どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:よいしょっと
どどんとふ:「エーリク」がログインしました。
KPCリントヴルム:いらっしゃーい!
エーリク:よろしくお願いします!
KPCリントヴルム:極々短いさっくりシナリオですが、宜しくお願いします
エーリク:さっくりさっくり、お願いします
KPCリントヴルム:では、さくさくっと初めて参りましょう
エーリク:それにしてもリン君は電車にクジラに忙しそうだ
エーリク:はーい
KPCリントヴルム:ふふふ、そしてこれも導入は電車という
KPCリントヴルム:では、参りますね
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:Scenario. 52Hzのクジラ
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:時刻は、夕方。あなた達は学校の帰りだろうか、ふたりで電車に揺られていた。
KPCリントヴルム:少しラッシュの時刻を外しているのだろうか、車内に人は疎らで、走行音だけが響いている。
KPCリントヴルム:心地好い揺れの中、あなたはうとうとと瞳を閉じた。
KPCリントヴルム:────何処か遠くで、水の音が聞こえたような気がした。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:ふと、あなたは電車の揺れ方に違和感を抱く。
KPCリントヴルム:いつの間にか周囲はひどく暗く、あなたは俯せに床に倒れていた。
KPCリントヴルム:上体を起こして周囲を見渡すと、
KPCリントヴルム:一面の────赤。
KPCリントヴルム:未だ乾いていないそれが、床に手をついたあなたの掌の下でべちゃり、と音を立てる。
KPCリントヴルム:所々に挽き肉のようなものが落ちているが、それらはあなたが普段見慣れているような豚や牛といったものの肉ではない。
KPCリントヴルム:ひと目でそれは、わかるのだ。
KPCリントヴルム:何せ、其処には人間の手足が混じっていたのだから。
KPCリントヴルム:いきなりですが、SANcです。
エーリク:(……あれ?水の音?)
KPCリントヴルム:「ん……あ、れ……?」
エーリク:「…………ん……あれ、なんで床で……?」
KPCリントヴルム:ccb<=90 SANc
Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功

エーリク:「なんか濡れて……」
エーリク:ccb<=88 SANc
Cthulhu : (1D100<=88) → 33 → 成功

KPCリントヴルム:「………‥っ!?」
KPCリントヴルム:よしよし、ふたりとも成功は1d2です
KPCリントヴルム:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

エーリク:「…………血ッ!?」
エーリク:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

エーリク:なかよし
KPCリントヴルム:「エーリク……っ、これ、何、血……!?」
エーリク:血塗れになぜかデジャブを感じる
KPCリントヴルム:なかよししつつ、リンデジャヴが過ぎる
KPCリントヴルム:(にっこり
KPCリントヴルム:[BGM]
エーリク:「な、なんでっ、さっきまで電車に乗ってたはずじゃ……?」
KPCリントヴルム:さて、気付いたあなた達はまず周囲について認識するでしょう
KPCリントヴルム:ここは、どうやら小さな船の上のようだ、と。
KPCリントヴルム:空は暗く、時刻は夜のようです。
エーリク:「リン、さん……怪我とかは……?」
KPCリントヴルム:「……そう、そうだよね。電車に一緒に乗って……」
KPCリントヴルム:「ううん、俺はなんともない。エーリクこそ、何もない……?」
エーリク:「いつの間にこんな暗く……それにここは、船?」
KPCリントヴルム:なお、持ち物は着ている服以外は見当たらない系ですね
エーリク:「うん、僕も大丈夫」
エーリク:棒を探さなければ
KPCリントヴルム:「……船、そうだね。揺れてるし、外は……」
KPCリントヴルム:棒
KPCリントヴルム:流石だ
KPCリントヴルム:なお、今ふたりがいるのは船の甲板ですね
エーリク:甲板か
KPCリントヴルム:船首と船尾の方には甲板から行けます
KPCリントヴルム:あと、船の中央辺りに船室がひとつありますね
エーリク:「此処ってどこなんだろう……」ちょっと水面の方を覗いてみよう
エーリク:クジラだし海かな
KPCリントヴルム:そうですね、空に月が浮かんでいるので薄っすら見えますね。
KPCリントヴルム:水平線が見えます、海です。
KPCリントヴルム:夜だから水は暗く、というよりも、水自体が黒いような気がします。
エーリク:水平線ってことは陸地もないんだね
KPCリントヴルム:いいえ、水ではなく、液状の、
エーリク:「海……?」
KPCリントヴルム:それは、時折玉虫色に光ったかと思うと、無数の目のようなものが現れたり消えたりしています。
エーリク:液状
KPCリントヴルム:海と空の境目も見えず、陸地らしきものも目視はできません。
エーリク:ひぇ
KPCリントヴルム:あなた達は自分が人智を超えた存在に取り囲まれていることに気付くでしょう。
KPCリントヴルム:SANc再びです。
エーリク:「……ッ! 目……!?」
KPCリントヴルム:「……これ、海、じゃなくて……っ」
エーリク:ccb<=86 SANc
Cthulhu : (1D100<=86) → 6 → スペシャル

KPCリントヴルム:「エーリクも、そう見えた……?」
KPCリントヴルム:ccb<=88
Cthulhu : (1D100<=88) → 28 → 成功

KPCリントヴルム:強いぞう
エーリク:中学生がつよい
KPCリントヴルム:しかし、状況が状況なので失敗でも1d3なのです
KPCリントヴルム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

エーリク:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KPCリントヴルム:MAX出すなああなかよしさんたち
エーリク:なかよし
KPCリントヴルム:SAN 88>85
KPCリントヴルム:さて、ではアイデアも行きましょう
エーリク:「なにこれ、水じゃない、なにこれ……!?」
KPCリントヴルム:「……俺達、生き物に囲まれてる……?」
エーリク:水に近付かないようにしつつ
エーリク:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

KPCリントヴルム:おうふ
エーリク:^^;
KPCリントヴルム:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

KPCリントヴルム:いちたりない
KPCリントヴルム:^^;
エーリク:なんか見おぼえあるなあ(デジャヴ
KPCリントヴルム:きっとここで厄が全て落とされると思いたい
KPCリントヴルム:では、船の上の無惨な死体にあなた達は意識を移します
KPCリントヴルム:外の状況と、何か関りはあるのでしょう
KPCリントヴルム:このままではもしかすると、自分達も彼らと同じ末路を辿るのかもしれません
KPCリントヴルム:更に、エーリク君はふと海に視線を戻した時
KPCリントヴルム:眼がじぃっと、あなたを食い入るように見ているような気分に陥ります
KPCリントヴルム:SAN-1です
エーリク:「………ッ……」
KPCリントヴルム:<〇><〇>
エーリク:みられてる
KPCリントヴルム:「エーリク、大丈夫……?」
エーリク:「目……あの目がこっち見てる……」
KPCリントヴルム:「目が……? あいつら、……襲ってくるのかな」
エーリク:「こ、此処に居るのはよそうッ」
KPCリントヴルム:「落ちたらきっと危険だよ……中の方へ行こう」
エーリク:「リンさんも早く」
エーリク:視線から逃げるように船室かな
KPCリントヴルム:「うん」と頷いて、促される侭に
KPCリントヴルム:では、船室の扉を開けますと
KPCリントヴルム:部屋の中央に木製の机があり、その上に置かれた小さな蝋燭がゆらゆらと周囲を照らしています。
KPCリントヴルム:部屋には、机を囲むように5つの石像があります。
KPCリントヴルム:人を模した石像のようで、それぞれが楽器を持っていますね。
エーリク:「なに、これ……?」
KPCリントヴルム:また、船室の奥には扉がひとつあります。
KPCリントヴルム:「……像?」
エーリク:とりあえず、石像を見る
エーリク:違う楽器なのかな
KPCリントヴルム:そうですね、じゃあまずまとめて先に目星を振っておきましょうか
エーリク:はーい
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

KPCリントヴルム:楽器は目星なしでも情報出るのですが、目星結果と合わせて落としますね
KPCリントヴルム:ではでは、
KPCリントヴルム:5つの石像はそれぞれ瞳の色が異なっている事が判りますね
KPCリントヴルム:それぞれの瞳の色と、持っている楽器の色は以下の通りです。
KPCリントヴルム:黒い瞳 - 何も持っていない
KPCリントヴルム:緑の瞳 - バイオリン
KPCリントヴルム:青い瞳 - ハープ
KPCリントヴルム:赤い瞳 - スネアドラム
KPCリントヴルム:紫の瞳 - フルート
KPCリントヴルム:楽器は石ではなく、本物の楽器で、取り外せそうですね
エーリク:ふむふむ
KPCリントヴルム:石像の情報はメモにもまとめておきますね、ぺったん
エーリク:「これ、本物の楽器だ」ハープの弦をちょいちょいとしつつ
エーリク:誰かを思い出して元気出す
KPCリントヴルム:「何か、儀式みたいだね……?」
KPCリントヴルム:「本物? あ、それハープだね?」 と、同じく誰かを思い出す
KPCリントヴルム:さて、あとはお部屋に目星も触れるのです
エーリク:「おに……あの人いれば弾いてくれそうだけど」
エーリク:「ひとつだけ持ってないんだね…」 と言いつつふるふる
KPCリントヴルム:言いかけた言葉にちょっとくすっとして
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

KPCリントヴルム:「……また生で聴きたいな」
KPCリントヴルム:ではでは、お部屋の床にね、何か白い線が描かれているのがわかりますね
KPCリントヴルム:続けてアイデアどうぞ
エーリク:「山でよく歌ってるから言ってみたら聞けるよ」
エーリク:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

KPCリントヴルム:「山で……? ふふ、なら今度行ってみようかな」
KPCリントヴルム:よきよき、それでは
KPCリントヴルム:その線は、どうやら五芒星を描いています。
KPCリントヴルム:何かの魔法陣のようだ、と思うでしょう。
エーリク:「白いこの線なんだろうね」ってじっと見ていると
エーリク:「あ、五芒星だ、魔法陣!」
KPCリントヴルム:「白い……? 本当だ、床に何か書いてあるんだね」
エーリク:中二病的にはテンション上がる
KPCリントヴルム:「魔法陣……? あ、云われてみらば確かに…!」
エーリク:「本当に儀式か何かなのかもね?」
エーリク:机の方は、明かりだけ?
KPCリントヴルム:(こういう冒険もきっとわくわくするに違いない、ただし身の危険がなければ
KPCリントヴルム:そうですね、机の上には蝋燭があるだけです
エーリク:(身の危険があり過ぎる
KPCリントヴルム:特に変哲のない蝋燭ですね
エーリク:長さはどれくらいありそう
KPCリントヴルム:なお、この部屋は灯りがあるので特に補正なしでしたが
KPCリントヴルム:室内の暗い場所だと目星-10があるので、持って行けば役にたつよ
エーリク:じゃあ、持って行こう
KPCリントヴルム:長さはそうですね、そんなに長くはないです、だいたい30分もあればなくなってしまいそうかな
エーリク:「外も暗いし、明かりあった方がいよね」
エーリク:わあ、短い
KPCリントヴルム:「うん、月明かりがあったけど……灯りもあるなら、きっと役に立つよね」
KPCリントヴルム:って、賛成しつつ
エーリク:じゃあ、他になさそうなら灯り持って奥の扉かな
エーリク:「早くしないと消えそうだね……」
KPCリントヴルム:では、奥のお部屋の扉を開けると、そこはとても暗いです
エーリク:灯り……蝋燭……うっなんか記憶が……
エーリク:早速暗かった
KPCリントヴルム:でも、蝋燭があるのであなた達にはきちんと中が見えますね
KPCリントヴルム:先程よりも少し小さな部屋、船長室です。
KPCリントヴルム:机と椅子、本棚が置いてありますね。
KPCリントヴルム:「……消えちゃう前に何か見つけられたらいいけど」
エーリク:「船長室、かな」机の上とかに何かありそう?
KPCリントヴルム:うっ、蝋燭はリンも憶えがあるぞ
KPCリントヴルム:机の上には黒い表紙の本が置かれていますね
エーリク:これみよがしー
KPCリントヴルム:白いクジラの絵が表紙に書かれています。
エーリク:「クジラの本?」
エーリク:見てみよう
KPCリントヴルム:「クジラ……?」
KPCリントヴルム:では、蝋燭で照らせば内容はきちんと読めるでしょう
KPCリントヴルム:メモの方にぺたこん。
KPCリントヴルム:「……クジラ、黒き海……」
エーリク:「ザーリャ……?おとぎ話かなにかかな?」
KPCリントヴルム:じゃあ、知識1/2いってみようか
エーリク:「黒い海って、外のを思い出すけど……」
エーリク:切り上げでいいかな?
KPCリントヴルム:おっけーだよ!
エーリク:ccb<=33 知識半分
Cthulhu : (1D100<=33) → 66 → 失敗

KPCリントヴルム:ccb<=43 知識/2
Cthulhu : (1D100<=43) → 16 → 成功

エーリク:さすりん
KPCリントヴルム:じゃあ、リンが何かに気付いたようにこう云うね
KPCリントヴルム:「ザーリャ、って確か、ロシア語だったかな……?」
エーリク:「ロシア語?」
KPCリントヴルム:「何だったかな、えっと……そうだ、『夜明け』って意味だ」
KPCリントヴルム:「うん、何で見たかは思い出せないんだけど。お店の名前とかだったかな」
KPCリントヴルム:「夜明けって名前のクジラ、か」
エーリク:「夜明けか、白いクジラで夜明け」
エーリク:「夜に見たら綺麗だと思うけど、夜明けだともっと綺麗に見えるのかな」
KPCリントヴルム:「このクジラを呼べれば、俺達も助けてもらえるのかな……」
KPCリントヴルム:「白いクジラ、だもんね。きっと綺麗だろうね」
エーリク:「……笛を吹いたらこのクジラが来るのかな?」
エーリク:「向こうに、フルートならあったけど」
KPCリントヴルム:「そう云う事、かな……? 孤独を砕いて、って何だろうね」
エーリク:吹き方わからないなあ、って
KPCリントヴルム:「フルート……吹けるかな」と同じくという顔
エーリク:本棚の方も見てみようかな
KPCリントヴルム:本棚は目星でどうぞ
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:おお
KPCリントヴルム:よしよし、それでは
エーリク:上下激しいなあ
KPCリントヴルム:まず、英和辞典らしき辞書を発見できるね
KPCリントヴルム:このシナリオの英語関連のものは以降自動成功します
エーリク:やったー
KPCリントヴルム:それから、本棚にはもう何もないのだけれど、ふと辺りを見渡した時に
KPCリントヴルム:椅子の下にナイフが落ちているのを見つけるよ
エーリク:「辞書だ」鈍器を手に入れたぞ
KPCリントヴルム:本来椅子に目星宣言なんだけど、ここはクリティカル処理にて
エーリク:「あれ、そこにもなにか…」ナイフ拾おう
エーリク:やったやった
KPCリントヴルム:「辞書に、それからナイフ……?」
KPCリントヴルム:「ナイフは何か役に立ちそうだね。辞書は、英和……?」
KPCリントヴルム:って、覗き込みながら
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
エーリク:「どっちも一応持って行こうか」
KPCリントヴルム:(フラッシュさんが今日はご機嫌斜めだぞう、ただいま!
エーリク:「そういえば、ロシア語ではないんだね」
エーリク:おかえりなさい!
エーリク:そういえば、クジラの本は日本語だったのだろうか
KPCリントヴルム:「本当だね、ザーリャはロシア語だったけど」
KPCリントヴルム:クジラの本は読めてしまうのです
KPCリントヴルム:読めてしまうのです(深く考えてはいけない
エーリク:なるほど
エーリク:よめてしまった心で
KPCリントヴルム:船長室で出る情報はこのくらいですね
KPCリントヴルム:探索者に合わせて言語が変わるんですよ、あやつは
エーリク:じゃあ、出て外かな
エーリク:なるほどな
エーリク:蝋燭だいぶ減っちゃったかな?
KPCリントヴルム:蝋燭は三分の一くらい減ってますね
エーリク:まだ大丈夫かな
KPCリントヴルム:(この辺も何かを思い出す
KPCリントヴルム:「まだ蝋燭大丈夫だけど、その内消えちゃいそうだね……」
KPCリントヴルム:もうしばらくいけますね
エーリク:「ちょっと、怖いけど、外も見てみようか」
KPCリントヴルム:「うん……外にも何かあるかもしれないものね」
KPCリントヴルム:船首か船尾かな?
エーリク:船尾の方かなー
KPCリントヴルム:それではでは
エーリク:切っ先ってたぶん前の方じゃないと思いつつ
KPCリントヴルム:船尾の方に向かえば、そこは甲板よりも凄惨な有り様だった。
KPCリントヴルム:辺りは血塗れで、人だったモノの残骸があちらこちらに散らばっている。
KPCリントヴルム:ふと見れば、柵に掴まっている腕があった。
エーリク:「……うっ……」
KPCリントヴルム:その腕は、肩から先がない。
KPCリントヴルム:まるで、その腕の主は海から這い上がって来た何かによって、強引に引き千切られたように、断面から筋や骨が垂れ下がっている。
KPCリントヴルム:SANcです。
KPCリントヴルム:「……何が‥…」
エーリク:「………」ちょっと後退りつつ
KPCリントヴルム:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → スペシャル

エーリク:ccb<=82 SANc
Cthulhu : (1D100<=82) → 18 → 成功

KPCリントヴルム:強い子達、成功は1です
エーリク:中学生は強い
エーリク:「………ひどいね」
エーリク:「やっぱり、海のアレ、なのかな……」
KPCリントヴルム:「腕が……なに、何かに襲われた、んだよね」
エーリク:もう覗く気にはなれない
KPCリントヴルム:「……そうだよね、きっと」
KPCリントヴルム:さて、辺りに目星ないしは調べたい場所があれば
エーリク:とりあえず目星かな
KPCリントヴルム:うねうね
KPCリントヴルム:どうぞ!
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

エーリク:うねうね…
KPCリントヴルム:強いぞう、リンもふっとこう
KPCリントヴルム:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

KPCリントヴルム:おっけい、では
KPCリントヴルム:まず、エーリク君、床に転がる死体の近くに何か文字らしきものを発見しますね
KPCリントヴルム:血で「絶対に灯りを消すな」と書いてあります
KPCリントヴルム:それから、リンも何かを見つけます
エーリク:「……灯りを消すな?」
KPCリントヴルム:「……あの、腕、何か持ってる……?」
KPCリントヴルム:と、柵に掴まった千切れた腕を指差します。
エーリク:「こっちに何か書いてあったけど、……腕?」
KPCリントヴルム:よくよく見れば、何か紙を握っているようです。
エーリク:「…………」
KPCリントヴルム:「灯りって、その蝋燭の事かな……」
KPCリントヴルム:「……俺、取ってくる。まってて」
エーリク:「ごめんなさい……ありがとう」
エーリク:灯りを落とさないように大事に持っていよう
KPCリントヴルム:と、恐る恐る腕の方に近付いていって、握り締められた紙をそっと引き抜いて戻ってくるよ
KPCリントヴルム:「……これ、何だろう、メモかな……?」
エーリク:「なんだった?」
KPCリントヴルム:と、灯りの方へ戻って来たら開いてみるね
KPCリントヴルム:どうやら、走り書きのメモのようです
エーリク:読む読む
KPCリントヴルム:メモにぺったんこ、どうやら英語です
KPCリントヴルム:辞書を持ってるので、訳の内容も出しますね
KPCリントヴルム:訳をメモに追加しつつ
エーリク:自身の英語力(母国語)と共に辞書をぺろぺろ
KPCリントヴルム:緑色は嫉妬の象徴
青色は博愛の象徴
赤色は激烈の象徴
紫色は独占の象徴 
黒色は孤独の象徴

KPCリントヴルム:といった意味のようですね
エーリク:「ええと、こういった感じ?」訳してみて
KPCリントヴルム:「エーリク、イギリスだったよね。読める?」
KPCリントヴルム:って訳を聞きながら
エーリク:「この色、あの像の目の色と一緒だね」
KPCリントヴルム:「……そうだね、これ、あの像の事を指してるのかな」
エーリク:「黒は孤独、そういえばさっき孤独がどうこうって…」
KPCリントヴルム:「クジラの本に、あったね。孤独を砕いて、神を呼べ……だっけ?」
エーリク:「クジラのだっけ、孤独を砕いてって」
エーリク:「……砕くの?」
KPCリントヴルム:「そうだね。多分、神は英雄になったクジラの事だと思うんだけど」
KPCリントヴルム:「そういえば、黒の象は何も楽器を持ってなかったんだっけ」
エーリク:「どーんって倒せば砕けるかなぁ」
KPCリントヴルム:「砕ける、のかな……?」
KPCリントヴルム:「そのナイフじゃ、砕くのには向いてなさそうだよね……」
エーリク:「うん、火かき棒とかでもないと」
KPCリントヴルム:船尾の情報はちなみに、これで全部ですね
エーリク:ふむふむ
エーリク:なら蝋燭の火を気にしつつ、船首の方にも行ってみよう
KPCリントヴルム:「火かき棒……船の中にはなさそうだったよね」
KPCリントヴルム:では、船首の方へ向かうとぱっと見た感じでは人がいる様子もなく、比較的綺麗です
エーリク:「…うん、何か椅子の足とか壊して……でも像は石だしなあ」
KPCリントヴルム:目星がふれるよ
エーリク:はーい
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

エーリク:目星の調子はいい
KPCリントヴルム:ではでは、船首の先で何かロープのようなものがひらっとはためいたのを目にするよ
KPCリントヴルム:何かが船首にロープで括りつけられているみたいだね
KPCリントヴルム:近付けば、つるはしだってわかるよ
エーリク:「なんだろうあれ」
エーリク:近づいて行ってみて
エーリク:破壊用具だー
KPCリントヴルム:「気を付けて」
KPCリントヴルム:って、後ろからついていくぞ
エーリク:「あ、壊せそうなのあったよ!」
KPCリントヴルム:これみよがしだー
KPCリントヴルム:「本当? とれそう?」
エーリク:ロープを引っ張ろう
エーリク:引っ張ってきてナイフで切ればいいのかな
KPCリントヴルム:硬く結ばれているので中々とれないけど、ナイフならいっぱつだね
KPCリントヴルム:ばさって切ってつるはしとれるよ!
エーリク:「ちょっと持ってて」って蝋燭をリンさんに渡してナイフでさくさくしよう
エーリク:ツルハシをてにいれた!
KPCリントヴルム:蝋燭を受け取って、手元を照らしながら頑張れ頑張れ
エーリク:「これで砕こう」
KPCリントヴルム:「やったね!」
KPCリントヴルム:「うん、これなら石の像だってきっと砕けるよ」
エーリク:マイクラ気分で戻ろうかな、他にはなさそう?
KPCリントヴルム:そうだね、他はめぼしいものはないよ
KPCリントヴルム:まいくらまいくら
エーリク:よし、戻って石像を叩こう
エーリク:くらえーダメボつきツルハシをー!
KPCリントヴルム:それでは、ふたりは船室に戻って黒い瞳の石像の前にやってきたよ
KPCリントヴルム:STR15のつるはしが石像に振り下ろされる!
エーリク:「砕くので、いいんだよね、いくよ」
エーリク:えーい
KPCリントヴルム:「うん、砕く、で良いんだと思う。頑張れ!」
エーリク:棍棒振り回すのも得意だしね
KPCリントヴルム:がちん、って良い音がしてつるはしが黒い石像に振り下ろされると、
KPCリントヴルム:がらがら、と破片が音を立てて崩れ落ちた
KPCリントヴルム:崩れた破片の中にきらり、と光る銀色の物体が見えるだろう
KPCリントヴルム:小さなホイッスルのようだ
エーリク:「砕けた!」
KPCリントヴルム:「すごい! エーリク流石、素振りの成果じゃない?」
エーリク:「それにこれ、笛だ」
KPCリントヴルム:「笛……本当だ、ホイッスルだね?」
エーリク:「やっぱり素振り大事だよね」
KPCリントヴルム:「じゃあ、孤独を砕いて、の先の笛ってこれの事だね……?」
エーリク:「これなら吹き方も分かるね」
KPCリントヴルム:「ふふ、頑張った事は裏切らないって事かな」
エーリク:ホイッスル拾おう
KPCリントヴルム:「そうだね、フルートじゃなくて良かった……」
KPCリントヴルム:「じゃあ、これで……ザーリャを呼べる、んだよね」
エーリク:「これを、切っ先で吹くんだっけ」
KPCリントヴルム:「うん。切っ先、って。やっぱり、船の切っ先って事かな?」
エーリク:「切っ先って事は、船の前の方?」
KPCリントヴルム:「他にそれらしい場所、ないもんね。行ってみようか」
エーリク:「じゃあ、ツルハシのあったさっきの場所かな」
KPCリントヴルム:では、船首の方へ行くかな?
エーリク:いくいく
KPCリントヴルム:おっけい、ではでは、ふたりは船首の方へ向かうよ
KPCリントヴルム:その最中、リンの持ってる蝋燭がふって翳るね
KPCリントヴルム:あと少しで消えてしまいそうだ
エーリク:わあ
KPCリントヴルム:「……灯りが。急がなきゃ、かも」
エーリク:「火、消えそうだね」少し急ごう
KPCリントヴルム:急いでふたりは船首へとやってきたよ
KPCリントヴルム:辺りの海は、目覚めた時と変わりはないけれど
KPCリントヴルム:無数の目があなた達を見ながら、鳴いている
KPCリントヴルム:てけ・り・り てけ……────
エーリク:「………こっち見てる」
エーリク:てけり・り!
KPCリントヴルム:「……それに、鳴いてる……?」
KPCリントヴルム:「……あいつら、もしかしたら何か手出しができない理由があるのかも」
KPCリントヴルム:「……この、蝋燭、とか」
エーリク:「……さっきまで鳴いてなかったのに」
エーリク:「消すなってあったし、そうなのかな」
エーリク:「なら、急がないと」
エーリク:海は怖いけれど船首まで行って
KPCリントヴルム:「うん、あの先だね」
エーリク:「それじゃあ、吹くね」
KPCリントヴルム:押さないように、でも一緒に船首まで行くよ
KPCリントヴルム:「うん、お願い……」
エーリク:ホイッスルを咥えて、鳴らそう
KPCリントヴルム:それでは、エーリク君がホイッスルに息を吹き込むと
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム:それは、『ゴオォ、ゴォオ』というホイッスルに似つかわしくない、まるで大きな生き物が鳴くような声となって辺りに広がる。
KPCリントヴルム:そのホイッスルの音に、山びこのように応える声があった。
KPCリントヴルム:黒い闇、黒い海を掻き分けその声は近付いてくる。
KPCリントヴルム:やがて、無数の目に彩られた闇夜の海を裂いて、巨大な白い何かが夜明けの如く姿を表した。
KPCリントヴルム:真っ白な鯨──それが突如、大きな口を開け、船ごとあなた達をぱくりと飲み込む。
KPCリントヴルム:温かな、闇が辺りを包んだ。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:そうして、その静かな暗闇の中、
KPCリントヴルム:どこか慣れ親しんだ心地好い揺れが、あなたの身を揺らすだろう。
KPCリントヴルム:恐る恐る目を開くと、そこは元の電車の中。
KPCリントヴルム:差し込む夕日は赤く、眩しい。
KPCリントヴルム:ふと、夕焼けを受けてキラリと光るものがあなたの胸にある。
KPCリントヴルム:それは、あなたがザーリャを呼んだあの銀色のホイッスルだった。
KPCリントヴルム:よくよく見れば、それはクジラの姿が精巧に彫られている。
KPCリントヴルム:何故こんなものがあるのか、分からない。
KPCリントヴルム:けれど、あなたは思うだろう。
KPCリントヴルム:このクジラが、あの悪夢から自分を救い出してくれたのだ────と。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:52Hzのクジラ End.脱出
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:お疲れ様でした!
エーリク:お疲れ様です!!
エーリク:クジラのホイッスルだ
KPCリントヴルム:生還だよ!
KPCリントヴルム:ささやかなAFです
エーリク:ばくんとされたら「!!?」ってなってそうだけれど
KPCリントヴルム:[BGM_END1]
KPCリントヴルム:ふふ、ちょっとびっくりするよね
KPCリントヴルム:ホイッスルは、【52Hzのホイッスル】という名称でして
KPCリントヴルム:このザーリャの鳴き声と同じ音域の笛なのです
エーリク:ザーリャくんと同じホイッスルなんだ
エーリク:だから呼べたんだね
KPCリントヴルム:なので、大洋で吹けば近くにザーリャがいたら来てくれるかもしれませんね
KPCリントヴルム:クトゥルフ的には別の効果もあって
KPCリントヴルム:退散系の呪文の成功率が【かけたMP×3%】上昇する
エーリク:わあー海に行ったら吹いてみよう
エーリク:ほむほむ
KPCリントヴルム:という、加護のホイッスルだそうです
エーリク:呪文は覚えてないけどわぁい
KPCリントヴルム:退散系の呪文なんてそんなに使う機会があるかってあれですけどね!
エーリク:可愛いAFが増えるぞ!
KPCリントヴルム:ザーリャ君は1980年代くらいから観測されてる実在のクジラで
KPCリントヴルム:他のクジラと違う周波数で鳴くから、孤独のクジラとも呼ばれるんだそうな
KPCリントヴルム:つまり、他のクジラと鳴き声でお話ができない
KPCリントヴルム:なので、ホイッスル吹いてくれたら喜ぶよ
KPCリントヴルムhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10353111
エーリク:ついったーの方でもいってましたね
KPCリントヴルム:シナリオはこちらにぺたこん
エーリク:海に行ったら吹こう
エーリク:サメがきませんよーに
KPCリントヴルム:そそ、そのネタですです
KPCリントヴルム:ザーリャにサメを倒してもらおう……
KPCリントヴルム:そして、報酬ですね
KPCリントヴルム:脱出1d6+魔法陣を崩さなかった1d4+黒の石像だけを砕いた1d2
KPCリントヴルム:他の石像を砕いたら、そこから無形の落とし子がうにょにょにょ
エーリク:あぶない楽器をとってもだったのか(シナリオチラ見しつつ
KPCリントヴルム:そうそう、フルートは引っ掛けでしたね
エーリク:1d6+1d4+1d2
Cthulhu : (1D6+1D4+1D2) → 5[5]+3[3]+1[1] → 9

KPCリントヴルム:手慣れた人は情報で揃ってから取ってくれるだろうから、大丈夫と思ってました
KPCリントヴルム:1d6+1d4+1d2
Cthulhu : (1D6+1D4+1D2) → 1[1]+4[4]+1[1] → 6

エーリク:わあい、90になった
KPCリントヴルム:リンも元値に戻ったよ
KPCリントヴルム:10削って技能に振ってもいいよう
KPCリントヴルム:あと、クリティカル目星だったね
エーリク:そうだね、クリティカルあった
KPCリントヴルム:成長どぞどぞ
エーリク:ccb<=75 めぼしー
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

エーリク:だめでした
KPCリントヴルム:どんまい、元が高いもんねえ
エーリク:技能どうしようかなあ、90維持でも鉄壁的にはいいのだけれど
KPCリントヴルム:90だとちょっと悩むよね、わかる
エーリク:絵画につっこむか悩むheartless的な意味で
KPCリントヴルム:SAN80でも強いんだけど、地味に削られるシナリオとかだと不定までの枠は大きい方が安心する……
KPCリントヴルム:絵画は、なくても目星とかで代用頑張れるので後々見てくれていいんだよってしつつ
エーリク:そうそう、さっきの死にたがり電車もだけれどジリジリゴリゴリ系だとね
KPCリントヴルム:じりじり、あれは弟リンとかだと削りきられて不定コース
KPCリントヴルム:(朽木サァン
エーリク:朽木さんもそうだったね…
エーリク:SANの割にSANcつよかったのだけれど
KPCリントヴルム:本当、ログ後で楽しませて貰います(SANの割りにって言い方が既にいけない
エーリク:スポーツ選手系を元にしたような気がするけどなんだかよく分からない事になってるから
エーリク:技能をちゃんとそっちに寄せたい気もあるから悩むなああ
KPCリントヴルム:確かに、武闘派にオカルト+絵画って中々面白い振り方だよね
KPCリントヴルム:ゴシック系の展覧会とか嬉々としてそう
エーリク:完全に趣味を趣味で振った為、なんだこいつという…
KPCリントヴルム:村の子は面白い構成になるから見てて楽しい
エーリク:展覧会とか美術館とかしょっちゅう行ってそう
KPCリントヴルム:年間パス系とかのがお得疑惑
KPCリントヴルム:優待券持って誘わなくちゃ
エーリク:優待券わーい
KPCリントヴルム:ふたりでギヨームさん達に突撃しよう
エーリク:保護者達も芸術家系だから結構色んなチケット貰ってそう
KPCリントヴルム:知識的にサラブレッド
エーリク:うんうん、スターゲイザーパイ持って突撃しよう
KPCリントヴルム:展覧会行く毎に技能値+2とかなりませんかね?
KPCリントヴルム:すたーげいざーぱい
エーリク:なって欲しいなあ
KPCリントヴルム:ぶつけにいこう(待て
エーリク:この前、画廊に行ったら酷い目に遭ったけど(KPレスシナリオ)
エーリク:投擲とらなきゃ
KPCリントヴルム:KPレス感想書いてましたね、今度やってみようかな
KPCリントヴルム:酷い目はうん、だってクトゥルフだもの(ぐるぐる
エーリク:ちょいちょい遊んでましたね
KPCリントヴルム:僕も謎AFがKPレスでくっついてたり
エーリク:人生画廊はロストなしだけれど結構好みでした
KPCリントヴルム:あと、変な成長値ついてるのはKPレスです
KPCリントヴルム:ほむほむ、折角だからやっぱりリンで遊んでみよう
エーリク:(たぶんおなじのやってるぞぅ)
エーリク:ちょいちょい遊んでいたので
KPCリントヴルム:(KPレスは普通のシナリオほど多くないから被るよねきっとね
KPCリントヴルム:「■■のすゝめ」やってから「ちゃんとフルネームつけよ」(真顔)ってなりました
エーリク:ああ、なるほどそれでフルネームが
エーリク:「■■のすゝめ」は実はオルフェでやっていたという
KPCリントヴルム:やってる途中でないと困るわってなりました
KPCリントヴルム:オルフェ、じゃあ行き先はえうえうですね……
KPCリントヴルム:何か、いざこれ誰に届くんだろうって思ったらうるってなるシナリオですよね
エーリク:えうえうもそうだし、義父上や友達の双子にもあててたかな
KPCリントヴルム:シナリオ重ねるほど収まりきらなくて溢れ出す
エーリク:頭の中ハッピーセットだけれど、そうなれたのは引き取ってくれて友達になってくれて
エーリク:さらには最愛のえうえうのおかげなので
エーリク:渡したい相手はどんどん増えていくね…
KPCリントヴルム:縁があるって素晴らしいなってなりますね……
KPCリントヴルム:色々書いたけれど、最後に誰かひとりに託すならで弟に宛ててしまった長男がこちらでした
KPCリントヴルム:跡取り背負わせてごめんな、ってどうしてもなってしまう
エーリク:大きいお家だもんね…
エーリク:卓をするごとに縁が増えていく…
KPCリントヴルム:縁故確認と共に死にたくない、ってPCによっては思ってしまうから中々エモい
KPCリントヴルム:まだまだきっと増えるんだぞう
エーリク:ね、死にたくないし、死なせたくないとなってしまう
エーリク:全員生還!(素振り)
KPCリントヴルム:そっと、鞄の底に伏字をしたためて
KPCリントヴルム:生還頑張る!死なせない!(素振り
エーリク:ダイス目を味方につけられるよう祈ろう
KPCリントヴルム:次村までまだちょっとあるので何かまた遊びたいですねえ
KPCリントヴルム:今日はお互い100F出したけど、その後は安定しててよかった……
エーリク:100Fなんなの??って感じで…
エーリク:他では安定しててよかった
エーリク:時間あるなら藍さんで現の盃やります?大急ぎで準備しますよ
KPCリントヴルム:卓予定はひとまずこの後は確定はないので、いつでもいけますよ!
KPCリントヴルム:でも、あまり急かすのあれなので準備できればってくらいで
エーリク:凝らなければいいのだろうけれど、雰囲気的に用意したいかなと
KPCリントヴルム:エモっていうより本当、脱出ゲー系なんですが水中密室は投げれるかなあって自分のストックも見つつ
エーリク:ふむふむ、脱出ゲーも楽しそう
エーリク:あと短いのだと、まうまう、ねこと戯れられる
KPCリントヴルム:あとは、エモっていうかリンでやると出オチになるIn the cage.は誰かとやりたいとは思っていたり
KPCリントヴルム:ねこ
KPCリントヴルム:戯れたい
エーリク:まうまうは短いのでどこかでさくっとできるかも、まうー
エーリク:出オチリンくん
KPCリントヴルム:後は色々ぽちぽちストックしつつも、縁故を図るあれやそれや
エーリク:茶番で縁故を広げよう
KPCリントヴルム:出オチです(多分、アッてなる
エーリク:気になる
KPCリントヴルム:居酒屋で縁故を繋げるか~~
エーリク:とりあえず、現の盃を準備してみますね~
KPCリントヴルム:脱出の方が時間制限ものなので時間は必然限られてくるのと、出オチのも4時間くらいかなってところかな
エーリク:ふむふむ
KPCリントヴルム:わぁい、7日くらいまでは大体空いてるのでいけるよーってなったらお声かけいただければ合わせます合わせます楽しみ
KPCリントヴルム:推奨なんだったかな(ごそごそ
KPCリントヴルム:出オチは目星・図書館と、難易度下げるには心理学とリアルアイデアですが
KPCリントヴルム:後者は何とかなると断言します
エーリク:ふむふむ、目星図書館いたかな、……僕じゃん
KPCリントヴルム:脱出は必須推奨目星、準推奨で図書館、投擲、登攀、水泳がふる場面があるよという感じ
エーリク:水中だ
KPCリントヴルム:準推奨は揃えてる人がまずいないだろうってやつなので、救済もあるある
KPCリントヴルム:出オチはKPCリンか子リンになるので、エーリク君ならある意味丁度良いかもしれない
エーリク:ペット以来の仔リンちゃん……!
KPCリントヴルム:脱出は縁故ある子をKPCに据える感じのやつですね
KPCリントヴルム:では仔リンをすすっと
エーリク:お七やオルフェもあるけれど縁故的には僕だよね
KPCリントヴルム:そうですねえ、シチュとしてはそれなりに親密な方が良い感じで
KPCリントヴルム:demo,
エーリク:ふむふむ
KPCリントヴルム:他に明確に大事な人が居るなら外したいなあなので、オルフェはそっとえうえうの元へお返しします
エーリク:なるほどなるほど、えうえうに着払いで届けよう
エーリク:仔リンちゃんにはあれかな、自分をちょっぴり重ねてるのかな
KPCリントヴルム:お互い弟ですね、家庭環境とかは色々違いますけれども
KPCリントヴルム:仔リンでもいけますよ、脱出はKPCはあまり使い物にならないシナリオになるので
エーリク:ちょっと年が離れた兄弟で、兄弟そっくりで、ちゃんと大事にされてるんだね……そのまま大事にされてね的に
KPCリントヴルム:こちらの技能のお助け度は割と少なめですし
KPCリントヴルム:ウッ、つらい……
エーリク:リン家ご両親もそろってるおうちだしね…
KPCリントヴルム:エーリク君の事だって、大事ってしてくれる人はいるよ?大事だよ……?
KPCリントヴルム:ってぽふぽふする、何なら猫さんにしてうちにおいで
エーリク:猫さん
エーリク:それはちょっと……
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ
エーリク:大事にして貰ってることは分かってるけど、自分の知らない所で日本行きになってたこと割り切れてないし
KPCリントヴルム:割と典型的な幸せ裕福家庭ですものね……ちょいちょい何か巻き込まれますが、家族仲は良いし
エーリク:重すぎて相談もできないんだよね
KPCリントヴルム:何も分からないからと思って子リンに話してくれたっていいんだよ
KPCリントヴルム:大きくなって理解するかもしれないけど
エーリク:じゃあ子リンちゃんに今度は猫になって貰おう
KPCリントヴルム:にゃんにゃん?
エーリク:猫に話したつもりが…
KPCリントヴルム:猫は聞いていた
KPCリントヴルム:慰めるみたいにすりすり頬っぺたに額をおしつけてぐりぐりしよう
エーリク:かわいいなあぎゅっぎゅ
エーリク:(後の黒歴史
KPCリントヴルム:POW5だから即行で本物の猫と大差ないところまで行きます
KPCリントヴルム:ごろごろすりすり
KPCリントヴルム:そうしたら、僕もふたつ回せるように準備しておこうかな
エーリク:ねこじゃらし振らなきゃ
KPCリントヴルム:いけませんお客様、飛びついてしまいます
エーリク:僕も頑張って用意しよう
KPCリントヴルム:この後11月が仕事遅いデイ続きなので、12月入ってまた何処か押さえましょう
KPCリントヴルム:日程はまた追い追いTLとかで合わせられれば
エーリク:うんうん、じゃあ残り少ない11月中にちょっと頑張ってみます
KPCリントヴルム:無理せずですよう、明日は夢野さんと卓でしたっけ
エーリク:ですね28日に、折角なので牡丹で行きます
KPCリントヴルム:こっちのが準備はすぐだと思うので、お誘いかけますかけます
エーリク:(濃厚な死亡フラグ
KPCリントヴルム:牡丹さん頑張れ頑張れ! 花喰い勢から相次ぐ死者を出してはいけない、いけない
エーリク:はーい、よろしくお願いします
KPCリントヴルム:(でも、花喰いの子死にそうなイメージがある
エーリク:花喰い勢はそれだけで死臭が……
KPCリントヴルム:ではでは、今日も良い時間になりましたのでこの辺りで、解散としましょうか
KPCリントヴルム:何か、死に様こそ花って感じが……
エーリク:はい、ありがとうございましたー!
KPCリントヴルム:明日も頑張って下さい、楽しかったです!