どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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エレクトニオス:とう! お先に立ち絵設定失礼しますべー
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KPCリントヴルム:よいしょ、お待たせお待たせ
エレクトニオス:リンくんだ、こんばんは!
KPCリントヴルム:エレ君こんばんわ!
エレクトニオス:きょうは、よろしくおねがいします!
エレクトニオス:んっと、キャラシ、はっておく?
KPCリントヴルム:こちらこそ、宜しくねえ
KPCリントヴルム:エレ君が把握できてれば大丈夫だけど、一応もらっとこうか
エレクトニオス:はぁい
KPCリントヴルム:って云ったけど、wikiがあるから貼らなくてもすぐ見れるね!
KPCリントヴルム:だいじょぶだいじょぶ
エレクトニオス:ああ、そうだ。うぃき。あった。
KPCリントヴルム:それじゃあ、早速初めて参りましょうか
エレクトニオス:はぁい、おねがいします!
KPCリントヴルム:では、宜しくお願いします!
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──── Scenario. 泡沫の夢に踊れ ────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:[BGM]
KPCリントヴルム:あなたは、夢を見ている。
KPCリントヴルム:それは海の底に揺蕩う、真っ白な箱庭の夢。
KPCリントヴルム:白づくめの殺風景な部屋には、窓がひとつ。
KPCリントヴルム:硝子もない窓なのに、其処から海水が流れ込んでくる事はない。
KPCリントヴルム:窓の外には沢山の花が咲いていた。
KPCリントヴルム:紫陽花、アネモネ、キブシ、夾竹桃。
KPCリントヴルム:見渡すばかりの花の中には、一匹の魚。
KPCリントヴルム:何処か所在なさげだったその魚は、窓越しにあなたを認めると、
KPCリントヴルム:すい────とあなたの方へとやって来る。
KPCリントヴルム:嬉しそうな、様子で。
KPCリントヴルム:楽しそうな、様子で。
KPCリントヴルム:────それは幸せな箱庭の夢。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:[BGM1]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:そんな夢を見た後で、あなたが目を覚ますと其処もまた、真っ白な部屋だった。
KPCリントヴルム:見知らぬベッドに、あなたと、あなたのよく知る大事な友達。
KPCリントヴルム:彼は未だ毛布に包まってすやすやと寝息をたてている。
KPCリントヴルム:見知らぬ部屋で目覚めたあなたは、
エレクトニオス:「──……」
KPCリントヴルム:SANcです*
エレクトニオス:「…………?」
エレクトニオス:「ここ、……」
エレクトニオス:ccb<=81 SANc
Cthulhu : (1D100<=81) → 48 → 成功

KPCリントヴルム:成功は減少なしだね。
エレクトニオス:「……どこ、あれ。リンくん……?」
KPCリントヴルム:「ぅん……?」
エレクトニオス:「リンくん。」
エレクトニオス:ベッドの上。毛布の中にいる声をかけます。おきるかな。
KPCリントヴルム:「……おは、よう?」
KPCリントヴルム:目を擦り、眠たそうにあなたの姿を認めると、ふわぁ、と欠伸をひとつ。
エレクトニオス:「おはよう、リンくん。……ねぇ。」
KPCリントヴルム:「……りんくん?」
エレクトニオス:「……?」
KPCリントヴルム:彼は何故だかとても嬉しそうな顔をした。
KPCリントヴルム:「それ、僕のこと?」
エレクトニオス:「────……」
エレクトニオス:「……うん。リンくん。リントヴルムくん。君のこと、だよ。」
エレクトニオス:「……もしかして。しらない、の?」
KPCリントヴルム:「リン、リントヴルム?そっか、だから、リンくんなんだ」
KPCリントヴルム:「……? わかんない。でも、きみが云うならリンくんなんでしょ?」
エレクトニオス:困惑しつつ、嬉しそうな様子だから混乱とかも出来ない状態、だなぁ。
KPCリントヴルム:嬉しそうですね、とっても。
エレクトニオス:リンくんに目星っていけますかね。服装とかどこか変わったところないか。
KPCリントヴルム:目星でも大丈夫だよー
エレクトニオス:「……うん、リンくん。ぼくが、まちがえたり、しないもん。ねぇ、ぼくのことは、わかる?」
エレクトニオス:振ります
エレクトニオス:会話しつつ、様子を見る感じで。
エレクトニオス:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

KPCリントヴルム:「……エレクトニオス? そっか、そうだね、だからエレ君なんだね」
KPCリントヴルム:それじゃあ
KPCリントヴルム:毛布越しに何か硬いものが触れるかもしれませんね
エレクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:捲り上げれば、銀色の細くて長い鎖がリンの足に巻きついているのが見えるかな
エレクトニオス:じゃあ、会話の最中におずおずと手を伸ばして。
エレクトニオス:あれ? って、毛布を捲って見て。
エレクトニオス:「…………これ。」
KPCリントヴルム:「?」
エレクトニオス:鎖、触ったら鍵とかありそうなのかな。
KPCリントヴルム:鎖を見ても、リンは動じた様子はありません
KPCリントヴルム:鍵とかはないですね
KPCリントヴルム:伸びてる先はベッドの足です
エレクトニオス:外せそうですか?
エレクトニオス:ほむ
エレクトニオス:「リンくん。これ、ずっと、つけてるの?」
KPCリントヴルム:ぐるぐるって結ばれてるので、ベッドを持ち上げないと無理だけど
KPCリントヴルム:このベッド、ふたりが寝転がっても悠々なキングサイズ
KPCリントヴルム:「うん、つけてるよ?」
エレクトニオス:ぼく一人じゃあむりだぁ
エレクトニオス:「……ねぇ。ここって、どこ、なのかな。ぼく、気づいたら、ここにいて。」
エレクトニオス:そう、辺りを見回したい。部屋全体に目星出来ますかね。
KPCリントヴルム:そうだね、その前にもひとついっとこう
エレクトニオス:窓あるかとかドアあるかとか
エレクトニオス:お
KPCリントヴルム:リンを見ましたね
エレクトニオス:はい
KPCリントヴルム:服装は、いつもの彼と変わりないです
KPCリントヴルム:ただ、何処か違和感を感じてまじまじと見たならば
KPCリントヴルム:リンの肌、妙に白いです、いつもよりも
KPCリントヴルム:それに、何だか陶器のような艶があって、眸が随分ときらきらしています
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:頬に触ってみたい。
KPCリントヴルム:いいですよ
KPCリントヴルム:じゃあ、エレ君が触れるとね
KPCリントヴルム:リンの肌は冷たいです
KPCリントヴルム:というよりも、見た目通り、陶器のような手触りです
KPCリントヴルム:間近で覗き込んだら、眸が精巧なグラスアイである事もわかるでしょう
エレクトニオス:髪はどんな手触りでしょう。
KPCリントヴルム:髪は、ちゃんと艶々しててよくできてますが、生身の髪ではないのは触れれば分かりますね
エレクトニオス:「…………え、」 見た目の違和感に、頬に触れたら、その冷たさに目を瞠って。まさか、って。髪も触ってみる感じ。
KPCリントヴルム:あなたが触れれば、リンは嬉しそうににこにことしています
KPCリントヴルム:さて、目の前のリンが陶器で出来た人形……ビスクドールになっている事に気付いたあなたは
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:ccb<=81 SANc
Cthulhu : (1D100<=81) → 18 → 成功

KPCリントヴルム:成功は1減少だね
エレクトニオス:81→80
KPCリントヴルム:「撫でてくれるんだ、嬉しい」
エレクトニオス:「……え、え、……」本格的に混乱してくるけども。おかしなことはそこそこ経験してるから、もしかして、とは思い始めるかな……
KPCリントヴルム:「此処が何処かはね、僕もよく知らないけど」
KPCリントヴルム:「“らくえん”だよって、きいたよ」
エレクトニオス:嬉しい、って、言ってくれたら。髪を梳く様にもう一度、撫でよう。
エレクトニオス:らくえん
KPCリントヴルム:と、さっきの問いに答えます
エレクトニオス:「らくえん……?
KPCリントヴルム:「そう、らくえん」
エレクトニオス:」
エレクトニオス:「リンくんは、ずっと、ここにいるの? らくえん、って。誰が、いってたの……?」
KPCリントヴルム:「僕も、連れてきてもらったばかりだよ。誰かは」
KPCリントヴルム:「……僕もお名前、知らないや」
KPCリントヴルム:「でも、とっても優しい人だよ」
エレクトニオス:「知らないん、だ。誰なんだろうね。ぼくも、つれてきてもらったのかな。」
KPCリントヴルム:それじゃあ、どうやって此処に来たかについて考えるなら
エレクトニオス:そうか、って、言いつつ。その人どこにいっちゃったんだろってのも含め、部屋を見回したいです。きょろり。何があるかな。
エレクトニオス:お
KPCリントヴルム:アイデアふろっか
エレクトニオス:先にそっちやろう
エレクトニオス:アイデアいきます
エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、エレ君、君は一昨日学校からリンと一緒に帰ってきたね
KPCリントヴルム:その時に何かお話をしたなって記憶はあるけれど、昨日の事がさっぱり思い出せない事に気付くよ
エレクトニオス:日付は解る感じ、ですかね。
エレクトニオス:ふむむ。
KPCリントヴルム:お部屋の中には日付のわかるものがちょっとないんだよねえ
エレクトニオス:「…………あれ。」昨日のことが思い出せない。首をひねって。
KPCリントヴルム:それで、お部屋の中だったね
エレクトニオス:はい おへやのなか
KPCリントヴルム:お部屋を見渡せば、そこは夢で見たような真っ白なワンルーム
KPCリントヴルム:ベッドの脇には大きな窓があり、白いカーテンが揺れている
KPCリントヴルム:ベッドから少し離れた場所には本棚とタンスがあるね
KPCリントヴルム:それと、室内にはキッチン
KPCリントヴルム:キッチンの向こうはお風呂場に繋がってる
KPCリントヴルム:あとは、その更に奥に扉がひとつ、かな
エレクトニオス:ほむ
エレクトニオス:じゃあ、見回したら真っ先に、窓が気になるかな。
エレクトニオス:窓を見てみたいです。その向こうとか、揺れてるカーテンとかも。
KPCリントヴルム:窓ですね、向こうが気になるならカーテンを引く事になるね
KPCリントヴルム:カーテンは真っ白な、特に変わったところのないもの
エレクトニオス:ちょっとだけ引いて、向こうを見てみましょう。
KPCリントヴルム:それを引いたら、窓の外にはバルコニーが広がってる
KPCリントヴルム:ただし、其処は見渡す限り、真っ青に透き通った海の中。
KPCリントヴルム:あなたが夢で見たのと同じく、窓には硝子がない。
KPCリントヴルム:にも関わらず、やはり海水は部屋の中に流れ込んでくる事はない。
KPCリントヴルム:海には夢の中と同じで、花が咲いていて、花の中を魚達が泳いでいるね*
エレクトニオス:「……う、み?」
KPCリントヴルム:[]
エレクトニオス:花って、夢で見たのと同じようなものですかねぇ。
KPCリントヴルム:「海だね、綺麗」
KPCリントヴルム:花は夢の中と同じだね
KPCリントヴルム:花言葉とか知りたければ生物学か知識/2かな
エレクトニオス:「うみのなかに、おはな。きれい。」
エレクトニオス:見事に毒性のある花ばかりというのも気になるところだけども。花言葉か。知識がんばります。
KPCリントヴルム:ふぁいとふぁいと
エレクトニオス:ccb<=25 知識/2 お花のはなことば
Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

エレクトニオス:>>余裕の失敗<<
KPCリントヴルム:どんまい!
エレクトニオス:「うみのなかの、おはな。……なんのおはなだろう。図鑑とか、あるかな。」
KPCリントヴルム:「……綺麗。そうだね」
エレクトニオス:おかしなお部屋だけど、子供の好奇心がちょっと湧いてきてるから、そうですね。本棚ちらってしよう。
KPCリントヴルム:それじゃあ、本棚を見るとね
KPCリントヴルム:絵本や子供向けの読み物が数冊並んでいるね、ちょっと隙間が空いていてすかすかだよ
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 83 → 失敗

KPCリントヴルム:シークレットダイス
エレクトニオス:ひえ
KPCリントヴルム:Sccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 83 → 失敗

KPCリントヴルム:うんうん、僕も知識を振ってみただけだよ
エレクトニオス:リンくんもしらなかった
KPCリントヴルム:「お花……何だろう、僕もわかんないや」
KPCリントヴルム:パパの知識カモン
エレクトニオス:「わかんないかぁ。都会って、お花、すくないしねぇ。」
エレクトニオス:「本、あるね。おはなの本、あるかな。ちょっと、みてくるね。」
エレクトニオス:子供向けの読み物はきになるぞ~~~
エレクトニオス:ところで車椅子はありますか なかったら床這って本棚まで行きます ずるずる
KPCリントヴルム:じゃあ、本棚を見たら、どうやら図鑑はなさそうだけれども
KPCリントヴルム:一冊、とても古びた絵本があるのに気付くだろうね
KPCリントヴルム:数が少ないので特に此処は振らなくてもいいよ
エレクトニオス:古びた絵本を手にとって、みてみます。
KPCリントヴルム:ぼろぼろのそれは、「人魚のひいさま」というタイトル
KPCリントヴルム:著者はハンス・クリスチャン・アンデルセンと書いてあるね
エレクトニオス:人魚姫かぁ
KPCリントヴルム:多分、良く知ってる内容だと思うけど、一応メモにぺったんしておこう
エレクトニオス:間に何か挟まってるとかもなさそうですかね
エレクトニオス:ありがとうございますー 人魚姫最後に見たのいつだろうレベル
KPCリントヴルム:そうですね、この絵本からは特に何も出てこないよ
KPCリントヴルム:結構アレンジとかされてて細かい処が違ってたりとかするそうだしねえ
エレクトニオス:「……ふるい本。にんぎょのひいさま、にんぎょひめ?」
KPCリントヴルム:「にんぎょの、おひめさま?」
エレクトニオス:絵本をもってずるずるベッドにもどりましょう。
KPCリントヴルム:ずるずるするエレ君を覗き込んで行儀よくちょこんとしてる
エレクトニオス:「うん、にんぎょの、おひめさま。すきなひとのために、魔女にお願いして、にんげんになったおひめさま。」
エレクトニオス:かわいい
エレクトニオス:ベッドに戻ったら、リンくんの隣で絵本を開こう
エレクトニオス:いつもは、本を見せてもらう側なんだろうなぁ……
KPCリントヴルム:「すきなひと」
KPCリントヴルム:「にんぎょじゃ、なくなるの、おひめさまはうれしかったのかな?」
エレクトニオス:「……わかんない。」
KPCリントヴルム:「お願いしたのに?」
エレクトニオス:「にんげんになりたいって、お願いしたけど。にんぎょひめの、すきなひと。ほかのひと、すきになっちゃった。」
KPCリントヴルム:「……他の人」
エレクトニオス:「でも、にんぎょにもどるために、すきなひとを きずつけるのも、できなかったんだって。」
エレクトニオス:「こういうの、 こい って、言うんだよね。」
KPCリントヴルム:「…………こい」
KPCリントヴルム:「こいは、悪いもの?」
エレクトニオス:「うん。おとなは、こいをして パパとママになるって。おねえさんが、言ってた。」
KPCリントヴルム:「パパと、ママ」
KPCリントヴルム:「…………」
エレクトニオス:「わるいの、かなぁ。おにいちゃんとか、おねえさんは、幸せそうなの。でも、にんぎょひめみたいに、あわになっちゃうのも、いるみたい。」
エレクトニオス:「うん。パパと、ママ。」
エレクトニオス:「リンくんの、パパとママは、わかる?」
KPCリントヴルム:「幸せ。エレ君のお兄様にとっては、恋はいいものなんだね」
KPCリントヴルム:「お父様とお母様、知ってる。でも、パパとママはよくわかんない」
エレクトニオス:「うん。おねえさんと、いっしょに、いたくなっちゃうみたい。」
エレクトニオス:「おとうさまと、おかあさまは、わかる。」
KPCリントヴルム:「いっしょにいたい、が、こい」
エレクトニオス:「……にんぎょひめさまも。おうじさまと、いっしょに いたくって。にんげんに なったのかな。」
KPCリントヴルム:「にんげんになったら、一緒にいれるんだね」
KPCリントヴルム:「そっか……」
エレクトニオス:「一緒に、いれるって、おもったけど。ものがたりでは いっしょに、いられなかったみたい。むずかしいね。」
エレクトニオス:そう、お話しながら、そうですね。
KPCリントヴルム:「……難しい事は、よくわかんないや。でも、僕はエレ君が一緒だから、それでいいよ」
KPCリントヴルム:何か見るかい?
エレクトニオス:部屋を見て回りたい、ので。
エレクトニオス:「ぼくと、いっしょ
エレクトニオス:」
エレクトニオス:「……そうかぁ。」
KPCリントヴルム:ちなみに、リンの鎖は結構長いので
KPCリントヴルム:お風呂場くらいまでなら一緒に行けたりします
KPCリントヴルム:扉までは無理かな
エレクトニオス:「いっしょ、ぼくも、うれしい。 ……でもね。ぼく、リンくんと。おそとで、やりたいこと。あるの。」
KPCリントヴルム:「……おそと?」
KPCリントヴルム:そうあなたが云った瞬間、さっと顔色が曇ります
エレクトニオス:「うん、おそと。 ぼくのおうち、とか。リンくんのおうち、とか。公園とか、がっこうとか。」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「おそと、いや?」
KPCリントヴルム:「……お外は、僕、行けない。此処から離れられないの」
エレクトニオス:「……はなれられない。 それが、あるから?」って鎖を示しましょう。
KPCリントヴルム:「……わかんない。でも、行けないの」
エレクトニオス:「いけないの。」
KPCリントヴルム:「これがなくても。お外はきっと、怖いから」
KPCリントヴルム:「行かないでね……行っちゃやだよ、エレ君」
エレクトニオス:「……なんで、いけないか。リンくんに、わかんなかったら。ぼくも、わかんない。おそと、こわいの、かな。……」もう一度、窓の外を見て。
エレクトニオス:「……リンくんが いっしょじゃなきゃ、だめだもん。」
エレクトニオス:もう一回、リンくんの頬を撫でて。大丈夫だよって。
KPCリントヴルム:窓の外では、変わらずお花がひらひら
エレクトニオス:「じゃあ。このお部屋で、遊べるもの、探そう?」
KPCリントヴルム:ちょっとぐずるように下を向いてしまったけれど、頬を撫でられれば顔を上げて
KPCリントヴルム:「お部屋の中で? うん、それなら、僕も嬉しい」
KPCリントヴルム:と、安心した様子を見せるよ
エレクトニオス:お花も気になるしこのビスクドールの理由も気になるしかない~~~~~
エレクトニオス:かわいい~~~~~~
KPCリントヴルム:お花はな~~~
エレクトニオス:じゃあ、って。おてて、握って。一緒に部屋探索しよう
エレクトニオス:割と花言葉が不穏オブ不穏なのも怖いんですよねぇ 毒性もだけど~~~~
KPCリントヴルム:おてて握って貰うとまた嬉しそうに、じゃら、って音を立てて床に足を降ろすよぺったん
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:床に降りますずるずる
エレクトニオス:ひえっ
KPCリントヴルム:じゃあ、タンスかキッチンかお風呂場か、扉の方かな?
エレクトニオス:まずは、タンスかなぁ。此処は何があるんだろうって。中なり何なり見たいです。目星かな。
KPCリントヴルム:じゃあ、タンスの方へずるずるしてよいしょって目星ですね
エレクトニオス:扉は……最後に聞き耳かな……
エレクトニオス:ずるずるよいしょっ
エレクトニオス:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功

KPCリントヴルム:じゃあ、タンスを開けると清潔な洋服が沢山入っています
KPCリントヴルム:これも全て白で統一されているけれども、その白い衣類に紛れてメモが入っているのに気付くかな
エレクトニオス:「ふく、まっしろ。……あれ?」メモをとって見ます。
KPCリントヴルム:メモには「見ているよ」って書かれています
エレクトニオス:「みているよ……?」
KPCリントヴルム:「僕とエレ君以外、全部真っ白だね」
エレクトニオス:裏とかには何もないかな。タンスの情報以上っぽいか。
エレクトニオス:「そうだね。びょういんよりも、まっしろ。」
KPCリントヴルム:裏にも文字がありますね
KPCリントヴルム:「見られたくない事があるの?」
KPCリントヴルム:↑は裏の文字だね
KPCリントヴルム:かっこが分かり難かった
エレクトニオス:「ぼくたちだけ、違うとこからこんにちは、したみたい。」
エレクトニオス:「みられたくない、こと?」
エレクトニオス:メモを返して首こってん。
KPCリントヴルム:「病院より、此処の方が安心するよう」
KPCリントヴルム:首を傾げるエレ君を見て、同じくこってん
エレクトニオス:「びょういんは、ちゅうしゃ、するから。やだ。」
エレクトニオス:「むずかしいねぇ。こんなの、はいってたの。みているよって、だれが、だろ。」
KPCリントヴルム:「ちゅうしゃ、痛い奴」
エレクトニオス:「ぼくたちを、つれてきた人、かな?」
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「見てるの、かな」
エレクトニオス:「うん、ちくって、するの。」
エレクトニオス:「もしかしたら。みてるのかも。どこからかな?」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「リンくんは、このお部屋、すき?」
KPCリントヴルム:「このお部屋?」
KPCリントヴルム:「好きだよ」
KPCリントヴルム:「だって、此処はらくえんだもの」
KPCリントヴルム:「エレ君は、このお部屋はいや?」
エレクトニオス:「あんしんするらくえん。らくえんは、いいとこ、だもんねぇ。」
エレクトニオス:「ううん。いやじゃあないよ。でも、しらないのばっか、だから。知りたいな。」
エレクトニオス:次あっち、って。キッチンの方行こうかな。いっしょに。
KPCリントヴルム:「嫌じゃない……だったら、良かった。ずっと、此処にいよう、ね」
KPCリントヴルム:ってにっこりしてキッチンの方に鎖じゃらじゃらさせながらぺたぺた着いて行くよ
KPCリントヴルム:キッチンは、大きめのダイニングキッチンだね
KPCリントヴルム:備え付けのひきだしを開ければ、包丁や鍋、フライパン、一通りの調理器具は揃ってる
エレクトニオス:ずっと、は。わかんないから、頷くのはできないんだよなぁ。にっこりしてるのみて、嬉しくて。にっこりするけども。
KPCリントヴルム:冷蔵庫の中にも、たくさんの食材が入ってるね
KPCリントヴルム:何か欲しい物があれば大抵のものは見つかるんじゃないかな
エレクトニオス:小学生二人に何を期待してるんだこの部屋は
エレクトニオス:作れると思うか!!!!
KPCリントヴルム:本当にね!
エレクトニオス:他に気になるものとかは、ないかなぁ。キッチンはこれだけ?
エレクトニオス:ぼくのDEXが唸る──(6)
KPCリントヴルム:6
KPCリントヴルム:キッチンは、今のところはそうだねえ
エレクトニオス:料理しろとばかりの用意のよさマジ。
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:したら何かありそう。
エレクトニオス:しかしだな 怖いんだよなぁ~~~~
KPCリントヴルム:してもいいし、しなくてもいいんだよぉ
エレクトニオス:うお~~~~~~~どうしよう~~~~
エレクトニオス:ひとまず置いておきます おいて
エレクトニオス:リンくんごはんたべられるの??????
KPCリントヴルム:それは本人に聞いてごらん!
エレクトニオス:「わ、たべもの、いっぱい。でも、ぼく おりょうり、したことないや……」
エレクトニオス:「リンくん おなか、すいてない?」
KPCリントヴルム:「おなか?」
KPCリントヴルム:「……よくわかんない。エレ君は、お腹空いた?」
エレクトニオス:「……ぼく?」
エレクトニオス:ccb<=11 CON*5 セルフで振って決めよう
Cthulhu : (1D100<=11) → 4 → 決定的成功

エレクトニオス:減ってないわ
KPCリントヴルム:つよいぞお
エレクトニオス:圧倒的満腹ですわ
エレクトニオス:ここでかよ~~~~~~~~www
KPCリントヴルム:まま、ネタをばらせば今しなくてもまだするチャンスはあるので
KPCリントヴルム:お好きな時に!
エレクトニオス:「ぼくは、すいてないなぁ。」
エレクトニオス:「あとで、おなかすいたら。なにか、つくってみよう、かな。おりょうり、したことないけど……」
KPCリントヴルム:「じゃあ、僕も空いてない」
エレクトニオス:じゃあ
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:「ぼくが おなか、すいちゃったら。リンくんのおなかも ぐぅって、なるの?」
エレクトニオス:なるのかな
エレクトニオス:って言いつつ、次はお風呂行こうかなぁ。
KPCリントヴルム:「鳴るのかな。どうなんだろう……」ってお腹をぽすぽす叩いて首を傾げながら
KPCリントヴルム:よく解っていない様子でお風呂についていこう
KPCリントヴルム:お風呂場は、まずは大きな脱衣所
KPCリントヴルム:ふかふかのタオルが沢山あり、石鹸やシャンプーも置いてある
KPCリントヴルム:浴室は、ふたりで入っても十分なくらい広いね
エレクトニオス:ここぞとばかりに二人で何かするのを推奨してくる感じのこの
エレクトニオス:ベッドも二人寝ても余裕だったしなぁ
KPCリントヴルム:シナリオの対象次第ではまあねえ
エレクトニオス:「わ、タオル、ふかふか。」
エレクトニオス:って、リンくんにタオルを押し当ててみたり
KPCリントヴルム:「ふかふか?」
エレクトニオス:「ふかふか。」
KPCリントヴルム:って手を伸ばして、押し当てられたタオルにきゃっきゃ
KPCリントヴルム:「ふかふか!」
エレクトニオス:「ベートちゃんの もふもふみたい。」
KPCリントヴルム:「ベートちゃんのもふもふって、こんなの?」
KPCリントヴルム:へぇ、って顔でタオルをぎゅっぎゅ
エレクトニオス:「ベートちゃんのもふもふ。こう、なんだろう。もっともふっ! って、とびこみたくなる、かな。 でも、このタオルも とびこみたく、なっちゃう。」
エレクトニオス:名前は色々知ってるけど、伝聞みたいなこの。
KPCリントヴルム:「もっと? それはちょっと……触りたい」
エレクトニオス:「ベートちゃん いっぱい、さわらせて、くれるよ。いいこなの。」
KPCリントヴルム:でも、と何かを思い出したようにタオルから顔を離して難しい顔
エレクトニオス:「リンくんとこの、にゃんこちゃんも もふもふ。」
エレクトニオス:難しい顔 
エレクトニオス:「……ここには、いないもんねぇ。」
KPCリントヴルム:「……触らせてくれるの。にゃんこちゃんも……でも」
エレクトニオス:ぼそっと言って、難しい顔のリンくんをじぃっと。
KPCリントヴルム:「でも、やっぱり、僕は此処にいなきゃいけないの」
KPCリントヴルム:タオルから手を離すと、いやいや、ってするみたいに首を振って
KPCリントヴルム:ぱたぱたっと、ベッドの方へ駆けて行く
エレクトニオス:「あ、リンくん。」
エレクトニオス:追いかけよう。ずるずる(DEX6)
エレクトニオス:ずるずる べちんっ ずるずる
KPCリントヴルム:ぽすん、ってベッドに飛び込んで駄々っ子みたいに丸くなる
KPCリントヴルム:ちょっと音が気になってちらちら、様子を見ているよ
エレクトニオス:急ぐあまり、手を滑らせて床にべちんってしつつ
KPCリントヴルム:芋虫みたいにずるずるしてベッドの隅からエレ君を見下ろす
エレクトニオス:ベッドに行って、よいしょってベッドの端っこに手をかけて見上げよう。
KPCリントヴルム:「……エレ君、痛く、ない?」
KPCリントヴルム:見上げるエレ君をじぃっと、きらきらのグラスアイで見詰め返して
KPCリントヴルム:引っ張り上げようと、手を差し伸べた
エレクトニオス:「いたく、ないよ。だいじょうぶ。ぼく、たくさん、こけちゃうから。」
エレクトニオス:って、グラスアイを見あげて。差し伸べられた手を握ろう。
KPCリントヴルム:「……痛そう。痛いのはやだよ」
エレクトニオス:「こけちゃったら。リンくんが、たすけてくれる。だから、へいき。」
KPCリントヴルム:って、柔らかいお布団の上に引っ張り上げてあげよう
KPCリントヴルム:「僕が、助けてあげる……」
エレクトニオス:痛いってのに反応するなぁ リンくん
エレクトニオス:「うん。」
KPCリントヴルム:「うん、僕が助けて、あげる」
エレクトニオス:「……えへへ。」
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:ひえっ
KPCリントヴルム:そうして、あなたを引っ張りあげると、ちょっぴり笑って
エレクトニオス:昨日に何があったんだよ~~~~~
KPCリントヴルム:「ねえ、……エレ君。僕なんだか、眠くなってきちゃった」
エレクトニオス:引っ張り上げてもらって、お隣に。
KPCリントヴルム:「一緒に寝よう?」
エレクトニオス:「ねむいの? じゃあ、おひるね、しよう。」
KPCリントヴルム:「うん、おひるね、しよ」
エレクトニオス:って、ごろんって寝転がろう。おとまりはわりとやってそうだよなぁ。
KPCリントヴルム:と、枕にぽすん
KPCリントヴルム:気持ち良い、ってふにゃっとする
エレクトニオス:一緒に生活したら変化していく系かなとは思いつつ。
KPCリントヴルム:お泊まりはしてそうですよねえ
エレクトニオス:かわいい~~~~~
エレクトニオス:「あったかい。」って、にこって
KPCリントヴルム:さて、ころんと寝転がったところで、エレ君
エレクトニオス:はい
KPCリントヴルム:何か、枕の辺りに違和感があります
KPCリントヴルム:下に何か硬いものがあるような感じですね
エレクトニオス:おや? って、枕を見て。捲って下を見てみよう。
エレクトニオス:そういえばベッドには目星してなかった
KPCリントヴルム:ふかふかの枕を持ち上げると、そこにはナイフがあります
エレクトニオス:ひえ
KPCリントヴルム:柄には、何やら金の装飾らしきものが入った真っ赤なリボンが結んでありますね
KPCリントヴルム:「どうしたの?」
KPCリントヴルム:「ナイフ……?」
エレクトニオス:「……これ。」 って、ナイフを取ろ。金装飾のリボン。リボン。ナイフをじっくり見てみよう。」
エレクトニオス:「こんなの、あったら、あぶないよ。」
KPCリントヴルム:じゃあ、じっと見るならリボンの装飾が文字だと分かりますね
KPCリントヴルム:「王子様はあなた」
KPCリントヴルム:と書かれています
エレクトニオス:これリンくんに渡してぼくの胸刺させるやつか???????????
エレクトニオス:おん?????????
KPCリントヴルム:「危ないね……こんなのあったら寝れないよ」
エレクトニオス:リンくんにナイフ持たせてみたら、文字が変わったりしますかねぇ これ
KPCリントヴルム:って、何処かへ遠ざけようと
エレクトニオス:「おうじさま……ぼくが、おうじさま?」
KPCリントヴルム:じゃあ、あなたからナイフを受け取って床に下ろしてしまいましょうね
KPCリントヴルム:でも、特にナイフに変化はありません
エレクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:さて、では第一探索はここまでで
KPCリントヴルム:ちょっと待ってね
エレクトニオス:第一
エレクトニオス:ほいほい
KPCリントヴルム:POW*3どうぞ
エレクトニオス:ccb<=27 POW*3
Cthulhu : (1D100<=27) → 95 → 失敗

KPCリントヴルム:たかい
エレクトニオス:余裕すぎる失敗
エレクトニオス:順調だった出目が一気に不穏になって聞いた
KPCリントヴルム:それでは
エレクトニオス:さっきの圧倒的満腹の代償かな……
KPCリントヴルム:あなた達は、ベッドの上でうとうとと微睡みながら次第に眠りに引き込まれていくでしょう
KPCリントヴルム:先に眠り込んでしまったリンを見て、ふとあなたは思います
KPCリントヴルム:人形だと思っていたけれど、こうして見ると、まるで人間ではないか、と
KPCリントヴルム:それから、この空間の心地好さが思わせるのでしょうか
KPCリントヴルム:この部屋にずっといれば、リンを不安にさせる事もないんじゃないか。という考えが頭をちらつきます
KPCリントヴルム:そんな事を考えながら、ふかふかのベッドの上で、あなたは幸せな眠りに落ちました
エレクトニオス:……失敗でこれなんだよね。じゃあいたらダメだし、リンくんにせものまであるぞ。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──── 二日目 ────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:さて、あなたが目を醒ますとリンがあなたの傍で丸くなってすやすやと眠っています。
KPCリントヴルム:何処となく、暖かいような、そんな気がしました。
エレクトニオス:「……あったかい。」昨日は冷たかったのに。
KPCリントヴルム:「……ん」
エレクトニオス:リンくん。おはよう。」
KPCリントヴルム:「……おは、よう、エレ君」
KPCリントヴルム:目を醒ましてあなたがいるのに気付いたリンは、そっとあなたの服の裾を握って安心したように笑いました
エレクトニオス:ちょっと、体温を確かめるように、頬を撫でてみよう。
KPCリントヴルム:頬に触れると、昨日とは違って人肌のような体温があるように感じられます
KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君」
KPCリントヴルム:「僕、何だかお腹?減っちゃった」
KPCリントヴルム:あと、これも気づいちゃうかな
エレクトニオス:ほむ?
KPCリントヴルム:近くでリンを見たならば、彼の眸に目が行くでしょうね
KPCリントヴルム:昨日はグラスアイだったそれ、見覚えのある柘榴石のような眸に変わっています
KPCリントヴルム:彼が人間になっているのではないか、と思わせるような変化に
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:「……あれ。」
エレクトニオス:これでSANcか
エレクトニオス:なんかもう全部が疑わしい~~~~あかん~~~~~
エレクトニオス:ccb<=80 おんおん
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功

KPCリントヴルム:^^
KPCリントヴルム:成功は減少なしで!
KPCリントヴルム:「どうしたの、エレ君?」
エレクトニオス:疑わしくて見返しても怪しい要素ばっかで怖い こわい ひええ
エレクトニオス:「……きのうは おにんぎょうさんみたいに、つめたかったけど。」
エレクトニオス:「きょうは、あったかくなってるね。」
エレクトニオス:「おめめも。」
KPCリントヴルム:「僕、あったかい? エレ君みたいに?」
エレクトニオス:「うん、あったかい。」
KPCリントヴルム:と、あなたの頬に手を差し出します
KPCリントヴルム:体温を確かめるように触れて
エレクトニオス:こっちからも頬を寄せようか。
KPCリントヴルム:「僕も、エレ君みたい」
KPCリントヴルム:寄せられた頬を柔く撫でて、嬉しそうに、目を細めます
KPCリントヴルム:「うれしい」
エレクトニオス:かわいいけどあやしい~~~~~あかん~~~フィルターとんでけ
エレクトニオス:「……ぼくみたいなの、うれしい?」
KPCリントヴルム:「僕、うれしい、エレ君。人魚姫の気持ち、ちょっと分かったかも」
エレクトニオス:「いっしょになるのが うれしい、の?
KPCリントヴルム:うん、って素直に頷くよ
エレクトニオス:にんぎょひめ。」
エレクトニオス:「……おそとにいたときは ずっと、いっしょだったよ? でも、そっか。おなまえ、わかんなかったもんね、きのう。」
エレクトニオス:「おなか、すいたんだよね。」
エレクトニオス:リンくん何が好物だったかなぁ
KPCリントヴルム:おそとにいたとき、という言葉にはやっぱりちょっと俯きますね
KPCリントヴルム:「うん、お腹、空いた。空いたの」
エレクトニオス:「じゃあ ごはん、つくってみよっか。」
KPCリントヴルム:リンくん果物とかお魚が好物だけど割りと好き嫌いはない子な気がした
エレクトニオス:キッチンにずるずる
KPCリントヴルム:「ご飯、作ってくれる?」
エレクトニオス:好き嫌い無さそうわかる
KPCリントヴルム:嬉しそうに、後を追ってじゃらじゃらぺたぺた
エレクトニオス:「うん。おりょうり、やったこと、ないけど……がんばる、ね。」
KPCリントヴルム:「ありがとう、うれしい。エレ君の作ってくれるものなら絶対美味しい」
エレクトニオス:「うう、おいしくつくる、ね。」
エレクトニオス:ぷれっしゃー
KPCリントヴルム:と、キッチンの方へ向かったなら、途中の床に、かな
エレクトニオス:お
KPCリントヴルム:一枚、メッセージカードのようなものが落ちていますね
エレクトニオス:よみますよみます
KPCリントヴルム:「ここはきみの愛する   箱庭」
エレクトニオス:「……?」
エレクトニオス:空白部分とか裏とか気になる 空白部分が気になる 空白部分
KPCリントヴルム:聞き耳するかい?
エレクトニオス:しま~~~~~~~~す
エレクトニオス:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

KPCリントヴルム:どんまい!
エレクトニオス:うおおおんおんおん
エレクトニオス:出目が不穏になってきたぞ!!!!
KPCリントヴルム:引っ繰り返しても裏には何も書いてないね
エレクトニオス:首こってんしてメッセージカードポッケにいれてキッチンいきます~~~~
KPCリントヴルム:はーい
エレクトニオス:さっきの一日目なんですよね 日数経過イベントあるのかな……ありそう……こわい……なにもかもがこわい……
KPCリントヴルム:キッチンは一日目と変わったところはないですね
KPCリントヴルム:ご飯はDEX*5で作れますがんばれがんばれ、食材は何でもあるぞ
エレクトニオス:唸れぼくのDEX(6)!!!!!!!!!!
エレクトニオス:鍛冶の要領で火の加減をみるんだぼく!!!!!!
エレクトニオス:せーの!!!!
エレクトニオス:ccb<=30 おりょうりちゃれんじ!
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗

KPCリントヴルム:おおっとぉ
エレクトニオス:ファンブル手前二回目じゃねぇ~~~~~~~~か
エレクトニオス:椅子積んでも高さ足りなかったりってのもあって むりだったかな……
KPCリントヴルム:それじゃあ、何を作ろうとしたのか原型のわからない何かができあがりましたね~~~~~
KPCリントヴルム:ちなみに、材料何を使ったかな?
KPCリントヴルム:アバウトでいいよ
エレクトニオス:たぶん ハムエッグ つくろうと したんだ
エレクトニオス:ハムとたまごと、パンかな デザートにフルーツヨーグルトを出したかった(過去形)
KPCリントヴルム:それじゃあ、ハムエッグは焦げっとしてて、黄身が割れちゃったかな~~~~
KPCリントヴルム:飲み物はどうする?
エレクトニオス:「あうっ」
エレクトニオス:牛乳かなぁ
KPCリントヴルム:牛乳ですねえ
KPCリントヴルム:飲み物を取り出そうとした時、ミルクが数種類あった事に気付いたかもね
エレクトニオス:おっと
KPCリントヴルム:珍しい山羊乳のミルクなんかもあったよ
エレクトニオス:数種類?
エレクトニオス:やぎ
KPCリントヴルム:珍しいですね
エレクトニオス:(なんでンなモンがあんだ???????おおん??????????って顔)
エレクトニオス:じゃあ珍しさに山羊のミルクにしたかな……
KPCリントヴルム:^^
KPCリントヴルム:じゃあ、焦げっとしちゃいましたけど、朝食が出来上がり、デザートにミルクつきのご飯が揃いました
KPCリントヴルム:「わあ、エレ君のごはん!」
エレクトニオス:「……ごめんね、しっぱいしちゃった。」
KPCリントヴルム:「ううん、エレ君が作ってくれたんだもん」
KPCリントヴルム:と、にこにこハムエッグに口をつけます
KPCリントヴルム:もぐもぐ
エレクトニオス:おずおずと様子を見ながら自分ももぐもぐ
KPCリントヴルム:ちょっと不思議そうな顔をしましたけれども、嬉しそうに飲み込みました
エレクトニオス:ふしぎそう
KPCリントヴルム:「これがご飯なんだね、嬉しい」
エレクトニオス:「……ごはん、しらなかったの?」
KPCリントヴルム:そう云って、パンにも手をつけてもぐもぐもぐもぐ
KPCリントヴルム:「……? 知っては、いたけど。知ってるのと、食べるのは違うもの」
エレクトニオス:一緒にお寿司食べたじゃんか~~~~~~お祭りでいろいろたべたじゃんか~~~~ひええ
エレクトニオス:「たべたこと、ないみたいだね。」
エレクトニオス:って、不思議そうに首を傾げよう。
KPCリントヴルム:^^ ばっかり打つから駄目
エレクトニオス:今回何回見たかなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:首を傾げる様子に、不思議そうにこちらもまた首を傾げるよ
KPCリントヴルム:そのままもぐもぐ、しっかりたいらげました
KPCリントヴルム:「ご馳走様……ふふ、ご飯って楽しいね」
エレクトニオス:「うん、たのしいよ。リンくんと、おすし、たべたときも。おまつり、いったときも。すっごく、たのしかったもの。」
エレクトニオス:「おいしく、できたら。もっと、よかったんだけど……」
KPCリントヴルム:「……たのしかった。そっか、そうだね。でも、きっとこれからもずっと楽しいよ」
KPCリントヴルム:「ううん、おいしかったよ」
KPCリントヴルム:「ありがとう」
エレクトニオス:「えへへ、どういたしまして。」
エレクトニオス:この言い方なぁ
エレクトニオス:うお~~~~~~
エレクトニオス:食器片づけて、どうしようかなぁ。
エレクトニオス:扉はまだ見れてないんですよねぇ。
KPCリントヴルム:行ってみるかい?
エレクトニオス:そういえば、あの扉見てなかったなァって ちょっと見に行きましょう。
エレクトニオス:扉に聞き耳もしたいし。
KPCリントヴルム:一緒に食器を片付けるのをお手伝いして
KPCリントヴルム:何処へ行くのかなって、あなたの後を着いて行きましょう
KPCリントヴルム:扉は、何故かドアノブがありません
KPCリントヴルム:また、扉の隣には、部屋全体を見渡せるような位置に大きな姿見が置いてあります
KPCリントヴルム:姿見には布がかかっていますね
エレクトニオス:とびら。きになって。あっちには だれか、いるのかな。 って風に。
エレクトニオス:ぬの
KPCリントヴルム:それから
KPCリントヴルム:聞き耳どうぞ
エレクトニオス:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

エレクトニオス:よしよし
KPCリントヴルム:では
KPCリントヴルム:[BGMoff]
エレクトニオス:ふえ
KPCリントヴルム:姿見の方から、音がする。
KPCリントヴルム:注意して耳を傾けなければ聞き逃しかねない、幽かな音。
KPCリントヴルム:何かが鏡を叩いたり、引っ掻いたりしているようにも聞こえる。
KPCリントヴルム:それは繰り返し、繰り返し、延々と続いている。
エレクトニオス:「…………?」
KPCリントヴルム:ひどく不可解で奇妙な音に背筋に冷たいものが走り、
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:「な、なに……?」
エレクトニオス:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:「おと……?」
エレクトニオス:発狂の気配が見えない
KPCリントヴルム:成功は1減少です
エレクトニオス:80→79
KPCリントヴルム:お寿司と縁日の力は強かったね
エレクトニオス:音にすごくひえってなるけども。布を捲って鏡をみてみたい。
エレクトニオス:さすSAN回復
エレクトニオス:縁日を経なくても成功する値ばかなんだよなぁ……素だと失敗するけども。
KPCリントヴルム:布をめくってみても、見た処、おかしな処はなさそうだね
エレクトニオス:普通にエレとリンくんが映るだけかな
KPCリントヴルム:そうですね。二人の姿も特におかしな処はないでしょうね
エレクトニオス:「……何の音、だろう。」
エレクトニオス:見た目は変なとこないから、布は捲り上げたままで放置しちゃおう。
KPCリントヴルム:「……近付かないでおこうよ、何か、いるんだよ、きっと」
エレクトニオス:「なにか、って、なぁに……?」
KPCリントヴルム:お部屋の奥に戻ろうって素振り
エレクトニオス:一応、扉に聞き耳だけしておいていいですか?
KPCリントヴルム:「わかんない。でも、何も居ないのに音なんてきっとしないもの」
KPCリントヴルム:扉に聞き耳いいですよ
エレクトニオス:「そう、だよねぇ。まるで、中に誰かいるみたいな。」
エレクトニオス:よし
エレクトニオス:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:強いなーーー
エレクトニオス:出目が極端オブ極端
KPCリントヴルム:チェック入れておいてねえ
エレクトニオス:はぁい
KPCリントヴルム:じゃあ、扉の外は静かで、何かがいそうな気配はないです
エレクトニオス:何度かファンブル手前出したかと思えば同じくらいクリティカルもする
KPCリントヴルム:そうだなあ、あとは
KPCリントヴルム:鏡から聞こえる音、一定のリズムを繰り返してるっていったね
KPCリントヴルム:このリズムが繰り返されてるなって気付くよ
エレクトニオス:一定のリズム
KPCリントヴルム:『----− ・・--- -・・・・』
エレクトニオス:モールス???????
KPCリントヴルム:あたりですねえ
エレクトニオス:アイデア触れますかねェ いや、知識になるのかな
KPCリントヴルム:知識でも良いし、アイデアでもいいよ
エレクトニオス:小学生がモールス知ってるか PLはテレビとかコナンで知りましたけども。
KPCリントヴルム:知識なら半分にしてもらおうかな
エレクトニオス:アイデアいきます~~~~~~~
KPCリントヴルム:どぞ!
エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、エレ君、この音が何なのかまだぴんとは来ないんだけれども
KPCリントヴルム:起きた時、お部屋に違和感を感じたのを思い出すね
KPCリントヴルム:本棚、昨日は本がすかすかだったけど、今日はどうだったかな?
KPCリントヴルム:って、気になったよ
エレクトニオス:あっ
エレクトニオス:じゃあ、そういえば、って風に。お部屋に戻ろうとしてるリンくんと一緒にお部屋行こう。
エレクトニオス:そんで、本棚を見たいです。
KPCリントヴルム:[BGM1]
KPCリントヴルム:それじゃあ、お部屋の中に戻って来て
KPCリントヴルム:本棚を見たら、二冊、昨日はなかった本が増えているね
KPCリントヴルム:「モールスしんごうのほん」という子供向けの科学の本と
KPCリントヴルム:「にんぎょうひめ」というタイトルの手作りのような装丁の絵本だね
エレクトニオス:にんぎょう
エレクトニオス:う
KPCリントヴルム:う
エレクトニオス:「あれ、こんなほん、あったっけ。」
エレクトニオス:と、その二冊を出して見たいです 
KPCリントヴルム:「増えてる……?」
エレクトニオス:さっきのリズムは何だ~~~~~おおんおんおん
KPCリントヴルム:じゃあ、両方メモに貼るからちょっと待ってね
エレクトニオス:「ふえてる ね。」
KPCリントヴルム:ぺったん。
KPCリントヴルム:さて、絵本の方だけれども
KPCリントヴルム:手書きで柔らかいタッチで書かれているけれど、一部黒いクレヨンで塗り潰されているね
KPCリントヴルム:その内容と、乱暴なクレヨンの後に、あなたは何処か薄ら寒い感覚を覚える
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:ひええええ
エレクトニオス:ccb<=79 SANc
Cthulhu : (1D100<=79) → 90 → 失敗

KPCリントヴルム:おおっと
KPCリントヴルム:1d2でどうぞ
エレクトニオス:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

エレクトニオス:順調に減っていく
KPCリントヴルム:じりじり削れるタイプ
エレクトニオス:79→77
エレクトニオス:神がかなえてくれたとかじゃなかろうな~~~~~~
エレクトニオス:ここは楽園じゃなかろうな~~~~~~~
エレクトニオス:こえ~~~~~~よ~~~~~~~
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:クトゥルフの絵本と日記は怖い
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:絵本の地雷率は異常
エレクトニオス:モールスは026か
KPCリントヴルム:正解だね
エレクトニオス:「……にんぎょうひめ?」
KPCリントヴルム:じゃあ、026、アイデアいってみようか
エレクトニオス:「なんだか、ぬりつぶされてるし、こわい。」
エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功

KPCリントヴルム:「……誰が描いたんだろう、この絵本」
KPCリントヴルム:と、じぃっと絵本を見詰めてぽつり
エレクトニオス:「わかんない。でも。」
エレクトニオス:「にんぎょひめも、にんぎょうひめも。あいされたかったこの、おはなしだ。」
KPCリントヴルム:じゃあ、026が何を指しているのか考えていたらふっと
KPCリントヴルム:0 お 2 ふ 6 ろ
エレクトニオス:言いつつモールスのことも考えて026~~~~してる
エレクトニオス:おふろ
KPCリントヴルム:じゃないかって思い餡巣
KPCリントヴルム:なんてごじだ
エレクトニオス:「…………おふろ。」
KPCリントヴルム:思います
エレクトニオス:あんす
エレクトニオス:本を置いて、タンスから着替えを取り出そうか。
エレクトニオス:タンスは昨日とおなじです?
KPCリントヴルム:「……だって、愛ってきっと素敵だもの」
KPCリントヴルム:とつぶやいてから、首を振り
KPCリントヴルム:タンスは変わりなしですね
KPCリントヴルム:着替えを取り出すエレ君を見て、お風呂に入るのかな?って一緒になって着替えを引っ張り引っ張り
エレクトニオス:「……すてき、だよ。リンくんは、しらないの?」
エレクトニオス:リンくん君めっちゃ愛されてんだろ~~~~おおんおんおんってきもち
KPCリントヴルム:「……しらない」
エレクトニオス:ほむ
エレクトニオス:「おふろ、いこう。」
KPCリントヴルム:「……しらないもん」
エレクトニオス:「…………そ、っかぁ。」
KPCリントヴルム:「でも」
エレクトニオス:にんぎょうひめのないようなぁ~~~~~~
エレクトニオス:きみがにんぎょうひめじゃなかろうなおおん
エレクトニオス:(疑心暗鬼の顔)(いつもミスリーする)
KPCリントヴルム:「今は寂しくないから、それでいい」
エレクトニオス:「いままでは、さみしかったの?」
KPCリントヴルム:「だって、エレ君がいるもん!」
KPCリントヴルム:こくん、と頷く
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:いままではさみしかったってのは、ぼくも寂しくなっちゃうから。
エレクトニオス:エレくんがいるもんって言ってくれるのは嬉しいけど~~~~ってもんもん
エレクトニオス:しつつおふろいきます~~~~~~
KPCリントヴルム:エレ君の顔を見ながら、お風呂へぺたぺたぺた
KPCリントヴルム:脱衣所についたところで、積み重なったタオルが一部崩れているね
エレクトニオス:お
エレクトニオス:そのタオルのとこに近づいて、ちょっと見てみたいですねェ。できるなら浴室の方も含め諸々見たさ
エレクトニオス:「あれ、タオル……」
KPCリントヴルム:「昨日のもふもふ」
KPCリントヴルム:じゃあ、タオルの辺りに近付いたなら見えるかな
KPCリントヴルム:詰まれたタオルの下に、何か文字の書かれたものが見えるね
エレクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:引っ張り出せば本ってわかるよ
エレクトニオス:お、見ましょう。
KPCリントヴルム:タイトルは「日本の伝統的な遊び」
エレクトニオス:「あれ、なんだろ、これ。」
KPCリントヴルム:少し古めの本で、栞の挟まれたページがあるね
エレクトニオス:ちょっと見てみましょう。栞のページ。
KPCリントヴルム:ぺったん
KPCリントヴルム:「何か、難しいこと書いてある」
エレクトニオス:昨日のアレだ~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:「あぶりだし、だって。お酒の遊び?」
エレクトニオス:あ、きのうじゃないきょう
KPCリントヴルム:お酒の遊びって云った瞬間頭の中にヤクが出てくるのやめろ
エレクトニオス:「あぶりだし、遊びだね。みえない文字だって。」
エレクトニオス:ヤク
エレクトニオス:葡萄酒の川……ウッ
KPCリントヴルム:芸術(シャンパン)
エレクトニオス:サメにコルクで対抗する
KPCリントヴルム:「みえない文字? 文字を隠すんだね、内緒噺なのかな」
エレクトニオス:「そうかも。ひそひそ話って、なんだか、たのしいもの。」
エレクトニオス:って言いつつ 火が使えるのはキッチンだよなぁ
KPCリントヴルム:「ふたりしか知らない、秘密ごとだね?」ってくすくす
KPCリントヴルム:キッチンだねえ
エレクトニオス:お風呂あがったらキッチンいこっかぁ 飲み物取るってしたら違和感もなしなし
エレクトニオス:ひとまずお風呂入ろう~~~~~
KPCリントヴルム:じゃあ、お風呂できゃっきゃタイムですね
KPCリントヴルム:なお、お風呂で出る情報は今のだけなので
エレクトニオス:お風呂でも椅子までずるずる
KPCリントヴルム:純粋きゃっきゃタイム
エレクトニオス:ショタのお風呂タイムです
エレクトニオス:洗いっこしようあらいっこ
KPCリントヴルム:エレ君を椅子にひっぱりひっぱりシャワーを捻ったら頭からばしゃって被ったよ
KPCリントヴルム:「わ、冷たい」
エレクトニオス:「わ!」
KPCリントヴルム:くすくす笑いながら
エレクトニオス:温度調節しなきゃ
KPCリントヴルム:「あったかくなってきた。面白い」
エレクトニオス:「プールのまえの、シャワーみたい 。」
KPCリントヴルム:「ね、あったかいよ」ってエレ君にも頭からお湯をぱしゃぱしゃする
エレクトニオス:「おんど、ここで調節するの。だから、ぬくぬく。」
KPCリントヴルム:「プールって、学校でするやつ。エレ君も泳ぐの?」
エレクトニオス:「わ!」
エレクトニオス:ぬくぬく
KPCリントヴルム:塗れた髪がぺたんってなるのが面白くて、ぺたぺた
エレクトニオス:「うん。ぼくは、バタ足は出来ないけどね。おてて、ひっぱってもらったり。おててだけで泳いだり、するの。」
エレクトニオス:ふわふわかみがぺたん
KPCリントヴルム:「おててだけ? すごい、エレ君。僕、泳げるかな……」
KPCリントヴルム:ふわっとがぺたん、よき
エレクトニオス:「おててで、いろいろするの、得意だから。 ……リンくん、およいでみる?」
KPCリントヴルム:シャンプーを手に取って、泡が出るのが面白くてふーって吹いてみる
KPCリントヴルム:あわあわシャボンがひらひら
エレクトニオス:「あのおふろ、ばたばたくらいは、できそう。
エレクトニオス:」
KPCリントヴルム:「ここで、およぐ?」
エレクトニオス:「わ、あわあわ。」
KPCリントヴルム:「やりたい!」
エレクトニオス:今だけはストレートっぽく
エレクトニオス:「じゃ からだ、あらったら。やろ!」
KPCリントヴルム:あわあわをもいちど盛大にふーっと拭いて
エレクトニオス:あわあわに手を伸ばして
KPCリントヴルム:「うん! ねえ、お風呂ってどうするの? このあわあわでこするの?」
エレクトニオス:それもしらんかぁ~~~~~~
エレクトニオス:しらんかぁ~~~~~~~~
KPCリントヴルム:しらんのだぁ~~~~
エレクトニオス:「えっとね。このあわあわは、かみのけあらうの。かみのけにのっけてね、わしゃわしゃするの。」
KPCリントヴルム:「のっけて、わしゃわしゃ?」
エレクトニオス:って、あわあわをリンくんのあたまに乗っけてわしゃわしゃしようか。
エレクトニオス:「おめめ、ぎゅって、つむっててね。」
KPCリントヴルム:こくこく、頷いてぎゅってお目めつむる
エレクトニオス:優しくわしゃわしゃ
KPCリントヴルム:「……きもちいい」
KPCリントヴルム:「もっとやって、エレ君。これ、すき」
エレクトニオス:ううん、知識として色々知ってはいるみたいだけどなぁ。なんだろ。
エレクトニオス:「うん、いいよ。わしゃわしゃ、きれいにしよう、ね。」
KPCリントヴルム:「後で、エレ君もきれいにしてあげる。わしゃわしゃする」
エレクトニオス:長い髪の毛を途中梳く様にしつつ
エレクトニオス:「えへへ、ありがとう。」
エレクトニオス:トリートメントもあったらやっておこう
KPCリントヴルム:髪を梳くのが気に入ったのか、ちょっぴりまた嬉しそうに
KPCリントヴルム:色んな香りの色んなのがあるからより取り見取りだよ
エレクトニオス:じゃあ、薔薇の香りのをしよう。
エレクトニオス:「あわあわ、ながすね。」ってシャワーで流して
KPCリントヴルム:にこにこ
KPCリントヴルム:「いい香り……」
エレクトニオス:トリートメント見つけてとって、髪の毛に馴染ませてあげるのだ
KPCリントヴルム:シャワーで泡が流れていったら、手で顔を拭って、ふるふるって
エレクトニオス:「ばらのにおい。いいにおいだよね。ぼく、すき。」
エレクトニオス:「リンくんと、リンくんのおうちのにおい。」
KPCリントヴルム:「僕と、僕のおうちの?」
KPCリントヴルム:「……そっか。これが、僕の香り」
エレクトニオス:「うん。だからね。ばら、みたら。リンくん、おもいだすの。」
KPCリントヴルム:「うん、すき」
KPCリントヴルム:「僕の事、思い出してくれる?」
KPCリントヴルム:「じゃあ、エレ君もこれで洗ってあげる」
エレクトニオス:「そうだよ。おはなやさんとか。ばら、みたら。あ、リンくんの、って。」
エレクトニオス:「わ、ありがとう。」
エレクトニオス:トリートメントも流して~
KPCリントヴルム:トリートメントが流れたらさらさらつるつる
KPCリントヴルム:じゃあ、今度は僕の番だからってわしゃわしゃ
エレクトニオス:わしゃわしゃしてもらって、きもちい、ってにこにこ
KPCリントヴルム:「お花屋さんでも、思い出して貰えるんだ。何だか素敵」
KPCリントヴルム:「ふふ、上手くできてる?きもちいい?」
KPCリントヴルム:って、わしゃわしゃ、少し髪を撫でるようにして
エレクトニオス:「うん、上手。」
エレクトニオス:「えへへ。」
KPCリントヴルム:「上手、良かった。エレ君の真似っこだよ」
KPCリントヴルム:って、優しく泡を流そうね
エレクトニオス:「まねっこ?」
エレクトニオス:うれしいなって にっこり
KPCリントヴルム:エレ君にもトリートメントふわつるにしてあげよう
エレクトニオス:洗いっこ~~~~
エレクトニオス:やった~~
エレクトニオス:ふわつる
KPCリントヴルム:「まねっこ!」
KPCリントヴルム:トリートメントも流して、薔薇の香りに満足そうににっこり
エレクトニオス:「ぼくも、リンくんのにおいだ。」おそろい
KPCリントヴルム:「これで、お揃いだね」
エレクトニオス:おとまりのときとか、同じにおいになるって思ったらにこにこしてしまうからいけない。
KPCリントヴルム:既ににこにこしっぱなしだから最早自重しない
エレクトニオス:背中の流しっこもしようねぇ
エレクトニオス:www
KPCリントヴルム:「これは髪を洗うのとは違うの?」
エレクトニオス:ほんといろいろこわいけど……この知識として色々知ってるけど何もやったことないみたいな感じが最高に怖いけど……
エレクトニオス:ショタのおふろ
KPCリントヴルム:って石鹸を見つけたらあわあわ
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:「うん。これはね、あわあわして、からだあらうんだよ。
エレクトニオス:」
エレクトニオス:ひええ
エレクトニオス:スポンジで背中洗ってあげよう
KPCリントヴルム:「ふふ、ちょっとくすぐったい」
エレクトニオス:KPがずっと^^してるぅ
エレクトニオス:「でも、もこもこあわあわで、ぼくはすき。」
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:ほかのとこは、じぶんでやってみてってスポンジ渡そう。お風呂も入ったことない見たいな感じだったし……
エレクトニオス:違和感はあるんだよな~~えれも違和感には気づいてそうだけど けど ど
KPCリントヴルム:「僕も好き。これもふわふわで、優しい感じがする」
エレクトニオス:ひええ
エレクトニオス:「でしょ?」って ふふっ
KPCリントヴルム:スポンジを握ったら、何度かにぎにぎ
KPCリントヴルム:エレ君の見まねでそろそろ、と自分のお膝にスポンジを滑らせてみる
KPCリントヴルム:こう?って感じでエレ君窺いながら洗っていくよ
エレクトニオス:「うん、そうだよ。あわあわでね、からだをあらってあげるの。」
KPCリントヴルム:間違ってないって分かったらやっぱり嬉しそうに体を洗い終えて
KPCリントヴルム:「おめめも、これでするの?」
エレクトニオス:「おめめは、だめ。」
KPCリントヴルム:「何も見えなくなっちゃいそう」
KPCリントヴルム:「だめ」
エレクトニオス:「おめめは あらわないの。」
KPCリントヴルム:「あらわないの?」
エレクトニオス:「あわあわ おめめにさわったらね いたいの。」
KPCリントヴルム:「痛いのは、やだ……」
エレクトニオス:「おめめは あらうのは みずだけで そっと、あらうんだよ。でも、いまは 洗わなくってだいじょうぶ。」
KPCリントヴルム:「じゃあ、これで全部洗えた?」
KPCリントヴルム:こくこく頷いて
エレクトニオス:「うん。ぜんぶ、きれい。」
エレクトニオス:おかおも洗えただろうし
KPCリントヴルム:「水だけ、解った。今は洗わなくていいのも、解った」
KPCリントヴルム:「じゃあ、エレ君洗ってあげるね! おめめは洗わない、憶えてる」
エレクトニオス:「えへへ、おねがい。」
KPCリントヴルム:って、エレ君をスポンジでふわふわもこもこにしてあげよう
エレクトニオス:背中だけで大丈夫だよ!!!
KPCリントヴルム:ふたりであわあわ
エレクトニオス:ふわふわもこもこ
エレクトニオス:あわあわ
KPCリントヴルム:止めないと全部洗うぞこの子は
エレクトニオス:腕はまだ良いけど他のとこ洗おうとしたら止めよう
エレクトニオス:「わ、そこは、じぶんで あらうから……!」
KPCリントヴルム:「……? まだ全部洗ってないよ?」
KPCリントヴルム:「自分で」
KPCリントヴルム:って云われたら、大人しくスポンジを渡すけどちょっと不思議そう
エレクトニオス:「うん。」
エレクトニオス:ふしぎそうなのには なにもいえないね えれを
KPCリントヴルム:えれを
KPCリントヴルム:「ふふ、あわあわおそろい」
エレクトニオス:「うん、あわあわおそろい。」
エレクトニオス:洗えたら最後はシャワーで流して
エレクトニオス:お風呂でばたばたたいむしよう
KPCリントヴルム:「あわあわ、きえちゃった」
KPCリントヴルム:ちょっと名残惜しそうにしつつ、湯舟にちゃぽん
KPCリントヴルム:「……あったかい」
エレクトニオス:「あったかいでしょ。」
エレクトニオス:ずるずるして腕の力でのぼってぽちゃん。
KPCリントヴルム:「気持ち良くて、何だか眠くなってきちゃう……」
KPCリントヴルム:でも、ぱたぱたするんだって足をぱたぱた
エレクトニオス:「おふろおわって、お水飲んだら ねよっか。」
エレクトニオス:はみがきもわすれずに
エレクトニオス:「ばたばた、じょうず。」
KPCリントヴルム:「うん、エレ君と一緒に、ねる!」
エレクトニオス:「体の力抜いてね、水を蹴るんだって。」
KPCリントヴルム:「力を抜く……でも、沈んじゃいそうで怖い。……こう?」
エレクトニオス:「ちからぬいたほうがね お水に浮くんだよ。」
エレクトニオス:「うん、そんなかんじ。」
KPCリントヴルム:「そうなの? ……上手く、できてる?」
エレクトニオス:「うん、できてる。」
KPCリントヴルム:ぱた、ぱたってちょっとずつ水を蹴りながら
KPCリントヴルム:にっこり
KPCリントヴルム:「エレ君が教えてくれたら、何でもできるね」
KPCリントヴルム:「もっといっぱい、色んな事したい」
エレクトニオス:りんくん、学校のプールとかでもこうやって泳ぎ覚えたのかな……って顔
KPCリントヴルム:プールサイドに手をついて、ぱたぱたするショタを想像する
エレクトニオス:「リンくん、きようで、すごいこだから。」なんでもできちゃうのは、リンくんがすごいんだぞーって
エレクトニオス:良き
KPCリントヴルム:「僕、すごいこになれる?」
エレクトニオス:先生が足を持ってくれてばたばたさせてくれるのを覚えたり
エレクトニオス:「すごい子だよ、リンくんは。」
KPCリントヴルム:「エレ君に、いっぱい褒めてもらえるように頑張るね、僕」
KPCリントヴルム:先生、あるれきせんせい……
エレクトニオス:「…………。」
KPCリントヴルム:「……?」
エレクトニオス:違和感~~~~~~~~~可愛いけど ど
エレクトニオス:「なんでもない、よ。」
エレクトニオス:あるれきせんせ~~~~
KPCリントヴルム:「はふ、お風呂、暑くなってきちゃった」
エレクトニオス:「わ、のぼせちゃう。」
エレクトニオス:「でよっか。」
エレクトニオス:湯船からざばっと上がってずるずる
KPCリントヴルム:「うん、最初は気持ち良かったのに、入ってる内に暑くなるの不思議」
KPCリントヴルム:って、頬を紅くしながらお湯を出るよ
エレクトニオス:「おふろは あったかいからね あったかいとこにずっといたら ぼくたちもあったかくなっちゃうの。」
エレクトニオス:湯上りほかほかショタ
KPCリントヴルム:じゃら、って鎖引っ張りながら脱衣所へ戻ったらタオルタイム
KPCリントヴルム:「僕らもお風呂になっちゃうんだ」
KPCリントヴルム:もふもふをエレ君の頭の上にえいっ
エレクトニオス:ぼくは脱衣所濡らさないように浴室の中である程度ふくかなぁ
エレクトニオス:「わ!」
エレクトニオス:もふもふから顔を出してにこにこ もふもふ
KPCリントヴルム:長い髪から雫ぽたぽたさせながら、奇襲が成功したのでご満悦
エレクトニオス:粗方拭けたら脱衣所入って
エレクトニオス:手摺になるところ握って身体持ち上げて リンくんの髪の毛も拭いてあげよう
エレクトニオス:リンくん髪の毛長いからドライヤーも大変そう
KPCリントヴルム:リンもエレ君の髪をもふもふ拭くよ
KPCリントヴルム:この子達、普段は一緒にお風呂入る事ってあるのかなあ
エレクトニオス:拭いてもらったらちょっとだけふわふわ復活する
エレクトニオス:おとまりのときワンチャン……?
KPCリントヴルム:お泊まりなら小さい頃に?
エレクトニオス:でもおとまりでもこう 周りに大人がいそう
KPCリントヴルム:アイデアふろっか^^
エレクトニオス:おっと
エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功

KPCリントヴルム:それじゃあ、もうエレ君も勘付いてる気がするけど
エレクトニオス:PL的には毎秒アイデアしたいレベル(これ)
KPCリントヴルム:リンくん、一緒にお風呂入る時はもっとエレ君の足の事を気遣ってくれるね?
エレクトニオス:やっぱりなぁ
KPCリントヴルム:キッチンの時とかも、もっと手伝ってくれただろうねえ
KPCリントヴルム:アイデア申告制にしたらダイス数がえらい事になる
エレクトニオス:足に全然触れないからおかしいと思った
エレクトニオス:足動かなくて不自由するところはリンくんが助けてくれて他で力とかいりそうなところがぼくが助けるみたいな関係なんだよ~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:小さい頃、本当に出会った頃はもしかしたらこんな感じだったかもしれないねえ
エレクトニオス:申告制にしたらリンくんが行動するたびに振ってます……あかん……
エレクトニオス:であったころはぼくがまだきょりとってたかもしれない
エレクトニオス:人見知りだし、リンくん小さいから怖がらせちゃったらどうしようって
KPCリントヴルム:それもありそうだった
KPCリントヴルム:リンは人懐っこさ天元突破
エレクトニオス:その人懐っこさでエレも心を開いた感じかなぁ 足のことも自然と気にかけてくれるし なによりも笑ってくれる
KPCリントヴルム:エレ君を散々引っ張り回してきたんだろうと云うのはとても目に浮かびます
KPCリントヴルム:自分が笑ってる方が周りが笑ってくれると理解してるからなあ
エレクトニオス:でも、ここまでエレくんエレくんって甘えることはしなかったはずだよなぁリンくん。幼くても良い所の子だし。助け合う感じだもん。僕ら。
KPCリントヴルム:^^
エレクトニオス:引っ張り回されても悪い気はしないからなぁ
エレクトニオス:自分のAPPを理解している
エレクトニオス:おおん」
KPCリントヴルム:ぐいぐいいく
エレクトニオス:やっぱにせものなのか……にんぎょうひめ……きみはだれだ……
エレクトニオス:エレもいい加減感づいてるぞ……
KPCリントヴルム:せつこ、それ(
エレクトニオス:(
エレクトニオス:POW判定失敗の結果がおかしいんですよ~~~~~~~~”!!!!!!
KPCリントヴルム:短いエレ君の髪を先に拭き終わって、一仕事終えた顔
エレクトニオス:そうでなくても一日目の事件で おおん おおん
KPCリントヴルム:せやな~~~~~~
エレクトニオス:拭いて着替え終わったらキッチンいきましょう 飲み物
エレクトニオス:その前に髪乾かしてから
エレクトニオス:ドライヤー必須
KPCリントヴルム:ドライヤーぶわってされたらびっくりびっくり
エレクトニオス:「かみのけ、かわかすの。かみのけぬれたまんまだと、だめ。」
エレクトニオス:ってぶわっ
KPCリントヴルム:「風が出てる、面白い」
エレクトニオス:「あったかい風で、かみのけ、かわかすの。」
KPCリントヴルム:「エレ君の髪はもうほとんど乾いてるのに、僕のは濡れっぱなしなのおかしい」
KPCリントヴルム:でも、乾かすのは気持ち良いのでおとなしくされるまま
エレクトニオス:「リンくん、かみのけ長いもの。だから、タオルだけじゃ、ぜんぜんたりないの。」
エレクトニオス:目の粗いブラシもつかって丁寧に乾かそう。
KPCリントヴルム:「髪の毛短かったら早く乾くんだ?」
KPCリントヴルム:「でも……エレ君に乾かして貰えるなら、長いままでいいや」
エレクトニオス:「みじかいほうが 間に入るおみずのりょうが、すくないから。」
エレクトニオス:乾いたら冷風で髪の毛の熱をとって。
エレクトニオス:リンくんのうしろで考え込むような貌してるだろうなぁ。
KPCリントヴルム:梳かしてくれてる髪の毛も、人の髪みたいに艶やかに仕上がってくれるだろうね
KPCリントヴルム:脱衣所の鏡越しにふとそれを見てちょっと不思議そうにするかもしれないね
エレクトニオス:つやつやさらさら
KPCリントヴルム:「エレ君?」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「なんでもないよ。」
エレクトニオス:「かわいた。」
KPCリントヴルム:「……? 変なエレ君」
KPCリントヴルム:くすっと笑って
KPCリントヴルム:「さらさら!」
エレクトニオス:「さらさら。」って、髪を撫でよう。
KPCリントヴルム:ありがとう、って、髪の毛を手で梳きながら零れ落ちる感触ににこっとする
エレクトニオス:それからキッチンだ~~飲み物飲んで寝るんだ~~~
KPCリントヴルム:きっちんきっちん~
エレクトニオス:しれっとあぶり出しもしておこう
KPCリントヴルム:腰に手を当ててお風呂上りスタイルもっきゅもっきゅ
KPCリントヴルム:では、あぶりだしをするとね
エレクトニオス:隣でもっきゅもっきゅもする
エレクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:『ここは君の愛する人形の箱庭』
KPCリントヴルム:という文章になるね
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:おおん~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:スッ……と、メッセージカードしまおう。
KPCリントヴルム:隣でコップを持って浮かび上がる文字にわあって顔をしている
エレクトニオス:「すごいね、文字が出てくるの。」
KPCリントヴルム:内容までは見えなかったかもしれないねえ
エレクトニオス:って言いつつしまおう。寝ようねよう。
KPCリントヴルム:「面白いね。昔の人は色んなことを考えつくんだね」
KPCリントヴルム:そうして、ベッドの方へとてとて戻って行こう
エレクトニオス:「考えるのが、じょうずだったんだねぇ。」
KPCリントヴルム:ふたりでベッドに上がったなら、ぽすん、と横になって
KPCリントヴルム:そっと、あなたの手を握るよ
エレクトニオス:ごろりん ばらのにおい
エレクトニオス:握り返そうか。
KPCリントヴルム:嬉しそうに、ぎゅって握り返された手に力を篭める
KPCリントヴルム:暖かいし、柔らかい
KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君」
KPCリントヴルム:「此処は夜も昼もないけど……お外も、行けないけど」
KPCリントヴルム:「僕、きみが傍にいてくれたらなんにも怖くないよ」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「そっかぁ。」
KPCリントヴルム:お風呂上りの所為か、ちょっぴり、その頬が薔薇色に染まっていた事も解るだろう
エレクトニオス:繋ぎとめようとするみたいな言葉に、ちょっと複雑な気持ちもありつつ。
KPCリントヴルム:何処からどう見ても、人間のようで、最初のビスクドールの面影は最早薄い
KPCリントヴルム:「僕、なんだかすごく幸せなんだ」
エレクトニオス:あったかくて柔らかい、最初とは全然違う手を握ったまんま。
KPCリントヴルム:「……エレ君も、幸せでいてくれる?」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「しあわせでいられたら……いいな。」
KPCリントヴルム:「……いられるよ、きっと」
エレクトニオス:って、瞼を降ろそうか。
KPCリントヴルム:そっと、あなたの頬に手を伸ばす
KPCリントヴルム:ゆるゆると、暖かい手が頬を撫でる仕草に眠気を誘われながら
KPCリントヴルム:最後に、POW*1しておこっか^^
エレクトニオス:伸ばされた手を受けいれながら。意識が少しずつ
エレクトニオス:1
エレクトニオス:さっきよりも随分低いな???????????
エレクトニオス:ccb<=9
Cthulhu : (1D100<=9) → 88 → 失敗

エレクトニオス:むりで~~~~~~~~す
KPCリントヴルム:*10でも余裕でだめだった~~
KPCリントヴルム:うとうとと微睡む意識の中
エレクトニオス:おおん おおん
KPCリントヴルム:とても、穏やかなこの場所にあなたはいつしか安心感を憶えていた
エレクトニオス:失敗でこの結果~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:そうして、再び幸せな眠りは訪れる
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──── 三日目 ────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:目覚めると、傍らで寝息を立てるリンの姿
KPCリントヴルム:少しずつ、この光景にも見慣れてきただろう
KPCリントヴルム:あなたが身動げば、彼もまた目を醒ますだろう
KPCリントヴルム:「おはよう、エレ君」
エレクトニオス:「……ふぁ。」
エレクトニオス:「おはよう。」
エレクトニオス:そうだな。昨日は本棚に変化有ったし、ちょっと部屋を見回してみたいですね。本棚とかタンスとかなにか変化有るだろうか。あと窓の外。
KPCリントヴルム:それじゃあ、また本棚に本が増えている気がしますね
エレクトニオス:安心感を覚えたからこそ、変化あるならばって感じで。
エレクトニオス:お。
KPCリントヴルム:タンスは変わりなしです
エレクトニオス:「…………あれ。また、ふえてる。」
KPCリントヴルム:馴染んで来たってやつですねえ
KPCリントヴルム:「また……?」
エレクトニオス:そう、リンくんに本棚を示してから。本棚に近づいて、何が増えたか見てみましょう。
KPCリントヴルム:本棚を見れば、見覚えのない本は「なまえのないひとのはなし」というタイトルです
エレクトニオス:とって見てみましょうか。
KPCリントヴルム:幼児向けの絵本のような、至極厚みの薄い本ですね。
KPCリントヴルム:ぺったんしておいて
KPCリントヴルム:真っ白な紙面に、たったそれだけの言葉が赤い文字でつづられている。
エレクトニオス:あー
KPCリントヴルム:何処となく、掠れ、歪んだ文字だ。
エレクトニオス:アイデアふりてぇ~~~~~~これ~~~~~~~
KPCリントヴルム:それを見ているだけで背筋に冷たいものが走り、
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:最初の名前の時の反応~~~~~
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:おおんおんおん
エレクトニオス:ccb<=77 SANc
Cthulhu : (1D100<=77) → 57 → 成功

KPCリントヴルム:成功は1減少だね
エレクトニオス:77→76 おおn
KPCリントヴルム:アイデアするかい~~エレ君が憶えてるなら別にふらなくたっていいぞ~
エレクトニオス:おぼえてます(そこそこの確定)
エレクトニオス:掠れて歪んだ、紅い文字の内容を見て。
エレクトニオス:あ、って。最初、リンくんの名前を呼んだ時の反応を思い出そうか。
KPCリントヴルム:とても、嬉しそうに「それが僕の名前?」と念を押した事を思い出すでしょうねえ
エレクトニオス:「………………。」
エレクトニオス:名前を呼んだ時以外の違和感も次々と、芋づる式に思い出すな。
エレクトニオス:それから、ううん。
エレクトニオス:今、扉のとこ行ったら昨日と変化有りますかね。
KPCリントヴルム:奇妙な赤い文字の本を前に黙り込んでしまったエレ君を怪訝そうに見ているけれども
KPCリントヴルム:「……エレ君、僕、お腹空いたよ。本、何だか変な本だし」
KPCリントヴルム:そうですねえ、扉は見た処は変化ないですね
エレクトニオス:「うん。ごはん、つくろっか。」
エレクトニオス:扉と、あと、姿見。
KPCリントヴルム:姿見も、エレ君が布を上げて行ったそのままですね
KPCリントヴルム:さて、ではキッチンへ行けば
KPCリントヴルム:コンロの上に、鍋がかかっていますね
エレクトニオス:じゃあ、キッチン
エレクトニオス:およ
KPCリントヴルム:炙り出しをした時には何も置かなかった筈ですね
エレクトニオス:鍋を見てみよう。
KPCリントヴルム:鍋の中、何か大きな塊が入っています
KPCリントヴルム:金属の、塊に
KPCリントヴルム:なんていうんだ、ネジじゃないけど、何かにぐりぐりって回してはめるような感じのあれがついてる
KPCリントヴルム:ようし、アイデアだ1
エレクトニオス:金属の塊 ボルトかな
KPCリントヴルム:両手で握るくらい大きいね
エレクトニオス:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:強い
KPCリントヴルム:じゃあ、ぴこーん
エレクトニオス:金属系は任せろって顔シテ喪
エレクトニオス:してそう
KPCリントヴルム:これ、ドアノブだ!
エレクトニオス:ぴこーん!
エレクトニオス:ああ~~~
KPCリントヴルム:扉にはノブがなかったですね^^
エレクトニオス:「……これ。」
エレクトニオス:時間経過で行けるようになるやつかな????
エレクトニオス:まぁまずは朝ごはんだ。
エレクトニオス:今日こそ!!!!
KPCリントヴルム:トリガーは幾つか
KPCリントヴルム:がんばれえ!
エレクトニオス:おおんおんおん
エレクトニオス:鍋を一旦寄せて、ごはんつくります!!!!!
エレクトニオス:ccb<=30 ごはんちゃれんじ!
Cthulhu : (1D100<=30) → 42 → 失敗

エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:昨日よりはいいぞ!
エレクトニオス:経験値かな!
KPCリントヴルム:それじゃあ、まだ今日は原型がわかるちゃんとしたお料理ができあがりました
KPCリントヴルム:ちょっと焦げてるくらいだよ!
エレクトニオス:今日はお魚焼いて、目玉焼きもつくって、ごはんよそって、おやさいちぎってサラダにして。
KPCリントヴルム:「わあ、黄身がまんまる」
エレクトニオス:お茶を置いて、デザートは昨日と同じフルーツヨーグルト
エレクトニオス:「きょうは うまく、いった。……きのうよりは。」
エレクトニオス:きのうよりは
KPCリントヴルム:「お魚、いっぱいにおいがする」(ちょっとこげてる
KPCリントヴルム:「ふふ、いただきまぁす!」
エレクトニオス:「かわ、ちょっと、こげちゃった。」
エレクトニオス:「いただきます。」
KPCリントヴルム:嬉しそうに、リンは焦げたお魚も綺麗にやけた目玉焼きも、サラダも、ご飯も、もぐもぐして
KPCリントヴルム:「美味しい、エレ君のお料理すき」
エレクトニオス:「……ありがとう。えへへ。」
エレクトニオス:食べ終わったら、また食器を片付けて。
エレクトニオス:(ここで時計を見る)(もう少しですね。)
KPCリントヴルム:デザートも美味しそうに頬張って、お茶をすすってお片付けをお手伝いしましょう
KPCリントヴルム:(ですね
KPCリントヴルム:では、ちょっと小休止も込みで一旦区切りましょうか
エレクトニオス:はぁい 
KPCリントヴルム:[BGM_Waiting]
エレクトニオス:(スタートダッシュの構えも進めながら)
エレクトニオス:ぶんあるだ!
KPCリントヴルム:ぶんあるだよ!
エレクトニオス:しかし気づけばこんな時間 おおん かわいい かわいいけど ど
KPCリントヴルム:滑り込みだったので使えなかった
エレクトニオス:おおんおんおん……
KPCリントヴルム:大丈夫、あとはまあ……そんなに長くない
エレクトニオス:ドアノブ見つかった時点で
エレクトニオス:扉の向こう行きたいけど 扉のとこまではリンくんこられないんだよなぁ
KPCリントヴルム:そうですねえ、頑張れ頑張れってしてます
KPCリントヴルム:では、ちょっと紅茶を淹れ直し&スタートダッシュ姿勢に
エレクトニオス:うおおん がんばる
エレクトニオス:そして夜食のスープのみつつ
KPCリントヴルム:さぁて
エレクトニオス:よし
KPCリントヴルム:じゃあ、続き参りましょうか!
エレクトニオス:まいりましょう!
KPCリントヴルム:[BGM2]
KPCリントヴルム:まだだわ
KPCリントヴルム:[BGM1]
エレクトニオス:ひえった
KPCリントヴルム:すまぬすまぬ
KPCリントヴルム:では、食事を終えてあなたは扉の方へ向かいますね
エレクトニオス:さて。キッチンでリンくんの助けも借りて扉へごー
エレクトニオス:「これ、きになるから。ちょっとみてくるね。」ってドアノブ片手に
KPCリントヴルム:不安そうな顔で、リンは後を着いてきます
エレクトニオス:ふあんそうなかお そうだよなぁ
エレクトニオス:扉に来たら、ノブをはめてみようかな 片手で身体を持ち上げてなんとか
KPCリントヴルム:あなたが扉に近付く頃には鎖の長さも限界なのでしょう、立ち止まってしまいます
KPCリントヴルム:頑張って体を持ち上げれば、ドアノブを嵌める事ができました
KPCリントヴルム:しっかり押し込めば、ノブもきちんと回ります
エレクトニオス:「やっぱ、ここのかぁ。」
KPCリントヴルム:「…………」
エレクトニオス:って言いつつ、押し込んで。ちょっと後ろを気にしつつ、ノブを回してみようか
KPCリントヴルム:ドアは鍵もかかっておらず、開きますね。
KPCリントヴルム:外はどうやら、廊下のようです。
KPCリントヴルム:「……行っちゃうの?」
エレクトニオス:「ろうか……?」
エレクトニオス:「まだ、おそとじゃあ、ないみたい。ぼくたちを連れてきた人、こっちに、いるのかも。」
エレクトニオス:「ちょっとだけ みにいってみるね。もどるから、大丈夫。」
KPCリントヴルム:「でも……やだ、置いてかないで」
KPCリントヴルム:「戻って、きてくれるの? 本当に? 絶対?」
エレクトニオス:おいていかないで、に。原典的にもウッてなるけど
エレクトニオス:「うん、ぜったい。」
KPCリントヴルム:「…………」
エレクトニオス:小指を差し出そう。やくそく。
KPCリントヴルム:ちょっと泣きそうな顔をして、それから、差し出された小指を見た
KPCリントヴルム:「ぜったい」
エレクトニオス:「ん。」
エレクトニオス:「ゆびきり、げんまん。」
KPCリントヴルム:「ゆびきり、ね、ぜったい、ね」
エレクトニオス:「うん。」
KPCリントヴルム:小指を絡めてそう懇願すると、リンは大人しくその場で待っているでしょう
エレクトニオス:「じゃあ、いってくるね。」
エレクトニオス:そう言って、廊下の方に出ましょう。ずるずる。
KPCリントヴルム:「はやく、帰って来てね……」
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム:では、エレ君が廊下に出ると
KPCリントヴルム:奥には、扉がひとつありました
エレクトニオス:ほむん
KPCリントヴルム:扉の方に近付くにつれ、冷ややかな雰囲気が漂ってくるのを感じるでしょう
エレクトニオス:廊下きょろきょろしつつ、扉に聞き耳かなぁ。
エレクトニオス:おうふ
KPCリントヴルム:聞き耳いいよ
エレクトニオス:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

エレクトニオス:さっきと同じ値で失敗しました
エレクトニオス:きこえない
KPCリントヴルム:何も聞こえなかったねえ
KPCリントヴルム:それじゃあ、開けるかい?
エレクトニオス:じゃあ、何も聞こえないって判断して、扉開けます。
KPCリントヴルム:では、扉を開ける時にドアノブの近くに何かが刻まれているのが見えるね
KPCリントヴルム:「ほんとうのことはざんこく」
KPCリントヴルム:と、薄く刻まれている。
KPCリントヴルム:扉から漂う雰囲気も合いまって、ぞわりと心を擽れらたあなたは
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 35 → 成功

KPCリントヴルム:成功は減少なしだよ
エレクトニオス:ほんとうのことはざんこくってこわさしかない
KPCリントヴルム:それじゃあ、扉を開けて中に入ろうね
KPCリントヴルム:[BGM2]
エレクトニオス:でもドアあけます~~怖いけどSANc成功した門
KPCリントヴルム:部屋に入れば、其処はひどく寒い。
エレクトニオス:おおん不穏
KPCリントヴルム:壁も床も紺色に塗られている所為か、海中にいると錯覚しそうになる部屋だ。
KPCリントヴルム:室内には本棚と机がある*
エレクトニオス:「……ここ、さむい。」
エレクトニオス:「うみ、そういえば。おそと、うみ、だった。」
エレクトニオス:まず、本棚行きます。図書館かな。
KPCリントヴルム:図書館でも良いし、目星でもいいよ
エレクトニオス:値が同じだった 図書館振ります
エレクトニオス:ccb<=65 図書館
Cthulhu : (1D100<=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:随所強い
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:では、「名付けについて」と書かれた本があるのが目につくね
エレクトニオス:既に成長してる図書館を更に成長させる気か??????
エレクトニオス:なづけ
エレクトニオス:とって、読みます
KPCリントヴルム:後で成長がんばれがんばれしよう
KPCリントヴルム:では、ぺったんこしました
エレクトニオス:がんばるがんばる
エレクトニオス:名前を呼ぶ
エレクトニオス:めっちゃ呼びまくってますねぇ~~~~~~~~~~
エレクトニオス:おおんこれトリガーかな おおん おおんおんおん
KPCリントヴルム:種を明かせば、POWの乗数はリンを呼んだ回数だからね~~~~
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:どーーーーりで
エレクトニオス:次机行きます 引き出しとかあるなら開けたりしつつ 目星かな
KPCリントヴルム:机の方に近付くなら、まず目星なしでこれから
エレクトニオス:お
KPCリントヴルム:机の上にぼろぼろになった人形と紙が置かれているのがわかるね
エレクトニオス:にんぎょう
KPCリントヴルム:人形はひどく草臥れた、赤毛の綺麗なお人形。何処となくリンに似ているね。
エレクトニオス:人形のデザインとかみみます……
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:りんくん
エレクトニオス:;;;;;
KPCリントヴルム:服装とかも、普段のリンが着そうな感じの服かな
KPCリントヴルム:紙の方は、真っ白で、薄い青で何か書かれてるね。
エレクトニオス:可愛い服
KPCリントヴルム:「人魚姫が王子様をナイフで刺せたら、海に帰れたのに」
エレクトニオス:ナイフ
エレクトニオス:あの文字の王子様 どっちだ ぼくが王子さまって思ったけど ど 
エレクトニオス:おおん…………
KPCリントヴルム:目星はそれぞれ振ってもいいよ
KPCリントヴルム:頑張れ頑張れする
エレクトニオス:ふりまーーーーーーす
エレクトニオス:ccb<=65 人形目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功

エレクトニオス:ccb<=65 紙目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功

エレクトニオス:両方成功
KPCリントヴルム:よきよき
KPCリントヴルム:じゃあ、人形の首許に何か刻まれているのが見えたね
KPCリントヴルム:「抱いてくれたら真実を見せてあげる」
KPCリントヴルム:それから、紙は裏返すとこう書かれている
KPCリントヴルム:「王子様のキスでハッピーエンド、そんな御伽噺だったら良かったのに」
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:えぇ~~~~王子様のキス 誰にするんだ リンくん?? えっ ナイフ おおん
エレクトニオス:人形抱き上げます
エレクトニオス:そっと
KPCリントヴルム:お人形を抱き上げると、何故だか懐かしい感じがしました
KPCリントヴルム:ただ、辺りを見ても特に何か変わった様子はないです
KPCリントヴルム:この部屋では情報はこのくらいですね
エレクトニオス:懐かしい感じ
エレクトニオス:じゃあ、紙をポッケにいれて人形を抱えたまま戻ります。
エレクトニオス:ただこれリンくんにみせてよいものか……
KPCリントヴルム:ではでは、お人形を抱いてエレ君は部屋を出て、元いた部屋の方に戻るよう
KPCリントヴルム:そうだねえ……
エレクトニオス:ずるずる
エレクトニオス:ぽんちょに入れるにも ずるずるいく都合上
KPCリントヴルム:エレ君が部屋の扉を開けると、リンは鎖の届くぎりぎりの処で待っていたね
KPCリントヴルム:扉が開いたのに気付くと、安堵したように
エレクトニオス:「ただいま。」
KPCリントヴルム:「……エレ君、おかえり。怖かった、寂しかったよ」
KPCリントヴルム:「……それ、なあに?」
エレクトニオス:「……ごめんね。こわがらせちゃって。」
エレクトニオス:「これ、みつけたの。お人形。」
KPCリントヴルム:と、腕の中の人形に気付いた様子で怪訝そうな顔をします
KPCリントヴルム:「……おにんぎょう」
KPCリントヴルム:「……僕がいるのに、エレ君はその子の方が良いの?」
KPCリントヴルム:「やっぱり、僕は要らない……?」
エレクトニオス:「…………?」
エレクトニオス:「ちがうよ。」
KPCリントヴルム:「じゃあ、どうして持って来たの」
エレクトニオス:「リンくんそっくりなおにんぎょうに ひどいこと、したくない。」
KPCリントヴルム:「……ひどい、こと?」
エレクトニオス:「だいじなひとの、すがただもん。」
エレクトニオス:「ぼろぼろなのを おいておくの、……やだ。」
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「でも、僕は……僕だよ、僕がリンだよ」
エレクトニオス:おおんおおおおn(どうしようって顔)
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:「だって、エレ君が呼んでくれたんだから……っ」
エレクトニオス:お~~~~~~~
KPCリントヴルム:そう、リンが声を上げた時
エレクトニオス:「………………。」
エレクトニオス:お?
KPCリントヴルム:不意に、真っ白なカーテンが大きく揺れました
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:海の中だというのに、何故風が吹くのか、そんな疑問も置いて
エレクトニオス:「ぼくが呼ばなかったら きみは、リンくんじゃあなかったの?」
エレクトニオス:ってとこで、カーテンが揺れて、つい目をそちらに、かな。
KPCリントヴルム:姿見に引っ掛かっていた布が、ばさり、と落ちて、鏡からこん、こん、と音がしました
KPCリントヴルム:「それは……っ」
エレクトニオス:鏡
エレクトニオス:振り返ろう
KPCリントヴルム:言葉に詰まったリンは、何も言えず、奥へと走っていってしまいます
エレクトニオス:ああ~~~~~~
エレクトニオス:つら
エレクトニオス:つ
エレクトニオス:つら
KPCリントヴルム:そうして、鏡の方を見たならば
KPCリントヴルム:鏡の向こう、赤髪の少年が蹲っているのが見えました
エレクトニオス:「────?」
エレクトニオス:鏡に近づいて、触れてみよう。
KPCリントヴルム:泣き腫らしたような眸で、あなたの方を見ながらこん、こん、と鏡を叩いています
KPCリントヴルム:その手が少し、赤く腫れている事も判るでしょう
KPCリントヴルム:少し、爪にも血が滲んでいる
エレクトニオス:赤く腫れた手に、爪に、痛ましく顔を顰めて。
エレクトニオス:昨日効いた音を思い出すかなぁ
KPCリントヴルム:鏡越し、あなたが近付いてくるのに気付けば顔を上げました
KPCリントヴルム:疲れたような、何処か諦めの滲んだ表情です
エレクトニオス:人形を片手に、顔を上げた子と目を合わせよう。
エレクトニオス:「……リンくん?
エレクトニオス:」
KPCリントヴルム:視線を合わせたあなたを見て、少しその眸が揺れました
KPCリントヴルム:あなたが名前を呼べば、くしゃり、と顔を歪めて口を動かします
KPCリントヴルム:「    」
エレクトニオス:耳を寄せつつ、唇の動きをじぃっと見ます。
KPCリントヴルム:見慣れた動きだったでしょうね
KPCリントヴルム:音は聞こえませんが、「えれくん」とあなたを呼ぶ時の動きです
エレクトニオス:うおおおおおん
KPCリントヴルム:頬に残った涙の痕を見て、あなたは思うでしょう
KPCリントヴルム:いつから彼は此処に居たのだろう
エレクトニオス:奥の部屋に去って行ったリンくんと、鏡の中のリンくんと。なんとなく感づいていたとはいえ。
エレクトニオス:おああああ
KPCリントヴルム:もしかして、ずっと、こうして自分達の事を見ていたのでしょうか
KPCリントヴルム:「リン君」と自分が別人の事を呼ぶ様子を聞いていたのでしょうか
エレクトニオス:みているよってもしかして
エレクトニオス:あああああ
KPCリントヴルム:胸に込み上げる罪悪感に、
KPCリントヴルム:SANcです
エレクトニオス:おあ おあ
エレクトニオス:おおおおおおん
エレクトニオス:ccb<=76 SANc おおn
Cthulhu : (1D100<=76) → 42 → 成功

エレクトニオス:おおん……おおん……
KPCリントヴルム:ここは成功しても1d4なんだあ
エレクトニオス:おあああおああおああおあ
エレクトニオス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

エレクトニオス:76→74
エレクトニオス:おあああおあ
エレクトニオス:あ
エレクトニオス:「──────!」
エレクトニオス:「りん、くん。」
エレクトニオス:「ずっと、こうやって……?」
KPCリントヴルム:小さく、頷きます
エレクトニオス:リンくんがこうしてるってのがめちゃくちゃ辛いけど
エレクトニオス:同時に、部屋に戻ってったリンくんのことを嫌えないし憎めないし、のもあるんだよなぁ~~~~
エレクトニオス:「あ……」
KPCリントヴルム:シナリオの作りがねえええ
エレクトニオス:にくい しなりおが にくい おおん
KPCリントヴルム:えぐるぞえぐるぞ
エレクトニオス:鏡にこつ、って、額を当てて。
エレクトニオス:ゆっくり、瞼を閉ざす。
KPCリントヴルム:額を合わせるように、リンも両手を鏡についてこつん
エレクトニオス:大事な友達がこうしてるのと。大事な友達の姿をした子とすごした時間は、それでも楽しかったのと。罪悪の板挟み。
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:さあ、あなたの後ろでまたじゃら、と音がしました
エレクトニオス:鏡に額をすり、って、寄せて。
エレクトニオス:振り返る。
KPCリントヴルム:鎖を引きずって、リンが立っています
KPCリントヴルム:手には赤いリボンのナイフ
エレクトニオス:「………………。」
KPCリントヴルム:からん、ってそのナイフをあなたの方へ投げました
エレクトニオス:呼ぶに呼べないけども。唇だけで りんくん って。
エレクトニオス:咄嗟に受け取る。
KPCリントヴルム:「…………人魚姫は、選んだんだって」
エレクトニオス:刺すんだよなぁ~~~~~刺すんだよな~~~~~~
KPCリントヴルム:「王子様を刺さず、泡になるって」
KPCリントヴルム:「だから、王子様も選ばなきゃいけないんだよ」
エレクトニオス:キスの下りも気になるけどナイフは確定だよなぁ~~~~~
KPCリントヴルム:「…………エレ君は、どんなおしまいがいいの?」
エレクトニオス:「…………。」
KPCリントヴルム:そう云って、悲しそうに微笑みました
エレクトニオス:ナイフを握って、がたがたと震えながら
エレクトニオス:「……きみは。だれ、だったの?」
KPCリントヴルム:「……僕は、リンだよ」
KPCリントヴルム:「だって、リン以外の名前なんて」
KPCリントヴルム:「なかったんだ」
エレクトニオス:「そんな、かお、するなら。……ずっと、たのしい、って。うれしい、って。そう、してくれたのは。ほんとう、でしょう。」
エレクトニオス:「……。」
エレクトニオス:「ぼくだって たのしかった。」
エレクトニオス:「リンくんのすがたで でも、ちがうって なんとなく、わかったって。」
エレクトニオス:「わらってくれたの うれしかった。」
KPCリントヴルム:「……でも、お姫様はひとりだけしか、選ばれないって。僕だって、そのくらい知ってるから」
エレクトニオス:「──でも、えらばなきゃ、いけないなら。」
エレクトニオス:「…………ごめんね。」
エレクトニオス:「ぼくのリンくんは、 ひとりだけなの。」
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「……幸せ、だったよ」
エレクトニオス:「……あいされたかったん、だね。」
KPCリントヴルム:「だから、もっと、続いて欲しかった」
KPCリントヴルム:「うん、愛されたかった」
エレクトニオス:肩を震わせながら、立ってる方のリンくんに近づこう。
KPCリントヴルム:「だから、お願いして……こうして、きみのお友達の姿にしてもらった」
KPCリントヴルム:「でも」
KPCリントヴルム:「……ううん」
KPCリントヴルム:肩を震わせるあなたを見て、微笑んだ
KPCリントヴルム:「いいよ。それがエレ君の選択なら」
KPCリントヴルム:「僕は、選ばれなかったんだ」
エレクトニオス:「……っ ぐす、」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:「ちがう、すがたで。あいたかった、なぁ。」
KPCリントヴルム:「……それでも、エレ君が愛してくれるんだったら」
エレクトニオス:「りんくんじゃない、だれかのまねっこじゃあない、きみと。」
KPCリントヴルム:「僕はそれでも、良かったなあ……」
エレクトニオス:「そしたら、ぼくは。」
エレクトニオス:「おともだちを きずつけなくて、よかったのに。」
KPCリントヴルム:「……おとも、だち」
KPCリントヴルム:「……嬉しい」
エレクトニオス:「リンくんじゃないって わかってたけど でも、……うれしかったもん。」
KPCリントヴルム:「それだけで、僕、此処に来る前よりずっと、ずっと、幸せだよ」
エレクトニオス:「…………。」
エレクトニオス:しゃくりあげながら、ナイフを握る手に。指先が白くなるくらい力を込めて。
エレクトニオス:深く深く、何度も呼吸をしてから。
エレクトニオス:ゆっくり、ナイフを振り上げる。
KPCリントヴルム:ナイフを握る手、指先、上下する胸を見ながら
KPCリントヴルム:振り上げられるナイフを抵抗せずに彼は受け入れる
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──── End.失楽園の幸い ────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:[BGM_END1]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:ナイフがその身に沈み込むと、がしゃん、という音が響く。
KPCリントヴルム:たった一瞬で、温度を失くした陶器の人形。
KPCリントヴルム:彼だったものは、微笑みながらあなたに語りかける。
KPCリントヴルム:「……ほんの、少しだったけど」
KPCリントヴルム:「でも、それでも……僕は、嬉しかったよ」
KPCリントヴルム:「……偽物でもいい。愛して、くれて……ありが、と……う……」
KPCリントヴルム:陶器の破片が床に崩れ落ちる。
KPCリントヴルム:ころん、と真っ赤なグラスアイが転がった。
KPCリントヴルム:血も出ない、涙も流さない。
KPCリントヴルム:彼は、確かに、人形だった。
KPCリントヴルム:かしゃん、と音を立ててナイフが床に転がり落ちる。
KPCリントヴルム:あなた達の遣り取りを、鏡のなかのもうひとりのリンがただじっと、見詰めていた*
エレクトニオス:転がったグラスアイを拾って、鏡を見たい。
KPCリントヴルム:振り向いたあなたをリンが見上げる
エレクトニオス:見つめている、柘榴石の眸を、泣きはらした目を合わせて。
KPCリントヴルム:そっと、リンが鏡に手を添わせる
エレクトニオス:グラスアイを持っていない手を、重ねる。
KPCリントヴルム:泣き腫らした眸を見て、少し、眸を伏せた
KPCリントヴルム:重ねられた手に小さく、微笑んで
KPCリントヴルム:「    」
エレクトニオス:遅れて、グラスアイをしまってから、もう片方の手も鏡に添えて。
エレクトニオス:「    」
KPCリントヴルム:あなたの口許の動きを見て、嬉しそうに笑みを深くする
KPCリントヴルム:こつん、と額を鏡に合わせて
エレクトニオス:瞼を下ろして、額を重ねて。
KPCリントヴルム:「(ありがとう)」
エレクトニオス:「────……」
KPCリントヴルム:そっと、眸を閉じた
エレクトニオス:その口の動きを見て、こくりと頷いて。
エレクトニオス:……鏡に、そっと口付けようか。
エレクトニオス:王子様のキスでハッピーエンド だっけか。違ったら滅茶苦茶恥ずかしいけど けど
KPCリントヴルム:あなたが鏡に口づけると、温かな温度が伝わって来る。
KPCリントヴルム:ほろり、と一粒、どちらからともなく涙が零れた。
KPCリントヴルム:涙が鏡面に滲み、ぱりん、と音を立てて鏡が割れる。
KPCリントヴルム:崩れ落ちる硝子は不思議とあなた達を傷つける事はなく、
KPCリントヴルム:さらさらと溶け入るように辺りに散っていく。
KPCリントヴルム:硝子の割れる音に紛れて、聞こえたのは懐かしい声。
KPCリントヴルム:「エレ君……っ」
KPCリントヴルム:待ち侘びたように、鏡の奥から差し出された手。
KPCリントヴルム:泣きながら、彼があなたを抱き締めると同時にふっとあなたの意識は途切れ、
エレクトニオス:「リンくん……!」
KPCリントヴルム:気付けば、そこは海だった。
エレクトニオス:「────」
KPCリントヴルム:少し肌寒い、冬の海。
KPCリントヴルム:心地好く頬を撫でる風。
KPCリントヴルム:目の前には、裸足で海の中に入っていく彼の姿があった。
KPCリントヴルム:波打ち際に足を浸しながら、彼は振り返る。
エレクトニオス:「…………。」
KPCリントヴルム:「ねえ、知ってる? お父様が教えてくれたんだけどね」
エレクトニオス:「……。」
KPCリントヴルム:「冬の海は、季節が遅れてくるから暖かいんだって」
KPCリントヴルム:「だから、ほら。こうしてても冷たくない」
KPCリントヴルム:夕陽の中、うっすらと微笑む彼の顔は、
KPCリントヴルム:赤色に照らされているからか、少し、照れたような面持ちで。
KPCリントヴルム:誤魔化すように笑うと、波打ち際のあなたの元へ駆けてくる。
KPCリントヴルム:あなたは、思い出したろう。
KPCリントヴルム:海を見に行こうと誘われて、此処へやって来たのだと。
KPCリントヴルム:では、この数日の出来事は夢だったのだろうか?
KPCリントヴルム:彼は、何も覚えていないのだろうか?
KPCリントヴルム:そう思ったあなたの腕の中には、彼にそっくりな人形があった。
エレクトニオス:ああ、そうだった。って。思い出して。リンくんに、微笑んで。
KPCリントヴルム:見下ろせば、人形が少し微笑んだような気がした。
エレクトニオス:抱えた人形に気づいて、……微笑んだ気がしたそれをぎゅっと。
KPCリントヴルム:あなたが人形を抱き締めると
KPCリントヴルム:ふっと、風が吹いて
KPCリントヴルム:「──ありがとう」
KPCリントヴルム:「愛してくれて、ありがとう」
KPCリントヴルム:「偽物でも、人形でも、愛してくれてありがとう」
KPCリントヴルム:そんな、柔らかく幼い声があなたの耳に届いたような気がした。
KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君」
KPCリントヴルム:「今朝、夢を見たんだ」
KPCリントヴルム:「エレ君がね、僕を鏡の中から出してくれる夢」
KPCリントヴルム:彼はあなたの元へやってくると、あなたが抱いている人形の頭をひとつ撫でて、
エレクトニオス:「────ゆめ。」
KPCリントヴルム:車椅子の肘掛けにそっと手を置いた。
KPCリントヴルム:「ゆめ、だったんだと思う」
KPCリントヴルム:「とても長い、夢だったような気がするけど」
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君」
エレクトニオス:「なぁに?」
KPCリントヴルム:「……僕、幸せだよ」
KPCリントヴルム:「エレ君に逢えて、沢山、一緒にいられて」
エレクトニオス:「────……」
エレクトニオス:「ねぇ、リンくん。」
KPCリントヴルム:「なあに?」
エレクトニオス:「……ぼくも、しあわせだよ。」
エレクトニオス:そう、肘置きにおかれた手に掌を重ねて
KPCリントヴルム:「……ありがとう、嬉しい」
KPCリントヴルム:ぎゅっと、重ねた手を握ると
KPCリントヴルム:「ねえ、エレ君。これからも一緒にいてね」
エレクトニオス:「……えへへ。」
エレクトニオス:「うん。」
KPCリントヴルム:「僕、エレ君の事がね」
KPCリントヴルム:「大好きなんだよ」
エレクトニオス:「いっしょに、いてね。リンくん。」
KPCリントヴルム:勿論だよ、と頷きながら、
KPCリントヴルム:さらり、と視界の隅で夕陽に照らされた赤髪が揺れる。
KPCリントヴルム:あなたが口づけた場所へと、唇を落として微笑んだ彼の頬は。
エレクトニオス:褐色の頬を染めて、笑った。
KPCリントヴルム:夕陽の中でも確かに、仄かに紅く色づいていただろう。
KPCリントヴルム:そうして、ふたりで笑い合う波打ち際、
KPCリントヴルム:柔らかな風が、そっと海へと駆けていった────**
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:お疲れ様でした!
エレクトニオス:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
エレクトニオス:おぁ
エレクトニオス:おぁ~~~~~~~
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ
エレクトニオス:おおんんおんおおんおん
エレクトニオス:(ティッシュが足りねぇ)
エレクトニオス:うぉぁ~~~~~~~~~~
エレクトニオス:おつかれさま でした おつ おつかれ さま でし
エレクトニオス:(胸を押さえて緊急搬送)
KPCリントヴルム:(ティッシュなんて放り出せ、放り出した
KPCリントヴルム:小さい子のメンタルに何をダイレクトアタックしてるんだって刺されても僕は文句が言えないでも
エレクトニオス:(て゛ぃ゛っ゛し゛ゅ゛な゛く゛な゛っ゛
KPCリントヴルム:エレ君んんんん
エレクトニオス:おおん……………
エレクトニオス:おお
エレクトニオス:(追いティッシュ
KPCリントヴルム:そう、お人形が悪い子じゃないんです……黒幕も、ね
エレクトニオス:あいされたかっただけなんだよなぁたぶん
KPCリントヴルムhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8531370
エレクトニオス:愛されなかった子なんだよなぁたぶん……
エレクトニオス:おふろのはいりかたもわかんないこなんだよなぁぁぁ
KPCリントヴルム:そうなんですよ……多分生まれたてか、生まれる前に……
KPCリントヴルム:知識だけは、リンの側を貰ってるからあるんだけど
KPCリントヴルム:経験や実感がないから
エレクトニオス:うぉぁ
エレクトニオス:そりゃあいろんなとこでいわかんあるわなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:ああ……
エレクトニオス:(追いティッシュ
KPCリントヴルム:さて、更に追い打ちしよう
エレクトニオス:ぉぁ
KPCリントヴルム:まず、後処理をしておこうね
エレクトニオス:ぉ
エレクトニオス:ぉぁ
KPCリントヴルム:生還1d6+人形を壊した1d3+大切な人を救い出した1d3
KPCリントヴルム:それから、途中で山羊のミルクを飲んだCON+1
KPCリントヴルム:更にベストエンドのAF
エレクトニオス:あれそんなアイテムだったんだ!!??
エレクトニオス:うお
KPCリントヴルム:そうですよーーー
KPCリントヴルム:AF:大切な人を象った人形
エレクトニオス:(ここで緊急搬送)
KPCリントヴルム:エレ君が壊さない限り、エレ君の事を守ってくれます。
KPCリントヴルム:致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にしてくれます。
KPCリントヴルム:効果が発動すると砕けますが、粉々にはならないので、相応の技術と時間をもってすれば修復は可能。
KPCリントヴルム:いわゆる、身代わり人形ですね。
エレクトニオス:ぉぁ
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:お
エレクトニオス:おおんんんん」
エレクトニオス:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
エレクトニオス:ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:死
KPCリントヴルム:語彙が戻って来ない(気を確かに
エレクトニオス:ひっっひっひっひっひっひっ
エレクトニオス:ア…………
KPCリントヴルム:(心臓マッサージ
KPCリントヴルム:(人工呼吸
KPCリントヴルム:死んだら身代わり人形が!
KPCリントヴルム:発動するぞ!
エレクトニオス:(蘇生
エレクトニオス:蘇生!!!!!!
エレクトニオス:いきてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エレクトニオス:発動させるものかぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:おぁ~~~~~~~~~~~~~~
エレクトニオス:もちあるくけどまもります
エレクトニオス:まも
KPCリントヴルム:あの子だと思って大事にしてねえええ
エレクトニオス:まもる
エレクトニオス:大事にするよ……
エレクトニオス:いろんなものいっしょにみようね……
エレクトニオス:ちょっとへんなこともよくおこるけど
KPCリントヴルム:へんなこと
エレクトニオス:ベートちゃんのもふもふにも埋めたりしてみようね
エレクトニオス:へんなこと
KPCリントヴルム:ベートちゃんのもふもふ、ウッ
KPCリントヴルム:既にお風呂の無邪気さを思い出してつらい
エレクトニオス:つらいんだよ……
エレクトニオス:つら
エレクトニオス:つ
エレクトニオス:(ティッシュ箱解体
KPCリントヴルム:回しててもこれからエレ君が刺す、どんな顔して、アカン
KPCリントヴルム:ってなってたからこのシナリオ殺傷力高い
KPCリントヴルム:小さい子でも全然回せるシナリオなんだけど、メンタルえぐるえぐる
エレクトニオス:シナリオにめちゃくちゃ殺されるし
エレクトニオス:りんくん
エレクトニオス:り
エレクトニオス:むり(涙腺)
KPCリントヴルム:涙両手で拭い拭い
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅ
エレクトニオス:シナリオちょっと見てるけどもちょくちょく改変はいってますね……すき……うぇぇ このこを さすの ほんま
エレクトニオス:ああ;;;;;;;;;
エレクトニオス:ぎゅっぎゅされる
KPCリントヴルム:改変はちょこちょこしてますね、即興で削ったり足したりもありますです
KPCリントヴルム:1~2日目はどれだけ絆すかにかかってた
エレクトニオス:ナイフはマジでベッド目星忘れてたからマジで
エレクトニオス:おあああ
エレクトニオス:違和感はあっても むり かわいい しあわせになって しあわせに って かんじ
KPCリントヴルム:ナイフは、最後に寝る時にみつかるみつかるって想定内b
KPCリントヴルム:エレ君なら本物のリンを選んでくれるだろうとは思っていたけれども
KPCリントヴルム:この設定だと憎める子がむしろできないので
KPCリントヴルム:結果、めっちゃメンタルアタックしてしまった……
エレクトニオス:正直
エレクトニオス:最後の方のSANcにせるふマイナス補正50くらいかけたいきもちでした
エレクトニオス:むり
エレクトニオス:PLのSANがだめ
エレクトニオス:かわいいし しあわせになってほしいけど
エレクトニオス:エレのリンくんはひとりだもん……
KPCリントヴルム:PL削りたくなるのわかる(昨日のテイちゃんを見た
KPCリントヴルム:エレ君;;
エレクトニオス:(きのうのていちゃんはマジごりって ごりって
エレクトニオス:えらばなきゃなら そりゃ
KPCリントヴルム:お人形、大事にしてくれたら幸せだよ……
エレクトニオス:だいじにするよ……
KPCリントヴルム:明日もPLSANが怖い
エレクトニオス:それ~~~~~
エレクトニオス:三日連続で削られるの……
KPCリントヴルム:削られないように良い結末に物理でもっていかなきゃ……
KPCリントヴルム:ゾンビシャークはPLのSAN回復シナリオだと思いたい
KPCリントヴルム:茶番っていってたもんね!
エレクトニオス:ゾンビシャークいけないんですよぉ~~~~~~~~~~
エレクトニオス:おうえんしてます
エレクトニオス:茶番絶対楽しい
KPCリントヴルム:そうだった~~~~
KPCリントヴルム:次はしんどくないのしよう
エレクトニオス:そして報酬と成長忘れてたわって顔
エレクトニオス:でも しんどいの すき
KPCリントヴルム:わかる
エレクトニオス:トウメイジュエリーの準備も進めるぞ……
KPCリントヴルム:しんどいの持って来てしまう
KPCリントヴルム:正座で待機する
エレクトニオス:1d6+1d3+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3) → 2[2]+3[3]+1[1] → 6

エレクトニオス:たいへん 80にもどりました
KPCリントヴルム:ぼちぼちですね
KPCリントヴルム:結構じわじわ削ったと思ったんだけどなーー
KPCリントヴルム:ベストエンドだからお土産の方が多かった
KPCリントヴルム:成長は図書館と聞き耳だったっけね
エレクトニオス:トウメイジュエリーはしんどさすくなめなきがしつつ、こう、色々掘り下げとかできそうな感じなので がんばる。
エレクトニオス:そうですねぇ ふりますふります
エレクトニオス:兄弟そろってSANまわりつよいほんと
エレクトニオス:ccb>=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100) → 77

KPCリントヴルム:そういえば、何か事前に聞く事があるとか云ってたねえ、どんなことに使うのか楽しみ楽しみ
KPCリントヴルム:お
エレクトニオス:成長したわ
エレクトニオス:ccb>=65 図書館
Cthulhu : (1D100) → 86

エレクトニオス:おまえ
KPCリントヴルム:めっちゃ成長してる
エレクトニオス:おま
エレクトニオス:おまえ
エレクトニオス:また図書館成長すんのか!!??
KPCリントヴルム:これはハイスペックに育つぞう
KPCリントヴルム:d10でどうぞどうぞ
エレクトニオス:1d10 ききみみ
Cthulhu : (1D10) → 4

エレクトニオス:1d10 としょかん
Cthulhu : (1D10) → 6

KPCリントヴルム:図書館がリンを越えた
エレクトニオス:としょかんが
KPCリントヴルム:経験の強さよ
エレクトニオス:最初55だったんだけどな……車椅子の関係上高い所はしんどいから図書館と目星低めにしてたんだけどな……
KPCリントヴルム:めっちゃ育ってるね???
エレクトニオス:最初の成長で10叩きだしたんですよ
エレクトニオス:成長版エレのキャラシの方も反映させなきゃ……
エレクトニオス:ああ、そうだ、聞いておくこと。
KPCリントヴルム:伸びしろがすごいのは子供の良い処だと思うんだ……
エレクトニオス:「リンくんの思う、エレのイメージカラー」
エレクトニオス:ってのを決めておいていただきたい。
KPCリントヴルム:ほむほむ
エレクトニオス:またトウメイジュエリーシナリオとルルブ読み込んで日程決めようってときに出しますけども。あと使いそうなのはシナリオ中に聞きます(す)
エレクトニオス:子供の伸びしろが恐ろしい。
KPCリントヴルム:頭にある色はあるんだけど、その色を表現するどんぴしゃな名前を発見できてないのでぴったりの名前を探す旅に出るぞう
エレクトニオス:おうえんはたふりふり
KPCリントヴルム:あれ、今描いてる絵の目の色周りで使ってるんだけど
KPCリントヴルム:あの赤の感じがぱっと浮かぶ名前~~
エレクトニオス:ああ~~あのいろ
KPCリントヴルム:今あの絵みたらお風呂……ってなるだめ
エレクトニオス:おふろ
KPCリントヴルム:何も着せてない所為で
エレクトニオス:お風呂えだった……?
KPCリントヴルム:泡を盛る?
エレクトニオス:あわあわ
エレクトニオス:おそろい
KPCリントヴルム:あわあわ
エレクトニオス:諸々ウッてなるからいけない
KPCリントヴルム:9才の子にしんどいシナリオを押しつけてしまった
エレクトニオス:しんどい
エレクトニオス:しんどいけど
エレクトニオス:9さいだからこそのアクションは出来たと思ってます
KPCリントヴルム:でもエレ君優しいし強い子だし涙出る
KPCリントヴルム:大人で回すとこういうロールにはならないよね
エレクトニオス:リンくんはじめてのともだちだし
KPCリントヴルム:理屈じゃねえ、感が良い
エレクトニオス:人形リンくんもいいこだったもん
エレクトニオス:理屈なんか放り投げろ
エレクトニオス:大人は大人でまた味があるとおもうんですけどねぇ
KPCリントヴルム:人形リンは優しくされたからダダ懐きしました
KPCリントヴルム:大人はそれ
エレクトニオス:かわいかった ごはんつくる
KPCリントヴルム:ペアの、というかPCさんの色が出ますねえ
エレクトニオス:大人で誰かが回すなら見学いきたさ(「はやい)
エレクトニオス:それ~~~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:ご飯強請る強請る
エレクトニオス:次はこがさないぞ……
KPCリントヴルム:オルフェの反応は超見たい
KPCリントヴルム:ふたりのえうえうだぞ
KPCリントヴルム:選ぶんだぞ
KPCリントヴルム:焦げてたって初めてのご飯だし大好きなエレ君が作ってくれたから美味しいんだ
KPCリントヴルム:比較対象がないから美味しい、って云えなくて嬉しい、って云ってたけどあの子
KPCリントヴルム:美味しい、をそもそも知らない
エレクトニオス:オルフェの反応は超みたい
エレクトニオス:おぁ
エレクトニオス:しんどい
KPCリントヴルム:随所にしんどみちりばめる
エレクトニオス:重ねられたしんどみのせいで
エレクトニオス:つら
エレクトニオス:でもすき
KPCリントヴルム:実際プレイしてみると想像よりしんどみあって
KPCリントヴルム:KPがぐすぐすしてたつら
エレクトニオス:PLはあっ無理って思った瞬間ティッシュ箱引き寄せてました
KPCリントヴルム:どの辺で気付きました?っていっても、多分最初からあまり隠れてなかった気がしてるけど
KPCリントヴルム:お花もあれでしたしねえ
エレクトニオス:この人スーサイのひとか スーサイもしんどいって噂
エレクトニオス:なんだろう
エレクトニオス:名前呼んだ時の違和感がまずってのと
KPCリントヴルム:ですねえ、色々面白そうなシナリオ書いてらっしゃいますよね
KPCリントヴルム:名前最初からいっぱい呼んでくれましたもんね^^
エレクトニオス:あとどこだったかなぁ POW*3のときの結果ではマジか~~~~~~~~そうか~~~~~~~とはなってましたが
KPCリントヴルム:エレ君は絶対いっぱい呼んでくれるって思ってた
エレクトニオス:おかしなところはめっちゃあったきが
エレクトニオス:名前めっちゃ呼びましたね……
KPCリントヴルム:逆に成功した方が情報は減ったのかもしれないのは確かに
エレクトニオス:最初はリンくんが自分の記憶抜かれてビスクドールになったのかな? って思ったんですけど
KPCリントヴルム:違和感ばっちばち
エレクトニオス:お父様とお母様はしってる、でもパパとママはしらない。
エレクトニオス:の、あたりとかは。あれぇって。
KPCリントヴルム:会話で結構抜き出してきてましたからねえ
KPCリントヴルム:普通にプレイしたら人形を元に戻すやつか?ってなりますよね
エレクトニオス:話してたら抜けてました
エレクトニオス:それ
エレクトニオス:元に戻す奴か? 二人でいろいろしたら戻るんか? って思ったんだけども。
KPCリントヴルム:そう思って呼びまくったらドツボに嵌るやつ
エレクトニオス:予想の倍しんどかった
KPCリントヴルム:いろいろしても戻らない~~
KPCリントヴルム:色々した方が鏡の中の子が泣いちゃう
エレクトニオス:鏡の中のリンくんうおおおおん
KPCリントヴルム:三日経過してるので大分弱ってたメンタル
KPCリントヴルム:めっちゃきゃっきゃしてたし!
エレクトニオス:してました
エレクトニオス:足を気に掛ける素振りがないあたりもあれって思ってたしエレもあれって思ってたんだけども
エレクトニオス:あれだけ懐かれたら……
エレクトニオス:リンくんおおおん
エレクトニオス:つめ つめが きれいなおててが おおん おお おおん
KPCリントヴルム:足はねえ、足が悪いってどのくらい大変なのかが実感ないんでしょうねえ
エレクトニオス:だろうなぁと
KPCリントヴルム:あとは、助け方が分からないから見てるだけになる感じ
KPCリントヴルム:鏡こんこんかりかり
エレクトニオス:おおん
KPCリントヴルム:泣きながらこんこんしてると思うと9才に何させたんだ感がまた
エレクトニオス:しんどすぎる
エレクトニオス:しんど
エレクトニオス:しんどるぎす
エレクトニオス:にほんご
KPCリントヴルム:罪悪感を煽るシナリオ
エレクトニオス:あまりにもしんどかった……
エレクトニオス:しかしこう
エレクトニオス:口付けのあたり
エレクトニオス: なるほど、恋人推奨っぽいのも
KPCリントヴルム:9才に何させるんだの最たる
KPCリントヴルム:ちょっとそこはすまないって思いつつ
エレクトニオス:たのしかったです
KPCリントヴルム:額でも頬でも判定OKするんだって気持ちでいました
エレクトニオス:泣きながらにこにこしてた
KPCリントヴルム:恋人なら額と頬は出直して来い案件
エレクトニオス:キスってかいてたから…………
KPCリントヴルム:絵面が可愛いんだよぉ
エレクトニオス:一応、場所特定しない感じにふわっと ふわっとしつつ
KPCリントヴルム:ふわっとふわっと
エレクトニオス:それ>かわいい
KPCリントヴルム:鏡にふたりでぴったりして……
KPCリントヴルム:おててと額かさねて
KPCリントヴルム:かわいい・・・
エレクトニオス:あ~^
エレクトニオス:鏡越しというのがまた
エレクトニオス:涙が鏡にのくだりも すき(すき)
KPCリントヴルム:エンディングで勢いでお返しをしてしまいましたが
KPCリントヴルム:9才の戯れと思ってお許し頂きたい
KPCリントヴルム:鏡が割れるところはめるへん
エレクトニオス:すき
エレクトニオス:すき
エレクトニオス:9歳できてよかったと片腕を突き上げる
KPCリントヴルム:大変な百合ショタでした(五体投地
エレクトニオス:三分間を除けば平和なシナリオだけだったので たまにはしんどいのも
エレクトニオス:(五体投地
エレクトニオス:ショタコン「ゆり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
KPCリントヴルム:三分間は(嫌な記憶がよみがえる
エレクトニオス:三分間はあまりにもアレでした(ひっでぇ)
KPCリントヴルム:身体は安全だし怖い目にも合わないというのが良いシナリオでした
KPCリントヴルム:まさかの2キルとはおもわなかtt
エレクトニオス:そしてしんどみが深い
エレクトニオス:ほんまあのシナリオな
KPCリントヴルム:実はちょっと、不思議空間だし
エレクトニオス:小学生でも参加しやすくて小学生だからこそのしんどさがあるのシナリオすごいっての思うしなださんがえぐりにきた むり しんどい すき うたかたのゆめでミラーボール回す
KPCリントヴルム:エレ君、歩けるって事にしちゃおうかと思ってた時期はあった
エレクトニオス:あるける
KPCリントヴルム:ショタRPなら任せてって顔としんどいシナリオ大好きって顔
エレクトニオス:セルフSANc入って歩き慣れてないからふらふらしそう。
エレクトニオス:ショタRPおいしゅうございます
KPCリントヴルム:此処に居たら歩けるよ、って云わせようかと
エレクトニオス:違うしんどさが生える
エレクトニオス:しんどいしなりおだいすき
KPCリントヴルム:でも違う違和感が生えて色々あったんだろうなーというのもあるし
KPCリントヴルム:やっぱり、エレ君をお手伝いしないリンだわって
エレクトニオス:一番の違和感はそこですよねぇと 言ったらアレですけども 自分とリンくんの関係性は理解してるし
KPCリントヴルム:ショタが(メンタル的に)泣いてるの好きなのでお人形刺す時のエレ君ほんとう
KPCリントヴルム:ぎゅってしたいけど泣いてる~~●RECしててごめんなさい
エレクトニオス:たのしくRPしてました(白状)
KPCリントヴルム:ベートちゃんシナリオとか縁日とかの前提ありましたもんねえ
エレクトニオス:いやエレ泣くって~~~
KPCリントヴルム:ああ~
KPCリントヴルム:●REC
エレクトニオス:www
KPCリントヴルム:泣き顔SUKI
KPCリントヴルム:全アングルから撮影したい
エレクトニオス:この顔でナイフを強く握りしめてがたがた震えながら
エレクトニオス:ふりあげるんですよ……
KPCリントヴルム:ナイフを放り出さないんですよ、この子が……
エレクトニオス:それをうけいれるりんくんですよ……
KPCリントヴルム:SUKI
エレクトニオス:全アングル
エレクトニオス:それでもやっぱり えらばなきゃってのは理解してたから
エレクトニオス:ぼくのリンくんを取り戻したいなぁ って
KPCリントヴルム:何だかんだで胸を自分から差し出すあの子
エレクトニオス:しんどすぎた
KPCリントヴルム:だって、愛してくれたのはエレ君だけだから
KPCリントヴルム:エレ君が望むならねえ
エレクトニオス:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
エレクトニオス:おにんぎょう だいじにする……
KPCリントヴルム:リンもたまに撫でさせてもらう
エレクトニオス:なでさせるよぅ
KPCリントヴルム:傍目には不思議なアイテム、それがAF
エレクトニオス:今回の泣きっぷりてきに 泣き顔差分もうちょい増やすかとおもいつつ 嫌既に立ち絵の量
エレクトニオス:それ>ふしぎ
エレクトニオス:ぼくには宝物
KPCリントヴルム:お友達そっくりのお人形を妙に大事にしてる、しかも男の子がっていう
KPCリントヴルム:宝物にしてくれてありがとうありがとう
エレクトニオス:大学生エレの持ち物にも入れるからな……
KPCリントヴルム:僕も泣き差分用意したかった……セルフでお願いします
エレクトニオス:脳内再生余裕です
エレクトニオス:余裕です
エレクトニオス:あ~~~~~~
エレクトニオス:●REC
KPCリントヴルム:リンがそれ見て何も言わずにっこりする
KPCリントヴルム:もはやうちの子
エレクトニオス:うちのこ
エレクトニオス:定期的にその筋の職人さんに見てもらって綺麗にしたりしつつ大事にしてるよ……
エレクトニオス:そのうち自分で人形のメンテナンスしはじめる
KPCリントヴルム:姿を奪われた、とはいえ、愛されたい一心なんて思うと
KPCリントヴルム:リンも嫌いにはなれないんだ……
エレクトニオス:だよなぁ
KPCリントヴルム:人形師的なスキルが生える
エレクトニオス:生やさねば
KPCリントヴルム:このシナリオ踏まえて成長するこの子達
KPCリントヴルム:絆の強さがそろそろ天元突破しそうで
エレクトニオス:本当に
エレクトニオス:トウメイジュエリー、導入で喧嘩することになってるんですけどね。
KPCリントヴルム:唯一無二とはこの事です
KPCリントヴルム:喧嘩
エレクトニオス:喧嘩すんの? って首捻りつつ
KPCリントヴルム:一日で仲直りしない?
エレクトニオス:こう、なんだろう
エレクトニオス:相手を想うからこそのあれそれなんだろうなぁって気しかしなくて
エレクトニオス:それ>一日
KPCリントヴルム:ああー
KPCリントヴルム:そこは譲れない一線感強そう
エレクトニオス:中学生くらいにもなれば 世間体とかも気になり始めるころだからすれ違いも始まりそうだけど
エレクトニオス:思うからこそ譲れないんだよなぁって それでちょっと言いすぎちゃったりもするかもしれない。
エレクトニオス:ってことでいこうかなって思ってます
KPCリントヴルム:「だってエレ君が、そんな遠慮だとか周りの目だとか気にしなくて良いし、僕は良いって云ってるのに!」
KPCリントヴルム:とかそんな事くらいしか思いつかない
エレクトニオス:うおおお
KPCリントヴルム:世間体気にして距離を取り出した事に怒るのは割りと確定みあるよね……片鱗は小さい頃にもなんかあったのかもなあ
エレクトニオス:「君はよくても、だめなの! 注目される人はすぐに、変なこといっぱい言われるんだから……リンくんがそんなことされるのは、だめ。いや。」
KPCリントヴルム:;;;;
エレクトニオス:絶対ある……自分が傍に居ることであれそれとか お金持ちで顔が良い子は、周りの人との関係邪推されまくるし
KPCリントヴルム:「変な事言われたって、本当の事じゃないもん!」
KPCリントヴルム:これは平行線喧嘩ですわ……
KPCリントヴルム:普段はどっちかが引くんだろうけど、ねえ
エレクトニオス:小さいころならこう 小学生って結構無邪気で残酷なところあるから クラスの子が何か言ってるのを聞いて、とかはあるかもしれない。
KPCリントヴルム:家柄と顔……子供にはどうにもならないやつだ……
エレクトニオス:「ほんとのことじゃないってしってるもん。でも、……影響力は、おおきいんだよ。そんなせかいだもん。」
エレクトニオス:商人目指す関係上ゲスイところも見えちゃうからこその
KPCリントヴルム:割りとそういうので敬遠されたり、変なのよって来たりは実際あったろうから
エレクトニオス:普段は退くけどもここだけは リンくんが悪く言われたりそれで困ったりは嫌だし
KPCリントヴルム:そういうのじゃない友達によりによってそういう事を云われるのはむきにもなるやつ
エレクトニオス:あったろうなぁ
KPCリントヴルム:げすい
エレクトニオス:純粋なお友達だからこその悩みとか、喧嘩ですよねぇ。
KPCリントヴルム:リンも多少は見えてるけど、我が事だから軽視する処はありそう
エレクトニオス:ほんとはぼくだって こんなこといいたくないし、いっしょにいたいもん。
エレクトニオス:その軽視するところに一番おこりそう
KPCリントヴルム:怒られる、でもわかる
エレクトニオス:「リンくんはじぶんのことだからきにしないかもしれないけど、ぼくのだいじなひと、だいじにしなきゃ、やだ。」
エレクトニオス:わりとわがまま発揮するのもリンくん相手かもしれない。
KPCリントヴルム:「でも、それでエレ君と一緒にいれなくなるなんてやだ。それだったら、僕は噂とかそんなのどうだっていいもん」
KPCリントヴルム:大好きって云った相手だからな~~~~
エレクトニオス:おおんあまりにも平行線……これは暫く続くぞ……
KPCリントヴルム:他の人には云わない我儘云ってくれてる事に気付いた辺りでちょっと軟化するフラグ
エレクトニオス:だいすきだし一緒にいてっていったじゃん!!!!!!!
エレクトニオス:おおおんおのん
エレクトニオス:普段は大人しいけど リンくんに大声出してびっくりさせちゃいそう
KPCリントヴルム:エレ君が声荒げるなんら多分見た事ないだろうしなあ
KPCリントヴルム:そこでびっくりして黙っちゃう
KPCリントヴルム:一日めそめそして謝りに行くのはリンの方だなこれは
エレクトニオス:だまっちゃったところではっとして、ちょっとうつむいて。背中向けちゃいそう、
エレクトニオス:おおおおおん
KPCリントヴルム:でも、一緒にいたいって鳴き落としはする
エレクトニオス:めそめそ
エレクトニオス:おおん
エレクトニオス:なきおとされる
KPCリントヴルム:APPを唸らせる
エレクトニオス:ぼくだっていっしょにいたいもん
エレクトニオス:いたいからおちる
エレクトニオス:そんでそろそろ こんなじかん 寝る準備始めなければ
KPCリントヴルム:落ちてきた子をぎゅっぎゅぎゅっぎゅして
KPCリントヴルム:明日も卓ですしね!
KPCリントヴルム:お疲れ様でしたお疲れ様でした
KPCリントヴルム:お部屋ごと後で消してしまうから、立ち絵削除とかは大丈夫ですよ
KPCリントヴルム:ログは今ぽちっととっておきます