押しつけていく夢野(
リントヴルム:神話技能19になりました(白目
夢野久作(KP):フォーリナーか?
ヘルメス:俺は多分成長なかったな
リントヴルム:夢野さんに色々注入されてる
ヘルメス:やばいwwwwwwwwwwwwww
ヘルメス:フォーリナーや...
夢野久作(KP):クリア報酬の正気度回復が、クリアで1d6 一の扉を通ったで1d6 発狂PC無しで1d3
夢野久作(KP):それぞれ振って下さい
リントヴルム:こう、エンドロール見てあっ、やばい知識が……って思ったら
リントヴルム:1d6+1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D6+1D3) → 2[2]+1[1]+2[2] → 5

リントヴルム:SAN上限溢れました(
夢野久作(KP):なんていう
リントヴルム:神話技能上がってSAN上限80になったから…回復で81になって1あふれ
リントヴルム:リンが神話の世界に旅立ちかけている
ヘルメス:1d6+1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D6+1D3) → 3[3]+6[6]+1[1] → 10

ヘルメス:SAN90に逆戻り
リントヴルム:溢れた1ポイント技能に回していいですか(ふるえ
夢野久作(KP):つよい
夢野久作(KP):どうぞ!!
リントヴルム:ありがとうございます!
ヘルメス:減らしたら増える;;;;
リントヴルム:ヘルメスさん鉄壁維持
ヘルメス:りんくんが神話世界に旅立ってく...
ヘルメス:ヘルメスSAN死しなさそうで...
夢野久作(KP):さて、今回のシナリオ背景
夢野久作(KP):<-- ニャルラトテップが気まぐれに読んだ小説『ドグラ・マグラ』。その小説に出てくる『胎児の夢』という架空の論文を、ニャルラトテップはたいそう気に入ります。『胎児の夢』は「胎児は母親の胎内で、原始動物から人間に至るまでの進化の過程や、先祖達が犯してきた悪業を、一つの夢として見る」といった、あくまでも推定の域を出ない内容です。
 しかし人間よりもはるかに知識のあるニャルラトテップは、その推定がほぼ真実と違いないことを知っていました。そして「人間のくせにここまで正しい推定ができるだなんて!」そう感心すると同時に、『胎児の夢』の中で唯一間違っているあることを訂正したくてたまらなくなります。『胎児の夢』の唯一の間違い、それは生命の起源がウボ=サスラの落し子ではなく、ただの単細胞の微生物であるとされていることです。
 そこでニャルラトテップは『胎児の夢』を検証することにしました。人間の記憶の中にきちんとウボ=サスラの存在があるかどうかを確かめるため、そして、検証を通して正しい『胎児の夢』を人間に知らしめるために、ニャルラトテップは適当な人間を巻き込んで実験を行うのです。 -->

夢野久作(KP):つまり毎度のニャル様案件かつ 夢野のせいです!!!
リントヴルム:にゃるうう
リントヴルム:夢野さんがにゃるを刺激してしまった
ヘルメス:夢野さん
ヘルメス:にゃるに何回巻き込まれたことだろう
夢野久作(KP):もはや顔なじみ
ヘルメス:顔なじみ爆笑する
リントヴルム:成長あったかなって、ログ検索かけたらアイデア1とSAN2だったクリティカル本当リンよ
夢野久作(KP):エンドは、一以外の扉から出たら魚とか爬虫類とかになってロストになります
リントヴルム:や、やっぱり、そういう時代に飛ばされてしまうやつ……
ヘルメス:さかな
ヘルメス:やっぱりそうなるのか...........
ヘルメス:しかし読み切ったらどうなるんだろ...ってルルブ見てたがこのエイボンの書読み切ったら改めてやべえな........?
夢野久作(KP):また、本読んだりの時間経過で最終的にあの胎児がウボ=サスラって水槽パーンするロストもありました
ヘルメス:ひえ
リントヴルム:ひええ
ヘルメス:あれ結局リミットなんかな
ヘルメス:そうか、逆行してウボサスラるのか...
夢野久作(KP):あと 話題に出てた隠し部屋ですがマジでありました
ヘルメス:笑うwwwwwwwwwwwwwwww
ヘルメス:あったんかい!!!!!!!!!!
リントヴルム:隠し部屋あった
リントヴルム:水槽の周辺の何処かに鍵穴があった、とか
リントヴルム:ごごごご、って動いたとか(アニメの見過ぎ
ヘルメス:水槽あたりになんかあるんかなあ、と思ったが
夢野久作(KP):絨毯の下、水槽の近く辺りにあって
リントヴルム:絨毯全く気にしてなかった……
夢野久作(KP):そこから階段降りてくとニャル様とご遭遇するぜ!! ってやつ
リントヴルム:ニャル
夢野久作(KP):なおこっちでも帰還はできます あとはダイスと采配次第かな……の
リントヴルム:神話級あながちじゃないですかやだー
ヘルメス:爆笑
夢野久作(KP):やはりアレルギーによる目星だったのかもしれない
ヘルメス:対面したかったなーーーー
リントヴルム:ニャルアレルギー
ヘルメス:にゃるアレルギー
夢野久作(KP)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8637489
リントヴルム:七の部屋じゃあなかった、ニャルだったんだ……
ヘルメス:そのうちアナフィラキシー起こりそう
リントヴルム:シナリオありがとうございます!
ヘルメス:にゃるの部屋...
ヘルメス:ありがとうございます!
ヘルメス:絨毯にまさかこれ何かある?と思ったが
夢野久作(KP):シナリオは此方から 例によって夢野アレンジアドリブはありでした >せっかくだから<
ヘルメス:読んだらマジであって爆笑
ヘルメス:夢野さんアレンジぐうすき....
夢野久作(KP):隠し部屋って言い出した時ほんとざわってしました
リントヴルム:雰囲気堪りません
ヘルメス:そうだ、夜もよければ見物いっていいです?
リントヴルム:あ、俺もいきたいですです
夢野久作(KP):鍵って言った時が最大風速アッッッだったけど
リントヴルム:鍵(
ヘルメス:「絨毯めくったらあったりしてな?」ってとか言おうとして時間あれだろうしやめたら
ヘルメス:ガチだったのほんま
ヘルメス:鍵wwwwww
夢野久作(KP):皆の優しさにささえられています
ヘルメス:視点漏れよくあるある
夢野久作(KP):見物どうぞどうぞですよーーー
ヘルメス:やったぜ
リントヴルム:誰にも気づかれなかった時はほっとすると同時に不安になる視点漏れ
リントヴルム:ありがとうございます、お邪魔しますします
リントヴルム:夜は3人かあ
夢野久作(KP):賑やか
ヘルメス:そういえばレポートも持って帰ってきたから、レポートも持ってていいのかな いやほぼ無意味だろうけど
夢野久作(KP):頑張ります!!
ヘルメス:賑やか
リントヴルム:最初の胎児既に4段階目だった
ヘルメス:誰がやべえ本を持って帰るのか
ヘルメス:TL見た感じ皆ギリシャだろ?
リントヴルム:間違いなく持って帰りたがる人がいる
ヘルメス:わかる
夢野久作(KP):大丈夫ですよー ただ、レポートもギリシャライズされてますね
ヘルメス:(ほるむさんを見る)
リントヴルム:ぎりしゃらいず
ヘルメス:了解です!ギリシャらいず
夢野久作(KP):皆ギリシャだときづかないな…………たまたまギリシャ大好きニャル様だな……
リントヴルム:ギリシャ語って事に違和感持つか、ってあれかあ
ヘルメス:ぎりしゃ大好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヘルメス:爆笑
夢野久作(KP):誰かが出目とかで気付いてくれるに違いない
リントヴルム:ウボ=サスラ襲いかかってくる(ひえった
リントヴルム:やっぱり急がなきゃいけなかったやつ
ヘルメス:楽しみにしてよう
ヘルメス:あぶねえ....
夢野久作(KP):これ、一応一人でも出来るよ! 難易度上がるけど! ってあって
夢野久作(KP):実際本棚を探す・本を読む時間分だけで相当上がるなってやつでした まる
リントヴルム:確かに、時間経過の目安とか見たらこれは結構
ヘルメス:これ一人は確かにかなりきつい気がする
リントヴルム:本を読む時間が一番かかるなあやっぱり
夢野久作(KP):あとはまあ、リアルアイデアですね……
ヘルメス:本それな
ヘルメス:考えすぎても死ぬ(自戒
リントヴルム:リアルアイデアはうん、うん
夢野久作(KP):そんなあれで 改めてお疲れ様でした、有難う御座いました……!
リントヴルム:割りと消去法でいや、違うだろ、って選択肢落としていくと楽かもしれない
リントヴルム:ありがとうございました!
ヘルメス:ありがとうございました!本当楽しかった!
夢野久作(KP):楽しんで貰えたなら何よりオブ何よりです……
ヘルメス:多分これ帰って読むだろうしエイボンの書でのSAN喪失分今ここで振ってもいいかなと思いつつ
リントヴルム:ログ取って、夕飯食べたら夜お邪魔にまたきますの
リントヴルム:読んじゃう(
夢野久作(KP):ログ保存は今どうぞと、また夜に、です
ヘルメス:読んじゃう(
夢野久作(KP):どうぞ!!()
ヘルメス:あったら読むだろ???
ヘルメス:わーい!!!!!!!!!!!
ヘルメス:ccb<=90 SAN
Cthulhu : (1D100<=90) → 33 → 成功

ヘルメス:1d4 喪失
Cthulhu : (1D4) → 1

ヘルメス:お前何なんだ
リントヴルム:つよすぎる
夢野久作(KP):つよすぎわらう
ヘルメス:嘘やろ?感
リントヴルム:めっちゃ魔術師になったね???