どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
KPC鶴姫:よいしょ
KPC鶴姫:えい
KPC鶴姫:[BGM]
KPC鶴姫:[BGMoff]
KPC鶴姫:[BGM_Waiting]
どどんとふ:「エリクトニオス」がログインしました。
アカガネ:こんばんはー! 今日はよろしくお願いしますー
アカガネ:立ち絵茶々っとして雇用
アカガネ:へんかん
KPC鶴姫:いらっしゃーい!
KPC鶴姫:今日もよろしくですです
アカガネ:ツルヒメ!
KPC鶴姫:ふふ、鶴ですよお
アカガネ:どーん
アカガネ:ちかっ
アカガネ:ちょっと話す
KPC鶴姫:懐っこい猫さんですねってにこにこにこにこ
アカガネ:む
アカガネ:チカすぎる は ダメ キいた
アカガネ:ごろごろ
アカガネ:キャラシ、はっときますか?
KPC鶴姫:キャラシは、自分で見えれば大丈夫ですよう
アカガネ:はぁい!
アカガネ:こっちは準備おっけーです
KPC鶴姫:じゃあ、初めて参りましょうか
KPC鶴姫:[BGMoff]
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫:【ペットは私】
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫:あなたが目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
KPC鶴姫:どうやら、マンションの一室のようで、生活感のある家具が並んでいる。
KPC鶴姫:ふと、身を起こしてみると首に違和感がある。
KPC鶴姫:触ってみたところ、あなたは首輪をつけられている事に気付く。
KPC鶴姫:身に覚えのないその状況に、驚いたあなたは、
KPC鶴姫:SANcです。
アカガネ:「…………? ここ、は 、」
アカガネ:「……なんだ、これ。」
アカガネ:ccb<=41 SANc
Cthulhu : (1D100<=41) → 13 → 成功

KPC鶴姫:では、成功は減少なしです。
アカガネ:[
KPC鶴姫:[BGM]
アカガネ:「……?」
KPC鶴姫:さて、あなたが動揺していると、背後で扉の開く音が聞こえた。
KPC鶴姫:そこから入ってきたのは、あなたの良く知る鶴姫。
KPC鶴姫:鶴姫はあなたを見て少し目を見開いた後、
KPC鶴姫:ふわっと頬を緩ませて、あなたに近付いてきた。
KPC鶴姫:そしておもむろに手を伸ばすと、
KPC鶴姫:「……可愛い」
KPC鶴姫:と云いながら、わしゃわしゃと可愛がるようにあなたを撫でてくる。
KPC鶴姫:「ふふ、今日はあなたのお世話をするんですね。よろしくね……?」
アカガネ:「! ツルヒメ! ツルヒメ、…………ツルヒメ?」
KPC鶴姫:「あら、どうしたの?」
アカガネ:「え、 ツルヒメ アカガネ、セワ? う、う……」
KPC鶴姫:あなたの声に反応して、こてりと首を傾げます。
アカガネ:「アカガネ ナでる、いら  いら、な。ツルヒメ、セワって、 なに。 ここ、ツルヒメの、ヘや?」
KPC鶴姫:「……いきなり知らない人が来て、びっくりしたのかしら」
KPC鶴姫:「私、あなたのご主人様にね。あなたのお世話を一日頼まれたんですよ。仲良くしてくれると嬉しいなあ」
アカガネ:撫でる手に動揺しつつ、払えないんだなぁ
KPC鶴姫:と、どうやら、あなたの言葉は彼女には理解されていないようです。
アカガネ:「シらない? アカガネ、ツルヒメ、シってる。 ごシュジン、 いない。ん、ん……」
KPC鶴姫:(払えないんだなあ
アカガネ:アカガネ困惑中だけども、会話が出来ていない? ってのはわかった
アカガネ:(払えないよ……ごろごろする……
アカガネ:「ごシュジン、 アカガネ、ペットじゃ、ない。」
KPC鶴姫:混乱しているのかしら、と優しい手つきでそっとあなたを抱き上げましょうか。
アカガネ:「なんで ……なにが、ある?」
アカガネ:だきあげる「
KPC鶴姫:そのまま、抱っこしてソファに腰掛けると、お膝の上に下ろします。
KPC鶴姫:さて、あなたの声ににっこりした鶴姫はあなたのお腹をふにふにしています。
アカガネ:身体がこう、変わってたりするんですかね。アカガネSIZ16 ツルヒメつよい
アカガネ:あ~
KPC鶴姫:では、探索ヒント出してまいりましょー!
アカガネ:「!? ツルヒメ アカガネ オオきい、から あ、え、……」
KPC鶴姫:抱き上げられてソファの上に来たあなたは、部屋を見渡す事ができますね。
KPC鶴姫:ソファーの前にはテーブル。
アカガネ:「…………。」
アカガネ:ほむ
KPC鶴姫:お部屋の壁には立て鏡、床には猫の玩具が転がっています。
KPC鶴姫:鶴姫が入ってきた扉とは別に、もうひとつ扉。
KPC鶴姫:それから、部屋の奥には大きな窓、どうやらベランダに繋がっているようです。
KPC鶴姫:それから、どうやら此処はリビングのようですね、奥にキッチンがあるようです*
KPC鶴姫:[]
KPC鶴姫:「知らない人に抱っこされるのはやっぱり、ちょっと緊張するのかな……?」
KPC鶴姫:なお、あなたが自分の身体を見渡してみても、あなたには普段と変わりないように見えていますね。
アカガネ:おひざの上でおなかふにふにされて、???????ってしながら部屋を見回して??????ってしながら鶴姫さん見上げてってのを何度か繰り返して。
アカガネ:「……アカガネ、おおきい、だっこ、できない。ツルヒメ、ツヨく、なった……?」
KPC鶴姫:きょろきょろしている子がこちらを見上げれば、なぁに?って首を傾げてみせましょう。
アカガネ:ほむ。立て鏡はソファーを映さない位置、ですかね。
KPC鶴姫:そうですね、立て鏡の方を見るなら。
アカガネ:「…………。」ツルヒメさんをじぃっと。
KPC鶴姫:鶴姫のお膝の上、一匹の猫が映っているのが見えるでしょう。
アカガネ:してから、鏡もちらっと。
アカガネ:「!!??」
KPC鶴姫:あなたの動きに合わせて動く事も解るでしょうね。
アカガネ:右手を持ち上げたりお腹伸ばしたりして。
アカガネ:「……アカガネ ネコ?」
アカガネ:「???????」
KPC鶴姫:さて、あなたはその猫が自分自身であり、鶴姫にもそう見えているのだと理解した事でしょう。
KPC鶴姫:SANcです!
アカガネ:なるほどなぁ~~~~~って風に宇宙猫顔
KPC鶴姫:お腹を伸ばして鏡を見ている子をふーにふに。
アカガネ:ccb<=41 SANc
Cthulhu : (1D100<=41) → 28 → 成功

アカガネ:減らねェ!!
KPC鶴姫:動揺しませんね?
KPC鶴姫:では、減少なしです!
アカガネ:ツルヒメパワーかもしれない……
KPC鶴姫:順応している、だと。
アカガネ:「ん、…………」ふーにふにされて目を細めるマン 
アカガネ:(人型同士の絵面がやばいけど今は猫
KPC鶴姫:ふふふ
アカガネ:そういえば、首輪ってこう どんなのですかねぇ 普通に外せる奴?
アカガネ:首輪気にするようにちょっとかしかし
KPC鶴姫:鏡に近付けば見えますよう
アカガネ:ほむ
アカガネ:どうしましょう
アカガネ:アカガネがツルヒメさんのおひざから離れようとしてくれない
KPC鶴姫:がっちりホールドはしてないので、するっと出れますが、
KPC鶴姫:www
KPC鶴姫:よし、では。
KPC鶴姫:かしかし、と首輪を気にしている様子のあなたに気付きました。
KPC鶴姫:「……あら、首輪が気になるの?」
KPC鶴姫:と、あなたを抱っこして鏡の傍に連れて行ってくれます。
アカガネ:気になるの? って言われてじぃっとツルヒメさん見上げて
アカガネ:「……ヘンなカンじ。」だっこされてるのに。
KPC鶴姫:ほうら、とあなたを鏡の前に差し出せば、鏡の中の猫さんとご対面
KPC鶴姫:あなたの首についているのは、鍵穴のついた銀色の首輪だという事がわかりますね。
アカガネ:そんで、鏡の中の自分と向かい合って、右手(前足)を伸ばして鏡面をぺたぺた
アカガネ:かぎつき
アカガネ:外させるものかという強い意志を感じる
KPC鶴姫:前脚でぺたぺたする子を見て、左手(前脚)を取るとふりふり、と手を振るように振ってみせる。
アカガネ:あ~^
KPC鶴姫:「ふふ、大人しいんですねえ」
アカガネ:左手(前足)に合わせて右手(前足)もふりふり
KPC鶴姫:かわいい(かわいい
アカガネ:首をひねって顔を持ち上げてツルヒメさんをじぃっと見て。
KPC鶴姫:おててをふりふりする様子を見て、笑いながら肉球をぷにぷに。
アカガネ:右手(前足)を鶴姫さんのお顔の方にぐーっと伸ばしてみます。
アカガネ:あ~^ 大人しくぷにぷにされるんじゃ~^
KPC鶴姫:あら?とこちらを見上げる猫さんを見ると、
KPC鶴姫:触りたいのかしら?と顔を近づけてあげましょう。
KPC鶴姫:ぷにぷに。
アカガネ:ほっぺに掌をむにっと押し当ててみる
アカガネ:触った感じもしっかり猫なんだな……って掌(肉球
KPC鶴姫:柔らかいのは、さてどっちでしょう、ふにっとしました。
アカガネ:)をぷにぷにしてるのを見て悟った顔
アカガネ:ふにっ
KPC鶴姫:あなたの仕草にくすくす、笑いながらされるまま。
アカガネ:ツル君に怒られないだろうか。
KPC鶴姫:(猫ならせーふです
アカガネ:「……ツルヒメ。」
KPC鶴姫:「にゃんですか?」
アカガネ:腕の中でめーっちゃリラックスしてるな此れ……
アカガネ:にゃ
KPC鶴姫:「なんてね」
アカガネ:じぃーーーーーーっと見上げて
アカガネ:お部屋探索しなきゃだ ううむ、何処から行こうかな
アカガネ:その場所からテーブルの上に何かあるかとかは見えますかね。
アカガネ:ちょっとテーブルの方に右手(前足)をひょいひょい伸ばしてみる。
KPC鶴姫:じぃーっと見上げる子の目の色が何だか誰かに似てるなあ、なんて思いながら。
KPC鶴姫:抱っこされている状態なら見えますね、描写しましょう。
KPC鶴姫:テーブルの上には色んな雑誌、新聞の類が雑多に置かれています。
KPC鶴姫:ちょっとあなたのご主人様は整理が苦手のようですねえ。
KPC鶴姫:なお、目星がふれます。
アカガネ:ふります~~~~ テーブルじぃって見る感じで 猫は雑誌が好きな生き物
KPC鶴姫:どぞ!
アカガネ:ccb<=75 テーブル目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

KPC鶴姫:絶好調ですね?
アカガネ:クリティカルに1足りない
アカガネ:今日は出目良いですねぇ……あとがこわい
KPC鶴姫:では、雑誌類の下に隠れるように小さなメモが置いてあるのが見えるかな。
アカガネ:気になるヤツ。
アカガネ:じゃあ、テーブルの方に両手(前足)をフリフリして、連れてってアピール
アカガネ:(降りろよって自分でも思う)
KPC鶴姫:テーブルの方に脚を伸ばしているあなたを見た鶴姫は、
KPC鶴姫:あなたをテーブルの上にとん、と下ろしてくれました。
アカガネ:下ろしてくれて、ちょっと名残惜しそうにツルヒメさんみあげてから
アカガネ:小さなメモを右手で引いて見てみましょう。
KPC鶴姫:見上げる子の鼻先をちょん、っとつついて。
アカガネ:あ~^
KPC鶴姫:メモを引っ張り出したなら、内容が見えますね。
KPC鶴姫:「解除の鍵は眠りの下に」
アカガネ:「……ネムりの?」
アカガネ:ぱっと思いつくのはベッドとかだが ううむ
KPC鶴姫:あなたが何かを引っ張り出したのを見て、ちょっと首を傾げて覗き込みます。
アカガネ:気になるのか?って ツルヒメさん見ながら、メモを指(前足)で破れない程度にかしかし
KPC鶴姫:「あら、何かしら。メモが置きっぱなしになってたんですね」
アカガネ:これ、言葉は全部にゃーに変換されるのかなってふと思ったりもして
アカガネ:「メモ。クビワのカギ かな。」
KPC鶴姫:と、その内容をちらっと見ますけれども、あまりぴんと来ていない様子です。
KPC鶴姫:にゃーって聞こえてますとも、にゃーにゃー
アカガネ:メモをかしかしして、ぴんと来てないっぽいのを見て。テーブルから降り……自分では自分が人間に見えてるって考えたら相当
アカガネ:アレな
KPC鶴姫:ふふふ
アカガネ:「……にゃあ。」 どうせにゃあって聞こえるなら的な。
アカガネ:このアカガネも相当幼児力高そうな気しかしてなくて
KPC鶴姫:あなたがテーブルから下りたら、何処へ行くのかしらってあなたの行動を見守っています。
KPC鶴姫:幼児力
アカガネ:懐いた相手にはとことんタイプだな……
KPC鶴姫:いやいや、中々順応性高くってにこにこしています
アカガネ:ツルヒメさんの周りを一回くるって回って そうですね
アカガネ:ツルヒメさんが入ってきたのとは違う方の扉開けてみたいですけど 鍵とかかかってるのかなぁ
KPC鶴姫:くるっと回るのに合わせて、こちらもくるりと回ります。
アカガネ:SANc二回とも成功してるから、こいつ、ここぞとばかりに甘える気だ……って
アカガネ:くるくる
KPC鶴姫:扉は、あなたの力では開きそうにはないですね。
アカガネ:猫……!
アカガネ:扉をかしかしかしかし
アカガネ:ツルヒメさんをじぃっとみて
アカガネ:扉をかしかしかしかし
KPC鶴姫:かしかし、かしかし、としている姿を見れば、おや、と。
KPC鶴姫:ぺたぺた、とあなたの後ろから扉に手をかけましょう。
KPC鶴姫:「中に入りたいの?」
アカガネ:(猫は扉開けて欲しい時かしかしする)
アカガネ:ツルヒメさんの扉に触れる手をじぃってしてから
アカガネ:ツルヒメさんのお顔を見あげて、扉をぺたぺた
アカガネ:「うん。」
KPC鶴姫:「ふふ、わかりましたよう」
KPC鶴姫:と、彼女は扉を開いてくれました。
アカガネ:「……アリガトウ。」
KPC鶴姫:さて、扉の先はどうやら寝室のようです。
アカガネ:扉の中に入ってみましょう。寝室か。ほむ。
KPC鶴姫:四畳ほどの小さなお部屋、ベッドと本棚が置かれています。
アカガネ:ベッドに近づいてですね。その下に潜り込むようにして何かないか探したい。
アカガネ:主に鍵
アカガネ:引っかけとかかもしれませんけどもねぇ。
KPC鶴姫:ベッドの下に潜り込んだなら、そこには特に目ぼしいものはないと解りますねえ。
アカガネ:ほむ。
アカガネ:じゃあ、ベッドの下から出て、その上に昇って
KPC鶴姫:「悪戯は駄目ですよう」
アカガネ:シーツの下とかにはなにも無さそうですかねぇ。
アカガネ:あ~^
KPC鶴姫:と、呼び掛けたら出てきたあなたにあら、と。
KPC鶴姫:ベッドは、白い大きな枕が置かれているくらいですね。
アカガネ:「イタズラ、しない。」って言ってからのベッドの上ですねェ。
KPC鶴姫:とってもふわふわで寝心地が良さそうですが、何かがありそうではありません。
アカガネ:ほむ、違いそうだな。
アカガネ:うとうとしちゃうやつ。
KPC鶴姫:うとうとしちゃいますねえ。
アカガネ:リントヴルム社製と見た
アカガネ:うとうとしそうになって、はっとして、首を振って。
KPC鶴姫:こんなところにも
アカガネ:本棚って何かあったりしますかねェ。じぃって見てみたい。
KPC鶴姫:おねむかしら?ってうとうとしていた姿を見ながら。
KPC鶴姫:目星か図書館触れますよう。
アカガネ:目星いきまーーーーーーーーす(図書館初期値+成長分の顔)
KPC鶴姫:どぞ!
アカガネ:ccn<=75 本棚目星
Cthulhu : (1D100) → 14

KPC鶴姫:本当今日はつよい
アカガネ:あとがこわいけども
KPC鶴姫:では、色々な本が雑多に詰め込まれているその本棚。
アカガネ:ツルヒメパワーかもしれない
KPC鶴姫:黒い表紙の本と、日記帳のようなものに目が留まるでしょうか。
アカガネ:やばそうなやつ────
KPC鶴姫:あなたが本棚を見ているのに気付いた鶴姫は、後ろからそれを覗き込んでいます。
アカガネ:取れそうです? その二冊。
KPC鶴姫:なお、黒い表紙の本はですね、「商品カタログ」って書いてあります。
KPC鶴姫:コワクナイヨ
アカガネ:ややこしや!!!!!!!!
KPC鶴姫:では、猫さんの代わりに鶴姫がその商品カタログをひょいっと。
アカガネ:取ってくれた
KPC鶴姫:「そういえば、何か面白いものを買ったって言ってましたけど、何を買ったんでしょうね?」
KPC鶴姫:と、ぽつり。
アカガネ:何の商品カタログだろう
アカガネ:「オモシロいもの?」
KPC鶴姫:ぱらぱら、と商品カタログを開いて覗き込み始めます。
アカガネ:覗き込みたい
KPC鶴姫:さて、その拍子に隣の日記帳がぽとっと落ちましたが。
アカガネ:おお
KPC鶴姫:鶴姫さん、カタログに夢中のようです。
アカガネ:今がチャンスか
KPC鶴姫:どっちからいきます?
アカガネ:日記帳から行きます。
KPC鶴姫:はい、それでは、日記帳はあなたの手でもめくれますね。
アカガネ:右手(前足)で表紙をぺしーーーんって感じで捲って
KPC鶴姫:ぺしーん、と捲れば、それは誰かの綴った手記のようですが、日付は一切書かれていません。
KPC鶴姫:ぺらぺらっとめくると、まず最初の方にこんな事が書かれています。
アカガネ:よむよむ
KPC鶴姫:『暇だったからそこら辺にいた人間同士を同じ部屋に閉じ込めてみた。片方に首輪をつけて。
 何が起こっているのか分からず狼狽えまくってて凄く面白かったww
 これは良い暇つぶしになりそうだ。飽きるまではこれで遊ぼう。』

アカガネ:殴りてぇ~~~~~~~
アカガネ:MAキックかましてぇ~~~~~~~~~~
KPC鶴姫:殴りたいですねえ!
KPC鶴姫:更にぺらぺらすると。
アカガネ:「………………。」
アカガネ:「クビワ。」これか、って。
KPC鶴姫:最後の方はこんな感じになっています。
KPC鶴姫:『人間は本当に面白い。狼狽えて相手から逃げ回る者、動物になりきって甘える者、冷静に状況を判断し手がかりを探す者、人によって全然違う行動を示してくれる。

 与えられた条件は同じのはずなのにどうしてこんなに面白い反応を示してくれるのだろうか。
 そうだ、人間同士に元々関係があったら何か共通の反応をするのかもしれない。
 仲の良いものや嫌いあっているもの、様々な関係の者をぶち込んで実験をしてみよう』

アカガネ:日記をいっぺんぺしんって殴っておこう
KPC鶴姫:何かをてしてししているあなたに気付いた鶴姫は、
KPC鶴姫:「あっ、それ、日記か何かじゃないです?」
KPC鶴姫:「駄目ですよ、流石にそれはプライバシーです!」
KPC鶴姫:といって、日記をぱたんと閉じると本棚に押し込んでしまいました。
アカガネ:「う。ごめん、ツルヒメ。」
KPC鶴姫:内容は見ていません。
KPC鶴姫:(まあ、私も商品カタログぱらぱらしてるんですけどn
アカガネ:ツルヒメさんの周りをもう一回くるっと。
アカガネ:(カタログですから!
KPC鶴姫:くるっと回る猫ちゃんをよしよし、と
KPC鶴姫:軽く頭を撫でて、わかったならいいんですよう。
アカガネ:ごろごろ
KPC鶴姫:いいこいいこ、ってごろごろしてる喉をこしょこしょ。
アカガネ:ツルヒメさん視点、めっちゃ尻尾立ってるように見えるだろうなぁ…………
アカガネ:「んぅ、 クスグったい。」嫌じゃない。
KPC鶴姫:尻尾を握ったりはしませんからご安心を。
KPC鶴姫:「本当に大人しい子ですね?」と更に喉をすりすり、なでなで
アカガネ:こいつなら握られてもふしゃーしなさそう 尻尾立てて嬉しいアピール(無意識)
アカガネ:大人しい(対懐いた相手限定)
KPC鶴姫:(ただし鶴姫限定
KPC鶴姫:(鶴君でもいけそう
アカガネ:ひとしきりなでなでを満喫してから
アカガネ:(あと魔縁)
アカガネ:(以上)
KPC鶴姫:(デレデレですね!
アカガネ:鶴姫さんには特にでれでれしそうですね。デレ差分でずっぱり。
KPC鶴姫:多分、鶴姫はデレ差分が素の表情だと思ってるやつ
アカガネ:思ってそう~~~~~~~~~ってレベルにこいつがデレデレしてる 日本に来て最初に懐いたんだろうなぁ鶴姉弟には
アカガネ:そうですね、じゃあお部屋を出てですね。
KPC鶴姫:お部屋を出る様子を見れば、カタログを仕舞ってついていきましょう
アカガネ:ベランダの方見てみましょうか。窓に両手(前足)ついて。
KPC鶴姫:では、ベランダ描写ですね。
KPC鶴姫:窓に近寄ってみると、少し窓が開いている事に気付いたでしょうか。
KPC鶴姫:心地好い風があなたの頬を撫でます。
KPC鶴姫:ベランダはこざっぱりとしており、鉢植えがひとつ置いてある他は特に何もなさそうです。
KPC鶴姫:鉢植えには白い花が植えられていますね。
アカガネ:白い花
KPC鶴姫:生物学が振れますねえ
KPC鶴姫:あるいは、知識の半分でも良いかな
KPC鶴姫:お花の種類を知るだけなら知識そのままでも
アカガネ:窓のちょっと開いてるところに右手(前足)を差し込んで開けて近づきたさ(扉系の隙間は猫の出入り口。)
アカガネ:生物学初期値で~~~~~~す
アカガネ:知識も低い
KPC鶴姫:その隙間は、猫さんならするっとお外に出れてしまうでしょうね
アカガネ:ううん、そうですねぇ。コイツ花言葉とか知って無さそうですし。知識そのままでお花知ってるかなチャレンジしてみましょう。
アカガネ:するっと
アカガネ:SIZ16って自分では見えてるからいけない
KPC鶴姫:勿論、あなたが外に出てしまったら、鶴姫は後ろからおやおや、って窓を開けてついてくるでしょうけれども
KPC鶴姫:ふふふ、倒錯感ありますねえ
KPC鶴姫:チャレンジどぞ!
アカガネ:鉢植えに近づいて、ついてきたツルヒメさんを見あげますねェ。お花に右手(前足)をちょいちょいと、揺らす程度に伸ばしたりもして。
アカガネ:(訳:ツルヒメさんこれ知ってますか~~~~~)
アカガネ:ふりまーーす
KPC鶴姫:「あら、お花。可愛いわねえ」
アカガネ:ccb<=55 知識
Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功

KPC鶴姫:お
アカガネ:半分でも成功してた──
KPC鶴姫:ふふ、じゃあそのお花はポピーだという事が解りますね
KPC鶴姫:さて、じゃあ
アカガネ:今日どうしたの いつぞやのファンブル乱舞どこ行ったの 邪神どっかいったの?????????
KPC鶴姫:シークレットダイス
アカガネ:祓われた??????????
アカガネ:ぽぴーーーーー
KPC鶴姫:「……何のお花かしら、見覚えはあるんだけれども」
アカガネ:まてよ
KPC鶴姫:「うーん……?」
アカガネ:しろいぽぴーって。
KPC鶴姫:姫様駄目だったわぁ
アカガネ:アカガネ思いつけない アカガネ思いつけない……!
アカガネ:姫様知らなかった
KPC鶴姫:ふふふ、がんばれがんばれ
KPC鶴姫:聞き耳してみます?
アカガネ:おっ してみます
KPC鶴姫:どぞ!
アカガネ:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

アカガネ:今日初めて50↑が出た
KPC鶴姫:順調ですね!
KPC鶴姫:それでも成功っていう
アカガネ:白いポピーって時点で意味はありそう 引っかけでも
KPC鶴姫:では、すんすん、と匂いを嗅いでみたらですね
アカガネ:すんすん
KPC鶴姫:お花の香りに混じって、何か鉄っぽい香りが鉢植えの下からするかもしれません。
アカガネ:あたりだ~~~~~~~~~~
アカガネ:鉄っぽい匂いに、ん?ってなって
アカガネ:手で倒したらツルヒメさんにこらってされちゃいそう。
アカガネ:アカガネ考えてからですね。
アカガネ:自分は猫って言い聞かせつつ
KPC鶴姫:(良い子ですねえ
アカガネ:額を鉢植えに擦り付けて、それで倒そうってしますね。
アカガネ:ツルヒメさん視点、猫が鉢植えにすりすりしてる感じの。
アカガネ:(家猫、これでよくいろんなものを倒す)
KPC鶴姫:では、STR*2で成功したら鉢植えころんしましょう
アカガネ:倒せなくても、ずらすくらいは。
KPC鶴姫:結構重いのです
アカガネ:ccb<=28 STR*2
Cthulhu : (1D100<=28) → 73 → 失敗

アカガネ:初めての
KPC鶴姫:難しいですよねえ
アカガネ:んーじゃあ、ですね。
アカガネ:すりすりして、動かないことを察したら
アカガネ:ツルヒメさんをじぃって見上げて
KPC鶴姫:あなたがすりすりしているのを見て、何かあるのかしら?
KPC鶴姫:と首を傾げています
KPC鶴姫:「?」
アカガネ:鉢植えの下を気にするように右手(前足)てちょいちょいして。
アカガネ:ツルヒメさんじぃって見上げます。
アカガネ:この下きになるよ~~~~きになるよ~~~~~みたいよ~~~~~~
アカガネ:ちょいちょい
KPC鶴姫:先程から鉢植えをしきりに気にしているあなたに何かを想ったのでしょうか、
KPC鶴姫:「これが気になるの?」
KPC鶴姫:と、鉢植えに手をかけると
アカガネ:(家に猫いるから猫ムーブは知ってる顔)
KPC鶴姫:よいしょ、と持ち上げてくれました。
アカガネ:やったぁ
KPC鶴姫:鉢植えの下には、白い鍵があります。
アカガネ:ツルヒメさんに、ぺこって頭下げて
アカガネ:白い鍵を …………猫だよなぁ。
KPC鶴姫:「あなた、人間みたいな事をするのね」
アカガネ:自分では自分が人に見えても、猫なら持てないですよねぇ。
アカガネ:「にゃあ。」
KPC鶴姫:くすくす、笑いながら鉢植えを下ろすと、頭を撫でましょう。
KPC鶴姫:そうですねえ。
アカガネ:(にゃあって聞こえるから以下略。)
KPC鶴姫:「あら、あなたもしかしてこれ?」
アカガネ:持てないなら咥えるか。
KPC鶴姫:咥えていきます?
アカガネ:そうですね、一旦咥えてお部屋の方行きたいですねぇ。
KPC鶴姫:はぁい、了解です
KPC鶴姫:「鍵を咥える猫さんなんて、聞いた事ないですね?」っておかしそうに
KPC鶴姫:あなたを見下ろしながら、お部屋に戻るなら着いて行きましょう
アカガネ:お魚ならよく咥えるんですけどねェ 猫
KPC鶴姫:そうですねえ、おさかなはむはむ
アカガネ:じゃあ、お部屋に戻ったら、鍵をテーブルの上に置きましょう。
KPC鶴姫:犬なら骨ですけれども
アカガネ:折角だから他のお部屋も回りたさ
アカガネ:わんわん(ちがう)
KPC鶴姫:にゃんにゃん
KPC鶴姫:あとは、リビングの奥にキッチンと、私が入ってきた方の扉でしたね
アカガネ:ベッドの次に、素直なところにあった鍵だし。試してみるべきかなって思うけど
アカガネ:ごろにゃんしたいってアカガネが言ってる
KPC鶴姫:ふふふ
KPC鶴姫:それじゃあ、アイデアふりましょうか
アカガネ:キッチンのほう行ってみましょう。
アカガネ:お
アカガネ:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

KPC鶴姫:はい、それでは
アカガネ:三連続で出目が高く
アカガネ:ほむ
KPC鶴姫:鍵を咥えていて、あなたはふと思います
KPC鶴姫:この鍵、さっき鏡で見た首輪の鍵穴には少し大きいんじゃないか?
KPC鶴姫:と
アカガネ:ほむ、違ったか。
KPC鶴姫:何か別の鍵かもしれませんねえ
アカガネ:「このカギ、ちょっと、オオきい……?」
KPC鶴姫:さて、じゃあキッチンも描写しちゃいましょうか
アカガネ:ややこしいのが幾つもありそうだなぁこれ。
KPC鶴姫:コンロや水道、冷蔵庫などがあるありふれたキッチンです
アカガネ:はぁい
KPC鶴姫:コンロの上には鍋がひとつ
KPC鶴姫:また、調理台の上には猫のご飯入れが置かれています
KPC鶴姫:冷蔵庫は大きくて、あなたの手では開けられそうにはないですね
アカガネ:ねこのごはんいれ
KPC鶴姫:ごはんいれです
アカガネ:うっかり、猫のご飯をお食べってされるかもしれない──
アカガネ:あとにしよう
KPC鶴姫:ふふふ
アカガネ:コンロの上のお鍋の中だけ確認しておきたいですねぇ ツルヒメさん視点は、猫がぴょんって台に上がって鍋を覗いてって感じになるかな。
KPC鶴姫:では、調理台に飛び乗る形になりますね
アカガネ:そうですねぇ。 ごはんはたべないよ!
KPC鶴姫:鍋を覗き込もうとすると、それには蓋がされているようですが
KPC鶴姫:あなたが鍋に近付いたのを見た鶴姫がそれを開けてくれるでしょう
KPC鶴姫:「お腹、空いたのかしら?」
KPC鶴姫:中には茹でたササミがひとつ
KPC鶴姫:なお、お皿はからっぽです、中身は鍋の中でした
アカガネ:猫向けな奴~~~~~~~~~~~~
アカガネ:めっちゃ猫用~~~~~~~~~~~
KPC鶴姫:さて、鶴姫はお箸でササミを掬い上げて
KPC鶴姫:「まだ温かそうですよ。食べます?」
アカガネ:あ~~~~~
アカガネ:あ~~~~~~~~
KPC鶴姫:と、あなたにはい、あーん、とばかりに
アカガネ:食べます
KPC鶴姫:素直はいいこです
KPC鶴姫:はい、あーん
アカガネ:にゃーん、して。
KPC鶴姫:かわいい(かわいい
アカガネ:ツルヒメさん視点、ささみをめっちゃはむはむしてる感じかなぁ。
KPC鶴姫:はむはむもきゅもきゅですねえ
アカガネ:もきゅもきゅ
アカガネ:(猫じゃなかったら許されないぞお前)
KPC鶴姫:ササミはとっても美味しいササミです
アカガネ:猫が一回食べたら他のご飯食べたくないってするやつや……
KPC鶴姫:さて、あなたがもっきゅもっきゅとササミを食べ終えると
アカガネ:ササミをだせってするやつや……
KPC鶴姫:すこうし、満腹になって気持ちよくなってきました
KPC鶴姫:眠気対抗ロールです^^
アカガネ:^^
KPC鶴姫:CON*5ふってみましょう!
アカガネ:アカガネのCONは15ある!!!
KPC鶴姫:たかかった~~
アカガネ:ccb<=75 ねむねむ
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

KPC鶴姫:まだあそぶぞといういしをかんじる
アカガネ:CONの高いタイプの
KPC鶴姫:では、満腹で少し眠気が襲ってきた、ような気がしましたが
アカガネ:(これ素直に寝たら何かあるな? って感じだな。)
KPC鶴姫:いやいや、このくらいなんてことはありません、にゃかがねはまだまだ元気です
KPC鶴姫:ご飯も食べてお目めもぱちっ
KPC鶴姫:元気いっぱいです
アカガネ:ちょっとうとうとするけど にゃかがねはまだまだゲンキ
アカガネ:おなかいっぱい エネルギーいっぱい
アカガネ:ありがとうって、ツルヒメさんの脚にすりすり
アカガネ:猫だから許して
KPC鶴姫:「良い食べっぷりでしたねえ」
KPC鶴姫:なでなで
アカガネ:「ごちそうさま。」
アカガネ:ごろにゃん
KPC鶴姫:すりすりする子かわいい~~~
KPC鶴姫:なでなでもふもふ
アカガネ:なでなでの手にもすりすり
アカガネ:掌にほっぺ押し付ける感じで
アカガネ:猫ムーブに慣れて来てる いけない お前ひととしてのプライドどこいった
KPC鶴姫:くすくす、頬を優しくなでなで、両手でわしゃわしゃってしてあげましょう
KPC鶴姫:アカガネは猫になったのだ……
アカガネ:今ほるむの中のアカガネがツルヒメツルヒメしてるからダメです 元村で既にツルヒメ~ツルマル~してたのにここだともっとダメです
アカガネ:にゃかがね
KPC鶴姫:「ほーんと、人懐っこいんですから」
KPC鶴姫:よいしょっと、すりすりしてくる子を抱き上げて
アカガネ:「……ん。」
アカガネ:あ~^
KPC鶴姫:にゃんこの額に自分の頬をぎゅっと
アカガネ:あ~~~~~~~^
KPC鶴姫:「私も猫、欲しいですねえ……。野良猫は沢山遊びにきあmすけれども」
KPC鶴姫:って、ぎゅっぎゅふにふに
アカガネ:「……ん。」
アカガネ:「ネコ、スき、なら。アカガネ、アカネ、ツれてく、ぞ。」最近黒猫がおうちにやってきたマン
アカガネ:「……にゃあ、に、なるのか。」
アカガネ:ほっぺに額をすりすり
KPC鶴姫:ふふふ、猫を連れてきたアカガネを見たらちょっぴりびっくりしそう
KPC鶴姫:すりすりしてくれる子の喉を人差し指でくすぐりながら
アカガネ:アソびに、キた。ネコ、いい、か。 って感じ。
アカガネ:あ~~~~~~^
アカガネ:ごろごろごろごろ
アカガネ:これ戻った時のダメージでかそう(いろんな意味で)
KPC鶴姫:しっかりばっちり、喉を鳴らしてごろにゃんしてるのが聞こえてくすくす
KPC鶴姫:ふふふ
KPC鶴姫:それもまた乙
アカガネ:じゃあ、ですね。ごろにゃんしつつ、ツルヒメさんの入ってきた扉気にするように右手(前足)伸ばしましょ。
アカガネ:ネコ、に なってた。って言い訳しなきゃ。
KPC鶴姫:「また冒険したいのね?」
アカガネ:ネコ、だから。うん。って。
アカガネ:にゃんこの冒険って思われてる~~~~~
KPC鶴姫:じゃあ、ごろごろしている猫さんをよいしょっと胸に抱き上げて
アカガネ:ツルヒメさんをじぃって見つめて、扉の方に両手(前足)を伸ばし伸ばし
KPC鶴姫:こう、すっぽりと抱き抱える感じで
アカガネ:腕の中落ち着く奴
KPC鶴姫:扉の方に向かいましょうか
アカガネ:セルフ眠気対抗ロールまでありえるぞ……しないぞ……
アカガネ:わぁい
KPC鶴姫:さて、では扉を開けると、そこはまず廊下です。
KPC鶴姫:廊下の先には玄関があります。
KPC鶴姫:また、トイレ、と札のかかったドアと、その先には洗面所。
KPC鶴姫:洗面所の奥はお風呂場へと続いているようです。
KPC鶴姫:ありがちなマンションの構造ですねえ。
アカガネ:ほむむ
KPC鶴姫:まあ、先に云っておきますと
アカガネ:ほむ
KPC鶴姫:トイレはマンションだから普通にあるっていうだけで何もないです
KPC鶴姫:玄関も目ぼしいものはなさそうかな
アカガネ:其処にいくつもりはなかったので大丈夫です~~~~猫は札好きだからちょっと悩みましたが!
アカガネ:洗面所の方に手(前足)をひょいひょい
アカガネ:(降りろよって自分でも思う)(二回目)
KPC鶴姫:はぁい、では洗面所の方へ向かいますと
KPC鶴姫:可愛いからいいのです(
KPC鶴姫:綺麗に掃除をされた洗面台、隣には収納ラックが置いてあります
KPC鶴姫:ラックには洗剤や石鹸などが詰め込まれているのが解りますね
アカガネ:あ、猫が嫌がる奴だ。
KPC鶴姫:そうですねえ
KPC鶴姫:目星を振ってもいいですよう
アカガネ:洗剤とかの中に何か紛れ込んでる、とか、あるかなぁ。
アカガネ:お、じゃあ振ります。
アカガネ:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功

KPC鶴姫:出目あがってきたけど、まだまだせーふ
アカガネ:この先が若干怖いですねェ
KPC鶴姫:では、洗剤や石鹸が詰め込まれているそのラック
KPC鶴姫:ちょっぴり隙間から、何か箱のようなものが見えました
アカガネ:お
アカガネ:じゃあ、ラックのとこつれてってつれてってって両手(前足)を伸ばしつつ
KPC鶴姫:猫ちゃんのいうとおりにしましょうか
アカガネ:箱のとこに触れたいってひょいひょいひょいひょい
KPC鶴姫:こっちに何かあるのかしら?
アカガネ:ツルヒメさん、猫の我儘聞いてくれる。優しい。
KPC鶴姫:と、手を伸ばす方へにゃかがねを連れていきましょう
アカガネ:にゃー
KPC鶴姫:「……石鹸? お風呂に入りたいの?」
アカガネ:隙間から見えた箱に触れようって右手を伸ばしましょ。
アカガネ:おふろ
KPC鶴姫:といいつつ、ラックをごそっと
KPC鶴姫:「あら、何かしらこれ」
アカガネ:猫がぎにゃーーーって叫ぶやつ
アカガネ:よしよし
KPC鶴姫:と、箱の存在に気付いたようで、引っ張り出してくれます
KPC鶴姫:小さな鉄製の箱のようです、鍵穴がついているのも解りますね。
アカガネ:引っ張り出してくれた箱に手(前足)を押し付けて、これ気になる気になる
アカガネ:お
アカガネ:さっきの白い鍵かな。
KPC鶴姫:持って来れば試せますねえ
アカガネ:テーブルの上だなぁ。
KPC鶴姫:扉は開いてるので、とってこれますよ
アカガネ:じゃあ、そうですね。今腕の中だしなぁ。
アカガネ:箱持ってるの見て、リビングの方にひょいひょいしてみよう。
KPC鶴姫:(絶対に降りないという意志を感じる
アカガネ:「ツルヒメ、カギ。カギ、さっきの。」
アカガネ:(びっくりするくらい降りようとしてくれない
KPC鶴姫:箱を見て、それからひょいひょいする前脚を見て「?」と不思議そうな顔
アカガネ:(村後タイムラインでこう、小さい姿の方が甘えるのには便利だし持ち上げやすいって学んでしまってるから……
KPC鶴姫:「これがどうしたのかしら」と首を傾げてリビングの方を見て
KPC鶴姫:ああ、と
アカガネ:サンキューツッル
KPC鶴姫:すっかり甘え上手になってしまっている
アカガネ:幼児力を鍛えていく……
KPC鶴姫:「そういえば、これ、鍵穴があるのねえ。さっきの鍵かしら?」
KPC鶴姫:何かおやつでも隠してあるのかしら、って笑いながら
KPC鶴姫:箱を持ったまま、アカガネを抱っこしてリビングに戻りましょう
KPC鶴姫:テーブルの上に箱を置くと、ソファにすとんと腰を下ろして、一度アカガネもテーブルの上に下ろしましょうね
アカガネ:降りようとしなければ抱っこし続けてくれるの優しい
KPC鶴姫:「これを開けてほしいのね?」
アカガネ:テーブルに降りたらですね、白い鍵ちょいちょいして
アカガネ:「アけて、アけて。」
KPC鶴姫:鍵をちょいちょいする仕草を見て、はいはい、と頷くと
KPC鶴姫:鍵を手に取って、箱の鍵穴に差し込みました
KPC鶴姫:かちり、と音がします
アカガネ:何が入ってるんだろ
KPC鶴姫:箱が開くと、中にあったのは白の鍵よりも一回り小さな銀色の鍵です
アカガネ:これかなあ
KPC鶴姫:「……あら。おやつじゃあなかったのね?」
アカガネ:箱を覗きこんで、ツルヒメさん見上げて
KPC鶴姫:「なあに?」
アカガネ:これが首輪の鍵なら大丈夫かな 目の前で人に戻ってSANcとか起こりかねない
KPC鶴姫:ふふふ
KPC鶴姫:どうします?
アカガネ:「……ネコ、ワルい ない、けど。アカガネ、ネコ、チガう。」
アカガネ:なあに? っていうツルヒメさんをじぃっと見てから
アカガネ:また、首輪を気にするようにかしかしします
アカガネ:右手(前足)でかしかし
KPC鶴姫:首輪をかしかし、とする仕草は見覚えがあったようで
アカガネ:いや、猫なら足になるのかな……
KPC鶴姫:「そういえば、最初も首輪を気にしていましたね」
アカガネ:覚えてくれてた
KPC鶴姫:「あんまり、好きじゃあないのかしら、首輪」
KPC鶴姫:と、あなたの首輪を見てから、銀の鍵を見ます。
アカガネ:かしかししてあぴーる
KPC鶴姫:「色もおんなじだし、大きさもそれっぽいし」
KPC鶴姫:と、銀の鍵を手の取って、あなたをちょいちょいと手招きます
KPC鶴姫:「おいで?」
アカガネ:あ~~~~~~^
アカガネ:おいでされるんじゃ~~~~~~~^
KPC鶴姫:にこにこ
アカガネ:テーブルからソファーに移動しましょう
KPC鶴姫:ぽんぽん、と膝の上を叩いて
アカガネ:自分からおひざに飛び込む勇気はない
アカガネ:いきま~~~~~~~す
アカガネ:おひざいきま~~~~~~す
KPC鶴姫:ww
アカガネ:(掌ドリル
KPC鶴姫:猫さんがお膝の上に乗ったのを確認したら、いいこいいこって頭を撫でましょう
アカガネ:ごろごろ
アカガネ:目をほそめてごろごろ
KPC鶴姫:「ご主人様が帰って来たら、またつければいいんだものねえ」
KPC鶴姫:って、あなたの顎をくいっと持ち上げると
アカガネ:もちあげられる
KPC鶴姫:鍵穴が良く見えるようにしてから、鍵を差し込みましょう
KPC鶴姫:顎クイっ
KPC鶴姫:(ただし猫
アカガネ:くいっ
アカガネ:(猫だから許される
KPC鶴姫:では、鍵を差し込んでひねりますと
KPC鶴姫:かちり、と音がしました
アカガネ:人って考えたらアウト案件ばっか──
アカガネ:おお
KPC鶴姫:「外れたかしら?」
KPC鶴姫:と、金具を少しずらしてみると、首輪は簡単にあなたの首から外れます。
KPC鶴姫:[BGMoff]
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫:「…………」
KPC鶴姫:「…………あかがね?」
KPC鶴姫:と、あなたを呼ぶ声がしました。
アカガネ:「ツルヒメ。」
KPC鶴姫:先程までとはうってかわってぽかんとした様子で、鶴姫があなたを見詰めています。
KPC鶴姫:「あかがね」
アカガネ:(これあかがねおひざのうえにいる?)
KPC鶴姫:(います
KPC鶴姫:「……………………」
アカガネ:「……ネコ じゃ なくなった か。」
KPC鶴姫:ぱっと、顔を真っ赤にして後ろに飛び退ろうとしましたが
KPC鶴姫:お膝の上にあなたがいるので離れられません
アカガネ:「う、ゴメン、ね ツルヒメ。」っておひざからどこう。
KPC鶴姫:あうあう、と真っ赤な顔を両手で覆って、俯いてしまいました。
アカガネ:かわいい
KPC鶴姫:「まって、これは何? 何? どういう事かしら、夢……??」
KPC鶴姫:そっと、手の隙間からあなたを覗いて。
KPC鶴姫:「……夢じゃない」
アカガネ:「……アカガネ ネコ に なってた ん、だ。な。」
アカガネ:おひざからどいてソファーの上に三角座りして
KPC鶴姫:「……やっぱり、さっきまでの猫さんは、アカガネ……?」
アカガネ:ごめんね、って、ツルヒメさんをじぃっと。
KPC鶴姫:と、あなたの声に反応した鶴姫。
アカガネ:「……うん。」
KPC鶴姫:恥ずかしさのあまり、じわっと涙を浮かべたかと思うと、
アカガネ:「!」
KPC鶴姫:「わ、忘れて下さい……!!!!」
KPC鶴姫:と泣きそうな声で両手で顔を覆うと、玄関の方へと走り去ってしまいました。
KPC鶴姫:さて、それに対してあなたがどんな反応をするか、それはまたさておいて。
KPC鶴姫:あなたはふと、聞くでしょう。
KPC鶴姫:あなたの背後、誰もいるはずもない空間で、
KPC鶴姫:くすくすくすっ、と
KPC鶴姫:誰かが楽し気に笑うような、そんな声を…………。
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫: 
KPC鶴姫:【END!】
アカガネ:愉悦しやがってこの野郎~~~~~~~~殴りてぇ~~~~~~~~
KPC鶴姫:ふふふ、お疲れ様でした!
KPC鶴姫:にゃーるにゃる
アカガネ:お疲れさまでした!!!
KPC鶴姫:いやあ、デレっぱなしでしたね!!
アカガネ:ツルヒメさんかわいかった
KPC鶴姫:いっぱいもふもふできた
アカガネ:最初のSANc、一回でも失敗してたら違ったんでしょうけど
アカガネ:二回とも成功して
KPC鶴姫:にゃかがねも大変可愛かったです
アカガネ:「甘える気満々だなオメー」
アカガネ:って
KPC鶴姫:恥ずかしがる素振りナッシングでしたね!
KPC鶴姫:[BGM_Waiting]
アカガネ:最後、恥ずかしがるツルヒメさんにごめんねって気持があったくらいでしたね!!!!!
KPC鶴姫:ごめんね、でも後悔も反省もしていない
KPC鶴姫:こうですか
アカガネ:「……ウレし、かった。」
アカガネ:などと
KPC鶴姫:楽しんでる~~~
KPC鶴姫:そんなアカガネに先に報酬ですよ!
アカガネ:後日、猫を連れて遊びに行くのでしょうな……
アカガネ:おお
KPC鶴姫:クリア報酬1d3+ニャル様を楽しませた1d2です!
アカガネ:SAN減ってねェ~~~~~~~~~~~~
KPC鶴姫:全然SAN削れてないから、実質回復シナリオ
アカガネ:ニャルニャルしやがって~~~~~~~~~
アカガネ:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+2[2] → 3

KPC鶴姫:これはむしろ最後に鶴姫が削れたやつ
アカガネ:SANが44になりました
KPC鶴姫:ごりっと
アカガネ:鶴姫さんごめんねぇ
アカガネ:せめて同性ならマシだったんだろうけどな……
KPC鶴姫:ふふふ、猫さん可愛かったから多分途中までSAN回復シナリオだったんですよう
アカガネ:回復した分最後に削られた感じかな……
KPC鶴姫:同性でも十分恥ずかしいですけど、異性はね!
アカガネ:だってめっちゃあまやかしてくれるもん……
KPC鶴姫:いやあ、このシナリオは甘やかしてこそというか
KPC鶴姫:どれだけPCを流せるかもKPCのお仕事
アカガネ:アカガネとかいうYZR(幼児力)18のためにあるようなシナリオでしたね……
KPC鶴姫:YZR
KPC鶴姫:完璧に猫さんしてましたねえ
アカガネ:完全に流されてごろごろ
KPC鶴姫:めっちゃもふもふした
アカガネ:最近家に猫きたから、猫ムーブはわかってるってのもありますねぇ。
アカガネ:もふもふしてもらった
アカガネ:横っ腹ぷにぷにしてただろうなぁ。
KPC鶴姫:のびーんてしてるのをふにふに
KPC鶴姫:柔らかかったでしょうねえ
アカガネ:のびーん
KPC鶴姫:猫さんリアルで知ってるとこう、色々リアル
KPC鶴姫:なお、エンドですが
アカガネ:にゃーん
KPC鶴姫:多分お察しの通り、ベッドで眠ってしまってもクリアはできました
KPC鶴姫:ただ、ニャル様はつまらないようなので、報酬がちょっと減ります
アカガネ:眠気対抗ロール来たのと、ベッドの描写から。そんな気はしました。
KPC鶴姫:あと、KPCも一緒にお昼寝しちゃうので
アカガネ:にゃるにゃるしやがってこのやろう。
KPC鶴姫:ある意味こっちも恥ずかしい
KPC鶴姫:にゃるにゃる
アカガネ:猫と寝るのってこう、どうしても距離近くなりますしねェ。
アカガネ:猫は顎を人の腕に乗せたがる生き物。
KPC鶴姫:眠気対抗ロールは、失敗すると全技能-5がかかりました
KPC鶴姫:結果、鍵を見つけにくくなっちゃって、寝てクリアする羽目になるんですねえ
KPC鶴姫:あと、今回開けませんでしたが
KPC鶴姫:冷蔵庫開けるとミルクがありました
アカガネ:-5ならまだ
アカガネ:みるく
KPC鶴姫:あっち飲んでたら全技能-10です
アカガネ:みるくも……のむ? ってされてたらのんでただろうな……
KPC鶴姫:あと、ちょっとTLで話題だったファンブル
KPC鶴姫:いやあ、冷蔵庫にちょっとでも興味しめしたら
アカガネ:掌ドリルが
KPC鶴姫:「喉乾いたかな?」
アカガネ:すごかった
KPC鶴姫:って誘導したんですけどねええええ
KPC鶴姫:掌クルー
アカガネ:ああ、ファンブル話題になってましたねェ
アカガネ:コルテスさんに期待がかかってた
アカガネ:冷蔵庫は……いやな予感がした……
KPC鶴姫:ファンブルしたら、手元が狂ってミルクを頭から被る事になります
アカガネ:鍋もアウトでした
アカガネ:おっと
KPC鶴姫:そうなったら
KPC鶴姫:強制お風呂タイム
アカガネ:ぎにゃあああああああああああああああああああ
KPC鶴姫:わしゃわしゃされます
KPC鶴姫:きれいきれいします
アカガネ:に゛ゃ゛あ゛
アカガネ:それしてたら
KPC鶴姫:猫時でも嫌でしょうが
KPC鶴姫:人間に戻った時は?
アカガネ:ツルヒメさんの羞恥心凄まじかったですね???????
KPC鶴姫:^^
アカガネ:^^
KPC鶴姫:まったくですねええ!
アカガネ:アカガネ必死に逃げようとしてたでしょうね……
KPC鶴姫:ミルクかぶっちゃってるからにがしませんねえ
KPC鶴姫:追い駆けっこのたーんです
アカガネ:にゃー!!!!!!
KPC鶴姫:コルテスさんが期待されてるのご理解いただけたかと^^
アカガネ:あ゛あ゛あ゛
アカガネ:よくわかりました。
アカガネ:コルテスさんに期待したいと思います
KPC鶴姫:一番いい反応してくれそう
KPC鶴姫:出目芸人なので、期待したい
アカガネ:コルテスさんでも芸人するときはしてはりますもんねぇ。
アカガネ:アカガネはファンブル遠かった
KPC鶴姫:あとは、今回出てなかったのは、商品カタログの中身かな
アカガネ:一回失敗しただけだった……
KPC鶴姫:安定してましたねえ
アカガネ:おお
アカガネ:カタログの中身気になってました
KPC鶴姫:カタログ見てたら、首輪が何なのかわかりましたね
KPC鶴姫:まあ、お察しですが
アカガネ:はい
KPC鶴姫:「この首輪をつければあら不思議!あなたの姿をその子の好きな動物に見せることが出来ます。

姿が変化するわけではないので体に害はありませんし、普段通り体を動かすことが出来ます。
それに首輪をつけている限り効果は途切れないので、誤って正体がばれちゃうこともありません!
是非この機会に普段できないことを存分にやっちゃってください!!」
その下には購入はこちら!とかいてあり電話番号が書いてあった。

KPC鶴姫:なお、これを鶴姫読んでます
KPC鶴姫:まあ、幻覚だった訳です。
アカガネ:ツルヒメさんんんんんんn
アカガネ:ンなモン売ってんじゃねェ!!!!!!!!
KPC鶴姫:こんなものに目をつけるニャル様も暇人ですね!
KPC鶴姫:でもねえ、私PCなら思うんです
アカガネ:幻覚って察したけども 猫ムーブしちゃった てへ
アカガネ:うむ
KPC鶴姫:ED入った瞬間、外れた首輪を相手につけたい
アカガネ:wwwwwwwwww
アカガネ:立場逆転
アカガネ:SANc入るけども可愛い可愛い出来ちゃう
KPC鶴姫:いい意趣返しでしょう?
KPC鶴姫:解った上でわしゃ繰り回せるんですよ??
アカガネ:良いですねぇぇぇぇえええ
アカガネ:めっちゃ
アカガネ:^^
アカガネ:って出来そう
KPC鶴姫:猫にされてる方も何が起きてるか理解してますしねえええ
アカガネ:やりたかったな……出来なかったな……アカガネしてくれない……こいつ
アカガネ:理解した上で
アカガネ:にゃん
KPC鶴姫:アカガネは無理でしょうねえ……むしろもう一度自分がつけるんじゃないでしょうか、この子
KPC鶴姫:にゃんにゃん
アカガネ:やりかねない
アカガネ:罪悪感はある
アカガネ:それはそうとして甘えるのが大好き
アカガネ:身体が小さく見えてるなら抱っこもしやすいし
KPC鶴姫:ある意味、最適なアイテムだった???
アカガネ:頭も撫でてもらえる
アカガネ:アカガネに与えてはいけない──(戒め)
KPC鶴姫:こっそり持って帰っても良いんですよ(
アカガネ:SIZ16の甘えたがり(懐いた人限定)ですからねぇ。
アカガネ:自分で鍵解除も出来そうなら
KPC鶴姫:大きいと中々甘えられない
アカガネ:持って帰ろうかなぁ~~~~~~~~
KPC鶴姫:ふふふ、幻覚だって解ったなら
KPC鶴姫:自分で鍵も外せるんじゃないですかねえ
KPC鶴姫:結局はこれ思い込みなので
アカガネ:ですねぇ 鏡にも猫として映ってたように見えてたので
アカガネ:そうだってわかっちゃったら
アカガネ:こわいものはない。
KPC鶴姫:なお、バッドエンドですが
アカガネ:ほむ
KPC鶴姫:鍵を外さず玄関から出てしまうとバッド突入で
KPC鶴姫:まあ、そのまま日常生活へは帰れるんですけど
KPC鶴姫:首輪はとれない、壊せない
KPC鶴姫:ちょっと変態さんかもしれませんね?
アカガネ:わぁお
KPC鶴姫:で、私達相互にかかった幻覚はそのまま
KPC鶴姫:※周りの人にはちゃんと人間に見えるっぽいです
アカガネ:この服のファスナー一番上まで上げて隠さなきゃ
KPC鶴姫:私からは一生アカガネが猫に見えてしまうのです
アカガネ:色んなものを喪うエンドだ……
KPC鶴姫:周りの人が教えてくれれば、猫に見えてるだけって理解できるでしょうけど
KPC鶴姫:SANcものですねえ
アカガネ:ツルヒメさんのSANがごりっと行ってしまう
KPC鶴姫:なお、バッドでもニャル様が愉悦するので1d2がもらえるという
KPC鶴姫:ひどいはなしだ
アカガネ:このニャルめ
KPC鶴姫:あと踏んでなかったのは、玩具かな
アカガネ:中身出てこない程度に蹴ってやろうかチクショウ
アカガネ:ああ
アカガネ:避けてましたね……
KPC鶴姫:あれはPOW対抗入って、失敗するとごろにゃん状態になります
KPC鶴姫:我に返ったらSANc
アカガネ:コイツにPOW対抗をやらせてはいけない(POW7)
KPC鶴姫:鶴姫なら沢山遊んでくれたでしょうね……
アカガネ:それはそうとして楽しそう。
アカガネ:にゃ~~
KPC鶴姫:玩具に弱い
アカガネ:ごろにゃんにゃん
アカガネ:にゃふにゃふ
KPC鶴姫:このシナリオ、トラップはRP的には大体ご褒美という
アカガネ:しもつきさんの「ねこです」のポーズになっちゃう
アカガネ:それ>RP的には
KPC鶴姫:ごろにゃんの代わりに色んなものを失う
KPC鶴姫:ねこです、まさにねこです
アカガネ:精神的なあれそれが
KPC鶴姫:そりゃあ、あーんしたいし、ミルク欲しいし、猫でなければお風呂でわしゃわしゃも楽しいと思うんです
KPC鶴姫:ただ、PCのSAN
アカガネ:ごりっと
アカガネ:あーんは秒で食いついてしまった だめです
アカガネ:おひざものっかってしまった いけない
KPC鶴姫:いやあ、ノータイムでしたね
KPC鶴姫:沢山甘やかせて鶴姫は嬉しい
アカガネ:もう手首がぎゅるんぎゅるんしてましたね
アカガネ:アカガネ嬉しかったです
アカガネ:鶴姫さん恥ずかしいが残りそうだけども
KPC鶴姫:しばらくは顔見るだけでも思い出すでしょうね!
アカガネ:かわいい
アカガネ:でもアカガネは神社にいく
KPC鶴姫:POW低いとかいってメンタル鋼ですね??
KPC鶴姫:というより、SAN削れるポイントがここじゃなかった
アカガネ:多分違う所で削れるんでしょうね、って思うんですけど
KPC鶴姫:多分、アカガネがいつも通りなら鶴姫も多分割りと早めに落ち着くんじゃないかな
アカガネ:こいつ、化け物見た時以外削れてないんですよね
KPC鶴姫:気にしてるのは私だけかしらって
KPC鶴姫:本物のヤバイ奴には反応する
アカガネ:鶴姫さんが恥ずかしがってたらごめんね、って思うけども きにしてないし、だいじょうぶ、って。
KPC鶴姫:中々優秀ですね
KPC鶴姫:多分最初の内は頬が赤いですよ
アカガネ:SANcが大体成功しちゃうし、なんか無意識に回避しちゃうし、クリティカルするし。
アカガネ:かわいい
KPC鶴姫:あーとかうーとか云う
アカガネ:かわおお
アカガネ:かわいい
KPC鶴姫:ほるむさんSANcめっちゃ避けるイメージしかない
アカガネ:なんでしょう
KPC鶴姫:一応年頃ですからね!!
アカガネ:POW低い奴はSAN盾してもらうし、ここで発狂したらやばいな、とか思ったりしたら意図的に避けにはいきますけど
アカガネ:五割くらいは
アカガネ:ダイス目
KPC鶴姫:つよい
KPC鶴姫:ダイスに愛されるのは大事
アカガネ:(成功したらSANcってとこで失敗することが)
アカガネ:あとロールプレイでなんか避けちゃったりも多いですねェ さみしい
KPC鶴姫:こう、大事なものを見れないからちょっと物足りなくはあるやつ
アカガネ:ほるむは比較的(比較的)荒れにくいのかもしれない。
アカガネ:それ~~~~~
KPC鶴姫:削れていいからヤバいもんみたいんだよぉ!
KPC鶴姫:って気持ちはある(ある
アカガネ:「全員で入るのもなんだし、アカガネ外で見張りしてますねぇ。」
アカガネ:「入った人SANcです。」
アカガネ:って感じ
アカガネ:それ~~~~~~~~~~~
KPC鶴姫:あるある
KPC鶴姫:あとは「子供は外で待ってろ」
アカガネ:昨日のムンビちゃんも見たかった
アカガネ:テイさんほんま
アカガネ:子供は護られやすい
KPC鶴姫:ムンビちゃんちょっと叩いてみたかった
KPC鶴姫:でも、昨日の鶴君の出目では駄目ですね
アカガネ:本音を言えばムンビちゃん殴りたかった
KPC鶴姫:あのタイミングのファンブルは駄目
アカガネ:鶴君荒れ気味でしたねぇ
アカガネ:昨日はなかなか差が激しかった
KPC鶴姫:いやあ、私の子は全体的にあまり大人しい出目の子がいまのところいなくて
KPC鶴姫:誰か落ち着いて欲しい
アカガネ:そういえば、シナリオの諸々が部屋に置かれてたんでしたっけか。あとで観に行かなきゃ。
アカガネ:wwwww
KPC鶴姫:そうでしたね、消える前にとりにいかなくちゃ
アカガネ:荒れてた子もそのうち落ち着くかもしれませんよお。
アカガネ:アカガネも前のはファンブル祭りでしたし。
KPC鶴姫:ガレット・デ・ロワの兄リンだけが奇跡の安定
KPC鶴姫:他では荒れてますしね
アカガネ:あれは安定してましたねぇ。
アカガネ:なんだろ。
KPC鶴姫:邪神には波がある
アカガネ:村コンバート卓はよくあれるし
アカガネ:よくギヨペロとメアリちゃんが出勤するし
KPC鶴姫:まあ、荒れるのは面白いんですけどね!
KPC鶴姫:ギヨペロほんとう
アカガネ:ワァオも双子もレタスも
アカガネ:面白いんですけどね!
KPC鶴姫:ソロで荒れるとつらいものがある
アカガネ:KPがもうファンブル処理ダイスしてますから
アカガネ:ソロはつらい
KPC鶴姫:皆で荒れるならいい
アカガネ:三人以上で荒れたいのはある
KPC鶴姫:ファンブル用に色々考えておかなきゃなって思います……
KPC鶴姫:閉じた鈴は何も考えてなかった
アカガネ:変なところでファンブってすまない──
アカガネ:もう困ったらキューティーハニーしちゃっても良いと思います
KPC鶴姫:やりやすかったですよ!
アカガネ:(アオガネさんが服はじけ飛んだ)
KPC鶴姫:パァン
KPC鶴姫:昨日も弾け飛ぶところでしたね
アカガネ:昨日もポリュの服がはじけ飛んだかと思えばそんなことなかったですし。
KPC鶴姫:きっとニャルの陰謀
アカガネ:男性だからダメージは少ない
アカガネ:にゃるめ
KPC鶴姫:むしろポリュなら魅せどころでは
KPC鶴姫:ボクシングで鍛えたこの身体!
KPC鶴姫:って
アカガネ:wwwwwwwwwww
KPC鶴姫:プロテインのCMきますよ
アカガネ:CMとかテレビ番組とかで脱ぎ芸してそう
アカガネ:ぷろていーん
KPC鶴姫:わかる
アカガネ:ボクサーは大体、重量大事だから絞ってるんですけどねェ。
KPC鶴姫:それをカストールが後ろで生温かい顔で見てる
アカガネ:あいつは上を目指すボクサーなのでむきむきです
アカガネ:めっちゃイメージできてwwwww
KPC鶴姫:むきむきは、いいものです
アカガネ:「最近、脱ぎに磨きがかかってきたよね。」
アカガネ:って笑ってそう
KPC鶴姫:いつかカストールも横で並んでみろよってふられて困惑する処まで
KPC鶴姫:見えました
アカガネ:wwwwww
アカガネ:あいつSTR11とかそこらだったはずだから
アカガネ:並んだらすごいですよ
KPC鶴姫:それはそれで視聴率あがるやつ
アカガネ:顔は同じなのに体格でわかる。
KPC鶴姫:カストールがぬいだぞぉ!
アカガネ:wwwwww
アカガネ:堂々としてるポリュの隣で、ちょっと困り眉なカストール
KPC鶴姫:ポリュの横だとあれでしょうけど、そのへんのアイドルと比べれば全然普通
アカガネ:なんでタレントでもないのに脱ぎやってるんでしょうね???????ってなっちゃう
KPC鶴姫:弟が脱ぐからですね!
アカガネ:11ならまぁ、普通に、ってくらいですかね。
アカガネ:弟が気前よく脱いじゃうからだめです
アカガネ:鶴くんと共演した時も脱いでたかもしれない。
KPC鶴姫:じゃあ、横で鶴君も脱ぎましょうか
KPC鶴姫:見せれるようにしてあるからいつでも鶴君は脱げる
アカガネ:可愛い顔して意外と、って話題になってそうですよねぇ、鶴くん。
KPC鶴姫:[BGM]
KPC鶴姫:気分転換
アカガネ:バラエティはプール系とかも好きだから、鶴くん活躍してそう。
アカガネ:おお
アカガネ:BGMすき
KPC鶴姫:鶴君あれでSTRやらDEX寄りだから
アカガネ:にゃーん
KPC鶴姫:スポーツ系の番組もよくでてそう
アカガネ:身体能力高いですよねぇ
KPC鶴姫:顎くいっなでなで
アカガネ:一緒にSAS〇KEしよう
アカガネ:ごろにゃ……
アカガネ:すりすりしてまう
KPC鶴姫:パワー系のステージで脱落するのが眼にみえるぞう
KPC鶴姫:第一ステージはいけるんだ、第三ステージが多分駄目
KPC鶴姫:お膝にのっけてよしよし
アカガネ:イメージできる
アカガネ:ポリュはDEX低いから、どうでしょう。経験とかで乗り切りそうかな。
アカガネ:にゃあ~~
アカガネ:デレ差分と、対懐いた相手用の ん。 差分が出ずっぱりなの本当。
アカガネ:のま差分が出ない。
KPC鶴姫:時間制限あるステージさえ乗り切れればって感じかなあ
KPC鶴姫:でも、結構重量あるから、最後の方がちょっとつらいのかも
KPC鶴姫:筋肉
アカガネ:ですねぇ。
アカガネ:頑張ろう
KPC鶴姫:鶴姉様はデレしかしらない
KPC鶴姫:なでなでぎゅっぎゅ
アカガネ:鶴姫さんにデレじゃない顔したの、ほんと、出会いがしらの人見知り発動時くらいじゃないかなぁ~~~~
アカガネ:こんな顔してたのが
アカガネ:いつの間にかでれでれしていく
KPC鶴姫:「(私の知らない顔)」
アカガネ:他人相手だとこれがデフォですからねぇ
KPC鶴姫:確かに今卓ずっとこの顔ですね!
KPC鶴姫:「怒ってるの?」
KPC鶴姫:ってきいちゃいそう
アカガネ:こうなっていく
KPC鶴姫:わかりやすいこかわいかよ
アカガネ:「……オコる、して ない。アカガネ コワい、カオ してた?」
アカガネ:で、このでれ差分へと
KPC鶴姫:「……そう? いつももっと柔らかい顔だったから、つい。怒ってないなら、いいんですよ」
アカガネ:人見知り激しいけどほんと懐いたらちょろい。
アカガネ:「……うん。」自分のほっぺたもにもにほぐさなきゃ。
KPC鶴姫:猫さんなら頬っぺたむにむにできる
KPC鶴姫:むにーん
アカガネ:むにむににゃんにゃん
アカガネ:役得すぎた
アカガネ:ずっと尻尾たってるしリラックスした顔してる いけない
KPC鶴姫:アカガネをわしゃくりまわせる鶴姫も役得役得
KPC鶴姫:皆に見せてあげたい
KPC鶴姫:このデレ
KPC鶴姫:(ログ公開だ
アカガネ:ひゃあ
アカガネ:デレが航海されてしまう
アカガネ:公開
KPC鶴姫:大丈夫、アカガネがチョロシンだって皆知ってる
アカガネ:まぁ、ツルヒメさん相手だからデレデレなのも仕方ないですねぇぇぇ クトゥルフ時空 アメリカから日本に来てすぐくらいでお世話になったんだよ
アカガネ:チョロシン~~~~
アカガネ:YZR18
KPC鶴姫:鶴姫もPCつくらなくっちゃ
KPC鶴姫:今どきの巫女さんは観光客の相手をするので英語ぺらぺらって考えました
アカガネ:同卓することが在ったら全力で守りに行きますねェ
KPC鶴姫:多分、大学は語学系
KPC鶴姫:ふふ、頼りにしてますよう
アカガネ:すごい 英語ぺらぺらなジャパニーズが居て人見知り発動するけど、優しく接してくれてでれていったんだろうなぁ
アカガネ:外国人だらけのコンバート卓では活躍しそう。
KPC鶴姫:村卓は国際的ですからね
アカガネ:マカせろ(DEX15)(ナイフ80)(キック71)(MA70)
KPC鶴姫:花嫁シナリオはギリシャ語で会話できそうになってて笑ってしまった
アカガネ:ギリシャが目立つけども、いろんなとこから来てますからねェ
アカガネ:ギリシャ語会話
KPC鶴姫:(絶対殺すマン
KPC鶴姫:リンパパはギリシャ語30
アカガネ:昨日のポリュとあむぴっぴのシーンもギリシャ語だった可能性
KPC鶴姫:ふってるのでギリシャと話せる
KPC鶴姫:内緒話ができますね
アカガネ:双子とエリエレ兄弟はリンくんパパさんとギリシャ語で会話することもありそう。
KPC鶴姫:それを見てリン兄弟がギリシャ語をお勉強し始める
KPC鶴姫:技能はやさなくっちゃ
アカガネ:れきさん卓は、SAN90越えたら10支払って技能に回せたりしますからねぇ。いつかはギリシャ語生えるかもしれない。
KPC鶴姫:兄リンなら頑張ればいけるかな……
KPC鶴姫:今83だった
KPC鶴姫:仔リンは修行あるのみですね
アカガネ:報酬美味しいシナリオも多いですからねェ 83なら遠くない未来かもしれない。初期80のエリが2シナリオで限界突破しましたし。
KPC鶴姫:エリ君のSANはもう削れる気がしない……
アカガネ:仔リンくんは一緒にメンタル修行しましょうねぇ おすしで結構増えましたけども。おすしすごかった。
アカガネ:一応、今は10支払って鍛冶に回したのでね、84なのでね、発狂ワンチャン
KPC鶴姫:おすし、もうひとつくらいエレ君におしつけたかった
KPC鶴姫:つい癖で
アカガネ:おしつけられたらたべちゃうのでだめです
アカガネ:たべちゃうのでだめです!!!!!!!!
KPC鶴姫:仔リンは少食なんですよう
KPC鶴姫:はいあーん
アカガネ:あーん
KPC鶴姫:おいしい?
KPC鶴姫:ってリンが無邪気な顔できく
KPC鶴姫:APP17
エレクトニオス:「おいしい!」
アカガネ:って満面の笑みになるのでだめです。
アカガネ:そのうちエレもあーんしたがるぞ。
KPC鶴姫:本当にこの子達かわいい
アカガネ:APP17が眩しい
KPC鶴姫:あーんしてくれたら食べるぞ
アカガネ:ショタパラ
KPC鶴姫:いつもより沢山食べてしまう
KPC鶴姫:またショタパラシナリオしたい
KPC鶴姫:めぼききだけでどうにかなるシナリオ……
エレクトニオス:「ぼくも、あーん、する。」
エレクトニオス:「リンくん、あーん、して?」
KPC鶴姫:「あーん?」
エレクトニオス:「えへへ、はい。」 「おいしい?」
エレクトニオス:難易度低めのシナリオなら
KPCリントヴルム:「おいしい!」
エレクトニオス:あ~~~~^
KPCリントヴルム:ねちゃだめだ!
エレクトニオス:あ~^
エレクトニオス:ぎゃわいい
KPCリントヴルム:「エレ君も、もっと食べなきゃだよ。エレ君のがいっぱいいつも食べるんだから」
KPCリントヴルム:ってしまいに自分で食べなくなるやつ
エレクトニオス:小学生はなかなか出る機会ないですけど、ショタショタしたいですねぇ……
エレクトニオス:小食ぅ
KPCリントヴルム:人数多い時はショタショタ後ろでしてても許される気がしている(駄目
エレクトニオス:「ぼくも、たべる、よ? いっぱいたべて、おおきくなるの。 リンくん、おなか、いっぱいに、なっちゃった?」
エレクトニオス:やっていいですかってタイムラインで聞かなきゃ……めぼききあはるよ……
KPCリントヴルム:「お腹、ちょっといっぱいだけど。エレ君がくれるならまだ食べれるよ」
KPCリントヴルム:ってお口ぱかってする
エレクトニオス:あーんする
エレクトニオス:「そう? いっぱいいっぱいになったら、言ってね? はい、あーん!」
エレクトニオス:って、ぱかってしたお口に
KPCリントヴルム:貢献はショタ力で
KPCリントヴルム:「おいしい」
KPCリントヴルム:ってにっこりしながらもぐもぐ
KPCリントヴルム:このシナリオ子供達でやったら戯れてて終わらない気がしてきた
エレクトニオス:ショタ力あるし、リンくんはAPPも高いから、APPで殴れるよ!
エレクトニオス:それ。
KPCリントヴルム:多分二人で遊び疲れて寝た処でエンド
KPCリントヴルム:MAキックならぬAPPショタで殴ります
エレクトニオス:「……ぼく、ねこさんに、なっちゃった?」
エレクトニオス:ルートもありだし
KPCリントヴルム:ccb<=85 APP*5
Cthulhu : (1D100<=85) → 87 → 失敗

KPCリントヴルム:あっ、きかないだと
エレクトニオス:「ねこさん、かわいい。きょうは、よろしく、ね。」もあr
KPCリントヴルム:えれくんんんn
エレクトニオス:多分少年に手を出すまいと自制してるひとだ。
KPCリントヴルム:わしゃわしゃしたいし、わしゃわしゃされたい
エレクトニオス:(今一枚だけ立ち絵入れてた)
エレクトニオス:わしゃわしゃ、する。してほしい。
KPCリントヴルム:「……にゃあん?」ってきょろきょろした後、自分から相手の腕に飛び込んでいくスタイル
エレクトニオス:くるまいす、だからね。おひざに、のっけて。 ベランダも、入れるよ。リンくんとこの、くるまいす、だから。
エレクトニオス:あ~~~~~~^
KPCリントヴルム:真っ赤な眸の白猫だよ
KPCリントヴルム:車椅子に乗ったお膝の上で日向ぼっこしたい~~~~
エレクトニオス:「わ。来てくれた。かわいい。真っ白で、きれいなねこさんだね。いっぱい、よしよしして、いいかな?」 もふもふなでなで
エレクトニオス:エレの場合、車椅子ボッシュートですね。這いずりまわる低姿勢だからより猫らしく見えちゃいそう。
エレクトニオス:ベランダでひなたぼっこしよう……きれいなお花も、あるよ。
KPCリントヴルム:「猫さん、ちょっと足が悪いの? おいで、抱っこしてあげる」
KPCリントヴルム:って抱き上げに行く
エレクトニオス:あ~~~~~^
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅぎゅっぎゅして離さない気がしてきた
エレクトニオス:「……にゃっ」だっこしてもらって、ほっぺたにお顔伸ばしてすりすり
エレクトニオス:この子たち探索してくれそうにないですね?????
エレクトニオス:間違いなくベッドで寝落ちエンド
KPCリントヴルム:「にゃあん、にゃぁ」ってなでなでされたら自分から膝の上に丸くなってすりすりごろごろ
KPCリントヴルム:頬っぺたすりすりまでするぞ
KPCリントヴルム:ニャル様は果たして喜ぶのかいいやそんな事はどうでもいい
KPCリントヴルム:PLが喜んでる
エレクトニオス:wwwww
エレクトニオス:「わ、丸くなった。おなか、もちもち。いっぱいもふもふしても、にげない。甘えんぼさんな、猫さんなんだね。」
エレクトニオス:めっちゃよしよしする。
エレクトニオス:ショタショタ(片方は猫)の戯れ
KPCリントヴルム:お腹もふもふされてくすぐったそうに身を捩らせるけれど、再度良いポジションを見つけてくるっと尻尾を巻く
KPCリントヴルム:もうふたりとも猫になれないだろうか(ゲンドウポーズ
エレクトニオス:あ~^
エレクトニオス:尻尾巻いた猫さんよしよしする おひざから離したがらない だめ
エレクトニオス:ふたりとも猫になれるシナリオないかな…………
KPCリントヴルム:片方人じゃない、ってシナリオはちょこちょこあるんですけどね
KPCリントヴルム:いっそ自作
KPCリントヴルム:あるいはキャットゥルフ時空にこの子達を
エレクトニオス:自作
エレクトニオス:キャットゥルフ時空~~フラグメンツかわなきゃ
エレクトニオス:にゃんにゃんしたい
KPCリントヴルム:にゃんにゃんしたい
KPCリントヴルム:探索放ったらかしてにゃんにゃんしそうでだめ
エレクトニオス:探索できる程度に調整が必要ですね……
エレクトニオス:ひたすらにゃんにゃんするのはだめです 探索しなさい(自戒)
KPCリントヴルム:理性を注入しなくっちゃ
KPCリントヴルム:さて、ではそろそろログを取りつつ
KPCリントヴルム:お開きといたしますか!
KPCリントヴルム:いずれにゃんにゃんする野望と共に
エレクトニオス:そうですねぇ 昨日の卓のあれそれも見に行きたいですし。
エレクトニオス:野望を添えて、今日はありがとうございました!
エレクトニオス:立ち絵削除してログアウトしましょ
KPCリントヴルム:ですね、解説終わってるようなので
KPCリントヴルム:今日はお疲れ様でした、ありがとうございました!
KPCリントヴルム:また遊んでやってください
アカガネ:むしろこちらから土下座して遊んでやってくださいもの
エレクトニオス:ぼくも、あそびたい って エレも言ってる
KPC鶴姫:いずれ私もご一緒させてくださいねえ、ってしつつ
KPCリントヴルム:またあそぼうねって
エレクトニオス:鶴姫さんもリンくんも守る……
エレクトニオス:よし、立ち絵削除完了
KPCリントヴルム:お疲れ様ですよ!
エレクトニオス:ほいじゃ、今日は本当にありがとうございましたー! 
エレクトニオス:ノシ
KPCリントヴルム:ノシノシ
どどんとふ:「エレクトニオス」がログアウトしました。
KPCリントヴルム:[BGMoff]
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。