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*四月馬鹿 [#z19aa443]
 大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。

|役職の変貌|※一日で元に戻る|
|賢者←→魔女|~|
|守護者←→長老|~|
|賞金稼←→少女|~|

**説明 [#w4878a79]
***役職変化 [#ja17eb02]
|対象|賢者←→魔女 守護者←→長老 賞金稼←→少女|
|効果|役職が入れ替わる。|
|期間|発生日のみ、翌日戻る。|
|備考|村建て時に両方の役職を入れる必要はない。&br;賢者しかいない場合でも魔女に変わる。|

***感情変化 [#v11a0d59]
|対象|絆の所有者|
|効果|投票の対象が、絆の相手しか選べない。&br;''能力の対象は自由。''&br;絆の相手が死亡しても、後追いをしない。|
|期間|発生日のみ、翌日戻る。|
|備考|投票委任不可|

**細則 [#ofac282f]
-役職が変化しても、役職状態は引き継ぐ。
--もともとが無能状態であれば、変化したあとも能力は使えない。
--長老(本来の守護者)が襲撃されて負傷した場合、翌日戻った後も負傷状態のまま。

**他の役職と組合せたときの話題 [#n6ca1b42]
-絆の所有者
--「絆について」参照。
--特殊仕様(検討中の事項)
--片恋絆持ちの場合、片想われ側の投票対象が上記の状態になるため、想われていることが発覚する。片想い側は自由。
--偽絆持ちの場合も、投票対象は遊び人固定となる。
--''絆の所有者は投票先は固定されるが、能力対象の指定は自由。''
--''投票先は固定されるが、能力対象の指定は自由。''

-賢者→魔女
--役職状態は引き継ぐため、四月馬鹿が複数回発生しても復活薬・毒薬を使えるのはそれぞれ一度きり。
--魔女の薬を両方消費した場合には無能状態(役職能力喪失)になり、翌日、賢者に戻ると占いができなくなる。

-魔女→賢者
--薬を使い切った魔女が賢者になっても、占いはできない。

-守護者→長老
--通常の長老と同じく、襲撃されれば負傷状態になる。
--守護者に戻っても負傷表示は消えず、回復契機が来ない限りは負傷状態のまま。
--負傷状態で襲撃された場合は、死亡と同時に相手に報復を行う。

-賞金稼→少女
--その日に「夜遊び」を選ぶと、翌日賞金稼に戻った時に、前日の秘密会話を覗き見ることができる。

-全体
--役職変化した人物がその夜に死亡してしまった場合、元の役職には戻らず、死亡時の役職が本来の役職という扱いになる。
---墓下やエピローグの表示は変化した役職のまま。
---蘇生した場合でも、変化した役職のまま蘇生。

-蘇生後に再び「四月馬鹿」が発生すると元の役職戻るが、翌日にはまた変化後の役職になる。
++四月馬鹿1回目発生により、賞金稼→少女に変化。
++襲撃され、賞金稼に戻る前に死亡。
++魔女の薬により復活するも、役職は少女のまま
++四月馬鹿2回目発生により、少女→賞金稼に変化。
++翌日、賞金稼→少女になる。
++以降、ずっと少女。

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