system:Have a Nice Session !
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:よいしょっと!
KPCリントヴルム:えいや
どどんとふ:「」がログインしました。
エーリク:よろしくお願いします!
KPCリントヴルム:こちらこそ、どうぞ宜しくです!
エーリク:位置此処でいいかな
KPCリントヴルム:大丈夫ですよー、エーリク君!
エーリク:にゃーりくにしたくてエーリクにしたけどそういえば素振り中だった……!
エーリク:なので謎時空という事にする
KPCリントヴルム:木刀は心の眼で消し消しするから大丈夫!
KPCリントヴルム:かわいい
KPCリントヴルム:それじゃあ、準備おっけーかな?
エーリク:はーい
KPCリントヴルム:では、初めて参ります!
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【ペットは私】
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:あなたは目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。
KPCリントヴルム:どうやら、マンションの一室のようで、生活感のある家具が並んでいる。
エーリク:「…………!?」キョロキョロ
KPCリントヴルム:ふと身を起こすと、あなたは首に違和感を感じるでしょう。
KPCリントヴルム:あなたは、自信が首輪をつけられている事に気付きます。
KPCリントヴルム:驚いたあなたは、SANc。
エーリク:「!!!?」
エーリク:ccb<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 77 → 失敗

KPCリントヴルム:動揺してる…!
KPCリントヴルム:失敗は1の減少です。
エーリク:首輪だからね……
KPCリントヴルム:さて、あなたが動揺していると、背後で扉が開く音がしました。
KPCリントヴルム:軽い足音がして、入ってきたのは。
KPCリントヴルム:「……お邪魔します」
KPCリントヴルム:あなたの見知った少年は、あなたを見て少し目を見開いたと思うと、
KPCリントヴルム:嬉しそうに頬を緩ませて、あなたに近付いてきます。
KPCリントヴルム:そしておもむろに手を伸ばすと、
KPCリントヴルム:「……可愛い!」
KPCリントヴルム:と云いながら、あなたの頭をわしゃわしゃ、と可愛がるように撫でました。
エーリク:「ふぇ……!?……リン?」
エーリク:あわあわしてちょっと身を引く
KPCリントヴルム:「あっ、怖がらないで……ごめんね、いきなりだったかな」
KPCリントヴルム:「あのね、僕はあなたのお世話を頼まれたんだよ。大丈夫だよ、怖くないよ…?」
エーリク:「え、え?お世話?何言ってるの?」
エーリク:頭にはてながいっぱい
KPCリントヴルム:混乱した様子のあなたを見て、やっぱりちょっとにこにこしながら、首を傾げるその様子に。
KPCリントヴルム:アイデア振ってもおっけーです。
エーリク:ccb<=75 混乱しつつも
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功

KPCリントヴルム:では、ふと思うには。
KPCリントヴルム:もしかして、こちらの言葉が全く通じていないのではないか?と。
エーリク:「も、もしかして僕の言葉通じてないの?」
KPCリントヴルム:その問い掛けに対しても、反応するというよりは、どうしたの?とばかりに少年は首を傾げます。
KPCリントヴルム:さて、では部屋の描写をしましょうか。
エーリク:「僕だってもしかして分からないの?」
KPCリントヴルム:この部屋はどうやらリビングのようです。
KPCリントヴルム:テーブル、ソファー、壁には窓と、扉がふたつ。
KPCリントヴルム:テーブルの下には猫の玩具がいくつかと、壁には鏡が立て掛けられています。
KPCリントヴルム:また、部屋の奥はキッチンに繋がっているようです。
エーリク:「そもそも此処は何処?」リビングらしき部屋をきょろきょろ
KPCリントヴルム:「うーん、やっぱり飼い主さんじゃないから怖がってるのかなあ。どうしようかな……」
KPCリントヴルム:と少年は考え込みつつ、あなたの様子をじっと窺っています。
エーリク:「飼い主」
エーリク:「やっぱり言葉分かんないんだね……」
KPCリントヴルム:言葉の内容には、やはり反応はありませんが。どうしたのかな?と、恐る恐る手を伸ばして貴方を撫でようとします。
エーリク:「ちょ、ちょっと待ってよ」
エーリク:撫でようとする手から逃げて、お部屋の方へ、鏡の方へと行ってみよう
KPCリントヴルム:「……やっぱり、怖がってるのかな?」
KPCリントヴルム:ちょっとしょんぼりとして、するっと鏡の方へ向かった猫さんを見守って。
KPCリントヴルム:さて、鏡へ近づくと、あなたは気づくでしょう。
KPCリントヴルム:見慣れたあなたの姿が鏡には映っていません。
KPCリントヴルム:よくよく近付いて覗き込めば、一匹の猫がそこに映り込むでしょうか。
エーリク:鏡を覗き込むと、真っ黒で青い目の猫が居た
エーリク:「ね、猫———!?」
KPCリントヴルム:「とっても綺麗な猫さんなのになあ……」
KPCリントヴルム:と、追い打つように、後ろから呟く寂しそうな声がします。
KPCリントヴルム:鏡の中の猫は、驚くあなたのその動きの通りに動いている事が判るでしょう。
KPCリントヴルム:あなたはそれが自分であり、少年にもそう見えているのだと理解して、
エーリク:「え、なんで、なんで猫に」
KPCリントヴルム:SANcです。
エーリク:ccb<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 15 → 成功

KPCリントヴルム:成功は減少なしです!
エーリク:よかったにゃん!
KPCリントヴルム:さて、冷静になってみれば、鏡の中のあなたの首。
KPCリントヴルム:見慣れぬ首輪は、鍵穴のついた革製の首輪だと解ります。
KPCリントヴルム:にゃんにゃん、正気で頑張れにゃん!
エーリク:「鍵付きの首輪……?」
エーリク:ぐいぐい、引っ張ってみるけど首輪はとれなそうだなあ
KPCリントヴルム:そうですね、頑丈そうな首輪です。
KPCリントヴルム:力任せでは取れそうにない事が判ると思います。
エーリク:「鍵、鍵は……」周囲を見渡すけれど見当たらないかな?
KPCリントヴルム:ざっと見渡した限りでは、辺りにそれらしいものはありませんね。
KPCリントヴルム:猫ちゃんが警戒してしまったと解って、少年はソファの上に腰を下ろしています。
KPCリントヴルム:「……何か、探してるの?」
KPCリントヴルム:「玩具が欲しいのかな、お腹が空いたのかな……」
エーリク:「ね、ねえ、リン。僕だよ。エーリクだよ……」気付いてって眼差しを向けるけれど
KPCリントヴルム:こてん、と首を傾げています。
エーリク:「そう!そう、鍵を探してるんだ!」リンちゃんの言葉にコクコク頷く
KPCリントヴルム:こくこくと、頷くようなあなたの仕草にそっかそっかあ、と両手を伸ばしてあなたを抱き上げようとしましょうか。
KPCリントヴルム:「何が欲しいのかな?」
エーリク:これこれって、首輪を掴んで見せようとする
エーリク:「ふぁ……!?」抱き上げられてしまった
KPCリントヴルム:「……? お首が窮屈なの?」
KPCリントヴルム:「ううん、ごめんねえ。多分それはあなたの飼い主がつけてくれたものだから」
KPCリントヴルム:「鍵が何処にあるかは、僕も知らないんだ」
エーリク:「そうそう!鍵知らない?」
KPCリントヴルム:って、慰めるようにそっと頭を優しく撫でましょう。
エーリク:「飼い主って誰なの?」
KPCリントヴルム:こてん、とまた首を傾げて。
エーリク:抱き上げられてて逃げられないので撫でられる
エーリク:あんまり悪い気はしないけど、複雑
KPCリントヴルム:言葉はやっぱり通じないみたいで、困ったように辺りをきょろきょろした後。
KPCリントヴルム:一度、とん、とあなたをテーブルの上に下ろしましょうか。
KPCリントヴルム:さて、テーブルの上には雑誌や新聞といった生活感の溢れるもの達が置いてあるようです。
エーリク:「わ、…と。どうしたの?」見上げて首傾げる
エーリク:その後は、此処にはないかなあ、と雑誌とか新聞とかがさがさ
エーリク:普通の雑誌や新聞なのかな
KPCリントヴルム:そうですね、雑誌類は有り触れたものですが。
KPCリントヴルム:目星振ってもいいですよ。
エーリク:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

KPCリントヴルム:よいかんじよいかんじ。
エーリク:よいよい
KPCリントヴルム:では、がさがさ、と辺りを探してみると、ぺたりと何かを踏んづけたのに気付くでしょう。
KPCリントヴルム:雑誌類の下には一枚のメモ。
KPCリントヴルム:「解除の鍵は眠りの下に」
KPCリントヴルム:と、書かれています。
エーリク:「ん?なにこれ?」
エーリク:「解除の鍵……鍵!」
エーリク:眠りの下って事はベッドとかの下なのかな?
KPCリントヴルム:ふふふ、さてさて。この部屋はリビングのようなので、ベッドはないですね。
エーリク:「ねえ!ベッドどこにあるか知らない?」とリンちゃんにメモを見せようとする
KPCリントヴルム:猫ちゃんががさがさしているのを見ていた少年は、メモを覗き込んで。
KPCリントヴルム:「……ねむりのした? かぎ?」
KPCリントヴルム:「ええっと……確かねえ、あっちの奥が寝室だって」
KPCリントヴルム:と、二つ並んだ扉の奥側を指差します。
KPCリントヴルム:ちなみに、もうひとつの扉は、最初にリンが入ってきた廊下へと続く扉です。
KPCリントヴルム:「おねむなのかな?」
エーリク:「あっち」よし行こうとテーブルからぴょんとしよう
KPCリントヴルム:と、ちょっぴりずれた事を考えながら、ぴょんと飛んでいったあなたの後ろをとことこ。
KPCリントヴルム:さて、寝室の扉は閉まっています。
エーリク:扉の前まで来たけれど、開けられないって事かな
KPCリントヴルム:そうですね、でも後ろでリンがちょっと首を傾げつつ。
KPCリントヴルム:「こっち行くの?」って聞いてくれます。
エーリク:「うんうん、開けてくれない?」じっと首を傾げている顔を見つめる
KPCリントヴルム:「ご主人様には、内緒だよ……? 僕、怒られちゃうかも」
KPCリントヴルム:と、扉を開いてくれました。
エーリク:「うん、誰だかわからないけど言わないから」
エーリク:「ありがとう」
KPCリントヴルム:「ふたりで内緒だからね」
KPCリントヴルム:と、ちょっぴりいたずらっ子の顔で笑います。
KPCリントヴルム:さて、寝室は四畳ほどの小さなお部屋です。
KPCリントヴルム:ベッドと本棚が置かれていますね。
エーリク:にこっと笑い返したつもりだけれど、猫だからぴんっと尻尾が立ってるのかな
KPCリントヴルム:ぴんっと立った尻尾を見て、ふにゃっと笑ってまた「可愛い……」ってにこにこと。
エーリク:「か、可愛くはないよ…」尻尾ゆらゆら
エーリク:ともかく、とっとっと、とベッドの方に軽やかに
KPCリントヴルム:ゆらゆらする尻尾を見れば、しゃがみ込んでつんつん、と。
KPCリントヴルム:それから、ベッドの方へかけていった猫さんの後についてきます。
KPCリントヴルム:さて、ベッドですね。
KPCリントヴルム:白くて大きな枕が置かれた、シンプルなダブルベッドです。
エーリク:「ひゃ!」つんつんされたら尻尾が一瞬ぶわっとなる
KPCリントヴルム:ふかふかでとっても寝心地が良さそうです。
KPCリントヴルム:ベッドは綺麗に片付いているようで、見た感じは特に何かが置かれている様子はないでしょう。
KPCリントヴルム:「あっ、ごめんね……尻尾はダメ……?」
エーリク:「びっくりしたなあ……」とまずはベッドの下に頭を入れてもぞもぞ
KPCリントヴルム:と、ちょっとだけしゅんっとした様子。
KPCリントヴルム:ベッドの下でもきっと猫の目はよく見えるでしょう。
エーリク:「ダメと言うか元々尻尾ないし……」もぞもぞしつつ尻尾ゆらりん
KPCリントヴルム:そこには特に、何かがある風には見えません。
エーリク:「ここじゃない……?」そのままバックして出ようとじたばた
エーリク:なんかいつも感じがちがうーー
KPCリントヴルム:「鍵を、探してるのかな? 大丈夫……?」
KPCリントヴルム:と、じたばたしている子に気付いたら、後ろからよいしょっと。
KPCリントヴルム:優しく胴を掴んで、引っ張ってあげましょう。
KPCリントヴルム:やわらかい、ふにふに。
エーリク:「ひゃっ!……く、くすぐったいよっ!」身体をよじりよじり
KPCリントヴルム:「そんなに首輪嫌いだったのかなあ?」
エーリク:「……でも、ありがとう」じっと顔を見て
KPCリントヴルム:身をよじよじする子にはわわ、っと。埃がついてるよ、っとちょっと毛並みを払ってあげて。
エーリク:黒いからほこりも目立つだろうなあ
KPCリントヴルム:「……やっぱり、とっても綺麗なお目め。本当、可愛いよね、きみ」
KPCリントヴルム:じぃっと見返して、ちょっと我慢しきれなかった。むぎゅっと抱き締めた。
エーリク:「……えっ」目をまん丸く、瞳孔もまんまる
KPCリントヴルム:人間みたいに真ん丸になったお目にくすくす。
エーリク:「か、可愛くないって……え、ええちょっとまってて」
KPCリントヴルム:「何だろう、こんなお目め、何処かで見た事がある気がするんだけどなあ……」
エーリク:むぎゅうされて爪立てないようにぐいぐい身体を押し返そうとしたけど
KPCリントヴルム:「……でも、ベートちゃんとかならともかく、猫さんに覚えはないもんねえ」
エーリク:ちょっとあったかいなって思うのに、尻尾もしおーんと垂れる
KPCリントヴルム:猫違いかなって、笑って、押し返そうとする動きに気付いたらおやおや、とちょっと力を緩めよう。
KPCリントヴルム:「痛かった? ごめんね……? 加減がわからなくって」
エーリク:「僕は、ここまで目の色、青くないけど……」
エーリク:「少しは分かってくれてるのかな……?」
KPCリントヴルム:背中をやんわりと撫で撫でしながら、ぎゅっと優しく頬をくっつけて。
エーリク:「………………」
KPCリントヴルム:あなたの言葉はやっぱりわからないけれど、そっとまた床に下ろしてくれるでしょう。
エーリク:「…あったかい」
KPCリントヴルム:「猫さん、笑った?」
エーリク:床に下ろされて「わかったの?」リンちゃんを見て首傾げる
KPCリントヴルム:首を傾げる子を見て、こてん、と首をやっぱり傾げます。
エーリク:「あ、えと、ただぬくぬくしただけで、懐かしいとかそんな、そういうんじゃないからね!」
エーリク:物凄く照れつつ、視線をそわそわ、尻尾もぱたぱた
KPCリントヴルム:何を云ってるのかな、何だかぱたぱたしてる、と興味津々に覗き込みながら、
KPCリントヴルム:もう一度、そっと頭を撫でました。
エーリク:「……うぅ……」撫でれれると頬がにやけそうな気になる
エーリク:「そうじゃないんだってば!」照れ隠しにぴょーんとベッドに飛び乗ろうとしよう
KPCリントヴルム:「ちょっと慣れてくれたのかな…? ふふ、最初はびっくりしてただけかな」
KPCリントヴルム:いいこいいこ。
KPCリントヴルム:さて、アイデア振ってみようかな?
エーリク:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功

KPCリントヴルム:安定してる
エーリク:うれしい
KPCリントヴルム:それじゃあ、ベッドの様子を一通り見て、ふと思うでしょう。
KPCリントヴルム:眠り、というのは何かの暗喩なのかもしれません。
エーリク:ベッドの上でもっふんもっふん
KPCリントヴルム:ベッドの下に何もないなら、別の「眠り」を示す何かの下に、鍵があるのかもしれない、と。
KPCリントヴルム:「眠いの? ふかふかだもんねえ、気持ち良さそう」
エーリク:「布団か枕の下、かな」ぴょーんぴょーんと跳ねよう
エーリク:もふもふ布団の上を跳ねて、枕の方へ
KPCリントヴルム:お布団や枕の下にもぐってみても、とっても気持ちいいけれど、何かが隠されている風ではありませんね。
エーリク:「……ない」尻尾も一緒にしょんぼり
KPCリントヴルム:さて、猫さんが遊んでいるのを見ながら、リンはお部屋をきょろきょろ。
KPCリントヴルム:本棚を見上げつつも、しょんぼりした猫さんに視線を映して。
KPCリントヴルム:「本棚にも鍵はなさそうだよねえ」
エーリク:「何かあったの?」首傾げて、そっちに近付いていく
KPCリントヴルム:シークレットダイス
エーリク:「ないのかあ」まった尻尾しょんぼり
KPCリントヴルム:「何だか、面白い雑誌が好きな人なんだね。ご主人様」
KPCリントヴルム:って、黒い表紙の本を引っ張り出します。
KPCリントヴルム:表紙を見てみると、白い文字で商品カタログと書かれているのが分かります。
エーリク:「面白い雑誌?ちょっと見せて」みせてみせてとリンちゃんの足を上る感じで立ち上がる猫
KPCリントヴルム:「見たいの?」
KPCリントヴルム:と、ぱらぱらっと猫さんに見えるように雑誌を広げると、とあるページに。
エーリク:「見たい」とめくってくれるページをじっと見てる
KPCリントヴルム:あなたがつけているのとそっくりの首輪が載っているのに気付くでしょうか。
エーリク:「あ」てしっと前足でストップ
KPCリントヴルム:「気になるあの子に可愛がられたい!そんなあなたにおすすめ!!」というでかでかとした可愛いフォント
KPCリントヴルム:白、黒、銀の3つのカラーの首輪の写真が載っており、その下に商品の説明が書いてあります。
エーリク:ぺしぺしとその首輪の写真をたたく
KPCリントヴルム:「この首輪をつければあら不思議!あなたの姿をその子の好きな動物に見せることが出来ます。
KPCリントヴルム:首輪をつけている限り効果は途切れないので、誤って正体がばれちゃうこともありません!
KPCリントヴルム:是非この機会に普段できないことを存分にやっちゃってください!!」
KPCリントヴルム:購入はこちら 0120-xx-xxxx
エーリク:「……!!? ぼ、僕はつけてないよ!?」
KPCリントヴルム:「これ、それとよく似てるね? でも、きみは猫ちゃんだよね……?」
エーリク:「自分でつけたりしないよっ!」信じてってリンちゃんを見つめる
KPCリントヴルム:じぃっと。
KPCリントヴルム:じぃっと。
エーリク:じぃっと
エーリク:「猫じゃないけど、僕がやったんじゃないよ!」
エーリク:じぃ
KPCリントヴルム:首をこてん。
KPCリントヴルム:「綺麗なお目めの猫ちゃんだもの、ね?」
KPCリントヴルム:うんうん、と何か納得したようにひとりで頷いて、ごめんね?って人差し指で頭をつんと撫でましょう。
エーリク:「そ、それは違うんだけどーーーー」
エーリク:「むぐ……」つつかれたところさすりさすり
エーリク:もうちょい優しくなでて欲しかったな、なんて
KPCリントヴルム:「そういえば、その首輪、銀色なんだねえ。黒い毛に良く似合ってる」
KPCリントヴルム:って、まじまじ見ていたからか、ぽつっと。
KPCリントヴルム:さて、いそいそと覗き見してしまった商品カタログを本棚に戻しましょう。
エーリク:「似合っててもな……」あんまりうれしくない
エーリク:カタログが戻されるのを見てから、他を探しに行こう
KPCリントヴルム:「あんまりご主人様のお部屋で悪い子しちゃいけないから、戻ろっか?」
エーリク:行っていないのはキッチンの方かな
KPCリントヴルム:って、リビングの方へ猫さんを追って行こうかな。
KPCリントヴルム:そうだね。あと、窓の外がベランダになってるかな。
エーリク:とっとっと
エーリク:じゃあ、先にベランダを見て行こうかな
KPCリントヴルム:ベランダが先かな? それじゃあ。
エーリク:「そもそも此処は何処なの?」窓に張り付き外を見る
KPCリントヴルム:窓に近付いて見ると、鍵が開いているのが判ります。
KPCリントヴルム:外を見ているあなたの後ろから、リンが窓を開けてくれるでしょう。
KPCリントヴルム:見た処、外は至ってありふれた住宅地といった風情です。
エーリク:か
KPCリントヴルム:ベランダは綺麗に整えられており、白い花の植えられた鉢植えが置かれています。
どどんとふ:「エーリク」がログインしました。
KPCリントヴルム:お、おかえりなさい?
エーリク:ごめん、固まってた
KPCリントヴルム:なでなで
エーリク:にゃんにゃん
KPCリントヴルム:かわいい(ぎゅっぎゅ
エーリク:むみゃー
エーリク:「見覚えないなあ…」住宅街の景色を眺めた後、ベランダをうろうろ
エーリク:こういう所に鍵とか置いてないかな、と植木鉢をひっくり返そうとしてみる
KPCリントヴルム:植木鉢は重くて自力では動かせない事が判ります。
KPCリントヴルム:「お花?」
KPCリントヴルム:と、気付いたリンが植木鉢の傍にしゃがみ込みます。
エーリク:リンちゃんを見た後で、ぐいぐいと植木鉢を押す
KPCリントヴルム:「何のお花かな。可愛いね」
KPCリントヴルム:「……? これ?」
エーリク:「手伝って—」
KPCリントヴルム:どうしたんだろう、と不思議そうにしながらも、植木鉢をよいしょ、と持ち上げてくれました。
KPCリントヴルム:鉢植えの下には、白い鍵があります。
KPCリントヴルム:「あっ、こんな処に……!」
エーリク:「鍵だ!」取ろうとてしてし
KPCリントヴルム:てしてししているのを見て、植木鉢を下ろすと代わりに取ってあげましょう。
KPCリントヴルム:「これ、その鍵かな? ちょっとごめんね」
KPCリントヴルム:と、猫さんのお首に手を添えて、鍵が入るか試してみましょう。
エーリク:「ありがとう、その鍵つかえないかな?」
エーリク:大人しくしてる
KPCリントヴルム:「ううん……ちょっと、違うみたい。上手く入らない……」
KPCリントヴルム:「何の鍵なんだろう……?」
エーリク:「違うのか……」しょんぼり
KPCリントヴルム:白い鍵と、銀の首輪を見比べながら、首を捻って。
KPCリントヴルム:「どうしよう、これ、戻しておく?」
エーリク:「他も探してみよう」
エーリク:「それも持って行こうよ」
KPCリントヴルム:と、鍵を見て、猫さんを見ました。
エーリク:鍵を見て、戻る窓の方を見て、ぐいぐい服を引っ張る
KPCリントヴルム:ちょっと首を傾げてから、服を引っ張られてわわ、と。
KPCリントヴルム:「持って、行くのかな?」
KPCリントヴルム:と、鍵を持ったまま、部屋の中に戻りましょう。
エーリク:「そうそう」コクコク
KPCリントヴルム:頷いている様子を見て、にっこり笑うと大事そうに鍵を握り締めます。
エーリク:部屋の中に戻ったら今度はキッチンだ
KPCリントヴルム:窓を閉めて、猫さんについてキッチンへ向かいますと。
エーリク:次こそはと気合を入れて、きっと尻尾はぴんと立って見える
KPCリントヴルム:コンロや水道、冷蔵庫のあるありふれたキッチンです。
KPCリントヴルム:コンロには鍋が置かれ、調理台の上には猫のご飯入れ。
KPCリントヴルム:冷蔵庫はやはり重たげな扉で、猫さんが披く事はできなさそうです。
エーリク:「眠り……寝る、……寝かせる?」
KPCリントヴルム:ぴん、と立った尻尾を見て可愛いなあ、ってくすり。
エーリク:鍋は覗くなり、上に乗るなりできるのかな、精一杯のびーっとしてみるけれど
KPCリントヴルム:お鍋を覗き込もうとしている姿を見たら、ひょいっと鍋の蓋を取りましょう。
エーリク:のびーーーー猫はびっくりするほどのびる
KPCリントヴルム:「ササミ?」
エーリク:「ササミ?」
KPCリントヴルム:のびーっとした猫さんにも、お鍋の中の茹でられたササミが見えるかな?
KPCリントヴルム:つまりはどうやら、猫さんのご飯が用意されていたみたいです。
KPCリントヴルム:「そういえば、お腹空いたらご飯も用意してるよって、言われてたっけ」
エーリク:「茹でササミ、まさか、僕(ねこ)用のごはん???」
KPCリントヴルム:「おなか、すいた?」
KPCリントヴルム:こてん、と伸びた猫さんを見た。
エーリク:「えっ、そんなには空いてないけど……」
エーリク:でも、ぐぅってお腹鳴りそう
KPCリントヴルム:よいしょっとお箸でササミを挟み上げると、ご飯入れに起きましょう。
KPCリントヴルム:「食べる?」
エーリク:「……そのままくれてよかったのに」猫のお皿のごはんをじ——
エーリク:流石に抵抗が
KPCリントヴルム:じーっと躊躇している様子を見て、おや?と
KPCリントヴルム:ササミをつまむと、はい、あーん。
エーリク:「…………!!?」
KPCリントヴルム:「まだ温かいよ、ほら」
エーリク:「えと……ええと……」好意が痛い
KPCリントヴルム:にこにこと、無邪気に笑っています。
エーリク:「じゃ、じゃあ一口だけ」無邪気さに負け、あーん
KPCリントヴルム:ササミはほんのり温かくて、美味しいです。
エーリク:もぐもぐ「……美味しい」
KPCリントヴルム:齧り付いた様子を見たら、やっぱり「可愛い」ってふにゃりと笑うのです。
KPCリントヴルム:「美味しい? 良かったねえ、ご主人様が用意してくれてたんだよ」
KPCリントヴルム:って頭を撫で撫で。
エーリク:「…………気付かないでほしくなってきた」もぐもぐ
KPCリントヴルム:そんな猫さんの心は露知らず。
エーリク:「ご主人ってだれ——」と大人しくなでられる
エーリク:何かを失った気がするもぐもぐタイムが終わったら
エーリク:今度は冷蔵庫の方かな
KPCリントヴルム:猫さんがもぐもぐ終えたなら、「ミルクも欲しいかな?」って冷蔵庫を開けましょう。
エーリク:開けられないだろうからまたのびーーーっとしてリンちゃんの方を見る
KPCリントヴルム:のびーっとした猫さんを抱き上げて、冷蔵庫を覗き込みます。
エーリク:「さすがにミルクはいらないよっ!」あせっ
KPCリントヴルム:沢山の食材が詰め込まれている様子で、勿論そこにはパックのミルクもあります。
KPCリントヴルム:目星か聞き耳振ってもおっけーかな。
エーリク:目星で—
KPCリントヴルム:どぞ!
エーリク:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:良い出目!
エーリク:よいよい
エーリク:にゃんにゃ
KPCリントヴルム:では、冷蔵庫の中身はやはり食材ばかりのようですね。
KPCリントヴルム:リンが持って来た鍵がはまりそうな箱みたいなものは、どうやらなさそうです。
KPCリントヴルム:鍵らしきものも、見当たらないかな。
エーリク:「ここにもない……」
KPCリントヴルム:「何か欲しいもの、ある?」
エーリク:冷凍庫とかなのかな、うにゃうにゃと手から出ようと動く
KPCリントヴルム:「ミルクもあるよ」って云いながら、猫さんからは一度手を離しましょうか。
KPCリントヴルム:さて、ササミを食べてちょっぴり眠気が出てきたかもしれません。
KPCリントヴルム:アイデアどうぞ!
エーリク:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:つよい
エーリク:にゃん
KPCリントヴルム:では、ぴんと閃きます。
エーリク:「……こんな時なのに……ねむい……」
KPCリントヴルム:これはあなたを眠りに誘うご主人様の罠である!
KPCリントヴルム:と、ミルクのパックを持った善意100%のリンを見て思うかもしれません。
エーリク:「誰かは知らないけどご主人とかいう人のの罠だ!」
KPCリントヴルム:さて、ミルクを持ったリンが首を傾げていますがどうしましょう?
エーリク:「ねむい……眠り?」
エーリク:「ミルクはいいよ」首を振ってから
エーリク:ふわぁと欠伸する
KPCリントヴルム:「お腹いっぱいなのかな?」と首を振るのを見れば大人しくミルクのパックを冷蔵庫に戻して
KPCリントヴルム:「眠くなってきたのかな? 戻る?」
KPCリントヴルム:と、ぱたんと冷蔵庫を閉めましょう。
エーリク:「うん、戻ろう」とろんとなりつつ
エーリク:「そういえば、猫には猫の寝る場所があるはず……」
KPCリントヴルム:おねむだねえ、ってとろんとした子を抱き上げようと手を伸ばしつつ
KPCリントヴルム:改めて、お部屋見渡してみますか?
エーリク:抵抗はしないで持ち上げられる
エーリク:抱っこされて見渡ししてみるね
KPCリントヴルム:そうですね、リビングには玩具がある他、猫用に設えられてものは見当たりません
KPCリントヴルム:あと、あなたが行っていないのは、リンがこの部屋に入ってきた、玄関へ繋がる扉くらいでしょうか
エーリク:あれえ?と首傾げて
エーリク:眠気をこらえつつじたばた「あっちあっち」と玄関の方へ視線をやる
KPCリントヴルム:「お昼寝、いらない? あっちいく?」
KPCリントヴルム:と、廊下へ続く扉を開きましょう。
エーリク:「うん、行こう」きっとにゃん!という元気なお返事に聞こえる
KPCリントヴルム:廊下に出れば、正面には玄関。左手にはトイレと札のついたドアと、お風呂へと続く洗面所があるのがわかります。
KPCリントヴルム:にゃん、という元気なお返事にはなでなで、と頭をもうひとつなでて。
エーリク:結構広いなあ
KPCリントヴルム:それじゃあ、ざざっと。
エーリク:「………………ふふ」
KPCリントヴルム:玄関は綺麗に整理されてます。
エーリク:ちょっぴり撫でられてうれしい
KPCリントヴルム:洗面所を覗き込めば、洗面台の傍に収納ラックがあるのが見えるかな。
KPCリントヴルム:お風呂場とトイレは、扉を開けないと解らないかも。
エーリク:リンりゃんの手からぴょんと飛び降りて、収納ラックを見ようとしてみようかな
KPCリントヴルム:大分慣れてきてくれたなあ、と大人しく撫でられている様子ににっこり。
KPCリントヴルム:おや、と腕から飛び降りた子を追い駆けて。
KPCリントヴルム:収納ラックには洗剤や石鹸、それから何やら鉄製の箱らしきものがありますね。
エーリク:「何だろうこの箱」これこれと、にゃーっとリンちゃんを呼んで箱をてしてし
KPCリントヴルム:「石鹸……? お風呂、入りたいのかな」
KPCリントヴルム:と、近付いたところで箱をてしてししているのに気付き
KPCリントヴルム:「これ?」
KPCリントヴルム:と、箱を引っ張りだしてくれました。
エーリク:「え、お風呂はいいよ」本当は猫じゃないから平気だけど
KPCリントヴルム:箱には鍵穴がついているのがわかります。
KPCリントヴルム:「何か大事なものが入ってるのかな?」
エーリク:箱の鍵穴を見て、リンちゃんのほうをじっとみる
エーリク:「さっきのあれじゃない?」
KPCリントヴルム:「……? あっ、そっか、もしかして?」
KPCリントヴルム:ごそごそ、と持って来ていた白い鍵を猫さんの前に掲げて見せます。
エーリク:「それそれ、試してみよう!」
KPCリントヴルム:鍵を鍵穴に合わせてみたら、かちり、と音がしました。
KPCリントヴルム:「わ、……何が入ってるんだろう。開けちゃって良いのかな」
エーリク:「開いた」
KPCリントヴルム:といいつつ、そっと蓋を開くとそこには銀色の鍵がありました。
エーリク:「鍵だ!」
KPCリントヴルム:「また鍵だね……、銀色だ」
エーリク:「首輪と同じ色なら、今度はあうかも」
KPCリントヴルム:鍵と、猫さんを交互に見ながら。
エーリク:ぐいぐいと首輪のある首を押し付けるようにする
KPCリントヴルム:猫さんの様子を見て、少し首輪を持ち上げてあげると、鍵を鍵穴に宛がいます。
KPCリントヴルム:かち、と音がしました。
エーリク:「はず、れた……?」
KPCリントヴルム:そうして、かしゃり、と音を立てて首輪の錠が外れると、あなたの首から首輪がぽろりと外れます。
KPCリントヴルム:それと同時に、リンが眼を丸くして、ぱちぱちとあなたを見ている事に気付くでしょう。
KPCリントヴルム:「…‥……」
KPCリントヴルム:「…………、エーリク、君……?」
エーリク:「やった!外れた!」
KPCリントヴルム:「え、えっ、何で、猫さん……???」
エーリク:「……………………」
エーリク:「わ、忘れて—————!!!」
KPCリントヴルム:「……!」
KPCリントヴルム:その反応に、やっぱりさっきまでの猫さんがエーリク君だった事に気付いたリンは思わず顔を真っ赤にして、あわあわと。
エーリク:「ぼ、僕が自分でつけたんじゃないんだよ!気づいたらそうなってて!だからだから」
KPCリントヴルム:「(ど、どうしよう、思いっきり、撫でたり抱っこしたりしたよね……!!?)」
エーリク:「ほんとに!ぜんぶ!忘れて!!!」
エーリク:頭かかえて蹲る
KPCリントヴルム:「えっと、えっと、リンも何も知らなくって、あれ、でも、首輪は、首輪は……」
KPCリントヴルム:誰が用意したものだっけ……???と困惑する二人を余所に。
KPCリントヴルム:貴方の背後でくすくすくすっ、と誰かが楽し気に嗤う声だけが響いたかもしれません。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:【BEST END】
KPCリントヴルム:お疲れ様でした!
エーリク:お疲れ様です!!
KPCリントヴルム:大変恥ずかしい思いをしますが、でもこれがベストエンドだよ!
エーリク:黒歴史が増えてしまった
KPCリントヴルム:黒猫さん可愛かったからリン的には黒歴史じゃないよ!
エーリク:押しに負けあーんしてしまったという黒歴史
エーリク:たまに思い出して枕に顔をうずめてじたばたするよ
KPCリントヴルム:ミルクも飲ませてあげたかった(にっこり
KPCリントヴルム:ちなみに、ファンブルしたらお風呂に入れてあげるルートに入りました(にっこり
エーリク:わあ
エーリク:立ち直れない
KPCリントヴルム:ダイスはとっても良い子だった
エーリク:ありがとうダイス
KPCリントヴルム:あと、玩具触ってたら
KPCリントヴルム:POW対抗発生して、失敗したら猫の性が出てしまって邪れじゃれしてしまった後
KPCリントヴルム:じゃれ
KPCリントヴルム:はっと我に返る事になるという
エーリク:じゃれじゃれ
KPCリントヴルム:トラップは結構避けてたよ!
エーリク:黒歴史だあ
エーリク:避けてたのか—よかったのかどうなのか
KPCリントヴルム:というより、茶番シナリオっていうのもあってトラップの方が多めなのかもこのシナリオ
エーリク:なるほど、なんとしてでも黒歴史を作って返させたいという親切心
KPCリントヴルム:普段はできない可愛い姿を晒そうっていうシナリオのようなので
エーリク:一体何にゃるなんだ……
KPCリントヴルム:トラップをどのくらいゴリ押そうか考えちゃいますね……(遠い目
KPCリントヴルム:初手で玩具持って迫る、もありらしいので
エーリク:ごり押しトラップ悪くないと思います
KPCリントヴルム:コルテスさん辺りにはゴリ押そうと思います(
エーリク:猫を前にしたら当然の行動<玩具
エーリク:是非ごり押して見せて欲しいw
KPCリントヴルム:こう、仔リンは無邪気に迫れるのでとてもこのシナリオ使い勝手が良い
KPCリントヴルム:頑張って全部のトラップ踏ませたい頑張ります(ログは勿論公開します
エーリク:シャストルだとすっごい笑顔とテンションで気持ち悪そう
エーリク:全部のトラップwww
エーリク:ファンブルも期待できるね!
KPCリントヴルム:シャストルさんはKPC絶対向いてると思うむしろ適任
エーリク:動物会話持ちの人だからね
KPCリントヴルム:ファンブって欲しいですね、お風呂入れてあげたいね!
エーリク:意図は汲んでくれるけど隙あらばもふろうとする人です
KPCリントヴルム:もふるの最高です
KPCリントヴルム:動物の気持ちいいところ熟知してそうだから、骨抜きにしてくれそう
エーリク:お腹に顔もふもふとかしようとするからいけない
KPCリントヴルム:相手にとっては黒歴史だね!
エーリク:DEX*5でもふり技術の判定しよう
KPCリントヴルム:DEX12
KPCリントヴルム:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功

KPCリントヴルム:リンもできた!
エーリク:「うにゃあああぁ!?」
KPCリントヴルム:黒猫さんをわしゃわしゃもふもふ
エーリク:なすがままにもふられてしまう
KPCリントヴルム:気持ちいいかな?ってもふもふもふもふ
KPCリントヴルム:かわいい(かわいい
エーリク:「やめーーーうにゃあああ」もふんもふんから逃れられない
KPCリントヴルム:可愛い、可愛い、ってぎゅっと胸に抱きしめながら、もふもふさわさわ
KPCリントヴルム:肉球もふにふにするよ
KPCリントヴルム:あ、そうそう、報酬ですね
エーリク:「くすぐったいってばぁ」
KPCリントヴルム:クリアで1d3
ニャル様が楽しんでくれたそうなので 1d2

エーリク:にゃるにゃるされてしまった
KPCリントヴルム:「くすぐったい? ごめんね、お詫びにブラッシングしてあげるから起源直して?」
エーリク:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 2[2]+2[2] → 4

エーリク:結構よかった
KPCリントヴルム:ちみっと黒字ですね、よかった
KPCリントヴルム:ちなみに、眠りの下に~という辺りでちょっと閃いてたかもですが
エーリク:「ぶ、ブラッシングはいいってば———、やめてよ、……悪くないけど悪くないけど!」
エーリク:とろーんとしそう
KPCリントヴルム:ベッドで寝ちゃっても、エンドにはなるのです
KPCリントヴルム:ただ、ニャル様はつまらないそうなので、報酬が減ってしまう
エーリク:猫ベッドでもあるのかと思っていた
エーリク:ああ、ごたいめーんを楽しみたかったんだ……
KPCリントヴルム:ベッド探索先にしましたからねえ
KPCリントヴルム:多分、探す順序でも結構これ印象変わるのかなあ
KPCリントヴルム:ご対面時の言い訳がニャル様見たかったらしいよ
KPCリントヴルム:なので、エーリク君はきっとニャル様大満足
エーリク:そうだねえ、先にキッチン行って眠くなっていたら寝ちゃったかもね
KPCリントヴルム:ササミとミルクが眠気ポイント加算なやつでしたからねえ
エーリク:ニャル様が相変わらずひますぎる—
KPCリントヴルム:ミルクが回避できてたので、よかった
エーリク:理性が勝った
KPCリントヴルム:笑顔でミルクのパックを差し出すリンはPLの悪意だった
エーリク:丸っきり猫になってしまうよ、という危惧が無邪気な笑顔にかったのだ
KPCリントヴルム:理性の勝利素晴らしい
エーリク:罠だ!って思っていたしね
KPCリントヴルム:まるっきり猫になってくれたらわしゃくりまわしながら一緒におねんねしていた気がします
KPCリントヴルム:なお、バッドエンドは首輪そのままで玄関を開けて貰って出て行っちゃうケースで
エーリク:一緒におねんね
KPCリントヴルム:道行く人に首輪つけた変質者的な目で見られる
エーリク:起きて戻って一緒だったら修羅場
エーリク:変質者www
エーリク:意外と平和だった
KPCリントヴルム:のと、首輪が取れないので、以降KPCからずっと猫の姿と認識されてしまうっていう
エーリク:ああ、それは辛い
KPCリントヴルム:(効果はどうやら対象ひとりだけっぽいのですよね、この首輪
KPCリントヴルム:そう、案外辛い
エーリク:お友達が減ってしまう
KPCリントヴルム:恋人とかでやってここにいくとかなりしんどい
エーリク:うん、こういう部屋は出ちゃダメ、大事な教訓
KPCリントヴルム:猫でもお友達だよ、にゃんにゃん……って解ったらするけれど、それまでが大混乱だよね
KPCリントヴルム:クリアしないと手痛い目に遭うよね
エーリク:うん、大混乱
エーリク:傍から見ても首輪つけた相手を猫扱いしているという大変な図に
KPCリントヴルム:それも確かに危ないやつ
KPCリントヴルム:バッドは大丈夫だろうと思っていたけれど、恥ずかしいですんで良かった&可愛かった!
エーリク:よかったよかった
エーリク:でも暫く顔をまっすぐみられないね
KPCリントヴルム:時間が許せばもうちょっと強引にぎゅっぎゅもふもふしたかもしれない
KPCリントヴルム:黒歴史を製造するために
エーリク:ぴゅっと逃げるか、隠れる
KPCリントヴルム:リンは平気だよ!
KPCリントヴルム:あっ、猫のお兄さん!
KPCリントヴルム:って言いかけてはってなる
エーリク:ぎゅうぎゅうもふもふ
KPCリントヴルム:こう、子供だからちょっとご無体な事も平気でできてしまうお年頃故……
エーリク:お風呂にきっと容赦なく入れるんだろうなあ(ブルブル
KPCリントヴルム:こう、抱きかかえて逃げちゃだーめ!ってしながら
KPCリントヴルム:わしゃわしゃわしゃわしゃ
エーリク:ようしゃなーい
KPCリントヴルム:子供って、怖いね……
エーリク:こわいね
KPCリントヴルム:でも、シャストルさんもけっこう入れる時は強引に連れ込みそう
KPCリントヴルム:洗わなきゃダメだぞ、ってなったら
エーリク:連れ込むだろうなあ、説得しつつ
KPCリントヴルム:(ミルク周りでファンブったら頭からミルク被っちゃうルートもありえたので
KPCリントヴルム:(そりゃもう強制お風呂です
エーリク:そしたら連れ込むなあ————キレイにしような、におうからなーーーって
エーリク:ダイスが荒ぶるといいですね!
KPCリントヴルム:その辺の楽しいお風呂タイムをコルテスさんあたりにぶち当てたいこの気持ち
KPCリントヴルム:粗ぶると良いな!
エーリク:コルテスさんはいざという時に荒ぶるタイプ
エーリク:きっといける……!
KPCリントヴルム:割りとどのPCでも出目芸人ですもんね!
KPCリントヴルム:しっかりRECします
エーリク:RECしたら見せてくださいねー
KPCリントヴルム:勿論!
エーリク:さて、もう朝が近づいてきたのでやすみます
エーリク:今日は連続でありがとう!
KPCリントヴルム:さて、思ったより長くなってしまって申し訳ない、となりつつ
KPCリントヴルム:こちらこそ、お付き合いありがとうございました!
KPCリントヴルム:おさんぽも楽しかったです、ありがとうございました!
KPCリントヴルム:また遊んでやってくださいノシノシ
エーリク:またよろしくお願いします!おさんぽもありがとう!ノシノシ
エーリク:お休みなさい!
KPCリントヴルム:お休みなさい、にゃんにゃん
エーリク:にゃん!
どどんとふ:「エーリク」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
KPCハールーン:てすてす
KPCハールーン:よいしょ
KPCハールーン:ほい
KPCハールーン:[BGM]
KPCハールーン:[BGM]
KPCハールーン:[BGM]
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
KPCハールーン:[BGM]
どどんとふ:「」がログインしました。
KPCハールーン:いらっしゃーい!
クドリャフカ:こんばんはー!よろしくお願いしますー!
KPCハールーン:今日は宜しくお願いします!
クドリャフカ:ペットフォルムが描けなかった…ペットになりにきました!
クドリャフカ:立ち絵設定せねば(もぞもぞ
KPCハールーン:立ち絵が描けなくてキャラットさん借りてきた僕がおります……
KPCハールーン:ペットフォルムは脳内でばっちりばっちり変換しますので
KPCハールーン:b
KPCハールーン:ちょっと21時頃までお片付けしてますので、ゆっくり設定してくださいー
クドリャフカ:わーい脳内補完!お片付け行ってらっしゃいでーす!
クドリャフカ:おお、前回より小さくできた(画像サイズが)
クドリャフカ:今後はこのサイズで立ち絵を描こう…!
クドリャフカ:そして灘んとふ、すごい!!!
クドリャフカ:キャラットご主人も可愛いな…
KPCハールーン:よいしょ、お待たせしました!
KPCハールーン:何度見てもクゥが可愛い
クドリャフカ:おかえりなさーい!
KPCハールーン:それじゃあ、大丈夫そうならもふもふペット初めて行きましょうか!
クドリャフカ:はい!よろしくお願いします!
KPCハールーン:では宜しくお願いします!
KPCハールーン: 
KPCハールーン: 
KPCハールーン:【ペットは私】
KPCハールーン: 
KPCハールーン:あなたが目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。
KPCハールーン:どうやらマンションの一室のようで、生活感のある家具が並んでいる。
KPCハールーン:ふと、身を起こしてみると首に違和感がある事に分かるだろう。
KPCハールーン:触ってみたところ、あなたは自身が首輪をつけられていることに気づく。
KPCハールーン:突然の出来事に動揺したあなたは、
KPCハールーン:SANcです。
クドリャフカ:「ええ…どうして…」
クドリャフカ:ccb<=32 SAN
Cthulhu : (1D100<=32) → 64 → 失敗

KPCハールーン:(うっ、つらいSAN。もふもふしよう
KPCハールーン:あなたが動揺していると、背後で扉が開く音が聞こえた。
KPCハールーン:そこから入ってきたのは、あなたもよく知るハールーンだった。
KPCハールーン:彼はあなたを見て少し目を見開いた後、微かに頬を緩ませてあなたに近付いてくる。
KPCハールーン:そうして、しゃがみ込むと、おもむろに手を伸ばした。
KPCハールーン:「どんな子かと思ったら。可愛い子じゃないか」
KPCハールーン:と、わしゃわしゃと、あなたの頭を可愛がるように撫でてくる。
クドリャフカ:(正気度を多く失ったSANで落ち着きなくウロウロ
クドリャフカ:開いた扉にハッと目をやって
クドリャフカ:「ハールーンさん!」と呼ぼうとしながら、撫でられる頭にアレ?と硬直します
KPCハールーン:あなたの声に、ハールーンはなんだい?とでも言いたげに首を傾げます。
KPCハールーン:「ちょっとびっくりしてるのかな? ごめんね、きみのご主人様からきみのお世話を頼まれたんだ」
KPCハールーン:「今日は僕がきみのお世話をするから、安心してくれると嬉しいな」
クドリャフカ:「以前お会いした時と違うような…え?ご主人?わたしに?」
KPCハールーン:あなたの疑問の言葉にも、彼は反応する様子はありません。
クドリャフカ:「お世話?ええ…なんのことですか?」とウロウロ。自分の体とハールーンさんを見比べます
KPCハールーン:ただ、よしよし、とまるで犬を撫でるような仕草であなたを撫でる事でしょう。
KPCハールーン:あなたの目には、あなたの身体はいつも通り、人間のように映っています。
KPCハールーン:さて、それでは。
KPCハールーン:お部屋の描写に参りましょう。
クドリャフカ:ヒェッはーい!
KPCハールーン:部屋はいたって普通の、マンションのリビングのようです。
KPCハールーン:見渡してみれば、テーブル、ソファー、床には犬の玩具らしきものが転がっています。
KPCハールーン:また、壁には立て鏡が置かれています。
KPCハールーン:大きな窓は、外のベランダに繋がっている事が判るでしょう。
KPCハールーン:あとは、ハールーンが入ってきた扉と、もうひとつ、別の部屋に続く扉。
KPCハールーン:それから、リビングの奥はキッチンへと繋がっているようです。
クドリャフカ:ふむふむ…ではウロウロと戸惑いながら立て鏡の方で改めて自分を確認します
KPCハールーン:立て鏡に近付くと、そこには一匹の犬の姿が映っています。
KPCハールーン:あなたの動きに合わせて動いている事が解ります。
KPCハールーン:あなたは、それが自分自身であり、ハールーンにもそう見えているのだろうという事に気付くでしょう。
KPCハールーン:また、よくよく鏡を覗き込めば、あなたの首輪は鍵穴のついた銀色の首輪だという事が判るでしょう。
クドリャフカ:「わぁ…犬になってる……」垂れ下がる尻尾
KPCハールーン:自分が犬になってしまっていると気付いたあなたは、小さくショックを受けるかもしれません。
KPCハールーン:SANcです。
クドリャフカ:(この首輪…一体いつ付いたんだろう…)
クドリャフカ:あ!さっきのSANcは減少いくらでしたっけ!
KPCハールーン:あ、ごめんなさい、さっきのは失敗で1です!
クドリャフカ:はーいありがとうございます!
クドリャフカ:ccb<=31 SANc
Cthulhu : (1D100<=31) → 81 → 失敗

KPCハールーン:では、こちらも失敗で1の減少です。
KPCハールーン:もふもふもふ。
クドリャフカ:しょっぱい正気度
KPCハールーン:POW低いと辛いよね……。
クドリャフカ:くぅん……宇宙仕込みの低正気度
KPCハールーン:鏡を覗き込むあなたの様子を、ハールーンはどうしたのかな?とソファの上から眺めています。
KPCハールーン:今度SAN回復シナリオに連れていきたい……。
クドリャフカ:「わたし、犬になってるけど、こないだのクドリャフカよ」ってソファに乗ります。ぴょいん
クドリャフカ:回復シナリオも一緒に行きたいです…!
KPCハールーン:こちらへやってきた子へとおや、おいでおいでと両手を伸ばしましょう。
KPCハールーン:是非是非!
KPCハールーン:ソファに飛び乗ったなら、テーブルの上が見えるでしょうか。
クドリャフカ:両手の中に飛び込んで、前足でフミフミします。フミフミ
KPCハールーン:テーブルの上には雑誌や新聞が雑多に置いてある事が判ります。
KPCハールーン:此処は目星が触れますね
KPCハールーン:「お、人懐っこい子だな」
クドリャフカ:お、テーブル。フミフミしながらきょろきょろ。目星振ります
KPCハールーン:飛び込んで来た子をよしよし、とぎゅっとハグして、フミフミしている前脚へと掌を差し出します。
KPCハールーン:どぞ!
KPCハールーン:握手するように前脚をにぎにぎ。
クドリャフカ:ccb<=35 目星
Cthulhu : (1D100<=35) → 88 → 失敗

KPCハールーン:どんまい……!
KPCハールーン:ロールでがさがさしてくれても良いんだよ。
クドリャフカ:出目が
クドリャフカ:前脚をにぎにぎされながら、「ここはハールーンさんのおうちかしら?」って落ち着きなく
KPCハールーン:ぱっと見ではテーブルの上には気にかかるものはないかもしれません。
KPCハールーン:何せ、色々と積み重なっているものですから……。
クドリャフカ:ソファを嗅いだり、テーブルを見たりしながら
KPCハールーン:落ち着きのないあなたを覗き込んでどうしたかな?と頭を撫で撫で。
クドリャフカ:頭撫でられる……尻尾がゆれる…
KPCハールーン:「ちょっと散らかっているからかな。普段から整理しておけば良いのにねえ、きみのご主人様も」
クドリャフカ:「あれ、ここ、ハールーンさんのおうちじゃないの?」と首を傾げます
KPCハールーン:と、散らかったテーブルの雑誌を片手で片隅へと避けていきます。
KPCハールーン:ぱら、っと何か小さなメモが床に落ちましたが、あなたをもふもふしていた彼は気づかなかったようですね。
KPCハールーン:「んん? どうしたのかな?」
KPCハールーン:首を傾げる子の喉の下を軽くわしゃわしゃ。
クドリャフカ:やさしい……
クドリャフカ:整理する邪魔にならないようソファから降りて、床のメモに近づきます
KPCハールーン:では、メモを覗き込めばこう書いてあります。
KPCハールーン:「解除の鍵は眠りの下に」
クドリャフカ:眠りの下に
クドリャフカ:どこかにベッドがあるのかな…とりあえず他の手がかりを探そう
KPCハールーン:新聞を畳み、雑誌を綺麗に積み上げて、あなたが何かを覗き込んでいる事にハールーンも気付いたようです。
KPCハールーン:おやおや、とメモを拾い上げると、ちょっと首を傾げつつ、メモをテーブルの上に戻すでしょう。
クドリャフカ:さすがご主人…整理整頓もきれい…
KPCハールーン:お部屋の中には玩具があるのと、奥にキッチン、窓の外にベランダ、あとは扉がふたつですね。
KPCハールーン:(褒められて照れ照れ
クドリャフカ:玩具は床に転がってるのかな、箱かな…くんくん
KPCハールーン:玩具は床に雑多に転がっています。ボールや、人形、フリスビーや骨、色々ですね。
クドリャフカ:いっぱいある!
KPCハールーン:さて、おもちゃを見たあなたはふっと妙な気分になります。
クドリャフカ:おお
KPCハールーン:POW*4でふりましょう
KPCハールーン:POWいくらでしたっけ
クドリャフカ:6です!
KPCハールーン:(目頭を押さえた
KPCハールーン:では、1d100<
KPCハールーン:24でダイスをどうぞ!
クドリャフカ:(Oh…
クドリャフカ:ccb<=24 POW*4
Cthulhu : (1D100<=24) → 68 → 失敗

KPCハールーン:もふもふもふ
KPCハールーン:それでは、あなたは玩具がとてもとても魅力的で仕方なく思えてきます。
クドリャフカ:せいこうをしりたい
KPCハールーン:思わず飛びついて遊び始めてしまうでしょう。
クドリャフカ:「ボールだ!」と鼻先で転がして追いかけます
KPCハールーン:玩具で遊び始めたあなたを見て、ハールーンがくすくすと笑いながら。
KPCハールーン:転がったボールを取って、あなたへとぽん、と軽く放り投げて遊んでくれます。
クドリャフカ:ころころころー
KPCハールーン:「ふふ、元気だな。可愛い。……犬もいいな」
クドリャフカ:「わーい!」咥えてハールーンさんのところに戻ります
KPCハールーン:「よしよし、良い子だ」とボールを咥えて戻ってきた子を抱き上げて、わしゃわしゃわしゃ。
KPCハールーン:さて、ふっと、あなたは我に返ります。
KPCハールーン:あれ、私は今何をしていたんだろう?と。
KPCハールーン:思い切り犬のように遊んでしまったあなたは、急に恥ずかしくなってしまい、
KPCハールーン:SANcです。
KPCハールーン:(がんばれええ
クドリャフカ:撫でられながらしばらくブンブンと尻尾を振って
クドリャフカ:(あれ…私、こんなことしてる場合じゃない……)
クドリャフカ:(しかもハールーンさんの前で……)
クドリャフカ:ccb<=3SAN
Cthulhu : (1D100<=3) → 51 → 失敗

クドリャフカ:おうふ
KPCハールーン:30ですね。失敗は1d3です。
KPCハールーン:もふもふもふ。
クドリャフカ:(やだ…恥ずかしすぎて、ばくはつする)
クドリャフカ:[[1d3]]
クドリャフカ:ついくせで
KPCハールーン:わかる、とてもわかる
クドリャフカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KPCハールーン:(つらい
KPCハールーン:お茶会待ったなし。
クドリャフカ:めちゃめちゃ恥ずかしい
KPCハールーン:急に恥ずかしがって大人しくなってしまった子におや、と気付いた様子で。
KPCハールーン:どうしたの、元気がなくなってしまったよと、心配するように覗き込んでいます。
クドリャフカ:お茶会にいかねば…
KPCハールーン:「大丈夫かい?」
クドリャフカ:しょぼん…として覗き込む目を合わせながら
クドリャフカ:「だいじょぶじゃ、ない…恥ずかしい」と前足で顔を隠します
KPCハールーン:かわいい(死
KPCハールーン:前脚で顔を隠してしまわれると、無理に覗き込むのも可哀想だなと。
KPCハールーン:よしよし、とちょっと困ったように頭を撫でてあげましょう。
クドリャフカ:やさしい……すりすりしたい
KPCハールーン:「玩具はまずかったかな……?ううん、最初は楽しそうだったんだけどなあ」
KPCハールーン:(いつでもすりすりしてくれて良い(役得
クドリャフカ:「たのしかったのよ、だから恥ずかしいの」って前脚で隠してた顔を出して
クドリャフカ:「わたし、もどれるかしら」と早く戻らなければという決意を新たに
クドリャフカ:すりすり、と手に顔をこすりつけて、とぼとぼキッチンの方に行きます
クドリャフカ:すりすりしちゃった///
KPCハールーン:顔を出してくれた子にほっとして、すりすりと擦りつけられるお顔を優しくなでなで。
KPCハールーン:(ここが天国でした
クドリャフカ:(ここに天国をつくろう…
KPCハールーン:コンロや水道、冷蔵庫などがあるこざっぱりとしたキッチンがあります。
KPCハールーン:コンロの上にはフライパンがひとつと、横にお皿。
KPCハールーン:冷蔵庫は大きくて、あなたでは開ける事ができなさそうですね。
KPCハールーン:さて、キッチンへ向かったあなたを見て、後ろからハールーンもついてきます。
KPCハールーン:「お腹が空いたのかな?」
KPCハールーン:あ、フライパンは蓋がしてありますね。何か入ってるようです。
クドリャフカ:おお…調理台の上(?)とかに行かないとコンロとか見えないですよね
クドリャフカ:ハールーンさんの足にしがみついて抱っこをねだります
KPCハールーン:(かわいいいい
KPCハールーン:足許にしがみつく子を見て、どうしたどうした?とあなたに両手を差し出しましょう。
KPCハールーン:「ああ、これかな?」
KPCハールーン:と、あなたを抱き上げると、フライパンの蓋を開けてくれました。
クドリャフカ:やさしいいいい
KPCハールーン:「ご主人様がご飯を用意してくれていったみたいだよ」
クドリャフカ:ごはん
KPCハールーン:フライパンの中では美味しそうな匂いのお肉が一切れ。
KPCハールーン:「食べる?」
クドリャフカ:腕の中からフライパンの中を覗き込んで、じーっ
KPCハールーン:と、抱き上げたあなたを覗き込みます。
クドリャフカ:おにく…おにく……普通のお肉なのかな……
KPCハールーン:聞き耳してみます?
クドリャフカ:くんくん、と嗅いで聞き耳したいです!
KPCハールーン:どぞ!
クドリャフカ:ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功

クドリャフカ:やっとせいこうした!
KPCハールーン:では、くんくんと匂いを嗅ぐと、特に変哲のない牛肉である事がわかります
KPCハールーン:まだほんのりと温かそうで、とっても美味しそうです。
KPCハールーン:わしゃわしゃ、この調子
クドリャフカ:覗き込んでくるハールーンさんとお肉を見て、思わずぺろり
KPCハールーン:全部食べちゃう?
クドリャフカ:全部…牛肉だし分けっこ出来ないかな……
KPCハールーン:おや(優しい
クドリャフカ:「一緒にたべよう」って尻尾ぶんぶん
KPCハールーン:お肉をぺろり、としたあなたを見て、微笑まし気に見守っていましたが、
KPCハールーン:途中で食べるのをやめて尻尾をぶんぶんと振る様子に首を傾げます。
KPCハールーン:「どうしたの? お腹いっぱいかい?」
KPCハールーン:と、残った一切れをお箸で掬い上げて、いらないの?と差し出して見せます。
クドリャフカ:う…あーんしてくれる……やさしい……
KPCハールーン:ふふふ、好きなようにしたら良いんだよ
クドリャフカ:あーん、って口を開けて食べながら「ハールーンさんのごはんは?」ともぐもぐ
クドリャフカ:誘惑に負ける犬
KPCハールーン:あーん、と開いたお口にいいこいいこ、とお肉を入れてあげながら
KPCハールーン:自分のご飯の事は気にしていない様子で、にこにこしています。
KPCハールーン:さてさて、クゥちゃん、CONは幾つだったかな?
クドリャフカ:しあわせ空間……
クドリャフカ:CONは13です!
KPCハールーン:お、高い
KPCハールーン:では、1d100<CON*5の65で振ってみましょう!
クドリャフカ:ひぃ…
クドリャフカ:ccb<=65 CON*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗

KPCハールーン:高い……もふもふもふ
クドリャフカ:わたしは…かなしい
KPCハールーン:それじゃあ、お腹がいっぱいになってきたあなたは、ふっと心地好い眠気に襲われます
KPCハールーン:以降、ダイスで技能を振る際、-5の補正が入ります
クドリャフカ:うつらうつら…目をしょぼしょぼ
KPCハールーン:大丈夫だ、頑張ればいける(ぐっ
クドリャフカ:まだダイスの女神は微笑んでいないぜ!
KPCハールーン:ちょっとうつらうつらとしてきた子を見ながら、おやおや、と微笑みます。
KPCハールーン:僕は女神になりたい……!
クドリャフカ:ご主人がいっぱい微笑んでくれるから天国…
KPCハールーン:「気持ち良さそうだね。眠い? 寝るならお部屋に行くかい。それとも、今日は良いお天気だから、ちょっと風に当たろうか」
KPCハールーン:と、リビングの方に見える窓と、奥の扉を示しましょう。
クドリャフカ:「風に当たりたいな…」って窓をみながら答えます
クドリャフカ:いいお天気……
KPCハールーン:「あっちがいい?」と、あなたの視線を追って「わかったよ」と笑います。
KPCハールーン:さて、ベランダの方へあなたを抱っこしたままやっていきますと、
KPCハールーン:窓は薄く開いていたようで、心地好い風があなたの頬を撫でました。
KPCハールーン:からり、とハールーンが窓を開けると、さんさんと良い日差し。
KPCハールーン:ベランダは綺麗に掃除されており、鉢植えがひとつ置いてあります。
KPCハールーン:白い花が植えられているのもすぐにわかるかな。
クドリャフカ:意を汲んでくれるご主人の万能感…日差しと優しさに包まれる…
クドリャフカ:腕の中から白い花を興味深く見ます
KPCハールーン:天国感マシマシで僕はREC
KPCハールーン:お花について知りたい場合は、生物学か、知識を振って良いですよ
クドリャフカ:ご飯のあとの日差しは技能値マイナスも頷けるコンボ
KPCハールーン:お花に興味を示している様子を見たら、しゃがみ込んで鉢植えの傍に下ろしてあげましょうか。
クドリャフカ:おはな!知識でふります
KPCハールーン:どぞ!
クドリャフカ:ccb<=75(知識マイナス補正含)
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

KPCハールーン:よしよしわしゃわしゃ
クドリャフカ:尻尾ぶんぶん
KPCハールーン:では、その白いお花はポピーだという事が解ります。
KPCハールーン:花言葉は「眠り」ですね。
クドリャフカ:ポピー…眠りだ!
KPCハールーン:にこにこ
クドリャフカ:鉢植えに顔を近づけながら下に何かないかゴソゴソ動かします
クドリャフカ:動かないかもしれない…
KPCハールーン:鉢植えは重くて、あなたの力で動かす事は難しそうですが、
KPCハールーン:何やらごそごそしている様子を見て「どうしたのかな?」とハールーンが覗き込みます。
クドリャフカ:「鉢植えの下、何かないかしら。メモにあったのよ」とハールーンさんに言って鉢植えを前脚でつつきます
クドリャフカ:ここ掘れワンワンみたい…
KPCハールーン:あなたの様子を見て、ふむふむ、と鉢植えに手をかけると、
KPCハールーン:ひょい、と鉢植えをどかしてくれます。
KPCハールーン:鉢植えの下には、白い鍵がありました。
クドリャフカ:以心伝心……!
KPCハールーン:「おや……きみのご主人様が何か隠していたのかな?」
KPCハールーン:クゥ限定犬語80です
クドリャフカ:鍵だ!でも白か……
クドリャフカ:素敵な技能…!
KPCハールーン:「何の鍵だろうねえ」
クドリャフカ:「これ、何の鍵かしら…」と前足でつついて、ハールーンさんに近づけます
KPCハールーン:こちらへと押し遣るようにする仕草に、拾ってって事かなと白い鍵を拾い上げましょう。
KPCハールーン:しげしげと眺めつつ、ちょっと心当たりはないようです。
クドリャフカ:「どこかで使えるかも、しれないし…持っておいてほしいな」と拾ってくれたことに
KPCハールーン:「きみの首のそれよりは、ちょっと大きそうだよね。あいつ、何を隠してるんだろうな」
クドリャフカ:ありがとう、と言ってすりすりします
クドリャフカ:首輪のものよりも大きな白い鍵
KPCハールーン:すりすりする子をよしよし、と撫でて。鍵はそのまま手に持っていきましょう。
KPCハールーン:まだ此処までではそれっぽいものはなかったねえ。
クドリャフカ:(あいつって誰なのかしら…?)と首を傾げながら
クドリャフカ:他の扉の向こうですかね…!ご主人が来た部屋ともう一つの扉
KPCハールーン:そうですね、どっちに行きましょうか?
クドリャフカ:ご主人が来た方に行ってみます!
KPCハールーン:では、鉢植えを元に戻して、ひとしきり日向ぼっこも終わりかなと伸びをしたなら、
KPCハールーン:一度リビングに戻りましょう。
クドリャフカ:前脚をだしてびよーんと一緒に伸びをして
クドリャフカ:リビングの方にとことこついて行きます
KPCハールーン:「さあて。ちょっと手が汚れてしまったかな」
KPCハールーン:と、鉢植えを動かした手を見ながら、扉の方へ向かいます。
KPCハールーン:扉を開けると、玄関へと繋がる短い廊下。
KPCハールーン:トイレ、と書かれた札のかかった扉と、洗面所が廊下の奥に見えます。
KPCハールーン:ハールーンはそちらで手を洗うつもりのようで、歩いていきますね。
クドリャフカ:洗面所に一緒についていきます
クドリャフカ:「わたしも手、洗いたいな」
KPCハールーン:では、洗面所の入り口には収納ラックが置かれています。あと、奥にはお風呂場があるようですね。
KPCハールーン:蛇口を捻って水を出すと、手を洗って、ついてきた子を一度見下ろしました。
KPCハールーン:「きみも脚、洗うかい?」
KPCハールーン:と、あなたを抱き上げて洗面台の上に上げましょう。
クドリャフカ:「脚……」そうだったって顔をしながら抱き上げられます
KPCハールーン:ぱしゃぱしゃ、とお水で脚を洗ってあげたら、タオルできゅっきゅと拭いてあげようかな。
KPCハールーン:「うん、綺麗になったね」
KPCハールーン:と、自分も手を拭きながらにっこり。
クドリャフカ:洗面台の上から何か変なところはないかな、と周りをみながら
KPCハールーン:そうですね、辺りを見回して、目星どうぞ。
クドリャフカ:洗ってもらった両脚と、タオルの感触ににっこり
クドリャフカ:ccb<=30 目星(マイナス補正含)
Cthulhu : (1D100<=30) → 67 → 失敗

KPCハールーン:なでなで
クドリャフカ:なでられる…
KPCハールーン:それでは、ぱっと見た処は特に変わった感じはなさそうですね。
KPCハールーン:何かものが置いてありそうなのは、先程の収納ラックくらいだという事くらいしかわかりません。
クドリャフカ:「ここ、普通のおうちなのかしら…でも犬になってるし…」と
クドリャフカ:とりあえず何かないかなと、収納ラックの方へ鼻をスンスンします
KPCハールーン:収納ラックを覗き込めば、洗剤や石鹸、タオルが詰め込まれている事がわかります。
KPCハールーン:聞き耳も、振ってみましょうか。
クドリャフカ:ccb<=60 聞き耳(マイナス補正含)
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

KPCハールーン:わふわふ
クドリャフカ:わんわん!
KPCハールーン:それでは、洗剤や石鹸の匂いに混じって、ちょっと鉄っぽい匂いがするのに気付きます。
KPCハールーン:匂いの元を探れば、鉄製の小さな箱がある事に気付きます。
クドリャフカ:おお、鉄の匂い
KPCハールーン:箱には鍵穴がついていて、鍵がかけられている事もわかるかな。
クドリャフカ:収納ラックの方に近付いて、ほっくりほっくり
KPCハールーン:「あ、どうしたの。悪戯しちゃ駄目だよ」
クドリャフカ:「ここ!何かありそう!」とハールーンさんに吠えます。ワン。
KPCハールーン:「……?」
クドリャフカ:ほっくりほっくり
KPCハールーン:何か掘り出そうとしているように見えたので、手を突っ込んでみましょう。
KPCハールーン:「これ?」
KPCハールーン:と、小さな鉄の箱を取り出して床に置きます。
クドリャフカ:「それ!」と匂いと一致する鉄の箱を見て尻尾を振ります
KPCハールーン:振られる尻尾を見て、合ってたみたいだとにっこりして。
クドリャフカ:鍵がかかってる…鍵穴は白い鍵とあうかな…
KPCハールーン:「鍵がかかってるみたいだね。こんな処に、……」
KPCハールーン:そういえば、さっきの鍵を持ったままだったなと取り出してみましょう。
クドリャフカ:鍵がかかってるらしい箱とハールーンさんを交互に見ます
KPCハールーン:交互にこちらを見遣る様子を見て、鍵を鍵穴へ差し込んでみれば、すんなりと入ります。
クドリャフカ:「あくかな?」
KPCハールーン:かち、と音がして、蓋が開きました。
KPCハールーン:「……流石にちょっと悪い事をしてる気がするな」と苦笑しつつ。
クドリャフカ:おお!耳をぴーんとたてます
KPCハールーン:蓋を開けば、小さな銀色の鍵がありました。
KPCハールーン:「また鍵だねえ……?」
KPCハールーン:ぴーんと立った耳を見て、くすくす。
クドリャフカ:「あれ…箱の中に鍵……?」
クドリャフカ:でも銀色だ、首輪の鍵と合うサイズですか?
KPCハールーン:そうですね、サイズ感はとっても合いそうに見えますね。
クドリャフカ:おお!とってとって、と首輪がよく見えるように上を向きます
クドリャフカ:アピールする
KPCハールーン:銀の鍵を見ていましたが、あなたが顔を上げて首輪をこちらに見せる様子を見ると、
KPCハールーン:「……ああ、もしかして、きみの首輪の鍵かな、これ?」
KPCハールーン:と、銀の鍵を拾い上げて、よいしょ、とあなたを膝の上に抱き上げましょう。
KPCハールーン:「外して欲しい、って言ってるっぽいよね?」
クドリャフカ:「はずれたらきっと元に戻れる…と思うんだけど」
クドリャフカ:膝の上でおとなしくしてます
KPCハールーン:と、鍵穴がよく見えるように首輪を少し持ち上げると、鍵を鍵穴に差し込みました。
クドリャフカ:ドキドキ
KPCハールーン:カチリ、と音がして、鍵が外れる音がします。
KPCハールーン:そうして、少し金具を引っ張ると、首輪はするりとあなたの首から外れました。
KPCハールーン:「…………」
KPCハールーン:「…………??」
KPCハールーン:「……クドリャフカ?? えっ、!!?」
クドリャフカ:はずれた!え?
KPCハールーン:不意に、ハールーンはぽかんとした顔であなたの名前を呼びました。
クドリャフカ:はっ!
KPCハールーン:さて、あなたもよくよく注意すれば、自分の身体が元の人間に戻っている事に気付くでしょう。
KPCハールーン:あなたは? 今?
KPCハールーン:おひざのうえ
クドリャフカ:お膝の上で戻ったことに嬉しさよりも恥ずかしさが優って
クドリャフカ:「あうう…戻れたけど、ごめんなさい」と両手で顔を隠します
クドリャフカ:これは恥ずか死ぬ
KPCハールーン:「……ど、どういう事……? あっ、というか、ごめん、まって、すぐ下ろすから!!」
KPCハールーン:と、慌ててあなたをお膝の上から降ろします。
クドリャフカ:天国が離れていく……
クドリャフカ:「わ、わかんないの…気づいたらここで、犬になってて…」と両手で顔を覆ったまま
KPCハールーン:「えーと、その、ええと……何も、僕は見ていないから。わ、今の事は忘れてくれれば……」
KPCハールーン:両手で顔を覆ってしまったあなたたに、申し訳なさそうな顔をしながら、ちょっと顔を赤くして。
KPCハールーン:「……というか、僕は……あれ、どうして此処に?」
KPCハールーン:と、ふと我に返ったように呟きます。
KPCハールーン:混乱するあなた達の背後で、不意にくすくす、っと誰かが楽し気に笑う声が聞こえたような気がしました。
KPCハールーン: 
KPCハールーン: 
KPCハールーン: 
KPCハールーン:【END!】
KPCハールーン:という訳で、実は探索は此処までです!
クドリャフカ:「つい遊んだりしちゃって…ホントに、あの、ごめんなさい」ってうろたえます
クドリャフカ:なんと!
KPCハールーン:うろたえる子にちょっと目を泳がせたりしながら。
KPCハールーン:「……いや、でもとても可愛かったよ。うん。本当の犬かと思ってた、くらいだし」
KPCハールーン:と弁明しつつ。
KPCハールーン:探索まだしてない処があったりしますが、そこで真相が解る感じでしたね。ですが、先に戻ってしまったので、
クドリャフカ:「それ、褒められてると思っていいのかな……」と複雑なお顔
クドリャフカ:ハールーンさんも知らない場所…これから脱出かと思いきや!
クドリャフカ:もう一つのお部屋にあるのかな
KPCハールーン:実はこのままマンションの外にはあっさり出れるのです。
クドリャフカ:なるほど…!
KPCハールーン:もうひとつのお部屋で首輪が何だったのかと、誰がこれを仕掛けたのかがちょびっとわかる感じでした。
クドリャフカ:くっ…惜しいことをした……まだ天国は続けられたのに……
KPCハールーン:なので、行かなくてもエンドには行けたという。
クドリャフカ:首輪!黒幕!
KPCハールーン:あと、鍵が見つからなかった場合の別エンドに行くには、寝室に行く必要があったという。
KPCハールーン:いやあ、でもすごく天国でした……。
KPCハールーン:もうちょっともふもふしていたかったくらい。
クドリャフカ:見つからなかった場合のエンドはもしや…犬に…?
KPCハールーン:ふふふ
クドリャフカ:もっとモフモフライフを堪能したかった…!
KPCハールーン:実は、首輪はあくまで幻覚で、完全に犬になってしまった訳ではなく
KPCハールーン:僕相手にだけそう認識されるようになってしまった、的なやつでして
KPCハールーン:首輪外さずお外に出たら、元には戻れたのですが
KPCハールーン:首輪は外れないので変な人扱いされてしまうし、僕からは一生犬の姿に見えたまま暮らす事になってしまうという
KPCハールーン:あとは、「眠りの下」というキーワード
クドリャフカ:幻覚!本当に犬になったわけでもないのに夢中になってしまった…
KPCハールーン:鍵が見つからなかった場合、寝室で眠ってしまえば、それでももとに戻る事はできました
KPCハールーン:ただ、ちょっと報酬が減ってしまうという
クドリャフカ:変な趣味と思われ、ハールーンさんに会うたびにてんごry犬扱いされるエンド…
KPCハールーン:黒幕様は夢中になってしまう姿を見て楽しみたかったと申しております(つまりニャル
クドリャフカ:おお…!眠ってしまっても戻れたのか…!ニャル様め…!
KPCハールーン:忘れない内に報酬を出しておきましょう
クドリャフカ:はい!
KPCハールーン:無事に人間の姿に戻れた 1d3
ニャル様を楽しませた 1d2

KPCハールーン:でどうぞ
クドリャフカ:楽しませたwwwくやしい…!www
KPCハールーン:ニャル様大分ご満悦だったんじゃないかなww
KPCハールーン:僕も可愛くて天国だったけど、最後のショックで何か飛んでいってる
クドリャフカ:1d3+1d2
Cthulhu : (1D3+1D2) → 3[3]+1[1] → 4

KPCハールーン:ちょっぴり赤字だけど、ほどほどですね
クドリャフカ:27→31に回復!
KPCハールーン:でも、やはりお茶会に連れていかなくっちゃ
KPCハールーン:SANが儚い(ほろり
クドリャフカ:お茶会に行きたいです!是非に!
クドリャフカ:重たくなかったのかな…首輪の真相を知ったら知ったで大分恥ずかしい…
KPCハールーン:時間が逢えば是非是非!シナリオ読み込もう
KPCハールーン:こちらも幻覚状態だったのでもうわんちゃんにしか見えてないし、重さも多分誤魔化されてた
クドリャフカ:わーい!夜勤の日以外は合わせる所存なのでまた空いてる日程を教えていただければ飛び込みます!
KPCハールーン:こう、玩具とかキッチンはトラップだったのですが、クゥ素直だから
KPCハールーン:あっ、可愛い、でも引っ掛かってしまってる、でも可愛い(ジレンマ
KPCハールーン:みたいな事になっていました
クドリャフカ:見事にひっかかりまくりましたね…トラップ
KPCハールーン:はーい、もしかしたら予定の詰まり方的に次の村後とかになってしまうかもですが
KPCハールーン:またお時間合わせて参りましょう
クドリャフカ:欲望に素直なSANとCONだった…
KPCハールーン:トラップ、可愛い姿を見たいと思うと嵌めてしまいたくなるという
クドリャフカ:いよいよ洋墨も近付いてまいりました…!
KPCハールーン:POW低いのは知ってたから、玩具は、うん、きっと可愛く遊んでくれるだろうなぁって
クドリャフカ:肉か…?人肉ってやつでは?と思ったのに牛と知った途端食べる
KPCハールーン:あと2週間ですね!
KPCハールーン:人肉警戒するのはすごくわかる
クドリャフカ:ドッグフードじゃなかったのは、ニャル様なりの優しさなのかな……
KPCハールーン:洋墨、点呼が上手く埋まってくれてなくて、ポジションがなかなか確定しないの本当申し訳なさにくれつつ
クドリャフカ:ドッグフードを食べてしまったSANcとか入りそう
クドリャフカ:(あ…!もしかすると察するところがあるかもしれませんがポジションは判明しましたのでご安心を…!と言っておきます!
クドリャフカ:点呼の集まりなかなか難しいですね…!ギリギリに集まるのかな
KPCハールーン:あっ、大丈夫でしたか、それなら良かった……!
KPCハールーン:ドッグフードは流石に羞恥心が勝ると思って食べやすいものにした説すらあるかもしれない
KPCハールーン:元のテキストは猫で書かれてたので、ササミだったんですよね
クドリャフカ:どこまでもニャル様の掌の上……
クドリャフカ:ささみ!猫だったら水を嫌がったりするのかな…人間なのに()
KPCハールーン:村wiki予約と村建てが時間開くと、結構皆直前までwikiチェックしてなかったりとかありますからね
KPCハールーン:まあ、何とかなるなるの精神で何とか致します
KPCハールーン:ふふ、プラシーボってやつだと思うので
KPCハールーン:PCさんの思い込み次第ですね
クドリャフカ:ポジションとチップさえ確保すれば!という安心感はありますもんね
KPCハールーン:思い込んで下さる方ほど最後に面白い事になってニャル様大満足
クドリャフカ:ぺろぺろする欲求と戦っていた…足にすりすりは我慢できなかった…
KPCハールーン:ね、チップとポジ確保してしまえば、は僕も人様の村では割りと思うので、うん
KPCハールーン:脚にすりすり可愛かった(天国
KPCハールーン:というよりも、総てが可愛かった(ゲンドウポーズ
KPCハールーン:ぺろぺろは我に返った後に死んでしまいそうですね
KPCハールーン:昨日のエーリク君は割りと最中も僕は人間、僕は人間、って感じだったので
KPCハールーン:黒歴史は少なかったけれど、ササミをあーんしてたので転がってましたね
クドリャフカ:ハールーンさんの優しさにふ触れるだけの時間だった…
クドリャフカ:エーリクくんwやっぱりアーンには勝てない…!
KPCハールーン:こう、探索があるから拘束はできない、と思って抱っこは控え目にしてたのですが
KPCハールーン:割りと飛び込んできてくれてたのでにこにこしながら抱っこして連れ回してました
KPCハールーン:あーんは強い
クドリャフカ:抱っこしてくれるから尻尾ブンブンまでしちゃって…
クドリャフカ:(顔を覆う
KPCハールーン:可愛かったよ(ぽむぽむ
KPCハールーン:次に会う時がこう、色々怖いというか、顔を見れるかなというか
クドリャフカ:マンションから出ても暫く気恥ずかしい空気が流れて挙動不審になってそうなので、次に会う時がさらなる試練…!
クドリャフカ:これもニャル様の掌の上….
KPCハールーン:多分、似た感じのわんちゃん見るたんびに「あー……」ってなるからハールーンいけない
KPCハールーン:ニャル様はいつか刺さなくちゃね……
クドリャフカ:ワンちゃんを見るたびに思い出されて恥ずか死
クドリャフカ:わたしも犬を見るたびに複雑な気持ちと何かがこみ上げる…
クドリャフカ:ニャル様をぎゃふんと言わせたい…!
KPCハールーン:関係性次第でシナリオ後の後遺症が色々変わるよね……
クドリャフカ:前回同様、巻き込まれた者同士なのに
クドリャフカ:羞恥が混ざる関係に…発狂してないだけに正気……
KPCハールーン:いっそ発狂した方がふっきれた説……?
クドリャフカ:一度に発狂させないジワジワとしたSAN減少もニャル様の策…!
KPCハールーン:クトゥルフって卓で結構縁故とか関係性強いのつくのが面白いです
KPCハールーン:非日常的な出来事が多いから、思わぬ処に思わぬ縁故とかついたりして
KPCハールーン:今回のSANcはほとんどが羞恥心でしたもんね……!
クドリャフカ:非日常から戻ってきた後も、関係性とか考えると完全には元に戻ったとは言えないもんなぁ…
クドリャフカ:そこがまた面白いというか、知らない一面が見れるというか
KPCハールーン:なお、SANcはあともうひとつ入るポイントがあって
クドリャフカ:おおお
KPCハールーン:冷蔵庫開けてミルクとかもらってた際、何処かでファンブルとかしてたら頭からミルク被る羽目になったのですが
KPCハールーン:その場合、お風呂に入れられるっていう
KPCハールーン:SANc
クドリャフカ:ああああああああああああ
クドリャフカ:これは、これは死
KPCハールーン:抵抗しても強制で入れられます(にっこり
クドリャフカ:タオルでわしゃわしゃー→鍵発見→首輪とれるからのコンボが見える…見えるぞ…
KPCハールーン:異性だとめっちゃつらい、そのまま脱兎して逃げる未来が見えますね…
クドリャフカ:危ないところだった……
KPCハールーン:流石にハールーンも罪悪感で灰になるところでした
クドリャフカ:お風呂に入れられてたら、次以降の探索でぎこちなくなりますね…!
クドリャフカ:今回もなかなかのぎこちなさ
KPCハールーン:ぎこちなさを乗り越えるイベントを何処かでクリアしなければならない…!
クドリャフカ:乗り越えるイベントをクリアしなければ黒歴史が…!
クドリャフカ:(中身としては思い切り堪能できた…
KPCハールーン:(わかる
KPCハールーン:(PCは恥ずかしいけど、中身はずっとにこにこしてた
KPCハールーン:クゥをもう一度撫でてぎゅってしたかったんだもの(欲望に忠実
クドリャフカ:ご主人に抱っこされる幸せよ…
KPCハールーン:来て下さって本当にありがとうございました…村の夢が卓で叶いました
クドリャフカ:クトゥルフ卓だと人間ですからね!PCは恥ずかしいけど中身は原点回帰
クドリャフカ:こちらこそありがとうございました!卓ってこういう楽しみ方もあるからいいですね!
KPCハールーン:きっと前世の記憶か何かだったんだよ
クドリャフカ:前世の記憶…ロマンを感じる……
KPCハールーン:ね、村卓面白くてまだまだやりたいですね!
KPCハールーン:メガテン村もいつか是非
クドリャフカ:メガテンもホント是非に!
クドリャフカ:洋墨村のあとも沢山遊べる…!
KPCハールーン:洋墨の子も作りたいですね、卓する方が沢山いらっしゃるし洋墨卓もきっとできるぞう
クドリャフカ:村卓はホントIFルートとか現代パロとかお気軽に出来る感がある
クドリャフカ:洋墨卓も素敵になる予感しかしないので村と併せて楽しみです!
クドリャフカ:(本を読まなきゃ……
KPCハールーン:こう、やって欲しいシチュエーションのシナリオにぽんぽん皆を放り込みたい
KPCハールーン:卓にかまけて読書が終わってないのでそっと目を逸らしつつ
KPCハールーン:よ、予習がんばりますすす
クドリャフカ:鳩オンリーなのでKP出来ないのが申し訳ないですが放り込まれたい
KPCハールーン:KPは横に色々開いてないと駄目ですもんね
KPCハールーン:というか、いつも鳩オンリーというのがすごいと思ってます、すごい
クドリャフカ:箱がないとこういう時不便だなー!とハンカチを噛みつつ
クドリャフカ:ロルは鳩でしか打たないから慣れたところはありますね!
KPCハールーン:もふもふしつつ
KPCハールーン:鳩で逆に全然なれなくて、出先から打てない病にかかってるので爪の垢を頂きたい
クドリャフカ:今回はビューワー更新のおかげか、ソロシナリオのおかげか通信がプッツンしなくてよかった…!
KPCハールーン:良かった良かった! 自鯖なので他の接続者さんがいないから、軽いのもあるかもですね
クドリャフカ:出先でも打っちゃうから、村中は殆ど鳩いじれる時間は鳩ばっか見てますね…!
クドリャフカ:そう!灘んとふ!すごい!とガン見してました
KPCハールーン:僕もログ読みだけは出先でしてるので、外でずっと鳩見てるからすごくわかります
KPCハールーン:なだんとふ、ちゃんと動いてくれてて今のところほっとしてます
クドリャフカ:洋墨も面々を見たら噛り付き待った無しの素敵なメンバー
クドリャフカ:研修日が変更されてよかった…!
KPCハールーン:ね、キャラ予約で半分くらい既に透けてるのもありますが、楽しみしかなくて
クドリャフカ:(やっぱり…私も何人か予想している……キャラ予約
KPCハールーン:またひばちさんの子とご一緒できてうれしいので、研修日変更拝みつつ
KPCハールーン:(こう、チップと原典あるとめっちゃ透けますよね
クドリャフカ:灘さんの企画はいつもSUKI!ってなります
クドリャフカ:(あるあるあるある>原典透け
KPCハールーン:そう言って頂けると嬉しいです! 良い村にできると良いなー
クドリャフカ:(面々から考えると安心出来るという気持ちもあり
クドリャフカ:楽しみが止まらない!
KPCハールーン:(こういう村ってやっぱり自分の得意分野できたくなりますもんね、透ける透ける
KPCハールーン:久々に議事っていうのもわくわくしつつ
KPCハールーン:とっても楽しみです
クドリャフカ:議事も元々もっと入りたいなーと思ってたので今回のチップリニューアルも含めて嬉しい
クドリャフカ:(あそことなあそことか得意分野すごいな…さすがだな…と見ている
KPCハールーン:使いたいチップがありすぎるのに村の数がおいつかなくて議事は
KPCハールーン:来年も何か議事で遊べたら良いなーと思いつつ
クドリャフカ:わかります…!なかなか入れない!
KPCハールーン:(原典結構濃いというか、かなり難しそうなところ入ってますよね、本当楽しみ過ぎる
クドリャフカ:来年も議事で企画あるなら今からルパンダイブの構えをとります…
KPCハールーン:ルパンダイブw
KPCハールーン:やりたいネタはいくつかあるので、是非に是非に
KPCハールーン:中々wikiを作る時間がないので、村終わったら何かひとつくらいこねこねしたいな
クドリャフカ:(もう10月近いから来年の話になるんだな…と少し遠い目
KPCハールーン:皆村予定詰まってるから、4月とか5月とかになっちゃいますよね……
KPCハールーン:でも、年末くらいになるとこれが6月とか7月の予定になるって僕は知ってる……
クドリャフカ:早くてもそれくらいになっちゃいますよね…!埋まりが早い
クドリャフカ:常に半年後を見つめなければならない…
KPCハールーン:素敵な村が多いから!
KPCハールーン:半年後は半年後で予定が未定過ぎて怖い怖い
クドリャフカ:素敵な村がホントに多いから!
KPCハールーン:気合いで村時期の予定をこじ開ける構え(物理
クドリャフカ:私もこじ開けたい…
クドリャフカ:研修を退治すればいける…!
KPCハールーン:ひばちさんのお仕事も中々不定そうですもんね……
KPCハールーン:研修退散の念を送ろう
クドリャフカ:日によっての変動が激しくてたまに残業という名の爆破事故も起こり…!
クドリャフカ:研修退散のお札を買わなきゃ
KPCハールーン:村やるとコア不定になるのって結構大変ですよね
KPCハールーン:いつもお疲れ様です、と思って見てる
クドリャフカ:でも村があるから日々楽しいところもあるので大変だけど入ってしまうという(お待たせする側には申し訳無さもありつつの
KPCハールーン:わかります、やっぱりお仕事後に楽しみがあるとないでは全然違うっていうか
クドリャフカ:ね!お仕事頑張るから好きなことしたい…
KPCハールーン:コア違いの時も上手く合わせていく技術を身に着けたい、と思いながら瞑想する日々
KPCハールーン:好きな事するために仕事してるんじゃあ、ってタイプなので僕なんか
クドリャフカ:灘さんはいつも早く素敵なロルを書くと知ってるんだ…!
クドリャフカ:拾いがすごいのと柔らかい…
KPCハールーン:ひぃ、ありがとうございます、でも拾いが細やかなのいつも嗚呼~素敵だって思って見てるのです
KPCハールーン:色々切ってしまったり、余裕なくて拾えなかったりあるので、もっとがんがん拾いたい……
KPCハールーン:ギヨームさんもクゥちゃんも、繋げ方が綺麗なので見ててよく突っ伏してる
KPCハールーン:そこ~拾って繋げてくれるの~~~~みたいな
クドリャフカ:わーー!こちらこそありがとうございますの限り……!
クドリャフカ:嬉しい….
KPCハールーン:マスター多角多角になってあまり一緒にいれなかったけど、もっと支援したかったし一緒にいたかった……
KPCハールーン:イングリッドもタイミングの問題でニアミスで終わってしまったけど、お話もっとしたかったなあ
KPCハールーン:洋墨でも何処かで絡めますように
クドリャフカ:つるひーもかっこよかった…多角はやっぱりFGO系だと逃れられない感がありますね!
KPCハールーン:人数も通常のバトル村よりも多めですしね、むずかしむずかし
KPCハールーン:[つるひーがにこっとぴーす]
クドリャフカ:わたしもいつも絡みたい!と思ってます…ニアミスでも嬉しいけど、もっとー!と思ってしまう
KPCハールーン:頑張って絡みにいくぞう、と決意しつつ
クドリャフカ:[つるひーにピースを返しながら]
KPCハールーン:さて、ぼちぼちと、ログを取りつつ、そろそろお開きにしましょうか
クドリャフカ:もう0時ですね!天国はあっという間に終わってしまう
KPCハールーン:ね、でも早い時間からできたので日付変更くらいで終われて良い感じでした
KPCハールーン:改めまして、天国をありがとうございました!
クドリャフカ:ありがとうございました!またお茶会とか卓でも、村でもお願いしますー!
KPCハールーン:こちらこそ、また沢山遊んでやってくださいー!
KPCハールーン:お疲れ様でした!
クドリャフカ:お疲れ様でした!