どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:[BGM_Waiting]
どどんとふ:「アポロン」がログインしました。
アポロン:ずさー!こんばんはー!!!
KPCリントヴルム:いらっしゃーい!
KPCリントヴルム:今日は宜しくお願いします!
アポロン:よろしくおねがいします!たちえ用意してこよう
KPCリントヴルム:はぁい、ゆっくりどうぞです
アポロン:できてるかな?
アポロン:できてた
KPCリントヴルム:アポロン様!
アポロン:「よんだか?」
KPCリントヴルム:「呼んだよ! 新しい服ありがとう!」
アポロン:「気に入ってくれたようで何よりだ。作り手の一員として嬉しいよ」
アポロン:「(……めっちゃ高い素材使ったけど大丈夫なんかね)」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:いきなり固まり申した
KPCリントヴルム:よいしょっと
アポロン:大丈夫です?
KPCリントヴルム:だいじょぶですです、ちょっとタブをいじってたからだと
KPCリントヴルム:ではでは、早速初めて参りましょうか!
アポロン:はーい!よろしくお願いします!
KPCリントヴルム:(素材はパパがきっと大満足していたやつ)
KPCリントヴルム:では、宜しくお願いしまーす!
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【ペットは私】
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:あなたが目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
KPCリントヴルム:どうやらマンションの一室のようで、生活感のある家具が並んでいる。
KPCリントヴルム:ふと、身を起こしてみると首に違和感がある事に気付くだろうか。
KPCリントヴルム:触ってみたところ、あなたはどうやら首輪をつけられている。
KPCリントヴルム:あり得べからざるこの事態に動揺したあなたは、
KPCリントヴルム:SANcです。
アポロン:「…………首輪?は?」
アポロン:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 91 → 失敗

KPCリントヴルム:失敗は1の減少です。
アポロン:動揺しすぎだよお前
アポロン:了解です 71>70
KPCリントヴルム:同様するアポロン様
KPCリントヴルム:さて、動揺するあなたの背後で扉の開く音が聞こえた。
KPCリントヴルム:そこから入ってきたのは、あなたもよく知るリントヴルム少年。
アポロン:「…………っ、え、は?なんだよ、これ」
アポロン:「………リン?」
KPCリントヴルム:彼はあなたを見て、少し目をぱちぱちと瞬かせた後、ぱぁっと笑ってあなたに近付いてきた。
KPCリントヴルム:そして、おもむろに手を伸ばすと、
アポロン:部屋に入ってきたリンんを見ようかなっと、近付いてきた
KPCリントヴルム:「可愛い……!」
アポロン:「はぁん?????」
KPCリントヴルム:と、あなたの頭をわしゃわしゃと可愛がるように撫でるのであった。
KPCリントヴルム:[BGM]
KPCリントヴルム:[]
アポロン:「ちょ、おま!!髪が乱れるだろ!くすぐったい!!」
アポロン:DOYUKOTONANO?
KPCリントヴルム:「ふふ、今日はよろしくね!」
アポロン:「何が!?」
KPCリントヴルム:と、あなたの抗議にもどこ吹く風、わしゃわしゃと撫でる手は止まりません。
KPCリントヴルム:さて、まずお部屋をざっと描写しておきますね。
KPCリントヴルム:どうやら、此処はマンションのリビングのようです。
KPCリントヴルム:リビングの奥はキッチンへと繋がっており、窓の外にはベランダがあります。
KPCリントヴルム:それから、リンの入ってきた扉と、その奥にもうひとつ別の扉。
KPCリントヴルム:部屋の中にはテーブルとソファ、壁際に立て鏡、床には猫の玩具が散らばっています*
アポロン:「リン、ストップ、ストップ!!くすぐったいから!!」
アポロン:と、その手押さえて逃げますね。奥の扉は開くかしら?
KPCリントヴルム:んー?と首を傾げてちょっと手は止まります。
KPCリントヴルム:「あ、逃げちゃった」
KPCリントヴルム:奥の扉は、開かないですね。
アポロン:NIGETYATTA
アポロン:?鍵がかかってるとかですか?
KPCリントヴルム:厳密には、重たくて開かない、と感じるかな。
KPCリントヴルム:鍵はかかってはいないですね。
アポロン:STR14で開かない扉とか鉄じゃん
アポロン:鉄じゃん(大事なことなので2回)
KPCリントヴルム:「ね、怪しいものじゃないよ? 大丈夫だからこっちへおいで?」
KPCリントヴルム:ふふふ
KPCリントヴルム:と、何故かリンはしゃがみ込んであなたに向かって両手を広げます。
アポロン:「今、それどころじゃないから後にしてくれ」
アポロン:何故しゃがみこんだ????
KPCリントヴルム:^^
アポロン:じゃあ、両手広げられてもふいっと首振って別の場所探索しましょう
アポロン:一瞬リンくんSIZ18だっけ?ってなった
KPCリントヴルム:SIZ8ですね!
KPCリントヴルム:エリ君ほどの巨大さはない(ない
アポロン:見下ろすはずなんだけどな~~~普通は
アポロン:メロディほどの筋力も無い
KPCリントヴルム:^^
アポロン:そうですね、じゃあ机あたり見ましょうか。何か置いてあります?
KPCリントヴルム:机の上には、雑誌や新聞の類が雑多に置かれていますね。
KPCリントヴルム:かなーり散らかっている模様。
アポロン:んー、目星で何か見つかります?
KPCリントヴルム:そうですね、振っておっけーですよ
アポロン:ccb<=75 見つかるかな?
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

アポロン:見つかったけど数値やばいな
KPCリントヴルム:では、雑誌の下に何かメモらしきものが挟まっているようですね。
KPCリントヴルム:(皆がファンブルを期待しています
KPCリントヴルム:メモは引っ張り出せば、こう書いてありますね。
KPCリントヴルム:「解除の鍵は眠りの下に」
アポロン:?????
アポロン:寝ればいいの?
アポロン:この場合の眠りは睡眠か永眠かでせめぎ合うので頭の中に入れておこう
KPCリントヴルム:リンは机の方を見ているあなたを見ながら、ソファにぽすんっと腰を下ろしました。
KPCリントヴルム:取り敢えず、あなたの様子を見守っているようです。
KPCリントヴルム:永眠
アポロン:「眠りの下……か。リン、これ何か知ってる?」
アポロン:と一応聞いておきましょうか。リンの方向いて
KPCリントヴルム:さて、リンはあなたをじぃっと見てから、ちょっぴり首を傾げました
KPCリントヴルム:じゃあ、ちょっとアイデア振ってみましょうか
アポロン:ccb<=80 閃け
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

アポロン:閃かない!
KPCリントヴルム:たかい!
KPCリントヴルム:では、何も閃かなかったけれど、
KPCリントヴルム:リンは何故だか、あなたに対してお返事をする素振りがありません。
アポロン:「ガン無視されてる……?」
KPCリントヴルム:あなたの方は見ているので、ちゃんとあなたの存在は認識はしているようです。
アポロン:「まさかとは思うが……言葉が通じてない……?」
アポロン:「あれ、俺今日本語きちんと話せてる…?」
KPCリントヴルム:リンはあなたを見ながら首を傾げつつ、
KPCリントヴルム:「どうしたの? やっぱり知らない人だと警戒するかな……?」
KPCリントヴルム:「ご主人様はお仕事だから、ごめんねえ」
アポロン:ご主人様!!!!???!???!???!??
アポロン:知らない人!!!???!??!?
アポロン:一緒にパフェ食べたじゃん!!!!!
KPCリントヴルム:美味しかったね!
アポロン:何???俺のご主人様ヘルメスかなんかだと思われてるの???
KPCリントヴルム:wwwww
アポロン:「……リン?あのさ、一つ聞きたいんだが」
KPCリントヴルム:こてん、と首を傾げます
アポロン:「…………まさかとは思うがその主人は大馬鹿1号か馬鹿2号のことじゃないよな?」
KPCリントヴルム:ぱちぱち、と目を瞬かせます
アポロン:「模しそうだとしたら早急に認識を改めてくれ」
アポロン:とでこピンしておこう
アポロン:由々しき自体だ
KPCリントヴルム:でこぴんされてちょっとびっくりしたように目を瞑りました
KPCリントヴルム:でも、ちょっと不思議そうにした後、笑います
アポロン:NANDE?
KPCリントヴルム:「ふにってした」
アポロン:ふに????
KPCリントヴルム:「猫さん、どうしたの? 何かしたい? 遊ぶ?」
アポロン:思わず自分の手見ますね。ふにってしてないよな…と?
アポロン:「…………はぁん???」
KPCリントヴルム:あなたには、普通の人間の手に見えていますね、大丈夫
アポロン:「リン、現実を見ろ。何処をどう見たらギリシャ人成人男性が猫になる」
アポロン:「ごっこ遊びならまた後で付き合ってやるから。」
アポロン:と、ぽんぽん頭撫でましょうか
KPCリントヴルム:あなたが頭を撫でると、にこにこ
KPCリントヴルム:「人懐っこいんだね。何だか、人間みたい」
アポロン:「人間なんだが???」
KPCリントヴルム:「でも、猫さんは撫でられる側だと思うんだ」
アポロン:「猫さん????」
KPCリントヴルム:って、両手をあなたの頬に伸ばして、わしゃわしゃ
アポロン:「わっ……!?こら、リン!大人をからかうのはやめなさい!」
アポロン:手を押さえて逃げましょうか。思わず敬語が出てしまった…
KPCリントヴルム:「ふふ、可愛い。にゃっていった、にゃあ」
KPCリントヴルム:って、くすくす
アポロン:「俺が話してるのは日本語なんだが!!??」
アポロン:……あれ。部屋に鏡あるんでしたっけ?
KPCリントヴルム:逃げてしまえば追う事はしませんが、リンはあなたの様子をじっと見てます
アポロン:MIRARETERU
KPCリントヴルム:ありますよ、壁に立て鏡がありますね
KPCリントヴルム:MITERU
アポロン:立て鏡?じゃあ見てみようかな
KPCリントヴルム:いわゆる姿見的な、縦長の大きな鏡ですね
KPCリントヴルム:では、鏡の方を見ると、そこにはあなたの姿はありません
KPCリントヴルム:代わりに、一匹の猫が映っています
アポロン:「…………は?」
KPCリントヴルム:あなたの動きに合わせてその猫は動いていますので、あなたはじきに解るでしょう
KPCリントヴルム:その猫はあなた自身であり、リンにもあなたが猫に見えている、と
アポロン:「………………!!!???!???!?」
KPCリントヴルム:その事を理解したあなたは、
KPCリントヴルム:SANcです。
アポロン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗

KPCリントヴルム:動揺してるうう
アポロン:めっちゃ動揺してる
KPCリントヴルム:失敗は1の減少です
KPCリントヴルム:動揺するにゃぽろん様かわいい
アポロン:はーい
アポロン:じゃあ、そうだな。鏡の前に立って
アポロン:「……………」
KPCリントヴルム:鏡をじぃっと見たなら、ふと目に留まるかな
KPCリントヴルム:あなたが目覚めた時からしている首輪、鍵穴のついた銀色の首輪のようです
アポロン:「Χαν!? Τι σημαίνει αυτό!!!??」(訳:はぁん!?どういうことだこれ!?)
KPCリントヴルム:思わず飛び出すギリシャ語
KPCリントヴルム:(かわいい
KPCリントヴルム:鏡を見てにゃー!と叫んだ(と聞こえる)あなたにリンはくすくす
アポロン:「Περιμένετε μια στιγμή!? Ποιο χόμπι είναι αυτό!!! Είναι ο Ερμής;!?Castor!? Υπόθεση Polyude Ο Ορφέας; !?」
KPCリントヴルム:(双子の名前が出てるのはわかった……!
アポロン:(訳:待ておい!!誰の趣味だ!!ヘルメスか!カストールか!ポリュデウケースか!オルフェウスか!?)
KPCリントヴルム:「どうしたの、猫さん。自分の姿なんて見慣れてるでしょ?」
KPCリントヴルム:と、ソファから腰を上げてとことこ隣にしゃがみ込みます
アポロン:あわてて首輪取ろうとするかな
アポロン:で、近付いてきたリンくん見てこういう
KPCリントヴルム:首輪は引っ張ってみても、外れる気配はありませんね
KPCリントヴルム:しっかり鍵がかかってる模様
アポロン:「Για τι μιλάς; Φωσφόρος」(訳:お前は何を言ってるんだ、リン)
アポロン:じゃあ、外れないことがわかったら、深いため息をついて
アポロン:「…………はぁ、ようやく落ち着いた。が、これはどういうことなんだ」
KPCリントヴルム:首輪をてしてししながらにゃーと云った猫さん(リンヴィジョン)の様子を見て、頭を撫で撫で
アポロン:「何で俺が猫になってるんだ?どういうことなんだ?」
アポロン:おそらくこのにゃぽろんはぺるしゃ猫
アポロン:まって
アポロン:緊急地震速報
KPCリントヴルム:記憶としては、昨夜眠ったところくらいまでしか覚えはないかもしれないですねえ
KPCリントヴルム:あら
アポロン:大丈夫です。すみません…千葉のほうだった…
KPCリントヴルム:大丈夫なら良かった、いえいえ、地震は警戒してしまう
アポロン:緊急地震速報はそこまで強くない地震のときにしか来ませんからねぇ
KPCリントヴルム:東の方の人、皆鳴ってるみたいですね
KPCリントヴルム:でも、大阪の大きい時にも揺れる直前に来たので中々馬鹿にならないやつ
アポロン:ですねぇ
アポロン:じゃあ、リンくんからみたらぺるしゃ猫に見えてたのか…
アポロン:そら扉開かないですわ
KPCリントヴルム:毛並みの良いペルシャがにゃーって
KPCリントヴルム:大変可愛いです
アポロン:にゃー
アポロン:んー……しかしどうするか。
アポロン:じゃあ、窓のほう近付いてこんこんと叩きましょう
KPCリントヴルム:お待たせしました……!
アポロン:おかえりなさい!
KPCリントヴルム:申し訳ない、何かプロバイダ障害らしく、別のネット引っ張りだしてきたので大丈夫です
KPCリントヴルム:続き回していきますね……!
アポロン:あまり無理はなさらずにですよ…!
KPCリントヴルム:ありがとうございます><
KPCリントヴルム:ではでは、窓の方に近付いてみますと、すこうし、風が舞い込むのに気付きます
KPCリントヴルム:どうやら、細く隙間が開いているようですね
KPCリントヴルム:窓から覗くとそこはベランダ、綺麗に掃除が行き届いており、鉢植えが置かれているのが見えます
KPCリントヴルム:鉢植えには白い花が植えられているのもわかりますね
アポロン:白い花
KPCリントヴルム:生物学か、知識ふれますね
アポロン:知識かなぁ……
KPCリントヴルム:どぞどぞ!
アポロン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功

アポロン:ん?反映されてないかな
アポロン:成功。数値高いがラッキーセブン
KPCリントヴルム:いけましたね、でも今日出目高い
KPCリントヴルム:では、その花は白いポピーだとあなたは知っています
KPCリントヴルム:花言葉は「眠り」ですね
アポロン:多分スーサイデットメアリンク直後だからメンタル死んでるかな
アポロン:おまえかー!!!!
アポロン:外行きたいです!!
KPCリントヴルム:かなりの出来事だったみたいで>スーサイデット
KPCリントヴルム:お外! そうですね、窓の隙間に身体を捻じ込めなくもない、ですが
KPCリントヴルム:猫さんが窓の外をじいっと見ているのに気付いたリンがやってきます
KPCリントヴルム:「日向ぼっこするの?」と、ちょっと明後日の事を云いながら窓をからっと開けてくれました
アポロン:「ありがとうな」
アポロン:お礼言って外に出て鉢を持ち上げようとするかな
KPCリントヴルム:鉢植えは、やっぱり重たくて動きそうにありませんが、ちょっと頑張ればもしかすると……?
KPCリントヴルム:STR*2で成功したら、ごとっといくかもしれません
アポロン:なん、だと
KPCリントヴルム:猫は非力なのだ……
アポロン:28か…
アポロン:ccb<=28 怪力になりたい
Cthulhu : (1D100<=28) → 64 → 失敗

KPCリントヴルム:がんばれ!
アポロン:無理でした
KPCリントヴルム:「何してるの?」
アポロン:じゃあ、リンに頼んでみるか……
アポロン:「リン、これ持ち上げてくれないか?」
アポロン:って鉢をとんとん叩こうかな
KPCリントヴルム:あなたの仕草を見て
KPCリントヴルム:「ここ? 何かあるの?」
KPCリントヴルム:と、鉢植えを持ち上げます
KPCリントヴルム:鉢植えの下には、白い鍵がありました
アポロン:「鍵……本当に合った…」
アポロン:拾うことはできますか?
KPCリントヴルム:鍵なら大丈夫ですね
KPCリントヴルム:持って行く事もできますし、鍵を開ける事も猫さんでもできますよ
アポロン:よし、では首輪を外そう!!!
KPCリントヴルム:だがしかし!
KPCリントヴルム:おや、この鍵、首輪とあわないぞ?
KPCリントヴルム:どうやら、ちょっと大きいようです
アポロン:NANDATO
KPCリントヴルム:何か違うものの鍵のようですねえ
アポロン:「詐欺じゃねぇか!!!」
アポロン:んー、一応持っておこうかな
アポロン:そのまま戻りましょう
KPCリントヴルム:鍵をてしてし、何やらじゃれついているように見えているリンヴィジョン
KPCリントヴルム:鍵を持って戻るのには、後ろからとことこ着いて行きます
KPCリントヴルム:「何処に持って行くの?」 と、あなたの行動に興味津々
アポロン:「んー、鍵使えるところかね」
アポロン:探しましょうか。どこら辺かな……キッチン行ってみようかな
KPCリントヴルム:キッチンの方へ行きますと、こちらもいたってありふれたマンションのキッチン
KPCリントヴルム:コンロやシンク、冷蔵庫などがあり、こちらも綺麗に片付けられています
KPCリントヴルム:コンロの上にはお鍋が乗っており、シンクには猫のご飯入れが置いてあります
アポロン:ごはんいれ
KPCリントヴルム:今は中身は入っておりません
KPCリントヴルム:「お腹空いたの?」
KPCリントヴルム:と、キッチンに脚を踏み入れたあなたを見れば、後ろからそう声をかけます
アポロン:「別にすいては無いけどな」
アポロン:といいながら鍵がついてそうなもの探そうかな
KPCリントヴルム:そうですねえ、キッチンにはそれらしいものはなさそうです
アポロン:ないかー。じゃあ退散しましょう
アポロン:部屋の中を縦横無尽に歩くにゃぽろん
アポロン:傍から見ると落ち着き無い猫
KPCリントヴルム:リンはお猫様の後ろをとてとてついていきます
KPCリントヴルム:ご主人様がいないのを良い事に家探しかな?とか思っているのかもしれない
KPCリントヴルム:「お腹が空いてる訳じゃなかったんだね。何か探してるのかな」
KPCリントヴルム:「お外に出すんじゃなければ、何処行っても多分怒られないと思うけど」
KPCリントヴルム:と、ぶつぶつ
アポロン:つまり外に出なければ何をしてもいいと
アポロン:器物破壊をしてもいいと
アポロン:いやしませんけど
KPCリントヴルム:めってします!
KPCリントヴルム:してもいいけど
KPCリントヴルム:悪い猫さんにはお仕置きだ
KPCリントヴルム:あとはリンの入ってきた扉と、もうひとつの奥の扉ですねえ
KPCリントヴルム:どちらも閉まっていて、にゃぽろんさまの今の力では開けれませんが、さてさて
アポロン:じゃあ奥の扉をこんこんとノックするか
アポロン:「リン、開けてくれるか?」
アポロン:そっち見て頼もうかな
KPCリントヴルム:「こっちに行きたいの?」とあなたの仕草を見て扉をがちゃり
KPCリントヴルム:「こっちはご主人様のお部屋だよね」
アポロン:「ありがとう」
KPCリントヴルム:と、開いた先には四畳程度のこじんまりとした寝室
アポロン:じゃあ中に入ろう
KPCリントヴルム:ベッドと本棚が置かれているだけの、シンプルなお部屋のようです
KPCリントヴルム:にゃー、と鳴いたあなたににっこり
KPCリントヴルム:ぱっと見て、ベッドはシンプルなダブルベッド、本棚は色んな本が雑多に詰め込まれている感じです
アポロン:んーでは、本棚見てなにかわかることありますか
KPCリントヴルム:そうですね、目星か図書館でどうぞ
アポロン:目星かな
アポロン:ccb<=75 めぼぼ
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

KPCリントヴルム:たかい
アポロン:成功しない^p^
KPCリントヴルム:図書館重ねてもいいですよう
KPCリントヴルム:出目が鎮まらない
アポロン:ccb<=75 見つけろよ!!!
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

アポロン:よし
KPCリントヴルム:では、本棚は特に専門書などもない娯楽的な本ばかりですが、ふと
KPCリントヴルム:黒い表紙に白い文字で「商品カタログ」と書かれた本がちょっと飛び出しています
KPCリントヴルム:てしてしすれば落ちてきそうですね
アポロン:てしてししましょう
アポロン:てしてしてしてしてし
アポロン:ねこぱんちねこぱんち
KPCリントヴルム:では、そのカタログを引っ張りだす事ができるのと、引っ張り出した際にお隣にもうひとつ
アポロン:※ボクシングの祖
KPCリントヴルム:何やら日記帳のようなものがあるのも気付きますね
アポロン:ほむん?
KPCリントヴルム:てしてしかわゆゆゆ
アポロン:日記帳もてしてしすれば落ちそうです?
KPCリントヴルム:本を読みたい猫さんをにこにこ見ています
KPCリントヴルム:落ちそうですね!
KPCリントヴルム:てしてしが成功すれば、猫さんの手でもページをめくるのは簡単簡単
アポロン:じゃあ日記見ましょうか
KPCリントヴルム:では、日記の方をぱらぱらっとめくると、どうやら日付は書かれていいないようですが
KPCリントヴルム:数ページにわたって何かが記されています、まず最初のページ
KPCリントヴルム:「暇だったからそこら辺にいた人間同士を同じ部屋に閉じ込めてみた。片方に首輪をつけて。
 何が起こっているのか分からず狼狽えまくってて凄く面白かったww
 これは良い暇つぶしになりそうだ。飽きるまではこれで遊ぼう。」

KPCリントヴルム:と、書かれています
アポロン:^^^^^^^
KPCリントヴルム:誰でしょうね^^
アポロン:殺すぞテメェにゃる
KPCリントヴルム:にゃるにゃる
アポロン:お前はマジでアポロンに喧嘩売ってるからな現在進行形で
KPCリントヴルム:更にぺらっとめくったなら、観察日記らしきものが続いています
KPCリントヴルム:にゃるさまを殺せるようにならなくちゃ
アポロン:待ってろよお前が出るシナリオでクトゥグア呼んでやる
KPCリントヴルム:ww
KPCリントヴルム:シャイな若い黒猫さん、人懐っこいわんちゃん、それからちょっと柄のわるい猫さんの事などなど
KPCリントヴルム:あとは、ここぞとばかりにダダ甘えになった大きな猫さんもいましたか
KPCリントヴルム:そんな過去の犠牲者(?)に対する何者かの感想の後に、こうしめくくられています
KPCリントヴルム:「人間は本当に面白い。狼狽えて相手から逃げ回る者、動物になりきって甘える者、冷静に状況を判断し手がかりを探す者、人によって全然違う行動を示してくれる。
 与えられた条件は同じのはずなのにどうしてこんなに面白い反応を示してくれるのだろうか。
 そうだ、人間同士に元々関係があったら何か共通の反応をするのかもしれない。
 仲の良いものや嫌いあっているもの、様々な関係の者をぶち込んで実験をしてみよう」

アポロン:何をしていたんだアカガネ
KPCリントヴルム:いやあ……アカガネは本当に……
アポロン:エーリクくん、ライカちゃん、コルテスさん、アカガネかな…
アポロン:んー、じゃあ
アポロン:「リン、ちょっと」
KPCリントヴルム:あたりです、ログという名の観察日記はまた後程
アポロン:って呼んで日記帳ぽんぽんしましょうかね
アポロン:ぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽん
アポロン:拘束ぽんぽん
KPCリントヴルム:「?」と鳴き声を聞いてぽんぽんされた日記を見ます
KPCリントヴルム:拘束
KPCリントヴルム:「なにこれ?」と覗き込んでぱらぱら
KPCリントヴルム:「……じっけん?」
KPCリントヴルム:首を傾げつつ、あなたを見下ろして、それから首輪をちょっと見ました
KPCリントヴルム:「…………まさかねえ?」
アポロン:「………いや、事実、だなこれ」
アポロン:と、ため息をついておきましょう
KPCリントヴルム:「だって、お仕事だから猫のお世話をお願い、って云われてきたんだよ、リン」
KPCリントヴルム:何やら消沈した様子の猫さんを見れば、そっと頭を撫で撫で
アポロン:「…………それは一体誰に頼まれたのか聞きたいものだな」
アポロン:といって、部屋を出て行こうかな
KPCリントヴルム:誰だったかなぁ?
KPCリントヴルム:あ、と部屋を出て行こうとする猫さんを見れば、日記帳と商品カタログを本棚にしまって後を追い駆けます
アポロン:「……頭を撫でるのはやめてくれ。撫でられる歳じゃないんだから」
アポロン:商品カタログ忘れてた
KPCリントヴルム:巻き戻してみます?
アポロン:いや、大丈夫です。どうせSANc罠と見ている
アポロン:ニャル!!私はもう騙されないからな
KPCリントヴルム:おけおけ、後でネタばらしとしましょう^^
KPCリントヴルム:にゃるにゃる
アポロン:にゃんだと
アポロン:んーっと、あと見てないの何処だったかしら……
KPCリントヴルム:にゃんにゃん、リンが入ってきた扉かな
KPCリントヴルム:玄関の扉ではないので、外に出る訳ではないです
KPCリントヴルム:リビングに猫の玩具もありますよ^^
アポロン:おもちゃ
アポロン:遊びません^^
KPCリントヴルム:しょんぼり
アポロン:俺は人間であり猫ではない…
アポロン:いやmでも、リンくん可愛いからなぁ……
アポロン:んー……
KPCリントヴルム:その言葉をアカガネに聞かせてあげたい
アポロン:「リン、なんかごめんな。こんなことに巻き込んで。」
アポロン:「こんなことする屑に心当たりはあるんだ……あるんだが、どうしようもならない」
KPCリントヴルム:リビングに戻った猫さんを見て、ちょっぴり首を傾げて傍にしゃがみ込みます
KPCリントヴルム:何だか、しょんぼりしてるような気がして、また頭を撫でます
アポロン:「……ここから出たら、後でおいしいものでも一緒に食いにいくか」
アポロン:「……なんて、聞こえてないだろうけど」
アポロン:って軽く手をさすろう
KPCリントヴルム:「何だか元気がないね……、大丈夫だよ、一緒にいてあげるからね」
アポロン:「……あと、頭を撫でるのは本当にやめてくれ。恥ずかしい」
アポロン:「……本当、愚弟共がこの場にいなくてよかった」
KPCリントヴルム:と、ちょっと見当違いの事を云いますが、手をさすってくれる前脚を見て、嬉しそうに笑います
アポロン:そういえば、この部屋お風呂無いんでしょうかね
アポロン:トイレもない……?
KPCリントヴルム:「何、僕の事よしよししてくれてるの? ふふ、ありがとう」
アポロン:汚いなぁ、にゃる
KPCリントヴルム:お風呂とトイレは一応、
アポロン:「ま、やっぱ通じてない……仕方ない、か」
KPCリントヴルム:あれだ、扉の向こうは廊下だからあるよ!
KPCリントヴルム:「それにしても、きみもふもふだね。すっごい柔らかくて気持ちいい」
KPCリントヴルム:もふもふもふ
アポロン:「こら、あんまり触るな」
KPCリントヴルム:もふもふもふ
アポロン:そう、嗜めるように軽く手をはたこう
アポロン:ぺしぺし
KPCリントヴルム:手をはたかれてしまった、嫌がられてる、と察して手を引っ込め
KPCリントヴルム:「ごめんね? だって可愛かったから」
KPCリントヴルム:許してね、とちょん、と最後にひとつ頭を撫でよう
アポロン:「………………はずかしい。」
アポロン:ぽつり、零しておきましょう
アポロン:じゃあ、そのまままずお風呂場に行こうかな
KPCリントヴルム:では、廊下への扉もリンが開けてくれまして
KPCリントヴルム:正面に玄関、右手にトイレ、その奥に洗面所と繋がる廊下
KPCリントヴルム:洗面所の奥がどうやらお風呂場のようです
アポロン:「ありがとな、リン」
アポロン:頭撫でておきましょう。よしよし。
KPCリントヴルム:「えへへ……何だかやっぱり、人間みたいな猫さん」
アポロン:「人間だからなぁ……」
アポロン:じゃあ、洗面所行こうかな
KPCリントヴルム:洗面所の方へ歩いて行きますと、洗面台の隣に収納ラックが置かれています
KPCリントヴルム:後は、洗濯機が置かれているくらいで特に変わったところはなさそうです
アポロン:収納ラック見ようかな
アポロン:洗濯機……うっ、猫がしのんでいた嫌な思い出…
KPCリントヴルム:収納ラックは潜在や石鹸が積まれており、一番下は取っ手のついた開き戸になっていますね
KPCリントヴルム:猫が忍んで……危険なやつだ
KPCリントヴルム:取っ手はてしてしすれば開きそうです
アポロン:よし、てしてししよう
アポロン:手してしてしてしてしてしてしてしてし
アポロン:ねこぱんちねこぱんち
KPCリントヴルム:てしてしすると扉が開いて、中には小さな鉄製の箱がありました
KPCリントヴルム:鍵穴がついている事がわかりますね
アポロン:ほあああああん?
アポロン:んー、じゃあリン呼ぶか
アポロン:「リン、ちょっとこっち来て」
KPCリントヴルム:てしてししてる猫さんを見ていましたので、にゃあんと呼ばれればすぐにやってきます
KPCリントヴルム:「今度は何をみつけたの?」
KPCリントヴルム:「箱?」
アポロン:「リン、これを使って開けてくれないか?って鍵を渡そう」
アポロン:リンからだと、ずっと鍵口にくわえてたのかな
KPCリントヴルム:鍵を渡されれば、なるほど、と意図を察したようで、箱を取り出すと鍵を鍵穴に差し込みます
KPCリントヴルム:そう見えてそうですね! かわいい
KPCリントヴルム:かちり、と音がして、箱が開きました
KPCリントヴルム:墓には箱を開けた白い鍵よりも一回り程小さな銀色の鍵が入っています
アポロン:にゃんと
アポロン:墓
アポロン:墓!!??
KPCリントヴルム:「また鍵だね?」
アポロン:墓荒らしてた……
KPCリントヴルム:ごめん、まちがえたww
KPCリントヴルム:箱!
アポロン:相手の墓地からカード盗もうとしてた
KPCリントヴルム:お墓何てここにはなかったあ!
アポロン:「……リンそれとって」
KPCリントヴルム:ドロー!
KPCリントヴルム:にゃん、と鳴くのを見て鍵を摘まみ上げて猫さんに見せます
アポロン:んーじゃあ、受け取りたいかな
KPCリントヴルム:「今度は何の鍵かな?」
KPCリントヴルム:と、あなたの前に鍵を置きましょうか
アポロン:かぎちょうだいちょうだいにゃん
アポロン:じゃあそれを拾って、首輪の鍵を開けたいです
KPCリントヴルム:にゃんにゃん、かわいい(かわいい(かわいい
KPCリントヴルム:では、猫さんは器用に首輪に鍵を差し込む事ができたでしょう
アポロン:苦しみから解放された
KPCリントヴルム:何をしているんだろう?と興味津々のリンの前で、かちり、と首輪が音をたてます
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:さて、首輪の鍵が外れれば、首輪自体を外す事も簡単。
KPCリントヴルム:あなたが首輪を外したならば、みるみる、リンが目を丸くします。
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「…………?」
KPCリントヴルム:「アポロンさん……?」
KPCリントヴルム:「あれ、猫さんは? え、え……?」
アポロン:「…………俺だがなにか?」
アポロン:「リン一つだけ言わせてくれ。」
KPCリントヴルム:「……今、今までここに猫さんが」
KPCリントヴルム:「な、なに……?」
アポロン:「……大人の頭をな、何度も撫でるのはやめなさい。……凄く、恥ずかしかった。」
アポロン:っていいながら顔隠そうか多分羞恥で耐えられなかったといわんばかりに顔赤くして
KPCリントヴルム:その言葉を聞いて、思い当たる節があったのでしょう、う、と俯いてもごもごと口籠り
KPCリントヴルム:「やっぱり、僕、アポロンさんを撫でてたんだね……?」
KPCリントヴルム:「……ごめんなさい、可愛い猫さんだったから、つい」
アポロン:「…………俺お前のお父さんになんていえばいいの」
アポロン:「そうだろうな、見た目は可愛い猫だっただろうな」
KPCリントヴルム:「……なにもいわなくて、いいです……! いわないで!」
アポロン:「…………」
KPCリントヴルム:「かわいかったんだもん」
アポロン:あの、KP。この場から走って逃げるのできますか
KPCリントヴルム:できますよう
アポロン:やったZE
KPCリントヴルム:もう非力な猫さんじゃないから扉も開けれますね!
アポロン:「……ああ、もう」
アポロン:「Μπορείτε να το κάνετε! ! ! ! !」(訳:やってられるか!!!!!)
アポロン:じゃあ扉を乱暴に開けて、走って逃げます
アポロン:当分リンちゃんと顔合わせられない……( ノωノ)
KPCリントヴルム:そう叫んでばたん、と扉を開けて走っていってしまったあなたを、リンは途方にくれつつ見送ります
KPCリントヴルム:さて、マンションを出るあなたの耳元で最後にひとつ
KPCリントヴルム:くすくすくす、と誰かが楽し気に笑う声が聞こえました
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
アポロン:殺すぞにゃる
KPCリントヴルム:【ペットは私 END】
KPCリントヴルム:にゃーるにゃる、お疲れ様でした!
アポロン:お疲れ様でした!!!!
KPCリントヴルム:当分リンもアポロン様を見れない
アポロン:リンくん可愛かったし多分当分気まずい空気が流れる
KPCリントヴルム:ペルシャなにゃぽろんさまもふもふできたしてしてししてもらった
アポロン:気分的にはもうお嫁にいけないてきな
KPCリントヴルム:気まずいですね、こっちもあうあうしてしまう
アポロン:長毛種にゃんこです
KPCリントヴルム:もっとも振り倒したかったけど、綺麗にトラップを避けていくのが流石の
KPCリントヴルム:ブラッシングしたい
KPCリントヴルム:も振りって、もふり
アポロン:なんか、リンくんがかわいかったので気づいたらこっちが甘やかしていた
アポロン:どういうことなの???
KPCリントヴルム:[BGM_After]
アポロン:振り倒したかった
アポロン:倒される????
KPCリントヴルム:倒さないよう倒さないよう
KPCリントヴルム:猫さんにいっぱいなでなでしてもらった
アポロン:私はペットだよな???
KPCリントヴルム:忘れないうちに報酬を置いておきましょう
KPCリントヴルム:クリアで1d3+ニャル様を楽しませたで1d2です
アポロン:ぶちころがすぞにゃる!!!
アポロン:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+1[1] → 2

KPCリントヴルム:きっと子供を見守ってくれる優しいペットだったんだ
KPCリントヴルム:しょっぱい……
アポロン:安定の最低値!!!知ってる!!でもプラマイゼロの赤字です!!
KPCリントヴルム:一切SANを削らず報酬だけ沢山もっていったアカガネって猫がいましてね
アポロン:アカガネ何をしていたんだ???
KPCリントヴルム:あとでついったにログまとめてあげますが、本当やつは楽しみ過ぎた
アポロン:しかし、罠?罠???
KPCリントヴルム:抱っこしたら腕から下りてこない!
アポロン:おもちゃ以外何かありましたっけ???
アポロン:降りろよ!!!
KPCリントヴルム:玩具トラップがSANで、キッチンは一応、ご飯とミルクがあったのです
アポロン:SANとらっぷ
アポロン:ご飯とみるく
KPCリントヴルム:ご飯で眠気誘発のCON対抗と
KPCリントヴルム:ミルクは睡眠薬入りで技能-10デバフがかかったという
KPCリントヴルム:にゃるはひどいやつだ
KPCリントヴルム:皆ご飯までは結構食べてくれたので、何気にスルーできたのにゃぽろんさまだけだった気が
アポロン:まじかぁ……
KPCリントヴルム:なお、エンドはもうひとつあって、鍵を見つけられなかった場合、ベッドで寝てしまってもクリアはできました
アポロン:ごはんってかりかりてきなやつです???
KPCリントヴルム:ご飯は、ササミですね
アポロン:眠りの下にってベッドで寝ることだったのか…
アポロン:ベッドの下行けばいいの???ってなってた
アポロン:ササミ。中身の好物じゃねぇか
アポロン:仕方ない今回のにゃるは許そう
KPCリントヴルム:ベッドで寝るか、ポピーの花の下に鍵(の入った箱の鍵)がありますよ、って二重の意味だったのですね
KPCリントヴルム:ササミあーんしたかった
KPCリントヴルム:ベッドで寝るエンドだとにゃるさまつまらないそうなので、報酬が減ります
アポロン:寝ればよかった
KPCリントヴルム:あとは、首輪外さず外に出ていったらバッドエンド
アポロン:にゃんと
アポロン:え、出れたの!!??
KPCリントヴルム:出して出して、ってゴリ押せば折れる可能性はありましたね、リンが
KPCリントヴルム:あとは、窓から無理矢理脱走
アポロン:考えてなかった……
KPCリントヴルム:逃げられると困るので、こちらも封じてましたしねえ
KPCリントヴルム:首輪はちゃんと外さないと、力づくでは壊れないので
アポロン:逃げる気はなかったなぁ
KPCリントヴルム:首輪した変な人が歩いてる、って見られちゃうのと
KPCリントヴルム:この猫に見える幻覚は当事者間だけにしか働かないようなのですが
KPCリントヴルム:一生KPCからPCが猫に見えたままになるっていう
KPCリントヴルム:恋人とかそういう間柄でやっちゃうと地味にしんどいやつですね
アポロン:うわぁ
アポロン:おふろであらわれる
KPCリントヴルム:^^
KPCリントヴルム:ファンブル期待されてたのこれですねえ
アポロン:ファンブルしてほしいって皆言ってたのこれかwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:そうそうw
アポロン:すまねぇ……あけすらしなかった……
KPCリントヴルム:何処かでファンブルしたら、強制で
KPCリントヴルム:「お腹空いたよね? ね?」
KPCリントヴルム:ってゴリ押しイベント発生させるつもりでした^^
アポロン:あ、あぶねぇ…
KPCリントヴルム:誰もファンブってくださらなかった(ちっ
アポロン:wwwww
KPCリントヴルム:コルテスさんに至っては冷蔵庫を開けるまでいったんですけど
KPCリントヴルム:クリったし
アポロン:あ
KPCリントヴルム:あ