どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
エリクトニオス:すすっとお先にこんばんはー 
エリクトニオス:よいっと
エリクトニオス:よしよし
エリクトニオス:多分使わないやつ置いて のんびり
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「KPCリントヴルム」がログインしました。
KPCリントヴルム:こんばんは、こんばんは
KPCリントヴルム:差分のままになっていたよ
エリクトニオス:おお、こんばんは!
KPCリントヴルム:(サイズ差に転がる
エリクトニオス:差分見えてなかった かなしみ リンくんかわいい~~~~~
エリクトニオス:はぁ~~~~~~~~~~すこ
KPCリントヴルム:差分はたっぷり使うからお楽しみに!
エリクトニオス:ちと持ち物設定したら、雑談にキャラシ投げますねェ
エリクトニオス:やった~~~~~~~~~~
KPCリントヴルム:はーい!
KPCリントヴルム:[BGM_Waiting]
KPCリントヴルム:クリファンのカットインは用意できなかったので、薔薇マークでお届けします
エリクトニオス:おお、薔薇マーク
エリクトニオス:すごい落ち着く曲ですねぇって思ったらこれ文豪のアレだ~~~~~~
KPCリントヴルム:いえーす、ピアノ.verです!
KPCリントヴルム:文アルは良い曲多くて好き
エリクトニオス:ほんっと曲素敵ですよねぇ。どの曲も好き。
エリクトニオス:背景とかとも雰囲気合ってて。
KPCリントヴルム:エレ君ガラパゴス携帯にふふってなった
KPCリントヴルム:市販の服はよく破れるww
エリクトニオス:コイツがスマホ持ってるの想像できねぇ~~~~~~~~~(持ち物考えてる途中のほるむ)
KPCリントヴルム:エレ君の手の中だと携帯もスマホも小人サイズ
エリクトニオス:こう、主に腕周りや胸囲がですね 市販のシャツはボタンがお陀仏に
エリクトニオス:立ち絵サイズ自動調整のチェック外したらなるほど、実際こんなサイズ差なんだろうなぁって感じの。
KPCリントヴルム:サイズ差
エリクトニオス:苦手なこと:メールを打つこと(ボタンが小さい)
KPCリントヴルム:巨人
エリクトニオス:こっちで自動調整チェック外してみたら、エレの顔が見えないんですよねぇ
KPCリントヴルム:こっちも眼鏡が見えるか見えないかくらいで
エリクトニオス:リンくんのお顔が胸元にあって やべぇ巨人
KPCリントヴルム:片手で胴を掴んでひょいっとできる
エリクトニオス:自動調節したらこう、リンくんの後ろにいるのかなって感じ。
エリクトニオス:ひょいってできますねぇ。
KPCリントヴルム:それでも十分大きい(大きい
エリクトニオス:立ち絵自動調整されててもおててのサイズ差にあ~~~~~~^^^^^^^
KPCリントヴルム:改めて腕と手が重なってる所見たら
KPCリントヴルム:小さい!
KPCリントヴルム:この今の配置がかなりフェチい
エリクトニオス:小さいなぁ~~~かわいい かわいい
エリクトニオス:(サイズ差を実感したかった わたしのとなりに、ヘルメスがくるのだよ。)
KPCリントヴルム:小ささとAPPの暴力で攻めます
エリクトニオス:(ヘルメスはね、siz11なんだ。)
エリクトニオス:大体の人は落ちる
エリクトニオス:お顔が可愛い~~~~~~~~
KPCリントヴルム:8 > 11 > 18
KPCリントヴルム:(ふたりがかりでもSTR対抗エリ君が勝つのでは……?
エリクトニオス:やばい
エリクトニオス:(ダイス目次第ではワンチャンだけども、STR対抗児童失敗にはならなさそうなの、かな?)
エリクトニオス:自動
KPCリントヴルム:児童
エリクトニオス:変換がショタロリコン
KPCリントヴルム:僕がSTR9だから、エレ君側から何かするなら90
KPCリントヴルム:SIZで補正かかって良いと思うけど正直!
エリクトニオス:そこはKP次第なところはありますよねぇ
エリクトニオス:KPがサイズで補正かかるといえばかかります
エリクトニオス:ひょいひょい
KPCリントヴルム:僕なら自動成功にしてしまうこのサイズ差
KPCリントヴルム:どう幸運が重なれば勝てるというのかね!
エリクトニオス:wwwwwwww
エリクトニオス:仔リンくんが発狂した時、抱き上げて止めます。
エリクトニオス:(大体ここで組み着き判定が入る)
KPCリントヴルム:自動成功でどうぞ
エリクトニオス:なださんKPは小さい子が発狂しても止めやすい、ほるむ学んだ
KPCリントヴルム:大きい子がいれば軽率に発狂できる(仔リンは5減れば発狂
エリクトニオス:仔リンくんのSANが儚い
エリクトニオス:うちのなら、エレかポリュがいたらすぐ止められますね……ポリュちゃんと組付き持ってるし
KPCリントヴルム:イングリッドを止めたと噂の
エリクトニオス:止めました~~組付きちゃんと成功させて 物理は正義
エリクトニオス:ccb
Cthulhu : (1D100) → 87

どどんとふ:「」がログインしました。
KPCリントヴルム:いらっしゃーい!
エリクトニオス:お、こんばんはー!
ヘルメス:よいしょ、遅れてごめんなさい!急いで準備するぞ
KPCリントヴルム:だいじょぶだいじょぶ、ゆっくりどうぞー
ヘルメス:ありがとうありがとう、準備できました!
KPCリントヴルム:キャラシもありがとうございます、ふむふむ
KPCリントヴルム:よし、では初めて参りましょうか
エリクトニオス:はぁい、おねがいします!
KPCリントヴルム:[BGMoff]
ヘルメス:よろしくおねがいします!
KPCリントヴルム:では、宜しくお願いします! 開始しますね
KP: 
KP: 
KP: 
KP:──────── Scenario.【閉じた鈴】 ────────
KP: 
KP:あなたはいつも通りの日常を送り、自室にて眠りに就いた。────少なくとも、あなたはそう記憶している筈だ。
KP:[BGM]
KP:何故だろう、酷く、頭が重い。
KP:何故だろう、妙に、体が怠い。
KP:頭痛と倦怠感を払うように目を開くと、其処は【見知らぬ白い部屋】だった。
KP:あなた達は【寝台】に横たわって、或いは、寝台の傍で車椅子に寄りかかって眠っていた事に気づくだろう。
KP:寝台にいるならば、あなたはすぐ傍に温かい感触を感じる。
KP:また、寝台が視界に入るならば、あなたのよく知る【少年】が、白い貫頭衣のような服に身を包み眠っている姿が見えるだろう*
エリクトニオス:「────……」
エリクトニオス:「…………。」
エリクトニオス:「…………?」
ヘルメス:「.....、ん...?」
KP:白く清潔な部屋だ。
KP:簡素な寝台や【デスク】が置かれているが、窓の類がなく、何処となく不快感を覚えるかもしれない。
KP:デスクの隣には【小荷物専用昇降機】が備えつけられている。
KP:寝台の反対側には【扉】があり、その隣には【非常ベル】がある*
エリクトニオス:倦怠感と、見知らぬ部屋に少しだけ眉を寄せつつ、【寝台】を見て。少年と、そこに横たわる子を見て。
エリクトニオス:車椅子の存在を確かめつつ、寝台と少年をよぉくみたいですねェ ヘルメスさまと、リンくんがそこにいるのかな。
KP:そうですね、本当は寝台で目覚める、なんですが車椅子なのでこんな感じにさせて貰いました。
KP:なので、ヘルメスさんは寝台の上、隣にリンがいます。
エリクトニオス:ほむ、ありがたや。
エリクトニオス:では。
ヘルメス:寝ていた寝台の慣れなさと気だるさに緩く違和感を持ちながら目を開ける。
ヘルメス:良く分からないまま、理解するまでにすぐ傍にある温度に寝ぼけ眼で二度ほど瞬きしただろうな。
エリクトニオス:「……リン、…………ヘルメス、さん?」
ヘルメス:隣にリンくんのインパクト
KP:いんぱくと
エリクトニオス:そう、呼びかけましょう。
KPCリントヴルム:「…………?」
エリクトニオス:「……、 リン。」
KPCリントヴルム:少年が身を起こし、あなた達の方へと顔を向けた。
KPCリントヴルム:ふる、と小さく睫が震えたものの、その眸は開く事はなく。何処か頼りなげな様子でおろおろ、と辺りを手探り始める。
ヘルメス:「...、? リンと...そっちはエリ、か?」
エリクトニオス:ヘルメス様が起きて、リンくんが起きたのを確認したら。様子を見て。
KPCリントヴルム:「…………? ……?」
KPCリントヴルム:その内、寝台にいるヘルメスへと行き着くと、恐る恐る、という風情でその手に触れた。
ヘルメス:「おはよう、───しかし何で俺はこんなトコロでリンと寝て居るんだ?」
KPCリントヴルム:ぺたぺたと、しきりに何かを確かめるようにした後、少し怯えたように後退る。
KPCリントヴルム:ちりん、と何処かで鈴の音がした*
エリクトニオス:「…………。」
エリクトニオス:「…さて。私も、気づけばここに、だが。此処はどこ、と。疑問はある。が。」
ヘルメス:おろおろとする子がこちらへ来たら、「どうした?」と触れられていないほうの手で頭を撫でようとするが。
エリクトニオス:「──リン。」怯えたように後退る子へ、ヘルメスさまが手を伸ばすのを見てるけども。
ヘルメス:「...鈴?」 
ヘルメス:音の出どころは見れるか?
エリクトニオス:「……。」鈴の音に、一度、辺りを見回しましょう。どのあたりから聞こえたのかな。
KPCリントヴルム:そうですね、リンに目星が触れます。あと、自分の格好を確認したければロールでも。
エリクトニオス:お
ヘルメス:お
エリクトニオス:じゃあ
エリクトニオス:一度、自分の衣服の胸元に、掌を滑らせましょう。違和感があれば見下ろして確認と。
KPCリントヴルム:はい、それでは。
ヘルメス:では一度起き上がって、自分の姿を見下ろしつつも撫でながらリンに目星をしよう。
KPCリントヴルム:あなた達の格好は普段着だ。よくよく見ればポケットに【メモ】が入っている事に気付くだろう*
KPCリントヴルム:メモの内容は共有メモにぺったん。あと、エレ君アイデアどうぞ。
エリクトニオス:「────。」ポケットの薄い違和感に、指先を滑り込ませて。メモを見ましょうか。
KPCリントヴルム:リンへの目星もどうぞ!
エリクトニオス:ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 49 → 成功

KPCリントヴルム:はい、ではエレ君は。
ヘルメス:CCB<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 50 → 成功

ヘルメス:目星な
KPCリントヴルム:あなたの格好は普段着ではあるが、機能性を重視したような恰好に思える。
KPCリントヴルム:だが、どうしてこのような服を選んだかは思い出せない*
KPCリントヴルム:ヘルメスさんの方はですね。
エリクトニオス:「…………はて。」
ヘルメス:そうだな、寝た時の記憶はあるか?
KPCリントヴルム:少年は、清潔な貫頭衣を身に着けている。
KPCリントヴルム:また、裸足の足首に鈴のついた紐がくくられており、身動く事で鈴の音が鳴っている事が判るだろう*
KPCリントヴルム:そうですね、今の処、あなたは普段通りに眠りに就いたという事しか覚えていないでしょう。
エリクトニオス:「眠っていた、ように。思えるけども。──おぼろげ、な。ような。」
KPCリントヴルム:ただ、普通に眠った訳ですから、こんな服を着ていなかったとも思うかもしれませんね。
エリクトニオス:そう、呟いて。リンくんはまだ怯えてるのかな。
エリクトニオス:もう一回呼びかけて、手にそっと触れてみたい。
KPCリントヴルム:では、ちょっと進めますね。
KPCリントヴルム:何度か名前を呼ばれて、少しずつその声の主を認識した様子だ。
KPCリントヴルム:「…………!」
ヘルメス:「...ん? なんでこんなものつけてるんだ?」 
ヘルメス:一度足首のところで目を止めると、その鈴に触れてみるか。
KPCリントヴルム:はく、と小さく唇を戦慄かせると、先程とは打って変わった様子で両手を差し出してくる。
エリクトニオス:ヘルメス様の声に、ふと、視線をやって。触れた鈴を認識、かな。
エリクトニオス:両手。
KPCリントヴルム:鈴は、見た処、変哲のないただの鈴のようだ。
ヘルメス:「俺も寝た時の覚えはあるが───あんまり覚えてはいないな。」
KPCリントヴルム:さて、そうしてから。
エリクトニオス:「……リン。どうか、したのかい?」 差し出された両手に片手を伸ばして、握ってみようかなぁ。
ヘルメス:ふむ
エリクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:差し出されたエリクトニオスの手に行き当たると、その手を取る。
KPCリントヴルム:たどたどしく、あなたの掌に小さな指先を滑らせようとしているのが判るだろう。
エリクトニオス:ほう
KPCリントヴルム:よくよく注意をすれば、【文字】を書こうとしている事が判るかもしれない。
KPCリントヴルム:《あしたは エレくんのところに あそびにいく やくそく だったのに》
エリクトニオス:掌をめいっぱいひらいて、指先の動きに意識を向けてみましょう。
KPCリントヴルム:《きがついたら ここにいて めがみえないし こえもでない》
KPCリントヴルム:《おねがい おうちにかえして》*
KPCリントヴルム:エレ君=弟君の事ですね
エリクトニオス:「ぼくたちの、こえは。きこえるね?」
ヘルメス:「...何してるんだ?」 と手のひらの指の動きを覗き込むように追おうか。
KPCリントヴルム:問いには、こくん、と頷いた。
エリクトニオス:「気が付けばここにいて。目が見えず、声も出ないらしい。」
エリクトニオス:「……そうだね。ぼくたちと、いっしょに。かえろうか。」
ヘルメス:「....聞こえはするが────か。だから様子が変だったのか」
エリクトニオス:「すこし、まよって しまったみたい、でね。このあたりを、みて みよう。」
KPCリントヴルム:そう云われれば、こくこく、と少し安心したように頷く。
エリクトニオス:「リン。こちらへ、おいで。」って、車椅子に座ってるのでね。膝の上に招きましょう。
KPCリントヴルム:では、お部屋探索どうぞ。
エリクトニオス:それから最初は扉、ですかねェ。
ヘルメス:「しかし、また...」 変なトコロに来させらちまったようだが、とエリの言葉を聴きながら皆までは言わないが。
エリクトニオス:また、っていうのに。ちら、と、そちらを見つつ。
KPCリントヴルム:おいで、と言われて両手を伸ばしてぎゅ、とその腕に捕まろうとする。
ヘルメス:じゃあ、リンは任せてベッドから降りながら、俺は今まで寝てた場所を見ようか。
エリクトニオス:「……よく、わからないけども。ひとまずは。見て、みましょうか。」色々と。 言いつつ、扉に近づきます。鍵はどうなってるでしょう。あと、目星触れるかな?
ヘルメス:ベッドに目星触れるか?
KPCリントヴルム:扉からいきますね、目星はないですが。
KPCリントヴルム:鍵穴はなく、扉に設置されたディスプレイに『開錠済み』と表示されている。
エリクトニオス:腕につかまろうとする子を、抱き寄せて、おひざに。あやすように頭を撫でて、扉へ。
KPCリントヴルム:ベッドを見るなら目星はなしで大丈夫ですね。
ヘルメス:了解。
KPCリントヴルム:シングルベッドである。枕元に栞の挟まった【詩集】が置いてあるのが目につくだろう。
KPCリントヴルム:詩集の内容はメモにぺったん。
エリクトニオス:「……開錠済。」 扉、触れてみたら開けそうな具合、ですかねぇ。 他のとこも見たいけども。
ヘルメス:「...本?」 とぱらぱらとめくりながら、しおりのページ見ようか。ついでにしおりはどんなのだ?(特になければそれでも)
KPCリントヴルム:栞に関してはKP的には特に情報はなしです。小鳥の柄の、有り触れた栞としておきましょうか。
ヘルメス:了解!
KPCリントヴルム:そうですね、見た処、扉は開きそうな感じですが、押しても開かないです。
エリクトニオス:ほむ
エリクトニオス:「……開錠済、と、あるけども。開かない。」
ヘルメス:「...詩集か。」 片手に本くすねながら、次にふらっと机のほうでも見ようか。
KPCリントヴルム:開かない、という声に、ちょっと首を傾げた。
エリクトニオス:次はですね。隣の非常ベルを見ます。
ヘルメス:「鍵は開いてるのに開かない?」
KPCリントヴルム:まだ出ない、って事で良さそうですのでまずはデスクからいきますね。
KPCリントヴルム:こちらも有り触れた簡素なデスクだ。
KPCリントヴルム:【ペン】と大量の【白紙の紙束】、そして、【薬の殻】が散乱している。
KPCリントヴルム:薬は全て使用済みで、錠剤は残っていない。
ヘルメス:「...押しても開かないなら引いてみろ、とか?」 もしくはスライド式か───、と首を傾げながら。
KPCリントヴルム:目星をするなら、対象の宣言と一緒にどうぞです。
KPCリントヴルム:で、非常ベルですね。
エリクトニオス:首を傾げるのを見て「すこし、とおるには、じゃまなものが あってね。」と。言いつつ。
KPCリントヴルム:非常ベルの横には、【メモ】が貼られている。
KPCリントヴルム:『本当に押すのか?』
ヘルメス:「...なるほど、そう言うことか。どけられそうにないのか?」
ヘルメス:そう言いながらまず紙束から見ようか。
エリクトニオス:「……。」
ヘルメス:ここに目星は必要か?
KPCリントヴルム:では、紙束に目星どうぞ。
ヘルメス:了解
ヘルメス:CCB<=73 目星
Cthulhu : (1D100<=73) → 62 → 成功

KPCリントヴルム:はい、それでは。
エリクトニオス:「本当に押すのか、と。──扉を開くには。何かが必要そうだね。」って言いつつ、デスクの方に行きます。
KPCリントヴルム:紙束は概ね白紙だが、誰かがその上で何かを書いたのだろうか。
KPCリントヴルム:白紙の紙束の中に薄っすらと、『20180907_リントヴルム』という文字が映り込んでいる*
KPCリントヴルム:一応、ぺったんしておきます。
エリクトニオス:ヘルメスさまがデスク見てる横あたりに行って、ですね。デスクは任せようかと、小荷物昇降機を見たいです。目星かな。
ヘルメス:「...そう言われると、押したくなる気もするな?」 エリがデスクの方に来るならそうだな、
KPCリントヴルム:そうですね、アイデア振ってもいいですよ、ヘルメスさん。
ヘルメス:まず「こんなものがあった」と詩集見せてはおこうか。
KPCリントヴルム:昇降機は目星なしでも大丈夫、描写しますね。
ヘルメス:アイデア
KPCリントヴルム:病院などの施設で料理や衣類を別の階に輸送する際に使われる、小型のエレベータのようなもの。
KPCリントヴルム:電気は通っており、開口部も手で開く事ができるようだ*
ヘルメス:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KPCリントヴルム:つよいぞ~
ヘルメス:????????
エリクトニオス:ヘルメスさまに見せてもらった詩集を見て。「こんなものが。」と、言いつつ。リンくんの足元の鈴を見て。
エリクトニオス:おお
ヘルメス:ここでいいと逆とあとで怖い
KPCリントヴルム:それでは、ヘルメスさんはメモに書かれた20180907が日付であると気付くと同時に。
KPCリントヴルム:それが、あなたの記憶にある日付(=あなたが眠った、と記憶している日付)よりも4日ほど先の日付であると気付きます。
ヘルメス:ふむ
エリクトニオス:うへぇ
KPCリントヴルム:うへぇですね
ヘルメス:うへぇ
エリクトニオス:昇降機を見て、開口部を開いたら何かありますかねェ。
KPCリントヴルム:開口部を開けば、また【メモ】が入っている事に気づくでしょう。
ヘルメス:「....リンの名前?と、日付みたいだが...。」
KPCリントヴルム:メモにぺったんこ。
エリクトニオス:其処に在ったメモを手に執って。
エリクトニオス:「……。」ヘルメス様に見せます。
ヘルメス:「...まさか四日眠ってたって言わないよな?」
エリクトニオス:「──眠って、いた?」
ヘルメス:なんて眉間寄せながらメモは覗き込む
KPCリントヴルム:四日間、という言葉に不思議そうに首を傾げている。
エリクトニオス:首を傾げているリンくんに「ふしぎなことを、かいているものが あってね。」って、頭撫でつつ。
ヘルメス:「...ひとつだけ、なぁ。まず何があるんだ?」 まだ書かないほうが良さそうだな、とこっちも紙束見せようか。
エリクトニオス:「さぁ。」何があるんだ、に、そう返しつつ。紙束を見てですね。
エリクトニオス:「…………。」どっかの研究所みたいだなぁって 思うだけ。
KPCリントヴルム:頭を撫でられて、納得したようにこくんと頷いて大人しくしている。
エリクトニオス:それから、デスクを見て。みてないのはペンと薬の殻でしたね。
ヘルメス:「ココ、うっすら日付写り込んで居るだろう?だが、俺が記憶している寝る前の日付から四日も前なんだが...」
ヘルメス:四日も先、な!
KPCリントヴルム:そうですね、ペンと薬の殻ありますね。
KPCリントヴルム:ペンは特に変哲もなく、目星もなしです。
エリクトニオス:「…………。」
エリクトニオス:「同じく、だ。」日付に関して。眠っていたとはそういうことかと納得しつつ。
KPCリントヴルム:で、薬の殻は薬学か医学が振れます。
エリクトニオス:ほむ。
ヘルメス:「もしこの日付が本当なら、だがな」 
エリクトニオス:医学は初期値5%
エリクトニオス:ふりまーーーーーーーす
KPCリントヴルム:どうぞー!
ヘルメス:それから一緒に薬の殻見ようか。
ヘルメス:俺も医学チャレンジする!
エリクトニオス:ccb<=5 薬の殻に医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 97 → 致命的失敗

ヘルメス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KPCリントヴルム:おおっと
ヘルメス:逆
エリクトニオス:/(^o^)\
エリクトニオス:\(^o^)/
ヘルメス:ccb<=21
Cthulhu : (1D100<=21) → 18 → 成功

KPCリントヴルム:ファンブルは後で何かつけます!
エリクトニオス:すまない……変なところでファンブル出して本当にすまない……
エリクトニオス:了解です!!!!!そしてヘルメスさまつよい
KPCリントヴルム:では、ヘルメスさん送ります。
ヘルメス:笑ってしまったので許す
KPCリントヴルム -> ヘルメス:鎮静剤・睡眠剤・鎮痛剤などが多いと感じる。少なくとも、合法的な薬品ではあるようだ。
エリクトニオス:ありがとうございます……あとがもっとこわいなぁ
エリクトニオス:ああ、そういえば。これ、部屋自体には目星できるんですかね。天井とか壁とか床とか何かないか、とか。どこかの施設に似てるとか。
KPCリントヴルム:お部屋自体ですか、振ってもおっけーですよ。
エリクトニオス:はーい
エリクトニオス:ccb<=70 部屋に目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

ヘルメス:「...鎮静剤やら、睡眠剤やら、鎮痛剤やらの薬....か?コレは。 変な薬ではなさそうだが」
KPCリントヴルム:では、提示した以外には特にこれといって目ぼしいものはありませんが。
エリクトニオス:もう一回、部屋をきょろっと見回すカンジ、ですかねぇ。
ヘルメス:「...睡眠剤なぁ」
KPCリントヴルム:何処となく、病院、研究所、そういった施設と似た雰囲気の場所だと感じるでしょうか。
エリクトニオス:やっぱりって感じ
ヘルメス:そういえばうっすらと文字写り込んでるなら鉛筆とかでがしゃがしゃやったら浮かぶ気がしたんだが
ヘルメス:ペンだとだめだよな...
エリクトニオス:「……。」睡眠剤って、呟くのに。そちらを見ますねェ。
KPCリントヴルム:大人達が何やら話し込んでいるのを聞きながら、ぺたぺた、とデスクの方に手を伸ばす。
エリクトニオス:お
KPCリントヴルム:紙束と、ペンが指先に行き当たったら、不思議そうに首を傾げた。
ヘルメス:「...睡眠剤でも飲ませられてたのか? なんて思ったりしただけだ」 
ヘルメス:「...お、どうした?」
KPCリントヴルム:どうした、と問われて声の方を一度見上げた後、ペンと紙を引き寄せる。
エリクトニオス:「……ペンと、紙だよ。使うかい。
エリクトニオス:」
KPCリントヴルム:こく、こく、と頷いて。
KPCリントヴルム:《ここには ほかに だれもいない?》
KPCリントヴルム:と、少し慣れた手つきで書いただろう。
ヘルメス:じゃあ、さらさらと書く様を覗き込んで。
ヘルメス:「...いなさそうだな。 今のトコロは、だが」
エリクトニオス:「……ぼくたち、だけ。だね。」目が見えなくとも、文字は問題ないのだろうかと。
ヘルメス:「しかし今さっきのメモ、だったか?それを見る限り、どこかに誰かは居そうだが」
KPCリントヴルム:答えを聞いて、やはり少し不思議そうな顔をしたが、納得した様子でデスクから手を離した。
KPCリントヴルム:文字は不思議とちゃんと書けてますね。
エリクトニオス:扉だよなぁ~~~~(開錠してるけど開かない。)
ヘルメス:それなーーー
KPCリントヴルム:扉いきます?
ヘルメス:随分と慣れたように書くな、と見ながらな。
エリクトニオス:一応、もう一度行ってみましょうかね。そういえば、扉の向こうを窺うって風に聞き耳してみたい。
KPCリントヴルム:聞き耳おっけーですよ。
エリクトニオス:よーーーーーし
ヘルメス:あと見れそうなところないもんなあ。
ヘルメス:聞き耳一緒にする
エリクトニオス:多分、昇降機で何かを貰わなきゃですよねぇ。
エリクトニオス:扉が開くか、もう一度触れてみてから、耳を寄せて。
エリクトニオス:ccb<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功

ヘルメス:しかしAFないから低いんだよな...と思ったら成功しているのでいいや。
エリクトニオス:ヘルメスさまといっしょに聞き耳の図かな
KPCリントヴルム:では、扉の向こうは静まり返っています。人がいるような気配はありません。
KPCリントヴルム:としつつ、
ヘルメス:うしろで見てようかなと思った!
KPCリントヴルム:さっきのファンブル処理しましょうか^^
エリクトニオス:あっ
ヘルメス:昇降機なぁ。今使っていいのか悩む。
ヘルメス:あっっ
エリクトニオス:ひゃ~~~~~~
KPCリントヴルム:エレ君が触れた扉が、べこっ、と音を立てました!
ヘルメス:厭な予感しかしないwwwww
ヘルメス:ぺこっ
エリクトニオス:「────!」
KPCリントヴルム:ちょっと何かが外れましたね。
KPCリントヴルム:それを聞いてびっくりしたように肩を震わせます。
エリクトニオス:音を立てたあたり、見てみたいですねェ どうなってるでしょう。
KPCリントヴルム:何の音?と恐る恐る手を伸ばして、扉の取っ手を握って横に引こうとしますが、
ヘルメス:「.....、何か今音がした気がするんだが??」 と一緒にみよう
エリクトニオス:「……また、ものを こわしてしまった、らしい。」
KPCリントヴルム:スライド部分がズレたようで、開きません。
エリクトニオス:わーお
KPCリントヴルム:「…………?」
ヘルメス:「...しかたないな」
エリクトニオス:「………………。」
ヘルメス:「....、こりゃズレたか?」
KPCリントヴルム:力づくならいけますよ。
ヘルメス:「いっそもっと押したら開かないか───?」
エリクトニオス:取っ手をもって、強めにスライドさせようと。
KPCリントヴルム:がこっ、べこっ、と更に派手な音がして、がたがた、と音を立てながら扉は開きます。
エリクトニオス:ぐぐっ……と、取っ手が外れない程度に。
KPCリントヴルム:膝の上の子はその様子にちょっと怯えています。
エリクトニオス:「おや。開いたね。」
ヘルメス:...凄い音だなぁ、と思いながらリンをなだめるように撫でてやるか。
エリクトニオス:「ああ、こわがらせて、すまない。いつものこと、だよ。」 と、たまに家のドア破壊しては業者呼んでもらってる奴が言いながら
ヘルメス:いつものこと
エリクトニオス:開いたなら。外に出ましょう。何がありますかね。
KPCリントヴルム:撫でてもらって、少し安心したのか表情を和らげた。
KPCリントヴルム:では、扉の先の描写いきますね。
KPCリントヴルム:その前に。
KPCリントヴルム:扉を開けた処で、あなた達はふと思い出す。
KPCリントヴルム:心なしか、目覚めた時の頭痛や倦怠感が失せつつある事が判るだろう。
KPCリントヴルム:思い出した内容は、メモにぺったん。
ヘルメス:「....?」
エリクトニオス:「────。」
KPCリントヴルム:扉をくぐると、つんとした化学薬品の匂いが鼻をついた。
エリクトニオス:「……。」
KPCリントヴルム:正面と左手には【扉】がひとつずつ、部屋の中央には【処置台】、その隣に【作業台】がある。
KPCリントヴルム:簡易の手当て室のようにも見えるだろうか*
エリクトニオス:「……。」黙ったまんま、車椅子を進めて。中央の処置台を見てみます。
ヘルメス:扉を踏み越えたところでうすらと浮かんだ記憶に首傾げながら、
KPCリントヴルム:処置台には【DVD】が一枚置かれている。
KPCリントヴルム:ラベルには『20180907_手術記録』と書かれている。
ヘルメス:エリが処置台の方に行くのを見てから離れて、作業台の前にでも進み出ようか。
KPCリントヴルム:作業台には、複数の【薬剤】【手術用具】【メモ】が置かれている。
ヘルメス:薬剤はさっきのものと同じとか見てわかるか?
エリクトニオス:DVDを手に取りつつ、再生機器もなさそうだし。隣の作業台見てるヘルメスさまに、こんなものがあったと見せに行くついでに。
エリクトニオス:ぼくはメモを見ましょうかね。
KPCリントヴルム:そうですね、見た処、似たようなものがほとんどですが。
KPCリントヴルム:目星振りましょうか。
ヘルメス:ccb<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 69 → 成功

KPCリントヴルム:では、メモには薬剤がリストになって列挙されています。
KPCリントヴルム:内容はメモにぺったん。
ヘルメス:「...ん、何かあったか?」 とこちらに来る車椅子の音がすれば振り返りながらも、薬剤チェックしよう。
KPCリントヴルム:では、ヘルメスさんはその中から一錠、他とは違う薬剤を見つけます。
エリクトニオス:振り返った時に、DVD見せるように振って、メモに、ですかね。
KPCリントヴルム:印字を見れば【自白剤】である事が判ります。
エリクトニオス:メモ、リンくん、ヘルメスさまの見ている薬剤と視線を動かしてから。次は、手術用具見てみたいです。どんなのだろう。
KPCリントヴルム:自白剤にも薬学・医学ふれますね。
ヘルメス:「...自白剤?」 リストと薬剤を見ながら、物騒なものに眉を垂らした。
KPCリントヴルム:手術用具は、よくある外科手術の道具のようです。特に目星等はないですね。
ヘルメス:医学ふるぞ
KPCリントヴルム:どぞどぞ
ヘルメス:ccb<=21
Cthulhu : (1D100<=21) → 59 → 失敗

エリクトニオス:初期値ワンチャン行こうかな
ヘルメス:さすがにダメだった
KPCリントヴルム:いいですよー
エリクトニオス:ccb<=5 薬剤に医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 77 → 失敗

エリクトニオス:普通にダメでした
KPCリントヴルム:では、それ以上の事はわかりませんでした。
エリクトニオス:わからないので、膝の上のリンくんをもう一度見てから、正面の扉へと近づきます。プレートとかありますかねぇ。
KPCリントヴルム:視線には気付かず、何をしているのだろうとちょっとそわそわとしている。
ヘルメス:リストと薬、エリに見せるだけ見せて、一応持って行くだけは持って行くか。ポケットにつっこむ。
KPCリントヴルム:正面の扉には、『STAFF ONLY』と札が掛けられている。
KPCリントヴルム:鍵とかは見当たりませんね。
エリクトニオス:ふむ。ノックしてみたら反応ありますかね。無ければ聞き耳立ててみたい。
KPCリントヴルム:ノックしても返事や反応はありません、聞き耳どうぞ。
エリクトニオス:薬とメモをヘルメス様が持ったのを確認して
エリクトニオス:ccb<=55 正面の扉に聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 79 → 失敗

エリクトニオス:へるめすさまぁ
KPCリントヴルム:がんばれがんばれ
ヘルメス:「....リンは制御薬ってやつでも使われてるんだろうか?」 なんて話し掛けながら、じゃあ俺も聞き耳するする
ヘルメス:ccb<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 37 → 失敗

ヘルメス:5たりない
KPCリントヴルム:ぴく、と何かに反応したような素振りだが、その反応は何処か曖昧だ。
エリクトニオス:そうかもしれない、と。自白剤の欄の 音が鳴る ってのに、リンくんの足元の鈴を見つつ
ヘルメス:「...? どうした?」
KPCリントヴルム:扉の向こうの様子は、解りませんね!
エリクトニオス:何も聞こえないのと、鍵は見当たらないと。
KPCリントヴルム:「…………」
エリクトニオス:では、左側の扉はどうでしょう。開くかな。
KPCリントヴルム:ふるふる、と首を振るだけ。
KPCリントヴルム:なお、リン相手に心理学は振れます。
ヘルメス:「...分からない、か?それとも違う?」
エリクトニオス:ヘルメスさまと、リンくんのやり取り見つつ。なんでもなさそうならって何も言わないマンしちゃうけども。
ヘルメス:と聴きながら、では心理学振ろうか。
KPCリントヴルム:左手の扉には『EXIT』と札がかけられている。同じく鍵は見当たらない。
エリクトニオス:心理学、振るならエレ(初期値)のも一緒にお願いします。
ヘルメス:ついつい聞いてしまう
KPCリントヴルム:開こうとすると、何やら抵抗感があって開かない事が判ります。
KPCリントヴルム:いいですよー
ヘルメス:心理学は84ですとおいとこう
エリクトニオス:もので押さえつけられてる感じかな 
KPCリントヴルム:では、ヘルメスさんからいきますね。
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=84
Cthulhu : (1D100<=84) → 13 → スペシャル

KPCリントヴルム:シークレットダイス
KPCリントヴルム:エレ君
KPCリントヴルム:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 35 → 失敗

KPCリントヴルム:はい、ではまず心理学結果から。
KPCリントヴルム -> ヘルメス:何か憶えがあるようだが、はっきりとは思い出せないようだ。あなた達と同じように、彼も記憶が一部抜け落ちているようだと気付くかもしれない。時折無意識に、この場所を知っているような素振りを見せるのもその所為だと思えばしっくりくるだろう。
エリクトニオス:(あ、ぼくの結果が見えちゃってますけど大丈夫、ですかね……?)
KPCリントヴルム:ごめんねえ、ミスってるねええ!
ヘルメス:「....、ああ、リンもあまり思い出せないのか」
KPCリントヴルム:結果はそういう事です、と土下座しながら送ります。
エリクトニオス:(もっかい振ってもらっても。)
ヘルメス:そう言いながら、わしゃくしゃとまた撫でてやろう。
エリクトニオス:(しつつ、KPがよろしいならそれで。)
ヘルメス:(もふもふする 大丈夫じゃないかな)
KPCリントヴルム:多分大丈夫としつつ
エリクトニオス:(まぁ、初期値の心理学なんて失敗大前提ですしね!)
KPCリントヴルム -> エリクトニオス:薬、という言葉の響きに反応したのだろうか。少なくとも、思い当たる事があるようには見えない。
エリクトニオス:「…………。」
エリクトニオス:ヘルメスさまがリンくん撫でているのに、そうですね。こっちも一度、髪を撫でてから。
エリクトニオス:EXITno
KPCリントヴルム:少し、申し訳なさげに眉を下げつつも、わしゃ、と髪を撫でられる仕種に少しだけ、笑ったろう。
KPCリントヴルム:思い出せない、という言葉には小さく頷いた。
ヘルメス:エリが撫でるなら、一旦手を離すだろうな。
KPCリントヴルム:で、扉ですね。
エリクトニオス:まちごうた EXITの扉って、物理に物を言わせれば開きそうなので良いの、かな。抵抗感と。
ヘルメス:「とりあえず、解毒剤ってやつがあればイイんだが───」
KPCリントヴルム:開けようとすると、外からつっかえ棒のようなもので扉が固定されている事が判りますね。
エリクトニオス:スタッフルームめちゃくちゃカチコミきめたいです。
KPCリントヴルム:なので、物理に物を言わせれば開きそうな感触です。
エリクトニオス:なるほど。最悪殴り飛ばせば良いと判断しつつ。
ヘルメス:スタッフルームかちこもう
ヘルメス:なぐりとばす
KPCリントヴルム:では、正面の扉ですね。
エリクトニオス:「……あちらには、ないのかな。」と、スタッフルーム示しましょう。
ヘルメス:あ、その前に
KPCリントヴルム:はいはい
ヘルメス:手術用具とかメスとかあるなら持っていってもいいか?
ヘルメス:(武器が欲しくなる)
KPCリントヴルム:いいですよー
KPCリントヴルム:(探索者の性ですね!
ヘルメス:よし、じゃあっこっそりとポケットにくすねてくぞ
エリクトニオス:ぼくは投擲しかないからなぁ 最悪適当なもの掴んで投げるとしよう。
KPCリントヴルム:つよい
エリクトニオス:正面の扉 かぎはかかってるんでした っけ。
ヘルメス:「とりあえず、一部屋一部屋探して行くか」
KPCリントヴルム:掛かってないですね
エリクトニオス:あけまーーーーーーーす(聞き耳失敗してる奴の顔
KPCリントヴルム:はーい!
ヘルメス:俺武器技能ない() のとメス投擲すればいいんじゃないか?と思った
ヘルメス:どきどき
エリクトニオス:メス投擲ってダメージどうなるんでしょ 投擲はダメボ半分になっちゃうらしいのは見ましたけども
KPCリントヴルム:扉を開くと、其処は資料室のような部屋である。
KPCリントヴルム:向かって奥の壁際に【本棚】と【作業台】が置かれている。
エリクトニオス:まぁ最悪、ナイフは初期値25ある
KPCリントヴルム:壁には様々な標語の書かれた【ポスター】が貼られており、少々落ち着かない。
KPCリントヴルム:『火気厳禁』『騒音禁止』『安全は基本動作の繰り返し』などなど、内容は様々である*
KPCリントヴルム:メスは、イメージ的にはナイフ…‥?
ヘルメス:「...スタッフルームというか、資料室みたいな部屋だな?」
エリクトニオス:ほいじゃ、おじゃまします、してですね。ポスターって、その裏には何も無さそうな感じですかね?
KPCリントヴルム:あ、他の部屋への扉はありませんね。
KPCリントヴルム:ポスターは目星をどうぞ!
エリクトニオス:「そう、だね。……標語のポスターか。」
エリクトニオス:ccb<=70 ポスター目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 16 → 成功

KPCリントヴルム:はい、それでは。
KPCリントヴルム:ポスターの裏は特に何もなさそうですが、
KPCリントヴルム:『没収品は遺失物預り所へ』と書かれた、比較的新しめのポスターが目に入るでしょう。
エリクトニオス:「……没収品。」
ヘルメス:「....何やら色々とごちゃごちゃしたポスター達だ」
ヘルメス:と、じゃあそうだな
ヘルメス:作業台覗くか。
エリクトニオス:「没収させてもらった、と。書いていたね。」
KPCリントヴルム:作業台の上には【地図】【ヘッドホン】【ノートパソコン】が置かれている。
エリクトニオス:って呟いて、本棚此れ図書館ですよねぇ?????
ヘルメス:(かなーーーーって顔してる)
KPCリントヴルム:本棚は図書館案件ですねえ。
エリクトニオス:あ、ノートパソコン。DVD再生できるでは?
エリクトニオス:ぼくもってるよ
エリクトニオス:初期値いきまーーーーーーーす
エリクトニオス:ccb<=25 本だな図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗

KPCリントヴルム:どぞー
ヘルメス:「...”没収させてもらった”?」 と首かしげる俺はメモ見てない
ヘルメス:そうだな、地図をとりあえず眺めてる
KPCリントヴルム:先に本棚描写もしときましょう。
エリクトニオス:おっと そうだった
エリクトニオス:首傾げるヘルメスさまに、ポケットにあったメモを見せましょう。わすれてた。
KPCリントヴルム:あなたの知らない言語で書かれた本も多いが、全体を通じて薬品・科学・オカルトに関する本が多いと感じる。
KPCリントヴルム:なお、本棚は別途目星も触れます。
エリクトニオス:「……いかにも、と。いった風な。」
エリクトニオス:目星いきまーーーーーーーーーす
KPCリントヴルム:で、地図ですね。あと、ノートパソコンはちょっと後から。
KPCリントヴルム:どぞー
エリクトニオス:ccb<=70 本棚目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

エリクトニオス:コロンビアしつつ。処理しやすい順でやってくだされ。
ヘルメス:そうだな、見せられるなら「...そういうコトか」と地図片手にしながらメモ覗くぞ。
KPCリントヴルム:ある程度の規模を持った建物の【見取り図】のようだ。恐らく、あなた達が今いる施設の地図と思われる。
エリクトニオス:ちょっと後からもj把握ですぜ
ヘルメス:うん、処理しやすい順番で大丈夫だ。
KPCリントヴルム:地図は目星でもいいですし、探したい施設があればロールでもいいですよ。
KPCリントヴルム:そして、本棚いきます。
KPCリントヴルム:オカルト本の隣に、高級そうな装丁の【黒いノート】がある。
エリクトニオス:遺失物預り所へ、のポスターを。適当なところで、ヘルメスさまに示しておきたい。
KPCリントヴルム:ちょっと長いのでこれもメモへ。
ヘルメス:遺失物預り所何かもわかるか?>地図
ヘルメス:示されながら確認しよう
エリクトニオス:ちょっと変わったものがあるな、と、ノートを取りましょうか。
KPCリントヴルム:遺失物預り所を探すなら、それらしい場所が施設内にある事が判りますね。
ヘルメス:これ、図書館と目星って情報違うのかな
KPCリントヴルム:別情報ですね>図書館と目星
ヘルメス:「...地図があった。遺失物預り所ってのもだいたいわかりそうだな」
ヘルメス:とりあえず重ねて目星もしとくか。>地図
KPCリントヴルム:どぞー
ヘルメス:ccb<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 57 → 成功

エリクトニオス:はすt
ヘルメス:よし
ヘルメス:はすt...
KPCリントヴルム:では、あなた達が探索してきた部屋は地下の一画にあるという事がまず解ります。
エリクトニオス:見取り図、横からちょっと覗いてみましょうかね。遺失物預り所
ヘルメス:あとレン高原なぁ...
KPCリントヴルム:遺失物預り所へは一度外へ出てからでなければ向かう事はできなさそうですね。
ヘルメス:「どうやら、ココは地下みたいだな」
KPCリントヴルム:それから、施設内に【備蓄室】と掛かれた部屋がある事も判るでしょう。
エリクトニオス:「地下。それで、窓が、ないのか。」
ヘルメス:と、地図見るならパスして俺も本棚見ようかな
KPCリントヴルム:本棚振っておっけーですよ
エリクトニオス:そう、言って。地図パスしてもらうときに。「こんなものが。」
ヘルメス:何見てたんだ?って感じで。ふります
ヘルメス:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功

KPCリントヴルム:おお
ヘルメス:ちょうど!
エリクトニオス:と、黒いノートについても共有しましょうか。あとは、オカルトの本が多いらしいと。
エリクトニオス:おお!
エリクトニオス:足りた!!!
KPCリントヴルム:では、ちょっと待ってね。
ヘルメス:いちたりた
ヘルメス:じゃあ、その情報を聞いて黒いノートの中身を聴きながらざっと本棚流し読みしてた感じだな。
ヘルメス:まつまつ
ヘルメス:レンのガラス
KPCリントヴルム:はい、それではですね、あなたはふたつのオカルト本に目を止めます。
KPCリントヴルム:タイトルは【レンのガラス】【悪魔の暴露】
KPCリントヴルム:内容はメモにぺったん!
KPCリントヴルム:で、
KPCリントヴルム:ヘルメスさん、この本を目に留めて、内容を読んだあなたは
KPCリントヴルム:SANcのお時間です。
ヘルメス:なら、その黒いノートの中身聞いたからと、あとは単純に気になって二つの本を引き出してぺらぺらめくったな。
ヘルメス:あっ
ヘルメス:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

ヘルメス:よっしゃ
KPCリントヴルム:では、成功は1の減少です!
エリクトニオス:さて。残ってるのがヘッドフォンとノートパソコンか。
エリクトニオス:後でっていってたとこですねぇ。
KPCリントヴルム:では、そちらへ向かうなら、まず目星なし情報から。
エリクトニオス:あと、本こっちに見せてくれるなら見ますけどもどうしましょ
エリクトニオス:ほむ
ヘルメス:「....そのノートの中身みたいなことに関係してそうなコトと、あとは───呪文がどうだのと書いてあるな」
ヘルメス:と共有だけはしとくな
KPCリントヴルム:ヘッドホンには特にコードはついておらず、ワイヤレスの機能等も見当たらない。
KPCリントヴルム:ノートパソコンにはDVDドライブが外付けされている。
ヘルメス:見せはしなければ減らないかと思ってるがどうだろ。内容はかくしかしたい
KPCリントヴルム:触れるとスリープモードが解除され、ファイル名を入力する為のウィンドウが表示されている事が判るだろう*
ヘルメス:聞かせてもSANチェックかな
エリクトニオス:「──呪文。」 ぽつとこぼして。かくしかしていただければ聞きましょ。SANc入ってもまぁ、大丈夫そうですが。
KPCリントヴルム:ざっくりした内容なら大丈夫かな。
ヘルメス:じゃあざっくりざっくりで教える。
KPCリントヴルム:ヘッドホンは目星かアイデア振ってもいいですよ。
ヘルメス:それから一緒にノートパソコン見るかな。
ヘルメス:目星する
KPCリントヴルム:あと、パソコンはコンピュータを振るか、ロールで。
ヘルメス:>ヘッドフォン
KPCリントヴルム:どぞー
エリクトニオス:ほむ、じゃあこっちはアイデア頑張りましょう
ヘルメス:ccb<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 79 → 失敗

ヘルメス:あっ
KPCリントヴルム:がんばれがんばれ
エリクトニオス:ccb<=55 ヘッドフォンアイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗

ヘルメス:^^
KPCリントヴルム:^^
エリクトニオス:\(^o^)/
エリクトニオス:めぼしもふっちゃ、だめ……?
KPCリントヴルム:いいよ!
ヘルメス:アイデアと目星交換でふれませんよね...
KPCリントヴルム:ふっていいよ!
ヘルメス:すき ありがとうございます!
エリクトニオス:すき
KPCリントヴルム:にっこり
エリクトニオス:ccb<=70 ヘッドフォン目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

ヘルメス:ccb<=70 あいであ
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

KPCリントヴルム:そして両方成功する
エリクトニオス:がっつぽ
KPCリントヴルム:では、これはノートパソコン等に繋ぐものではなく、単体で使用するものであるという事が判るでしょう。
ヘルメス:わいわい
KPCリントヴルム:いわゆる、ノイズキャンセリングヘッドホン、周囲の音を遮断する為の機材です。
エリクトニオス:単体のヘッドフォン 音遮断のか
エリクトニオス:なるほど
ヘルメス:ヘッドフォンって一個だけです?>あるの
KPCリントヴルム:ひとつだけですね。
ヘルメス:ふんふん
エリクトニオス:じゃあ、耳栓のような機能のものか、と、納得しつつ
ヘルメス:「一応、持ってくだけ持って行くか」 ひとつしかないが、と
エリクトニオス:パソコンに触れてみて、スリープモード解除されたの見つつ
ヘルメス:どっち持ってく?
エリクトニオス:車椅子に乗せて行きましょうかね ヘルメスさんにあれそれ持たせちゃうのも
ヘルメス:それじゃ車椅子に任せよう。
エリクトニオス:リンくんおひざにのっけても、あれそれ積める車椅子です。
KPCリントヴルム:渡してくれたらリンも持つよ
ヘルメス:車椅子便利!
ヘルメス:りんくんも頼りになる
エリクトニオス:持ちやすい者はお願いしましょうか
ヘルメス:それじゃヘッドフォン積まれるの見てからパソコン一緒にのぞきこもう。
KPCリントヴルム:両手を広げた、まかせて
KPCリントヴルム:DVDはもう入れてましたっけ?
エリクトニオス:んで、パソコンだ。なにやらファイル名を入れるらしきウィンドウ表示ですけどこいつコンピューター詳しくねぇ~~~~~~
ヘルメス:かわいい
エリクトニオス:まだでしたけども、動きそうなのわかったら入れようかな、と。
エリクトニオス:かわいい
KPCリントヴルム:ぎゅっぎゅ
KPCリントヴルム:では、DVDを入れれば駆動音がしてしっかりと認識された事が判ります。
エリクトニオス:ぎゅっぎゅ 片手で多分してる。
KPCリントヴルム:ですが、画面はそのまま変わりません。
エリクトニオス:おお、動いた。(機械そんなに使わない人間感)
KPCリントヴルム:ファイル名の入力が必要な事には変わりないようです。
エリクトニオス:ファイル名か、と、DVDのラベルに在った 20180907_手術記録 を
ヘルメス:コンピューター俺もねえ...
エリクトニオス:人差し指でかちゃ……かちゃ……って
ヘルメス:うしろで見てる
KPCリントヴルム:入力は受け付けられましたが、≪指定されたファイルが見つかりません≫とエラーメッセージが返ります。
エリクトニオス:おや、違うか。
ヘルメス:違うのか
エリクトニオス:じゃあ、
エリクトニオス:20180907_リントヴルム
エリクトニオス:は、どうでしょう。
KPCリントヴルム:入力が受け付けられました。
KPCリントヴルム:【経過報告書】というテキストファイルと【手術記録】という動画ファイルの再生ボタンが表示されます。
KPCリントヴルム:先にメモはるね
KPCリントヴルム:ぺったんぺったん
エリクトニオス:経過報告書、に、目を通して。
ヘルメス:「...手術記録はリンには見せないほうがイイんじゃないか?」
KPCリントヴルム:「…………?」
エリクトニオス:「……リン。」
ヘルメス:そうエリにチラ見しながら、テキストは一緒に見るぞ
KPCリントヴルム:と、手術、という言葉にちょっと不安そうな表情をした。
ヘルメス:見せないじゃないな
エリクトニオス:「すこし、おおきなおとが、するから。これを、つけていてくれないかな。」
ヘルメス:聞かせないか
KPCリントヴルム:「?」
エリクトニオス:って、ノイズキャンセリングヘッドフォンwp
エリクトニオス:を持たせようかな。着け方わかりにくそうならつけてあげよう。
KPCリントヴルム:渡された物に何だろう、とぺたぺた、形を確かめるように触って、
KPCリントヴルム:手伝ってもらいながら、ヘッドホンを装着する。
エリクトニオス:リンくんが装着したのを確認してから、動画再生します。
ヘルメス:「大丈夫だ、安心してろ」とつける前に言い聞かせてぽんぽんまた撫でてやる。
KPCリントヴルム:何も聞こえなくなって不安そうだが、先程撫でてもらった頭をちょっと確かめるように撫でて、こくっと頷いた。
KPCリントヴルム:では、動画再生いきますね。
エリクトニオス:不安にならないように、ぼくはおてて握っておこうか。
エリクトニオス:はーい
KPCリントヴルム:[BGM2]
ヘルメス:じゃあ反対側をぎゅっと握ろう。
KPCリントヴルム:無人の処置台と作業台が映し出されている。どうやら、先程の部屋を俯瞰した動画のようだ。
KPCリントヴルム:しばらくすると、手術着のような衣服に身を包んだ少年が白衣の男達に抱え上げられるようにして運び込まれてくる。
KPCリントヴルム:「……やだ、っ……いや!! ッ────、たすけ、て、たすけて……、お父様ぁ、ッ!!!! 」
KPCリントヴルム:しきりと手足をばたつかせ、泣き叫んでいるが、抵抗は不意に弱々しくなる。
KPCリントヴルム:処置台に横たえられ拘束具をつけられる頃にはすっかりぐったりとして、やがて、何か薬の影響だろうか、意識を失ったようだ。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:執刀医と思しき男が進み出ると、少年の喉元、瞼へとメスが入れられていく。
KPCリントヴルム:しばらくすると、スピーカーより低い念仏のような声が聞こえ始めた。
KPCリントヴルム:周囲で男の補佐をしていた者達が手を止め、何やら奇妙な仕草をしている事に気づくかもしれない。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:どのくらい、時間が経過しただろうか。
KPCリントヴルム:男達の不気味な輪唱はすっ、と静かになり、執刀医の合図で少年に幾つもの点滴が取りつけられる。
KPCリントヴルム:脈拍や呼吸を確認した後、とんとん、と男が少年の頬を軽く叩く。
KPCリントヴルム:少年がぼんやりとした様子で眸を開いた直後、
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:ブツリ
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:と、動画は砂嵐となった*
ヘルメス:「...、──────」
エリクトニオス:「──────…」
KPCリントヴルム:……さて、そうしてあなた達は思い出す。
KPCリントヴルム:あなた達の目的と、此処がいったい何処なのかを。
KPCリントヴルム:ぺったんこ
KPCリントヴルム:あなた達は【悪魔退散】の呪文を取得────もとい、思い出す。
KPCリントヴルム:SANcをどうぞ。
エリクトニオス:「…………ああ、そうだったね。」思い出して、ぼそっと。
エリクトニオス:ccb<=80 SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功

ヘルメス:ccb<=79 sanc
Cthulhu : (1D100<=79) → 85 → 失敗

KPCリントヴルム:成功は1、失敗は1d4です。
ヘルメス:セコム的にダメです
ヘルメス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

エリクトニオス:[
KPCリントヴルム:あともうひとつ開示しなきゃ。
エリクトニオス:「途中で、──捕らえられた、かな。」覚えてないので。リンくんがヘッドフォンしているうちに、ぼそっと。
エリクトニオス:ほむ
KPCリントヴルム:ぺったん
ヘルメス:「...、────あー、何で忘れてたんだろうな。」 多分そうだろうが、と歯がゆく眉を寄せた。
エリクトニオス:「何かを 投与、されたかな。」
エリクトニオス:「そうならば。この身も無事であるかどうか、だが……それよりも。」 リンくんのヘッドフォンに指先を添えつつ。どのタイミングで外そうかな。
ヘルメス:「...あの部屋にあった薬のカラが何か関係してるのかもしれないがな」
ヘルメス:「それは大丈夫じゃないか?...だって俺たちは見えて居るし、喋れるだろう。」
エリクトニオス:さて、この部屋は以上っぽいか。 昇降機とかはまだちょっと気になりますけども。
ヘルメス:そうだな、動画再生終わったあたりでヘッドフォン外させていいんじゃないか。
エリクトニオス:「見えている、話せていても。記憶が、……薄れていたのも、事実だからね。」
ヘルメス:昇降機悩む
エリクトニオス:って、言ってから。ヘッドフォン外します。DVDはちゃんと、取り出してケースに収めた状態で。
エリクトニオス:「リン、おまたせ。もう、おおきなおとは、おわったから、だいじょうぶだよ。」
エリクトニオス:解毒薬とか
ヘルメス:「...まぁ、だ。あのリストにあったものとは別のものが投与されている可能性は確かに、なくもない」
KPCリントヴルム:ヘッドホンが外れれば、はた、と、顔を上げた。
ヘルメス:そう言うのはヘッドフォン外す前だな
エリクトニオス:でも、悪魔退散のでリンくんはなおせるのか
ヘルメス:「ああ、もう大丈夫だ。」 と手を離そうか。
ヘルメス:解毒剤もいるだろうなあ
エリクトニオス:ヘッドフォンで、ちょっと乱れちゃったであろう髪を指で整えてですね。
エリクトニオス:ふむ、じゃあ解毒剤貰っときます?
エリクトニオス:でもどっかにはあるかもか
ヘルメス:備蓄室にあるはず
KPCリントヴルム:何をしていたの?と少し首を傾げるが、大丈夫だ、と言われれば納得したように。
ヘルメス:>経過報告メモ
エリクトニオス:そかそか
エリクトニオス:ほいじゃ、継ぎ行くべきは備蓄室と 遺失物預かり所かな
KPCリントヴルム:さて、KP情報出しておこうかな。
ヘルメス:「まあ、ちょっと動画を見てただけだ」 とそれくらいだけは言っておくか。
ヘルメス:ちなみにパソコンはほかにネットワークとかには繋がってなさそうかな
ヘルメス:ほう
エリクトニオス:およ
KPCリントヴルム:備蓄室と、遺失物預り所には此処からは行けません。
エリクトニオス:おーーふ
ヘルメス:あー、外に出なければだったか
エリクトニオス:そうでしたねぇ
KPCリントヴルム:ネットワークは繋がってないですね。
エリクトニオス:EXITの扉ブチ破って進みますか
ヘルメス:悪魔退散の道具の短時間で術を実行するための道具って
ヘルメス:なんなんだろ
KPCリントヴルム:ぶち破ったら戻って来れない、というのも添えておこうかな。
エリクトニオス:帰ったらあるんじゃあないかなぁとは思いつつ
エリクトニオス:リンくんのおめめ、一回見て起きたさあるんですよねぇ 足首の鈴もこれ 気になる
KPCリントヴルム:リンに目星振ります?
エリクトニオス:ほむ。じゃあ昇降機使えるの今だけか
エリクトニオス:振ります
ヘルメス:んー、多分帰ってる猶予ないんじゃないかなあって
ヘルメス:思わなくもない
KPCリントヴルム:そうですね、昇降機使えるのは今だけです。
エリクトニオス:ccb<=70 リンくんに目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功

ヘルメス:没収品のところにあったりするのかな
エリクトニオス:ああ、帰る前にやらなきゃなのか
KPCリントヴルム:では、目をまじまじと見ようとすると、薄らと手術の痕があるという事が判ります。
エリクトニオス:メモに没収品かえせごらーして、返してくれるかどうか
ヘルメス:ちょっと待ってね。考えてる。
KPCリントヴルム:触れてみても、瞼が上がらない事が判るでしょう。
エリクトニオス:「……」触れて、上がらないらしき瞼に。ちょっと焦りつつ、足の鈴は普通の鈴っぽいですかね。
ヘルメス:悪霊退散のやつは解毒剤飲ませる前に自白剤使うのか...?とか考え込んでる>抵抗
ヘルメス:解毒剤飲ませる前に鈴どうにかしなきゃならない気がする
エリクトニオス:経過報告書が不穏オブ不穏すぎて つか、カルト集団 これどっかに人はいるよなぁ 愉快厨しやがって
ヘルメス:それなーーーー
ヘルメス:愉悦厨許さんぞ
KPCリントヴルム:足の鈴は特に何もない、普通の鈴ですね。
エリクトニオス:自白剤はありましたよねぇ
ヘルメス:とりあえず昇降機どうしような
エリクトニオス:ほむ
ヘルメス:一番道具が欲しい気もする
エリクトニオス:つかわしら、悪魔退散の道具ここに持って来てたんですかね?????
ヘルメス:それな
ヘルメス:持ってきてたとかの記憶はありますか?>GM
KPCリントヴルム:ちょっと書き方悪かったかな、道具は揃えて持って来てましたね。
ヘルメス:おっけおっけ
KPCリントヴルム:ただ、没収されてます。
エリクトニオス:道具返せごらぁしてみます?
ヘルメス:でもひとつだけだよな
ヘルメス:揃えてもってきたってことはどうなんだろ
エリクトニオス:(POW高い方が良いとかは言ってたし、まぁ、やるんでしょうね。)
エリクトニオス:揃えたワンセット纏めてるなら
エリクトニオス:それで一つ換算ならないかなぁ~~~~~カルト集団カルカルしやがってコノヤロウ
ヘルメス:まあ、ダメなら却下されそうだから書いて見るか!
エリクトニオス:よし
ヘルメス:かるかるしやがってーーー
KPCリントヴルム:アイデアしてみます?
ヘルメス:あ、したいです!
KPCリントヴルム:どぞどぞ
エリクトニオス:お、一応してみます
エリクトニオス:ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗

ヘルメス:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

エリクトニオス:ひらめかない ヘルメスさまありがとう
ヘルメス:ぴこーんする
KPCリントヴルム -> ヘルメス:では、あなたは揃えた道具を自分の鞄の中にまとめて入れて持って来た事を思い出すでしょう。
ヘルメス:「...、そうだな、あの昇降口。『鞄』でも寄越せと言ってみるか?」
エリクトニオス:「……ああ、 一つ、施設にあるものを、と。書いてあったね。」
エリクトニオス:「返してもらおうか。」
エリクトニオス:じゃあ、例のメモに鞄って書いてのっけますかね。
エリクトニオス:最初の部屋に戻って、だ。
ヘルメス:「ああ。...持ってきたものくらい返してもらわないとなぁ」
ヘルメス:そうしようそうしよう。とUターンしようか
エリクトニオス:車椅子でひゅーんっと
KPCリントヴルム:では、最初のお部屋ですね
KPCリントヴルム:特に変わりはないので、やりたい事があれば明確に宣言をどうぞ
エリクトニオス:では
エリクトニオス:小荷物専用昇降機にあったメモに、
エリクトニオス:『持ってきていた鞄』って書き方でいいのかな
ヘルメス:かな
エリクトニオス:そう、書いて。昇降機突っ込んで輸送しましょ
ヘルメス:もうちょっと限定しなければいけないか悩む
KPCリントヴルム:誰の鞄かとかはいいです?
エリクトニオス:それ>悩む
ヘルメス:それ
エリクトニオス:どっちも持ってきてましたよね
ヘルメス:あー、それな
エリクトニオス:道具、どっちの鞄に入ってたのかな
ヘルメス:じゃあ俺のにしておこう。
ヘルメス:(アイデア的な意味で)
エリクトニオス:よしよし
KPCリントヴルム:ヘルメスさんの鞄、でいいですね
エリクトニオス:じゃあ、ヘルメスさまの鞄で
ヘルメス:おっけーだ
KPCリントヴルム:では、
KPCリントヴルム:開口部にメモを入れると、駆動音がしてメモが何処かへ運ばれていった事がわかるでしょう。
KPCリントヴルム:少し時間が経ってから、また機械の音が響きます。
KPCリントヴルム:戻ってきた昇降機の開口部を開くと、そこにはヘルメスの持って来ていた鞄がありました。
KPCリントヴルム:中身は、あなた達が此処へきた時のままです。
KPCリントヴルム:あなた達が揃えて持って来ていた悪魔退散の道具も、そこに揃っている事でしょう。
エリクトニオス:よかった
ヘルメス:よかった!
KPCリントヴルム:(これ、エレ君の手荷物品は行方不明になるんだなそういえば
エリクトニオス:これ、もう先にやっておいた方がよさそう? でも見られて層
KPCリントヴルム:(元々ソロシなんでごめんね!!
ヘルメス:ほかの俺の持ち物も入っていることにして大丈夫なんだよな?
ヘルメス:ゆくえふめい
エリクトニオス:(まぁ、お金には困ってないしいいや
KPCリントヴルム:他の持ち物も大丈夫ですよー
ヘルメス:あとで預かり品のとこいこういこう
エリクトニオス:(大丈夫大丈夫
ヘルメス:ありがとうありがとう
KPCリントヴルム:さて、悪魔退散しますか?
エリクトニオス:早めにしておきたい気持ちとカルカルしてんだろって気持ちはありますが
ヘルメス:自白剤飲ませる?
ヘルメス:かるかるしやがって
KPCリントヴルム:カルカル
エリクトニオス:この儀式の途中でリンくん抵抗するかな
ヘルメス:とりあえず、鞄を昇降口から取り出して、中身を確かめておく。
エリクトニオス:感情的なこと言っちゃえば。あんまりこの子に薬飲ませたく、ない 
ヘルメス:「...、良かった、持ってきた時のままだな」
ヘルメス:俺も飲ませたくはない
ヘルメス:し、自白剤はいい感じはしないが
ヘルメス:抵抗するのがりんくんとは限らない
エリクトニオス:あーーーーーーーーそっか
エリクトニオス:そっか
ヘルメス:退散させられる側っぽくないか?
エリクトニオス:飲ませよう
ヘルメス:飲ませよう...
KPCリントヴルム:自白剤飲ませます?
エリクトニオス:じゃあ、道具が揃ってたのに安心しつつ、リンくんの進行具合やばいなってなってるので
エリクトニオス:ヘルメスさまに目配せして
エリクトニオス:「……リン。」
ヘルメス:「...悪い、リン。これを飲んでくれないか?」と自白剤差し出そうか。 水ないが大丈夫か???
KPCリントヴルム:「……?」
KPCリントヴルム:呼ばれて、ちょっと首を傾げながらそちらを見ます。
KPCリントヴルム:これってどれ、と手を伸ばします。
エリクトニオス:「いまから、リンのめと、のどをなおすための、おまじないをするんだ。でも、それには、ちょっとだけ、じゅんびがひつようでね。」
エリクトニオス:って、あとはヘルメスさまにパスかな
KPCリントヴルム:「…………、…………?」
ヘルメス:手を伸ばされたら、ぽん、と封切ってから握らせよう。
KPCリントヴルム:握らされたものをしげしげと、手で触れて確かめている。薬のようだと納得したら、それを口許に運んだ。
ヘルメス:「ああ、もしかしたら何か起きるかもしれないが───信じてくれ」
KPCリントヴルム:「…………」
KPCリントヴルム:こくん、と頷いて少し飲み難そうに、けれどごくん、と薬を飲み干す。
KPCリントヴルム:喉元を押さえて少し不安そうにしていたが、やがて、くらっと身体が傾いだと思うと、そのままぱたりと倒れ込んだ。
KPCリントヴルム:脈も息も正常で、ただ、意識を失っているだけだという事が判るだろう。
ヘルメス:倒れこむように頭打たないように支えても大丈夫か?
エリクトニオス:倒れ込むときは、痛くないように支えてあげて。ゆっくりと、ベッドにでも降ろしてあげようかな。
ヘルメス:倒れこむ前にだ
KPCリントヴルム:どうぞどうぞ
エリクトニオス:(ぼくのひざのうえにいたから たおれても きっと )
エリクトニオス:(だいじょうぶ。)
ヘルメス:(よし、じゃあ支える役は任せよう)
KPCリントヴルム:(同時にセコムがきたのでリンは愛されてるなあってなりながら
エリクトニオス:んじゃ 支えて ベッドに寝かせてあげて。
エリクトニオス:やりますか。
ヘルメス:やるか。
エリクトニオス:ヘルメスさまの鞄から道具を取り出し、悪魔退散の儀式を始めます。
ヘルメス:そこまで見守ってから道具取り出して、術式をやろう。
KPCリントヴルム:はい、それでは
KPCリントヴルム:MP10を消費する事になります
ヘルメス:それはどちらか?合算?
KPCリントヴルム:僕的には5ずつ払って合算で良いかなと
KPCリントヴルム:片方が10払うならそれでも良いですよ
エリクトニオス:ほむ
ヘルメス:了解了解、じゃあ合算で支払うか?
エリクトニオス:5ずつ行きましょうか。
ヘルメス:まとめて何かあっても怖いのが正直なところ
ヘルメス:そういしょう
ヘルメス:そうしよう
KPCリントヴルム:はい、ではそれぞれMPを5ずつ消費しました
エリクトニオス:ぼく6、ヘルメスさま4で、お互い10ずつ残しもアリかとも思いましたが
エリクトニオス:5ずつがわかりやすい
KPCリントヴルム:SAN消費はないので、これで悪魔退散の術は行使ができます
KPCリントヴルム:で、このMPと対象のPOWとの抵抗ロールなのですが
ヘルメス:ん、今AF復活したから今俺15あるから大丈夫。
KPCリントヴルム:自白剤を飲ませてますので、今回は自動成功です
エリクトニオス:AFつよい
エリクトニオス:ああ~~~~~飲ませて正解だった よかった カガリさんありがとう
ヘルメス:AFはつよい
ヘルメス:飲ませておいてよかった(よかった)
KPCリントヴルム:では、あなた達は悪魔退散の儀式を始めます
KPCリントヴルム:[BGMoff]
KPCリントヴルム:あなた達は記憶を手繰り、少年に纏わりつく邪法を払う為の術を彼に施した。
KPCリントヴルム:玉虫色の淡い光が少年の喉と眸から浮かび上がる。
KPCリントヴルム:それらは恨みがましく、悪魔退散の句を唱えるあなた達へと向かって行くが、
KPCリントヴルム:その眼前で力尽きたようにじゅ、と蒸発するような音を立てて消滅した。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:──────── End.【あなたはにんげん】 ────────
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:術を終え、疲れきったあなた達は、意識を失った少年の様子を確認すると、
KPCリントヴルム:自分達もまた酷い疲労感から、倒れ込むようにして泥のような眠りに就く。
KPCリントヴルム:[BGM2]
KPCリントヴルム:tyau
KPCリントヴルム:[BGM_END2]
KPCリントヴルム:次に目を覚ますと、あなた達は白い部屋の白いシーツの上、病室のベッドに寝かされていた。
KPCリントヴルム:聞けば、組織ぐるみの誘拐を警察へと通報したあなた達は、事もあろうに彼らの施設へと忍び込み、
KPCリントヴルム:誘拐された被害者の監禁されていた部屋で眠っていたとの事である。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:退院後、事情聴取を終え、あなた達は解放される。
KPCリントヴルム:迎えの車に乗り込む前に、見慣れた色の眸で微笑みながら、少年はあなた達の名前を呼んだ。
KPCリントヴルム:「────、エレ君のお兄様。ヘルメスさん。
KPCリントヴルム: あのね、……助けに来てくれてね、本当に、ありがとう」
KPCリントヴルム:そうして、はにかんだような面持ちであなた達の手を握ると、
KPCリントヴルム:柔らかく、歌うようにこう告げたのだった。
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:「だいすき」
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム: 
KPCリントヴルム:----【TRUE END】----
KPCリントヴルム:お疲れ様でした!
エリクトニオス:あ~~~~~~~~~~~
エリクトニオス:(おつかれさまでした)
エリクトニオス:(ありがとうございました)
ヘルメス:あーーーーーーー(声にならない声)
ヘルメス:(とうとい)
エリクトニオス:「────ん。」
ヘルメス:(おつかれさまでした)
エリクトニオス:ってこの時多分言ってる
ヘルメス:「...ああ、気にしなくてイイさ。何よりリンが無事でよかった」 と、ぎゅっと抱きしめてる
KPCリントヴルム:嬉しそうに、にっこりと笑って。
KPCリントヴルム:「お父様が、今度お礼にお食事でもどうかなって。お兄様もね、アポロン様に会いたがってるしね」
KPCリントヴルム:と、次の約束を取り付けよう。
KPCリントヴルム:(ちゃんと用意してたんですよ
KPCリントヴルム:みえるかな?
ヘルメス:「礼なんて要らないが───そうだな、折角だからご相伴に預ろうか。
ヘルメス: しかし、...最近海外ほっつき歩いてるお兄様はほっとかれるべきだな」
エリクトニオス:「おしょくじ……ぜひとも。エレも、つれていって、いいかな。あのこ、ずっと しんぱいしてて、ね。」
KPCリントヴルム:「でも、お兄様ががっかりするし。お父様も、直接お礼が言いたいって」と、くすりと笑いながら。
KPCリントヴルム:「エレ君にも心配かけたよね。またね、遊びに行くからねって伝えてね」
KPCリントヴルム:そう云うと、執事に促されて助手席へと乗り込みながらも、窓から顔を出して。
KPCリントヴルム:「お父様とお母様が待ってるから、行かなくちゃ。でも、またね。会いに行くからね……ありがとう!」
KPCリントヴルム:と、遠ざかりながら手を振っているだろう。
KPCリントヴルム:そう、それから報酬です。
KPCリントヴルム:PC生還1d10+NPC生還1d6+悪魔退散を行った1d6
エリクトニオス:「ん。」って、手を振ってお別れですね。
KPCリントヴルム:あと、資料室でレンのガラスと悪魔の暴露でSANcしたヘルメスさんはクトゥルフ神話技能+3%です
ヘルメス:「...がっかりさせるのはよくないな。ま、それじゃお兄様が帰ってきたら声はかけておこう」
エリクトニオス:多分、次に弟エレがリンくんと会ったら、泣き出しちゃうからいけない。
ヘルメス:「ああ、またな」 と一緒に手を振ろう
ヘルメス:1d10+2d6
Cthulhu : (1D10+2D6) → 1[1]+5[2,3] → 6

ヘルメス:しょっぱ
エリクトニオス:1d10+2d6
Cthulhu : (1D10+2D6) → 8[8]+7[3,4] → 15

エリクトニオス:???????????
エリクトニオス:聴いてください
エリクトニオス:SANが94になりました
ヘルメス:やべえwwwwww
KPCリントヴルム:ファンブルしない限りSANc失敗しない???
エリクトニオス:そうですね…………
KPCリントヴルム:時系列としては、子エレ君のところに遊びに行って、その帰りに攫われて、ですもんね
KPCリントヴルム:子エレ君には大丈夫だよ、お兄様達に助けてもらったんだよします
エリクトニオス:そそ だから余計に心配して家で泣いてる
エリクトニオス:(当分これ使えそうにないなぁって顔。)
KPCリントヴルム:本来多分、大事な人を取り戻すってシナリオだったんで
KPCリントヴルム:こわいこわい!
KPCリントヴルム:へし折られそう(がくぶる
エリクトニオス:こいつほんっと笑ってくれない
ヘルメス:こわい
エリクトニオス:発狂差分です(ぴーす
KPCリントヴルム:エレ君とヘルメスさんが探しに来てくれるシナリオ立てした際に子エレくんをちょっと拝借したという
エリクトニオス:大事な人を取り戻す それでセコムの旅になる
KPCリントヴルム:ごめんねごめんねえ、しながら一緒にまたベッドでぽんぽんして遊ぼう
ヘルメス:大事な子を取り戻すセコム
エリクトニオス:子エレはフリー素材なので、導入とかに使えそうならばんばん出してやってくだされ
エリクトニオス:弟をベッドに投げつつ、ほほえましく眺めたい
ヘルメス:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 55 → 失敗

ヘルメス:1d8
Cthulhu : (1D8) → 3

エリクトニオス:ccb<=55 失敗で静聴
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗

エリクトニオス:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4