どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:[BGM_Waiting]
どどんとふ:「ヘルメス」がログインしました。
KPCリントヴルム:いらっしゃーい
コルテス:よいしょ、こんにちは!
コルテス:いつもながらかわいい
KPCリントヴルム:こんにちは、今日もよろしくです!
KPCリントヴルム:(てれてれ
コルテス:このへんでいいか
KPCリントヴルム:私服コルテスさんだー!
コルテス:私服だ!
KPCリントヴルム:良い毛並み(意味深
コルテス:毛並み
KPCリントヴルム:もふっとしてそう
コルテス:もふっとはしてる もふもふ
KPCリントヴルム:よいしょ、それじゃあ準備おっけーなら初めて参りましょう
コルテス:はーい!問題ないぞ
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム:では始めまーす!
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【ペットは私】
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:あなたが目を覚ますと、其処は見知らぬ部屋。
KPCリントヴルム:どうやらマンションの一室のようで、生活感のある家具が並んでいる。
KPCリントヴルム:ふと身を起こしてみれば、首に違和感がある。
KPCリントヴルム:触ってみたところ、あなたは自分が首輪をつけられている事に気づくでしょう。
KPCリントヴルム:その事に驚いたあなたは、
KPCリントヴルム:SANcです。
コルテス:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功

KPCリントヴルム:では、減少なしです。
KPCリントヴルム:さて、あなたが首輪にちょっとびっくりしていますと、背後で扉が開く音が聞こえた。
コルテス:「....ン、...? ...何処だ、ココは」
KPCリントヴルム:そこから入ってきたのは、あなたもよく知るリントヴルム少年。
KPCリントヴルム:あなたを見て少し目を見開いた後、
KPCリントヴルム:にっこりと頬を緩ませて、あなたに近付いてくる。
KPCリントヴルム:そして、おもむろに手を伸ばすと、
KPCリントヴルム:「……かぁわいい!」
KPCリントヴルム:と、言いながら、わしゃわしゃと可愛がるようにあなたのあたまを撫でてくる。
KPCリントヴルム:[BGM]
KPCリントヴルム:「こんにちは、僕はリントヴルム。よろしくね」わしゃわしゃ
コルテス:そう言いながら首元にふと触れると違和感の元に気づいて一瞬「...はァ?」と呟いたが、
コルテス:扉の音に気づくとそちらを向いて怪訝を浮かべただろうよ。
コルテス:「...、.........何だ?テメェが連れて来たのか───、って」
コルテス:「....。」
コルテス:わしゃわしゃされたら物凄ェ形相で睨むぜ。
KPCリントヴルム:かわいい
KPCリントヴルム:「……? 知らない人が来たからびっくりしちゃった?」
コルテス:かわいいのか???
KPCリントヴルム:と、あなたの顔を見てちょっと困ったように眉を下げて、
KPCリントヴルム:「大丈夫だよ、怖くないよ……?」とあなたを覗き込みます。
KPCリントヴルム:かわいい(と、リンには見えている!
コルテス:「...何言ってんだ、テメェ?」
コルテス:そうワケも分からねェまま、一先ず辺りを見回すだろうな。
KPCリントヴルム:では、室内の様子はですね。
KPCリントヴルム:ぐるりと見渡せば、ここがマンションのリビングであると解るでしょう。
KPCリントヴルム:テーブルとソファーが置かれ、床には猫の玩具が散らばっています。
KPCリントヴルム:また、壁には立て鏡、大きな窓はベランダに通じているようです。
コルテス:ねこ
KPCリントヴルム:また、部屋の奥にはキッチンが、それから、リンが入ってきた扉と、隣にもうひとつ扉があるのもわかるでしょう。
コルテス:ふむふむ
KPCリントヴルム:あなたの声に首を傾げつつ、またリンはあなたの頭に恐る恐る手を伸ばします。
KPCリントヴルム:会話が通じてない、というのは恐らくもうお察しですね。
コルテス:だな
コルテス:...会話が通じてねェなァ...?、と思いながら、伸ばされた手を振り切るように首を振って、だ。
コルテス:ふと立て鏡の方でも覗くかね。
KPCリントヴルム:撫でようとした手が避けられれば、ちょっとしょんぼりした顔。
コルテス:かわいい
KPCリントヴルム:鏡の方に行くあなたを見送って、ちょっと名残惜しそうにソファに腰を下ろします。
KPCリントヴルム:あなたが鏡の方に近付いていけば、そこには一匹の猫が映りました。
KPCリントヴルム:あなたが動くのと同じように動いています。
コルテス:「...。」
KPCリントヴルム:あなたはそれが自分自身であり、リンにもそう見えているのだろうと解るでしょう。
コルテス:「......。」
KPCリントヴルム:ありえない、と思ったあなたは、
KPCリントヴルム:SANcです!
コルテス:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 28 → 成功

KPCリントヴルム:では、減少なしです!
コルテス:鏡をてしてし、と叩く。映り込む猫の姿に考えが追いつくまでに暫し掛かったが。
コルテス:「....、なァんだこりゃ...?」 
KPCリントヴルム:鏡を叩いているあなたを見て、くすくす。
コルテス:とりあえず悪い夢でも見てるのかとぐでんと転がるだろうよ...
KPCリントヴルム:かわいい
KPCリントヴルム:「どうしたの、猫さん?」と、転がってしまった様子を見てとことこ。
コルテス:何笑ってんだテメェ?って笑い声の方を睨むけど猫
コルテス:そうだなァ、テーブルとかは届くのか
KPCリントヴルム:猫さんに睨まれてもあんまり怖くないけど、睨んでるって事はなんとなく分かってちょっと眉を下げる。
KPCリントヴルム:猫さんは身軽だから届きますね。
コルテス:ふむふむ
KPCリントヴルム:ねんねするの?って両手を差し出しましょう。
コルテス:かわいい
KPCリントヴルム:APPで攻めたい(
コルテス:寝てられるかよ、って前足で手はばしっと振り払って、テーブルにとんっと上がろうじゃねェか。
KPCリントヴルム:むう、ってつれない猫さんに頬を膨らませます。
コルテス:ほんと顔がいいから...
KPCリントヴルム:テーブルの上に上がれば、色々な雑誌や新聞が雑多に置いてあるのがわかります。
コルテス:ぷにぷにしたい(キャラじゃない)(そもそもできない)
KPCリントヴルム:ここは目星が振れますね。
コルテス:ふむ
コルテス:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

KPCリントヴルム:もふもふさせて欲しい(キャラじゃないコルテスさんを捉まえるのは大変そうだ
KPCリントヴルム:お
KPCリントヴルム:では、雑誌や新聞を眺めていると、その下に隠れるようにメモが置いてあるのが解りますね。
コルテス:かわいくない猫にしかならねェ
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:つんとしたところが最高にお猫様
コルテス:じゃあ前足でてしてしと引きずって引っ張り出そう
KPCリントヴルム:てしてし、と引っ張り出されたメモには手書きの文字が書かれています。
KPCリントヴルム:「解除の鍵は眠りの下に」
コルテス:「....、寝ろッてか?」
KPCリントヴルム:あなたがテーブルで何かしているのを、リンが後ろから首を傾げつつ覗き込んでいます。
KPCリントヴルム:多分まだ読めない漢字があるお年頃
コルテス:かわいい
コルテス:しかし配慮できねェ大人はメモをてし、っと示すように叩いてからソファに飛び移るだろうよ。
KPCリントヴルム:てし、と叩かれたのを見て「……の、かぎはねむりのしたに?」
KPCリントヴルム:かいじょが読めなかった模様
コルテス:かわいい...
KPCリントヴルム:ソファはふかふかのソファです。
KPCリントヴルム:リンが自分の鞄を置いている他は、特には何もありませんね。
コルテス:ふかふか
コルテス:ふむ
コルテス:かばんにてしてし、ごそごそしたい
KPCリントヴルム:「あっ、悪戯しちゃ駄目だよ……!」
KPCリントヴルム:と、鞄をごそごそするあなたに慌てたようにめっ。
KPCリントヴルム:と、鞄を両手で死守しようとします。
KPCリントヴルム:※なお、これも単純に中身はリンの私物ですね!
KPCリントヴルム:「おやつ、欲しいの?」
コルテス:そんな気はした
KPCリントヴルム:「猫さんのお世話お願いって聞いてきたから、持って来たんだよ」
コルテス:「...、ケッ、」 
コルテス:取り上げられて死守されたら不機嫌そうに睨んでるだけでそれ以上は手出しもしねェが。
KPCリントヴルム:と、袋に入ったお魚ジャーキーのパックをひらひら。
KPCリントヴルム:袋を開けて、あなたの鼻先にそっと差し出します。
KPCリントヴルム:「おたべ?」
コルテス:「....世話ァ...?」 
コルテス:言葉が通じねェのはわかってるが、誰が言ったンだそりゃ?って言いたげに首を傾げるくらいはするだろうな。
KPCリントヴルム:首を傾げる子を見て、こちらも首をこてん。
コルテス:ジャーキーは手をまたその手を「......いらねェ!」ってばかりにてし、っと叩くだろうよ。
KPCリントヴルム:てしって叩かれてしゅん。
KPCリントヴルム:「やっぱりご主人様が良いんだよねえ……」
KPCリントヴルム:しょんぼりとジャーキーを袋にしまって、テーブルの上に置きます。
KPCリントヴルム:「でもねえ、今日はご主人様はお仕事なんだよ。ごめんね、仲良くしてくれると嬉しいんだけどな……」
コルテス:ご主人も何もいるか、と言ってやれねェから一度だけ振り返って睨むだけだろうな。
KPCリントヴルム:睨まれてしまった、ちょっと哀しそうに見ているよ。
コルテス:そのまま知るかとばかりに、散らばった猫用の玩具を見たりしてるだろうな。
KPCリントヴルム:猫の玩具は、きゅうきゅうと音の鳴る鼠の人形や羽根、ボールなど様々です。
KPCリントヴルム:さて、猫の玩具を見ているあなたは、ふと奇妙な感覚に襲われます。
KPCリントヴルム:何故だかこの玩具、とっても魅力的。
コルテス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:POW*4でふってください!
コルテス:鋼のメンタルで耐えたい
コルテス:72か
KPCリントヴルム:つよい……ダイスがんばれえ
コルテス:ccb<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 43 → 成功

KPCリントヴルム:残念
コルテス:「........。」
KPCリントヴルム:では、あなたは玩具がとても魅力的なものに見えて近付いたものの、
KPCリントヴルム:はっ、と我に返って伸ばしかけた手をぐっとこらえる事ができました。
コルテス:妙な錯覚に囚われかけたが、伸ばしかけたボールを腹いせに蹴っ飛ばしてそのまま窓の方に行くかね。
コルテス:ベランダ出れるかな
KPCリントヴルム:遊ぶのかな?と見ていたけれど、ボールが蹴っ飛ばされたのを見て「あっ」と小さく後ろで声がする。
KPCリントヴルム:窓の方に向かえば、少し涼し気な風があなたの毛並みを揺らします。
KPCリントヴルム:近寄ってみると、窓はちょっぴり開いているみたいですね。
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:ベランダは綺麗に整理されており、白い花の植えられた鉢植えが置かれているのがわかります。
KPCリントヴルム:猫さんなら隙間からするっといけるかな。
KPCリントヴルム:窓は、開けようとしてもあなたの力ではそれ以上は開けられないのもわかるかもしれませんね。
コルテス:毛並みを揺らす風に少し擽ったげに目を細めながら、間が空いてるなら身をねじ込むようにしてするっと行くか。
KPCリントヴルム:猫パワーなう。
コルテス:ふむ
コルテス:猫ぱわー.... 貧弱だ...
KPCリントヴルム:飛んで行ったボールを元の場所に戻したリンは、あなたが窓の方へ行くのを見れば首を傾げていましたが、
コルテス:ベランダをきょろきょろ見回しながら、鉢植えを覗くか。何の花かは分かるか?
KPCリントヴルム:するっと、窓の隙間から外に出てしまったのを見たら慌てて追いかけてくるでしょう。
コルテス:戻してくれるの優しい
KPCリントヴルム:そうですね、お花は生物学かな。
KPCリントヴルム:或いは、知識の半分でもいいかな。
コルテス:初期値
コルテス:ち、知識の半分で
KPCリントヴルム:どぞ!
コルテス:切り上げでいいか?
KPCリントヴルム:切り上げでおけですよ、33かな
コルテス:ccb<=33
Cthulhu : (1D100<=33) → 75 → 失敗

コルテス:ダメだ
KPCリントヴルム:もふもふ
コルテス:もふー...
KPCリントヴルム:シークレットダイス
コルテス:怖い
KPCリントヴルム:「あっ、あっ、お外に行っちゃ駄目だよ。外には行かないでね……?」
KPCリントヴルム:と、ベランダから逃げちゃわないか心配している様子。
KPCリントヴルム:と、あなたが鉢植えを見ているのに気付いたら、首を傾げます。
KPCリントヴルム:「お花? 綺麗だねえ」
コルテス:じゃァ、追ってくるならだ。何か知らねェか?とばかりに鉢植えをてしてし叩いて振り返るだろう。
KPCリントヴルム:(何のお花かは知らなかった様子です
KPCリントヴルム:93でました^^
KPCリントヴルム:鉢植えをてしてしする猫さんの傍にしゃがみこんで、首を傾げましょう。
コルテス:そう言われたら目を細めて、逃げてやろうかテメェ???と外の方を見て思わなくもないが、
KPCリントヴルム:なお、鉢植えは重たくて動く気配がなさそうですが
KPCリントヴルム:STR*2で頑張ればごとん、といくかもしれません
コルテス:一応大人しくはしてる。
コルテス:ほう
コルテス:頑張ってみたい
KPCリントヴルム:どぞどぞ!
コルテス:ccb<=22 てしてし
Cthulhu : (1D100<=22) → 48 → 失敗

コルテス:ダメだ
KPCリントヴルム:猫さんがしきりに植木鉢をてしてし気にしているのを見ていましたが、
KPCリントヴルム:「そんなのしたら危ないよ、植木鉢転がっちゃうよう」
KPCリントヴルム:と、あなたから植木鉢を守るようにして、めってします。
KPCリントヴルム:「悪戯するなら、奥へ持って行っちゃおうね」
KPCリントヴルム:と、植木鉢ことこと。
KPCリントヴルム:さて、動かす際に見えたかもしれません。
コルテス:「........。」 
KPCリントヴルム:植木鉢があった下に、白い鍵があります。
コルテス:ものすげェ複雑な気分で見つめてたが。
コルテス:ほう
コルテス:そンじゃ、白い鍵をてしてし引きずってから口で引っ張って中に持って入るか。
KPCリントヴルム:植木鉢を奥へ動かしていたから、あなたが白い鍵を持っていってしまったのにはリンは気づかず。
KPCリントヴルム:「あれ、猫さん? 猫さん……??」
KPCリントヴルム:と、きょろきょろした後、部屋の中にあなたがいるのに気付けばほっとした様子で戻ってくるでしょう。
KPCリントヴルム:「もう、窓は怖いから閉めておくからね!」
KPCリントヴルム:って、ぱたん
コルテス:ぱたんされちまった
KPCリントヴルム:逃がしちゃったら怒られちゃう
コルテス:なンだよ、と呼ばれたら睨みつけるが、そうだな。リンも戻ってきたらその前にとてとて歩み寄って。
KPCリントヴルム:猫さんがこっちに来てくれたのでちょっと嬉しくなってしゃがみ込みます
コルテス:預ってろ、と言わんばかりに白い鍵を前に置く。
KPCリントヴルム:「なあに?」
コルテス:かわいい
KPCリントヴルム:「これ、鍵……?」と、あなたが置いた白い鍵を取り上げてまじまじと。
コルテス:じぃ、っと見上げてるだろうな。
KPCリントヴルム:「……これ、持ってろって事?」
コルテス:猫の首で頷いておこう。
KPCリントヴルム:と、見上げてくる子をじぃっと見詰め返しましょう。
KPCリントヴルム:「!」
KPCリントヴルム:わかった、ってにっこり笑ってこくこく。
KPCリントヴルム:「猫さんの大事なものなら、ちゃあんと持ってるね」
コルテス:「...。」 
コルテス:そのまま笑顔にもふいッとして、台所の方にとてとて行くか。
KPCリントヴルム:ふいっとされてしまったけれど、ちょっとにこにこしながら。
KPCリントヴルム:キッチンに向かうあなたの後ろをとてとて。
KPCリントヴルム:キッチンも綺麗に掃除が行き届いています。
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:コンロや水道、冷蔵庫などがあるありふれた作りですね。
KPCリントヴルム:コンロの上には鍋、シンクに上れば猫のご飯入れが置かれているのがわかります。
コルテス:じゃあ、シンクにとんっと登るか。
KPCリントヴルム:とん、っと乗っかれば猫のご飯入れはどうやら空のようです。
KPCリントヴルム:お鍋からはちょっといい匂いがしていますね。
KPCリントヴルム:「……お腹空いたの?」
KPCリントヴルム:と、その様子を見てリンが首を傾げます。
コルテス:じゃあご飯入れから視線を移して、鍋の方に近づいて鼻を近づける。
コルテス:すんすんする猫
KPCリントヴルム:すんすん、どうやら猫さんが興味を示しているのににっこりすると、
KPCリントヴルム:鍋の蓋を開けてくれました。
KPCリントヴルム:中にはよぉく茹でられたササミがひとつ。
KPCリントヴルム:「やっぱりお腹空いたよね!」
コルテス:傾げられたら、蓋をてしてししてただろうが。
コルテス:「..............。」
KPCリントヴルム:と、にこにこしながらお箸でお皿に入れてくれます。
コルテス:そう言うワケじゃねェ!って感じに、皿に入れるところを見てふしゃー。
KPCリントヴルム:「ご主人様が用意してくれたんだよ。お食べ?」
KPCリントヴルム:ってしてから、ふしゃーってする様子を見てあれ、って。
KPCリントヴルム:「ご飯じゃない?」
コルテス:ちなみにささみに何か感じるとかないかなって
コルテス:聞き耳とかかね
KPCリントヴルム:聞き耳振ってもいいですよう
コルテス:ふるふる
KPCリントヴルム:どぞ!
コルテス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

KPCリントヴルム:では、ササミをすんすんしても、特に不穏な感じはしません。
KPCリントヴルム:まだほんのりと温かくて、美味しそうなササミです。
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:「あったかいよ?」
コルテス:猫じゃねェから食わんぞ、みたいにふいッとする。
KPCリントヴルム:お腹は空いてないのかあ、とちょっと噛み合わない侭、ササミは一度鍋に戻しておきましょう。
KPCリントヴルム:「食べたくなったらいつでも温めてあげるからね」
コルテス:噛み合わないのかわいい。
KPCリントヴルム:動物ロールの醍醐味
KPCリントヴルム:「喉は渇いてない?」
コルテス:シンクから降りながら何となく冷蔵庫の方をてしてししとくな 
KPCリントヴルム:といいつつ、てしてしするあなたを見たら、にっこりして
コルテス:ぶん、って喉が乾いてるかには首を横にふるが。
KPCリントヴルム:「そっかあ、お腹じゃなくて喉の方だったかな」
KPCリントヴルム:って、よいしょと冷蔵庫を開けましょう
KPCリントヴルム:首を横に振るのが見えれば、ええ、違う?ときょとんとしますが
コルテス:優しい
KPCリントヴルム:冷蔵庫は、沢山の食材が詰め込まれています。
コルテス:ふむふむ
KPCリントヴルム:よいしょ、とパックのミルクを取り出して猫さんをじぃぃ。
KPCリントヴルム:「本当にいらない?」
コルテス:特に目にかかるものとかはねェ感じかな。冷蔵庫
KPCリントヴルム:そうですね、ぱっと見回してありふれた食材ばかりですし、食材以外のものはないですね。
KPCリントヴルム:ミルクには目星か聞き耳が振れます。
コルテス:じゃあ目星する。
KPCリントヴルム:どぞ!
コルテス:ccb<=60 じぃぃっと見つめる
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

KPCリントヴルム:あんていあんてい
コルテス:よしよし
KPCリントヴルム:では、このミルク、表に「ミルク」と書かれている以外に何の表示もありません。
コルテス:みるく
コルテス:ひえ
コルテス:成分とか書いてないってことか
KPCリントヴルム:じぃ、とあなたが見ているので、うんうんって頷いたリンが空にしたご飯入れにミルクを入れてしゃがみ込むと
KPCリントヴルム:そうそう
KPCリントヴルム:「ほうら」
KPCリントヴルム:って、あなたの前に差し出してきます、が。
KPCリントヴルム:あなたはそこに何か入っているのではないか、と思いますね。
コルテス:そうだな。差し出されば警戒して、じィ、っと満たされたミルクを見る。
KPCリントヴルム:その様子をリンがじぃぃ、と見る。
コルテス:何か入っていそう、ってのはやばそうな感じってことかね
KPCリントヴルム:そうですねえ、少なくとも蜂蜜とか砂糖とかじゃあないですね
KPCリントヴルム:めちゃめちゃヤバい、って程のものでもないですが
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:薬学は初期値でしたね^^
コルテス:^^;;
コルテス:しょ、初期値ワンチャン
KPCリントヴルム:じゃあ、聞き耳重ねてもいいですよ
コルテス:じゃあ聞き耳をしよう。温情を感じる
KPCリントヴルム:どぞどぞ!
コルテス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル

コルテス:やったぜ
KPCリントヴルム:クリッてる
KPCリントヴルム:では、ぴこーん、閃きました
コルテス:ぴこーん
KPCリントヴルム:というより、昔何処かで遭遇したのかもしれませんね?
コルテス:きっと耳とか尻尾が立ってる
KPCリントヴルム:これは、即効性の睡眠薬!
KPCリントヴルム:が、入っていると
コルテス:すいみんやく
KPCリントヴルム:ぴこーん、となったあなたの耳と尻尾を見て、おや?と興味津々
KPCリントヴルム:好奇心で、尻尾をつん、と人差し指でつついてみようと
コルテス:そう言えば眠りがどうたらとメモに書いてたなァ、と思い出しちゃいたが。
コルテス:尻尾をつつかれたらぶん、と払うように尻尾を振ってから一度キッチンから出ただろうなァ。
コルテス:睡眠薬なら確かに出会ったことありそう
KPCリントヴルム:ぶん、と払われた尻尾、ちょっと柔らかかった
コルテス:きっともふもふふにふにしてる
KPCリントヴルム:でも、ミルクに口をつけずに行ってしまったのでやっぱりしょんぼりとして
KPCリントヴルム:ミルクのお皿をシンクに上げて、あなたの後を追ってとてとて
KPCリントヴルム:尻尾もふもふしたい(させてくれない
コルテス:もふもふもふもふしたいができない
KPCリントヴルム:エアもふもふもふもふ
コルテス:あとは扉か
KPCリントヴルム:扉ですね、僕が入ってきたのと、もうひとつ
コルテス:リンが入ってきたほうじゃない扉をてしてししよう
KPCリントヴルム:奥の扉をてしてししているのが見えると
コルテス:開けろ、ってばりに振り返ったまたてしてし
KPCリントヴルム:「開けて欲しいのかな?」
KPCリントヴルム:と、その様子を見て扉をかちゃり、開いてくれました
コルテス:やさしい
コルテス:するっと潜り込む
KPCリントヴルム:猫さんには優しいぞう
KPCリントヴルム:では、そこは四畳ほどの寝室です。
KPCリントヴルム:ベッドと本棚が置かれているのがわかりますね。
コルテス:りんくんは猫以外にも優しそう感がある
コルテス:ほむ
KPCリントヴルム:動物全般は慣れたらもふもふしたがりそう。
コルテス:じ、っと見回しながら、本棚の方にとんっと上がるか。
KPCリントヴルム:本棚は、色々な本が雑多に詰め込まれているようですね。
KPCリントヴルム:ここは目星か図書館が振れます。
KPCリントヴルム:あと、ベッドも見えているので描写しておきましょう。
コルテス:んじゃ目星だな。
コルテス:助かる助かる
KPCリントヴルム:白い大きな枕が置かれている、シンプルなダブルベッドです。
コルテス:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

コルテス:あっ
KPCリントヴルム:特に何かが置かれているようには見えないでしょうか、ふわふわと寝心地が良さそうです。
KPCリントヴルム:図書館もいいですよ
KPCリントヴルム:(初期値だった
コルテス:初期値ワンチャンしよう...
KPCリントヴルム:どぞどぞ
コルテス:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

コルテス:ダメだな
KPCリントヴルム:シークレットダイス
コルテス:本棚の前でじぃぃ...っと見つめたまま尻尾ぱたんぱたんしている
KPCリントヴルム:本棚に上った猫さんを見て、あらあら、悪戯は駄目ですようって顔をしながら
コルテス:前ってか上から覗きこんで、か
KPCリントヴルム:下りておいで、って両手を伸ばしつつ、おや、と何かに目をとめました
KPCリントヴルム:「しょーひんかたろぐ?」
KPCリントヴルム:何かふと琴線に触れたのかもしれませんね、一冊の本を引っ張り出すとベッドの上に広げます
コルテス:...仕方ねェな、って感じで伸ばされた腕に加減なくぴょんっと飛び降りるか。
KPCリントヴルム:飛び降りた猫さんを抱き留めて、わっ、と驚いた様子で、けれど嬉しそうににこにこ
KPCリントヴルム:「来てくれたあ」
KPCリントヴルム:脅かさないように優しくもふもふしながら、ベッドに腰を下ろしましょう
コルテス:もふもふされたらきッと半目になってる猫がいる
KPCリントヴルム:そしてぱらぱら、と何気なくカタログのページをめくっていましたが
KPCリントヴルム:ふと、あるページで首を傾げました
KPCリントヴルム:半目の猫さんつんつく
KPCリントヴルム:しつつ、あなたの首の方をじっと見て
コルテス:抱えられたのから逃げようとしながら、広げられたページは覗きこもうじゃねェか
KPCリントヴルム:「ね、首輪だって」とあなたの覗き込んだページを指差します
KPCリントヴルム:さて、そこには白、黒、銀の3カラーの首輪の写真と、商品説明とおぼしき文章。
KPCリントヴルム:「この首輪をつければあら不思議!あなたの姿をその子の好きな動物に見せることが出来ます。
本当に動物に変化するわけではないので体に害はありません、ご安心下さい。

それに首輪をつけている限り効果は途切れないので、誤って正体がばれちゃうこともありません!
是非この機会に普段できないことを存分にやっちゃってください!!」

KPCリントヴルム:ご購入はこちら! 0120-xx-xxxx
コルテス:wwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:「動物に見える首輪なんて、ある訳ないよねえ」
KPCリントヴルム:ってくすくす
KPCリントヴルム:誰がこんなもの買ったのかなああ
コルテス:誰が買ったんだ????
KPCリントヴルム:あなたの肉球をふにふにしながら、首輪の事は信じていない様子
KPCリントヴルム:^^
コルテス:ふにふにされたらてしてししながら、その手に首輪の方押し付けるかね。
コルテス:「外せ」って感じで
KPCリントヴルム:首輪を押しつけられて、なになに、って猫さんを抱え直すよ
コルテス:^^;
KPCリントヴルム:「なあに、これ? 銀色の首輪だねえ」
KPCリントヴルム:と、正面からよく見えるように両手でお顔に手を添えて
KPCリントヴルム:「でも、鍵がついてるよ」
KPCリントヴルム:あれえ、さっきの写真の首輪とちょっと似てるなあって首を傾げつつ
コルテス:抱え直されるまま、添えられた手に首元をごしごし押し付けるだろうよ。
KPCリントヴルム:まさかね^^
KPCリントヴルム:押しつけられる首元の毛並みをわしゃわしゃして
コルテス:それからさっきの鍵、っと言わんばかりにしまわれた場所ぐいぐいしよう
KPCリントヴルム:「そういえば、さっき何か鍵を持っててって言ってたっけ」
KPCリントヴルム:と、ぐいぐいするのを見たらわかったわかった、ってポケットから鍵を取り出して
KPCリントヴルム:「じっとしててね」って首輪に鍵を宛がってみます
KPCリントヴルム:「……‥…? これ、ちょっと大きいね。入らない……」
コルテス:仕方ねェな、って感じでじっとしてるしてる
KPCリントヴルム:と、どうやら鍵がはまらない事を伝えてきます
コルテス:怪訝な顔して見てたが、じゃァ違う鍵か...?って顔をしかめるな。
KPCリントヴルム:「猫さんも知らない鍵?」ってちょっと首を傾げつつ、鍵はまたポケットの中へ
コルテス:ベッドからそのままとんっ、と降りて下とか覗いてもみるが、何もない感じかね。
KPCリントヴルム:ベッドの下は何もないですね
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:目星とかも特になしです
KPCリントヴルム:腕から下りた猫さんを見て、商品カタログを棚に戻しましょう
コルテス:ちなみにリンの入ってきた扉は玄関とはまた違う?
KPCリントヴルム:その際にぱた、っと黒い表紙のノートが落ちてしまってあっと小さな声
コルテス:ほう
KPCリントヴルム:扉=玄関ではないですね、外に出ちゃうわけではないです
コルテス:じゃあ、落ちた音に首を傾げてそちらをじ、ッと見るだろうよ。
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:具体的にいうと、廊下で、その先に洗面台とかお風呂場とか、玄関があります
コルテス:なるほどなるほど
KPCリントヴルム:ノートはじっと見ると、どうやら日記帳のようですね
KPCリントヴルム:「落としちゃった……」と、リンがノートに手を伸ばします
KPCリントヴルム:落ちた拍子にちょっと開いてしまっていたようですね
KPCリントヴルム:見えたページにはこう書かれていました
KPCリントヴルム:「暇だったからそこら辺にいた人間同士を同じ部屋に閉じ込めてみた。片方に首輪をつけて。
 何が起こっているのか分からず狼狽えまくってて凄く面白かったww
 これは良い暇つぶしになりそうだ。飽きるまではこれで遊ぼう。」

コルテス:^^
KPCリントヴルム:^^
KPCリントヴルム:だーれかなー
コルテス:覗きこみながら、真顔になっててしてし他のページもめくれ、とばかりに拾われる前にノートを叩くかね。
コルテス:だれだろうなあ^^^^
KPCリントヴルム:てしてし、としているのを見て、「??」となりながらも、日付が書いてなかったもので、
KPCリントヴルム:リンはそれが日記帳とは分からず、中身はきちんと読まなかったようですが
KPCリントヴルム:「見たいの?」といいつつ、ページをめくってくれます
KPCリントヴルム:続きには、閉じ込められた人間達の観察記録と思しき感想がつづられています
KPCリントヴルム:たとえば、黒い毛並みに蒼い眼の若猫さんとか
コルテス:こくこく頷いて、真顔をして見てるだろうな。
KPCリントヴルム:かわいらしいわんちゃんや、ダダ甘え状態になった大きな猫さんだとか
コルテス:(察した)
KPCリントヴルム:^^
コルテス:^^
KPCリントヴルム:さて、ひととおりページをめくった後、最後にもうひとつ
KPCリントヴルム:「人間は本当に面白い。狼狽えて相手から逃げ回る者、動物になりきって甘える者、冷静に状況を判断し手がかりを探す者、人によって全然違う行動を示してくれる。
 与えられた条件は同じのはずなのにどうしてこんなに面白い反応を示してくれるのだろうか。
 そうだ、人間同士に元々関係があったら何か共通の反応をするのかもしれない。
 仲の良いものや嫌いあっているもの、様々な関係の者をぶち込んで実験をしてみよう」

KPCリントヴルム:と、くくられていました。
コルテス:誰だろうなあ^^
KPCリントヴルム:誰でしょうねえ^^
KPCリントヴルム:その後のページは、空白になっていますね
コルテス:「........、あァ!?つまり俺様で実験しやがッたってのか!?」 
コルテス:柄の悪い声を上げてげしげし日記は蹴っ飛ばしておくか...
KPCリントヴルム:いきなりあがった猫さんのドスの聞いた声にびっくりして
KPCリントヴルム:蹴っ飛ばされた日記を慌てて拾い上げます
KPCリントヴルム:「だ、駄目だよ、ご主人様のものに乱暴したら」
KPCリントヴルム:めっ
KPCリントヴルム:て、日記をぱたんと閉じて本棚にしまっちゃいます
コルテス:抗議を兼ねて不機嫌そうに足元をげしっと蹴っちまう
KPCリントヴルム:猫さんに蹴られてあいた、ってしつつ
KPCリントヴルム:「もー、そういう事しちゃ駄目なんだから」
KPCリントヴルム:って、がしって胴を掴みましょう
KPCリントヴルム:お仕置きです、わさわさわさ
コルテス:掴まれる
KPCリントヴルム:こしょこしょこしょ、ふにふにふに
コルテス:「....テメェ、何すんだッ、....!?」 
KPCリントヴルム:「めっです、めっ。反省しました?」
コルテス:こしょこしょふにふにされて身をくねらせるが、後を覚えとけよ......って感じに睨むしてしてしする
KPCリントヴルム:と、身をくねらせても逃がさないぞ、とちょっとわたわたしつつも
KPCリントヴルム:ひとしきりふにふにこしょこしょしたら、抗議の視線も感じてよいしょと床に下ろします
KPCリントヴルム:最後にぽん、て頭をひとつ撫でましょう
KPCリントヴルム:「もうしちゃ駄目ですよ?」
コルテス:「...誰が反省なンざするか!」  俺は悪くねェだろうよ、と撫でられれば首を振って逃げるようにリンの入って来た扉の方に行くか
KPCリントヴルム:反省の素振りのない猫さんにあっ、これは駄目だな?って苦笑しつつも、
KPCリントヴルム:寝室の扉を閉めて、玄関の方へと向かいましょう
KPCリントヴルム:「今度はこっち?」
KPCリントヴルム:と、扉を開いたら、その先は廊下ですね
KPCリントヴルム:正面には玄関、右手にはトイレと洗面所。洗面所の奥は風呂場に繋がっているようです。
コルテス:相槌も振らず、愛想なく扉が開くのを見ちゃいたが。
コルテス:玄関の方に一旦ぱたぱた行ってみるか。
KPCリントヴルム:玄関の方に向かうあなたを見て、「駄目だよ、お外は駄目だからね!」
KPCリントヴルム:玄関は特に何もなさそうですね、鍵はかかってはいませんが、やはり猫の力では開かないでしょう。
KPCリントヴルム:※なお、トイレも単にトイレなだけで探索箇所ではありませんとだけ
コルテス:さッきの腹いせにがしがし玄関の扉をやってみせるが、開かないと分かるとさっさと戻ってくるだろうな。
コルテス:ふむ
KPCリントヴルム:がしがししているのを見て、開けませんからね、って顔
コルテス:洗面所は探索場所ではあるのかな
KPCリントヴルム:洗面所はそうですね
KPCリントヴルム:覗き込んでみたら、洗面台の隣に収納ラックがあります。
KPCリントヴルム:その奥の扉は、お風呂場の扉ですね。
コルテス:別に外に出たかったワケでもねェからいいが、と猫なりに肩を竦めて洗面所の方にとことこ
コルテス:とんっと洗面台に登って、収納ラックを覗きこむか。
KPCリントヴルム:ラックには、洗剤や石鹸などが詰め込まれているようです。
KPCリントヴルム:軽い扉がついているようですね。
KPCリントヴルム:目星振っても良いですよ。
コルテス:ほう
コルテス:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

KPCリントヴルム:ではでは
KPCリントヴルム:多分、その扉は猫の足でも空けられるくらいのものだったのでしょう
KPCリントヴルム:開くと、中に小さな鉄製の箱があります
KPCリントヴルム:よくよく見れば、鍵穴があって、鍵がかかっているのもわかりますね
コルテス:それじゃあな、扉をてしてししてあけて
KPCリントヴルム:てしてし、きぃ
コルテス:ついてきてるだろうリンを振り返るだろうな。
KPCリントヴルム:洗面所に入っていったあなたを見て、何をしてるんだろう?って顔をしていましたが
KPCリントヴルム:振り返られればあなたの元にしゃがみ込みます
KPCリントヴルム:「今度は何を探してるの?」
コルテス:それから、箱とリンとを見比べて、鍵穴にてしてし
KPCリントヴルム:「箱?」
KPCリントヴルム:と、覗き込んだ箱を取り出して、鍵穴てしてししてるのを見れば嗚呼、なるほどなるほど、と
KPCリントヴルム:ポケットの白い鍵を鍵穴に差し込んでみるでしょう
KPCリントヴルム:かちっ、と音がして鍵が外れました
コルテス:じぃ、っと見てるぞ
KPCリントヴルム:「あ、開いたね?」
KPCリントヴルム:って、蓋を持ち上げると、そこには白い鍵よりも一回り小さな銀色の鍵
KPCリントヴルム:「また鍵?」
コルテス:じゃあ、それを見りゃ洗面台から飛び降りて
コルテス:足元に首輪を擦り付けるか。
コルテス:今度はそれで外して見ろ、と言わんばかりにだ。
KPCリントヴルム:銀の鍵を摘まみ上げて、降りてきた猫さんをなでなで
KPCリントヴルム:「ふふ、わかったわかった。さっきもやってたもんね」
コルテス:なでなでされると、きっとまたぶすくれてるだろうよ
KPCリントヴルム:と、座り込んで、あなたをお膝によいしょって抱き上げるよ
KPCリントヴルム:あまり嬉しくなさそうな顔をしているのには、むにむに、っと頬を摘まみつつ
KPCリントヴルム:「はい、こっち向いて。じっとしててね?」
コルテス:仕方なさそうに抱き上げられる
KPCリントヴルム:良い子良い子、ってにっこり
コルテス:頰をつままれりゃァ噛み付いてやろうか、とも思ったが鍵が外れるまではじっとはしてはいるな。
KPCリントヴルム:では、あなたの首輪に銀の鍵を宛がうと、するりとそれは入りました
KPCリントヴルム:かちり、とまた音がして、両手で金具をずらせば、首輪はするりと外れます
KPCリントヴルム:「あ、とれたねえ」
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「…………コルテスさん?」
KPCリントヴルム:首輪を手に、ぽかんとした顔であなたを見詰めるリン。
KPCリントヴルム:よくよく注意すれば、先程までと違ってあなたはリンを見下ろしている事に気付くかもしれません。
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:「…………???」
KPCリントヴルム:首輪とあなたを見比べて、とても言葉が出ないようでしたが。
KPCリントヴルム:「……ねこさん?」
KPCリントヴルム:と、ひとつ呟くと、ふと今まで散々撫でたりなんだりした事を思い出して両手で顔を覆いました。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【END1】
KPCリントヴルム:本当は脱兎の如く逃げるんですが、膝の上にいるから逃げれなかった。
KPCリントヴルム:お疲れ様です! ベストエンドです
コルテス:おつかれさまです!!!!!!!!
コルテス:リンくんがひたすらかわいかった
KPCリントヴルム:[BGM]
コルテス:「........、よォ」
コルテス:「良くも猫扱いしてくれたな?あァ?」
KPCリントヴルム:デレてくれなかったけど、つんとしたところがかわいい。
KPCリントヴルム:「ち、ちが……だって、人が猫さんになるなんて思わないもん……!」
コルテス:って膝の上にいることをいいことになじる悪い大人
KPCリントヴルム:悪い大人だ—ーー
コルテス:「あァ???せめてふざけたカタログの時点で気づきやがれ??」 
コルテス:って多分頭うりうりしてる
KPCリントヴルム:「そんなのわかんないよ! だって、ここコルテスさんのおうちじゃないし!!」
KPCリントヴルム:うりうりされてやめてやめてって押し退けようとする
KPCリントヴルム:(一度ニャーリク君と同じ事をしてるけど、多分これはニャル様に記憶を消されてる
KPCリントヴルム:そう、報酬忘れないうちに
KPCリントヴルム:クリアで1d3、ニャル様を楽しませたで1d2です
コルテス:「...知らねェなァ???百歩譲って知らなかったにしろ───よォ、何してくれたのか忘れたとは言わせねェぞ??」
コルテス:ってきっとやめずにしばらくうりうりしてるな...
コルテス:お、報酬!!かくてい黒字だってなりつついただく
コルテス:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+2[2] → 3

KPCリントヴルム:SAN回復回復
コルテス:コルテスSAN報酬の時いつも低いな...
KPCリントヴルム:「だって、猫さんだって思ったんだもん……。そんな事云うなら、またつけるからね!」
KPCリントヴルム:って、手元の首輪と鍵をずいっ
KPCリントヴルム:結構苦労損をするタイプですね?
コルテス:「はァッ....!?そんなコトしたら後でどうなるか分かってンだろうなァ?!」
コルテス:とかいいながら相手が相手というかリンくんのパパがパパだからそんなに横暴できねえっていう
コルテス:苦労損するタイプだな!!!
コルテス:あ、聞き耳
コルテス:クリティカル成長していいですか
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:追い出されてたにゃんやん
KPCリントヴルム:成長どぞどぞ!
KPCリントヴルム:「コルテスさんなんてソフィアさんに可愛がられてれば良いんだよう」
コルテス:おかえりにゃんにゃん
コルテス:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

KPCリントヴルム:って、何だかんだ酷い事はしないって知ってるから強気
コルテス:ちっ
KPCリントヴルム:元が高かったどまどま
コルテス:強気なリンくんかわいい
KPCリントヴルム:なお、真相は日記で出た通り、暇を持て余したニャル様のお遊びでした^^
コルテス:ソフィアの名前聞けば真顔になりまくるし黙るからこいつ
コルテス:にゃるにゃるしやがって!11111111
コルテス:にゃるにゃるしやがって!11111111
KPCリントヴルム:末っ子は甘やかされてるからね!
コルテス:二度発言してしまった
コルテス:にゃるのせいだ
KPCリントヴルム:にゃるにゃるめ!
コルテス:ちなみに他のエンドならどうなったんだろ
コルテス:お、みるみる
KPCリントヴルム:割りと優しめのエンドが多いですけど、バッドだと首輪外れない侭という
KPCリントヴルム:メモのヒントはふたとおりで、白いポピー「花言葉:眠り」の下の鍵を使うか
KPCリントヴルム:単純にベッドで寝てしまっても脱出は可能でした
KPCリントヴルム:若干SAN報酬が変わるけれども
KPCリントヴルム:で、窓なり玄関なりから無理矢理出て行っちゃった場合がバッドですね
コルテス:あれ、花言葉が眠りの何かなのかなとは思ってたがやはりそうだったか
KPCリントヴルム:うんうん、中々推奨に入ってないから花言葉まで辿り着かない人が多いけれど
コルテス:バッドなかなかえもいけど結構くるな...
KPCリントヴルム:だいたい、皆植木鉢にぴこーんってなるから今のところは皆このエンドでクリアしてますね
KPCリントヴルム:バッド、案外重たい
コルテス:眠りといえばケシの花とかが浮かんだがそっちか
コルテス:ふむふむ
KPCリントヴルム:間柄次第で結構ロールやら何やらが変わる感じだなあって思いつつ
KPCリントヴルム:(夫婦とか恋人でバッドいくと相当つらいよなあ
コルテス:多分PC次第でほんとうにいろいろかわるんだろうなあ、っておもしろい
コルテス:夫婦とか恋人でバッドはめっちゃやばそう えもいけど胸が苦しくなるやつ
KPCリントヴルム:ケシはポピーと中々近しいものがありますもんね
KPCリントヴルム:猫に見えてても一緒にいるのとかえものえも
KPCリントヴルム:シャストルさんは大喜びしそうだけど
コルテス:普通に探索はできたのか...と思いながら動物RP満喫してしまった
コルテス:くそwwwwwwwwwwwww
コルテス:シャストルさんは大喜びしそうわかりすぎてwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:(動物思い込んでくれる方が面白いので、僕の情報の出し方がそっちに寄ってたのはあると思います
KPCリントヴルム:シャストルさんKPも見てみたいやつ
コルテス:(それはすごいわかりつつ楽しかったです!)
コルテス:シャストルさんKPはめっちゃみたい
KPCリントヴルム:コルテスにゃんつかまえてもふもふしたかった、腕の中にきてくれたのでここぞとばかりにもふもふ
KPCリントヴルム:楽しんで頂けたなら嬉しい!
KPCリントヴルム:こう、柄の悪い顔とか行動がめっちゃ想像できてひたすらにこにこしてた
KPCリントヴルム:隙があれば眉間の皺をびにょーん、って伸ばしにいきたかった
コルテス:捕まえられててしてしてしてし
コルテス:多分ふかふかだけどガード高いし眉間のシワ常によっているから伸ばされたかった!!!
コルテス:けどお仕置きの時に伸ばされてる可能性
KPCリントヴルム:てしてしするお手てを捉まえて、はい、にっこり、って眉間をびにょーん
コルテス:想像してもらえてたらうれしい(?)
KPCリントヴルム:絶対ロングヘアのふかふかにゃんこだよなって
コルテス:何すンだテメェ、ってばたばたばたばたしながらびにょーんされる
KPCリントヴルム:お仕置きは色々したんだきっと
KPCリントヴルム:脇の下擽って、お腹もふもふさわさわして、眉間びにょーんして、尻尾にぎにぎ
コルテス:アメリカンカールとかターキッシュアンゴラあたりのふかふかかもって調べつつ
コルテス:めっちゃわさわさされてる
コルテス:PLはにこにこしまくってたがPCのぶすくれ加減!
KPCリントヴルム:あー、わかる>カール、アンゴラ
KPCリントヴルム:長い毛に指を埋めて、もふもふもふもふしたい
KPCリントヴルム:ぶすくれにゃん可愛かった(問答無用で捕まえにいく
コルテス:ぶすくれにゃんにゃんめっちゃ逃げるけどクトゥルフ軸ならそんなに早くないから捕まえられる
KPCリントヴルム:是非ミルクを被って逃げ回る子と追いかけっこをしたかった
コルテス:しかししゅんとさせるたびあああ..ってなってた
KPCリントヴルム:絶対全力で威嚇される
KPCリントヴルム:罪悪感を煽るAPP攻撃
コルテス:ミルクを被ったら部屋に撒き散らしながらこられたらげしげししてた気もする
コルテス:APPには勝てない
KPCリントヴルム:にゃんこ相手なのでめげずにおいでってしにいきます
KPCリントヴルム:「お部屋が汚れるから駄目!駄目ったら!!」って云いながらタオル手に部屋の隅まで追い詰める
KPCリントヴルム:げしげしされたら多分こっちもべたべたになるから一緒にお風呂でしたね……
KPCリントヴルム:鍵が外れた時のきまずさよ
コルテス:一緒にお風呂
コルテス:なんか犯罪感が湧いてくるやつ
KPCリントヴルム:キャットゥルフ時空のコルテスにゃんがみたくなるやつだった
KPCリントヴルム:犯罪
KPCリントヴルム:おとこのこだからだいじょうぶ
コルテス:フラグメントかったらコルテスにゃんつくるか....
KPCリントヴルム:アンゴラいるよ!
コルテス:APPが高いとこう犯罪感が
コルテス:にゃんだと(それはぜひ作りたくなる)
KPCリントヴルム:こう、別にコルテスさん悪くないの何か冤罪
KPCリントヴルム:リンにゃんつくったので一緒に遊びに行きましょうにゃんにゃん
KPCリントヴルム:リンにゃん飼い猫だけど、絶対コルテスにゃんは野良でストリートのボス猫とかだよなって思ってる
コルテス:冤罪
コルテス:遊びにいきたいにゃんにゃん
コルテス:リンにゃんは血統書つきの毛並みいい猫さんなんだろうと思う
コルテス:コルテスにゃんは絶対それだ...
KPCリントヴルム:リンにゃんはかわいさで攻める
コルテス:あるいは飼い猫だったけど逃げ出したとか
コルテス:かわいいは正義
KPCリントヴルム:技能に「かわいらしさ」ってあって、人間の注意を惹くっていうのがあるんですけど
KPCリントヴルム:勿論ふってます^^
KPCリントヴルム:脱走飼い猫……そして地域のボスへ。アンゴラも血筋は良いやつですもんね
コルテス:かわいらしさ
コルテス:絶対高いやつですね????
コルテス:(もふもふもふもふしたい)
KPCリントヴルム:猫の種類で長所短所あって、アンゴラはEDU+1のDEX-1だった
コルテス:脱走して地域を征服する猫
コルテス:ふむ
コルテス:かしこい
KPCリントヴルム:リンはシャムにしてみたんですけど、INT+1のデメはひとりにしたら不安になる
KPCリントヴルム:と、猫の種類で固定のトリック(技能みたいなの)があって
コルテス:しゃむりんちゃん
KPCリントヴルム:シャムは好奇心、という目星、聞き耳、嗅ぎ取りって技能の成功率が上がるのですが
コルテス:INT+1は確かに技能はとれるけどアイデア怖いからな...
KPCリントヴルム:シナリオ中に1回、KPから何か抗いがたい好奇心の衝動を提示されてしまうという
コルテス:トリック面白そう
KPCリントヴルム:結構色々変わったものが多い
コルテス:好奇心
コルテス:めっちゃ楽しそうだな???
KPCリントヴルム:ちなみに、アンゴラの固定トリックは「この毛の塊はなんだ!?」
KPCリントヴルム:シナリオ中1回、毛玉によって部屋にいる人間に1d4ラウンド恐怖を与えるそうです
KPCリントヴルム:猫種による固定トリックとは他に、もうひとつ選択でトリックがとれて
KPCリントヴルム:あとは、技能みたいに学習で後々習得する事もできるんだとか
コルテス:けだまwwwwwww
コルテス:はいずるもふもふけだま
KPCリントヴルム:シャムは好奇心に身を滅ぼされるタイプ>INT含めて
KPCリントヴルム:けだまけだま
コルテス:恐怖与えるの面白すぎる
コルテス:はいよるけだまになりたい
コルテス:おもしろそうだなあ
KPCリントヴルム:あと、怖がり屋な猫種は不定入った時のダイスが固定されて、必ず逃走状態になるとか
KPCリントヴルム:何か色々複雑なので、悩みます
KPCリントヴルム:フラグメントないと大変って云われてたの解った気がする
コルテス:ほんとうに色々複雑っぽいなあ
コルテス:比叡山炎上とかもサプリないとできないタイプなんですが、そういうのに似たものを感じる
コルテス:(かいたさにうずうずしてくる
KPCリントヴルム:なるるん、なくてもいけるものからないと厳しいまで色々だなあ……
KPCリントヴルム:うずうず、フラグメント薄いけどそこそこお値段するもんねえ
コルテス:くっ、お給料入ったらサプリいろいろ買い漁りたい(うずうず)
KPCリントヴルム:色々やりたいから時間が欲しいよー